( 199016 ) 2024/08/06 17:29:36 2 00 「テレ朝はクビにしろ」松岡修造 パリ五輪取材で記者たちを激怒させた「マナー違反」女性自身 8/6(火) 6:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/081fe2968661429a5a923a12335b9b0e595d5bff |
( 199019 ) 2024/08/06 17:29:36 0 00 Copyright (C) 2024 Kobunsha Co., Ltd. All Rights Reserved.
「8月1日に開催されたバスケットボール女子の日本対ドイツ戦のハーフタイム中に、松岡さんが、キャプテンの林咲希選手(29)にインタビューしました。
【写真あり】阿部一二三に殺到する報道陣
親善試合などでは時折、実施されることもありますが、真剣勝負の最中のインタビューにSNS上では〈選手に迷惑〉などといった声があがり、炎上していました」(テレビ局関係者)
’04年のアテネ大会から11大会連続で、テレビ朝日オリンピックメインキャスターを務めている松岡修造(56)。
批判を浴びた松岡だが、オリンピック選手たちからのもともとの評判は悪くない。
「熱血さに注目が集まりがちな松岡さんですが、確かな取材力を持っています。自身もオリンピアンですので、経験をもとに対話し、すぐに選手たちと信頼関係を構築してしまいます」(前出・テレビ局関係者)
選手たちから信頼を勝ち得ているベテランキャスター・松岡だが、同業者に対して、マナー違反を犯していたようだ。
「7月29日、阿部一二三選手(26)が柔道男子66kg級で金メダルをとった際、各メディアのインタビューがおしてしまい、表彰式の都合で新聞、通信社の記者たちの取材時間が十分とれないことがありました。
そんななかで松岡さんが熱心な取材を行って、あとに控えている新聞社や通信社の記者たちから反感を買い、『空気読め』『テレ朝はあいつをクビにしろ』という声があがったのです」(スポーツ紙記者)
そこで本誌が松岡の所属事務所に問い合わせたところ、こう回答があった。
《松岡が阿部一二三選手にインタビューしたのは、表彰式後のミックスゾーンです。ただ、そのインタビュー前にOBS(Olympic Broadcasting Services)の方から、試合終了後すぐのミックスゾーンのインタビューが長くなり、表彰式があるため、ペン記者の方たちが話を聞けなかったという状況の説明があった旨聞いておりますが、試合終了後のミックスゾーンに松岡はおりませんでした》
だが、前出のスポーツ紙記者はこう反論する。
「大幅におした試合終了直後のインタビューだけでなく、表彰式後の時間でも、会場運営スタッフはスケジュールを気にしている様子で、たびたび阿部選手を急かしていました。
そのため多くのメディアが質問できるように、一社一問が暗黙の了解のなか、松岡さんは2度も阿部選手を呼び止めて追加取材していたのです。
その結果、新聞社や通信社の記者の取材時間がまた減ってしまうことになりました」
記者たちからレッドカードを出された形の松岡。しかし、彼を救った人物がーー。
「阿部選手本人です。一部の取材陣のやりきれない様子を察知すると、激闘後で疲れているなか、取材予定時間を15分ほど延長して対応してくれたそうです。取材陣は阿部選手に感心しきりでした」(前出・スポーツ紙記者)
阿部は取材対応も金メダルだったーー。
「女性自身」2024年8月20日・8月27日合併号
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( 199018 ) 2024/08/06 17:29:36 1 00 (まとめ) 記事の反応をまとめると、松岡修造氏に対する意見は様々ですが、以下のような傾向が見られます。
- マスコミの中での暗黙のルールやマナーを守るべきという声が多くあります。 - 試合中やハーフタイムに取材することが問題視される意見も多く見られます。 - 松岡氏の熱さや取材能力を評価する声も一部にありますが、一方で過剰な熱さや自己中心的な一面も指摘されています。 - テレビ局の責任や指示についての意見も見られ、取材の仕方やルール違反に対する批判や不満も相次いでいます。 - 選手に対する配慮や信頼関係の構築についての意見もあり、選手目線での取材やインタビューが求められています。
全体としては、松岡修造氏に対して賛否両論があり、記者やマスコミ側の対応にも批判的な声が多く見られました。 | ( 199020 ) 2024/08/06 17:29:36 0 00 ・なんかマナー違反の意味を取り違えてコメントしている方が多いけど、この記事で言っているのは選手に対してではなく、記者間のマナー。 この状況では取材は控える、質問は1回まで、とか記者同士の暗黙のルールがあって、松岡はそこを守っていないという批判だと思う。 まあ、既得権者が自分たちのルールを新参者に強要するというのは良くある話。 とはいえ、取材者が手前勝手に時間を使ったら、取材現場は混乱する。 ある程度のルールは必要だろう。
松岡も記者たちも擁護する気はないけど、記事の内容は正しく把握すべきだ。
・もちろん2度も取材するのはどうかと思うけど、記者たちのマナーって言うのも村社会の勝手なルールななんじゃないの?そもそも修造ってスポーツ選手なんだから記者というよりもキャスターとかレポーター。聞いて喋るほうが仕事。スポーツライターとかではないのだから仕事させる場をテレ朝も間違えてるんじゃない?ミックスゾーンに活かせることも大事だけど、ホテルの一室でじっくり振り返りインタビューとかのほうが修造は光るよ。
