( 199678 )  2024/08/08 17:32:07  
00

(まとめ) 

多くのコメントには、円安や株価などの経済や投資に関する懸念や見解が述べられています。

一部では、長期的な投資や分散投資の重要性が強調されており、特にNISAを活用する際には冷静な態度が求められていると指摘されています。

また、市場の動向や為替についての憶測や予想も多く見られ、暴落や円高への潜在的な懸念が表明されています。

一方で、政府やメディアによる情報操作や煽りに対する批判も見られます。

経済や投資に関心を持つ人々が、様々な観点から意見を述べ合っている様子がうかがえます。

( 199680 )  2024/08/08 17:32:07  
00

・後付けで色んな事勝ち誇られても。あと1ドル120円になったらインフレ止まるでしょ。日本企業の国際競争力ないから円売りの動きが進むのであって、それを介入や利上げなんかで強引に止めて円安が止まるとは思えない。 

根本的に円高にしようと思えば、時間かかるけど日本企業が国際競争力取り戻せるよう施策していくしかない。 

 

 

・積立投資は、売る時に買い増ししてきた株の平均購入価格より高く売れればいいだけ。 

だから暴落はむしろ、平均購入価格が下がるから、むしろ喜ばしいこと。 

 

つまり、日経平均やオルカンの株価が今の半額になったとしても、売る時に半額以上になっていればいいだけの話。 

 

積立投資は暴落期間が長いほど得をする可能性が高まる。 

 

 

・NISAの公式Webには「長期・積立・分散投資」とはっきり書かれています。 

これに従ってコツコツ投資していけばいいだけで途中でマイナスとなってもコツコツ投資を続けていけば福利効果でそれなりにお金は増えます。 

どこかの芸能人は NISAには裏がある なんて意味不明なことを言っていますが、裏なんかありません。 

「長期・積立・分散投資」と続けていくための制度としてNISAは素晴らしい精度だと思います。 

 

 

・円安ドル高は日米の金利差に比例している。アメリカ金利がじわじわ上がっていたのでドル高になったがアメリカが不況になりそうだとFRBは金利を急に下げることが多い。したがって円高ドル安が急速に進み円安で儲かっていた企業の業績も戻ってしまい日経平均は急速に下がる恐れがある。初心者は今は様子を見る。1年たってアメリカの金利が0~2%になれば1ドル=約120円前後に落ち着くはず。日経平均も落ち着くのでそれから買えば安全。最安値で買える可能性があり絶対儲かる。 

 

 

・円安は輸出関連企業には有利だが、それは即ち、国際競争力の有る商品を開発しなくても儲けられる、新興国と同じ土俵で闘う事であり、実際に日本経済の競争力は新興国並かそれ以下になってしまった。このままではいずれ新興国が競争力をつければ追い抜かれ、昔、東の端に日本と言う栄えた国家が存在したと、外国の歴史教科書に書かれる様になる。長年の間に設備投資をした大手企業にとって、これ迄通りの生産をしていれば楽だから円安は大歓迎で、ぬるま湯に浸かっていれば良かったが、円高になれば否応なしに競争に晒される。短期的には円安は国にとって有利に働くが、いずれ国際競争に負ければ全てを失う事になる。 

適正な為替価格は国を発展させる。 

 

 

・半導体やAI銘柄を買ってる日本人は結構多い! 

海外のマーケットに頼っているのがこの業種なので、円高による利益圧迫は今後出てくるでしょう! 

そこをどう切り抜けるかでしょう。 

また、今の日本株式は外国人投資家の影響がデカすぎる。彼らは投資に慣れているので、普通に売ってくるでしょう! 

