( 199006 )  2024/08/06 17:18:29  
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ほんこん、上野千鶴子氏の五輪関連苦言に私見「アンタが『エゴイストに見えてくる』で」

日刊スポーツ 8/6(火) 12:45 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/122fa39e0c1d786388e503be86fd13ec34446e3c

 

( 199007 )  2024/08/06 17:18:29  
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お笑い芸人のほんこんが、社会学者の上野千鶴子氏のパリ五輪についての発言に対し、自身のXで意見を述べた。

上野氏はマスメディアの五輪報道に対し苦言を呈し、アスリートがエゴイストに映ると述べたが、ほんこんはこれに対し疑問を呈した。

ほんこんの投稿には賛同する声が寄せられている。

(要約)

( 199009 )  2024/08/06 17:18:29  
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ほんこん(2018年9月撮影) 

 

 お笑い芸人ほんこん(61)が6日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。社会学者で東大名誉教授の上野千鶴子氏のパリ五輪報道に関する苦言投稿をうけ、私見をつづった。 

 

【写真】社会学者の上野千鶴子氏 

 

 上野氏は4日までに自身のXを更新し「マスメディアの報道はオリンピックばかり。うんざりする。アスリートに国家など背負ってほしくない。彼らがだんだんエゴイストに見えてくる」と記した。 

 

 ほんこんは、この上野氏の発言を報じる一部メディアの記事を添付。「アンタが『エゴイストに見えてくる』で 社会学とは何ぞや」と述べた。 

 

 ほんこんの投稿に対し「おっしゃる通りです」「私も思いました」「まさに」などとさまざまな声が寄せられている。 

 

 

( 199008 )  2024/08/06 17:18:29  
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(まとめ) 

上野千鶴子や一部の意見では、オリンピックに関連する報道や選手の国家代表としての立場に疑問を持ち、エゴイストとして批判する声が挙がっています。

一方で、選手は自己の追求や個人の努力を尊重すべきだとする意見もあり、オリンピックを楽しむ人々に非難する必要はないとの考え方もあります。

国家や個人の立場に関わらず、異なる見解があることや尊重すべきだとする声も聞かれます。

報道や批判の余りにも過激な部分には異論も寄せられており、人々の多様な考え方が表面化している様子がうかがわれます。

( 199010 )  2024/08/06 17:18:29  
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・上野千鶴子に代表されるある種の人たちは綺麗な言葉で一見美しい世界について語りますが、この人たちの目指す先の世界は絶対正義が骨の髄まで個人を締め上げるディストピアですよ。 

 

 

・アスリートは別に「国を背負いたい」訳では無い人もいる。オリンピックに出ようと精進すれば、そうなるようなシステムなのだ。国の代表としてしか、オリンピックに出る方法が無い。それだけのこと。もちろんプライドを持って「国を背負って戦いたい」と言う人も、もちろんいる。 

だがそうだとしても、それの何がいけないのか全く分からない。 

 

こう思ってる女性もいるだろう。「上野千鶴子に女性の代弁者みたいな顔をされて迷惑だ」って。 

 

様々な考え方がある。オリンピックが嫌いな人もいるだろう。ただ「高名な社会学者」が、ヘイトのような言葉を垂れ流すのは良いことではない。 

嫌いなら見なければ良い。楽しんでる人にイヤな思いをさせないでほしい。 

 

 

・オリンピックに出る、選ばれるための努力、時間はなにものよりすざましいと思う。 

オリンピックにでたところで賞金は僅か、しかし注目度は計り知れない、しかもにわかファンなども沸いてきて金メダルへの執着度が半端ない 

選手が可哀想にさえ思える 

 

そりゃ 

金メダルだったら万歳だよ。 

でも 

そもそも 

報道は、メダルばかりに気をとられすぎてないか? 

オリンピックとは何ぞや?から学習しなおしたほうがよくないか? 

 

 

・昔から、 

このテレビ番組は教育に悪いから放送するな。特にこの部分がよくない 

などと言う投書があるが、嫌な割に詳しく見てるなぁとか、嫌なら見なきゃいいのに、っていうものがほとんど。 

今の時代、テレビじゃなくても、楽しめるコンテンツはたくさんあるし、誰もが好きなものを見られる時代だし、茶の間に1台しかないテレビを親父の見たい番組だけ見せられる時代でもないし、本当うるさい。 

もしオリンピックが戦争とか世界平和を脅かす動きをしてこれば、大きく声を発信すればいいけど、今はただのクレーマーでしかない。 

 

 

・エゴイストとは利己主義の人間のこと。 

日本代表としてオリンピックに出るアスリートが利己主義ではいけないのだろうか。 

そして「国家を背負って」と本気で考えているアスリートは、むしろ利他主義なのでは? 

 

なんにしても、マスメディアの姿勢に文句言うためにアスリートを貶すのはどうなのだろう。 

別にアスリートが放送内容を選んでいるわけではないのだが。 

 

 

・現実の社会に起きてくる様々な現象を「社会学」という側面から提言や提案を社会に提示したり、時には「批判」することの、どこが「エゴイスト」なのだろう。 

哲学者に文学者、科学者や研究者という立場の人なら、その道の総体といえる360度の視野から社会へ発信することは重要なことであり「そういう見方もあるのか」ともいえるし、絶対的真理は存在しないからこその学問の自由というものでしょう。 

日本学術会議に対して「権力」として気に喰わない会員だと、時のスガ総理が選別・差別した事案もあるが、それこそ日本の科学発展を阻害するだけといえるだろう。 

 

 

・著名人がSNS で放った批判や肯定コメントに安易に乗っかりその対象の人物を批判被せし果てには中傷に転じる展開は正に今のトレンドになってしまった気がする。 

コメント元の人物の思いを補てんし正論者にでもなった気でいるのだろうか? 

