( 199071 ) 2024/08/07 00:46:20 2 00 ガーナ人男性の「生活保護」、控訴審も認めず…原告側「冷酷な判決だ」弁護士ドットコムニュース 8/6(火) 16:10 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/820b4a6f22f8fd695aaf0adcf79aa71e6913ade0 |
( 199074 ) 2024/08/07 00:46:20 0 00 及川智志弁護士(左)とシアウ・ジョンソン・クワクさん(2024年8月6日/弁護士ドットコム撮影)
腎臓の病を患って働くことができないのに、外国人であることを理由に生活保護申請を却下されたのは不当として、ガーナ人男性が千葉市を相手取り、却下の取り消しや保護開始決定の義務付けなどを求めた訴訟の控訴審判決が8月6日、東京高裁であった。
松井英隆裁判長は、請求を棄却・却下した1審・千葉地裁の判決を支持して、男性側の控訴を退けた。男性の代理人をつとめる及川智志弁護士は「人としての血が通っていない冷酷な判決だ。怒りを禁じえない」とコメント。判決を不服として、上告するとしている。
●来日後に腎臓の病気を患って働けなくなった
原告のガーナ人男性、シアウ・ジョンソン・クワクさんは留学で来日。日本語学校を卒業後は、在留資格(技術・人文知識・国際)を得て働きていたが、週3日の透析が必要な腎臓病を患って働けなくなった
その後、医療を受ける在留資格で滞在しているが、就労は許されておらず、支援者の援助で生活している。ジョンソンさんは生活保護を申請したが、千葉市から外国人であることを理由として却下された。
●「人の命がかかっている問題について悩んだ形跡がない」
ジョンソンさんは(1)外国人も生活保護法に基づく保護の対象にあたる、(2)日本に在留している永住者、定住者などで、生活に困窮している場合、日本人と同様に保護するとするルール(昭和29年厚生省社会局長通知)の対象にあたるなどとして、却下の取り消しを求める裁判を起こした。
1審・千葉地裁は今年1月、(ⅰ)外国人である原告が生活保護法に基づく保護の対象となるものではなく、却下した千葉市の処分にあたらない、(ⅱ)原告が昭和29年通知に基づく保護措置の対象にあたらないと判断。ジョンソンさんの請求を退ける判決を言い渡していた。
この日の判決後、ジョンソンさんと代理人は東京・霞が関の司法記者クラブで記者会見を開いた。及川智志弁護士は、高裁判決について「人の命がかかっているという問題について悩んだ形跡がない。機械的にジョンソンさんの請求を棄却・却下した(1審)判決をそのまま踏襲した」と述べた。
弁護士ドットコムニュース編集部
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( 199073 ) 2024/08/07 00:46:20 1 00 (まとめ) 日本における外国人への生活保護に関する記事には、以下のような意見や指摘がみられます。 - 多くの人が外国人による生活保護申請に疑問や懸念を示しており、日本人の納めた税金で外国人を支援することに疑問を持つ声が多い。 - 生活保護は日本人のみの制度として捉えるべきであり、外国人への適用には慎重な対応が必要との指摘がされている。 - 外国籍の人に対する保護は相互主義を尊重すべきであり、日本人にも同様の待遇を提供することが不公平だとの見解もある。 - 腎臓病を持つ外国人に対しては、自国の保護制度を活用するべきであり、日本への依存を減らすべきだとの意見がある。 - 日本にいる外国人に対し、国の関与よりも自力で解決すべきだとの声や、外国人への支援は限界があるとする意見もみられる。 - 法の尊重や生活保護の適用条件を重視し、外国人受給者には厳格な審査が必要とする声もある。 - 生活保護に関する判決や支援者による支援についても、適切な対応や外国人と日本人の待遇の違いについて議論が続いている。 - 日本の財政や社会保障制度の持続可能性や国民への負担など、外国人への支援に関する財政的な懸念や国内の問題への配慮も指摘されている。 - 外国人への支援を受け入れる場合は、法整備や政策の慎重な検討が必要であり、国籍や在留資格に基づいた対応が求められるとの意見もある。 - 最終的には、外国人への支援に関する判断や政策は、法の枠組みや国際的な関係に基づいて行われるべきであるとの指摘がされている。 | ( 199075 ) 2024/08/07 00:46:20 0 00 ・こういう人を許すと、外国人が日本に来て生活保護申請する件数が増える。 中国に数億の資産を持っている中国人夫婦が、日本は良いところ、コロナで生活援助してくれて医療費も安いって中国人相手に日本に来るように勧誘しているそうな。 こんな価値観の外国人は多いだろうから、厳しくして当然だ。 日本人が収める税金で、なんで外国人の生活の面倒みなくてはならないのか不思議だ。不憫に思う人に援助を募れば良い。本当に可哀そうだと思う人が進んで寄付すれば良い。
