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「保守派の星」高市早苗氏の苦しい総裁選戦略・・・“安倍政治継承”をアピールも、限られる議員支持

東洋経済オンライン 8/8(木) 9:32 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/69ee9e4282fabe8742d15c303d59c176513fd4b2

 

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高市早苗氏は、安倍晋三元首相の支援を受けて前回の総裁選で好戦したが、今回は勢いを失いつつある。

高市氏の党内支持が限られる中で、第一次推薦人確保にも不安が広がっている。

岸田文雄首相が再出馬した場合、高市氏は困難な立場に立たされる可能性が高い。

高市氏は地方巡業を行い、地方票での弱さを克服しようと努力しているが、自民党の若手議員などからの支持が広がっていない。

経済政策や党内支持など、高市氏の次の総裁選出馬には多くの課題が残っている。

(要約)

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高市早苗氏(写真:時事) 

 

 かねて「戦わせていただきます」と総裁選出馬を公言してきた高市早苗・経済安保担当相(63)が、ここにきて勢いを失いつつある。前回総裁選で故安倍晋三元首相の支援を受けて善戦した高市氏は、「自民保守派の星」として存在をアピールしてきたが、人脈の偏りなどで支持議員も限られ、20人の推薦人確保も不安視されているからだ。 

 

 というのも、高市氏を支える党内人脈は「名うての保守派が中心」(閣僚経験者)で、党内多数派の「保守中道」勢力とは距離が際立つ。もちろん、前回総裁選では安倍氏の全面支援で大健闘したのは事実だが、安倍氏死去後は、今も同派の仕切り役とされる森喜朗元首相が高市氏を毛嫌いしていることもあって、同派の支持獲得は困難視されているのが実情だ。 

 

 そうした状況下、岸田文雄首相が再選出馬に踏み切った場合、「現職閣僚としては出馬が困難視されるうえ、辞めて出馬するための推薦人確保にも不安がある」(高市氏周辺)のは否定できない。それだけに、今後も「すべては岸田首相の決断次第という受け身の状況」(同)を余儀なくされるのは間違いない。 

 

■安倍氏命日に「後継者の覚悟」を繰り返す 

 

 故安倍氏の三回忌前日の7月7日、安倍氏を悼む式典が、同氏が会長だった議員連盟「創生日本」と日本会議国会議員懇談会の共催で、都内で開催された。その中で高市氏は「安倍総理から残された宿題がある。憲法改正を必ずやり遂げましょう。安倍総理の思いを受け継ぎながら、頑張っていきましょう。それが恩返しです」と安倍氏の後継者としての“覚悟”を繰り返しアピールした。 

 

 これに対し、同式典の約600人の出席者は、岸田文雄首相(総裁)や茂木敏充幹事長よりも高市氏のあいさつに大きな拍手を送った。これも踏まえ、高市氏は翌8日の安倍氏命日に『日本の経済安全保障』を出版。その中でも安倍氏との思想信条の近さを繰り返した。 

 

 そもそも高市氏は、2021年秋の総裁選に出馬した段階では「泡沫候補扱い」(政治ジャーナリスト)だった。しかし、安倍氏が「最高実力者」の立場から当時の最大派閥・細田派に高市氏支持を働きかけると党内保守派の支持が急拡大。結果的に国会議員票を全体2位(114票)にまで積み上げた。これを受け高市氏は「結果報告会」で「身に余る結果を残すことができた」と胸を張る一方で「選挙は勝ち負けだから、結果は結果として重く受け止める」と語った。 

 

 

 最大の敗因は、「党員・党友票での大苦戦」(高市氏周辺)。高市氏が都道府県別で1位を獲得したのは地元の奈良県のみで、安倍氏の地元・山口県でも岸田氏に負けるなど、地方組織での支持の低さが際立った。高市氏自身は「党員票が足りなかったのはすべて私の不徳の致すところ」と自戒したが、「一般国民に近い感覚を持つ党員・党友の多くは、保守派の星を自認する高市氏を受け入れなかった」(自民幹部)のが実情だ。 

 

■弱点克服目指し「地方巡業」に精出すが 

 

 そうした中、安倍氏は結果報告会で「私たちは高市氏を通じて、本来自民党はどうあるべきか、しっかりと訴えることができた。他の候補にも影響を与えた」と高市氏の戦いを評価し、高市氏も「私は歩みを止めない。政策を磨き上げ、また次に向かって一緒に歩んでくださることをお願いする」と再挑戦への決意を示した。 

 

 そこで問題となるのは、「現在の高市氏の総裁候補としての力量」(自民長老)だ。「前回総裁選での敗因となった地方票での弱さをどう克服するか」(同)が最大のポイントで、高市氏は7月後半から8月下旬まで、講演を中心に全国を飛び回って地方議員や党員・党友への支持呼びかけの活動を展開する構えで、陣営幹部は「これまでの地方講演は大入り満員で手ごたえは十分」と胸を張る。確かに、岸田政権への国民的反発が収まらない中、「岸田首相のアンチテーゼとしては、石破氏と高市氏が双璧」(同)であることは間違いない。 

 

 その一方で、肝心の自民議員の支持は「保守派以外への広がりに欠けるのが実態」(無派閥若手)とみられている。しかも、ここにきて党内若手などの間での支持が拡大している小林鷹之・前経済安保相は高市氏の前任で、「保守派として高市氏と支持者がかぶる」(自民幹部)ことは否定できない。それもあってか、高市氏は「保守的な主張をこれまで以上に先鋭化させて、小林氏との差別化を狙っている」(政治ジャーナリスト)とされるが、「そのこと自体が支持議員を減らす悪循環に陥っている」(同)との指摘もある。 

 

 

 ここにきての株価の乱高下で大混乱となった日本経済への現状については「アベノミクスがもたらした金融政策の歪みが原因」(経済アナリスト)との見方が広がる。このため、「総裁選では安倍氏と黒田東彦前日銀総裁が推し進めたアベノミクスの光と影の検証も争点となる」(自民長老)とみられており、「高市氏の経済・金融政策も厳しく問われる」(同)ことは避けられそうもない。 

 

■「出馬惨敗」や「断念」なら“次の次”もなくなる?  

