( 199136 ) 2024/08/07 01:51:01 2 00 パリ五輪、止まらぬ誹謗中傷 柔道に始まり男子バレーにも…もはや無差別状態、“引退して”と侮辱もスポニチアネックス 8/6(火) 15:45 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/e400b165d9c225751f6378552d45793555c05585 |
( 199139 ) 2024/08/07 01:51:01 0 00 <パリ五輪 バレー男子準々決勝>イタリアに負け涙する西田(撮影・小海途 良幹)
日本選手らの連日の活躍の一方で、選手らへの誹謗(ひぼう)中傷が問題化している今回のパリ五輪。準々決勝で敗れたバレーボール男子日本代表も、その標的となった。柔道に始まった、心ないSNSユーザーの“攻撃”の標的は、無差別状態と化している。
【写真】<パリ五輪 バレー男子準々決勝>悔しげにコートを見つめる西田の妻・古賀紗理那(右から2人目)
52年ぶり金メダルを目指して8強に進んだ日本は、5日に22年世界選手権王者のイタリアと対戦。第2セットまで連取したものの、最終第5セットにもつれ込む激戦の末、2―3で逆転負けし、姿を消した。
試合が終わると、敗戦の責任を追及するような数々の投稿が、SNSで寄せられた。西田有志(24=大阪ブルテオン)と小野寺太志(28=サントリー)には、「西田、小野寺はもう引退でお願いします」といった投稿も。西田は自身のアカウントでこれをリポストし、スタッフの公式Xでは「自分の大事な友人や、家族や子供が一生懸命に何かに挑戦し、涙を流し汗を流し、それでも届かなかった時に同じことを僕は言わないようにしたいです!!人は挑戦することの大事さを尊さを忘れてはいけないと思います!!」と訴えた。
特に第5セットでサーブをミスした小野寺には、「サーブミスとかゴミ」「素人でもクソだとわかる」と、批判を通り越した侮辱的な投稿もあった。それでも小野寺はXで「一部の方からの誹謗中傷もコメントやDMに届いていますが、僕があの場面でミスをしてしまったのも事実ですし、そのような意見があるのも仕方のない事だと思います」と受け止め、「それ程僕たちの試合を応援してくれていた人が多かったんだなと感じています!」と前向きにつづった。
柔道女子52キロ級で2回戦で敗れて号泣した阿部詩(パーク24)にも、辛らつな声が届いた。4日の会見ではSNS投稿について「見たくなくても目に入ってくるものではあったので、あまり気にせず…」と明かし、改めて「選手は本当に、一人一人が人生を懸けて、全てをかけて頑張っているので、温かい言葉が、人としてはうれしいかなとは思いました」と真剣な表情で語った。
日本オリンピック委員会(JOC)は1日、止まらない誹謗中傷を問題視し、緊急声明を発した。「SNS等を通じた皆さまからの激励・応援メッセージは、アスリート、監督・コーチへの大きな力となっています。その一方で、心ない誹謗中傷、批判等に心を痛めるとともに不安や恐怖を感じることもあります。TEAM JAPANを応援いただく皆さまには、誹謗中傷などを拡散することなく、SNS等での投稿に際しては、マナーを守っていただきますよう改めてお願い申し上げます」。その上で、「侮辱、脅迫などの行き過ぎた内容に対しては、警察への通報や法的措置も検討いたします」と警告した。
それでも止まらない中傷の嵐。匿名をいいことに言いたい放題を続ける人たちの“言葉の刃”は、すべてを懸けて戦う選手たちの心を傷つけている。
|
( 199138 ) 2024/08/07 01:51:01 1 00 ・バレーに関しては、特に西田選手や小野寺選手の活躍が試合の行方を左右したという声が多く見られました。
・オリンピックに出場できること自体が素晴らしいことであり、選手たちは全力で試合に挑んでいたという声も多く見られました。
・誹謗中傷に対しては、厳しい対応が必要であり、選手たちを守るためには法的処置を取るべきだという声がありました。
・バレーボールファンからの意見では、試合終了後の選手たちの涙や感動に共感し、尊敬の意を表した声が多く寄せられていました。
(まとめ) | ( 199140 ) 2024/08/07 01:51:01 0 00 ・バレーに関して言えば、 西田選手がいなかったら、ドイツにフルセットなんてとても無理だった。序盤、皆の動きが硬い中で彼一人が気を吐いてた。 小野寺選手の神がかったミドルがなければ、アルゼンチン戦を勝てなかったかもしれない。 これらひとつでも足りなかったらイタリアと対戦すらできなかっただろうね。 ひとつの試合の中の1場面を切り抜いて、批判するのは如何なものか。 ガッカリや悔しい。もしくはなんだよーって考えを持つことは自由だと思う。私も見ていて悔しかったし、負けた瞬間力が抜けた。 でも、彼らを批判したいのなら、彼ら以上のプレイヤーになって是非ともロスでメダル獲得してきてください。
・オリンピックに出られるだけでもスゴいこと。バレーも安部選手もみんな全力で試合に挑んだはずです。場所や雰囲気の違いでバランスが崩れたのではないでしょうか?決して手を抜いたわけではないと思います。データがものを言う時代になり相手チームの対策が上回ったこともあるかと思います。誹謗中傷している人はその舞台にさえ立ててないしその試合のために努力や我慢をしてきた選手を攻めることなんてできないと思います。 競技が終了した選手、お疲れさまでした。感動をありがとう。これから競技がある選手は結果を気にせずこれまでの全てを出しきれるように頑張って下さい。
・よく「誹謗中傷には警察や弁護士に相談して法的処置を検討します」って言うけどここまできたらもう検討ではなく、「法的処置を片っ端から取ります」と言い切って欲しい、本当に選手を守りたいならそこまで、やるべきだと思います。誹謗中傷には徹底的に対抗するという姿勢が抑止力に繋がると思いますよ。
