( 198936 ) 2024/08/06 16:04:50 2 00 日経平均、一時史上最大の3400円超上昇…大阪取引所ではサーキットブレーカー発動読売新聞オンライン 8/6(火) 11:45 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/2fbd62532ba721ff1a1e1761e0863136fa1edc58 |
( 198939 ) 2024/08/06 16:04:50 0 00 6日の東京株式市場は全面高の展開となり、日経平均株価(225種)は一時、前日終値に比べて3400円超上昇した。上昇幅は、終値ベースで史上最大だった2676円55銭高(1990年10月2日)を上回った。前日に史上最大の下落幅となった反動で買い注文が殺到しており、市場の動揺は収まっていない。
【チャート】日経平均株価の激しい値動き
東京証券取引所
日経平均は5日の終値が前週末比4451円安となり、米株式相場の大暴落「ブラックマンデー」の影響を受けた1987年10月20日(3836円48銭安)を超えた。このため幅広い銘柄で割安感が出た。
東証プライムに上場する約1600社のうち、一時は98%以上が値上がりした。半導体製造装置の東京エレクトロンが約19%、英半導体設計大手を傘下に持つソフトバンクグループが約14%上昇するなど、半導体関連株が先導した。
東京外国為替市場の円相場が円安・ドル高に振れたことで、自動車や機械といった輸出関連銘柄も買われた。円相場は前日に1ドル=141円台に急騰したが、6日午前には一時、146円台まで下落した。
先物などデリバティブ(金融派生商品)を扱う大阪取引所では6日午前、急激な変動を受け、日経平均先物やTOPIX(東証株価指数)先物の取引を一時中断する措置「サーキットブレーカー」を発動した。
日経平均の午前の終値は2957円90銭高の3万4416円32銭だった。日経平均より幅広い銘柄で構成するTOPIXの午前の終値は207・06ポイント高い2434・21だった。
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( 198940 ) 2024/08/06 16:04:50 0 00 ・暴落からの上昇で慌てて買い戻し。 これは全てタイミングがひとつひとつズレて後手を踏んでる気がして怖い。
下落してるときに売って、かなり上がった状況で買うのはすでに遅れを取ってる。
恐らくかなりの確率で今週中にまた下落すると予想してます。 だから絶対にこの現状では手を付けない。
安定してから買い戻しても遅くないし利益は出せます。 今はただのギャンブルでしかないので資金力あればいいですが、そうでないとさらに大きな損失を被る可能性が高い。
心理的に上がると買いたくなるし下がると売りたくなるし、損失出すとすぐに取り戻したくなるけど、戦いには機会というものがある。頭良く冷静に戦術を練って立ち回らないとドンドン失います。
本当に戦うのは今なのか?利益よりさらに損失を出す確率のほうが高くないのかを自問自答したほうがいいと思う。
もし買ったなら明日また下落しても持ち続ける意識が必要だと思います
・昨日は8兆円近い大出来高で、売り物は相当売りつくされた感があり、株主もだいぶ入れ替わったように思う。つまり水の入替が行われたので、今後の中長期に向けての上昇相場の起点となったような気がする。1987年のブラックマンデーの時もその後の2年間はとんでもない上昇になり、89年のバブルへと向かっていった。今後の大きな上昇に弾みがついたことは間違いないと思う。
・昨日、あれだけ大きく下げれば、今日はリバウンドする、というのは想定内だけど、明日以降はまた大きく下げる可能性があるね 相場がマネーゲームになっているのでギャンブルとしてこの乱高下に手を出すのであれば、それなりの覚悟が必要
・円安修正の為に利上するとデフレ脱却できないとご意見もあるようですが、今のデフレは何が原因なのでしょう?実質賃金の低下による節約、つまり円安原因による物価上昇率が賃金上昇率より高いからでしょう、賃金は去年からかなりUPしているが輸入物価が大幅に上がり食品やエネルギー等生活を直撃する物価が上がっているからでしょう。デフレ脱却と言っているが実はかなりのインフレなんだよ、しかも円ドル金利差原因の。だから金利差を無くし輸入物価を抑える必要がある、アメリカが中々下げなかったので日本が金利を少しあげた。経済学の原則って国内事情だけを考えて動くのか?あまりにも柔軟性のない学問なんだね、145円/$はまだまだ円安、あと20円円高にするためには再度日銀が金利を上げる必要があるのは当然である。アメリカが大幅に金利を下げるなら、その時日本も下げればよいだけ。
・本当に順調に上がるなら、これからの一週間くらいでわかります。
飛びついて慌てて買う意味は特にない。たかが5〜10%分程度でしょ...
もし上がる要因があるとすれば「もしかしたら日銀の利上げがないかも」とか、そういった可能性の低い話くらいでしょうか? 景気が良くなる、というイメージは特にないし。
アメリカは円安を嫌っているし、しばらくドル円については円安方向の望みは薄いと踏んでいます。最大の為替操作国だと思っているので。
今はリスクが高い局面で、これからリスクオフに向かうと思われる。 せいぜい上下揉み合いじゃないでしょうか。 問題は大統領選挙ですけど...
