( 199641 ) 2024/08/08 16:47:32 2 00 「死人がゴロゴロ出る相場」鬼の岸田政権、最後の置き土産に国民絶望…日経平均一時大暴落、新しい資本主義とは何だったのかみんかぶマガジン 8/8(木) 9:10 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/0215fe85a786ca81d493d3e77d34191f634cfa46 |
( 199644 ) 2024/08/08 16:47:32 0 00 Adobe Stock
株価の大暴落が始まり、窮地に陥る人が続出している。今年1月の新NISA(少額投資非課税制度)スタートを機に市場に飛び立った人々だ。岸田文雄首相が推進する「資産所得倍増」を思い描いてきたものの、急速に進行する世界同時株安に「新NISAなんてやらなければ良かった」「もはや国による被害者だ」といった怨嗟の声が相次ぐ。経済アナリストの佐藤健太氏は「トリガーとなったのは日銀による『植田ショック』だ」と指摘するーー。
やはりな、という思いを禁じ得ない。それは岸田首相の経済音痴ぶりと日銀の植田和男総裁のコミュニケーション不足だ。8月5日は日経平均株価が前週末比4451円安となり、過去最大の下げ幅を記録した。下落率はマイナス12.40%で、下げ幅は1987年10月の「ブラックマンデー」(3836円48銭)を超える衝撃的なものとなった。
ニューヨーク株式市場もダウ工業株平均が大幅続落し、世界同時株安が進む。日経平均株価は7月11日に史上最高値の4万2224円2銭をつけていたが、これは円安効果で押し上げられていた面がある。半導体・AIバブルと言われたように、そこまで景気は良くないのに今年春と初夏の株価は上昇が続いた。
そのタイミングで日銀の植田総裁が7月末に踏み切ったのが追加利上げだ。政策金利を0.25%程度に引き上げる利上げを決定し、「2%の物価目標の持続的・安定的な実現のために利上げ実施が適切と判断した」と語った。利上げと量的引き締めによって消費の足が引っ張られるとの見方が根強い中、植田総裁は市場との念入りなコミュニケーションを欠いたまま強行したのだ。
その一方で、景気減速への懸念が生じている連邦準備制度理事会(FRB)には早期利下げを求める声が強まる。現在の政策金利は5.25~5.50%となっているが、9月にも0.75%利下げする可能性がある。日米金利差の縮小は円相場に反映される。一時は1ドル=160円台まで円安が進んでいたが、急速にドル売り円買いが進行し、8月5日の東京外国為替市場は1ドル=141円台まで値上がりした。今年1月以来、7カ月ぶりの高値水準だ。
米国やアジア、欧州の株安には、経済指標が市場予想よりも悪く景気後退リスクが高まる米国の事情や中東情勢の緊迫化の影響もあるだろう。だが、そのトリガーを引いたのは「植田ショック」にある。急激な円高に引きずられるように株価が急落し、市場は売りが売りを呼ぶ「パニック安」となった。
金融引き締めによって日本経済にマイナスな影響を与えた過去の失敗を繰り返しているように思えてならない。
岸田首相は日銀と協調し、大幅な賃上げや株価上昇を経済・金融政策の成果として強調してきた。「経済の岸田」を自認し、「明日は今日よりも良くなると感じられる国を目指す」と豪語していたのを覚えているだろう。それだけに今回の大暴落には失望が広がる。
振り返れば、岸田首相は2021年の自民党総裁選の際に「令和版所得倍増計画」を掲げ、新しい資本主義が必要だと説いた。その後、いつの間にか所得倍増は「資産所得倍増」に修正されたが、我が国の個人金融資産約2000兆円を貯蓄から投資へ誘導する「資産所得倍増プラン」を策定した。
2022年5月には英ロンドンの金融街シティで「Invest in Kishida(岸田に投資を!)」と呼びかけ、「日本経済はこれからも力強く成長を続ける。安心して日本に投資してほしい」と煽っている。プランの要諦は「1億総投資家」を目指し、老後生活に不足するお金は運用によって自分で確保してほしいということだったのだろう。
日本証券業協会によれば、証券大手10社のNISA口座は6月末時点で計1520万口座と前年同時期から3割も増加した。2019年に金融庁のワーキンググループがまとめて話題となった「老後2000万円問題」を念頭に、老後生活に必要な資金を確保するためNISAを活用している人も少なくないだろう。
投資初心者に限らなくても、今回の大暴落には動揺が広がって当然だ。しかし、鈴木俊一財務相は「新NISAをきっかけに投資を始めた方々に動揺が生じているという報道を目にしている。新NISAについては相場の下落などの市場変動が進む中にあっても、長期・積立・分散投資の重要性を考慮して冷静に判断していただきたい」と呼びかけるにとどめている。
首相の女房役である林芳正官房長官も「冷静に判断していくことが重要だ。内外の経済金融市場の動向を緊張感を持って注視し、経済財政運営に万全を期していきたい」と述べるなど、どこか他人事のように映る。どこまで株価が下落するのかわからず、慌てて株を売ろうとする投資家にもっと寄り添ったアナウンスをできないのだろうか。
繰り返すが、資産運用立国を掲げて「1億総投資家」計画を推進してきたのは岸田政権だ。
2008年のリーマンショックや2020年のコロナショックを超える「植田ショック」が生じたにもかかわらず、当局が「冷静でいてください」としかアナウンスできないのは何とも情けない。何より、新NISAをスタートした人々があまりに可哀相だろう。SNS上には「もう撤退します」「新NISAなんてやらなければ良かった」との声が相次ぐ。資産形成をするどころか、マイナス幅の拡大によって人生の窮地に陥る人もいる。岸田氏自身は有価証券を保有していないにもかかわらず、国民には投資による「リスクをとれ!」と言ったのだ。
東証株価指数(TOPIX)が急落し、一時的に売買を停止する「サーキットブレーカー」が発動された時、こうした人々がどのような不安に陥ったのか。個人投資家が窮地に立つ一方で、利益を享受する“ハゲタカ”は笑う。今後も円高の流れが進めば、株価の調整は長引く可能性があるだろう。
日銀の植田総裁は利上げ決定の影響について「利上げといっても金利の水準、あるいは実質金利で見れば非常に低い水準での少しの調整ということ。景気に大きなマイナスの影響を与えるということはない」と述べている。