・はっきり言えば、昭和29年厚生省社会局長通知はあくまで、特別永住者や難民認定者といった「地位」として日本に住む外国人を想定した通知であり、すべての外国人の生活保護適用を目的とした通知ではない。
そして、病気療養でのビザは出ており、日本での滞在が認められていれば、当然、健康保険の適用はあるわけで、一定の恩恵は享受できている。また、週3回の透析があってもできる仕事はあるはずであり、就労ビザへの再度の切り替えも可能である。妥当な判決だと思うけどね。
・1.ガーナに日本の生活保護や国民健康保険のような制度はあるのか。あれば、それを利用している日本人の人数とその総額
2.経済力の差があるから一概に比較できないと言うなら、他の先進国が外国籍の人に提供している生活保護や医療と、日本のものの比較
これを先ず明示しないと。
こういうのは、基本、相互主義にすべき。
日本の難民認定数が他の先進国と比べて著しく少ないと批判する弁護士や人権活動家は、何故、逆に日本が外国籍の人に提供している行政サービスや医療の手厚さをカモにされていることには口をつぐむのか。
・公正にみて、日本人であっても「生活保護」は申請すれば誰でも受けられるものではない。 厳しいようだが、資格・条件がなければやはり無理でしょう。 特別扱いはできないでしょう。 日本人でもされません。 収入がないのなら病院の支払いも無理でしょう。 日本人でも、医療は無料で受けられない。 運が悪いようで気の毒ですが、ガーナ大使館へ相談し助けてもらうか、助けてくれている弁護士さんを頼るしかないと思いますね。
・国保の保険料を納めていない外国人が日本で保険適用ではないのに安く医療を受けそのまま帰国するケースも増えているという。海外に住んでいる日本人も同じことをしているという記事も見た。人道支援は良いが日本国籍がなく税も納めていない者に安易に保護を与えると大挙して押し寄せてきたり不法移民の温床となるおそれがあるし財政や医療制度が崩壊する。。厳しいようだが治療だけさせて帰国の手配を取るべきかと思う。すでに一部の外国人が不法に残留していて治安が悪くなりつつあるところがあるともきく。彼らは郷に入れば郷に従えではなく好き勝手しているという。
・腎臓の病気がどれぐらい酷いのか分かりませんが生活保護受けて医療費も無理を望んでいるんでしょうが国に帰り国での保護を要請した方がいいと思います。
・日本はとても貧しくなったそうです。 今や子供のいる家庭の7人に1人が貧困で、育ち盛りなのに食事も1日2食で我慢してるんですって。 こんな貧しい島国に救いを求めても時間と労力の無駄ですよ。 支援者は、もっと国力があって寛容な国に繋げてあげたらいかがでしょうか? なぜ、日本じゃなきゃダメなんですか? 日本は冷酷だそうですから、一日も早く暖かく迎えてくれる国に行けると良いですね。
・ガーナの大使館に相談するのが筋なのでは、 と考えますが。中国人、朝鮮人もそうですが 、日本人は中国では面倒は見てもらえませんよ、韓国でも同じです。私も交通事故の後ぐわいが悪く働けなくなって、役所に相談したのですが、親戚がいる、まだ働ける、兎に角 遠回しに申請しない様に云われ、納得はしなかったのですが、諦めて帰って来ました。62歳の時でした。知り合いの韓国人は貰っています。中国人、韓国人すぐもらえますね。今は74歳マァ何とか頑張ってやっていますが、役所には、もう相談には行こうとは思いません。桜井誠さん、都知事選応援してました、と云うかずっと応援しています。他の候補に比べたら論点がはっきりしていて好きです。ここが日本である事!知らしめて欲しいものですね。
・68歳になる幼馴染は、3年前から週3回の透析を受けながら、毎日仕事していますよ。 2年前には前立腺がんで入院治療し、退院後おむつしながらも仕事していた。 どれだけの病状かは分からないが、高齢者になっても透析しながら働いている人もいます。 出来る仕事を探して、頑張って下さい。
・法律を杓子定規に適応すればよい。 あくまで一局長通達なんだから。 ガーナ当局と調整して本国の家族のもとで療養できるように早く帰国できるように調整してほしい。
・人の命がかかっていようがいまいが 憲法、法律というものが優先されるのが法治国家であり、それに則るのが法の専門家である弁護士だろう? 感情論で法律を無視すれば無法地帯と化すだろう? そもそも、生活保護は日本人のみであり、今の外国人受給者は資格がない!これを認めれば日本人は外国人を養うために働くことになる。 日本人はもっと声をあげるべきだ!
