( 198906 ) 2024/08/06 15:32:51 2 00 菊間千乃氏、阿部詩の号泣に「自分は何かに一生懸命取り組んでいるのか。自分を反省した」日刊スポーツ 8/6(火) 13:35 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/1f48c71bbf47cdd59f5a09fbc8b9cb7ac5191fe6 |
( 198909 ) 2024/08/06 15:32:51 0 00 菊間千乃さん(2012年撮影)
元フジテレビアナウンサーで弁護士の菊間千乃氏は6日、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜午前8時)に出演し、パリオリンピック(五輪)柔道女子52キロ級2回戦で敗退した阿部詩(24)が号泣した姿に、SNSで心ない批判を含めたさまざまなコメントが相次いだことをめぐり、阿部の姿を見ながら「自分を反省した」と、打ち明けた。
【写真】敗戦に号泣する阿部詩
詩は7月28日の女子52キロ級2回戦で敗退。試合後、人目もはばからずに泣き叫ぶ姿に、さまざまなコメントが飛び交った。阿部は4日に行われた柔道混合団体の銀メダリスト会見の際、SNSの声について問われ「見たくなくても、目に入ってくるものではあった」「選手は本当に、1人1人が人生を、すべてをかけて頑張っている。温かい言葉が、人としてはうれしいかなとは思いました」と答えている。
今大会では、詩だけでなく選手や審判の判定に対すさまざまな誹謗(ひぼう)中傷が大きな問題になっている。菊間氏は「敗戦を見た時に分析したり評価することはいいと思うんですが、それと誹謗(ひぼう)中傷は全く違う。選手が画面の中にいるから遠いと思ってなにげなく発しているかもしれませんが、それは選手に届く」とした上で「こういうことが続けば、究極の状態で選手が戦っている時に本領を発揮できなくなり、萎縮してしまうことにもつながりかねない」と、誹謗(ひぼう)中傷には厳しい見解を示した。
その上で「私なんかは、阿部詩選手の、今回の敗戦の瞬間を見ていて、あんなに声を出して泣くほど、自分は何かに一生懸命に取り組んでいるんだろうかと、自分を反省しました。あのくらい人生をかけて一生懸命生きている人がいて、自分もまだまだ頑張らないといけない。むしろ後押しされるところはあった」と、自分に置き換えて述べた。
その上で「ほとんどの人はそう思っていると思う。ただ一部の人が心ない発言をされるが、『一部なんだよ』と言っても、それは選手には届いてしまう」と、SNS発信をめぐる現実を指摘。「そこからどうやって選手を守るのか、JOCとしても考えないといけないし、選手も、自分でそこを守る力を持たないといけない。でもやっぱり、私たち全体が、選手を応援していくという気持ちをきちんと持ちましょうということ」と、選手に対する応援の姿勢について持論を示した。
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( 198908 ) 2024/08/06 15:32:51 1 00 この文章群からは、阿部詩選手の号泣シーンに対する様々な意見や感想が見られます。
一部の人は、努力して泣けることは素晴らしいと賞賛し、自分と比べて反省する姿勢を示す菊間さんの言葉を評価しています。
誹謗中傷や否定的なコメントをすることには反対する一方で、一生懸命取り組む姿勢や努力を称賛する声も見受けられます。
総じて、阿部詩選手の号泣に対する反応は、さまざまな視点や価値観が絡み合い、議論が分かれており、社会全体の感情や受容性の多様性が反映されている様子がうかがえます。
