( 199413 )  2024/08/08 00:37:04  
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(まとめ) 

兵庫県の斎藤知事を巡るパワハラ疑惑や公益通報問題について、多くの声が寄せられています。

知事や関係者による不適切な対応や意見が強く批判されており、公益通報の保護対象外とする判断や追及の姿勢に疑問が呈されています。

真相を明らかにするために第三者委員会や百条委員会の設置が求められており、知事の辞任や懲戒処分も提案されています。

公益通報制度に対する議論や行政制度の見直しも提起されており、問題の根本解決が求められています。

企画の信頼回復や被害者への謝罪など、透明性と公正性を重視した対応が望まれています。

( 199415 )  2024/08/08 00:37:04  
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・今月末にあるという、こいつが出る第三者委員会の前にこの男が 

証拠隠滅や口封じに動かない事を徹底的に注意すべきだ。 

うそ八百はこの男であることを早く証明し、この男と側近4人の 

退職金返上の上での懲戒処分、そして亡くなられた職員の方の 

名誉回復を早急に実現してほしい。 

 

 

・県庁の人が公益通報かどうかを判断すること自体が、間違いですよね。 

疑惑をかけられた人が、真実か真実でないか?を判断できるようになっていること自体が、制度的に間違っている。 

重要なのは信じるにたる事実があったかどうか?それを、外部が判断するべきであって、内部の人がいくら誠実に調査をしたとしても。県民に対して正当性を主張することはできない。 

 

 

・局長、課長クラスは会社では組合員では無いのも事実。 

その代わりに一般社員では貰えない金額の報酬が貰えている。 

一般良識的には間違ってはいませんが、だからと言って人を自殺に追い込んで良いはずが有りません。 

嘘八百も告発された方が生きていれば7つの内に一つでも嘘があれば告発された方が責められたのでしょうが、自殺されたので7つの内に一つでも真実があったから知事が責められているのだと考えます。 

局長、課長だろうが自殺までさせたと言うことは重いと言う認識を兵庫県知事には持って欲しいです。 

この問題があるまでの知事の仕事は良かっただけに残念です 

 

 

・YouTubeで見てました。告発されている人たちが告発者に処分を下す様子に恐ろしさを感じながらみてました。知事は、落ち着きがなく、頬が赤くなり、用意された言い訳を蕩々と述べていると言う印象でした。見ていて腹ただしく、とても不愉快でしたが、どうにかならないのでしょうか。解雇の撤回が出来なければ、あまりにもご家族がお気の毒です 

 

 

・神戸学院大の上脇教授、この分野は専門外かな 

書類や手続の精査、不正の指摘では、同教授は相当の手練れのはずだが 

デタラメを正し、兵庫県を助けてあげてほしい 

 

 

・まだ真実は闇の中で、百条委員会でどこまで明らかになるのかも分からない。しかし、どんな背景があったにせよ、死を持って抗議すると訴えて亡くなった人が全く事実無根の事を言っていたとは考えづらい。もし、自分が元局長の遺族なら、知事のこんな発言を聞くと胸が張り裂けそうだし、一生許さないと思うだろう。百条委員会でクロの判定が出たら、どのような言い訳をしても人間として許されない。 

 

 

・これは兵庫だけの問題ではない。鹿児島県警しかり、日本は内部告発者が損をするようになっている。政治家秘書が政治家を庇うのも分かる。勇気持って告発しても切られるのだから。学校のいじめ問題もそうかもしれない。正義が通じるよう、日本全体で注視する必要があると思います。 

 

 

・まともな「事情聴取」も行われなかったと、 

生前、元局長は述べていたらしい。 

そんな中途半端なことをやっておきながら「対象外」とは? 

維新県議も入っていることから、 

100条委にはあまり期待はできないが、 

事情聴取も含め、適正な事実関係が公になることを期待したい。 

 

 

・斎藤知事のバックには弁護士がいて、いろいろと知恵を授けているのだろう。弱気と強気が、日が変わるとガラリと変わるからすぐ分かる! 

今回は、調査をせずして、懲戒処分を優先させた、公益通報者保護法違反は明らかであり、逃げ得なんてありえない!徹底究明を望む! 

 

 

・斎藤知事、知事職を満期までつとめて国政に進出する考えは皆で阻止しなければならない。もはや言い逃れができない状況にはあるが百条委員会には維新の同類が紛れ混んでいるからあまり期待はできない。しかるに兵庫県民による知事辞職を目的にリコールしようにもハードルが非常に高すぎる。ならば刑事事件に該当する案件を洗い出して逮捕することもありかなと思う。いずれにせよ既に県民の信用や支持を得られない状況に加えて県政の空転はもはや県益を著しく損ねているからどんなカタチにしろ辞職はもはや免れることはできない。他県のことではあるけど早期解決を切に望みます。追伸、亡くなった元局長や元課長の名誉回復も併せて早期対応をお願いします。 

 

 

 

・元局長は京都大学を卒業後兵庫県庁に入り人事課長の経験もあり人望も厚い優秀なエリートだったと聞いている。そんな公益通報制度に精通した人物が人のうわさ話を集めて作成した告発文書を県議や報道機関に送付するだろうか。真実でなければ自分が追い込まれ責任を取らされる事くらい十分認識しているはずだ。また「信ずるに足りる相当な理由がない」って第三者機関を通さず身内で知事を守るためにそう決定しただけでその方が信ずるに足りる理由がないのではないか。百条委員会までせいぜいもがき苦しみ答弁すれば良い。 

 

 

・公益通報者保護法は、保護される公益通報者の要件として「信ずるに足りる相当の理由がある場合」と定義している。 

 

これを、今回は誰がどの様に吟味し判断されたんでしょうね。 

まさか、裏付けも取らずに都合良く信ずるに足りる要件を満たしていないと判断して、通報者を嘘八百とか罵って証拠隠滅目当てにパソコン等を押収し何の調査もせずに処分したのでしょうか? 

