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「ご飯を楽しむために行っているわけではない」パリ五輪“選手村食事問題”にIOC委員が“擁護”も異論噴出「選手ファーストが当然」

SmartFLASH 8/8(木) 13:15 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/8f5d95d35d0cf3cc4adac709941d1a8f03dadb18

 

( 199537 )  2024/08/08 14:44:55  
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パリ五輪の選手村にはエアコンがなく、食事に不満があると報道されている。

食事は温室ガス対策として植物由来の食品や地元食材を主にしており、選手の満足度が低いとの指摘がある。

IOC委員は選手村の体制を擁護しているが、報道記事やコメント欄では異論も出されている。

東京五輪では選手村の快適さに強くこだわっており、比較されている。

選手は東京五輪の方が良かったと証言する声もある。

(要約)

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田中ウルヴェ京氏(写真・共同通信) 

 

 終幕が近づいてきたパリ五輪。今回は、「地球にやさしいオリンピック」をテーマに開催されたが、現地では選手村への不満が続出しているーー。 

 

【写真あり】不評だというパリ五輪選手村の食事 

 

「まず、盛夏の開催にもかかわらず、選手村にエアコンがない。床下に地下水をくみ上げて室温を下げるシステムのようですが、そもそもパリ市民は7月、8月は避暑地にバカンスに行くくらい、パリの街は暑いのです。そしてこの“新システム”では、室温が下がらず、窓を開けると羽虫が飛んでくるそうで、まったく睡眠時間が取れないという苦情が出ています。 

 

 そして何より不評なのが食事ですよ。“まずいうえに量が少ない”という評判で、これも温室ガス対策でなるべく火力を使わずに、植物由来の食品や野菜、地元食材を使っている影響だそうです。ただ、競技で大量のカロリーを消費するアスリートにとって、本当に正しいことなのか疑問ですよね」(現地紙記者) 

 

 8月6日に放送された『news23』(TBS系)では、こうした選手村への高まる不満を特集した。しかし、同番組に出演したIOCマーケティング委員の田中ウルヴェ京氏は、 

 

「食堂に不満がない大会ってあったかな」と語り、これまでも各競技団体がそれぞれに食材を用意するなどして、選手村の食事対策を行っていたことを明かした上で、 

 

「ご飯を楽しむために行っているわけではないので、というのが選手の立場ではある」 

 

 と、選手村の体制を“擁護”したのだ。だが同番組について報じるYahoo!ニュース記事のコメント欄には多くの“異論”が寄せられた。 

 

《アスリートのフィジカルもメンタルもサポートできる内容の食事を、いかに環境に配慮して用意できるかがオリンピックのホスト国側の仕事でしょうよ》 

 

《おいしい美味しくないのレベルではなく、現実に食事が足りないと選手が訴えている》 

 

《IOC委員ならむしろ「今後の課題」として捉えるべき問題》 

 

《選手ファーストで大会運営をするのは当然の事》 

 

「当初は、24時間、3500人分の食事を500種類も用意するという計画でした。しかし実際にパリ五輪で最初に発表された選手村のメニューは、シリアルと、クロワッサン、そして野菜スープという“質素”なものでした。ここから不安の声が出ていたわけですが、まさにその不安が的中した形です。 

 

 パリ市から250キロ圏内で採れた食材だけを使い、メイン料理の3分の1を植物性にするなど、環境配慮への傾斜がどんどん進んだことで、現実的にどうやって供給するのか、選手の満足度は、といった観点が置き去りにされていきましたね」(同前) 

 

“残念すぎるパリ五輪”に対し、比較されるのが3年前の東京五輪だ。 

 

「連続出場を果たした複数の選手が、東京五輪のほうがよかったと証言しています。じつは、選手村の快適さに徹底的にこだわるようになったのは、1964年の東京五輪から。当時は、食事も最高のものを提供すべく、帝国ホテルを始めとする料理長に加え全国から若手の料理人を招集。悪戦苦闘しながらメニューを練りに練ったのです。この伝統は2021年の東京五輪にも受け継がれ、700種のメニューを問題なく提供できました。まさにおもてなしの心があってこそです」(五輪関係者) 

 

 五輪がアスリートの祭典ではなくSDGsの祭典というのなら納得できるけど……。 

 

 

( 199538 )  2024/08/08 14:44:55  
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(まとめ) 

パリオリンピックにおいて選手たちの食事や環境に関する問題が指摘されています。

選手が最高のパフォーマンスを発揮するためには適切な栄養や環境が不可欠であり、その点において問題があるとの声が多く挙がっています。

アスリートファーストの視点から、選手に適した食事と環境を提供することが開催国やIOCの責務であるとの意見が多く見られます。

一方で、五輪開催に伴う環境負荷やSDGsへの配慮など様々な視点もあり、バランスをどう取るかが課題であるようです。

( 199540 )  2024/08/08 14:44:55  
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・誰一人ご飯を楽しむために来てるんじゃなく自分の力を最大限に発揮したいと思ってきてる。 

それが体作りの根幹になる食べ物が不十分だって言われてるんだから、皮肉っぽい返ししてないで、真摯に耳を傾けるべきだと思った。 

 

 

・選手は代表になる前からどれほど、食事や環境に気を使ってるか知らないわけではないでしょう。常に最高のパフォーマンスを発揮できるよう、普段の生活からシビアに管理しています。食事も栄養バランスだけでなく味もこだわります。それなのに、本番でこんな体たらくでは、最高のパフォーマンスが発揮できるか?選手がこんなことにストレスを感じるようでは話にならない。 

 

 

・>>ご飯を楽しむために行っているわけではないので、というのが選手の立場ではある 

 

批判されても仕方ないよな・・・ 

田中さんはシンクロをやってて引退したのが35年前の1989年 

まだ昭和の頃の暑いグランドを走り回り「練習中は水を飲むな」という 

指導法が一般的な時代の頃の影響が残ってるのかな? 

