( 199011 )  2024/08/06 17:23:58  
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ダウ平均株価、下げ幅一時1200ドル超え 景気後退への懸念広がり売り優勢

日テレNEWS NNN 8/6(火) 5:42 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/1f16963c868424a09357b02916ed349c40dd3515

 

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アメリカのニューヨーク株式市場で、景気後退への懸念が広がり、運用リスクを避けるための売りが優勢となりました。

ダウ平均株価は一時1200ドルを超える下落となり、半導体大手エヌビディアやIT大手アップルなどの株も大きく売られました。

アメリカの7月の雇用統計で失業者の増加が予想を超えたことなどが、景気後退への懸念を高めています。

FRBのパウエル議長は、次回の会合で利下げを検討しており、景気の急激な悪化を回避するための焦点となっています。

(要約)

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日テレNEWS NNN 

 

アメリカの景気後退への懸念が広がる中、5日のニューヨーク株式市場では、運用リスクを避ける目的の売りが優勢となり、ダウ平均株価の下げ幅は、一時1200ドルを超えました。 

 

【画像】“パニック安” 株価の下落いつまで? 

 

5日のニューヨーク株式市場、ダウ平均株価は、前の週の終値から1033ドル99セント値を下げ、3万8703ドル27セントで取引を終えました。この日は、取引開始直後から幅広い銘柄に売りが広がり、ダウ平均の下げ幅は、一時1200ドルを超えました。 

 

これまでアメリカの株高をけん引してきた半導体大手エヌビディアやIT大手アップルなどが大きく売られていて、ハイテク株が中心のナスダック総合指数も大幅安となりました。 

 

今月2日に発表されたアメリカの7月の雇用統計で失業者が想定以上に増えたことなどから、景気後退への懸念が広がり運用リスクを避ける目的の売りが優勢となっています。 

 

FRB=連邦準備制度理事会のパウエル議長は、次回9月の会合で利下げを検討する考えを示していて、景気の急激な悪化を避けられるかが焦点です。 

 

 

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(まとめ) 

・岸田首相の「令和版資産所得倍増計画」への言葉の変化や新NISAの影響により投資家が大きな損失を被ったり、退場する動きが見られる。

 

・株価のテクニカル的下げトレンドやアメリカ大統領選挙への影響など不安定な相場環境が続き、市場の動向に注目が集まっている。

 

・投資初心者には長期・積立・分散などの投資方法が勧められる一方、一連の株価下落により損失を想定しきれず焦って売却する動きが見られる。

 

・日本の株価暴落が市場の過熱感や新規参入者の影響、さらには日経平均株価の特異性などによる要素が指摘されており、マスコミ報道や政府の対応にも様々な意見がある。

 

・一部の投資家は市場の変動に機敏に反応し、状況を見極めながら投資や売買を行う一方、長期投資派は市場の底を読みながら着実な取引を進めている。

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・岸田君は就任当時「令和版所得倍増計画」と言ったが、いつの間にか「令和版資産所得倍増計画」にすり替えていた。 

そして、国や政府は新NISAなどを推奨していた。それに誘導されて?新規参入した投資家の資産を見事に溶かした。 

今後どうなるかわからないが「令和版資産所得倍増計画」がどのような言葉に変化するのか注目しておきたい。 

 

 

・株価はテクニカル的には完全に下げトレンドになったので、ここからはジワジワと全面的に下げるだろう。 

日経平均最高値4万2千円に戻れるのは20年後か30年後位じゃないだろうか。 

 因みに短期的には下げ過ぎなので確実に反発の上昇はある。なのでデイトレードやウィークトレードには絶好の買い場が来たと言える。 

 

 

・この下げ圧力には驚きました。 

連休前には何か動きがあると思っていたが、 

暑さで考えが鈍っていました。 

 

新NISAなど初心者にとって厳しい洗礼になりましたね。 

 

当面市場は不安定、誰も先はわかりません。 

上がるか下がるか運次第の相場です。 

 

この相場で初心者の信用取引だけはしないほうがいいと言っておきたいです。 

 

 

・今回の株価下落は、アメリカ大統領選挙に大きな影響を及ぼす。 

 民主党にとって、バイデン大統領にとって、ハリス副大統領にとって、大きな痛手・・・早く手を打たなければ致命傷になる。 

 トランプ前大統領に風が吹いてきた?かは不透明だが、いち早く経済政策を発表すると思われる。 

 アメリカに限らず、国政選挙の最大の争点は景気対策関連。 

 雇用統計とか、失業率とか、法人の設備投資とか、賃金とか、その他もろもろ。 

 ハリス副大統領は早くも追い込まれたと言っても良いのではないでしょうか? 

 

 

・株式投資は投資手法がたくさんある。 

信用取引で短期売買している人達は辛い局面ではある。 

新NISAは違う、年間上限額が決まっていて満額の1800万まで最短でも5年かかり、誰でも中長期投資となる。 

少しでも投資の勉強した方は一度は耳にしたことがあると思うが「長期、積立、分散」がローリスクかつ複利の力で確実に資産を増やす投資方法。これこそが新NISAの強み。 

「損切り」は短期売買には大事だが、中長期ならばしないほうがいい。 

新NISA組はこれまで通り、コツコツ入金していけばドル・コスト平均法で取得単価が落ちて、利益がだしやすくなる。 

 

 

・投資をしていない人には、米株は日経平均より落ちていないように見えるかもしれないし、実際現地通貨建てではそうなのだが、日本の投資家に対する影響は全く異なっている。 

S&P500の下げ幅は頂点から1割程度なのだが、為替差損(円高の影響)も1割強あるので、掛けあわせると結局2割はやられていて日経平均と大差ないことになってしまう。近年は為替リスクがプラスに働いてきたが、為替が戻る時期にはマイナスに働くのである。 

