( 199241 )  2024/08/07 15:40:10  
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国民の金を株式市場へ大誘導した「岸田総理の大罪」…素人は「カモ」にされ、外国人プロ投資家は「ボロ儲け」した

現代ビジネス 8/7(水) 6:04 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/5f5f19d926aefbe2f9bbf0b72f5520bf73cbbd1b

 

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株価が急落し、アメリカの景気後退やFRBの利下げ予測が円高を招き、株価を下落させた。

日本の日銀が利上げを決定し、更なる円高を引き起こし、株価の下落を加速させた。

プロの投資家は株価の変動を利用して利益を上げる中、多くの素人投資家は売り抜けてしまい、巨額の損失を被った。

この事態を受け、岸田総理の株を国民に買わせる政策は、プロ投資家に利益をもたらす一方で、一般国民には損失をもたらすものであった。

この状況で、プロ投資家が混乱を利用して利益を上げる中、素人国民は損失を拡大している。

藤井聡教授は、岸田総理の政策はプロ投資家の利益を増やす一方で国民に損失を与えるものであり、国民の判断が問われていると指摘している。

(要約)

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〔PHOTO〕Gettyimages 

 

株価が暴落しました。下のグラフの通り、7月31日は3万9千円超だったのに、その僅か5日後の8月5日には約3万1500円にまで、実に7500円以上も下落。8月5日には一日の下落幅が4451円という、過去最大の下落を記録しています。 

 

【写真】日銀総裁は岸田総理からの要請でウソをついてまで「利上げ」を敢行した…。 

 

この背景には、アメリカの景気後退予測が広がり、米国の株価が大幅に下落したという動きがあります。 

 

しかも、アメリカのFRBによる「利下げ」予測も広がり、これが「円高」圧力をかけ、株価をさらに引き下げました。「円高」が進めば日本の輸出企業の業績悪化が進むと予期されることになるからです(外国人からすれば、円高が進めば円安の時に安く買った株を高く売れることになりますから、外国人による日本株売り圧力もかかります)。 

 

さらに最悪なことに、このタイミングで植田日銀総裁が(不条理としか言いようのない)「利上げ」を決定し、これが「円高」圧力をさらにかけることになったのでした。そしてこの円高圧力によって、円高による株価下落圧力がさらに加速することになったのです。 

 

米国の景気後退や利上げは我々にはなんともできない話ですが、日銀の利上げは日本人が勝手にやったこと。誠に遺憾という他ありません。 

 

もちろん、株価暴落には以上に述べた複合的な要因があるにはあるのですが、日銀の利上げさえなければ、ここまで激しく株価が暴落することもなかった、というのは間違いありません。 

 

この点だけを鑑みても、この度の日銀の利上げは国益を毀損する不適切な判断だったと総括することができるでしょう(もちろん、利上げの最大の問題は、投資、消費を縮小させ日本経済そのものに停滞圧力をかけるという点にあることを忘れてはなりません)。 

 

いずれにせよ、岸田総理はこれまで、やれNISAだ、やれ「貯蓄から投資へ」だ、やれ「金融所得倍増」だと声高に叫び、国民一人ひとりが一生懸命働いて貯めた貴重なオカネを株式市場に大量に誘導してきたわけですが、その結果として、今回の「株価暴落」によって大損を被ってしまった国民は超膨大な数に上ることになったのです。岸田氏は実に罪深い、と言う他ありません。 

 

そもそも、岸田氏が総理になって一生懸命進めた「株式を国民に買わせる」なんていう取り組みは、金融業界は喜ぶでしょうが一般の国民にはさして利益のないもの。だから本来、消費減税なり補助金や公共投資の拡充なりの当たり前の経済政策をやっていれば、誰も本気で進めようとは思わない「邪道の経済政策」に過ぎないものなのです。 

 

したがって、繰り返しますが、やるべきことをやらず、やってはいけないことをやり続け、その挙げ句に日本国民に巨大な被害を被らせた岸田総理の罪は、やはり、凄まじく深いと言わざるを得ないのです。 

 

 

Gettyimages 

 

株価が大暴落した8月5日の翌日の6日の朝には、それまでと打って変わって、株価が高騰。終値で前日比3217円高の上げ幅を記録しました。 

 

この揺り戻しは、ほぼほぼプロの投資家たちによって仕組まれたといって差し支えないものです。なぜなら、この動きは、プロ投資家達が昨日、膨大に「空売り」したことが原因だからです。 

 

まず、プロ投資家たちはここ数日、株価が急落している様子を見て、(以前にもっと安い値段で買っておいた)手元の株をまずは大量に売りさばき、「利益」を確定させていきました(これぞ売り抜けた、というやつですね)。 

 

しかし、それだけでは利益は限定的。彼らはもっともっと大きな利益を上げるために、 手持ちの株がないにもかかわらず「株を借りる」ことを通してさらなる利益を狙う方法としての「空売り」を行ったのです。 

 

すなわち、彼らはまず、昨日の時点で大量の株を「借り」てきて、そこで売りさばきます。これが「空売り」です。で、こうして「空売り」すれば、手元にオカネが大量に入ってくるのですが、この時に「明日の朝一番で、今売りさばいた株を全て買い戻す」ということを同時に決定しておくのです。 

 

そして一日経って、朝一番になった途端、手元にある大量のオカネを使って、昨日売りさばいた株を全て実際に買い戻すわけです。そうすると、昨日の時点の方が株価が高く、今朝一番の時点の方が株価が安くなっているので、手元にはその大量の差額分のオカネが残る、という算段です。 

 

すなわち、大量のプロ投資家たちは、株価が暴落した8月5日の時点で大量の株を「空売り」した一方で、翌日の8月6日の朝一番の時点で、空売りした大量の株を再び「買い戻した」のです。その結果、株価が一時、3000円以上も高騰したのです。 

 

しかし、無知な多くの素人投資家はこういう「空売り」があるということを十分に理解していません。ただただ、8月5日までの時点では、株価がどんどん下がっていくので、恐ろしくなって、株を売りさばいた、という素人国民は夥しい数に上ることでしょう。 

 

といいますか、そういう方が大量に居たからこそ、株価は大幅に下落していったのです。株価が大幅に下落したという事実が、多くの国民が株を売りさばいたということを意味しているわけです。 

 

ちなみにその中には、高い値段で買ってしまったものの、暴落に驚いて、損害を最小化するために早く売ってしまおうと考えて投げ売りした方もたくさんおられるでしょう。結果、彼らは大損してしまったのです。 

 

 

写真:現代ビジネス 

 

