( 199085 )  2024/08/07 00:56:37  
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・7/31起点で7700円下がったのが2800円戻っただけなので、上昇余地があるとも言えるし深掘りするための上げとも言える。 

普通に考えると後者だが、どうか。 

 

ただ、あまりにも急激かつ値幅が大きい状況なので余剰資金でない限りは静観した方がいいかな。 

 

 

・最近の株式市場は、単なるマネーゲームになってますね。 

 

投機筋や巨大な資金を持っている所が景気に関係無く上げたり下げたりして小口の投資家を右往左往させ、利益だけをかっさらう手口が横行してます。 

 

それどころか、利益が出ていて堅実な経営をしていても、株価を暴落させられハゲタカファンドに安く買いたたかれるなんて、日常茶飯事でしょう。 

 

しかも、株価が上がったからと好景気だと平気で自己評価をする岸田を始めとする政権与党。 

 

日本は日本の資産を守れる政府でないと、失われた30年なんてどころか日本自体が消える気がします。今の自民党では無理でしょうけど、民主党系はそれに輪をかけて経済音痴なのが頭の痛い問題ですね。 

 

 

・今は機関投資家の独壇場ですから、乱高下に騒ぎ過ぎないようにしてください、メディアはより無責任に煽らないようにしてください、新NISAで株式ファンドに大事なお金を投資した方は、自分が実際はギャンブルに参加していることを自覚して、自分に合わないと思ったら撤退してもいいと思います。長期運用すれば利益が手に入る、と普通に言いますが、20年30年は想定外な出来事が当然起こります。離婚する場合、リストラに合う場合、子供が大病にかかる場合、あるいは勿論楽しい幸運に出会うこともあるでしょう。長期は本当に想像つかない時の流れの先にあります。今、合わないと思ったら止める勇気も選択の一つです。 

 

 

・今日は久しぶりにデイトレードをして楽しく一日の取引を終えられました。 

 

先週末に、来週は大きな下げから始まるというのは容易に予想でき金曜日にかなりの所有株を一旦売却し、それを丸々同じ銘柄と同じ株数を買い戻す作業をするだけで100万円ほどが手元に残りました。 

 

でも、昨日に今日の相場を読みきるのが私には難しかったから、買い戻しを昨日でなく今日にしたため寄り付きから値が上がっていて不完全燃焼だったのと、今日は上げ下げの大きな銘柄が多かったから急遽デイトレードで不足感があった利益を補いました。 

 

でも明日以降の株価の動向が全く読めないので、今日は利益確保の上で買い戻した銘柄を除き、デイトレードで買った銘柄は全て時間中に売却し保有株として残すことはしませんでした。 

 

読めない相場では大やけど回避が最優先課題で、今日の時間中に売った銘柄が明日の取引で値を上げても、損したなどと思わないのが大事です。 

 

 

・資産評価額、昨日は200万円下がって今日は150万円上がりました。市場が動く時は一瞬で動き、どちらに動くかは素人投資家にはわかりません。 

 どちらに動いて良さも良いような資産形成をする事が大切だと思って貴金属・通貨・株式&投資信託に3分割しているので、1日どれだけ動いても心穏やかにいられます。 

 今更ですが、投資は余剰資金で。投資先を分散させてリスクに備えましょう。 

 

 

・問題はNISAを使って投資をした方々が、既にパニック売りして損失を出した人は再投資し辛くなっていくこと。 

 

多くの人達は貴重な財産をアメリカと協調も出来ないバカな日銀総裁と、政府によって奪われてしまった。 

 

この先の調整局面がどうなるかは、大規模な機関投資家達の仕手次第だ。 

 

ど素人は参加しても損をするだけ。 

 

日本の経済状況と同調した相場が成り立った時に投資をすることが重要でしょう。 

 

 

・連日過去最大の記事がよく出てきているが、 

見出しのインパクトを出したいだけの意味のない記事にも思える。 

当時と日経平均株価の金額も違うから金額幅より重要なことって下落率や上昇率という点では? 

日経平均が仮に10万で5000円下がったとしても値動きは5%ほど。それでも金額幅が過去最高って大騒ぎするのは目に見えてる。 

この視線での記事が出てこないのはなぜだろう。 

結局メディアの都合のいい見出しになる記事にしているだけ。 

本質には触れない必要以上の煽りをするメディアはやめてもらいたい。 

 

 

・日経平均先物は、東証の場が終了した直後に終値より500円程度下げています。 

 

500円マイナスというのは、以前なら大きく見えましたが、1日で3000円―4000円と上下するようになると小さく見えます。それだけ市場のボラが大きくなっている訳で、高騰と急落がジキルとハイドのように背中合わせですね。 

 

為替の変動も大きく、市場が落ち着くまでにはまだ時間がかかる気がします。 

 

場中決算に対するAIの反応も、今日の三井化学や日清は発表直後の値動きが派手でしたが、市場の見方にもバラツキがあるように見えました。鉄火場ですね。 

 

 

・前日の過去最大の下落幅に続く、歴史的な上昇は市場の不安定さを浮き彫りにしており、投資家にとっては警戒すべき事態です。円安の進行やアメリカの経済指標が市場予想を上回ったことが相場を押し上げる要因となりましたが、今後も乱高下が続く可能性があるとの指摘もあり、引き続き注意が必要です。このような状況下で、投資家は冷静な判断と適切なリスク管理が求められます。 

 

 