一時期、米株が下落していたとき、同時に円安が大きく進んで掛けあわせると円建てでプラスとなり下がっているのに上がっているという麻酔のような効果を持っていた時期があった。今度は逆にアメリカ人にドル安の麻酔が効いて、アメリカ人から見た海外資産の下落を相殺しているが(例えば日経平均の下落はドル建てでは大したことない)、日本から海外株全力をしていた人は円高で逆麻酔が効いて二重の激痛になっている。 

 

 

・ここ最近の株価の上昇がむしろ異常だっただけではないのか?良くわからない勢いで上がって通常に戻っただけでは?まあ、この下げ幅で恐怖心に耐えられず売りが売りを呼びパニックになってるのはちょっと怖いが。 

 

 

・この一年間の株価は日本の経済状況と乖離したまさにバブル価格でしたから、いつ大暴落してもいい状態で、この結果は簡単に想定できました。政府日銀のせいにしてもお金は還りません。投資はあくまで全て自己責任、嫌なら国債か定期預金で我慢することです。 

ちょうど株から離れていて、手を出すタイミングを失って指を咥えて見てました。今後適切な価格になったら参入しようかな。 

 

 

・ダウ平均は暴落とまでいえませんが、昨日の日経は異常でしたね。。今年投資始めた人は株価上がるのは少しずつ(今年はうなぎのぼりでしたが)下がる時は一瞬だと覚えておいたほうがいいと思います。特に個別株。やっぱり、投資は長期の積立で、暴落した時に影響が少ない状態にした方がいいと思います。 

 

 

・FRBのパウエル議長が次回の会合で利下げを検討するという発言は、景気のさらなる悪化を避けるための措置として市場に受け取られていますが、それがどの程度効果を発揮するかは不透明です。景気後退が現実のものとなれば、さらなる市場の不安定化や株価の下落が続く可能性もあるでしょう。 

 

今後の展開としては、アメリカ経済の指標やFRBの政策動向に注目が集まると思います。 

 

 

 

・投資家の興味は株価の底値と戻すかの2点にある。株価の底値については為替が140円で安定と考えれば日経平均は3万1000円、130円とすれば28000円が考えられる。理由は外人が株を買ったタイミングにおける指標で、150円の時に買ったものが140円になれば為替差益が生じるので短期利食い売りをするはずです。株価が戻すかどうかについては金融市場に重大なトラブルが生じていないのでいずれ戻すと思います。NISA等の金融商品を初めて買った人は狼狽売りをしないで我慢することが重要です。とにかく日本株の買い手は大半が外人なので値動きが激しく、外人投資家の金儲けの餌食になります。 

 

 

・慣れてる人てもインパクトのある下げだと思います。追証などで全てを失った人もいるでしょう。 

 それで新NISAでの新規参加者はどうしてるのでしょうかね。 

 積立ならしっかり積立を継続すると良いと思いますが、現物の個別銘柄持っていたらどうするんでしょうね? 千切りするのか?持ち続けるのか? 

 焦って全部売ってしまった人も多いのでこんなインパクトの強いことになった可能性もありますよね 

 

 

・株価もちょっと温まり過ぎた感はあったし、以前から半導体関連でもAI関連だけが異常に株価が上がり不自然な状態だと言われていたなかで、アメリカ景気も物価上昇率と失業率の両方が高まり危険な状態にあることは言われていたことで、それがここで調整に入っていると考えると納得がいく。 

 

どこまで売られるかは分からないが、また買戻しが入る時期が来るとは思うが、日本は今後利上げ局面を迎えていて、企業業績が依然のような過去最高を更新するようなことは期待できないと思う。 

 

後は大統領選次第で風が変わる可能性があり、つまるところアメリカさん次第でしょうか。 

 

 

・NY市場を下げ止まりとみるのか世界同時安とみるかは難しい。日本が3日で20%下落に対しNY市場は5%程度の2,000ドル。踏みとどまっているが利下げは必至だろう。素人は値頃感で投資したいところだがスタンス違いで成功にも失敗にもなる。NISAをやってない人は配当性向の高い優良株の投資チャンスが再度到来した。長期スタンスの人はいいんじゃないかな。という私は昨日午後から買い始めてやられています。 

 

 

・ダウ平均が1000ドル越えの下げ幅っていっても、高だか2%程度の下げ。そんなに大げさに騒ぐほどのことではない。 

 

昨日の日本株の下げはびっくりでしたが、こんなこともあるだろうと想定しての株取引ですから、長期で気長に配当もらって楽しむのがベストです。 

 

 

・有り難くないケースではあるけど 

過去最大の下げ幅の裏にはNISA等の影響が大きいかも。 

素人の様な始めたばかりの人が増えているだろうから、こういう局面なら焦って売りたくなるだろう。 

下がった時に買える人が勝つとも言われているし 

相場は必ず上下するものとして我慢、長期で見る事も大事かと。 

 

 

・これまでアメリカ経済がインフレに支えられ金利の上昇に影響してきた。景気後退はいつかは起きる。株価の下落は日本が今直面しているのと同じで、アメリカでも株価バブルが景気の後退に影響する。9月には金利が引き下げられるとの予測もあり、その結果次第で為替も円高が加速するだろう。 

 

 

・ニューヨークタイムズによると、ゴールドマン・サックスのレポートは、FRBが今後3回・9月、11月、12月の会合で利下げに踏み切るとの見通しを示した。FRBは先週の会合で、金利を据え置いた。月曜日には、投資家にとって明るいデータがいくつか発表された。供給管理協会のサービス業に関する報告書が51.4%となり、購買担当者は6月より景気が悪化していたにもかかわらず、ビジネスが拡大していることを示した。日本の日経平均株価は12.4%下落した。日本株と韓国株の急落で、市場が大きな変動を消化するために取引を停止する「サーキットブレーカー」機構が作動したこともある。 

 

 

・9月の利下げは急遽始めるわけでもなく、かなり前から言われていたことで折り込み済み中の折り込み済みなのでどこまでポジティブな反応があるのか不透明だと思います。 

 

それよりもアメリカの景気がどうなのかを測る指標が何かしら毎週公表されるのでそれを注視する展開になると思ってます。 

 