・自分は積立投資なので今回の件をおとなしく勉強させて頂いています。
売り浴びせて価格を落として素早く買い戻す。 保有株数を増やすいい方法なのでしょうが、素人が手を出しても敵う相手ではないことがよくわかりました。
こちらは日々売買の繰返しではなく、10年20年先の「月々のお小遣いを少しふやせればそれで十分」なので「長期分散積立」をコツコツとしていきます。
・売りが売りを呼ぶ、買いが買いを呼ぶ。売り時やら買い時やら。関係ある方々には必死でしょうが、直接には全く無関係な者にとっては、単なる茶番劇と見てしまいます。一喜一憂なんて洒落た言葉ではなく、「何やってんのかな?」と考えてクスッと笑ってしまうのは、果たして金儲けに縁もゆかりもない貧民だからでしょうかね?まぁ、株の値動きを気にしないで生活出来る、ある意味気楽でその時間を別の役に立つ事に使える。そう考えたら多少なりとも良かったと思えるから不思議です。金持ちにはなれないだろうけど、金儲けに雁字搦めに縛られない自由な人生も又然り。
・リーマンショックやコロナを経験してきたので、この程度の変動は何も感じません笑 割安なものはちょこちょこ買ってます。コロナの下げのおかげで、当時買った銘柄は相当黒字になりました(円安もあり)。
投資初心者はびっくりしてしまうかもですが、インデックスでオルカン、sp500投資なら慌てず長期投資ということで静観してればいいと思います。
・新規の買いというより売り方の買い戻しって感じでしょうね。 昨日の値幅の範囲内に収まってるし、まだ上昇とも下落ともいえない状態。 短期では値幅がとりやすくで絶好の収穫期だけど、中長期以上はリターンがリスクに見合わない相場かと。 本格的な上昇トレンドが年内にあるとしたら秋かなぁと思うけどどうなることやら。
・大きく下落した翌日はよく反発するけど、大体がショートカバーだよね。慌てて買い戻し勢が入り出してさらに株価が上がるけど、一定程度上がった段階でまた売りを仕掛けてきて2番底が出来上がるのがよくあるパターン。 まだしばらくは入るのは怖い相場。
・コロナショックはメンタルを鍛え、自分が投資に向いているかどうかを測る良い試金石となりました。もはや今回の変動は正直何とも思いません、というか底を見極め資金追加するタイミングを虎視眈々と狙っています。そして、下がったと騒いでいる今でも、4年前と比べると日米株とも夢のように高いです。
・すぐには収まらないのも織り込み済みで、今日買いに入った人たちは頃合いを見て「利確」売りにはいることも常識。資金に余裕のある人の動きなので、NISAレベルの人は売りも買いも走らないことが一番の安全策。NISAが広がったことで、株式への理解も広まっていると感じている。リーマンの時よりも慌てる声が少ないように思う。
・アナリストや株式評論家の連中は、株が上がっている時はまだまだ割安とか明るい展望で買い意欲を注いでいるのに、いざ下がると危険ですから買い控えましょうと言う意見が多い、これでは個人投資家は下がるまで買わされて、下がってきたら買うのを控えましょうではいつまで経っても思うような利益が出ないでしょうね、高い報酬を得ているアナリストは上がっている時でも先の事も見越して言えるのが優秀でしょう。
・しかし、行きすぎたマネーゲームはどうしようもないですね。
実体経済にそぐわない、こんなつまらんことで世の中が左右されすぎてしまう現代は、もはや異常ですし、それを異常とも思わず幼稚なギャンブルに熱狂する大人もどうかしている。
AIもますます進歩している中、そろそろ、資本主義に変わる新しいシステムが求められます。
・一日中画面に貼り付いて売買し、しかも上がるか下がるかの勘がものすごく当たる人以外はこんな乱高下にはなにもしなくていいし、こんな時に何かしたらほぼ間違いなく大失敗します。
こんな乱高下時にプロのように大儲けしようなんて欲をこかないことが何よりも大切ですね。
素人投資家はただひたすらに少しずつ積立投資を行なうのが一番いいと心得ています。
・CTAと言われる超短期投機筋の遊園地状態。
先週金曜日から今日まで、かなり激しいジェットコースター相場です。
落下中のナイフに触るな、との格言通り、 ここは欲は出さずにポジションスクエアにして様子見が1番なのでしょう。
逃げきれなかった方が昨日脱兎の如く出口に向かい、今日は逆にバーゲンセールよろしく多くが群がる。
しかし肝心の銘柄をしっかり選別しないと、とんだ買い物になりそうです。
・先週金曜日と昨日の2日分の下落幅と比べると、まだ半分程度しか戻していない勘定なので、大きく上昇したとは言え、割安感はまだありますね。
買いが集まってるのは昨夜大きく下げたダウナスの先物がかなりの上げになっていて、今夜NYSEでも買い戻しがあり、明日の東証もそれにつられて上げ相場が続くとの読みでしょう。
とは言え、一寸先は闇ですが。円ドルも昨日より3円以上円安に戻っているので輸出株が買い戻しやすくなっていると思います。
気になるのは昨日ストップ安を付けた三井住友Fが全面高商状の今日も下げていること。何か悪材料がインサイダーで漏れて売り逃げされているのではないかと。
・これだけ上がるというか値が戻すと、安心して保有する人と先行き不安から戻り高値で逃げようとする人とに別れる。
