( 199046 ) 2024/08/07 00:18:19 2 00 「血の通っていない、冷酷な判決」 ガーナ人男性への「生活保護」控訴審でも支給が認められず弁護士JPニュース 8/6(火) 17:44 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/9ec36e9251dc94800c58c731b3fac8fe96de506b |
( 199047 ) 2024/08/07 00:18:19 1 00 ガーナ国籍の男性が生活保護申請を却下された訴訟で、東京高裁が男性の訴えを却下・棄却する判決を出した。 | ( 199049 ) 2024/08/07 00:18:19 0 00 判決後に会見を開いたジョンソン氏(中央)、及川弁護士(左)
8月6日、生活保護申請を千葉市に却下されたガーナ国籍男性が処分取消を求めた訴訟の控訴審で、東京高裁は男性の請求を却下・棄却する判決を出した。
原告はガーナ国籍のシアウ・ジョンソン・クワク氏。
ジョンソン氏は2015年に留学ビザで来日。東京都内の日本語学校に通いつつ、留学ビザで認められている範囲でアルバイトを行っていた。卒業後はすぐに就職が決まり、在留資格は就労が可能なものに変更され、フルタイムの従業員として会社に勤務する。
しかし、2019年に慢性腎不全を発症。週に3回の透析が必要になった。会社を解雇され、在留資格は医療を受けるための「医療滞在」に切り替わったが、就労は禁止された。
ガーナでは施設が不十分であり、富裕層しか透析を受けることはできないため、ジョンソン氏は日本に住み続けることを決意。
しかし、就労が禁止されている以上、自分で生活費を稼ぐことはできない。そのため、2021年11月、ジョンソン氏は千葉市に生活保護を申請した。
同年12月、市は申請を却下。同月、ジョンソン氏は市に処分取消を求める訴訟を千葉地裁に提起。
2024年1月16日、千葉地裁は「生活保護法の対象に外国人は含まれておらず、自治体の裁量で行う保護に準じた支給についてもすべての外国人が対象となるものではない」として訴えを退ける判決を言い渡す。
今回の控訴審でも、東京高裁はジョンソン氏の訴えを退けた。
判決後の記者会見で、及川智志弁護士は「人としての血が通っていない、冷酷な判決。怒りを禁じえない」と、裁判所の判断を強く批判した。
「判決文は、わずか8ページ。中身を読んでも、納得できる根拠が合理的に説明されていない。人の命がかかっている問題であるのに、裁判官が悩んだ形跡がまったく見えてこない」(及川弁護士)
控訴審では、1954年に厚労省が出した、外国人の生活保護受給権を認める行政文書「生活に困窮する外国人に対する生活保護の措置について」、通称「昭和29年通知」に「処分性」があるかどうかが争点となった。
処分性とは、行政庁の処分が取消訴訟の対象となるかどうかを決定する際に考慮される要素。「処分性あり」とされた処分に対する訴えは、審理の対象となった後に「棄却」か「認容(取消判決)」の判断が下される。一方、「処分性なし」とされた処分に対する訴えは、審理の対象とならずに排斥される。
昭和29年通知は法律上ではなく行政上のものであるため、通常は「処分性なし」と判断される。
一方、原告側で意見書を提出した法学者の奥貫妃文教授は、昭和29年通知は外国人が生活保護を受給するための唯一の根拠として70年間通用してきたこと、また生活保護は基本的人権である「生存権」に関わるものであることから、実質的には処分性があると判断されるべきだ、と主張。
しかし、東京高裁は2014年の最高裁判決を踏襲(とうしゅう)して「処分性なし」と判断し、生活保護の開始決定を求める請求などを却下。
また、市による処分の取消を求める請求などを棄却した。
原告は最高裁に上告する予定。
ジョンソン氏は今回の判決について「悲しいニュースです」と語った。
「最後の最後まで、戦い続けることを決意します。また、私のことを支援してくれている方々に、改めて感謝を申し上げます」(ジョンソン氏)
現在、ジョンソン氏は支援者から住居や光熱費の援助を受けて暮らしている。
会見に参加した支援者は「支援を通じてジョンソン氏は住民票を取得し、国民健康保険にも加入できた」と語った。
一方で、及川弁護士は「支援者の方々の善意は尊いが、いつまで続くか、保証はない」と言及。
「その善意が途絶えれば、就労のできないジョンソン氏は命が脅かされる」(及川弁護士)
また、住民票を得たジョンソン氏は千葉市から「住民」と認められていることを指摘し、国籍を理由に訴えを退けた判決に対して異議を呈した。
判決には「限られた財源の下で給付を行うに当たり、自国民を在留外国人よりも優先的に扱うことも許容されている」とも記載されている。
