( 199638 )  2024/08/08 16:40:29  
00

(まとめ) 

この文章群を通して、日本の経済状況や国際収支に関する様々な意見が示されています。

多くの人が、経常収支の黒字が大きくなったとしても、その恩恵が国民の生活に直接還元されていないことや格差の拡大を指摘しています。

円安の影響が大きくなっている中で、企業や政府の収益は増えている一方で、国民の実質的な生活は厳しい状況が続いているとの声も多く見られました。

また、政府や日銀の政策による影響や未来への懸念、国内投資の必要性などについてもさまざまな見解が示されていることが分かります。

( 199640 )  2024/08/08 16:40:29  
00

・これを見ていただくとわかるとおり、モノはやっぱり今でも必要で、規模感的には旅行による収入の30倍以上は余裕であります。 

で、その程度の観光分野に全力注力して観光立国になったところで国は富みますか? 

そういう意味でここ30年くらいの国の方針は完全に間違っていたといえるでしょう。 

工業製品ってめちゃくちゃ高いんですよ。自動車だけでなく半導体関連製品もまだまだ戦える能力はある。その能力を捨ててはいけないです。絶対に。 

 

 

・円安の恩恵で、不正をしても自動車業界は大儲け。 

一方、大企業が賃上げの原資を得ようとして下請けイジメをするために中小企業の実質賃金が頭打ちの状態が続き、輸入物価の上昇と相まって国内消費が低迷。生産の為のエネルギー消費もまた低迷したのだろう。 

しかも企業は海外から得た配当金を国内に投資しようとしない。 

こんな状況では、長期的には円安トレンドは変わらないだろう。 

 

 

・経常収支は貿易やサービス、投資収益といった海外との経済取引で生じた収支であり、一般論としては黒字が好ましい。 

但し経常黒字になると海外から入ってきたドルを国内で使うために円に替える(ドル売り円買い)ので円高に進みやすい。 

円高に進むと景気は後退するので、経常黒字が拡大した結果景気が悪くなるケースもある。 

 

 

・6月単月の国際収支速報を見ると貿易収支は黒字幅拡大となり、主因は輸出の増と言う事ですが、中身を見ると輸出数量は対前年6.2%の減少、単に直近で円安が進んだ為に黒字幅を拡大しただけで、外需は減速していると見るのが妥当と思います 

 

第一次所得収支はその黒字幅を縮小していますが、これは為替相場の水準を考えると、統計数字以上に国外投資収支は悪化していると考えるべきでしょう 

 

全体的に、世界経済特に中国の景気減速と共に経常収支の内容は悪くなっていると言う印象です。ここに来てアメリカの景気減速懸念も出ており、所得収支頼みの国際収支では極めて心許ないと言わざるを得ません 

 

 

・所得収支はなかなか取り上げられないけれどやはり日本を支える根幹。 

企業や、個人が頑張って、お金を海外で投資して日本で受け取る 

少子高齢化で内需が厳しくなるのはどうやっても避けられないわけだから 

 

頑張って仕事しよう。。 

 

 

・失われた30年の原因の根本的な原因のひとつが、政府が本気で内需拡大に手をつけなかったことにあるのは明確だ。アメリカから何度も執拗に内需拡大を指摘されていたにも関わらず、財務省は国債をという借金が増やすべきでないというもっともらしい理由のもとに、輸出産業のみに力を入れ続け、直接個人に行き渡る大胆な政策をことごとく否定し誤魔化し続け、一部の弱者だけへの支援のみに固執し、内需拡大を長年にわたり放置し続けた結果だ。東京に一極集中し地方は人材もインフラもボロボロになって衰退し続けている。都市部も地方も一般庶民が結婚して子育てするには、随分と住みにくい国になってしまった。少子化が進み人材という大事な資産が毀損し続けている。国際収支の黒字化は国を発展させる上で必須だが、それを維持しつつ、政府と財務省には一般庶民に対する直接的で大胆な政策を切に希望する。 