 

筋肉を作ったり疲労を回復させるためにも、 

お肉を食べることは大切だと思うのだけどね。 

 

 

・もちろん遊びに行ってるわけでも美味しいご飯が目的でもないだろう。 

ただ、その前にオリンピックは政治家やIOC役員を潤わせるためのものではないはず。 

莫大な予算がどこの国でも問題になっているが、そんな金を使いまくるくらいなら選手村の環境改善、特に食事は力の源だし、つかの間の楽しみでもあるはず。東京大会が全てにおいて素晴らしかったとも思わないし、政治家や役員達の欲深さが見え隠れしていたのも事実。ただ食事に関してはほとんどの国の選手達が絶賛していたことは日本人としては嬉しい限り。 

フレンチの本場でレベルの高い食事を期待していた選手もいただろうに肉もほとんど無いと言われているようではフランス人は恥ずかしいんじゃないの? 

 

 

・五輪選手として大活躍され、多くの国民に夢と希望をもたらした元アスリートの方が政治家やIOC、JOCなどの顕職につかれると これがかつてのあの〜選手?なのだろうか?と目を疑うくらい権威主義的に変貌したりするケースは意外と少なくありません。  

 

もちろん、市井の一市民としてスポーツ振興に打ちこまれていたり、後進指導者として実績を挙げる方も決して少なくはないけど、一旦権威主義に走ると極端から極端へ振れる率が高いように感じます。 

若い頃に精神形成をスポーツ競技へ全振りしてしまったような方は選手引退後はよほど心してバランス感覚を取らないと厳しいのかなと感じる事が少なく無いです。  

とは言え、元国体や全国大会出場されたようなアスリートの方でも選手引退後、他の分野でもよく勉強され、周囲とのバランス感覚に留意されながらもいざという時はパワフルに指導力を発揮される立派な方も多数おいでです。 

 

 

・誰もご飯を楽しみに行ってるわけでは無いと思うよ 

 

選手自身がそれぞれの競技においてより良いパフォーマンスを出せるための環境は必要と訴えているだけじゃないの? 

 

エアコンも無く寝苦しい夜が続けば睡眠不足にもなるし、食事も必要なカロリー摂取ができなきゃパワーも出なけりゃスタミナも持たない 

 

田中さんも元アスリートなのだからそのへんは理解出来ると思うんだけどねぇ 

 

 

・>ご飯を楽しむために行っているわけではないので、というのが選手の立場ではある 

 

この田中が五輪選手だったころは忍耐が美徳だったかも知れないが、今はそういう時代ではない。ご飯は楽しく食べることが体にも良いワケで、そのためには十分な質と量の食事が必要。選手の批判によると、肉・魚・卵が不足していて体を維持するのが困難。また、混雑が酷く30分待ちは当たり前になっていて、とてもじゃないが選手にとって良い環境での食事がとれる場所ではなさそう。パフォーマンスに影響大な食事を満足に摂れない環境を改善させるのがIOC委員ではないのか。こんな委員が大手を振っているIOCは解体したほうが良い。五輪も不要。 

 

 

・テレビ見てたけど、明らかに発言がIOC委員としてIOC正当化みたいな感じで違和感を持ちました。アスリートが集っている以上、食事が重要なのは元選手ならわかるはず。味への不満ならお国柄とか好みや主観などいろいろあるかもだけど、提供される量やタンパク質メニューが少ないことへの不満は、深刻に受け止めて改善すべきことだと思います。 

 

 

・この時の田中のコメントには、食事以外の冷房の問題について触れられる様子はなかった。この場合でも食事の時と同じロジックでハイテク機器を楽しむために行っているわけではないとほざくつもりなのだろうか。 

報道を追うと、冷房の環境の悪さで本番のパフォーマンスに影響が及んだケースが実際に存在している。 

アスリートの中には摂取する栄養について気を配りながらコンディションを整える人もいるはずであり、食べることそのものがトレーニングの一環であるということも大いに考えられる。それでも田中は「ご飯を楽しむため」と呑気なことをほざくのだろうか。非科学的であり、時代錯誤も甚だしい。 

確かに、tokyo2020で起きたようなフードロスも問題だが、アスリートが本番へ向けてコンディションを整えられる環境の整備はホストシティに課せられているはずである。 

フードロス対策はAIを使って出す量を調整するなど対応できるはずである。 

 

 

・パリオリンピックの選手が食べる食事は、ミシュランの3つ星シェフが考えたとメディアで知りました。 

選手たちは「フランス料理」を食べたいわけじゃなくて、自分の競技で最高のパフォーマンスを発揮するための食事が欲しいんじゃないでしょうか。 

100パーセントその要求を満たすことはできないでしょうが、少なくとも選手が満足できるものを提供すべきだと思います。 

 

 

 

・そりゃあ第一の目的は競技をする為に行くんだろうけど、各選手が最高のパフォーマンスができるかどうかは選手村での生活によってもかなり変わって来ると思うんだけど。その根幹になる食事がお粗末だから問題になってるのに、この言い草は違うんじゃないかなぁ。 

オリンピックに染まっちゃうとこうなるのかなぁって思う。やっぱり役職がついたりすると美味しいんでしょうね。 

 

 

・ご飯を楽しむために行っているわけではないと言いますが、美味しくなく量的にも栄養が取れない食事で十分だと決めていたかのようですね。味はともかく、スポーツの国際大会に出る選手の肉体に必要な栄養素と量くらいは確保しなくてはいけないと思う。なぜ、あえて悪い選択肢のほうを選んで食事を提供しているのか?美味しくて栄養があって量的にも問題ない食事提供の選択肢を選ばない理由が分からない。選手村からも出てはダメなんでしょ。暑い、汚い川、誤審、性別問題、何一つ良い所がない。日本のように食事の準備までする国ですら、食事以外はどうにもならない。IOCは落第点だ。 