何様やと言う話で、この対応からも十分知事の横柄横暴ぶりがうかがえるのではないでしょうか。 

 

 

・自治体を管理監督する省庁出身の知事がこのような発言をしていることは、現行法では公益通報制度自体に問題を残していると思わざるを得ない。行き過ぎた地方分権も含め、法令が遵守されるよな制度へ見直しの議論を始めるべきと考えます。 

 

 

・公務員って、自身を守る事が最大の仕事。上場一般企業で60歳で辞めて、NPO法人で月13万円程の給料である寄り添いをメインに約10年活動をさせて頂いている。一般企業との大きな近いは、国が公務員を守ってくれる。 

だから、百条委員会も全く意味が無いかも知れない。良かれと声を上げても、真剣に改善策を論議することはない。第三者委員会がどうにか一歩踏み出す会ではないかと思う。 

 

 

・壊れたレコードのような答えを繰り返すだけで一向に対話が成り立たないが、理屈も何もない。 

 

>「(元局長は)事情聴取でうわさ話を集めて作成したと証言した。信じるに足りる理由があるとは判断できない」 

 

というが本人がそのような証言をした証拠はない。本人は自分が書いたことは認めたが、内容が嘘とは言っていないと言い残している。聞き取りをしたのならその記録がなければ意味がない。 

 そもそも告発の対象者とされている知事、片山副知事が第三者による調査も待たずに直接に判断を下す事自体が公益通報保護違反となっている。理解力が低いのか、自分を守るために強弁しているかは分からないが、もはや知事としての判断力を欠いているのは明らかだ。 

 

 

・鹿児島県警の件も、この兵庫県知事部局での件も、問題の根は一緒である。公益通報した人が守られるか否かである。そして、双方ともに、通報した方だけが不利益を喰らっている。これでは、日本の行政はまったく良くならない。むしろ、こんな事件が発生して、こうした権力者による問題の握り潰しが成功してしまえば、日本の行政はさらに、隠ぺい体質が進み、誰も公益通報ができないし、結果として、日本全体が悪い方向に向かうことになる。 

 

日本の公益通報制度の制度の根幹を揺るがしている。 

 

 

・「百条委員会」を調べてみました。 

❝しかし実際には、議会の会派構成や政治事情に左右されて、百条委員会の設置が否決されたり、設置されても疑惑が十分に解明されないままに終わる例が少なくない。” 

こうならない事を祈ります。 

圧力をかけまくってるのは容易に想像ができます。 

亡くなったお二人のためにも納得のいく結果を出してほしいものです。 

 

 

・公益通報の保護対象外だとの見解をされたなら、、一定の立場の人でも抗えない制度だと思われるようになるのならば、、今後、自分の身を守るために人は声を上げないようになる。 そうなら、この制度は形骸化し、世の中は病んでいく。 だから、見識のある方、学識者、世の中を真剣に考えている政治家がいるならば、今、声をあげてほしいと、切に願う。 

 

 

・この知事のコメントに納得できる人はどれくらいいるのだろうか?公益通報の保護対象外とする理由について「信じるに足りる相当の理由がある場合」をあげており、単なる噂と一蹴しているようだが、兵庫県庁の知事側近の四天王のうち、3名リタイヤとかおかしくないか?退職しようが療養中だろうが事情が聞ける状況になったら聞くべきではないだろうか? 

 

 

・県知事の事案だから、公益通報保護の対象外にして、全てを嘘八百扱いの問答無用の処罰を喰らわせたわけやろ? 

 

これで、報道にあるように、もし一部事実が含まれてた場合、いよいよ大問題。 

少なくとも、関係者全員が遺族の損害賠償訴訟対象だな。 

それとも、どこぞの学園問題の局長ように公務員を理由に無罪ねらいか? 

 

それだと卑怯過ぎる。 

まずは百条委員会で真実が明らかになることを期待。 

 

 

 

・この人がトップとしてダメだなと思うことは、まず自身の間違い、過ちを認めないこと。 

 

命を持って抗議をしなくてはならなかった結果からして、まずは自身らの行動に不手際や不備があったのではないかと省みることができない。最悪の結果を産んでいるのに、いまだに自己正当化しかできない。 

こんな組織じゃ、今後自浄作用が生まれることも、風通しがよい環境になり得ることもまずないだろう。 

あの時は、そう判断したけど、最悪の結果を招いた原因を辿れば自分たちの判断に間違いがあったのかもしれない、とするならわかるが、絶対に自分たちは間違えてなかったという前提で、特殊な環境を作り上げ、周りにそれを従わせているだけの状態をみたら、自らが自浄作用もなく、風通しもよくない環境を露呈し続けている状態。 

 

自分たちは間違えてなかったという前提に、周りを薙ぎ倒していく。 

 

果たして、どこまでそのやり方が通せるかな。 

 

 

