( 199030 )  2024/08/06 23:53:37  
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・植村蓮さんの勇敢な行動に心から敬意を表したい。彼は自分の命を顧みず、友人を助けようとした。その行動には並々ならぬ勇気と決断力があったと思う。友人が無事であることはせめてもの救いだが、惜しい命を失ったことに胸が痛む。自分が高校生の頃、危険な状況に出くわしたことがあるが、咄嗟の判断で行動に移すことがどれだけ難しいかを痛感した。植村さんのような勇気ある人がもっと評価され、彼の行動が無駄にならないような社会であってほしい。彼のご冥福を心からお祈りします。 

 

 

・溺れてる人を助けることは非常に高いスキルが必要だと思います。昔から助けに行った人が亡くなる事故は枚挙にいとまがない。 

この高校生は溺れる友人を見捨てず勇敢に助けに行った結果尊い自分の命を落としてしまった。悲し過ぎる結末だし親御さんの気持ちを思うと。 

こういう悲劇を起こさない一番簡単な解決方法として、軽い気持ちで川へ遊びに行くのは本当にやめた方がいい。これに尽きるよ。 

 

 

・助けようとした方が助からないケースは毎年発生しますね。人を助けるというのは自力で助かるよりもハードルが高いです。厳しい訓練を受けてるレスキュー隊でさえ難しいことです。目の前で友人や家族が流される状況を静観するのはツラいですが、やはり救助が来るまで待つことも大事です。 

 

 

・川に遊びにいかなければいいのに。自分は水遊びは死と隣り合わせだと思っているので、行っても見るだけか足先をつける程度と決めている。プールももちろん浮き輪をつけて。大げさと言われても構わない。 

助けに入る心意気は立派。でも彼の命もとても大切なので…悲しいですね。 

 

 

・川は泳ぐところでは無い。 

 

海で泳ぐのと明らかに浮力が違う。 

湖でも泳ぐのは難しい。 

 

海も流れや波はあるが、基本的には上下に動いてるだけで真横や下への力は発生しない。 

 

川の流れの怖いところは下への力が発生するところにある。 

 

川で泳ぐならライフジャケット着用を頼む。 

 

 

・必ず、一人で助けに行ってはダメ。 

闇雲に行かないで。 

まずは冷静になり助けを呼ぶ。 

こういう時の対処法は学校でもしっかりと教えるべきだと思う。 

水難事故は助けに行った人が亡くなり、溺れてた人が助かるパターンが多い。 

自分の命は自分のものだけではないんだから。この事故も2つの家族に大きな傷を残してしまった…とても悲しい事故です。 

まずは落ち着いて行動するように。 

 

 

・毎年、特に夏になると何件も起こる水難事故、今回のように溺れかけた人を救助しようとした人が犠牲になるケースが跡を絶ちません 

 

それで全てを100%は防げないかもですが、同行者の水難時のリスクや取るべき行動について、今一度もう少し掘り下げた教育や指導の充実を考える必要があると思います 

 

溺れかけた人も自分を助けようとしてくれた人が亡くなる辛さは計り知れないし、友人を助けようと危険を省みず果敢に行動して亡くなる本人とその家族も、どちらにも耐え難い状況が起きるのを一件でも二件でも減らすことが出来るなら 

 

 

・溺れてしまうとパニックで掴まる事が出来るものにしがみついて呼吸を確保しようとします。いきなり助けに入ってしまうと抱き着かれ助けに行った人も泳ぐことが出来ず溺れてしまいます。 

川は浮力が極めて少ないので泳ぎが得意であってもこのような場合共倒れか逆に溺れてしまう可能性が高くなってしまいます。 

遊泳する場合は、手ぶらでは行かず、小さ目な浮き輪でもいいので浮力のある遊具を持って行った方が万が一の時役に立ちます。 

 

 

・この季節になると度々こういった事故のニュースを見ます。 

昭和の時代のように、子供が海や川で遊ぶ事が当たり前だった頃は、先輩達が何が危険かを教えてくれたものです。しかし、今の時代は、何が危ないか体験するい機会が少ない子供達が増え、こういった事故を起こす一つの要因になっているのではないでしょうか。 

交通事故等も同様ですが、自然の中で遊ぶ場合の危険性について、危険予知訓練(KYT)を学校授業に取り入れてはどうでしょう。 

 

 

・冬以外は年中色んな場所で起きてるこの痛ましい事故。 

またか、とニュースになる度思う人は少なくないはず。もはや未然に防ぐことはできないのなら、起きてしまった時の対策をせめて世間一般の常識として定着させたいね。 

いざ溺れた時、溺れてる人を見つけた時、助ける時、助けられる時。やるべき事、やってはいけない事など。こういった専門的知識を事故のニュースの際にメディアで広めるのも報道の役目だと思います。 

 

 

 

