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【速報】日経平均株価の終値414円高い3万5089円62銭 市場関係者「不安定な局面続く」

FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 8/7(水) 15:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/a0511fcf7128d03a129238c637842d29e03f2525

 

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日経平均株価は過去最大の下落幅を記録した前々日と、過去最大の上昇幅を記録した前日に続き、7日は2000円を超える乱高下となった。

日経平均株価は前日比414円16銭高の3万5089円62銭で終了した。

日銀の内田副総裁は金融経済懇談会で政策金利の引き上げや金融緩和の調整を検討していく考えを示し、市場の不安定性に配慮して慎重な姿勢を示した。

(要約)

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FNNプライムオンライン 

 

前々日に日経平均株価が過去最大の下落幅を記録し、前日には過去最大の上昇幅を記録した東京株式市場は7日、1日の値動きの幅が2000円を超える乱高下の一日となった。 

 

7日の日経平均株価の終値は、前日の終値よりも414円16銭高い、3万5089円62銭だった。 

 

7日は大幅反落して前日比553円安で取引が始まり、一時900円以上値を下げたものの、日銀が午前10時半に、函館で行われている金融経済懇談会での内田副総裁の挨拶要旨を公表した直後から一気に上昇に転じ、一時1100円以上の値上がりを見せた。 

 

発言要旨の中で内田副総裁は、「引き続き政策金利の引き上げ、金融緩和の度合いを調整していくという考えをしました」と述べた上で、「この考え方は、その前提として『経済・物価の見通しが実現していくとすれば』という条件がついています。この点で、ここ1週間の株価・為替相場の大幅な変動が影響します」と、先週以降の平均株価の乱高下に言及した。 

 

さらに、「金融資本市場が不安定な状況で、利上げをすることはありません」とさらなる追加の利上げに慎重な姿勢を強調した。 

 

市場関係者からは、「ひとまず株価は戻したが、アメリカ景気への警戒感から不安定な局面が続く」との声があがっている。 

 

 

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(まとめ) 

投資家たちの間では、株価の乱高下や市場の不安定さに対する不満や不安が見られます。

特に日銀や政府の発言が市場に与える影響や、外国人投資家の動向、AIによる取引の増加などが株価の変動に影響しているという意見が多いようです。

また、新NISAや個人投資家の参入による市場の不安定さや乱高下についても指摘がありました。

長期投資家がマーケットの乱れを見つつも、冷静に市況を見守る姿勢やスタンスを示す声も見られ、市場の混乱や激しい値動きに対する慎重な姿勢が必要だとの声もありました。

( 199480 )  2024/08/08 01:51:20  
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・自分は長期投資が前提でどうせガチホするつもりなので見ているだけだが、本当に株式市場というのは実態経済とはほとんど関係のないところで謎の勢いやムードで動いているというのがよく分かる。「今は先行きが見通せない」と話す専門家の方々の声を聞くが、果たして見通せていたことなどあったのかと聞きたい。 

 

 

・最近は円安=株高、円高=株安という相関が特に強くなっている。円高・円安については、日銀の利上げ=円高(低金利は円安)という図式で動いている(今回の株暴落は米国不況等の要因もあったと思うが)。今日の日銀副総裁のハト派発言で、早速市場は円安・株高で反応した。市場の混乱(特に株下落)で大きな損害が発生している人も多い。日銀、政府、政治家、マスコミは、その影響力を自覚し慎重な発言、行動を心がけて欲しい。 

 

 

・内田副総裁の挨拶は、不安定な時には慎重に行動する。 

植田総裁の発言も、思惑でドル高が続けばさらなる利上げも排除しない。 

どちらも発言は特殊なこととは思えないが、それで極端な株価の変動。自分には理解できない。 

専門家は後付けや当たった時にうまく説明する人と思う。必ず当たるのであれば、自分で投資する。 

 

 

・この株式市場の動揺と激しく上下動する相場を見ると、「有望な事業に投資」という基本的な考えが全然ないように見えます。日本でも金融リテラシー教育が叫ばれていますけど「金儲ける」「金増やす」その一点だけに市場参加者の意識が集中してるのだとするとちょっくら悲しいですかね 

 

 

・自分がキープしてた米国株が先週の金曜日より回復傾向にあります。一時は最大で15%マイナス、グラフでも見れるので、マイナスが遂に来たかって見てました。ガクーンって下がってるのが見れちゃうから、少し驚きましたが、下がる時は下がるって話を耳にタコが出来るくらい聞かされてたので、キープが妥当だろうなって思って見てたら、5%回復の10%マイナスで、少しずつですが戻ってきてますね。自分も株初心者なので、下がる時はこんなに下がるのかって勉強になりました。株って雇用統計とか、色々なものが要因で下がるんだなぁって、株やってた人達には当然の話でも、初心者には勉強になった日々でしたね。これから先も上がったり下がったりするんだろうなぁって思いつつ、見守りたいと思います。資産持ってる人が強いマネーゲームですよね。。。自分は資産弱い側なので辛い限りです。 

 

 

・きっと、アメリカの経済指標に一喜一憂することで乱高下する状況が続くだろう。 

 

日銀が、当面利上げをしないとアナウンスしたこの先、円安方向へジリジリ流れる。とすると、これからのアメリカ経済動向に振り回されるだろう。 

 

イラン・ヒズボラのイスラエル攻撃も要注意。 

前回の時のように、軍事施設への攻撃に絞られれば、影響は限定的だが、イスラエル市民をターゲットにしたならば、戦闘は拡大する。 

この場合は、原油の高騰とガブの暴落のダブルパンチで苦境に陥る。 

 

 

・今日の日経平均は1500円近く上昇し、しばらく35500~35800円をキープしていましたが、14時30分すぎから急激に売りが膨らみましたね。やはり明日また反動で大きく下がるかもしれないと警戒して利確したのでしょう。このままさらに40000円目指して上昇するのか、リスクオフで下降するのか、非常に読みづらい局面に突入した感じがします。 

 

 

・大暴落した日に資金を投入して株を買い、翌日、上がったところで売り切って900万儲かったと言って囲碁仲間が自慢していました。 

特上のうな重をおれを含めて数人におごってたから本当なんだろう。 

ブラックマンデー以上の下落と史上最大幅の急騰がセットで来ることはもうこれから30年は無いと言っていました。 

 

 

・市場が不安定なら利上げはしない。などと日銀総裁がまだ話してもいない事を断言してしまうのは正直いかがなものか? 