格段に良ければ戻り始めるだろうし、予想通りなら当面は上がったり下がったり、悪ければまたさらに下方へ抜けて行くでしょう。 

 

あとは大統領選の行方、地政学的な要素、各セクター各銘柄の決算業績や見通し、といったものが絡んで来て道筋は見えると思いますが、全てにおいて不透明なので私は底だとか押し目買いチャンスだとか決めつけないで利益追いより損失拡大を防ぐほうをメインに慎重に冷静に動きます。 

 

反発に短期トレンドが変化したらそこから買っても遅くないし安全性が高い。 

遅れじと焦って飛びついて下落するとそれも損失拡大になるから怖い。 

 

 

・自分は今まで少し上がれば売って下がるのを待ち、下がったら買いを入れていた。しかし今回はもう少し上がるかもって欲が出てしまい、売りのタイミングを逃し暴落。ここからは初心に戻り、少し上がったら売る、下がったら買う、まだ上がるなんて考えず、小さい利益でも損しない方法で頑張ります。 

 

 

 

・株取引には詳しくないのであくまで素人による感想だが、 

過去にもブラックマンデーやら何やらで株価が急激に下落したことは幾度となくあるが、その原因の究明や対策はしていないのだろうか。 

一部投資家が損をしたというだけなら自業自得だが、経済に深い影響を与えるのだから政府は何かしら対策を講じないといけないのでは? 

 

 

・やはり日本の大幅下落につられたか。 

雇用統計などが単に原因なら下がってもここまで大きくはない。ここ数年見ても何度もあったしその都度アメリカはリセッション入りかと言われてきた恒例行事。 

株や為替の上下は各個人それぞれ思うところは立場によって意見が違うだろうが日経のブラックマンデー超えの下落や過渡に急速な円高、世界の金融市場への影響を全く予想せずこのタイミングで色々やらかした日銀、財務省そしてそれを指示した財務省にたぶらかされてる政府の対応が下手くそすぎるのは誰もが認めざるを得ない。 

日本発政官製の金融ショックは市場稀に見る愚策から出た事象として今後歴史に刻まれるだろう。 

円安円安と文句言われ理性を失い策を講じた結果がこれ。 

頭が良い人の集まりなのにソフトランディングいや譲ってハードランディングくらいできないもんかね。 

自国だけではなく世界各国を墜落させるとはとんだ名パイロットだわ。 

 

 

・90年代後半から株取引してますが、何も特別な事が起こったわけではないと感じています。信用は手を出さず現物のみで、得も損もしましたが、短期的な取引と、中長期的な取引で見ていけば、そんなに慌てることはないのではないでしょうか?慌てるようなら、株には手を出さない方が良いというのが正直なところです。 

 

 

・わずかな株しか所有していない私でさえ、この数日で、うん10万円が消えました。あちゃ〜ですよね。 

 

ただ10年以上も買い売りを繰り返した結果なので、こんな時もあるのかと思っています。この2〜3カ月はじっとしていようかと。円高に振れたことにより、輸入品やガソリン価格なども徐々に下ってくるでしょうし、潮目が変われば、少しは改善していくかと(と思いたい)。 

 

ショックが大きいのはNISAがお得的なPR文句におどらされ、新しくこの道に入り込んだ方々かと。また信用取引をメインに行われている方でしょうか。かなり投資されている方にとって、それこそ、見誤ってしまうと……。 

 

まあ株取引というのは常に危険性が伴うということで、これまで良すぎたと見た方がよいように思います。はなはだ素人的な意見ではありますが。 

 

 

・失業者が想定以上に増えると、投資家は景気後退のリスクを懸念する。失業率の上昇は消費活動の減少を招き、企業の売上や利益が悪化する可能性が高まる。その結果、株価の下落が予想され、リスク回避のために安全資産へ資金が移動する。また、雇用統計は経済の健全性を示す重要な指標であり、悪化したデータは市場全体の不安を引き起こす。 

 

 

・去年からの上がり方が異常だっただけだと思ってるけどね? 

だって何が要因でそれだけ上がってるかすら説明付かなかったじゃん 

 

1年単位で見たらまとまってる見えるし、トータルで下がってる分は新NISAとか投資初心者が凄く増えたからその辺のパニック売りが過去最高の下げ幅までいった理由かなって個人的には思ってる。 

 

とにかく改めて投資初心者に伝えたいのは一般市民はあくまでも余った資金を投資するくらいのつもりでやろう 

毎月3万、5万、10万自分の生活水準にあった金額を投資しましょう。 

 

 

・まずアメリカ株の30年の動きを見れば、動きは激しくても長い目で見れば上がっている。株の初心者は目先の事だけ見て上がった下がったとパニックになるけど、NISAは長期保有するもの。全財産つぎ込んだとか、60.70代の方からしたら大変かもしれないけど、この先20年30年と保有していく事を考えたらそこまで心配する事じゃない。余ったお金でやっていたり、長期保有を理解していたり、株は上がったり下がったりすると理解してメンタルやられない人なら大丈夫。 

 

 

・令和6年8月6日の日本市場は、ISM非製造業景気指数好感によるドル買いの影響で円安に触れていることや日経先物揺り戻しをしていることから、一旦、反発があるものと考えられます。 

 

しかしながら8月7日以降、政府の対策が何も無い場合、持続的な下落相場が形成される可能性が非常に高いと思われます。 

 

 

・この数年、アメリカ経済はかなりのインフレでした。物価も異常な高騰だったと思います。アメリカ経済、景況感が下向きに見えてくれば、当然株価も下がります。今がその時期なのだと思います。 

アメリカ経済は、世界の経済に影響し、日本も逃れることはできません。これに日本政府はどのように対策していくかが重要です。 

 

 

・今回の下げは少なくとも投機目的の売りや空売り、為替操作が絡んでいる様に思う。 

日本の株価市場は海外投資ファンドや国内の機関に操作されやすい。 

政府は今回の失敗をよく分析して、必要以上に下げ方向に操作されない様に規制を作るべき。 

例えばこのタイミングで空売りを必要以上に入れた機関がどれくらいいて、どれくらいの額が動いていたか、また個別株の操作履歴もこの大事件が起こったタイミングで捜査すべき。 