 

 

・フランスは美食の国を誇っているのでは?世界中のレストランに自国のミシュランの星を付ける事でフランスの美食大国ぶりを見せつけているのではないの?その国が世界中からアスリートを集めながらそのアスリートから食事の貧しさを指摘される事に恥じないのはフランスの料理界が誇りを失くしたと言えるのだろうか。三年前の東京オリンピックでは日本のおもてなし精神で世界中の代表的な料理メニューを揃える努力をし、世界のアスリートから好評を得たと思う。それには日本人の世界から何でも取り入れて、それよりも良いものを作り上げる日本人の性質から来るものだろう。フランスはオリンピックを招致しながら選手やコーチ陣にフランス流に従えという傲慢さから来る国民性が感じられる。自国を誇りに思い優位を感じるのはいいが、過ぎれば嫌みに感じるのは仕方がないが、彼の国に反省を求めても国民性は直らないでしょうね。 

 

 

・私は女子寮常勤管理人を妻としています 

到底比較には成りませんが… 

36名分朝夕食事提供 

社会人高校生含めて 

高校生はアスリートがほとんど 

海外から就業者10名程 

海外は宗教上豚肉は駄目 

アスリートは筋肉回復や栄養素が…と言う 

はっきり言わせてもらいますが 

皆の言う事聞いて要られません 

毎日毎日メニュー考えて提供… 

食べれ無い物や食べたくない物があれば残せば良い事 

出来る限り作り手はやっているはずです 

美味しかったの一言 

作り手にとって嬉しい一言です 

食する人と作り手…歩み寄りも大切 

勿論作り手は愛情持って作っています 

 

 

・不満を「声に出して・相手に伝わる」事で改善が始まりますね。 

 

我慢しろ・終わってから文句を言うでは改善されないですね。この話を聞くと日本人に多い?とされるホテル滞在の不満やクレームを、帰宅後に旅行会社に言う話・・を思い出しますね。 

 

五輪も後半になりましたが、我慢型では先人(前期組)たちが問題提起して後に繋げる!って流れが起きないですね。食事も高級フレンチなんて誰も望んでないが、それでも「プアー過ぎる」が現役選手たちの評価と思う 

 

 

・ヨーロッパ旅行には50回ぐらい行きましたが、日本食のようにおいしい食事は皆無です。でもヨーロッパの人は肉料理やワインやビールがおいしいので満足しています。ヨーロッパ旅行でおいしかったのは各地で1回だけある和食(日本食の有名レストラン)のフルコースでした。 

 

 

・「ご飯を楽しむために行っているわけではない、食事を通していかに自身のパフォーマンスを最大限発揮できる状態まで仕上げていけるかの問題である。なので疲労回復や筋肉血液のもととなるような各選手のニーズに合わせた食事の提供が必要である」 

 

…まで言ってくれるなら正解かなぁと思ったけど、違った 

 

「ご飯を楽しむために行っているのではない、なのでIOCの推奨する温室効果ガス削減のため火力を使わず、植物由来の食品を使っている事を理解し了承するしかない」 

 

…って意味合いで言ってるってことか…なんだそれ 

 

そもそも、オリンピックに対しての環境問題やコスト面などの課題解決については、新規会場設営やその後の利用方法等に留まるべきであって、選手のオリンピック期間中の生活に影響が出る範囲ではやるべきではない。 

 

そちらのアピールが表に出すぎていて、逆にしらけさせるというか、何のためのオリンピック?となってしまう。 

 

 

・会社の社食に入っている業者の方針がいきなり「渋ちん」路線になったことがあった。 

ご飯を楽しむために会社に行ってる訳ではないが、昼飯代が給与から天引きされている以上、社食で喰わざるを得ない。 

もともと特別美味い訳でもないが、量まで減ったのは参った。午後3時くらいにはまた腹が減りだす有様。 

 

ご飯を楽しむどころか「今日も少ないな~」というストレスの中で食べても全然美味く感じず、仕事の士気に影響したね。 

 

 

・オリンピックの開催国が一番重視するべきは選手が最高の状態で競技をする環境を整える事だと思う。 

今回のオリンピックでは選手村、競技会場、そして審判そのどれもがかなり劣っていると言えるだろう。 

ある意味で歴史に名を残す大会となるだろう。 

 

 

・色んな角度で見ると簡単な問題では無いね。 

その瞬間だけ考えたら、選手が喜ぶ味と量を提供できた方が良い。 

 

色々な国で開催と言う長い目で見ると、過剰サービスな国が有るとその次の開催国が困る。 

 

多分1番良いのは、選手1人当たりの予算にバジェットキャップを設けて、各国自前で食事管理をするって感じでしょう。 

 

更に良いのは開催国を固定する事でしょうね。 

それが1番エコ。 

 

 

 

・アスリートファーストと多く人が書き込んでいますが、食事・宿舎・暑さ対策・会場を充実した環境作りはタダではない金が必要。 

赤字を出せば、オリンピック後納税者が負担する事を考えれば、アスリ-トと開催都市・国の納税者両方に配慮予算の使い方が理想だと思います。 

アスリートファーストで費用の負担が出ても、容認する納税者だ多数なら別ですが。 

 

 

・他の国の選手には申し訳ないが日本は独自に対処している 

 

日本スポーツ振興センター(JSC)は、選手村から車で10分の場所に和定食が食べられる食堂や柔道の練習場、サウナ、ウエートトレーニングルームなどを備えた4000平方メートルの支援拠点を既存の建物を借りて整備した。スポーツ庁から業務委託を受け、総経費13億円で運営する。 

 

 