 

その発言の直後から円安に振れ、株価が爆上げした。 

それから午後に会見を開くと今度は株価が爆下げ。 

 

いったい、市場を不安定にしているのはどこのどなたなのか?と聞きたい。 

 

ご本人は総裁と同じ事を言っているとのことでしたが、受け止める側はそうでなかったようです。 

 

そもそも日銀副総裁が気にするべきは株価ではなく、物価の安定を図り国民生活を守る事でしょう。 

 

円安物価高、円安倒産が相次ぐ中で円安が問題となる中、日銀の方針について副総裁が総裁を差し置いて不用意に発言すべきではないと思います。 

 

 

・日銀の政策金利をわずか0.15%上げると言っただけで10%もの円高になる、それを受けて株も10%以上下がる。今や為替も株も投機取引が大半なので実需とは関係のない相場が作られる。AIによる損切りプログラム(5%とか10%以上下がったら自動的に損切りする)も動きに拍車をかける。企業価値や国の経済力が1日や1週間で変わるはずはないのだが、それとは無関係に相場は動く。 

その波をうまくとらえればボロ儲けするチャンスだが、そういう人間は多くはなかろう。投機取引の規制を考える時期にきていると思う。 

 

 

 

・今日は完全に日銀の発言による期待感で大幅な株安スタートが一変した。これも経済が上向きになったものではない。目先の経済はいまだ不安定で、週末の米国経済指標の結果次第でまた揺らぐ。その後、指標が予想を下回るか悪化が確認されれば直ぐに米国の利下げ観測を示し、為替は本格的に円高へ動き、株価落ちと見てるので今は静観した方が無難でしょう。 

 

 

・基本的には下落のトレンドが要人発言で利上げが不明確になったところから、 

円安に一気に触れてリスクポジションがやや軟化した感じですね。 

毎日がジェットコースター。 

信用やFXなんてやってたら生きた心地しないんじゃないかと。 

 

どうでしょうね、シンプルに米景況は悪化だし、あとは日本の統計系がどう影響するか。 

いずれにしても。 

これだけの祭りが見られるのはなかなか無いのでもはや楽しむしかない。 

 

 

・今日は日銀の内田副総裁発の材料で値動きが激しかった。10時頃の懇親会での挨拶でハイピッチの利上げを否定し、ひとまず次の利上げが止まるとみられて円安株高になり、14時頃に行われた会見で挨拶から受け取ったイメージほどハト派ではなかったと判断されて円高株安に巻き戻ったのだろう。日銀の委員や副総裁のコメントは注目されるものではあるが、植田総裁の利上げ発言以降神経質な市場が金利動向に関わるだけにいつも以上に敏感に反応したという印象だ。ドル円がどのあたりで落ち着くかが見通せるまで、まだまだ紆余曲折があってもおかしくないだろうな。 

 

 

・前日、なんの材料もないのに日経平均先物が1000円以上下げていたのは 

外資のヘッジファンドが諦めず売り仕掛けしているからですが 

本日日中に、邦人年金クジラの援軍により一気に上げました。 

ただ、まだ外資のヘッジファンドは諦めず攻めてきます。 

 

とにかく、業績がいい各社はチャンスでもあるので自社株買いやら発表して 

外資を焼きころしてほしいですね。 

この低迷株価での自社株買いは、自社にとっても株主にとってもお得だと思います。 

 

 

・長期投資家の皆さんはこのまま深いことを考えずにガチホしていればいいですよ 

日本経済終了とかわけのわからない言説を述べる人もいますが、基本的には利上げによる円高により日経平均が下がったのに便乗した売り煽りにより投資初心者やAIが暴走し、日経平均が想定以上に下がったというのが真相でしょう 

利上げと行ってもたかが0.25%ですし、このまま市場は安定的に収斂すると考えて良さそうです 

 

 

・株高が三万円の中間当たりにたゆとうことが、ミクロン利上げと円高傾向との織りなす調和点と言うところではないでしょうか。 

NISAにしても、新NISAにしても長期金利積み立ての辛抱期間が長く続く、一攫千金取りを目指す投資家にとっては面白くない地味な展開になってきたのではないかと思います。 

 

 

・そもそも、アメリカの市場が、震源地でしょ。 

アメリカのマイナス要因が、株価と円に影響したって事ですね。 

株価の乱高下の原因の一つに、コンピューターのプログラムによる売買システムが、乱高下の原因を作り出している事は明らかです。 

数千分の1秒単位での株価の売買が、原因となるのであれば、例えば、コンピューターによる株価の売買は、全て、届出制にし、売買するタイミングも、1秒以上にするとか、時間当たりの売買数を抑制するべきだろう。 

この株価の乱高下によって、大金をせしめているコンピューターがある事は、間違いのない事。 

何かの物理的抑制は必要なのではないでしょうか。 

そうしないと、一般の投資家ばかりが、大損する羽目になります。 

言い方を変えれば、一部のコンピューターによって、「作り出された」第二のブラックマンデーと言えます。 

株価の不安定化も、プログラムによって作り出されている気がする。 

 

 

・市場担当者まで振り回されたようですが、 

日経平均は7月11日42,200円高値更新後、8月5日31,500円まで下げ、 

その下げ幅10,700円の3分の1に相当する3,500円を今日までに戻し、 

本日終値で35,000円(31,500+3,500)となったか と勝手に思ってます。 

ドル円も161円から瞬間的に141円まで20円も円高後は、現在147円まで円安に戻り、株と同じような上下動。 

 

専門家がいう日柄に3ケ月は要するのであれば、しばらく株トレンドは固まらないということで、いわゆる[三角保ち合い(高値からの下落線と下からの上昇線が交差する)」チャートでも形成していくんじゃ想像してます。 

交差するところは 37,000円近辺では思いますが 果たして。 

 

 

・日本の株を外国人投資家によって支えられている。今回円高で外国人投資家が大量に売ったから日本人の狼狽売りも入り大暴落を起こした。大量の円の需要が増えたので余計円高になり 更に売られると言う悪循環です。 

