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電報廃止へ議論提起 NTT社長「どこかで終了を」

時事通信 8/7(水) 14:52 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/59fb4c5205d34bd626499f0b91a1a98da08789ab

 

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NTTの島田明社長は、NTT東日本とNTT西日本が提供する国内の電報サービスを終了させる方向で話を進めるべきだと述べた。

利用の激減により収支が悪化しており、電報は結婚式や葬儀などで引き続き利用されているが、終了は許可制で具体化にはハードルがある。

NTTグループの電報取扱量は60年で96%減少し、ビジネスの大部分を構成していた緊急連絡から、慶弔での利用が9割以上となった。

NTTは不採算事業の整理を進めており、電話帳「タウンページ」の発行終了や各種サービスの廃止も決定している。

(要約)

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NTTのロゴ 

 

 NTTの島田明社長は7日の決算発表記者会見で、傘下のNTT東日本とNTT西日本が提供している国内の電報サービスについて、「どこかのタイミングで終了させる方向で公的な場で話を進めるべきだ」と述べた。 

 

【ひと目でわかる】NTT電話帳の発行部数の推移 

 

 利用の激減でサービス収支が悪化しているため。ただ、電報は結婚式や葬儀などで引き続き利用されている上、廃止も許可制で、具体化にはハードルがある。 

 

 電報事業は、電気通信事業法の付則でNTT東西とKDDIのみが「行うことができる」と規定されており、NTT東西の契約約款や料金の変更は総務省が認可している。 

 

 NTTグループの電報取扱量は、旧日本電信電話公社当時の1960年代に年間約9500万通とピークに達したが、近年は約380万通まで落ち込み、約60年で96%減少した。インターネットの普及で電子メールや通信アプリなど手軽な連絡手段が登場した影響が大きい。電報を利用する用途も、ピーク時は緊急連絡が全体の86%を占めたが、近年は慶弔での利用が9割以上となっている。 

 

 NTT東西は今年7月、店舗・企業の電話帳「タウンページ」の発行終了を公表。電話番号案内の「104」、天気予報の「177」の各種サービスの廃止も決め、不採算事業の整理を進めている。  

 

 

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電報に関するコメントをまとめると、古くからの文化や慣習としての需要が残っている一方で、時代に合わなくなり需要が減少していると指摘されています。

特に冠婚葬祭での使用や重要な情報伝達手段としてのニーズが多く挙げられていますが、現代の通信手段やテクノロジーの発展により、電報の利用頻度が減っていることが感じられます。

また、多くのコメントではNTTの経営やサービス提供についての意見があり、時代に即したサービスの見直しや効率化の必要性が指摘されています。

総じて、電報の役割や存在意義について様々な意見が示されていますが、時代の変化を受け入れつつも、一部の需要や文化としての価値を考慮したうえでの適切な対応が求められているように感じられます。

(まとめ)

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・昔、父が遠洋漁業でほぼ家にいなかったのですが、誕生日に父からオルゴール付きのNTTの電報が届くのが毎年楽しみで、 

誕生日が終わっても、ときどき電波を開いて「オタンジヨウビオメデトウ」を読むのが好きでした。今は船もWi-Fiが飛んでるから、LINEもできるのかな。電報は電報でいい思い出です。 

 

 

・かつて私も電報にお世話になりました。 

学校の合格と結婚式でしょうか。 

別に他の手段でも代わりが効くのだけど結婚式で電報が読まれるという時間があり、そう言うものなのだと思っていました。 

未だに380万件の取り扱いがあるのは根強い需要があるとも言えるでしょうが、NTTがやるのも非効率かなと言う気がします。 

少なくとも電話が各家庭にあり、インターネットが普及した20年前には法改正を検討しておくべきだったかと思います。 

ちょっとネットを見てみたら佐川急便が事業として行っているようですが、どちらかの電話会社と提携する形で受注しているのでしょう。なんとなくですが、早い段階で郵便事業に事業を移管しておけば支障なく継続できていたのかと思いますが、ここからだと宅配便の事業者あたりが担うことになるのかも知れませんね。 

 

 

・かつて電話交換手にかけたい電話番号を言ってかける「100番通話」というものが存在しました。 

昔は自分の家に電話がない家が多く近所の家に電話を借りに行き、電話料金がいくらなのかを知るために利用されてましたが電話が普及したため電話を借りるなんてことはなくなり100番通話も廃止されました。 

 

電報もこれと同じで遠距離電話をすると料金が高くなったり、相手が電話を持っていないなどの理由で利用されていたもの。 

本来の利用がなくなったのだから廃止しても良いと思います。 

 

 

・ネット、スマホの普及で通信手段もそれらを活用したものが主流となった。更に結婚式やお葬式も簡素化が進み、特にお葬式は家族葬が急速に増えつつあり、弔電を読み上げる光景も少なくなった。 

そうした生活様式の変化から、即時性や速報性、簡便性で劣る電報は時代に合わなくなり、需要が激減したのだろう。一つの時代の終わりを感じる。 

 

余談だが、昭和の頃の紅白歌合戦では毎年司会者が南極観測隊などから届く沢山の電報を手にしながら読み上げる場面が大晦日の風物詩だった。 

 

 