いずれにしても、こうして多くの人々が株を売った結果、プロの「空売り」による利益はさらに拡大することになります。なぜなら、たくさんの人が株を売れば売るほど、株価は激しく急落するからです。そして、急落する幅が大きければ大きいほど、(先のメカニズムからして)空売りの「利益」が拡大するわけです。 

 

つまり、プロの投資家たちは、素人が株価が上がってる局面ではどんどん株を買って株価が上がり、価格が暴落している局面では素人がどんどん株を売って株価が下がる…というその乱高下を利用して、(通常の)「売り」や「空売り」による利益を拡大させているわけです。 

 

そして、プロたちが、素人の売り買いによって生ずる株価の乱高下を上手に賢く利用して着実に利益を上げていく一方、素人たちは、(株価高騰局面で儲けたくて株を買いたくなるという心理に踊らされて)高い株を買わされ、(株価暴落局面では恐ろしくて株を売りたくなるという恐怖心に支配されて)安い株を売らされるということを通して、着実に損を拡大していくことになるのです。 

 

誠に残念なことに、プロが何も知らない素人をカモにしてぼろ儲けした、というのが、5日から6日にかけての株価乱高下の実態なのです。 

 

だ・か・ら…一国の総理大臣ともあろう者が、株に詳しくない素人国民にNISAだ何だと言いながら「株は儲かる」幻想を振りまき、「貯蓄から投資へ」「金融所得倍増」等の政府スローガンまで掲げつつ大量の株を買わせるような真似をしちゃイカンわけです。 

 

岸田総理がやったのは、結局、(主として外国人の)プロ投資家のカモを増やすだけの「売国行為」だったのだと揶揄されても致し方ない所業なのです。 

 

はたして岸田氏は、こうして大損させた国民たちに対して、どのように申し開きをするのでしょうか? 

 

おそらくは、涼しい顔をして、「そんなのは全て、自己責任です」と言うのでしょうが、それを許すか許さないかは、我々国民の判断です。今、岸田氏以上に、国民の理性と胆力が試されているのです。 

 

藤井 聡(京都大学大学院工学研究科教授) 

 

 

( 199243 )  2024/08/07 15:40:10  
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(まとめ) 

株の基本は暴落した時に買い、高騰した時に売ることが重要であり、自己責任で投資すべきだという意見が多く見られました。

投資は長期運用が重要であり、NISAなどの制度を活用することも提案されています。

一方で、政府の投資への誘導や税制に対する批判もあり、投資には知識や経験が必要という意見も見られました。

また、金融教育の不足や一時の損失に動じず持つことの重要性も指摘されています。

漠然とした怒りや政府の政策に疑問を持つ声もあり、投資は自己責任で行うべきだとの意見が多く寄せられているようです。

( 199245 )  2024/08/07 15:40:10  
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・株の基本は暴落した時に買い 高騰した時に売る事ですが 

なぜか高騰して狂喜乱舞している時に夢見て財産の多くを投資する人が多いのも現実、それでは自分も家族も危険にさらしてしまいます 

 

自分が投資出来る金額の半分を投資して、暴落した時に残りの金額を突っ込むのが素人として健全な方法ではと、今回のような時につくづく思います 

 

 

・相場が上がってる時はNISAで投資しなければ損とばかりに、ひたすら投資に誘導する買い煽りの記事が出て、相場が崩れると投資なんかダメだ、損するだけという記事が溢れる。長いこと相場をやってる人なら、どちらの記事が多い時に積極的に買い始めるか、わかると思う。 

 

 

・老後の資金は、元本割れのない預貯金をコツコツと貯めさせ、それに真っ当な、利子をつけて増やしてゆくという正当な方法を勧奨すべき。 

政府が、将来的な年金制度の破綻を繕うため、一般国民をNISAや株取引のような元本保証のない投資(博打)に誘導するのは、やっては行けない禁じ手。 

NISAはあくまでも余剰資金のある者がやらないと、経済状況や金融状況によっては、株取引のプロの餌食にされ、老後に経済的窮乏者を増やしかねず危険極まりない。 

 

 

・ある程度退職金がある人は退職金を投資に充てるのではなく当面の生活費として使って年金受給を遅らせる(年金受給の繰り下げ)…そうすると月当たり年金額が0.7%ずつ増額される… 

何歳まで生きられるかはわからないが株式よりは確実性があり年金受給額も増える… 

自分自身の寿命がわからないのがリスクとは言えるがこれを損得勘定して一喜一憂する生活を送るより自分にとって一番いい生活を築いていくのもありだと思う! 

 

 

・NISAは長期運用が前提。 

短期ではプロに絶対勝てないからね。 

つまり運用を始めたばかりで「損した!」と喚くのは筋違い。 

リーマンショックからでも株価は相当値上がりしており、この10年ずっと株に金を突っ込んで来た人達は、先日の下げ幅でも利益出てる。 

株価は再び上昇していくので、ビビって買わなくなった人よりも買い続けている人が長期的に見て得をする。 

今の数字だけを見て「損した」と考えるのは間違いで、10年後を見据えて買い続けた人達が勝つ。 

 

 

・投資は自己責任。とは言っても、元本割れリスクがあることをほとんど触れずに素人を大勢巻き込んだ罪は重いですね。特に中高年に老後資金を増やしましょうと、短期的に必要になるお金を投資に誘導したのは明らかに間違っています。一方で、預貯金にはインフレでの目減りリスクがあり、低い金利では徐々に資産価値が落ちていくのも事実ですから、若年層は積極的にNISAを活用するべきかと思います。ただ、若いうちはそんな金ないよというのも現実かと思いますから、難しいところです。 

個人投資家の武器は時間だけ。情報量や資金力で機関投資家にかなうはずもなく、余裕資金で何年でも寝かせておけることが唯一の強みです。暴落で慌てて手放すのはその武器を捨てていることになりますから、こういう時は自分の選んだ企業を信じてじっくりと待つのが喰われないための秘訣かなと思います。 

 

 

・普段は藤井教授の意見に賛成しないことが多いのですが、この意見には大賛成です。そもそも経験だけでなく情報も少ない一般庶民に投資を推奨すること自体が問題。やはり投資は経験も情報も十分にある銀行等に任せて、一般庶民はその銀行に投資の資金を提供して銀行から利息を得るというのが正当な手段ではないでしょうか。また銀行も投機によって荒稼ぎするのではなく、将来性のある事業に投資するという本来の職務を全うしていただくことが重要で、それによって日本の技術や経済が発展していくものだと思います。 

 

 

・乱高下してるだけならむしろ素人の方がやりやすいんだよ、実のところ。 

プロの投資家は株をずっと「持っておく」ということが出来ない。そうして持ち腐れてる株のぶん資産が圧迫され投資機会を逃すことになるから。それはプロにとっては金を稼げないのと同じで、死活問題となる。 