・もはや日本株はアメリカの景気次第と言ったところでしょうね。昨日のISMサービス業景況指数が予想を上回り、アメリカのリセッション懸念が和らいで長期金利が上昇したことで為替がドル高(円安)方向に触れると共に機関の買い戻し(リスクポジションの立て直し)が入り、それが日経にも波及しているということでしょう。結局は海外の機関投資家の動向によって相場が形成されているため、日本経済うんぬんという話はあまり関係がなくなってきている。 

 

 

 

・現在日経平均株価の先物が900円ほど下げていますので、このままいくと明日はまた暴落になる恐れもありますね。 

少なくとも今週一週間はボラティリティがかなり高く株価が乱高下する可能性が大きいと考えています。 

このような相場では個人的には売買をせずに静観するのが一番かと考えています。 

下手に新規で購入すると翌日に暴落してマイナスが大きくなる可能性が高いと考えているからです。 

 

それからくれぐれもこのような下落及び乱高下の相場で「信用取引」をしない方が身の為です。 

下落した局面をチャンスと捉えて資産の大半で「信用取引」で株を買おうものなら下手をすると追証祭りで破産まで追い込まれる可能性もあると思います。 

くれぐれももお気を付け下さい。 

 

 

・昨日の過去最大の株価下落は、円高と米国の利下げ警戒感が投資家心理に影響も有り、損切り、空売りやパニック売りも生じたと思われます。何れにしても、個人投資家は身動き取れ無い状態ですし、海外投資家も暫くは様子見となる気がします。株価の変動は個人判断、リスク管理、運用が大切です。個人的には素人判断や読めない流れの時は絶対に手を出さない事にしています。 

 

 

・7/25の下げで、35,000円までの調整を考えていましたが、昨日は午後思わぬ売りが入り想定を超えた下げとなりました。 

調整後は2年ほどレンジ相場を想定していましたが、下げ幅が深かったのでコロナの時のように調整局面は案外短いかもしれません。 

ただ、下げ幅が大きかっただけに痛んだ投資家も多く、短期的には下値を探る展開を予想します。 

 

 

・ここ数日は日本、アメリカは元よりインドも中国も下げてます。 

そして仮想通貨も大きく下がってます。商品先物などは特に上がり下がりは無いみたいなので、この資金で昨日は大きく円が買われたんでしょうか? 

 

本日大きな戻しがありましたが、この先は米の利下げと日本の利上げが予想されますので、また円が買われる展開となれば株価はまだまだ予断を許さない状況だと思います。 

 

初心者の狼狽売りと揶揄される書き込みも多いですが、もしかすると賢明な手仕舞いだったなんて事もあり得ます。 

 

 

・リーマンショックの時もこういう挙動。ボールと同じで高いところから落ちると初めは大きく反発するけど、その反発の高さは収束していく。 

7月11日の高値から約25%の下落は過去のなんちゃらショックからすればもう少し下を見てもよさそう。 

が、今回は外部要因があるとしたらアメリカ景気懸念。まだリセッションが確定的とは言えない状況で、かつ十分に利下げの余地を残しており大統領選も控えている、日銀も次の利上げは暫くは現実的に無理、となると、、、 

今週は重要指標もなくISMの数字はよかった。この状況ですから、個人的には今晩から数日のアメリカ市場の動きが今後のカギを握ると思います。 

 

 

・2営業日で下げた6,600円の半分3,200円を戻したなら、いいかげんな乱相場でもない気がしますが、こういう時は何かと理由がつけられては上下動する気がして、まだ様子見にしよう思います。 

デイトレーダーじゃないし、結果買いそびれることもあるでしようが、それは仕方ない。  

これまで米国の景気動向などあまり細かく話題になってなかったと思いますが、しばらくNYダウの動き要警戒だと思ってます。 

 

 

・ブラックマンデーの翌日も大幅な上げがあったような。 

 

アメリカは今週新規失業保険申請件数の発表、来週消費者物価指数の発表があるので、この結果次第では日本株も連動して下落とか十分あり得ますよね…。経済指標は要チェックですね。サームルールも発動したし、予断を許さない状況なのは変わってないと思います。 

 

 

・昨日損切りした人、追証で強制退場させられた人はご苦労様でした 

相場は上がったり下がったりするもので、それを予測することなんて不可能です 

なので、若い人の資産形成は相場の上下に惑わされず淡々とNISAで積み立てるのが一番いいと思うよ 

 

 

・しかし、昨日と今日で過去最大の下げ幅と上げ幅って投資家は本当に何をしてるんだろね。 

マネーゲームと言われても仕方ないですね。 

本当に実体経済とはかけ離れてるのかな。 

私は新NISAなので長期保有なので静観してますが短期売買の人は大変でしょうね。 

 

 

・今日の相場は半値戻しと思っていましたが、それ以上でした。 

1000とか2000の値幅と打診下げ後の追い下げの値動きは過去に何度かありましたが、ここまでの値幅の動きは珍しいですね。 

昨日は買い押しをしたけど、外資の大人たちは常に下げの理由を探していますから個人や証券会社レベルでは難しい展開かなと。 

ゲーム的な要素がある世界ですから、FXよりも現物が安心でしょうね。 

ロングと積立志向なら市場の不安に惑わされずに。 

「買いは家まで、売りは命まで」と言われていますから、今年の暑さと同じように熱中し過ぎないことが肝要かと。 

 

 

 

・昨年 32,000円で売り、今度は無税のNISAで買おうと待っていたので絶好のチャンスでした。昨日、単元未満株で後場引けに各種株をNISA預けで買えました。後場にあんなに下がるとは思いませんでしたが、お陰で 2%の含み益が出ました。今日は暫く下げたままだろうと思っていましたが、この急反発に驚きました。 