・時代が進んでいるので、旧式のサービスがなくなるのは仕方のないことだと思います。 

ただ、慶弔向けに需要はある、とのことなので、サービス内容や料金体系をブラッシュアップしていけば、収益を挙げることも可能なのでは、と思ったりします。 

いずれにしても、不採算事業であるなら、法改正も含めて今後のあり方を議論する必要はあるでしょうね。 

 

 

・近年では電報はもうお葬式や結婚式などの限られた場面でしか使われてないように思う。それだってこれまでの長年の習慣で電報が使われているだけだと思う。 

今だって電報でメッセージが伝えられているだけなのに、今後もそれが電報でなければならない理由などないと思う。 

今はネットが発達していて、メッセージの伝達手段も電報以外にだっていろいろあるわけだし、収支が悪化しているなら、尚更、電報の役目は終わったと言っても言い過ぎではないように思う。 

 

 

・380万通に落ち込んだ←まだ380万件の需要があるんだよね。 

 

年間380万件の注文ってなかなかない。 

1件1000円としたって38憶の売り上げである。 

 

今はネットで情報伝達はほぼ無料で飛ぶわけで、 

印刷や発送、即時性の問題だけだよね。 

 

ブラッシュアップすれば手を上げたい人もたくさんいると思うけどな。 

 

 

・今四十路になろうとしていますが、電報を個人名で受け取ったのは結婚式だけです。 

当時オランダ在住だった友人が、出席できない代わりにと可愛い花を添えて電報を送ってくれました。 

ただ、定型メッセージが「ハッピーバースデー!」になっていました。笑 

出席者一同で爆笑した懐かしい思い出です。 

 

 

・確かに不採算だろうし、替わりの方法は作れると思う。 

祝電や弔電は必要不可欠なものだと思う、が、冠婚葬祭業者へ料金を支払って 

作ってもらう方法なども、当然可能だし、自宅などへ届ける業務は別料金で 

受ければいい。 

考えてみれば、冠婚葬祭自体が簡素化して来ているし、電報自体の需要は 

増えてはいないはず。 

改めて電報を止めると言われると、残念で仕方ないのだが、代用方法も 

確かに不可能ではない。 

ただ、誰にでも出来るとなると、有難みも嬉しさもなくなる気がする。 

 

 

・呼ばれてはいないけど知人の結婚式にはぬいぐるみ付きのものを、お世話になったけど離れていてお通夜などに行けない時はお線香付きの電報を今でも利用してます。ネットから利用できるし、喜んでもらえてます。ぬいぐるみは減ってきたので、逆に種類増やすとか工夫次第で利用者増える可能性もあるかも。写ルンですがレトロで若い人に受ける時代なんで、若い社員が考えたら何かアイデアあるかも。 

 

 

 

・高校生の時にやった生まれて初めてのバイトが年末年始の電報配達でした。三が日と成人の日だけはとても忙しいのですが、そのほかの日は暇で均せば割の良いバイトでした。 

農家など見たことのない都会だと思っていたのですが、牧場があったり、廃バスを住居にしているスラムがあったりなど、我が街の知らない側面を知ることができました。 

 

 

・昔PCの保守の仕事してて、地方の政令指定都市の電報センターに何回か修理に行ったことがある。 

ネットが普及し始めた頃だったけど、電話を受けて手入力するオペレーターの机がが数百人単位で並んでた。 

確かにコストはかかる。 

 

まぁ、いまだにちょっとだけ需要あるわけだし、電話注文を廃止してネット注文にして効率化ってのもありなんじゃないかな。 

 

 

・電気通信事業法制定が1985年で、社会経済の 急激な変化を考えれば10年ごと ぐらいに見直すべきだと思う。 

電報だけではないと思うが、配達コストが高く今の利用件数ではまかなえないということだろう。 

ユニバーサルサービスを諦めるか、料金体系を大幅に上げるか、もしくは完全に撤退するかいずれにせよ大幅な変更が必要な状況だと思う。 

 

 

・電報のようなサービスを他社も行っていて、勤務先の慶弔に関するものは他社のサービスを利用させてもらっています。理由の一つに、NTTより申し込みの手続き(入力方法も含めて)がわかりやすい・スムーズということもあります。 

NTTの利用件数だけでもまだまだ相当数の契約があるようなので、工夫次第では収益を改善できるだけの余地は残っているんじゃないかと思います。 

 

 

・30年近く前に一回だけ普通の連絡として電報使ったかな。両親から自宅宛てに安否確認。 

引越ししたばかりの家で、電話加入権を買っていなかったので携帯電話やPHSを持っていなかった当時の自分としては公衆電話か電報しかなかった。結局すぐに初任給と実家からの仕送りで加入権と携帯電話買ったけど。 

 

災害時の特別な連絡方法も電報以外でいろいろあるだろうし、長い間お疲れさまでしたという制度。 

 

 

・1963年に需要あったものは当時の話で半世紀も経過して継続して需要あると思う企業目線が古いと思う。 

 

今時の人は公衆電話の利用方法を知らないレベル。 

 

となれば電報自体を知らない、もしくは電報を利用したことがない人が大半ではないかね? 