奥貫教授は「国際的には、財源を理由に外国人に生活保護を認めない法的判断はされていない。生活保護に国籍条項がある日本は特殊なケースだ」と語った。
弁護士JP編集部
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( 199048 ) 2024/08/07 00:18:19 1 00 (まとめ) 多くのコメントが外国人への生活保護支給に対して批判的な意見が見られます。 | ( 199050 ) 2024/08/07 00:18:19 0 00 ・生活保護というのは本来日本人か永住権を持つ外国人を対象としたもの。病気とは言え、何れ母国へ帰ってしまうような外国人にまで支給するようなものではないと思う。この人は大使館や同じ国の在留者などに相談しなかったのだろうか?悪意によるものとは思いたくないが、対象を際限なく広げて行けば、幾ら費用があっても足らなくなる。同じような理由で申請する外国人が増えるかも知れない。
・日本国民を救済するためのもの。なぜ外国人に支給しなければならないのか。 3~40年日本国内で働いてきた人ならあるいは、と思わなくもないが、この人はそうではないよね
救済は本国へ、という当たり前なことができないから、「だから外国人は」と言われるのだが・・・
外国人より日本人の救済を優先してほしい
・支援者がジョンソンさんを救う基金でも作ってあげたら?ガーナ人ならば国に帰るしかない。 透析なんて高額な治療を外国人に使う税金があるならば、市民に還元する事を考える。この人に支給したら外国から腎臓を悪くした人の就労ビザが増える。
・透析は難病指定で医療費は助成金が出たと思います。自国で高額の医療が日本の援助で受けられるだけでは満足出来ないのでしょうか。日本人でも透析を受けながら働いている人は何人もいます。支援する人達も安易に生活保護を受けさせるのではなく、透析を受けながら働ける職場を探すとか、労働許可を得るとか、他の支援のありかたを検討すべきでは。安易に生活保護費を許可していたら、治療目的の移民がどんどん増えて、日本の医療制度が崩壊します。またガーナの大使館には交渉したのでしょうか。訴えるなら日本政府ではなく、自国民を支援しないガーナ政府では。
・日本人、外国人の括りではなく、この人が就労中に納税ししていたか否かなのかな?って思いました。納税していれば支給対象かと思いましたが、記事には其の辺一切触れてないのが不可解です。もう少し掘下げて欲しいです。
・普通に考えれば外国に出稼ぎに行って病気になったら自国に帰れって話なわけで。 生活保護はまず第一にバカみたいに高い税金、社会保険料を払っている(きた)日本国民が享受すべきもので、次いで外国人配偶者や永住権保持者など一部の外国人が享受できるものであるべき。 無尽蔵に原資があるわけでもないのだから、自国に戻って自国の環境で可能な医療を受けるべき。
・クラファンみたいな納税方式、選択的納税権みたいなのを設定すればよいのに。 外国人だろうとなんだろうと基本的人権を尊重して助けたいという人達にはそれらの原資を負担できるようにしてあげるべき。 通常の納税額を超える納税分については、使い所を納税者が選択できるみたいなね。 刑務所の待遇改善に使ってほしいとか、色々やればいい。
・そもそもですが、日本の国民健康保険に海外から出稼ぎに来ている外国人が加入できるのが間違い。 期間限定の人が同じ制度に入るのはおかしいでしょ。 ある程度保険の内容を制限した、海外に留学する時にあるような短期型の保険を作ってそっちに加入させるべきでは。その場合中長期、もしくは永続的に治療が必要になる病気はカバーされない事がほとんどで、そのままその国に居座るという選択肢も無くなるわけで。 日本の変な皆保険制度のせいで、悪い外国人につけ込まれるのだと思う。あくまで国民健康保険は日本国籍をもつ日本人のための保険であるべきです。
・司法に感情や人情が介入してしまうと「Aは良いのにBがダメだなんてズルい!」と言うことが起きてしまう。司法はあくまで事象に対して額面通りに判断を下すようにしないと法治国家が崩壊してしまう。
この外国人に対する生活保護も、そもそも外国籍の人に出すこと自体が珍しいのに更にあれもこれもと言うのは流石に無理があると思う。これがまかり通ってしまうと、病気になったら日本に来て医療を受け、生活保護まで受け、治ったら母国へ帰るなんてことも可能になってしまう。そういった悪用を防ぐ為にも厳正の判断だと思う。
・人道的に! の言葉は良く聴くが誰でも全ての人に対して出来る事だろうか? 特にこの方は日本人でも無いし祖国の大使館に対して動いてしかるべる問題なのでは?