いまどき何言われてもあそこまで熱い人はいないんだからあれはあれで価値ある存在だよ。
・元アスリートなので、メダルが取れなかった時のインタビューなどは流石だなと思います。 他の人がメダルが取れない所をクローズアップしてる中、松岡さんだけが、自己ベストおめでとうなど嬉しい言葉をかけてくれる印象です。
・松岡さん、現役時代は結構神経質なインタビューの受け応えをしていた印象。会場でのインタビュアーは、試合直後の選手の呼吸に合わせることが大切。初めから松岡さんが自分なりのサビと締めを用意して臨まれると、肩で息する選手が、今口にしたいことが拾えない。マラソンの増田さんも同じだと思う。
・選手達の信頼関係の構築も立派な記者としての資質だと思うのだが。 やれ号泣してマナーが悪いだの書くような記者は隅っこで取材と称して自分の書きたいように三文記事を書いたらよい。 暗黙の了解でとかはやめてマナーが悪いなら堂々とルール化して各社共通にしたら良い。
・昔、慶応大学で開催された1日テニススクールで彼に直に接したけど、テニスを教える相手が誰だろうと、あの熱血漢そのまま一生懸命で丁寧で、悪い印象は全くなかった。立派な元プロ選手だと思うよ。
・試合中のインタビューは別の記事では、チ-ムは了承していたとテレビ朝日の回答を報じていた。 それと、日米のプロバスケットではハ-フタイムでのインタビューは行われているとも報じていました。 今回、チ-ムに許可は貰っていたが、選手達が不快思ったかが、マスコミ関係者の声は書かれているが、この記事にはない。 評価は選手達を取材した続報待ちだと思います。
・松岡さんはもとテニス選手ですので、 テニス選手に対するインタビューや 解説はいいと思いますが、他の競技 については、素人なので、インタビューを するべきでは、ないと思います。 負けたバスケの選手に対してインタビューしたら、その選手が泣いてしまったシーンを 見ました。松岡さんの責任ではないかも しれませんが、もう少し配慮すべきだと思いました。
・今回のオリンピック報道ってやたらとネガな部分ばかりクローズアップされているように思うのだが、これって話題性の為にメディアがそういう部分ばかり狙って取り上げている様にしか見えないのだが。 オリンピックをネタ扱いし食い物にして選手達をリスペクトしていないのは明らかに一般メディア各局で、IOC含め各団体もメディアマネーに踊らされていて純粋にスポーツの祭典にはなっていない気がする。 事前にいまいち盛り上がっていなかったようなパリ五輪をなんとかネタ繫ぎしようとネガな部分ばかりの報道はスポーツの価値を下げるだけなので止めて欲しい。
・好き嫌いや熱血漢があるなど、そのようなところは関係ない。 試合中に選手にインタビューするのは問題だと言うこと。 ハーフタイムは、戦術を確認したり、体力を回復させたりする時間。 試合に集中しているのに、削がすようなことになりかねない。 お祭りやオールスターではないので、試合中のインタビューは絶対にダメ。 終わるまで待つ、記者の当然のマナーだと思う。
・アスリートは、元アスリートからの質問に安心感を持って答えられると思う。それは否定しないが、松岡氏はそれを通り越して自分のキャラを押し出すから、インタビュアーというよりタレントの印象が強い。多分出たがりなのだろう。個人的には好きではないが、使われ続けているのを見ると需要があるんだなあと思う。
・そもそも、松岡修造氏は日頃より熱血漢溢れる方であると見受けられましたが……。でも4年に一度しか開催されない五輪であるからには、選手達は競技に集中したいのではないでしょうか。もしもTV局からの指示でしたら松岡氏自信からインタビュー指示変更を申し入れれば良いのではないかと思います。飽くまでも、松岡氏の競技中のハーフタイムでのインタビューは、選手達の競技への集中力や士気を失うかも知れないので、マナー違反ではないかと思います。
・松岡さんの言動は行き過ぎな面が多々ある。 試合中の選手は試合に集中MAXの状態で乱されたくないはず。それを乱されるようなインタビューをするなんて、松岡さんは自分が選手だった頃にされたら嫌な事を自らがしている。 熱くなる前に自重してほしい。
・自身もオリンピアンならわかるはずの空気を、本人は知名度も混ぜて逆に利用しているのが伝わります。目線もかなり上だし。内田篤人さんの方がよほど謙虚かつ冷静に選手への尊敬を持って接しているのが伝わります。解説も説明も聞き取りも端的。ウッチー賢い取材です。
・女子バスケのハーフタイムインタビューはびっくりしました! 休息したり、作戦を練ったり、指示したりとても大切な時間にインタビュー?選手も試合に集中したいだろうし、後半のイメージ立てたりしたい時間。 これで負けたら選手が可哀そう!って思ってたら案の定でした。
テレ朝主導なのか、松岡さん主導なのか分からないけどやめてあげて欲しい。
・私は松岡氏の熱さが鬱陶しいので彼が出演するテレビ番組は観ないようにしていますし、視聴中のプログラムに松岡氏が出てきたら視聴を中断してます。 でも、この度の記者・報道関係者からの批判苦情はどうでしょうか? 例えば、取材を受ける側、アスリート側や競技団体などから是正を求められたのなら、そりゃそうの通りなんでしょうけど、要は松岡氏の取材力に歯が立たないってことへの怒りなんじゃないですか? アスリートに限らず、取材を受ける方だって信頼をおける人が相手ならより詳しく細かくQ&Aに応じてくれるだろうし… 私自身は、こう言った競技会の試合直後のインタビューってあまり必要ないなと思ってる人にとっては、取材力に負けた人たちのやっかみにしか見えません。 私は試合直後はアスリートをそっとしておいてあげてほしいと思っています。
