( 199566 ) 2024/08/08 15:21:06 2 00 「第3の候補」模索続く 推薦人20人高いハードル 立民代表選時事通信 8/8(木) 7:04 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/9bf64158255e932d74329c540c281e332b71df9b |
( 199569 ) 2024/08/08 15:21:06 0 00 立憲民主党代表選で名前の挙がる(左上から時計回りに)江田憲司元代表代行、小川淳也前政調会長、重徳和彦衆院議員、馬淵澄夫元国土交通相、野田佳彦元首相、西村智奈美代表代行
立憲民主党代表選の日程が決まり、野党第1党の「顔」を巡る争いが事実上スタートした。
【ひと目でわかる】立民代表選への出馬が取り沙汰される議員
自民党派閥の裏金事件を受け、次期衆院選での政権交代を狙う立民にとっては「首相候補」を選ぶ場ともなる。泉健太代表(50)と枝野幸男前代表(60)が出馬に意欲を示すが、両氏については「政権奪取は難しい」との声が党内にあり、第3の候補を模索する動きが続く。
泉氏は、2021年10月の前回衆院選で敗北した責任を取り辞任した枝野氏の後任として、その翌月に就任した。裏金事件を追い風に今年4月の衆院3補欠選挙で全勝するなど、党勢は持ち直し傾向にある。7日午後、ライバルになり得る存在の野田佳彦元首相(67)、江田憲司元代表代行(68)らの事務所を早速回り、意見を交わした。
ただ、泉氏に対しては、野党連携が進んでいないとして指導力や政治経験の不足を指摘する声が根強い。党重鎮の小沢一郎衆院議員は「泉代表で(衆院選を)やったら沈没だ」と公然と交代を主張する。
枝野氏は、17年衆院選の直前に旧立民を旗揚げした「創業者」。高い知名度を誇り、リベラル系から復権に期待がある。
とはいえ、「敗軍の将」のイメージは消えない。泉氏に近い議員は「前の衆院選で敗れて辞めた党首が次の衆院選を戦うのは筋が通らない」とけん制。支持基盤の連合関係者も「枝野氏では国民民主党や日本維新の会と話ができない」と懸念を漏らす。
こうした状況に、ある中堅議員は「最大の目標は第3の候補を勝たせることだ」と言い切る。小沢氏も自身が率いる党内グループの6日夜の会合で、枝野氏の他に野田氏と江田氏、馬淵澄夫元国土交通相(63)、小川淳也前政調会長(53)、重徳和彦衆院議員(53)の名を支援する選択肢に挙げた。中堅・若手グループ「直諫(ちょっかん)の会」が7日に開いた会合では、会長を務める重徳氏に出馬を求める声が上がった。女性候補として西村智奈美代表代行(57)を推す意見もある。
だが、立候補には国会議員20人の推薦が必要だ。最大勢力でリベラル系の「サンクチュアリ」以外はどのグループも単独で推薦人がそろわず、ハードルは高い。党刷新を訴える若手は「世代交代を図れる候補を立てたい。そのためにどのグループと組むかだ」と語った。
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( 199568 ) 2024/08/08 15:21:06 1 00 ・立憲民主党における代表選に対する様々な意見が見られる。
・候補者の選出については、保守派や右派、左派などの派閥の問題、共産党との連携問題、政策の整備の重要性、日本の政治の現状や課題に対する指摘もみられる。
・また、野党の調整や政権交代を目指す上での重要性、議会政治家の役割や政策の重要性、党内の方針や政策の統一、国民の期待と実現可能性、新たなリーダーシップ・人材育成の必要性など、立憲民主党が直面している課題や課題の解決策を考察する意見も述べられていた。
(まとめ) | ( 199570 ) 2024/08/08 15:21:06 0 00 ・本気で立憲民主が政権を取りに行く気があるなら、党首は野田さんしかないと思う。右左入り混じった烏合之衆である立憲をまとめて、無党派層の指示を取り込めるのは野田さんしかいない。 しかし、個人的には野田さんにはそんな下らないことに力を使って欲しくないので、枝野にして立憲共産方面に邁進でどうぞ、という感じ。
本当は、野田さんには立憲民主の保守層を取りまとめて、国民民主と合流して政権を任せられる野党を作ってほしい。
・この候補の中で言えばまずは馬淵氏、次点で江田氏を推します。 他の誰が代表になってもまともな経済政策を打ち出せるとは思えません。 過去30年間違った経済政策を続けて来た結果、国内産業はボロボロです。 出来る限り輸入に頼らず自給率を上げていくためにも、まずは消費税・ガソリン税減税や社会保険料減免等で可処分所得を増やし、景気を回復させ、経済成長の波にのせる必要があります。
・立憲民主党は実は内部に自民党並の派閥があり、党内の意見調整はかなり難しい政党だ。候補者の調整が難航するのは当然と言える。原因は元々が「寄せ集めだから」に他ならない。
そして野党連携が上手く行かないのは、別に泉代表の責任ではない。立憲民主党と同じような「左派野党」が共産党と社民党、れいわぐらいしかいないからだ。 維新や国民民主は立憲民主党ほど左には寄れない。支持者が求めていない。だから野党連携を本当に目指すなら、立憲民主党はもう少し真ん中に寄らなければならないが、共産党に依存している以上は難しいだろう。
自民党は今にも沈みそうな船なのに、そこを逃げ出しても次に乗る船が無いのが日本人の不幸だ。
・経験の少ない西村、小川にするなら選挙も勝ってるわけだし泉代表でいい 理想は野田さんだろうけど恐らく出ないという中で第3の候補を出すなら個人的には馬渕さんですかね。 大臣経験もありながらまだ代表に着いたことが無いことで新味も出せるし中道路線で野党連携も図れそう
・総選挙で政権交代がなかなか起きない現実をうけ、与野党各党は、党内での政権交代を進めている。 選挙で政権が交代しなくても、各党の党内で交代した感じになれば、過去を洗い流し、まるで今日できた党のようにふるまうことができる。
もはや政党が国民のために存在する時代は終わった。政党の、政党による、政党のための政治。報道も、支持政党がない人については「無党派層」と一括して報道している。いわば「非国民」一歩手前である。
・立憲民主党の代表選では、推薦人20人と高いハードルがあるようですが、党としての方針を明確にしない限り、国民の支持を得られないのではないでしょうか。言い換えれば、政権与党を「批判するために批判する」をはじめ、「自分たちの不都合については言及せずに、他人が同じことをすれば批判する」という ダブルスタンダードの姿勢を改める必要があると思います。 また、立憲民主党には左派系や右派系の議員が混在していることから主義主張を一本化する、つまり「国民から受け入れられるような政策を掲げる」ことが重要ではないでしょうか。
いずれにしても、共産党との共闘は悪手であったことを認識するとともに、自民党や公明党の揚げ足を取るのではなく、「政策」を前面に出して与党と対峙するべきです。
・野田さん大好きです! 以前、亡くなられた元総理と国民の前で男と男の約束をされた。 その約束が果たされなくても、ずっと寡黙に信じて待っていた。 この件で追求できるのは野田さんだけだと思っていたが、それでも追求しなかった。 結局は、最後の最後で約束の件を持ち出したが、今の日本はこの義理を果たせる男が必要なのではないだろうか? どんどん民度も下がっていく日本。 日本神話を取り戻そう!
