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東京都の小池百合子知事、プロ野球の始球式で膝を剥離骨折 全治2カ月でテレワークへ

産経新聞 8/7(水) 13:59 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/d9987adb7e8c0e809c94dd2a7c905da585152fa6

 

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東京都の小池知事が膝関節を剥離骨折したことが都から発表された。

全治は2カ月ほどで、小池氏はテレワークで公務を行うことになった。

小池氏はプロ野球の始球式で投球した際に膝をひねったとみられ、その後不調を訴えて車いすで退場した。

都知事選で3選を果たしたばかりの小池氏は怪我のため公明党への要請活動を中止し、今後の予定が不透明となっている。

(要約)

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始球式で投球する小池百合子東京都知事=6日、神宮球場(安部光翁撮影) 

 

東京都の小池百合子知事(72)が膝関節を剥離(はくり)骨折したと7日、都が発表した。都によると全治2カ月程度の診断が出ているといい、小池氏は当面、テレワークで公務をこなす。 

 

【写真】神宮球場の始球式にサプライズ登場。投球した際に体勢を崩す小池百合子都知事 

 

小池氏は6日夜、明治神宮野球場(新宿区)で行われたプロ野球、ヤクルト-阪神戦前の始球式に登場した。「来年はお隣の国立競技場で世界陸上が、そしてデフリンピックが東京体育館で開かれることになっている。これからもスポーツで盛り上げていきましょう」などと呼びかけた後、マウンドから投球。ツーバウンドでキャッチャーに届き、手を振りながら退場した。 

 

関係者によると、直後に不調を訴え、車いすで球場を後にしたという。投球の際に膝をひねったとみられる。 

 

小池氏は7月の都知事選で3選を果たしたばかり。7日午後には、令和7年度の国の施策や予算に対する都としての提案に向けて、公明党都本部への要請活動を予定していたが、小池氏のけがにより中止となった。今後の予定は不透明で、幸先の悪い3期目の滑り出しとなった。 

 

 

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・運動不足の高齢者が突然激しい運動をすることで大怪我をする例が多いことが指摘されている。

(まとめ)

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・普段運動を全くやない人がいきなりボールを持ち膝を上げ投げ地面に足をつくとき体と膝はねじれ負担がかかり大けがをする.膝を高齢になって痛めると治りくくなるし、時がたっても痛みが出る、この辺は若い人も古傷の痛みは時々出ます.気持ちは若いが、始球式は無理だったかも.治療に頑張ってください. 

 

 

・右膝をやったらしい。軸足だ。ユーチューブを見ると、左足をかなり高く上げている。右手を振り下ろすときに、右膝に重心が掛かり、骨に負荷が掛かったのだろう。膝関節の剥離骨折だと思う。高齢の女性なので、骨密度も低かったのだろう。高齢者の場合、ちょとした動作でも骨折するらしい。私の80歳代の母にも注意しておこう。 

 

 

・同世代で骨粗鬆症の母を持つので他人事ではないと思った 

ちょっと段差で挫いて剥離骨折…ということもあったし 

始球式はどうしても話題性のある人選になるのは仕方ないと思うけども、元アスリートでもない高齢者にやらせるのは危険なのでは… 

テレワークに切り替えたのは良い判断なんじゃないかな 

登庁出来ないこともないだろけど、周りの負担も増えるし 

めちゃくちゃポジティブに言えば当事者になったことでバリアフリーの重要性がわかるようになるかもねぇ 

お大事になさってください 

 

 

・始球式に関して、皆がマウンドから投げる必要ないのではと思う。 

石橋貴明氏はプロへのリスペクトとしてマウンドの手前で投げられるが、その行為(手前から投げること)に対する非難は聞かない。 

 

事前に運営者側と投げる位置(マウンドor手前)を相談し、投げる人に無理のない環境で進めてほしいなと思う。 

 

 

・動画で見たけど靴がトレーニングシューズ的なもので滑ってしまった事に加え、踏み出しの幅が広いのと着地した左膝が伸びているフォームが衝撃を吸収しにくかったんだろうと思う。 

まさか始球式でスパイクは履けないので始球式やる人は気を付けてください。結構滑るからね。 

 

 

・テレワーク出来るのは凄いですね。やはりデジタル化が進んでいるんでしょうねー。 

私の職場はまだまだ紙ベースの資料が多いので毎日、出勤です。 

テレワークを機に、更なる仕事の効率化やデジカル化を進めてください。 

応援しております。 

 

 

・8月5日にサントリードリームマッチがあった。始球式は、大泉洋、で彼が語っていたのは、始球式にて、「始球式の投球練習でこんなに背中が痛いと思わなかったって」こと。失礼ながら大泉洋氏より若干先輩の小池氏は、フォームは見事ながら、筋肉は追いついていなかったと思う。しっかり養生して公務に支障をきたさないようにしてほしい。 

 

 