・自分はバレーボール好きが高じて、試合終了の瞬間、力が抜け唖然とし、選手たちのここに掛けてきた思いを考えると涙が止まらなかった。 監督の涙と、選手たちの涙や抱擁。もっと試合を見たかったと心から思いました。 その一方で、バレーボールの知識があるので、こうすればよかった、こうなればよかったと思わずには居られなかった。 誹謗中傷と応援は紙一重のところもあるかもしれない。 昔スポーツ観戦で熱くなるオヤジたちの罵声のようなものもある。 ただそれを当事者が目にすることを踏まえたり、自分が言われたらと考える思いやりが必要かと。
・選手のみなさん、スタッフ含め本当にお疲れ様でした。試合後、選手の皆さんの涙をみて、解説の方も実況の方も泣きながらお話しされているのをみて、本当に感動しました 。ありがとうございました。 いまの世の中では誹謗中傷をとめることなど出来ない気がします。根本的にSNSのルールを変えてしまわなければいけないと思います。アカウント作成の際に免許証やマイナンバーカードと紐付け、各サービスのアカウントは各個人一つまで。アカウントの登録名は免許証やマイナンバーカードと同じものでなければいけない。もはやそのぐらい規制しても良いのではないでしょうか。
・すべての選手が幼少期から並々ならぬ努力を積み重ね、歯を食いしばってきた年月があったのだと、考えながらオリンピックを観戦しました。自分は選手の方々のように幼少期に一つのことに打ち込み努力することはできなかったから、本当にみなさん技術の才能だけでなく、努力の才があるのだと尊敬しています。 望む結果にならず一番悔しいのは選手の方々だから、周りの私たちはお疲れ様でしたと拍手で帰りを待つだけでいいと思います。
・SNSでの誹謗中傷は社会問題にもなっていますが、ヤフコメもその一つ。 どの選手も想像絶する練習を日々重ねて挑んでいます。表現の自由を履き違えてはいけないと思います。 誰でも誹謗中傷されれば深く心が傷つきます。 自分の投稿するコメントが誰かを傷つけてしまうものにならないよう、一度立ち止まって考える事も大切なのだと思います。 いかなる場合でも誹謗中傷は許されるものではないと思います。
また、運営側もより厳しい対応が必要なのではないでしょうか。 悪意のある投稿は匿名だとしても特定できます。厳正な対処をして行く必要があると思います。
・なんでこんなに頑張ってきた選手に対して誹謗中傷なんて言えるんだろう。0点で全く点取れず負けましたっていうんならわかるけど、接戦でとても良い試合してたのに。だったら誹謗中傷してる人が選手の代わりをやってみればいい。どれだけ大変な苦労・努力をしてきたか、どれだけ悔しい思いをしてきたか、少しは選手の気持ちになってみて欲しい。負けたってオリンピックに出れるだけ素晴らしいじゃないか。オリンピック出場してる選手達はもっと称賛されるべきだ。
・男子バレー、イタリアとの試合は特に、わたしには、本当にみんなの凄さが、すごくすごく伝わってくる試合に感じました。自身の役割をしっかりと冷静に向き合いチームを支えながら戦う姿。どんな状況下になろうと、全力で向き合い楽しむことを教えてくれた姿。選手の姿ひとつひとつに全力で喜んで、励まして支えてくれた監督の姿。私にはどの姿も沢山のパワーと感動をもらう時間になりました。 どの競技にも、どんな結果にも、決して他人が傷つける事はできないすごさと感動がありました!本当にありがとうございました!!!
・負けて悔しい思いを選手らと共有するところまではいいけど、それを選手を責める形でぶつけちゃダメだよな
ファイナルセットでマッチポイントまでいって、ワンチャン準決勝進出も、ひいてはメダルも狙えるかもっていうところであと1点が取りきれなかったっていう、紙一重で勝つか負けるかの死闘の末に結果的に負けたのは確かに悔しい
でも当然ながら応援する側よりも選手らのほうが比較にならないほどに悔しいはず
なにより世界ランキング2位のイタリアをあそこまで苦しめ、追い詰めたことが立派 素晴らしい試合を見せてくれてありがとう以外に、選手たちにかける言葉がないよ
・お疲れ様でした。あまりにも惜しかったから視聴者が皆熱くなってんでしょうね。でも一番悔しいのは選手自身。傷口に塩塗るのはやめてあげてほしい。周りからアレコレ言われなくても本人自身がわかってるし、とても悔しいはず。観てるだけの我々は、血の滲む練習をしてきた選手にねぎらいを…。 強豪に勝てるかもと思った瞬間、興奮して力も入るし焦って平常心じゃいられなくなりますよね。観てる側ですら相当力入ってしまうのですから。きっとメンタルトレーニングもしてるだろうけど…人間だもの。この悔しさを胸に更なる成長と対策と飛躍を。次は勝ち切ってほしい。話題になってるのは、それだけ観る人が沢山いるって事ですね
・準々決勝でイタリアとフルセットまでもつれて、しかもあと1点差の所までいってもダメなんや…これで文句言う人はもう見んといてください…今回は非常に残念でしたが、ヒリヒリした試合展開と日本バレーの良い未来を感じた試合をありがとう!お疲れ様でした!未来バレーボールキッズに期待してます!
・強いイタリアに日本が勝つなら、勢いに乗って3-0しかないと思ってた。だから、3セットで決めきれなかった時、正直言って「このままズルズル負けパターンか」と思った。 まさか、あれほどもつれるすごい試合で魅せてくれるとは思ってなかった。勝ちきれなかったのは悔しかったし、それは観ている私よりももちろん選手たちの方が感じているだろう。でも、とても良い試合だった。 サーブだって、攻めた結果だし。 入れるだけのサーブをしたってとんでもないスパイクで返されて負ける。まともに返せないようなサーブを狙う、攻めた姿勢は間違いないし、日本が本当に強くなったのを感じたよ。
・オリンピアの選手の方々は誰一人として生半可な気持ちや信念で試合に臨んでる人なんていませんよね…そんな日の丸背負って戦ってる選手達を心からリスペクトして背中を押せる応援ができる、それがジャパンサポーターであり支え続けたスタッフ全員も含めて初めて「チームジャパン」ではないでしょうか? 確かに勝つことが目標だとは思いますが敗れたとしてもその目標がまだ先に延びただけ…その負けた涙の味を知ってるのはそれを経験したことのある選ばれた選手だけです ミスしても負けてしまってもここまで来たオリンピアを讃えるのが「チームジャパン」だと思います オリンピックに出場できるだけでホントにトップアスリートなんです 勝っても散ってしまってもそんなアスリートを讃えられるチームジャパンになりましょう!