・水に関わる事故について思うのは、小さい頃から大人と行って慣れ親しんだ川でその川の規模や危険度を体感し、大きくなって友人同士で行くならまだしもいきなり知らない川へ入り溺れてしまってるのかなと。高校生ともなれば親の同行は無いでしょうし、無我夢中で遊んで危機管理も薄れてしまうのでしょう。近年はライフジャケットの認知も進んできて、学校でも空のペットボトルを使ったり着衣泳の授業もして対策はしてると思いますが、やはり日頃の肌体験は大事だと思います。 

 

 

・救助をしようと命を落としてしまう可能性はニュースなどで十分承知していたと思います。 

それでも目の前の命の危険を前にその判断や行動を抑えられるか、 

自身の危険よりも命を助ける行動を起こした高校生に、勇敢とか簡単な言葉では言い表せません。 

せめて、その判断よりも、川で遊ぶ事の判断で未然に防げたかもしれないと思うと悔やまれます。 

御冥福を祈ります。 

 

 

・昨日新潟県にて、500mlの缶酎ハイなど15本以上飲んで泥酔した状態で新潟県の海に入った岡谷市の30代の男性会社員が溺れ、一時意識不明になったものの仲間に救助され意識回復、命に別状なしというニュースを見ました 

 

本日は残念ながら、若い命が失われる事となりました。 

 

大きな違いと言えば、海と川とでは浮力が違い、川は水面は穏やかに見えるものの、川底は冷たく急流となっております。 

 

勇敢にも女子を救おうとした男子校生のご冥福をお祈りします。 

 

 

・痛ましい事故ですが、相手が幼児でも抱き着かれてもがかれると、自分自身の泳ぎができなくなり、余程訓練した人でないと一緒に溺れる可能性が高くなるため、安易に助けに行かない方が良いと教えられたことがあります。 

ただ、自分自身はほとんど泳げないのですが、自分の孫が溺れかけたような時には、このような冷静な判断はできないで、咄嗟に飛び込んでしまうかもしれないです。 

亡くなられた高校生も、同じ心境だったのかもしれないです。 

助けようとした相手が助かっただけでも良かったのかもしないですが、肉親の方も悔やまれるでしょうね。 

 

 

・若いから大丈夫…と泳げる自信でもあったのか。岩場から飛び込んだり、流れの激しいところに行ったり遊泳禁止されているゾーンに入ったり自然の恐ろしさをなめてはいけないよね…。泳ぎ慣れてない人や運動不足の人は泳いでいる最中に足をつる、いわゆる「こむら返り」の症状が出てもおかしくはない。 

自分も子供のころ、海水浴で足をつって溺れかけて、たまたま近くにいた人に気付いてもらい、助けられたことがある。今となっては、どこの誰かは知らないし顔もよく覚えてないけど、あの場に誰もいなかったら間違いなく命を落としていた。本当にありがとうございました…。 

 

 

・5時に川遊び始めて、5時20分にはもう溺れて、その後に亡くなるなんて…。 

 

度々こういう『助けに向かった人が死亡。溺れた人は自力で岸に上がったor他の人に助けられて無事』みたいなの見聞きするけど、 

焦って助けなきゃと飛び込む時はやっぱり、焦ってるが故に正常な判断とか動きができなくて溺れてしまうのかな。 

 

亡くなった子のご家族の方も辛いし、自分が溺れかけたことによって助けに来てくれた友人が亡くなってしまった、その女の子も、一緒にいた友人も本当に辛いね。 

 

ご冥福をお祈りいたします。 

 

 

・なぜ溺れるのか。小学生の時、川で溺れました。少し底がえぐれた部分があり水流が縦に渦を巻く感じでした。体がクルクル縦に回り完全に捕まった感じでした。水面に近づいても瞬時に縦回転で体が引き戻され、水面が見えるのに顔が出ませんでした。クルクル縦回転する状態を自力で脱することが無理だと分かった時、死の恐怖でもがき、水を飲み、溺れました。単に奇跡が起きて私は生かされました。高校生の時、海で沖まで流され体力が尽き、溺れそうになりました。海は波の力を戻す地点では何をやっても沖へ流さる離岸流の存在知られるべきです。陸を目指さず体力を使わずゆっくり横へ移動するしかありません。あるいは流されるべきです。ダイビングの免許を取って間もなく、インストラクターがいたのに孤立したことがあります。溺れた人だけが知る経験。消防署員の講習は意味がないと思いました。水泳の自信、体力がある、冒険心、正義感は溺れやすいと思います。 

 

 

・自分も高校生の時に海に遊びに行き、友人が足を攣って溺れました。 

幸い助けることはできたが、水泳能力なんてそんなものもなく、助け方も知らずに、後ろに回り込み平泳ぎの要領で友人の尻を両手で押し上げる様にして何度も何度も繰り返しやっとの思いで助けることができました。 

もう半世紀位経ちますが、鮮明に記憶に残っております。 

今回は友人を助けようとして残念な結果になってしまい、 

無念極まりない思いです。ご家族のご心痛を思うと言葉になりません。 

どうぞ、安らかにご冥福をお祈り申し上げます。 

 

 