保有する人には株価を上げる力は無い。戻り高値で新たに買い増す人も少ないだろうから、逃げる人の売りが再び株価を下げる要因ではある。そして下がると再び安値を拾う人たちが買ってくるのでまたリバウンドする。
本日の爆上げは先物や信用の空売りの買戻しに続いて、安値を拾う投資家の買いが大量に入ったためだと思われるが、それだけ日本株の先高期待が高いためでもあるだろう。昨日終値ではPERが13倍台とお買い得だったから。
・金融市場において、大局的な視点を忘れると、木を見て森を見ずのような状態に陥るので、短期的な変動に惑わされず、今後を見据えた行動が重要です。 特に下落局面では、感情的な反応を避け、冷静に対応することが求められます。市場の下落は一時的なものであることが多く、長期的な視点で見ると、回復する可能性が高いです。過去のデータを見ても、ピーク時から30%から60数%下落しても、経済の成長や企業の業績が改善することで、市場は再び上昇する傾向があります。 また、分散投資を行うことでリスクを分散し、特定の市場や資産クラスに依存しないポートフォリオを構築することで、一部の著名な投資家の発言の通り、下落局面でも安定したリターンを期待できます。
・今日1株ずつある程度買いました。 また明日以降下がるだろうし大きく下げたらコツコツ買い増します。 今回の乱高下についても結局耐えてじっとしてれば大きな影響はなかったはず。 そこまでメンタル鍛えて自分の投資スタイルを貫くことが大事ですね。
・いい勉強になる。
下げ幅の最大は4400円 上げ幅の最大は3400円
つまり下げの時は恐怖心とアルゴリズムのおかげで一気に下がる。上げの時は様子を見ながらゆっくりと、というのが人間の偽らざる心理だろう。
下がる時には一気に下がるのはしょうがないと耐える気持ちと、なかなか戻らない事への我慢する気持ちが養われたと思えば「いい投資」なのではないだろうか。
・3年前ぐらいから長期、短期投資してるけど、今回の雷神下げにもなんとかトータルプラスで耐えてる。 8月中に今日の値から上下どうなってるかは知らんけど、5年後、10年後には日経平均5万円、10万円を目指す時合に成っていると予想したい。たかだか半年ぐらいで3万円ぐらいから急に4万超えたのだから、その急な上昇分の調整ってことでしょうに。 私は、世界のどこの街に行ってもロボットが勝手に道端のゴミを拾っている光景が普通になるまで、半導体産業を中心に投資を継続します。
・日本だって相場と実体経済それぞれのリミットを設定してるでしょうから、状況によっては場当たりに見える手を打つこともある。でもそれはこれまでのプロファイルを通した中での一局面に過ぎないわけで、そこだけを切り取って論評しても仕方がない。
ただ、小さな動きの一つ一つにこれだけ乱高下するということは、バブルが相当膨張してることは間違いないでしょうね。
俺だったら手を出さないかな。素人にはリスクが大きすぎる。
・たまたまストップ安の段階で幾つかの銘柄を仕込めたけども、いずれにしてもこの変動幅の大きさはあまり日本人向きではない気がするね。長期保有を政府は呼びかけるけども、そもそも、リスクで考える事が好きではなく、損したくない国民性だから投資への本格的な転換は難しいかも
・きっと投機筋が大きく買っているのだと思います。今週中、明日にでも、投機筋が売りに出るので、また株価は大きく下がると思います。また、アメリカの景気判断指標の何かが、アメリカ景気の後退を示せば、一気に下がるでしょう。あと、中東情勢が気になります。イランがイスラエルへの全面戦争に踏み切り、ホルムズ海峡を封鎖すれば、世界はパニックになるでしょう。そしてアメリカを巻き込んだ大規模な戦争になるかもしれません。そうなったら、今の株価の変動は、余震に過ぎなくなるかもしれません。
・昨日の下落で追証が多数求められたのだろう。 結果として、無理やりポジション縮小を迫られた。 その問題が一段落したら、手元にまとまった資金できるから、投資。 だから上がる。上がったら今度は下がるので明日か明後日また下がる。
しかし、結局は最後落ち着く均衡点が出てくるはず。
・相場自体は大陰線の今日のリバウンド。昨日の急落はバブル崩壊、リーマンでも存在しなかった暴落。ブラックマンデーの暴落時に正常水準まで値を戻すのにどれくらい歳月を要したかも見た方がよい。米国もリーマンショック並みの雇用統計と失業者数。今日は反転しているが、一連の相場終焉の陰線を克服したわけでなく、米国のFRBは予想以上の雇用統計の悪化に大幅な利下げも四三している。それと同時に円高はさらに進み、BTCなどの金の運用リテラシーからも資金は逃避している。警戒が必要。
・1987年のブラックマンデーでは、日経平均で20日▲3836円(▲14.9%)、21日+2037円(+9.3%)でした。 今回は、5日▲4451円(▲12.4%)、6日13時半現在:+2800円(+8.8%)で推移しています。 増減額の幅は大きく映りますが、その時点での増減率でみると前回の方がインパクトがあったように思われます。 前回は、急落時にチャンスとみた買いが続きその後のバブルへとつながりました。最高到達点は、ブラックマンデー株価の+77.6%でした。 今回はどこまで上がるでしょうか。 増減率を低く見た場合、昨日の株価に対し+60%で50300円となります。 現時点では、年初の水準まで戻っただけです。 盆休みにはいるためトレンドはすぐにわからないのですが、上昇の可能性はあります。 一方、ダウントレンドになった場合は、2022年の26000円まで振り戻しになる可能性もあります。