たしかに日本経済の実体から見れば株価は下がりすぎとの見方はある。だが、円高の進行によって景気腰折れリスクは生じる。雇用悪化・失業者増など、投資をやっていない人にも負の連鎖が起きる可能性は捨てきれない。年金資産を運用するGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)の運用成績が悪化すれば年金受給額に悪影響が出る恐れもあり、実体経済への影響も気がかりだ。
8月6日以降は「下がりすぎ」とみられた銘柄で反発が見られた。短期の売買に一喜一憂すべきではないのは鉄則と言えるが、大暴落時に焦って売却した人もいることは事実だ岸田首相は、9月の自民党総裁選で撤退を余儀なくされるのか否か。大きな損失を被った投資家には「増税や社会保険料アップに続いて、これか」と溜息が渦巻いている。
岸田政権を巡ってはすでに決定されている防衛費大幅増に伴う所得税・法人税・タバコ税の増税に加え、6月からは1人あたり年間1000円の「森林環境税」が徴収されることになった。電気・ガス代の補助金制度は5月使用分で終了し、電気料金などの負担は6月分から増加。冷房が欠かせない夏場を前に補助金を打ち切る感覚が理解できない。
今春闘で大企業の賃上げ率は5.58%(1次集計)と高水準を見せたが、日本商工会議所が6月5日に発表した調査結果を見ると、中小企業の正社員賃上げ率は3.62%と大幅に下回っている。小規模事業者は賃上げの恩恵を得られていない上、最近の物価上昇によって生活が一向に上向かないといった声は根強い。
4月の毎月勤労統計調査によれば、実質賃金は前年同月比0.7%減少となり、過去最長の25カ月連続マイナスとなった。岸田首相は「所得倍増プラン」「資産所得倍増」などと掲げてきたが、岸田政権が発足した2021年秋から国民全体の生活は改善されているとは言えない。
佐藤健太
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( 199643 ) 2024/08/08 16:47:32 1 00 (まとめ):今回のコメントをまとめると、 - 新NISAは長期保有が基本であり、株価の乱高下は当たり前のこと。 - 投資信託の信託報酬や債券利回りの差など、国内外の経済状況に関する不満や懸念が多く見られる。 - 投資は自己責任であり、政府や日銀にリスク回避を求めるのはナンセンスとの指摘も多く見受けられる。 - 株価や経済の状況に対する様々な見解や意見があり、検討すべき問題や課題に焦点を当てたコメントも多い。
投資に関する議論や経済情勢への懸念、政府の政策に対する評価など、多様な視点や立場からの意見が綴られている様子が伺えます。 | ( 199645 ) 2024/08/08 16:47:32 0 00 ・新NISAは短期売買ではなくせっかく税金が掛からないのだから長期が基本。だから積み立てか成長投資枠というどちらも長期で保有する枠が存在する。
だから新NISAスタートして8ヶ月で嘆くのは滑稽。一直線に上がるわけはない。 しかしながらこんな早くにこんな相場になるなんて経験値なければ、あっても大変な状況に直面してるのは確か。
でもNISAの特徴でもある長期ならば早くに大きく下落するのは積み立てる上では最高な機会だ。恐らく数年後にそれが実感するだろう。 問題は個別株でこれをNISAで持ってるとしんどいかも。 高額な株だと積み立て並みの買い増しは難しい。しかも複数銘柄保有だと月に何十万〜何百万も必要になる。
個別株だと同じ水準まで戻る確証もない。現物だと売る(損切り)か塩漬けするしかない。どちらも迷う選択。 塩漬けだとその資金を下手すれば数年間使えないから機会損失になる。
難しいのは確か。
・投資信託で、日経平均やTOPIXは、なぜオルカンやS&P500より信託報酬が高いのだろう?
日本経済を潤わせたいのであれば、日経平均とTOPIXの信託報酬をドル買い付け分より安くすればよいのにと感じる。
また、債券についても金利差でしかたないのかもしれないが国内債券は1%程度の利回りに対し、30年米債券は3%以上の利回りなことが多い。
為替リスクがある商品も余裕の範囲内なら海外に投資をしてしまう。 そうなると、どんどん円安が加速して物価高で中間層以下の人々は生活が苦しくなる。
負のスパイラルとなっている。
・投資は自己責任だからこそ、投資環境にこだわりたいのは皆同じだと思います。 証券会社に手数料を払い、政府には売買利益からの税金を払うのは、安心して投資できる環境を作ってもらうためです。 それでも天災や海外事情などにより、政府にも日銀にもどうにもならない暴落は発生します。 それを踏まえた上で、平時おいては日銀や政府に安定したマーケットを求めるのは当然のことです。 乱高下で利益を上げようとする投資家も存在しますが、そこにフォーカスして乱高下を礼賛しても仕方ありません。 植田総裁は、丁寧な説明の上で利上げをやり抜くか、利上げはしばらくしないかの二択だったのでしょう。 強気な印象で利上げを発信して、乱高下になってから撤回するというのは、悪手中の悪手だったと思います。
・国民の2000兆円で株を支えるのが目的なのかな? そして政府機関の資金は徐々に引き揚げるのかな? 分散して長期で持っていても必ず儲かるとは限らない。一番難しいのは自分が現金を必要な時にプラスになっているか? 例えば現金にするとき今回のような大暴落となっていれば現金にすると大きなマイナスとなってしまい、時間と機会を大きくロスしたことになる。 安全資産でないものを首相・政府が後押しするからには国民が儲からないくてもいいという理由が必ずある。バブル崩壊時の対応や増税のタイミング、政治家の不正等を見るにアメリカの言いなりの自民党政府は信用できない。用心して本当に余ったお金のみ投資した方が身のためです。損しても政府をはじめ誰も補填してくれません。
・NISA解禁とチキンレース状態の爆上がり相場が同時期に来たのは運が悪かったね。上がった相場は下がる。 基本中の基本です。
そもそも8月前後のサマーバケーションと年末年始は長期休暇になるので、売買が薄く、相場が停滞するか、ちょっとした経済の動きで乱高下しやすい傾向がある。 なので、普通はその前にポジションを調整しておくもんだけどね。
無知を無防備を他人のせいにしてはいけない。
・森林環境税が何に使われるのか、ホント気になる。 復興税のまま東北に限らず、災害被害を受けた地域の復興限定で使用、もしも余ったら予備費として積み立て、とかなら納得できるんだけど。
・確かに大規模な「空売り」が行われている痕跡がある。