・元オリンピック選手というより、現IOC委員としての発言ですね 

今回のオリンピックは理念が先行しすぎて、現場に混乱が生じているように思います。IOCは、混乱が続くと理念への共感が後退し、反感へと転じてしまうリスクを意識すべきだと思います。 

 

 

・そりゃ万人を満足させる食事というのは難しい。 

しかし、報道を見る限りは様々な問題があるのは確かなようである。 

1回きりの食事なら仕方ないと諦められるが、アスリートが何日間も毎食食べるものだからこそ、楽しめるものであってほしい。 

東京はおもてなしで満足であったようだし、あれくらいできないの? といわれても当然では。 

 

 

・どこの選手が「食事が楽しくない」と訴えかけているのか?動物性タンパク質が足りない、量が足りないなどという選手の訴えはイチャモンなのか?当初掲げた理念に則ったものが提供された上で批判が出ているのならまだしも、それさえも提供されず、提供会社が謝罪している状況でこういう発言がIOCからでるとは驚きです。あと、東京オリンピックは評判良かったという論評で記事を締めようとする記者もいかがなものか?東京での莫大な食料廃棄問題が今回のパリ大会に繋がっている事をわかっていない。前大会が大量に食料を捨てたから今回は気を付けようとしたら少なすぎた。どちらもお粗末ではないでしょうか? 

 

 

・アスリートは食は楽しむというより、栄養として必要なもの。選手村ではタンパク質が不足してるそうで、筋肉を使うのがスポーツなので、その極限にチャレンジしてる人達にタンパク質源が足りないのは貧血やパフォーマンスの低下を与える負の要素。誰も美食が楽しめないと文句言ってるのではなく、必要な栄養素が足りなくて筋肉量が維持出来ないという不安を訴えている。IOC委員の食事とアスリートの食事を一緒にしてもらったら困る。ヴィーガンのアスリートは極わずかだし、ヴィーガン食はアスリートには向かない。 

 

 

・恵まれた環境が当然だと思っているアスリートたちが多いのが、何とも理解しがたい。金のかかりすぎるオリンピックに対する批判は年々強まっている。食事に限らず自分たちが求める最高のものは、自分のお金で調達するかスポンサーを探して用意してもらうしかない。全く何も用意されていないわけじゃないんでしょう。 

 

 

・サステナブルやECOを選手になぜ強いるのか。 

今がそう言った時代なのはわかるが、アスリートは別でしょ。極力ストレスのないように選手がベストを尽くせるようにするのが一番でありその中で何が削れるかECOにできるかでしょ。 

今まで知り合ったフランス人もだけど強情というか偏屈というか、そしてなんかへんにプライドが高くイマイチな人が多い。 

食事の件もそうだけどセーヌ川の件だって汚いのわかっててもそこで強行してしまう。 

勿論ギリギリに競技場変更なんてできないけど、用意の段階でいくらでも雨の日なんてあっただろうし、難しいのはわかってたと思う。 

それをそのままやるのは、はっきりいってフランスのプライドや利権の問題だと思う。 

フランス人全員がそうではないがヨーロッパの中国って感じなんだよな。 

 

 

・IOC・パリオリンピック運営の方々、アスリートはご飯楽しむために行っているわけではないと、ビーガンであれ、エアコンなんて必要ないと思うなら、まずはあなたたちも同じ選手村で生活するべきです。 

まさかエアコンの効いた部屋で議論を重ねて、おいしい食事に舌鼓をうちつつ決めたんじゃないかと思うほどです。 

それならわからなくても納得です。オリンピックとは儲けの為ではなく、目的は何なのかもう一度考えるべきですね。 

 

 

・そのとおり、次の日本国内のオリンピックの食事は、一汁一菜を基本にしよう。ご飯にきんぴらゴボウ、納豆、味噌汁、漬物、アジの干物。アスリートの肥満、糖尿病防止に多大な貢献をすると思いますよ。また、膨張する経費節減にもなります。 

 

 

 

・そのとおり、次の日本国内のオリンピックの食事は、一汁一菜を基本にしよう。ご飯にきんぴらゴボウ、納豆、味噌汁、漬物、アジの干物。アスリートの肥満、糖尿病防止に多大な貢献をすると思いますよ。また、膨張する経費節減にもなります。 

 

 

・本当かどうか分からないが、食べて、腹を壊すような食事って? 

そのへんは、食品管理だと思うけど、選手ファーストで考えるのが第一だと思う。最高のパフォーマンスを引き出す為には、食事は大事だと思う。 

 

 

・食事を楽しむたまに行ってるわけではありませんが、最高のパフォーマンスを発揮するために行ってると思います。そして最高のパフォーマンスを発揮するためにはいい食事が必須だと思います。それができてないから文句が出るのだと思います。 

 

 

・これは他国で開催される五輪だから他人事のように批判できるのではないかな?五輪開催の費用は結局フランス国民の税金だし、五輪反対派やら環境活動家やらいろいろな人の意見も反映させないと開催自体が危ういのでは? 

東京五輪は食事は素晴らしかったのかもしれないが、放射能が怖いからと自分たちが勝手に用意したものしか食わないなんて国も実際にあったわけだし。 

結局、手間や食材が無駄になっても東京都民が文句も言わずに負担しているだけなのでは? 