・>定例記者会見で「(元局長は)事情聴取でうわさ話を集めて作成したと証言した。信じるに足りる理由があるとは判断できない」と述べた。 

 

「うわさ話を集めて作成したと証言した」、元局長がそう発言したかを証明する必要があるが、元局長が亡くなった以上、証明することは不可能になる。弁護士の入れ知恵かもしれないが、まさに死人に口なし、の展開に持ち込むつもりだろう。 

 

「信じるに足りる理由があるとは判断できない」、当事者である知事自身が判断すべきでないことは明確なのだが、知事自身の主観の問題にすり替えている。 

 

公益通報者保護法自体を否定する卑劣なやり方だ。県民の声を大きく上げて追いつめるしか仕方がないだろう。 

 

 

・今回の世間の批判や問題の本質がまだ 理解されていないのか、理解していてもこの答弁以外出来ないのか 不明ですが。 

 

この様な主張(公益通報外)を自ら持つことは個人の考えなので問題は無いが、ただそれを、あの段階で決め付けて、色々なこと(処分は会見)をその当事者であり克権力(立場が上)である人間が行ったことが問題だと 皆が言っている。 対象外にするのも批判ももっとちゃんと第三者が調べ対応した後ですべきだった そうしなければ、他のコメ主も言っておられるがこのタイミングでこの理屈が通れば 公益通報者は守れない(だから今回は守れなかった) 

 

本当に対応の下手(取り巻きが悪い?)知事だと思う。 

 

 

・斎藤知事は、またもや、事情聴取で「うわさ話を集めて作成した」と話したと、言い訳じみたことを言ってるけど、知事の息のかかったグループ行った事情聴取の中での話であり、とても信憑性のあるものとは思えません。本当に自己肯定欲の塊で、そのピントのずれたプライドの高さと強心臓さは、ある意味すごい才能だと思います。もう少し、いい方面でその能力を発揮していただきたいものです。 

 

 

・公益通報制度を知りながら「保護対象外」とした、その根拠は顧問弁護士の指示だろうと思う。弁護士も県の雇用であることから、知事や4人組の不祥事の事実をもみ消す必要があった。懲戒処分に誘導したのはおそらく片山福知事なのであろう。調査することも無く告発2日後に直ちに退職を認めずかつ処分を下している。告発された恨みに対する報復そのものである。彼らが「保護対象外」とした根拠はまさに弁護士が示唆した判断に基づいている。 

知事は弁護士の判断を盾に百条委員会に出るつもりだろうが、他の弁護士を第三者委員会に入れて、審査し告発する必要がある。己らの保身のために勝手に解釈を捻じ曲げられて、処分されて自死した職員の苦しみをこの連中に思い知らせる必要があるだろう。 

 

 

・文書を「うそ八百」と非難。元局長を解任して定年退職を認めなかった。 

情報は入手経路が問題でなく、信憑性が問われる。うそ八百じゃなかった時点で、告発者には、信憑性があったと感じられたと考えるべき。 

そもそも、告発された人の意見だけを信じて、判断したことに罪深い。 

しかも、告発者を特定するなどもってのほかの所業。人が亡くなられた罪をどう償うのだろう。静岡みたいに辞めて終わりにはならないと思う。 

 

 

・公益通報の保護対象かを通報された側が決めるなんて、もう独裁者以外の何者でもない。政治家なら冷静に判断しなければならない。また、通報者を守る法律にも反しています。 

兵庫県は夏休みをなくし早急に対応してほしい。 

 

 

・先日、なくなった方の笑顔のお写真を拝見しました。定年後次に就く職も決まっていたとのこと。その笑顔にふさわしい、こんな笑い方の人がその職であるなら向いているだろう、と思う次の職場でしたが定年の時期を延ばされたことにより、次に行かれるはずだったところはどうなったのでしょうか。 

弁護士がいうには、とか保護に当たらない噂レベルの、とか、いくら理由らしく会見で言ったとしても、私には楯突いたものへの見せしめ、制裁にしか思えないです。 

こんな事、許されることではない。 

 

 

・文書を「うそ八百」と非難。元局長を解任して定年退職を認めなかった。 

この部分が問題なんだろ。真実はいいからこの発言と処分に関与した職員。 

これらを早く罰するべき。取り返しのつかない事態になってる責任を取るにはまず辞任しか県民は納得しないよ。これ以上知事も給料として県民の税金を貪りつくのはやめてほしい、 

 

 

・→定例記者会見で「(元局長は)事情聴取でうわさ話を集めて作成したと証言した。信じるに足りる理由があるとは判断できない」と述べた。 

 

別の報道では、元局長は事情聴取などなかったと言っていたとあった。この知事が言うことに何一つ信じられることは無いが、事情聴取がいつどこで、誰が対応したか、証言の録音や記録など具体的な証拠を提出させるべきだろう。 

 

 

 

・告発文の内容の真偽で勝負するのは少し難易度が高い。公益通報に対する手続き面の不正と本人が嘘八百の文章を書いたことを認めたという虚偽の発表で責めるべきだろう。この2点だけでも既に辞職してないとおかしいんだが。。。第三者委員会、百条委員会、人事院、マスメディアの健闘を祈るばかりです。 

 

 

・あれなんじゃね?自分の意見が間違ってる可能性があるけど,これだけマスコミ報道されて引くに引けないんじゃね? 