・例えば日本人が海外に出稼ぎに出かけて働けなくなったら、日本に帰国せざるを得なくなるのでは?もしその国が日本の保護制度と同様にその人を保護してくれるのであれば、その国の人は保護を検討してもいいと思う(医療レベル等に差がある場合は一方的に日本が受け入れ側となる可能性があるため除外)。そうでなければ、母国が責任を負うべきでは?
・腎臓の病は日本に来て患ったのか?元々腎臓病だったから、日本で高度な治療を受けて、生活の面倒までみて貰う手はずだったのでは?そんな外国人が日本には沢山居るし、その手引きしているのが正義の味方と勘違いしている弁護士達。甘い汁を吸えるから、次々と不法移民が押し寄せ、税金や保険料も払っていないのに、日本人よら手厚い援助を受けている。日本の学生は卒業後何十年もかけて奨学金を返しているのに、外国人は招待学生として日本国が全額負担。国民はもっと怒らなければいけない。日本人が納めた税金は、日本人の為に使われなければいけない。日本の将来を託す若者や、子育て支援や、わずかな年金でなんとか暮らしている高齢者達を助けるのか先のはず。
・以前、タイ移住を考えたことがあったが、百万単位の資産と定期的な収入な最低条件だった。 もし移住許可(長期ビザ?)を得ても、無資産、無収入になると強制送還の対象になるのでは。 なぜ、外国人が日本で日本国民のための生活保護を要求するのかわからない。 まずは、ガーナ大使館に駆け込むべきでは。
・その支援団体がこの先もずっと彼を支援していけば、いいのではないのでしょうか 正義感振るって最初だけ支援し、後は県や国に丸投げでしょうか 最初に正義感振るって彼を支援し勘違いさせたのですから、最後まで彼をその支援団体が判決に関わらず、支援するべきです 最後まで彼を支援できないのなら、最初から彼に対して救いの手を差し伸べるべきではない
・生活保護の適用云々は別にして。 彼の場合、国内で医療を受けるにしても自由診療ではないだろうし国民健康保険とかには加入しているのだろう? 彼のような病状ならば医療費軽減の措置がかなりあるし。
今支援者の方から生活費を支援してもらっているみたいだけれど、それを丸々国に肩代わりさせようというのも都合が良すぎるような。
・これを認めた場合、日本に行って生活保護を受ければ「電気代、水道代、医療費、生活費をタダで支給されて悠々自適の生活が出来る」と不良外国人が殺到しますよ。我々の税金は本当に困窮している純粋な日本人にのみ使って下さい。善良な国民が、納税するのが嫌になるような使い方をするのは絶対止めて下さい。
・まず外国人について、国、地方自治体に保護義務がない。(最高裁判例) 人道上の観点から、旧厚生省の局長通達で、永住者、定住者、日本人の配偶者が居る、特別永住者、難民認定された者などが受けることが「できる」となっている。件の原告については、在留資格が「技術・人文知識・国際業務」(つまり働く前提)で、現在医療滞在ビザ(働かないで治療目的、身元保証機関がある)であるため、そもそも局長通達の範囲にすら入っていない。 却下されるのは行政の判断としては当然。 残念ながら自国に保護を求めるか、日本国内で配偶者を見つける、日本国籍を取得するなどの方法しかないようです。
・日本の裁判所に控訴する前に先ずは、お国に帰国され治療を受ける事がベストですね。帰国手段や費用等は自国の大使館にご相談されることが本筋です。自国民を守ることも在日ガーナ大使館の重要な使命です。