何処かで線引きをしない事には世の中の公平感が無くなりお願いする事が真理となって日本社会が削がれて行く様な気がしてならない
お願いだからこの手の人権派の方々は自分の私費でこの様な事に対して対応して欲しい
・至極妥当な判決。
日本での生活が困難になったり医療費の負担が困難になった者は帰国させるか大使館に保護を要請して対処させるべき。
先ずはガーナ政府・大使館に保護を要請すべき。
もし断られてしまったら慈善団体や篤志家を頼るなどするしかない。
人道面の問題を指摘されると思うが、仮に外国で日本人が生活に困窮したり医療費が払えなくなった場合には同じ対応をしてくれるだろうか?してくれないのは明白。
これからは外国人に生活保護を受けさせるなら事情や理由を問わず相手国にも邦人が困窮した場合に同等の扶助を与える『相互主義』的な対応を求めて確実に履行させる必要があると思う。
我が国に外国人の生活や医療費を保障する体力はもう無い。
生活保護費の原資は税金。我が国に何の利益ももたらさない外国人に我々が納めた貴重な税金を垂れ流し続ける必要は無い。
そういうカネがあるなら国民のために使うべき。
・そもそも現金支給の生活保護制度自体が不正や怠慢の温床になる。 今やどこにでもある廃校などをリフォームして入居させるなど食住を提供して管理する事で就労の斡旋なども容易に指導できる。 もちろん本当に病気などで必要な人はいるだろうが、生活保護から脱したいと思わせないとこれからますます大変な事になるのでは。
・帰国して自国政府の保護を受けることは考えられないでしょうか。もし、この事例が認められれば、世界中から働けない人々が日本に押し寄せて税金で保護しなければならない事態になりかねません。生活保護制度に関しては国民の納得が得られていない部分もあるので、保護対象と保護内容について見直す時期が来ているのではないでしょうか。憲法25条の「すべて国民は健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。」 が根拠ですがあくまで「最低限度」なわけで、「一般人の平均並みの生活」ではありませんから、空き家の現物支給や食糧券の配布なども積極的に行った方が良いと思います。
・徳洲会のホームページによると2004年からガーナに透析センターの支援(透析機器の寄贈や透析センターの開設支援)を行っている。徳洲会のホームページには「2003年以降、アフリカやアジアを中心に40カ国と医療協力の協定書を締結し、透析センターの開設支援などに力を入れてきた。」と掲載されている。ガーナでも透析を受けることが可能です。
・正直認容判決を得るには難しい。処分とは、「公権力の主体たる国または公共団体が行う行為のうち、国民の権利義務を形成し、またはその範囲を画定させるもの」を言う。 つまり、行政の行為によってその人個人の権利が作り出されているかが焦点。その点、通知は、省庁内部の話だから原告のガーナ人の権利を生み出すものじゃないから難しい。 また、憲法的にも、生存権の個別制度はそもそも法律で具体的な規定がなければ保障されない(抽象的権利説)し、生活保護は財政の問題も絡むから、基本合憲に傾く。その上、外国人には日本国民対象の権利は保障されず、生活保護を国に義務化させるのはほぼ無理。 人権派が騒ぐんだろうけど、これを通すのは難しい。日本のお金で何でもかんでも面倒を見る義務があるかという話だからね。
・要は帰国したら高額で治療受けられないから日本の医療制度を利用しようってことですよね?
そして更に生活が大変だから生活保護制度もついでに利用しようと。
ただ思惑外れて生活保護制度ははねられた。
当然なんですけどね。 生活保護制度も医療制度も「日本国民が日本国民のために納めた税金」で賄われる日本国民に向けた制度。
血も涙もないのはその日本国民に向けた制度を自分の金銭的都合で利用しようとすること、利用できないとなった途端血も涙もないなどと非難することだと思いますよ。
貴方の国で日本人が窮地に陥った時、貴方の国は日本人を助けてくれるんですか? 自国民すら救わないなら他国の日本人など「国へ帰れ」でおわりではないんですか?
・自分の父親は42歳で透析を始めましたが、自分を含め3人の子供を働きながら育ててくれました。 現在65歳になり、まだ年齢的には若いけど、背中も丸くなりながら今も頑張って働いています。 透析をするから生活保護じゃないと生活ができないということはないと思いますし、若い頃から税金も保険も払い続けた日本人も生活保護を受給しながら透析をしている方は、父の周りの透析をしている方にも少ないと思うので、冷酷な判決ではなく、冷静な判決と思います。 ちなみに、透析をすると年間480万円ほどの費用がかかるのですが、それを日本にきて数年の方に保険で支払われていることの方が、日本人としては負担を課されているので、日本に対して生活保護がでないと文句があるなら、母国へ交渉していただき、母国で手厚い治療を受けていただきたいです。
・気の毒だとは思うけど、これを認めてしまうと世界中から生活保護目的で人が集まって、制度が破綻し得るからなぁ。どこかで線引きは必要だと思う。 この方の支援者も、この方がガーナで透析治療を受けることが出来るように支援すべきでは。
・支援者からの住居、光熱費の援助を受け、支援を通じて住民票、国保も取得…とありますね。 これだけでもすごく恵まれていると感じます。 腎臓病になったから?解雇した会社に対して何と掛け合うとか、就労不可のVISAを就労出来るVISAに切り替えるように掛け合うとか、弁護士はしたのでしょうか。 日本にきて4年で病気になっているので、長年の滞在ではないので、貢献度?とかも考慮すべき、とかもなさそうですね… 気の毒だとは思うんですが、外国人にも生活保護を、の前例は作ってほしくないですね。 そんなことしてくれる国ってあるんでしょうか…