辞職を考えていたとしても,辞職っていうとマスコミ,世論に負けたって言われるのが嫌だから辞めたくないってだけだと思うな 

しかし,元官僚だけど無茶苦茶な持論で県政を運営するから県職員がついていけないのかな?県知事を選ぶのも単に選挙だけでなく,別のアプローチが必要なんじゃないだろうか? 

 

 

・聴き取りに対して情報源を言いたくないがために、うわさということにしたのではないか。 

これが許されてしまえば、今後告発する人はいなくなるのではないか。 

そういう意味でもこれを許していいはずなく、公益通報者保護法もちゃんと告発者目線の法律に改正するべきだ。 

 

 

・それよりも、渡瀬さんを自死に至らせるほど精神的に追い詰めておいて、知らぬ存ぜぬのスタンスで淡々と同じセリフを繰り返し、壊れたテープレコーダを演じている。 

自身の会見を時系列で並べると、整合性が取れてないのが丸分かりなのに、そこを言い訳で切り抜ける。 

かなり有能な弁護士がついているのは明白。 

 

斎藤元彦が折れるか、メディアが折れるか…しかし、いまだに文春、新調などが沈黙を続けているのが気になる。 

 

 

・死人に口なし、この方は、自らは時系列を精査しきちっと説明すると、約4か月 

弁護士に確認し、県の対処(知事自身?)は間違っていなかったひたすら言い続けるだけ。 

告発文に明確な証言内容がないので噂話程度で真実相当性がないと言っていましたが、パワハラが横行している県庁内で誰かの名前を出すことが出来ますか?知事自身は、告発文書をどこから知らされたかとの質問には、相手があることですから答えられません。 

まさに、ダブルスタンダードですよね。 

お願いですから、会見を見るのも腹立たしくなってきたので早く辞めて下さい。そして、亡くなられた職員の家族に誠意をもって謝罪に行ってください。 

 

 

・告発された本人が、告発内容は事実でないと決めつけているに過ぎない。公平な第三者が判断せずして、嘘八百、公務員失格と烙印押して、追い詰めている。部下からの告発を政敵からの攻撃のように思ったのだろう。しかし知事と部下では力関係に雲泥の差があるのだから、取り扱いは慎重にするのが当たり前。知事は権力で握りつぶせると甘く見たのだろうが一般の人は知事の思うようには見ていない。。 

 

 

・(元局長は)事情聴取でうわさ話を集めて作成したと証言した。 

この表現、元局長が完落ちしたと思わせる表現なんです。 

しかし元局長は百条委員会に意欲を示していたり、誰から聞いたかの陳述書を用意していたり、公益通報の保護要件を満たしていることは記者により明かされた。 

で、自白はだけでは弱く、補完として7件の案件の論破が必要。 

それがなければ、うわさ話を集めて作成したという着地点にならない。 

もっと言えば、うわさ話を集めて作成したことを認め、反省している。あるいはご迷惑をおかけしましたという帰結文がないと説得力がない。 

点(うわさ話を集めて作成した)と点(公益通報の保護対象外)を示しているだけで、線で繋がっていない。告発者のもってる疑惑は払拭されたから、うわさ話を集めて作成したと本人が認めたという論理的な展開がではない。 

ちょっとしたトリックになっている。 

 

 

・これだけ県民に迷惑をかけ続ける、特別職を含める公務員!課長職(管理職)以上は諭旨解雇、特別職は辞任して出直しですよ。 

どんな理由や主張があれど、血税で報酬や給与を得ているものが、自殺者まで出したのだから、県民が納得する責任の所在は公務員全員ですよ!すでに犠牲者を出したのだから、誰が正しいとか関係ないでしょう。 

 

 

・告発されている知事本人が、なぜその告発内容の真偽を決めるんだ。おかしいでしょう。 

 

今回の斎藤元彦知事のパワハラ疑惑が事実無根だとしても、告発された知事本人がその内容の真偽を決められるとしたら、今後、もしも本当にひどいパワハラを行う知事が出現したとしても、その知事本人が告発を握りつぶせることになっちゃうよ。 

 

東京大学出身で、総務官僚も務めた斎藤元彦氏に、そのことが理解できないわけないよね。 

自分の言動がおかしいと理解しながら、道理に合わないことを無理に押し通しているのなら、その理由は自分の疑惑をどうにかもみ消したいからだよね。 

 

 

・会見での知事の発言は何度聞いてもおかしい。 

非常に得て勝手な判断をしているという印象だ。「噂話」と言うが、いろんな現場に元局長が居合わせられるはずもなく、ある程度は伝聞情報であったのは止むを得ないではないか。 

それでも確度が高いと判断したから通報したのだ。良い加減な話の寄せ集めだったら、何も死を賭してまで告発するはずがない。 

知事の方こそ感情的になって、頭から否定したくなたから処分までしたのだろう。冷静に批判を受け止められないというのも、知事という公職に就く資質がないという事の証左だ。 

一体、いつになったた辞職するのか。 

 

 

 

・ここは第三者委員会を設置し、シロクロはっきりさせないと関係者は納得いかないのではないだろうか。もし公益通報が認められれば憤死された方の立場が180度変わる事になると共に斎藤知事の責任問題に発展する。そうなれば無責任な言いのがれは出来なくなる。 

 

 

・弁護士に時系列を作ってもらう前は、グダグダの壊れたラジオ、言い逃れの堂々巡りで記者さんに確信を突っ込まれるたび、オロオロして、目さえ泳いでいた感じだったのに、急に勢いついてきましたね。 