素人はそうではない。基本的に余ってる金で買ってるだけだから、乱高下していても放置していて特に問題はない。いずれ戻ってくると思われるなら、短期のマネーゲームに付き合う必要がないから、考えてみれば気楽なものなんですよね。 

 

 

・株式投資をやるなら、少なくとも10年以上の長期投資で考えないと必ず損をする。 

しかし、日本の株は、長期でみれば安定的に上がっていく、、、ということもなく、人口も減っているので長期で投資する信頼性はゼロ。 

つまり日本人が株式投資するなら、円高の時に米国株を買う以外に選択肢はない。 

それを知らないズブの素人に株式市場に参加させようとするのは、かれらが蓄えている預金をプロの投資家に譲り渡そうということでしかない。 

 

 

・個別株だと個人が分析をしっかりおこなっても利益を出し続けるのはプロでさえ難しいといわれてます。株式投資は長期では企業の成長を株価や配当で利益を得られる可能性がある。・・・で銘柄分析が難しいから積み立てでインデックス投資(S&P500、全世界株式など)が無難にという話になる。可能性の問題でチャートをみてると大きな利益は難しいが無難な方法がいいのかなと考えます。日経平均は外しかな。 

 

 

 

・先月200万程度をオールカントリーに投資。現在マイナス35万くらいかな。買うタイミングが悪かったなーと思いつつ、まぁ、どうせ20年は放置しとくから別に今どうのこうのは気にしない。問題は来年追加投資予定(全てオールカントリー)の700万を積立投資するか、一括(妻とそれぞれ350万ずつ)投資するか、に悩む。インデックスファンドに投資してるなら、いちいち直近の下落で騒いではダメですよ。 

 

 

・日本の一流大学の教授の投資に対する知識と言うか考え方が、この程度では貯蓄から投資ではなく言っている事が「貯蓄から投機」ババ抜きゲームです。 

本来、投資とは株主になった企業が上げる利益を配当として貰うインカムゲインが投資です。 

値上がり益を狙うキャピタルゲインは投機です。 

根本的な事を忘れて岸田首相の「貯蓄から投資」を批判するって何なの? 

日本企業の配当利回りは預貯金金利の2000倍、3000倍以上も高いです。 

日本企業が生み出す利益、配当を海外投資家に持って行かれるのは勿体ないでしょうって言う事です。 

投資の意味は安く買って高く売り抜ける事ではありません。 

この根本を理解出来ない人は貯蓄に専念し株式投資はするべきではありません。 

 

 

・投資、投資とNISA等に誘導しているが、かつては郵便局の財形貯蓄を勧めて財政投融資を行っていたが、当時は元本保証の非課税だ。小泉元総理が財政投融資が無くなってからはゆうちょ銀行も魅力がなくなった。今回、株投資に誘導しているのはGPIFを守るため株価維持するためには一般投資家に参入してもらわないと 

 

 

・みんな自民党がやっているということをわかっているかな?選挙に行かない、自民党に入れてるという民はこれに加担していることに他ならない。いまは自民党以外の候補者に投票すること、これが一番の処方箋。自分の入れた候補者が当選する、しないは全く関係ない、自民党に票が入らずほかの候補者に票が集まっている事実がいま最も必要なことです。選挙があるなら選挙に行きましょう。 

 

 

・これだけ大幅に反騰するということは今が絶好の買いのチャンスということをわかっている人が多いということ。 

売りが殺到した原因は米国の雇用統計の予想外の悪化と日銀の利上げだかこれは単なるきっかけ。大口投資筋が売りを仕掛けてNISA初心者を振り落として安値で買おうとしている。二番底、三番底もある。でもこのタイミングを逃すとまた買いそびれる。特に長期運用の人はチャンスだと思う。もう反騰が始まるとしたらもう遅いがそれは誰もわからない。 

 

 

・政府日銀が利上げに踏み切ったこと、そして膨大な国民の貯蓄を、株式など投資に振り向けるよう誘導すること自体は、私は間違った政策だとは思わない。あの国民生活を苦しめる円安を食い止めるには、利上げ以外の選択肢はなかった。問題は、あまりに遅すぎてこの最悪のタイミングとなってしまったことである。 

 

後者については、やり方が姑息だった。実態は株式投資だが、NISAという名称を与えることで、投資には元本割れのリスクがあるという本質から、国民の目を逸らそうとしてのはその典型だろう。また、銀行や証券会社は、自分たちの損失を避けるためなら、顧客にババを引かせるぐらい平気でする。それを見破る知識がなければ、そもそも投資などするべきではない。 

 

この暴落で痛い目にあった国民は、もはや政府や銀行の甘言には簡単には踊らない。目先の利益を狙った姑息さが、大目的である投資の活性化自体にブレーキをかけたように思える。 

 

 

・内外の現金、債券、株式、金、仮想通貨 

資産をどう分けるのがよいのでしょうね 

日本円だけってのは、さすがに危険? 

 

株式を買うことも必要だと思うけど 

忙しいし、勉強してる時間もないので 

自分好みのAIを何人か選んで 

余剰資金を少しずつ与えて任せたいね 

 

そのプラットフォームを 

日本のお家芸であるテレビゲーム感覚で 

整備してくれればいいと思うのだけど 

 

ゲーム内の仮想通貨でお試しできれば 

投資の勉強になるのかも 

 

 

・この記事を書いた記者は己の損得に何らかの影響があったのだろう?感情的な記事だ。投資は損得で成り立っているものであり、数年前は1ドル130円前後だったはず。要するに急激に変化したため慌てた人達が損をした構図。急激に上がったものは急激に下がる、これは為替や株の常です。誰が損した、誰が得したと騒ぎ、国や政策のせいにしてる内は投資には手を出さない事を勧める。 

 

 

・投資の専門知識を持った人や学生から長年投資をし続けているプロ、熟練の経験者がひしめく中に、簡単な参考書を持って入って行くようなものですからね。 

それを何故日本政府が推進するのか理解できない。ワクチン接種もそうですし、、 

更にそれを受けない人はサービスを受けられない等の不利益を生じさせる。多様性とは? 

