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「出すぎた行動」「令和向けじゃない」松岡修造、パリ五輪 “マナー違反” で大炎上…試合中インタビューが大顰蹙の “熱血キャラ” の限界

SmartFLASH 8/6(火) 18:35 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/cdbe7116589cbb3581b5ff6d518cd5be0d321229

 

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2024年のパリ五輪で、元プロテニス選手の松岡修造がテレビ朝日のメインキャスターを務めているが、取材時間を他のメディアに奪われたり、試合中にインタビューを行うなどの“マナー違反”が報じられ、批判を浴びている。

松岡修造に対する冷たい声や不満が増え、若い世代からは“暑苦しいタレント”のイメージが強いようだ。

彼の人気のピークは2014年で、「修造ブーム」は徐々に冷めてきている。

松岡修造に代わる新しい熱血キャラが必要かもしれないという声もある。

(要約)

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“日本一熱い男” と呼ばれた男が “炎上” しているーー。 

 

 今回のパリ五輪で、テレビ朝日のオリンピックメインキャスターに就任している元プロテニス選手の松岡修造。日夜中継に登場し、現地の熱気をお茶の間に届けているわけだが、とある “マナー違反” が発覚した。 

 

【写真】松岡修造とTBS石井大裕アナ 

 

「『週刊現代』が松岡さんの問題を報じました。同記事によると、現地の記者の間で松岡さんに対しクレームが出ているようです。 

 

 どういうことかというと、基本的にほとんどの競技で、競技終了後に20分ほど取材時間が設けられています。この時間を使って、各国のメディアは自国の選手などにそれぞれ話を聞くわけですが、松岡さんは10分ほど1人で話してしまうようなんです。 

 

 とくに、7月26日、阿部一二三選手が66キロ級で優勝した後はひどかったといいます。本人も熱くなってしまうのは重々承知していますが……質問は “1社1問” という暗黙の了解があり、各社とも同じ条件で取材しているので、場を乱さないでほしいですね」(芸能記者) 

 

 松岡によって取材時間を確保できなかった新聞社と通信社に対しては、阿部選手が対応時間を伸ばす “神対応” で事なきを得たという。だが、8月1日には、別のインタビューが “暴走” だとして注目を集めている。 

 

「8月1日におこなわれた、バスケットボール女子の1次リーグ第2戦めです。日本対ドイツのハーフタイム中に主将・林咲希選手に松岡さんがインタビューを敢行しました。 

 

 大会のルール上、試合途中のインタビューは認められており、チームの承諾もとっていたようですが、視聴者はかなり驚き、『試合に集中させてあげてほしい』という声も多数ありました。 

 

 少しでもアスリートの声を届けるという意味で、松岡さんの行動は正しいかもしれませんが、“熱血キャラ” の松岡さんの言葉に辟易としている視聴者は多いようです」(同) 

 

 実際、X上では 

 

《確かに鬱陶しいよね。この人は》 

 

《熱血を売りにしてる出過ぎた行動!》 

 

《暑苦しい。平成引きずってて令和向けじゃない》 

 

「松岡さんへの冷たい声が増えてきた背景のひとつには、現役時代のすごさを知っている世代が、除々に減ってきたという点はあるでしょうね。 

 

 特に今の10代、20代などの若い人たちからすれば、スポーツに詳しい “暑苦しいタレント” というイメージなのではないでしょうか。 

 

 100万部を超える大ヒットを記録した日めくりカレンダーが発売されたのは2014年です。あの頃が、“修造ブーム” の頂点で、それ以降、除々に冷えてきているんです。 

 

 松岡さんに対して、東京五輪のときよりさらに風当たりが強いような気がします。そろそろスポーツキャスター枠も世代交代が必要な時期なのかもしれません」(芸能記者) 

 

 次の熱血キャラは誰になるやら。 

 

 

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(まとめ) 

松岡修造に対する意見や批判には、熱血キャラや熱意を持つ姿勢に賛否が分かれている。

一部では選手への配慮や時間の使い方についての批判も見られる。

メディア側の責任や局による個性重視が問題視される声もあり、松岡修造のキャラクターを評価するのは難しい状況だと感じられる。

一方で、熱意や熱血を前向きに捉える声もあり、その姿勢を評価する人もいる。

テレビ業界やスポーツ界における選手とタレントの関係性やマナーにも言及されており、今後の就業姿勢や配慮に期待する声もある。

( 199180 )  2024/08/07 02:35:58  
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・昔から暑苦しかったし、スポーツイベントの解説やインタビューには起用をするな、という声は多かった。 

 

ただ、錦織圭を指導した経歴によって、錦織の最盛期に一時的に好感度が上がって需要が増え、スポーツイベントでも起用をされるようになっただけだ。 

 

錦織の低迷によってそのマジックも解けたので、元通りの「暑苦しい」という立ち位置に戻った。 

ただそれだけの話では。 

 

 

・熱血キャラというのは視聴者に対してメディアが作ったイメージにしか過ぎない。スポーツ選手としての熱血があるならまずは選手が競技に集中できる環境を作ろうとするだろう。国民のテレビ離れへの対応としてキャラの強い人物を起用し密着レポートをウリに番組を構成しようとするからこんなことが起こってしまうのだと思う。余計にテレビ離れを加速させるように思う。 

