( 199098 ) 2024/08/07 01:13:57 1 00 株価の急激な乱高下や為替の大きな変動に対する市場関係者や個人投資家の意見は、不安定な状況に対する様々な対応策や考え方が見られます。
一部の意見では、専門家やアナリストの予想の限界や信頼性の薄さに対する批判が目立ちます。
一方で、長期的な視点や冷静な判断が求められるという意見も見られます。
また、日本の金融政策や経済状況に対する懸念や不透明さを指摘する声もあります。
短期的な出来事に振り回されず、長期的な視点で資産運用を考えることの重要性や、自己責任で投資を行う姿勢が重要だという意見も多く見られました。
(まとめ) |
( 199100 ) 2024/08/07 01:13:57 0 00 ・そもそもアナリストも今回の暴落を誰も予想していなかった ドル円相場も160円は通過点で200円を超えると言っていたり 日経平均も10万円まで行くとか行かないとか 地震予知も株価の予想もすべてが後付けで誰も予想はできない 海外のヘッジファンドや機関投資家は別だと思うけど テレビにでている専門家とかアナリストなんかあてにしていたら大損こくよ
・ブラックマンデーの時のように下げ止まるまでは時間を要する局面かとも思われます。 本日の上げ相場は日銀や政府財務省、民間金融機関と証券会社総出で相場を戻したものと想定いたします。 恐らく「下げ相場の反動で若干値を戻す場面」は考えられますが、そこをチャンスとばかりに資金力のある機関投資家などが空売りを仕掛けて来る可能性が十分にあります。 ここで大きく売り浴びせてくるかと思われます。 相場格言に山高ければ谷深しという言葉があり、そのとおりなら下げは始まったばかりです。 これから、長期的で断続的な本格的下げ相場がやってくると考えられます。 下げ止まったあとは長期で塩漬けにする覚悟も必要です。 相場を知らない人間にすれば「安値でかって高値で売る」ことばかり考えますが、この世界では「高値で売って安値で買い戻す」という手法も使われます。
・日本国内の市場関係者が政府や中央銀行忖度しているのか、今回の原因を正しく議論していない。
それは長年続いて利上げを過去数十年してこなかった超低金利に浸かった政策により累積し染み込んだ影響を逆転させ方向変える今後の長期リスク。今まで金利低下と低金利で得てきたカンフル剤効果を戻さないといけない。利用してきた追い風が全部逆風に変わってしまう。
それをタイミング悪く発表も不用意に予想も信頼できない形で行った。日銀の大量のETFも下落すれば日銀の資本を毀損するリスクがある。
また、日本経済が財政悪化とと高齢化人口減少の中にあること。加えてグローバル金融界と異なる中央銀行の方針。そして世界と現況の景気の方向と相矛盾する金利の方向を今すぐ変えなければいけない差し迫った理由が政治主導ではないかという不透明さ。
為替は金利と表裏一体、国内の論調と世界での認識がずれていることも市場への信頼を揺るがす。
・完全ではないが戻ったことに私は感謝している。 史上最大の下げと上げが連続で続くとは誰にも予想できなかっただろう。 バブルが弾けたあと戻すのに30年もかかったことを考えれば、本当にありがい今日の値動きだった。 明日以降どうなるかなど誰にも分からないが、私は未来を信じて割安な銘柄を急いで買い増しした。
・今後の予想をする人がいても、信じないほうがいいです。信頼できるのは「今は誰も読めない。読むべきではない。」と正直に言って、資産を長期的観点で無駄に減らさないためにやるべきこと、やるべきではないことをアドバイスしてくれる人です。
・賃上げも物価が上がったから上がって来ただけでこれで輸入物価が下がって物が安くなるならば、給料を上げる理由にならない。 経済が強ければ物価が上がっても給料も上がる。 日銀政策決定会合で金利が上がることは確実になったし、アメリカが金利を下げる事もあって、ドル円は徐々に円高に振れていくでしょうから、輸出企業にとってはマイナス、日経平均が上がる原動力になった株が下がれば日経平均も上がらなくなる。 貯蓄から投資と言うのは簡単だが、利益を出すのは難しい。
・専門家と言われるなら、ちゃんと責任持って発言して欲しい。まあ、無理だろうけど。確率半分以上当てられるなら、自分で投資してるだろうしね。 ただ、自分の言った予測の再確認と検証くらいしてもいいんじゃないかな?と思う。昔と違って、発信手段はなんぼでもあるんだし。そして、それは、私達の勉強にもなる 。
・相場とは、上がると思えば下がり、下がると思えば上がるもの─この物言いを地で行くような状況ですね。昨今は投資を利用した資産形成が盛んに言われていますけど、やっぱり投資ってギャンブルの側面が強いんだなと再認識できました。 NISAの「非課税」は魅力的なれど、小心者で、年齢的にもそれほど若くない自分は、相場の上下動に一喜一憂している自分の姿が目に浮かぶようで、非課税の恩恵とQOLの低下とを天秤にかけると、やはり投資は止めておこうと思いました。 そもそも、日本で生活している日本人が円建てで資産を形成するのは当たり前のことです。そういう「当たり前」の状態が、インフレなどで過度のリスクにさらされるのなら、それは政治による経済マネジメントが上手くいっていない証左みたいなものでしょう。これを個々人の資産形成などというミクロの問題として解消しようとするのは筋違いだと思います。
#投資は自己責任で
・為替において政策金利は絶対的な位置を示していると思います。だから、その変更で大きく相場が変動するのです。もしかしたら、株をやっている人はその辺に鈍感だったのだろうか?短期はともかく、円高傾向は間違いない。あと。為替は株と異なり変動が激しい。今は為替主導の株相場でしょうから、大きな株価変動は当然となる。驚くことではないかと思うのですが・・・。