何をしたいのか本当に理解ができませんね。 

 

 

・新NISAは近年まれに見る優良非課税制度だと思うけどな。まあ成長枠増やして現物株とかまで買えるようにしちゃったのは時期尚早だったかも。今回の下落で阿鼻叫喚してるNISA民てこっちで個別株に手を出して一攫千金夢見て見事に夢破れた感じの人たちでしょ?積立民はかなり冷静かと。 

いずれにしても投資は自己責任、生活防衛費は別に確保しましょう、相場によってはマイナスになります、なんてどこの投資本にも最初に載ってること。政府が絶対もうかると国民の金を株式市場に大誘導したけしからん!とか言ってる人はちゃんとお勉強しましょうねと言いたい。 

 

 

 

・投資は全て自己責任。政治家やら銀行やら信じる方がアフォなんだ。でもね日本じゃ投資の基本的な考え方(分散の仕方やらインデックスの意味やら自身が選んだ商品のリスクがどの程度なのか知る)とか学校じゃ教えてくれないので自身で学ぶ必要がある。 

 

でも自転車と同じで本だけじゃ学べないから、毎月の少額投資から始めて勝ったり負けたりしながら少しずつ慣れた方が良いよ 

 

 

・NISAは分散積立長期を推奨しています。それなのに今回の暴落で岸田総理に責任は?という考え方は間違っていると思います。今回の下落で個別株を購入している方は推奨とは違う投資方法をとっているので自己責任です。推奨に則った今年からSP500やオルカンを積立している方はまだ利益がでいます。とにかく結論を出すのが何十年後か先になるはずが8ヶ月程度で「総理の大罪」という発言はどうかと思います。 

 

 

・えーと、投資の原則は長期分散定額です 

NISAを始める人は皆それくらい勉強してるかと思います 

実際購入ランキングで上位は常にオルカンやS&P500です 

みんな日本株はあまり買ってません 

NISAで個別とかやっちゃう一部のギャンブラー以外は、今月は安く積立できるなーとしか思ってないかと 

昭和バブルの時に損をしたのは個人より機関や銀行などの企業が多かったそうです 

以外と個人の方が成績良かったりします 

 

 

・キャリートレードの横行する状態を普通の状態に少し戻す事は仕方が無いことだ、しかし政府主導の投資斡旋は良くない 

損益は関係なく無税にする時点で奇妙な制度なのだ 

 

国が率先して行うべき事は健全な国づくりであり、不労所得を無税で推奨することでは無い 

 

円高になっても欲しいと思わせる日本の商品を開発出来る人材を育成する事、弱いものを助ける事、安心して日常が送れること 

 

現在の政権がやっている事はそれとは真逆の事ではないのか? 

 

恐らくは根本的に人として向き合うべき対象を誤っている可能性がある 

 

 

・投資は自己の責任において行う物ですね。株価の下落を他人の責任にはできません。岸田さんは、税金がかからない制度NISAをさらに拡充したにすぎません。株価の大きな下落はあったけど、損をさせようという意図ななかったと思います。 

私も増税メガネのことは基本的にあまり好きではありませんが、今回の株価の下落まで岸田さんのせいにするのはちょっと無理がありますね。 

 

 

・岸田首相を擁護するつもりなどさらさらないが、この件に関しては岸田氏個人の責任ではない。「貯蓄から投資へ」は、数十年前から言われ続けてきたことで、NISA、新NISAは、それを税制上のメリットで慫慂するもので、結果から見てタイミングが悪かっただけのことだろう。 

 

そもそも、投資教育がろくに行われていない日本において、他人任せで自ら勉強しようとしない素人が稼げるほど、投資は甘くないということだ。 

私の知人でも、投資で全勝はあり得ないと行っている。勝ったり負けたりで、トータルで利益が出れば良い方だそう。相撲で言えば、「8勝7敗」で勝ち越せれば御の字とのこと。 

 

外国人投資家が「ボロ儲け」したことの真偽はわからないが、それだけの経験やスキルが伴ってのことだろう。 

 

結局、素人は相場変動に一喜一憂せず、長期保有しかないですが、それは日本経済が長期的に成長することが前提。それが怪しいのが今の日本。 

 

 

・政府が無駄な事ばかりするから、景気良くならないんだよね。 

金とることばかり考えず、国民の立場にたって考えて欲しいわ。 

お願いとかなら誰でもできる事だから、政策ではないし。 

年金なんか基本損する仕組みだから無くせばいいのに。 

定期便のハガキに払った金額とか書いてるけど、厚生年金は倍額払っているんだから、きちんと記入して、損益分岐点もわかるようにするべき。 

消費税も減税するべきやろ。 

若い人が政治家になってほしいわ。 

頭が柔らかく、知識豊富な人に。 

 

 

・別に投資をしてても生活が劇的に豊かになる訳ではないんだよなあ。 

資産幾らって自慢してるだけで、その株式投資を今もハラハラドキドキで楽しく継続してると。 

 

ケチして必死に稼いだ小銭でパチンコの人と似ていて、ケチして必死に稼いだ小銭で株式投資の人が意外と多いかなとも思う。 

 

余裕過ぎる金でやってれば、こんなに騒がない。若者ならば、いかにスキルの様な自分磨きで毎月の賃金や報酬を高めようかと考える方が利口だよ。年功序列終了だからね。 

 

そして、自分の貰えるモノを高めての次点。 

初老中年になっての資産運用でも間に合う。人によっては、そこで起業でもよろしいですよ。 

 

自由に使える金の大小を比較的若いうちに考えるのが全てだよ。ロスジェネ50代辺りは確率的に無理だったかもしれないけどね。 

 

 

・今回は一概に岸田総理の責任とは思えないですね。そもそも岸田総理の前からNISA自体はありました。その時から被害?損失を出してる人はいました。そしてそもそも強制はしていない。投資は自己責任。 

更に根本的に株式投資をする上で、金融教育をしてない状況でよーいドン!っと始めるのが凄いと思うし、推奨するのも凄いと思う。そりゃ金融業界などが目の色変えて営業するわけだ。 

身銭を切って相場に参加してることを理解してないから騒ぐわけである。 

 

競馬などにいって、負けて騒いでる人と変わらない。何故ならば、投資ではなく投機になってるから。『長期・分散・積立』特に長期!老後に備えるぐらいの長期で考えなければまた投機になる。 

 

 

・岸田氏の事ばかり書いているが、重鎮麻生氏も支持しているので、結局は自民党全体の大罪と言う事でしょう。自民党内に心ある政治家がいるなら反対意見も出るだろうがそう言う話がニュースになった事も無い。 

新NISAが始まってから投資を始めた素人達にとっては、ある意味ネットの「絶対儲かる」という煽り記事にも責任があると思うが、素人で簡単に個別株まで手を出すのは甘すぎる。空売りの仕組みも知らずまんまとはめられたが、記事にあるように投資家達はきっとチャンスを狙っていたんだろう。 

少なくとも損するからと証券会社に相談するような他力本願的な人は投資をやめたほうが良いと思います。 

 

