( 199116 )  2024/08/07 01:35:46  
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日銀が追加利上げ決定、株安・円高のダブルパンチ。米経済減速懸念も加わり、真夏の肝試し相場は継続。「勝者のポートフォリオ」で学び、今を生き抜こう!

ダイヤモンド・ザイ 8/6(火) 21:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/634579ad1baa10746f0e9896ba4caaca01d3cf44

 

( 199117 )  2024/08/07 01:35:46  
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植田総裁、日銀の追加利上げ、円高などの要因により、日本の株式市場が大きく急落した。

主要な下落要因は、半導体関連の急落、日銀の追加利上げ決定、円高だった。

株価の乱高下は逆業績相場であり、市場心理によって株価が影響を受けている。

太田忠氏は、相場を楽しむ「勝ち組投資家」と冷や汗やストレスを感じる「負け組投資家」の違いを強調し、投資家は冷静な判断を心がけるべきだと述べている。

(要約)

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●植田ショック!  日経平均は2200円急落!  パニック売りで市場は大混乱!  

 8月2日の東京市場。前日の夜間取引で日経先物が1416円安(8月1日の日経平均終値比較)となる3万6710円まで売られていたが、寄り付きからさらに下げが加速し、日経平均株価は結局2216円安の3万5909円まで下落した。2216円安は下げ幅では史上2番目、ブラックマンデー翌日の1987年10月20日(3836円安、下落率14.9%)以来36年10カ月ぶりの大きさ。下落率5.8%は2020年3月13日のコロナ・ショック以来の大きさで史上29番目の下げである。東証グロース250指数は下落率が8%に達したため「サーキット・ブレーカー」が発動した。 

 

 それにしても景色は変わるものだ。7月11日に日経平均は初の4万2000円台乗せとなり、史上最高値を更新して4万2224円まで上昇していたが、そこから6315円安、下落率は15.0%に達した。まさに「真夏の肝試し相場」の様相である。 

 

●日本の株式市場がこれほどまでに急落した3つの要因とは?  

 株式市場がこれほどまで下落しているのには3つの要因がある。①半導体関連の急落、②日銀の追加利上げ決定、③円高だ。こうした下げのきつい状況になると「いよいよバブル崩壊」とはやし立てる人たちがいるが、いい加減な意見なので耳を貸さないこと。また「マーケットは転換点を迎えた」というマーケット関係者のコメントもアテにならない。今後の米連邦準備理事会(FRB)による利下げ開始に向けて株式市場は逆業績相場から金融相場に向かって進んでいることには変わりなく、「日々の動きはノイズに過ぎない」が私の見方である。順に下落要因を見てみよう。 

 

 まずは①半導体関連の急落について。これは前回のコラム『半導体株は予想通り急落、買うの?  買わないの? 』で詳しく解説した。 

 

●エヌビディア祭りに付随して買われていた半導体関連銘柄も大幅下落 

 これまで世界の株式市場を牽引してきた米ハイテク株。ところが7月中旬からその様相は一変。中でもその中心となる半導体関連の動きを示すSOX指数(フィラデルフィア半導体指数)は7月11日の最高値5904から8月1日には4859まで低下し17.7%の下落率。半導体株の代名詞であるエヌビディアは6月18日にマイクロソフトを抜いて時価総額世界トップ(3兆3350億ドル、約526兆円)に躍り出て135.58ドルまで買われていたが、8月1日は109.21ドルまで下落し19.4%安となっている。 

 

「エヌビディア祭り」に付随して買われていた半導体関連銘柄もことごとく下落。日本市場の主要値がさ半導体株の7月11日と8月2日の株価を比較すると、東京エレクトロン(8035)が28.9%安、レーザーテック(6920)は33.9%安、ディスコ(6146)は34.9%安となっている。米国による対中半導体規制の大幅強化から日本が除外されそうだとのニュースでいったんは反発の兆しが出ていたものの再び沈み込んでいる。「日本の半導体関連はそもそもバリュエーションがアホみたいに高い」と私は述べたが、まさに砂上の楼閣ゲーム、ババ抜きゲームのような状況になっていた。●植田総裁が年内の追加利上げを否定しなかったことで暴力的な下落が加速 