著名人の論調に仰る通りとか、大丈夫?と思ってしまう。 

 

 

・上野氏のコメントで、日本人が勇気と感動を貰える事は、絶対に無いし、気分が悪い事は間違いないねし、日本の最高学位の東大の教授のコメントとは、到底思えないね、 

スポーツ選手は毎日努力して頑張っているのに、こんな言葉を平気で言える人間が、教育者とは呆れるばかりだね、 

高学歴の人間だけが、日本を動かしている訳では無いと思うし、 

スポーツ選手が世界で頑張る事で、国民は勇気と感動を貰えるからね。 

 

 

・国家を背負わせる国民がエゴイストというのならともかく、背負ったアスリートがエゴイストに見えてくるって、意味がわからない。 

そもそも、国家を背負うとエゴイストになる因果関係が分からない。 

 

日本代表に選出されたからといって、そのアスリートに過度に国家を背負わせようとする日本人が主流だとは思えない。 

ほとんどの日本人は、まずはそのアスリートが怪我なく実力が十分に発揮され、彼ら自身が後悔なくパフォーマンス出来ることを願っていると思う。勝敗はその次だ。 

 

上野氏がアスリートに国家を背負って欲しくないというのは上野氏の自由だが、同じように日本代表に選出されたアスリートが何を背負おうとするかは、そのアスリートの自由だろう。 

自由意思に基づいて国家を背負うアスリートがいたとして、必ずしも彼がエゴイストであるとは限らない。 

このことは、上野氏よりよほど頭の良くない私でも明確に断言出来る。 

 

 

・上野千鶴子、人には独身、おひとり様を勧め、自身はコッソリ、既婚者。他人には清貧をススメ、自身はタワマンと高級車。 

こういう人たちは美しいこと言うけど、実態は自分が良ければ良い人たちなんだよ。 

 

 

 

・当事者研究をされている方には「エゴイスト」が多いように見受けられます。つまり、自分に資するもの(役立つもの)は良いもの、自分に関係ないものは(他の人がどう思っていようが)どうでもいいものと考える。かつ、自分は強者であっても常に弱者の視点を取るので、私を不快にすることは周囲の輩のせいにします。いろんな制度も大好きで、自分にとっての使いやすさについては事細かに要求しますが、自分が提供する立場にはならないのです。自分は常に正義の味方の立ち位置にいると思っているようです。 

 

 

・色々な考えが有って良いと思うけど。 

世間一般から見て凄いと思われる肩書の人が、自分の意見が正解の様に断言する事に違和感と言うか、気持ち悪さを感じる。 

嫌いなら見なければ良いし、聞かなければ良い。 

選手の意見に批判的という事は、しっかり聞いているという矛盾。 

 

 

・オリンピックには、確かに色々な矛盾を孕んでいて、不都合な事実に蓋をして、商業主義的な面が優先されてしまってるのも事実だと思う。 

ただ、上野さん達のような人達は単純にスポーツに興味無いだけな気がする。だったら、語らず論ぜず通せば、誰も不快に思わないし、言ってる自分がエゴイストというのは、なんとも的を射た皮肉ですね。 

 

 

・今のご時世、五輪に出場している選手自身「国家」や「国民」を背負っている感覚を持っている方は少ないと思う 

むしろ五輪に辿り着く過程で倒してきた好敵手達が抱いていた五輪への夢を背負っているのだと思う 

自分の願う結果が出せず号泣する選手の背景にはそうした想いもあるのだと思う 

そうした想いに気を配れない者が「名誉教授」とか何の名誉なのだろう 

学術会議がその存在に於いて今ひとつ世間の理解が得られないのはこういう特定の思想に染まってしまっていて思考が硬直化してしまった老人が重用されてきた事に原因の一端がある様に思う 

 

 

・オリンピック選手はオリンピック期間中の費用も含め、 

強化費用として少なくない税金が使われている以上は、 

国家を代表して戦う必要があると思います。 

選手たちは出発前、出発後に首長へ表敬訪問して、 

感謝を伝えるのもそうした背景があるからです。 

上野先生も国立大学の教授である以上は、 

これからはオリンピック選手と同様に、 

国家を背負って研究をなさることに期待をしています。 

 

 

・まあ、どちらにも言い分はあるんだろうが、選手本人には「国家を背負ってる」意識なんてないでしょうね。選手にとって勝負は自分のため、会社や学校のため、そしてスポンサーのため。それが証拠に「誰にこの喜びを伝えたいですか」「メダル誰に見せたいですか」と聞かれて「岸田総理に」「国民に皆さんに」「陛下にご覧いただけたら今生の幸せ」という人、聞いたことない。やっぱり「両親に」「応援してくれた家族に」「支えてくれた仲間に」が多いんじゃない。それが自然のことだよね。 

 

 

・オリンピックが商業的であろうとなかろうと、また平和の祭典に反してようとなかろうと、選手たちはそんな事は関係なくそこに向けて最大限の努力をして国内で並いるライバルたちに打ち勝ってきたのだから各国の代表と認めるべき存在だ。逆にその選手たちは自分に負けた人たちがいて出場出来ていることを理解しているからこそ国家を背負っている自覚が芽生えるのではないだろうか?決して誰かに植え付けられたものではないと思う。もちろんオリンピックに興味のない人、反対したい人がいるのも事実であり理解もできる。しかし、この方の発言は選手のこれまでの努力を見ていない、想像もしていないで発しているのだろう。正にエゴイストな発言だと感じる。 