・この状況は非常に不安定で、多くの投資家が混乱しています。 株価の大幅な変動は、特に個人投資家にとって大きなストレスとなります。岸田首相が冷静な判断と経済運営の重要性を強調している一方で、投資家たちが適切なアドバイスを求める姿勢は理解できます。 市場がアメリカの経済指標に敏感に反応し続けることから、今後も予測不可能な動きが続く可能性が高いです。冷静かつ長期的な視点での投資が求められる時期と言えるでしょう。
・当方は10年前は株価を見通せると思いグロース株のデイやスイングにイナゴ的に手を出し見事に焼かれました。それから、いろいろと考え高配当バリュー株投資になり、低PER・自己資本比率が高く・業績よいところに分散投資をしています。それでも含み益ここ4日で1700万なくなりましたが、その間に好決算を出していただきいくつかの銘柄が増配しました。また9月に配当が入ってきますのでそれまで注視して、配当債投資あるのみです。
・岸田首相が言う、日本経済が新たなステージへの力強い移行をしているとは、具体的に何なのでしょうか。岸田首相は「新しい資本主義」という事も言っています。その中には「成長と分配」という箇所あります。しかし今日ニュースになった実質賃金の2年ぶりのプラスは夏季賞与が大きいとのこと。 皆さんご存知だと思いますが、大企業の正社員の賞与は、中小企業から見れば信じられない額で、彼らが平均を押し上げていることは明らかです。格差は広がる一方で分配どころではありません。 資産所得倍増に対する説明もして欲しかったですね。岸田首相は株を国民に勧めるだけで自分は株式投資をしていないそうですが。
・平均株価の最大下落から翌日は最大高騰へ、就いて行けない株式市況2024.08.06 現物売り買い専門の横好きな老輩物ですが、日銀の利上げ日から株価は動くと予感、資金調達へと走りましたが転換早く暴落と思いきや翌日は株価高騰、仕方なく高値放置の株式を買い戻し、低価格帯へ放り込む作業に専念する、この作業を怠ると含み益は赤字のままで頭を悩ませることに成る。しかし短期間に全て行うのは無理、一桁代の赤字含み益株は動かさず二桁・三桁代株の買い戻しを実行、ようやく含み益が黒字に転換できるまでに回復した。
・投資のアルゴリズムはすでにAIに頼っている面が多いのではないか。なので、売りが売りを呼び、買いが買いを呼んでいる状況なのではないか。 ブラックマンデーの時もそうだった。米国は財政赤字と貿易赤字の「双子の赤字」を抱えており、ドル安に伴うインフレ懸念が浮上したことが原因だ。また、プログラム売買が、株価の下落を加速させた。ニューヨーク市場の暴落は全世界に波及し各国で同時株安に陥った。 今回も、専門家が先行きを見通せないということは、人の手を離れたところで動いている可能性もある。AIはトリッキーな動きにはまだついていけず、人間の感情を読むことはできない。今晩、アルゴリズムを変えるわけにもいかないので、当分、おもいやられそうだ。
・市場の先行きが見通せないなんて当たり前
下落しようが上昇しようが慌てしまうってことは 投資額が自分のリスク許容度を超えてるということ もしくは投機的に短期取引をしているかレバレッジを掛けているか
投資の基本は長期分散 得にNISAなんかは20年30年先を見越してやるもの 長期だと上がると信じて淡々と積立てるだけ 7月までの相場が異常に上がってただけで短期目線で見たら元本割れなんてして当然、下落暴落は織り込んでしかるべき
投機的な取引だとしたらリターンも増えやすい分リスクも増えて当然、まさに自己責任
今回狼狽売りなどをして市場を退場した人はリスクやリターン、あと低コストを意識して広く分散されたインデックスで長期積立を再度検討してほしい
市場に戻るのが無理なら高値だった7月上旬の価格でいいからメモして15年後に価格を再確認してほしい その時マイナスだったら私をあざ笑ってもらいたい
・誰も言わないけど、アベノミクスて株価買い支えした日銀の保有株の放出や金融機関やグルーブ間の持ち合い株の解消などまだまだ株の不安定要素は出尽くしてないと思われます。 なので下がったり上がったりは当分続くでしょう。 ただ円高は輸入物価がさがるので原価上昇による値上げから従業員福祉のための値上げに変わるから悪くないのでは。
・こういう時は、個別企業の業績とPBR、配当利率で判断したり、決算期が近いところを押さえたりすると比較的安心感がある。 それでも、市場のセンチメンタリズムがどう動くかで下がることもあるので、長期狙いなら条件がそろう割安株を物色しても良い。
・今日買って明日売るみたいな投資の仕方だと不安定過ぎて怖くて買えないです。
けど、財務だったり他にも色々な指標を良く読んで厳選に厳選を重ねて選び抜いた銘柄が予定の値段より下になっているのなら買い時だと思います。
こう言う時の為に事前準備は必要ですし、日頃から準備をしている人と言うのはゴールや目標も決めてありますでしょうから、私はそう言うのを投資と言うのだと思います。
・短期的な損失をリカバリーするための「無理な動き」は、慣れない人には勧めない。ましてや今年からのNISAの新制度に乗り出したような人には難しすぎること。 例えて挙げるならマイクロ先物、ほぼ紙くずな価格が現行値から乖離しているプットオプション、ダブルインバースETF、不人気で決算がよろしくない大型株の売建…。 現物の買い物の数%から数割をこれらに投じることで下落をヘッジできる。
…だめですよ。 長期投資を是としているなら短期的な騰落に一喜一憂しないこと。 加えてやるべきなのは、「みんな正解といい、みんな同じ」SP500やオルカンが怖いというなら債券、REIT、GOLDなどの投資信託も考慮にいれること、GPIFのポートフォリオのようなバランス型の投資信託も一考の価値がある。