 

 

・あくまで国際収支であり、これが日本経済全体ひいては国民生活にどんな意味を持つ物なのかを理解することが何よりも重要。 

 

結論として、経常収支レベルで大幅黒字になっても、内容を吟味すれば国民にとって喜ばしくはなく、それは生活実感とも一致。 

 

所得収支で稼いでも、それは一般国民の頭の上を素通りする。 

単なる統計上の数値。 

 

貿易収支の赤字基調がすっかり定着し、特に円安の影響により輸入額が嵩上げされることは非常な悪影響。 

中でもエネルギー輸入額は一種税金のようなもので、少なければ少ないほど好ましい。 

また、「円安で輸出増」との短絡的な思考が見られるが、短期的に多少の好影響はあれど、他の要素が伴わなければ本格的に改善しない。 

 

俯瞰すれば、グローバル企業や富裕層にとってのみ望ましい経済構造に日本がなってしまった結果が国際収支にも表れている。 

残念ながら、これを長きに亘り助長してきたのがアベノミクス。 

 

 

・国内への投資の少なさは問題ですよね。政府はあれだけ国債を刷って、円をバラまいて投資やGDP等成長に繋がるようなことをしてこなかったことも大きな原因ですよね。今年の財政制度等審議会財政制度分科会の統計資料で財務省が配布した「債務残高と名目GDP成長のグラフ」で、財政出動をしても成長しません、的なニュアンスを醸し出していましたが…。そもそも使用途が問題なわけで。債務残高と政府支出は違いますよ。無駄な天下り先創出や、国債償還等に使用してたら伸びませんし、家計に例える等国民を借金と脅していたら消費は盛り上がりません。しっかり先見の明で、日本の成長戦略を構築し、投資してください。自省で出来ないなら、経産省の邪魔をしないようにしましょう。 

 

 

・国の政策がなっていないので、国民も民間企業も投資先を海外に置くしかないということが続いているだけ。 

 

国が少しでも国内投資を増やせばいいのに、国民から税金等を巻き上げることと外国人と外国企業に利便を図ることに集中している。 

 

これでは国民も海外投資に希望を見出すしかない。 

 

 

・経常収支は海外に投資した工場からの収益などが含まれる。 

一方貿易収支は海外工場や子会社などからの収益は含まれない。 

 

つまり金は海外で回っているのであって国内では回っていない。 

日本の工場が中国などに移転してしまったためだ。 

これは工場からもたらされる収益だけでなく部品を納める何層もの分厚いサプライチェーン所謂下請けが海外に取られてしまったことを意味する。 

これでは経常収支が黒字でも庶民は景気は実感できないだろう。 

 

日本政府は雇用の創出のために工場誘致に積極的に打って出るべきだ。 

少子化だと大騒ぎしている間に雇用がなくなってしまったら意味がない。 

仕事があって将来に期待を持てれば人口は増える。 

 

まずは奪われた日本の工場を取り戻すべきだ。 

 

 

 

・経常収支は、企業会計の赤黒とは違い、黒なら良い、赤なら悪いというものではありません。 

世界最大の経常赤字国はアメリカで、それもダントツのぶっちぎりでケタ違いです。 

 

特に日本の場合、経常黒字の大半を稼いでいるのは第一次所得収支であり、いわば海外投資の上がりです。 

 

これが何を意味するかと言うと、「GDPを海外にカネで売った」ということなのです。 

投資によって海外のGDPを増加させ、日本はおカネを貰えるわけです。 

 

この投資が国内に向かい、経常黒字(所得収支黒字)を縮小させる方向に行かない限り、日本のGDPはいつまでたってもジリ貧なのです。 

 

そしてなぜ日本に投資が集まらないかといえば、「デフレ」だからです。 

 

 

・経済が成長する、株価が上がる、その結果、株式投資により個人の財も増える。このような循環を政府には回していってもらいたい。それこそが国民の豊かな生活と国力の強化につながる。 

