( 199305 )  2024/08/07 16:51:16  
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・実際にサイコロ振って90が出たとして、マグネットやオモリが仕掛けられてるって疑念は浮かぶかもしれない。 

しかしデジタルルーレットよりははるかにマシだろう 

 

さらに6️6の36マスにランダムに階級が記されたシートを生成した状態で日仏の代表が一つずつサイコロ振った出目の交点の階級に決めるとかすれば、それなりに透明性は高くなる 

 

いずれにしても「わずかな確率のブレ」は大きな問題ではなく、疑念を抱かせない工夫が大事ってことだろう 

 

 

・確率論の話じゃなくて、視聴者の多くが「不正な介入」を疑ってしまうような方法を取ったことが問題の本質だと思います。 

なにも「完全なる公平性」を求めているわけではなく、外から見て「これは運任せだな」と納得できる方法であることが大切。 

パチンコじみたデジタルルーレットなんか使わず、くじ引き、あみだくじ、コイントス、分厚い本のページを適当にめくったページ数が偶数か奇数か(通称めくり)などの方法の方がよっぽど「運任せ」と実感できる。 

 

 

・簡単な話でお互いの陣営が触れるようにするだけで、不正が格段に難しくなる。 

サイコロにするなら、事前にサイコロに触って重さを確認できるようにするとか。 

お互いの陣営が同時にサイコロを振って、その目の合計で決めるとか。 

 

お互いの陣営の触れられない裏で抽選する方法は不正の介入に対して抑止することができない方法は疑われるのは当然のこと。 

アナログだろうと陣営が確認できない方式は不正が疑われるべき。 

 

あと、厳密に言えばサイコロは確率が「同様に確か」ではないと言っているけど、0.何%の違いは1回の抽選において「同様に確か」とみなして扱うとするのは、理系実験において常識の思考。  

 

東大生とはいうけど、机上の学問でしか学ばず、実験とかの考え方を学んでいなかったのかな。  

0.何%が結果に対して、どれだけ影響するのかを考察して、同等の確率とみなしてよいかを考えるのは理系的な思考として大切な一つです。 

 

 

・論点が違う。確率論ではなく、デジタルでは仕組みがブラックボックスであり、裏側でこの階級と設定できる疑念がずっとつきまとうことを指摘しており、サイコロの目の重さやコインの模様なんて関係ない。 

アナログにボールをつかむようにして、例えばAチームが男女、それを受けてBチームが階級というように、双方が抽選に関与できるシステムが望ましいと思うが。 

 

 

・俺は、騒いでいるネット民のように公正性に疑いは持っていないが、あのディスプレイで階級がクルクル回って代表の階級が表示されるという抽選方法は、陳腐すぎるとは思うね。 

あれに比べれば、アナログ的に、大会運営側とキャプテンや監督が集まって、クジを引いたりして代表を決めるといった形のほうが、まだ雰囲気があっていいと思う。 

 

 

・均等であることと公正であることは違うでしょう。 

極端にいえば、双方のチームの希望が一致すればその階級で代表戦を行うことで双方共納得するでしょう。 

もちろんそれは難しいとして、例えばあみだくじで一方は下に階級を書き込んで、他方は上のくじを選ぶなどで良いのではと思います。 

※あみだくじは決して均等ではなく真下に降りる確率が高く離れるにしたがって確率は下がります。 

もう少し均等性を高めるのであれば、縁日の飴吊りの要領で一方のチームが階級の書いた札を糸に縛り、他方が反対側の糸を引くなどでも良いでしょう。 

要は偏りの有無よりも公平感の高い方法が好ましいということです。 

 

 

・このルールほど抽選が対戦結果に影響してしまう例は少ないように思います。 

サッカーなどのコイントスは極端な気象条件でもないかぎりそこまで勝敗に影響しません。 

両者が勝利した対戦を1つずつ、合計2つ選んで、ゴールデンスコアのない普通の対戦を行う。結果に差が出たら勝者決定。差がつかなければもう一度別の2対戦を選んで同様に。とか 

 

ちょっと結果が出るまで長くかかりますが。 

 

 

・論点がズレてると感じる。 

最大の問題は、やろうと思えば裏で不正ができてしまい、完全なブラックボックスで後から検証することが不可能なこと。 

逆にアナログなら、サイコロという物的証拠が残るから、もしも不正があれば後から検証することもできる。 

 

そもそも、サイコロなどの重みが違っても地面に落ちてから転がるので、意図した目を出すのは簡単では無いでしょう。 

昔の賭場の半丁勝負じゃあるまいし。 

誰がどう見たって運任せだと納得できる。 

 