 さすが生き馬の目を抜く株屋さんは「はしかい」ですね。この先の景気はまだ不透明ですが、確かに雰囲気は明るいですね。 

 

 

・95年前の世界恐慌発生時も、ニューヨーク株式市場では数日間の株価の乱高下が続き、暗黒の木曜日に暴落しました。日本のみならず、世界でその再現が起きないよう、市場関係者の冷静な判断を願うばかりです。 

 

 

・どう考えても経済状況と株市場の乖離があったから、大幅な調整かと。今のラインで落ち着くか、流れ弾をくらった銘柄は必ず反発する。 

8/1以前に空売りした人は大勝利だけど、信用買の強制決済と追証を考えると目も当てられない… 

いずれにしろ長期保有なら静観して握っておくのが最善だと思う。 

 

 

・昨日は困りましたよ。前場の流れはわかるけど、後場からあんな下げくらうなんて想定外でした。でもお昼休みの間で資金ショートした人の対応があって、それで後場から強制整理が無限ループ的に走ったことで下げ連鎖が来たと理解しました。それはそれでレバ集団が大掃除されたみたいで大歓迎です。現金+現物の勝利ですね。という訳で今日は本当に変な動きは見られずまともな人がまともに投資している雰囲気が戻って本当によかったです。レバ狂いの変人は時々大掃除するのが良いみたいですね。今後も順調に回復することを期待します。くれぐれも借金しまくってアホなトレードする人は参加しないでくださいね。大変迷惑です。 

 

 

・円安により日本株にもいつも以上に海外勢が資金をぶっこんでいたので、海外勢に振り回されると上げも下げもこんなもんです。行き過ぎた円安も然りです。 

この一年くらいで投資を始めた方はこのアップダウンにびっくりされたと思いますが、よくあることです。 

あくまで長期投資目線なら、特に積立組はアップダウンは気にせず、下がった時はその安い価格でも買い足せるからラッキー!という気持ちで、のんびり構えてください。 

のんびり構えられるくらいの資金で運用してください。 

 

 

・明日は下がる可能性が高いのでは。 

短期的なマネーゲームに個人で立ち向かっても仕方無いです。 

 

若い人が株投資を始める際は各業界のトップで配当率の高い企業を選択し 

短期的な株価の動きに惑わされず時間軸の長い投資をする事がベターではと 

言って来た身としてはこの状況でも同じと考えています。 

 

それより非常に危険な状況と成りつつある中東情勢には注意を払うべきで 

大規模な紛争が始まった際はリスクヘッジするべきとは思っていますが。 

 

 

・リスクは市場でなく自分の行動です。下がったら買い、あがったら売らないで、高配当バリュー銘柄をホールドして配当金再投資あるのみです。ただ、これは月1もトレードしないかもしれない面白くない投資で、証券会社としては手数料も入ってこないので当然推奨しませんし、それに所属している専門家も不安あおりトレードさせます。それを動かすにはボラ発生させ、そのようなやつにも不安を与えトレードさせるのです。でも当方は配当入るまでは動きません。たしかに当方はここ1週で年収の3倍の含み益が減りましたが、そんなもんは6年配当得れば取り返せます。 

 

 

・一昨日まで信用買い残が歴史的水準でたまっていたため… 

昨日の午後は追い証入金が追い付かず強制決済の連鎖が発生した事により、下落が加速したんだと思います。 

つまりオーバーシュートでした。 

…ファンドの売り仕掛けだとしたら、引けである程度利確の買い戻しがあるはずですが、最後まで売られ安値引けでしたしね。 

…でも個人的にはもう一度33000を割り込んでから買いに入る予定です。 

 

 

・日経先物が時間外で取引直後から1000円以上、下がっており、 

今日上げた反動が怖いかもです。 

一番の脅威が円高ですが、日銀は今回の金融政策の変更について、 

ソフトランディング的なアナウンスを出す(今後、市場と対話しながら利上げは急がない的な)必要があるかもです。 

 

 

・最近は、証券会社もAIを使って取引しているから、上げ幅、下げ幅が極端な時が多くなってきた。それでも今回のアップダウンは個人投資家には厳しい荒波でしたね。 

今後もあると思うので、生き残ることをメインに頑張っていきましょう! 

 

 

 

・どんなクライシスにおいても、株を売り買いするのは会社によりますが全体の5-10%で、後は岩のごとく不動の機関投資家や自社株です。大変動の原因は、心が動揺して流されやすい個人投資家が増えたことを意味しているのではないかと思います。今回はごく少数者が動転して投げ売りをしたり、価格上昇を見て飛びついたりして価格変動が起こったと思います。どうでしょうか。 

 

 

・市場はムードでも多少の影響は受けるが、市場がいくら過去最大の上げ幅などと表現しても昨日がそれを遥かに超える市場最大の下げ幅を記録しているからに他ならない。100%下げて75%押し戻したにすぎません。これからジワジワと下降の一途を辿って後には調整に入るのでしょう。89年のバブル期の高値からすればそれほど景気が上向いて今回の最高値42000円を付けたとは思えない。 

 

 

・相場歴20年になりますが金融不安のない暴落は初体験でしたが10年に3回程度おきる【いつもの】暴落がきただけのこと。 

買いのサーキットブレーカーも初体験で昨日今日とスリリングな1日となりました。 

 

狼狽売りしてしまった方はもう相場に戻らない方も多いでしょうが 

・経験として次に活かす 

・長期積立分散を心がける 

少なくとも電車を止める愚行だけはしないように 

 

あと今回耐えたけど冷や汗かいたかた 

このパターンは二番底あると思います。 

 