(まとめ) | ( 198910 ) 2024/08/06 15:32:51 0 00 ・人は歳を重ねるにつれ、夢を諦める。でも、アスリートは人生の全てを賭ける意気込みで夢を追っていると思う。例えメダルに到達しても日本では報酬は大きくない。夢を追う純粋な気持ちで鍛錬している。そんな選手だからこそ、夢を諦めた人も純粋な気持ちで応援したくなる。そこにドラマがあり、感動があったりする。行き過ぎて特定個人を誹謗中傷するなんて事はあってはいけないが、夢を追えなかった自分を置き替えているかもしれない。若い時に死に物狂いで打ち込める夢を持った人は輝いているし、羨ましい気持ちもたくさんある。
・俺も、あれだけ泣けるのは羨ましいとさえ思った。 レベルも競技も違うけど学生時代の夏の大会、優勝候補のウチのチーム、コロっと負けて、泣く事もできず苦笑いしてた自分とチームメイト。 いまだに、あの時なんで泣けなかったのか考えると、そこまでの努力してないし自分を追い込んでなかった。情け無く恥ずかしく思うし、日々の努力不足を後悔してる。 あんな泣き方、本当に羨ましいし、凄いと思ってます。 本当の努力した人しか、流せない涙だと感じてます。
・賛否色々出尽くした感じ、もう終わりにしたら? スポーツ選手でも感情の発露はあり、武士「道」だからなどと御大層に構える必要もなし。 また、みんな努力してその場に臨んでいるのだから、周りの人や運営に支障を来すような振る舞いは慎もう、ということ。 ということで、詩選手のこれからの活躍に期待しよう。
・みんな 人知れずその人なりに 頑張って努力してるし 泣きたいの我慢して電車に揺られて帰宅して 1人部屋で泣いてるとか 沢山あるでしょ アスリートだからってわけじゃないんだと 無努力の私からしたら そう思う菊間さんだって 頑張って 努力して来たから今の立ち位置なんだと思うよ
・あのシーンに限らず、あらゆる状況や事象を目にしたとき、 どう捉えたら自分にとって得があるか利となるかを考えると良いと思う。 菊間さんのように自省の念に駆られた人は成長に繋げられるし大きな得をしているだろう。 進行の妨げになっている・武道家としてあるまじき~を言ってる人はそれを言って何を得してるのか自分には全くわからん。誹謗中傷も同じ。 何か得してるならいいけどね。
・賛否あると思います。誹謗中傷するのは良くない事なのは大前提です。ただ誹謗中傷しなくとも「あれはないだろ」とか「何やってるんだ」とか「公の場でやるなよ」などと思った人も多数いると思う。一方で「それだけ悔しい気持ちだったんだろう」とか「本人にしかわからない」とか擁護論もある。 誹謗中傷はしないが私もちょっとこれはないだろうと思った側です。誹謗中傷はしないが褒められた事ではないと思う。少なくとも肯定する材料はない。
・努力をしたかしないかに関わらず大人になって人前でギャンギャン泣いてしまうのは通常恥ずかしいことだと思うので、そんな姿を世界に晒してしまったことは本人がいちばん恥じていると思う。 ただあまりにも激しかったので、単純に敗戦というよりもマスコミに作られた「兄妹で金」という命題を果たせなかったことに過剰な責任を感じてしまったか、自分がこんな相手に負けてしまうなんてとプライドへし折れたのか、そんなところかなぁと思いました。落ち着いたあとに「情けない姿を見せてしまった。自分は弱いと思った」というコメントを見たけど、それもまぁ自分のことだけ言ってるなと思った。少なくても今回は対戦相手の選手の振る舞いの方が美しく輝いて見えた。
・いろんな捉え方があって然るべき。 でも、公の場で国を代表して参加してのあの立ち振る舞いは如何なもんかと思う。 当然、擁護する人は多数いるだろう。 反対意見を糾弾、決めつけて中傷する行為には興醒めするし今後この選手は見ない事になるだろう。 応援しても一つ間違えば頭ごなしに怒鳴られては楽しめないから。 この世の中 じゃあ見なければいいと片付けられるでしょう。 オリンピックとは自国を応援する場から寂しい話ではあるが違う様相を呈してきてる。