・身近な人に危険が迫っている時、正しくないとわかっていても、合理的でないとわかっていても、実際やるかどうかは別としても、助けようとしてしまうものだと思います。 

助けてくれそうな人を探してるうちに死んでしまうかもしれない…助けに行った自分が死んでしまうかもしれない…頭をよぎるかもしれませんが、今回のように残念な結果になる事も多々あります。 

救助訓練を積んだ人を探しに行って、助けに来るのを待っていたら、溺れた人はまず助かりません。 

偶然近くに居合わせていなければ、死んでしまいます。 

美談として報道するなとかではなく、推奨される行動の周知と、このように助けに行った人が亡くなるケース、両方報道すればあとは個人の判断と思います。 

 

 

・勇気ある行動に心から賞賛の意を表しご冥福をお祈りします。 

 

高校生の頃に2回ほど川で小学校低学年の子が溺れてるのを助けたことがありますが、1回目は本当に巻き添えくらって自分も終わったと思いました。水深2.5Mくらいでしたが必死で抱きつかれたら体が沈んでしまい全く息ができなくなります。 

小さい子供相手でさえそうなるので、浮き輪などの補助具がない限り素人が助けに入るのは非常に危険です。 

 

 

 

・このような記事が出ると、多くの人は安易に救助に行かないように、と書くでしょう。しかし、この人達は未成年、または成年になったばかりです。家族や身近な人に、気軽に相談しにくい背景はなかったのでしょうか? どこどこへ遊びに行くと予定を告げるとか、行ってもいいかを確認するとか、会話しやすい環境にあったなら、誰がそれを止めたかもしれないのにと悔やまれます。家族が仕事で家にいないのなら、LINEでもいいので、人と人が遣り取りしやすい繋がりがあると、多くの危険は未然に防げるものです。口に出したら、頭ごなしに反対されるような家族関係とか、学校、部活動、etc.に、私は不信を感じます。 

 

 

・助ける人は溺れている人がしがみついてくること、そして、しがみつかれることで、水中の中で身動きできなることを事前に知っておいた方がよい。 

溺れている人は必至なのでものすごい力でしがみついてくる。私は小学生の時に経験したが、相手を蹴って岸まで移動させました。泳ぎが得意でもしんどいと思う。 

 

 

・小さい頃、夏季連休時に祖父母の家に帰省すると 

「お盆は色々な霊たちが川に集まり、川で遊んでる人たちを連れて行ってしまうから、川では絶対に遊んではダメ。」と、しつこい位に言い聞かされてきました。 

 

祖父母の家の近くに綺麗な小川がありましたが 

子供ながらに恐怖心から川遊びは絶対にしませんでした。 

 

今思えば、孫を水難事故から守るための 

祖父母の言葉だったのだと思います。 

 

 

・この声がご家族の元に届くかは分かりません。慰めの一つにもならないかも知れませんが、ご子息の行動に心から敬意を表すとともに、ご冥福をお祈り申し上げます。 

二度と同じような事故が繰り返されないよう、中学校の、いち保健体育科教員として、生徒たちには水難事故の恐ろしさをできる限り伝えようと思います。 

 

 

・日々このような事故のニュースを嫌というほど目にする。私達にとっては一過性の記事だか、亡くなられた方の遺族、助けられた方のこれから背負う苦しみはなくなることはない。自然の脅威を侮ってはいけないと痛感させられる。自分は大丈夫ということは通用しないのだ。 

亡くなられた方の御冥福を心よりお祈り申し上げます。 

 

 

・自分がまだ幼少だった頃、同じく川遊びをしたが、水難事故に遭わずに今に至るのは、周りの大人達の配慮と奇跡だったんだろうな。当時は1980年代で、あまり水難事故のニュースを聞いた記憶が無いが、今回の様な不幸があの当時もあったんだろうな。 

ご冥福をお祈りします。 

 

 

・毎年、夏には川遊びで何人も若い人や、遊んで流された子供を助けようとして大人が亡くなるので、かなしくなる。 

毎年、皆が遊ぶ場所だったとしても、近年の集中豪雨で急に深くなっていたり、何が起こるかわからないから、河原でごく浅いところで足を濡らすくらいなら平気かもしれないけど、流れがあるところで泳いだり飛び込むのは危険すぎる。泳いだりはプールや見張りのいる海水浴場でいいよ。 

 

 

・毎年夏には水の事故の痛ましいニュースが流れる。 

海も川もプールとは違うんだよ。 

泳ぎが得意でも海では波や潮流、川は見えない深みや流れで、どうあがいてもおぼれてしまう。 

私は水泳は得意だが、海でおぼれかけたことがある。 

涼しさを求めるのかもしれないが、膝より浅い川岸がいいところ。 

 

ましてや友達を助けようとして命を失うとは悲しすぎる。 

生き残った友人も悲しい夏になってしまった。 

 

 

・昔は川遊びは普通に行って岩から飛び込んで遊んでた。 

それで死ぬ奴もいたけど、岩の下に渦巻いてる流れがあってライフジャケットなんかつけてたら逆に巻き込まれてあぶなかったりする。 

ネットでの知識はあるけど、実体験がない現代人。実際自然の中では無力だよね。 

 