 

個人的に映画となりのトトロで電報がチラッと出た場面が記憶にある程度。 

 

今の人はPCメールLINEなど電子化して重要契約書や公的書類など限定的な郵便利用者が多いのではないかね。 

 

その最近のNTTの動向性から事業整理しているようだが時報117も天気177、104も個人的に気付けば長いこと利用していない。 

 

今はGoogle検索やアプリ『無料』で大半が解決する時代。 

 

そこをわざわざ『有料』で利用者は1割2割の法人を含む限定的な方。 

 

時間は常に流れ 

時代も変化し続けてる。 

 

無駄な企業経費は結局は最終的に消費者が負担するので贅肉は削ぎ落とすべき。 

 

 

・電報は、すでに即時性は失われている。人手不足の時代に、たかだか1000円程度のことで、人を使う意味はない。 

 

電報は、その日に届けたければ、14時までに申し込まないといけない。 

それを過ぎたら、翌日8時以降の配達になっている。 

申し込み自体も、電話では19時で終わり。インターネットな、24時間とはいうものの、とどめ置かれて翌朝にならないと処理されないので、早く配達されるわけではない。 

 

結婚式や葬式の電報なども、配達は廃止して、式場にメールを送って、式場がメールを受けて、印刷するようなサービスに変更して、いくらか手数料を取るようにすれば、配達する人もいらない。いろいろ超えなければ、いけない所はあると思うけれど、そのくらい考えないと、赤字を垂れ流すことになる。 

 

 

・電報は冠婚葬祭以外は使用したことないが、平成16年くらいにアパートにいたときに、お隣さんあてに深夜に電報が届いたことがあった。ボロボロアパートでインターホンもなく、木造の扉をドンドン叩く方式だがら、夜中寝てるときに、隣の扉をドンドン叩く音で、目が覚めた。 

 

大きな声で電報です。多分となりは電話がないから、何か緊急事態だったんだろう。高齢の老夫婦だった。 

 

 

・電報の役割が、メールやSNSに代わりつつあり、結婚式場での読み上げをしたいという要望があるのなら、招待状や結婚の報告メールに、結婚式場宛にハッシュタグによるメールを送信してもらう方法もありだと思います。 

 

 

・先日、高齢の父が支払いを管理していたところ、2か月の滞納で固定電話回線を永久に使えなくなりました50年以上使っていた番号です。問い合わせに対応したオペレーターさんも申し訳なさそうに話してくれました。先日もハローページの廃止のニュースがあり、回線数が減っているとのことでしたが、ウチの様にNTTの方から需要を減らしてるのではないでしょうか? 

電報も辞めたい、電話回線も減らしたい。そんなに儲からないのであれば、NTTごと辞めてしまえば良いのでは?他に会社はありますよ。 

ちなみに固定電話回線がなくなってから、3か月ほど経ちますが何も不自由はありません。 

 

 

 

・その前に固定電話の回線貸し出し代は資産で保証されてたはずなのに、途中からバーゲンセールして損をさせた事には触れないのかな? 

回線使用権を返すのでしっかりお金を返して下さい。 

 

 

・この間子どもの卒園した保育園から子どもの誕生日にぬいぐるみ付き電報が送られてきて驚きましたが、とても嬉しく子どもも喜んでいました。普段はあまり使いませんが、誕生日や記念日等の為に完全に終了ではなく、必要に応じて残してくれると嬉しいです。 

 

 

・冠婚葬祭でメッセージを送る際の礼儀として浸透しているから、 

メールで文字列を送るだけというのとはまた違うと思う。 

廃止されるのは時代に合った代替手段が確立されてからになるだろうけど、 

電報があるから代替手段が発明されないみたいなところはある気がする。 

海外とかだとフォーマルかつ迅速に遠方へメッセージを送る際はどうやっているんだろう。 

 

 

・『サクラサク』のような個人的なメッセージの需要はなくなったが、結婚式会場や葬儀場への電報は根強い需要がある。新郎新婦や喪主に式当日にメールなんて迷惑でしかない。 

本人ではなく、会場に、式典当日にメッセージを送るという需要は早々になくなることはない。冠婚葬祭会場に宛先を限定して、現在の電報という書式にこだわらない形で、なんらかのサービスを継続していくというのは考えられるのではないか。 

 

 

・7年前に親戚の結婚式に電報を送りました。以前出席した友人の結婚式で電報を読み上げるタイミングがあり、その時に電報ってなんだ?と調べていたのですが、電報とは名ばかりでカラフルな風船やクマのぬいぐるみ、ドライフラワーなど電報以外の方がメインになりつつあって、「電報とはなんぞや」ってなった記憶があります。 

平成生まれですが、もう最近出席した結婚式では電報がなかったので、需要というより存在を知っている一文字少ないんだろうなと感じます。サービス終了も致し方ないですね。 

 

 

・今から15年前に13年間遠洋マグロ船の通信士として乗船していました。 

当時はすでに、インマルサット(衛星通信)が普及しており電話、FAX、簡易なデータ通信設備を備えていましたがそれでも当時は電報も需要がありました。 

所属無線局から呼出しを受けて、モールス信号にて乗組員宛に受信していた頃が、この記事を読んで懐かしく思い出しました。 

はっきりと信号が受信出来る日は良いのですが、空間状態が悪くノイズが多い日には間違えないように全神経を集中して正に命がけ(笑)で通信をしてました。 

一般電報、年賀電報、結婚式、弔電と年間100通近いやり取りを行っていました。 

電報廃止も時代の流れで致し方無いことですが、電報には電報なりの味わいがあったと思います。 

 