・オリンピックに出ている選手はそうだが 頑張っている人はたくさんいる しかし、皆人の事を考えて行動する 泣きたい人なんていっぱいいると思うが あれだけ泣くってことは相手に負ける気が しなかったという事であり 相手選手に対しての 態度としてどうかと思う それにあれを皆がやったらどうなるか? 阿部選手一人で遅れが出るのにどんだけ 遅れが出るんだって話で 泣く事に関して否定はしないが場所や節度は 守らないといけない。 個々が守らなければルール化されて それはそれでどうかと思うので ある程度常識の範囲内でお願いしたい。
・菊間さんでもそう感じたのなら、なおさら自分なんかは恥いるしかない。 私も同じように感じたよ。
ちっぽけなプライドや有るか無いかわからない程度のローカルな実績をかすがいにして、それらが傷付かないように「上手く」振る舞ってる人が大部分なんじゃないかな。
私にとっては魂に触れる慟哭でしたよ。
・SNS等で盛んに否定も見られますけど もし あの場面で会場からも批判あればブーイングあったはず。しかしUTAコールで会場が盛り上がったことが 私は感動覚えました。あのような精神とは裏腹 著名人が 鬼の首でもとったかのような批判に 違和感さえ覚えた。
・菊間さん素晴らしい考え方ですね。確かにあの号泣は周りに迷惑だったかもしれないけど、殆どの人は驚きと共に考えさせられた瞬間で、あれほどの情熱をかけられる何かが今の自分には無く、羨ましくも思えました。あれを見て誹謗中傷をする人間と菊間さんのように自分に置き換えてプラス思考で考える人間では品格が雲泥の差ですね。
・普段から熱心に柔道を応援している方々が、熱心に批判(誹謗中傷でなく)するならわかるんですけどね。
阿部詩さんを批判し続けている人の99%以上は、パリ五輪が終わった来月から、次回五輪の2028年まで、柔道の事を一切思い出すこともないでしょう。
国内柔道大会の会場に観戦に行ったり、テレビや配信で柔道の大会を見ることも無いでしょう。
阿部さんには「国民の税金が使われてる」から批判されるべきと言う人もいますが。 全柔連やスポーツ振興センターの決算を見ればわかる通り、柔道選手個人に使われている補助金のうち、「税金で賄われている金額」なんて微々たるものです。
高額納税者でない限り、国民1人当たり、1円未満の税金しか使われていません。
その割に、勝てなければ批判し、選手が少しでもマナー違反をすれば、鬼の首を取ったように批判する。
日本人や「武道」の品性を下げている人達は誰なのか、と思います。
・ポイントがずれて申し訳ないけれど、これが本当の「号泣」だと思いました。 最近、涙をポロッとこぼしただけで「号泣」と報じるメディアが多いので。 特に見出しでは、目を引くためでしょうけれど後日談を「末路」と言ったり、趣味・趣向程度のことを「生きざま」と言ったり。表現の「インフレ」が少々過ぎるような気がしています。
・「自分は何かに一生懸命取り組んでいるのか。」
いまは四半世紀前以上に、さらに容易に知識や情報がを手に入り、よって城彰二に対する ナマタマゴ事件のように、直に不平不満をぶつける時代ではなくもっと簡単に、卑劣に 実行できる。 故に、“取り組む姿勢” に対する不平不満をオモテに出す時代でもないように思う。
・世の中「何かに一生懸命取り組んでいる」あるいは「取り組んでいると見せようとしている」ばかりではギスギスした社会になってしまう。様々な人々がそれぞれの価値観で生きていることが社会にバランスをもたらしている。 だいたい「一生懸命取り組んでいる」かどうかを客観的に判断することはできないし判断しようとすること自体が無意味。