 

・深いところまでまだ距離があるように見えて、かなり手前から川底が崩れるようにズルっと行くらしいね。 

不意打ちで動転し、当然呼吸の準備もできていないから即溺れる。 

あわてて助けに近づく人も、想定より少し手前でやはり不意打ち気味に沈むから同じ目に会う。 

3人目以降は流石に冷静になれるのだろうか。 

水辺は怖いね。 

 

 

 

・深いところまでまだ距離があるように見えて、かなり手前から川底が崩れるようにズルっと行くらしいね。 

不意打ちで動転し、当然呼吸の準備もできていないから即溺れる。 

あわてて助けに近づく人も、想定より少し手前でやはり不意打ち気味に沈むから同じ目に会う。 

3人目以降は流石に冷静になれるのだろうか。 

水辺は怖いね。 

 

 

・安全なところで記事を読んでいる我々は「ヒーローになろうとしてはならない」とか「力量を知らないと命取りになる」とか、助けに行った被害者に対して上から目線での批判的なコメントを言えるが、実際にその現場に居合わせたら冷静な判断ができるだろうか? 

我々がコメントに書くべきなのは、亡くなられた被害者の行動に対する批判ではなく、同じような事故を起こさないためにどうすべきかの策ではないだろうか? 

 

個人的には、このような事故を起こさないためには、水遊びの危険に関する授業を毎年行うことが必要だと思う。 

この高校生たちも小学生のころに川や海での危険について教育を受けていただろうが、高校生になってからはそのような授業はなかったのではないかと思う。 

やはり、鬱陶しがられても、毎年口酸っぱく言い続けることが必要だと思う。 

 

 

・海だめ、川だめ、山だめ、ボール遊びだめ、外出も熱中症でだめ、家でゲームやネットやっててもコミュ力批判されるから結局何やってても事故が起きたら批判される。事故にならずに人に迷惑かからなければ何しようが自由。事故になると俄然たたかれるけど事故が起きなければ誰からも批判される筋合いないから事故が起きない範囲をわきまえつつ楽しむ。仲間内で助けに向かったのは部外者に批判されたくないからまずは仲間内で解決しようとしたんだな。 

 

 

・亡くなられた方には、ご冥福をお祈りいたします。 

しかし、この亡くなられた方をヒーローにしてはいけません。二次災害はあってはならないことです。感情だけで素人救助にいくと2人とも助からないこともあります。消防に救助を求めるなど、プロに要請するべきですし、 

自分たちが遊んでいる場所は、すぐに救助にきてもらえる場所なのか、どこに連絡するのかを遊ぶ前に確認して共有しておくべきです。 

 

 

・助かった女性は辛いだろうなぁ… 

こういうの、誰かが死んでしまうと、生き残った方はかなりキツい。 

 

友人ら家族など、誰かが溺れてそれを助ける場合、無我夢中で助けようとすると思うけど、まずは自分の安全確保を心がけて欲しい。川とかで助けに行くなら、必ず命綱。あればライフジャケット。なくても浮き輪とか。空気を入れたゴミ袋とか。 

残された方はとても辛いのだから。 

 

こういう事故が起きるたびに思う。 

「じゃあ、どうすればよかったのか」というのを合わせて報道して欲しい。 

 

亡くなった青年のご冥福を祈ります。 

 

 

・夏休みに入ると毎日毎日必ずと言っていい程水難事故で若い子や子供が亡くなってしまう。 

しかも大体小学生以上の子達だから我が子に置き換えてしまって保護者の気持ちを考えると本当に辛い。こんな失い方する為に今日まで育ててきたんじゃないのに。 

 

お願いだから恥ずかしいとかダサいとか思わずに、友達同士で水辺へ行かないで欲しい。 

水着も着ず、ライフジャケットも無しに泳がないで欲しい。 

飛び込もうと言い出した友達を止めて欲しい。 

 

 

・残されたご家族や友人たちのことを考えると。。勇敢な方ではありますがとても悲しい事故です。 

毎年のようにこのような事故が起きていることを考えると、もう川では泳がない、禁止にした方がいいのではと思ってしまいます。水に入りたくなったらプールへ行く、それでもゼロではありませんが川に比べたら何百倍も安全です。命は自分一人のものではないです。 

 

 

・よくこの手の水難事故をニュースで聞くが、じゃあ最初の人は助けに行かなくても別の人が友人を助けてくれるという保証もないわけで、救助が来るまで見守っていれば救急隊が必ず助けられるかも分からない。 

 

最初に助けに入った彼は結果はとても残念な、最悪のケースになってしまったが、勇敢にも行動を起こした彼に敬意を表したい。 

 

 

・溺れてる人を助けるのって本当に命懸けだと思う。溺れてる人に掴まれると凄まじい力で引き込まれて自分が助かろうと沈められる。あんなテレビドラマの様な感じでは無くて溺れてる人は死にたく無い一心で捕まって来るから救助しに行く人が死ぬ事がたたある。先生に教わった。 