 

・身内が亡くなった時、親戚に連絡しようとして、地名変更で現在の住所がわからず、最後の手段で旧住所で電報を打ちました。 

配達員様が新住所名と旧住所名をご存知で探して下さり、無事連絡を取る事ができました。 

 

 

・電報が法で縛られていること自体が時代に遅れています。現状の用途を考えれば緊急性を要する連絡のために国民が使用することはほぼなく、法で規制する事業ではないです。自由化にして事業者に継続の判断を自由にさせるべきです。安い金額でもっと良いサービスを考える事業者が出てくるかもしれません。 

 

 

・金融機関渉外マンです。 

 

祝電と弔電の電報サービスは残してほしいですね。 

年に5〜6回は確実に使います。 

いわゆるお取引先への対応です。 

 

数ある重要取引先において、慶事や弔事が起きた際、全てに参列することは不可能てす。 

さりとて友人知人ではありませんから、当然メールやラインというわけにもいきません。 

 

要は、フォーマルな『リモート儀礼』の手段として、祝電や弔電は欠かせないのですね。 

 

祝電や弔電を送ることで、時節多忙による理由で参列ができない状況でも、事情を汲んでいただき、気持ちは相手に伝わりますから。 

 

また、式の最中で司会者が祝電や弔電の披露をしていただける場合もあります、他の参列者に対する取引先担当としての面目も立ちます。 

 

特段異彩を放つものはいらなく、シンプルな仕様のものでいいので残してほしいですね。 

 

 

・1998年 

短大の寮に住んでいたころ、二十歳の誕生日に母親から電報が届きました。 

私が好きなBeauty and the beastのオルゴール音のメロディ付きで。 

当時携帯電話をもっていましたが、あえて贈ってくれたようてす。 

生まれて初めてもらった電報でした。 

今も大切に残してあります。懐かしい。 

 

 

 

・個人需要はメールで代替できると思いますが、法人需要が問題ですね。 

送り主の名義と作成者が違う場合、電報は便利ですよ。名義人が送ったと受取人が認識してくれるんです。 

メールは会社代表メールから送ったら社長が送ってないことがわかってしまうし、社長個人アドレスから送ろうとしたらそれも大変です。 

 

 

・数年前、自分が担当して後輩の結婚式に数名で組んで電報を送ったのですが、肝心の後輩である新郎の名前を間違って送ってしまいました…(いつもニックネームで呼んでたので) 

今となっては笑える思い出ですが、後で気づいて冷や汗が出ました。形に残るって、ある意味怖いですね(笑) 

でも世代としては、なくなるとなんだか寂しい文化でもあります。 

 

 

・昔、何度か使いました。 

遠方に住む友人の誕生日や子供の入学祝など。プレゼント何にしようかな、ありきたりのものは嫌やしな…せや、電報送ったろ。みたいな感じで。 

好きなキャラクターのぬいぐるみで送ると、電報が珍しいのもあり意外と喜ばれました。 

無くなるのかな。もし無くなるならお世話になりました。 

 

 

・所属している楽団の演奏会の時に、 

他の団体様から電報をいただきます。 

と、同時に、こちらからも送るのに、 

一定のお金と手間が発生します。 

年間10数件ですが、 

ちりつもです。 

 

一応名前が呼ばれていますが、 

出演者でさえ「ふーん」といった感じ。 

慣例とはいえ、何のためにやっているのか・・と思っていたところでした。 

 

友好関係がある団体同士のやりとりは温かみがあるとは思いますが、 

形をくふうすれば、特になくては困るものではないと思います。 

 

 

・今年、母が亡くなり、年老いた母の妹達も(体調のことや、遠路ということもあり)葬儀に出席できないから、せめても…と電報を送ってくれました。 

ありきたりの定文ではない心のこもったものでした。 

ただNTTさんも日本電信電話の時代とは違うのでしょうし、近々外資に乗っ取られるのかもという状況とのこと…、わがままは言えませんね…。 

営利団体である以上、そうせざるを得ないのでしょう。 

国営であったものを民営化することで、この先もいろいろな残念なこと、極端に言うと国民の命を揺るがしかねないことが、水道などのインフラをはじめとして、あらゆるところで起きるのでしょうね…。 

 

 

・役員秘書です。 

今年担当役員が昇格しました。たくさん祝電をいただきました。ただ、役員本人は見ません。私が作成したリストを見るだけ。 

(それも見てるのかな…?) 