 

 

・一部の輸出関連企業の為に中小企業全体が犠牲にならなければならない政策などあってはならない 

日本は大企業よりも中小企業で働いている人間の方が多い、GDPの半分以上が中小企業で補っている 

お隣の韓国のように上位数社でGDPの半分以上を占める国とは日本は違うので上位企業だけを見ていれば良いということにはならない 

先日の株価の動きにより日銀も利上げを躊躇するような発言があったがそんなことは本当は必要なく利上げはするべき 

住宅ローンの部分では政府がその部分だけを支援する形が望ましいのだと私は思う 

あとは勝手に人の年金を運用している機関だが殆どが株の投資によるものなので利上げによる円高で株価が下がるのを見越して人の年金を勝手に運用している株からは手を引くべき 

 

 

・経常収支黒字を国民に還元しろと言う人がいるが、中堅の材料系企業みたいな地味な輸出企業の従業員は過去にない還元がされた。初めて見るような額のボーナスとか。 

輸出企業と言えば自動車業界を想像してずっと待遇良い、ずるいと言う人がいるが、例えば中堅の材料メーカーとかは円高時代は不遇だった訳で、またには良い待遇の時代があって良い。 

20年も円高で苦しんだのだから、数年は円安で潤して欲しい。 

 

 

・結局超円安にして、ドルで稼いだものを安い円にして肥大化させただけの話。 

反面、国民の資産は給料はドルベースで3年前より4割程度価値が下がっていることに気づくべき。 

3年前 1ドル105円最低賃金900円  約8.6ドル 

 先月 1ドル160円最低賃金1050円 約6.6ドル 

そりゃ物も高くなり生活が苦しくなるでしょう。 

 

先月で先進国の約半分なら1ドル80円で先進国並みになり頗る楽になるでしょう。結局輸出大企業が儲けたところで可処分所得は下がり続ける一方なのですから。 

からくりに騙されないようにして投票に行きましょう 

そして声をあげましょう。憲法改正も勝手に数で決めようとしています。 

 

 

・財務省の海外純資産を見れば昨年は見ると国(GPIFなど)、企業、国民が数十兆円が流れている。 

日本はゼロ金利に近く、物価高騰で国内預貯金は大きく毀損下落をしているので、海外の金利も高く、為替差益も当てにして流れている。 

これが円安に拍車を描けている最大要因になっている。 

その差益や配当で伸びているが、それを喜んで良いのかは甚だ疑問になる。 

為替140円以下になると逆流が始まり、135円前後で大逆流になり、一気に加速をして120円までになる。 

日本だけが異次元の金融緩和を続けて、急激な円安にして、負の副作用が余りにも大きくなり、株価が暴落、乱高下をしたりなど、色々なことがこれから起きる。 

 

 

・交換レートの変動は地合に合わせて連動するのがあたりまえであるが、それを考慮しても日本企業の活動状況はごく正常にして強含みで推移している。悪目に入った業績でも、単純に大幅落ちは少なく、むしろ次の拡大への準備の為の必要段階と見るべき様子であり、それ自体は不安要素では無く拡大準備と見られる。よって、拡大期待としてどう評価するのかが必要であり。目前だけで無い期間評価、先行評価としての整理の範囲と言えようこと。 

 

 

・結局トヨタの4兆円の利益は 

国内の農業、畜産、酪農、水産を殺した結果だからね。 

安い海外製品におされ、国内の生産者がいなくなる。 

結果食料自給率は30%以下に低下してる。 

はっきり言って、1980年代、90年代、貿易摩擦で 

トヨタなどの自動車産業は相当叩かれていた。 

今は、全く問題なく世界第一位の販売台数を誇っている。 

すなわち、見返りに日本の食を政府は海外に差し出したという事。 

トヨタの利益4兆円は、国内の食の産業を犠牲に成り立っていると 

いう事を、理解しないといけない。 

一旦、戦争や、世界規模の飢饉がおこると、日本は即食糧難に 

なるという事を、理解しないといけない。 

構図的には、 

工業製品の会社から政治家へ企業献金。 

天下り官僚は、甘い汁。 

 