業績が良く、増配が続き、自己資本率も高い企業の株が不自然に暴落している。しかし、だからといって防御策が無いのが実情。日銀のわずかな「利上げ」はキッカケに過ぎない。
年初の株価が国内の実体経済と乖離して高かったのは、中国の土地バブルが崩壊して、円安の要因もあり、結果日本に資金が流入したこと、新NISAに飛び乗った個人投資家が一気に増加した効果によるものだった。
4月当初の大幅下落も、外国資本の「利確売り」に投資家が引きずられた結果だった。
実体経済と乖離していた株価が、実体経済相応になるのは当然の結果でしかない。
酷な言い方だが株式投資は自己責任。資金と心に余裕がなければ即撤退。心に余裕があり、高配当が続いている優良企業なら「塩漬け」にしておくことをオススメする。ギャンブルと異なり「0」になることはほぼ無い。
・この間まで円安の影響とか書いてませんでした? 円高傾向にするには利上げするしかないってわからなかったの? その結果日経平均が落ちる事くらい理解出来てたでしょ うちはもうローン終わってるからそこは問題ないし 株式も優待目的で購入してて老後までは何も売るつもりないし NISAは30年後に売るくらいのイメージですね。 円高になったほうが海外旅行行きやすいからこの状況嬉しいけどなぁ
・なんかし投資なんかは当然のごとく自己責任だし、余剰金で運用しない限り上手くなんかいかない。飛び乗りエントリー、もしくは投げ売り利確なんかやってたら当然含み益は増えない。素人が儲けるためには長期的に保有して上げ下げに一喜一憂せずに保有しているのを忘れるくらいじゃないとダメだよね。
・投資で損をしたと思う人は、投資の仕組みを理解するまで撤退したほうがいい。投資初心者が短期で利益を得ようとするのが間違いで、余剰資金をコツコツ投資するのが一般的。初心者で資金が無い人が無理して大金を注ぎ込むのはギャンブルです。投資は自己責任です。それが嫌なら低金利の貯蓄を選ぶべき。
・賃貸の若い人が月1から2万捻出するのは、一般的に考えてやはりそれなりの苦労をすることになる。昔なら安定高利回りな自社積立とか率の良い生命保険もあったからリスクのある株はやめて、そちらを選択できたけど、株はやはり相場もの。どう転ぶかは時の運であって元本保証などない。 米国は事業構想力も豊富な企業が多いが、リストラと円安で何とかやっている日本企業では安心した長期の投資など願えず、プロの投資家の日々の運だよりに左右される結果だろう。 政府の国策はそんな市場の優遇政策だから、貯蓄に有効な選択肢のない投資先を選ばざる終えない。余裕資金が基本であるが、若い世代には時間と労働のたまものである賃金を市場の露としてしまう結果になりかねない。冷静な判断と言うがきびしい自己責任を伴うことは認識が必要であり、そういうことが気にならない人が選ぶべきものである。
・為替装備を円高にしたいので有れば、米国が利下げしてくれるのが一番良いです。そのためには、財務省・日銀の幹部達が深夜お百度参りをし米国の利下げを祈念するのが最適解になります。丁度オリンピックで夜更かししている国民も多いので、お参りの姿を中継すれば国民の感動も得られるでしょう。国民のために、今後はお参り以外は何もしないという強い姿勢を示す必要があります。
・NISAや現物株を持っている人は評価損がでただけで長期保有を旨とすれば実害はほぼ無し。信用取引で買建を仕込んでいた人々は、暴落で委託保証金率20%を割り込んだ。追証に迫られ手当てできない人は売埋の損切で大量に売りが発生した。更に売埋の損金決済にキャッシュが追い付かない人は現物株をキャッシュに変えるため安値でも売らざるを得なかった。しかも週末を挟んでの続落だったので、みんなパニック状態になり売りが売りを呼び込んだ。おそらく機関投資家達は5日の底値で買い6日の高騰で売り抜けたと察します。投資を始めたばかりの人達には苦い経験になったと思います。投資は個人の責任と判断で!証券会社もTV経済番組も必ず最後にこの言葉を使っています。①長期②分散③積立が大原則です。
・岸田の言う新しい資本主義というのは、要するに「皆で株にカネを突っ込め。年金だの何だのをアテにするな。自分でどうにかしろ」という事なのでしょう。 そして、今の日本に一番欠けているモノを認識せずに、新NISAという制度が作られたからと闘志にカネを注ぎ込めば、少なくとも短期的にはこういう事も起こる。ついこの間まで、「円安が行き過ぎ。原因は日米の金利差なのだから金利を上げろ」みたいな事を言っていた人達が金利を上げた結果に不平不満を言うのは、思考が停止してないか?と思ってしまう。
・株価の大きな乱高下は数年に一度は来ます。しかし今回の下落は正直、自分にとってはビックリ嬉しい出来事でした。前回のコロナショックで生きている間にこんなチャンスは二度と来ないと思っていましたから。だが数千円が数日で数百万円になる相場が、たったの4年後にやってきた。
・新NISAの毎月積立は同じ金額を貯金することもやらないとだめよ。生活防衛資金とか、自分なりに決めた現金貯金額をこえたらNISAに回すとかマイルール作ってやるのが基本。資産形成Youtuberの動画なりSNSなり指南書なり見ても、結局はここに行きつく。テレビで儲かるから、みんな買ってるからという理由ではやるものではない。 投資したいなら、自分のライフスタイル(独身か既婚か、子供がいるかいないか、将来親の介護とか子供の進学とか出費が多い出来事が控えているか、あと何年住宅とか自動車などのローンがのこっているかなど)を見据えて人生設計をして、そこから毎月どのくらい投資に回せるかを見極めてから始めるのが基本ですよ。
・アメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、中国、韓国、台湾、シンガポール…… 35年前の株価下回ってる国は日本以外に無い。 賃金も35年前と変わらない国なんて日本以外に無い。
原因をちゃんと突き止めないまま、闇雲に対策をこうじてるからこうなる。 今まで対策は的外れだった。
日本は先の大戦でアメリカに大敗北を喫した。 そしてIT革命によって今また二度目の大敗北を喫しようとしている。 経済という角度で焼け野原になろうとしている。
日本は産業革命を取り入れる事には成功した。 しかしIT革命を取り入れる事には失敗した。