 

・コンピュータシステムによる自動取引が主流になってきていますから、流れが起きると一気にそちらに傾く傾向が強まっているんでしょうね。 

昔の様な人と人とのやり取りだと、”逆張り”する様なのが出てくるんでしょうが、プログラミングされていないと”流れを見ながらの逆張り”なんてしないでしょうから、極端な状況が起こってしまうんでしょう。 

 

 

・株価以上に為替のほうが乱高下してる。(今は一旦落ち着いた感じもするが) 

結局、急な円高により(利上げで円安が止まるのが予想され)、海外勢は株価もさることながら為替差益の利益を確定する為に一気に売りに出たということだろう。 

で、円高が一旦収まり再び円安になったところ(また円安へと向かうであろうとも予想)でまた買い注文が入ったということではないだろうか。 

とまぁ何が言いたいのかというと、結局日本は円安の恩恵がないと株価しかり大企業の利益(株価に繋がる)が得られないとのことなのだろうと思う。 

 

 

・今週の最大の下落と最大の上昇、それぞれを拾えたら、それはそれなりに大きなディール、利益が確保できたかもしれない。 

でもたかが10%、たった1割の上下動だ。 

 

プロの短期筋は「元手の何倍もの」レバレッジを掛け、現物や信用などではなく先物、オプションで荒稼ぎする。レバレッジするにしても円貨を借りるのはみなさん御存知の通り超低金利。 

長期投資の評価額は、彼らの戦場での結果が反映されるが、彼らにある「期日」がずっと先のため不安になる必要など全くなく、理解したいなら本質を追求していけば短期的な激動など気にならなくなる。 

 

無論、最近始めたような超初心者さんが騒ぐ気持ちは理解できなくもない(そもそも投資経験が短期投資のそれに近似している)が、あくまでも長期投資は短期的な値動きとは切り離して考えねばならない。 

「追証」が発生するような人には耐えられないアノマリーでしょうが…。 

 

 

・この春以降、大阪に住んでいますが、円安効果で外国人旅行客であふれかえってはいるが、株価が上がっても景気が上昇している実感もないし、どうなってるのかと思いきや、多くの男女問わない給与所得者が新NISAとかで動員されてのバブルならぬマネーゲームに入ってるような感じかな。 

こういう時は慌てず騒がずで、おとなしくしてるしかなさそう。 

 

 

・相場は、一寸先は、闇です。今回の暴落は、政府日銀が放置した円安とそれに伴う急テンポの株高、アメリカの景況指数の悪化等あります。外国投機筋の日経先物の吊り上げ、現物の信用取引の大量かつ秒速の売りが絡んでいると思います。また、作為的に行われた大量のドル売り円買い等の巧妙な戦術に、個人等は売りが売りを呼ぶパニックを招いてしまった。信用取引で大損害を受けた方が多数いるでしょう。このような大暴落は、政府日銀が、6か月前に金利を0.25%あげていれば、回避できた可能性が高いと思います。投機筋に完全に狙われたと思っています。ここ2週間程度は、様子も見か、戻ったところで、一度、市場から撤退するのが最善かもしれません。戻り売りがある可能性が高い。買いは最大限の注意をして下さい。 

 

 

・冷静な判断ってどういうことなのか具体的に教えて頂きたいです。 

コツコツ稼いだお金ですので、売るときも買うときもいつも慎重です。 

が、下がると財産確保の為に動きたくなるのですが、ここは我慢しろと? 

海外の投資信託もだだ下がりで、どういう、動きが、慎重なのか具体的に例を示して教えて頂きたいです 

 

 

・NISAで積み立てている人は、株価が下がることで、普段より多く買えるので良かったと思う。その積み立てているお金を使うのは数年後とか数十年後とかですし。昨日、損切りしてしまった人たちは、そのお金を今週使う予定でもあったのか?数年後まで使わないお金であれば、昨日損切りする意味は無いと思うが。慌てて手元にお金戻したところで、使い道無いでしょ。 

 

 

 

・たった25ベーシス利上げで続けるぞと言ったらこのありさま、とは単純にくくれないでしょう。あちこちで戦争は続いていて、経済自体は不完全な回り方でもお金の行き場がなくて投資なのか投機なのかという状況だったのが、いったん利益の確定をしようということなのかもしれません。 

新参の方は大変な目にあったのではないでしょうか。 

しばらくどう動くか読み切れませんが、命かけるまでのお金はつぎ込まないようにしましょうね。 

 

 

・定年退職まで、あと5年。確定拠出年金で積立、運用しているけれど、 

今回、5百万円の目減り。元本はキープ。 

5年後の期間あるけど、私と同じように運用して、今年定年退職される方々 

は、苦渋の判断(退職金全額貰うかOR退職金を年金運用して月々に分配する 

か等)をされると思うので、心が痛む。5年後もどうなるかわからないが。 

 

 

・これを乱高下と言わずほかに何と表せばよいのであろうか。国内の投資家(あるいは日銀?)が勇気を持ってやっていることとは思えない、海外の投資家の金が相当入って起こっていることだろう。弄ばれている。いや遊ばれているという思いである。 

 

またこのほぼ全面高の中で三井住友FGと川崎重工が下げて終わっている。これは何なのだろう。業績発表はそう悪くはなかったと思うが、誰かに教えてほしい。 

 

 

・今年一年で歴史的な史上最高値更新と過去最大下落からの過去最大上げ幅の三冠王を経験するとは思いませんでしたね 

歴史の一瞬に立ち会えた事が嬉しい限りです 

皆さん驚いていますが去年の夏頃から大波乱の株式市場は予測されてました 

米国の景気悪化からの利下げ予測と日本の利上げの可能性 

まだ大統領選が有りますので波乱は続きますよ 

 