それを考えるとこれからの円高傾向、自分は、正直株価が40000円を回復するのは、少し時間がかかると思う。30,000円を割ることも入れておかないと。 

 

 

・ケインズ経済学を学んだ学者や学生は10年周期で経済の変動が必ず起きると教育されたはずだ。私自身もう学生時代から60年経ったが経済学部の教授から教わったことは今でも忘れない。ケインズ経済学者の本を一冊丸暗記し今では大分歳で忘れたが当時のマルクス主義とケインズ経済学とは正反対理論だけど学者も先が読めずとは情け無い。日銀は独立組織なので財務大臣がガタガタ余計な口出ししないで植田日銀総裁に利上げを認めさせ健全なる経済を確立して戴きたい。 

 

 

・私もこの記事の見方や意見とだいたい同じです。 

ずっと金融緩和を続けていくのはさらなる円安になるだけだから、それを止めようという意識になるのは責任ある立場としては当然。 

その切り替わりではショックは起こり得るもの。 

 

けれど、インフレでは株価は上がるのも間違いないこと。歴史的に証明されている。暴落にいかに巻き込まれないかが、投資家の腕の見せ所。リスクを取る以上は目をそらしてはいけない。 

 

日本人の平均的な人々の金融リテラシーはまだ初歩レベルかそれ以下。 

相場というリスクのある世界でお金を運用するからには中級レベル以上に達しないといつか暴落に巻き込まれる。 

 

優れた投資の教科書の大半は英語で書かれているから英語ができる人の国は投資のリテラシーが日本より上だ。しかし、名著はイマイチの訳も多いとはいえ日本語訳が出版されている。でも、こういう本を読みこなすには勉強が相当得意でないと難しいのも事実。 

 

 

・株式市場の大暴落はまだ終わっていない。日銀の金融政策の変更とはETFの購入と政策金利の変更にあるが、政府の意向と株式の暴落を避けるために金利0.25に変更したのだろう。所が為替は許容範囲としても株式が為替に連動して大暴落するのは予想外だった。日銀の金融政策の変更はETF国債購入を解除した後に金利の引き上げをすべきだったはずだ。従って、まだ実行されていないETF国債購入を解除したときの株式市場の大暴落は残ったままだ。 

 

 

・円安バブルか、まー仕方ないよね株価としては最終的に業績の数値に連動する訳で為替の影響を受ける輸出企業の業績値が各企業の想定為替レートでの業績予想と実際の円安の乖離差から業績が再計算されて株価に反映されるんだから、何時かは円高方向に振れるのは分かってた事を、日銀の利上げや米国の景気減速の”懸念”ってだけで為替の投機筋の動きも重なって不意打ちで暴落の連鎖を産んだんだから。 

 

各景気指数が出そろう前の色々などっちかなー・かも―って思ってる最高潮の時に絶好のタイミングで為替と株が連動して連鎖した暴落で投機筋の今年最大の儲け場になったと言うか巻き込まれたって言うか、してやられた感は大きいよね。 

 

一度経験すると将来同じ円安になっても円安バブルも市場が自発的に早めに終焉したり暴落の連鎖とかは起きにくいとは思う。 

 

 

 

・夢物語を書かれておられますが株価を牽引するのは大型株な訳です。記事にあるような異常な円高になれば大手企業の業績は低迷、それはすなわち大型株の大半は値が戻らなくなるのですから大型から小型へと移る流れが途絶える事となり全体的な相場も低く小さくなっていきます。上げ幅が大幅に減少するのですから魅力的なアメリカや他の市場に投資家が移るのは明白です。物価は多少安くなるかも知れませんが国内経済を牽引している大手企業の業績は低迷、賃金向上に不可欠な外資系企業の進出計画は頓挫、結局は給料は上がらず、その先にあるのは飛躍に必要な基礎体力を削り続けるデフレの継続と言えます。中国インドインドネシアなどの通貨は以前はお話にならないくらい安いものでした。しかし経済成長した今となっては日本円も相対的に価値が低くならざを得ないものです。そこを勘違いして円高政策を推進すれば日本は終わりです。 

 

 

・基本的には市場に任せて為替介入等はしないのが,理想てす。近年市場がAi導入等により急激なボラティリティが発生している流れですが,今後も量子コンピュータ等が導入されれば,さらなる加速になります。 