 

・目押しが出来るかは別として使用されているプログラムが適正か、検証したとしても果たしてそのプログラムが使用されているのか、途中で差し替えられていないか、経路を変えられていないかが判らない 

信用の問題だけど 

アナログでも不正は可能だけれども調べようとしたとき手品を使用されていなければ素人でも不正が判りやすいかな 

 

 

・別にアナログなら完全にランダムという話では無いんですよね 

ただ、デジタル式のルーレットはプログラムにより制御が可能です。なんなら実際にルーレットである必要すらなく、極端な話『ルーレットを回して90キロ超に決まる動画』を流しているのでは無いかと言われても、反論できないのがあの形式です 

ぶっちゃけた話、代表はリネールでなんら文句はないんですよ。そりゃそうでしょう、少なくともJUDOの選手としては間違いなく当代最強ですし、なんならルーレットに疑問を持っている人でも、じゃあ抽選でリネール回避しました!勝ちました!日本金メダル!ってなったらそれはそれで釈然としない人もいるはずです。 

最初から『引き分けの場合は任意の代表者』という取り決めならなんら問題はなかった話だと思います。ただ、抽選で決めるのにそこへ不正を疑われるようなことをしたのが問題なわけで 

 

 

 

・アナログとデジタルのいかさまの確立は明らかにデジタルの方が作為性に富むのでこの記事のいっている意味が全く分からない。どんなものでもいかさまはできると言うことだろう。しかし、アナログの方が作為を用意しずらいのは手品師がよく知っている。今までに無いプログラミングでありプログラムを開示しない時点でいかさま性はより高いと言うことだ。 

 

 

・アナログだからと言って公正を担保できる訳じゃないのは百も承知だけど「納得」の問題だろう。 

アナログならば不正のハードルは格段に上がる。 

これが電子ルーレットだと「不正がない事が前提」であり、不正をやろうと思えばいくらでも出来るから批判される。 

抽選なり何なりでいくらでも「透明性・公平性」を確保できる方法があるのに何故それをやらない?と言う事になってしまう。(何ならコイントスで勝った方が階級指定でもいい) 

 

 

・ルーレットだから、アナログだからは本題では無く、そこまでの過程で疑惑の判定が多すぎで、抽選も不正しているんじゃないの?と思われる運営に問題がある。 

 

アナログ抽選であったとしても、90㎏超級が出たら不正だと疑われる運営だったという話。 

 

公正公平なジャッジをしていたなら、電子ルーレットだったとしても不正だとは言われない。 

 

 

・まぁ、実務はそういう「ゆらぎ」の問題じゃなくて、不正を「するかしないか」の問題ではあるんだけどね。その意味では、もはや理系には解決できない問題ではある。 

いっちゃぁ何だが、工学者には「どうすればバレないようにルーレットに細工できる?」と聞いた方が、遙かにたくさんのアイデアが出てくると思うぞ。 

 

とにかく、今回のフランス大会ではそういう疑惑を感じさせることが多すぎた。判定ばかりではなく、選手村の食事だったりトライアスロンの水質だったり、そのたびに事務方が「問題ない、ちゃんとやる」と言い募ってしまったんで、とにかく、信用がなくなっちゃってるからこういう騒ぎになってると知るべき。 

 

そう言う意味では、どんなやり方をしても文句は出るだろうから、やり方を変えても仕方がないとは思う。現実的には、負けた方に何らかの検証の機会を与えるくらいかな。 

 

 

・NPBドラフトのように封筒式にすれば良い。 

で引かれなかったクジも皆が見ているその場で開封して不正が無い事を示せば良い。 

イカサマなんかやろうと思えばいくらでも可能ですが、せめて納得感を与える努力はして欲しい。 

 

 

・1.両チームの監督に対して、一方には各階級が書かれた紙を、もう一方には真っ白の紙を渡す。 

2.各階級が書かれた紙を渡された監督は、各階級に1~6の数字を割り振って記入する。 

3.真っ白の紙を渡された監督は、1~6の中から1つの数字を紙に記入する。 

4.審判の前で、両監督が一斉に記入した紙を提示し、数字が一致した階級を決定する。 

これで、ほぼ不正の疑念は解消されると思います。…監督の買収さえなければ。 

 

ただ、この件で、確たる不正の証拠なくずるい、ずるいと騒ぐのは、斉藤選手に対して失礼だと思うんですが… 

 

 

・完全な公正でなければ無意味だと言っている人はいなくて、デジタル方式ではイカサマの検証のしようがないということ。サイコロならその場でサイコロそのものを中立機関に提出させればイカサマは簡単にバレる。またサイコロは確かに厳密に6分の1にはならないが、複数振って合計割る6の余りを取れば極端に歪んだサイコロが含まれていても出目は6分の1に近づくといった工夫もできる。東大生ならわかるよね? 