中にはすごく立派な(たぶん標準なものより高い)ものもありました。 

もったいないのですが、捨てるだけです。 

 

個人の慶弔の電報は良いと思いますが、企業のはなくしてほしい。。。でも企業だけ残すなんてできないから、サービス自体廃止でいい気がします。 

 

 

・仕事柄弔電を打つことが多いのだが、e電報でも一通3,000円はする。送る側と受け取る側の気持ちが通じればそれでよいのだが、終了するなら、例えば葬儀場や結婚式場がダイレクトで祝弔電を受け付けて印刷して渡してくれれば、その方が安いだろうし直前でも対応出来そう。 

 

 

・電報配達員の確保に金がかかるので 

電報の配達を郵便局に委託するのがいいでしょう 

もともと郵便と電話は 

同じ逓信省から生まれたサービスですから 

郵便局にもレタックスという電報に似たサービスがあるので 

これに統合してしまってもよいでしょう 

 

 

・ハローキティが好きで、結婚式の時は会社の人達がキティ電報を送ってくれました。 

こんな時しか貰わないしとっても嬉しくて今でも大切に飾っています。 

職場のご家族が亡くなった時も会社から電報を送りますしまだまだ現役でお世話になっています。 

要らないって言ってる人は送らないからですよね?電報ってメールや手紙とは違うし代わりになるものって無いと思います。 

 

 

・年賀状が激減したから年賀ハガキ辞めたがって郵便局と一緒ですね。 

 

国営から株式会社に移行した以上は利益優先なんだろうけど、年賀状や電報、ポケベルなど、不採算部門も少しでも需要ある限り、サービス継続できる会社に譲るべきだった。 

 

つまりNTTというより民営化を進めた政治のせいだと思う。 

 

 

 

・まあ、サクラサクとかハハキトクスグカエレとか、知らない人も増えてるもんな。 

 

たぶんだけど、慶弔だけは利益が出るけど、その他の電報はほとんど需要がなくなってて利益を食いつぶしてるんだと思う。ネットだけだったと思うけど24時間受付もコストかかるよね。 

 

たとえば、電報は慶弔のみってことになっても社会的混乱は無いんじゃないかな。完全廃止の前に試してみてもいいかと。遠方で葬式行けないって誰でもあり得るし、弔電使えないと困る人は居ると思う。代替手段も特に無いし……。 

 

法整備必要だけど、日本郵便に電報事業を譲渡なんてのも有りかなあ。日本中に拠点あるのを活かせそう 

 

 

・催し物には参加しないけど、手紙を書く暇もないけど送って許されるのが電報。電報が参っておりますと言われると、なんだか物凄く忙しいのに僅かな時間を割いて祝辞を伝えてくれてありがとう、という気持ちになる。何でなのかは不明。ただそういった力がある以上簡単には無くならないでしょう。 

 

 

・同等の質の物をネットで注文すぐ送付、であれば最盛期は無理としても逆に注文増えるのかもと思います。電報が手間すぎて注文方法すら調べようという気がないままやらず分からない1980年生まれですすみません。素敵な物だとは受け取るたびに思うのですけどね。 

 

 

・祝電は結婚式も少なくなって利用する機会が無くなったが、弔電は加齢と共に利用する機会が増えてる。 

 

友人や遠方の親戚等、近年訃報が増えてるが、自分の身体の衰えの為に斎場に足を運ぶ事が難しくなり、弔電と香典を書留で送る事が多い。 

弔電はもう暫く継続して貰いたいな。 

 

 

・調べたら1870年からのサービスだそうで… 

当時は本当に画期的だったのでしょうね。 

今の時代、便利さで言えばメールやSNSなどに軍配が上がりますが、厳かな書面で素早く届くあたりは冠婚葬祭などの公式な場で現代でも重宝していたのかもしれませんね。 

 

 

・380万件ってNTTからすれば粗利が微々たるものかもしれないが、中小企業なら柱となる大きな事業。 

ネット申し込みだけにするとか事業規模を縮小すればそれなりの利益はあると思うけどね。 

ぶっちゃけ1通2000円でも使う人は使うし、仮に更に減って半分くらいの200万件の利用でも40億の売上げ事業。経費差し引いても億単位の利益は出るでしょ。 

 

 

・職務上電報をよく送りますが、正直時代遅れなサービスだなぁと考えていました。 

訃報を受けてお通夜や葬式に参加できないとき、気持ちだけでも届けたい。 

そういう時に「電報でないと間に合わない!」という時代があったのでしょう。技術が今ほど発達していない時には意義があったんです。 

 

電報だから気持ちが伝わるという意見はもちろんあると思います。 

でもそれってグーテンベルクの活版印刷のときと同じことの繰り返しだなとも感じます。 

いつまでも過去の技術に振り回されるのは効率が悪いので、FAX共々廃止で!というのが個人的な気持ちです。 

 

会社移転の祝い花を送るときに「こちらのURLから金額をお選びください。コメントも添えられます。」なんて連絡が届いて、そこからクレジットカードで支払い〜という流れが出来ていて、ぜひ電報もこうなれば!と感動しました。 

 

 

・民間であるけど元々公社からのある程度のインフラを担う企業は基本収益が落ちようがし続けないといけないと思う。最近簡単に元々公社が簡単に音を上げ過ぎと個人的には感じます。 

 

 

・残す必要は無いと思います。 

無くなれば義理でお祝いなどの電報を送っていた様なお付き合いをしなくても良くなりますし、 

お互いに気を使わなくて済むようになると思います。 

悪い風習をいつまでも残す必要もないですし、スマホで済む範囲のお付き合いで良いと思います。 

 

 

・まだ結婚式と葬式では電報の存在感があるので、簡単に「はい終了」とは出来ないんだと思う 

1日あたり1万以上の取扱い量は、NTTとしては不採算事業だとしても別の形で延命できそうな気がするし 

 

2000年頃は架空請求の手段として、一番高価な電報で請求書や訴訟準備確認書みたいなのを送りつける手が報道されてたけど、今でも使われてるのかな… 

 

 

 

・むかしむかし、祖父が亡くなったときに、母宛に「チチシヌカエレ」という電報が届いたのを覚えている。当時は文字当たりで料金が違ったから、最低限の内容だった。 

 

今は、特別なことを伝えるために、ちょっと豪華な表紙をつけてメッセージを伝えるツールが電報という感じ。サービスとしては残してほしい。民間がやってもいい。慶弔、特に弔電にはニーズが残っていると思う。 

 

 

・コメントで書かれている方もいる様に、ほぼ慶弔利用であるのなら、記念品を添付した特化型サービスとして相応の料金で存続させてはどうでしょう? 