 

 

 

・株式市場の暴落で、日本銀行の金利引き上げを批判する人がいるが、日本銀行の仕事は、通貨である円の価値を守ることです。 

その観点から見れば、日本銀行は良い仕事をしたと思う。1ドル160円から140円台まで円安から円高に戻して、通貨の価値を回復させたのだから。 

株式市場の価格維持は、日本銀行の仕事ではありません。 

 

 

・今回の日本株暴落の主な原因は円金利上昇、米国景気後退懸念による円高です。個人的には株が下がるより円高の恩恵の方が大きいと思っています。全資産が株の人は別ですが、今はまずは円安による物価上昇を抑えることが大切だと思ってます。160円以上の円安が続きこれだけ株が下がるようになったら日本経済もいよいよマズイです。あと米国は一番安全な投資対象ですし大統領選もありますからそんなに崩れない気がします。 

 

 

・日本の現状とは釣り合わない株価だったのでは? 

バブルの如く株価上昇してた感じする 

マネーゲームに巻き込まれた 

そこへNISAとかで庶民の資産まで入り込んでたから 

輸入に頼ってる日本としては円高が好機になってほしい 

 

 

・インフレ退治の為の利上げなのだからインフレが収まる前に利下げする訳が無い。 

これまで利下げ観測がありながらも利下げしなかった理由がそこにある。 

そして、ソフトランディングにこだわり過ぎてクラッシュするどころか追加緩和を続けた結果が今の惨状。バブルがどんどん膨れ上がり誰も理解できない不可解な株価に到達した。 

正に2020年〜2021年のコロナバブルの再現だね。本来ならば2021年暮れ以降から無制限緩和終了で大クラッシュする筈だったが半導体&AIバブルが下支えしてしまったからね。 

ウクライナ戦争も物ともせずに小幅の調整で終わってしまった。 

これからFRBがどんな裁量をするのか見ものである。 

 

 

・1週間程度は下落が続く可能性がありますね。日本はnisaの影響での株高もあったので、損切りする方が多く下落幅も大きくなると予想されます。そうなると、今後損したくないから投資を控える、日本株は買わない、もう4万台には行かないと予想されnisaもあんまりメリットなくなるのでは?と考えてしまいます。 

 

 

・わずか1か月前の7月10日までは日経平均も上昇を続け市場関係者も強気派ばかりだったのが7月11日の米国CPIをきっかけに凄い変わりようだ。 

特に日銀の会合で利上げ転換したことによる先週末からの下げは明らかに行き過ぎてるように思うがこれも相場なのがいつもの事で驚くことではないと思う。ただ今回は新NISAによる新規投資家の狼狽が下げに拍車をかけたと思われる。米国のリセッションがにわかに話題になっているが、米国経済はそんなに弱くはないだろうし足腰はしっかりしていると思うので問題ないと考えている。日経平均は狼狽の売りが終われば上昇トレンドに戻りまた4万円を目指すと思う。年内4万へ到達するかどうかはわからないが短期のボラが大きくなっても慌てないことが重要だろう。 

 

 

・2年前の2022年3月に米国はゼロ金利をやめた。 

『米国連邦準備制度理事会(FRB)は3月15、16日に連邦公開市場委員会(FOMC)を開催し、政策金利であるフェデラル・ファンド(FF)金利の現状の誘導目標0.00~0.25%を0.25ポイント引き上げ、0.25~0.50%とすることを決定した』 

 

この後2年で米国は6%まで金利を上げてきた 

 

日本は直近でわずか0.25%金利を上げた 

 

日銀は為替レートを誘導しなくても良いが 

円安で株価が上昇してきたことは 

アナリストたちも指摘してきた 

 

後からならなんでも言えるが 

この2年間小刻みに金利を調整していれば 

市場の反応も違ったかもしれない 

 

日銀の仕事は 

物価の安定と金融システムを守ることだが 

金利政策は為替レートに影響するので難しい 

 

 

・株安はたしかに社会情勢へのインパクトは大きいと思いますが、このきな臭い世界情勢で起きてほしくないものです。 

第三次世界大戦が始まってもおかしくないような世界情勢ですので、本当に今後の行方は要注意かなと思います。 

株安がトリガーにならないことを祈ります。 

 

 

・ニューヨークダウは1033ドル安の38703ドルで終了した。でもニューヨークダウ先物は272ドル高だし、ナスダック100先物も324ドル高と上昇している。ニューヨーク市場も落ち着いてきているから今日の日経平均株価は期待できるね。ちなみに現在の日経平均先物CFDは33498円と昨日の終値より2千円上昇している。 

 そういうわけで選挙では自民、立憲民主党や日本維新、公明党や国民民主党やれいわ新選組は支持しないが投資家の私は株を安く仕込むチャンスが来たと大喜びだ。今日の朝から安値に沈んだ株を仕込みに入るかな。持ち株や狙っていた株がバーゲン価格になったからな。 

 岸田さんにそそのかされて株を始めた投資の初心者の皆さんは大損して苦しんでいるかな。中には株式市場から退場した奴もいたりして。悪いのは岸田さんや自民党ではないからな。岸田さんのいうことをうけて投資を始めた自分で自己責任だ。文句言うなよ。 

 

 

・売ったから下がってるわけで 

全体的に見たら誰かの財布に 

入ってるんですよね 

 

溶けて無くなったと 

表現する事が多いけど 

 

どうして売る必要に迫られたか? 