 

 

・なんかごちゃごちゃ描いてるけどいくらでも言いがかりをつけられる例を挙げてるだけですね。 

間違いなくアナログがよいです。 

なぜなら抽選前に中身を見ることができるからです。 

難しく考えすぎです。対象となる選択肢が書かれたプラカードをシャッフルして並べ、それぞれの代表選手に選んで貰えばいい。一致するまで何度か選んでもらえばいい。 

 

この方法だと、 

・不正ができないことを直前に確認可能(証明) 

・不正となる選択肢が入り込めない(公正) 

・選手が自らの意思で他の介入なく自由に選択できる(選択) 

・両国が同じチャンスがある(公平) 

・カードを数枚選ぶだけの時間(時間) 

 

頭いい人呼べばいくらでもやり方はある。 

わざわざこんな指摘を受けるような手段をとるなんて頭悪すぎ。公平性が保たれた前提でパフォーマンス性をあげて下さい。 

 

 

・確かさと公正であるかを結びつけて書いてるけど全然違うものでしょ 

ちなみにサイコロなら、振る方と出目に対応する階級を決める方でチームごとに役割を分けてその対応表は降った後に公開するとかやりようはいくらでもある(出目を操作できても意味がない) 

 

そもそもデジタル(プログラミング)の乱数だって厳密に全ての事象を同じ確率でなんて出来ないんだから確率を根拠にアナログを否定することは出来ない。 

 

 

・アナログ抽選というとサイコロとかルーレットとかしか思いつかないというのでは、東大生にしては少々頭が固いのでは? 

 

たとえば、 

「両チームの代表がお互いに1~6の内一つの数を選び、選ばれた数値の合計÷6の余りに応じて対戦カードを決定する」 

という方式であれば、抽選方式に疑いをかける余地は無くせるでしょうよ 

 

 

 

・物議って確率論とかではなく、疑惑の判定などが多発している中でデジタルルーレットといういくらでも好き勝手出来る方法ではなく、不正がしにくいアナログにした方が良いというだけでは? 

重さだ温度だというなら両監督にボールと箱を全て確認させてから抽選するなどの不正が疑われにくい方法にすべきだったという意見だと思う 

事前に確認も出来ずにデジタルルーレットじゃ疑うっての 

 

 

・・6×6の行列を作ります。 

・各行と列には、重複しないように6階級が書かれています。 

・相手に見えないように、日本選手団が1~6の行を選びます。 

・相手に見えないように、フランス選手団が1~6の列を選びます。 

・同時に公開して、指定の行列に書かれた階級で勝負します。 

 

1分で思いついた方法ですが、デジタルルーレットよりは遥かに納得感がありませんか?頭のいい人が時間をかけて考えれば、きっともっといい方法もあるでしょう。そうしなかった理由が本当に理解できません。 

 

 

・抽選が目視できる形でないから不正を疑う。 

そこまでの間の様々な不公平感、不公正感の積み重ねが信頼を損なう基盤になっているだけ。 

さすがにそこまでの不正を仕込むメリットはないとは思っていますが、何年かあとに告発がなければいいですね。 

 

 

・自分の知識をひけらかすだけの的外れな内容で残念。勉強だけできて、人の気持ちを理解できない方なのだろうか? 

自分の目で確かめられないブラックボックスだから多くの人が疑っているのであって、「サイコロにしたって確率は多少偏る可能性がある」からアナログだろうと均等にならない、というのは全く別の話。しかもアナログであきらかな不正なサイコロなら感覚的にわかるよね。 

 

 

・アナログの場合重さがって言うが 

今の技術的にサイコロ6面重心やコインの裏表を同じ重さにする事は可能でしょ? 