・男子バレーボールのイタリア戦は、両チームともに勝利への執念が伝わる気迫のこもったプレーは多かったし、トッププロ同士の激突に相応しい技術の凄さも随所に見られた、好ゲームだったと思う。
最後のあと1点を取り切るための経験値が、イタリアの方が勝ってたんだろうね。ずいぶんと分厚い紙一重だった。 サーブミスはイタリアも多かった。お互い一か八かのギリギリを攻め続けた証でもあるのだろう。
プロ同士が、国旗を背負い気持ちと技術の限りを尽くして激闘を演じたことに、敬意を表して然るべきだと思う。 選手が一番悔しいのだから、結果については今さら他人から言われるまでもないと思う。
・ひと昔前であれば世界戦、ましてや五輪に出場する選手は尊敬とあこがれの対象だったかと。結果が全てと負けた選手は言いますが、決してそれだけではない、努力と長い苦労があってこそ、その一言が出るんじゃなかろうかと思います。 勿論、結果に対して思うことは人それぞれあるのは間違いありませんがそれをわざわざSNSを使って表明する理由ってなんなんでしょうね。 賛同してほしい?同じ考えの人がどのくらいいるか知りたい? じゃ、次の日、朝からでも昼からでも夜でもいいから自分が今所属してるコミュニティであったり、家族とであったり、友人知人と話せばいいじゃないか、と思うんですが…。
いろんなこと進化した現代ですが、ヒトとしては退化してるんじゃないかとたまに考えさせられます…。
・あんな世界王者と激戦、フルセットに持ち込むぐらいだったのに、誹謗中傷する意味がわからない。セットポイントかかってる中でのサーブ、すごいプレッシャーとの戦いなんだろうなーと観ているこっちまで心臓出てきそうなぐらい緊張しました。誹謗中傷なんか気にせずに、責任なんて負わずに、それ以上にこれまでもこれからも応援しているファンを信じてこれからも男子バレーを盛り上げて欲しいです!
・昨日の試合見てました。 イタリア相手に日本最初優勢だったし、大体オリンピックの準決勝迄来てる人に向かって批判や誹謗中傷をわざわざDMするって意味解らないです。 凄く強い日本バレーを見せて貰ってイタリアに負けたのは残念だったけど、本当に良い試合でした! 選手を傷つける事をこれ以上しないで欲しいです。 皆さん本当にお疲れ様でした。
・お疲れ様でした 素晴らしい試合でした ほとんど初めてなぐらい本気でバレーボール観ました ハイキューのアニメを観てバレーボールのルールをいろいろ知って 強い相手に挑んでいる姿が本当にアニメの世界みたいで 負けてしまったのは悔しいけど 日本はこんなに強かったんだって知りました 勝つか負けるかしかし無い試合に 負けたからと言ってダメじゃない 今ある全てを出し切ったのだから 胸を張って帰って来て下さい
・勝負事は実力が拮抗していれば勝敗は時の運だと思います。勝負の流れを取ったほうが勝つし時として番狂わせも起きる。勝負に絶対はありえないと思うのですが、マスコミ報道が金メダルありきになっているところに違和感を感じます。その報道が流れて決勝トーナメントで敗退となると一斉に叩かれる。フェンシングはあまり報道が無かったけど見事に金メダルを取りました。選手側のメンタルに影響を与える報道はしないほうが良いように個人的には思います。誹謗中傷は絶対にやってはいけない事です。
・正直、イタリア相手ならストレート負けするだろうなーと思って最初見てなかった。 1セット取って、2セット目も行けそう!て聞いて見始めた。めちゃくちゃ熱くなったよ! 結果は結果として受け止めつつ、凄く見応えのある良い試合を見せて頂いたことに本当に感謝しかない。日本のバレーもここまで来たか!と驚いたよ。皆さん頑張ってた! 誰だってミスしたくてしてる訳じゃないし、相当なプレッシャーの中であれだけプレーできるメンタルは凄いよ。 お疲れ様でした。ありがとうございます。しか出てこないけどなぁ?
・誹謗中傷に対する選手たちの受け止め方がとても 大人で、前向きで、冷静であることに心から感心しています いろいろな意見があって当然、それだけ競技を観ているということー そう言える選手たちは本当にすごいと思います
正直、誹謗中傷の大半が自身のストレスをぶつけているだけなのだと感じています 人を傷つけて、スッキリする感覚を持つとは、 どういう日々を送っているんでしょうか… もっとほかにやることあるし、大切にすることがあると思います オリンピックという世界の祭典は、勝負の世界です。だから面白い。 勝っても負けても、選手たちには拍手をおくりたいと思います スポーツを楽しんで観る気がないなら、出てこないでほしい メディアも取り上げず、完全無視してもよいくらいだと思っています
・一番悔しいのは選手自身。 この日のためにどれほど苦しい思いもしながら頑張って、勝つために満身創痍のからだに鞭打つように頑張ってきたのかを想像したら誹謗中傷などできない。そんなことも考えず負けてしまったことだけを見て選手の皆さんに残酷とも思える言葉を平気で投げつけるなんて何様のつもりって言ってやりたくなる。 本当に見ている人はわかってくれてます。 ひどい言葉をはねつける気力もないかもしれませんが次にまた素晴らしいプレーを見せてください。 お疲れ様でした。感動の時間をありがとう。
・昨日のバレーの試合、最初から最後まで見てました。とても応援していたので、見ていたときは なんでそこでサーブミスするんだよとか、あと1点がなんで取れないんだよとか思いましたが、選手の方の試合終了後のコメントや表情を見て、とても良い試合を見せてもらえたた思いました。負けてしまったので悪いところばかり目がいってしまいましたが、選手の方一人一人が必死になってボールを落とさないよう追いかけて活躍していたところ、素晴らしいと思います。
・男子バレーは本当にいい試合だったと同時に「勝てる試合」でもあったとは自分も思いますが、それとこれとは話が違うというか…。バレー経験者なら分かると思いますが、ああいった場面でのサーブミスは「攻めた結果」であり絶対に「練習不足」ではありません。 一部の心無い声はVNLからの盛り上がりの反動なのかもしれませんが、選手達が抱えるプレッシャーを想像できる人ならば決してそんな事は言えないはずです。適切な対応・処置が取られることを願います。
・SNSや匿名掲示板は、悪意のある国や個人に、悪用されやすい欠点があります。 国別でメダルをあらそうオリンピックのような大会は、ナショナリズ厶の高揚もあいまって、悪用されやすい危険性が高まるのではないでしょうか。
スポーツ大会だけでなく、欧米で報道されてるように選挙や世論工作で、国や個人にネットが悪用される可能性もあります。 悪意ある書き込みには、厳正に対処して、どういう人達がやってるのか調べるべきです。
・SNSが出始めの頃とは状況が変わってきているので、本気で誹謗中傷なくしたいのなら匿名でのコメント送信を出来なくするのが良いのではないでしょうか。される側の選手方達はアカウントも正体もわかっているのに、する側は名無しで正体知れずなのでそこが問題かと。マイナンバーや個人ナンバーと紐付けしないとコメント送信出来ないとか。コメントと送信主が把握出来るように。難しいですがそこまでしないとなくならないかと思います。
・このパリオリンピックを迎えるまで私達一般人には想像すら出来ないほどの努力と苦しみ、怪我や仲間の死を乗り越えてきた選手の皆さんにはリスペクトしかありません。 私には絶対できない。 メダルをとる事は最終目標なのかもしれませんが、バレーが好きでそこからいろんな仲間(一生の伴侶)と出会い、切磋琢磨した経験へメダル以上の価値あるものだと思います! 私は一生日本バレーを応援します!!