選手ファーストというがエアコンの効いた部屋に好きなものを食べ放題の食事でスポーツだけやっていればいい。なんてことで市民が納得してくれない時代になったんだろう。 

つまり五輪のあり方自体を考え直さないと次の候補地が見つからなくなるのかもしれない。 

 

 

・1964年の東京五輪でフランス料理の先駆者の村上信夫シェフ達がどどれ程、選手の為に奮闘したかを『プロジェクトX』で観ました。 

食べ残すのを見て塩が足らないのを気付き工夫したり。まだ外国料理等、殆んどの日本人が知らない時代です。 

 

食事は競技にも影響します。余りにも食を軽視した発言です。 

 

 

・そのアスリートのフィジカル、メンタルを支えられてない食事内容、就寝環境だから問題になっているのに何を言ってるんだ?って感じ… 

選手ファーストならフィジカル、メンタルに万全の状態で送り出すのが開催国の務めだろ?それをSDGSだ、やれヴィーガン食だと思想を押し付けてアスリートのための食事になっていないことが問題。何も高級ホテルの高級食材のみを使えって話ではない。適切なリカバリーできる適切なタンパク質、炭水化物、脂肪、ビタミン類などバランス取れた食事を提供することできないなら五輪という一流アスリート集う国際大会を開くな。ただそれだけの話。 

 

 

・他国の選手が体調不良や最高のパフォーマンスが出来ないようにしてフランスの選手を勝たせるための戦略では。あと誤審や水質悪化なども含めて。食事の材料を無駄にするのと料理の質や量が足りないのは別問題だよね。 

 

 

・日本は足りないよりマシだと多めに用意するが、フランスは余るよりマシだとギリギリに出すのがおもてなしらしい。楽しませる為の糧食でないにしても、学生の合宿の食事でもない。配食スピードや分量が足りないなら、陸軍が炊出しでもするなり高カロリー戦闘糧食を配るなりして、国家総動員で対処すれば問題ない。地産地消は良いが、閉会後に国民の食糧は不足する心配はないのだろうか? 

 

 

・金メダリストの多くが「このために4年間、頑張ってきた」とメダルを手にかじって見せたりする。 

選手は4年間、多くの練習時間を確保し食事も気をつけてきたといえるし、食文化は国ごとに違うから各国の五輪委員会は各選手から好きな食事、調理情報を収集し調理師を同伴すべきで、決勝戦などの日に朝からイマイチの食事なら選手によっては、その後の気力、集中力がイマイチ足りない「結果」に終わってしまうかもしれない。 

マラソン選手なら途中でエネルギー不足になるかも・・・ 

 

 

・衣食住とはよく言ったもので、今回のパリ五輪は食と住に問題があると選手が言っている。豪華な物は必要ないが日常より低い生活を強いてしまってる事は理解できてないのかな? 

パリの市民が普段からビーガン食的なものを全員が日常としてるならある程度仕方ないかな… 

そうじゃないのにオリンピアンはこうしてくれと云うのは違うんじゃない。 

せめて、全て前向きに検討するような発言はできないのかな? 

 

 

 

・ご飯を楽しむ為には行ってないのは分かるが試合を控えた選手にとっては食事も楽しみのひとつ、美味しい食事で緊張をほぐしていい成績を挙げようとするのは悪いことでは無い、ご飯を楽しみにしてないは言い過ぎ、楽しみにしたって良いじゃないか、ご飯も楽しめない人間が良い成績を挙げれるわけもない。 

 

 

・東京も廃棄問題があったと聞くが、じゃあ足りなくていいかというと全くそんな訳ない 

廃棄なくちょうどいい量の美味しい食事を計算して提供する事は今の色んな技術を取り入れたら可能なのではないか? 

 

 

・最高の舞台で、選手を身体的にも精神的にも最高の状態で送り出すべく努力するのは、開催国の当然の務め。それを放棄したフランスを擁護して選手側に責任を押し付けるなら、IOC委員をやる資格はないと思う。 

 

 

・「ご飯を楽しむために行っているわけではない」というのが、そもそも的外れでしょうよ。過去の五輪の食事の不満では、そういうのもあったのかもしれない。が、今回の場合は、おいしいとかいう以前に、コンディションを最良にするためのカロリーとかタンパクとかが足りないっちゅう話じゃろ。ともかく、今回の大会は運営側の独りよがりが目立つ。SDGsのためにアスリートが最良の状態を保てないという前提なら、本気で五輪なんぞ、やめてしまえばいい。なにも無理に両立させることはない。筆者はIOCマーケティング委員なので、当然ポジショントークだが、ピントはずれているな。 

 

 

・ここで東京五輪と比較するか。それもおかしい。 

当時は予算が2倍に膨れて3兆以上のお金がかかり、公金を使ってなどなど騒がれたが、 

食事は良かった、帝国ホテルが云々と、お金をかければ可能だと思う。 

 

それなら、4年で情勢や景気は変わるが、選手村にかける費用はオリンピックで一律にすれば、その中でアイディアが生まれ毎回比較できるのでは。 

 

 

・選手の競技でカロリー計算が重要だと思います。 

スポーツの祭典なら食事、宿舎、環境が大切だと思います 

大腸菌の多い所で泳がせる事自体、選手ファーストでは有りません。 

ソレでも料理で有名なフランスです、フランス料理ぐらいは有るよね・・・。 

フランスの見栄だけで運営されている祭典です。 

記事の通りSDGsの祭典が当てはまると思います。 

 

 

・SDGsと五輪の両立を考えるなら、五輪のために作る競技用の施設、いわゆるレガシーをどうするのかだと思うけどね。 

お金と資源をがっつり投入しても、五輪以降は有効に活用できない例は枚挙に暇がない。 

エアコンの問題なんて、約2か月の開催期間中のCO2排出量を減らしてなんの意味があるのか。 

大きな問題には目をつむり、とりあえずのパフォーマンスで実施した施策のしわ寄せが全て選手にいく。 

五輪に出場したことがある人がこの認識では意味がない。 

 

 

・食と環境は身体にとって最も大切なこと。 

おまけに、近頃は温暖化やら地球規模で環境が大きく変化しているなかで行われているオリンピックになるので、最大限選手に寄り添ってもらいたいと考えます。 

あなたが活躍していた頃とは、比較にならないほど環境は変化してるんですよ。 

 

 

・確かにご飯を楽しむためではありませんが、選手が「余計なストレス」を感じずに能力以上のパフォーマンスを発揮出来るような環境を整える努力をするのは開催国側の仕事ではないでしょうか? 