その下がった株を再度外国人投資家が買い。 

一時的に株高になっているが 

上がった株を全て売り払って 外国人投資家の夏季休暇のお小遣いになると思います。 

だから、夏季休暇前に更に株価は暴落すると思います。まだ日本人投資家は買うべき時ではないと思います。 

 

 

・損切りした後、急上昇したので慌てて買い戻したら、再び下落し、2重にダメージくらう可能性が高いのが、こういう荒れた値動きの時。 

 

投機をしているのであれば、値幅があるのでおもしろい相場だが、 

投資をしているなら、相場が上か下かどちらに向かうのか不透明な時は、とりあえず静観しておく方が、相場の世界では生き残りやすい。 

 

 

 

・世界的に乱高下あるようですが、日本は異常な値。にわか個人投資家の影響があるとしたら、政府推進の「貯蓄から投資へ」は、またしても天下の愚策。ビビり個人投資家集団は専門家としては悪材料極まりないので、もしかすると、それらを排除するために少々脅してみたという可能性もある。とにかく株は長い目で見れば確実に上がるもの。そして企業を育てるもの。そう思わない人は手を出すべきではない。 

 

 

・今回の大暴落で分かったことは 

投資家は円高は株売りと見ていること 

また、わずかな利上げにもセンシティブに反応したということ 

ボラティリティが急激に大きくなったこと 

個人投資家に株への不信の芽が撒かれたこと 

一方で行き場を失ったキャッシュは、いずれは株式市場に向かっていくしかない予感もある 

コロナでアメリカがゼロ金利政策を取った時に円高・株安進行となったが、アメリカ経済の行方次第では3万円割れは想定しておく必要はある 

政府日銀はアメリカ経済のソフトランディングを若干、甘く見積もっていた可能性がある。確かに円安と物価高は問題ではあるが、アメリカの景気減速で我が国が受ける衝撃はそれ以上に深刻だ 

この先、一時的に円安が進んだ所で長続きはしないだろうし、円高株安のインパクトも、今回の大暴落で改めて思い知らされた 

やはり、日本経済の復調は円安・インフレ頼みだった実情が浮き彫りになった感じだ 

 

 

・インフレ目標が日銀の重要アイテムとして、その為に円安を維持したいのではと以前から思っている。円安がエネルギー価格の上昇、電力料金の高騰、そして消費者物価の更なるアップに直結するならば、CPIが下がろうともその調整は本来なら当然金融当局の仕事ではないのか?安い円の調達コストが日本買い、取り分け中国の不動産、資源地投資、技術を持つ中小企業の買収などに使われている現状が有る。日銀は本来なら独立だが、岸田政権のもとでは信頼に欠けると言わざるを得ない。 

 

 

・タラレバになるが、もともと、米国景気減速の兆候があり、パウエル議長も利下げを示唆していたのだから、日銀は何もしなくても、日米金利差は縮小するところだった。そういう状況のときに日銀総裁がピッチを上げて利上げするぞなんて言うから、日米金利差の急速な縮小=急速な円高との連想から、株の暴落を招いた。日銀は、安定した円安は日本経済にとってプラス、との立場を明確にしないといけない。戦後の驚異的な経済成長が実現したのも1ドル=360円のレートに負うところが大きい、80年代に勃興する日本を叩くためにアメリカがとったのも円高への誘導だ。円高でNYのロックフェラービルは買えたが、半導体産業は壊滅した。デフレが長引くことになったのも当時の円高の影響が大きい。世界から安全資産と思われているから買われるんだと喜んでいる馬鹿がいたが、単に実質金利が高かったからだ。個人的には180円前後のボックスがベストと思っている。 

 

 

・プライム株でも多分ノベタンに上がるのではなく、近未来の日本企業に成長が感じられる分野が上がるんだろうな。円安輸出企業や金融機関等はしばらく無理だろうな。仮に38000円位まで行ったとしても7月下旬とは違う中身になるだろうな。まあ自分は財産株として持っているだけだから静観だけど。でも計算上5000000円以上消えていった。重厚長大や銀行、電力ばかりだから仕方ないな。 

 

 

・先物が1200円も下げて返ってきてどうなるかと思ったが、日経平均はグングン上がって414円高で引けた 

と、ここままではいいとして、取引が始まったばかりの日経先物はいきなり450円安で、またしてもプラスで寄りつかなかった 

明日の朝までどうなるかは分からないが、日本株はどうしてなのか、とても不安定な動きをするようになった 

 

しかし、日経平均4万円から僅かな日数で32000円まで8000円も急落 

日経平均の8000円はとんでもない変動だから、億単位の株を持っている投資家はあっという間に何千万円、何億円の資産が吹き飛んだことになる 

日経平均が38000円あたりで持ち株を全て現金化しておけば、なんていま思っても現実を受け入れるしかない 

 

繰り返すが、またしても日経先物は下げて寄り付いた 

 

 

・“株式市場大ショック”を引き起こしたのは、総裁の説明も悪かっからだと思う。利上げしたうえにまるでさらなる利上げに前向きなような表現をした。 

はて?今後の利上げは前向きではないというのが市場に伝わると、円高の巻き戻しがくるでしょう。原則利上げしないのなら、金利差でキャリートレードがまた出てきそうです。 

 

 

・副総裁でなく総裁から金融資本市場不安定下ては利上げしない、発言ならもっと回復したのでしょう。外資には円高は円建資産たる日本株の価値を膨らませるから売りたくなる、まだ下げやすい環境に思う。一方円安バブルの前の一年余り前より安い好決算銘柄は買っておきたい 

 

 

・今日の東京市場は下げると思いきや、値を上げて引けました。 

英国、ドイツの先物やアメリカ株の先物も少し上げているようなので、当面、これ以上の急落は避けられたのでしょうか? 