でも、亡くなられた元局長さんの書かれた内容が、実際事実だった場合は、その時誰が言ったとかが書かれていなかったかもしれなくても、(人間らしい人なら、自分がこれから成し遂げようとしていることで、話してくれた人まで巻き込んではいけない。と思って名前は、書いたり出したりしないよ、普通)今後、事実である事柄が出てきた時点で、不正事実は有効になるから、斉藤知事はアウトだね。どんな事件だって、時間が経過していようとも、そして事実を知っている人が誰なのか明かされなくても、不正の事実が真実として出てきたら、時効じゃないから。 

東京オリンピックの件も、時間は経過していても逃れられなかったでしょ。 

 

 

・元局長は自死されたのですよ。 

まだこんなこと言っているのか。 

公益通報の保護対象外とあるが、どう言った理由でこういう措置になったのか全く解せない。 

未だに斎藤知事は居座り続け、副知事は辞職されたが、側近が悪知恵を働かせているのだろう。 

百条委員会設置の反対した維新、公明。 

まずは百条委員会でこの両党の議員を徹底的に調べてほしい。 

この場に及んで百条委員会設置を拒んだのはバレたら困る事実があるに他ならない。 

 

 

・公益通報とあるように、組織の秘密を暴露してでも公益を守ろうとするものであって、当然法律の目的からかなり内容や対象は絞られるのは当然。 

なんでも公益通報とされると、組織も守れないし当然公益も守れないと思う。 

 

 

・「真実では無いから誹謗中傷」というロジックで突き通されれば、いかなる公益通報においても、知事の云う「誹謗中傷」となってしまう。 

そこまで云うのであれば、それがどのような内容で、どのような判断を誰がして「誹謗中傷」と結論付けたのかを説明せねばならないと思います。 

そこはどうなんですか?と、直接問いたいです。 

 

 

・「(元局長は)事情聴取でうわさ話を集めて作成したと証言した。信じるに足りる理由があるとは判断できない」 

 

「自分は何も悪いことしていない。全部局長のうそ」ってことですよね。 

じゃあ最初に「信頼回復に向け全力を…」などと謝ったのはなんだったのですか? パワハラがなかったと言うのなら、そもそも信頼回復などする必要はないのだから。 

 

すでにコーヒーメーカー贈答など、告発文のいくつかは事実だと認定されていたはずです。 

こんな矛盾だらけの知事の会見をそのまま通すなど、マスコミも追及が甘過ぎると感じます。 

 

 

・会見は目がおよいでいる。 

藤原弁護士から余計なことを言わないように指示されているのは明白。牛タン倶楽部は精神的に追い込まれており、真実を語る可能性は大きい。 

 

ボロがでないように必死で答えているのは 

哀れ。 

 

公益通報については裁判所に判断して貰おう。 

その前に第三者委員会、百条委員会があり 

それから刑事訴訟、損害賠償訴訟の流れになりそうな雰囲気。 

 

 

・私の時系列が間違えていれば申し訳ありませんが、元局長さんが告発した後、インチキな内部調査(これが元で第三者委員会が設けられた)の結果を元にして「公益通報の保護対象外」としての処分をしたのではなかったのではなかったでしょうか? 

 

この調子では、やはり議会に不信任案を出してもらい、維新の議員も賛成であれば県知事には議会を解散して頂き、県議会選挙を行い、新しい議会でもう一度不信任案を提出して頂くのが良いでしょう。 

 

維新の県会議員が反対に回られば不信任が否決され、議会を解散されなくても県民のリコールが起こるまでは、県知事を続けられると思います。後の事は知りませんが。 

 

本来は、辞任されて出直し選挙で、今回の「公益通報の保護対象外」と言う見解を県民に問いかけて再選を目指されるほうが、県民にとっては、納得の行くところではあります。 

 

 

・知事に自らが公益に反する言動をしている事が分かっていないのだから、こういう発言になる。兵庫県の弁護士会とか法曹界の人々が、現状の事実のみで公益に反する知事の言動に元局長が公益通報の権利、義務を果たしたと断言して欲しいものだ。 

 

 

・亡くなった局長に対する立場を利用した中身の無い調査で嘘八百と決めつけ懲戒処分に追い込んだ悪質性はどの様な言い訳をもってしても到底無理があり、今になっても自己弁護のオンパレード、ブーメランとなって嘘八百が自身に帰って来ている事実を隠しおおせる事は出来なくなっている。兵庫県民のことを真摯に考えるなら人間として最低限の身の処し方を示すべきでは。 

 

 

 

・元局長は3月、知事らが絡む七つの疑惑を記した告発文を作成し、一部の県議や報道機関に送付。4月4日には、県庁内の公益通報窓口にも通報した。 

 

 一方、文書を把握した斎藤知事は3月下旬、文書を「うそ八百」と非難。元局長を解任して定年退職を認めなかった。5月7日には、文書を「核心的な部分が事実ではなく、誹謗(ひぼう)中傷に当たる」と認定し、元局長を停職3カ月の懲戒処分とした。 

 

 県の対応を巡っては、公益通報を理由とした通報者の不利益な取り扱いなどを禁じる同法に反しているとの批判が上がっており、文書の事実関係を調べる県議会の調査特別委員会(百条委)も検証の必要性を訴えていた。 

 

権限を持った方の一方的な 

 

 