・72歳だとこれをきっかけに歩行が困難になる可能性がある。 

普段から身体を動かしていないなら、する必要のない運動は控えるべきだったろう。 

よく聞く「今までは出来ていた」「まだそんな歳じゃない」 

まずは自分が老いている事を、素直に受け入れることから始めましょう。 

 

 

・ネット裏で始球式を見ていました。投球ホームも綺麗でナイスボールでしたがマウンドを降りるとき、すでに足を引きずっておられ、試合開始1時間後に、下の売店付近で厳重警備がひかれ、車椅子で球場の外へ出て行かれました。昨夜の暑さ、湿度は異常でしたし、阪神の才木選手も、セカンドに盗塁した選手のケガの手当の際、直ぐに給水したりとグランドはハードな環境。今年の夏は過酷です。野外でのスポーツ、スポーツ観戦は、厳重注意しなければいけませんね。 

 

 

・小池都知事は、昨夜のプロ野球始球式後に若干よろけた様子でしたが、まさか全治2ケ月の膝の剥離骨折とは驚きました。やはり小池都知事は72歳でもあり、日頃から鍛錬されているアスリートならいざ知らず、無理はしないで年齢相応の行動をするべきではないかと思います。 

 

 

 

・自分はオリジナルグラブを購入した特典で京セラドームのマウンドから投球したことがありますが、草野球のマウンドと違ってかなりの傾斜があることに驚きました。つんのめってこけそうになったことを憶えています。 

小池知事は事前に投球の練習はしていたとは思いますが、マウンドの傾斜で踏ん張った時に足にかなりの負担がかかったものと思われます。年齢も大いに影響しています。マウンドから投球するべきではなかったと思います。 

 

 

・私も昔、長年草野球でピッチャーをやっていて当時の西武球場で試合したことがありますが、プロ野球のマウンドは想像以上に傾斜がきつくて、最初はまるで崖のように感じました。 

普段の草野球のマウンドのつもりで踏み出すと、あるはずの地面がそこに無くてまるで階段を一段踏み違えたような感覚でつんのめりそうでした。 

それでもすぐに慣れて逆に投げやすかったのを覚えていますが、野球未経験の高齢者がいきなりプロの、しかも公式戦仕様のマウンドから投げたらバランスを崩して膝や股関節に相当なダメージを受けるのは想像がつきます。 

今後はこれを教訓にして未経験者の始球式はマウンドの傾斜の緩いプレートの前方から投げることを推奨すべきでしょう。 

プレートから投げたい気持ちは十分わかりますが、、、 

 

 

・普段、運動をしていないだろうし年齢的に見ても、もしファーストピッチするなら2ヶ月くらい前から準備して体を慣らしておかないと怪我はしやすいだろうと思う。野球のボールを投げるのはやはり体に相当な負担がかかる事がよく分かる事例。人間にとっては元々不自然な動作なんだろう。あらためてプロ野球の投手の凄さを認識させてくれる一幕ではある。 

 

 

・マウンドからではなく、もう少し前くらいから投げるようにするほうがいいかもね。マウンドからホームベースまでは18.44mあります。これは野球をやったことがない人にとってはかなり長い距離に感じると思います。ついつい、力を入れて、滑りやすいマウンドで全力投球してしまった感じですね。テレワーク公務など柔軟な働き方ができるのは良いと思いました 

 

 

・失礼ながら、こういうのを「年寄りの冷や水」と言うのだろう。 

 

会社の先輩、会社の行事で行った野球のとき、バックホームでスライディングをやり、見事にアキレス腱を断裂しました。 

本人いわく「ブチッ」と音が聞こえたと言っていましたが、「ブチッ」じゃねえよというのが周囲の反応。 

その当時はリモート・ワークもなく、本人は1ヶ月ほどの入院加療で、周りの人間で仕事をカバーしました。 

学生時代と異なり、運動習慣がなければ、人によるでしょうが、20代でも体力は落ちています。まして知事は70代。体力を過信しない方が良いと思います。 

 

 

・暑い時期ですし、テレワーク、ちょうどいいですね。 

 

以前の職場で、松葉杖つきながらの通勤、 

タクシーで来てた人がいました。 

 

家で休んでてええんやでって言いたくても、仕事がーな話で、 

上役が、仕事をもって自宅まで訪問したりと・・ 

 

いまどきは、リモートやテレワークという制度があるのだから、 

そういう制度を、気兼ねなく使える社会になってればいいなって思いますね。 

 

 

・かなり痛かったと思うが、公衆の前では痛みを我慢していたのがさすがだと思う。年取ったら日頃しないような動きには気をつけたほうがいいと思う。知り合いは高いものをとろうとして脱臼骨折し、その後車いすになった。若い人だったらなんともないような骨折でも大事になることもあるし、たった数か月の入院で認知症になった知人もいる。年をとったら些細なことが一大事になることがある。 

 

 