 

現状、ポジションがない私は気楽ですが、かつて、職場の先輩がブラックマンデーの翌日、成り行きで全株式を損切りしたところ、それが底値で、急速に値を上げたことを悔しがっていたのを思い出します。その後、売った水準まで下がったら買い戻すと言っていましたが、相場はするする上昇し、そのタイミングは来なかったようです。 

 

古代ギリシャの諺で、「幸運の女神には前髪しかない」というのがあります。チャンスの女神には前髪しかないので、向かってくるときにつかまなければならない。通り過ぎてから慌てて捕まえようとしても、後ろ髪がないのでつかむことが出来ないので、チャンスは訪れたそのときに掴まなければならないのだそうです。まさに、そんな先輩でした。 

 

 

・今日は乱高下とは言わないでしょう。安かった時間外先物に寄せて安くは始まったものの、前日終値を容易に取り戻し、さらに上昇。最後は利益確定か、だれておしまい。ひとまず落ち着きを取り戻した1日といえるかと。 

 

昨年11月で3万程度だと思うのでもうひとまずこの水準でもいいかと。無理に上げるとまた急落するよ。日本経済が4万に値するほど成長すれば放っておいても上がるでしょ。後で突破されたけど介入してまで150円のライン守っていたんだから日銀は余計なこと言わなくていいよ。今はその気になればいつでも円安にもっていける。円高は簡単でなく、貴重な外貨準備を大量に使ったりしている。株価のために円安誘導することないし、 

どうせなら日銀発言じゃなく、減らしてしまった外貨準備少しでも買い戻したほうがマシ。急激な為替変動は望まない。とでも言っておけばいい。 

 

 

 

・4万円台までいかないと戻したとは言えんでしょ 

アメリカはリーマンショック後も時間をかけて戻していった 

本来相場はそういうもの 

それを政府が株価を上げないようにデフレマインドを作り抵抗してた 

それがコロナによって財政出動が必要になりデフレを維持できなくなった 

そのせいでばれちゃったんだよね 

円安になれば株価が上がり、物価が上がり賃金が上がるのが 

今はまだコストプッシュ状態だけどこのままいけば他国と同様のインフレになるはずだった 

ホント財務省、迷惑だから何もしないでくれ 

株価、企業業績が上がり、税収が増えると増税する理由がなくなる 

だからデフレ、円高、株安を狙ってたんじゃないか 

ここで輸出企業がこけて税収が下がると増税できる 

トヨタの認証に日本の役所だけがいちゃもんつけてるのもそのせいかとすら思えてくる(儲けだすな、納税するな、増税できなくなるってね) 

頼むつぶれてくれ財務省 

 

 

・株変動を緊張を持って政府や日銀が見ててもどうなるもんでも無いと思いますけどね。 

投資家が有っての株価ですし、変動が無いなら投資では無く預金ですからね。 

投資家も色々な世界情勢を判断してたり、目論見があっての金の出し入れをしていますからどうにもならない。 

日本政府が右だと言っても、投資家が左に動くみたいなもんです。それが自由な資本主義ですからね。 

政府が新しい資本主義とか言ってますが、世の中そんな旨く動かないのが現実です。 

損もあれば得もある。 

自己責任でリスク管理に努めるしか無いです。 

 

 

・本日は朝方マイナスで始まったので、今日はこれでいくのかと思っていたらその後上げて一時1000円を超す値上がり。 

 

日銀副総裁の話が市場を落ち着かせたという話であるが、それも一因であろうが、何も世界の株価が軒並み下がったのは日本の利上げ云々というの話で起きたことではないだろう。 

 

その頃、ダウ株価はそうでもなかったが、ナスダックが連続して下げており、そのあたりに何か関係があるのではないかと考えている。 

 

いずれにしろこうした乱高下は人間のパニック売り、そして買戻しというよりは、AI判断という過去にはなかった方法が株取引に持ち込まれていることに原因があるのではないか。 

 

そこに関わっていないのでそのように想像するだけである。 

 

 

・USのクラウド、AI、EVで利益が出てないことから始まり、データセンター増設なし、EV用電池工場建設中止、半導体もだぶつくことを予想してます。これらは、しばらく続いて、価格競争の時代になります。関係する人材もリストラ対象となります。日本株も、この分野に依存している企業は厳しくなるでしょう。価格競争で淘汰が進んで、生き残る企業を予測できれば、株で儲けれるかも‥‥。 

 

 

・今日は下げなかった…短期的に影響する者にとっては、相当危ない橋を渡っている。まったく安心できない。 

 

信用買い方は、無事追証などのイベントを乗り切っただろうか? 

明日朝の強制決済がどこまで株価を下押しするだろうか。 

 

長期投資を是としてNISAに長期分散投資をされている方にとってはこの乱高下はマジマジと見る必要はない。 

株価が激しく上下しても、それにともなって企業が持つ人的資産、商品、工場などの生産設備、物流交通システムの実体の価値が変わるわけではない。 

「将来の収益期待」を短期、中期、長期でそれぞれさし測られて株価を形成する。 

今週の値動きはそれこそ現物ではない先物主導での激動。 

先物には日限があり、その期限に設定された株価を到達するかしないかの世界。 

10年以上寝かせる長期投資にはその期限は遠い先だから、この株価変動は気にしなくても良い。 

 

 

・とりあえず鎮静化させるための発言。 

かといって、対ドル150円以上に逆戻りするのは防ぎたいので、米株が緩やかに安定的に上昇し日本株に影響の少ない時期を見て0.25利上げするだろうね、年末か来年あたりかな。 

来年には130~140円くらいになるよう誘導するだろう。 

 

 

・バブル崩壊時を思い出す。あの時、NTT株が公開され、株式購入経験のない主婦までも購入に走り、株価は最高値を付ける。主婦らの後に続く購入者はなく、株価は下落し始める。 

今回の標的は、新NISAの購入者となった。政府にあおられ株式経験のない者たちは、後れを取ってはとの思いからか、我先に購入を始めた。この後に続く購入者は現れなければ、株価は当然下落する。 

証券会社は、株式が原価割れすることは当然あるのですと平然とのたまう。新NISA購入者の誰が原価割れを認識していると思っているのだろうか。 

新NISA購入者は、前回の主婦のように餌食にされてしまったのです。 

財務大臣は、長期の目で見てくださいと言っているが、新入社員は定年まで待つことになり、そうでないものは資産を増やすどころか失ってしまったのです。 

政府は、責任を取るべきなのですが・・・・ 

 

 