 

 

・現役時代を知っている知らないじゃなくて、熱血が良い悪いじゃなくて、ただ単に『熱意』を勘違いして自分勝手に突っ走った結果でしょ。現役時代凄かったからといって、やっていい事と悪いことは何も変わらない。 

 

 

・彼なりに背の高さを相手に合わせる配慮なんだろうけど、中継で映る時のあの「超仁王立ち」は良い気分はしない。筋力もあるだろうから、腰を屈めて合わせたらだいぶ印象が変わると思います。 

 

 

・この人は、仮に「ルールが許すから」と自分のテニスの試合中に同じようにインタビューされたとしても嫌じゃないんだろうか? 

 

プロのプレイヤーだったんだから、例えば他のマスコミ関係者がこぞってインタビューに行く状況であったとしても「選手の気持ちがわかるから」と逆に自分は自重するというくらいが本来あるべき立ち位置なんじゃなかろうか。 

 

というか知名度を鑑みてそういうスタンスの方がご自身にとっても得策だと思うんですけどね。 

 

 

・印象操作記事。確かにそう感じる人もいるだろうが、肯定的な人もいると思う。 

マイナスなコメントと内容だけ書くのはイジメと同じ。 

今回のオリンピックでの誹謗中傷のSNSを象徴する記事に感じる。 

 

 

・松岡修造氏は、人より目立つ方法を取らないと仕事が無くなるから、熱血感を出しているのは分かる。それをテレビ局もよしとして来たので、少し有頂天になっていたのかな?と思う。 

仕事がなくなるのと他社に迷惑をかけるのと、天秤にかけたら、前者を取るだろう。 

有頂天になった自己肯定感高めの人間は沢山いるけど自分は頑張っていると思っているから、行動は直さないのだと思う。 

私は松岡修造が出るとチャンネルを変える、何か情報方が一方的過ぎて解りづらいのと、選手へのリスペクトがあまり感じられない。感覚的に最近問題になっているFちゃんと同じに思う。 

もう少し静かにしてほしい。 

 

 

・自分もそうだけど、「熱血=正しい」みたいな時代で育ちました。彼のレポートの話し方を観ていると時間が経つにつれて自分の話、会話に酔って行っている様な気がします。日本人のテニスプレーヤーとして初めて、パイオニアになったと言う自負からついつい熱くなるのは解るけど押しのけてまでのレポートはは反感を呼ぶだけだと思う。限界と言う表現がありますが、確かに自分も含めてこの世代には無理かもしれない。朝の番組の長嶋一茂のコメントに納得する自分も令和向けでは無いと思い知った記事でした。もっとリラックス、ゆるりと物事を捕らえねばと実感させられました。 

 

 

・松岡修造さんだけでは無いが陸上・水泳競技のレース後のインタビューに一言。今終わったばかりで息も整っていない中、質問攻めでなかにはお涙誘因のインタビューアーもいる。取材スペースの制限も分かるがここは間をおいて質問して欲しいのです。水泳のレース後、呼吸障害で倒れた選手も1人や2人では有りません、池江選手もプールサイドで処置を受けていたように見ていて気持ちのいいものでは有りません。松岡さんの様に異常なテンションは盛り上げるには効果が有りますが、毎回毎回では、しんどくなるのですよ…………………… 

 

 

・この人は全てのアスリートに友達面(先輩面)をしてファーストネームで呼んでたけど自分を何様と思ってるんだと前々から不快でした。 

アスリート全員が家が金持ちで専用の練習設備を照明付きで作って貰える訳じゃ無い中で必死に頑張ってる。 

もう少しアスリートにリスペクトの念を持って接するべきだと思います。 

 

 

 

・試合中のインタビューは認められているのなら、ルール違反でも無いのだろうけど。 

それとは関係無しに、暑苦しい、煩い。 

昔からずっと見苦しいと思い見ない様にしてたけど、オリンピックは見たいし楽しみにしてるのに、松岡修造が出て来ると、楽しんでた事が自分の中で台無しにされてる。 

そう思ってる視聴者が居るって事理解して貰いたい。 

元体操の内村さんは、騒がず、静かで見てられる。 

番組を無理に盛り上げようとキャスターとか熱くなり過ぎるのはやめて欲しい。 

バラエティーじゃ無いのだから。 

 

 

・オリンピックがバラエティ化されてきた感じがします。荘厳さとか重みとか代表選手に対するリスペクトとかメディア側はどっかに忘れてきてしまったようですね。お笑いタレントの運動会じゃないんですよ。 

 

 

・彼の現役を知ろうが知るまいが、指摘すべき事は指摘すべきです。そのような誤った忖度が本人を助長させ、ますます一般人の認識から乖離する負のスパイラルに陥る要因だと思います。松岡がどう思っているのか解りませんが、指摘は真摯に受け止めるべきだと思います。 

 

 

・松岡さんに限らず現役を引退したスポーツ選手がテレビの世界で生きていこうと思ったら、暑苦しくてもなんでもとにかく目立って印象を残さないと次は無いと思って一生懸命なんだと思う。 