・以前は株投資もやっていたが今はもう先のない歳になったので投資はやっていない。 NYダウ4万ドルを超え、投資の神様バフェットさんさえも、もう世界中に投資先は無いと言っている中、日本株は円安バブルで急騰、我も我もと買い向かう。 暴落の直接の原因はアメリカの景気後退観測とそれに伴う米株下落だろうが、それに日銀の利上げを上手く口実にされ円高株暴落となった。わずか0.25%の金利上げで10円以上円高、4000円を超える日経平均暴落は行き過ぎだ。 新NISAを始めた可哀想な人達はパニック売りで大損した人もいるだろうが、プロのヘッジファンドなどは円買い戻しと株空売りで大儲けした奴らも多いと思う。 恐らくだが、今回の株暴落は素人のパニック売りに合わせてプロが巨額の空売りを浴びせたことが原因だろう。岸田の頓珍漢政策はともかく、日銀を批判するのは筋違いだと思う。
・金利を下げても上げてもそのままでも批判が出る。 通貨高で株高で収入の低い人ほど収入が上がり収入の高い人は殆ど上がらず総中流で失業率も低く人手不足というほどでもなく望んだ職に必ず付ける状況で物価は下がりみんなが平均よりも多い収入、 なんて状況にでもならない限りはずっと批判し続けるのだろう。
・いったいこの論調の記事はなんでしょう。
数日前まで政府・マスコミ・国民も、「日銀は金利を引き上げて円高に誘導し、物価を抑えろ」の大合唱でしたよ。 金利引き上げに反対する私のニュースコメントにも批判がたくさん集まりました。
金利を上げたら経済活動を抑制するし、設備投資や消費にもマイナスに働くのは当たり前のことです。
日銀だって政府高官から直接圧力をかけられて、国民の声からも金利引き上げ・円高誘導を声高く言われたら動かざるを得ないでしょう。
結果は判っていましたが、その通りになったらこの始末ですか。
・きちんとリスクを説明せずに、こことばかりに持ち高を積み上げさせた証券会社が一番悪いと思う。 二番目は証券会社の営業トークに乗せられて、十分な勉強をしないまま自分のリスク許容量を超える資金を株等にとうしした本人。 リーマンショック、ギリシャ債務危機等、こういう急落場面は過去に何度も起きており、投資する上では必ず考慮しておかなければならない話であって、誰かのせいにするのはお門違いだと思う。 リーマンの時もブッシュ政権に対する批判は多かったが、あの時に膿を出し切ったからこそ、今の米国があるように思う。
・>「死人がゴロゴロ出る相場」
言葉悪いが、誰が総理だったとしても同じだと思う。 国や日銀の影響など微々たるもので、主に海外の市場に振り回されているだけだから。
>「新NISAなんてやらなければ良かった」「もはや国による被害者だ」といった怨嗟の声 一時の暴落なんて投資の世界では普通の事。というか暴落を想定していないようなら投資なんかに手を出すべきではない。 為替操作の他にも、戦争・災害などで急激な円高・円安に振れる事や大暴落なんて普通にあります。
・植田利上げが戦犯のような書き方をしているが、もともと過熱気味だった株価を冷ます口実を作っただけではないかとみる。米国の利下げと弱い経済指標の発表が重なったのは運が悪かった。 利上げはこれまでほったらかしにしていた前総裁の方が罪が深い。目先の点数稼ぎのことしか考えていなかった。 株価が3万円台後半で安定するなら適切に再利上げしたほうが長期(10年スパン)での堅実な経済成長には好影響を与えると思う。
・NISAみたいに小口でコツコツと多くの人がカネをつぎ込むと、頃合いを見計らって売却すれば利益がでます。 貯蓄投資なので肉食動物にとってはチャンスかも知れませんね。 適当に上がれば売って利益を出すのが相場の基本です。 大暴落で騒いでいますが、上手く売り抜けて利益を出した成功者もいます。 どうもNISAを農耕民族的な概念で、少しずつ育てると錯覚している方が多いのではないでしょうか? NISAのシステム自体は非課税であったり優遇されている面もあり、投資が楽になったというメリットもあります。 制度自体は評価できます。
株の上下で政府を責めるのは方向が違います。 本当は政府や日銀のミスをついて売り買いの戦術を立てるのがマネーゲームの醍醐味と思いませんか? 国家やはり世界情勢のミスが売り買いの基本です。
・利上げすればリセッションに入るのは必然だし、外国の投資家も売りに入るから株価暴落するのも必然よね…主要メディアが植田総裁の会見を受けて国民に対して直ぐに警告を発すればまだ褒められるけど、あとで騒いだところでメディアは役立たずですと自ら認めてるようなものたよね
・>「令和版所得倍増計画」新しい資本主義が必要 >その後、いつの間にか所得倍増は「資産所得倍増」に修正され >個人金融資産約2000兆円を貯蓄から投資へ誘導する「資産所得倍増プラン」を策定 >プランの要諦は「1億総投資家」を目指し、老後生活に不足するお金は運用によって自分で確保してほしいということだったのだろう。
投資にはリスクが付きまとう。相場の勝ち組は一般的に1割、負け組が9割と言われている。これは投資活動をしていくと長い間にはだいたいそういう割合になるという事。9割の負けの人たちの負け金額を1割の人たちが分け合う世界なのだ。そして負け組は退場していくのが歴史の常。
岸田氏は相場での取引経験がないから、相場の世界の本質を何も知らない。だから無責任な政策を平気で押し進めることが出来るのだろう。
新NISAだって餌食には十分なり得るのだ。 長い間にはこの程度では済まないはず。
・今回の乱高下は日本経済は株価4万円台をつけるほどの実力は無いのを 官製の無理やり円安相場と低金利でハリボテ株価だった所を見抜かれて 海外の機関投資家の餌食にされただけ。 相場が荒れる根本的な原因は日本経済の非力さにある。 コストプッシュ型インフレで国民の実質所得が26か月減少してるのに 株価が上がり、円建てで見かけ企業だけ儲かっているのは異常。 「落ちるナイフは跳ねる」から、反発と下落を繰り返しながら これから日経平均は下落してゆくでしょうね。
・岸田政権の言う「新しい資本主義」の本質は、政府の意向で目茶苦茶にされてきた市場に庶民の貯蓄資産を投入、焦げ付かせることでアベノミクスで破綻に向かっていた市場経済にリセット掛けることだったのか、と。
まあ最初っから〇〇倍増が極度のインフレで額面だけ増えて実質収入は大暴落の地獄絵図を指していたことは皆さんも薄々感づいてたとは思いますが、もはやこの投資インパール作戦に至っては誰かの損益を庶民に肩代わりさせるための新NISAだったのかねえ、とすら。 それくらいタイミングが絶妙だった(無邪気にレッドオーシャンに飛び込んだ連中が食い荒らされる、という意味で)。
そして岸田政権は投資のコーチングを資格商売にするという。 やな感じに食いちぎられた肉片を繋ぎ合わせてもう一度レッドオーシャンで泳ぎ回るミートボールでも量産させる腹づもりかな?