・自分は松岡修造は好きでは無いけど これは松岡修造が無神経では無くて 記者側の枠が少なくなった都合での不満でしょう マスコミは選手たちの友達関係や、それを恋愛感情があるかどうかとか くだらない質問等するから時間が少なくなっても仕方ないよ ちゃんと五輪のことだけ質問しているし国民が聞きたいことは質問しているでしょう むしろ他の記者たちのくだらない質問が減って、好ましいことだと思います
・この試合直後のインタビュー。各テレビ局・各新聞社・週刊誌・スポーツ紙どれだけのメディアが取材しに行ってるのかな?試合終わってたかれてる中、全ての取材に答えてる選手の皆さんに、感服してる。メディア全体でまとめて記者会見とはいかないの?みんな同じ質問して、それって選手の皆さんがなんか可哀想って想ってしまい、同じ返事しかできないじゃない?それを考えたら、共同記者会見でも良くないかな?と想ってしまった。 松岡さんは、サッカーだっけ?試合中の休憩タイム?の取材はやりすぎだと想った。
・松岡氏は以前テニスの解説で、「ここは真剣に集中すべきところ、黙って見守りましょう」と突然一言も発さなくなり、実況が話題を降っても無言、という確信的な放送事故的解説をしたことがあった。事後の評価は「真剣味が伝わって良かった」という好意的なものと「実況アナが公開処刑みたいで見てられなかった」という懐疑的なものに二分されたと記憶している。氏自身は解説としての立場やテレビ局としての有益性よりも競技の本質を伝えたいという真摯な思いを優先させたのだろう。
そういう点では、今回の件も「許可をとってるからOK」ではなく「真剣勝負のハーフタイムに水をさしてはいけない」という姿勢を示しても良かったのではないかと思う。レポーター歴が長すぎて完全にマスコミ化してしまってるのかな。
・私も五輪取材経験者ですが、テレビはこれやります。テレビ→新聞の順で流れてくるので、タレントがルール破りすると皺寄せは新聞に来ます。 しかも五輪はドーピング検査もあって、取材時間の延長は難しい。結果、選手が気を遣ってドーピング検査後に新聞に時間を作ってくれたりします。 新聞側としてはタレントの出禁を申し入れたこともありますが、終わってしまえば知らん顔。同じことが毎回の五輪で繰り返されています。
・取材は自由だと思うけど、最小限のマナーだけは守って欲しいと思う。少なくとも試合途中でのインタビューは控えて欲しい。選手はウザいと思ってもそれを言うことができないから静かに取材に応じてくれるけど、それで集中力が途切れる場合もある。情熱は感じるが最小限、試合が終わってからにして欲しい。
・選手だって人間です。 常日頃からコミユニケーションを取ってくれたり、気遣いをしてくれたり、息抜きさせてくれる質問なり、理解してくれれば、その人からの取材は受けてもいいかなと思います。 この時だけのにわか記者からのごく当たり前の質問ばかりはハッキリ言ってうんざりです。 松岡さんの場合は、選手だったこともあり、気持ちを理解し、そういった人柄により選手も取材に応じてると思います。 そうでなければ、錦織圭などの選手は育てられないと思います。 にわか記者やクルーからすれば、ルール違反と思えるかもしれませんが、選手からすれば、間の呼吸も読めないマスコミ陣の方がルール違反と感じると思います。 選手にどこまで寄り添えるかによってではないでしょか!
・視聴者は松岡みたいなのが一番阿部一二三らオリンピアンに食い込んでると思いがちだけど、テレビキャスターなんかより、実はペン記者の中にはもっと長年本人や家族に寄り添って来た人たちがいる。 高いパリ滞在費を使って、生のオリンピアンの声を伝えなければならないのはどのメディアの取材陣も一緒。記者たちの松岡への嫉妬とか、トンチンカンなコメントが多いが、そもそも試合後の取材時間の約束は、選手たちの負担をなるべく軽くするために記者たちと選手側で決めたルール(暗黙の了解とあるが、現地では明確なルール)だ。自分たちさえ良ければいいという松岡とテレ朝は、マナー違反というより取材者失格だ。 また選手ファーストにしろという意見だが、オリンピックしかその競技を見ない視聴者が多い中、競技団体も選手も、マスコミの力を借りてその競技を盛り上げたいという思惑が根底にある。
・松岡氏とただのリーマン記者達を同列にする方が可笑しい。 松岡氏が来ているのは分かっているのだから、記者が能動的に前もって松岡氏に取材の仕方において何かしら対応しておくべきだったのではないでしょうか? 子供のお使いじゃないのだから、その記者達は事前に松岡氏と仲良くなって、対策をしておくべきだったかと思います。
・元選手で普段から友人のような付き合いをしているのかも知れないが最低限の配慮は必要だと思う。 新人なら勢いに任せてが許されても既にベテランなのだから、これが許されるとスポーツ会特有のパワハラに感じる。
・嫌いじゃないけど、彼はちょっと熱くなりすぎる傾向にあるから、誤解されるんだろな。 実際、世界水泳を見た時、横で右に左に動きまわって叫んでる人がいて、迷惑だな~と思って顔を見たら、目が血走った修三だった。ホント近寄りがたい感じで恐怖を感じた。 シドニーの時も会場から追い出されたんじゃなかったかな?