・上がっても下がっても連日サーキットブレーカーが作動するような市場は先進国では日本ぐらいじゃないでしょうか?季節的に夏枯れ相場なのに昨日は7兆円超の取引は異常。 機関投資家や投機筋による高速売買か市場を席巻しているので様子見です。 いずれにせよ基本は下落へ転換したとは言え思ってます。財務省も日銀会見、足元の企業設備投資指数や個人消費がマイナスな時点で利上げしますか? データ上でプラス転換の確認か出来てから利上げだと思います。 貯蓄から投資へと政府か新NISAで投資推奨しておいて稚拙な金融政策と市場に逆らった為替介入で大暴落したら始めたばかりの人は投資やめるでしょうね。
・日本だけならいずれ終息して落ち着いてくるだろうし今後はアメリカの動き次第では?今は本来なら「夏休み」期間中。アメリカなど市場に参加している人も減っているし多少変動はあっても世界的大暴落になるとは考えられない。中東で戦争でも始まらない限り本格的に動き出すのは月の終わりか9月からじゃないの? 次は9月の米利下げなのだろうけどこのまま行くと外貨や外国株はとても買えないのではないかな?日本と欧米で金利差が縮まり外貨買いはその後も先細りだし、かと言って景気減速の中一回や二回利下げしたところで金利4%台じゃ米株なんてとても買えない。今回の荒れ相場で米株やオルカンに熱を上げていた日本人も冷静になったはずで今後誰が米株を買い支えるのかという話。高値の中「梯子が外される」状態に陥ることになる訳だけど、皆がその事に気付き始める辺りで今回の日本で起きたような事がアメリカでも起こって更なる大惨事になるように思う。
・一気に下落したからそのぶん割安株がたくさん出たんでしょうね。 逆に押し目買いのチャンス到来と、これまた殺到して、為替相場の円安回帰も相まって外国人投資家の資金も還流して押し上げたんでしょう。
リスクを取れる人にとっては一攫千金のチャンスだったんでしょう。 信用売りでいい気に売り越して昨日のうちに買い戻して決済、更に反動買いが出ることを見越して買いの信用や成り行き買いできょうに備えたのかも知れません。 目端の利く人にとっては、この2日間で何百万円何千万円の利益が取れたんじゃないでしょうか。
資金もなく、チキンな自分には無理でしたが。
・4000円以上下げたと思えば、3000円以上を上げてきた。 大変動があると、信用をやっている人は悲惨だと思う。 日本株はまだまだ上がると思っていた人が、昨日までの下げで散り、昨日の下げを見てまだまだ下げると思っていた人が、今日の上げで散ったはずだ。 (思惑通りなら、濡れ手に粟状態のボロ儲けでしょうけれども) プロでないなら、こういう波乱の多い時期は様子を見て手を出さないに限りますね。
・色々ありますが、パニくっている人が多いのと、こういう乱高下の時は投機筋や超短期で一発あてようとかいう動きが多いのは見ての通り
一般庶民のささやかな投資においては全く焦ることなくお茶を飲みながらやり過ごすのが正解です パニックになって売るとか下がったからもう買い時だとかやってる人は投資に向いてません そのうちに適正なところに落ち着いていくでしょう
色々な不安要素はいつの時代にもあります 今は戦争、気候気象の変化、ついこの前まではパンデミック でも地球規模のパンデミックですらいつかは落ち着くものです
一般庶民のささやかな投資の場合はとにかくリスク分散でオルカンを筆頭に広くそして少しづつが基本です 昔は難しかったこういう投資もネットの普及進化の恩恵で本当に身近に容易になりました もちろん応援したいお気に入りの企業に投資するのもありですが、それはもう応援隊の気持ちが大事ですね
・今日の高値は仕手筋が仕掛けている売買です。昨日の底値で買い、今日の高値で売りを数日間繰り返します。素人はここで手を出すと収拾がつかなくなるので手を引くべきです。売るなら今日がチャンスです。遅くても今週の金曜日後場開始までに値動きを見て確定売りをすることです。勝負は来週の月曜日からでしょう。来週の金曜までにズルズルと下落基調になるはずです。再来週に掛けて再度仕手筋が株価操作で介入するでしょうがこの段階で証券会社は仕手筋の動きを見ているので8月いっぱいで今後の株式の動きが確定するはずです。その後はアメリカの株式相場をと大統領選、ハマスのイスラエル攻撃で再度乱高下しますが素人は早めに手を引くことです。
・10年後の日経平均がどうなっているかは誰にもわかりませんが、デフレからの完全脱却、東京など大都市が地震などの大災害に遭遇しない、日本が巻き込まれるような戦争や国際紛争がない事を条件に2034年の日経平均を55,000円以上と予測してます。今回の下げで3万も割り込むのではと悲観的な人もいますが、日本経済は決して弱くありません。
・下がり過ぎた反動で上がってるだけ
リーマンショックの時も、2022年の下落相場の時もそうだが、 指数は一回ドカンと落ちた後に、 多くの素人を騙すようなブルトラップを仕掛けてくる。 そしてもう一度大きな下落2波を形成します
冷静になりましょう アメリカは利下げができる環境にあるが、 日本はこれから利上げしていくんです また4万円を突き抜けるような上昇になると思いますか?