扇風機の羽根でさえ付いてるシールでバランス調整出来るんだから 

 

ゲームや懸賞のデジタル抽選なんて明らかに細工してあり公平な抽選ではない 

 

アナログもアナログで不備は有るがそれでもデジタル抽選よりは不正が難しい 

 

 

・東大生も一応経済誌の東洋経済も、大数の法則を理解していないのが問題。 

コインやサイコロのように、100回、200回の試行ならともかく、試行回数を無限に増やせば期待値に収束する抽選ロジックならデジタル抽選でも構わない。 

今回問題なのは、誰がどう設計したどういう抽選ロジックか分からず、ランダム性が確保された抽選プログラムなのか不明だという点。 

 

例えばEXCELのRAND関数で0.5を境にした大小抽選なら何ら問題無い。 

何なら意匠や皮脂、サビで極僅かながら表裏の重量バランスが狂うコイントスよりも公正。 

 

 

・選手や選手を応援する人達が納得出来るかが問題で、正確な確率が問題なのでは無い。 

その為の抽選方法の選択肢は沢山有るが、少なくとも今回のデジタル抽選よりもサイコロの方がずっと納得出来ただろう。 

 

 

・誰でもわかりきっていることを説明してくれてありがとう。 

単に公平性が疑わしいだけ。 

同様に確からしいのか???って疑っているわけで。 

IOCがシステムを作っていたら公平なのかもわからない。 

それは問題だけど。 

信用が大事なのは一度信じられなくなると何やっても信じられないから。信用を失うようなことはやってはいけない。 

 

 

・「アナログでも確率分布が一様じゃないから公正は難しい」 

 

確率習ったばかりの中学生が言いそうな屁理屈だな、公正の意味を勘違いしてるんじゃないか? 

 

ブラックボックスなデジタル抽選にするんじゃなくて、プロセスが明確なアナログでやるべきって話をしてるんだよ。 

 

極端な話、1万回中2000回同じ目が出るサイコロでもいいんだよ。本番の前に両陣営の監督が何回か振って、極端に出目が偏ってないことを確認するだけで公正になる。 

 

両陣営がプロセスに不正がないか確認できるようにするか、そもそも抽選プロセスに両監督とかを組み込んでおけばいい。 

 

 

・「同様に確からしい」の担保の困難さはアナログでもデジタルでも同じこと。物議を醸しているのは、今回のデジタル方式の不正の容易さだ。全てが隠され不正し放題の今回のデジタル方式に対して、衆目監視できるアナログ方式なら不正は奇術の領域になる 

 

 

 

・屁理屈的な主張。 

 

市販で買ったサイコロは3の出る確率がきっちり6分の1ではなくとも、限りなくそこに近い数値が出ます。それと比較してプロが使う細工のあるサイコロなら、その6分の1確率はもっと乱れます。 

しかし、確率が大きくなったり小さくなったりする事はあっても100%、つまり一万回振って一万回3を出すことはほぼ無理です。 

 

しかし、デジタルルーレットでは100万回中100万回同じ目を出す事が可能だし、プログラムを調べたところで素人では細工がわかりません。万人の人に公平性を納得させるものとしては極めて相応しくはないのです。 

 

完璧を求めても無駄だから、デジタルも同じ、というのはいかにも乱暴な論理で、この記者は誰かに頼まれて擁護記事を書いたとした思えません。万人の人に納得してもらえるように、できる限り公平にする事は確認やチェックを重ねればですが、アナログなら可能です。 

 

 

・斉藤立選手は「(自分に)来い来いと思っていた」と話してますね。 

高山選手はディコとの対戦は怖かったと話していました。 

 

斉藤選手は自分に来た時には「チャンスだと思った」と抽選を振り返ってます。 

リネール選手との対戦についても、リネール選手は自分の好きな場所に持ってこようとすることもよく理解していたようだし、嫌がる場所?も知っていて、一回はいい感じになってやれると思った…等冷静に分析していました。(間違っているかもしれないです。TV出演の動画がいくつかあります) 

斉藤選手は「4年後は勝ちます」と宣言していたし、ムードメーカーでチームメイトの気持ちを理解している素晴らしい選手でした。 

トークも上手で聡明で、4年後に期待できる選手です。 

 

 

・デジタル抽選にするなら、抽選仕様を事前に全て公開しないと公平さが担保されない。 

パチが引き合いにだされるが、あれも抽選仕様が法律で細かく規定されているから公平さが担保されている。 

 

 

・ちょっと何言ってるか分からない記事 

別に同様に確からしいかどうかはどうでも良くね? 

不正を働かせる余地を入れるなって言ってるだけだと思う。確かな確率とかの話じゃなくて本当の意味での抽選にしろって話でしょ?公正を求めたわけじゃない・・・記事を書いた人が書いた人なら東大生も東大生だよ。論点がズレてる 

 

極論はそれぞれ選手が回転させた的に向かってダーツを投げて当たった数字で組み合わせるといことでも良かったわけで・・・ 

 

 

・デジタル抽選で不正があったかは定かではありませんが、アナログ抽選にしても細工はできるので、どの道疑惑は払拭できません。 

オリンピックは世界平和の祭典ですので、揉め事が起きないようIOCが責任をもって管理して欲しいものです。余計な争いごとは戦争につながりますよ! 