 

 

・川は一瞬で水嵩が増したり、急に深くなったり、鉄砲水とか来られたらどうしようもないので予測がつかなくてめちゃくちゃ怖い。 

泳ぎたいならまだ海かプールを推奨します。 

亡くなられた方は友人の為に行動出来る、優しい子だったんですね。 

残念です。 

ご冥福をお祈り致します。 

 

 

 

・毎年毎年同じような事故が続くよね。 

 

孫を助けに行ったおじいさんが亡くなるとか、子どもを助けに行ったお父さんが亡くなるとか。 

そのほとんどが要救助者は他の人に助けられ、助けに行った人が亡くなるという・・・。 

 

こういう悲しい事故が無くなることを望みます。 

 

 

・この方のご冥福をお祈りします 

溺れた女性は彼女だったのかな 

自分の命を掛けて助けに行ったんだろうな 

2人とも助かれば良かった 

なくなられた方のご家族はホントに悲しいと思うし、助かった女性も自分を助けに来てなくなった人がいることは一生忘れれない悲しい事でしょう、 

辛いですが助かった命、大切にしてほしいです 

 

しかし、川はホントに危険です! 

こんな悲劇が繰り返さないことを切に望みます 

 

 

・友達を救う為に命を落とした青年 

とても悲しい事故ですが、とても立派だと思います。親はやらせない気持ちだと思いますが 

育てる方向というか、子供の人間形成において 

親があってのこの青年の行動だったと思います 

ご冥福をお祈りします。 

 

 

・毎日 水の事故のニュースばかりで  

辛い  

特に川は流れが急に変わるし急に深くなったりする  

年齢の若い方 特に学生の方が 友人と遊んでいて事故にあって亡くなられた…  

楽しい年代だから はしゃいだりしたいんだろうけど 無防備に川や海に入ると本当に危ない…  

亡くなられた方のご冥福をお祈りします  

また これから水のレジャーを予定されていたら 万全の準備で命を守るようにしてほしいです 

 

 

・自分も友人5人と海で波と遊んでいるうちに振り向いたら陸が見えなくなり…1人が力尽きる寸前となった。2人は陸に助けを求めに泳ぎ、残った2人で溺れかけた友人を支えたが、溺れかけた有人は俺を置いていけと…幸い波に戻され全員助かったが、最悪、1人を見捨てるか、3人ダメだったか、全滅だったか。30年たった今でも答えが出ない。 

 

 

・毎年 夏になる度に見かける悲しいニュース。 

私の様に泳ぎに自信の無い方は 

足首までの浅瀬で遊ぶか、プールにしよう! 

 

川遊びや海遊びも、浮き輪かライフジャケット必須にしたらどうかな?? 

 

とにかく…ご冥福をお祈りします。 

 

 

・連日のように若い子が溺死している。 

 

なんでこんなにも繰り返されてしまうのか? 

 

自分が子供の頃は流れが速ければ迂闊には入らないし深さがわからなければ長い枝などで底を突いて慎重に確認していたものだ。 

 

今の子は注意力が足りないのかな? 

 

亡くなった子も残された子も悲しい思いをするだけだしこれ以上の犠牲者が出ない事を願う。 

 

 

・大人の体格でも川は危険が大きい。 

石なども流れてきて簡単にけがをして、そこから感染ということもある。 

泳ぐつもりがなくても川には入るな、近寄るなと子にはずっと教えている。 

夏は毎年誰かが亡くなる、もっと周知が必要だ。 

 

 

・自分が溺れていると想像した時、水も飲み鼻にも水が入り苦しい状態だったら目の前にある物や人に必死でしがみつくでしょうね… 

もう、なり振りなんか構わず自分の呼吸を確保する事だけしか考えられなくなると思います。だから助かるって本当に難しい事なんだと思います。 

でも、我が子や友人が目の前で溺れていたら、やっぱり飛び込んでしまうと思う… 

 

 

・溺れてる人を助けるのは難しいんですよ。 

暴れてるしパニックになってるから近寄るとしがみついつ来て助けに行った方が巻き込まれ溺れるパターンが多いです。 

川や海で遊ぶ際は必ず人を浮かせるくらいの浮力体の物を近くに置いとくべき。 

 

 

 

・数日前、同じグループと思われる高校生を見た。 

おそらく石水渓の3段淵、水遊びや飛び込みで有名な場所。 

丁度、林道を降ってる時に崖から飛び込もうとしてる男子を見て、危ないと思った。 

そこは渓流で標高が400mほど、夏は家族連れや沢登りで有名だが、自転車が林道に止めてあって、こんな場所まで学生が遊びに来るんだと印象的だった。 

 

 

・プール監視員を何年かやってましたが、よほど小さい子でない限り溺れている人には絶対に正面からは近づいてはいけないと指導されました。 

溺れる者は藁をも掴む、というくらいで必死でつかまります。 

浮き輪がなければ2Lの空のペットボトルなどでも構わない、何か浮く物を手渡すのが最善。 

 

 

・川遊びは、本当に怖い。 

夫が川釣りするので家族で川に行くと、絶対に川に入ってはダメ!と言ってました。 

泳ぎが達者でも簡単に流されます。 

 

毎年毎年、川で亡くなる人がいても入る。溺れる。 

一生苦しむことになる。家族も。 

 

これでもまた川で亡くなる。 

自分は大丈夫って考えるから。 

 

 

・夏になるとこの様な事故が何件も起きます。 

川に入ったり泳いだりする事を禁止するわけにはいかないのでしょうか? 