・テレ朝に松岡さんを首にしろって言ったって松岡さんにあのような取材をさせているのはテレ朝だろう。メディア間の争いの中で何とか他局より目立ち視聴率を上げたいという思いの結果で松岡さんはその方針のもとで行動しているのでしょう。
・阿部選手への質問はマナー違反か分からないけど、一般人に広めて批判する話でもないだろう。記者間で話し合うか、会社を通して苦情を申し入れれば良いだけの話しだと思う。 バスケットボールの件は、さすがの松岡修造でも勝手にインタビューに行けるわけがないので、テレ朝のディレクターも知った上での対応だと思う。問題がある行為なら、チームが苦情の声明を出すだろうけど、記事の中にはチームがどう思っているのか書いてないのは怠慢だと思う。
・記者として文句あるなら松岡本人と話したらいい。選手からクレームがあがるならわかるが、狭い取材世界の暗黙のルールが正しいとは言えない。取材そのものが必要なのは選手の見えない部分を引き出す力だと思います。見たものを語るだけでは意味がない。
・松岡氏は熱血漢、そこを面倒くさいと思う人はたくさんいることも否定はしないが、くだらないありきたりの記事よりよっぽど面白い、と私は思う。結局は金儲けを邪魔された記者のクレームではないか。それならつまらないインタビューせずにもっとマシな記事を書いたら如何でしょうか?そしてインタビューされる側が答えやすい質問するべき。松岡氏に対してクレームをいう前に視聴者が聞きたいのは何か、をもっと考えたらどうでしょうか。
・松岡さんが五輪取材の新聞、通信社の記者の方に対してマナー違反を犯していたようになっていますが、マナーとかルールが有ることを本人は思っていなく通常の取材をしているのだと判断できます。テレビ朝日が人気の松岡さんに五輪取材を依頼するときに五輪の取材のマナー、ルールを事前に通達しておくべきことと考えますが。
・松岡はアスリート以前に「御曹司」だから、テレビ局は切れないだろうね。
東宝第11代社長となる実業家の松岡功と、元宝塚歌劇団雪組男役の千波静との間に三人姉弟の次男として生まれる。父方の曾祖父は阪急電鉄や宝塚歌劇団などの阪急東宝グループ創始者の小林一三であり、親族に多くの実業家を持つ家系の中で育った。
・どんな人でも試合半ばでの取材は良くないね。 多くの人が四年に一度の五輪に出たくて、全集中で挑んでる時に一瞬でも意識を削ぐ形になり兼ねない。
まずは競技に集中させてあげて欲しい。
テレ朝だけでなく、テレビが確かに即座に茶の間に伝わるのだろうけど、他も皆手ぐすね引いて待ってる状態なのだからね。
配慮は欲しいよな。
あまり偏ると見てる側もシラケて、競技見る人が減ったら本末転倒やで。
・試合中はよしたほうが良いだろう。例えばテニス選手に試合の休憩中にインタビューする記者いないでしよ?
どうも、この方、宝塚の事件以降、自分個人としては印象が悪い。阪急ホールディングスの創業者一族だからである。新聞記者等は、宝塚問題で松岡修造氏にインタビューしたことあるんだろうか?松岡修造氏は宝塚のれっきとした株主です。
ちょっと脱線してしまいましたが、修造氏は熱血なのは良いのですが、また、字の上手さも承知していますが、もう少し謙虚にお願いします。ルールは遵守で!