同じことをやっててもフィットするか空回りするかはその時々で、そこを見極められるセンスがあればいいんだけどね。 

 

 

・決められた取材時間を守る事は当たり前なんだろうが、試合途中のインタビューは松岡さんが暴走したわけでなく、スタッフと打ち合わせしてやっているだろうから松岡さん1人を責めるのはどうかなと思う。 

でも試合途中の取材に許可が出ているとは驚きです。 

 

 

・私自身は松岡修造さんの現役時代も知っている世代だが、今回の行動はあまりにも自分勝手すぎると思う。 

熱血が売りなのは構わないけど、戦っている選手以上に目立ってしまっていて、誰が主役なのか分からないような時もある。 

自分も元アスリートなら今戦ってる選手の気持ちをもっと理解したインタビューの形があると思う。 

 

 

・以前から熱血と言うより、ただ単にうるさいとしか思えなかった。 

自身の思いを繰り返し話すばかりで相手から聞き出す姿勢も殆ど見られずインタビュアーとしては不適格だと思います。 

すっかりタレント化してしまった元アスリートには、お笑い芸人とのスポーツバラエティー番組が丁度良いと思います。 

 

 

・今回のオリンピックはこういった誰かを批判するようなニュースばかりで本当に辟易する。 

大谷さんのメジャーリーグの試合を見てると、このバスケのケースと同じように、試合中に選手にインタビューするのをよく見ます。 

ある時解説の方が、これを日本でやったらクレームになるかもと発言されていましたが、まさにその通りになった。 

アメリカはスポーツをエンターテイメントとして見ているし、選手側も仕事と割り切ってお金をもらっている以上は望まれたことをしている。 

選手の四年間の苦労が〜とか分かるけど、それを理由に人を叩き潰して良いわけじゃない。インタビュアーも仕事としてやってるし、時には意に沿わない事もこなしていると思う。 

どちらが正しいとは言えないけど、個人的にはもう少し寛大な心でスポーツを楽しみたい。 

 

 

・試合中インタビューが話題になったのでこの際松岡をいじろうというFLASHの記事で、取材のマナー違反かどうかなんてどうでもいいし、本当に問題になっているとも思えない。インタビューはおかしくないのに、Xを使って令和向きじゃないとかいって時代遅れにして、反松岡をあおろうとしている。 

この人は立場上もっとテニス振興に力を注ぐべきだとおもうし、テレビではうっとおしいが、でもアナウンサーたちのインタビューがまったく工夫のない紋切り型のつまらないものなのに比べれば、いろいろ努力しているとはいえる。 

 

 

・今の時代には合わないと感じる人が多いかもしれないね。 

この人を昔から知ってる世代と  

知らない今の世代の人じゃ感じ方が違うだろう。 

選手の情報は更新されてるけど 

自分は!自分の時代は!って考え方が所々に出て押し付けに感じる人もいるだろうし 

 

 

 

・松岡修造も現役時代はまだしも、引退して、テレビに出るようになってから、少しええかっこしいところがあります。CMに出るようになってから余計目立ちます。コピー機のCMの頃はともかく、P&G乗り切ってCMに出るようになってからタレントづらなところが多過ぎます。熱血漢が目立ち過ぎ。他のタレントを起用したらいいのに。 

 

 

・マナー違反と言われる行為、元アスリートの松岡さんは大丈夫なのか、と確認しているのが普通でしょう。実際、そうゆう合意があったとの記事もある。当然といえば当然。熱血キャラは、五輪前からの正常運転なので、このタイミングで指摘するのは違う。熱血キャラタレントを起用しているのは、テレビ局側の意向のため、ご本人に指摘するのは違うと思う。 

 

 

・取材時間と言うルールを守るねは当たり前 

試合中のインタビューは松岡さんだけの責任ではないでしょう 

熱血感を出すのも飽きたのはわかるが、誰がやっても仕事なんでしょう 

松岡さんがと言うより、インタビューのあり方を考えべきかな 

 

 

・旧態競技では緩い感覚で、熱血漢を愛でるかも知れないけど。現代の選手やアーバンスポーツ競技者から見ると、どんな風に映るのか興味深いです。私は彼より一回り上の世代ですが、いくらキャラでも少しやり過ぎな感は否めません。五輪であっても国を背負う様に向けるのは如何なものか?大昔のマラソンの円谷さんの、「幸吉はもう走れません。」でしたっけ。両親への遺書の言葉は。負けた時の姿を誹謗するSNS等を見聞きすると競技者が気の毒です。アーバンスポーツの競技者は国でなく、個人のプライドを主にしている様で気持ちが良いですね。 

 

 

・競技終了後直ぐに負けた選手に今の気持ちを聞く 

インタビューもどうかと思うが? 

競技途中の選手に今の心境やインタビューを行う 

事態論外。現役時代同じ事をやられたら余計なお世話大迷惑と感じたはずです。 

タレント活動中心元選手に全く関係ない競技の 

感想やインタビューをさせる各局マスコミもどうかと思います。 

スポーツ選手に予定調和の質問も控えるべき! 