・最後の最後に元局長の事情聴取の記録は、開示しないと言った。 

これ、開示しないとおかしいでしょう。 

百条委員会から開示を求められたら、開示しなくてはいけないと思う。 

その時は、森友の時の様にまさか改ざんしないでしょうね。 

死人に口なし。 

人事課職員は百条委員会に呼ばれるでしょうから、本当の事を言って下さい。 

 

 

・まだ言うか、という感じだが…。 

 

そろそろいい加減にしろと言いたい。 

兵庫県民として、県のトップがこれだけ全国ニュースで恥さらしをされるというのは見るに堪えない。外堀は完全に埋まっているのに。 

そりゃ自分としてはあくまでうそ八百だと思っているのだから、「公益通報の保護対象外」というのもその通りなんだろう。しかし、内外からこれだけ証言が出ているのに噓のわけがない。記者からの厳しい質問に対する回答も言い訳じみたものばかり。先日の神戸新聞では厳しい論調が記事になっていた。マスコミや県民から自分がどう見えているかということばかり気にしていて、思い付きで目立つことにばかり手を出す。視察に行っても鏡があるかなんてことを気にするのは最早ナルシストではないか。県政を変えたという功績がないわけではないが、人間性が伴わなければ県民の信頼は得られない。 

 

 

・顧問弁護士と綿密な打ち合わせをして、死人に口なしで行こうという事になったのであろう!心ある県職員は、今こそ一致団結をして、渡瀬元県民局長様の遺志を継いで、打倒斎藤元彦で頑張って欲しい。 

 

 

・公務員組織はほんとに腐ってるな。 

それは今の行政の管理職とか見ればもうわかるんだけどな。 

法律に沿って業務をやる立場の人間が、違法行為をしまくってるっていう変な現象が今の日本だよね。 

 

 

・死人に口なしとはよく言ったものだ。 

公益通報であるのか?ないのか?は本人の口から聞くのはどうしても調査を尽くして実態が不明確な場合だけで、まずは調査を尽くさなければならないのは、当然の責務で。 

そうでなければ、誰も口を開かなくなる。 

権力で口を潰すのは、某K県警の本部長事案も同じ。 

検事もキャリアの圧力には弱かったと初めて知ったけど。 

こんなトップを検証するのは、第三者委員会が特別調査を行って公平な判断を下すべきだろう。 

そうでなければ、公益通報制度の意味がない。 

 

 

・何故 

百条委員会を待てないのか? 

百条委員会の結果を待ち真実を見極め 

批判すれば良いのでは? 

メディアがメディアに誘導された騒ぎが 

委員会の判断を間違った方向に行かなければ良いと思います。 

あくまで真実を積み上げ確証をもち 

判断してもらいたい 

 

 

・その聴取は「誰が」したのでしょう? 

 

告発の当事者が告発者にしたのですか? 

件の元局長は、作成したのが自分である事以外の返答はしていない、と答えてますが、話が食い違いますよね?? 

 

このような事が有り得るから、内部通報の取り扱いは厳正にかつ公平に行うのであって、傍目に疑いを抱かれるような立場の人間は、調査に関わってはならないのです。 

そんな事は常識です。 

 

このような受け答えで正当化出来る話ではないのです。 

 

 

・知事の(顧問弁護士かな)言い分はそれとして、その言い分が真実なのかどうかを百条委員会で検証されるのではないのですか?まぁこの人は保身のための自己肯定しかしないでしょうし微塵も信用がないですね。客観的な視点での他の委員の意見を聞いてみたいですね。 

 

 

・これだけ数々の告発に裏付けが取れる内容でも「公益通報の保護対象外」になってしまうなら、ではどんな告発なら適正な保護対象に適うと言うのか。 

 

そうやって手前の都合を通すために制度を捻じ曲げ続けて来たから、公益通報者保護制度が施工される2年前まで特に地方自治体では碌な自浄作用が機能しなかったのに。 

 

 

 

・元局長が聴取で噂と言ったのは、具体的な名前を出すことで同僚の県庁職員に迷惑をかけることを避けたかったのでは。実際、告発された事柄が事実であったとどんどん証明されているではないか 

 

 

・この知事はメディアからの厳しい質問や指摘に対しても日本語能力が心配になるほど論点を大きくずらしてチグハグな回答をしている。真正面から対応すると言い逃れできないことを自分でもわかっているんだろう。 

このような人間性なので、自分に矛先が向いた通報だから「信ずるに足りる相当の理由がない」と判断して臭い物に蓋をしようとしたと邪推する。これが利益関係のない相手だったら判断結果は違っていたかもしれない。 

にしても生みの親である維新の会はこの知事を全然追求しないね。自民党を大声で指さして騒いでいても、国民から指を刺されたらだんまりでやっぱり有象無象な存在だということだ。 

 

 

・被疑者側が保護されるべき通告者側を貶めることが出来る仕組みってあり得ないと思う。自殺するまで追い込んで、証拠を握り潰すだなんて。 

公益通報者保護法って名ばかりで、権力者を守る制度だね。 

 

 

・多数の記者から幾度となく質問されていたが、  

 

この告発はそもそも斎藤知事自身が疑惑の当事者。その当事者が言う「告発内容は嘘である」という客観的視点とは全く掛け離れた発言の元で内部調査がスタートされ、尚且つ一度もこの告発書の内容が客観的に見られる事無く「告発内容は嘘」という大前提の元で内部調査という名の魔女狩りが行われた事になる。  

 