・ホールドしてる銘柄は売らず、企業価値から見て明らかに売られ過ぎてる銘柄をピンポイントで少し買い増し。 

暴落時にいつも取るスタンスで今回も乗り切りました。 

金縛りみたいに一切身動き取れず固まるのは悪手。 

パニックになり狼狽売りするのはもっと悪手。 

一方、バーゲンセールだとはしゃぎ一気買いするのも悪手。 

月曜が初動で深堀する可能性も十二分にあった中、今回は「たまたま」戻りが早く、結果論として一気買いが正解になっただけだからね。 

 

 

・投資初心者が沢山いる間はこのような乱高下がしばらく続くのではないかと思います。実際に新NISAでは投資信託と思いきや日本株が多く買われているらしい。ある程度撤退する人が出て、残った人が投資に慣れた頃に落ち着くでしょうね。 

 

 

・今の株価は、ファンダメンタル分析とかチャート分析とか全く機能していませんね。資金力が莫大な機関投資家が、莫大な空売りを仕掛けて、個人投資家がパニック売りした後に買い戻しを図り、株価を吊り上げて、また空売りを仕掛けるパターンを繰り返し行い、個人投資家から莫大な利益を上げているんだろうね。特に新NISAで初めて投資に参加した人は、株の怖さを知ったと思う。投資を勉強していない素人が、小銭稼ぎのため他人の言われるがまま投資すれば、汗水たらして稼いだ」お金は、プロ投資家の格好の餌食になるよ。今頃、プロ投資家は、高々と微笑んでいる姿が目に浮かぶ。 

 

 

 

・企業価値、それも(日本の)ほぼ全ての企業の価値が、1日で10%以上も変わるわけなかろうに、この大荒れ。 

副総裁の発言ったって、(2回に分けたけど)利上げは排除しないが慎重に動く、という大しておかしなこと言ってないのに、 

ここまで相場を不安定にさせる。 

もはや実体経済関係なく、なんでもいいから相場を動かすトリガーを、投機筋が手ぐすねひいて待ち構えてる状態。 

相場が大きく動けば、レバと相まって、それこそ天文学的な利益も上げられるしね(勿論逆も然り)。 

 

信用取引と空売り(加えてAI売買)は規制じゃなく「禁止」しなきゃ駄目でしょ。 

 

自分はというと10年後を楽しみに、粛々とドルコストで投信を買っていくのみ。 

 

 

・相場格言に、「上り百日、下げ1十日」だとか、「上げ100日、下げ3日」とかがありますが、まさにそんな感じです。 

それくらい下げ相場には敏感に反応するということが表れていると思います。 

まぁ、どうせ二番底が控えていると思いますので、買いそびれた人は市場動向を注視すればいいと思います。 

 

 

・今日の株価を見ると昨日埋め切れなかった窓を閉めただけで上に戻る勢いはない。 

株価暴落に慌てた自民党政権が日銀副総裁を呼んで利上げに慎重なことを発表させただけだろう。 

岸田が総裁選前に株価暴落は何としても避けたい思惑を感じる。 

 

 

・今回の事でわかったのは、円安だったから株が高かったということ。 

今後は、円高局面、金融緩和解除の方向ですので株は日経は厳しい局面を迎えてますね。 

ただ、個別的に見ると投資チャンスはあると思うので銘柄選びが大事。 

 

 

・利上げをしないなんて言っちゃったから、株の急落は避けられた! 

 

とすると、またずるずると円安が進む! 

 

昨日の円が141円になる頃に、急落を防ぐために、160円時に売ったドルを買い戻せばよかったのなー 

 

円安になると株はある程度上がるけどね 

 

 

・投機取引やAIに素人が素手で立ち向かう。勝てたとしてもラッキーでしょうね。企業業績なんのその海外投資家が日本株を食い物にして金を稼いでる。 

個人投資家が勝てるとしても、平等な時間しかなさそうですね。しかし10年後20年後の企業業績なんかわかりっこない。ほとんどギャンブルで勝てるかどうかでしょうね。 

 

 

・明日の株価を当たる人などいない。 

何故なら売買は、人とAIの判断の力の関係があるから。後は、機関がどう操作したいかだ。 

企業の利益なんて暴落相場があれば株価も左右されるし、結局買いたい、売りたいの強い方に株価は動くのだろう。 

 

 

・理屈では「NISAは長期・積立・分散が大切」と理解していますが、下落するのであれば下落してから積み立てを始めたかったというのが本音の所です。 

 

株価は年初の時点にまで戻りました。新NISA制度と共に積み立てを始めた方は、含み益が吹っ飛ぶだけでは足りず、含み損に転じた方も多くいらっしゃると思います。 

 

経済が右肩上がりの成長を続けるという確信があれば、ドルコスト平均法を信じて長期スパンで積み立てを続けられますが、暫くダウントレンドが続くかもしれないと考えると、撤退も視野に入れたい気持ちが生まれてきます。 

 

株価の下降が続くのあれば、ドルコスト平均法も賽の河原の石積みに転じてしまいます。むしろ、賽の河原であれば鬼が石を崩してくれますが、NISAは含み損に転じる心配があるので、賽の河原よりメンタルに悪影響がありそうです。 

 

鬼が居てくれて、今回の暴落前に積み立てを崩してくれたら良かったのに。 

 

 

・この一件で数千万単位で溶かした人いっぱいいるだろうな 

資産も大きく目減りした人も多数いるだろう 

「日銀0.15利上げ、FRB利下げを示唆、アメリカの景気が悪くなるかもしれない」→円高、という材料で一羽が走り出すと一斉に皆走り出すダチョウと同じで集団心理なんだよね 

投資は限りなくギャンブルに近い、その点だけ皆わかったと思う 

なくなっても良いお金でやるのがギャンブル、投資も同じ 

命をかけてやるものではないよ 

 

 

・ほい 

海外のredit投資板 

日本の論調と全然違うよね。 

 

 

 knowndudereturns 

 

市場で起こってることの要約するよ。 

日本/米ドルの急騰は、円キャリートレードのポジションを大幅に解消させて、アメリカ株の急落に貢献してるんだ。 

この仕組みを理解してない人のために簡単に説明するね。  

1、多くのトレーダーが低金利で日本円を借りて、それを米ドルに換えてアメリカ株を買ってた。 

 