溺れた女子高生も、自分が溺れたからと責任を感じ、その思いを一生背負うのかと思うと本当に気の毒です。 

 

 

・こんなニュースが起こるたびに、やみくもに助けに向かうのは危険です。助けを呼びましょう、と言われるけども… 

もし目の前で家族や大切な人が溺れてしまったら、冷静に助けを呼びに行って見守っていられるだろうか 

大抵の人は何も考えずに飛び込んでしまうでしょうね。 

 

水深がしっかり確認出来て、絶対に安全だと分かる海、川以外には入らない。 

これに尽きる。 

 

 

・どんな時にも人助けは良い事だが 

これほど海や川での水難事故が有る事を知って欲しい 溺れて居るからと安易に助けに行っても相手もパニックになっていると助ける事は困難 

遊びに行くのなら錘の着いたロープや浮き輪などを 

必ず面倒くさがらず持参して これ以上子供達の命が消えることのない様に。 

 

 

・こういう場面、何が正解なんでしょうね。 

溺れた友人を助けるために本人が死亡。助けに行ってなければ友人が死亡。究極の選択です。仮に自分は泳げない・息子は泳げる・誰かが溺れているのを見たら・・・ 

申し訳ないが、息子に助けには行かせません。絶対的に助けられる状況、例えば浮き輪がある・救命胴衣がある・ロープがあるなど、助けられる条件が整ってない以上は見捨てるしかないのかなと。行けば助かった「かもしれない」じゃ行かせられません。100%二人とも助かる可能性が無ければ。・・・これって非情ですかね?それほど溺れている人間を助けるというのは難しいというのを理解しているので。間違いなくしがみつかれてしまう。ただでさえ流れがある川では泳ぎに長けた救助者ですら危ない。私にはレスキュー呼ぶぐらいしか出来ません。ペットボトル等の浮力があるものを投げてあげるぐらいしか。川は本当に危ない。救命胴衣の着用は必須です。 

 

 

・彼の勇気と優しさ、本当に心からお悔やみ申し上げます。合掌 

 

川の話をさせてくだい。 

何度も何度も川の事故について投稿させてもらっています。 

改めて 

川はライフセーバー居ません 

自己責任です 

水辺に入水したくなるお天気ですが、ありえません! 

川底は水面と違うのです。穏やかに見えても底はうねっています。 

靴を履いて、膝下でも足を取られる、滑って転ぶなどあります。転んだら最後です。水泳選手さえ、水面に顔を出すことは無理です 

 

津波のような原理です 

うなりは上か?下か?がわからない 

水中で、息継ぎしたくて上に向かっても、出れないの 

 

それが川なんです 

うなりに巻き込まれたら、どんなに浅くても水面に顔を出すことは難しい。 

 

足を立てば良いでしょうなど、あり得ないのです。 

 

足元をすくわれるとはこの事です。 

お願いです 

川は見張ってくれる人がいる事 

ライフガードを着用していること、必須です。 

 

 

・助けに行った人が被害を受ける 

毎回ながら学ばない 

大事になりいつもの場所でも、呼ばれタイミングが合いたまたまなかっただけで高校生でもリスクある川遊びも危険だ 

人生はサバイバルだ。親も悲しむ。断ったり逃げきれるなら逃げきりなさい。1日でも生き残りをかけつなぎ未来を生む、その未来に繋げる事が出来るなら行動は考えものだ 

 

 

・自分も昔、川で溺れかけたことがあるね。 

一応、水泳はそこそこに泳げるけど、プールとは勝手が違うのを感じたね。 

溺れた時に感じたのは、川は見た目では判らないけど、水中で水が渦を巻いていたりして引き摺り込まれる感じにもなるし、取り敢えず呼吸だけ確保しようにもそれすら難しい感じになるね。 

川を侮らない方がいいね。 

 

 

 

・昔の人は、川はカッパが足を掴むから、川の深いとこに入ったらあかんと言い伝えていたみたい。 

川は、急に深さが変わるとこがあって、そこは当然足場が悪く、流れも早くなるような所らしい。そこで、子供らには、河童が出る、足をつかまれるから気をつけろと注意喚起してたみたいね。。 

 

 

・YouTubeに溺れて死に至るまでのメカニズムを丁寧に解説してくれてる動画があった。みんなそれを見ればいいよ。溺れている人を助けに行くことがどれほど危険かもわかる。学校とかで見せればいいのにね。死ぬまでの過程の解説だから扱いにくいんだろうけどこれが現実だから。 

 

 

・今年だけで同じことを3回コメントします! 