米国株はこれから円高になるから為替だけで目減りすると言ってる人が いますが、 私の保有してる銘柄は昨日の決算発表後にアフターで13%上がりました もちろん、日経銘柄のような大幅な下落もなく13%上昇です
・米国景気後退と米株下落、日銀の利上げ観測からの円高がきいての日本株下落。
ただ下げ過ぎで、そこまでの株価じゃないということで買い戻し。
多くの投資家は3万円以前から持っている株がベースなので、あれだけ下げても損はしてない。新NISAからの投資家が右往左往しただけ。
ただ今回のことで日銀も利上げ発表には慎重になるでしょうし、まあ来年の株主総会あたりまではもう少し静観が良いのではと思います。
・相場は、一寸先は、闇です。今回の暴落は、政府日銀が放置した円安とそれに伴う急テンポの株高、アメリカの景況指数の悪化等あります。外国投機筋の日経先物の吊り上げ、現物の信用取引の大量かつ秒速の売りが絡んでいると思います。また、作為的に行われた大量のドル売り円買い等の巧妙な戦術に、個人等は売りが売りを呼ぶパニックを招いてしまった。信用取引で大損害を受けた方が多数いるでしょう。このような大暴落は、政府日銀が、6か月前に金利を0.25%あげていれば、回避できた可能性が高いと思います。投機筋に完全に狙われたと思っています。ここ2週間程度は、様子も見か、戻ったところで、一度、市場から撤退するのが最善かもしれません。
・新規参入するタイミングではない気がしますけどね、昨日一気に暴落したのでチャンスと考える人も多いですが、動きは完全にマネーゲームの様相。 ここで参入すると一瞬で狩られて退場だと思います。 参入するならレバレッジ効かせずに、なくしても生活に影響のないお金で。 個人的にはまだ序章で底はまだまだ下にあると思います。
・下がった所で買いに走る気持ちはわからなくもないが、まだ米市場は債券や不動産市場を中心に不良債権という「潜在的爆弾」を抱えており、特に大統領選に向けた政局がらみでその導火線にいつ火がつけられてもおかしくない状況にある。 特に日本市場は米市場の動向によって直接的かつ「過剰」な影響を受ける傾向があるので、場合によっては今回の大暴落を越えるもっと恐ろしい状況に陥ることも想定しておかなければならない。 よって、ここで買い増しを考えるなら、たとえそれが暴落しても耐えられるだけの余裕や胆力が必要だ。
・米国の景気後退懸念から米国株から資金引き上げして様子見するのは分かる。 日本株の場合、日本経済を無視した利上げでこれから景気がさらに悪くなる事が明らかなので、日本株を手放すというのは分かる。 今回の買い入れは、連続利上げをやっぱりやめる可能性もあるので、株価下がり過ぎに対する買いでしょうね。
・「SNS」とスマホによって 情報を瞬時に得られるし 仕事中も株取引できる。
ここがパニック売りや 買い戻しを生んでいると思う。
この部分について 冷静に判断と 政府から強調しないと
一度こういう事があると この流れは変わらないよ。
東証でもサーキットブレーカー発動 の規制ラインを下げるとか 今まで以上の強制措置が取られそう。
・私は昨日は「絶好の買場」と投稿していましたが、撤回します。
こうやって熱狂的に人々が買い続ける状況では、どう考えても買うべきではない。
昨日と今日で変わったことと言えば、精々米国の景気後退の懸念が少し後退したことくらい。その米国でさえ値を下げているんだから、大して状況は変わっていない。
周りが悲観している時に買い、楽観している時には買わない。(そして私も含め素人投資家は毎月の積立は絶対止めない)
これに尽きると思います。
・今の相場は大手資本が支配しているが、そこから観た姿は各国の年金基金等を初め大資本・個人を問わない。だけど根幹は自動売買(システムプログラム)なの。
これは誰が、何処で組まれたとかとは関係なく、一つの法則の下に共通項で作られているの。
各国の金利を例に取れば米国は5%前後で推移。だから0.5%動いても、利回り全体に対する変動率は一割程度だよね?
対する日銀は0%金利から抜けたとは言っても、0.1%程度の水準で0.2%にも満たない。そこに0.25%の利上げとなれば影響度は100%を越える。
確かに人心で考える影響度は、日米何れでも0.25%は変わらない。だけどシステムが判断する影響度は、根本の変化を判断する基本プログラムが変更されていない限りは格差が出る。
本来ならば改訂されている筈だったけれど、今回の様に人とAIとでは20倍の違いが出るの。
知っていた者なら利用できるバグだよね?
・下落基調であるかどうかは今週いっぱい見ないとなんとも言えないですね。 ただ、私は昨日の段階で買い注文を入れておいたので一旦はプラスになってます。 私は25年ほど前にバイト代を元手に株式を初めて、ドットコムバブル、リーマンショック、コロナショックを経験しました 大切なのは底値で定期的に買い続ける資金的な余裕があるかどうかということ。 日本人の高齢者富裕層は死ぬまでのタイムリミットが迫ってるので、無能な子供達にどれだけ多くの資産を残せるか必死の攻防が続くとおもいます。まあ頑張ってください
・午前中にもコメントしましたが、日経平均 40000円超えで持株全て売却をしました。 売却金の1/3を上限に買い戻しを考えていま したか、昨日の史上最大の下げで10百万円程 買い戻しましたが、早くもかなりの含み益が 出ました。 今後の相場は分かりませんが、恐らくは一進 一退を続けるので、日経平均は30000円割れ も十分有りますね。 出来れば日経平均があと10000円程度下がれ ば、更なる安値で買い戻しが出来るけど。
・機関投資家に振り回されてますね。 面白い相場ですが、キャッシュがなくインデックスでコツコツですね。 半年分の生活費(予備)を取り崩してまでインするにはタイミングが難しい。
・政府のNISA後押しと、SNSによる不安の広がりを助長する動きが大きな波を作った大きな要因と見ています。 併せて予想以上の円高に仮想通貨のジェットコースターのようなチャートに翻弄されている人が多いと思慮します。 大切なのは引いたレンジで慌てずに、基本的に長期ホールドが鉄則です。 これらは本当に逆らう行為であるため抵抗が多い人が多いと思いますが。 私事ですが、スシローの株を割安で買えたので大満足です。