 

・NISA初心者組、信用組を振るいに掛けられ、投げさせられた結果。投資を止める人を作った状況。外人さんや機関はたくさん仕込んだのかな?為替分で値上がりした株を価格を下げて仕込んだ風にも見えるし。まだ先が判ならい状況は続くと思うけど、近々はイランの件もあるし、夏休み閑散期にどっちに大きく動くか?民主主義に???が付き始め、これからもあちこちで紛争や戦争が増えると思うけど、株価が反応するかを注視。 

 

 

・最高値から、3週間の間に1000円〜2000円前後の下げがあって仕上げは下げ幅更新の暴落。経験の少ない投資家のパニック売り 

が殺到したんでしょうね。 

過去の金融不安など、これ程暴落するきっかけも不明。専門家はあれやこれや 

講釈するが、どうだろう? 

急激な円高是正は必要だったし、日銀の金利政策の変更もサプライズではない。 

アメリカ経済指標は一部下振れした程度。 

あとは中東不安再燃とやはり株式市場の過熱感などなど。 

結局は海外投機筋の大量空売り仕掛け 

による、株価操作なのでは? 

 

 

・数年前より価格が倍なので1000円くらいなら仕方ないですが、こうも何か大きな出来事があったわけでもないのに激しいと、素人には無理ですね。 

ドルコスト平均法でのNISAや投信は続けるし、持っている現物株はそのまま(仕込みが昔なのでマイナスではないけど)だけど、来年から成長株投信枠とかに入れるのはもうやめようかな・・・。 

大きな利益はなくても積立が無難。 

 

 

・皆懐疑的ですよね。定石含め色んな発言・情報をキャッチしやすい世の中になったけれど、皆後づけ説明だしポジトークやらもあり、この乱高下激しい中に当てはまるか?もあるので情報の取捨選択・解釈・アクションはお気を付けて。 

 

確実にいえるのは身の丈に合わない投資をしないこと(全財産投入やら信用取引やら、自身のメンタルにあわない手法も=デイトレとか)。運用するのはあなたの資産であり、何かあっても誰も責任を取ってくれないということ。 

成功者(億万資産)はクローズアップ・スポットライトがあたるが、反面ライト当たらない箇所に大勢の破産・退場者がいること。そこそこスポーツできても全員がプロアスリートになれるわけでないのと同じ、夢みるは良いが、大切なのは生活を壊さないようにする、QL下げないようにする…無理のない範囲ですることです。 

根拠なき自信・感化されすぎないよう、身を滅ぼさないよう慎重にいきましょう。 

 

 

・数日のレンジで見ると、あまりに動きが大きいので、多分皆が一斉に動いているか、売り買いをバッファする部分が薄いとかなのかもね。 

 

となると、ちょっとしたことで値が戻ったり、動いたりするのか。 

 

とりあえず昨日のところまでか、そのやや下までは安全と見る感じだよね。 

 

次は、6000円下げて3000円戻した分の残りの分がどっちに出るかかな。 

 

冷静になれる時間があれば、夏枯れ相場な感じだろうけれどもね。 

 

 

・基本的には下げ相場。 

反発はその都度ありますが、3万円前後までのラインになるでしょう。 

アメリカ経済が不透明な中、中期的な円高傾向は変わらず、上げ続けた株高は一旦下降線を辿るのは仕方ない状況ですね。 

 

 

 

・投機でなく、長期投資をしてる人はオタオタしないでしょう。 

株で1番利益を出すのは、株を買うだけ買って死んだ人、というのはあるある。 

つまり、何もしないが吉。 

もちろん、買う銘柄は選ばないとですが。 

メンドーならロボアドでいいのではなかろうか。 

 

 

・あえて難しい所で予測をするなら、今週は日経が大きく下げることは無いのかなと考えます。あくまでも1000円以内という話です。 

また上がるのも今日のようには大きく上がるのも無いと考えます。 

 

これは今回の米国の経済データは「景気後退」を表してるものであって、決して金融危機では無いからです。つまりリーマンとは違います。 

今回の世界的暴落の要因は米国の「景気後退」を示した事がきっかけですが、大きくしたのはAIではないかと考えます。 

ここの検証は行われるでしょう。 

 

そして金融危機で無いとなると収束は意外と早いかもしれません。 

遅くて今年中、早ければ今月中だと考えます。 

 

市場は米国の「景気後退」を織り込んで動く事になるので、これからのポイントの一つとして意識しておくと良いと思います。 

 

 

・新NISAで浮かれてた人に現実を見せた感じね。今回で右往左往した人は株に向いていないので退場を。長期の資産形成だと腹を括っていた人は余剰資産で変わらず続ければいいんじゃないかな。そういう意味で誰でも簡単に儲かりますよ、みたいに進めてきた政府には一定の責任があると思う。 

 

 

・昨日4451円も下げたから自律反発だろう。既に先物が下げているし、明日はまた大幅安になるでしょう。下がったら買う、下がったら買うを繰り返す人が一定数いるから、しばらくこのパターンを繰り返すだろうけど、どんどん下落のスパイラルに飲み込まれて、気が付いたらトータルで大損していた・・ということになるのでは? 