 さらに、今本格的に追い打ちをかけているのが②日銀の追加利上げ決定である。植田総裁は3月のマイナス金利解除に続いて、7月31日の金融政策決定会合において政策金利をゼロ金利(0.0%~0.1%)から0.25%へ追加利上げを決定。また国債の買い入れ額を現在の月間6兆円から2026年1Qに3兆円まで半減させることを決めた。 

 

 この日の東京市場は結果発表後に乱高下の末、日経平均は575円高で終了。ところが、15時半から開かれた記者会見で年内の追加利上げの可能性を否定しなかったことで、③円高の要因が新たに発生した。一段と円買い・ドル売りが加速してドル円は一時148円台となり、円安を背景とした業績拡大期待が急速にしぼむ形となった。8月1日の日経平均は975円安、そして8月2日は2216円安と暴力的な下落が加速した。 

 

●逆業績相場は株価が乱高下する。今の下落は「Bad news is Bad news」 

 もちろん、日本市場だけが下落しているわけではなく米国市場も揺れ動いている。このところ特に意識されているのが「景気減速への懸念」である。米国の7月の製造業景況感指数が予想を下振れ、週間の新規失業保険申請件数は足元で予想を上回って2023年8月以来の高水準である。8月1日の主要3指数は揃って下落し、SOX指数は7.1%安と急落した。 

 

 私の35年間の経験では、逆業績相場はそもそもボラティリティが高く「どったん、ばったん」するのが普通だ。逆業績相場は「景気と株式市場の関係」において2つのロジック解釈があり、それが揺れ動く市場心理の中で右に傾いたり、左に傾いたりするからだ。「Bad news is Good news」「Bad news is Bad news」というのがそれだ。「景気悪化は利下げ期待に繋がり、株価は上昇」「景気悪化は業績悪化に繋がり、株価は下落」。この2つが株価の乱高下を生み出す。 

 

  「太田先生、私はどうしたらいいんでしょう? 」 

 そう聞かれても困る。あなたの問題は自分で決めるのが投資家としてのあるべき姿だ。 

 

●今のような相場で狼狽えているようでは「勝ち組投資家」から程遠い 

 とは言え、私の35年の相場経験から申し上げると、冒頭で述べた「株式市場は逆業績相場から金融相場に向かって走っていることには変わりなく、日々の動きはノイズに過ぎない」というのが私の見方だ。そもそも金融相場は「景気悪化」「業績悪化」局面で行われるのが定番であり、それが「不況の株高」現象を生み出す。「金融緩和力>不況・業績悪化」である。コロナ相場での金融緩和&株高を思い出していただきたい。 

 

 とにかく、こういう相場で狼狽えているようでは「勝ち組投資家」からは程遠い。信用取引で泣く泣く売らされるなどというのは論外だが、現物株投資でも弱気になって投げ売りしているようでは資産形成などおぼつかない。 

 

  「真夏の肝試し相場」。なかなか面白くなってきたのではないか?  私個人的には「もっと下げろ」である。買いたい銘柄がたくさん出てきている。まさに真夏の大バーゲンセール開催中だ。「勝ち組投資家」は相場を楽しみ、「負け組投資家」は冷や汗、ストレス、涙である。 

 

●8月8日Webセミナーは必聴。乱高下相場を生き抜くヒントをつかめ!  

 さて、太田忠投資評価研究所とダイヤモンド・フィナンシャル・リサーチ(DFR)がコラボレーションして投資助言を行っている「勝者のポートフォリオ」。2大特典として毎月のWebセミナー開催とスペシャル講義を提供している。次回のWebセミナーは8月8日(木)20時より開催。テーマは『日銀が追加利上げ決定、「勝者のポートフォリオ」はますます優位に』。7月のWebセミナーでは「来たるべき金融相場でどう戦うか? 」について大事なお話をたくさんした。8月も必聴の内容である。できるだけ多くの皆さまにご参加いただきたい。10日間の無料お試し期間を使えば誰でも参加が可能だ。 

 

 スペシャル講義では『ポートフォリオ理論』に続き、太田流『ポートフォリオ実践』がスタートした。資産運用においてポートフォリオ運用のノウハウを知っておくことは必須であり、個人投資家にそれを身に付けてもらうことを目的としている。また、太田流『新NISA活用法』もすでに完結した。700名近くの会員たちはすでにバッチリ新NISAに取り組んでおり大きな成果を出している。資産運用を真剣にお考えの皆さま、「勝者のポートフォリオ」で一緒に大きく飛躍しましょう。ぜひ、ご参加をお待ちしております。 