・経験的には高齢で都知事という重責を背負っているのに、周辺の人が、事前にピッチングを何度か繰り返し練習すれば大事にいたらず充分防げた可能性が高いといえよう。 本人もさることながら、スタッフも反省することもあろうと思います。  

 

治るまでお年寄りの剥離骨折は長期間となり、筋肉その他の回復までリハビリの上、相当期間かかると覚悟しよう。他のご病気があれば尚更であるということになる。 

 

 

・いまプロ野球が使う球場はマウンドがカチカチで金具のスパイクを履いていなかったら滑ります。 

投げる時の歩幅が広がれば広がるほど滑ります。 

主催側が注意喚起していたかは不明ですが、運動靴でマウンドから投球することのリスクの高さを主催側が軽視していたと思います。 

野球の経験が少なければ少ないほどこういったリスクは予測できないので、しっかり主催側が対策をするしかありません。 

始球式で肩や肘を痛めたり肉離れなどはしてしまう可能性はありますが、今回の事故は防げたと思います。 

 

 

・普段運動していない高齢の方がいきなりスポーツをすると体を故障する危険性があります。 

 

普段から子供たちを相手にキャッチボールをしているとかでもない限り危険だと思いますよ。 

高齢者にくどく気を付けてと言っても気を悪くする人もいるので周囲から注意するのは難しい気もしますが。。。 

 

この経験を元に高齢者に対して適度なスポーツ(もしくは積極的に体を動かすことを意識させる)に関する政策とかを立案してみたらどうでしょう? 

 

 

 

・50代のオッさんですが若い時はスポーツに勤しんで社会人になってからも身体を使う仕事で体型も変わらず健康ですが、やはりスポーツをやってるわけではないので最近投球動作をして肩に来ましたね。軽く投げたつもりでも普段やってないとコレほど無理がかかるのかと痛感しました。まだまだイケると思ってても加齢や運動不足の影響は確実に出ますね。小池知事も練習はしたと思いますがそれでも付け焼き刃。そして実際のマウンドで投げるのって違うんでしょうね。とにかく怪我したものは仕方がない。お大事に。 

 

 

・野球関連の運動をやっていない人が、何もマウンドの上プレートから投げなくてもいいと思いました。本人の意向なら本人の問題になりますが、マウンドの下から投げるようにサジェスチョンする人がいなかったのでしょうか。側近の人、提案した球団に問題があると思います。 

完治するには時間がかかるでしょうから、お大事にしてください 

 

 

・投げる練習はしたんだろうけど、マウンドは高低差もあるし、カッコつけてフォームを大きくしがちだからね。十分高齢者ですし、心は若くても体、特に骨はもろいので、普段しない動きをすると危ないですよね。 

私は、運動不足なのに、運動しないとな!とか、ストレッチしないとな!とか急に思い立ち、スクワットしてみたり、肩回してみたりするが、たいてい筋を痛めて、あぁやらなければよかったと後悔してます。いきなりやらずにゆっくり慣らしながらやらないと大変なことになります。 

 

 

・マウンドって見た感じよりも高いからね。 

 

神宮球場は土の入れ替えでマウンドもアンツーカーも硬くした。 

ちなみに甲子園はヒートサンドとブラックスティックをブレンドしたマウンドクレイなので粘度が下げてあり、かつ硬い。 

 

最近の球場はどこも硬く、スパイク履かないと股割り状態になるか、転げる。 

多分コケない様にスニーカーで踏ん張った分膝に負担がかかった。 

 

 

・普段犬の散歩くらいしかしていないので、子供に付き合わされて急にバドミントンをしたりすると体が思うように全然動かないことにびっくりします 

普段しない動きと姿勢で足首をひねって捻挫したり、コケて手をついた拍子に骨折したりしないかとヒヤヒヤします 

日頃運動をしていない身としては、自分も充分気を付けなければと思いました 

どうぞお大事にして下さい 

 

 

・年齢重ねると、足腰に不調が出るのは致し方ないですね。 

特に 

普段から鍛えてない人が、日常と異なる動きをすると、骨や関節に負担が行きます。 

TVで拝見する限りは、歩く姿もシャンとして衰えなど感じませんでしたが、捻った動きで負荷がかかったのでしょう。 

お大事になさってください。 

 

 

・静養は必要だと思いますが、全ての仕事がストップする訳でもあるまい。 

決裁判別や電話やリモートで会議も出来る。 

ハンコ押すなら付き添い?の職員がすればいい感じでいけますよね?(仕事の出来る出来ない性質・作業も解らないが) 

 

人生100年とのキャッチコピーはあるが、72歳はご年配。 40代の私でさえ、10代20代の細胞分裂や、代謝・回復力ではないと、当然当たり前に実感しています。 

先ずは早期回復をお祈り致します。 

 

 

・何にしてもアイドリングが大事です。私は若い頃に毎年のスキーツアーにて初心者から毛が生えた程度のときに準備運動、筋を伸ばすのを面倒くさがりいきなりゲレンデ丁場から滑りあっという間に転倒、膝が90度捻れ大怪我しました。しかも気分が高揚していて板と靴の安全ピンをそのまま固定して滑ってしまいました。 