救われているのは、多くの選手から好印象を持たれている点。
・記者間のマナー違反かあ?そんなもの文句が有るなら本人へ直接誰かが諭せばいい話。 個人的には松岡氏のインタビューは選手の立場をある程度理解した身の有る内容なので結構好感を持って拝見してます。 (実際、選手たちにはそこそこ人気が有るらしい)あ、もしかして他局等の記者の皆さんには松岡氏へ少々嫉妬染みたものがあるのかな? ただなあ今回の鐘を鳴らすパフォーマンスは如何なものかなあと思ったよ
・女子バスケのハーフタイムにインタビューってのもあって色々言われているけど、ホントの所はどうなのか明らかにして欲しい。 協会や選手から事前に許可をもらって、会場のルールに従っているなら、はっきりとして担当局は放送時に説明して欲しい。 松岡さんも金で雇われたリポーターなので、指示には従うしかない。 モヤモヤするなぁ。
・ハーフタイムに記者と話をするより競技に集中している自己を保ちたいと 思う人は、やんわりと試合後にお話しさせてくださいと意思を示すのも 選手が積極的にしても良いのではないか。松岡さんもアスリートだったので じゃあ、後で話そうと切り替えてくれるのでは。モヤモヤと不満があるのは 記者たちであって、選手からは意思を示しにくい。いいにくい風潮が 日本にはある。
・試合後は記者団の代表2~3人が質問して全員に対して答える。 または、新聞記者団を優先に対応する(新聞を作る時間制限がある為) テレビ局のインタビューはどうせ試合後だろうが、後日だろうが番組に呼んで同じような質問するんだから後回しでいいと思う。
何より選手を休ませてやれよ
あと、ヤフコメの違反判定。どの記事のどのコメかだせや。気分で出してるとしか思えない。
・松岡さんが取材した選手は、取材後必ず負けるようだ。その後の団体戦での結果はみんな知っている。このジンクスは今も健在のようだ。選手は、今後試合前の松岡さんの取材は受けない方が良いようだ。
・松岡って以前全英オープンゴルフでも注意受けてあわや出禁騒動あったよね 熱い気持ちや応援する姿勢は嫌いじゃないけど場と周りの状況に配慮が必要だと思います
・試合中に選手の声を聴くってのは、松岡さんの暴走なんだろうと思う 試合後の選手にインタビューするならば、各メディア別々とかにせずに、代表者を選びその方が深く話を聞く方がいいかなと。 同じ話を同じように聞かれ続けるって嫌になるだろうし 取材のあり方も考える時期なんじゃないかな
・こうやって、ネットやメディアのとんがった意見を無責任にも取り上げるから、 ネットで誹謗中傷が無くならないのかも知れない。 いじめっ子を煽って いじめっ子をそそのかし、 何かあってもいじめっ子の責任にできるから、正義の味方ヅラして、他人を叩くことができる。 完璧なんかないのに、完璧を求める。
・とにかく取材陣のインタビューがしつこい。試合が終わった直後に入れ替わり立ち替わり各局各報道関係者がマイクを向ける。しかも同じ質問だ。大半の選手 は人間ができているから嫌な顔もせずに受け答えしているけど。各社共同で一回のインタビューで済まされないのかと思う。
・熱血応援団で海外でインタビューをする側がインタビューを受けたり取り上げられたりしていたので調子に乗ったのもあると思う。今後アイドルの握手会みたいな剥がし役が必要になるかもね。
・何で、こんな何度も五輪の取材も行ってきた人間が問題行動を起こすのだろう?
また、昔は大丈夫だったとか、昔は問題なかったって程度の奴か。 それとも物を知らないディレクター側の指示か。 変に何度も経験してしまったからか。
彼の言葉を、誰が必要としているか知らんが。 これもマスメディアが慣習から抜け出せない悪癖の一つってことだろう。
正直、五輪を、スポーツを、キャスターとして誰が伝えようと、どうでもいい。 各競技の解説には誰が居てほしい、ってのはあり得るかもしれんがね。 各局には誰をキャスターに登用するかなんてことが、内輪の対立軸で大事なんだろうが。
ここ十年以上、松岡の話を聞いた覚えも無い。ジャニの関わるニュースも見たことも無い。
・選手からしたら決まりきった質問をしる記者よりオリンピアの松岡さんのインタビューの方が嬉しい。勝手に記者団の中で決められた暗黙のルールがあったとしてもそんなこと選手からしたらどうでもいいこと。 そもそも選手は記者のためにいるのではなくインタビューに答えることすら大きな負担になっている。それが的外れな質問だったりしたらなおさらである。 特にまだ次に試合がある選手ならなおさらである。 取材なんか受けたくないという選手もいるだろう。 負けた選手についても同様。記者が取材をしたいのはわかるが選手は仕方なく嫌々答えてることも理解すべき。 極端に言えば大会中の取材がナーバスになってる悪影響を与えていることもあるだろう。 そんなときに元選手であったり、顔見知りの記者であったりすると負担も軽減される。 特にオリンピックなど大きな大会では取材のルールをもっと選手の立場になって厳格にすべきだと思う。