・東京オリンピックでヘーシンクは日本人以上に礼儀をわきまえて感動させた記憶がある。 カメラが回る場所で泣きじゃくる選手を観て、その人の思いよりも礼儀作法を学んでない実態に驚いた。 負けたら静かに去るのも武道精神の一つ。 全く呆れて恥ずかしかったべ。
・菊間さんも相当努力してアナウンサーから弁護士になられた。確か脊髄損傷から復活したと思う。 努力した結果があるから、歌さんの気持ちがわかるんだと思う。
・菊間さんはやっぱり頭の良い方だなあ。 安倍詩さんへの賛否のコメント以前に ご自分に置き換えで反省しておられる。 人として立派な方だと思います。
・>選手は本当に、1人1人が人生を、すべてをかけて頑張っている。
そうそう、すべてをかけて頑張っている。 だから、号泣して大会の進行を遅らせたり、試合に臨むべく集中力を高めて待機している選手を「いつまで待機すれば良いんだ?」みたいな状態にした事について批判が出ているんだと思います。
何で監督とか周囲の人は会場外の通路とかに連れ出すとか出来なかったのか。
・フツーのサラリーマンやOLでも一所懸命生きてることに変わりないんよな 自分にとってはメダリストとそこら辺のフツーの人は何ら変わらんし等価値
「全てを犠牲にして競技に打ち込んでる」って言われても強制してるわけでも なく自分が好きでやってるんだしね むしろアスリート特有のエリート意識、自己満、被害者意識の塊に思えるが…
・私はああは取り組みたくないな。
あっちにもこっちにも手を出して、いろんな経験をしたい。 休みの期間にはバイトをして、金がたまったら仲間と旅行に行って、遊んで過ごしたい。
ま、素晴らしい才能に恵まれていないから、こんなもんでしょ。
・大声で泣きわめくことが 一生懸命の証拠になるの? それはまた違うのでは 例えばこんな相手に二回戦で負けるわけない 受け入れられない とかの気持ちのほうが強い可能性もあるし
・人生一生懸命取り組もうがそうでなかろうがどちらでもいい。そんなに肩肘張らず、自然体で飄々と生きるのが理想。
・誹謗中傷はダメよ。 ただ、 泣いて試合を遅延させたのは反省したほうがいいと思う。 みたいなまともな意見を誹謗中傷に入れないほうがいいと思う。 そんな意見の人でも詩さんを応援してると思うので。 僕もひたすら応援します。
・日頃から抱えるストレスや鬱憤を人へ向けると誹謗中傷に繋がってくる。 菊間氏の指し示す通り自分自身と対峙することが何より肝要である。
・感情を解放できるって素晴らしい。でないと、おかしくなるよ。精進してきてんだから泣くくらい許してくれ。覚悟してきた詩のケアとして。
・詩さんはあの場で泣き崩れる事は迷惑だとわかっていた。それ以上に人生をかけた試合に負けたショックが大きかった。 批判する人間はどれだけ凄い人間? 違うだろう。
・含蓄のある意見です。私も人ってそこまで泣けるものかな?と不思議な感覚を持ちましたけど考えて見れば私もそこまで打ち込んでいるものがない。
・ありがとう菊ちゃん!あっ弁護士! そこなんですよ!一生懸命に取り組んで頑張ったけど結果が伴わず敗者となり「期待と希望の緊張」から解放された時の放出感が「あの号泣」になったと思ってます!一般の我々が批判するレベルでは無いです! 皆 あそこまで追い込んで生きているか?!
・視点が違うと思う。同じだけ一生懸命取り組んだ人が、同じ様に大声を出して無様に泣くかどうかだと思う。
・菊間さんの「自分は何かに一生懸命取り組んでいるのか。自分を反省した」
多くの人への Suggestion の方法として、すばらしい!
と、思いましたー
・20のときに 右目を失明し、あるスポーツを、やれなくなりました。 泣いて泣いて 枯れるまで泣きました。
あれから43年 いまだに泣きます。
・少なくとも国代表としてあの舞台に立っている人はみんな一生懸命取り組んでいるよ。詩さんだけではないよ。なんで彼女だけ特別扱いするの。 兄弟だから?連覇が掛かっているから?