 

 

・高齢者にとって、脚の骨折は致命傷となることが多々ある。老化は脚から、とはよく云ったものであり、人間の血流は下半身を巡ってから脳へと流れるからだ。 

 

動きが止まった脚のせいで、血流が悪化しての内臓疾患や痴呆にまで至る例も数多い。 

 

何より回復後も歩行など日常生活に支障を来すこともしばしば。そうなれば知事の公務以前の問題だろう。 

 

むしろ、始球式がもう1年早かったなら、都民にとっては幸せだったのかも知れないと思うと、悔やまれてならない。 

 

 

・この年齢で、普段、ストレッチや筋力トレーニングもしていない人がこのような全力投球をすれば、当然の結果でしょう。多忙で運動をする時間も気力もないとは思いますが、これを機に運動習慣を取り入れられると良いと思います。お大事になさって下さい。 

 

 

 

・女性の場合、50過ぎくらいの閉経で女性ホルモンの分泌が急激に減ってゆくことで、骨粗鬆症のリスクが一気に上がります。急激に減った後、60過ぎくらいから骨折しやすくなります。 

 

そこそこ活発でよく歩いてる人でも、閉経後の食生活及び骨密度検査は重要だし、小池さんくらいの年齢だと骨密度が低下して骨折しやすくなっていてもおかしくはないです。 

 

あのくらいの年だと年齢的に誰もがちょっとしたことで骨折する可能性があるし、元気な彼女でも起こり得るということで、とくに女性は、若い時からカルシウムの摂取やバランスの良い食事に気を付けたいものです。 

 

 

・怪我をした人に失礼かもしれませんが、始球式で怪我や骨折する人も稀でしょう。 

もし、何かあってもデッドボールの打撲ぐらいかと思っていました。 

加齢による、骨粗しょう症の可能性があるのではないでしょうか。 

以前知人が、本番の運動前の柔軟体操でぎっくり腰になり数日寝込んだことがありました。 

自分も偉そうに言えないですが、普段、運動に馴染んでいない人は、ちょっとした運動でも怪我をする可能性があるようですね。 

 

 

・ご高齢ですから膝の怪我での在宅勤務(公務)はやむなしです。 

どうかお大事になさって下さい。 

 

ただ、いくら始球式とは言え、なにも高低差があるマウンドのプレートから傾斜をつけて投げ下ろす必要がありましたかね。 

 

全体重が左足の膝にかかり、全体重とわずかでも傾斜による加速とを過剰に膝と周りの筋力がうけとめたものの、これら全加重により一瞬膝が伸びきった状態になったことで、普段は使わない力が一気に膝にかかってしまったのは不運。 

それはあまりにも膝がかわいそうです。 

 

仮にも投球練習やキャッチボールを少しくらいは都庁の公開空地や近くの公園あたりでしたでしょうが(暑いから冷房が効いた体育館とかかな?)、マウンドの傾斜までは想定してなかったのかと。 

 

治りもわるくなりますし膝ですからお大事になさって下さい。 

 

 

・始球式は誰でも、って言う観念は捨てたほうがいいと思います。 

小池知事はご経験ないしお年を考慮されてご辞退されたほうがよろしかったと。 

知事に始球式を依頼された方も悲観されるでしょうし。 

膝剥離骨折って全治2ヶ月でテレワークでされるそうですが、大変だと思います。 

リハビリも治られまで時間が掛かると思います。 

これからは誰でも始球式を行わない様にしてほしいです。 

 

 

・膝をやっちまいましたかー。膝はあれだけ鍛えているアスリートでさえよく怪我をする部位ですからね。危ないですよ。 

 

誰かもいってますが、滑って思ったより足が開いてしまったのが原因なのかもしれませんね。始球式であってもスパイクは必要なのかも。 

 

お大事になさってください。 

 

 

・画像見ると、普通の運動靴ですね? 

マウンドはプロが投げやすいよう山形で前足は傾斜で着地し砂地、勢いで体重乗りながら滑るのでより耐えないといけないために膝は思ってるより負荷が掛かりますよね…それに耐えないと転んでしまうし… 

トレーニングシューズのようなソールはゴムスバイクなど着地時に足元が砂で滑りにくいシューズを履けば少しはマシだったかもですね…たぶん頑張り過ぎた部分もあるかもですが…年齢的に気を付けて貰いたいのと周りが扱うアイテムにもう少し気を付けてもらいたい… 

 

 

・年齢を考慮してマウンドからではなくもう少し前から投げるとかさせてあげれば良かったのにとは思う。 

 

特に履きなれない靴では滑ったりとかもあるし。 

かなり痛みがあったはずなのに笑顔でマウンド降りるのは流石だと思った。 

 

療養中は無理せずできる範囲で頑張って欲しい。 

復帰後は問題が山積みなので、都民の信用を裏切らないで欲しい。 

 