・国籍や永住許可のようなハードルが必要なのは当然。寧ろ積極的に外国籍の生活保護を停止し、数多くあるNPOのための無駄な小規模事業を失くせば日本国民はもっと気軽に生活保護を利用できる。
せっかく優秀なセーフティーネットなのに利用率が低く保護世帯より低い生活水準の労働者が居るからブラック企業が蔓延っている。
選んで助けるようなNPOを廃して、貧しい国民が気軽に支給を受けて生活を立て直せるようになれば、誰もやりたがらないような不要な仕事は無くなるか賃金が上がって正常化するよ。
・諸外国にも生活保護に準じた制度ってどの程度あって外国人にも無制限で支給する国はどのくらいあるのか説明してほしい。その様な国があるのであればその国とは相互扶助の精神で支給しても良いと思うけど、1人に支給を認めたら歯止めが効かなくなりそれ目的で来日する人が増えそうで怖いです。
・いやだからさ、殆ど資金をかけてない外国に生活保護をしてもらいたくて、 「最後の最後まで、戦い続けることを決意します…」っておかしいだろ。
助けてもらおうとする外国に対して、戦うってなに? 命乞いや雨乞いをする人達が相手や天に唾吐いても自分の顔にしか落ちてこないだろうよ。
もっと外国や外国人に当たり前じゃ無い事を頼むなら、そんな偉そうな上から目線の外国人様でいられると、皆んなイラッとくるんだよね。 だって、そのお金はその戦うと言っている国や国民が汗や涙で頑張って蓄えてきた大切なものなのに、さも僕は日本人と同等の権利が有るといって、殆ど何も支払っても無い財源に目が行くって普通じゃないよ。
本当に人間らしく素晴らしい人なら、他国に迷惑をかけずに、自分の命の運命を受け入れるはず。 日本人だったら他国に行ってこんなこと言って迷惑かけないよ。
・「血の通っていない、冷酷な判決」 と言われても? 健康保険も、年金も日本国民がいままで苦労して維持してきた制度であり、日本国民は高い保険料などを払って来た。 残念ですが外国の方はこの制度、生活保護も含めて加入するのは反対です。 何故加入だきるかも、理解できない。 最初から外国人向けに、保険制度なりをつくるべきでは。 もちろん日本国民の負担では無く、安い賃金で雇用している受益企業の負担で。
・命にかかわるから日本に残せと主張するなら、似たような境遇の外人は他にもいくらでもいる。 判決はジョンソン氏だけのものではなくなり、他の外人にも適用されるのです。 そして裁判官は人情ではなく法律と判例に基づいて判断します。 そもそも透析しないと生きられないなら、それがジョンソン氏の寿命です。 金があれば長生きできるのに金が無い人は日本人でもいくらでもいるのです。 これは明らかに外人の日本定着を目論む団体の後押しで起こされた裁判ですね。
・外国人が全て保護を受けられないのではなく、保護の準用という形で、永住者、定住者、難民認定を受けた者には受給が認められています。この方の場合、ビザの資格が上記の準用の要件に該当しないため、申請が却下されたのだと考えられます。ビザを定住者に変更できれば保護が準用される可能性があるのですが、その手続きはできないのでしょうかね。。
・この人の場合、真面目に働いてきた実績があるのだから、求職が出来るビザに変更し就労を目指して社会復帰する方向を目指したらどうだろう。
支援者も生活保護費の支援ではなく、新しい就労ビザをどう取るかその方向で支援したらいいのに。
それなら、限られた支援者の支援金で生活とあるので、求職中や仕事が軌道に乗るまでの支援なので、個人レベルでも支援できるのでは?
ただ腎疾患って過労でもなるので、もしかしたらこの人前の会社忙しすぎて体壊してしまったんですかね。 それだったら暫く働きたくはないだろうな。
・外国にやって来て国民健康保険に加入出来て、さらに障害等級1級とされて、年間約500万円かかる透析治療を無料で受ける事が出来ているのに、さらに生活保護を受給しようと、これ以上日本に負担をかけようとしないで欲しい。
・外国人、生活保護の為に高い税金保険料納めてる訳じゃないでしょ。自国が潤って自国民の為、子供ら世代が苦労しない為の税金なら少しばかりだが納得して払う。 申し訳ないが可哀想だと思う余裕は、少なくとも私はない。
・政治難民だったらまだしも、出稼ぎで我が国に来たんでしょ?
我が国の行政に血が通ってないと喚き散らして最高裁に行くより、血の通った弁護士さんや支援者の方々に助けを求めるか、外国人に優しい他の国を当たるほうが早いですよ。
・生活保護法では日本国籍がないと生活保護を適用しないとしています。なのに厚生労働省の通知で定住者に適用してよいとしています。でも適用するかどうかは市町村が決めることなので、市長が外国籍の人に生活保護を適用しないといえばそうなります。
・世界中、どの国を探しても日本のような間抜けな国はない。お人好しと言うのでもない。国や地方自治体を運営する政治家、役人が皆、無責任なのである。外国人に生活保護を拒否すれば差別だと騒がれるのを恐れているだけ。 更には、自腹が痛む訳でもなく、日本国民から、せしめた税金を使うだけなのだから、簡単に外国人に生活保護を認めてしまう。しかも、岸田の「外国人留学生は国の宝」などと馬鹿げた発言も拍車をかけているようにも思う。 貧しい国の外国人にしたら、このような世界でも珍しい能天気な日本は楽園である。そんな日本に先進国の暮らしや、医療なり、生活保護なりを目指して来るのは当然の事と言える。 このガーナ人も御多分にもれないが諦めの悪さは尋常ではない。 日本に貢献出来るならまだしも、明らかに日本国民の税金で生きて行く考えしかなく、あまりに虫が良すぎる。日本政府はどうであれ、今の日本には外国人を食わせる余裕はない。