・コーチや監督はいらないね。 松岡さんからアドバイス求めれば良いね。彼も元スポーツ選手だったのなら休憩中のインタビューって選手目線で考えれば良い。当然サッカーや野球にも導入して欲しい。
・起用された時に暗黙のルールは教わっているんだろうか。何度もインタビュアーはやってるとは思うが、教わってなければ暗黙のルールなんて専門の記者じゃないんだからわからなくてもしょうがないんじゃないかね。 周りの記者もわかってないと思うなら裏で批判せずに直接本人に言えばいいのに。その方がお互いのためになるよ。 知ってて今回のような行為をしてるなら批判されても仕方ないと思うけどね。
・松岡氏と阿部選手の信頼関係の元の取材だと思います。 オリンピック前も後もずっと定期的に取材してました。 記者はオリンピックの時だけ押しかけて取材している。 文句言うなら信頼関係を気付く取材を普段からすべき。
・確かに松岡さんの行動も褒められたものではないのかもしれませんが、それはテレ朝が注意すべき問題なのに、何も言わず、むしろ「松岡さんなら許される」と自分達の都合の良いように出して利用している様にも思えます。案外、本音としては「もっと行け」と思っているのでは。
個人的には松岡さんのインタビューは結構好きなのですが、これで松岡さんだけがクビになるというのはおかしな話だと思う。
・合う合わないはあるだろうが、松岡さんは選手側の方なんじゃないかな。 選手に共感し選手の個を引き出そうとする姿勢に賛否はあるが、一辺倒な取材陣では得られない唯一無二だと思います。
・別に松岡さんを擁護するわけではないが、キャスターとして他社よりも伝える表現力や自身がオリンピックプレーヤーだった経験による選手とのヒアリング能力が秀でるいる人を簡単にクビにするわけがない。 グイグイいかれるのが困るなら、他社も松岡さんと同じようなスペックとコストを欠けてキャスターを雇えば良い話。 コストをかけずに、コストをかけたものの批判をするのは、同じ業界のプロとしてただの愚痴にしか聞こえない気がします。 ただ記事にあるように、いくら仕事とはいえ公式戦中のインタビューは、ハーフタイムだろうと選手達の集中力やファンや視聴者を気にするあまり精神に関わりそうなので控えた方が良いのではないでしょうか。
・選手側だって好きな人、嫌いな人いますよね。松岡さんは同じ立場のアスリートだし、潜在的な好感度高いかと。松岡さんのインタビューなら安心して受けたい、という人も多いんじゃないかなと。私が選手だったら、そう思う。心を開くか、開かないか?インタビュアーの力量。
・元々スポーツ選手だから変わりようがないのかも知れないが、毎度毎度同じテンションで同じ事を見せられたら飽きるよね。 いい加減、テレビ局もご本人も解らないとダメですよ。 テンション高過ぎで、暑苦しいとしか思わなくなっています。 世界陸上の織田裕二とは違うんだよね。 選手のこととか競技のこととかも勉強が足りないと思っています。
・勿論、テレビ局やプロデューサーの指示があってのインタビューだとは思いますが、やれば良いと云うものではないと思う、特に近年の松岡は熱血漢だけが売りで正直ウザい、それに本人は金メダリストでも何でもない、やや上から目線のインタビューも如何なものか
・明確なルールに違反した訳ではなく、空気を読めなかったというだけか。 他の記者は、空気を読んでいるつもりなんだろうか。
選手に迷惑というのも、選手側が良いと思っているなら、それで良いのでは。 ただし、選手は「実は迷惑なんだけど、松岡さんだから仕方ないか」みたいに思っている可能性もあるので、そこはやはり空気を読むことが必要だね。
松岡氏、私は決して嫌いではないんだけど、どうしても鬱陶しい感じはつきまとう。 選手も、そう感じている可能性はないかなぁ。
・確かに反省すべき点はあるのかと。。。 だが、そこはLIVEオリンピックです。 色々な違う競技と時間と場所と結果の中で、日本国民に一生懸命伝えようと頑張ってくれてる姿が私には見えます。 これも「松岡色」かと思います。 取材も批判も過ぎないように願います。
・確かに、試合中にインタビューするのは、問題外だけどね。 誰か松岡氏を諫めた方が良いですよね。
でもね。
取材対象も熱心に取材してくれる人に時間割きたいの分かりますよね。 とりあえず知識も入れていない人に、取り敢えず受けたいと思いますかね?
マスコミなら何でも取材受けてくれると思うのは、思い上がりも甚だしいですよね。
・松岡修造のテニス解説は常にマイナス思考。「この1ポイントを落としたら錦織は負けます」「次のファーストサーブが入らなければセットを落とします」延々とこんなのばっかり。聞いてて嫌になります。きっと現役時代もこんなことばっかり考えてプレーしていたんだと思われます。