頼むからライフジャケット着てください! 

まだまだこれからの子供や青年の訃報は聞くのは辛い、、、 自分には息子がいます。親御さんの悲しみは計り知れません、、、 

 

自分はボート釣りを趣味にしていましたが、落水2回しましたが、パニックになります。ライフジャケットの有り難みと水の怖さはわかっているつもりです。 宜しくお願い致します。 

 

 

・中学のとき友人数人と川に釣りに行こうとして幅80cmの用水路を飛び越えてたら1人が滑って落ちてしまった(川に行くまでに畑と田んぼがある田舎のイメージ)。 

 

最初は友人と「何やってんだよ~早く上がれ」って笑ってたら、水は腰あたりまでしかないし流れも速くないけど草むらで手を着く所まで高さがあってよじ登れなかった。そして「手!手!」って焦った表情で言ってきたから「マジか」って引き上げたけど、もし1人で何かしらであの状況になったらヤバかったんだなと教訓になった。 

 

川ではないけどどこに危険が潜んでいるかは本当に判らない。。 

 

 

・そもそも川でも海でも遊ぶ(泳ぐ)事自体が人間にとって異常な行動だって、浸透してない事自体がおかしいんだよ。 

人間は練習すれば確かにいくらか泳げるようになるけど、基本そういう能力に長けてるわけじゃないんだから、当たり前のように川や海で泳ぐ習慣を改めるべき。 

 

 

・助かった子も、亡くなった子のご両親も辛い 

助けるにはそれなりの訓練した者でも厳しい 

川、海で遊ぶなとも言えない 

行くなら、いざという時を想定して対策してから行ってほしい 

亡くなった子のご冥福をお祈りします 

 

 

・小学生から中学生にかけ5年ほど水泳を習っていたが、コーチから散々言われていたのが『川では泳ぐな』だった 

子供だったから理由はよく理解していなかったかも知らないけど、コーチが怖かったから川では絶対に泳がなかったが、今なら川の怖さは凄く分かる 

今でも水泳は得意だけど、川で泳ぐ気にはなれないな 

 

 

・自分も遠泳中に隣で沈んだ友人を助けようと近づいたら 両腕両足で抱き付かれ もうダメかと思った 

必死に離れて後ろから支えて助かったけど 溺れる人は助けてはいけないと身に染みた 

 

 

・川や海で水難事故で亡くなられる若い人のニュースを聞くだけで、胸が痛くなる。 

親御さんの気持ちを考えるだけで、胸が痛くなる。 

暑い日が続きますが、水遊びには、十分注意して、楽しい夏を過ごして下さい。 

 

 

・その場にいたら判断難しいでしょうね。目の前で友達が溺れているのに、落ち着く?ことなんか自分だったらムリです。でも、川って沈んでしまうから、助けを呼ぶ時間もなさそう。つまり、川では泳がないことが一番ですね。 

 

 

 

・その場にいたら判断難しいでしょうね。目の前で友達が溺れているのに、落ち着く?ことなんか自分だったらムリです。でも、川って沈んでしまうから、助けを呼ぶ時間もなさそう。つまり、川では泳がないことが一番ですね。 

 

 

・こういう事故は本当に多い。溺れる人は自分が助かることに100%の体力を注げるけど、助ける方は溺れた方を助けるのに体力を使いすぎてしまい、自分が助かる体力を残すのを忘れてしまうんでしょうね。 

 

 

・助けに向かわれた故人にはご冥福を祈ります! 

しかしこうした事は毎年必ず繰り返すのは何故か?危ないという事を他人として見ているんじゃないかなぁ?流されて、はまって、埋まって、被って、、、キリがないですが、、。自分を守るのは他人じゃなく自身。当たり前だがコレが全て。結果として友人、親友、親族、赤の他人、と道連れに、、って止めてもらいたい!!もう直ぐお盆の季節で、、、いろいろ近く成りやすい、?自重して過ごして下さい! 

 

 

・勇敢であると言えるかもしれない。 

目の前で友人が溺れたら何とかしようと必死になるのも分かる。 

でも、自分が親なら、死んでしまうのなら自分の子に溺れた人を助けてほしくない。 

危険な目に遭ってほしくないのが、正直なところ。 

 

親御さんは辛くて仕方ないでしょうね… 

 

 

・今年は川遊びで死亡のニュースをよく聞くな 

自分が子供の頃は川が汚かったっていうのもあるのかもしれないけど、今は子供だけで川に入ったりして、親はどんな教育をしてるんだと思ってしまう 

YouTuberが川遊び動画でも投稿してんのか?それとも外人が川遊びしてんのを真似てるのか?なんにせよ川なんてのは危険だらけで安易に水遊びをするようなところではない 

 

 

・毎日のように若い命が失われている。もちろん母数が違うだろうから,「富士山の弾丸登山」より「若者の川遊び」の方がリスクが高いということはないと思うが。 

 

犠牲者の総数ということを考えれば,川遊びは我々の社会では許容されるリスクの程度を超えているのでは? 