 

 ●太田 忠 DFR投資助言者。ジャーディン・フレミング証券(現JPモルガン証券)などでおもに中小型株のアナリストとして活躍。国内外で6年間にわたり、ランキングトップを維持した。現在は、中小型株だけではなく、市場全体から割安株を見つけ出す、バリュー株ハンターとしてもDFRへのレポート提供によるメルマガ配信などで活躍。 

 

太田 忠 

 

 

( 199118 )  2024/08/07 01:35:46  
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金融資産のほとんどが株式であるアメリカ人が株価暴落によって深刻な不景気に見舞われる可能性が指摘されており、アメリカ企業の経営不振や金利の低さが危機の足音として感じられている。

一方で、投資について日本人全員が関わっているという意識を高める金融教育が進められている。

また、日本においては高齢者の現金を溜め込むタンス貯金がデフレの要因となっているとの指摘もあり、金融機関や政府の政策にも改善が求められている。

市場の動向や政策の影響により円高や株価の変動が続いており、これらの要因は投資家や一般市民の生活にも影響を与えている。

(まとめ)

( 199120 )  2024/08/07 01:35:46  
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・アメリカ人の金融資産のほとんどは株式だという。つまり株価暴落は不景気を深刻なものにする。以前からアメリカ企業の株価は高すぎと指摘されていたが、テスラの販売不振。インテルの赤字。アップルの不振など、アメリカ経済崩壊の足音ではないだろうか。これでも金利が下がらないというなら、アメリカの存在そのものが危うい。日本の株価低下は円高で説明できるが、アメリカの株価低下は深刻な意味を持つ。 

 

 

・円建て銀行預金も広義での投資対象と見做せば、日本人全員が投資に参加している事になりますね。日本人は投資が下手で向いていない等と言われるが、現在進行形で否応なく投資に参加中だという事を教えるのが今般始まった金融教育ではないでしょうか? 

 

 

・結局は仕手筋にやられただけで日本の投資家が10%くらいやられたのを全部持ってかれた 

仕手筋も日本の投資家が居なくなるのはまずいから徹底的にはやらない 

植田さんが金融健全化をやろうとして仕手筋が仕掛けてくるのは資本主義の運用に穴が空いてるから 

今後はそれをどう塞ぐかが問題でしょう 

何をやったらペナルティとかルールを作って 

 

 

・証券会社は 相場やっていた人が「いつまでも こんな事やってられるか」と手数料を巻き上げる商売を始めた会社。 

この人は セミナーと売文ですね。 

森永親子は 本と講演会でしょう。万年バブルという親父ネタも掴みに使える。 

みんな 持続可能なビジネスにしようと頑張っています。 

 

 

・円高はいいこと 

日本は食料自給率はコメ以外ほとんど輸入に頼ってるのが現実です 

海外~調達ので円安が進めば物の値段は当然上がります 

だから毎月いろんな食品の値段が上がり続けてます 

食品に限らずです 

一方円高になれば物の値段は止まり下落傾向になるはずです 

輸出企業は今までかなり円安の恩恵を受けていたはずです 

もうそろそろ円高で少しでも暮らしやすくなるのは良いことだと思います 

このまま円高が進めば海外旅行も気軽に行く人も必ず増えるはず 

 

 

・日本の金融資産は2000兆円ある。ほとんど金利がつかない現金や貯金だとインフレで年2%40兆円毎年減る。特に金を持っている高齢者の現金は何の役に立たないタンス貯金で金を捨てている様なものだ。 

高齢者は老後が心配だと現金を溜め込む。結果としてそのタンス貯金がデフレを呼び日本の未来や若者の脚を引っ張っている。歳を取ると金は使わなくなるし金が有っても介護人材自体居なくなれば介護は受けられなくなる。高齢者はいったい幾つまで生きようとするのか? 