市場介入しなくとも良い安定した経済にする事が政府の第一課題ではないですかね。 

 

 

・>円安バブル 

 

その通り。 

GWに財務省が為替介入しても、6月23日にはドル円為替が160円になった。 

もういちだん162〜165円の円安があるかも。と色気を出して失敗された方は気の毒。 

 

8月8日の日経平均は3万5160円ほど。 

 

日経平均株価は2024年1月中旬の水準に戻った話。 

で今日のドル円為替は146円ほど。 

1月中旬の為替も、今日とほぼ同じ。 

 

つまり日経平均って、為替連動なのよ。 

その性質に変化はない話。 

 

 

・円安がまた再燃すれば株バブルも再開するというなら、政府日銀は無理な利上げや為替介入などせずに、なすがまま円安を受入れるという政策転換となるのかしら。円安はやっぱり景気に良いから、物価高は我慢して円安を歓迎するとか?それとも、時計の針を巻き戻すことは出来ないのか 

 

 

・”もはや日本もインフレが前提の社会に転換したと言っていいでしょう。” 

 

そう言い切れる程の材料があるとは思えない。 

2021年以前の為替水準へ戻った場合、ここ数年のようなインフレにはならない。 

逆に、四半期のGDPで個人消費が大きくマイナス、実質賃金が26か月マイナス 

こういった統計数値が示すように、今後デフレに戻る可能性もそれなりにある。 

 

その場合、失われた30年のように、株価が最高値まで戻るのに数十年掛かる、 

もしくは大幅な人口減少でGDPも低下していく日本では戻らない。 

そういった可能性もある。 

そうなると、もし日本株へNISAで積立した場合、収支がマイナスのまま、という事になる。 

 

 

・まだこの国はインフレ前提の社会などではない。物価は上がっているが、結局庶民は苦しんでいる上に、老後の不安が消えない。仮に戦争が終わり、円高になり、昇給が常態化しても、消費は増えないだろう。それは何よりも年金制度が見通せないから。はっきり言えば年金制度を廃止して個人で掛け金を積み立てる制度にしない限り、日本がデフレからの脱却することはない。それまで個人消費は伸びないのだから。 

 

 

・個人に対して 

投資は失っても良い余剰金でやれ 

というんだから 

国家も実体経済規模という土台に対して 

失っても良い程度の余剰金規模というのがあるんじゃないのかね。 

 

いまの日本は日銀や年金が金融に金をぶっ込みすぎて 

国家規模に見合わない過剰な金が流れ込みすぎてるのと違うのね。 

 

要は金融が過熱しすぎてる。 

それで破綻すればバブル崩壊やサブプライムみたいなことになる。 

 

いまのアベノミクス以降の日本は再びその過剰金融市場になりつつあるのではないかと。 

金融に溢れた金を実体経済に戻して、 

国民給与に流すステージに来てるのと違うのかねえ。 

金利を上げ、株の過熱を冷まし、国内賃金や日本円貯蓄に揺り戻す。 

 

実体経済回帰、産業回帰するべきなんじゃないの? 

 

 

・結局はこの手の記事は全部後付けでしかないわけで、例えばTVにもよく出ていた森永某はここ5年ぐらいずっと暴落すると言いたてていて、今回の暴落で当っただろうと言うけれど、それまではずっと外れたいたことに対しては何の反省も言い訳すらしない。 

まぁ、それを報道という名で垂れ流すマスコミやサイトも問題だとは思うけど。 

地震予知と同じで完全な予想や予知など経済でも無理だと思ってやっていくしかないと思ってます。 

 

 

・資産運用で大切なことは、10年単位の長期視点です。⇒いつ死ぬか、わからないコロナ、高齢社会等に、最後は、複雑な相続税、相続登記等があり、事件、人間関係に問題を起こしている。生前葬式があるように、生前相続税、生前相続登記制度等創設しないと、外人に狙われている等の取材がない。 