・こんなに頑張ってきたのに、を出す人は自己顕示欲の強い人になるんだよな。こういうのは自己主張ではなく他人が認識するものだと思ってる。自己肯定が過ぎるのも正直めんどくさい奴と思われるだけ。
・他の種目ならまだしも ルーツが武術、武道の競技において 負けて泣き喚くのは無礼 相撲なんかは勝っても喜ぶ表現を注意されるのに
・挑戦して敗れた時に泣けるのは試合と試験しかないと思う。 試合と試験に縁遠い人が泣くことはないだろう。
・何かに一生懸命取り組むのも、取り組まないのもそれぞれで良いと思います。
・「自分は何かに一生懸命取り組んでいるのか。自分を反省した」名言だね、。こういう感性が今の日本人には必要。
・またまた菊間さんはフジテレビアナになっただけでも凄いのにその後弁護士になって今はコメンテーターにもなるくらい凄いのだし…嫌みに聴こえちゃうわ
・「自分は何かに一生懸命取り組んでいるのか。自分を反省した」名言だね、。こういう感性が今の日本人には必要。
・またまた菊間さんはフジテレビアナになっただけでも凄いのにその後弁護士になって今はコメンテーターにもなるくらい凄いのだし…嫌みに聴こえちゃうわ
・号泣云々は置いておいても、自分は何かに一生懸命取り組んでいるのか…は自分を振り返るのに大事なことですね。
・何が悪いのか分からん。なんか言えばエライのと違うぞ。必死でやってる選手が号泣。嫌われているか好かれているかだよ。
・令和の時代に「武士道」とか言って高望みされていた方々、貴方達の家族に当て嵌めてから発信して下さいね。
・それだけ阿部詩は五輪に懸ける思いが強かったという事。 そこは理解しないとね。
・菊間さんのこの言葉を聞いて、そのまま東さんはどう思って要るのでしまうか? 何かコメントは無いのでしまうか?
・いいですね。号泣の受け取り方が違う。 批判する前に、こう考えられることって大切だな。
・悔しくて泣くことを非難しているのではない 泣く場所を弁えろと言っているのだ
・>自分は何かに一生懸命取り組んで
将棋の棋士だって一生懸命取り組んでいると思うよ。でも、負けて泣きじゃくることはしないよね(笑)
・まだこの話題を擦るか。 「行き過ぎた批判がー」とか「誹謗中傷がー」とか言ってるマスコミが燃料投下してどうすんのよ。しつこいよマジで。
・司法試験の勉強は十分一生懸命取り組んだことになる。
・この菊間氏の意見に対してここで否定的な書き込みしてる人間ってさ、阿部詩選手のこと批判した人間よね、絶対。
・スポーツで頑張る人にとやかく言うべきではない。阿部さんはよくやられましたよ。
・この様な事何時までも考えても時間は過ぎる、前進あるのみ。
・その様な表現でまとめて欲しくない。詩の感情を推し量るには軽率過ぎる。
・こういう投稿に対していちいち絡んでる人が、今、話題の人たちなんだろうな。
・>阿部詩が号泣した姿に
このネタ いつまで引っ張るんでしょうか?
・この記事読んで気がついた 自分が頑張っていないこと
涙出てきた
・これは別問題っす! 柔道だから!
・こういう 菊間さんみたいな意見が いいですね
・素晴らしい意見 さすが弁護士
・自分は自分でしょう。五輪で反省することはありませんよ。
・ふわちゃんに言ってあげなよ 自分を反省しろって
・番組が茶番
・全くの同感。
・まだ言ってる いつまで引っ張るの?
・でも人に迷惑かけてはダメでしょ。
・自己反省をできる人間がここに書き込む事は無い
・私もそうかも。
・私もそうかも。
・柔道の基本精神の問題なんですが。
・仮に本当にそう思っているんだとしても その言葉はNG
・それなら他の五輪選手は一生懸命取り組んでいないことになる。
・人それぞれでしょ。 今更なにを反省するの。 自分に酔わないでください。
・この意見に賛同します。
・うん、そういうことじゃない。
・自分のこと語りたいだけじゃないか
・今の仕事、一生懸命取り組んでないんですか?