損切り・利益確定売りしたい人は今のうちがチャンス。今売ってしまって「底」が見えたら新たに買い直せばいい。積み立ても「底」が見えてから始めるのが安全。 

昨日買って、今日売った人は大正解。昨日売って、今日買った人は残念。。 

 

 

・日経平均10000円の頃に4000円も上げ下げしてたら大問題だけど、今の日経平均で4000円の上げ下げはやむを得ないでしょう。1割2割下げるって確かに凄い事だけど、個別株やってりゃそれくらいの上下は頻繁に起こるし。 

 

 

・今日は予想通り反発して上がったが、乱高下を繰り返しながらこれからは全体的に右肩下がりだろうね。 

日経平均株価5万円、6万円台は夢に終わった。これからは落ちていくばかり。 

日本の将来(伸び幅)は2025年がピークかと思ったが、1年前倒しする程の経済衰退。 

 

まもなく何をやっても上手くいかない時代が到来するから今のうちに思い残すことがないようにやり切ろう。 

 

 

・以前より乱高下が大きくなっているのは、ネット取引が増え安い手数料で短時間に取引できるようになっているせいもあるんじゃないでしょうか。リーマンショック時の人がたくさんいる証券取引所とか、電話対応に追われる証券会社とか、昔は人が対応してたんですもんね。 

昨日成長投資枠使い切って資金もなくなったので、後は上がろうが下がろうが傍観してるだけです。 

 

 

・史上最大下げ幅の次の日に最大上げ幅ってのは確実に歴史に刻まれたな。過去暴落は傍観者だったけど、初めて当事者になったわ。 

そして自分は今日、短期銘柄(投信と長期保有銘柄以外)は全部損切りした。 

今日は自分にとって絶好の損切りタイミングだった。昨日投げ売りしなくて本当に良かった(というか昨日は茫然自失で何もできなかっただけ)。 

明日もまた上って戻していく可能性は全然あるけど、それは仕方ない。なによりも今日絶好の損切りタイミングで損切れて、これからは暴落進んでも(上昇しても)傍観者でいられる解放感が強い。 

 

 

・乱高下を回避するために 

政府日銀はETF買いの口先介入をすべきだろう 

日銀が相場に影響を与えることをやったのだからケアしなければならない 

岸田総理が慎重な判断を、と言っていたが 

慎重に株を塩漬けせよなのか、慎重に損切りせよなのか、慎重に逆張りせよなのか、慎重に株は買うななのか、さっぱり分からない 

しかし「株のど素人が新NISAで安易に株など買うな」というなら、新NISAは大暴落、乱高下のリスクがあると言わねばなるまい 

そもそも、岸田総理も植田総裁も株持ってんの? 

 

 

・バンジージャンプに似ていると思う。 

 

最初は一気に急降下するが、 

反動で急上昇する。 

 

次はまたドーンと落ちるが 

最初の落下ほどではない。 

 

そして上がる下がるが交互に繰り返され 

幅は小さくなっていく・・・・はず。 

 

 

 

・弱肉強食なマネーゲームで、シマウマ的な一般大衆は相当血を流していると思う。ライオンも、シマウマも、先週頭までは仲良くやっていたのだが、とうとう食い合いが始まってしまった。 

 

ゾウのように、巨体があって、のんびりと長期で動かさなければ問題はないが、ウサギのように、小さな資本で、ちょこちょこ動かしてたら、ライオンに食われたと思う。 

 

今日は爆上がり最初から分かっていた。 

方々からハゲタカが集まり、満腹したライオンばかりで、シマウマも一安心。 

 

ただチーターやライオンが暴れすぎたので、トラウマになり、しばらくは草食系は思うように集まってこないと思う。 

 

元には戻らないので、もっと下がるんだろうと、望遠鏡でジャングルを眺めているだけの男は予言する。 

 

 

・昨日は売られ過ぎたから今日の買戻しはわかるが、過去最低の下げ幅の翌日に過去最高の値上げ幅で一日でほぼ元通りって、何がしたかったのかわからない… 

 

しかし、売られ過ぎならわかるが、買われ過ぎでサーキットブレーカーが発動するんだな… 

 

夏季オリンピックの8月の日経株価は陽線ばかりだけど、夏季オリンピックで前回陰線だったのは2008年の北京オリンピックの時で、前年の2007年2月に先進国が利下げしている中で日本は利上げへ(今回と似てるな・・・) 

 

2007年2月の日経は18000円と当時の最高値だったのが、日銀が利上げした事で、そこからズルズル下落して、翌年2008年の北京オリンピックが終わった9月にリーマンショック勃発 

 

最終的に7000円台まで落ちた 

 

今回の暴落がこれで終わって再び上がり続けるのか、それとも歴史は繰り返すでオリンピックが終わった後に本当の暴落が来るのか気になるところ・・・ 

 

 

・88~90年の日本のバブルからバブル崩壊での為替と株価が、この3年間と凄く似ている。 

88年の年初為替120円、株価21000円で89年12月下旬39500円最高値、90年4月為替160円の円安から円高に推移をした。 

90年は株価は乱高下を繰り返して90年末には4割安の24000円になり、上下はあったが2009年に7000円まで下落をして現在に至る。 

90年以降の為替は1日5円前後の上下を複数回して円高に推移。 

今回は日本だけが異次元の金融緩和を続けての円安と世界的コロナバブルで米国の株価に引っ張られて日本も株価バブルになっている。 

90年以降の株価推移と、それに近いことが日本の株価も起きると思っている 

それが頭にあったので、先週の木曜、金曜日に確定をして店終いをした 

恐らく、昨日の暴落も、自分と同じように思ったり、AIが判断をして暴落をしたように思う 

分かりませんが、頭の隅に入れて下さい 

 

 