・議会政治家ってのは「法案を通じて国民生活の向上に寄与する」人の事を指すのよ 政策ってのは、個々の法案の優先順位や方向性を示すモノ
政権から外れている時だからこそ、日本をどんな形にしていきたいのかアピールできるチャンス 国民は本当に実行できるかって面も含めて評価するし、日々の仕事を通じて協力もする
頭数だけ揃えて政権交代しても「船頭多くして船山に登る」ってなるだけ 党首選を通じてこれからの立憲民主党として「どんな未来を目指すのか?」を真剣に議論して、国民にその姿を見せれば良い
大切なのは政権交代したあとに「何をするのか?できるのか?」であり、「とりあえず政権交代した後で考えるわ」って姿勢では評価される訳がない 「野党は与党を批判するモノ」って固定観念で非難するネタ探しに終始して揚げ足取りが上手い奴を集めてるんじゃ話にならんのよ
・人材がいないのは立民に限った話ではないと思います。 自民も次の総裁候補として名前が挙がる人物にどれだけの信頼がおけるでしょう?問題なのは、年配議員が権力を握っていつまでも党内に蔓延ることで、若手議員の育成を阻害していることであると思います。
・リベラル=自由主義だが、日本では左派や左翼をリベラルと称すのが気に入らない。立民の旧社会党の流れをくむグループをリベラル派と呼ぶ。言葉の響きが良いからマスコミも応援の意味も込めてそう呼ぶのだろうが、立民左派の思想は資本主義の自由経済を弱肉強食と批判し弱者救済の為の規制強化を主張するから反リベラル。言葉遊びのごまかしを止めて主義主張を堂々と述べることから始めねばならない。それにより各人の立ち位置が明確になり野党再編も可能になる。泉氏、野田氏、馬淵氏、江田氏はどう見ても社会主義者ではないだろう。小沢氏は共産と共闘しそこに国民民主、れいわ、社民を合流させる考えだが、国民民主は拒否するのでどうみても政権奪取はできない。立民左派と共産は万年野党として頑張り、その他が国民民主や維新と合流し、できれば新政党としてまとまらぬ限り自民には勝てない。立民の代表を替えるなら立民を割れる人に限られる。
・立憲の支持母体として一番力を持っているのは連合なんだろうが、この会長の芳野というのが、全く国民の側に位置しない人物である。なんでこの人物が労働者団体の代表なのか理解に苦しむ。多分自民党とか財界とか気脈を通じているとしか思えないね。日本政界を漂流化させてしまった張本人の一人だと思う。立憲はこの連合との関係を適切なものにして(まぁ維新と手を組む訳にもいかないだろうが) 全野党連合勢力を結集しないと日本政界の漂流化や流動化を治める事は難しいと思うね。ただ千載一遇のチャンスを迎えているとも言えそうな気もする。
・この候補の中で、蓮舫さん抜けたのは大きい。一旦、議員辞職したのは大きいが、蓮舫さんは日本共産党首の智子さんとも仲良しであり、かねて言われているように立憲民主党は政治改革に熱心な共産党との連携なしには政権奪取はむずかしいだろう。
現状単独過半数は考えられないし、他党と連携するにもレイワなどは議員数が満たない。共産党が政権に入れば、中国共産党との連携やロシアなどとの友好が促進されるでしょう。そうなればアメリカ従属と言われている日本外交も解消され、沖縄などの基地問題の大きな前進となるでしょう。と同時に中国脅威論は一気に薄れ、東アジアの戦争の脅威はなくなることが期待される。 今回の立憲代表選はそういうところが視点となるでしょう。
・イデオロギー政党の最大の弱点は、違った血が混じるのを嫌う事。 ある意味、思想的血縁関係で成り立っているから、 それ以外の人らがなかなか相容れる事が出来ない。 もし本気で現状を変えたいなら、大胆に違う血を入れられるかどうか。 それを決断した方が良いと思う。 社会的にも国内でも信用されている見識のある人や、 多少党の理念に異なっても、現状の改革を行える実行力のある人を 大胆に器量大きく取り入れられたら、旧民主党でも復活は出来る。 逆に旧縁に縛られていつまでも蓮舫さんみたいな人を 大事にしている間は、そういう目でしか見られない。
・> 両氏については「政権奪取は難しい」との声が党内にあり
ここに出ている両氏を含めた立憲民主党の政治家の名前を見て、どれだけの国民がこの人が次の首相になるというイメージを持てるだろうか。良くも悪くも、鳩山・菅・小沢など個性の強い政治家がいた旧民主党とは、そこが全然違う。おまけに、旧民主党政権の黒歴史を覚えている国民が多いことから、旧民主党を事実上継承する立憲民主党にとっては、マイナスからのスタートである。したがって、あの当時以上に強いポジティブなイメージを打ち出せる旗頭(≒代表)の存在が不可欠であるが、立憲民主党にそんな政治家は見当たらない。次の選挙で政権奪取という魔術を起こせる候補者でなければイヤだという言いぐさを見ると、ないものねだりもほどほどにしろと言いたい。