・外国人投資家は金利の安い円を借りて日本株に投資をしているようだ。金利が上がれば売り逃げすると思う。日本の金利政策次第で、株価が大きく動く過去にあまり見られない状況で、売るか買うかと問われれば、現状では売りだと思う。あとは米国の大統領選。トランプはドル安を好むと思う。長期的にも売り。
・いましばらく株価は乱高下しそうだが、どの程度、今回の下落が激しいのか。 昨日の終値は25日移動平均線から20%超かい離。
・ブラックマンデー‥1987年。10月20日の下げで、日経平均株価は25日移動平均線からマイナス14.5%かい離。 ・リーマンショック‥2008年。日経平均株価は25日移動平均からマイナス28.4%かい離し、ようやく当面の底入れした。 ・東日本大震災‥2011年。3/15に日経平均株価は25日移動平均からマイナス18.1%かい離。 ・コロナ‥2020年。3/9に日経平均株価は25日移動平均からマイナス13.0%かい離。
今回の救いは天災ではないこと、サブプライムローンという良く分からないものが絡んだ人災でもないと思いたい。
・地合いがどうあれ結局は企業の業績ですからね。 昨日はさすがに下げすぎていたので入金して少し買って 今日も少し買いました。 自分は配当狙いなので株価自体はそこまで気にしませんが、 買えるときに買えたのは良かったと思います。
・最近の急落に売らずに、ずっと耐えて来たが、昨日、午後の急落に動揺して損切りした。
あまりに上がるので、悔しい気持ちだが、売った値段より10%高い株価だが買い戻した。
ドルが145円を超えて来たと言う事は、トレンド変換したと思う。一気に150円位まで戻すと思う。
今日は日経平均が、高値で終わるから安心感がある。おそらくこの調子だと、日経平均は3000円高以上で引けると思う。
・投資銀行勤務ですけど、ここまで下げたりした理由はおそらくフラッシュクラッシュ時のようにCTAやHFTが悪さしたのだろう考えています。加えて、昨日はロスカットなどで強制決済があったかもしれないです。ましてや政府に対して陰謀論を唱えたりするのは論外だと考えています。利上げについては我々マーケット参加者は事前にわかっていたことで、そこまでマイナスのインパクトがあると思ってません。少し円高に触れたからといっても、大きく企業業績が悪化するとも考えていません。利上げで昨日のように金融機関が軒並みS安をつけるのもロジックとして破綻しています。少なくともPERが13.0という水準は冷静に評価すべきです。足元の指標を見る限り、米国経済もソフトランディングの予定です。どちらかというと米国、日本の不動産マーケットの方が厳しいかもですけどね。
・ワタシは新NISAから株を始めた超初心者で、株の動向が気になって毎日のように口座の上がり下がりをチェックしてきました。 含み益がずっと右肩上がりでプラスになっているのを見てワクワクしていましたが、数日前からずんずん下がって今日とうとうマイナスになりました。 株の値動きの様子を肌で感じられて、とても勉強になります。 きょうの動向を見ていると明日はプラスに戻るんじゃないかなあ、と思っております。当たるかな?
・先ず大前提として、米国のリセッション回避はもう無理な状態です。先週の失業者数でサームルールの基準0.5に達しました。過去のデータで0.5に達してリセッションにならなかった事はありません。つまり米国はこれからリセッションを迎えます。当然株は大きく下がります、だって消費者が弱体化するから企業利益も下がるので。
GDP世界一位のアメリカが景気後退局面を迎える状況、これでこの先日本株だけ下がらないなんて状況は有り得ますかね?株や投信に投資を行うのであれば世界、特にGDP1位の米国と2位の中国の経済動向は必ず見て判断材料とすべきだと思いますけどね。
・売り方の買い戻しにつられて買ってはダメだと思いますよ。米国株の動きも安定してませんし、大統領選挙の行方も不透明です。まだ一波乱二波乱あると見るのが妥当です。日本のいわゆるバブル崩壊時やリーマンショックの時を思い起こすべきです。
・ぜひ読んで
損切りしなければ良かったと嘆く人が溢れています。この人たちは次回株価は戻るから損切りしない行動をとり、昨日損切りしなかった人は次回損切りを躊躇います。
結果、両者次の下落時に「あの時損切りしておけばよかった」と嘆くのです。そもそも塩漬けしたまま持っておくということは、かなり高値で仕込んだ方々で、株価は一方向に上昇だけしていくと自分勝手な見立てをしていたのでしょう。
相場は全て逆をついてきます。個人が1000人集まって100株ずつあらゆる銘柄を買い漁っても、機関1社の数名社員が空売りを浴びせれば、1000人は損します。今市場では日本人の個人投資家は格好エサです。彼らが買えば買うほど、売りを浴びせた時に彼らが老婆するからです。その時初めて「本気で怖くなって手放す」行動を個人は取ります。昨日のパニック売りは、まさに下落トレンド開始の合図です。機関は一斉に売り戦略です。個人と逆!
・アメリカの大資本が最初から仕組んでる気がする。 もともとアメリカは利下げで儲けるシナリオが出来ていたはず。 日本は地力が落ちているので、円高が引き金で売りが進むことは予測されていたから、いいカモにされているのでないだろうか。 損をするのは一般投資家ばかり。
次は半月後にはイラクの戦争でまたIT株。 そして金利下げ。 いいように踊らされているのではないだろうか。
・狂騒やね 下がった時点で買いやなと思った人も多いだろうがこんなに上がるとは思ってなかった 余程準備しておかないと一瞬でもためらうともう思った値では買えなかったはず 年数だけはこなしてるが元々売ったり買ったりで増やそうなんて思ってないし素人に毛の生えた程度の経験値 おとなしく傍観しとこうと思う