本質的な問題点はそこに有ると 

 

篩で少額参加者をふるい分けて 

耐えられる体力がある人が 

ふるい落とされた物を吸収し 

更に肥えていく、いつもの平常運転 

 

テクニカルやファンダメンタルズ 

等々言われるけど 

 

昔から資産的体力がある人が 

常に増やし続ける事に成功してるよ 

 

金持ちが大きな果樹だとしたら 

みんなはその木の肥料となってるように 

勿論その成果である果実は金持ちの物に 

 

ここでも8020の法則発動に見えてるよ 

世界の総資産の80%は 

たった20%の資産家で独占してるように 

今はもっとひどいように見えるけど 

 

面白いよね 

 

それを是正しようとしないで 

面白がってるだけで貧乏を 

容認してしまうんだね 

 

 

 

・今回の世界同時株安ですが,トリガーは「日経平均株価」という指数に起因すると結論されます。確かに株式市場が過熱気味だということがありますが,この指数を理解している人が少なく,しかもロクでもない「それって日経新聞社の感想ですよね」程度の指数だからです。東証の全平均株価ではないし,225銘柄の平均値でもない。重みづけがあり,これがかなりいびつ。ユニクロ指数と言われる状態なっていて,ファーストリテーリング(ユニクロ)株がオーバーキャップ制というルールを超えてしまっている。よってどんなに優良であってもユニクロ株を売らないといけない。しかも東京エレクトロンの構成比も高すぎる。トヨタ自動車の重みづけなんかめっちゃ軽い。こうした日本のガラパゴス株式資本主義が世界からノーを突きつけられるということになります。 

日経新聞も他のマスコミと同じく,マスゴミとなった,そういう歴史的な記念日です。 

 

 

・『アメリカの景気後退への懸念』には違和感がある。 

昨晩の1200ドルはやや大きかったが、それまではそこまで落ちてなかった。 

 

昨晩の景気指数も50目安のPMI総合は市場予想55を下回ったものの54あったし、IMS非製造業景気指数も51.4と予想の51を超えた。 

強弱おりまぜて、徐々に落ち着いて来ていると言うのがこれまでの評価で、そこから大きく逸脱する指標は出てない。 

 

ここ最近であった特別な事は、執拗な為替介入と日銀のサプライズ利上げ。強硬姿勢。 

 

アメリカの景気懸念よりも、日本で発生したパニック相場が影響したように思う。 

 

 

・まあ、投機的な動きですよね。 

失業率が増えたからと言って企業の倒産が属室している訳でも銀行が貸し渋っている訳でもありませんからね。 

投機的なバブルがはじけたといいかもしれません。 

 

揺り戻しで株価は上昇するでしょうか、今回の損失で多くの素人投資家は株式市場を離れるでしょう。 

4万円台に戻るのは不可能です。 

これは過去の暴落した後に市場が低迷した事を見れば判ります。 

 

多くの投資家を参加させて沸騰した市場は投資家の退場で低迷する。 

 

 

・ビットコインの時も思ったけど、大量の新規者が参入するのって、先行者のカモにされるだけじゃないかな。 

 

新NISAとかCM見て大量に参入した人のおかげで値上がりし、先行者は売って儲ける。参入ブームが終わる頃には値下がりして、新参者は怖くなって売り、そこで安く買ったベテランが値上がりまで待つ。 

 

みんなが一斉に動き出すときって、実はタイミング的に遅いんじゃないかな。 

 

YouTubeでさんざん「これから仮想通貨がオススメだ」って煽っていた人が、登録者が買いに走ったときに売って儲けたとか言ってたし。 

 

 

・落ちるナイフに手を出すなではないですが、長期分散投資方針の方々も相場が落ちきるまでは新規投資を見送るのが吉と思います。 

保有価格の平準化によって利益が出るのは右肩上がりの相場環境が前提ですから。 

相場下落の環境では、毎月の投資予定額は相場環境を見据えるまで現金でプールして置いて、底を打ったと判断するタイミングで買ったほうが取得価格は低くなります。 

安い時に仕入れて高くなったら手放すのに越したことはありません。 

 

月並みですが投資は自己の責任に於いて判断下さい。あくまで個人の見解です。 

何れにせよ本日も日本株の動向には要注目です。 

 

 

・とりあえず損切りだけは避けたい。 

ただ、当たり前ながらマイナスからブラスに変わるまでの期間は読めないし、心中穏やかにいられないだろう。プラスに転じるまで自分の人生時間がないなら、潔く撤退したほうが、身のために思う。 

若い人でもよほど資金豊富ならまだ余裕だろうけど。皆がそうではないですよね。 

それが投資、という今回の私的経験。 

 

 

・おそらくバブルが弾けて株価(為替)は年末に向けて調整局面に入ると思います。 

株の初心者の方や若い人は一旦、手仕舞いして来年以降に次の購入を考えた方が良いと思います。 

毎日、株価とにらめっこしながら生活するのは精神衛生上良くないし、仕事が一番大事なので… 

 

 

・2年前から積み立てNISAを続けている投資初心者ですが 

この続落は初めての経験です 

評価損益50万以上あったのに今は30万程度 

20万も下がるこの勢いに正直びっくりです 

なす術を持たないのでほったらかしてますがねw 

経験者の方は色々とやりようがあるのですかね? 

チャート見ても始めた頃よりはまだ上の水準だし 

今売ったりしたらその増益分も無になっちゃうから 

売らない方が良いのかなー?と素人考えをめぐらせています 

素人はほったらかしが良いと言われるし 

そうするかなw 

 

 

・バブル経済の時と一番の違いは、国民の給料は安いままという事です。つまり、景気後退は国民にあまり影響はないと思われます。今回の株価暴落が影響する人は株投資をしている人限定でしょう。ギャンブルで金使ったと思えばいいと思う。 

 

 

・IMSで最悪予想は消えた。リセションにはならない。日経先物ドル、円とも2000円戻してきた。明確な構造的原因なき過激な下落。メディアは最新状況をわかっているのだろうか。ボラが激しい状況は続くが基調は戻しが急になるだろう。ヘッジファンドの買戻しは一気にくる。優良銘柄は今日から大きく値を戻すだろう。円相場も落ち着いてくる気配だ。米国も日本の状況をみて先物から値をもどす。今回は過剰反応。日銀総裁のミスとその言を利用し、先物市場で売り浴びせたヘッジファンドの暗躍だ。日銀は次の利上げではもっと知恵を働かせ、相場ときちんと対話する必要がある。 

 

 

 

・今日の東証株は一時2000円以上値上がりしている 

ここからわかることは投機的な動きやAIによる自動売買の影響が考えられる 

 

一喜一憂せずに定額積立。長期で保持すれば問題ないことがわかる 

 

 

・今日も東京市場も下がって30000円切りか? 