・日銀が金利を引き上げたタイミングでファンドが円買いと株売りを仕掛けた。 

思惑通り円が上がり、安値で買った円を高値で売って儲けた。 

思惑通り株は下がって昨日高値で売った株を今日安値で買った。 

儲けたのは、ファンドですね。 

 

 

・この状況は投機の動きと、下がったら買う上がったら売るという単純なAIの判断じゃなかろうか。 

 

特に金融システムに異常はないし、実体経済は実質賃金がプラスになったという材料しかない。 

 

米国とてほんとに景気後退してるかわからない。 

 

株価が経済や景気の指標として信頼性があるのか、企業の価値を示してるのか疑問になってくる。 

 

 

・急落後に急反発して戻すのは、あまり良い展開ではない。 

含み損になってた人は、精神的に安心できるのでそれはそれでいいのだが、 

相場的には、急落後に、しばらく横ばいを続け、底を固めてから戻していく方が安心感が出る。 

今日のような展開では、明日また1000円以上急落しても全然おかしくない。 

 

 

・前日よりも戻りが弱いってことは高値切り下げているってこと 

もう下落トレンドは開始しているのだから買いはギャンブル 

よほどの個別株でないと信用投げ売りに連れて上値の重い展開になってしまうだろう 

どこが底わからないがこんなところが底である可能性は非常に低い 

おそらく明日は1000円程度下がるだろうしまだまだ下落するだろう 

 

 

・株なんてそもそも短期的な売り買いで利益を上げようとするものでは無いから。インターネットの普及、スマホの普及で手軽に売り買いが可能になったことから株価の変動が激しくなっているだけ。 

しかし、日経平均が上がれば政策がうまく行ったのだとか、短期的な目線で騒いでいたのは当の政府なのだが。アベノミクスなんて失策をあたかも成功しているかのように宣伝していたが、全くの嘘ということだろう。 

私見では日経平均の妥当な数字は2万台と思うね。それまではしばらく乱高下するだろう。 

 

 

・ファンダメンタルズに変更はないわけで、外国人のウリは続くかと思われます。為替は株価ほど戻ってはいませんし。 

株価は今日は反発しましたが、今後の見通しとしては多少の上げ下げはあっても上方向は重いかなと予想します。 

 

 

・1兆231億ドルの世界一の外貨準備高を持ち、円安で輸出関連企業が絶好調な業績を上げている日本で、新NISAによる新規参入者がパニック売りをした後、本物の投資家が日本株を買うのは予想していたが反発が大きすぎた。 

米国の7月雇用統計を受けて米国の景気後退を予測した海外の投資家が日本株を買ったのは間違いないが、たった一日の急激な大反発は予想も出来なかった。海外投資家が円安と米国の景気後退予測を背景に急いで日本株を買い漁ったと考えられる。 

日本市場で日本円で株を買った投資家の円が非常に多いため、銀行や円の売り手が国内の不動産や消費活動に使い、その結果、円が国内に余剰に出回り、国内でだぶついてる円を持っている人たちが高金利のドルかユーロに換えてさらに円安が進行し、輸入品の価格が高くなると思う。 

円安が日本を絶好調にして、近隣窮乏化で日本が儲かり税収も74兆円増えたが一般人は輸入品が買えなくて困る。 

 

 

 

・円高でも円安でもデフレでもインフレでも文句ばっかり。 

異次元から戻ってきたら副作用も大きいのでは。 

正常化・健全化ということは異常・不健全だったということ。 

落ちてくるナイフを真剣白刃取り!ジェットコースターも楽しいかも。 

 

 

・主に日本の個人投資家の胆力が測られたのではないでしょうか? 

完全に個人的な思い込みの解釈ですが、日本株は他国の指標やセンチメントに影響されやすいと思います。 

アメリカ以外の国はどこもそうかもですが。 

悪いニュースが来て株価が下がると狼狽売りが多くなって損も厭わず損切りする素人投資家がこれまで多かったので今回も試してみたら、下げることはできたけどNISAなんかで構造的に買い支えられたのと思ったより狼狽売りする人が少なかったので普通に買い戻して値が戻った、といったところではないでしょうか。 

 

漬物足並みに動かない個人投資家ばかりで何ならこれ幸いと買い足した人も多そうなので、頑張って下落させた側が旨みなくてすぐやめたのでは? 

下げる側はレバレッジかけて下げてきてるので、対抗してレバレッジかけて買い増す人の多いアメリカとかならここまで下げなかったでしょうが、日本は静観した人が多かったのでしょうか。 

 

 

・先週から下げた分は戻ってないし 

私の持ち株は昨日の下げた分が半値戻した程度 

今日大きく上げた分また明日下げるって事もあるかもしれんし 

でも現物だし一切損切りも狼狽売りもパニック売りもしてないので 

明日以降もしばらくは様子見、新たな資金を投入するにはまだ早いかな。 

 

 

・上下に凄いね。この数日の下げで個人投資家の追証が大量発生で昨日の後場から一段安と言う雰囲気。今日は資金管理出来てるトレーダーが平常運転でトレードしていた。信用買いで欲張って枠をパンパンにしている様な低レベルな人が整理され退場してくれたおかげで今日は非常にトレードしやすい環境でした。 

 

 

・グローバル経済で、NATO寄りの日本は 

どうしたってアメリカの影響をもろに受ける。 

このアンバランスを、もう少し直さないと 

アメリカが駄目だと日本も駄目にしかならない。 

各国、もう少しだけ内需を伸ばしておかないと。 

 

 

・今週末にかけてどうなるのか、お盆期間明けにどうなってるのか、 

また今後、年末にかけてどうなっていくのか? 