・立憲は支持してないのでどちらでも良いが、与党の体たらくはもう充分に分かっているのでそこの攻撃より、しっかりと政策立案をしなければずっと今のままだ。個人的には野田さんが党首で舵取りをするなら、支持しても良いかなとは思う。
・ケンタを応援しても良いかとも思ったこともあったが、やはり視野が狭く、勘所が悪い様な気がします。都知事選は勝たなくてはいけなかった。自身の代表戦対策を放っておいても全力を傾けなくてはならなかったと思います。
・政権を担うのであれば、やっぱり野田さんではないでしょうか。 野党連合を目指してしっかりとした議論をかわして下さい。 巨大与党が此の侭胡坐させて居ては日本国民は益々政治不信に喘ぐばかりではないでしょうか。維新の会も、スター当時とはすっかりイメージチェンジされています。初心に帰り政治改革を進めて欲しい。。
・以前から言い続けているが、
立民は、右と左で二つに分かれて、うち、右の方は、維新・国民と連携をして政権獲得を目指せば良い。
そうした「かたまり」ができあがれば、「政策的にドラスティックに左傾化することは求めないが、しかし、単一の政党がずっと政権を握り続ける状況には終止符を打ちたい」と考える有権者の受け皿となって、政権交代の実現可能性が高まるのではないだろうか。
・民主党政権を知る一有権者として言えば、野田さんだと安心感はある。民主党政権で唯一、まともな首相だったという記憶は鮮明にある。
あとの「第三の候補」はその実力や政策傾向がよく分からない。そのため、一部の批判票を取り込めても、多くは「政権運営は大丈夫か?鳩菅の二の舞になるのではないか」と言う不安感が常に付きまとう。
泉さんは微妙だし、枝野さんだと記事にあったように、共産党近すぎる一方、維新や国民民主との関係構築が難しく、結局、比較第1党の自民党が公明に加え、国民民主または維新を取り込んで自民政権となりそうな気がする。単独や共産との連立は無理だろう。
保守層でも少なくない人は、「自民党は一旦、休んだ方が良いのではないか」と思っている人は少なくないだろうが、左すぎる野党政権は嫌うので、共産と組んでいるようでは、批判票の取り込みは限定的となる。
・名前が上がった候補のなかで霞が関をコントロール出来る候補ってどれだけいるのか? 経験値で言えば、野田さんが最有力かもしれないが、この人、権力に対しての執着がないので負けるのが分かっていたのに解散し、結果負けて政権を明け渡してしまった過去がある。
・今の自民党はどうにもならない。普通の常識が通用しない。如何に経済が大事でも、人間の生活を犠牲にするような経済は本末転倒である。不便になっても儲かればいいという倒錯した思考の持ち主が牛耳っているような党は支持できない。立憲というと目の敵している人も結構いるようだが、そういう人は自民党の為体をどう思っているのだろうか。少なくとも立憲が国会で主張していることは筋が通っている。良識が通用する党であると信じたい。誰が党首になっても国民の普通の気持ちが分かる党を作って欲しい。
・民主党は消費税増税は4年間しないという公約だったにもかかわらず、野田さんは消費税増税の道筋をつけた上に、民主党が負けると分かった解散総選挙を行いました。今、野田待望論が出てくることが不思議で仕方ありません。野田さんが総理になっても何も変わらないと思います。対米従属、財務省従属路線で国民は不幸になるばかりです。アメリカにきちんと物の言える信念のある候補者いないのかな。
・誰が党首になっても党内意見はまとめられないだろうな。 今の立憲は自民党以上に右派左派がごちゃごちゃになっているから意見がまとまらないんだよ。
個人的には野田さんが立憲内の保守派閥をまとめて離党して、国民民主党と合流して欲しい。
立憲は枝野あたりを党首にして左派中心の立憲共産党として新たに船出して欲しい。
野党が保守と左派に分かれてくれたら、投票しやすい。
・現在の金権政治の祖の田中派のエースだった小沢一郎が発言権持っていることに矛盾を感じていないこの党もマスメディアもどうかしている。 安倍派の裏金を含め、リクルート、佐川と自民党の金権政治の流れを加速させ、一番お金に汚く国会審議にも欠席を続けている小沢一郎に比例で議席を与えたこの党の愚かさを考えると、自民党と同じくらい信用できない政党だと個人的には思います。