・日本と関係のない外国人を日本人の納めた税金で養う理屈が分からない。ガーナが対応するべきだろう。それでなくても周辺国に食い物にされているというのに、日本政府は法律に無いことを安易に行っている。 現在、外国人には1200億円以上の税金が使われているようだ。そのうち中韓が75%程度らしい。中国には日本の生活保護を受けるためのビザ取得のコンサルタントがいるようだ。平成22年には46人の中国人が来日後、そのまま市役所に行き、生活保護の申請を行ったらしい。さすがに市民が大騒ぎして、最終的には無効とされたようだが、市民が知らなかったら支給されていたことになる。最近、財源が無いから増税が必要という首相がいるが、外国人への生活保護の支給や国民健康保険の適用などの無駄を削減してから言ってほしいものだ。
・私も透析患者ですが週3回透析を受けて後の3日は交通誘導の警備員をしていますよ。 この人の腎臓病の程度がわからないし年齢も不明なので一概には言えませんが私は皆さんの税金で生かされているので体が動く限り働いて社会に恩返しをするつもりですよ。
・冷静な判断の間違いでは? 命を楯にすれば法を捻じ曲げられるとでも本気で思ったのかな? そんな事する前に裁判や弁護士に費やす費用を生活に充ててやれよ。 その後も支援者で面倒みたら良いじゃないか。 それで万事解決するし、支援者の自己満足も満たせるだろ
・この原告の事情は置いて、この請求が通ってしまった場合、そもそも留学名目で就労というのはどうなのか。 次に、世界各地から来日して日本人の金で治療して生活を面倒見る事が当たり前になった場合、日本は破産する。
1つ名案があるのだが、人道を主張する弁護士さんたちで支えてあげるのはどうだろうか?
・永住者でもないのにさすがに無理がある。 本国に帰れない特別の事情(個人的な事情以外)があるなら別だが、 そうでなければ本国に帰って本国の制度により保護されるべき。
・冷酷も何も、そんなことを認めたら、外国人が押し寄せて来てしまうだけでなく、日本の社会保障制度は崩壊してしまいます。 支援者の皆さんで、支援してあげたら良いと思います。フードバンクではないけど、支援すること自体が崩壊しかかっている状況。日本人、日本に余裕がなくなっています。
・生活保護支給は日本国籍者のみと明確に法整備を行えばこの様な問題はなくなる、外国籍の方々を心配される方々が支援を行えばよい。
・そもそもなんで日本に居続ける事前提なんでしょうか? 日本人だって外国で似た状態に陥ったら 滞在先の国に対して裁判沙汰をするのではなく普通に自国に帰りますが。
それと過去の記事では
>支援団体の尽力で住民票を取得し、国民健康保険に加入できた。障害等級1級とされ医療費は無料
とありますので現時点でも透析に関する費用は日本側が全負担してるんですよね・・・。 帰化もしておらず永住者でもない外国人に対してかなりの配慮だと思うんですが。
・これを認めてしまえば前例となる。人権派からすれば冷酷となるだろうがまず誰を保護するためのものなのか、外国人を養うために我々は税金を払っているわけではない。自国に戻り自国の制度下で生活してもらいたい。
・ガーナ政府に相談し許可されれば本国から送金してもらうのが良いでしょうね。まずはガーナ大使館に行きなさい。これが却下されれば誰かにお願いするか、帰国ですな。 ガーナも自国民優先と思います。日本も同様です。日本国籍者でも生活保護申請を却下されてる人も多いそうです。税金を長らく払ってた訳でもない人に許可するのは問題ですよ。原告側の弁護士さんが冷酷なんですよ。ガーナ大使は何て言ってるんですかね。
・こういう事例は国民の生命保護と云う名目でガーナ国民であるのなら、ガーナが保護してやらねばならないのでは?ガーナ大使館がまず動かねばならない事でしょ。日本に居るから日本が面倒を見るではないはず。 この考え方間違ってますか? 報道ではガーナ人ですが、日本国籍ですか?弁護士先生もちゃんと勝てる訴訟にしましょうよ。法律は裁判所では変えられないのです。