・一試合でのプレイ内容で、これまでの功績が無かったかのように批判するのは良くない。西田選手と小野寺選手が、今大会凄く活躍したことには違いないです。そもそも一番悔しい思いをしているのは選手たちで、寝ることすら出来ないほど悔しいはず。もうこれ以上責める必要なんてないでしょ。負けてしまったのは残念ですが、乗り越えて、また面白いバレーボールを見せてください!しょうもない誹謗中傷なんか気にしなくていいです!励ましだけ受け取って前を向いて、また感動させてください!
・私は今回のバレーボール、男女共に見ていてとても楽しかったです。正直、こんなに注目して試合を見たことはありませんでした。確かにすごく悔しかったし、勝てる試合だったんじゃないか…と思うところもありますが、こんなにハラハラ・ドキドキしたのも事実。素晴らしい試合でした。選手の皆さんには、胸を張って堂々と帰国してほしいと思います。オリンピックに出るという事は、並大抵なことではなく、限られた人しか経験できません。出る為に、私たちが遊んでいる時もひたすら練習…。そうやって日々練習や努力をしているからこそ、あのような試合を見せてくれたのだと思います。今回はとても残念だったけど、4年後が楽しみになりました。今はゆっくり身体を休めて、そしてそれぞれのチームに戻り、また楽しませてくれたら嬉しいです。ホントに、ホントーにお疲れ様でした。
・余計な事なく、選手の皆さんやスタッフにはお疲れさまと言いたいと思います。日本代表を背負って力の限り戦った結果なのですから胸を張って帰国やそれぞれのチームに合流でしょうか?次の課題が見え、世代も変われば引き継ぐべき事も有ると思います!そうした事に一番無用なのが誹謗中傷等で代表チーム構成にマイナスしか与えない!一言、今年をベースに次回は無双とするチーム構築を待ちます!ソレには今年のチームが重要なワケですから、。頑張れ日本!
・SNSによりテレビの前でぼやいてる声がダイレクトに届くようになってしまった。悪質な物を取り締まるのは当然だがネットリテラシーを義務教育に組み込むことやSNS側にも誹謗中傷対策の義務化が必要な段階にきていると思います
・各競技から五月雨式に誹謗中傷を訴える声は上がるけどなかなか効果がない
悪質なものを実際に訴えることも必要だけど、各競技団体が集まって具体的な事例を持ち寄って専門家や法律関係、警察関係なども招いて一度スポーツ界として共通のガイドラインを出してもいいんじゃないかな。あとはその具体的事例も選手が特定されない形で公表するとかも必要でしょう
・日本国民として、胸が熱くなる試合でした。 日本代表だからと言って全てのプレーを完璧にこなせるわけではないと思います。 完璧な選手、試合が無いからこそ面白いのがスポーツだと思います。 バレー経験者ではないのでプレーの細かい部分は分かりませんが、日本の選手は誰1人、気持ちで負けず、逃げの選択ではなく、攻めて攻めての選択をしての結果だったと思います。 今後も応援していきたいです。 感動をありがとう!
・負けて悔しいのは、応援していた私たち以上に、選手達だと思います。それは当たり前のことです。それすら想像することもできない人達がいるんですよね。そう言う人たちには、何を言っても理解してもらえないと思います。 負けたことは、私も悔しいです。でも、そんなことより、もうこのメンバーのこのチームでの試合が見れないと言うことの方がショックです。悲しいです。できれば4年後、このメンバーでもう一度、オリンピックでリベンジしてもらいたいです。無理なのはわかってるんですけどね。このチーム応援するのが、本当に楽しかったです。ありがとうございました。本当に大好きなチームでした。
・トップアスリートが毎日どれだけ練習し、栄養管理等も含めてどれだけの時間を競技のために使ってきたか、少しでも想像できる頭があったら、たとえ試合に負けても中傷などできない。何かたった一つのことでも、町内で1位になることすら難しいですし、何かを長年続けるだけでも難しいですよ。選手の皆さんを尊敬しています。
・いろいろ言う人いるけどまずこのために頑張ってきた選手の方が一番辛いと思います。辛い練習にも頑張って耐えて、毎日練習に明け暮れて大変だったと思います。敬意こそかけてあげたいのに誹謗中傷する人の気持ちが理解できません。日本人として人として恥ずかしいです。頑張った選手に労いの言葉ぐらいかけてあげてください。時間はもどせません。結果は出ているのです。真摯に受け止めまた、次の目標を持ちましょう。選手の皆さんあまり気になさらずに、ホントにお疲れさまでした。ユックリ休んてください。
・あの重圧の中、選手一人一人が プレーしている姿を見ると素晴らしさがわかると思います。
勝ち負けがあるスポーツ! スポットを浴びた選手は、普通以上のプレッシャーがあったと思います。
人生において、100点なんて有りえない。
自分は、同じ状況で勝てますか? 自分は、同じ重圧を感じたことが有りますか?
頑張った選手へ、結果で判断するのではなく 無事、オリンピックを戦い終えたことに対して激励をしてはいかがでしょうか。
・人によっては本当に気にしやすく傷つきやすい人もいるのです。 私もそうですが、自身が限定された環境では自信を持てるけど、いざその場から離れると急に考え込んでしまったり、、、。 うまく行かなかった時、期待に添えなかった時、一番分かっていて責任を感じるのは本人なんです。 それを理解してフォローできる人が増えて欲しい。 心からそう願います。
・高校まで県内強豪校でバレーボールしてました。 本当に心無いは人、想像力がない人たちなんだとおもいました。 チームスポーツであるバレーボールですが唯一サーブというプレーの瞬間だけは、自分1人に責任がのしかかります。たかが高校生の関東大会ですら勝負所のサーブは心臓バクバクです。ボールを打つまでの数秒の間に、弱気な思考を押し殺し、冷静に状況を分析してプランを練って、その通りの結果を出せるように全神経を集中して自分の体を正確に操作する事が求められるんです。 オリンピックという最高峰の舞台ともらなれば私の何十倍も難易度は跳ね上がる行為です。 あの場面で思いっきりボールを打ち抜けるだけでも私からしたら神の所業レベルですよ。
・バレーボールでいえば世界ランキング外の時代があまりにも長く、強いナショナルチームと対戦する機会が少なかったことで場数を踏んでないことがメンタルに出たのかなと。それでも久々に世界の強豪と互角に戦う勇姿に心打たれました。この結果を次の世代が引き継いでくれると信じてます。
・それだけ日本男子バレーボールチームへの期待が大きい訳だね。 ミスを責めたら選手は一歩先に進めなくなる。 選手の進化止めてしまう。 個人攻撃はしてはいけない。 小野寺選手の日本チームへの貢献度は大きい。 小野寺選手のサーブ、スパイク、ブロック、守備も素晴らしい。 こんなに凄いミドルは中々出て来ないだろう。 小野寺選手、批判をマトモに聞かないでください。 小野寺選手を心配しているファンが多数居ますからね。 日本男子バレーボールチームは素晴らしい。 皆さん、ゆっくり身体休めてください。
・元々バレー男子は女子と比べて、レシーブも少なく面白くないと思っていました。 しかし、今の男子バレーも気迫溢れるプレーで本当に面白いと思いました。 昨日のイタリア戦は試合終了後、悔しくて涙が出てくるほどでした。 妻からはバレーで泣いてる!ってクスクス笑われましたが…
SNSで批判されるような試合はしてないと思います。 これからもこの面白いバレーを引っ張ってて欲しいです。 お疲れ様でした!!