・>「新NISAなんてやらなければ良かった」「もはや国による被害者だ」といった怨嗟の声が相次ぐ。
これ本気で言ってるのか疑わしいと思います。 新NISAってことは今年から始めたんですよね。 ベースの額からして怨嗟の声というほど損失が出ているとは思えないし、 年明け当初のプラスはどこに行ったんですかね。
自分は5月中旬頃のピークから一旦4500万くらい下がりましたけど 1500万くらい戻して、ピークからはマイナス3000万程度、 年明けからなら少しプラスぐらいのところです。 それでも長い付き合いなので、こんなこともあるか、という感じです。
「死人がゴロゴロ出る相場」なんて、現物でやってれば死ぬわけないし 死人が出たとしたら、それは相場じゃなくて本人の問題ではないですかね。
・昔から資本主義は全て賭け事である。会社を立ち上げるのなら、それなりの資本を投資して儲けが出たその利益で何年かけて原価償却できるか。それから経営者としての利益の取り分。 労働者も然り、倒産しない優良会社に就職し、賃金を期待していたら年々ボーナスや基本給が下げられたり。 その結果が年収1000万円超えは大企業で働く数パーセントの人のみ。中小企業もごく僅かな会社が成功して大金を手にする。労働者の殆どが低所得者で、就学児童の6人に1人は生活困窮家庭となってしまった。新自由資本主義を謳った奴は誰だ竹中平蔵。 友の自殺を見て思った、もう資本主義は嫌いだ、もう少し社会主義に近付けるべきだ。
・長い目で見れば利上げは必要だし、物価の上昇に合わせて賃金も上がる。 物価上昇はリアルタイムだけど、賃金は年に何回かしか上がるタイミングがないので、実質賃金という指標はマイナスになるのは当たり前。 来年は給与を上げる企業がたくさん出てくるはず。 そうやって世界水準に追いついてゆくしかないこと。 騒いでも仕方がない。
・株価は見なくていいから円高で最低でも140~130くらいまでには持っていって欲しい。物価高を抑えられれば少しずつ投資に回せる資金は作れると思う。NISAは直近の上げ下げみたら勝てない下がったら買いを続けて長期でみれば株価が上がっているって話。ただ上げ下げしながら上がっているのは米株の話。
・信用取引やってるような個人投資家(というか個人賭博者)にとっては「死人がゴロゴロ出る相場」だろうね。一攫千金を狙って高いレバをかけ、全自己資金を投入しているのだから強制ロスカットで全財産を失う危険性は常にある。この連中について「死人がゴロゴロ出る」なんてことは当然であり、いちいち気にしたり同情するほうがおかしい。
・こうやってまた「株なんてやるものじゃない」という空気でも作ろうとしてるのかな?「株高は富裕層にだけ恩恵」「株価下落で庶民に悪影響」とか本当ダブスタがきついマスコミさん。投資ができる人はこれからも追加の稼ぎを得て、ますます貧富の差が開きますね
・政権と株の大暴落に関係なんてある?そりゃ社会は色んな所で繋がっているから全く関係ないとは言わんけど。株を買うかどうかは個人の判断によるもの。株で儲かれば個人の実力と言い、損をすれば政権の責任とは道理が通らないでしょ。日本のマスコミって何かにつけて政権を批判したがる。マスコミが誤報を流しまくって何か責任を取った事があるのかね。
・言っておくが、利上げはまだ実施されていませんからね。日銀総裁が言及しただけで、この有り様なので、今日の副総裁の発言を考慮すれば、利上げを躊躇して、見送る可能性もありますから。
まだ、釜の蓋が少し開いただけなのですよ。その程度で、あたふたするのなら、利上げしたらどうなることやら。
包丁振り回す人が現れるかもね。
・個人的に言えば、「新NISAなんてしなきゃよかった」って言ってる人は、自業自得で笑いすら出ない。
所得倍増計画と言いながら、海外企業(あるいは海外生産にシフトしてきた国内企業)の国内工場誘致とかGDP上げる施策ではなく、貯蓄を切り崩して投資城、そうしたら(成功したら)所得増えるだろ、と言う『国民には投資による「リスクをとれ!」』の時点で、「それ景気対策じゃないじゃん」と言うのは分かってた。
で、真面目に?景気対策すれば、いずれかのタイミングでゼロ金利だの小数点以下金利だのは終わり、金利が1桁%以上になる→「銀行から資金を借りてそれで経営規模を増やすことをしているそこそこ以上の企業(NISA対象になるような上場企業はほぼ確実にこの債務がある)は資金繰りが厳しくなる→株価は下がる」は自明の理であり、一般サラリーマンとか株価変動に張り付けれない人間がその転換時を読み取って、なんて無理でしょ
・投資は博打です。 似た構図として、時代劇の博打場で、なかなか賽の目が当たらない素人に、「次はハンがでます。今はあせっちゃいけません」などと言ってどんどん金を注ぎ込ませ、気付いた時には負けまくって、「アンタを信用したのが間違いだった!」と言えば、後ろから悪人がゾロゾロ出てきて「今さら人のせいにするな」「お前の才能がないから悪いんだ」などと言ってボコボコにされる。「新NISAなどやらなきゃよかった」なんて今さら言っても、誰も助けちゃくれません。要するに、投資なんて上位数%の人が得をしているだけなんで。
・金利をわずかに上げたことを諸悪の根源のように語っているのはやや滑稽ですね。それまでの長期間のゼロ金利と通貨暴発の反動にすぎず、一過性のものというのがわからないのでしょうか。株を持たない庶民は冷静ですよ。株は長期で投資するもの。リスクがあるのはわかりきつていますよね。
・物価上昇/実質賃金26ヶ月マイナスという明らかなスタグフレーション下の利上げなど愚行でしかない。 インフレ加熱の手段をこんなタイミングで実施すれば、冷や水でしかなく再び日本経済を長期低迷に陥れかねない。 まずは実質賃金マイナスの是正、正常なインフレに移行させるべく、税負担の重しを取り除くことが先決すべきだったが、岸田は逆のステルス含む増税政策ばかり。しかも、思慮のない岸田は、財務省をグリップしておく為の骨太方針でさえ、財政健全・緊縮路線へとすっかり財務省に乗っ取らせてしまった。 今回の利上げは、岸田政権終焉前に金利という日銀グリップを取り戻しておきたい官僚的思考の多数派による政策決定に政治力のない植田は従わざるを得なかった。それに加えて、7月以降の河野・岸田・茂木たちの(米国側からの圧力に隷従した)利上げ発言がその方向性を強力に後押ししたと言える。 現在の日本は、まさに岸田禍という他ない。
・岸田総理の経済音痴はいまに始まった話ではない。 所得倍増計画といってその為の政策がほぼされない中で賃上げがされずいたら、企業へ権力で賃上げ強制、資産倍増計画に変えたら新NISA導入してあたかも非課税で得することを言ってリスクについて語られていない、ある意味金融商品取引法違反に近い。