・ガーナでは施設が不十分であり、富裕層しか透析を受けることはできないため、ジョンソン氏は日本に住み続けることを決意。・・・・・この理由とは、貧困層は、日本で、生活保護もらい、医療費も、ただになるから日本に住み続けるって このような理由で、日本に住み続けられては困るのです 本来、自国の医療より、高度な医療を受けるために、外国に来たのなら、それ相応の対価を払わねばならないんですよ
・今回の判決は、日本政府の排外主義を露呈したものと言わざるを得ません。日本の司法は、自国ファーストを優先しすぎており、民族多様性を蔑ろにするのはあまりにも酷い。ジョンソン氏のように、命に関わる問題を抱えながらも日本に留まるしか選択肢がない外国人を見捨てることは、人道的に許されるものではありません。ガーナのような医療環境が不十分な国に、透析治療が必要な人を送り返すことは、彼の命を危険にさらす行為です。生活保護は、基本的人権である「生存権」を保障するための制度であり、国籍に関係なく、全ての人が命を守るために必要な支援を受けられるべきです。日本は、人権と多様性を尊重する国として、外国人に対する支援のあり方を見直し、国際社会における責任を果たすべきだ。ジョンソン氏の訴えを無視する日本の裁判所の判断には常識が無さすぎる。
・この訴えを認容してしまうと透析目的で日本に移住しようとする外国人が激増して日本は経済破綻します。 外国人に生活保護を認めてもいいのは永住権所持者かそれに準ずる配偶者ビザ所持者に限定する必要があります。 母国では透析費用が高額だと言いますがそれは日本でも同じことであり国費負担であるからそう見えないに過ぎません。 たまたま日本滞在中に腎不全になったから透析費用負担ゼロになる生活保護を受けさせろというのは虫が良すぎます。 裁判所の判断は妥当でしょう。
・及川弁護士が血が通っているなら国の支出を期待せず彼を資金的に援助し続けてあげれば良いではないか? それこそが正に人権弁護士としての鏡だと思う。 「今回の訴えは認められず残念です。よって私が手をあげた以上、彼を面倒みます」 これくらい通してくれたらこの人の厚みが増すのに…
・ガーナ政府が生活保護費負担するのがスジなのでは? 日本の納税者からしたら外国人の生活保護費まで負担させられるような判決の方が「血も涙もない冷酷な判決」だと思う。
・憲法上の権利は権利の性質上日本人にのみ認められる(選挙権など)を除いては外国人にも保障される。 じゃあ生存権はどうかと言われれば当然外国人にも保障されるべき性質の物。 ただその内容は国籍によって異なるべきものであって本来生存権を保障する義務を負うのはその人が国籍を有する国。 であればその国に帰るところまでを保障すればいい。 ガーナが富裕層しか透析を受けられない、というのはガーナに住んでるガーナ人なら国に対して訴え出るべきものなのだから日本にいることを奇貨として日本にその責を負わせようというのは筋合いが違う話。
・人道的な観点からは支給してあげたい気もするが、『生活保護』は今回のケースでは支給するものではないと思う。
ガーナの高度な医療が一般国民まで受けられないのは非常に残念であるが、それは日本には関係のない話。ガーナ政府に働きかけるべき。
それに他のガーナの同じ病気の富裕層ではない方は治療を受けられずにいて、あなたは日本で高度な医療を3割負担で受ける。 自分がよければそれでいいのかな? 日本語少し話せるなら翻訳でもしてガーナで富裕層に入れるのではないか?
あと、どうしても働く以外の方法(クラファンやフリマ)がとれないなら、支援者や及川弁護士が養ってあげればいいんじゃないの?
・生活費を稼ぐことは出来ないのにこうして裁判、訴訟が出来るのはそういう専門の 団体、弁護士等がいるからね。病気は大変な事だと思うが、医療は受けられている。 そこは感謝して決められた範囲と体に負担なくバイトで贅沢は出来なくても生活していって欲しい。
・他国に於いても、国籍の無い者を、生活が大変だからと言って、お世話する国は、有るのか。自国民のお世話が、ままならないのに、通りすがりの他国の者を、お世話する国は、私の知る限り、存在しない。仮に、外国からの観光客が、我が国で、病気に成り、自国に帰らない者まで、生活保護費を給付する事は、国家としての法律上及び財政上からも、許されないし、絶対に有っては成らない事だ。今回の事案は、提訴する事自体が、誤っており、提訴に加担した弁護士や関係者を、厳しく罰する必要が有る。人聞きの良い事を遣るのが、弁護士の本来の仕事では無い。正義に基づいて、糺すのが、弁護士本来の仕事だ。兎に角、理由はどう有れ、他国籍の者を、生活保護法は、対象にはしていない。
・支援者から住居を借りて住民票を取ったということか? 健康保険に入ったって、保険料も支援者負担? 支援したいから支援してるのだろうが、本来はガーナ人なら在日のガーナ大使館に相談するのが筋。 2019年に病気を発症したのならその時点で相談に行けば良かったのに。 昔と違って日本にいる外国人が異常な多さなのだから、生活保護なんて支給できません! 一人に認めると次々と来日する! 中国人には生活保護を支給してるなんて情報も有るが至急生活保護を打ち切って、在日中国大使館へ引き継いだら良い。 政府は早くしなさい!!