投資方針はみんな正解でもなくみんな同じにする必要はありません。
・下がりますよ。
アメリカの金利はいずれ引下げに向かうから、金利差縮小で今より円高になる。円安が株高の最大要因なので、円高に向かえば日本株は下がります。 アメリカの株価も景気後退で少し下がるでしょうが、日本株は円高とアメリカ景気後退のダブルパンチなので、アメリカ株の方が下がりにくいでしょう。
年末に向けて日経平均株価は3万円前後と予想。
・「株価の先行きが見通せない」に勝機が有るんだけどね。 確率を考え、大きめの勝ちと小さめの負けを組み合わせれば、最終的に勝ちにつながる。 でも、その極意に辿り着くことが難しいから、庶民は長期積立て投資(ドルコスト法)で時間を味方につけるしかない。
・市場原理とは関係の無いこの暴落を見ると、機関投資家が意図的に動かしているのは明らか。 自身の市場予測が外れたり自然災害等突発的な出来事で損をするのは致し方無いが、機関投資家にコントロールされている相場に金を預けるとなると、胴元がいるギャンブルと大して変わらない。
儲けようが損しようがギャンブル的要素が強いのであれば、一気に投資に対する熱が冷めた。 胴元が一番困るのは一般客が居なくなることなので、一般投資家が一斉に退場して機関投資家を懲らしめてやれば良い。
・改めてウォーレンバフェットの凄さが分かってきた。 彼はこの上昇相場の中、一か月以上前から現金比率を高めたりアップルのCEOに話しを通してかなりの持株を売ったりしてた。おそらく今回の暴落も彼にとっては予定通りで買い増すチャンスが来たとでも思ってるんじゃないだろうか
・これまでのこういう激しい上下を繰り返した時相場が高くなった事は殆ど見られない。大抵大幅に下げる前触れとなる場合が殆どである。まぁ大損したくないなら売っておくのが正解じゃないかな。自分は株始めて20年くらい経つけどこういう乱高下の後大幅上昇を見た事はない。
・日本国内の市場関係者が政府や中央銀行忖度しているのか、今回の原因を正しく議論していない。
それは長年続いて利上げを過去数十年してこなかった超低金利に浸かった政策により累積し染み込んだ影響を逆転させ方向変える今後の長期リスク。今まで金利低下と低金利で得てきたカンフル剤効果を戻さないといけない。利用してきた追い風が全部逆風に変わってしまう。
それをタイミング悪く発表も不用意に予想も信頼できない形で行った。日銀の大量のETFも下落すれば日銀の資本を毀損するリスクがある。
また、日本経済が財政悪化とと高齢化人口減少の中にあること。加えてグローバル金融界と異なる中央銀行の方針。そして世界と現況の景気の方向と相矛盾する金利の方向を今すぐ変えなければいけない差し迫った理由が政治主導ではないかという不透明さ。
為替は金利と表裏一体、国内の論調と世界での認識がずれていることも市場への信頼を揺るがす。
・金融政策を決める人たちも、金融機関のアナリストや証券会社の社員も、日経新聞の記者も、実質的には自分で株は買えない。 (法律的には現物取引はできても、社内ルールなんかで縛られてるから) リスクを負って自腹で株式投資をしたことのない人の意見より、投資家は自分を信じた方がいいと思う。
・まず、こう言う時に機関投資家とかヘッジが何をして儲けるか?の仕組みを動画で解説することが必要。
要は利確される。 それの対抗策を二、三パターン企業と応援団にわかるように示す。 個人取引がどんな感じになるか?もね。 この時期の価格の意味合いも解説しとくといいかもね。
放置プレーして、休み明けに企業が回収して、普通の価格で売り買いが行えるように調整するのとか、欲しい人がある価格まではお付き合いして、それ以上はほっといて、正常化した後に処理するのが賢いのかな。 大損扱いて手放した人の損は取り返せないので、そこは諦めること。 勉強料だわさ。
次に、中東情勢のめんどくさいのが延焼しないことを確認したりすること。
世界同時ってのがあるが、仕手の狙いが何か?だよね。 お金を欲しがるところって、いくつかあるが、多分不動産で苦しんでいそうね。
また引っかかるかどうか?じゃ無いかな。
ってやれば?
・株やるなら個人は身の丈にあった現物長期投資でこういう展開の時は見物に回ったほうがいいと思う。 久しぶりの綺麗なナイアガラだったな、今日は昇龍拳が炸裂してるな、くらいで見てられる。 この乱高下で美味しいところを取ろうと思って買ったら落ちてくるナイフかもしれないし、こりゃ流石に駄目だで損切りしたら反転上昇するかもしれないし。
・結局今の方向性は何なのか? ただ一時的に大きなウエーブが襲ってきたのに過ぎないのか、あるいは大きな株安の流れで一時的な反発がみられるのか?
自分は後者だと思っています。 米国経済の景気後退、あるいは過剰流動性の低下が予測されたことによる 株式の下落。 日本は米国よりもより大きなダメージを受けるためより大きな株安になる。 日本経済が後退すると一度は緩和を縮小する方向に向かった金融政策もそして財政政策も景気を支える方向で動かざるを得ません。
そうなると今度は再度激しい円安が起こってきます。景気後退を伴っているため株安、そして激しい円安が引き起こす債券安のトリプル安に至る可能性も十分考え得ると思う。
そうなると日本は今まで国債発行をし日銀が大量に買い取った財政ファイナンスの最終章をみると思う。 激しい円安と激しいインフレ。
今は序章だと思います。身を守った方がいいかと思う。
・日本株は5日の下落巾の何割りかは戻せましたが、 アジアからヨーロッパの市場では、其の様な戻し傾向は見られませんでした。 傾向としては、安値で買います的な日本の様な動きがみられずに、市場は深刻に様子見モードでした。
今夜の米国市場での動きに、日本と同様の買戻しが出て来るのか? アジアやヨーロッパ市場と同様で様子見なのか?