 

 

・アスリートがほんの少し緊張から離れてホッとする時間に美味しいと言うものを提供しても良いと思います。 

 

虫やミミズが入ってるとかあったりなかったり。 

 

違う緊張感いるやん。 

 

 

 

・五輪は世界的イベントなので環境などの問題に配慮しなくてはならないのは分かるが五輪はあくまでスポーツの祭典。選手ファーストでなくてどうするというのか。向いている方向が違うんじゃないだろうか。 

 

 

・どの選手も「食事を楽しみたい」って言ってますかね?選手にとって必要最低限の食事を出してくれという不満でしか無いと思うけど。 

 

特に虫がいるとか衛生面も含めて、一定の基準を満たしてくれという願いでは? 

 

 

・あれ?日本も食事面から変えて行くために味の素とタイアップしたんじゃ、、、。確かにランチやディナーを楽しむためにオリンピックに行ってはいないが体力を維持し向上させるのも食事だし選手の仕事ですよ。 

 

 

・オリパラはまずはアスリートファーストが大前提。 

ベストパフォーマンスを発揮出来る環境を整えた上でゴミ問題や再利用、その都市ならではの色を出す為に事を進めていくべきではないのか。 

アスリートみんな鶏むねとブロッコリー食べてるとでも思っているのか? 

選手や種目によっては、意識してカロリーを多く採らないと練習や試合がハード過ぎて維持すら出来ない場合もあると聞く。 

先日、計量で失格となった選手はいたが、体重制限のある選手ならば計量や試合が終わった夜まず楽しみなのは食事という選手もいるだろう。 

睡眠不足で当日を迎えるなんて言語道断だ。 

別に3つ星シェフのフレンチとかスイートルームのような部屋を要望しているわけではない。 

 

 

・そりゃ楽しむためじゃないだろうけど、人間何でも衣食住が安定しないとスポーツに全力注ぐことは出来ないだろ。 

楽しまなくてもいいけど十分ですらないなら問題だろうにこのマーケティングの人は本当に仕事してるのか? 

ボランティアなら別に好きにすればいいけど。 

 

 

・食は体を作る。すなわちパフォーマンスに直結する。 

選手たちは贅沢な食事を望んでいるのではない。 

アスリートにふさわしい適切な食事を提供してあげてほしい。 

アスリート出身なら、よくお分かりのはずではないのか。 

 

 

・東京五輪以来、IOCのイメージは凄く悪い。 

今大会は選手村の設備食事に加えて競技でのジェンダー問題など喫緊に協議すべき問題が噴出しているけどIOC役員たちは対応しているだろうか。 

連日フランスの美食とワイン浸りで問題が起きている事すら知らないのでは?と思う。もし、そうならバッハ会長以下、全員辞めて真面目にやる人に代わってもらうべきだよ。 

 

 

・パリ五輪をその象徴として用いるのは良いとして。 

五輪が終わった後パリ市民やフランスやEU各国の生活や食事やエネルギー消費がどの様に変化するのか見もの。 

 

記事中にガスの使用を抑え…みたいな記述があったが、フランスは原発ぶん回しているのだからIHコンロとか使えばよいのになんて思ってしまった。 

 

 

・五輪に出る程の競技選手にとっては、食事もトレーニングと同様に重要なもの。そこが軽視されパフォーマンスを落とす事になれば、五輪に出場する意味は? 

 

拠点を離れて来て頂いている、という考えが抜けているのでは。これでは益々五輪に出る一流選手は減ってしまいますね。 

 

 

・田中さん、いくらなんでも言葉選びが下手すぎる!ご飯楽しみにオリンピック選手ともあろう人間が参加するわけないでしょ! 

より良いパフォーマンスをする為に、栄養考えてエネルギー出せる食事をもとめるんだよ。選手ファーストで考えていたら、こんな言葉はでないよね! 

 

 

 

・IOCの委員が平気で選手をないがしろにするコメントを出せるほど、IOCは腐り切っているということだろう。もうオリンピックをやめるか、IOCを解体するか、どちらかが必要だ。オリンピックは、すでに政治になってしまったし、金儲けの見せ物になってしまった。多額の予算のうち、いくらが選手のため、競技のために支出されているのか、よくわからない。 

 

 

・逆に食事も楽しめず 

それが普通だったからって 

元選手だったら何が足りないかわかるよね? 

要するに選手だった頃の経験は全く役に立っていない 

欧米って環境云々いうけど 

それならオリンピック自体やらなきゃ良い 

だけどドブ川のセーヌ川で水泳やらせたいって 

なにもかもチグハグで説得力もまるでない 

なにいってるんだろうね 

 

 

・飯を楽しみに行っているわけではない 

でも飯をバランス良く食わせやるのが 

運営する方の役目じゃないのか? 