 

 

・ホンコンさんや皆さんの意見聞くと、上野先生、肩なしですね。肩書出して、賛同得られないのは辛いなぁ。穴があったら入りたい、私なら。エゴイストって言葉の選び方も違和感がおおきいし、それに引き換え、ホンコンさんは話のプロだから、返しも上手いなぁ。社会学者って、なにのプロなのかな?良い社会を作るのが、目標なのかしら。ウチの老人夫婦は酷暑で、外にも出れず、テレビだけが楽しみ。アスリートのみなさんはエゴイストじゃなくて、立派に社会貢献してくれているように思います。少なくとも、我が家では。 

 

 

・マスメディアとかIOCとかに不満があるのは構わないですが、その不満は代表選手には一切関係ないし責任もないはずです。社会学者とやらのこの大先生は国にどんな貢献をしてきたのか、具体的な実績をぜひお聞きしたいです。代表選手の皆さんは国民にいろいろな面で貢献してると思いますよ。 

 

 

・戦後に東京大学教授陣に共産主義者が多く採用されました。上野氏その戦後東大初代マルキスト教授達の直弟子になります。 

本来なら東大の教壇に立てる力量能力の有る人物では無いのです。 

 

 

 

・オリンピックの時期にオリンピックの報道をして何が悪いのか…。私は運動は嫌いですし、オリンピックも興味がないのでほとんどオリンピック関連の番組を観てはいませんが、その代わりニュースで結果と情報は取り入れ、動画サービスで映画などを観ています。ニュースはオリンピック関連のものも多いですが、ちゃんと他の話題も取り上げています。嫌なら観なけれないいのでは?他に選択肢はありますし…。オリンピック関連のものも放送しなかったらしなかったで、今度はオリンピックが開催しているのに、テレビはバラエティやドラマばっかりと批判されてしまいますからね…。どちらへいっても批判されてしまうだけです。識者がコメントしてしまうと「変に偏って」見えてしまうこともありますので、発言には気をつけていただきたいです。 

 

 

・今の時代の選手達が言う「国」とは、自国で私を応援してくれてる人々、の事だと思います。 

一方、上野先生等が危惧しておられるのは、いわゆる前時代的国威発揚の中での「国」なのでしょう。 

今、それって存在する?、、かと思いきや、選手達をバッシングする輩の中には実はまだ少なからず存在するものと思われるため、 

そのような輩にどうか翻弄なさらぬようにね、とのメッセージと受け止めるが宜しいかと思いますが如何でしょう。 

 

 

・嫌なら見たり聞いたりしなければいいのに。テレビやラジオのスイッチを切り、インターネットからも離れて、本でも読んでおいたらいかが?ちなみに私は、春夏の甲子園高校野球大会が始まるとNHKの番組を視聴する時間がずいぶん少なくなりますし、新聞を読む時間も短くなります。個人の好き嫌いの問題です。 

 

 

・ここでいう国家とは日本を指すのか?それとも世界各国に対するメッセージなのか? 

 

例えば、プレッシャーに押しつぶされてしまう選手達への配慮というのなら話は分かる。エゴイストはこの文脈だとオールドメディアだろう。都知事選で石丸氏に「風は?」「手応えは?」と相も変わらず陳腐な質問を続けていたが、オリンピック報道も「国家のために頑張りました」と選手に無理矢理言わせる構図を作り出そうとしている感も無くはない。しかし上野氏はそこを明確に示していない。 

 

結局逃げられるように予防線を張っているのが、彼女らしくないというか残念。 

 

 

・日本を代表できるほど競技に打ち込めた事が自らの努力だけでなく環境や人のお陰であると自覚している選手なら、それらをまとめて「ふるさと・お国」ととらえるのは自然なこと。 

 

そう考えれば国家を背負う覚悟とはエゴイズムの対極にあり、まさに上野さんがいつしかの東大入学式で述べられた精神そのものです。 

 

まあ上野さんも特に何か声を上げたかったわけではなく「エゴイスト」とか勢いで書いてみたかっただけだと思われます。真の批判精神ではなく「感情の理論武装」であるが故に自己の矛盾に気付かないのでしょう。 

 

連日の報道にイラついて「スポーツ観戦に無関心なら見なければ良いだけ」という道理が見えなくなり暴走しているのです。 

 

文化人や知識人というものは何やらこの「無関心」を過剰に恥じる性のようで、皆それを正当化するように五輪批判を後付けしたがります。我々受け手はそれを加味して彼らの話は話半分で聴き流すのが大切です。 

 

 

・多くの素晴らしい実績を残した方々は相当頑固で自己中だと思います。 

 

他人を気にしてブレブレの人は結果を残せないですから 

 

世間は実績を残した人は善人で良心的な人物と勝手に思っていますが、 

 

ただの利己的で我儘な人達と思った方がいいかと思う事例です。 

 

実績をあげた人が必ずしも気遣いのある善人ではないということ 

 

 

・この人の直弟子だった教授の授業を履修したことがある 

もちろんゴリゴリにその手の人だったが最も印象に残っているのが、男女間における身体能力の差も差別によるものである可能性があるというものだった 

どういうことかと言うと、幼い頃から「女の子なんだから」というレッテルを貼られて成長した結果、差が生じるということらしい 

正直全く理解できなかったし説明がつかないことだらけの理論(理論と呼べるようなものではないが)だと思った記憶があるが、もしかすると上野氏のような人達にとって五輪のような大会は不当な差別によって生じた記録の男女差を見せつけられるので不愉快という部分もあるのだろうか 