 

・自分は膝でなく右手の小指だったが手の場合ははく離した骨を手術でワイヤー入れてくっつくのを待つピンニング手術やるが膝(足の)場合はピンニングってあるんだろうか? あるにしても手術すると2か月位掛かるよなあ 

 

でも今日甲子園で始球式江川さん投げたが元巨人のエースとは言え69歳、古希手前で捕手まで届く球を投げられるんだから、やはり一般人とは次元が違うという事だよね それに加えて知事や政務三役なんてのは警備の問題もあり 

忙しいのはもちろんお忙しいんだけど 公用車横づけにしたりするので 

 

『一般人よりロコモな人は多いと思うのでね。運動しなくてもなっていくわけだから』 

 

 

・普段から、身体を動かして運動してる人が投げるのと違うものですね。 

横浜スタジアムで始球式した某俳優さんは、確か小池知事と同じ72歳だったように思いますけど、軽快に投げた後で、サインボールか何か飛ばす装置を動かすのに参加してたし、その後でも身体を痛めたなんて話は出て来なかったので、年齢が上になる程、運動してる人としてない人の差が出てしまうものなんですね。 

年齢に合った適度な運動って大切だって事が解る記事ですね。 

 

 

・うーん。心意気は買いますが、普段から体を動かしていないと、五十代以降はテキメンに体力に差が付きますし、怪我をする恐れも高くなります。 

 また怪我が治りにくく、ある年齢からは骨折すると元の体には戻れません。そして行動が制約されるとどんどん体力が落ち、結局は余命を縮めます。 

 そのお歳ではやはり無茶だったのですね。くれぐれもご自愛ください。 

 

 

 

・たった1球で骨折するとは…。 

プロ野球選手の1試合の疲労は多大なものと想像できる。 

我々にワクワクを提供してくれて野球選手に感服します。 

女性であり高齢だったから起きた事故、このニュースを見た同世代の方はカルシウムを意識的に多く摂取し、気持ち多く歩きましょう。 

 

 

・スポーツを舐めていますね。年齢の事もあるし。この人、何もしらないのと違います?野球のピッチャーが死ぬほど走り込んでいる事も。僕の高校では陸上の中距離の選手よりも、野球部のピッチャーの方が、持久走は速かったですよ。ピッチャーは100球投げるから、私は一球位大丈夫とでも?始球式を引き受けた限りは1ヶ月前から毎日一時間は練習しないと。タレントの様に普段から身体を動かしている仕事ではないのですから。人を楽しませる為には、それなりの努力が必要だと言うことです。 

 

 

・剥離骨折は骨から靭帯などが剥がれるものです。元気なつもりでも年齢相応の老化が進んでいることが多く、高齢でなくとも適切に治療せず放置すると慢性化して生活に支障が出る事があるため、軽いうちに無理してでも休むことが必要です。 

 

 

・ここ最近お仕事のストレスからなのか、随分ふくよかになられたなぁと思っていたところです。お忙しい方なので、運動する時間もないでしょう。 

運動不足の方に始球式はリスクが大きかったですね。お気の毒ではありますが、痛みの分かる今こそ運動の必要性を発信して頂きたい。国民はすんなり受け入れられるだろう。 

 

 

・白黒映像だけど、メジャーリーグの始球式でグランドすぐ近くの観客席にいるセレブがグランドにいる選手に投げてるというか、トスしている画像を見た事ある。あくまでセレモニーなんだから、そんなんで全然いいと思うし、今回の百合子さんは、別にマウンドから投げなくても、キャッチャーに寄って行ってトスで良かったように思う。格好付けたかったのかな。気持ちはわかる。 

 

 

・小池百合子知事の怪我は心配。特に、都知事としての公務が多忙な中での怪我となると、今後の活動に影響が出る可能性あり。テレワークでの対応をするとのことだが、直接的な対面での公務が制限されるため、都政の運営にも何らかの影響が出る。また、彼女の3期目が始まったばかりで、今後の計画や取り組みにも支障をきたすことが懸念される。 

 

とはいえ、都政を円滑に進めるために、周囲のスタッフや関係者がサポートし、迅速な回復を祈りたい。 

 

 

・定年退職後健康増進を意識していきなり運動を始め身体をぶっ壊す輩が少なからずいる。 

年齢相応の運動を心がけましょう。 

入念にストレッチをやったか否かはわからないが、普段運動習慣が無い人が始球式で硬球を投げるのはそれなりに危険が伴います。 

 

 

・三期目だからテレワークしても大きな不備はないだろう。むしろ自身の経験からテレワーク推進に乗り出すかもしれない。 

いまの小池さんにライバルはいないため、2カ月の現場離脱は痛手にはならないだろう。 

健康不安説を強めないよう、気をつければいい。 

 

 

・この年齢で足腰やられてスタスタ歩けなくなると、そのうち体全体へ、長期的には寿命にもかかわりかねない影響がでるからね。 

 