・大躍進の日本男子バレー。その先頭に立っていたのが中垣内。 中垣内『自分がチームを率いるにあたり、外国人コーチの手腕を導入することになんの躊躇もなかった。海外研修に行き、多くの指導者と出会うなかで感じたのは、同一企業での経験しかないと常に同じ環境、スタッフ、風土のなかで強化していくので新しい意見や考え方が入ってきにくい。企業の監督から代表監督になったとしても、視野の広さも含め自分の経験に限定される。「あのチームから選手を選ばないといけない」という企業チーム特有のしがらみもある。だけど外国人の指導者は、常に負けたらクビの状態。日本の指導者が足の届くプールで安心に泳いでいるとしたら、彼らは海の真ん中にいるようなもの。必死で泳がなくてはいけないので、特定企業に対する忖度など無い』 森保監督に不満があるサッカーファンは中垣内に完全同意します。ありがとう、ブラン監督と男子バレー。めちゃくちゃ感動した。
・昨晩の試合はレシーブが大変素晴らしかったので、サーブは入れるだけでよいと思った日本国民が多かったのでしょうね。思うだけはよいのですが、選手を攻撃してはいけません。日本人よりもイタリア人の方が身体能力的に上なのに、あそこまで追い詰めた日本男子に拍手を贈りたいですね。スポーツは、勝ち負けだけではないと改めて感じさせてくれました。ありがとう。
・日本人として開催国や他国の選手に対して失礼な言動をしたならば批判されても仕方ないとは思うけど、プレー中や作戦のミスは責められないと思う。
期待された結果では無いにせよ、選手たちが一生懸命やった結果であって、悔しいのは誰よりも本人たちなはず。
結果に対する中傷は、選手たちが人生をかけて過ごした日々まで否定している事に繋がってしまうので、絶対にしてはならないと思う。
・考え方や思いは人それぞれです。 プレーの内容や結果に対しての厳しい意見はあると思います。 でも、幼稚なヤジのような言葉に対しては、皆反応しなくてよいのでは? あるタレントさんが酷い言葉を発して、ヤバいと思ったのかすぐに消しましたよね。 実に軽々しく、鼻歌でもうたうように酷い言葉を発する人、います。 こういうタイプの人は、同じような言葉をあっちにもこっちにも投げつけてます。積極的に、攻撃しに行く。気持ちいいんでしょうね。 簡単に真似できないような努力を積み重ねた人の心を乱すような、そこまでの言葉の重みなんて、無いですよ。 息をするようにヤジを飛ばし、つばを吐いていくような人間には、どうか左右されないで。 バレー観てました。選手以上に真剣だった人なんているはずもない。戦う姿は胸がギュって苦しくなるくらい、素晴らしかった!!!
・小野寺選手の「それ程僕たちの試合を応援してくれていた人が多かった」の前向きなコメントは我々に示唆を与えてくれる。 ミスや判定への不満にばかり目を向けるのではなく、良いプレーや清々しいスポーツマンシップもたくさんあったはず。もっとそういう話をしよう。せっかく楽しむためにスポーツを見ているのだから。 ブランさんが日本代表の戦術指揮を執るようになって以降、東京五輪の8強入り、ネーションズリーグの2位を経て、五輪でのメダル挑戦に至る昨日まで、男子代表は我々に夢のような時間を与えてくれた。 フォーカスすべきは、一つのサーブミスではない。彼らの挑戦が我々に与えてくれたことに思いを馳せ、感謝と敬意の拍手を送りたい。 ブランさんを連れてきてくれた中垣内さんの慧眼にも、ね。
・オリンピックまで並ならぬ努力をして、いざオリンピックでも常人には理解出来ないプレッシャーを受けながら戦ってきたと思う。 試合が終わり、後悔ばかりで自分を責めている時に、今までの努力も虚しくなる様な誹謗中傷を受けると、幾ら強いメンタルを持っていても、やられるだろう。 でも、自分は選手のコメント欄見てないけど、そんな誹謗中傷を上回るファンからの感謝や激励のコメントがあると思うのでそれを見て前を向いて欲しいです。(大丈夫でしょうけど) 感動をありがとう。
・勝負には勝ち負けがあり、内容が良くても悪くても負けは負け。
勝利まで後1点、手を伸ばせば目の前にあった後1点。 取りきれなかった悔しさと己の弱さは選手ひとりひとりが噛み締めてるはず。
自分自身に勝ち切れなかった苦しさは、負けた瞬間から重くのしかかり 日本を背負い戦う事の重圧や厳しさ、100%の力が出し切れなかった自分への腹立たしさ、 それは戦った選手達にしか絶対わからない。
このコートに立つまで、どれだけの努力を積み重ね色んなものを犠牲にしてきたか どれだけの挫折を味わいながら自分自身を奮い立たせてきたのか。
思い描いた結果には届かなかった現実を どんな思いで受け止めているのか考えるだけで胸が詰まる。
誰も責める権利なんてない。それを許されるのは同じコートで戦い抜いた選手たちだけ。
少し休んだら、また前を向いて、其々の場所で強く強くなって、4年後、最高の笑顔を見せて欲しい。
・男子バレーもイタリアとフルセットの死闘を尽くして最後は力尽きて、残念な形となってしまいましたが、選手たちは全員が全力を尽くして戦ったのだから、それに対して敬意を持ったコメントをしてもらいたいと思います。ただ、その一方で敗因を求めて、その責任はと犯人探しをしてしまう事も、やむを得ないのでは無いかと思います。ただ、行き過ぎた言葉の暴力に関しては投稿者を明らかにして厳しい処分をして欲しいと思います。
・この暑さが中傷行為に拍車をかけてるんじゃない?後昔のアナログ時代と違ってデジタルだから現実味がなく文句も言いやすい。現実世界とやゲームや漫画アニメは違うんだと酷暑だとなぜ分からないのか不思議でしょうがないが、青空観戦でもしてるのかね?それとも時間帯の問題かも。深夜だから酒が入ったり謎テンションで実際に某芸能人のように実際に観戦したら天気みたく気持ちも変わるかもね。また元に戻るかもだけど本当のファンになるならそんなことはないだろう。
・誹謗中傷する方々、無意識であろうと意図的であろうと、選手と同じような4年間の大変さを体験してみてから、それでも同じようなことが言えるだろうか? 側から見るのは簡単。 自分でやってみたら良い!