 

 

・まだ、株式投資してる人なんて、ごくわずか、今回のことで、やろうかと思ってた人も二の足踏むでしょうね。 

インフレ前提なら、給料あがるようにしなきゃ。大企業だけ先行って社会を支えてる層の給料は置いてきぼり。だったら投資しろなんて、そんな余裕と度胸をどうやってひねり出したらいいんだってことですよ。 

どんどん格差が広がっている。あの、パソナの会長が、アメリカに比べりゃ日本なんてまだまだ格差はないって、ぬけぬけとおっしゃっていたけれど、くらべる対象が悪いって。超大金持ちが国の総資産の何十%も持ってる国になりたいのか。 

 

 

 

・信用取引やってるならまだしも、NISAは長期的な投資なんだから、目の前の評価額がマイナスになっても焦る必要ないでしょ。 

教訓も何も、本来NISA組には山あり谷ありなうちの1つにすぎないはずなんだが… 

 

投資の基本のキくらいは理解するべき…という教訓というなら、それは正解だが… 

 

 

・NISA初心者のいい教訓になったのはスポット買いしている人でしょう。ドルコスト買いで積立しかしてない人は母数の少ないうちは、暴落は安く買い集められるチャンスですよ。 

 

 

・「近く5万円も」「5年以内に日経8万円」「今買わないと間に合わない」「インフレで株を持っていなければ生きていけなくなる」「株を持っている人だけが勝ち」…世にこんな言葉が溢れるのは株価が急騰した場面。煽られて株を始めるので日経3万円後半から4万円前後で入手しているケースが多い。だが最高値42400をつけた直後、某大臣の口先介入や財務省の介入から大きな下落が始まり…そして… 

日本市場が暴落時に振り回されて被害を広げる原因、まず空売り、信用取引、急騰時の露骨な買い煽り行為など…振り回しを助長される行為の規制は検討する必要がありますね 

あとは国民が振り回されないような投資の仕方を徹底的に周知 

これぐらいは最低でもするべきでしょうね(というよりもやっておくべきでした) 

総理閣僚も株価暴落が他人事にならないように資産の一定割合、偏りのない日経のインデックスぐらいは必ず保有してほしいところです 

 

 

・当分の間は円高まっしぐらでしょうね。 

積立NISAである程度の利益が出ているなら利確して口数をリセットした方が良いですね。 

1ドル110円位になった場合に数年間分の利益が吹っ飛びます。 

その利益が出ていない状況で、数千万円分の口数を保有している事に何の意味がありますか? 

数千万円を一括投資しているのと同じです。 

長期、積立、分散をしていれば勝てると思い込んでいるNISA使用者を『耐えられるならやってみなと』嘲笑っている様な感じですね。 

 

 

・>まるで、円安によって国民の財産が輸出関連企業に転嫁されているような状況です。これを放置しておくのは明らかに健全ではないでしょう。 

 

全く経済が分かっていない人の意見です。 

ドル円は需給によって決まります。 

金利差は、需給の1要因にすぎません。 

そして、エネルギー、食糧を輸入に頼っている以上、常に日本からドル需要が発生しています。それを、輸出企業が補っているのです。 

輸出企業がなくなれば、たちまち円需要が消滅し、円大暴落ですよ。 

このような基本的事項すら理解できていないことに呆れます。 

 

 

・円高に戻れば、資産価格(株や不動産)が下がるのは自然。 

 

円キャリートレードの残高が3000兆円と言われているが、 

低金利政策が、あまりにも長すぎた。 

 

今は、その弊害が出ているだけ。 

 

 

・株が下がるのはいままで高すぎたからで、円が上がるのはいままで安すぎたからだと思う。みんな肌感覚ではそう思ってたんじゃないだろうか。頭ではわかってても、周りが流されてると一緒に流されちゃうんだよな。 

 

 

・1ドル120円くらいになれば為替で上がっている企業業績が悪くなるので日経平均が後一万くらい下落する可能性もありなかなか厳しいことになるのではないかと 

 

 

・若い子でNISAしてたなら売らないで30年くらい持ってたら良いんだよ。 

短期の動きだけで右往左往して損切りしてたら儲かる訳が無い。 

 

NISAは、あくまで長期投資 

銘柄によったら配当金も入るから長期で持ってたら配当金だけで大した額になるよ!! 