 

 

・テニスプレーヤーだった頃は、イケメンでカッコよかったし、ものすごく熱く語る感じじゃなかったと思うけれど、スポーツキャスターになったら、たくさん話すので驚きがあった。目の前のことに一生懸命になると周りが見えなくなるタイプなんだなと思う。 

 

 

・松岡さんは競うことが好きなんです。少しかけっこうかは時々だと思うけど真剣な選手に自分を投影してるとは思います。それがいいか悪いかどうでもいいですが、松岡さんはすごく優しい人だと思います。 

 

 

・昔から苦手で見るの避けていました。テレ朝ではスポー以外の説明もさせていました、よく出るのでよほど人気があるのかと思っていました。今コメント見ると、昔から苦手、好ましくはないというような意見が多い。そうするとテレビ局は多くの視聴者が不快に思う人を採用し続け、どういう基準で選んでいるのだろう。 

 

 

・暗黙のルールの話しで松岡氏の配慮が足りない点に何故ここまで罵詈雑言が言えるのか不可思議。出る杭を打つのは勝手だけどしっかりとしたルールが明確化された状態で無いなら 

ルール化出来ない記者達の単なるギャップであり一部の意見に振り回されているだけ。 

 

別に松岡氏のファンでもないが 

人を貶めるレベルの内容でも無い内容がここまで罵詈雑言が言えてしまうのは非常に危険であり自由と正義感の履き違えにしか思わないし、 

煽るメディアは更なる責任を課すべきと強く思った。 

 

 

・何にでも熱心で本気なのはこの人の良いところですが、少し空気読めて無い感はありますよね。 

今の若い世代には松岡さんのこの熱心さは面倒な感じに映るのは仕方無いかな。こんな熱心な人あまり居ませんからね。 

何にでも本気で取り組む姿勢は誰にでも出来る事では無いし、この様な方を蔑んで笑って見てる人たちも居ますがそれは残念な事では?本気で取り組む姿勢は学んで欲しいところ。 

もう少し空気読めたらな…とは思いますが。 

 

 

 

・野球でもオールスター戦など選手が試合中ベンチを外れ実況席でインタビューを受けているのが当たり前になっている。いくらお祭りとは言え日本での最高峰のプロの真剣勝負を見たいのにお遊び感覚、こんな緊張感のない試合は見る気もしない。松岡氏というより選手・競技関係者に不快感を持つ。まして五輪で同じことやるなんて選手も競技関係者も剣勝負でなかったのでしょうね。 

 

 

・>松岡さんへの冷たい声が増えてきた背景のひとつには、現役時代のすごさを知っている世代が、除々に減ってきたという点はあるでしょうね。 

 

これは関係ないと思う。 

現役を退いて数年の体操の内村航平さんにも、やる気なさそうとかって批判的なコメント出てなかった? 

現役時代のすごさを知っていようがいまいが、インタビューするにも周りへの配慮ができていないとか、視聴者に対して分かりにくいリポートが気に入らない人が多いんじゃないかと思う。 

 

松岡さんは、今も昔も嫌いって人もいれば、変わらず応援しているって人もいるだろうし。 

今回の松岡さんに関しては、自分自身でやっていいこと悪いことの判断ができないことに批判が出ているように思える。 

 

 

・松岡の現役時はウィンブルドンでベスト8に1度入っただけで、タイトルは小さな大会(ティア2以下)で2回くらいかな?錦織、伊達、車イステニスの国枝、小田の様なレジェンドでも何でも無い選手でした、今回の様なオリンピックでメダルを狙えるレベルの選手は松岡からしたら雲の上の選手です!仕事に恵まれて分相応が分からなく成ってます!対等に話すのはおこがましいの極みと思います。 

 

 

・ハーフタイム中のインタビューはルール違反ではないとのことだけど… 

やっとこういう風潮が出て来て良かった 

グイグイ前に出てくるわ言わせたいことを言わせようとするインタビューが本当に苦手 

次回は内田篤人がメインになってほしい 

 

 

・松岡修造は選手より自分のインタビューを強調したい行動が、度を過ぎた結果ではないのか、いい年をしているのだから、一歩下がってインタビュアーとしての選手を持ち上げる努力が欲しい。もう現役の選手では無いのだから。 

 

 

・熱いのもいいけど、やり過ぎと、周りに対する礼儀やルールは守れないと、単なる迷惑な人に成り下がる可能性はあります。本人がどう受け止めるかでしょうが、この一連の批判に何も学ばないならば、次はないかもしれません。 

 

 

・修造さんは、努力家だと思う。 

それはテレビの解説を聞けば分かる。 

 

まず、結論を言う。 

そのあとで、「なぜならば…」と理由を説明する。 

ゆっくりと聞き取りやすい発音で。 

プレゼンの“当たり前”かもしれないが、それが出来ていない元プロスポーツ選手は多い。 

 

また、取材するスポーツ選手へのリスペクトの気持ちが半端ない。 

どんなに若い選手に対しても、敬語で話すことを怠らない。 

 

それはテニスの解説でも。 

いくら日本人プレーヤーの試合でも、相手選手のプレーについても良いプレーには賞賛を惜しまない。 

やたらめったらな偏重解説はしない。 

 