・阿部詩選手が号泣した事自体を世の人は批判している訳ではない。 号泣している時間があまりに長過ぎ、試合の進行を妨げ、次に試合を控えた選手に影響を与えてしまった事に世の人は、あれはないでしょと当たり前の意見を言っているだけ。 観戦している人達、特に日本人は、詩選手がこの3年間努力に努力を重ねたにも関わらず思いもよらない敗戦による号泣に同情したでしょう。 でも、これはないよねと思わせてしまう程の、柔道に打ち込んできた人に思えない「我を失った姿」に気持ちが萎えてしまったんだと思う。
自分の世界だけで戦い、戦いの世界には相手もいて成り立っているという基本的な精神が未熟だったという事を世の人は意見としてコメントしているのに、その全てを誹謗中傷として捉えるなら、そこ、なんか違うんじゃないのと言いたい。
いつまでも号泣する詩選手を抱きかかえ、早く退場させる事もしなかったコーチの行動にも疑問を感じる。
・阿部詩が負けた理由は、2016年のリオ五輪で負けて号泣した吉田沙保里と同じく、男ができたからだ。 武田信玄は、女に一切興味を持たず戦さ一筋の上杉謙信と戦うために、出家して女遊びをやめた。 落語家の古今亭志ん朝も、芸の上達を願って大好物のウナギを食べなかった。 そのため周囲の人たちは、志ん朝はウナギが嫌いだと思っていた。 阿部詩は、私生活を見直さないと、4年後のロス五輪で金メダルは取れないと思う。
・自分の事しか考えられない人の言うことだね。号泣したから「一生懸命取り組んでいた」ということにはならないし、泣きたくても我慢して、誰も見ていない控室で号泣する選手もいる。TVカメラやマイクの前で泣かせるように仕向けるメディアは残酷な人種なのである。負けた選手や勝ったばかりの選手に「今のお気持ちは?」と聞くバカなアナウンサーが多いのに呆れる。なんで即「お気持ち」を聞きたがるのか?心に大きな傷を負った人に「今のお気持ちは?」と聞くのと同じ精神と言っていい。
・同感。
菊間氏は阿部詩選手の泣き喚く姿を見て、何かに夢中になったことがあっただろうか、と反省した、という。
オリンピックに出場する選手は皆その競技に夢中になり、死に物狂いの努力をしている。阿部詩選手だけが特別では無い。
一方、卓球女子個人3位決定戦で早田ひなに敗退した韓国のシン・ユビンが、試合後泣き崩れる早田に真っ先に近寄より敬意を表したことが賞賛されている。
要は人間性、精神年齢の問題。 あの光景を見て、癇癪持ちの幼稚園児に見えた。
減量に苦しみ、苦労を重ねた頭脳派の角田選手が52kg級に階級を戻したら、阿部詩選手はロスオリンピックでリベンジするどこか、畳に上がれ無いかもしれない。
阿部詩選手においては、より一層精神修養に努め、胆力を養い、周囲に不快感を撒き散らさない人になってもらいたい。
・あんなに泣けるほど人生の中で集中して頑張れたのを見たら、自分も少しは頑張ればと思いました。大きな期待を背負って押し潰されそうになったと思う。次回出場目指すなら、頑張ればとしかいいようがない。 吉本出身のお馬鹿東国原のは理解できないと思う。口先だけの人間だから
・>>その上で「ほとんどの人はそう思っていると思う。ただ一部の人が心ない発言をされるが、『一部なんだよ』と言っても、それは選手には届いてしまう」
このオバサンはいつもこんな感じのコメント言うんだよな 号泣の件で否定的なコメントをした人は一つの意見で誹謗中傷ではない 心ない発言というのでもない こんな人間が弁護士とか信じられん
・負けて泣かない人は一生懸命取り組まなかったのかな?揚げ足とりなじじいです。 人目無い所で一人大泣きの人もいるかと。
・著名人が同じ事繰り返してコメントしてるだけでもうウンザリ 一般人はいくら死ぬほど努力してもあの場に立てないだけ
・ギャン泣きネタまだやってんのか 朝から晩まで連日、ようこんなしょうもないネタやっとんな 完全な平和ボケだな、この国は 話にならんな
・マスゴミや芸NO人達が、ここぞとばかりに阿部ウタ美談に走り出しましたね。
・しつこいね もういいんじゃない
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