・馬淵アナリストの意見が正しいように思う。米国はインフレ抑圧の為に金利引き下げ、日本は継続的に引き上げを日銀総裁が発表。この姿勢の格差が暴落と反発を招いた、と見ている。この反発でまた4万円まで一気に戻るのか?と言えばそれは難しいだろうね。これはあくまで前日の反発と見るべきだろうし、実質的に経営実態を反映した株価とも思えない。バブル経済だとすれば当然落ちる。問題は円高に戻した事で輸出産業の業績はどうなるか不透明だと言う事。
・私は全金融のリテラシーがなくて、コロナの3年ぐらい前に、保険屋さん言われるままに 世界株の投資信託に1000万円預け、コロナ騒動の直前に1500万円になったと連絡があり、 しかしその直後のコロナによって焦りに焦り、 まだ待った方が良いと言う言葉を無視して解約、約200万円の利益は出ましたが、もしあのまま続けていたら、円安な事もあり現在では元金の五倍ぐらいになった様です。
・コンピューターによる自動売買(AIを含む)を廃止・不可にすればこんなに極端に動かないよね。売りが売りを呼び、買いが買いを呼ぶ自動売買。円高・円安も分かりやすいからさらに加速度的に一方的な展開になるね。
・日銀植田の人災による損失は、とんでもないですね。 この人は、市場の混乱を起こすような発言ばかりで、配慮もない。 自分の責任としてやったことに対して、なんとも思ってないんだろうね。 市場へ影響の大きい変更をするときには、技術的にどんな目論見があって、どのレベルに具体的な成果や水準にすることを狙って推進すると言う説明をしっかりするべき。世界中を大混乱にしているのではないか? 訳の分からない人が訳のわからんことを言ったり、やったり、市場が憶測で、過剰に反応したり、赤子が遊んでんのか?と言いたくなる。
・慌てて売って慌てて買う、基本絶対にやってはいけない売買ですね。その裏で莫大に儲けている方がいるでしょう。昨日の終わり値で買いを入れれるかどうかが分かれ道だったんだろう。私は少し買いを入れたがもっと買っておけばと後悔中です。今の株価はバカラに似ていて賭け続ける事が出来る方のみ活路が見えるんじゃ無いですかねぇ。
・FXをしていても最近の変動の激しさには、まるでついていけません。 いつもふるい落とされて利益を出すどころか損失が雪だるま式に増えて恐ろしいことになってます。 結局はよほど分かっていないと、軽い気持ちで参入すれば並の資金源しかない人はいつも涙を流すはめになります。
・うーん。。。 この動きは、個人投資家としては嫌な雰囲気に感じます。
私は着々と、毎週10万円をして、長期保有をして平準化していきたいと思います。 何も考えず、毎週10万円。 10年前からはじめた買い方。 これが1番安定してると思っているし、一喜一憂せずに冷静でいられる。
・安いと欲しくなりますよね。 サーキットブレーカー発動なんて初めて聞いたかも。 景気が悪いのに、株価ばかりが異常に高値をつけていて、下がった今、実はこれくらい妥当なラインなのかもしれません。
・下がれば上がる。上がりの時に昨日の下げで利確できなかった人達が利確で売る。それに目がいかない人が今は買う。そして再び下がる。
1989年年末に上がった株価が、1990年年明けに下がり、このような結果になった。 いつか見た光景。何度でも繰り返す。
・今回のは前震で本震とされる大きな下げはまたみんなが忘れた頃にやってくるんだろうなと思う。 結局はお金の奪い合いなのだから、昨日買って今日の上げで喜んでる人達も次の大きな下げで追証まで追い込まれる。 その人達が株を手放したと分かったら株価は何もなかったかのように上がっていく。
・来週の頭に祝日があることを外資は考えているんだと思う。売られたら買い戻すけどもこれは勢いがあるので、おそらく持ち越さないだろう。持ち越すのは個人投資家となり、祝日に暴落して休み明け恐怖とともに始まるという筋書きではないのかなと思う。
・暗号通貨のような乱高下に、驚いております。
ISMが予想以上に良く、アメリカの景気後退の懸念が和らいだからということのようです。
調整しそうになっていた米国株が上昇トレンドに持ち直し、日本株も利上げの懸念が和らいだと解釈すれば、今日の株価水準すら2度と訪れないくらい安いということになります。
今日買わなければ、2度と買い馬は訪れないのか、それとも乱高下しながら長期的な上昇か下落かが決まるのか。
・この値動きは面白いですね。 私が生きている間にこんなに劇的に下がり上がりするとは思いませんでした。 昨日の下がり方もすごかったですが、今日の上がり方もビックリです。 まだまだ株から目が離せません。 楽しいです。
・株価は下げたけど今マイナスが凄いけど… 高配当株がバーゲンセールで安く買えました 後は時間が立って株価が戻れば問題なしです もう少し株価下げたままにしてくれればお金工面して高配当株もう少し買いたかったな 昨日買った人今日はかなり儲かってますよね
・個人投資家が増え過ぎて、それぞれが無秩序に好き勝手な動きをするのだから、予測は不可能ですし、介入も無意味です。
株式投資をやるならオートレースをやったほうが安全に稼げるくらいに株式投資は安全性が無いと思ったほうがいいです
・円安の恩恵を受けていた企業が円安のマイナス要素を受けるとか言うコメントがあるが、日本の輸出額は総生産の20パーセントぐらいじゃないのかな、 それぐらいの数字をとやかくいう程ではないとおもう、それより輸入品が下がれば国民生活にはいい事がある。
・上げ材料が少ない危険な相場で買う人の気が知れない。夏枯れ、米国の利下げ観測、中東情勢の悪化、米国経済の失速懸念、米国大統領選前、日銀の金利引き上げ、明らかに円高ドル安一線で、株価は一段と低下に向かうとしか思えない。何よりも海外の投資家が日本の円高に嫌気して一旦手仕舞とし夏休みに入ることで上げ材料は少ないと思う。
・先程海外のニュースでウクライナのゼレンスキ大統領がロシアに対する事実上の敗北宣言をしたニュースが流れたその決心の契機として、バイデン政権終了後はトランプさんだけじゃなく、ハリス政権になったとしても米国はもうウクライナに武器支援を止めるとう事が判明したらしいからだ。今までFRBが金利の利鞘分から捻出していた提供武器費用分は政権交代を機に終了する事も金利縮小の背景にあるかもしれない。