・泉さんお疲れ様でした。よく頑張りましたね。少し休養を取られたらと思っています(笑)ただ前の衆議院選挙で負けた責任を取って辞めた枝野さんが次の衆議院選挙の顔となるのはおかしいと思います。野田さんを推す声もありますが、この人は財務省のポチで増税派ですので景気を良くする人ではありません。他に誰がいるの?と言われてもピンとくる人はいないのですが、もし本人にその気があるのであれば馬淵さんはどうかと思っています。
・立民代表選はこれといった候補者がいないのは否めない。現有の議員で、しいてあげれば野田元首相位であろうか。野田元首相は民主党時代も鳩山氏、菅氏よりはまともで安倍元首相との党首討論も見応えがあった。立民の代表としては一定の反対はあるものの首相経験や周囲の信望からしてまだましだと思う。自民党のような「政治とカネ」の腐敗政治のイメージもないし真面目そうである。ただ先日の東京都知事選挙で蓮舫氏が地盤も組織票もない石丸氏に大敗した事で、先の衆院補選の勝利は自民党に嫌気が差しての批判票であり立民を真から支持してのものではないという事が分かった。自民党の政策をあら探しして批判するだけでは、立民が次の選挙で勝つ事は難しい。
・国民の記憶に残る古参メンバーは、外すべきです。何故か、野党として何ら実績が上がっておらず、自民党に対抗できる野党に育ててこなかった罪は重い。今、国民が求めている新しい野党のリーダーは、現立憲民主党や、維新の会の既存のリーダーでもない、新しい顔の将来性と可能性を秘めた人材を現野党の中から選ぶべきです。そこで、私は地元へ帰り選挙抜きの様々な地道な活動に真摯に参加している人材を推薦します。 もう、与党自民党をはじめ各野党の昭和時代から続く政治体制を崩し、新たなる政治体制のスタートを期待します。 それは、重徳和彦氏です。
・野党間の調整担当者決定みたいな人事代表選だね。小選挙区制、公認推薦候補、衆参院所属変更とあらゆるをことをしても華もなく策士としても見応えもないから。多い政党を一つに統一し共産党派や民主党派などの党派制にすれば話は纏まるよ
・立憲民主には何としてでも、必ず自民党を押さえて政権を握って頂きたい。私達1国民は立憲民主に淡い期待をしています。今の自民政府は、特に派閥の長老、そしてその部下は、自分達の事ばかり、選挙の事ばかり、地位と金金金のみで、国民の幸せなんて全く考えていない。野党の皆ん頑張って欲しいです、
・「立憲民主党」は都知事選挙を見ていると「立憲共産党」なのか? はたや元自民党幹事長の小沢議員のような隠れ自民党のような議員もいてよく分からない政党です・・・ はっきり言うと、ゆるい保守層の自民党支持者が、投票前の政治情勢を見て今回だけは、自民党にお灸をすえるために仕方なく立憲民主党に投票している方もかなりの割合で存在していると思います。 反共産色を明確にしないといけないのではないでしょうか?
・岸田首相と対峙して、岸田さんから「首相在任中は政治資金パーティーをしません」と公開の場で約束させた野田元首相で決定です。 野田さんは国民的人気があり、発言力と説得力が抜群に宜しい。 政権交代を目指すなら野田元首相しかいない。
・民・共共闘はすでに無策の象徴。 泉、枝野、江田、野田では、自民との対立構図は生まれず、与党批判だけで建設的な状況は産まないだろう。 馬淵は、ここ最近、しっかりとザイム心理教から決別してきており、サポーター選びを間違えなければ新しい基軸の民主と変貌する可能性を秘めるのではないか
・絶対野田さんが必要です。今の立憲の支持率を見てもわかるように、この自民党のひどい有様のなかでも立憲の今の体制は支持を得られていません。申し訳ないですが泉代表やその他の候補者が総理大臣をやる姿をまったく想像できません。野田さんは唯一の総理経験者であり、話を聞いても国の将来の方向性をしっかり考え語っています。単なる自民批判だけではなく、総理経験が生きているからこそと思います。ここで野田さんに立っていただいて政権交代をしないと、もう日本の国民はこの先自民党になめられたまま終わってしまうと思います。
・野田さんで良いんじゃないかな。国会での質問や切り込みは立憲の中では随一。他の候補は感情をむき出しにして攻めている格好を見せるが、国民には攻めているのではなく怒って見せているようにしかみえない。
野田さんは議論の内容は勿論、表情や議論の進め方について立憲内ではナンバーワンでしょう。他はどいつもこいつも同じで怒ればもっとやれと推してくれる国民がいると勘違いしている人々だ。
・自民もだけど推薦人20人はどうして必要なのでしょうか?
先日の都知事選などの一般の選挙などは供託金のようにある程度のハードルがないと変な人たちが出てきてしまいますが(実際出てきてしまいましたが)、党首選挙なら別に要らないような気がしますが・・・ 立憲のように元々の人数が少ないのに20人だとあまり多くの立候補者が出られないのでは?