今日、日本では財務省・金融庁・日銀による緊急三者会合が設けられましたが、 これと言って大した事は言ってませんでした。
・途中の上げ下げはあるにしても、1年後は今の価格より確実に上昇している。株式の持っている性質として、上昇は運命づけられている。人間の売り買いで値段が決められている以上、下がり続けるようなことがあれば取引が成立しない。人間の株を買う動機は買った株が上昇することを前提とし、下がることは前提としていない。過去どこの市場でも上がり続けるいる。
・株にしろ、円安にしろ、すべてがアメリカ次第で決まる。 日本がリード出来るものがない。まして、中東もきな臭い。イスラエルで本格的に戦争になれば、原油も上がる。アメリカも戦費がかさむ。 オリンピックが終われば不安定さは増す。ここは慌てない方が良い。 その後も、11月の大統領選もある。動かせる現金も必要になる。
・完全ではないが戻ったことに私は感謝している。 史上最大の下げと上げが連続で続くとは誰にも予想できなかっただろう。 バブルが弾けたあと戻すのに30年もかかったことを考えれば、本当にありがい今日の値動きだった。 明日以降どうなるかなど誰にも分からないが、私は未来を信じて割安な銘柄を急いで買い増しした。
・今後の予想をする人がいても、信じないほうがいいです。信頼できるのは「今は誰も読めない。読むべきではない。」と正直に言って、資産を長期的観点で無駄に減らさないためにやるべきこと、やるべきではないことをアドバイスしてくれる人です。
・ファンドマネージャーなどと違って、個人投資家の大きなアドバンテージは、①投資期間に期限がないこと、②わからなければ参加しなくてもよいこと、③高いリスクを追ってまで利益を追求する必要はないこと。 これを最大限活かすことにより中長期で見ればほとんどの場合、最終的にプラスに持っていける。 大事なのは「最安値で買って最高値で売れると思わない」こと。 これを踏み外すとギャンブルの領域に入る。 過去数年単位でみれば多くの人はかなりの利益が出ているでしょう。私は先週金曜までで全て利確で売却し避難。月曜火曜の乱高下は傍観。 また相場が安定し方向感が見えてきたら根拠を持って買うことができる。 この数日の乱高下は確かに結果論として利を得るチャンスはあるけれどギャンブルの領域。このボラの高い環境は読みきれませんよ。勝っても負けても結果論。
・今日買った人は明日また痛い目見るんだろうなぁ。昨日買うなら正解だけど今日買うのは不正解。明日はまた大幅に下がる。こういう相場の時って振れ幅大きいから落ち着くまで静観したほうが良い。
・まだ強気の人は多いようだしパニック売りで目先一区切りしてもう一度高値を試す動きが出て来るのではないかなと自分は思うけど。為替なんかは中東情勢が緊迫していて一転「有事のドル買い」+「原油高」(インフレ再燃→米利下げ延期)でドル高に動く可能性もあるのでまだ分からないし又円安なら一旦は株も買戻しが入る。今の政治状況なら戦争に至らなくても少なくとも一回位はそんな場面が出てきそう。 ただ実際どこまで戻すかは分からないし仮に戦争に陥ったとしても戻り相場は長続きしないのではと思う。(米経済はいよいよ高金利に耐えられなくなるし円安インフレ悪化なら日本も再利上げ話が出て来る) だから次戻す時が一番の「見切り時」(逃げ場)になるのではないかな? 半導体やAI相場も一段落して今は株を買う材料も無いんだよね。「何だかよく分からないけどまだ上がだろ」って変な酔っ払いばかりになった時点でもう宴もお開き何だろうね…
・株価を不安定にしているのは誰なのかという事であろう。
自国の企業であれば、よくは知らなくても「大事にしておくべきか」という気持ちがどこかにあるはずである。株を持っている企業が成長すればそれなりにうれしい。高い株価になろうとも、多少下がろうとも簡単にすべてを手放す気にはなれない。
知られた企業であるが、詳しくは見えてこない海外の企業を同じように見れるだろうか。その株は金もうけのためにしか見えないのではないか。調子のよい時はどんどん投資するが、いざダメという傾向が見えてきたらあっさり手放して現金化して逃げてしまおうという魂胆ではないのか。機械投資(AI投資)に任せようというのもそれである。
株価を大きく動かすのはそうした海外からの巨額投資であろう。政治家は観光客同様にさかんにそれを呼び込んできたのであるから、その付けがやってきたというわけである。
・株や為替レートの予想は、なんとなく競馬の予想に似ています。 巨大投機集団の巨大資金がどう動くかなど、予想できないのは当然です。 各社最優秀ファンドマネジャーが競い合うアクティブファンドより、インデックスファンドのほうが10年以上の期間では運用成績が上回る、という事実がすべてなのかもしれません。 手前が若くて投資資金があったなら、世界全市場単位のインデックスファンドで、最も手数料の安いものを35年くらいの期間積み立てていきたかったなあ!残念!