本来、賃金は企業が業績に合わせて行うもので、個人資産は各自の生活や計画に合わせて行うもの。 政府がやたらと介入して煽るものではない。
今回の株式市場の大暴落は、岸田総理と植田総裁の判断ミスによる人為的要因で発生したこと。 マイナ保険証といい岸田総理は最後まで国民いじめで、自分たちのお金に関わる政治資金規正法などは一向に進めようしない。
もう、古い体質の金券体質の自民党政治とは別れないとこの国は終わります。
・投資が老後の資金てのは間違いで、 余剰資金(なくなってもいいお金)で投資しないと。 一度投資にまわせば元本はなかなか現金化することはない。 国に騙されたとか思うひとは、無知を恥じて 早めに撤退した方がいい。
・落ちたら反発して上がる。 今まで日経平均やダウも不景気に対してインフレし過ぎてた感があるからちょっと下がるくらいがちょうどいい。 現金の価値が減っているときは投資すべきだと思う。 でも、これくらいで騒ぎ立てるくらいなら投資は降りたほうがいいよ。
・メガネさんは嫌いだけど短期の株が下がっただけでディスるのはどうなのかな? と思います。
岸田さんの言ったことも確かにペテンですけどね 長期の分散投資は物価があがった分補填できる程度なので
・大阪府がカジノ構想の踏み台に万博やってるのと同じで NISAは機関の高値掴みの救済に個人を生贄に差し出してるだけだからね…… NISA制度は無課税以外デメリットしかないし 始めた時期が超割高のバブル状態 政府に騙されて始めた人の9割以上が収支マイナスで損をして終わるだろうと予想している。 挙句の果てに目先の円安を何とかするために「日銀へ利上げ圧力」 間違いなく国内景気は悪くなるだろうな…… 今後、米国が利下げに入るのは確実なので、円高を止めることもできないだろうし そうなると、円安だけで好決算演出していた上場企業もメッキが剥がれる NISA民は只管尻ぬぐいのナンピン買いを続けるとか地獄だろうな……
・資本主義と民主主義は思うに一部の既得権者の為の 大衆を自在に統治するためのシステムである。 大衆はお金を稼ぎ生きるために日々多忙と不安に 苛まされ多数決の暴力という民主主義により常に 一部の既得権者の為の政治や行政が行われ大衆は 昔の時代劇の悪代官の言葉通り「生かさぬように 殺さぬように」そのものである。 政府はマスコミを使い国民に投資を促し新NISAに 走らせ今回の暴落でその分ごっそり外資に持って行かれた。 中央政府や官僚らはもはや国や国民では無く彼ら 既得権者の為のみに存在している。 悪党の片棒を担ぐ連中はこれからの日本には不要 である。
・岸田文雄は「新しい資本主義」と言ってみただけでしょう。
株式資本主義という国民貧乏化政策の一つが終わる切っ掛けになって、大変めでたい。これからは外国人投資家のためではなく、日本国民を豊かにさせるよう舵を切ってもらいたい。内閣だけでなく、経団連、経済同友会、日本商工会議所、も、同様だが。
・不安を煽るような、死人がゴロゴロなどとセンセーショナルな見出しはやめてください。一般の人々にも株式投資のリスクをちゃんと説明して長期での人生 プランの一助になる可能性があるとのスタンスで。
・アナリストなんて一般人のことなんか考えていませんよ。こういう記事だって誘導ですよ。株価は暴落しても売らずにいれば損が確定した訳ではない。じっと我慢。我慢できない人は何をやっても上手くいかないのでタンス預金に励むことです。
・1月スタートの新ニーサで、積立投資じゃない方を選んだ方は、精神・メンタルかなりやられたと思う。 積立もされてる方も、この先株が安く買えるが、買った株が買った金額まで上がるのか不安だろう。
今年7月ぐらいが過去最高でした。
次は、何年何十年後だろうか?
・いや、こういうこと書くから真に受けて河を渡っちゃう人が出るんだよ。 株に手を出すなら、一喜一憂しないで長い目で見るべき時もあるって書けよ。
俺の株は20年くらい寝かせてるから、この程度の下落じゃ全然怖くない。 ここまで来る過程では、何度となく元本割れしたよ。 でも元本割れをチャンスと見て買い増してきた。 これが出来ない人は、そもそも株式投資に向いていない。 それは、他人のせいではない。 向いていないのに株に手を出した自分のせいだ。
・現在はデリバティブ商品がいっぱい有るし、ネットで空売りも超簡単に出来るから暴落して儲けた人も沢山いる。 また、先日の超安値で仕込んだ人も沢山いる。 また、それらを組み合わせて損失を出さないように常にヘッジしているのも重要な投資手法だ。 そういう真逆の対応する人が沢山いるから出来高が通常の倍以上となっている。 今回の晴天の霹靂で最初に買い向かったトレードをした人が遺体となって緊急病院の裏口から運び出されていることだろう。
みんかぶの記事は一般大衆への迎合記事だから判断を誤って裏口から運び出されている人たちを焦点にした記事。 内容が今回の暴落の全貌をだと思う人は仮想売買ゲームの負け組の最右翼にいる。
・逆にこれを機に弱気になって利上げを見送る方が愚策だと思います。 利上げするのが当たり前という感覚を国民に持たせないと、いつまで経っても現状打破できない。 30年間も停滞している景気を正常化するには、多少の荒療治はやむを得ないと思う。
・投資は少しでもお金に余裕がある方々で無ければ、やれません。 当然、損する事だって有りますし。
毎日の生活に一杯一杯で投資に使えるお金が無い人は仮にやりたくてもやれないので。
これまで、大儲けした方々が大勢居たはずなので、いつまでも甘い蜜を吸い続けられるなんて逆に世の中であってはいけない事かも。
無能な誰かのせいにするよりも あくまでも損有りきだと言う事を知るべき!
ちなみに 岸田の言う事 これまでの政治を考えるに信じられますか???
・しかし腹心の裏切りで中途半端に終わったな 悪性インフレ一層のチャンスだったのに とっとと円キャリー勢を一掃してくれないと いつまでたっても投資素人新NISA民に進められる 健全な市場にならない いつまでたっても賭博場で素人は近寄らないように 新NISAで株を進めたFPには文句言ってよいと思うよ
・よくぞ書いてくれました。 本当に植田、岸田コンビの失策がパニック売りを呼びましたね。 本来なら5日のパニック時に政府や日銀からパニックを沈静化するための力強いコメントが欲しかったです。 鈴木財務相は「相場を注視している」と言うのみだった。 2日、5日と歴史的な株の暴落の間の3日にはちゃっかり政治資金パーティーを開いていたそうです。 自分のカネより政治に力を注いでください。 まあ、今の岸田政権を象徴している行動か?