 

 

・そもそも一般の日本国民は、所得に対し課税等の理由から、実質賃金が減り、更に不景気や物価高に苦しんでいるという状態で、素人の国民に対しても税府がどの口で投資をしろというのか理解に苦しむ。投資によって損害が出れば自己責任だし、、、政治は国民のための政治を行っていないことは明らかです。 

 

 

・黒田バズーカ(80円から40円幅の円安)の後、アメリカなど多国間で金利が上昇した。日本にとっては、思ってもいなかったその後、161円40円幅の円安。元日銀総裁白川氏が掲げていた内需拡大に重きを置いていたらと思うとやりきれない感がある。今回も、米金利引き下げを待てばいいのに勇み足で失敗した。少し前なら消費税減税をあれほどやれと国民の間に声が上がったにもかかわらず、まったく耳を貸さなかった政府。そして、今、消費減速にあえいでいる。他、挙げればきりがない。民意は政治の生命線であろうはずなのにそれでも過ちを繰り返す。なぜ、次から次に失敗を繰り返すのか。その原因は、全体を見ているのではなく、一方に偏っているからに他ならない。偏ると、我々個人でも、同じようにしっぺ返しを食らう。国がそれをやり続けたらどうなる?やがて、国は衰退する。 

 

 

・これまで「消費減税なり補助金や公共投資の拡充なりの当たり前の経済政策」で税金をジャブジャブ使い、多額の国債を積み上げて国の財政を悪化させてきた。 

岸田さんをばら撒きは全く評価してないが、NISA拡充だけは今もありがたいと思っている。 

自分も含めた素人投資家が初めての暴落でショックを受けたではあるけど、こうやって何度も暴落で含み損を抱えることを乗り越えていくのが長期投資だし、良い経験になったと思う。 

円の利上げも必要ではあったが、ちょっとタイミングが悪かった。でもそれで岸田さんを暴落の戦犯にするのはやり過ぎと思う。きちんとそのリスクを承知したうえで投資すべき。 

 

 

・金融所得倍増どころか半減してしまった人も多いのでは。岸田総理自身は株を一切買わないらしいが、今回の件で国民の恨みを買ってしまったことは間違いない。裏金問題に加え、またひとつ国民を敵に回す問題を作ってしまった。次の選挙はどうなることやら。 

 

 

・筆者の事は全く存じませんが、相当に酷い記事ですね。 

 

「無知な多くの素人投資家」? 

 

貴方が「無知な素人経済評論家」なのではないでしょうか? 

 

きちんと「経済」とは?「資本主義」とは?「貨幣(お金)」とは?「株式会社」とは?「投資と投機」とは?などなど、経済の基礎を学んだ人ならこのような意見にはならないはずです。 

 

学ぶといっても専門的な学問を何年もかけて勉強するレベルではなく、本屋で一番簡単な経済に関する本を1日で読んでも身につくぐらいの知識です。 

 

NISAとは、「少額」「投資」非課税制度、のことですよ。この方の意見は「多額」「投機」非課税制度の話です。そんな制度どこにもありませんし、政府も誰も「投機」など一言も勧めてませんよ。 

 

 

・まさしくその通り。 

投資は全て自己責任。 

それを国が誘導するなど本来あってはならない話。素人に手を出させた結果、どれほどの国民が損害を被ったであろうか。が、全て自己責任。国に文句言おうが投資は投資。日本が利上げする見込みが高くなり、アメリカの利下げが濃厚となった時点でプロは既に仕込みが終了していました。あとはその事実が報道された瞬間に空売り。この記事で指摘された通りの事が起きます。投げ売りした個人投資家は涙目ですね。ただ、史上最高の値上がりしたという事はもう一発空売りが待ってますよ。値上がり途中で掴んだ個人投資家に更に追い打ちです。セリングクライマックスはまだだと思います。資産を全て無くさないようにお気をつけ下さいね。 

 

 

・今回は慣れている人ほど損失少なく新ニーサではじめた初心者の方が損失大きいと聞く 

慣れないとどんどん上がる株にばかり突っ込むから最初は一気に増えるが落ちる時も凄い 

損失が大きいから急いで取り戻そうとしてさらに損失拡大させたりする 

 

 

・生活が苦しい、苦しいと利上げ圧力をかけたのはマスコミではなかったでしょうか 

 

日銀はリスクを承知で苦渋の選択だったと思います 

 

利上げの最後のバトンは日本、アンカーの利上げのタイミングで世界同時株安が起こるとアナリストの中では常識になっていた 

 

円安批判され日銀は困っていたが、でもこれだけ猛暑が続き日々の経費がかさむなら利上げを決断したのは仕方のないことだと思います 

前門のトラ、後門のオオカミの状態だった立場のものを批判する事は簡単だがその精神は美しくはないですね 

 

今日本の市場でバブルの原因となった裁定取引のようなことはできません、証券会社がその動きを監視しているからです 

 

だいたい株式市場取引でこんなに簡単に大量約定は成立しません、こうなるためには大量の売買ができる海外の日経平均を利用した先物を利用するしかないのです 

 

あとはアルゴリズムが勝手に売買を繰り返し暴落 

これが今回の実態です 

 

 

・個人的には、株の知識もやる為のお金も全く有りません。生活費だけでアップアップの年金生活者で、円安で物価が上がりどんどん生活が苦しくなっている。少しでも円高に変化してくれ物価上昇にストップがかかれば良いと思います。ただ株価が下落し、安倍総理が始めた年金資源で株価支えが、ますます進められるか心配だ。安倍さんは、年金投入を打ち出した時、儲かれば年金が上がる様な事を言った。まったくの嘘だ、株の設けは株を売って始めて儲けが出る。しかし、実際に売れないだろう。 

 

 

・株をデイトレで売買するのは投資ではない。投機という博打である。今の相場は中東石油資本や華僑など外資系ファンドと日本の自社株勢と大量売買の仕手戦である。中東情勢、企業の決算や為替の動向、日銀の政策などで動いてはいない。値動きが早く幅も大きい。一攫千金を狙うのなら好機と岸田内閣は推奨している。 

 

 

 

・岸田政権の大失策であるが岸田政権を替えても何も変わらない。日本経済低迷の元凶は、増税政策しか実施しない財務省の官邸支配です。財務省を解体しない限り日本経済は浮上出来無いだろう。日本の衰退は、自分達の既得権益しか考えない財務省を筆頭とする官僚政治です。国民が選んだ政治家は、ただの飾りに過ぎない。政治家は利権しか行動を起こさない。殆ど官僚に政策を任せている。特に岸田政権は財務省の飼い犬の様に増税製造マシーンになっている。日本の政治を変えるには、大手マスコミを支配下に置く官僚政治を潰すしかない。官僚を叩き潰す政治家を選ぶしかないだろう。 