いまはリハビリをできるだけ早く始めてそんなことにならないようにするケアまでしてるみたいだから大丈夫かな。ともかくお大事に。 

 

 

・一般的に靭帯による剥離骨折は女性よりも男性に多く、スポーツ外傷では起きにくいとされています。おそらく小池氏の剥離骨折は十字靱帯によるものと推定しますが、いわゆる靭帯損傷ではなく剥離骨折に至ったのは高齢、ホルモンの影響等による靭帯接合部の強度が増していたからと考えられます。単に骨粗鬆症と関連付けるのは早計ということですね。 

 

 

 

・投げた後 グラブで膝をおさえたから すぐに異状に気付いたのだと思う。それでも周囲に気付かれずにマウンドから手をふりながら降りたのは立派。支持はしてないけれども お大事にしてください。 

 

 

・個人的には、高齢批判というよりも、イベントに文字通り全力投球した知事に感心する気持ちが強い。ノーバウンドで届かせるくらい目一杯頑張ってなげたのだろうな。 

 

だが、知事より若い江川ですらノーバウンドで投球するのがやっとなほどだよ。 

これからは無理せずに体力を考慮してほしい。 

 

 

・熱中症然り、年齢忘れていつものごとくやってたらある日あれ?ってなることが年齢が上がるほどありますよね。 

うちの両親も健康体だったので見事に侮ってしまい熱中症になりました。 

どんなに運動して風邪なり病気とかしなくても、いつまでも頑丈とはいきませんね。 

 

 

・始球式とは全然違うけど、子どもの運動会で親が走ると、気合が入ったお父さんほど足がもつれてすっ転びますよね。若い頃の感覚で気ばかりせいてしまうし、しかも小学校の校庭のトラックとか案外小さいから曲がりきれないし。 

 

あれと同じ状況だったのかしら。自分も気をつけたいです。 

 

 

・公務とはいえ、きっと楽しみにして張り切ってしまったんでしょう。色々と言われてる方ですが、高齢での骨折は命に関わる事もあると聞きます。仕事をセーブするのは難しいかもしれませんが、休める時は休んでちゃんと治してほしいですね。 

 

 

・剥離骨折はありがち。 

湿布とテーピングで乗り切るしかないっスネ。 

最近、ちょっと体重増加ぎみにお見受けしたので、ご自宅で大人しくダイエットと筋トレに励んで頂き、また元気に活躍してください。 

 

 

・膝じゃないが自分も若いつもりで、気合いだ!とばかりにジャッキー映画でやるような柱に手足を乗っけてやるような腕立て伏せをやった途端に肩腱板損傷をやってしまった。 

 

年には勝てん。 

 

若いつもりの油断は禁物を身を持って学んだ。 

 

 

・そこらでキャッチボールしてても、マウンドの傾斜は無いからね。 

普段から運動してない人には難しいでしょうね。 

 

しっかり治しておかないと、これからどんどん動けなくなりかねません。 

恵まれた環境、そうでなくても運動量少ないでしょうし。 

お大事に。 

 

 

・皿から筋肉や靭帯剥がれ 

隙間が生じた場合 

カクカクして歩のは困難っうか 

松葉杖か車椅子に成ります 

亀裂や疲労様々な骨折が有るが 

共通点は治りが遅い 

高齢者は特に…リハビリ期間 

箇所の筋肉回復としっかり膝の曲げ伸ばし 

歩き方を時間掛けてしなければ 

天候によって痛みは必ず残り出ます 

お大事に… 

 

 

・18.44mって、結構距離があるのよ。 

昔なら普通に投げられたとしても 

年を取るとそうはいかない。 

 

にもかかわらず、体は昔を覚えているから 

昔の通りに投げようとする。 

 

道路の横断でもそうだけど 

昔と同じように軽やかに、というわけにはいかないんだから 

自分の体と相談しないとね。 

 

そもそも軟球と違って硬球は手首にも負担がかかるわけで・・・ 

 

 

 

・小池知事は普段運動してるのかな。 

もちろん、投球練習はしたと思うが、年齢を考えれば、無理したのかな。 

自分は後期高齢者であるが、10年前からプールでウォーキング、スイムで体を動かしている。 

プールに入る前は十分なストレッチをしている。今では25mを完泳出来、25m☓10回泳いでいる。 

 

 

・若くないんですから無理しないでください。 

 

自分では若いつもりでも…先日腰を痛めました、安静にしていればいいけど少し動くと痛みが走る、そして軟骨が固くなって動き始めは非常にゆっくりになった。 

グリスが固まって動き始めが非常にゆっくりになるような感じ。 

動いていればだんだんと軽くなるけど止まればまたグリスが固まる。 

 

 