農家は個人が多いい為、企業献金の大口が期待できない。 

天下り官僚は、農協ぐらいにしか行くところがない。 

その為、切り捨てられたのだろう。 

 

 

・色々なご意見がある様ですが、この結果は円安、賃金抑制による物である事は間違い有りません。 

これにより株価の高止まりが実現していた訳ですが、国内消費は眼中に無い施策ですね。 

散々言われて来たトルクダウンは全く期待出来ないと言うか、やる気が全く無い状況ですから一部を除いて享受出来る国民はいないでしょうね。 

チャイナリスクからの製造業の国内回帰の流れからも、賃金を極力抑えたいのが政権とその周辺の本音ですし、国民の生活に良い影響が出る事は無いとら言い切れますね。 

 

 

・円安のおかげで、輸出企業がかつてないほどの黒字を計上しており、昨年のインボイスによって事実上の消費増税。年金の支払いをさらに減らし、社会保険料を引き上げ。にもかかわらず緊縮予算で、アメリカと約束した防衛と半導体投資以外の予算は、前年並みか、なぜかそれを下回っている。円安のせいで物価高になるので普通なら増額して当たり前なのに。でも反対したのは、れいわ新選組だけでは、国民が辛いのも当たり前。 

2025年にはPB黒字化させることが決まっているので、下半期には更なる黒字が計上されます。おまけに、少子高齢化で労働力不足という経済発展の大チャンスを移民を入れることによって潰しているし。 

次の選挙では、国民に我慢を強いる政治家や消費税廃止を訴えない政治家には落選してもらいましょう。 

 

 

 

・貿易商社を経営しています。 

 

この円安で、輸入消費税や関税の支払いが、数年前と比較し30%以上も増えています。その分の税収もたんまり増えているのだと推測します。 

 

 

・>企業が海外子会社から受け取る配当金など 

「第1次所得収支」は10・0%増の19兆1969億円の黒字で、 

 半期ベースで比較可能な1985年以降で最大だった。 

 海外での金利上昇で債券の利子収入が伸び、円安で円換算額が膨らんだ。 

 

 

要するに、海外子会社を持つ企業だけ儲かっている。 

若しかして、海外子会社からの逆輸入がメインなの。 

この状況では、儲けを受取る社員も限定されちゃう。 

・社員間の貧富の差 

・内部留保金が増大 

 

この手の企業が、国内のゼロ金利で融資を受け、 

海外子会社を拡充して、莫大な儲けを得ている。 

・金利自体が、ほぼゼロ金利だ 

・円安に成る程、返済額が減少 

 

 

・プライムリーバランス黒字目的でやってるんだから当然でしょうね。国民が貧困しているのもこの馬鹿げた目標のせい。財務省は国の健全化がプライムリーバランス黒字だとまともに思ってないでしょ?頭いい集団なら国民の財布を締め付けてまでやってる事がどーゆー事かわかるよね?要するに外圧があるとしか思えないんだけど。国民が消費してガソリンになって国を動かしてるんだよ。国民あっての国でしょ?例え外圧があっても国民の為の仕事をして欲しい。 

 

 

・円安でもドル換算で差益出さないのはなんでかな?素人でもわかる話はともかく日銀の「金融政策正常化」縛りで身動き取れなかったのに国債利回りから消費者物価指数を引いた実質金利−2%で大きな「借り得」状態。これをして得た日銀幹部は利上げの余地ありと判断したのだろう。円高に市場が過剰反応するということを見逃した、ということ 

 

 