 

 

・以前も書きましたが 

 

自分たちは事前に投資額を回収してるから 

国民のNISA人気で上がった投資金額のうわまえをはねて 

また上がるから頑張って虎の子をNISAに投資してね 

 

という事です。いままで儲かったと思っていた人 

いままでの利益があっという間にふっとんだでしょ 

これが政府のやり方です。 

 

また増えるから投資して待っててね 

増えたころにはまた暴落、何年たっても結局対してもうからない 

もうけさせる気が無い 

国民のタンス預金を政府がかすめ取る仕組み 

それがNISAです。 

 

 

・全く藤井教授の見立てのとおりだと思う。 

自分も以前能天気に株をやっていて、絵に描いたようにこのとおりにやられた(笑)。 

今はもう先がない歳になったので投資は一切やっていない。個人的には60歳を超えたら今あるお金を守るべきで投資はしないほうがよいと思う。定年退職金で株投資デビューなどは絶対やるべきではないとも思う。 

日銀の利上げを批判する人が特に投資家に多いが、超円安は株バブルにはなるが、同時に物価高を招き多くの一般国民を苦しめるだけだし、ほとんどの日本人は株をやる余裕なんかない。普通の国民から見れば、今回の暴落など全く関係ない。円高物価安がずっと暮らしやすい。 

 

 

・積み立ては基本的にチャート読まない投資法なので、長期的に上がると見ているなら短期的な動きに一喜一憂しなくてよろしい。新NISA始まった時点で既に上がりすぎ感はあったので、勉強せずに成長投資枠で株に一気に資産突っ込んだとかなら自業自得としか。 

 

 

・岸田総理は自国民を軽視欺き負担を強いり、自国民の為よりも自分達の為の政治政策を優先し、海外にばかりばら撒き続ける大罪を犯しているのは間違いない。 

こんな人が悪じゃなければ何を悪と言うのか。 

岸田含め腐敗し切った長期政権に捌きを支持する。 

 

 

・内田日銀副総裁コメントを受け急降下からの急上昇。 

底が抜けた様な超大暴落で怖くなり狼狽売りした、 

新NISAから投資を始めていた初心者の方々はこの乱高下のNEWSを見てどう思うんでしょうね。 

日銭の稼げる現役世代は未だしも 

老後資金を郵便局、証券株式会社などで対面取引した人は投資なんかするんじゃなかったって後悔しているでしょうし、 

やっぱり投資は怖いで、二度と投資をする事はないでしょう。 

今回、まだ投資に不慣れな初心者相手に急に梯子を外すなんて、信じられない事をしてしまった。 

何という悪いタイミングでの利上げ発言をしてしまったのか。 

全く関係の無い河野太郎氏が円安是正の為に日銀に利上げ圧力要求発言を行ったと先月報じていた海外メディアが有ったのを覚えています。 

“貯蓄から投資へ”と政府がいくら音頭を取ってもこの様な初心者イジメをしていては何時までたってもタンス預金が減る事はありませんよ。 

 

 

・大損をした人がゼロではないと思いますけど、”国民の”として大きな括りにするのは根拠的に疑問ですし、外国人も世界同時株安で儲けられた人はかなり限られていますよ。 

ちなみにメディアもNISAへ誘導したという見方もできるのですが、その場合罪はどうなるのでしょうかね? 

 

 

・狂乱物価で苦しむ国民。日銀が金利を上げることは悪いとこではない。円の価値も大切である。キャリートレードとか言う、厄介な代物に毒された円、外資に悪用されないように上手くやるべきなだけ。 

 

 

・記事の内容には全く賛同しませんね。 

こういう人がいるから正しい投資が広まらない。 

 

短期のタイミング投資ではなく、長期投資をしましょうね。 

それをあらためて確認するよい機会になりましたね。 

 

 

・投資をギャンブルかなんかだと思ってんだろうなあ。 

 

じゃあ、銀行に預けて預金を推奨するのかな?銀行だって破綻するからね。100%安全はない。 

 

そもそも一回下がっただけで翌日はまた大幅に戻してる。で、これで株価が戻ってもっと上がったらちゃんと手のひら返して岸田称賛するんですかね?株が下がっても為替が上がろうが下がろうが全部政治家のせい。少しは自分で考えたほうがいい。 

 

そもそも、投資に資金の流れはもう日本人は少子高齢化で経済成長には限界あるから他の経済成長してる国に資金投資してそういう人たちに稼いでもらうという構図を作ってる。 

 

むしろ銀行だのタンス預金でコツコツ働いて昔みたいに安泰な老後なんてありえないよ。これからは今ギリギリ4位の経済大国の試算を活かして他所の国の人の稼いだ銭の利息をもらって生きるしかない。 

 

 

 

・投資って農業とよく似ている。種を植えて水や肥料を与えて収穫を待つ。天候により不作の時もあるし、豊作の時もある。不作でも豊作でもやり続ける。そういう気持ちで投資をコツコツすれば良いんじゃ無い?短期投資なんて素人凡人じゃほぼ失敗するし。素人凡人は農業の様にコツコツやってくしかない。 

 

 

・これから上がるから長期で考えれば大丈夫と言う人がいるけど、米市場ならとにかく、35年かけてやっと戻った株価が下がり始めてるんだから、また日本の株価回復は35年後でしょう。 

 

 

・このままの円安なら物価は高騰するし 

一般人や中小企業には不利になる 

投資家とか一部の金持ちには不利になるかも 

だけど 

まだ140円だから以前よりは円安だけどね 

 

 

・「株の基本は暴落した時に買い 高騰した時に売る事」 

と、此処のコメトップに書かれて居るが、その通りだとは思う。 

問題はそのタイミング。対応が一寸遅れればババをつかむだけ。 

暴落・高騰の詳細な時期は神のみぞ知ると言う所かな。 

でも、今回の様に暴落の時期が予め判っていたら、投機家は神になったかな。 

 

今回の日銀の利上げは、日本に取って最悪のタイミング。 

日本の円安・株高のピーク、更に米国の不調。 

利上げはもっと前にやるべきだったのに、こんな時にやるとは何考えてんのか。 

このタイミングで日本の金利上昇、つまり日本での借金の利子が増えると、 

手じまいするか、少なくとも手控えするだろう。 

株価は最高値の四万二千円から、三万三千円への下落、 

この時点では、日本の価値が250兆円消失。 

さて、今回の大暴落とリバウンドで誰が儲けて誰が損したか、よく考えよう。 

オリンピックに浮かれている場合かよ。 

 