・泉さんが代表になって変わったかなと思いましたが、結局民主党と同じ状態。なかなか若手が育たない。自民党からみて好敵手になりうる、そして左派色へのアレルギーを和らげ、バランス感覚が優れている方は今名が挙がっている中では野田さんぐらいじゃないか。でも野田さんは民主党大敗、下野の責任の十字架を一生背負う人だから出馬しないと思う。壊し屋の小沢一郎がまたぞや動いているのでそれに惑わされない方に代表になっていただき小沢を黙らせ引導を突きつけてほしい。
・政権奪還と書かれているけど、今の立民に到底この難しい日本のかじ取りが出来るとは到底思えない。 自民も大概だけど、立民もこれだけ内部対立を抱えていては一つにまとまって政権運営に当たるのは先ず不可能でしょう。 未だに小沢とか野田とか枝野とかの名前が躍るあたりに、この党の根本的な問題点があるような気がします。
・立憲民主党は旧社会党DNAを受け継ぐ左派リベラル政党。 小池氏が希望の党で左派排除、彼等を枝野氏が糾合し立憲民主党創設ですから。 支持者も左派リベラルや左傾労組、反米反安保反原発が信念。 だから党独自の国防案もエネルギー政策も決められず。 (現実直視すれば安保強化や消費税、原発利用は不可欠)
だがこれでは国民大半を占める無党派層、そして保守層が政権を託す事は無い。 結果、自民党や岸田政権への批判集中でも、立憲民主党支持率が全く上がらない。 (政府与党支持率が共に20%台低下し批判されるが、野党支持率はその数分の一)
野党第一党の地位を守る、現役議員議席を維持する、これには革新系政党との共闘が得策。 だが政権交代には保守+無党派層支持が不可欠、それには現実的政策提示が必須。 しかし誰も現実を見ざる聞かざる言わざる状態。 内心では政権交代する気が無いのも社会党と同じかと。
・この記事に上がる名前から選ぶなら圧倒的に野田佳彦元総理。 国民の多数が政権交代を望んでいるのは各種世論調査から明白で、だとすると総理候補を選ぶことになる。 野党に総理が務まる人がいないとの指摘が散見されるが左翼思想は論外として前回の民主党政権から10年以上が経ち総理はおろか閣僚経験すらない人が増えるのは当然。 自衛隊員だった父を持つ野田さんは国防に対してリアリストであり他の政策でも前の二人と違って現実路線を取ったのは政権担当時に実証されている。民主党が下野した戦犯などと言われるが戦犯は前の二人であって最初から野田さんであれば違った展開もあったのではないか。 選挙で立憲が勝てるかどうかはともかく可能性としては野田さん一択。 安倍元総理が返り咲いたように野田さんに再登板して頂きそこで政権担当能力を高め次なる人材を育てるしかないのでは。 因みに同様の考えでもう一人上げるなら馬渕澄夫さん。
・この記事を読んで思うのは戦略的に党首を選ぶ必要性があるということ。政権を取ることを考えると野党勢力としっかり会話をして、関係性を築くことが肝要。このフレームワークをうまくできる人間、おそらくある個人だけではなく裏方の人間含めた大局観が必要である。
・立民が政権を狙うなら、安倍さんにバトンを渡した野田佳彦元総理しかいないだろう。
最近小沢一郎氏とよく会談していると聞きます。(過去の人)と言われる小沢氏は、自民党の旧安倍派を中心として自民を割る工作をし、そこと野田グループとで政権を作れればと画策していそうです。
立民の左派は共産党と協力するため、選挙で相乗りできない野田グループなど中道、右派で新党作りそこに旧安倍派とか合流する。そんなシナリオ考えていないかな。
・まあ、政治はアイドルと違って 入れ替わりが激しいものと違うからなあ。 新人の育成はどの政党も急務だが、センセーショナルな人の入れ替えは期待する方も間違ってる気もするけどな。 新人がでたらでたで「経験不足」「誰?」「知名度がない」と言って また批判するんだろうし。
顔ぶれの新しさより どんな政策かを見るべきなのでは?
特に経済がガタガタで金融に振り回されている日本、 賃金を上げようとしない日本、 この対策が最優先では?
また、少子化と高齢化も避けられない問題。 自民政権で肥大化した問題は政権が変わっても消えずに引き続き残るわけで それらの問題に対する対策や政策も問われる。
顔ぶれの新しさを求めるより 政策の正当性や実行力、対処能力をメディアが問わなきゃならんのに 目新しさだけにとらわれて、それに流される世論というのも なんとも進歩のない有権者側の意識、とはならんのかね(´・ω・`)
・立憲の問題として、所属議員に感情的に批判する人もいますし、フェミニズム的価値観に飲み込まれすぎというのも確かです そして、代表の泉さんもその価値観に飲み込まれてしまってると思います
立憲は人権を大事にして、理論を大事にする政党だったはず であれば、日本版DBSなんか反対すべきでしたが、なぜか立憲は根拠もなくお気持ちで下着泥棒やストーカーも加えるべきという意見を出し、泉さんはそれに安易に賛成してしまった
感情論を優先して人権や根拠なんかどうでも良い、そんなことより大衆のお気持ちの方が大事ならそれでも良いのでしょう でも、そうでないなら、日本版DBSには犯罪抑止の根拠があるのか、なぜ性犯罪の再犯率は低いのに性犯罪限定なのか、法を遡及適用して法治国家を破壊していいのか、性加害のおそれや冤罪で人権を侵害されていいのか、きちんと考えて言及するべきでした
・立憲民主党の中では、野田さん以外に現与党政権にインパクトを与えられる人はいないのでは。安倍元総理の追悼演説の印象は国民に強く記憶されていることもプラスだろう。
枝野氏は、前回の衆院選で共産党との共闘で敗北という印象は拭えていないし、何か印象に残る成果を出さない限り、まだ出ない方が良いのでは。
他は…、特に分からないが、共産党との連携強化を支持しないこと、国民民主などと連携を取れること、小沢色・岡田色が強くないことくらいだろうか。