2、日本銀行が利上げに踏み切った今、日本円は米ドルに対して大幅に上昇してる。 今、1のトレーダーはピンチになってる。借りた日本円に対して高金利を払わなければならないだけじゃなく、為替での差損にも直面してるからだ。彼らが保有してる米ドル資産は、借りた日本円を返済するのに十分じゃないかもしれないんだ。 

 

 

 

・日銀を含め後ろで連携している現在の内閣は株価にこだわりすぎ 

現在の異常な円安から生まれたバブル実勢からかけ離れた株価維持より 

 

利上げして円高へもっていけばエネルギーに補助をつけなくてすむ 

輸入品も安くなり物価は下がり国民は生活しやすくなる 

海外からの出稼ぎも気安くなる 

 

環境整備を整えないまま呼ぶだけ呼んで起きたオーバーツーリズムを統制しきれないなか 

過度な訪日客を減らして市民生活環境をもとのように健全な状態に近く戻せる 

 

現実を直視することで一からやり直せる 

などメリットの方が多いのに 

支持母体と支持率しか見ていないから現実逃避して 

結果さらに国を弱らせていく 

 

 

・AI と瞬時取引システムによる人間の思考以上の速さで決済されてるので乱高下になってると言われてるが、AIに取引条件を入力してるのが人間なので機械は条件のまま処理してるだけ。結果として機械に使われてる人間が理由のわからない乱高下に混乱させられてるようだ。株と景気は全く関係してなく株はルーレットのような博打と同じものになってしまったようだ。 

 

 

・日本ほうは必要のない介入と利上げをしアメリカはまだ様子見で利下げが必要なのにしなかった~ 

死人でてないといいですね~ 

 

景気が良くないのなら、会社に入ってくる消費税10%分をそのまま従業員の給料に回せば従業員の給料上がって景気良くなるのでは? 

消費税とるシステムは変更しなくていいから両替機とか機械とか変える必要もないわけで~ 

給料上がって文句言う人はいないでしょう? 

景気よくなったらその時は従業員に回していた分をへらすとかすればいいのでは? 

 

 

・35000円を無理やり、キープしたーーというところでしょうが、こういう、無理に無理を重ねて、40000円まで引っ張りあげて、まだ懲りないのが、日本の投資業界の弱さですね。 

そして、結局は外国投資家やハゲタカどもに、国民の資産を根こそぎ持って行かれる。 

新NISAなどと、国民を株投資に引きずり込んで、あるいみ株価の下支え役をやらせた後、ごっそり持って行ってしまう。 

株価の暴落は、いつかわ来ることはわかっていたのに、それでもNISA,NISAとはやし立てた業界は、国民の預貯金を吐き出させ、奪っていく。 

 

株屋やエセ投資コンサルタントに騙されてはいけない。 

株からは手を引くことです。暴落が下の下まで落ちていくまで。 

 

 

・今日は上げ下げが激しい展開で、途中かなり値を上げたけど、最後の1時間、特に最後の30分間で大きく下げて終わりました。 

 

別記事に次の投稿をしたのが14時だから、今日の取引中では一番高い時間帯に売却できたのですが、相変わらず日本人は他人のコメントから何かいいものだけでも盗んで真似ようなんて人は極めて少なく、昨日の投稿に書いたけど「うーん」を貰う数が成功のバロメーターです。 

 > 今日は上げ下げの動きが激しい中で、全体的に良く上げています。 昨日に続きデイトレードと思ったけど勝てる気がしないから参加せず、先週末に売却しなかった銘柄の売りだけして、昨日までと同様に次に下がれば買い戻し差益だけ頂く方針としました。 

 

コメントを投稿される多くの人が「安く買って高く売るのが基本」と分かって書かれるけど、逆の「高く売って安く買い戻す」も同じで今は有効な手段と思い、その繰返しで益を重ねさせて頂いています。 

 

 

・株価の乱高下は投資家には問題あるかも知れないけれど 

広範な一般市民にとっては物価に直結する円安が問題 

食を海外に依存する日本、たとえ国産牛肉や野菜もエサや肥料は輸入品 

アメリカの利下げなどで120円台に『戻って』ほしい 

 

 

・ずっと上がってたらそのうち下がるようになるでしょ。円安でお買い得で海外が買ってただけ。海外の割合が増えると日本の思うようにならないことが増えるのでは?海外が少し手離してくれた方がいいこともあるかも。 

 

 

・不安定な相場を作り出している張本人が日銀だろう。「今後も利上げは続く」とほのめかした直後に株式市場が大暴落したら慌てて「利上げはしない」とか、一貫性がなさすぎる。そもそも、もっと早い時期から玉虫色の発言をしながら少しずつ利上げすべきだったのを、いきなりタカ派発言からの転換・修正をしたところで、いつか利上げはしなければならないわけだから、問題を先送りしたにすぎない。また誰かが指摘しているように日銀の独立性が保たれているかも怪しい。支持率低迷にあえいでいる政府・自民党から何らかの要求があったはず。 

 

 

・日銀副総裁のコメントが効いた様です。 

 

為替と株価のシーソーゲーム。 

 

日銀が金利引き上げに慎重になっても、 

アメリカは下げる予定だから、 

何れまた、日米金利差の縮小に基づく円高ドル安日本株安は再燃しそう? 

 

大統領選挙でドル安志向のトランプが勝っても、一時的に日本株は下がる。 

 

 

・NISAやってるけど、こういう暴落含め、織り込み済みだよね。 

またそのうち上がるからチャンスと思って買い足した。 

 

長期的には日本株に限った話で無ければ、まだまだ上がるでしょ。 

短期的な下落に囚われて損切りの為に売るのはもったいないですね。 

 

 

 

・ハト派発言で相場を落ち着けよう(失策の弁解)としたのだろうが、ここ1週間で失われたもの(含み益や株式、為替、政府&日銀への信用)は到底戻ってこないことは、多くの方のポートフォリオが証明していることから、歴史に残る失策と断言できる。黒幕のつもりになっているもののミスリードしていることが明らかな現政権には一刻も早く下野してほしい。 

 

 

・バフェット氏は2月に公開した株主への手紙で「私が若い頃とは比べものにならないほど市場はカジノ的な振る舞いを見せる」と、楽観と悲観で極端に振れる市場に警鐘を鳴らしている。 

 

日本の市場もカジノですよね? 