そんな修造さんだから、このような記事が出ていることが信じられない。 

 

記者や、我々視聴者の意見は、置いておいて。 

まずは取材を受けたスポーツ選手の意見を聞いてみてほしい。 

あれこれ言うのは、それからだ。 

 

 

・熱血キャラなど必要なのでしょうか。 

テレビなどの映像を介する場合は、 

その選手の心境などを本人の了解がある範囲で素直に伝え、熱血な思いは映像外で伝えるべきでは、と考える。 

 

 

・インタビューや、番組内で選手の紹介をする際に、「○○選手」ではなく、「○○さん」って呼ぶのよね。 

悪くはないけどさ~、なんか違和感あるのよね。 

あの仕草、しゃべり方、鬱陶しい以外、なんでもない。 

ただでさえ暑苦しい夜なのに、もっと爽やかにいけよ。 

 

 

・自分は松岡氏とは同世代。だから応援したいのは山々ですがやはり今のやり方は良くない。 

 

彼の年齢は、企業に務めていたら部長かそれ以上。現場のスタッフにしても遥かに年上でしょう(プロデューサーより上かも)。そんな人が自己客観性もなくペラペラと長話されたら止められる人はほとんどいません。 

40歳くらいまでなら“熱血お兄さん”キャラで許されたでしょうが、50も過ぎたら自重してもらわないと周囲が困ります。 

 

もう「つい夢中になってしまった」なんて言える年齢ではありません。ひとこと視聴者に謝罪して、あとは冷静なレポーターに徹するべきです。 

 

 

 

・この人は個別に選手にインタビューするとかいう特別枠で熱かったら‥もとい扱ったらいいんじゃない?笑 

 

そらマイペースすぎて周りについていけない人はいますよ。ただ、この人は別にただの記者じゃないんだから、他の記者と一緒に1人1問の中でインタビューするのはそれはそれでもったいないと思います。同じ選手だったと言う立場でインタビューみたいな形でいろいろを聞く時間を設けるとかする方がメディア的にもいいと思いますね。 

 

 

・熱血バブルと錦織圭の教え子の七光で持ち上げられてたのだろう。 

今やバブルは弾けて、七光も弱まって、熱血マナー違反が目立ってる。 

 

テレビもかつては日曜朝7時代に生中継で騒いでいたのが、今は朝6時代のVTR出演で生放送にはノータッチ状態。 

視聴率に大きく貢献できてるとは思えない立場は、テレビ局も偏向熱血キャスターをもて余してるのかなと想像した。 

 

 

・熱い言葉で伝えようというのはわかるが、ただただ暑苦しいだけで、インタビューの中身がない。 

また、テレ朝の代表試合のスポーツ中継は、全体的に解説がうるさい割に中身がなく、試合でコメントしても素人?(よし!いいですよ。)っていうような発言しかないので、人選を考えてほしい。 

 

 

・もういいかげん、メディア間で変だと思うことはやりあったら良いんじゃないかと思います。それを利用して他のこともがメディアが大好きですが、これはこれ!それはそれ!で変だと思うことをやり合えよ。 

こう言ってる人がいます、視聴者ではこんな声が!って選び方で主観が入りまくるのは避けられないんだから、もう顔というか記者名を出したりして、ダメだよねこれは!とかあるなら、人がこういってますじゃなく発信して信頼性を勝ち取っていった方がいいと思いますけどね。 

 

 

・熱いって聴こえは良いけど熱くるしいって感じになってますね!歴史を創った方なのですが キャラというか素なんだと思いますが選手の集中力を削いでるようにしか見えません。 

 

 

・後付けと思われるだろうけど、この人いつかこうなると思ってました。 

性格的に元々が「熱い人」なんでしょうが、多くの人がそれを面白がって、更に過激にさせている。 

周りでも「修造いいね〜、熱いね〜」という人が多かったけど、自分は冷めて見ていた。 

「熱い人」は決して嫌いじゃないけど、なんて言うか、松岡氏はイメージ先行でもう今更引っ込みがつかない感が強くて、危なっかしいイメージをずっと持っていた。 

ファンの方々には申し訳ありません。 

 

 

・松岡修造さんは現役やめた頃はまだ熱い男で良かったかもしれないけど、今やかなりいい年になってるので熱い男じゃなくて単に空気の読めない男になってしまってる事がしばしば。 

特にどの競技のどこ結果でも同じテンションなので正直年齢の割に落ち着きがない感じが出てしまう。 

 

 

・この人は元々こういう人でしょ。自分勝手、だけどとにかく一生懸命。テレビでいいように見せれば好感度上がるし、悪い面を見せればただの面倒くさいおじさんになる。 

周りがうまくコントロールするしかないんだと思います。 

 

 

・怒られるぐらいが丁度いい、女性キャスターだと温厚すぎて熱意が伝わらない、なんかオシャレしてパリを楽しむついでに仕事をしているような感じがする。選手は3年間人生をかけてここに来たのだからキャスターも情熱的に報道するべきだ。 

 

 