・透析患者って年間に1人500万くらいかかるけど、サラリーマンなら毎月の支払い1万とかじゃなかったっけ?稼いでる人でも毎月2万とか?1型糖尿病は仕方無いけど、生活習慣病で2型って?外国人は、申し訳無いけど母国もあるし、ちゃんと税金を納めてるなら別だけど。性悪説で、法律を作らなくちゃいけないね。
・ハッキリ言って日本のこうした支援者って無責任な人多くないですか?可愛そうだからと、何かとお世話をしてあげたいという精神自体は否定しない。凄いなとも思う。でも結局は金銭的に自分達だけでは限界がきて、「国が面倒を見ろ〜」となるのがいつものパターン。国の財政事情も考えず、国に依存し、要求するばかりの支援活動って何なんですかね。
・役所が毎回その人の事情を考慮して血も涙も有る判断をせよと言いたいのでしょうか?相互主義の問題は?生活保護法との関係は?透析が生活保護の理由となり得る根拠は?透析終わって腎機能回復した後は?アホな事言うのではなく弁護士先生が生活見てあげれば良いのでは?ちなみに絶対に謎のNPO法人を立ち上げて公金チューチューみたいな事はしないで下さい。何故日本に頼る?ガーナから国費で日本の滞在費・治療費を負担する事は出来ないの?せめて生活保護法での法的解釈を述べないと感情論で血も涙もないって(笑)・・弁護士としてどうなの?
・人の命がかかっていれば、何でも助けると言うのは違う。生活保護は一度受給対象になっちゃうと自動で何回かは金が入るわけで、それ目当ての外国人がどんどん流入するのは目に見えてるもの。
それでも、だから野垂れ◯ねは、それもまた非情すぎる気が。 官公庁が制度として保護を確立するのではなく、NPO法人を通じて当座の援助のみを行うシステムがあれば(すでにあるのかな?)
・生活保護を申請する前にガーナ大使館に事情を話し、母国に帰国して治療を受けられるようにしてもらうのが正しい道でしょ。日本でも生活保護以下の低賃金で税金払って生きてる人がたくさんいるんです。外国人まで助ける余裕なんてないです。
・ガーナやロシア、中国、イラン、北朝鮮、メキシコ等世界の国で日本人が同じ状況になった時、生活保護や医療がただになる制度があるのですかね? もしも無いなら何故日本人だけ冷酷な判決だと差別されないといけないのですか?
・医療滞在のビザだと働けないならば帰国するしかないと思います。 まだお若いですから、家族や親族が本国にいるのではありませんか? こういう支援をする人は、なぜ帰国させる方向で支援しないのでしょうか。
・自分も家族が透析を受け、その後移植により元気になっています。 このガーナ人の方も人として元気になって欲しいと思いますが、 その一方で自国で大病を患っている方を日本の手厚い医療制度を目的に 入国させるビジネスがまかり通っており、人権を盾に日本の税金を 利用しようとする人々がいるのもまた事実です。
・日本に滞在してどれくらいの年月なのか そして働いてどれくらいの納税があるのかも記載してほしいですね
例えば30年間納税してきましたとなれば 判決が酷いなと思いますし 全く納税なしで生活保護申請となれば それ目当てなのか?となります
・>その後、医療を受ける在留資格で滞在しているが、就労は許されておらず >支援者の援助で生活している。 医療を受ける在留資格があれば、国民健康保険に加入できるようです。これだけでも日本国と千葉県としては十分に寛大に対応しています。まだ足りませんか?と言いたいです。 支援者がもう支援することができないのならば、責任を取って航空券を買って国に返してあげるしかないです。
・日本に来て一定期間働いて納税していた外国人の生活保護は良いと思うよ。 そもそも生活保護の支給条件が曖昧過ぎなんだと思うけどな。 いい加減、しっかりと線引きしないと。 何十年納めて貰える年金よりも沢山貰えたり、色々免除されたりするんだから。 これは日本人もだけどな。