・少なくとも共産党とは基本政策が全く合わない。立憲は対話による熟議の政治を目指すそうだが、共産党は党執行部に異論を言えば追放する独裁政党だ。また立憲は日米安保と自衛隊の整備による専守防衛を目指すが、共産党は自衛隊廃止と中露との協調を訴える。
・自民党に嫌気がさしたアンチ自民党は立憲民主党に期待してる人もいるかもしれないけれど、立憲民主党に政権運営能力は無いぞ。 自民党の腐敗は国会議員の内部で留まる範囲で済んでるけど、立憲民主党がやらかしたら日本が傾くことになりかねない。3.11の大地震と原発事故の対応力を観ててもわかるだろう。
・立憲はいたずらに目先の政権奪取に走って欲しくない。もともと2大政党制という虚言に惑わされて最大野党だった社会党を解体、分断と縮小を繰り返してきたわけだが、結果、業界癒着政党である自民党に小選挙区制で一党独裁体制への道を許してしまった。アベちゃんのやらかしも止めることはできず、企業偏重の行き過ぎた資本主義、新自由主義は格差を拡大し、その歪み軋みは社会のあちこちに軋轢を生んでいる。本来は西欧型の社会民主主義的な政策がバランスを取りやすいはずだが、既得権益を死守しようと岩盤保守層も必死だ。立憲はやはりリベラルでなくては社会全体のバランスがかなり悪くなる。連合寄りの右派は国民の要望に応えるだの時代の変化に合わせろだのいって改革を叫ぶが、圧倒的な国民の支持を得たナチスやファシスト党がいかに国家を誤った方向に導いたかという教訓を忘れてはいけない。
・顔触れは揃えても、何の意味もない。誰が代表になろうが、立憲民主党が政権に就くことは、まず有り得ない。泉は政権交代などと、口軽々しく語っているが、夢を見るのも大概にしないと。政権交代は望んでいても、有権者が立憲民主党に託すことはまずない。あの悪夢政権の二の舞いは御免ですわ。泉や枝野以外に、誰が代表選に出て来ても、体勢には何の影響もない。
・泉さんは何か頼りない。 馬淵澄夫さん顔はいいが何か刺さる実績があるかどうかでいえば無難だが政権交代には役不足。
良し悪しは別として枝野さんはどうしても蓮舫とのさんの事業仕分けと原発事故時の官房長官としてのイメージが未だにある 野田さんがいいと思いますよ、自民党の総理大臣の大変さ、苦労さもわかった上で発言しているし、国民の支持が無くなっていた民主党を周りの反対押し切って負ける解散総選挙したからね 野田さんが党首になればそれを支える党員が多少考え違えど同じに合わせて仲違いしないようにしないとならない
共産とはきっぱり離れるし、国民民主党とも連携しない方がいい
・本気で政権交代なんて考えてるのかね。絶対考えてないだろう。本気で考えてるなら、共産党と手を切る考えがないと無理だよ。おのずとそういう考えの人しか無理だわな。加えて共産党と手を組みたいという人間は出てってもらうぐらいの気概がないとダメだわな。そういう点では泉さんでは難しいのかなぁ。枝野は論外、野田さんぐらいかもね。野田さんも蓮舫の時に相乗りしてたからなぁ。困ったもんですなぁ。
・泉代表は、昨日のコメントで「党にために」と言っていたが、政権交代を目指すのであれば「国民のために党として何をすべきか」と言ってほしい。このようなことでは、代表の継続はキビしく感じる。また、外交が日本の生命線でもあるから、視野の狭さに対して周辺のフォロー体制も期待できない。
・立憲民主党は右派と左派で分離するべき。 泉代表や野田元首相などの右派は離党して維新や国民と共闘し、それ以外の左派は新立憲民主党として共産党、社民党、れいわ新選組という構図にしてもらったほうが有権者としてわかりやすい。 今の立憲民主党は全体として共産党に近づこうとしているが微妙な温度差があって分かりづらい。
・先ずは立憲民主党として国民の支持を得られる、国の根幹となる中道路線をしっかり明示すること。そしてそれに全議員が賛成すること。そして、それを国民民主や維新にもしっかり説明すること。それなしには誰がなろうが全然ダメだよ。左右に振れるのはその後の話しだよ。
・若手が育たない政党だね。特に前回代表選に出た逢坂誠二、小川淳也、西村智奈美の存在感のないこと。今まで何やってたんだろうね。 代表選に関心がない国民が大多数と言われているけどよくわかります。
・立憲は野党であり自民との対立軸ではあるが特に経済政策的には大した違いはない。政権交代は必要であるがあまり期待しても裏切られるだけ。自民による憲法改正には大反対なので政権交代を望むが悲しいかなこれが現実。
・立民にアドバイスするわけじゃないけど、マジメなリベラル政党と再編が必要で、主義主張をまとめ上げて、烏合の衆を止められる人なら誰でも良いんですよ。 つまり党の顔とか、選挙で勝てる人なんてやってるから、誰が代表でも勝ち目は低い。 立民から去った国民民主党なんかは、地味で知名度も低いけど、保守中道(内政リベラル外交保守)的な基盤と方針が一貫してるから、消滅しないと思う。
・普段からまともな政策論議をせず、現実的な対案も出さずひたすら悪口ばかりの立憲に政権等任せられない。 だからこそ、自民党に厳しい声が上がっている。 多少不祥事があっても、自ら党内改革を行っている自民党。 外交、防衛、経済、エネルギーなど重要政策は自民党しか無理。 何も言われず、支持率が増えない野党。誰も期待していない証拠。
・野田さんと枝野さん以外聞いた事もない名前、、、 それが数回も当選し続けているって、 どれだけ血税が無駄につかわれているのだろうか、、? 衆議院、参議院の定数並びに、 野党落ちの際はいても意味がないのだから、 議員特権はナシ、 議員報酬は三分の一としてもらいたいです。
逆に与党はパーティ裏金し放題なんだから、 政党補助金は給付なし、 秘書費用も補助なしとしてもらいたいです。
・今更感が半端ない人達が並んでるのだが。。。