 

 

・何の問題があるのか分かりません。円高は国力の増強としては、喜ばしい事です。 

ゼロ金利など、異状な状態を続ける事に比べれば、正しい選択だと思います 

 

 

・こないだまで円安が止まらないと騒いでいたが、円高になれば円高騒ぎ始めるけど、円高の方が間違いなくいいと思うから、別にダブルパンチじゃなくてシングルパンチでいいと思うだに。そして最近は何を買っても値上がりしたものばかりだったな、このまま円高をキープしてくれれば一般庶民は、今まで通りの生活に戻ることができるので、嬉しいかなぁ、わーいわーい。 

 

 

・米国景気の先行きを予測した方は何処︎︎円高から円安に急変した原因は︎︎ グローバル企業・大投資家等の世界・米国・日本経済への影響力は︎トヨタを始め日本グローバル企業の言動行動は如何に︎日本政府の景気政策対策は如何に︎日銀の金利政策は如何に︎一握りの権力者の言動行動で崩壊した世界の共存共栄の仕組みの再構築は如何に︎資源の乏しい我が国の政策対策方針は如何に︎米国の底力で、景気回復の兆しで、乱気流は一服するのでは????37,000円から38,000円での値動きに?年末には40,000円の大台にと期待して????????? 

 

 

・こんなに株価が不安定なになるならある程度円安の方がいいだろ? 

企業としてはデフレで値上げできずある意味キッカケがほしかったハズ。 

今まで購入層の客離れを恐れてできなかったものを円安をきっかけに行ったものの一度値上げした商品を円高になったからと言ってそう易々と値下げして元に戻すとは思えない。 

 

 

 

・何が貯蓄から投資ふざけんな!結局は貧乏人いじめ、なけなしのお金も合法的な詐欺で一般人は損するだけですかね。政府が言うほどタンス預金なにかありません。それよりも、政治家の皆さんへ、日本人は投資向いていません、それよりも銀行預金の金利年1%以上にして銀行預金増やす、そのお金は銀行が運用するこの仕組みを政治家が目指して欲しい。 

 

 

・円安になったら文句を言い、円高になっても文句を言う。そもそも他国に比べて金利も安過ぎ。それにアグラを掻いてた日本企業。いい加減にしないと他国と勝負できなくなる。まだまだ金利を上げて世界と同じ土俵で戦わないと。 

 

 

・"あなたの問題は自分で決めるのが投資家としてのあるべき姿". 

"今のような相場で狼狽えているようでは「勝ち組投資家」から程遠い" 

 

→ 至言だ。 

自分の意思で NISA や投資を始めておきながら、下落傾向に来たら他者のせいにするのはみっともない。 

 

考える頭脳を与えられているのだから、自己責任で判断を。 

 

 

・植田ショック!じゃないですよ。植田総裁は、利上げに反対したみたいです。 

金融政策決定会合のメンバー(委員)は日銀の植田総裁ほか2名の日銀副総裁と6名の民間メンバー合計9名のメンバー(委員)により多数決で決められている 

利上げの圧力を掛けたのは日本政府、岸田さんですので、岸田ショックです。 

 

 

・マクロ経済が不景気な状態なときには意外と 

ミクロ経済は景気良かったり。 

不景気で売れなくなった商品があれば、不景気だから売れてる商品もある。 

マクロ経済がよくなってもミクロは不景気だったり。 

 

 

・作為的な下げなんでしょうけど、政策が稚拙な日本には大きなダメージを与えた事は確実で、4万円台に戻るのは10年以上後になるでしょうね。 

戻らない可能性もありますしね。 

アメリカの方は半月もしない内に元に戻るでしょうけどね。 

 

 

・為替操作して最大限の結果出すために 

利上げ打ち出したら、 

アメリカの景気鈍化が現実的になって、 

株価下落。 

日米金利差で、円高に触れる流れを見た外資が円資産を利益確定。 

それに個人の狼狽が重なり大暴落。 

 

 

・上田さんはホントに良くやってるよ。 

ドロを被っても健全にしようと必死の覚悟でやっている。 

バズーカをバカみたいに乱発して、とっとと身を引いた元総裁とはえらい違いだ。 

 

先の事考えない人に、政治や官僚や諸々の要職に就かせちゃダメだわ 

 

 

・これでも本当に利上げするのか?もっと大きな暴落が待っている。私も大損するが、ある意味興味深い。申し訳ないが、先を読めない政府日銀の反省無い愚策を見てみたい。 

 

 

・結局株で勝つには暴落相場でどんどん買える資金力と忍耐力ですね。高値圏内で全力買いしちゃてる様な人は暴落時に買い増し出来無い。 

 

 

 