・母国では満足に医療が受けられないのはその国の問題だし、日本の生活保護が外国籍の人を対象にしていないのも当たり前の話。 法律にないものを人情で裁くのは、その一場面だけを切り取れば美談に見えないこともないが、そこから簡単にダムは崩壊する。 これを美談にしたいなら、そうしたい人たちで金銭面なりを支援するしかない。
・明確に何年以上の納税義務を果たしたとかガイドライン作らないと この人も日本で働く意思がある中で体調崩したのかも知れない しかしこの事例を認めてしまうとドンドン外国人が増え日本の公共サービスを簡単に受けてしまう 真面目に日本で勉強し納税してる人のおかげでね それも真面目がバカを見るみたいでおかしいよね ルールの見直しが大切かな
・社会保険制度は日本国民の権利であってガーナ人のためのものではない 自国大使館に助けを求めるのが筋であり当たり前のことだ 今の日本は外国籍人に生活保護を行い社会保険制度の危機に陥り毎年のように増税等の負担増に国民は喘いでいる
・透析って、1か月に50万円かかってる。って聞いた事がある。ホントかどうかって話だが、実費で払おうものなら、どのみち、かなりの金額なのだろう。 そして、透析治療を受けてる人は、身体障害者扱いだったか、医療費は無料なのだとか。週に3回、2、3時間の治療なのだから、仕事はできなくはないが、いろいろ難しいはず。
それが日本人なら、オッケーだけど、外国人なら、自分の国でどうにかしてもらったらと思う。
日本に生まれ育った日本人なのに、食べるに困る子供や、病気の人。生保は日本人に使って欲しい。
・生活保護が現状の制度である以上裁判ではどうしょうもないと思う。 ただ、生活保護でパチンコをやっているようなのがいる現状を考えれば、少子高齢化の日本に出稼ぎに来ていただいてる方の在留資格については議論が必要だと思う。 働けるのに働かない日本人よりも、働いて病気療養をしている方を助けたいと思うのは当然だと思う。 いずれにせよ今の内閣ではもう無理なので次に期待したい
・この方には支給しても良いのではないかと思う。日本で働いて税金も納めていたはずだから。それよりも税金も払ったこともないような外国人にしかも働けるのに支給していることもあるんじゃないかと思う。
・可哀そうだが当然だよね。国に帰って貰うしか無いだろ。日本の生活保護や健康保険を利用して病気を治す為に日本入国を目論む外国人が増えている。
そもそもが日本人が税金を払って日本人を助ける為の制度。
・このガーナ人男性には生活保護は支給するべきでは無いのは明らかだ。しかし可哀想なので寄付を集めれば日本の人は皆優しいのでお金はすぐ集まると思う。日本の医療は世界一で生活保護も受けられるのなら世界中から病人が殺到してもおかしく無い
・「人としての血が通っていない、冷酷な判決。怒りを禁じえない」
弁護士はこの言葉を仮に外国人で困っている日本人のために、その国に対して同じ事を言えるでしょうか。
どんな事情があろうと、外国人の生活保障をする国はまずないし、自国の大使館などに助けを求める事が筋だと思います。安易に日本の税金を当てにしないで欲しい。
・自国では医療が受けられないかどうかは、個人の問題。個人の事情を、なぜ日本の税金で叶えないといけない?面倒見て欲しいなら、税金ではなく、募金や寄付団体に頼むのが筋。判決は日本人の資産を守る、正当な判決だと思う。
・発症前は普通にフルタイムで働いていたのであれば当然、会社を通じて所得税や健康保険料は払っていただろうし、今回のケースは在留資格の要件で医療滞在の人が働けないという要件を変えれば良いだけなんじゃないかと思えるけれど、そんなに難しいことなのかな。 そうすれば本人の稼ぎの中からまた、税金も健康保険料も医療費も払えるわけで。 日本人だろうが外国人だろうが、就労意欲のある人が働けなくて結果、生活保護云々の話になってしまうのは、本人にとっても社会にとってもデメリットしか無い気がする。 まあ、就労意欲が無くて生活保護受給している人が一番問題な訳だけれども。
・この記事を読み同情しろと言うのなら大きな間違いだと思いました。普段我々が仮にスピード違反で逮捕されても速度標識を見なかったでは済まされませんし。法のもとキチンと対応してほしいですね。
・日本に来てから病気が発症した経緯を読むと大変気の毒だとは思いますが、法律を曲げてまで血の通う温かい判決を出す事を、裁判所がするのは無理だと思います。難しい問題ですね
・我が国で、憲法で文化的な生活を保証しているのは日本人だけであり、外国人は外国政府が自国民への責任を持つ事となっている。日本に生活保護制制度があるからと安易に頼るのは筋違いである。それなら先ずは自国政府に援助を求めるべきであろう。 これは国家間の原理原則である。血も涙もない等との批判は的外れである。
・>奥貫教授は「国際的には、財源を理由に外国人に生活保護を認めない法的判断はされていない。生活保護に国籍条項がある日本は特殊なケースだ」
財源を理由にしてなくても、国際的にはそもそも外国人は生活保護の対象外だからでは?