自称デイトレーダーが強気になったり弱気になったり、一日どころか数時間で変化してギャンブルしていますね。 

 

そもそも10年以上投資してる身からすると、最高値からは下げてるが、しっかり利益はでています。 

一喜一憂する必要なし、株はそういうもの。 

 

 

・明日はたぶん大きく値を下げると思います。 

 

ここまでの値動きってブラックマンデーの時とすごく似てる。 

パニック売りによる大暴落→一夜明けて大幅に買い戻し→前日に続きさらに多少買われる 

 

その翌日は大幅売り。 

日経でおそらく3万4千円台を割ってくると思います。 

 

 

・マーケットが荒れ出したら、方向性が見えるまでは、極めて危険。プロでさえ大やけどするプロはいる。今は様子見が賢い。 

こんなのは、利上げ前から多くの経済学者が警告していた。「まだ消費がマイナスの状況なので、ローンのある消費者に、多大な負担増を強いる利上げは時期尚早だ」と言っていた。その反対を押し切っての「利上げ」で、火消しは「副総裁」がやらされた。植田日銀は信用失墜。「愚か者」のレッテルを貼られた。もう誰も信じない。疑心暗鬼のマーケットは、手が付けられない。 

今のままなら、円キャリートレード勢が、手仕舞いを始める。売りポジの円を買い戻す。膨大な円買い需要が顕在化する。円高方向に動くのは仕方ない。下手をしたら1ドル110円だって、無い訳では無い。 

日本に向かっていた投資が止まる。デフレ不況の再来があっても不思議ではない。黒田日銀の10年を一瞬でぶち壊した植田日銀の罪は重い。 

 

 

・株価が上がった、下がったという表現は大きな間違いです。 

株価は、上げた、下げた、なのです。 

上げられそうな材料が出たら上げる、それにつられてみんなが買い出して上がったら売るのです。それだけのことです。 

大きく動かせて利ザヤを稼ぐ、株式市場と言うものはそう言うもの。 

専門家の解説など全くの後付け、長期はともかく、短期はその波に乗るかどうか。 

ただ、動き出してから乗っても、カモになるだけですが。 

 

 

・為替が円安方向に動いていたから、あげてもおかしくはない。 

 

今の日本の株式相場は、ほぼ為替と連動していると考えて間違いない。 

主な取引は外国人が担っており、ドル建てで考えるからだ。 

 

アメリカの景気後退が予想されるため(FRBが金利を高水準に維持=景気を冷やすため)、日本株はアメリカ子会社の業績などを通じて連結決算の業績悪化が見込まれるうえ、アメリカの景気後退=金利引下げにより日米金利差が縮まって円高に振れるという「ダブルパンチ」で、中期的にはまず間違いなく株価は下落していく。 

 

日本株は、絶対にいま買ってはいけない… 

 

 

・う~ん昨日、今日と2日連続で上がったけど政府、日銀の口先介入の結果なので油断出来ない。 

それに東京、NYだけでなく中東にも目を向ける必要がある。 

イランが同盟関係にあるハマス最高指導者を首都テヘランで暗殺され面目丸潰れのためイスラエルに報復攻撃を行う可能性が高い。 

まだまだ市場の懸念材料は尽きない。 

 

 

・世の中のどこかの大金持ちがこの数日間色々仕掛けて、昨日一昨日で大芝居を打って大儲けしたのでしょうね。 

 

市場というのは昔からそういうものだし、ケネディ元大統領のお父さんか、お祖父さんはそうやって当時違法でなかったインサイダーか株価操作みたいなことをやって大儲けしていたらしいですからね。 

 

大儲けした人は絶対に自分が「大儲けした」とは言いませんが、世の中のどこかには必ず昨日一昨日の乱高下劇で天文学的に儲けた人はいるはずですよ。 

 

 

・ある意味パチンコと同じ。パチンコで例えるなら、大ハマりだと思ったら、STから最近流行のLT。株もつくづく素人は手を出すもんじゃないなぁと思う。 

お金に余裕がある人が、パチンコの遊戯をするぐらいの感覚でやらないと、株は怖い。 

儲けようと思ってやることではない。 

自身はパチンコも株もやらないが、ギャンブルはやりたいとは思わない。 

せいぜい年末に宝くじ買うくらいだ。 

株も夢あるのだろうが、リスクが高く感じる。 

庶民がやることではない。 

また、心配なのは将来の年金。 

年金は投資で運用されて、年金の資金にもされているが、年金もどうなることやら。 

40年後50年後は年金を頼りにしたいのだが。 

 

 

・NISA新参者の方とか株を始めた方はこのような謎の乱高下とその余韻と付き合っていかないといけない。お金ある方はまだ債権の方が固いので移行したほうがいいかもです。なぜ株式にこれだけ注目されるのかよくわからないところがある。 

 

 

 

・今度はアメリカの利下げでまた大荒れになるでしょう。そもそもコロナに端を発した世界的な金融緩和の辻褄が合っていない現状で、安定などありえない。政策的で底上げしている部分が多すぎる。 

 

 

・1年以上のどの期間で見ても上がっている。 

1月から始めた人もまだプラスじゃないかな。 

新NISA始めたばかりの人はまだ投資額がそもそも少ないはずだから損失も極めて少ないはず。 

何も問題はないよ 

 

 

・ヘッジファンドの空売りから始まったパニック相場が沈静化したのは何より。 

でも過度な円安もファンドの仕業だったし、海外のファンドによる投機目的の相場操作は何とかしないといけないかもね。 

 

 

・株って結局賭け事なんですよね。ゼロサムゲーム。大損する人がいるから稼げる人がいるということを理解して欲しい。NISAにしろiDeCoにしろ、わざわざそちら側を税制優遇するぐらいなら地道に働くひとの減税を願う 

 

 