立憲共産党は分裂しなければ支持が伸びる事は無いだろう。 左半分と右半分が無理に同居して同じ党とは思えないほどの意見の違いがそのまま表に現れる。自民党も右左の同居はしているが、表に出てくる意見はそれでも一つにまとまっている。党としてしての意見の表明に多様性を持たれても判断する方が困ってしまうわな。
・推薦員数の問題もあるが立民の立候補者が枝野や泉ではこの党の魅力も先々の飛躍もたかが知れる。自分の首を自分で絞めている。更に党内からの意見も小沢などの反主流の長老で若手の発言はほとんど聞かない。党運営や党の活性化が不足している。これでは政権を取る態勢にはならない。単なる批難では変わらない。
・誰とかじゃなくて、どんな政党を目指すかやろ。
選挙は共産党とおもいっきり協力する。国民民主は候補者少ないやろから、被ってる選挙区だけ譲って、“自民党の票を減らす”役を全うしてもらう。 維新は大阪しか勝てないから相手にする必要はない。
やることをちゃんとやれば自民公明を過半数割れに持っていくことはできる。
選挙終わった後に、国民民主、維新が自民党に取り込まれてしまうリスクあるけど、そうなったらどっちにしろ日本人は終わり。
・維新・国民・立民有志・自民有志で中道政党を結成して欲しいけど、そのためには求心力があって人気を取れるリーダーが必要なんだよね。そういうリーダーが現れないと、立民自民を離れる決心はできないだろうね。
・党首になれなくとも、国民に知名度を広げるために 若い議員の立候補は必要だろう 立憲の問題は、若い議員の知名度が低いことで 40代、50代の若手議員が立候補して 国民に次世代の立憲の顔になる議員の育成は急務
・立憲はどうしようもないが、馬場維新はもっと駄目。 国政に消極的な吉村大阪府知事がやる気になるか、(いつになるやらだが)維新に変わる有力な第三極が出てくるまで、当面、選択肢が無い状況が続きそう。
ただし、野田元総理が出てくればわからない。 立憲の有力者で、唯一、”立憲支持者以外から見て”、まともな政治家に見える人だと思う。
ただ、その野田氏がなかなか存在感を示せない、言い換えれば立憲内部で人気が無いというところが、立憲を一般国民が支持しにくい部分でもある。 これは、自民党の石破氏とある意味似てる。
石破氏と違うところは、石破氏の人気が結局、国民の中で少数派であるリベラルや左派から支持を集めているのに対し、野田氏は国民の多数を占める保守派からの支持が高いという点。
なので、もし国民が自民に嫌気がさしているこのタイミングで野田氏が代表となれば、立憲の政権奪取も現実味を帯びてくると思う。
・過去にやってダメだった人が再登板したって党に上がり目は出ないよ。代表者はもちろん幹部も代えていかないと、いつまで経っても万年野党のイメージは覆せない。「いま選挙をやったら政権交代確実」みたいな話し、全然無い理由を正面から受け止めるべき。
・党首としては今後のこの国の方向性について大きな絵を描ける人かどうか。 それと落ち目の維新と組みたいという人は論外。 このタイミングで枝野再登板が良いとも思わないが、 維新は自民の補完勢力と言い切っているスタンスは評価出来る。 それに選挙区によっては維新が立った方が自民票を食って立民有利になる。 組む必要など全くない。 仮に立、維、国の連合政権作っても100パーセント空中分解する。
・泉代表逢坂誠二、小川淳也、西村智奈美の若い執行部の時、推薦人20人の高いハードル規約を変えなくちゃいけなかった。責任あるポストに就いていながら党内改革できなかった。話題となった初の女性幹事長西村さんは選挙に負けるし、何もできなかった。
・野田さんは良い人選けど結構良い年だからな、フレッシュさは出せないね。あとは誰かなあ、が出てこないのがつらいすね。 維新は政党としてはあまり好きじゃないんだけど、世代交代(顔を次にわたす)は、今のところうまくいっている印象。。
・立憲のグループは、自民党の派閥とは違い掛け持ちが出来るぐらいにグループの縛りが緩いので、個人レベルで票の流動性がある。立候補者が多くなれば、票読みが難しく面白くなるのでは?
・世の中で一番興味を持てない話題。別にどうでもいい。これだけ自民党がダメだと露呈し、全国民が困惑しているのにその受皿となる気概もないし、やる気もない。何でも反対したり議員のスキャンダル探すのが仕事だと思ってるんじゃないか? 何より民主党政権の時のトラウマが強くて全く信じられないのが大きいと思う。きちんと総括したり検証したものを国民に示すべき。それなくして民主系が支持される事はないし支持するべきではない。
・立憲のいけない所は、せっかく代表を若い人に据えたのに、 古参の岡田とかR4とか枝野とかがアレコレ言い過ぎなんよ。 結局刷新されてないじゃないか!泉は単に担ぎ上げられただけだ! って印象が拭えないのよね。 その辺の古参(これからの政治に必要ない連中)は切り捨てる!くらいの人物、もしくは、実績があり、人望がある人しか立憲は浮上しないでしょ
・「自民党派閥の裏金事件を受け」
自分たちが政権奪取を目論む理由をそこに求る時点で、政権を獲る資格が無いことが良く分かる。前の民主党政権がそれで失敗したのに、何故同じ轍を踏もうとするのか。寧ろ当時の方が政策論争的にまだ期待が持てたくらいだ。
・一応自民党とは反対姿勢を持っている立民が、与党寄りの国民民主党や日本維新の会と連携したら本来の支持層が離れると思うんだが。 もう与党に反対する政党は共産くらいしかないということか。令和の大政翼賛会も近いな。
・立憲民主党って何やってるのかわからない、って言われるくらい難しい事ばかり言ってて、俺たちに何をしてくれるのか、そのためにはどうすべきか?が全然伝わって来ないんだよね。綺麗事じゃもう騙されない。 受け皿にもなっていないし、議員の揚げ足とっている場合じゃないと思うのだが。しっかりしてくれ、そうじゃないと票は入らない。格好だけ気にしてるね。 聞き耳も持たないだろうけど。