・演出付きの記念写真に特化して生き残っている写真館(チェーン) 

・(配信が普及しても)特典付きのコレクターズアイテムとして生き残っているアニメCD・DVD・BDとその販売店(通販業者) 

等がありますし。 

あとはNTT自身にそうしたサービスを立ち上げて運用する意欲があるか、受託する業者が現れるかですね。 

NTTの巨大さから見れば事業規模は微々たるものになるでしょうし。 

個人的には地味でも将来のビジネスシーンのきっかけになるかもしれませんし、検討してほしいと思います。 

 

 

・弔電披露 祝電披露 とあるのは 電報のこと 今でも結婚式でも葬儀でも披露されます。 時々 郵便局のレタックスというのも一緒に披露されるけど出席する人には同じ感じ・・ 訃報を聞いた時に「弔電を」と思う年代は多いと思います。弔電が多いほどなんかみんなに慕われたと思う雰囲気があったり会社のつながりが多かったんだろうなぁと思う(-_-)そのような考えは時代遅れになったのかも知れないが・・・電報は 日本の通信文化の一つです。大学の合否通知に使われた時代もありました。私の場合「サクラジマ フハツ」でしたが(;^_^A 

 

 

・真偽は不明の話だが、FAXもない時代に雑誌の原稿が郵送では締め切りに間に合わない時に、電報で執筆者が出版社に送っていたとのこと。電話ではなく活字が必須だったらしい。 

しかし、ジャンルは様々で、エロ小説ももちろんあった。 

電報の受付オペレーターは女性だけ。 

普段は口にできない言葉をきちんと復唱して確認していたそうな。 

 

 

・社外に電報を打つ機会が多く、そのたびNTT電報受付のオペレーターの職人技に感動してた。こちらが口頭で伝えたメッセージの復唱をするとき、「朝日のア」「日本のニ」「富士山のフ」など、それはもうテキパキと確認された後、祝電は晴れやかに、弔電はしめやかに読み上げてくれていた。 

たくさんの人の手を介して届けられる電報はコストはかかるだろうけど、特別なモノだなぁ。私にとっては。 

 

 

・電報、確かにもらうと嬉しいものですが、冠婚葬祭でもネット世代には電報の必要性は低いかと思います。 

私自身、スマホで撮った写真すらプリントしなくなってしまった。 

写真データもクラウドに格納して必要になればそこからデータあさってます。 

年賀状も出さなくなってしまいましたしね。 

 

ただ単にデジタルでいいという訳ではなく、個人情報が厳しく言われるようになったのも廃れた要因ではないでしょうか。 

 

 

・電報は昔、結婚式でお偉いさん達の電報を報告することが多かった 

今は祝辞の音声や動画を流せば済むため、電報を使う人も減ったのでは? 

電報に変わる伝言サービスを作れば、まだニーズはあるかもしれない 

 

 

・親が現役だった昭和の時代は電報電話局と呼んでいて先に電報がくるから重要だったのだろう。当時から電報の赤字を電話で補填していると親が言っていた。 

電報もそうだけど固定電話も用がなくなってきたから携帯部門だけになるのだろう。 

 

 

・コメントに、こうすれば存続できるかも。というつぶやきが散見するけど、これがNTT法が邪魔な一因なのでは? 

民間採算制なのに自由にサービスを廃止できないとか。これによって赤字を垂れ流すを訳ですよ。こういう制約があるから東や西が単独では生き残れずDOCOMOやコムを抱き込んだという背景もあるのでは? 

 

ニーズがあるというならNTT以外の会社がやればいい。信書の法的な縛りや通信の秘密保持の法制約があるから誰でもという訳にはいかないが。 

NTTは思っている以上に制約が多い会社なんだと思う。 

 

 

・電報廃止には反対 確かに通信手段の簡素化や進歩で需要は少ないだろうが 

古い人間には思い出も詰まる日本文化の一つでもあり、貴重な伝達・連絡手段だった、それが消滅するのは寂しくもあり 文化が消えるのももったいない 何とか残してもらいたい 

 

 

 

・家族だけの結婚式を挙げた友達にサプライズで電報を送ったらとても喜んでくれました。 

メッセージ付きの贈り物なんかでもいいのかもしれないけれど式典や冠婚葬祭でメッセージをにはまだまだ電報の方が『格式』の面でいい気がします。 

 

 

・海外留学をしていたその昔、インターネットはあったもののスマホなんてなかった時代、祖母が亡くなった際にネットから電報を送りました。信号機も無いような田舎でインターネットもADSLすら引くことが出来ないほどの田舎で、電報は思いを伝えるのにいい手段でした。今ではその地域も携帯の電波は普通に届くので、こういうサービスも無くなっていく時代なんでしょうね。 