斎藤知事の「公益通報の保護対象外」という話は、全て上記の内部調査を元にしたもので本末転倒の話。 

本来は保護されるはずの告発者である元局長が疑惑当事者の強権の元探し出されたというトンデモナイ話。  

 

これこそ公益通報の根幹を揺るがす大問題なのでは。 

 

 

・公益通報の保護対象という話とパワハラは別問題だと思った方が良い。 

 

また、元局長の話も自身が直接受けた件と伝聞で聞いた通報の話は切り分けて審査した方が良い。 

 

 

・「公益通報の保護対象外」この部分取り下げたら自分の責任になりますからね。裁判でも何でもして認めさせたいところですが、遺族が裁判起こすのは大変そうだから、第三者が告発してくれればいいのですが。 

 

 

・「うわさ話を集めて作成したと証言した」 

とする証明は難しいでしょうね。 

 

死をもって抗議するとして100条委員会な託した記録との整合性がないですよ。 

 

公務員の告発義務に対し公益通報者の保護 

を告発された当事者が全く無視し処分ありきの 

ストーリーにしか思えないし論理が破綻して 

います。 

 

 

・もう論点が違うのでは?人としてどうかの話では?副知事は気づけたけど、この人は気づく感性を持ち合わせていないのでは?だから一般論振り回しているのでは?人の命の言葉に対する感性が抜け落ちているのでは?外野がいってもどうしようもないのだろうから、県民がケジメをつけるしかないのでは? 

 

 

・知事のコメントからは、公益通報に該当するか否かを、本人に聴取した結果、判断したことが分かります。これが、そもそも間違いです。通報がなされた時は、通報者を探索してはならず、まず、実態を確認することが必要で、その結果、内容に誤りがあったとしても通報者は保護されます(悪意を持ってなさりた場合を除き)。通報内容が正しい場合、または、そう信ずるに相当な事由がある場合は、情報源が居酒屋の噂話であろうが何であろうが公益通報です。 

この知事のコメントは、まったくおかしい。弁護士意見も、通常の法律相談なら、およそあり得ないような意見を出している。誰か、どこか、もしくは関係者の相当数がとんでもない連中だということが分かる。 

 

 

・法解釈がおかしいか 法がおかしいか。 

基本的には通報者は保護されるべきではないか。保護しないで制裁を加えるというのは、公益通報の理念にまったく反する。 

虚偽を通報して他者に危害を加えた者は処分されるべきかもしれないが、「通報」が危害を加えることはめったにないでしょう。この知事は、通報によって危害を受けてはいないでしょう。 

 

 

 

・この騒動の構図を冷めた目で見ると。 

 

まぁマスコミが沸き立ちそうな構図だよな…というのが正直な感想。 

 

告発者の方が抗議の意を示して亡くなられたことは重大な事実だけれど、その方の行動を正義の行動として一方的に持ち上げそして知事をヒール扱いして辞任要求を騒ぎ立て扇動する。 

 

告発文の一部内容もかなり恣意的な解釈に基づく感じだし。 

 

局長まで務めた人物が県の制度は信用できないならと公益通報窓口よりも先に告発文を一部マスコミと県議に流し、県からその行為を問われて慌てて通報窓口に提出する。 

 

疑念をもって推察すると、退職間際のドサクサで告発文を流し自分は無事退職して…という目論見がバレて崩れて局長解任定年退職扱いの停止、亡くなられた方を冒涜するのは忍びないが、局長まで務めたのに詰めが甘すぎるというか。 

 

正義の行動というより単なる知事への嫌がらせ目的に思えてしまう。 

 

 

・「信じるに足りる理由があるとは判断できない」からってまともに調査せずに懲戒処分したらあかんでしょ。 

実際告発された内容の一部は事実だったことが確認されたし。 

ましてやパソコンを没収してプライベートな内容まで調べるのはまともではない。 

 

 

・斎藤氏(あえて知事とはいわない)は、発言内容は改めて保護対象外と発言している。この男は知事として認めないし、公務員としても認めてはならない。 

この人は、たとえ知事を辞任しても自分の都合のいいように発言したり人を罵倒する。県民や議会はこの人を罰すべきである。 

こんな自分の都合しか考えない人は、私たちはこの人を認めてはいけない。 

本当にこんな人がいるのだと思うと人格を疑う。 

 

 

・「事情聴取でうわさ話を集めて作成したと証言した」とか軽く言っているが真実ならきちんと聴取の議事録を出しなさいって。なんだか死人に口なしの言い方だな。亡くなった元局長がまるで自分がいいかげんな内容の通報を行ったような言い分だ。 

仮にうわさ話がだからと言ってそれは虚偽とは限らない。当時それら事実確認を怠り、人事処分下しているのが非論理的なことなんだよ。 

 

 

・細部の真相は、はっきり言って、自分にとってはまだ不明です。 

 

 但し、今回の知事発言には、多数の疑問と、不正な圧力があったきらいがうかがえます。「証拠」と言ってもよいかもしれません。 

  

 唯単に「事情聴取」とあるが、誰が(或いは複数の誰々が)、どのような判断のもとに、どのような手続きを踏み、どのような場で、一人の被害者に対し(被疑者でなく被害者です)行われたのか、精神的圧力はあったのか、無かったのか、全く不明。この知事の言っている事こそ「嘘八百」を多分に含んでいるように聞こえます。 

 

 

・公益通報の保護対象外となるかどうか第三者により慎重に調査し判断すべきことじゃないの?権力者であり当事者である者が客観的な証拠もなく主観で判断するって無茶苦茶もいいとこ。まだ逃げ切るつもりでいるのかと思うと嫌悪感しかない。 

 

 

・公益通報された張本人が「嘘八百」「公益通報対象外」と判断して通報者を懲戒処分にすることが、そもそもおかしいでしょう? 