 

 

・中身の見える透明な箱に赤は90kg超級、青は70kg級とか階級ごとに色分けしたボールを入れて、それを引けばいいかな。 

ひとつだとまた疑われるから、各階級とも何個も入れておけばいいんじゃないの。 

 

 

・公正さの演出も大事だと思うんです。 

それが今回は欠けた。 

前の銅メダル決定戦も盛り上がるような延長カードだったし、そう想像できる抽選方法は拙かった。 

 

まぁでも、サイコロやコイント、カードなんかで決める場合でもディーラーがトランプマンとかだったら… 

 

 

・公正性ではなく透明性が重要だろう。 

デジタルな方法では納得感は得られない。 

録画かどうか程度ならともかく裏側のロジックを見て判断するなんてだれもできない。 

アナログな方法であれば確認方法はいくらでもある。 

サイコロって実はとかどうでもいい。 

 

 

・同様に確からしいか(厳密に等確率か)どうかは大きな問題ではなく、抽選結果を裏から操作できそうだと思われるような方法であることが問題。少なくともアナログ的抽選であれば、ここまで不正な操作をしているのではないかと言われることはなかった。 

 

 

・単純にどっちがより信用出来るかという話なだけ 

そりゃアナログでも細工は出来るが、バレない様にそれなりに手の込んだ細工が必要になる 

 

デジタルルーレットはソースコードの開示でもされない限り第三者はただ主催者を信用するしかない 

 

 

 

・IOCの演出 

3-3は十分にあり得るので 

そうなったら最重量級対決で大会を盛り上げようと最初から決まっていた 

結果は大成功 

リネールは本心では他の選手に当たって欲しかっただろう。1/6だからそうそう当たらないとも思っていただろう 

勝てばスーパーヒーローだが、負けたらオリンピック3回金メダルの偉業も微妙になるから 

 

 

・理屈じゃないんだよね 

一部のデジタルアレルギーと日本に不利な結果がでたことに関して、感情的に叫んでるだけ 

肝心のルーレットが不正であるか否かすらも、最早放ったらかしでね 

  

結局リネール選ばれて負けた時点で、どんな抽選したとしても不正だー、操作だーと、騒いでいたと思うよ 

  

仮に勝ってたとしたなら、誰も何も騒がず、斎藤すげぇ、日本金メダルに差し替わってたと思うよ 

むしろ負けっぱなしを最後にひっくり返したことにドラマ性すら作り上げてね 

 

 

・抽選をやめて7人戦にすれば良い。 

ショー化して勝敗が運で決まるやり方を廃止し、 

日本だけでも即やって世界中に広めてほしい。体重差のことや審判の問題も日本がもっと発言すべき。 

 

 

・論点がズレてるでしょ。例えばニホンとフランスと刻印したサイコロを振るとして、フランスのほうが文字数が多く、そのぶん軽いのでフランスの面が出やすかったとしてもそれに文句を言う人はいない。それは1666回か、1665回かの差程度だからだ。今回は人為的な操作があり、フランスと出る可能性が100%だった(ように見える)からみんな不満を述べているのだ。 

 

 

・なんか論点ずれてる感じ。 

 

デジタルの抽選はブラックボックスであり、イカサマに必要な手間もそれほどかからない。 

 

アナログな方法は(その種類にもよるが)抽選の仕組みや過程が誰でも直感的にわかる。イカマサも不可能ではないが手の込んだ仕掛けが必要になる事が多い。 

 

意図的な結果をバレずに引き起こす為のハードルがデジタルとアナログでは全然違うよねって話。 

 

 

・いや、ズルーレットよりは確率は確からしいじゃん。 

毎日Yのズルーレット見ているので、デジタルルーレットはあまり当てにはしていませんよ。 

サイコロ振って3(90kg超級)が出たら、振り方にもよるけど、普通に振っていたら「まあしょうがないよね」って諦めがつくんですよね。 

アナログだから確からしいし、公正だと思うんじゃないですか? 