 

 

・このパターンが1番虚しい。 

助けられずに自分だけが... 

親御さんの心中たるや。 

人を助けようとした心意気は素晴らしいけど、周囲との連携や洞察力があれば全員がハッピーだったかもしれない。 

 

 

・毎年川遊びでの事故が発生してますね。川遊びは確かに楽しいですが、川の水温は思っているより冷たいですし、急に深くなったり流れが早くなる場所もあります。流れが緩やかだから大丈夫だろうと過信は絶対に禁物です! 

 

 

・死者にムチを打つように聞こえるかもしれないが、ひと夏の同じような事故が多いと思う。遊びに来ていてそぐわないかもしれないが、浮き輪などの救命具をなぜ準備しないのだろうか。公的な注意喚起が足りないっていうのは無理があるし。 

 

 

・「川が危ないって、何が危ないんだよ」 

 

という人が、危ない目に遭うと思う 

 

田舎の人なら、川の危なさはよーーくわかってるはずだし、それに、今日び、川は殺人バクテリアに溢れていると思う 

 

一度水を飲み込んでしまうと、もう浮けない。 

川は、上の流れと下の流れ、カーブの内と外でも 

全然水流が違う上、容易に立てない 

 

 

そう、身近にあるからなめてしまいがちだけど、 

立てないんです。 

例えば、海で満潮の岩場なんか行かないでしょう? 

あれレベルですよ 

 

 

 

・「川が危ないって、何が危ないんだよ」 

 

という人が、危ない目に遭うと思う 

 

田舎の人なら、川の危なさはよーーくわかってるはずだし、それに、今日び、川は殺人バクテリアに溢れていると思う 

 

一度水を飲み込んでしまうと、もう浮けない。 

川は、上の流れと下の流れ、カーブの内と外でも 

全然水流が違う上、容易に立てない 

 

 

そう、身近にあるからなめてしまいがちだけど、 

立てないんです。 

例えば、海で満潮の岩場なんか行かないでしょう? 

あれレベルですよ 

 

 

・水の事故が多く溺れてる人を助けようとして亡くなるケースが多いのでこないだ浅めのプールで7歳の娘を助かるテイで泳いでみたけど、多分助けれないわ。 

海だと感覚違うんかな。 

そこそこ泳げる方だけど多分沈んでしまうなーと思った。 

タイミングあればみんなもやってみたらいい。 

思ったより全然無理だった。 

 

 

・似たような事故が毎年起きますが、結果助けに行った人が泳げる人だったのか、泳げない人だったのか知りたいね。 

 

この前だと助けに行った人は亡くなって、溺れた人は自力で助かったってのもありましたよ。 

 

 

・長野県の湖でボートに乗っていて  

泳いだ友人が足を湖の藻にからまれて  

溺れそうにり水着だった自分が  

湖に飛び込んで助けたけど  

自分が着衣のまま飛び込んだら  

自分も溺れてたかも。 

 

 

・お願いだから川が恐ろしいことに気づいて。マスコミの人、著名人の人、もっともっと注意喚起をお願いします。 

 

亡くなった勇敢な少年のご家族も、助かった女性だってものすごく辛い。こんな悲惨な出来事、なんとかならないものか。 

 

 

・なぜ溺れるような川で遊ぶんだろうね。 

判断能力のない子供ではないんだから。 

自分だけではなく、結局こんなになってみんなに迷惑がかかるんだよね。 

登山も川もリスクはつきもの。 

しっかりした準備とその時の環境から、今日はどうするかまともに判断して欲しいです。 

 

 

・経験があるので書きますが、まずは、その場から離れ 

何かつかまるものを見つける、それを溺れている人、渡す。もしそれもない場合は、その場から離れた方が賢明な判断だと思います。 

 

 

・自分の行動で友人や知人の命を奪ってしまったって事実を一生背負うって 

重すぎるのではないか… 

 

今シーズンになって何人 

若年層が水難事故で命を失っているか… 

他人事として考えないで欲しい。 

 

 

・川遊びは大変危険です 

彼らも頭では分かっていただろうが、これだけ暑いと水に入りたいと思ってしまうし、少しくらいなら、これくらいならと考えてしまうと思います 

亡くなった子の気持ちを思うと大変無念。 

助かった子も、親御様方もずっと不幸を背負わなければならない。 

親や大人がべったりくっつかない年齢だからこそ、本当に気をつけないといけない 

ご愁傷様です 

 

 

・助けようとして溺れる事故。ほんとに残念で悲しい。某学会のおかしな水難学者は素人に救助は無理だからと常に救助者を批判し、溺れたら背浮きして救助を待てばよかった、またペットボトルを投げるなどはケガをするからやめろなどとコメントしてる。 

しかし現実に目の前で友人知人が溺れていたら、とっさに体が動くことのほうが多いはず。119番しながらペットボトルなどの浮くものを探し、見つからなければ可能性とリスクを覚悟の上で助けにいくか、レスキューの到着を待つか、正解はないだろうね。それぞれの判断を尊重するしかない。 

 

 

 

 
 

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