結論めいた言葉だけど、それくらい言わなくては、人の気持ちも分からない人達だから、それでも面白半分に投稿するのてしょうね。 日本選手のみならず、外国人選手だってメダルを取るために、それ以上に努力してるだろうし、 勝つか負けるかは、紙一重、運もあります。
思いやる気持ちを持ってくれれば、あのような投稿はないでしょう。 負けて悔しければ、号泣するよ! 外国人選手だってそうなる。
・誹謗中傷する方々は何かと人の事が気になるみたいですが、人の事等気にならないくらい何かに打ち込んでみたらいいのにって思う。自らの身体や頭を使って何かに打ち込んだ事などないのでは? そうしたら、一生懸命に力の限りを尽くしても思うようにならない事もあるって身を持ってわかるんじゃないですかね。 毎晩、全競技の選手の皆さんにすごいパワーをもらってます。皆さんには及ばないけど、さぁ、私も頑張ろうって思います。 感動をありがとうございます。
・オリンピックの日本代表として参加している選手達を純粋に応援して欲しいと思います。誰かを負けた原因として批判しても仕方がないしその批判を目にしたら頑張ってきた選手もショックだと思いますし…。スポーツなどは勝者がいれば敗者がいるしとても厳しい現実がある。一生懸命競技に取り組んでいる選手にはエールを送る事が必要な事なのでは。
・完璧な人間っていません。 その場その場を精一杯がんぱっておられる選手の皆様には元気をもらえたり感動をもらえたり、本当にありがたいと思っております。たとえ大事な局面で失敗したとしても。 一番悔しく辛いのは選手の皆様なのですから。 誹謗中傷する者って、面と向かっては言うことが出来ない卑怯者ですから、気になさらず、そういった卑怯者に負けずに頑張ってください。 応援しております。
・バレーボール代表チームの皆さん。 2024パリ五輪で 日の丸背負って その地で戦い 敗れたという経験は あなたたちしか出来なかったこと。 私には出来なかったこと。 だから私は、私には出来なかったことを やりとげた皆さんを 心から凄いと思う。 パリの地で見た景色は 理想とは違ったかもしれない。 しかし、そこにたどり着けなかったら その景色は見られなかった。 それを見られた皆さんに 心から拍手を送りたい。 お疲れ様でした。 そして、感動をありがとうございました。
・あの本気の大接戦のバレーでも「やはり」、 心の中に湧き出る病的な誹謗中傷の感情を 抑えきれずにネットに垂れ流しにする人達
こういった人達は「思いやり、リスペクト等」、 何を言っても聞くつもりはないだろうから、 他の方も話してるように、
組織的に本気で選手・家族やスタッフを守る仕組み作りをした方がいいと思う
そして、それでも誹謗中傷する人には公開ミーティングの場を設け、 改めてその場で自信をもって発言してもらう機会を作ったらいい
・人は責任さえなければ何でも言えるんだなと感じれる問題。反面教師。 こういった誹謗中傷を浴びせる人には絶対に充実と幸せは訪れない。訪れていないはず。 SNSの普及は良いが、どうか、こういった声が大きくならないシステムづくりが進んでほしい。 どんな結果でも、日々を積み重ねるアスリートを尊敬します。
・批判する人の感覚、感情がどうなっているのか知りたい。匿名だから言えるということはそれが問題ある発言であることは認識しているのだろう。評論家となり批判することで自己満足を得るのだろうか。中には炎上商法で顔出しして批判する者もいるがそれは理由が明確である。アクセスが上がるからだろう。そういう人物が一定数いることは明らかなので、そろそろ法整備化する必要がある。
・批判する人の感覚、感情がどうなっているのか知りたい。匿名だから言えるということはそれが問題ある発言であることは認識しているのだろう。評論家となり批判することで自己満足を得るのだろうか。中には炎上商法で顔出しして批判する者もいるがそれは理由が明確である。アクセスが上がるからだろう。そういう人物が一定数いることは明らかなので、そろそろ法整備化する必要がある。
・誹謗中傷には法的措置を検討しますって言うけど、実際にはどれくらい法的措置が執られていらのだろうか。 抑止力として法的措置という言葉を使うなら、そんな言葉に抑止力はない。 法的措置を講じた事例を取り上げないと、自分はこの程度じゃ捕まらないとか、ここまで言っても平気なんだと線引きされてしまう。 見る見ないの選択ができるSNSでの誹謗中傷は対応が難しいのかなと思う。
・プロですから、応援してくれるファンの方も大勢いるでしょうし、ある意味観ているお客さんを楽しませるのが仕事です。
誹謗中傷や、心ない言葉も多くあるでしょう。 鋼のメンタルで乗り越えるのが良いかと。 真剣勝負のプレッシャーの方がきついと思いますよ。 そして外野の声に惑わされずに適正な自己評価も大事です。 引退など自分で決めるものですよ。
・メダルに手が届くところに来てからの敗退は観客よりも選手の方がもっとずっと悔しかったでしょう。お察しします。 誹謗中傷する人たちはこの悔しさを労うことも出来ず、誰かと残念だったね、と語り合うことも出来なくて、顔出し匿名でいられるネットでだけ鬱憤をはらす可哀想な人たち。ぜひ素性を明らかにしてレシーブ練習にでも誘ってあげて欲しいです。
・選手の皆さんはテレビで見ているだけの人間の予想を遥かに超えて努力してきていると思います 一生懸命にやっての結果なので、勝つ時もあれば負ける時もある 勝って欲しい気持ちはあります でも負けてもお疲れ様でしたと労いの言葉をかけられない人がいると言うことは辛いですね もう少し選手の皆さんにリスペクトしても良いのではないかと思います
・スポーツは何が起こるか分からないから面白いだよ、トッププロの選手だって常に物凄い努力をしていても負ける事がある、スポーツに絶対は無い!だから応援している側もハラハラ、ドキドキして楽しめるのでは?応援していた選手が負けたからといって腹いせをしてはいけません。男子バレーのイタリア戦は残念ではありましたが、めちゃ良い試合見せてもらって、選手全員に「ありがとう、良く頑張った」です。
・このオリンピックの選手になるまでどれだけ練習をしてきたことか?勝敗はあったにせよ同じ日本人として頑張ってくれた選手を国民で褒めたたえてあげて欲しい。それが次にまた繋がる結果として残してくれると思う。選手に皆さん本当に頑張ってくれてありがとうございます。あなたたちは私たち日本人の誇りです。ゆっくり身体休めてまた頑張ってください。