・本来学校脅教育でしっかり教えてもらいたい記事です。 

国の産業は1次産業から始まり、徐々に高次産業へ変革していくもの。そうすることの結果として、貿易収支が赤字化し、所得収支が大きくなっていく。 

近年で見れば、それを倍速以上の速さでみられるのが中国。逆に想定より遅れているのがインドです。 

日本は本来ならばもっと早くアメリカ型にシフトしていれば理想でしたが、長引くデフレと企業の投資が遅れた結果が今ですね。 

 

 

・アベノミス苦で円安にして低賃金労働の国内回帰でドル計算で日本人労働者の給与は半分になった 

民主党政権下の1ドル80円で海外進出した日本のものづくり製造業のおかげでインバウンドの国内売上の何倍もの配当収入がある。それがなければ1ドル200円は軽く超えてた 

 

 

・黒字12兆と言われても一般市民はピンとこない。 

企業は増収、黒字は増え一部は賃金も上がった様だが恩恵を受けるのは一部の人だけだし。 

 

物価は高いし、まだ値上げするし、インフラ料金も高いし、生活が楽になったと感じるまでは行かないのが現実。 

 

 

・国内投資が少なくなり、海外投資額が膨らみに膨らんだのと、 

円安による輸出額が膨大に膨らんだことが主要因でしょう。 

 

この後、円高基調になれば日本に何が残るのでしょうか? 

 

トランプが追い求める強いアメリカと真逆の状況を呈するでしょう。 

 

 

・単に円安だっただけ。輸出が増え輸入が減るのは当たり前。 

法人税は増収するから、還元しろとか消費税を下げろというコメントが出るのもわかるが、一般会計のうち税収は4割程度で残りは国債に頼っている状態では難しいね。GDP はドイツに抜かれ4位。まもなくインドにも抜かれて5位に転落する。毎年政令指定都市一つ分減るという人口減少は歯止めがかからず、中長期的にも経済が回復する見込みは限りなくゼロに近い。 

 

 

・一部の富裕企業を優遇しているのだから、そりゃ黒字になるでしょう。 

大中小の企業の分類と終始の分布図を作成して見せて欲しいですね。 

数%の企業だけが99%の黒字を出していて、その他の9割以上の企業が赤字になっているかもしれませんよ。 

 

 

 

・日銀の利上げで円高になった形だけど、このまま円高が進行すると経常黒字は減って貿易黒字は国内需要減で増えるかも。あとは企業業績の低迷から賃上げチャネルがなくなるかもね。価格が動かないいつもの日本に逆戻り。まあこれは国民総意で円安を悪者にした結果だからしょうがないね 

 

 

・植田神田茂木河野が本当に正しかったのか疑問に思う数字だな。 

輸入企業が潰れるくらいに円安仕掛けれなかった日本政府に失望。 

 

あとはどこに無駄な国力裂いてるかを検証して国内で賄える物を国内で製造していけばいいと思う。まじで無駄な小麦と化石エネルギー輸入減らしてくれ。 

国内でつくれるやろ小麦とバイオエネルギーは。 

 

無駄な金を海外に貢ぐくらいなら、国営で国内に赤字金垂れ流しながら経済活動していってくれたほうが有意義だわ。 

 

 

・ドーナツ化現象 

なんかこんな言葉を昔習いませんでしたか? 

人件費などが高騰してしまい、中心部が空洞化してしまい、人件費などが安い周辺に工場などが移転してしまう現象として。 

日本はついこの間までは、東京は世界一物価が高いなどと言われ、人件費の安い国へ工場がどんどん出て行ってしまうと嘆いていたはずです。 

円安になり、日本の物価は、人件費は、世界と比して高いものではなくなりました。 

製造業は国内に回帰していますか? 

なんで帰ってこないのですか? 

 

日本人は手先が器用で、真面目で、勤勉で・・・ 

素晴らしい労働力を持っていたのではなかったのですか? 

 

答えは日本人は勤勉でもなんでもない、堕落した国民になってしまったからです。 

ベトナム人を雇ったけど、よく働くよって聞きませんか? 