もしもこの教授が言っていることが正しいのであれば、生活保護に国籍条項のない国に移って保護を受ければいいだけのはず。 だいたい自国民であるにもかかわらず、ガーナ共和国が助けてくれないのでしょう。
日本人が他国で治療を受けるとなると、その国は支援してくれるでしょうか? 寄付を募って治療を受けるケースは、ニュース等で見たことがありますけどもね。
・冷酷な判決というが、これは仕方ない判決だと思う。生活保護費を求めるよりも支援や寄付等別な形での援助を受けるか、帰国か自国大使館へ掛け合うかないかと。
・どこの世界に外国籍に生活保護出す国が存在するのか聞きたい。医療費も、アメリカなど全額実費だと言うのに日本の医療保険加入させて格安に、というのも異常な事です。
どこかの外国人の治療費や生活費を、なんの罪もない日本人に背負わせようとする、恐ろしく冷血非道な弁護士ですね。 しかも、ダムに一度穴を開けてしまえば、怒濤の様に流れこんできます。ただでさえ国民は、社会保険料高騰で疲弊してるのに、外国人分も背負わすのですか。
・ガーナでは富裕層しか治療を受けることができないとのことだけど、今現在日本で支援者に支援してもらっているんだから、彼を助けたい人たちはガーナでの治療にかかるお金を出してあげればいいのでは? 日本の支援者たちは日本で治療する場合しかお金を出さないの? それこそ冷酷でしょう
・判決後の記者会見で、及川智志弁護士は「人としての血が通っていない、冷酷な判決。怒りを禁じえない」と、裁判所の判断を強く批判した。
弁護士さん正義感強いね。 そこまで言うなら生活費を上げれば良いんじゃ無い?
・生活保護支給は日本人にのみに支給されると、最高裁判所判例がすでにでている。今の外国人への生活保護支給は法律違反であり、止めるべきで、それをビジネスにしている人間がいる。区別と差別は違う。
・社会保障というのは日本人の親、その親、ずっーと何世代にも渡って維持してきたものである。ここ数年税金を払ったからといって得られる権利ではない。生活保護は母国で受けるべきである。日本だって借金生活。よその人を生かせる余裕はない。
・永住権取得するか、帰化しないと生活保護は無理でしょう
帰国して、自国で対応してもらうしかない 自国の医療レベルが低いからと 日本がそれを担うのは違うと思う それならば慢性疾患持つ外国人が 留学ビザや就労とかでどんどん流入して 重度化したら生活保護で生活費も医療費も扶助されるって 矛盾している
・知人が米国旅行中に胃腸炎となり医療費が 100万円かかったそうです 旅行保険に入ってたので負担0だったが 海外では当たり前 生活保護も対象外なのは当たり前と 考えられませんかね
・台湾でユーチューブの配信をされている日本人の話ですが、5年間在台湾で最初の数年間は収入が無く、貯金を食い潰し配信を続け、保険料を払えず無保険で病院も行けずだったとか、漸く生活が成り立つようになり会社設立をして、多額の税金を収めたとかですが、台湾では無収入でも外国人への支援なんて無いんですよね、 ガーナの政府や大使館などに泣きついても、助けてくれるような国では無いでしょうし、それは海外の日本大使館だって大きな差は無いんですよねぇ、海外で野垂れ死ぬ日本人も居ますし… 日本なら自国で受けられない治療を受けられるんでこんな事になってますが、日本人ですら、透析患者は大変なんですよね、知人の弟が透析を受けるようになりましたが、自暴自棄って感じになって若くして無くなってます、冷徹でも法は法なんですよね、
・まずは大使館にかけあうとかさ。じゃあ、高額な治療が必要になったらみんな日本へ行け!ってなっちゃわない?日本人ですら生活が困窮してるのに外国人を助ける政府とかあったらおかしすぎる。今回の判決は妥当だと思います。
・まぁ、気持ちはわかりますが税金をずっと払っている身から言わせていただくとそれは無理な願いかなと。 透析で働けなくなったのは残念ですが他の仕事を探す努力はされたのでしょうか? 透析がしたいから日本にいますだけでは生活保護は望めないかと。
・警戒心が薄く底抜けの性善説で支えられた日本の社会と仕組みを利用して自分の主張をゴリ押しする外国人とそれをメシのタネにする人達。日本人の気遣いと甘い対応が彼らのエンドレスの次なる要求を生み出すことになる。
・素人考えですが 勉強ため来日した時は就学ビザで 就職によって就労ビザに変更 その後病気となり退職し治療のための医療滞在
就労ビザのまま就職活動や就業しながら透析を受けるようがんばれば良かったけれど…
医療滞在になっているということは治療が終われば国に帰るビザということでは? それでは生活保護は出ないと思います
千葉市に住民票があるといっても、それはどこを拠点としているかを登録しているのであって国籍要件とは別物だし
それに生活保護は他法優先ですので、難病指定の給付金が出るのであればそれを貰って生活していくことになります
就労ビザでとか永住権を持っているのなら生活保護費は支給される可能性はあると思いますが、今のお立場ではおそらく無理 裁判やるよりも体調を少しでも治して就労ビザを取得しての生活保護申請が現実的に思います
・この方を支援している団体、および弁護士さん。 もしこの方を本当に救いたいと思うなら、ご自分の財布から出したお金でぜひ救ってあげてください。
生活保護の原資である税金は、私たち日本人が毎日働いて収めているお金です。これは日本国民のためのお金なので、たかろうとしないでください。
・>ガーナでは施設が不十分であり、富裕層しか透析を受けることはできないため、ジョンソン氏は日本に住み続けることを決意。
まあ、可哀想だとは思うけど 日本国籍ではないだし、母国で病発症してたら助からなかったわけだし、 かと言って日本人も余裕あるわけないし
・過去判例の変更や行政に注文をつけられるのは最高裁だけですからね。 上告棄却でも、 働く意志があるのに働けないのはおかしい の文言が書いていれば行政も法改正に動くかもしれない。 働く意志があって、日本に馴染もうとしている外国人は応援したくなるね。
・日本人、永住権を待つ人の制度だと思うので、この際にはっきり線引きした判決は個人的には良かったと思う。 ガーナ人男性には悪いが、引き受けてくれる国へ行かれる事がいいのではと思います。
・これ認めたら世界中の貧困地域から重病人を日本に呼び寄せて無償医療を提供することになる 病気は気の毒だが諦めて国に帰るか、支援者が私財を擲って治療費&生活費を支援するかしかないでしょう
・日本で数年働いただけで、一生生活保護と医療費タダ、非課税世帯助成金を受けれる訳がない、月65000円の年金だって20年払ったからもらえるものだよ。変な弁護士さんの憲法拡大解釈しすぎで、年金払ってない人が年金より高い生活保護をもらっているこの矛盾、どう責任とるつもり?みんなの血税だって事忘れてない?