・今年社会保険料も年金も上がりました。年金の支給年齢も後ろ倒しになるかもしれません。給料は上がらず増税とインフレで国民の生活は困窮しています。夏休みは給食がないから困るという家庭がでるほどです。そうやって納めた税金は日本を立て直すために使うべきです。人道的にというなら救うべき第一はずっと納税してきた日本の人です。この方の頼るべきはガーナの大使館であり母国ガーナです。
・このガーナ人男性を支援してる人等が求める「血の通った生活保護の適用」をしたいなら政治家になって法律改正するか、どのかの首長になって永住者等以外の外国人を生活保護並みに支援する独自サービスを展開するしかない。 まぁ今の時点でそれやってるようなもんか。 どうぞ続けてください。
・法律に基づく判断なので、不服なら法改正を行う必要がある。 この後は最高裁での判断となるが、おそらく判決は覆らないだろう。 また、世論で今の財政状況で外国人を保護すべき、という声も小さい。
・この弁護士は、無報酬で弁護を引き受けているのだろうか?自分はしっかり弁護費用をもらって、原告は生活保護では納得できんね。人権派弁護士を自任して「人道にもとる判決だ」と言うなら当然無償で弁護してやれよ。でないとするなら自己矛盾の極みだな。
・国民健康保険に加入して障害等級1級とされて、透析治療の年間500万円ぐらいの医療費は無料となっているのに、「冷酷な判決だ」はないだろう。 これを認めたら、外国人が社会保障のタダ乗りを夢見てどんどんやって来て、日本の社会保障が破綻してしまう。
・この記事は、外国人が生活保護を受ける資格がないと主張しており、これは誤解を招きます。永住権を持っている外国人や日本のパスポートを持っている人は、すべての要件を満たした上で生活保護を受けることができます。しかし、就労ビザや観光ビザで滞在している人々は対象外であり、これは世界中で一般的なことです。観光客やワーキングホリデービザで日本に来る人々が生活保護を申請できるとしたら、それは馬鹿げた話です。
・役所に行く前にガーナ大使館には行かなかったのかな?行かなかったなら何故?って思うし行ったのならガーナ大使館からどういう対応をされたのかを明らかにしてほしいんだけど?
・生活保護の外国人への支給に関して、一律に認める認めない、ではなく、やはり経緯を見て支給を決定すべきと思うし、法的な整備もすべきだと思う。 例えば日本の生活保護をあてにして来日する者には認めなくていいし、日本で普通に働いていたのに病気や怪我で働けなくなった場合には考慮できるようにすればいい。
・機械的に、それが法であり、法治国家です、日本人だって、何でこれが危険運転に成らないの?何で殺人罪で立件できないの?国会議員は脱税し放題?と法律については言いたいことが有りますが、それが法と言うものです、こう言った件でにほんは日本人は冷たいと言うのはお門違いです。
・日本に来ると生活保護が受けられる前例を作ってはいけない。生活出来ないなら自分の国の大使館に行き航空券を手配して即帰国するべき。日本は世界の貧困者の受け皿ではない。
・外国人の生活保護を支払うために働いているのではないと考える日本人が多数だと思います。お気の毒ですが。。 これが逆だったらどうでしょう? ガーナに渡った日本人がガーナ人の税金から生活保護を受け取る、そして、その数が増えれば。。暴動でも起こるのではないかと。。
・支援者の援助を受けて生活しているって事は、収入(援助)があり、生活保護要件を満たさない可能性がありますよね。援助も完全に打ち切られて、生活保護認定まで小口貸付制度等利用して生活します。とかならまだ分かるんだけど。
・ガーナにいるはずの家族の話が出てこないのは何故だろう? アフリカ人たちの家族の絆は、日本や欧米よりはるかに強いと聞いている。 困った時に家族・親戚が助け合うという美風は、このガーナ人の場合にはないのだろうか?