違います。日本人、特に若者が全く働かなくなってしまっているんです。 

残念な事実です。 

 

 

・この一週間あたりでの円高は、今後どう影響するのだろうか。誰かにその分析を是非聞いてみたいと思う。また政府は当然見越しているだろうから、円高を抑える実力阻止的政策を始めると思う、それいついても教えてもらいたいと思う。 

 

 

・安倍政権以降の政府発表の各種統計結果や、経済数値などは信用出来なくなっている、内閣府というフィルターを通す段階で政府に都合の良いように、修正改竄されているからだ。 

労働関係統計などは安倍政権下で行われた統計改竄以降、サッパリなりを潜めて表立って発表しなくなった。 

特に、岸田内閣の風前の灯火程度の支持率の元での発表は、余り信用出来ない。 

 

 

・良く分からないです。 

日本政府の(国債など)借金は1300兆円あるとのこと。 

最近売りまくった米ドルで10兆円をこえる円が入ったが、円高時に仕入れたドルだから為替益は数兆円のはず。 

ところが、国民の生活はますます苦しくなっていく。 

だれかわかるように説明できる人いないの? 

 

 

・仮に日銀の利上げショックによる日経平均株価暴落がなければ,このデータをもとに国内投資が活況を呈していたでしょう。ただしもう日銀の方針や政府の政策を誰も当てにしていません。これは現政権が別の誰かさんに交代しても同じだし,与野党間で政権が交代しても変わらないです。実際立憲民主党の党首選挙も泉さんと枝野さんというツマラナイ対決。 

兎に角,日本経済のことなんか考えず,ある程度余裕資金がある方は,国外への投資を続けるでしょう。そして日本経済は後退し,人口も減少する一方で,より投資環境が悪くなり,100年後には独立を保てるか怪しい人口と膨大な国債を抱えた後進国となる。ありえないことではない。第二次世界大戦直後では,あのアルゼンチンが富裕国だったんだぞ。今はハイパーインフレの繰り返して落ちぶれているけど。 

 

 

・>>企業が海外子会社から受け取る配当金など「第1次所得収支」は10・0%増の19兆1969億円の黒字で、半期ベースで比較可能な1985年以降で最大だった。海外での金利上昇で債券の利子収入が伸び、円安で円換算額が膨らんだ。 

 

日本国内での景気ではないという事ね。 

 

 

・第1次所得収支が黒字でも、国内で再投資されないので名目だけ。海外進出した企業が円安で利益を得るが、国内産業は消費の低迷で衰退。いいことではないと思うが…… 

 

 

・国内で稼いだ金をどんどん海外に投資してるんだから、そりゃ円安にしかならんよね。 

海外投資で稼いだ利益は法人税上げるとかしないと国内投資への流れにはならない気がするや。 

 

 

 

・その利益、なかなか国民の生活にまで、回ってきませんね。 

 

周囲には、妙に景気がいい人と、劣悪な生活、経済状況の人と入り混じっていて、かなり格差が広がっているので、気になります。 

 

 

・解説の石川さん「国内に還流しやすくなるような仕組みづくりが、円安を止めたり、景気回復につなげる」 

 

円安を止めて持続的な景気回復ができると思ってんのか。あと、レパトリエーション(本国への還流)は為替にあまり影響しない。 

 

 

・貿易収支も金融収支もその他サービス収支もその合計の経常収支も円安効果によって順調に回復していたのに日銀の利上げと株式暴落と円高によって腰折れになる。全ては政府と日銀の責任。 

 

 

・黒字ってどういうことよ。 

国民のお金を税金で回収して、GDP、国民消費 etcが落ち込んでいるこの実質デフレ状況下で国債発行を出し渋り、公共投資せず「黒字だ!黒字だ!」叫んだところで一般国民から吸えるだけ吸い上げてるだけの政府に、天下の読売さんも国民世論をどこに(どこの国に都合よく)誘導したいのか?分かってはいるが理解に苦しむ。 

 

 

・経常黒字だからなあ、貿易収支は絶賛赤字じゃないん? 