 

 

・確率云々を言い出せばキリがありません。 

完全に皆が納得する公平な方法などありませんからね。 

要は信頼性の問題。 

今までの五輪や柔道の歴史や、パリオリンピックの度重なる誤審が信頼性を失わせているのですよ。 

おそらくどのような方法でクジを引いたとしても、もはや何の信頼もない組織が実施する以上、限界でしょう。 

五輪や柔道連盟が心を入れ替え、この先10年20年と真摯に努力を積み重ね信頼を取り戻さなければ、いつまで経っても八百長ヤラセリンピックと揶揄され続けるでしょうね。 

 

 

・さすがに論点がズレてるんじゃないだろうか。 

サイコロの出目の確率の差について言い出すのはさすがに屁理屈レベル。 

何かしらの介入がある可能性についても、事前に両チームでサイコロなどを確認しておけば不正の確率はぐんと下がるはず。 

 

 

・それを言ったらプログラムで生成できるのは擬似乱数で、真の乱数じゃないことも考慮に入れないと。 

むしろ重心を考慮したアルミ製の精密サイコロ(だったかな?)使ったほうがフェアじゃないかな? 

サイコロの種類にもよるが、って明らかに保険かけてますけどね…… 

 

東大生を看板にして記事を書くなら、プログラムのルーレットも同様に確からしい状態でないことも書いて欲しかったな。 

文屋じゃなくて学生なんだからね。 

 

 

・両チームで1〜20ぐらいまでの好きな数字を紙に書いて公開、その合計値だけルーレット回しながら結果も公開した後で、最後に本番の抽選 

 

とすれば、公平なのを確認できないでしょうか? 

 

 

 

・今回の論点はデジタル抽選だと結果を操作出来てしまうため、やっているやっていないにかかわらず物議が出てしまうので、それなら結果操作が出来ないようなアナログ抽選にするべきだという内容です。 

 

それなのにアナログ抽選が本当に平等な確率なのかと的外れなことを言っていますが、この記事は屁理屈こねて東大生の自分は賢いアピールがしたいんですかね。 

 

 

・アナログ式ルーレットで、 

バランス取りをしっかりとして、 

回転抵抗を極限まで減らしたら、狙いにくくはなるなぁ。 

 

でも、ルーレット決まるまでに5分とか回る(笑)。 

それはそれで面白い。 

 

 

・さまざまな疑わしい判定があったから余計に公正さを欠くように見えてしまうんだろうね。 

アナログ抽選でも今大会では「不正では?」と疑われると思う。 

 

 

・アナログなら事前、事後込みでその場で調べられるけど、 

デジタルならそれが出来ない時点で何の比較にもならない。 

 

パチンコやパチスロみたいに法律レベルで不正対策がされている訳でもないのに。 

 

 

・なんか煙に巻くような内容で中身が全くない 

公平というんであれば人数を奇数にすればいいだけの話 

疑惑の判定が多い審判だってビデオ判定という何一つ活用できてないものは頼らず従来の3人の審判に戻せば少しは良くなるはず 

曖昧で中途半端な要素が多すぎる。誰から見ても公平性が保たればいけないのにできてないからこうやって問題になる。 

確率なんてどうでもいい話なんだよね 

 

 

・引き分けが無いから、試合数を5試合か7試合にすれば解決するのでは。 

ちなみに日本も恩恵を受けてます。 

初戦のスペイン戦のルーレット、本戦で勝った階級が出ました。 

 

 

・それぞれの階級を書いたボールを箱に入れ交互にボールを取り出す、そして最後に残ったボールに書かれた階級で勝負をする。これだけで不正は起こりにくくなるだろう。サイコロを言及しているが論外でありサイコロなんぞ古来から重心を変える不正の温床である。 

 

 

・デジタルのルーレットを疑うなんて下衆の勘繰りというやつなんだけど、いまの時代、多くの人がそれがさも当たり前の感覚のつもりでいるからね。文句言われたくなければ、不正を疑われにくい方法に変えたほうが面倒がなくていいでしょ。下衆なやつに付け込まれる隙を与えないほうがいい。 

 

 

・この東大生の話法は典型的な論点ずらし。お話にならない。 

仮に公正なルーレットだったとしても、「不正を働いたのではないか?」という疑念を与えたことが問題なのであって、「どんな抽選方法でも偏りは生じる」とかそんな御託はどうでもいい。本質を捉えていない。 

 

 

・この人本当に東大生?誰もルーレットやサイコロの出る目の確率が完全に同じであることは求めてなくて、可能な限り検証可能で透明性があってズルが出来にくい方法で抽選しているかって話。その意味では今回のデジタルルーレットは、透明性も無く、第三者による検証も不可能なので、ズルーレットと言われても仕方ない。 