・「新NISAでの投資額が少ないうちに暴落を体験してもらいたかった。この暴落を経験したことは今後国民の皆さんが投資していくのに際して必ずプラスになる、良い暴落です。」とでも言いそう。
・岸田が植田さんに指示したらしいよね、今回の利上げは。利上げすれば株価が乱高下することは当然、専門家も多いし分かっていた筈で、まともな政治家ならそんな判断はしない。なぜそんな判断を岸田がしたかと言えば、恐らくだが今回の乱高下で稼ぎたい外国人投資家(ハゲタカファンド)バックのアメリカ様のご指示だろう。本当に岸田はアメリカに何も逆らえないんだな。逆らう気もなく、国民が死のうと自分さえ総理で居続ければ良いと思ってるんだろうね。悪魔のようなバブル世代の究極の自己中総理だな。国民よ、全員目を覚まして岸田を倒すべし!!!!
・投機筋が相場を左右してるが、結局、投機筋にいいように振り回されてるのが日本の市場だと思う。植田さんの発言にしても、慎重を欠くから着きいる隙を与えてる。
・国が推奨したから投資したら失敗だったってのは流石に無知すぎる。騙される人の典型だよね。なんの勉強しないでアホみたいな金額を投資に回したのかな。NISA自体が長期の積立を継続して行うことが目的なのだから、ここ何日かの上げ下げで動揺してる人は向かないからやめた方が良い。一冊ぐらい投資の本を読むべき。ほぼ投資は自己責任と書いてあるよ。
・円安誘導までして、老人のタンス預金をNISAに変えさせる出口戦略 スタートがオリンピック不況と株価暴落とは運が悪い 政府経団連日銀が、日本株をいじったところで、世界規模の物価上昇と不景気にはあがらう術はない
・うん、私も「やはりな、という思いを禁じ得ない」ですね。 素人がロクに勉強もせず、ビジョンも持たず、証券会社の口車に載せられて、新NISAなんてやるからだ。証券会社なんて手数料で儲けるのだから、客がどうなろうと知ったこっちゃない。手数料には消費税がかかるから、国民がどうなろうと国は知ったこっちゃない。
・>鬼の岸田政権、最後の置き土産に国民絶望…日経平均一時大暴落
株価が暴落したくらいで絶望するなら、株式投資などしなければ良い。 過去の例を見れば分かるとおり、リーマンショックやコロナショック等、株価は定期的に暴落するもの。それを理解した上で、暴落時にも対処できるよう準備して投資に望むべき。
投資は全て自己責任。 投資は弱肉強食のシビアな世界ですから、損失を出しても自分の力で解決するしかない。それが嫌なら投資をしなければ良いだけの話。
株価暴落は大きく利益を出すチャンスでもある。 株価暴落を嘆いている時間があるなら、利益を出せそうな銘柄が無いか、血眼になって探す時間にあてたほうがよほど有意義ですよ。
・要は今の岸田の政策や言う事なす事の真逆を行けば幸せが待っている、岸田と自民を信用した者には地獄が待っている。
よく考えてみれば彼等は我々の税金で潤い決してそれを還元する事もなく、強欲に我々から金品をあの手この手を使いむしり取る…そして私腹を肥やす。
2度と信用してはならない。
・自己責任。 これに尽きる。 不勉強、ギャンブルだと思ってる、煽られてる・・・。 そんな教育も説明もしてもらってない。 って言いたいのかも知れないが、大人なんだから甘えたこと言ってんじゃないという話でしかない。 離婚した奥さんが毎月お金渡してたのに全く貯金してなくて、そのことを責めたら、そんなの今まで誰にも教えてもらったことないと言い放った。 義母はしっかり貯金も運用もしてる人だったのに。 (こちらは別口でやってたので困ることはなかったが。) 有名私立大の商学部出ててそれだから、そんな人多いんだろうけどね。 必ずしも高学歴だからちゃんとしているということでもないいい例だ。
・記事に「岸田首相の経済音痴ぶり」という記載があるが、これは間違い。「岸田首相は経済音痴」ではない。 「岸田首相は政治音痴」が正しい。提案する政策は全て的外れ。たまによさそうな政策を提案しても、今度はそれを提案するタイミングが的外れで、結局失敗する。「経済」だけが苦手なのではなく、「政治」全般が苦手。 岸田は、ただ総理の地位につきたかっただけ。総理になって一番やりたかったことは人事。2番目にやりたかったことは、どんなことがあっても総理の椅子にしがみつくこと。3番目以下はなし。 ともかく「国葬」を独断で発表したときに嫌な予感がしたが、それがずっと続いている。最後の大物、独断で憲法改正するようなことは、絶対にないように。それも、憲法を改正したいという理由ではなく、憲法を改正すれば、総理の椅子にもうしばらく座れそうという、まさに、さもしい理由。そんな理由で、決して日本国憲法に手をつけないように。
・元来、日本人は投資には向かない性格です。 国は高度経済成長時に25年ローンでの国民皆マイホームと言う政策をしました。つまりコツコツと働けば25年ローンで夢であり人生最大の買い物マイホームが持てるという事です。 株は博打だと教え込まれ働いて貯金せよ。マイホームの頭金作れ。これが日本人教育の歴史です。
・予測できたことではあるので今回の騒動で 一稼ぎした人たちも共犯だし、私を含め 懸念はしていても警告はしなかったひとも 罪がある、一番悪いのは国が主導して金融詐欺 仕掛けたこととは思うけど
・岸田政権が・・・と言う次元ではない気がする。 グローバル規模の資本主義の歪とでも言うべきか、金融市場は今やAIにより完全にコントロールされている事が今回証明されたと言える。 だから大したネタでなくとも、最大級の乱高下がいとも簡単に発生する。
・こういう悲劇を防ぐには資本主義を廃絶するしかないだろう。 立憲共産の主導で、新しい計画経済の社会にする必要がある。支持率とかはどうでも良くて、正しいことは実力で成し遂げるべきではないですか?
・もう少し早くこの大暴落があれば石丸慎二にもっと票が集まったと思う 因みに国が新ニーサに躍起になってる時興味はあったけど国が推奨してるってだけで100%信用出来なかったのでしなかったです でも今暴落したので試しに全ツッパしてみようと思います
・コロナショックを経験した人なら、 今回の急落後の対応で結構なプラスにできている人だらけだよ。 何事も経験ですね。 今回損を出してしまった人も、 次の急落時はうまく立ち回れるでしょう。 まずは、生き残りましょう!