 

まあ、これまで海外に投資してきたカネがカネを産んでるんで、これはこれでめでたい事だよね。 

 

 

・間違いなく日本は縮小しているということがよくわかる経済指標です。 

とにかく内需で成長しようなんて考える企業はよほどのニッチ産業でないと無理で、既存のビジネスでは縮小していく内需ではジリ貧まっしぐらですね。 

 

 

・国際収支統計はいわゆる損益計算書ではないので、経常収支の赤字は別に「損失」を意味するものではない。要するに、国際収支はで言う「黒字」とは過剰であるという意味でしかなく、つまり「得」をしている訳ではない。 

 

「黒字」であるということは、内需が落ち込んでいると言える。 

正に「貧乏日本」「安い日本」を表した結果であると言える。 

 

 

・・・ということを書いたら?読売よ。 

 

 

・物価高、円安を理由に、国民の生活は圧迫され、厳しい節約生活を強いられている。この黒字を国民に還元してほしい。 

 

 

・とにかく物価が高すぎる。4人家族だけど、食費・光熱費が1.5倍以上はあがっている。贅沢していないけど本当にお金がたまりません。 

 

 

・岸田君の、任期中の仕事してますアピール、ウザイ!  

金利上げ強行と日経暴落による経済への影響予測を反映した、下期の見通しも是非出してくれ! 

 

 

 

・企業と政府はガッポリ、国民は円安輸入インフレによる物価高と税保険料の増でげっそり。 

自民党が永年どこを向いて政治をやってきたかがよくわかるよ、パーティ裏金問題の仕組みと共に。 

 

 

・サービス収支は1兆7511億円の赤字 アマゾンやら外資の企業が国内資本を本国に持ち出すからな! 馬鹿な政府は外資を誘致した国内の資金を枯渇させたいみたいだがw 足りなくなった労働力は出稼ぎ移民いれて更に資本流失w 

 

 

・マスコミ御用学者が「この円安は悪い園舎酢です」って言ってた結果がこれ・全然思惑と違うね・ 

円安で食材の値上がりで家計が大変、政府何度かしろってマスコミが言うから 

OKじゃ、金利上げて円安抑えちゃうよ・・・・ 

結果円高株急落。 

マスコミ望んだ事はすべて日本の損失だな。 

マスコミの逆張りが正解。 

 

 

・経常黒字が発生したからと言っても喜んでは居られない。 

なにしろ国の借金が1000兆円以上も積み上がっているのだから。 

今回の黒字のおよそ100倍ですよね! 

 

 

・この黒字の儲け、どこへ行く??? 

 

庶民は収入は増えずに、しかしはたまた値上げの日用品、食材に”音を上げている”のに・・・ちっとも共感できない”国際収支黒字”ばなし。 

 

せいぜい、金持ちは、また一層の金持ちになっていくんだ、が実感。 

 

 

・円安でうまくいっていたじゃないか。企業業績も好調なところ多いのに、政府・日銀・自民は何考えてるんだ。「景気悪化している」&「利上げ支持」の意味不明な意見に振り回されるなよ。 

 

 

・今となっては国を安定させる基幹産業がないに等しい。 

様々な外的要因による変動に一喜一憂しているに過ぎない様に思える。 

 

 

・値引等の施策を打って企業利益を個人に還元しなければ法人税倍にするぞと言えばどこの企業も焦ってやるかもね。 

 

 

・ドル換算でどうなの。 

円安だったので伸びて当たり前。 

ドル換算でも伸びてるならホンモノだし、伸びてないならマヤカシ、いやゴマカシである。 

 

 

・国民が賃金も上がらず、インフレに苦しんでいる中で 

政府は今年も、過去最高税収を叩き出す可能性が高いです。 

 

 

 

・国民負担率50%をなんとか下げろ! 