まぁでも、また上がるから。そして企業の状況はバブルの時とは違うから赤字無配転落続出ってことはないだろう。使用目的側あって近々売却しようと思っていた場合は、本当に痛いとは思うけどこれが株 、投資という事。 

ちなみに生命保険はなんだかんだ言っても大病したり大怪我しない限りほぼリターンは無いので若い方々自分の健康とリスクをしっかり考えてTOO Muchな保険には注意しましょう。毎月30000円年間36万、30年働いたら1,000万超え。株でなかなかこんなに負けんよ。 

 

 

・日経平均は下げすぎ。ダウ平均が下げようと、今日の日経平均は1,000円〜2,000円は上がると思います。今まで安いところで買って毎年そこそこの利益を上げてきたが、さすがに今回はお盆明けまで様子見します。 

今回の下げはきつかった。金曜日・月曜日で1銘柄を除いて全てプラスだったのがすべて大きくマイナスとなった。もちろん売却していないのでまだ損失は出ていない。 

 

 

・市場開場30分前だけど、NYダウは-1,000円、 

でも日経平均先物は機能のマイナスをそのまま反転するくらいの1,990円。 

 

これまでは日経平均先物が上がっていればほぼ上がり調子でのスタートとなってたと記憶しているが 

今回はどうなんだろうか。 

どっちに転んでもふり幅が大きくなりそうで怖い。 

 

 

・バブルは必ずいつかはじける。バブルが弾けた時、大きな混乱が起きるからまずバブルを作らないことが大事なのだ。以前も今回もなぜバブルが起きたかといえば政府による金融緩和だ。アベノミクスが産んだ、ドーピング市場。前回のバブルの時も、普通の人が働いても東京に家を持つことなど不可能だったが今もそうなっている。バブルが弾けて、家やマンションに勤労者手が届くようになればよい。 

 

 

・凄いな。 

爆裂に落ちていくんだな。 

一気に傾くって、機関投資家も個人も関係なく全部売っちゃおうって感じなの? 

じゃ、逆に爆上がりする可能性もある訳だ。 

 

でも嵐は収まるまで家にいた方が良いね。 

暖炉の前でゆっくりしようか。と思う。 

 

 

・こういう時、どこまでも株価が落ちてゆくような錯覚に囚われそうですが私は昨日のパニックを見て少し早いですがオプションのプットをいくらか決済しました。来週から現物を打診買いします。本日から買う準備体操はします。 

 

まだ本格的に現物を買うのは躊躇われるところでしょう。ただナイトセッションで日経平均が下落の半分を取り返して戻ってきており、例えば現物株に打診買いを入れつつオプションで現物をヘッジするようなポジションの組み方をすると良いと思います。 

 

特に世界中でボラティリティが急上昇していますが、このボラティリティは性質上高い水準で留まることができません。 

 

それゆえにオプションの売りを中心としたストラテジー、例えばクレジットスプレッドですが、こうしたポジションを持つことで効率的に口座の持つ変動に対する脆弱性を低減できます。 

 

 

・投資や株で思うのは、初心者は常に絶好のカモなのでは?景気良い話披露したり、投資を薦めてる人の結構な人達らは顔で笑い心のなかで舌出してるのでは? 

 

無知なビギナーが参加すればする程、自分達の利得に繋がると 

 

本来は史上最高値更新とか相場が大きく動く可能性(上げでも下げでもその状況自体がリスク)がある時、初心者らは基本的に手を出しちゃいけないのでは? 

 

大震災の時に超円高(76円!)になったけど(保険金支払いで大量の円が必要になる等憶測が拡がったといわれる(保険金は国内に準備してあり事実ではない) 

 

こんな事してれば、結局上げ下げの理由なんて事実で無くても良いしもっともらしい値動きの予測やアルゴリズムも信用出来ないのが金融商品の類だと看破されるよ 

 

投資はあくまで自主的に興じる物で、自分以外に薦める人も集団も詐欺紛いの集団と言っても過言じゃない 

 

金融関係者はこれを完全に否定出来るだろうか? 

 

 

・これまで、実体経済と高値で推移する株価が合っていないだけでようやく実体経済に合わせて下がって来ただけ、投資家等が買い漁って散々値段が上がっていただけで一般庶民が新NISA等で儲かると思って株式投資に手を出すようになると暴落する。今までの歴史的にも同じ事が起きてる。 

 

一般庶民は物価高騰でインフレ化しているのに給料上がってなくて大変なのに株式だけはどんどん値が上がってて気持ち悪いなと思っていたからやっとスッキリしたよ。小金稼ぎの投資家はどんどん損して欲しい。 

 

 

・新NISAの人は基本的には積立での利用が多かったのでは。そう考えるとまだ始まったばかりで資産合計はまだまだ少なく手前で上昇した分が下がったことはあっても大きな含み損にはなっていないと考えられます。 

 

 

 

・加熱しすぎてた円安と株高が大規模調整したにすぎないと思ってる。 

まぁなんにせよセールがきたので粛々と積み立てるだけ。 

 

こんな不安定な局面では積立以外で市場に参加するのは得策じゃない。 

 

 

・新NISAで株買ってた人が多かったんですかね? 