・もうホント今週はジェットコースター相場w
日経先物を見ると月曜の直前のように4桁下落してるので 明日の水曜日は二度目のブラックマンデー?になるかも。 木曜日は今日と同じようにまた上がってくれるならいいけど、 今日でも月曜の暴落の半分くらいしか取り返さなかったから 大半の人は全回復までは行ってないはず。
専門家だってこんな激しい相場はそうそう経験ないでしょう。 静観が一番。 長期保有ならなおさら。
もしくは信用で建てて損したら即損切り、 得したら待ちorトレイリング注文で利確待ち、 の運頼りマネーゲームとかね。
・今、日経先物が今日の終値より1500円程度下げています。このままだと明日はまた暴落相場かも。
今夜のNYSE次第でしょうが、ダウナス先物も日中より上げ幅を縮小していて、地合いが落ち着く感じではなさそう。
日本株では先月後半は半導体が、今月に入って銀行株が狙い撃ちされている感じがします。全世界的なマーケットの不安とは別に日本株に対して意図的な仕掛けをしている大口の存在を感じます。昨日の大半の主要銘柄をストップ安まで落としたのは、単なるパニック売りでは説明がつかず、パニックを引き起こさせるための売りに見えました。
日銀総裁の(経済のファンダメンタルが改善されていないのに突拍子もなく飛び出した)タカ派姿勢、雇用統計のネガティブサプライズを受けたFRBのハト派姿勢、それにバフェットさんが株を大量に売って現金化した情報が、世界の投資家の不安を煽った感じですね。
・そもそも専門家も予想出来ないのは、今は株の売買はAIが行っているから想定外の結果になるでしょう。結果、これだけの乱高下ではデイトレで相当利益をあげただろうなー、これからの株価は予想は難しい。しかしながら言える事は、日本企業は日本国内では少子化で市場は収縮している。従ってグローバルな企業でなければ利益は上げられない。更に優秀な技術を有している企業も投機家に買収されてしまうでしょう。
・しばらくは、乱高下が続くだろう。 そもそもの始まりは、茂木幹事長が、日銀総裁に圧力をかけ、更なる利上げの発言をさせた事に始まる。 それにより、米国の経済弱気指標とともに、円高になり、株価下落になった。 更に、悪いことに、イランで暗殺事件が起き、イスラエル、イラクの戦争懸念が起きた。大暴落の、本当の原因は、ここにあるのです。 すなわち、イ、イ戦争です。これが、はっきりするまでは、相場は、 中程度の乱高下を繰り返すでしょう。イ、イ戦争になれば、また大暴落をするので注意が必要です。 ここは、欲を出さず、あと、10日程度は、様子を見るのが賢明でしょう。
・株を買うという事が本来の意味と違いマネーゲーム。金儲けと化しているからだ。本来は、その経営者の志、経営手腕を見て、資金援助する事で世のためはなったらと出資する事であったのに、安く買って高くいかに売買して利幅を稼ぐかのギャンブルになっている。
・この状況の中、素人は手を出すべきではない。今飛びつくと仕手にやられることになる。値上げしてる中、傍観するのはもどかしいが、ここはグッと我慢することが大事。素人はドルコスト平均法で、じっくりコツコツといきましょう。
・今回の日経平均乱高下で日銀の継続的利上げが実行できるか怪しくなった。やったら政府から圧力がかかりそうなので、しばらくはないと思ってる。 一方アメリカのFF金利は思いのほか早いペースで下げることが予想されてる。
なので、今は米国債を買うのがいいのではないかと思う。すでに暴騰してるから今から買うのは怖いかもしれないが。
・純粋に、原因が分からないままボラティリティが高いだけの状況でしょ? 車でいうなら、スピードが速くなっていた状況からいきなり原因不明のまま車の制御が難しくなって急減速急加速が繰り返されている状況。 短期売買している人ならともかく、長期保有の人は慌てたってしょうがないと思う。
・野球がどれだけ詳しくても大谷さんのように上手にバットを振れない。上手にボールを投げれないのと同じように専門家も株価の先は見通せません。それができるならインデックスよりパフォーマンスのいいファンドがあるはずです。
・今回の急落の発端は7月31日のFOMCと日銀政策決定会合。更に8月2日の米国雇用統計の悪化。
上記のイベントから、日米金利差が急速に縮小するとの懸念が円キャリートレードのポジション解消。米株売りそして借入金の円を支払うために大規模な円買いドル売りが発生。
東証では急速な円高の為、輸出企業を中心に売りが発生。日経平均株価の影響を受け易い銀行保険も巻き込み個人投資家の信用取引も追証、強制決済も発生し全面安。
米国機関投資家達は円キャリートレードのポジションは$10trillion(1400兆円)規模。
米国マーケットのファンダメンタルズが急激に悪化したわけでもないのに日米同時株安どうもこれが原因らしい。
・株式投資が無くなるとき。
株価が企業の運営に関係するのは 増資で新株を発行する時だけです。 それ以外は 株価は企業にとって何も関係ないですね。投資はプロと素人か混在したゲーム と見ても不思議ではないです。
したがって 今回のように急に不安定な状況になるのは人の思惑が絡むので 当然あっても不思議ではないです。
投資されたお金は 証券会社の中にたまりとどまるだけですよね 従ってこのお金は何にも生み出しません。ゲームで使う道具になっているだけです。
このお金を国が高リターンの国債を発行し手元に置き 企業に貸し付け 運用すれば一番ですよね。もしくは 株式市場とか投資信託 市場をなくし 銀行がこのお金を元に銀行が貸付に運用すればいいわけです。お金持ちはお金を使い切れないので必要な人へ寄付すれば良いし、そもそもそんなに稼がなくてもいい。