 

 

・年代的に仕方ないが、テレビの見過ぎが原因だ。テレビさえ見なければ、オリンピックがそこまで話題になることは無い。高齢者にとってはテレビが人生の全てであり、テレビが伝えることが世の中の全てと思っている。 

 

 

・アスリートだって国家なんか背負いたくないかも。 

好きで続けて結果オリンピック選手で、個人で出られるならその方がいい人もいるかもしれない。 

多くの若者、上野氏にとっては孫のような年齢の子が頑張ってるんだから、見る見ないに関係なく応援出来ないものだろうか。 

 

 

・国家斉唱、メダルを取った選手達の授与式に国旗が掲げられる。そう言った事も全て否定する事になる。背負うまではないが、国の中で競争し、勝ち取り、競技大会に日本と言う国のの代表として選ばれたのだがら多少は背負うまではないが自覚は必要かと。これでもし競技中に唾をはいたり、らしからね行為をすれば、日本人は日本と言う国はと見られる。そして一番は最初のオリンピックにこれまで出た先人をも否定する発言になる。感情のままに表に出すのは構わないが、度が過ぎれば場合によっては中傷される。皆人生を掛けてオリンピックに出ている、その重みも考え方もそれぞれ違う、人生掛けてるから負けたから悔しいからギャン泣きするはちょっと違う気がした。今回の女性の苦言をこの年齢の女性が発した事に驚きを感じた。 

 

 

 

・私には上野さんと同じオリンピックアスリートがエゴイストに見えるよ。 

第一メダリストが自分の力を鼓舞するときには国民の後押し(金銭的なことも含めて)があってこそと言う認識を全く示さない。 

自分の力と指導陣の力への感謝の言葉はあるが、国民の応援のことを話す人はまず見かけない。 

また、負けて悔し涙を流す人はいるが、応援に感謝し力不足を訴える人は少ない。 

一応、勝つにしろ負けるにしろ選手の個人的感情はあるのは当然だけど、それだけの単純な感情表現だけでは、個人のエゴという感覚がなんとなく伴なって、国民側としてはもう一歩心を引き締めてほしいと感じることもないではない。 

 

 

・五輪番組上でしかない限られた情報から妄想し狭い身内で闘ってぼやく自身を顧みず、世界の舞台で闘っている選手に対して「エゴイスト」と発信してしまうSNSの誘惑、、まず選手に対談をさせてもらってから意見する謙虚さがあっていいと思う。 

 

 

・アスリートがエゴだとは思わないけれど、五輪そのものは昔のような 

役割は果たしておらず、国のエゴとは感じる。 

不公平でしかない、このイベントには必要性を感じない。 

もっと、アスリートが公平に戦える場があるといいのにと思ってしまう。 

五輪は、お金のある国の選手の場でしか無いように感じてしまう。 

靴やユニフォームまで、計算された良い物を使用できる国と、お金が無くて 

買えない国が同じ土俵に立つのくらい不公平なものはない。 

ただ、私見とは言え「アンタがエゴイスト」とか公の場では言わない 

方が良かったなあ。 

アンタと言う言い方は失礼ですって。 

 

 

・上野氏は文句を言うなら、まず一番はエゴイストに見えるように放送しているマスメディアに言おう。それが嫌ならその媒体を目の前から消そう。 

それでも嫌ならJOCやらIOCやらに文句を言おう。 

特別オリンピックに関心は無いけど、私は嫌になったらその場で遮断します。わざわざ文句なんか言いません。 

何らかの形でも、目に入ったからって文句言う方が遥かにエゴイストに感じます。別にこの人の為にオリンピックを開催している訳じゃない。 

選手は別にエゴイストでも国を背負っても自由で良いと思います。一生懸命やっている選手に一切罪は無いです。 

 

 

・上野さんの脳内では「アスリートがエゴで国家を背負った世界」が存在するんでしょうが、 

普通に考えてアスリートは国家を背負うために競技を始めて続けてるわけがないし、 

それがどんなエゴだというのかさっぱり意味がわからない。 

個人が競技で上を目指して結果的に国の代表として出た、それだけのことでしょう。 

オリンピックに限らず、試合のシステムが 

国代表で戦うということなんだから 

選手個人の意志も思想もないですよ。 

上野さんの問題意識が見当違いな世界観から生まれるのは勝手だが、 

それで選手をエゴイストとするのは選手への不当な侮辱だと思う。 

 

 

・時々、オリンピックみたいな世界的な行事で多くの国民が関心を持ち自国の選手を応援して、ある種のまとまりができ、わずかな時間でも愛国心が芽生えるのは、素晴らしい。こういうことがなければ世界はもっと混沌としているはず。 

 

 

・オリンピック選手の活躍する姿に数多くの人が感動を覚えた事は事実。各種競技における制限に打ち勝って競技者と技術開発者のチームワークで成し遂げた成果。 

このクソ暑い時期に感謝、感謝。 

一方で上野氏みたいな考え方があるのも致し方ないこと。 

これが法治国家日本の自由な発言ができて素晴らしい事。 

今回はホンコンさんに一票。 

 

 