・株価全体指数の波なんて結果お上が決めること。 

1点だけ確実なことがあるとすれば、長期では必ず上げなければ行けない。その流れに沿って行くだけ。 

 

 

・金利のない異常な経済の温床を何時迄も続けて言い訳はない。この記事の根拠は金融ぼけにすぎません。植田日銀は不退転の決意でレジームチェンジを目指すべきだと思う。金融資本主義の暴走は国内産業だけでなく人間を空洞化してしまいます。この記事を書いた人のように 

 

 

・たかが0.25%の利上げで、この始末。カンフル剤を打ち続けた結果の拒絶反応。今の株価なら、長期金利3%辺りが本来の水準。最悪の元凶は黒田なのに、植田さんお気の毒だよ。 

 

 

・日本経済が強いかどうかが問われているだけよ 

ここから持ち直して再び4万を目指すのかそれとも3万を割っていくのか 

 

 

・金が有り余った奴のマネーゲームに付き合っているヒマはない。 

日々の仕事や生活で精一杯だからね。そんな俺たちの暮らしを株のせいにしないでほしいね。 

 

 

・結果で決まる民間でない公務員の責任の取り方はいつも甘さを感じる。参与になってる場合か、金融界からされ! 

 

 

・円安の弊害を盛んに報道しておいて、少し円高になったら大騒ぎ 為替レートがいくらなら問題ないだか 

 

 

・1ドル100円、日経平均2万5千円位が本来の相場でしょ。いまが異常なんですよ。 

 

 

・円高がダブルパンチって、つい先日まで円安がって言ってなかったか 

 

 

・円高、円安なんか関係ないわ 

人が相場を動かしてんだから 

 

 

 

・真夏の肝試し相場と、真夏のお化け屋敷のどちらが怖いか。 

 

 

・円高、株安になる。アベノミクスで異常になった経済が適正化される。 

 

 

・これって要するに、証券版取り付け騒ぎが起こってしまったということかな? 

 

 

・ちょっと円高方向に振れただけで、円高って騒ぐのどうなの?? 

 

 

・信用取引でもって大量の空売りをやった者が勝ちだと思える。 

 

 

・またまた追加利上げ。 

文章が長いので理由は読まなかったが何らかの理由で欧米化。 

 

 

・でも、商品の値下げはしねーんだよな 

 

 

・この記者ばか? 

日銀が追加利上げ決定っていつのこと?️ 

 

 

・マスゴミ「円高やばいやばい」 

マスゴミ「円安やばいやばい」 

何がしたいねんお前ら 

 

 

・コロコロ言うこと変わる、調子のいい記事だね。 

 

 

 

・円安悪論、金融正常化に騙されるのは 

自ら貧乏になるだけ 

 

 

・休むも相場ということで夏休み! 

 

 

・円安で騒ぎ、円高で騒ぐ。 

幾らなら良いの? 

 

 

・円高って、100円きってからじゃないの? 

 

 

・損する人もいれば得をする人もいる。 

 

 

・中長期での積立投資、静観のみ。 

 

 

・現物投資家にゃら、問題にゃい。 

信用は砕け散れ。 

 

 

・真夏の大暴落、金(かね)に恋した投資家達 

 

 

・株でみんなカイジになろう 

 

 

・又さがる。ブラックは、続く。 

 

 

 

・又さがる。ブラックは、続く。 

 

 

・休むも投資 

 

 

・いつの話してんだ!古い話するな 

 

 

・やっと円安で日本オワター信者は全員自分がいかに経済音痴のアホだったか理解できたと思うが、まだまだ財務省、財務省の犬以下内閣、日銀の日本三大アホ組織が円高誘導で色々やらかすと思うので、本当に先が思いやられる。 

もう岸田率いる親中左翼の財務省の犬以下内閣は早く解散して、ちゃんとまともな首相に変わらないと、いよいよ日本経済もオワターなんて言えないぐらいの大不況がやってくるぞ、まったく。 

 

 

・「太田先生」(笑) 

経済・株式アナリストと称する輩はそれぞれが勝手な事ばかり言っているだけで何一つ予見出来ない。 

恥ずかしくないの? 

証券会社の回し者。 

 

 

・真夏の肝試しって上手いこと言うな 

肝試しなのか我慢比べなのか 

 

 

・うさんくさ。 

 

 

 

 
 

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