熱血漢の松岡なんて作り上げられたキャラ。今回の騒動も求められたからやったことに思えます。
・それは阿部が素晴らしいだけでは無く阿部にそうさせてしまう松岡の人柄も素晴らしいのでは無いだろうか? 人のゴシップばかり追いかけているスポーツ番やら 週刊誌には絶対に築けない選手との信頼関係だと思います。
・日本の社会は同調行動を求める社会です、適応できない者は協調性が無く、節操のない、非常識者となります。熱血の松岡修造さん どう見ても一般社会に同調できるようには見えません、そもそも、そのキャラが受けてるので、他の記者さんからの常識的な抗議では効果はないでしょう。
・これはいつも話題になる向こう側だけが盛り上がっている。視聴者を無視した松岡修造だけが盛り上がっている。熱血漢はいいがうるさい、あとテレビ局でも無駄に騒ぎうるさいアナウンサーがいるがテレビ受けするとでも思っていのか感違いしている、視聴している側と同じ目線がいい。
・少し前までテレ朝の全英オープンゴルフのラウンドリポーターを務めていたけど、本当にうるさいし、的を外れたコメントが多かったように思う。プロゴルファーでもない彼を起用しているテレ朝に苦情も多かったようだ。 いつもハイテンションで、全ての中心にいるような振る舞いはやはり御曹司という生い立ちから来たように思う。 オリンピック選手より熱くなり、饒舌になり、自分が前面に出てきてしまうから、ウザイと言われてしまうのだろう。
・取材する者同士のマナー違反を言ってるのでしょうが、元アスリートとして試合中にインタビューって如何なものかと。 テニス競技なら有り得ないと思うのですが、バスケなら良いの? 試合に集中したい気持ちはアスリートなら共通項ではないでしょうか。
・テレビから離れて1人でスポーツジャーナリストの形で経験した方が良いのかもね。 アスリートの気持ちは十分わかってるだろうから今度は取材する側の気持ち、マナーも勉強した方が良いと思う。
・仕事でマスコミの現場に立ち会った事があるのですが、こういった記者がマナーを語るの?ってくらい一般常識としてのマナーは最悪ですよ。 今回、たまたま松岡修造さんだったから押しのけてインタビューできなかった悔しさを愚痴ってるだけでしょう。一般の記者だけで囲み取材とかやると順番もなにもなく仕切る人が大変なくらいで、本当にこの記事のような暗黙のルールなんてあるの?ってくらい、ほとんどが自社のために必死過ぎてマナー悪いですけどね。 もちろん他社に負けて収穫なしで帰ったら怒られるんだろうから、必死になるのも理解はできるんですけども。テレビロケのスタッフしかり、マスコミ業界は大変なんだなと思いつつ辟易してました。
・いやいや自分達の取材力のなさの責任転換してるだけじゃない? 普段から記者クラブとか言う特権組織で仕事してるから、そんなぬるま湯発言するんだよなと。 阿部選手にしたって、オリンピックの時だけ取材に来る顔と名前の一致しない人よりも、ずっと前から注目してくれて取材にくる松岡修造を優先するのは当たり前。 きっと、負けた妹の詩選手にもこれから先のロス五輪迄ずっと注目して取材と応援するのが松岡修造。
・松岡さん嫌いじゃないですけど、そろそろ世代交代した方が良い様な気がします。 年と共にどうしても昭和感が否めず暑苦しさを感じる人もいるのではないでしょうか? 現場は若い人に任せて、局でのインタビューとか、役割を見直す時期に来てると思いますが…
・以前、テレビ局の企画で「松岡修造テニススクール」という子供たちを集めたスクール企画の番組を見たことがあった。 和気あいあいの楽しいテニススクールかと思ったが、中身は子供たちが泣き叫ぶ戸塚ヨットスクールだった。
まるでサディストだったよ・・・。
子供たちはテニスの楽しさを期待して参加していたはず。
あの番組以来、「この人は・・・」と思うようになった・・・。
CMでちょくちょく出ているが、もう、イメージは逆効果だ・・・。
・記者間の暗黙のルールとかだったら、激怒しないではっきりしたルールを明文化したら? みている方からしたら、修造さんが突撃取材してるのみる方が面白い。彼なりに選手に対しては配慮していると思うし。
・松岡自身も選手時代を経験していて色々わかっているはず 熱血を売りにして熱い男で通っていますが私の個人的な意見はいつもうるさいのでチャンネルを変えていました もつそろそろこれを機会に引っ込んでくれないかな 公共の電波なのでインタビューはアナウンサーに任せて欲しい
・女性自身はテレ朝や松岡側にまともな取材もせずメチャ叩く記事を書くなよ。 どうやらチーム側が松岡側に途中での取材依頼していたらしいじゃねぇか。 テレ朝側も十分に選手らに配慮し許可を得てとのこと。 それこそ、3流誌の「女性自身」は松岡側やテレ朝、記事を読んだ読者に誤った情報を与えた謝罪はどうやってするのよ。 大々的に読者に謝罪しろよ!誤報を出した週刊誌お得意の逃げ得だけはさせたらダメだ!