肉・魚・野菜バランス良く食べてモチベーション維持して来たアスリートが 

ビーガン仕様の飯出されたら栄養が偏ってしまう 

SDG'Sで火を使わない料理が多かったら又々栄養が 

偏ってしまう 

挙げ句弁当で食中毒とか洒落にならないから 

食事問題?と言うより食事への不満だと思う 

日本選手団は村を出て他から競技場へ向かっている選手もいるそうだし 

 

 

・IOCの役員も選手村に入り寝食を選手と共にするぐらいすれば良い、会期中IOC役員は外食外泊禁止遊び接待を受けに行っているのではないのだから、すべての国の選手が独自の支援を受けられる訳ではないですよね。 

 

 

・まさかパリ五輪のせいで東京五輪の「おもてなし」が再評価されるとは思わなかった。 

まあそれはともかく、ホスト国ならお招きする立場なのだから選手を優先に考えたもてなしをするのが当たり前なんじゃないかと思う。 

フランス側の事情や思惑もわかるけど今回のは不手際がすぎると思う。 

 

 

・元アスリートだが、IOC委員としてアスリート側ではない発言ですね。 

日本選手団は、ジャパンハウス5階のラウンジで味の素、そしてパリでミシュラン1つ星を獲得した日本人の手島竜司シェフが監修した日本食や、日替わりで提供される寿司、ラーメン、うどんなどが食べられるから不満は少ないでしょう。 

が、選手村はエアコン無しの上に気を抜くと窃盗被害、シャトルバスも移動サウナバスと揶揄されるしろもの。 

そして、食事はミシュランの星つきシェフが提供とふれ込みだったはずが、蓋を開ければアスリートに必要なたんぱく質(肉)がほとんど無く、順番待ちの時間も長い。 

これで不満も言えないの? 

 

 

・食事問題だけではない。エアコンが無く寝苦しい選手村の個室や、セーヌの汚い水を泳がされる競技… 

ほんと、SDGsや食べではないけどカーボンフットプリントの少ないヘルシー食のイベントを他でやればいい。 

 

 

・ご飯を楽しむ以前に「量が少ない」「動物性たんぱく質が不足」しているんですよ 

 

この方、元シンクロの選手ですよね? 

シンクロって一般男性の1日の摂取カロリーの倍以上を消費するはず 

食事がどれだけパフォーマンスに影響するか知らないわけではないでしょう? 

 

体が資本の選手に充分な食事を提供出来ていない、それが問題なんですよ 

 

 

・ご飯を楽しむために行ってるわけではないことくらい、選手もわかっている。 

 

ただ、食事や休息、睡眠は試合中のパフォーマンスや体調にも大きく影響を及ぼす。4年に一度のこの大会のために頑張ってきた選手達が、しょうもない環境配慮なんぞに振り回されてコンディション調整も叶わずベストを尽くせないなんて納得いかない、文句言って当然と思う。 

元アスリートなら食事やコンディション調整の大切さは身に染みて分かってそうだけど。意見を聞き入れるどころか、選手のワガママとまで言わんばかりの言い訳ガッカリです。 

 

そもそも環境配慮なんてオリンピックに持ち込まずに、日常でやってくれたら良い。 

 

 

・高尚な理念の押しつけは迷惑なことがパリ五輪で良くわかった。居室にエアコンが無いとか、食事は低CO2排出食材(つまり牛肉などはNG)を中心に作っているとかのようです。しかし、食事はアスリートにとって最も重要なもので、良質なタンパク質など欲しているのは想像に難くないです。記事では食事が美味しくないと表現されていますが、美味しい不味いが本質ではなく栄養素不足が問題なのだと思います。また、食材は人によって千差万別で野菜を好む人もいれば、米国人のようにステーキ中心の人もいるでしょう。競技(運動)の一番のエネルギーである食事の食材が制限されたものなら不満が出るのは当然のことと思います。各国の競技団体の管理栄養士が正式に抗議しないのが不思議です。 

 

 

 

・高尚な理念の押しつけは迷惑なことがパリ五輪で良くわかった。居室にエアコンが無いとか、食事は低CO2排出食材(つまり牛肉などはNG)を中心に作っているとかのようです。しかし、食事はアスリートにとって最も重要なもので、良質なタンパク質など欲しているのは想像に難くないです。記事では食事が美味しくないと表現されていますが、美味しい不味いが本質ではなく栄養素不足が問題なのだと思います。また、食材は人によって千差万別で野菜を好む人もいれば、米国人のようにステーキ中心の人もいるでしょう。競技(運動)の一番のエネルギーである食事の食材が制限されたものなら不満が出るのは当然のことと思います。各国の競技団体の管理栄養士が正式に抗議しないのが不思議です。 

 

 

・元アスリートの言葉とは思えない。時代が違うとは言え、食に重きを置いてこなかったのか? 

また、プレッシャーに晒されている選手たちだから、せめて食事の時ぐらいは楽しんでいいと思うが。 

 

 

・昭和の感覚で飯でガタガタ言わずに「根性が有れば大丈夫」と言う世代なんでしょう 

一応オリンピックに出ていた方みたいだがアップデートが出来てなく 

白飯に味噌汁かければ日本人は強くなる、と思っている世代 

 

今は多くの競技が科学的トレーニングや栄養バランスをしっかりと計算して五輪に出場している 

 

特に海外勢などは肉が有ってナンボの人が多く居る 

今は日本人選手ですら体重制の競技でなければ普段からも肉料理を多く摂取しているはず 

 

並んでもパンとサラダと植物性の模造肉?しかなく力尚出るわけがないし 

そもそも量が全く無いという 

 

フランスの飢餓作戦だったのか? 

他国の選手には食事抜かせて自国の選手の活躍を求めすぎていたのでしょう。手段が姑息過ぎる 

 

 

・田中に対する批判はさすがに誹謗中傷にはなるまい。 

IOC関係者になるとオリンピックへの批判はNGになるのか? 

平和の祭典ではなくてIOCのためのオリンピックになっていないか? 

一時、あまりに政治的、金絡みになりすぎ 

オリンピック不要論も出ていたように思った。 

こんな輩は正体を露呈したわけだから、二度と起用するべきではない。 

騒ぎになったら「言い訳」するのだろうが、議論の余地はない。 

 

 

・「ご飯を楽しむために行っているわけではないので、というのが選手の立場ではある」 

 

当たり前のことを言っている。 

選手は言われるまでもなく、十分わかっている。 

ご飯を楽しむために行っているわけではないのにもかかわらず、苦情が出るということはよほどひどいのでは。(百聞は一見に如かず) 

 

 

・食材も批判されて当然だけど、もっと批判されるのはコロナかな。選手村で流行して選手が力を発揮できなくなったのは批判されても仕方ないところあります。 

 

 

・アスリートってのは身体を作り維持するって意味では食事も仕事だと思うんですけどね 

必要な栄養を摂取するための食事ができないってことを言ってるんじゃないの? 