・一生懸命頑張っていても、どんなに上手な選手でも誰にでもミスは出る時はある。それで辞めろだとはあまりにも酷過ぎますよね。
特にスポーツをしている人には、より分かると思います。ミスした本人は本当に辛く自分を責めたりもするし周りにも悪かった申し訳ないて気持ちになります。
まだまだ活躍できる人材 、選手に引退してとはびっくりしてしまいます。まだまだ彼らは頑張っていけるし応援すべきです。
・そもそもオリンピックに出場出来る事自体特別な事です。予選で敗退し出場さえ出来ない事もある中で出場を勝ち取り熱い試合を見せてくれた選手やスタッフには賞賛しかありませんし例えどんな結果で終わったとしても拍手を贈りたいです。心無い誹謗中傷をされる方はオリンピズムから一番離れた発言をしている事に気付いて欲しいですね。
・オリンピックは、諸事情により見れていないですが、オリンピックに出られるだけすごい。出るまでには並々ならぬ努力があったでしょうし、いろいろ犠牲にもしてきたでしょう。ほとんどの人がオリンピックなんて出られない。 負けるつもりで挑むわけないし、結果がどうあれ、一生懸命頑張ったならそれを讃えるだけでいいんじゃないのかな。 人に優しい世の中であってほしい。
・あの激闘の試合を観てて、何故誹謗中傷できるんだろう。 コートに居た全員が活躍していたし、それぞれに頑張ってた。 だからあのイタリア相手にフルセットまで行ったんだと思う。 あと一歩のところで勝てなかったのは確かに残念かもしれないけど、勝てなかった原因を誰かのせいにして引退まで迫るって相当おかしい。 他の競技のメダルを取れなかったりした選手たちも同様だけど、一生懸命頑張ったんだから堂々と帰ってきて欲しいし、絶対に自分を責めないで欲しい。
・バレーが大好きな私は手に汗握って試合応援していました。どちらが勝ってもおかしくない試合、負けてしまったのはきっと何かが足りなかったのでしょう。悔しい思いは選手の皆さんが一番感じてるはず。 でももっと上を目指せるはずだと手応えも感じている事でしょう。 バレーに限らず、選手の皆さんは決して謝らないで下さい。 私達視聴者は勝手に選手の皆さんに乗かって大きな夢を見ているだけです。 だから大きな物を背負い過ぎず自分の為に頑張って下さい。 小野寺選手の攻めのサーブは必要だったシチュエーション。ただ入らなかっただけです。 最高のチームワークをみせてくれた選手の皆さんありがとうございました。 これからも応援しています。
・昨日のイタリア戦が終了した時、彼らの今まで費やしてきた時間を思い涙が止まりませんでした。 勝つチームがあれば戦った相手は必ず負け、最後まで勝ち続けるのはたった1チームです。 結果は負けでしたが、胸が熱くなるようなプレーで私たちを楽しませてくれた選手を讃えるべきです! 彼らがどれだけの努力をして、代表となりこの舞台に立ったのか、凡人には想像すらできません。 試合全体をみず、ほんの一時のプレーを批判するような輩はスポーツ観戦しなくていいんじゃないかな。 選手の皆さん、本当に素晴らしかったです! まずはしっかり休息をとってください。 これからも応援してます!!!
・本人たちが1番悔しい思いをしているであろうコの状況で、傷口に塩を塗る様な投稿をして何をしたいのだろう… だったら、本当に選手の代わりに誹謗中傷投稿者が試合に出て活躍すれば良かったじゃん!! 毎日、我々には想像も出来ない様な努力をしてきた選手に対する対応ではない。 本当にお疲れ様でした。楽しかったです。 試合後の食事会、有りだと思います。良き思い出と新たなスタートですね。
・ミスが目立つと本当に誹謗中傷がひどすぎる!! ひと昔前の女子バレーでサーブミスが多かったO選手もめちゃくちゃ言われてたな・・・ 今回ベスト4にいけなかったのは世界の壁であり、ここぞの時の力の差。 でも昔のラリーの続かない男子バレーの試合を知っているからか、いまの世代でここまでこれたのか!と嬉しくて興奮しました。 次のオリンピックは今を超えてきてもっと楽しみなるぞ!という思いしかない。 選手の皆さん本当にお疲れさまでした。とてもいい試合を観れました。
・私もリアタイしていました。負けた瞬間、本当に悔しかった。でも、一番悔しかったのはコートで最後まで全力でプレイしていた選手達です。この日の為に全てをかけて血の滲むような筋トレや練習をしてきたのだから、思うような結果が出せなかったからと言って彼らに文句を言うのはお門違いです。 少なくとも石川選手や髙橋藍選手のおかげで男子バレーは変わりました。世界最高峰のイタリア相手にほぼ互角で戦えるようになるまで日本は成長したことを今回のパリ五輪で世界に証明してくれました。それだけでも凄い進歩なんです。どっちが勝ってもおかしくなかった激戦を見せてくれた代表の皆さんには感謝しかありません。
・頑張ってる人、努力してる人を攻撃していい人はいないと思う。例えばだけど自分の方が努力してたとしても相手の努力や頑張りを否定し、批判し、傷つけていい権利なんて誰にもない
中傷してる人!傷つけた人だけではなく、家族や友人や仲間など周りの人も傷つけてるということを理解してほしい
・安全地帯から匿名であることを理由に言葉を選ばない投稿をするのは卑怯の極みである。個人情報保護法により「自分のプライバシーは守られている」と勘違いさせないためにも、AIによる不快指数のようなものを段階的に設けて、罰金を科したり、個人情報を開示出来る仕組みを国が主導して作るべきである。また、あまりに酷い投稿には、GPSによる発信場所の特定を行ない、発信者の位置情報を公開することを匂わせれば、小心者で卑怯な発信者は警戒して言葉を選ぶようになるかもしれない。
・頑張っている人を褒められない…貶すことしか出来ない人っていますよね。 きっと辛い過去があるのか…周りから褒められたことがないのか、可哀想な人なんだと思います。周りから認められてないんだと思います。 こんな感動を感じられないなんて…寂しい人生ですね。 オリッピック、毎回始まる前は自分自身盛り上がってないけど…始まると夜通し見てしまうし…泣いたり叫んだりしてしまいますね。 感動をありがとう…日本代表の方々、周りのスタッフの方々、素晴らしいですね。 これからも頑張れ日本!!