・支援者に援助されてるのであれば支援者と養子縁組したらどうなんだろう。 そういう選択肢はあると思う。 一概に生活保護で切り抜けようと考えるより、現行法ならそういう方法が現実的なのでは? と思った。
・まず、ガーナ大使館に保護を訴えて、何とかしてもらえって思いますけどね。 で、ガーナ大使館ではなく、日本の生活保護を受けようとして、千葉市を訴えるのはおかしいでしょう。
・それはガーナ大使館が考えることで日本国が考えることではない。冷酷でもなんでもない。なぜガーナ大使館に言わないのか不思議。この弁護士も法律勉強したならわかるはずなのに。資格剥奪してもいいレベルの弁護士ですかね。
・1954年の旧厚生省通知にはこう書いてある。困った弁護士だ。
「外国人に対する保護等は、これを法律上の権利として保障したものではなく、単に一方的な行政措置によつて行つているものである。従つて生活に困窮する外国人は、法を準用した措置により利益を受けるのであるが、権利としてこれらの保護等の措置を請求することはできない。」
・帰国しても社会的弱者を守る社会インフラが備わっていないだろうし保険制度も生活保護と言った国民保障もないのだろうから必死なのは理解する が、この国で生まれ日本国籍を持つ国民が優先だ。 冷酷な判決と言うがそれは勘違いでしかない。
・支援される方の寄付で日本で体調回復はして、働けるようになったら働く。 出来ないなら、体調回復まで任意の支援を受けて帰国すべき。 司法のジャッジは間違ってないし、つまりは市の対応も間違ってない。
・この方は祖国へは戻れない事情が? 私的には外人と日本人の線引きは必要であると考えています。特に土地の購入等。 今回の生活保護申請だけど、週三の透析でも在宅ワークやバイトは出来るのでは?資格があれば尚更だし、語学を生かした仕事も無理だろうか? まぁ…無理だから生活保護を申請するのだろうが、これを良しとすると低開発国から移民希望が殺到しないか? もし、アメリカ(日本より先進国)で医療はタダ、お金も貰え終身働かずに生きて生けるならどうだろう?アメリカはそこまでしてくれるのかな?
・外交関係とは相互関係が基本です。 ガーナ在住の日本人がどのように扱われているかの記載をしないでこのガーナ人の事を記事に取り上げるのは間違っている。 どちらにしても左派メディアはこういった記事の書き方ばかりする。 自分達の価値観の押し売り記事はいらない
・真面目に国民年金払っている人より、年金払わず後は生活保護の方が金額多いと聞きます、今の世の中色々変な方向に向かっているような気がします。
・なぜ、日本に居続けることを前提に日本からお金を取ろうとすることにこだわるのか?日本が外国人に世界一ゆるい社会保障の国だからか。今はもう通用しない。情緒に訴えても無駄ですよ。
・??? 働けないのに何故日本に居続けるのか。 何故日本生まれでもなく過去納税もしていない人に社会保障が受けられるのか。 ガーナじゃ医療が満足に受けられないから? とりあえず暮らせなくなったら家に国に帰る、頼れる人に頼るのが普通なのでは…。
・簡単に生活保護していたら金がいくらあっても足らず税金が上がり我々国民は生活出来ないし世界中から来られても困る。熱心な弁護士先生だろうから弁護士先生が直接生活保護したら良いでしょう。
・いまは自国民だけで手一杯なんですね。 それに外国人の生活保護を認めるとキリがありませんよ。ですが、野垂れ死にをほっとく訳にもいきませんので、帰国の為の飛行機代ぐらい出してあげてもいい気もします。
・外国人技能実習制度とかではなく 留学で日本へ来たの? なら祖国では結構上流階級なのでは?
日本で生活保護だの人権だの冷酷だので自治体と裁判でやり合う労力考えたら祖国帰った方が良いのでは?
就労出来ないって事は納税の義務も 果たしてないんでしょ? 難民で入国したわけでもないし 下手したら強制送還案件なのでは?
・何故に日本なのでしょう、大病、持病を抱え生活保護を遠慮する日本人も多々いる中で自国の支援を避け日本人の血税に依存するのは厳しいと思う、ちなみにガーナが日本に何をしてくれるの
・なぜ日本に来て生活保護申請するのですか?ガーナでは生活できないのですか!? その為に日本人の国民健康保険料が年々高くなるのですよ。なぜ私たちが外国人の生活保護費や医療費払わないといけないのですか?