・日銀と財務省、岸田内閣の政策失敗で 

国民の財産崩壊 

多少戻りしても、乱高下の期間は長い 

余計な事をした日本政府の責任重くても 

内部で責任を押し付け合っている御様子 

為替が137円へ高くなればまたデフレへ 

なんとか助かった形 

たぶん日本政府は知らずに為替操作 

プラス利上げをしたな。 

まだまだ日経平均に何かあるか分からない 

動き方。 

 

 

・今後どうなるかなんて分からん。昨日の夜は先物下げてるからまた下がる〜って言われてたけど上がったし、乱高下する状態が終わったなんて保証はない。追証祭りがどうなったのかも分からんし。 

 

月曜の暴落の時にちょっと買ったけど、今の所は上がってるというか、暴落前の水準に戻ったから良かったなって感じ。あとは投信の積立設定だけ変えずに放置。 

 

 

・駄目だこりゃ当分戻らない奴だ… 

戻り売りで積んで底値探しの旅が始まるな。 

ドル円130台が見えて来たな。 

もしかだけど120とかぶっこむ可能性も視野に入れた方が良い。 

順当だと130台で切り返すけど微妙。 

史上初をバンバン塗り替えてるのにダメリカが連動しないのが気になる。 

今回予行練習で数年後にとんでもないのが来るかもな。。 

 

 

・安定的に4万超えてた時の方が理由が不明瞭だったし、ある意味この不安定さは普通だと思うけど。金利を戻すと言っただけで不安定化するようなら日本がおかしいだけとも言えるし。 

 

 

・市場がぶっ壊れた完全な超バクチ相場。 

急落を拾ったとここぞとばかりに儲け自慢が溢れてるが、その裏にはその何倍か何十倍もの損切り民がいることも認識しておいたほうがいい。こんな急落拾えなくて当然だし、拾った人間はただバクチに勝っただけ。 

自分は長期積み立ては続けるが、短期ではこのぶっ壊れ相場が落ち着くまで絶対手を出さず傍観すると決めてる。 

にしても完全に日本市場が機関投資家のおもちゃにされてしまった。この人たちがボロ儲けして、新NISA民は養分として吸い取られただけ。 

実はこれが本当に岸田の目指した未来かもな。 

 

 

・実体経済の動き、経済指標を見ながら投資家が動くのはわかりますが、素人の投資家を増やしたおかげで実体を伴わない株、為替の急激な動きによって日銀が振り回されてる感じがします。何かがおかしい。 

 

 

 

・そもそも株価と言うのは不安定な物であって、ひと時もジッとしていないもの。相場は皆そうでしょ。 

 

よく、先行きの見通しがーとか、不透明で―とか言うけど、先行きが透明なことは100年でも一日も無いので。 

 

先行きが分かっていたら仕事する人はいなくなるし、株価が全く動かなかったら株を買う人はいなくなるよね。 

 

上がり下がりを繰り返すから投資対象になるんでね。 

 

メディアも煽るしか能がないが何時までも学ばないね。 

 

だいたい、メディアが株価の話をあっちでもこっちでも始めたら天井か底。 

 

天井か底ではボラは大きくなる。それだけ、迷う局面だからだ。先日、4000円以上一日で下がったが、あれをセリングクライマックスと言う。 

 

買って買って買いまくる時期と言うこと。自分なら、1週間は毎日買いまくる。 

 

従って、この3日間は気が狂ったように買いまくった。当然、明日も明後日も買いますよ。 

 

 

・今日は株の典型的な上下トレンドでした。買いなのか売りなのか見極めて投資しないと、、、値動きが激しいので素人は中々手が出しにくいです。 

資金に余裕がある人は楽しいのかなとか思ったりもしますが、、、 

そんなに甘くは無いですかね。 

 

 

・この乱高下は今週いっぱい続きそうだね… 

先週の雇用統計の結果がそんなに悪くなかったので、それが今の株とドルの買戻しに繋がってるのだと思うけど、円安バブルは弾けた可能性もあるから今後どうなるかわからないのが本音 

 

日銀が政府の圧力で9月予定の利上げを7月にした事で投資家心理が冷え込んでパニック売りになった 

安倍さんが黒田さんを総裁にしてアベノミクスさせたように、政治家が日銀に介入するとロクな事がない 

 

自民党総裁選前に言ってやったぜアピールした人は何かしら責任取らないとな 

(茂木さんと河野さんを見ながら) 

 

 

・一喜一憂する人ご苦労様。さぞ心穏やかで無いでしょう。自分は外貨預金、自社株全部とっくに清算して、株主優待で買ったマック100株だけ 

後は外国債に少しだなぁ。それも1ドル110円くらい。これは塩漬け。心労のほうがコスト高 

 

 

・日銀の内田副総裁が市場の混乱によっては追加利上げを見送ると言っちゃったけれど、この国大丈夫かい? 

 

投資家としては急落に備えてヘッジもしてたし現物の含み損よりオプションの利益が大きいけれど、こんな朝令暮改な中央銀行なんて世界中の投機筋からつけ込まれますよ? 

 

 

・大体、40000まで短期間で上がったのに下がる危険性は危惧しなかったんですかね。 

長期で株を保有している人間は、焦ったりしないでしょうけど、NISAで株を買って今回の事であたふたするなら株は止めた方が良いでしょうね。 

 

 

・正直まだどちらに動くかわかりませんね。ただ中長期で見れば高配当で減配リスクの少ない業績が良い銘柄は買っても良い局面ですね。 

 

 

・まだまだ乱高下は続くだろう 

今日はドルが上がっているからだろう 

ここでしっかりと植田総裁が 

今年中の0.5%も十分ありうる 

0.5%は壁ではないと、もう一度発言すれば 

一気に130円に暴落、日経も3万切りまで落とせる 

いつでもできるんだぞという姿勢を 

総裁が見せる事が重要、ヤバい総裁というイメージは重要 

 

 

・1億購入してたら1日で1200万円飛びました。次の日1,000万円戻りましたとか 

投資でもなんでもなくて投機だと思う。私は個人的には狂った世の中になってると思うので手を出さないマイノリティです。キチンと仕事するのが一番!! 

 

 

・乱降下しすぎだから午後の上がったとこで空売り入れといた。先物は弱そうだからしばらくは空売り入れながら下がったら拾うかな。どっちにしても上下に振られ過ぎ。早く落ち着いて欲しいわ。 

 

 

 

 
 

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