・インフレなので金利は上げるべきです。 今迄の相場は金利が無いを前提とした相場です。緩和は続けるみたいですが潮目が一つ変わりました。
・利上げ前は「円安をどうにかしろ、庶民は物価高で苦しんでいる」、「利上げして輸入品を安くしろ」という怨嗟の声をマスコミは拾って集めていたが、株価が暴落した途端の手のひら返しには失笑を通り越して絶望すら感じるな。
大体、安倍元首相も岸田首相もやってることは殆ど変わらないのに、「岸田ガー」という批判が大きいことに驚きを感じる。信じたくはなかったが、日本人の大半は「何をやっているか難しくて分からないが安倍さんは良いことしてる、岸田がやっていることは悪いこと」っていうレベルなんだよな。余りの民度と言うか知的レベルの退化に恐怖すら覚えるわ。
今の株価も各国が刷りまくった通貨が行き場をなくして、株に集まってる状態。いつでも大暴落する可能性はある。機関投資家が株を現金化してるのを見ればわかると思うけどね。そんな鉄火場に「国が言うことだから」って呑気に金突っ込んだってそりゃ損することもあるだろうよ。
・死人がゴロゴロ出る相場だな どこでもお金返してという人ばかり 鬼の岸田、自民はダメだという声があふれてる 政権交代しかないという声が激増している 株の乱高下がひどすぎる 円の乱高下もひどすぎる こんな政党があっただろうか やはり、しっかり野党に任せよう
・モーサテでもいつも耳にタコが出来るほど言っているでしょう。 「投資は自己責任です。」
日本など酒、タバコの害に対しては余り積極的にPRしていないけど、それで身体をぶっ壊してもJTや酒造メーカーの責任ではなく、自己責任。それと同じです。絶対に損などしたくない!と思うなら、投資なんてしなけりゃ良いだけの話です。
・株価が正常に上昇していたのではなく 円安誘導で 『30%増量お買い得セール』のバーゲンを外資に向けてやっていただけ。
それを土台にしてNISAだコンニャクだと闇鍋の具材を増やして 国民も喰いつくように仕向けたのでなおさらタチが悪いといえる。
おまけにマスコミを煽って通りすがりの外国人観光客に 『ニホンハ魅力的デイイ国デスネー』 みたいなことを言わせて感情操作するのには呆れてしまう。
・>国民の生活一体どうなる
言っていることが「おかしい」。今回の暴落は「【米国の】景気後退懸念・利下げ」が原因による円高だ。「日銀のゴミみたいな利上げ」で暴落ではない。 しかも「円安=インフレ」は今や「小学生でも」知っている事実であり、今回円高方向へ修正されたことは「全消費者にとって【好ましい】事」だ。 何でもかんでも「ネガティブに」言えばいいというのは支離滅裂。繰り返すが「円高方向への修正は【インフレ抑制する】方向」だ。それで株式相場の乱高下はある意味「仕方ない」し、そもそも日本人は二割くらいしか株式関係の投資はしていない。「多数派に株の乱高下は【無関係】」だ。繰り返すがこの円高修正によって「インフレの鎮静化」という全国民が願う方向にプラスになるそれは間違いない事だ。 なお相場乱高下の一因が「利上げ」というが正確には「利上げが遅すぎて」米国の「利下げ」と同時期になったからだ。
・円キャリーで米国株を買っていた外人、ただ同然の円で日本株を信用買いしていた外人、某邦銀の口車に乗ってオルカン・S&P500を買っていた日本人、狼狽売りした新参者・・・みんな自業自得です。現物長期保有の個人はほぼ無傷です。
・この事が無かったとしても岸田文雄には隠居して欲しい。 何一つ国民が喜ぶ事をやって無い。 一瞬、家族が喜ぶ様にあの息子を秘書にして永久就職をさせたけどあの不祥事で解雇。 この後あの息子が議員として後継になるのも辞めて欲しい。
・この記者は政府が相場を維持管理しろと言いたいのかな? 上がらないのは政府のせい、暴落の時も政府のせいってか まあ老後資産を投資でとリスキーなことを政策レベルでやった前代未聞の馬鹿政府ってことは確かだけどな 普通の人はそんな言葉に踊らされねーって 出した金が0になる可能性があるのが投資だなんて誰でも知ってる話
・>岸田文雄首相が推進する「資産所得倍増」を思い描いてきたものの、急速に進行する世界同時株安に「新NISAなんてやらなければ良かった」「もはや国による被害者だ」といった怨嗟の声が相次ぐ。
その世界同時株安の引き金を引いたのは、日銀・植田総裁の金利引き上げ後のタカ派発言でした。
金利引上げを急がせたのは岸田政権でした。
新NISAを国民に勧めておいた張本人が金利を上げさせる。
梯子外しじゃないの?
・アメリカの雇用統計発表の日に利上げ,円高。 これは政府の策略で株安を招いたと想像されてもおかしく無い。 利上げのタイミング間違えたね。 機関はすでに逃げた後。 残されたのは個人。
岸田さんやってくれましたね
・きしだのほざく「新しい資本主義」など理解できる 国民などいません。 国会でもきしだがいつものように訳の分からない答弁してましたし、 きしだも理解していないんじゃない?
暴落の翌日に電車がたくさん止まりましたね。
なぜきしだは日本を悪くすることしかしないの?
・「死人が出る相場」?信用でやっていた人は退場だったでしょうね。損切りができない人は株はやめたほうがいい。 2週間前からなんかおかしかった。そのとき素早く逃げないと。
・「新NISAなんてやらなければ良かった」 本気でこう思う人は、そもそも投資に向きません。「自己責任」で判断ができないという証左です。お家でママに小遣いもらう生活がよろしいかと思います。
・いやいや…これを岸田の責任にするのは無理筋だろ… 投資なんてみんな雰囲気で売買してるんだし、そもそも損することも織り込み済みよ 余剰資金を現物で取引してりゃ致命傷になんてならないし、電車に飛び込むのは信用取引してたジャンキーだけだよ 特に積みニーしてて一喜一憂してる層の不勉強さをしてきするべしやな
・こんな程度で大騒ぎするようなら投資は向いていない。ブームに乗せられて投資をした人に教訓を与えただけだぞ。もしくは株価が高くて手が出せない人に絶好の買い場を提供してくれたのですよ。投資は自己責任ですよ、岸田さんのせいにしてる時点で投資は向いてないよ。
・国民をとことん食い潰すなぁ。 貯金持たせないようにしたいんだろうね。 とは言うものの、幾ら国が勧めようとも株は株。 上がり続けることはなく下がる事は当然あるわけで。 そこをよく理解しせずに「国が大丈夫と言っている」からで始めた人が餌食になってるんだろうね。
・岸田の言うように動くとダメだ! という事を証明したに過ぎない。 この人を信用するほうが どうかしてると言わざるを得ない。 と言うか、ろくなことしかない。 良くこれで国会議員をいままでよく務めてきたんだと 露骨に税金を無駄に使い続けてきたとしか思えません。
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