確率云々の記事を書くんだったら、記事の冒頭に「この記事は確率論の話をしているので、話題の本質とはズレた記事です。」って注釈付けておいてほしい。 

 

 

 

・必ずしも公平である必要はないが公平感を持たせる必要はあるって話よ 

そこまで難しい話をしてる訳じゃないの 

あんなもん誰がみても裏で操作し放題やん 

偶々にしちゃ出来すぎだろう 

っていう不公平感が問題であって、何処まで行っても公平さを疑い出したらキリがない 

だからこそ、アナログなサイコロなりガラポンなり、なんとなーく、よく分からないけど、公平っぽいよねって仕掛けが必要だったわけで、あのルーレットは無いわって話なだけ 

 

 

・確率?サイコロ?論点がずれてる。 

どのような方法をとっても公正性を保つのは難しいじゃないかな? 

デジタル抽選→100%の技術介入ができる。 

アナログ抽選→100%の技術介入は困難?無理?技術介入ができにくい方法を模索できる。 

少しでも公正(透明)性が高いのはアナログ抽選だから、デジタル抽選よりもアナログ抽選の方がましじゃないかなという大勢の意見だと思っています。 

 

 

・ダラダラと長い文章だが、こんな理屈、丁半博打モノの映画でも見たほうがわかる。面白かったなぁ、江波杏子の女賭博師シリーズ。 

金目仕込みとか、トロつきとか、素メクラ賽とか、「同様の確からしさ」を歪める方法=イカサマなんて、た~くさんあるのよ。だから、勝負前に賽あらためってチェックがされるの。イカサマ師は、それをどうかいくぐるかに腐心するの。 

しかし、デジタルで、プログラムや装置のチェックが公開されておらず、しかも、開催国にもっとも有利な結果が出りゃ、そりゃ誰だって「やりやがったな」って疑惑は持つでしょう。その前にも数々の疑惑の判定もあったんだし。 

それを疑ってるのよ、世間の人たちは。 

数学的に正しいかどうかじゃないのよ、問題は。 

 

 

・わざわざ「現役東大生」とか銘打ってる割に、長いだけで情報のない文章ですね。 

「アナログでも確率通りに行かず、偏りが出ること」くらい誰でも理解してる。 

 

サイコロの例で言えば、今回「本当にデジタルのサイコロを振ったのかどうか自体が疑わしい」 

と言ってるんですよ。 

カイジの「ピンゾロ!5倍付けっ・・・!」「ふざけんな!ピンしかないじゃねえか!」みたいな事が起こりうると言ってるんです。 

 

アナログなサイコロであれば、少なくとも振られているところ、転がっているところが衆目に晒される。逆に衆目に晒すことで公正をアピールする目的もあるでしょう。 

それをやっていないから疑いの目を向けられるんですよ。 

 

「アナログも100%公正とは言い切れないから完璧じゃない」と言う主張わかるけど「だからデジタルでも問題ない!」って、小学生の理屈でしょ。 

 

確率の話でなく、「どう説得力を持たせるか?」の話です。 

 

 

・くだらない記事。 

東大生なんて1学年3000人いて、全学年で1万人以上もいて、その上には院生もおり、教員もいる。毎年卒業生がいて世の中には何十万人もその卒業生がいるのに、なんでこんなことを一介の大学生に解説してもらわなければならないのですか。 

さいころだって、ボールだって細工ができる? いや、そんなの博奕でイカサマが存在するというだけの誰もが知っている常識でしょう。手品に種や仕掛けがあることは誰でも知っています。小学生でも知らない子はいないと思いますが。 

 

こんな駄記事を配信している東洋経済オンラインもほんとうにくだらない。 

 

公正さの担保というのは難しいですが、たとえば選挙の会場などで常識的範囲で普通に行われています。そういう普通の手続きが、デジタルでは視覚化されにくいよね、という話でしょう。 

 

 

・サイコロなら何度か振ってみれば出る目に偏りがあるかどうかでイカサマかどうか分かるけど、デジタルルーレットだと証明しようがないから疑われても仕方がない。 

 

 

・頭でっかちの記事やね。 

今回騒がれてるのは心情によるものだから。 

結局のところ不正をされても全く確認が取れないデジタルと、ぱっと見で公平っぽいアナログでは同じ+90が出たときの感情が違う。 

 

 

・「故意」の有無が問題なのに話がずれてる 

 

ニュートン力学と量子力学との違いみたいなもので試合の抽選ならばサイコロでもコインでも十分に公正 

 

 