・どう見ても昔よりもネットなどの発達によって株式市場が「狩場」と化している。
パチプロならぬ「株プロ」が一般個人投資家を餌食にしていると見るのが、まぁ妥当と見る。
昔商品取引の会社にいたが、一般人は「上がった下がった」だけしか考えないためいつも後手後手に回り損をする。プロは今後の予想とそのために講じる準備、そしてそれが間違った時のリスクヘッジをあらかじめ考えて先に動く。
こういう大波を起こしたその先まであらかじめ考えている人間と、波が来たら逃げる、引いたら進むみたいな素人では最初から結果は見えている。
今の株のブームは政府が煽ったわけだが、バブルの時は証券会社が煽った。あの時も無知な一般人が食い物にされた。同じ事を繰り返すのは世の常だが経験してみないと気付けないこともある。
今はその勉強代を支払わされている状態に近い。
・まさか一日でこれほど戻すとは思わなかった もう一度下げが入るかこのまま急騰で最高値を更新するのかは誰も正解は分からない こういう時ほどただの予想(1/2)が当たったという投資詐欺が蔓延するので初心者は特に気をつけないといけない 自信がなければ売りも買いも暫くは静観が正解。
・大したマイナス要因でなかった少しの利上げと円高に、昨日は反応し過ぎた。昨日パニック売りした個人投資家はまるで損した。とりあえず日経平均が35000円辺りで落ち着けば良いところ。あとはお盆明けに個別株に期待。
・大丈夫ですか?日本の問題だけではなく、アメリカの景気後退懸念が相まって下がったんですよ?この先もさらに日米金利差縮小する可能性が有り、円高基調にトレンド変換しました。円高になれば海外勢の投資は鈍ります。いくら日本経済は堅調に推移しているとはいえ、上場企業の話。賃上げ圧力と消費の鈍化、人材不足による中小企業の倒産に歯止めはかかってません。ここ10年で最悪ペースです。楽観的に考えると、もう1段、売り仕掛けが待ってると思いますので飛びますよ。ナンピン買いだけは絶対避けるべきですね。盆休み前で売り仕掛け入りやすいですし。
・先週末の金曜日に売却したのと同一銘柄を同一株数で買い戻し、100万円ほどの差益だけキープし今日はおしまいと思ったが、場中のあまりの値動きの激しさに久しぶりにデイトレードで利益上乗せ進められています。
でも買い増ししてそのまま保有なんて危険なことはせず、石橋を叩いて渡る私は今日の取引が閉まる前にデイトレード分は全て売り切り勝ち逃げすることを前提にしています。
だって明日どうなるかなんて明朝に起きてみないと分からないし、明日も取引時間中の相場が上げ下げ激しそうなら再びデイトレード参加するし、明日が面白くない相場なら当初の目的だった先週末からの売却益で少しいい酒場に飲みに出かけることにします。
ごちそうさまです。
・4万円は上がりすぎだと思ってたから、これくらい下がっても不思議ではない 気がする(じりじりと3ヶ月くらいかけて下がればこんな騒ぎにはならなかったろうに) バブル崩壊時とは周りの環境が違うので、一気に一万円まで下げるとかはないと思っている。 気の毒なのはニーサ拡大で今年からはじめた人。上がりすぎるくらい上がったところを見て手を出した人が一番損する。そして怒る。もっと早く、安いときからはじめときゃよかったのに、出遅れたのは自業自得なんだけど。
・最初に大量に売って暴落させたのも、昨日の暴落の最後を大量に買って今日ガチ上げしたのも、外国人投資家だという事を理解した方がいい。 個人が投げたから暴落したのではない。今日、上げてるのも個人ではなく外人が昨日から買ってガチ上げしている。
個人の金がおもちゃにされて搾取されてるの解かるよね。
・あくまで昨日の反動、一喜一憂はムダです。
昨日出たアメリカの統計が思ったより悪い。 この事実がある以上は全く油断はできない。 円高株安トレンドに振れる可能性は高いね。
反動の反動は必ず来ると見るべき。 出来うる備え、はするべきだろう。
・馬渕さんの意見が非常に良いですね 円安の恩恵で企業の株価が高くなってたんです 何回も利上げするだのアメリカの方向性考えずにやればこういう大波乱が起きるということ いい教訓にして欲しいと思います これでもまだ利上げすると日銀が言うならマジで何もするなと言いたいですね こんなことまた起きたら大不況になり円高がどうの以前の問題ですよ
・積み立てで購入してる人にとってはまさにドルコスト平均法の見せ場というところなので、積み立ての恩恵を享受できる瞬間ですよね。個別株一括購入とかしてる方はかなり焦ると思いますが。
・株を買うなら自分が応援したいと思う会社で優待に魅力があると思った所でこの価格って思った時に(これが難しいが)100株だけ買う。 そうすれば大きく下がってもまた戻ればいいなって思えて少ないストレスで持ち続けられる。仕事してたら短期勝負は支障ありすぎて中々出来ない。
・空売りの買い戻しに釣られると肥やしになるだけだよ 博打が好きならデイトレードで持ち越さず完結させるなら問題ない いっぱい肥やしが溜まりその買いエネルギーが衰えたところで再度空売りが来ることは予想しましょう あいつら仕手はマーケットが動けば利益を出す集団だから上がる下がるは関係ない
・ブラックマンデー翌日の1987年10月20日の株価動向をAIに聞いてみた。
ダウ・ジョーンズ工業株平均: 1987年10月20日には前日の大幅な下落から反発する形で株価が回復しました。ダウ平均は、約5.3%の上昇を記録しましたが、それでもなおブラックマンデー以前の水準には戻りきれませんでした。 NASDAQとS&P 500: 他の主要な株価指数も同様に、10月20日に回復の兆しを見せましたが、ブラックマンデー前のレベルには達しませんでした。NASDAQやS&P 500も、ある程度の反発を見せましたが、全体的な市場の不安感は依然として強かったです。 このように、ブラックマンデーの翌日には一定の反発があったものの、株式市場の動揺は続き、その後も短期的なボラティリティが続く状況でした。
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