 

・この記事は正解です 

ただ 個人投資家には個人投資家しかできない武器があり 戦い方が違うことを理解しないとです 

機関投資家は決算などで売らないといけない時 買わないといけない時がくる 

我々は株価に惑わされます 

株価は取引成立の価格であってその会社の価値を現すものではないことをわすれない 

新ニーサは最強です 

永久に売らずに配当金を非課税でもらえる 

 

会社が潰れずに利益を上げ続ける会社を買えばあとは売らない 

 

 

・あくまでヒステリック・パニック売りで空売り誘導ではないと思う。 

原因は何であれ大敗大損経験は通過儀礼的な必須経験かも知れない。 

あとはこれで二度とやらんと心に決めるか、大損原因を精査分析して 

続けるか、のどちらかだ。 

 

 

・年金崩壊で、自己責任で株やってねという状況に誘導した時点で大罪 

 

中小企業で働く人達は、株に投資するお金の余裕がない 

 

最低賃金を引き上げているが、企業は商品の価格を上げてくるので意味がない 

 

 

・何を訳わからないことを言ってるのか 

株は安い時に買うもの、新NISAが始まるぞと去年の暮から上がって 

高いなと思ってるのに、買う人が続出しただけ。 

新NISAが始まって急に余剰資金が出来た訳なく、その価格で買ったのは自分自身 

誰の責任でもない 

 

 

・総理の立場として投資を勧めるのは構わない。 

ただし、口上として「企業の活性化のためにお願いします」なら良いと思うが 

「資産を増やすために」は詐欺にも近いと思う。 

メリットデメリットは必ず両方説明しなさいってのは基本だから。 

 

 

・今の株式投資は一瞬のムードや影響力のある人物の発言ひとつで大幅に振れてしまいます。 

投資初心者が参加する事で振れ幅は大きくなりますし、投資のプロはそれをカモに更に資産を増やす事が出来る訳です。 

踊る阿保うに見る阿保う、同じ阿保うなら踊りゃにゃ損損...と投資の上級者であれば簡単に踊ってくれて予測の付けやすい初心者投資家が増えるのはウェルカムなんですよね。 

 

 

 

・新自由主義は資本家富裕層優遇。 

国民に株を買えとすれば 

それだけ富裕層や大企業が保有する株価が上がるもんな。 

 

株を買えば得をすると個人に吹聴するが 

結局既に株を保有してる富裕層の儲けになるだけだもんな。 

 

んで今回の乱高下で新人から金を奪う形にして 

「投資は自己責任wwww」 

とやってるんだもんなあ。 

 

庶民に対して「おまえの代わりはいくらでもいる、嫌ならこの国をでていけ」 

と言って氷河期を生み出したあの時と同じ構図だな。 

 

 

・安倍の頃から 

日本の株は外国人プロ投資家のマネーゲームの場になっていましたね 

そして安倍の頃はあのやり方で株価が上がっていたから 

安倍をもてはやし 

そして、安倍のやり方が悪くて暴落して総理が岸田に替わっているからと 

岸田の大罪と 

それだけ日本人は経済を知らないという事か 

30年悪化させた人達を 

海外投資家のマネーゲームの場となっているのは知っていて 

株買ったのですよね 

 

海外ではと言いながら始めた事で海外のまま取り入れない自民党 

消費税にしても生活必需品を上げようとして 

嗜好品だけを上げようとはしない 

派遣にしても低賃金奴隷にする 

 

株いしても不誘導以外の国民から金巻き上げる事しか考えていないのが自民党なのに 

そんな人達信じて買ったら負けるのが分かりきっている 

株は自己責任で勉強して買うもの 

 

 

・岸田のやってることは国家レベルの詐欺のようなもの。まぁ詐欺に引っかかるほうも悪いとは言えるが。自分は株を持ってないから危機感や責任感など無いのだろう。当然、岸田だけでなく、茂木も河野も麻生も責任はあるから自民党全体の責任とも言える。 

 

 

・かなりの金額を失った方々もいらっゃるでしょう。 資産を守るつもりが減らした結果に大嘆きでしょう。  

 結果論ではありますが、減ったぶん、消費にまわしたほうが人生の潤いがあったとの考えもできますね!  マイウェイを行きましょう♩ 

 

 

・自分自身も今回の利上げで損を出してしまいましたが、 

利上げは今までの金融政策が異常なだけだったのでそれはいつか終わるものですからね… 

そもそも利上げはずっと言われてましたから不条理ではないと思うんですけどね。 

 

 

・岸田は総理の器ではないが、投資はあくまで自己責任。それを株が下がったのまで他者の責任に転ずるのはレベルが低すぎる。日本が低迷してるのはそういった誰かの責任にして自省しない国民に一番原因があると思う。 

 

 

・NISA制定したとか、そのせいで投資に手出して今回大損した人がいるとか、思うところはあるけど(とりあえず人に投資勧めるな。あと今回国のせいで損したとか考えてる人は投資はやめとけ)。 

なんで今利上げした?そして円高に誘導するようなこと言った? 

そしてこの記事が本当なら、なんで岸田が日銀に口出した?お前に経済も投資も無理だろ? 

 

 

・日銀の異常な金融緩和政策の継続による東証バブルが崩壊しただけ。 

本来なら去年の4月に他の先進諸国と歩調を合わせて異常な金融緩和政策を終了させて金利を上げていればここまでの乱高下はなかっただろう。 

結局、異常な金融緩和政策の継続は、円キャリートレードで海外投資家を儲けさせ、円安による物価高で庶民を苦しめるだけだった。 

社会主義国並みの統制経済を画策していてはかつてのソ連、中国、北朝鮮と同じレベルだ。 

 

 

・損失が出た時に他人の所為にするような者は投資をする資格はないと思いますけどね。投資は儲かる事もあれば損をする事もあるのが正常です。政府の人間は誰も「絶対儲かる」とは言ってませんからね。 

 

 

・こりゃ、本売るための宣伝記事ですか?? 

 

日本の国民の資産はこの20年変化なしだけど、他の先進国はこの20年で10倍にもなってる。 

投資やってたからだね。 

アメリカは子供の大学費をそれで賄う人もいるね。 

この記事の通りに貯蓄に戻ったら、、、 

それこそ悲惨だろ。 

 

だいたい、積立ニーサは積立の分散投資なんだから、今回の乱高下、痛くも痒くもないだろ? 