・うさんくさいと思う人の気持も分かるけど、これが逆の結果で日本にとってもっとも有利な結果がルーレットで出ていたら「運が味方した」「もってた」のように報道されてデジタルルーレットの胡散臭さに触れる人はいなかっただろうな。 

 

 

・そりゃズルをやろうと思えばいくらでも方法はあるわ 

問題は今まで散々怪しい判定を繰り返して信用が失墜しているIOCや開催国が、明らかにイカサマを積み込みやすいデジタルルーレットという手段を使った事よ 

 

 

 

・フットボールの試合のコイントスみたいに、プレーヤー自身が抽選に参加すれば、「公正は担保」できなくても「公平感」は担保できると思うぞ。 

 

(これが現役東大生の解説か、高校生なみだな。たのむよ最高学府) 

 

 

・審判がAチームに見えない札を渡す。 

Aチームが適当に番号を付ける。 

Bチームが番号を指定する。 

審判が見える位置で開封する。 

その後他も、開封する。 

コレで疑惑はほぼ消える。 

 

 

・IPPONグランプリを見てたら、如何にデジタルルーレットの公平さが無いかが一目瞭然である 

10個の写真が1回も被らないルーレットなんてランダムである訳がない 

 

 

・問題の本質が違う! 

あの場面でフランス有利な結果が出ることが、出来レースと思わせるから公平を欠くと言う話で確率論を言っているのではない 

 

 

・団体戦を6人制じゃなく7人制に最後を無差別級(男女の区切り無し。たぶん男子が来ると思うが)にすれば全部解決して問題ない。 

 

 

・まるで論点がズレてる… 

確率の問題ではない。そして同じ確率で出現することイコール公正だなんて言ってない。故意にある現象の確率を上げること、もっというと100%の確率で出現するように不正に人の手が入っているのではないか、ということを疑っているのである。 

東大生の確率論はわかった。でも論点はそこではない。ドヤ顔で言われても… 

 

 

・解説してる東大生は論点ずれててお話にならないわ。 

サイコロの表面の凹みでどうのって。そんな話ししてないわ。 

 

全く同じサイコロを交互に振って出目の大きいチームが延長で何キロ級の試合するか決めたらいい。 

リネールーレットよりいいでしょ。 

 

 

・アナログだけど、一度階級の紙を見せてから箱の中に入れ、抽選するのがいいのでは。 

 

 

・なんてバカな記事なんだ 

本質は確率の話ではなくイカサマの話なのに 

 

ボールの重さや温度を変えたりしたら確認したらすぐにバレるだろ 

デジタルだとイカサマか正当かをすぐに確認できないのが問題なのに 

 

 

・大事なのは公正さではなく「公正に見える」ですよ。事前にルーレットが公正であることをもっと説明するべきだったね。 

 

 

 

・論点がズレてる。サイコロの確率がおかしいのではない。そもそもサイコロの目がフランスに有利なものしかないのが問題。さらにはそれを証明しようがないのが問題なだけ。 

 

 

・検証可能性の問題 

アナログなら、仮に不正があったとしても後々検証しやすい 

デジタルだとなかなかそうはいかない 

 

 

・実際にどうかよりも『公平性が疑われる』状況なのが問題。 

第三者のチェックなど、やるべきことをやっていない。 

 

 

・1~6の数字を10ずつ印字した60面ダイスでとか 

高速回転ダーツルーレットだとか、狙い通りの結果にできない 

誰もが偶然の結果だと認めてしまう方法を話してる会議で 

なぜか確率の話をしだす人かな? 

 

 

・公平さを欠く論点はそこじゃない。 

デジタルルーレットって録画かもしれないじゃん!ってこと。それならサイコロ目の前でふったほうが全然良いでしょ。 

 

 

・6番目に戦った選手は疲労困憊だから、たぶん選ばれないようになってると思う。人為的介入の余地がありすぎるって事よ 

 

 

・だから監督同士によるストラッグアウトをするのが公平なやり方。監督の腕っぷしの実力のみで投げるから。個人の投球コントロールは不正できません。 

 

 

・これは確率論の問題じゃないのよ。 

イカサマの可能性を指摘されてて、それを証明する気が無いように見える事が問題。 

 

 

・何を屁理屈言ってんだよ。 

イカサマが容易に出来ることが問題なのよ。 

サイコロの確率なんて誤差の範囲だが、イカサマは100%操作出来るからね。 

 

 

・ルーレットなんかで決めるなら、いっそ金メダルもルーレットで決めりゃあ経費削減。会場建設とかもいらない。 

 

 

 

 
 

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