・誹謗中傷が話題になると「法的措置も視野に」などと声明が出されますが、そんな断りはいらないと思います。 誹謗中傷に値すると感じた時点で刑事、民事両方の法的措置をとって良いと思います。 誹謗中傷で当人たちが傷ついている、みたいなニュース何度目よ。ネット上にもきちんと法整備をして、誰も傷つかない、傷つける人がいない世界を望みます。
・本当に残念です。誹謗中傷をやめるよう呼びかけても、現状ではなくなることは考えにくいと思います。なので、とにかく厳罰を科していくしかないと思います。例えば飲酒運転の撲滅のために、飲酒運転の厳罰化が進み、根絶を果たしたとは言えないまでも、数としては減ってきているのは事実だと思います。刑事罰を受け、会社を解雇され・・・そうした厳しさをもって対応することでしか、この状況の脱却は難しい状況なのではないかと感じます。人々の良心に訴えても、こうした記事を毎日目にするのでは、虚しい限りです。 パリオリンピック、日本チームも外国チームも、それぞれが一生懸命競技に向き合っています。強かろうが弱かろうが、大きな期待に応えられずに敗れ去る者も、一人残らず全員がこの日のために頑張ってきたと思います。その人たちの4年間を、僕たちに責める資格などないはずなんですが。本当に残念です。
・オリンピック選手の強化や派遣費用はこの10年で2倍の年間103億円に膨れています。個人的には選手の3年間の努力の結果を他人が批判すべきではないと思いますが、自費参加でない以上一部からの批判もやむを得ないと思います。今後批判を受けたく選手はクラウドファンディング等の手法で自費参加した上で批判に対して法的手続きすればよいと思います。
・途中までは完璧に進んでいても最後で大失敗をすることは誰にでもあることです。自分がそうなった場合のことを考えると心が痛みます。誰の目にも触れない所に行ってしまいたくなります。
ところが、五輪では自国のチームが負けると悔しさを紛らわせるために誰か(何か)をスケープゴートにしようとする人がいます。その人の目に見えているものは人の心ではなく勝利やメダルだけなのでしょう。しかし、本当のバレーボール・ファンなら、素晴らしい熱戦を見れたことに感謝しましょう。
今回の日本チームは、メンバーの誰が欠けてもここまでの道のりはなかったはずです。自分の押しの活躍を瞼の中に焼き付けて、普段の生活のエネルギーにしましょう。日本選手の頑張り、イタリアの底力、バレーボールの面白さと怖さを見れた私たちは幸せなのです。
そこにメダルの喜びが伴えば最高ですが、それは、次の大会で新たなチームが実現してくれることでしょう。
・日本代表として選手に選ばれる事自体がすごい事で そこに辿り着くまでの努力や我慢は計り知れないと思います、結果だけを見て誹謗中傷を簡単に書き込む人はスポーツと無縁な人生送っている人か努力や我慢と無縁な人生送っている人なのかなぁと思います どれだけ大変かを想像することもできないかわいそうな人生送っていらっしゃるのですね わかりもしないことを他人が偉そうにとやかく言う事ではないですよ! 励ましや労いの言葉があって当然なのです きっと励ましや労いの言葉をかけられた事もないのでしょうね 誹謗中傷、心ない言葉、ほんとやめて下さい。
・JOCや各競技団体はきちんと法的手段をとって、心無い投稿をした張本人たちにしかるべき処罰を受けさせましょう。今の風潮が続けば今後に続く選手たちや未来のオリンピック出場を夢見る子供たちだけでなく、日本の社会の正しい発展を阻害してしまう。注目されたオリンピックだからこそインパクトも大きくなるわけで、ほとんど無策にスルーさせているプラットフォーマーや立法府を動かすことに繋がる
・あのイタリアとの感動の熱戦を観て誹謗中傷なんてよく出来るものだ 考えられない よくやったと両チーム共に健闘を称えるべきなのに 選手たちを一部の人間が誹謗中傷しても、ほとんどの日本人を含めあの試合を観た人達は私と同じ気持ちだと信じたい 選手の皆さんはそんな誹謗中傷に煩わされないで胸を張って欲しいです
・誹謗中傷するのは、全身全霊をかけて戦っている選手たちに対して失礼極まりないことは言うまでもないが、メディアが毎日のようにそれを取り上げて報道することに嫌悪感を覚える。 選手たちは誹謗中傷を受けていることに注目して欲しいわけではないと思う。日本を背負って戦ってくれている選手たちの頑張りや、我々が知らない現地でのエピソードなど、もっとポジティブな内容を報道して欲しい。
・それが誹謗中傷なら確かに良くないが、中には一理有るものや、期待の裏返しでつい…といったものも恐らくあるのだろう。 批判コメントを許さないような機運が高まり、規制し過ぎる方向に行くのも、何と言おうか…一種の敗北という気がする。 良識や節度を持ってものを言うのは無論のこと、そうしたものを読む当事者側も「風の騒めき」程度に聞き流す事も必要という気はする。本人や関係者に面と向かって言えるかがひとつの目安と思う。
・昔もイタリアにあと1点というところからフルセットまでいって負けたことがあったな… あの時は荻野とかいた時代だったかな…
スポーツって何が起こるか分からないよね。 みんな一生懸命頑張ったと思う! 結果は残念だけどバレーをずっと見てきたからなんだか感慨深い。 がんばれ日本! 次のオリンピック期待してるぞ!
・スポーツはAIでもないし、マシンでもない、生身の人間がやるから面白いんです。 血の滲み出るような努力を積み重ねて代表になられ、この日の為に誠心誠意頑張って来られた。 どれだけのプレッシャーの中で日々練習をして来たのか?本人以外にはわかり得ないことです。 それを試合の結果で、色々言われたら、たまったもんじゃない。
選手の皆さん、本当にお疲れ様でした。よく頑張った。夢をありがとう。
時代も違うのだから、SNSなどの誹謗中傷に関しては、即座に法的措置並びに刑事罰を与えても良いのじゃないですか?
|
![]() |