負担率をさげ、国会議員の給与を大幅下げろ!世界2位の収入はつり合わない。実質賃金を下げ景気を悪化させとんでもない!!もらい過ぎだ! 

 

 

・だからそれがどうしたんだって言ってるの。 

日本国民の実質所得は26ヶ月連続で下がってるんだよ。 

これで騙される日本人がほとんどだからいつまでもしつこくやるんだろうけどさ。 

 

 

・為替介入で儲けた分はここには入らないのか、特別会計なのかな。ニッポンは特別・一般有っていろいろできそうだから、なんだかよう分らんわな?! 

 

 

・実質賃金の低下は全く改善されず。 

誰が儲けているの? 

12兆円と言えば、国民一人頭約10万円。 

5人家族なら、50万円を配れるよ! 

 

 

・大げさな発表で何が誇らしいのか分からないが、減税で国民に返したらどうですか?今度は給付金か消費税で 

 

 

・こんなんで巨額の為替介入だからなぁ。 

どうしてそうなったのか。。 

消えた損失はもう戻らない 

もう意味ないよ 

 

 

・東京だけど外食せず自炊してれば、そこまで変わらないと感じる。キャベツ大根など日本産は豊作で100円 

 

 

・どうせ為替益で増えただけなんじゃないの?これから円高になると結局元に戻ってしまうと思うけどなぁ 

 

 

・消費税撤廃して 

法人税増税して 

庶民にこのお金回してね。 

 

その方がかえって景気が良くなるんだけどね。 

 

 

・数字のマジック 現在のドルの計算ですね 

実質賃金が下がり、景気が良いと実感しないのは? 

 

 

 

・この恩恵も一部政治家や大企業といったところにしか還元されない。12兆円、もいっかい国民全員に10万円配ってくれ。 

 

 

・庶民の感想としては、資源価格が下がったと言うより輸入品が高くて買えなくなったように感じますね。 

 

 

・資源の輸入価格が下がってきたというのだが、何も、どこも下げてない。 

 

 

・ほぼ配当と債権の利子で稼ぐ国。他は総赤字。輸出で稼ぐのはもう無理なんだろうな。 

 

 

・黒字になっても多くの人がその恩恵を受けられてないのは問題。その金はどこにいっているのか? 

 

 

・トヨタありがとう。日本から出て行かないでね。自動車産業の足を引っ張る国交省、大臣はいらない。 

 

 

・その恩恵は極一部に集約されるだけ 

庶民にはその程度では恩恵は来ない 

 

 

・原発動かせばもっと輸入減らせて電気代下がるんだけど。さっさとしてくれよ 

 

 

・投資(エネルギー、センサー、IT)、開発、教育。これが今すぐ必要です。 

 

どっかの都知事候補が言ってたやつです。 

 

 

・給料は上がったけど、インフレで出費も増えて、トントンというところ。 

何だかなぁ。 

 

 

 

・要するに 

日銀の超低金利政策による円キャリートレードと円安で儲けているだけ 

 

 

・たとえ黒字が100兆、200兆になったところで、自分にまで影響が及ぶことは無い。 

 

 

・原材料高を丸々転換していないんだから少々下がっても値段下げるわけもないw 

 

 

・黒字が出ても、公民が良い様に持って行くでしょう。 

市民は足掻くばかりです。 

 

 

・税収も過去最高だしそろそろ消費税減税してくれませんかね? 

 

 

・どっちみち円高で下半期は確実に黒字額減るだろうけどね 

 

 

・まだ増税しないと目標には達しませんね、岸田さん 

どういうことなんでしょう 

 

 

・消費税減税お願いします。 

 

 

・増益して税金増えても政治家が無駄遣いするから、これまでと一緒。 

 

 

・経常黒字で貿易赤字って、やっぱ健康な経済じゃないよな・・・。 

 

 

 

 
 

IMAGE