懲戒処分にするからには、きちんと調査をして事実関係を確認しなければならないはず。 

 

 

・そもそもこの知事はハラスメントやコンプライアンスに関する理解が絶望的にない。 

社会のながれをまったく無視して、よくある教育用ビデオに出てくるハラスメントの事例そのままに、自分に都合よく「公益通報の保護対象外」などと平気でのたまう。 

兵庫県庁だけ時代が止まったままのようだ。 

 

 

・結果的に公益通報の保護対象外だったとしても、第三者による調査を行わず関係者のみで処分を決定したことおが問題であり、公益通報の前提で確認を行うべきでした。 

民主主義は手続きが重要です。 

 

 

・告発された当人が第三者の判断なく虚偽と決めつけて処分し、結果、人が亡くなったという結果だけで辞任に値すると思う。 

 

議会は百条委員会のパワハラの事実認定を待たず、勇気を持って不信任決議して欲しい。 

 

 

 

・告発を受けてる側が、告発者の処分や告発内容の審査が出来るなら、公益通報なんて成り立たないでしょう、、 

例えるなら裁判で犯人が証拠の不採用を決めたり、被害者へ圧力をかけて口封じが出来るって事になってしまうんじゃないの? 

 

 

・噂話しを集めて、部外のマスコミなどに通報しても、公益通報にはならなく、斎藤知事の言う通りだと思います。 公益通報するならチャンと証拠を集めて、通報すべき場所に通報しなければ握り潰すされることも有ります。 もし通報すべき場所に通報したのに握り潰されたら、その時はコピーをマスコミや部外者に流せば良いでしょうが、最初から外部に流すのはダメでしょう。 

 

 

・保身のためにコレしか言えないだけでしょ。 

公益通報で、その対象者の判断なんて信用できないもののトップだろう。 

本当はどうだったかは、第三者機関が客観的事実のみで判断するべき。 

 

 

・噂であろうが何であろうが事実確認をしないまま処分するとは、公権力で殺人したことには変わりはない。こんな人間が知事とは県民として恥ずかしいし恐ろしい事だ。 

それにおもねっていた県職員も公務員としての自覚がはなはだしく欠如している。 

 この際県庁内の悪癖を一掃しなければ兵庫県は自治体としての資格はない。 

 

 

・地元の業者にたかりをする県知事だという通報、貰うだけで産業発展に繋がる事はしないという警告を県内の各企業へ知らしめた 

十分公益性が有ると思うがね 

知事本人はただで業者から色んな物を貰い難くなるけど 

 

 

・>事情聴取でうわさ話を集めて作成したと証言した。信じるに足りる理由があるとは判断できない 

 

って無茶苦茶な言い草だなあ。 

通報があったら事実調査をしなければならない。 

そのなかで事情聴取をすることもあり得るけど、聴取者は利害関係者であってはならない。 

ところが、事情聴取に関与したのは通報の対象になっている県職員の部下と通報対象になっている組織の顧問弁護士。 

これでまともに聴取に応じられるはずもない。 

正直にリソースを明かしてしまえばリソースに圧力がかけられるのは見え見えだからね。 

リソースと疑われた職員の個人携帯の通話記録の閲覧を要求するような組織がやった事情聴取結果など信用に欠け何の意味もないのにそれを自己正当化の根拠に使うとはあきれてものが言えない。 

自己弁護をすればするほどおかしな点があきらかになり、立場をどんどん悪くしている。 

 

 

・信じるに値しないとロクに調べもせずにトップが公益通報外とか判断できるなら、事実上公益通報制度なんて無いも同然でしょうに。 

その上でこの知事は記者の前で事実無根と言い放ち、告発者を罰した。 

ところがその後、知事の息の掛からない議員が調べたら、一部が事実であることが発覚し出した。 

もうこの時点で辞職ものの横暴なのに、地位にしがみついている。 

更にキックバックという自殺等犯罪まがいの疑惑もあり、関わっていたと言われる職員は自殺し、それを隠蔽していた… 

どこのドラマよ?今は昭和か? 

少なくとも国は公益通報制度について法令で制度を定めて、国も自治体も強制的に制度を確立させるべきだ。 

政治家の不始末を通報されると困るからやらないのだろうが、さすがに今回の兵庫県の状態は常軌を逸脱した制度のないことの悪用だぞ。 

 

 

・自民党が公益通報の法律を骨抜きにしたから仕方ない。 

罰則を抜いた自民党を批判しなかった支持者のせい。 

投票するなとは言わないが、おかしい時は批判するのが義務。 

骨抜きの理由は自民党が通報されるからなのは誰でもわかると思う。 

 

 

・法律の専門的知識がある割には、極めて苦しい見解ですね。これ意外にこじつける理由が見当たらなかったのでしょう。今更、何の効果もありませんし、却って何の正当な理由もないことの証明になるだけです。 

 

 

・今更保護対象だったとは 

都合悪くなるから言えないんでしょう 

知事が変わって再検証すれば 

すぐ保護対象だったとなる筈です 

兵庫県民の皆さん 

行動をし続けましょう 

 

 

 

 
 

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