・人それぞれだと思うけど、五輪があって国家を背負う体があるから、 

メダリストの価値が上がり、その価値が高いから、 

現役引退後のセカンドキャリア形成プロセスがより良いものになるわけ。 

学校からの講演依頼やテレビの解説依頼、さまざまな仕事で有利に働く知名度。 

人によっては何に重きを置くかは別だが、国の代表として五輪に出たくないなら、 

本人が五輪に出ない事を選択するわけで、出る為に努力と研鑽を続けたわけだろ。 

何の苦労もしていない赤の他人にそれを勝手にとやかくは言われたくないだろうな。 

応援したくないなら黙ってりゃいいだけ。少なくとも自分は黙ってる。 

 

 

・しかし、オリンピックだからこそ見ている競技が殆どだ! 野球やゴルフ、あとはサッカー、バレーか卓球などの国内競技はテレビなどで観戦するが、他の大部分の競技はテレビ放映もしなければ、放映されても殆ど見ないのでは? オリンピックという国家間の競争でメディアが盛り上げ、国民も刺激されて見ることになる! まぁ、冷静に考えると、オリンピックの時だけ盛り上がる、盛り上げさせられるのは異常と言えば異常! 明けても暮れてもオリンピックばかりのテレビ番組も異常と言えば異常どと思うよ! 見たくなければ見なきゃいいだけだけどね! 上野先生がエゴイストと言った意味はよくわからないので、もう少し詳しい理由を聞きたいけどね! 

 

 

・そう思う人もいる。 

そう思わない人もいる。 

何を思うか、またそれを他者に強要しない限りでは、表明するのは自由でしょう。お互いにね。 

まあ選手だって負ければ叩かれもするし、「税金使ってるのに」とか選手個人には何の関係もない非難をする連中すらいるしね。国家的イベントってのも良し悪しには違いないね。 

 

 

 

・今時の五輪選手は、国家なんか背負ってませんよ。全員「自分の為」に出ています。見ている国民も「国なんか背負わないでいいから、楽しんで」と思っています。だから上野さんの言ってることは昭和の頃の思想で、恥ずかしい考えです。たぶん「五輪選手は国を背負っている」なんて考えているのは上野さんただ一人だと思いますよ。 

 

 

・オリンピックの選手は4年に一度一瞬しか注目されない人たちもなんですよ?! 

オリンピック開催日期間だけでもメディアが一番に取り上げないと、いつ輝けるんですかね。ずっと影で努力してきてる人たちなんだから2週間くらい我慢しなさい。 

 

 

・色々と意見はあるにせよオリンピックは国際的な大イベントであるし、スポーツにおける国家の威信が背景にあることは間違いない 

幅広い分野の競技が行われるだけに、開催期間前後のニュースで多く扱われるのもやむを得ないと思う 

 

そんなことより普段のスポーツニュースか大谷翔平とバスケットボールだらけの方がよっぽどウザい 

前者は同じ内容の記事ばかり、後者は地元でも知られていないような3部リーグのどうでもいいような話題まで 

 

 

・上野先生、授業外で、ご自分が年齢よりお若く見えるとか、実はボーイフレンドにこと欠かないとか平然とおっしゃっり、女子学生にはなぜか厳しく:多分若さへの嫉妬:、古市さんのようにクールに見えて実は従いそうな男子学生がお気に入り。 

がっかりでしたが、メディア批判は、Xではなく、報道の在り方を遺憾に思うなら、その知名度と肩書きを生かしてマスコミ各社に善処を求め、各社の解答を考察の上、『オリンピックとマスコミ』と題するご論考を雑誌等に投稿すべきでした。 

 

苦しい練習に耐えて、道を切り開いた選手たちやご家族のご苦労に思いを馳せることなく、「選手がエゴイストに見える」と断罪する上野先生の「利己的」な発想こそ、エゴイストのそれで、恥ずかしいです。 

 

 

・確かに興味の無い人にはうんざりするような毎日の報道だと思う。でもメディアは興味がある人が多い事を報道するのは当たり前だから仕方ない。それにしてもスポーツ選手に国家を背負ってもらおうと思っている人がどこにいるのか?どこを切り取ってそんな風に感じるのか。ただ頑張って国の代表になった人が世界一を目指し頑張る。それを見て応援して楽しむ。それだけの事なんだけどね。何言ってんだろ。 

 

 

・スポーツにおいて国家を背負うという考え方、言い方に既に違和感を感じます。 

一部の国ではそうかもしれません。 

しかし、応援してくれている人々の期待を背負ってとするのが自然でしょう。 

気に入らなければ、見なければいい。 

頑張っている選手を見て応援したい人は応援すればいい。 

見なければよいだけのものを、いちいち見たくないと宣言する必要は無い。 

 

 

・短い文章ですが、文意を汲み取るとすると、『彼ら』とは、マスメディア、選手の両者だと思います。 

日本人であることを徒に強調するマスメディアの報道姿勢への批判と、その根っこにある『日本のため』という選手の意識への苦言です。 

敢えて『エゴイスト』と強い言い方をしたのは、そういった姿勢や意識が、今、世界各国で拡がっている国家レベルの利己主義である保護主義的な考え方に繋がってしまうことを 

危惧しているからなのでは、と思ったしだいです。 

ただ、上野さんは、本当は、観戦者も含めた『わたしたち』と言いたかったのかも知れません。 

 

 

・まあ勝利を目指して頑張っほしいがベストを尽くしてくれればいい。円谷選手のように国を背負わなくても良い。五輪を楽しんで次を狙ってくれればいいのでは? 