・「チームの承諾はあった」ということでの 

インタビューなので、集中出来ないようならお断りしているのではないかと。 

視聴者より選手たちを優先してほしいから、 

松岡さんのインタビューでやる気でるなら 

有りかと。 

でも試合中は迷惑と思うなら 

今後は控えてほしい。 

何より選手の気持ちかなと。 

 

他のインタビュアーの時間は奪っちゃいかんですね。 

 

 

 

・たとえルールで認められたとしても体力回復や、その休憩中に話し合いたい事を邪魔するようなインタビューはやってほしくない。 

局側の依頼だとしても、元アスリートとして、断って欲しかった。 

自分に置き換えたら多分、断れたのではないか?松岡には残念に思う。 

 

 

・勘違いした熱血の押し売りって感じで、出ているとチャンネルを変えたくなる。 

一人一問が「暗黙の了解」なら、ルールを逸脱しているわけではないけど、20分のなかで一人で半分も使い果たしてしまうところや、ハーフタイム中のインタビューなど、他者への配慮ができない方なのでしょう。そうなるとアスリートへの配慮もできないので向いてないのだと思う。 

 

 

・熱血キャラを限界と断じてしまう記事の見出しはいかがなものでしょうか? 

松岡修造。たしかに暑苦しい、鬱病経験のある私からすれば、あの状態の時に松岡に暑苦しいエールを送られていたら地獄だったと思います。 

一方で記者出身ではない同氏に記者の暗黙マナーを押し付けるのは、それもまた狭い了見。試合中にインタビュー、ルール違反でもなくチームの了承も得ていたなら、松岡の接触は、むしろエールとなった可能性だってあるはずです。基本的に応援してくれるキャラですから。スポーツのプレイ中に応援をもらったことない人には理解できな感覚かも知れませんが、熱い応援って凄くパワー貰えますよ。 

個人的には松岡の応援もリポートも好きです。令和を冷輪時代にして欲しくないです。 

 

 

・修造チャレンジに参加したことがある人に聞いたのですが、あの熱血キャラは作ってるわけではなく、普段からあんな感じだそうです。 

なので、悪気はなかったのかもしれませんが、配慮がなさすぎましたね。 

 

 

・そもそもこういうタレントを起用するメディアの責任だと思う。 

お願いですから選手ファーストを守って欲しいのと帰国した選手をバラエティ番組に呼んでチヤホヤしないで欲しい。 

特に民放各局はふざけすぎだし選手に対するリスペクトすら感じない。 

誰とは言いいたくないが東京五輪後こうしたバラエティに起用され続けて今回結果を残せなかった選手の少なからずいたと思います。 

 

 

・全英オープンゴルフに出始めた頃から比べるとだいぶ努力してるんだろうなぁと感じていましたが。そんなことになっていたんですね。コレを機にまた努力を見せて欲しいなぁ。 

 

 

・僕は嫌いじゃありません。ルール違反をして選手たちが困ったと言っているならともかく、そうじゃないんですよね。暗黙のルールとかならば記者の方々もこんなコメントにあげたりしないできちんと教えてあげたら良いじゃないですか?松岡さんと違って皆さんは本業なのですから。 

台無しにしてるのはむしろ松岡さんを批判している人たちだと思います。 

 

 

・松岡さん…この方は決して悪い人ではないのですが、如何せん…熱血や熱意を変に勘違いしている人なのです! 

自身も元アスリートなら、タイミングや状況など…しっかりと考えて行動するべきだった思います!! 

 

 

・なんでどの局もこの人を起用するか全く理解できない。開会式で登場したテニスの選手の名前すら言えず、プレーについても「すごいんですよ」素人かよ、と思いました。 

コメントが一つ一つ浅くて解説者やレポーターには向いてないといつも思っています。 

 

 

・個人的にバスケのハーフタイムのインタビューはいらねえとは思った。試合のことについて聞かれても、まだ試合中で後半のこともあるから選手からすれば戦術についていろいろ暴露するわけにもいかないし、視聴者側があれこれ推測して楽しむもんだと思うし。TV的には面白いと思ったのかもしれないけど、出過ぎた行動としか思えないから今後はやめてほしいね。 

 

 

 

・他国でも自国や他国の選手をインタビューするのでしょうけど、日本のインタビューする人のレベルはどうなのだろうか? 

日本は松岡さんみたいに熱血だったり、何とかして泣かせるインタビューが多い気がします 

 

 

・この場面は見てないので的外れの意見かもしれないけど、ハーフタイムのインタビューは流石にいただけないと思うが、果たして松岡氏が悪いのだろうか?番組でのインタビューは通常ディレクターや局からの指示の可能性が高いのでは。 

もし松岡氏が勝手にやったのなら、それを止めるのがディレクターや局の役目だし責任だと思う。 

何れにしても松岡氏のみが叩かれるのはどうかと思う 

 

 

・松岡修造がやっているのでは無く、放送局が彼にやらせているんです。当たり前の事です。こうやって個人攻撃をするメディアもどうかと思います。そもそも芸能記者のクレームが書かれていますが、芸能記者が五輪の取材をしているんでしょうか。こういういい加減な記事に惑わされないようにしないと。 