 

 

・>円相場のあるべき姿は1ドル110~120円程度と考えています。 

 

こんなものは立場によって変わってきます。 

為替相場にあるべき姿などありません。強いて言えば需給で決まった価格が正しい姿です。 

それが投機筋のせいで見えにくくなっている事は確かですが、個人が決めるものではありませんね。 

 

 

 

・元本割れしたら 

さてどうしますと尋ねられます。 

長い元本割れにはそれ相応の 

口座維持手数料も掛かります。 

世の中タダほど高いモノはありません。 

約款に小さく見えないくらい小さな文字で 

高いリスクとその後始末について 

書かれています。 

 

 

・今日もボラティリティは凄い。個人投資家を振り落とそうとロデオ相場になっている。 

何年か置きに来る大暴落と上昇。 

でもそれが面白くって投資が止められないだよな。 

 

 

・今回の暴落は、同じ新NISAで投資デビュー組でも、基本通りにオルカンかS&P500に毎月積立を選んでいればどうってことないでしょうが、ボーナス設定まで使った一括で、尖ったファンドを狙った人にはキツかったんじゃないでしょうか。 

自身も、素人考えの甘さを思い知らされた口ですが・・・ 

 

 

・新NISAから入ってきて今回損切りした人たちはトレーダーがしたかったの?トレーダーではなくて資本家として資本主義の成長を信じていたんではないのか 

今回の痛みは持ってる者なら当然受けとめなくてはならない。株ってこういうものだ 

 

資本主義は止まんねぇからよ、投資家が止まんねぇかぎり、その先に高値はあるぞ!だからよ、投資を辞めるんじゃねぇぞ・・・ 

 

 

・中野さんも、さわかみさんもご意見は立派だけど、所詮、ファウンドを作って儲けようと思っていらしゃる方々です。もろに利益相反の中にいる方ですよね。かつて、薬のデータを好きなように調節して発表し利益を貪っていた製薬会社があったけど、やはりもろ関係者のいうことは眉につばが必要だなと思います。 

 

 

・私から言えることは一気に儲ける、つまり投機思考はやめておけって点だ。 

やるなとは言わない。独自の理論により完全自己責任でできるなら自由にどうぞ。 

基本は分散・長期、そして積み立て。そして余裕資産内でやる事。 

 

 

・過去さわかみファンドの積立をしてました。相場が下がっても長期積立なのでゴキゲン買いとか言ってましたが、アクティブファンドなのに常にインデックスファンドに負け続け、この世界素人のご子息を社長にした時点で全解約しました。 

 

 

・初心者が皆政府や金融機関に煽られた。いつも暴落の時の犠牲者は素人、プロはNISAが始まった時にげる、 

NHKの桑子さんの株特集を見て買った人もいますね、自分はあの番組で専門家が上がりますと断言したの見てヤバいと売りにまわりました。 

 

 

・ドルは200円や500円もありうると言っていた伝説の為替ディーラーのおじいちゃんがいますが、口をつぐんでいますね。20年以上も円は暴落すると言い続けていますから、いつかは下降局面もあるはずです。その時だけ当たったと言い、円高になればダンマリ。 そんなに自信があるなら自らFXで円を売って大儲けしているはずなのにその気配も無い。取り上げて記事にするマスコミもいい加減にしてほしい。 

 

 

・「長期分散投資」の「長期」を欠くと、暴落前に参入した場合にプラ転が数十年後になったりする。そういう意味ではいい教訓。 

 

 

 

・120円でも円安水準。 

欧米の物価は日本の倍以上上がっている。 

120円では輸入品の価格は変わらない。 

 