 

 

・え、選手は国家なんか背負わなくてもいいよ。 

むしろ背負うなと思う。 

競技においては個人の追求をしてほしい。 

 

国から支援されてるから最低限の礼儀をわきまえてくれるだけでよい。 

 

そのほうが結果として国力上がるのでは。 

 

 

・人は誰しも程度の差こそあれエゴイストと言ってもよいようなものであり、また自己の利益を追求すること自体は何も悪いことでもない。他者の権利を侵害しないようであれば自己の利益を追求する事は非難される謂れのないことである。 

それはさておき、オリンピック、普段から各競技に関心が高いのならばともかくオリンピック期間中だけそれもメダルを取った取れないの報道ばかりには少々うんざりするところはある。 

 

 

 

・五輪とは何かゴルフを見ていればわかりやすい。 

普段は1個人としてツアー回り賞金稼ぐが五輪は国の代表として回っている。 

○○の国の選手頑張れというふうに見られているわけだ。 

東京五輪に続き2回とも大混戦になったのは偶然ではないだろう。 

 

 

・自分は[どっちもどっち]だと思うけど。上野さんの考えも分かるし、ほんこんさんの考えもありだと思う。選手に国などを背負う必要などなく、あくまでも自分の為に努力してもらいたいと自分は思うけど…我々が変なプレッシャーをかけることで選手の負担を増やす事もあるのでは?何方の考えも言う事は自由だけど、Xとかで変に反論投稿するくらいなら直接連絡したら?とも思うけど…選手たちもこんな論戦みたら気が引けると思う。 

 

 

・スポーツと何の関係もない上野千鶴子の戯言を報道すること自体全く必要ないものと考えます。こういう人はスポーツや芸術を軽んじる政党の理論的支柱となる可能性があるから要注意です。 

 

 

・別に国から強制されて応援してる訳ではないし、自国の選手の頑張りを応援するのは自然な感情の発露だと思うが? 

それに難癖を付ける方が余程精神的に問題があると思う。 

見たくないのは個人の自由だから勝手だし、どうでも良いけど、楽しみにして見てる人が大勢いるのだから黙っていればいいだろうに。 

 

 

・暑い時にスポーツは余計暑く感じるので、サブスクでスリラーなど見てます。 

もともと運動系は好きではないので。 

今は随分と自分の好きなようにできる世の中になったと思いますよ。 

 

 

・国の代表として出ているんだから国を背負うでしょうね。 

後は見てる側の問題で国を背負ってんだから負けるなとか泣くなとかはおかしいなと思う。 

他の国の選手はほとんど国歌斉唱の時に歌っているのに日本の選手はほとんど歌わない。 

それこそがこの国のおかしな所だと思う。 

オリンピック前には国歌をしっかりと指導して歌えるようにしないと他の国から見てもかなりおかしな国に思われると思う。 

賛否はあると思うが、国の代表が国歌を歌わないもしくは知らないと言うのはおかしい。 

特に柔道なんかは日本の競技だし、しっかり歌って欲しい。 

甲子園で勝ったチームが校歌を誰も歌っていなかったらへんだろうと思う。 

 

 

・本当に社会学者って何者なんでしょう? 

社会全体に関わる問題と広く浅く関わっていらから、テレビのコメンテーターには向いてるけど、問題を解決する能力は無さそう。だから〇〇とか××とかも世間の風潮と違ったり反目するようなコメントを発するのが、カッコいいと思っている。 

そして、専門分野の無い専門家っぽい。 

 

 

・今もこれが見え隠れするかもしれません 

上野氏の言う、「日の丸背負って負けたら・・・・」の事じゃないかな? 

メディアの執拗過ぎる報道放映を見てると 

選手たちに多大のプレッシャーかけるだけ 

他国の選手との入れ込み方が違うね 

悲壮感すら感る 

 

 

・アスリートに言っているのではなく、日本のマスコミが、余りにも酷いからでしょう。オリンピックやな人もいるし、一方的に偏った報道はおかしと言っているのでしょう。はっきり言ってオリンピックより大事なニュースありますよ。オリンピックは素晴らしい。と言う声だけと言うのも気持ち悪い世界ですね。金メダル取らないと叩く輩や誹謗中傷する輩もオリンピックズを見てる輩でしょう。素晴らしいと言う人と色々言う奴は表裏一体だと私は思いますね。 

 

 

・ほんこんの言うとおりだ。エゴイストという言葉には、引っ掛かりますわ。オリンピックは、国の代表選手が日々切磋琢磨し、戦っているのだ。一番上のポールに国旗が揚がり、国歌が流れるのを目指して頑張っているのだ。それをエゴイストと言うのは間違っているし、代表選手にあまりにも失礼ではないか。 

 

 

 

・昔の人は、27歳で亡くなってしまった円谷幸吉の苦い記憶があるからね。アスリートは国民のため、国のためにスポーツをやってるわけではないことをメディアも国民も考慮すべき。 

 

 

・そもそも近代オリンピックの父であるクーベルタン男爵は、スポーツにおけるナショナリズム(国家主義)を否定し、選手は「コスモポリタン(国籍にこだわらない世界市民)」としてオリンピックに参加することを求めました。ナショナリズムの高揚が国家間の軋轢やひいては紛争に繋がることを思えば、それこそ平和の祭典たるオリンピックのあるべき姿だと言うことでしょう。 

 

である以上、上野千鶴子さんの仰る事は、オリンピックの本来の姿について言及してるように思われますし、それを「エゴだ」などと仰るほんこんさんの方が、もう少しオリンピックについて勉強なされた方がよろしいんじゃないでしょうか…? 