・別に松岡の肩を持つわけではないが、正式な記者会見場ではない、ブラ下がりの場所で選手を掴まえてインタビューが出来るかどうかはそれぞれの記者の腕の見せ所でしょう。 松岡が日頃の人脈や知名度で選手のインタビューが出来るのはそれも彼の実力であり、割って入れずに遠巻きに負け犬の遠吠えみたいにこそこそと文句たれてるのはみっともない。
・記者さん達も仕事で現地まで行っているので日本で応援する人達が喜んでくれるようなコメントを選手からとりたいのは理解出来ます。
何処も競争なので、前へ前へと出てしまう事も有るでしょうが、囲み取材には選手に多少の謝礼は必要かも知れませんね。
・松岡だから他にない様な撮れ高がってケースもあるだろうし そのなんでもかんでもアクティブに 入り込む感じがタイミングによっては 選手の身になれよとか それはマズいだろうとか
本人は良かれと思ってやってることが 不適切になったり裏目に出たりすることもあるってことかと
テニス同様に熱いが なんかやりすぎて空回りしちゃうような人だろうから
・マスコミの暗黙のルールはあります。 以前、赤坂の料亭で総理大臣が経済界の人たちと 夕食をしており、料亭の周りには番記者が 集まっていました。 現物していたときに総理が料亭から出てきたので 国民の税金で贅沢三昧は許せないと抗議をしようと近寄ったところ、SPがやってきて止められた。 その場所が番記者の動線だったらしく、 番記者が取材に行けなくて罵声を浴びせられた。 一部の番記者から「凡人が総理に話しかけること なんて出来わけないだろ」と文句を言われたので、 そんな決まりはどこあるんですか?誰が決めたんですか? と問いかけたが無視されて去って行った。
・見ている人も緊迫した試合の中のインタビューを聞きたいと思いますか。試合を見たいだけです。選手も試合に集中したいはずなのに、ズケズケと知名 度を利用した独りよがりの無神経なインタビューはTPOを無視した非常識な行為だと思います。松岡さん自体の行動かテレ朝の指示か分かりませんがマスコミのおごりの一端を垣間見た感じがしました。他国開催のオリンピックの舞台でのふざけた行為は日本の恥を晒すことになる。
・そんなことより、中国の卓球選手のラケットが取材陣に踏まれて壊され決勝で使えず負けたというニュースをもっと取り上げるべきでは?マスコミは自分達に非があることはとりあげないのか?中々の事件だと思うよ。もっと重く取り上げてほしい。
・日テレとフジはまだやってんるんだ! この2社の記事やテレビ見ないからなぁ!大谷問題解決してからにしてくれないかなぁ! 松岡修造さん!頑張って取材して日本にオリンピックの話題を提供して下さい。
・「熱血さに注目が集まりがちな松岡さんですが、確かな取材力を持っています。自身もオリンピアンですので、経験をもとに対話し、すぐに選手たちと信頼関係を構築してしまいます」(前出・テレビ局関係者)
自身もオリンピアンなら尚更わかることだろ。 信頼関係を構築してると思ってるのは松岡修造さんだけなのでは? 「仕方ないからインタビューに応えてやってる」のかも。
・「餅は餅屋」だと思ってる。自分がやってきたスポーツ以外の競技で質問するのは「精神論」しかない。だから選手からすれば「?」ばかりで「このインタビューは必要なのか?」と疑念を持ってしまう。今の時代はOBもしっかりした解説とインタビューは出来るのだから修造の「聞くチカラ」はオリンピック終わって帰国してからで良い。
・暗黙のルールってのが良くない。 1社何分って明確なルールを作ればいい。 時間が押していたのなら、全社3分を1分半にするとか。 時間が過ぎれば現地スタッフがぶった切ればいい事。 通例・慣例の存在しないルールにイライラするより、はっきり明確なものを作ればいい。
・そんなことくらいで「テレ朝はあいつをクビにしろ」なんていう発言する大人がしょうもないというか、アンガーコントロールとか学んだほうがよくないですか?しかも選手に対するマナーではなく元々松岡修造関係なく押していた取材がさらに押したという、まあイヤだったのわかるけどそんなこと日常茶飯事に起こり得ること。その怒り方、台詞といい昭和初期のドラマぽくておじいさん世代なのかなと思いますね。
・選手の間で評判が悪くないなら 取り合えずOKだけど 忖度で無い事を祈ります。
裕福な家庭を出て、テニスで活躍し、 メディアで一定の成功を収めているのは 才能と努力の結果と思います。
個人的には、熱血の押し売りが感がどうにも苦手で、 最近は、求めるコメントの内容とか 涙のドラマの演出感が凄く強く辟易しています。 その質問要る?って場面もしばしばです。
・この記事を出した人の主観のみですね 松岡がアドリブでインタビューしているとも思えません 松岡は現役時代ワールドツアーに参戦し 世界中を転戦していたので そういう常識をしっかり持っていると思います インタビュー時も選手をリスペクトしていますよね
・松岡さん云々ではなく行かせたテレ朝ディレクターが問題。 基本この方は選手全員をリスペクトし男女ともに「ちゃん」「君」とは言わず「さん」でお話しします。 本人もアスリートだった事もあり本人的にはインタビューやりたくなかったと思いますよ。
・松岡修造さんは画面越しだと伝わらないが、身長190cm近くあってデカいから、物理的に前に出られるとそれを避けて入るのは本能的にビビるし、取材する距離が近いからカメラの画角に入っちゃうんだろうな。 ・松岡氏の映り込みは不問とする ・松岡氏に選手との距離をあと1mとってもらう このどちらかでだいぶ快適だと思う
・報道陣の内輪揉めの話を記事にして読者に同調を求めるって、メディアがすることじゃないよ。私的な民事裁判を有利にしようとしたりもあるし、メディアのモラルが著しく低下してる。
・選手たちの良い試合を観せてもらえるだけで十分なんだよな。
正直なところ、解説やアナウンサーたちの大袈裟で必要以上に日本贔屓な実況も鬱陶しいし、煽りすぎはあまり気持ちも良くない。 無理やりの感動は白けるしね。 何より死力を尽くしてプレーしている両国の選手に失礼だよ。
・正直同じような当たり前の話や関係無いプライベート絡めた質問をするスポーツ紙の記者なんかよりも、松岡修造に限らず元アスリートがその目線で質問する方がいいと思うけどね。
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