・前から疑問に思っていたのですが、始球式やる方って、素人じゃないですか。事前にマウンドなどで練習していないのでしょうか?あとストレッチなどもして万全の態勢を整えてからやるべきです。あれだけ鍛えているプロ野球の選手だって、投げる時に足を滑らせて転倒する事もあるのですから、始球式だからといって甘く見てはいけませんね。 

古い話ですが、これとは関係ありませんが、始球式でタレントの山田雅人が高橋慶彦に思いっきり投げたボールがデットボールになって、高橋選手が悶絶してたのを思い出しました。 

どちらにしろ遊びじゃないのですから、真剣にやってほしいですね。 

 

 

・マウンドの高さや傾斜が負傷の要因のようですね。 

小池都知事自身は、野球に関しては素人ですし、これまでに球場のマウンドから投げた経験などほとんど無かったでしょう。 

そのあたり注意点は、ご本人が事前に気付くのは難しいでしょうし… 

球場の関係者とか、周りの方がもう少し注意点としてご本人にお伝えできれば良かったのですが… 

 

 

・72歳には見えない立派な投球フォーム、ボールを放るだけでもカラダに異常を来す。普段使わないカラダの筋肉を使うと後から筋肉痛に襲われます。高齢者は充分気をつけたい。お大事に。 

 

 

・傾斜の強いマウンドよりももっと手前から投げればよかったんでしょうけど、剥離骨折とはお気の毒すぎる。相当痛いでしょうね…リハビリにも時間がかかるとは思いますがどうかお大事になさってください。 

 

 

・今更ですが傾斜のあるマウンドからではなく、もう少し前から投げれば怪我をしなかったかもしれませんね。 

仕事はテレワークで公務を行う様ですが、今回の怪我は労災扱いになるんでしょう。 

高齢者はこの様な怪我から一気に衰えが来るので気を付けたいですね。 

 

 

・小池さんはお若く見えますがやはり70代は高齢者と言われる年代です。 

高齢になるほど骨粗鬆症のリスクも高くなるし高血圧や糖尿病も年齢とともに 

増えてくる。始球式ってかなり全力で球を投げるし気をつけないとですね。 

お大事になさってください。 

 

 

・テレワークで仕事が出来るとは言え、制限で出来ない事もあるでしょう。結果的に迷惑がかかってしまうので、公務の一環かも知れないですが、年齢や普段の動きで体を動かしているかなど引き受ける段階で考慮された方がいいのでは。ケガをされた本人が一番お辛いのでしょうが、結果的に制限がかかり迷惑がかかっていますよね。 

 

 

・選挙が終わってから、あまり外に出なくなりましたからね。 

体がなまっちゃったんでしょうか? 

72歳という年齢からよく投げたとは思いますが、いきなりの投球は体の負担が大きかったのでしょう。 

スタッフはちゃんと年齢を考慮して始球式に臨ませるべきでしたね。 

 

 

 

・まだまだ元気とは言え72才 

体の無理はしない方がいいし 

70過ぎたら転んで骨折して療養しつつ弱ると回復しにくくなるから 

足元は気をつけないと。 

祖母さんも70代で転んで大腿骨を折り 

数年後にベッドから滑り反対側の大腿骨を折り、骨折の前に胃がんの手術もしていたから、度重なる手術が影響したのか大動脈解離で亡くなりました。 

頭は最後までしっかりしていましたが。 

 

 

・投球フォームも歳の割に素晴らしい。 

しかしちょっと張り切りすぎたのかな。 

この歳でやるなら、それなりにウォーミングアップしないとグキっとやっちゃいますよ。 

 

仕事が忙しい中なかなかそんな時間もなかったのかな。 

まわりも無理させずに気をつけるべきだったと思います。 

 

 

・今日、甲子園の高校野球で始球式したあの元プロ野球選手の江川投手よりダイナミックで見事なフォームでした。ですが慣れないマウンドの傾斜などでバランスを崩されたようです。私も老齢に入ってますから、気を付けないと 

高齢者以外でも、子供の運動会での保護者のけが、多いらしいですよ 

 

 

・72歳、まだまだ元気な人が多い年齢だけど、高齢者には変わりない。 

私は小池さん推しではないけれど、もう少し労わってあげて欲しいなと思う。何年か前に体調崩されてから覇気がなくなったと感じています。 

こういうイベントは元気な若者に行かせましょう。 

お大事になさって下さい。 

 

 

・動画を見ましたが、投げた後滑ったんでしょうか、、小池さん自体は好きではありませんが、痛かったことでしよう。お大事に。そして始球式も素人がやると危ないという今後の 

教訓になつたかもしれません。 

 

 

・子供の運動会で親御さんが張り切って参加して怪我する事が結構あるそうです。 

身体が衰えてる自覚が無く若い頃のイメージでいきなり運動すると本当に危ない。 

高齢者が足を骨折すると筋肉が衰えてそのまま寝たきり→痴呆ってケースはよくあるので、小池さんも気を付けてほしいです。 

 

 