そういえば、テレックスもとうに廃止されてるんでしたっけ。 

 

 

・昔、プーさんの電報を頼まれて送った事あった。20時まで配達だったか相手が21時に帰って来るので配達員の方が21時まで待って渡してくれたそうだ。知らなかったから配達員さんには申し訳なかったな。当時も電報なんて古いなんて言われていたけど味があって良いと思っていたけど時代の波には勝てないな。 

 

 

・時代が進んで電報の役割は変わった。 

どうしても必要なモノではなく記念、みたいなモノになった。 

 

でも規制だけは変わらずに残り続けている。 

たぶん日本のそこら中にそういう規制はあって惰性で存在し続けていたり、それを既得権益としてメシの種にしているものまで様々ある。 

 

 

・民営化したんだから不採算なら切られて当然としか。まぁそれでも法律等で色々縛りはあるんだろうけど。 

不採算事業を残せというなら、その分光回線や電話が値上げされても文句言わないということならまぁ残せと言うのは自由かもね。 

 

 

・なんで自由競争のいまの時代に認可?しかもたったの2社?制度を見直さず、放置している役所の怠慢、後手後手事例の典型。認可でふんぞり返ってないで、自由に参入させれば、日本にはまだまだ電報のニーズはあるはずだから、例えば婚祭に特化した楽しい新しい電報サービスも安く出てくるはず。 

 

 

・保育士ですが、毎年新成人の卒園生に電報を送りますが、正直面倒な作業ですね…。 

 

届く物が厚紙なら、ハガキや郵便で良く無い?と思います。 

 

卒園式に退職した職員から小物付きの電報も届く事がありますが、電報よりネット注文の小物にカードを添えた物の方が手軽だと思う。 

 

園長や主任みたいなお年寄り職員は、なぜか電報にこだわる人も多い。なんでだろう? 

 

 

・コロナ禍の頃、遠く離れた親類との慶弔事への往来すら憚られていた時分に電報の存在が心の拠り所となった経験がある為、無くなる事には一抹の寂しさを禁じ得ません。ネットなどを利用した現行のスタイルにとらわれない代替サービスが考案されるなら、これも時代の流れと割り切らざるを得ないのかもしれませんね。 

 

 

・番号案内はネットで代替出来る。 

でも、電報はSNSで代替とは簡単にいかないと思う、冠婚葬祭は。 

ただ、家族葬とか身内だけの結婚式または婚姻届だけというのがコロナ後で益々増えたから、結婚はオメデトウでも後からSNSとなったのかもね。 

需要と供給、赤字になればNTTも維持が難しいだろうね。 

 

 

・昔は会社で打ったりしたけど、今はそんな時代じゃない。メールで済ますなんて無粋なことはしなくても、宅配が早い時代に電報は選択肢にない。まさか専任はいないだろうけど、もし担当社員がいるのだとしたらかわいそう。早く開放してあげるべき。人手が余る時代じゃないんだよ。 

 

 

 

・NTTが電報事業が赤字で撤退したいと言っているなら、該当事業への参画を自由化して、ちゃんと事業化できる業者がやった方が良いと思う。それでNTTは撤退すればよい。 

誰も手を上げず、その事業に参画する企業がないなら、無くなっていくのは致し方がない。 

 

 

・受験の合否に「サクラサク」「サクラチル」 

「チチ(ハハ)キトクスグカエレ」 

かつて人生に電報は高速の伝達手段として無くてはならない物でしたが今では慶弔の挨拶程度にしか需要が無いとの事でこれも時代ですね 

逆にまだ年間380万件一日あたり一万件程度の需要があるのでしたら収支のバランスが取れるように値上げして存続するのもアリではないでしょうか 

それこそ1文字1000円とかにすればかつてのカナ電文のように短文でいかに要件を伝えるかの知恵が出て冒頭のような名文?が生まれるかもしれません 

手紙文化も廃れて来ていますので個人的には紙で気持ちの残る文化は多少残してほしいものですがね。 

 

 

・冠婚葬祭においても、電報が有るから電報を使わざるを得ないものと思い込んでいます。 

電報が無ければスマホで十分かなと思います。 

要は媒体は何にせよ、送る側と受け取る側がきちんと気持ちを交わせれば良いのかな 

 

 

・電報やめるならナビダイヤルもやめなさい。 

光回線の接続料も下げなさい。国内のネットワーク料金が底上げされてる理由の一つですよ 

NTTが光回線接続料を下げれば家庭のインターネット料金も下がります 

固定サービスは毎年莫大な利益出してますよね。そういうのは残して荒稼ぎしておきながら、都合の悪いのは法改正してくれって 

 

 

・電話番号案内もそうだが、NTT は自分が儲けることしか考えていないのか? 

国営だった電力会社や鉄道会社と同じく社会の公器、ユニバーサルサービスとしての役割をどう捉えているのかをはっきりとさせて貰いたい。 

電報を無くすのであれば、インターネット経由もしくは電話経由で文字文面化し、指定住所宛に送るサービスで代替のサービスを作るなど、検討すべきことはあるんではないの? 

電話番号案内も問い合わせ数激減とは言え、年間で3億6千万件あるんだぞ? 