旨い不味いは好みだから仕方ないとしてもそれくらいのことが頭に行かないくらい栄養足りてないのか? 

 

 

・味については個人の好みの範疇だから気にしすぎてもしょうがないけど、必要な栄養素と十分な量が用意できているかどうかは重要。 

 

トライアスロンでもそうだけど、主役の選手の都合を無視して開催国側の都合を押し付けるくらいなら最初から開催国として立候補しなけりゃいいのに。 

 

 

・旅行じゃないし 

オリンピック代表選手として行っているのは 

確かだけど 

 

食事は餌じゃない! 

 

そもそも食事は楽しむもの 

美味しく無かったら 

食がすすまないし栄養にもならない。 

 

しかも 

フランス料理には 

誰もが期待するでしょ! 

 

申し訳ないけど 

アフリカの食事だったら 

誰も期待しない。 

水すら期待しない。 

そのくらい差があるんじゃない。 

 

だから 

期待していた分 

裏切られた感じでしょう。 

 

 

・食事は国によって事情は違うが別に規制がある訳じゃないので、各自で必要な分補充すればよい事。日本五輪のように無駄を出すより足らない分を埋める方が合理的だ。 

 

 

 

・何か間違えてると思う。 

環境に配慮した空調システム、環境に配慮した食事、これらは日常生活の中でやって下さい。 

選手に配慮した住環境、選手の栄養管理に配慮した食事を提供すべきだと思います。 

選手がベストコンディションで競技できるように配慮するのがIOCの役目ではないでしょうか。 

 

 

・いくら経験や勉学をつんでも やはりスポーツ選手って..... 

て思わざるを得ない残念な発言ですね 

(それともIOC幹部への忖度かな) 

食はスポーツの源でしょうに、その量と味に問題があったら 

運営として大失敗ですよ 

そもそもこんな一過性の期間に環境配慮してまともな食事も 

提供できないなんてあまりに意味が無い 

(IOCの方たちは普段からそういう生活されてる?ん??) 

はっきり言ってIOCの人たちなんてそんなに賢くないんだから 

環境だジェンダーだと社会課題に挑むなんてことやめて 

純粋にスポーツ運営だけに精進しときなさいな 

 

 

・根本的にオリンピックにかける自治体の熱量の差では。 

 

東京は、国際イベントが少ないので 

張り切るでしょ。 世界にアピール!と。 

 

パリレベルの国際都市だと 

オリンピックだ!とならないのよね 笑 

年がら年中、外国人多いし、 

パリコレやテニス全仏オープンや、 

パリ航空ショーや、パリは常に国際イベントだらけでしょ。 

ロンドンニューヨークと並んで外国人訪問者の多いパリ市。 

 

オリンピックだ! よっしゃ!と 

外国人におもてなしだ!とは 

ならないのよ。 

 

 

・まあ、五輪環境のハードルを下げる意味ではいい大会かもしれない。実際、この大会は予算通りらしいから真面目な話ここを基準にしてもいいだろう 

 

 

・そらご飯を楽しみに行ってるんじゃないだろうさ。 

だけど、常人以上のパフォーマンスを求められてるんだから 

ご飯は美味しいに越したことないし、量が足りないとか論外だし、 

部屋だって快適な方がいいに決まってるじゃないか。 

 

 

・これ見てたけどそりゃIOC委員なら正直に言えない部分もあるよね。 

にしてもアスリートファーストどころでなくIOC擁護で酷いものだった。ご自身もアスリートだったなら例えご自身の今の地位が危うくなったとしても言うべきところは言うべき。 

 

 

・どっかの球団オーナーよろしく『文句ばっかり言うな、たかが選手が』って意識丸出しですね 

野球少年のお母さんたちですら我が子の体作りのために頭を搾ってご飯を作ってるのにIOCにはその努力をするつもりが無いらしい 

一体誰のためのオリンピックであり、IOCなのか 

一度自分の胸に問いかけてみて欲しい 

 

 

・食事はアスリートにとっては死活問題。 

「ご飯を楽しむために行ってる訳ではない」とのことですが、今回のオリンピックでも選手村にコンドームを30万個ほど配ってますよね。 

コレはダブルスタンダードでは? 

予算オーバーだから食事を用意できないって正直に言えばいいのに 

 

 

・ご飯を楽しみにして何が悪いのか? 

競技者である一方、一人の人としてご飯も楽しみたい。どこが悪いのか? 

食の楽しみが今日の頑張りに繋がるのは普通だが。 

ご飯を楽しむために行ってるのでは無い。 

そこは言っちゃあダメでしょ。 

自分立場だけでモノを言うから反発を喰らう事くらい理解したほうがいい。 

 

 

・「食堂に不満がない大会ってあったかな」 

「ご飯を楽しむために行っているわけではないので、というのが選手の立場ではある」 

 

この記事は、切り抜きでひどいものだな。 

田中さんは、選手としてもスタッフとしても五輪に参加されている方だ。 

で、記事にある冒頭のコメントだが、 

ご自身が「選手として参加した時」に考えていたというのが冒頭のコメントだったはずだ。 

 

番組においては、スタッフとして参加した時のこともコメントしており、 

その時には、選手が力を発揮できるよう最善の準備をしていたという旨のコメントもしていたわよ。 

 

選手時代には周囲への不満を言わないという礼儀もわきまえていたことを表す言葉なのだが・・・ 

変な風に独り歩きしてるわね。 

 

 

 

 
 

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