・病気の性質からして、この人を日本の医療で一生面倒を見るということ。生活保護を争うのではなく、就労を禁じる措置について争うべきではないだろうか。
・事情は分かりますがこれを認めると世界中から日本に貧困外国人が押し寄せるのであります。 生活保護は日本国籍を持つ日本人を守る為の法律です。
・奥貫教授は「国際的には、財源を理由に外国人に生活保護を認めない法的判断はされていない。生活保護に国籍条項がある日本は特殊なケースだ」
だったら「国際的に特殊」じゃない母国か他国でで生活保護受ければ良いだけの話。
・う〜ん、難しい話だが慢性腎不全を発症した時点で祖国(ガーナ)に帰国するのもひとつの方法だったように思う。ガーナでは透析を受けられるのは一部の人達云々という状況もあるようだが、だからといって日本に在留し続ける理由としては弱いかなぁ。 日本で勤めていた会社に解雇されたのも気になります。 本当に会社にとって必要な人材ならば簡単には解雇されない筈ですよ。 そこには国籍は関係ない。
・病のこと同情します。 しかしながら今の日本人はとても貧しいのです。 生活保護を受けずに餓死した人もいます。 自国の余裕がある時ならばよいかもしれませんが今は違います。 日本は常にキャッシュディスペンサーになってはいられないだよ。
・ガーナ母国では、透析は富裕層のみ・・・ だから帰国を断念・・・ この方の終身を、日本政府がお世話しなければならないのだろうか? 透析を受けながら、就業しておられるから方々は、多いように思うが・・・ 何より「療養目的での在留資格認定」の申請段階で、収入が途絶えている訳で、そこで「様々な知恵が働いた」ように観えて仕方が無い。
・外国人は訴訟をおこして日本が医療や生活の面倒をみるように訴えてくる。 中国人も保護を受けてる人が多いが自国で生活保護費を支給してもらえる人のみが日本に残れるように法を改正できないものか? 来日した外国人がたった数年いただけで保護費や医療費を日本が負担するのは、冷たいと言われるかもしれないが、ずっと納税している国民からすれば納得いかない。 日本に訴訟を起こす前に自国に訴えるのが先でしょう。 人権派弁護士にもいい加減にしろと言いたい。
・当たり前の話だろうに 認めたら金のない重病人が次々来日するだろ…… 頼るべき国が間違ってる、国籍に基づいて母国に申告しろよ 母国に手当がないならそれは世界標準だから諦めて クラウドファンドにでも頼りなさいよ 日本人は高齢者に支えるだけで公的支出が多く皆苦しい生活してるんだ 他の国籍の人間にまで寄りかかられたら潰れちまうよ
正義感や愛や優しさで何でもかんでも金が湯水のように出せるなら 誰も苦労しないんだよ、それはそれ、これはこれ 弁護士なら国籍って分別つけてやってくれるか?
・父親は81歳ですが年金が生活保護者と同額ほど介護保険や国保を引かれると生活保護以下、医療費は自己負担生活の為病気治療しながらシルバーで働いている、日本国民は国の負担になるのを嫌うのに、外国人は何故日本国に生活保護をおねだりするのか!!
・就労してもらうしかないかなあ。 週三日の透析を許す企業を探すしか ないと思う。保険料、税金を払うなら 透析受ける権利はあると思う。 生活保護は問題外。
・母国に相談はできないのだろうか?外務省を通じて。日本の場合透析治療だけで月に25万円前後かかるしもし障害者1級なら月に12万円位支給があるが…日本が負担するのが妥当なのかな?
・日本に限らず、自国民意外の人間に生活保護を渡す国は無いと思います。 日本に来る留学生、就労目的で来る人達には来日前に健康診断をして、健康に問題のない人のみ入国を許可するべきだと思います。
・大変なのは同情しますが、今や日本は金余り大国ではありません。
自国の大使館に頼るか、働く、もしくは帰国しかないでしょう。うちの職場にも透析受けながら時短勤務されているかたが普通にいます。
・真っ当な判決に、安心。
生活を保護するのは所属する国なので、本国ガーナ大使館に請求すればよいのです。
もし日本がお金を出すとなれば、外国からこぞって治療目当ての外国人がやってきて、我々の税金で治療していきますよ?
・この問題って、原告の訴えを棄却した日本が問題ではないと思うんだよな… そもそも生活保護貰うにしても、滞在ビザがないんじゃ母国に帰国するしかない。 むしろ永住権を持つ外国人にも支援をしている日本は偉いでしょ
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