 

・ほんとにNISAやってる人にとっては、どうだって良いこと。教訓もなにも新NISA始まって8ヶ月しかたってないし、基本毎月積み立て。この短い期間でフルの360万をつぎ込んでたらアホですけどね。そもそも長期の考えがNISAなのに。 

記事の煽りも何も理解してない記者が書いてるんだなって思う。 

 

 

・暴落を予想してる人はさわかみさん以外もいたけど、具体的な時期やきっかけ、どの位落ちるかまで当たった人は私の知る限りでは1人もいない。 

 

 

・ちょっと円高に振れるともう大はしゃぎで「円安バブル」終焉!1ドル120円!とかの記事を書く。円安に振れるとしゃあしゃあと「紙くずと化す円の価値」!1ドル200円へ!とかの記事を書くぞ。 

 

 

・これを機に輸出関連銘柄は一気に下がらないかな。日本は内需を強くしたほうがいいんじゃないのかな。 

 

 

・株価は業績だけじゃなく人間の欲望が反映されている 

 

暴落も暴騰もいつだってあり得るんだわ 

 

 

・次からはある程度学んでから投資に参加してくれ〜 

YouTubeで中田大学、学んでラブリー、PIVOT、新R25とか他にも色々有るから、ぜーんぶ観なさい! 

コツコツ組こそが被害者。 

マジ影響受ける... 

 

 

・そろそろ暴落が来ると思っていた? 

完全な後出しジャンケンやね 

俺でもでも言えるよ 

まぁ完全な予想が出来れば 

人に言う必要は無いか 

 

 

・うーん 

後で言うのはなんとでも言える 

暴落来るかもねなんて、最高値更新してれば小学生でも言ってますから 

 

 

・日銀といい長崎といい最近の日本のヤンチャぶりは欧米をイライラさせてると思う。それで何か起きた時だれが責任取れるんだろうな。 

 

 

 

・新NISAどころか懲りずに特定でもバンバン買い増しするだけだが(笑) 

これも小規模企業共済をMAXで積立てしてるお守りのおかげ 

 

 

・NISA初心者ならこのタイミングで始めれて良かったと思います。 

 

 

・>実は、澤上さんとは、「そろそろ(大暴落が)来るかもな」という話をまさにしていたところでした。 

 

ずっと言ってるんだから、そりゃいつかは来る。 

 

 

・NISAねぇ、、、 

みんな長生きするつもりなんだね。 

 

俺は長生きするつもりはないんで、 

もし生き延びてしまったら死んだように暮らすよ。 

 

 

・円高が進んで外人の来る数が減ることを願う。 

 

 

・今年から始めたNISA初心者はどれくらい損になってるんだろう? 

 

 

・1ドル100円、日経平均15,000円くらいでいい 

 

 

・株価が過去最高値をつけている時に新ニーサに誘導したのは略詐欺でしょ 

 

 

・さわかみファンドは月曜の4400円安の時に買ったんですか? 

 

 

・ちなみ現状、年金投入分が数十兆? 

これ差し引きどの程度の数値になるのか 

 

 

 

・インフレ前提社会…それにはまず自民党を下野させねば始まらないけど。 

 

 

・「いい教訓」とは他人が勝手に決めることか? 

 

 

・何が買いてあるかさっぱりわからない 

 

 

・円安基調は変わらないよ。 

 

 

・アベノミクスの失敗が日経平均大暴落のきっかけ 

 

 

・この手の記事垂れ流す 

うどん屋のかま! 

株式投資なとやらないくせに、 

講釈ばかり、それも後出し! 

いい加減にしたら! 

腹が立つ! 

 

 

・出鱈目記事ですね。 

風説の流布でこの記者逮捕してくれ。 

 

 

・円高になったら、熊本が滅ぶぞ(笑) 

 

 

・その顔が見たかった 

 

 

・JBpressは糞記事として有名 

 

 

 

 
 

IMAGE