* 

現在、傍観者の身としてはすごく面白いし勉強になる。 

特に世界的な大衆心理が実に面白い。 

* 

もっとも勝ってる人たちはともかく、 

大損してる人たちはとんだ夏休みになりそうですが・・・。 

 

今日、ちゃんと売り抜けて、 

損失を最小に抑えておられることを願います。 

 

 

・株価もだが為替も異常な推移。 

この状態では企業は身動きが取れない。 

輸出入絡む企業では損益計算が難しくなる。支出を絞る必要が出る。人件費が削られる。所得が減る。の流れにならざるを得ない。 

多分来年のベアは厳しい回答になるんじゃないか? 

 

 

・乱高下が続いてますね。 

一気に下がった株を安値で買い漁り、値上がりしたら売却。 

まさにマネーゲーム。 

 

こういう時期は一喜一憂せず静観するのが一番良いのでしょうね。 

売らずに上がる迄待てば良い。 

 

 

・本気で買いを勧めてた人にとって、今は買い増しチャンスだからね。 

一般的にも大暴落の次はちょっと上がる。その先ギッコンバッタンしながら徐々に下がるか上がるか。 

目先の米国事情から察すると下り目かなと思うけど、資産形成目的で長期定額積立の人はそんなハラハラしなくていいんじゃないの? 

 

 

・今日は上がって、良かったです。 

42000円以降、ここ最近で10000円も下がっているから、今日の上昇で少し安心した感じはありますが、まだまだ激しい動きが続きそうですね。 

 

含み損がかなり大きくなっているので、しばらくは泣きながら過ごすしか無いかもしれませんが、早く40000円ぐらいに戻ってほしいです。 

 

 

 

・自分は株を持っていないのでただニュースを聞いているだけですが、所有している人は気が気じゃないでしょうね 

ただもし持っていたとしたら、こんな状況ではもう一寸先が闇なんだか光なんだか全く不明なので、落ち着くまではただただ何もせず待っているような気がします 

 

 

・これは「デッドキャット・バウンス」(英語: Dead Cat Bounce)と呼ばれています。 

 

株式市場用語で、株価が大幅に下落した後に一時的に反発し、その後再び下落する現象を指します。 

 

この名称の由来は、「死んだ猫でも十分な高さから落とせば跳ね返る」という皮肉な表現から来ています。つまり、本質的な回復力がなくても、一時的な反発は起こり得るということを示唆しています。 

 

この現象は以下のような特徴があります: 

 

1. 急激な株価下落の後に発生 

2. 比較的短期間の反発 

3. その後、再び下落傾向に戻る 

 

投資家や市場分析家はこのパターンを認識することで、一時的な反発を本格的な回復と誤認しないよう注意を払います。 

 

Claude AI 

 

 

・でも先物みるともう結構下落してる 

今日買うとか、養分になるだけだと思うけど 

相場の格言も守らないで安い、激安と思った値段が 

激高いのはよくある、明日軽く暴落して損して 

また狼狽売りだろう、そして週末また暴騰だと買って 

来週暴落、どんどん資金が減って行く 

 

 

・昨日、今日と荒っぽい株価売買をした投資家は東京証券取引所では 

わかっているはずです。公開はされないとは思いますが、今後、 

過度な反応をしないように注意しておいてください。 

そうしないとNISAで投資をはじめた人達は悪い印象しかなく、 

今後も事あるごと不信感を持たれますよ。 

 

 

・裕福でお金持て余してる人ならともかく、そうじゃない人がこんな不安定なものに投資できるのが不思議。自分や家族のなんらかの能力向上に投資した方が将来の収入増や人生を豊かにする確度が高いと思う。 

 

 

・乱高下だよね、ジェットコースターみたいな相場、明日は売場かな。今週はプロが株価をどこまで下げるか探った感を否めない。これに釣られた、個人投資家がパニック売りに走った。金利、円高、アメリカの景気という材料だけで昨日、今日の乱高下は生まれない。数兆円規模の操作ができるのは、国家だよね。中国あたりが仕組んでも決しておかしくない。第三国経由で一気に売りあびせたような気がする。今日は日本政府が調整をしたのではないか?これこそ、資本主義の金融戦争。 

 

 

・今日も昨日も異常な状況・・ 

明日もだ。 

明日は今日の半値1500円くらいは下げるだろう。 

そして今日、高値掴みした人が再びぶん投げる。 

取り敢えず初心者は手を出すな。 

手を出すなら銘柄を見極め、下がった時に買えるくらいの資金に余裕は欲しい。 

 

 

・幾らの価値が付くか判りもしない株券という紙切れ、 

というか電子データにお金を出す時点でまず手持ちの現金が減る。 

この時点で投資金額に対して100%のリスクオンだと思っておけばいいかも。 

 

 

・東京市場は今や小規模ギャンブル場の感があります。政府、岸田政権が国民に投資を呼びかけ、爆上がりした後、更なる爆下がりです。あまり知識なく参入した人の多くは恐らく相当なマイナスになったでしょう。乱高下する市場は健全ではない気がします。 

 

 

・新NISAの個人投資家は昨日撤退して損切りした人多かったでしょうね。 

狼売りというやつです。 

 

しばらくは乱高下続くでしょうね。 

新NISAの口座は長期投資向けてすよ。 

余剰資金で毎年少しずつ配当金の出る銘柄ばかり買っとけば良いんです。 

売らないで買うだけの口座と思ってても良いかもですね。 

配当金だけで数十年で結構良い額になりますよ。 

その為に税金が優遇されている。 

 

短期売買したい人は特定口座をお薦めしますよ!! 

 

 

 

 
 

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