 

いやまあとは言いましても、オリンピックを見ていると、やはり日本選手を必死に応援している自分がいるんですけどね(笑) 

 

 

・アスリートは誰も自分で国家を背負っているなんて言ってないし、報道も何を差し置いてもオリンピックだけ報道してくれなんて言ってない。 

自分で勝手に見ていて、一所懸命必死に戦っているアスリートに文句を言っているのは、国民の税金で生活している、国家のために何の役に立っているのかわからない社会学とかをやっている、東大の名誉教授ですね。 

 

 

・自分もスポーツに興味なくオリンピックは早く終わってほしいと思っているが彼女のようには考えもしないで録りためたドラマを観ている。ウクライナ侵攻後の女性の人権については黙ってたくせに自分の諸々の宣伝やこんな発言はするっていう別次元フェミニストぶりは相変わらずだね。 

 

 

・オリンピック一色の報道に疑問を感じる人は多くいるだろう。「国家を背負う」という言葉は大袈裟と思うが、これはマスコミがよく使い、選手が口にするのはあまり聞かない。まして選手をエゴイストとするのは、共感を呼ぶはずもない。「社会学」の専門家なのに、社会の実相を理解していない人の言葉と思う。 

 

 

・いやぁー、自分が興味ないことだからってひどいよなぁ。笑 

エゴイストって。笑 

ただの自分勝手なおばあちゃんになっちゃってる。 

国家を背負ってるとかはあんまり今の若い人は考えてないんじゃないかな。 

自分は、計り知れないような努力を積み重ねてきた人たちがここ一番で見せてくれる表情だったり、言葉だったり…グッとくるから五輪て結構好き。 

 

 

・「アスリートに国家など背負ってほしくない」って意味がわからない。アスリートも、私たち一般市民も、多かれ少なかれ、日本人として、国のためにいろんなものを背負う気概を持って必死に生きているのに。この人は一体何様なのか。社会学者様?それこそ何の役に立つのか分かりません。 

 

 

・3年前はどうやって暮らしてたんだろうね、このおばさま。 

東京のときはコロナ禍で観戦がほとんどできなかったので、リアルタイムで放送しているテレビ局がいっぱいありましたけどね。 

あぁ、それともうすぐ高校野球が始まるので、そうしたらマスメディアも少しは分散するかも知れませんね。 

 

 

・出場しているアスリートはその競技の代表として全選手の思いを背負っているのであって日本を背負っているわけではないと思う。 

「日の丸を背負ってとか日本を背負って」という表現はメディアが遣うから選手も方便で遣うだけでしょ。 

国家を背負ってという言い方が共産主義的な印象を与えるのかもしれないがそれはメディアのせいであって選手のせいではない。 

 

 

・上野氏の発言に同意。 

何時までやるのオリンピック、そんなに日本を背負わなくても、選手もその方が楽だろう。 

税金を使うから背負わされる感があるんだろうけど、寄付や自腹で行けば詩ちゃんのように叩かれなくても済むだろうに。 

上野氏を利己主義と言うならホンコンさんも含めて人間皆さん当てはまるのではないでしょうか?。 

 

 

 

・各スポーツは、国では無く個人で出場する様にしたらいいよね。各国が何個メダルがとかどうでもいいから、アスリートファーストと言うなら、国の代表では無く競技の代表としてやるべき 

 

 

・対立軸がないのに無理やり対立軸を生み出すのが彼らのやり方 

上野千鶴子は国のためではなく自分のためにやればいいと言っているわけだが、ではマスコミはどうかというと、オリンピックは国民の関心が強いと信じているからやっているわけで、これもマスコミ自身のため 

マスコミは決して、国民の代表である選手を国民みんなで応援しようというプロパガンダでやっているのではない 

まあ一部、負けた選手に対して「日本国家にとって恥」みたいな感じで叩いてる人間もいるにはいるが、選手は国家を背負ってるつもりはないだろうし、大半の国民も国家を背負わせているつもりはないだろう 

 

 

・オリンピック期間であるかにかかわらずマスコミの報道は常にくだらないからね。なんで今いうのだろう。嫌ならテレビ消せば終わる話。 

ジャニーズ問題の時に批判コメント出すとかならわかるけど、なんでアスリートとかいう弱者をターゲットにするんだろうね。不思議でなりません。 

 

 

・リベラルって、結局、啓蒙主義というか、理想の考えを押し付ける形に本領がありますからね。まあ、そうなりますよね。国を背負わない代わりに上野先生の”主義”を背負わされそうになる、という。。 

 

「私が選手なら、国は背負いたくない」という一人称で語るのであれば飲み込めますけど、2人称で語っている時点で押し付けがましいですよね。 

 

 

・頑張ってる選手に対してエゴイストというのはひどいと思いますよ、学者さんの立場でこれはない 

というか言っていることは中傷に近い、選手になんの罪があるんだって話ですよ 

上野さんは発言を撤回したほうが良いと思います 

 

 

・五輪関連以外に何か報道する事ある? 

日経平均が乱高下しても興味のある人もいれば全く興味がないって人もいる。 

五輪も同じで好きな人は大歓迎ですよ。 

 

そもそも日中は朝から晩まで生ワイドショー。いつもどこの局も似たような事ばっかりやってる。今年は連日大谷翔平で、都知事選前は全国ネットなのに都知事選ばかり。有名芸能人が薬物逮捕か不倫なら連日それ一本で引っ張る。 

今までも、朝から晩まで、各局横並びでいつも同じことをやってるのに気づいてなかっただけでしょ。 

 

 

・まぁ国を背負ってとは言ってもあくまでも 

アスリートとしてスポーツの世界でって話で 

外交しに行ってる訳ではないのでね。 

すべての選手達がどういう気持ちで臨んで 

いるかもわからないし何だか少し 

ズレてる話に聞こえますね。 

 

 

・国を背負えと圧をかけられるのはプレッシャーであるのは確かだろな。メダル逃したら国賊扱いされたりと。 

オリンピックは国別対抗戦だし、それも仕方ない面はある。 

 

 

・ほんこんさんも上野さんも論点がちょっとずれているのではないでしょうか。 

問題はアスリートではなく、オリンピックのメダル獲得等の情報についてほぼ全ての報道機関が何度も同じことを報道しており、それ以外の報道が割愛されているか縮小されているのが問題なのでは? 