 

 

・昭和は古舘一郎 もっと熱かったぞ。 

昭和は高度成長 いい時代だった。松岡修造が平成と言うなら、今よりよかったんじゃないかなあ? 令和は石川佳純さんでしょうか。時代は段々悪くなってきたが、石川さんで盛り返そう。 

 

 

・熱血とは違うのですが、松岡さんってちょくちょく選手に対して下の名前で『○○さん』呼びされているのが気になります。名字呼びもいますが。 

 

フィギュアスケート選手に対して呼び始めた時は、真央ちゃんとかミキティとかアナウンサーや実況クラスが呼んでいたのに対して、リスペクトがあると言われたけど、それでも下の名前呼びだったし、普通は浅田選手・安藤選手とかじゃ?と思っていた。 

 

 

・あくまでも個人的な意見です。あまり好きじゃないです。ボンボン?この様なコメントを御理解頂きたいです。裕福な家庭で育ってたから、長くテニス活躍されたはず?ほぼ同世代なんで松岡さんより強い方々がおられたかもしれませんけど、時代や家庭事情等で…。同世代で女性の方がおられると思うけど裕福な家庭で育ったみたいですね?お二人とも実力かあったから大会とか出場できた所がありますけど、お金の事情であきらめ方々もうおられるかと思います。 

 

 

・もうネットニュースを見ていると嫌になる。。 

 

選手の皆さんに対しては、 

やれ芸能界が熱視線だとか、やれ誰が金メダル祝勝会で泥酔したとか。 

 

レポートターに対しては、 

やる気がなくて帰国モードで土産選びに熱を入れてるだとか、かと思えばインタビューが暑苦しいとか…。 

 

そんな記事を読んで楽しいのかな。そもそも言われているその方が悪いの?自分で確かめられないことを間に受けて、一生懸命やっている選手やレポーターに対して失礼すぎる! 

 

私は純粋にオリンピックを楽しみたいです…。 

 

 

・局の方針もありますよ。 

その熱血ぶりがウケていた時代もあったから、そこにすがってるんでしょ。 

松岡修造という人間は冷静に話すこともできますよ。 

時間も熱意も程々に調整すれば、キャピキャピうるせぇ女性アナウンサーよりずっと良いと思いますけどね。 

 

 

・だから、10年、ひと昔と言われますが 

昔のテニス選手に、パリ五輪で柔道やバスケの選手からコメントを取らせようとさせるに、そもそも無理があると思わないのだろうか? 

スポ―ツにとって、熱血感は必要なのだろうが、熱血が必要なのは選手であって、当事者以外が持つ熱血がどれ程の力になるのか 

 

 

・本人にはそんな気が無いのかもしれないが、熱血とかがビジネス臭い、同じ熱血系でも浜口さんなどは天然だし、解説も的確、彼の場合、インタビューでも専門的な部分が無く、熱さで誤摩化している印象で、自身の元アスリートの部分のみで流している感じしか受けとれない 

 

 

 

・私は70前の人間ですがこの私でも以前からうるさい、暑苦しい、めんどくさいと感じています。当該選手の事を細かく伝えたいのでしょうがその際に自分の考えが移入し何故か聞いている人間に当該選手の意向を勝手に自分流に変えるコメントが本当にうるさい、暑苦しい、めんどくさいと感じます。 

 

 

・視聴率至上主義のテレビの弊害。 

もっとも、現役の選手だって、選手生命の短かさは誰よりもわかってるだろうし、引退後の生計を考えたら、テレビに顔を売っておくのが得。 

長い人生、金メダルを目指すアスリートにとって、金メダルそのもので飯が食えるのではなく、引退後、いかに金メダルを武器に飯を食っていくかが大事。 

松岡は、それを誰よりもわかっているから、よくも悪くも、こういう出過ぎた行動をとっている。 

 

 

・私は随分前から「日本一寒い男」と冷ややかな目で見てました。 

理由は良いとこのお坊っちゃまだから。 

才能もあり、努力もしたのでしょうけど、しょせん恵まれた環境の中で生きてきた人間は、雑草から成り上がった人間の情熱にはかなわない、いや、情熱の質自体が全く違うものでしょう。 

私はごく普通の庶民なので、僻み込みで彼のような人間には感情移入できません。 

 

 

・これまでの松岡氏の行き過ぎたリポートや過剰な演出は目に余るものがありました。 

それを視聴率のために良しとしてきた報ステさんは反省してほしい。 

特に選手に対して食い気味で高圧的な質問のやりとりは視聴者はもちろん、選手に対してとても失礼な行為でした。 

 

 

・田舎の者ですが。以前何かの催しで松岡さんがこられ地元の数少ないおいしい焼肉屋さんに招待したそうで、お店の店主が後日言ってました、テレビで見るのと全く同じ熱い方で生でもテレビ通りだったらしい。やっぱり演技とかではなく天然の熱いお方のようです。 

 

 

・別の記事では、松岡さんは公認でインタビューをしていたと読みました。むしろ頼まれてやったことで、松岡さんが不憫だという記事でした。 

結局何が正しい情報なのか、真相はわかりませんが、見えているものだけがすべてと思い込み、批判しすぎるのは危ないと思います。 

私は、思い込みで腹を立て失敗したことがあり、思い出すと苦しい。 

 