・小池さんの投球フォーム、とても素晴らしい綺麗なものでした。表情もとても楽しそうに投げていたんですが、怪我をしてしまったとはお気の毒です。 

このリハビリを機に、足腰を筋肉の鎧で固めましょう。頑張ってください。 

 

 

・そこらの72歳よりはずっと体力あるだろうとはいえ、若い頃運動してたわけでもなく、始球式のために軽くトレーニングしたわけでもないだろうしね。 

怪我するほど全力で投げたのはすごいと思います。 

 

 

・動画を見たけど、普通のシューズであれだけ足を踏み出したら滑るよね。 

球場のマウンドは、テレビで見てたらわかりにくいけど、かなりの小山になってる。 

平地ではあのフォームで綺麗に投げられたと思うけど、あのフォームならスパイクいるよね。 

 

 

・骨粗鬆症が疑われますね。日に当たらない→ビタミンD合成できない、高齢→エストロゲン低下→破骨細胞増加→骨量減少→骨粗鬆症。他にも要因はありますが、お仕事の都合で日に当たることは少ないかと思いますが、お身体お大事にしてください。新しい都政お願いします! 

 

 

 

・大丈夫かな?暑いし骨折だと日常生活も不便だと思う 

お仕事忙しい人だから疲れも溜まってるだろうし怪我や病気には気をつけてね 

早く治って元気な姿見るの楽しみにしています 

無理せずきっちり治るまで人に頼るのも大事だよ! 

無理せずしっかり休んでお仕事頑張ってください 

 

 

・何とも言えない。怪我や病気は明日は我が身だから。私は40過ぎたら無理はしないと心掛けて行動するようになった。それでも、よくつまずくし突然段差が現れたり階段が一つ増えたり危ない場面がある。 

 

 

・若い世代の人とは違うんだし無理は禁物、年齢を重ねれば重ねる程むちゃしたときのケガのリスクは高まるんだから、無理しなきゃいいのにね?でも東京を盛り上げたいって気持ちは解らなくも無いが、やはり年齢が年齢なんで無理しなきゃ此処までのケガにならずに済んだとは思う 

 

 

・この年代の女性は骨粗しょう症のリスクが高くなる。 

しかも骨折すると運動が制限されてしまうので一気に老けていく。 

そうならないようにきっちりと治療され、リハビリを十分にされることを願う。 

私なら石丸氏に代役をお願いする。 

「昨日の敵は今日の友」である。 

そんな境地に至る、できた人は稀だと言うが、稀な人であることを祈りたい。 

 

 

・私も以前、左足を剥離骨折したけど、段差を踏み損ねて捻挫したかなって程度で出勤。 

足が痛くなって靴を脱ぎ靴下を脱いだら紫色に腫れていて、そのままスリッパで歩いて病院へ行ったら剥離骨折だと言われびっくりした。 

剥離骨折ってこう言うことかって知った。 

2ヶ月でくっついたが雨が降ると痛いのが2年続いたよ。 

小池都知事は膝ならもっと辛いと思う。 

 

 

・アクシデントなのかもしれないけど、球投げるだけで膝を捻って剥離骨折するくらいに運動不足だったということですよね。 

そりゃ、都政を主導するお人ですから運動不足になってしまうことは致し方ないですが、それならそれで、始球式なんて断れば良かったと思いますよ、私は。 

リモートで卒なく仕事がこなせるなら別に構いませんけど、無駄なことしたなあという気分は否めないかな。 

 

 

・手も白いしあまり日光に当たらない生活か、化粧も濃いし外に出ても日に当たらないようにしてるのかもしれない。女性は閉経年齢辺りから骨密度減り続ける。太陽光でビタミンDが作られて骨は強くなるから、太陽光発電推すだけでなく少しは浴びる方がよさそう。 

 

 

・年齢の割には若く見えるし元気そうだけど。おばあちゃんだからね。普段少しは運動してたのかな?普段運動してない高齢者さんが張り切って無理すると危ないね。私50だけど、周りの友達は激しいスポーツでアキレス腱を切ってる人けっこういる。普段から運動したり、現役で試合に出てる人もアキレス腱切って怪我してる。剥離骨折とは違うけど、若い頃平気だったことも、年寄りの冷や水になるってこった。 

 

 

・これを機に、慣れてない人がマウンドに上がってボールを投げる日本式の始球式は辞めた方がいいかもね。 

先にマウンドを荒らされる、と嫌ってた投手もいたし。江夏さんとか。 

とんねるずの石橋さんも野球好きだけど、それ故に始球式でマウンドには上がりたくないと遠慮してたりする。 

お互いのためにそれでいいんじゃない。 

 

 

・思いっきり投げられたのか。 

マウンドからキャッチーまでかなりの距離だ。普段全く使わない筋肉だったろう、えっ俺たちの筋肉使うの?とワイドショー見て雑談していた様な筋肉たちだ。あの江川卓氏ですらワンバウンドの甲子園始球式だった。 

お大事にしてください。 

 

 

 

 
 

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