・アメリカに左右されると言うか、日本株を買っている外国人にアメリカ人が多いだけだろ。
今アメリカはリセッションの入口にある事が指標で分かったがFOMC直後の雇用統計が悪過ぎた事、大統領選挙前、イスラエルがイラン事している、半導体が怪しくなった事。金利が上がり円高になるのでキャリートレードが出来なくなる。 複合的な事象が重なり資産を現金化したくなったのだろう。
・「専門家でも見通せない」、これが正直で誠実な答えだよ。専門家でここ数日の暴落を警告していた人間はいるか?いないだろう。株は専門家と称する人間の意見も聞きながら自己責任で行わなくてはね。因みに私、昨年、空売りで家、一軒分の損失を出した。それでも株は下落すると見て、春から空売りを仕掛けてこの一週間で昨年の損失を取り戻した。利益ではなく、損失を取り戻しただけだが。経験から言えるのはこれからアベノミクスの強烈な逆回転が起こるということかな。
・これまでの金融緩和から金融引き締め、段階的な利上げ継続によりアベノミクスからの株高政策の反対のベクトルが掛かる。2008リーマンショック後からアベノミクス開始の2013までの日本株チャートを観て!しょぼいつまらない動きです。リスクの方が大きいです。それに米国はリセッション入りに片足かけてる。いつ崩れてもおかしくない状態。大統領選が終わるまで様子見でよいと思う
・過去の例をみれば大暴落の後は乱高下を繰り返しながら底値まで下がり傾向は暫く続く。 今回の大暴落が日本経済の実態を反映したものではないかもしれないが、史上最高値を記録したものもまた実体経済を反映したものとは言い難い。結局のところかなり投機的思惑によって売買されているので、その思惑が収束するところが底値ということになるのだろうがそれを予測するのはほぼ誰にもできない。
・昨日と今日で実態が何か大きく変わりましたか?変わったのは株価だけです。 アメリカの影響といいますが、アメリカの景気後退が確定的になったのなら、今日はなぜ爆上げしたのでしょう? 株価は需給で決まります。需給を大きく崩したのは外人でしょう、金利復活と円安の反転しか動機はありません。
・ここ数日、ビットコインも凄いボラティリティなんだが日経はそれ以上の上下率。 SOXや仮想通貨以下って経済大国の指数とは思えないよ。 円安による支持率低下でビビった岸田の圧力による利上げだろうが、そんな個人の保身に巻き込まれてこれでは日本株でNISAやろうって人は居なくなるだろう。 私も海外株だとNISA枠でも投資先国の税金は掛かることと、この円安時にドル転する事は売国行為に思えたので日本市場に投資してきたが完全に冷めた。 素直に米株にしますわ。
・株はやらないコツコツ箪笥貯金派であるが、今回の暴落をみて改めて箪笥貯金の安定さを実感した。nisaとか響きがかっこよくて、いかにも投資していますっていう、心をくすぐるポイントはあるけど、やっぱり身の丈に合わないお金は持つべきでないわな。 それよりも、政府は我々が老後を豊かに生活できるだけの年金を月々渡すべき。
・しばらくは不安定でしょうが、やがて落ち着いて新たな上昇相場が始まるんでしょうね。チャイナショック、ブレグジット、ブラッククリスマス、コロナショック。大暴落は全て新たな上昇相場の始まりでした。 ここでビビって動かなければ資産なんて増えません。リスクを取る者にのみ対価が与えられるのです。
・株は年単位でやるもの。 デイトレーダーは長期では損するし、ストレス大きい。 銀行利息より配当のほうがお得くらいで、株価は気にせず 数年後にあがっていたら売る/下がっていたらもっておく くらいでいい。 株価なんてチェックしてたら、本業が手につかなくなる。
・投資人口が増え、スマホで簡単に売り買いできる時代。
そりゃ、読めない。
株すら多様性。落ちてく株価に怯えて売る人。落ちた株価を見て買う人。それを見て、様子を見る人。
その間も、ネットにはいろんな情報が流れる、溢れる。
私なんかは、仕事をしてるから相場を見れるのは打ち合わせの合間。いろいろ考えてたら、また3時を過ぎてた。
笑う門には福来る。 とりあえず、笑うしかない。
・機関投資家らは経験の浅い個人投資家らを食い物にしていることが今回の大暴落で明らかでしょう。機関投資家は大暴落のきっかけを作って信用買いの個人に投げ売りさせ大きく下げたところを拾った結果本日のように大暴騰を作ったと言えるでしょう。
・令和6年8月7日は、先物市場の動向を考慮すると、再び下落相場になるのではないでしょうか。
こういう状況で損切りのタイミングを間違えるとただ、損失を拡大させるだけになるかと思います。悲惨さのはロスカットの上、追証が発生するパターンです。
ボラが高い状況が続きそうなので、レバかけている人特に注意が必要ですね。
・21時前の先物価格を見る限り、明日はまた大きく4%超の値下がりする方向。 もはや投機にも達してないゲームのレベル。
自分は投信のみ、それもそこそこの年数やってるから傍観・静観する。 下手に売り買いした方が逆に損失を被るだけ、淡々と積み立てる。 長期運用目的だから、むしろ下がってくれた方が後々利益が増えやすくなる。 新NISA初年度からの参加者はこの価格の変動で逆に鍛えられるのではないか。