1日に98万件。1時間あたり4万件。 

この数がどうして「少ない」と言える? 

少ないのであれば、部署を1か所に集約してでも対応すれば良いのに。 

 

 

・新卒採用率が1番低かった年。 

何社か落ちてやっと採用してくださった企業から届いた卒業祝の電報。 

生まれて初めていただいた電報。 

びっくり!!とっても嬉しかったっけ。 

 

何も知らない、何の役に立てるかわからない、何がしたいのかすらわからない私を、やっと拾ってくださった企業。 

この会社に新卒で入って良かった! 

おばちゃんになってしみじみ思います。 

 

 

・もういいでしょう、さすがに。時代の中での役割は十分に果たしたと思う。 

収支の足かせになっているのであれば、今は民間企業だしどこかで終了させなければキリがない。 

メッセージを必要とする相手本人や冠婚葬祭会社宛の専用アドレス等にメールを送れば十分。 

 

 

・うん。要らないと思います。インターネット受付中のみでやりずらいし、時代遅れでいっそ無くなって頂いた方が方向転換すると思います。感謝を伝える手段は電報で無くても出来ます。 

個人的ですが誤配送あるし配達員は威圧的な方もおるし、自身の仕事の邪魔になるのも否めない 

 

 

・まず、NTTの固定電話の債権を支払っている世帯が多数ありますが、この債券の問題と、電報廃止を絡めていないか猜疑心が沸き、まずは民間で勝手なことをやりたければ、債券として’7万数千円の清算をどの様に行うのか示すべきであろう。 

 

 

・手紙だと3~4日かかるので警察の留置場から緊急の連絡として、 

根強い需要があります。ただこれも「推定無罪」を前提にしているならば、人権侵害だと声が上がっていますので、 

アメリカのように最低限の電話だけはできるように改正するべきだと思います。 

 

 

 

・行かれない冠婚葬祭へのメッセージ送るのには使いますよね。 まぁ何千円も使って定型文送るのもなんだなぁとは思ってますが、これがメールやラインじゃ軽すぎかなぁ。 

これで逆に丁寧さを出すために郵便の手紙が復活するかも?郵便さんが何かそういうサービス作ったらいい。 

 

 

・電報にコストがかかるなら 

コストに見合った価格にするべき 

そうすると低コストの電報日の代わりになるサービスが民間で生まれる 

 

電子メールに添付したPDF、LINEで送信したPDFを会場で印刷できればいいんだけど 

会場は印刷代を受領したり 

 

コンビニが受信して、配達員をウーバー等がやるとかね 

 

 

・結婚式で送ろうと思った時にいまはどんなもんがあるのかぐぐったら民間でも電報的なもの、沢山あんのね。 

 

郵便がメール便やパック便で他社が参入し、 

また、郵便とクロネコが協力会社になったり、、、 

時代と時世の流れで消えたり、形をかえるのは仕方のない事です。 

 

 

・旧式の価値観でそれを有難がる人も未だに居るのだろう。 

しかし、世の中の状況の変化でその役割は終えつつあることは事実だ。 

古くなったものは状況に応じて整理する必要がある。 

廃止の方向で検討でよいし、現状廃止でも既によいのではないかと思う。 

 

 

・選挙電報なら需要はあると思うんだよね。 

あらかじめ「トウセンオメデトウ」と打っておいて、当選か当確が出たらその日と言うかその夜のうちに配達する。落選の場合は配達しない。 

あらかじめ電報用紙や配達員を準備しておけば、コストも抑えることが出来る。 

 

 

・つい先日ですが、弔事で弔電を使いました。突然の訃報で、仕事の都合もあり直接伺うことも出来ず、在りし日の感謝を、押し花の台紙とお線香つきでメッセージに込めてお送りしました。需要の低下はあると思いますが、このニュースを見て、何かしらの形で残していただきたいと思いました。 

 

 

・慶弔関係の民間の類似サービスがあって、NTTが法的に存続しているだけ。 

 

商品的にもNTTの電報は慶弔贈答品に近いもので、本来の趣旨の電報は民間の会社が格安で担っていて、あまり公共性が無くて、交通の赤字ローカル線のような存在では? 

 

 

・いずれ、インターネットも廃止されるでしょうね。 

確かに電報サービスは赤字で廃止したいのも分かるけど、冠婚葬祭など 

特定の需要が少なからずあるのだから、簡単に廃止は出来ない。 

 

また、固定やケータイ、ネット回線を利用していない世帯もあるので、 

その人たちの通信手段を剥奪してしまうことになる。 

 

電話やネットの加入はあくまでも任意。強制ではない。 

 

 

・弔電が打てなくなったら、困ります。遠方の親戚が亡くなったとき、葬儀には出席できないので、弔電打ちました。ラインはつながっていないし、電話ではかえって迷惑だし、手紙では遅すぎる。そういう意味で、電報が一番いいのですが。 

 

 

・NTTがやりたくないなら、他の事業者に参入させれば良い。 

職場で弔電を良く依頼してたが、無地台紙に数十文字でも1000円超えるはず。 

装飾付きの台紙やオルゴール付の台紙だとそれなりの金額 

380万件なら十分商売になるよ。 

 

それと、NTTで電報依頼すると東京からでも何故か長野とか沖縄とかの地方の部署に繋がる。 

 

 

 

 
 

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