 

 

 

・株なんて自己責任。 

余剰金で楽しむものです。 

私もいくらか損失出ましたが毎週のようにパチンコやってた時に比べたら美味たるもの。 

国民の怒りが岸田さんに向かうってのも 

逆恨みだとは思うが支持率が下がる要因となったという意味ではよかったのかもしれない。 

 

 

・最初から言っていた通りになった 

各国民に投資を促すのであれば、国が運用して還元すればよかったものを、儲かれば税収、損は個人責任、そもそも長期保有するものだからと言い訳、長期保有しても損するリスクあるのに 

姑息な策を弄するからこういう事態になる 

 

 

・空売りするにも買い手がいないと成立しないわけで誰が買ったのだろう?自己売買に近い形で何かやってるとか?記事にするならそこまで掘り下げてほしい。 

 

 

・調べずに買うからぁ…過去最低額を調べてその付近になってから買えばいい話では?それで割ったとしてもそれ以上さがることはめったにないんだろうし。トランプの大富豪でいうと4と5のカードを買って9〜12で売るみたいな方法。 

目先の利益に囚われて詐欺に引っかかってる。日本国民がどれだけ金を欲しているかわかるな。増税メガネは在住外国人とか海外にだけじゃなくて日本人に国民に金をばらまけ。 

 

 

・少し前は160円に迫った円安が問題だ! 

の論調だったのに140円近くなったら今度は円高が問題だ!ですか、、、 

 

確かに短期間に一気の動きはどうかと思いますがこの論調どうにかならん? 

 

 

・素人は何も考えずに長期投資すべき 

デイトレードなんて絶対に素人じゃ勝てない 

もっと思考の早いAIが参入してきたら絶対に勝てない 

投資したものを年に1回確定申告の時期に確認するぐらいでいいんだよ 

 

 

・そもそも証券投資とは高金利を狙った貯蓄に過ぎないので「貯蓄から貯蓄へ」というスローガンが妥当。銀行口座のカネが証券口座に移るだけで消費は停滞したまま。 

結局は「岸田が悪いだけで安倍さんは良かった」などと寝言を言っている頭の弱い連中が自民党を支える限り、転落は止まらない 

 

 

・誰かと思えば藤井聡じゃないですか。筆者は必ず最初に書きましょうね。この人も高橋洋一同様アベノミクスのブレーンでこの国をここまで貧しくしたA級戦犯。そもそも通貨安政策がなければここまで国富が海外に逃げる事はなかった訳です。 

 

 

・暴落した時からXでは詐欺だなんだと騒ぐ阿呆がいたけど、ニュース記事でも言い出す奴が出てきたのか。 

長期・少額・分散の「投資」を推奨されたNISAで、もしカモにされた奴がいるとしたら、暴落した時に損切り唆されて狼狽売りした奴だけだろ。 

それ以外の何も勉強しないで「投機」に走った奴がどれだけ損しようと自業自得以外の何物でもないわ。 

 

 

・かくいう自分も投資歴長いが 

そもそも確実に利益出せると判断したものはまず公には言わないです 

極身近な信用置いてる人(金持ち)には話振って相手がそれに乗り利益出したら一部還元してもらうが笑 

あくまで自己責任とは事前に伝える 

再度書きますが"好都合な情報は不特定多数には言いません" 

 

 

 

・投資は自己責任ですけどね。 

こんなこと書いてるようだから日本人は自己責任が取れない(ネットでは自己責任論が多いが)んですよ。 

株式やFX取引でないなら短期投資ではなく長期投資で考えましょう。 

 

 

・そもそも日本の経済成長を蔑ろにして 

円高 物価高 更に増税によって税収は 

過去最高で、政治家の方々は利権、脱税で 

私服を肥やし国民には自己責任で投資でも 

やってろって、、、 

政治家としての責務を果たしてないですよね。 

 

 

・負けた者には理由が必要です。 

相場を見ていたら数日前から予兆はあった、ドカンと下がって売っ払うド素人は他人の金だから!? 自分の金ならどっしりとかまえてあの日はなんだったのか??  

本音、下がった日に買いたかった… 

 

 

・売国や私服を肥やす事しかやらない今の政府に、いとも簡単に何度も騙されてしまう哀れな平和ボケ国民。 

それでも自分だけは助かろうと良い子ちゃんを貫いて、『自分の事だけで精一杯』を大義名分に本来仲間である能登や生活困窮者などを見て見ぬフリしている。 

こんな日本人が分断され搾取され到達されて行くのは当たり前。 

 

 

・岸田の功績 

素晴らし過ぎる! 

 

実質賃金2年以上マイナス 

物価高放置し便乗消費増税 

国民の消費は減退、生活は更に困窮 

裏金?何それ?無かった事に 

もちろんGDPは下落 

しれっとステルス増税 

社会保険料も引き上げ 

各種控除も廃止 

海外旅行でバラマキ大盤振る舞い 

小銭配って選挙対策 

 

トドメは! 

不景気なのに金利引き上げ 

株価大暴落 !!!!!! 

 

次も総理になるぞ! 

 

 

・事実に基づかない戯言。 

空売りの証拠示してから話してもらいたい。 

長期積立なら、こういう時こそ買い。 

別にNISAの人皆んなが暴落直前にまとめて新規一括購入して損した訳でもない。 

岸田の大罪には同意しますが。 

 

 

・国民に株への投資を推奨するということは、株価を上げて、その間に売り逃げするんだろうなぁと思っていたよ。売り逃げするのは、投資機関だったり、外国人だろうけど。 

 

 

・騙された素人は、騙したプロのところへ押しかけて、損を取り戻すためにどうすべきか、などと相談する。 

プロは当然、良さげな銘柄をプッシュして、今が買いですよ、と煽ってみせる。 

お蔭様で、ちょっぴり株価は上昇する。 

さて、今日はどーなるか? 

 

 

・擁護している人がいるが、俯瞰して見れば今回岸田総理やメディア、各団体が一斉に推し進めた現象は批判して然るべきだと思うのだけれど… 

 

これを批判しない所がまた日本人らしいよな。 

 

 

・えっ? 

誰が成長投資枠で個別株買えって言った? 

庶民はせっせと年120万の積立投資枠で15年かけて1800万円を埋めなさいってのが本筋では? 

あと、投資は余裕資金でやるもので、半年とか一年で現金化したり、するものではないでしょう? 

YouTuberや変なブロもどきにニーサの枠は早めに埋めようと指南されて、ありえない高値の今年に成長投資枠240万円に大事なお金つぎ込んでたのは岸田のせいじゃなくあなたのせいでしょう? 

投資は長くやれば負けないし、特に積立は株が安い時にはたくさん買えるから将来の楽しみになるのに、慌てて投資信託まで売るのは早計ですよ 

 

 

 

 
 

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