・円高になったからって、物価が下がるわけではない。そんなに簡単に価格に転嫁しないですよね。 今回何が問題かというと、日銀の利上げとその後の植田総裁の今後も利上げするという姿勢です。これをさせたのが岸田と河野と茂木。ここから日経20%も落ちた。 円安を理由に政府の言いなりで利上げで、日銀の金融政策への不信感から海外投資家から逃げられた結果です。 利上げ→過度な円高→景気懸念→企業業績懸念→長期金利低下→債権買い→株価暴落 自立反発も前日に下げまくった金融セクターは戻りが小さい。長期金利がこれからも高くならないとの市場の判断でしょう。 バブル崩壊後の失った30年に何度も繰り返してきた、日銀の利上げがまたもや日本の成長を阻害した結果となるやもしれません。 焦って今日の3者会合で何を共有したのかしれませんが、政府日銀が今回の顛末を反省する姿勢が市場に落ち着きを取り戻させることになります。
・アナリストもこれほどの急速な暴落までは予測していなかったかもしれませんが、相当な警戒感があって、6月のレポートでも言及されているものがあったように思います。
だからこそなぜプロフェッショナルの日銀、財務省は何を考えてこのタイミングで為替介入と利上げをしたなのかという怒りが市場に渦巻いているように感じます。
本当にね。ご退場いただきたいですね。 日銀と財務省の責任者には。
・昔はジュースが10円だったけど、今は120円でしょ? これから将来、また10円に下がると思いますか? 物価は上がって行くしそれと共に株価も上がる、逆に貨幣の価値は相対的に下がる。 短いスパンでしか見れないから右往左往するんですよ。 投資のセンスはイコール大局観ですからね
・ノーベル経済学賞受賞のマイロン・ショールズが、その理論で立ち上げたファンドが破綻したのが20世紀の終わりごろ、、、 あの時はアジアの通貨危機に対応できずに潰れていった。
偉そうな講釈垂れている先生なんて無責任なものだ。
投資は自己責任で自分で考えてじっくり長期に取り組む事。それ以外には真理は無いように思える。
・日本の実態経済(国民の暮らし)よりも、株価が異常なほど高かった(バブル期を超える)ことから、何らかのきっかけにより、大暴落することは、一般の投資家(人間)の心理からは当然あり得ること。 しかし、一転しての急激な株価の上昇は、それでは説明できない。 暴落後の値ごろ感からの買い戻しにしては、急激すぎる。 これを説明できるのは、 投資フォンドが、AIを利用した一種の「ロボット取り引き」をした場合。 AIは、様々な統計数値の組み合わせにより、実態経済とは無関係に「売り買い」の指示を瞬時に出す。 この指示を実行するか否かは、本来なら人間の判断だが、「ロボット取り引き」では、その判断もAIに任せて瞬時に膨大な取り引きを行う。 今回の急激な値上がりは、暴落後の株価とその他の統計数値から、AIが一斉に「買い注文」のロボット取り引きをしたと考えると、説明できる。 株価もAIとロボットの時代…
・絶対見通せないに決まってる。 昔と違って、今は素人が賭博気分で実経済のバックボーン無視して売買してるんだから。レバレッジって悪い意味で無視できない。 競馬の方が予想と結果の連動性は高いよ。(当たり前か・・)
投資エネルギーの正当な効果はもうだいぶ消えてる。(昔は大いに有用だったが・・) もうすぐ、株(会社信用)の権利売買による市場って(実質)消える。 昔は事業計画から利益の現金化までにタイムラグがあったので、銀行資金や株による投資資金に意味があったが、少なくともリアルタイムに近い形でで現金化が可能な業界では投資資金への依頼度は減る。 逆に長期的に資金回収が必要な物作り産業などは本来型の「売買しない株」に立ち戻るだろう。 ある意味喜ばしい「健全化」。
この世界規模の賭博に割いていた人員が実経済に加わればある意味未来は明るい。
・株なんて予想出来る訳が無い、日頃は何となく上げ下げの波を読み取って売買して思った方向に進めばやっぱりと思うし、逆の方向に進めば自分で納得のいく理由を探し出してデジャブのようにさもそれも予想してたと自分を納得させてるだけだ。
今回の様な後に自分が強く買いたいと思うのか・売りたいと思うのか・様子見したいのかがそのまんまの答えで様子見ムードが強ければ大口の少しの力加減でどっちにも向かいその波に乗るトレーダたちの影響を受ける相場。
ある程度上がったら疲弊した投資家がやれやれ売りに走ったり、下がったら耐えてた投資家が遅れて処分売りしたりで2番底を形成しやすい状態で、売りたいが損は少なくしたい投資家の株が整理され重しが軽くなる迄は高値を目指すだけの馬力は個人投資家には出せないだろう。
この下げでGPIFのリバランス買いでも入れば別だが円高に振れてる今、米債・米株の評価バランスがどうなってるやら。
・専門家でも予測不可能なのに個人投資家は何を基準に株を購入すればよいのか。
株価の安定のために、7割以上が外国機関投資家による売買だと言われる先物市場などは閉鎖したらどうか。 株価操作に使われているのではという噂が絶えない。
・株価は短期的には誰にもわからない。でも長期的ならわかる。そんなの常識です。長期的には株価は上がります。でもそれが半年後なのか数年後なのかそれもわかりません。個人的には半年後の年末には4万円台は復活していると思いますが。
・こういう時は、株価って会社の(将来を見据えた)価値なんだということを再認識して、買ったときに考えた価値(株価)に見合うまで持ち続けることと、会社の価値に比べて割安になった株を少し拾うのが良いのではないでしょうか。
・売買高とか見てないんで一概には言えませんが、売り方の利食い、つまり買い戻しで上がったのでは?