・前回の立憲の代表戦のときに4候補でAbemaの番組に出演していたが、 その際に西村と小川の回答は酷かった。 代表に就任したら、まず何を行いますか?という質問に対して、 党内人事を行うという政策ではない回答をしていて呆れた。 おそらくAbemaはわざとどちらにもとれる質問をしたと思うが、 言葉を読めないことが露呈してしまっていたので、この2人にはなって欲しくない。
・本気で政権交代を狙うなら、野田佳彦一択でしょう。 民主党政権下の3人の首相の中で、唯一首相としての風格と人格を備えた人物だったと記憶している。
・野党だからと言って左翼である必要はない。さっさと社民党とか無意味な野合はやめてもらいたい。しっかり我が国のことを考えた政策を推し進める党になってもらいたい。都知事選が良い機会だと思う。何よりも自分の国が嫌いな人物が政治をしても碌な事がない。
・立憲民主の代表戦そのものにはあまり興味はないが、今の状態で国民民主はともかく、日本保守党との連携なんて無理だろ。左右分裂して、右側が野田さんかついで新党くらいせんと、しっくりいきようがないと思うけどな。
・泉さんは悪くなかったと思う。 他の人がやったとしてもこれ以上に出来るかは疑問。 他の候補は、一度失敗した人はやはり力量がその程度だから二度やっても今一つだと思う。 交代するなら、今まで見ていて西村智奈美さんが良い。
・自民党は言わずもがなだけど、立憲民主党も20年前とメンツがほぼ変わっていないのよ。20年前と現在とで、どれだけの変化があったのか…。 同じ人物が政治家やっていたら、考え方だってやり方だってそんなに変わらないと思う。 まぁ「若手」といわれる政治家が50代だもんな…。 ホント、定年制を主張するような「若手」が出てこないと、日本は何も変わらないですよ。
・立憲民主党も立憲共産党と揶揄され、それを払拭するくらいの候補としては、重徳和彦衆院議員くらい思い切ってするくらいでないとい悪いイメージは払拭されないでしょうね。それを知ってか知らないでかわかりませんが、小沢一郎の目の付け所は他の重鎮たちと違いやっぱり凄いと感心しました。私見ですか
・結局寄せ集めだからね。以前の民主党も党首が目まぐるしく変わって結局何もできなかった。今回もそうならないようにある程度の長期でやって欲しいところ。候補者で見ると泉さん以外だと野田さんかなぁ。一回安部ちゃんの挑発に乗って男気を見せて(あの時は国民の為だと思うけど)解散しちゃったけど、一回失敗している人は強い。安部ちゃんも一回失敗してるし。野田さんがいいなぁ。
・どこも人材難ですね。 立憲は都知事選を受け、政権奪取までは考えておらず、自公過半数割れに持ち込めればという雰囲気でしょう。 ただ流れ的には代表選びで失敗すると議席数を減らす雰囲気もありますね。
・多分、野田を支持する人って与党支持者が多いんじゃない? 相手方からの支持が多いと言う点では、自民の石破みたいな立場に見える、
自民からすれば、野田なんて政権譲ってくれた恩人みたいなもんだからな~。 支持されるのも当然だな。
・現実路線になりそうだが、そうなると、 国民民主の方が時頭が良くて政策立案力あるし、 シングルタスクのヒス連中は、れいわとか共産とか行っちゃうだろうな 今の若者は冷静だし高齢者は居なくなるし、党勢回復の見込みはない 連合も見切りを付けた方が良い
・この写真の面々を見て期待をする人がいるのだろうか。 立憲の人達は政権交代など実は本音ではしたくない、今のままの適当に文句を言っていられる野党の立場に、安住をしていたいのだと思わざるを得ない。 彼らに何かを期待をするのは時間の無駄。
・そもそも泉が民主党を想起させない第三の男として出してきたのではないの? 代表になった当時は色々もがいていたけど誰もいう事聞かずにリーダーシップ発揮出来ないままいつの間にか民主党色に染まってたけど
・誰がなろうと共産や社民など左派を切り捨てないと政権政党になるのは難しい。今だに前回政権を取った後、多くの議員で中国の習近平に会いに行き記念撮影をして喜んでいる姿が離れない。一体どこの国の国会議員なんだと思った。
・とにかく泉代表ではダメ、先ずは代表を代えて政権交代の為に出直・努力して欲しい!国民も野党がどうの...!と批難するばかりではなく政治を国民に取り戻すためにも今一度立民を応援してみてはどうか?維新も国民民主も自民党にくっ付きたい野心満々、政権交代は立民にしか出来ないのである。
マイナ政策やGoToキャンペーン・子育て世帯への補助などのバラマキ政策ばかりで本当に国民の生活や将来の少子化対策や経済向上を考えた政治になっていないのではないだろうか?持参金を出さないと外遊も出来ない総理、もう沢山である。 勿論、野党の努力が一番だが今の自民党はお金に困った事など無い世襲議員だらけ!彼等には自分の地位の拡大と次の選挙の事しか頭に無い!結局は総理を誰に代えても腐り過ぎて再生は無理!先ずは政権交代、老害・世襲・不正議員を国会から排除しない限り政治は変わらないと思う。
・いつまで経っても立憲(旧民主党)の人達は変わりませんね。
泉さんが代表になった時も同じように「このままでは選挙に勝てない」と知名度の低い(悪評がない)若手から泉さんを担ぎ揚げたんじゃないですか。 仮に「第3の候補」が代表に収まっても小沢さん以下旧民主党幹部がしゃしゃり出て来て台無しになりますよ。
幹部連中のせいで選挙に勝てなくなったのに、恥ずかしげもなく良く口出しできるなと感心します。 「失敗した奴は黙ってろ」とまでは言いませんが、少しは過去を省みて変わった姿を見せてください。
泉さんにしても苦労してきた事は分かるんですが、苦労の割に殻は破れませんでしたね。 立憲は支持してないので、このままグダグダでも良いんですけど、泉さんはまだ若いので頑張って欲しいです。
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