 

・確かに松岡修造氏の現役選手時代当時を知ってるけどこの人は良くも悪くも熱血な人である。つまんない事しか質問しないマスゴミよりは松岡氏の方がイイだろと思う。ちなみに私はテニス選手ならMヒンギスやシャラポワが好きである。また松岡氏との3ショットが見たい。 

 

 

・旧態依然の感覚なのはTV局。番組制作側、つまりTV局の意向無くしてインタビューなど行えるはずも無く。松岡氏に「いつもの松岡節で」などと熱血対応を要求し続けているのがTVなのは明らか。例のマナー講師炎上事例等も同様だったが、TV側の演出要求「相手に怒って無理難題」に応じたばかりに、講師女性は世間からの非難を浴びる羽目になっている。 

 

 

・そんなもんいちいち記事にすることなのかな。 

現地に行っている記者なら直接松岡さんに言えばいいじゃん。 

「他の記者にも質問させてください」と。 

試合途中の選手だって、質問されたくなければ「試合中なんで質問はなしで」と断ればいい話。 

松岡さんがすごい選手であったとしても、そこまで皆が気遣うことはないんじゃないか。 

 

 

・競技の臨場感を伝えたい気持ちがあるのはわかるけど、インタビューの時間制約もルールであるなら守ってもらわないと。 

後から自分のVTRを観て、インタビューで良かった点、悪かった点を勉強してもらうと良いかな。 

 

 

 

・子供への指導風景見たことあるけど、ガラの悪い言葉遣いで大声で怒鳴っているのを見て令和じゃ受け入れられないだろうなって思った 

自分はコンプラに厳しくなる前からこういうやり方する人を受け入れられないタイプだから当時から嫌悪感持っていたけど、その当時はこれが「愛ある熱血指導」で美化されていたのが臭いなって思った 

 

ただ単に感情に任せてそれをぶつけて相手を萎縮させコントロールしたいだけなんですよ 

こういうタイプってそれでうまくいったって成功例を語るけど、それで潰された人たちも数えきれないくらいいるって事実には目を背けるんですよね 

こういうの生存バイアスっていうんですかね 

 

 

・どんなスポーツにもズケズケと入ってくる。それをプラスと取るかマイナスと感じるか? 

松岡さんの暑苦しいほどの情熱を好きな人もいれば、嫌いな人もいるだろうな。 

賛否両論あっても不思議じゃない。 

 

 

・おっしゃるとおり。松岡さんにしろ、上田さんにしろ令和はダメなんです。オリンピック終わったあとの特番はサンドウィッチマンと浜ちゃんが今のところやるみたいだけど冷静な番組でやってほしいですね。 

 

 

・今回、夜の中継のたびに鐘を鳴らしているのが本当にうるさい。仕事終えてゆっくり見ているのに思いっきり鐘鳴らして…。 

この人の教え子石井アナも当初熱血でうるさかったけど、少し前から落ち着いてきて今回も思ったほどはうるさくなくて、弁えていると感じます。 

 

 

・熱血ポジティブキャラ全開で社会的に 

元気ポジションをキープ。 

現役時代は苦労して己の限界までチャレンジされた事実があり認めるが… 

 

元々 日本屈指の御曹司… 

持ち前のポジティブが周囲にはワガママと 

思慮分別の無い行動に映ったのだろう。 

 

そろそろ思慮分別をわきまえる年齢かな… 

 

 

・暗黙の了解守れとか言わないでルールで決めたらどうですか?暗黙の了解なんて知らない人にとってはないも同然ですからね。 

あとは同じ質問するくらいなら全部聞いてくれてるんだからそれを記事にすればいいじゃないですか。 

各社同じ質問して同じ回答するよりよっぽど時間節約できますよ。 

 

 

・確かに、ゴルフの時にも、大きな声をだしたり、意味不明な質問をしたり、聞いていてこの人はわかってやっているのか疑問も多いです。もう少し、まわりに気をつかえる人の方が、良いと思います。 

 

 

・平成引きずってて令和向けじゃないってコメントに関しては、元号関係ないかな。時代とか関係ないかなと思う。試合中のインタビューが認められているなら別に選手が良いなら、その様子を届けようとしてるだけなのかなと。 

 

 

・この人出て来ると見ててつかれる。スタジオならまだしもこういう非常識はオリンピックや国際大会向きじゃないと思う。国内ならおぼっちゃまオーラが通用するかもしれないが、海外では無いよね。いい加減自分もやりたいようにやるのではなくて、振る舞い方に気を使うくらいの事考えるべき。いつまでも頑張れで通用しない。少なくともオリンピック女子ゴルフはご遠慮いただきたい。 

 

 

・修造スタイル。あれはあれでいい。 

選手からすると、自分のいいところを熱く、高く評価してくれるので、修造はOKでしょう。 

 

※こういった記事の内容からして、煽られて修造批判のコメントが多くなると推察できますが、オイラは逆張りしますね。 

 

 

 

 
 

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