空売りしてた人は泣いて喜んでられるのではないでしょうか。
でも政府系、年金基金関係は株価下支えで買ってたでしょうね。
株価戻れば含み益になります。
・コロナの時に暇だったから、NISAを勉強して始めて、もちろん今回の市場でNISA以外の資産も目減りしたけど、あんまり焦ってなくて。今年からNISAを始めた人は損したりと、びっくりしてる人も多いと思うけど、淡々と続けること、マイナスになったからって焦って直ぐに売ったり辞めないことが大切だと思う。正しい知識があれば、こう言った市場やニュースにもビクビクしない。
・株価は何時だって不安定で不透明で読めないものだよ。 簡単に倒産するような会社の株を買わず、狼狽して損切りしなけりゃ長い目で見れば大体勝ち続けられる。
・株歴30年の私から見れば、この程度で何を動揺してるの、ってとこかな。 持ち株はもちろん暴落して含み損を抱えているけど、いずれ暴落が来ると 読んで、売りポジションも取っていた。リーマンショックのとき、浅い傷 で逃げられたことから学んだ。致命傷を喰らわないことが重要なので、 選択銘柄さえ間違っていなければ、そのまま持ち続けたらいい。 株の入門書には「損切りせよ」と書いてあるけど、損切りしなかった から、今日の私がある。
・見通せたら、メディアに情報等流さず、売り買いをし利益が出ても黙っているのは当たり前。ただし、為替の大きな変動は企業には痛手だし、失業率などにも影響するはず。ただ、米大統領次第ではそれが早まっただけなのかもしれないし、だからが。値動きが起き、儲けや損失がでるだけのこと。
・専門家がわからんもんは誰にもわからんですよ。 株なんて下がったら買って上がったら売ったら良いだけなんじゃないですか。 簡単なもんです。 欲をかくとうまい事いかんかもしれませんがね。 何千円プラスになったら売るとか、何万円になったら売るとか自分ルールを作っとけば良いかもしれませんね。
・先行きを見通すのではなく、日本株を支える気概があるか否かの問題です。そもそも、NISAは、日銀のETF買いに代えて、国民が買い支えるのが、目的です。
・自動売買システムが、制御不能になってるんじゃない?
未知のパニック売り買いで、世界の金融機関の個々のAI売買システムが、学習出来ていない領域に踏み込んで互いに干渉し合い更に混乱を繰り返しAIパニック売買の連鎖が起きていると言うのが真相ではないのだろうか?
AIは、冷静という判断を持っていないのだろう。
この複数のAIシステムのパニック症候群は、暫く止まらず乱高下し続けるのではないか?
大きく下落したから大きく買う、大きく値上がりしたから大きく売るの繰り返し。これが複数のAIシステムによって微妙にずれながらあちこちの市場で連鎖し干渉し合う。 AIが狂気を生む。 まるで、過剰反応したターミネーターが、金融システムを崩壊しているかのような気さえする。
・昔からNYと違う動きもあった。その時はNY離れだと囃したものだ。 今回はNYもあり、為替もあり、中東戦争の警戒も有るが日銀が利上げで経済の息吹の芽を摘んだんじゃないのか。勿論岸田政権も同罪。これからという時に学者は机上論だけで庶民の実態経済を見ていない。3回目の利上げは出来無いし岸田政権も完全終息だな。
・不透明な資本主義社会では、 富めるものは益々富み、 貧するものは更に貧していく。 格差が拡がるのはやむを得ないが、 貧するものの底上げはされるから、 多く望まなければ、屋根の下で寝られるし、三度の食事にもありつける。
・節目を抜けて、平均線との乖離を埋めに来たにすぎず、どのチャートにも現れる。 下がりっぱなしも上がりっぱなしも基本的にはないので長い目で見れば上昇局面の調整、短期的には下落の始まりに過ぎない
・株価なんて下がっても良いから、先ずは一旦預金金利を2.5%くらいまで上げて正常化するべきだね。 それでドル円98円くらいになったときに、国民が景気の良さを実感できたならこの程度の株価でも良いと思うがね。
・”専門家”が見通せない。そういうのは専門家とは言わない。 というか、株式の”専門家”はいつもポジティブなことしか書かない。そんな”専門家”がいざこういう状況になったときに正確に見通せるわけないじゃない。ある意味当然のこと。見通せる力があるならば、そもそも暴落を予見できていたはず。株式の”専門家”がメシを食っていくにはどれだけ言葉巧みに株を買わせるかということに力を入れるためバイアスだらけであり、見通す真の眼力はバフェット氏らの投資家らに限られる。
・こんばんは。偉大な投資家です。 発言は控えていますが、見通せない訳がありません。 日銀利上げ、FRB利下げは十分想定しており、日銀利上げにより企業の負担増加、円キャリートレードの巻き戻しで株価下落はセットです。 だいいち少し前の日経平均4万などは明らかにやり過ぎ、ドル円160円も経済に悪影響しかありませんから。 ドル円は100円~120円くらいにした方が輸出、輸入のバランスが保てます。160円の時に海外株をドル建てで買っている方々は心配ですが。
日経平均もドル円ももっと落ちるべきです。
・何かがおかしい、これは裏で大きな組織が動いて、マネーゲームをしているのでは、昨日は大きく下げて、今日は一気に上げ幅が最大になって、これは経済と関係なく、ゲームの世界で、これが一部のヘッジファンドに流れている。 世界のお金余りが、このようなゲームで、一般投資家に大きな損失を与えているのは、社会を不安定化しているだけで、何も社会貢献はしてない。 人は、社会貢献する事に意義があり、只株の売買だけでは、何も生産性が無い し、社会貢献はしてないのが現実である。マネーゲームをしている一部のファンドは、どれだけ儲けて、何をしょうとしているのかが問題でもある。
・異例の事態に様子を見る投資家が多いだろう。 ただ、皆が恐れている時こそ買うというリスクを取れる人が大きな勝ちを持っていくのも事実。 今後の値動きが凄く気になる
・専門家、アドバイザーは当てずっぽうだし、何も責任を負わないんだから相談なんて気休めだよ 外国の投資屋の気まぐれなんか日本人の専門家、アドバイザーが分る筈が無い 投資屋が成功しようが失敗しようが関係ない 企業の業績は心配になるけど
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