確かにどの放送局も同じ場面を何度も放送しているし、各局がメダリストを呼んでは同じような質問を繰り返しているのには閉口しますね。 

 

 

・87で他界した父が若い頃、昭和30年前後に外国航路の船員だった。長い航海でたまに日の丸付いた船見るとこみ上げるものがあると良く言ってたなあ。酔うとよく「日本、日の丸軽く見てる社会党は大嫌いだ」って言ってた。子供の頃はピンとこなかったが今は分かるなあ。 

 

 

 

・オリンピックはその地域の一番の人が集まって世界一を決めるスポーツ大会でしょ。 

国家などを背負って参加してるように見えるなら報道のあり方が良くない。 

サンデーモーニングのコメンテーターされてると思うのでぜひそこで同じコメントしてください。 

 

 

・確かにメディアははしゃぎ好きやな、別にオリンピックがどうのこうの言うわけやないけと朝から晩までどのワイドショーも報道してるからな何回も見る羽目になる普通のニーズもどんどん報道してほしいね。 

 

 

・上を目指すアスリートは国家背負いたくなくても仕方なのでは 

しかし、大変名誉なことであり、凡人にはわからない名誉。 

評価されなければ、結果も良くならないのでは。 

 

 

・▷アスリートに国家など背負ってほしくない。 

↑ 

スポーツに対してとてつもなく歪んだ見方で、非常に失礼な言葉だ。 

アスリートは国家を背負うなどとは決して思っていない。 

 

試合前の国歌斉唱でアスリートが力を得て、観衆が後押しをする。 

形の上では、「国家を背負う」とか「国家のために頑張れ」とか国を絶対的な存在に祀り上げる言葉が飛び出すことがあっても、それを言葉通りに捉えるのはおかしい。 

彼らは自分のため、仲間のため、愛する人のため、家族のため、自分の出身母体・地域のため(これがひいては同胞=国)に頑張っているだけ。 

 

上野さんために頑張っているわけではないので、ほっといて欲しい。 

 

 

・いつも この手の話題になると 思うけど 

アスリートて日本背負って 戦わなアカンの⁇ 私もオリンピック出たいと スポーツに全身全霊で挑んでたことあったけど 

日本の為にとかより 世界の選手と競い合い 

勝ちたい 気持ちしか無かったけどな。 

まぁ 才能無いので 夢におわりましたがw 

 

 

・>「マスメディアの報道はオリンピックばかり。うんざりする。アスリートに国家など背負ってほしくない。彼らがだんだんエゴイストに見えてくる」 

 

前半部分は同感。 

本来、NHKと日替わりで民放1社が放送すれば十分。 

各地に出没する熊とか能登の復興(被災者の住居)の進捗状況が片隅に置かれるか無視されている。 

 

後半は上野千鶴子氏らしい発想。 

勉強ばかりして来てスポーツをしなかったのだろう。 

彼女から見てスポーツマンは頭空っぽ筋肉バカなのだろうが、どっこい、彼ら・彼女たちもしたたかで、ある意味、企業や国家を利用している面もあるのですよ。 

 

 

・今回の件での上野千鶴子批判でフェミニスト云々を絡めたものが目立つが、彼女がフェミニストだろうが五輪関連の苦言とフェミニストが関係あるか? 批判するのはいいがとんちんかんな視点でするのはいかがなものか。 

 

 

・ほんこん氏に同意。 

「国家など背負ってほしくない」と言うより… 

本来「背負わせるのは可哀想」でしょ? 

中には十代の人もいる、いずれにしても一部の競技を除いては総じて若い。 

そんな若い人達に、そもそも国家を背負わせては、それこそ荷が重いですよ。 

だけど、国別対抗でスポーツを競うのだから、どうしても国というものが付いてまわる。 

観ている方も、自身の国の選手やチームを応援し、どうしても「背負わせてしまう」ところもあるのだ。 

それを、然も選手達が、自ら背負いにいっているような発言は許せない。 

ともかく彼ら彼女らが、仮に国を背負っていようと、それがエゴに見えるとは、上野氏あなたはそれでも東大で教壇に立つ教育者か。 

 

 

・自分は五輪には全く興味はないです。 

報道番組を見ている最中に否応なしに放送されるのを見る程度ですかね。 

思うに五輪開催は過度期にきていると思います。 

商業主義への偏り、利権が絡む様相、開催国の自国優先の小細工等々見るに堪えない。 

 

 

・オリンピック憲章をIOC、JOCが率先して無視してるから 

個人競技でも団体競技でも、競技者個人間で競い合うものであると書いてあります 

なので気持ちはわからないでもないけど、国としてのメダル獲得目標数を掲げてはダメです 

そこは我慢しないと 

これは拡大解釈すると、排外主義を助長してると言えないこともない 

スケボーのフレンドリーな若者の姿勢を学びましょう 

まったく国家は背負ってません 

コーチ、監督はスマホの向こうの世界の友人たち 

 

 

 

 
 

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