・法律的なところは置いといて、ただ乗りは許されないというのが大原則。これが守られないと、公助の制度は破綻してしまいます。
・もし日本人がガーナに渡ったら 彼が求める福祉を得ることが できるのかな? もしそうなら彼の訴えは正しいし そうでないなら日本にだけ求めるのは おかしい。
・日本の社会保障を目当てで来日する外国人が多くいると聞く、ここはルールも含めて厳格化する必要があるだろう。
・外国人には生活保護は支給しないま法律通りの判決に対して、お涙頂戴しか言えないなら、上告してさらに期待を持たせるのは残酷じゃない?弁護士なら、これ以上無理ですって依頼人を説得すべきじゃないの??
・お気の毒だとは思うけど、日本も日本人の生活保護者で精一杯。ガーナ大使館へ申し出て、お国へ帰る手立てを考えてもらうか、ガーナからの生活保護をしてもらえるようにしていただくしかない。
・外国人が生活保護を受けられる国は、全世界280ヵ国に一つもない、解りきった事を報道する事で日本のマスコミは極左化しといるし、敗訴が確実なのに 売名?目的で受任したのなら弁護士規律 違反となる。
・そもそも生活保護自体辞めません? 働かざる者食うべからず 国の為に何もしてない人にポンって金出す神経が分かりません 自衛隊の掃除係とか仕事作って雇用させてから足りない分だけ支給して下さい
・私が難病を発症したと分かった時も、障害厚生年金を却下されました。 ハラ立ちましたが、でも、今は、国の基準で正しかった、と思ってます。 ウクライナの方々でさえ、一年間です。 国籍が違うならば、難民ですか? 難民認定?生活保護?
・透析しながら働けばいいんじゃないの? 週3日働いて、3日透析して、1日休む、って生活にはなるけれど
それこそ、ガーナで生活保護を受けながらの透析生活でいいじゃん なんでその選択肢が無いの?
・なにを、考えているのか、その方は、ガーナの、人、なにも、日本で、生活保護を、申請しなくても、お国に、帰って、暮らしたほうが、後々の生活設計を、立てやすいのでは、生活保護と、言つても、国民の税金ですからに、そんなかんたんに、他国の人に、施しを、しないで、もらいたい、日本人も、困窮している人は、沢山いらっしゃる、それを、差し置いては、何のために、税金を、しているのか、納税者は、ガックリでしょう、
・ずっと給料が上がらない日本人に外国人を養うほど裕福ではないのよ。 現実を見てほしい。 かわいそうだと思うが生活保護は日本人に限定してほしい。
・生活保護もらってる外国人が仲間を呼んでいる現状。そして、戸建てを買って何家族かで住んでて異様な光景。 日本はこのままで大丈夫? 移民を受け入れてる場合ではないよ。
・難しい問題です。 生活保護を受理したら医療費や家賃までも負担する事になる訳で日本人でも生活保護を受けられない人も居る訳で裁判所に委ねる他に無いのでしょうね!?
・じゃあ、貧しくて病気の外国人が大挙して日本に来たらどうするのかな? 実際に中国から日本の医療を受けに来た人がいるそうです。日本語学校に通うって名目で国民健康保険に入ったそうですよ。
・>「人の命がかかっている問題について悩んだ形跡がない」
悪いけど悩むような事ではない。 法律問題で「情」を絡める要素が無い事は弁護士なら百も承知だと思うが。 弁護士ドットコムはこういう問題になると途端に「法」を完全無視した一方的な記事を書くのはなんでだ? いつもは「法律上はどうたら」という記事なのに。
・とりあえず、生活保護を必要としている全ての日本人に行き渡ってからにするべき。 日本から困窮世帯が無くならない限り外国人を救う義務は無い。
・この方を受け入れるには年間透析費用400万円保護費150万円、90まで生きるとして550万円×59=3億2450万円の税金が必要となる。 噂を聞きつけ似たような外国人が1万人毎年来たら…
・ガーナに助けて貰ってください。
日本の福祉は日本人に限り使われるべきだと思います。
逆に、外国に住む日本人がその国の生活保護的な物を譲受する事はできない。
外国なら、お金ない人、ローン組めない人は病院は受け入れしない。これがデフォルト!
・日本政府は、母国の大使館にきちんと世話してあげてと言わなきゃ。母国の大使館の偉いさん達は、そこそこいい暮らししてるんだから。
・不法滞在者ではないし、学校卒業後働き初めてからの発病ということで同情はするけど、キリ無いからね
支援者が出してあげればいいと思うけど
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