こも慌てぶりは。 

ずっとつみたてNISAで投資信託買ってきたので、10年以上使わないお金ですし暴落の時は多く買えるので気にしてないです。 

で、今こそ成長投資枠使おうと思ってますけど、これも私は投資家じゃないので無難にETF中心です。 

株は暴落時に買うものだと思ってます。 

 

 

・やはり、ここまで株価が下がると個人消費もさらに下がってしまう。 

インバウンドも円高によって少なくともマイナス影響となる。 

やはり、実態として強い経済力を築き、給与水準をあげて行かないといけない。 

 

 

・株価はもう下がらないという人が居ますけど、まだ下がりますアメリカFRBに追随し欧州ESBも追随する可能性が高くなってきました。日銀は第二弾の利上げを用意と言ってますし先が見えない状況が続きます 

 

 

・アメリカの下げ幅と比べても昨日の日本株の下げは異常さが際立つ。まさに売りが売りを呼ぶパニック状態でした。今日は円相場も円相場が一旦落ち着き株の買い戻しが入って反発するのでは?明日以降も円相場次第では株価は予断を許さないな、と思う。 

 

 

・いろいろ必死に言ってる専門家もいるが、アメリカの好景気とされてきた中身は戦争、パンデミック、AIバブルなどの砂上の楼閣、日本での大企業最高益も円安によるかなりの偏重に加え、国民の生活が全く伴わない中身での推移だった。日米共に左傾化した政権の結果で有り、いずれもが世界の潮流に沿って変わろうとしているが、その様な変化に痛みが伴うのは仕方がない。もちろん、その背景で演出してきたメディアの責任も大きい。根本的な要因のもう一つは脱炭素も有るだろう。過去長期間に渡り地球では太陽活動による気温変化を繰り返してきて、そのトレンドは確かに上下を繰り返しながらの漸増だ。しかし、常に、もう一度言うが常に、先ず気温カーブが上昇し、その後を追ってCO2のカーブが上昇している。そのメカニズムは、気温上昇で海面温度が上がり水蒸気が増加、水蒸気の温室効果がCO2より遥かに高いという事だ。 

 

 

・なんの本かはうろ覚えだけど短期売買か中期売買、長期保有のいずれが有効か確かめた研究によると、一番資産が増えた口座はなんと死者のものだったという話があった。余計なことはせずジタバタするなということなんだろうね。難しいけど。 

 

 

・下落率はリーマンや東日本大震災を超えているとはびっくりしました。 

米国株安、円高、利上げ、このいずれかが欠けていれば、ここまでは下げなかったのかなと思います。日銀はETFの買い入れ復活なりすれば、どうにか維持するのですかね? 

 

 

・アメリカでも日本でも欧州でも、景気が悪いのに良いように飾って利上げにもちこもうとアームレスリングしたけど、その腕の下の台は脆かった、ということです。パリだって不況じゃないですか。富んでる人はわずかです。中産「的」階級は相場の崩壊で縮小します。 

限界的資本主義の今、適者生存ではなく、強者生存が実体です。 

 

 

・先物が上がってるし、どうなることやら。 

月火曜日は、非勤務だから、株価みてから、外出です。 

配当金も再投資で、下がっても上がってもあんまり影響ないです。ただ、非課税のニーサの投資枠のプラスが出たらお買い物、ご褒美。 

 

 

 

・新NISAという政策に踊らされて、株を買う人を増やせば株価は上がる。でも経済の実力以上に高くなれば下がる。ただそれだけのこと。要は政治家と役人が作り出したバブルの結果でしかない。でもまだまだ弾けるバブルはあるよねー 

 

 

・数日前までは為替操作なんて無意味、円高になんてなるかよって強気な発言が多かったのにここ数日で反転。 

まぁ相場はそんな物だし最近は金持ちのマネーゲームでもあるから素人は負けるのがセオリー。 

だいたい、我慢出来ないところまで落としてきてその後リバウンドで急激に上げてくるから 

 

 

・株をやらないのはお金を捨ててるのと同じ、国が推奨してるんだから絶対やった方がいい、7月11日42000円を超えた時、そこまで友人が言うので、それじゃ〜俺も満期寸前の学資保険を解約し、貯金全部突っ込もうと思って準備してたけど、翌日から株価が下がり、様子を見てたらブラックマンデー越えの株価の下落…本当に買わないで良かった。 

 

 

・リーマンより酷いと言う人もいるが、リーマンの時は今回のような10%級の暴落が何度もあった 

 

投資初心者に気をつけて欲しいのは、その数度の暴落の間には淡い期待による暴騰もあったこと 

 

買いでダメなら売りを!というと、往復ビンタされるのが相場です 

 

 

・NYダウ急落にも関わらず、ドル円相場は安定し、円安に振れる展開となったため本日の日本株は大幅上昇となって始まりそうだ。 

 

これでわかったと思うが、日本市場の防波堤は円安。 

 

米国の雇用統計悪化で昨日の円高・株安が起こったと説明する向きが多いが、実際は日銀の金融政策の変更による円高が原因だ。 

 

日経新聞等の報道各社は日銀が発端とは決して言えないが、そもそも毎回リーク情報を受ける報道機関が日銀を悪くは書けるはずもない。今日の1面の大暴落報道も日銀の利上げという話は封印された記事となっている。 

 

しかし、中面を丹念に読めば、「日銀の利上げが下げ幅を増幅させた」「円高による企業業績悪化懸念」という記事内容もあるのである意味バランスが取れてるのかもしれない。 

 

1Q決算発表中に行われた一大イベントは既に企業が想定した為替レートを超えた円高を招き、今回発表される決算に織り込むことは不可能になっている。 

 

 

・だから株はやらない。 余裕があって使わないお金だけで楽しんだら良い。  

老後資金に株と言い出したところで怪しかった。 

株価に敏感な毎日を送るより、いまある資産で設計をする。 増えたとしてまともな使い方しないのは分かってるから。 

結局は自分で稼いだお金に1番愛着があって大事に使える。 

 

 

・ダウも1000ドル超えちゃったか。 

結局、先週金曜日に売り逃げした人は正解だったし、この流れで行くと月曜日に売り逃げした人も、持ち続けている人よりは正解だったってことだろう。 

国はパニック売りにならないように落ち着きを取り戻すようなことを言ってるが、信じたところで、国は助けてくれない。 

 

 

・アメリカの株価の上げ下げに一喜一憂してないで、アメリカはアメリカ、日本は日本と切り分けて、国民の給与が上がらないことにマスコミや政府は関心をもって、景気対策をしてほしい。ドルが下がったから、自国の景気に影響するのはよくない、日本は世界に影響受けないような経済を目指すべき。 

 

 

・全世界が株安になってきた。 

数年間積み立ててきたNISAも利益が一気に飛んでしまった。 

日本はこれから継続的な利上げで株安は進む。 

利回りの良い株は継続して買えば問題ないだろうが、還元のないグロースはもう駄目だろう。 

 

 

・はっきりいって岸田は株式投資してないし投資音痴なんだよね。 

それが偉そうに新NISA勧めてさ!責任とってやれよって話。 

自分は今は高値だからドーンと下がったタイミングで始めるのが良いと言ってた。ここで下がりきってからNISA始めると最初がプラスからの可能性が高いし安心して中長期で初心者も眺められると思います。くそ高値で始めた人は取り返すのに時間がかかるけど長い時間かけてコツコツ頑張ってください。 

 

 

 

・チャンス到来、株価下がれと願っていたらやっと来た、株は下がったら買うのが鉄則、短期資金の人は手を出さない方が良いが長期保有の人はチャンス証券会社や他人の言葉に惑わされず自己判断で仕込みを、高値仕込みの人も簿価を薄めるチャンス、含み益が減っっところでびくともしない企業は幾らでもある、願わくは民主党政権時の8000円とまでは言わないが2万5千円ぐらいは期待したい。 

 

 

・円安が伸長していた時は良い悪い論が噴出していたが、基本的に為替変動に良い悪いはない。 

しかし、明らかに悪と言えるのはファンダメンタルズに基づかない投機的な値動きとその振れ幅の大きさだ。 

高度な金融工学により市場が左右され、振れ幅が大きければ大きいほど投機筋にはチャンス到来となる。 

しかし彼ら以外、ほぼ全ての人類にとってこの状況は百害あって一利なしなのだ。 

にも拘らず、彼らが跋扈する状況を看過せざるを得ないのが現行制度の限界なのかもしれない。 

世界中で極端な政治を目指す勢力が伸長している原因でもある。 

世界の指導者は今こそ目を覚まし、一致団結して極端な富の偏在に対する規制を設けるべきだ。 

人類が引き起こしている大小様々なトラブルの根源を突き詰めれば、多くが経済問題であり、それは資本の再分配機能の欠落が主要因だからだ。 

今こそ現状に合った新しい資本主義を再定義すべきだと考える。 

 

 

・昨日の下げ幅は確かに大きいが、世界的な機関投資家が利益確保のため株売却に動いた。 

日経平均はまだ3万円台と決して安値とは言える価格ではない。2万円台になる今週末あたりから買が入りだす。 

 

 

・気にしない、気にしない。一休み、一休み。 

長期的運用のNISAなら20年間は保持しないと。旧NISAからずっとやって来たけれどコロナ時下落も耐えてしっかり含み益がまだあります。旧NISAなんて倍になりましたから。2年前は1ドル120円とかでしたからまだまだ円は安い。まぁ、絶好のバーゲンセールまであと少し待ちます。ちなみに売ったりは一切ありません。 

 

 

・日経平均の下げ額は最大だが、各銘柄の下げ率を見たら10%前後で、パニック売りという感じではない印象。この日は指標とかも売りの日で、ある程度は売って利益を得たいと思った機関や個人の思惑が皆一致して売った印象。 

 

 

・世界の株価水準が名目GDPの2倍の水準に達しているので、S&P500で、おそらく▲40%~▲60%くらいは暴落するだろうね。 

AI関連企業への期待はあるとはいえ、世界の株価水準はどう見ても割高だったから。 

世界恐慌の▲90%の暴落までは行かないと思うが、個人投資家は、最悪5年間、▲50%の暴落相場を覚悟すべし。 

特に日本の株式市場は、アベノミクス以降の株価はすべてバブルと言っていい。 

なので、▲70%の大暴落、つまり、最悪で日経平均12,000円くらいまでの大暴落を覚悟すべし。 

まだ、本当の暴落は始まったばかりだ。 

新NISAで投資を始めた投資初心者は、投資した資金をすべて溶かして失い、投資から撤退していくだろうね。 

中でも、金融機関にそそのかされて、退職金や老後資金を新NISAでの一括買いにつぎ込んだ中高年の投資初心者は、年金の足しどころか、老後資金をすべて溶かして失うだろう。 

 

 

・落ちるの早いね、ほんと一瞬だね。 

コロナ前から経済はガタガタで、銭の行き場がないから 

それ行け投資だと、ガンガンに上がっていて 

企業業績も上がっていたが、本業はいまいちでも 

数字は良かったんで勘違いしていたんだろうな。 

いつかは下げ止まるが、また4万越えとなると 

厳しいだろうと思う。 

各報道の注釈はなんて言うか楽しみだね。 

 

 

・始値と終値の差が1%減と余り無かったので、パニック売りもここまでかな。 

日経先物は昨日の終値より6%上がっているのもそう思わせる。 

この1週間が異常過ぎたという印象。 

実際の景気と連動したものとはちょっと思えなったし。 

今日から元には戻らないけど、少し転換する気はする。 

過熱したところだと思うけど、冷静に対処したい。 

 

個人的には長期運用する投信しかやっていないから、この値下がりも別に何も感じなかったし、むしろ下がってラッキーとしか思わなかった。 

 

 

・昨日の暴落は先週時点で想定されていたことであり、ある程度の期間以上投資している人達の間では想定されていることだった。なので、現状では今から投資に手を出すのはやめるべき、とも言われていたし。何故ここまで大々的にニュースになっているかが不思議 

 

 

・いや米株は下げたと言っても全然大したことない。大きく下げたのは寄り付きだけで23時の雇用統計発表で安心材料出たらかなり戻した。こういう印象報道は、本当によくない。経済に限らず事実を報道するという姿勢に欠けているのが良く分かる。 

 

 

 

 
 

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