 

 63歳の高市氏は、「年齢的には働き盛りで、次の次の総裁選出馬も可能」(周辺)とみられている。しかし、「今回出馬して前回より票が激減したり、不出馬に追い込まれた場合、“次の次”もなくなりかねない」(政治ジャーナリスト)との不安も抱える。 

 

 そうした中、総裁選の日程を決める総裁選選管委員会のメンバー構成にも党内の注目が集まる。同管理委はこれまで、派閥のバランスに配慮して均等に人選されてきた。しかし、今回は派閥裏金事件を受け、無派閥から最多の5人を選出し、最大派閥だった安倍派から3人、麻生、茂木、二階派から各1人を選び、岸田派の起用は見送られた。 

 

 そもそも、管理委メンバーは、中立性の観点から総裁選候補者の推薦人になれないが、11人の中には、前回2021年総裁選で高市氏の推薦人だった黄川田仁志氏と、片山さつき氏が選ばれたため、党内保守派や一部メディアから「高市氏の『出馬封じ』の人選」との指摘も出ている。「ただでさえ限られる高市氏支持議員が2人も減ったら、推薦人確保はさらに困難になる」(高市氏周辺)からだ。 

 

 そうした状況を見透かしたかのように、ここにきて「岸田首相は党や内閣の人事も含め、総裁選までは何もしないで現体制のまま再選出馬を宣言する」(側近)との見方が広がる。その場合、ポスト岸田の有力候補の石破氏や高市氏は「推薦人確保という壁にぶち当たる」(自民長老)ことは間違いない。 

 

 しかも、岸田首相が土壇場で再選出馬を断念すれば、茂木幹事長をはじめ立候補者が相次ぐのは確実だ。その場合「議員票と地方票の両方に不安を抱える高市氏は、決選投票に残ることも困難」(同)とみられており、永田町では「高市首相への道筋はまったく見えてこないのが現状」(政治ジャーナリスト)との見方が支配的だ。 

 

泉 宏 :政治ジャーナリスト 

 

 

( 199708 )  2024/08/08 17:56:44  
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(まとめ) 

記事には、高市氏に対する様々な意見や批判が見られます。

 

- 高市氏は元二階派との確執が足かせであるとされており、総裁選では厳しい戦いになると予想されている。

 

- 高市氏が総裁選出馬できない場合、日本保守党などに移籍することが提案されている。

 

- 安倍政権の経済政策や検証、継承に対する国民の不満や疑問が指摘されている。

 

- 高市氏に対して、マスコミや一部の意見では支持も批判も見られ、総裁選の行方に注目が集まっている。

 

- 自民党内の権力争いや派閥の対立、日本政治への懸念なども反映されている。

 

- 高市氏が総裁に相応しいとする意見もある一方で、疑義や支持を得られないとの声もある。

( 199710 )  2024/08/08 17:56:44  
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・重要なことが書かれていないが高市氏の一番の足かせは元二階派たちの存在 

去年の奈良知事選で党本部は推薦を決められなかった 

高市氏が応援する候補者と二階俊博氏が応援する現職が共に譲らなかったからだ 

なので二階氏は逆らった高市氏に相当な恨みを持っている 

当然総裁選でも高市下ろしをやると思われ厳しい戦いになると思います 

 

 

・高市氏についてはもしも総裁選出馬すら出来ないようであれば、いっそのこと自民党を飛び出し、主義主張が近い日本保守党あたりに移籍すればと思います。 

そうすれば日本保守党にとっては『強い味方』を得ることとなり、高市氏を支持する岩盤保守層も大挙して日本保守党支持に傾くでしょうから、日本保守党が自民党に対抗しうる保守政党として躍進できる下地を作ることに繋がると思います。 

その時、自民党は初めて自分たちが失ったものの大きさに気づくことでしょう。 

 

 

・安倍派の政治資金絡みの問題と言い、宗教問題と言い、政策、政治理念以前の問題では有権者からの疑惑は依然として晴れたとは言い難い状態です。 

その上、経済問題を中心に長期政権で推進された諸政策の検証、是正にも納得している国民は多くないと思います。 

そこに安倍政権の継承と言われても賛同する議員は多く集まらないのが自民党です。 

国民の多くが思っているのは、憲法改正推進でも自衛権の問題でもなく、日本国民の経済的な分断に対する政治の対応だと思いますね。 

 

 

・この記事の作者の泉氏は岸田氏とは昵懇の人、そりゃー本音では岸田が一番恐れているのは安倍氏の岩盤支持層を受け継いだ高市なので、高市に不利な情報を流すでしょう。これまで内閣府の担当大臣として閉じ込めてきだけではなく、今回の総裁選の選管委メンバーには高市の前回推薦人2人(実際は3人と判明している)、岸田派からは0人という姑息な策を弄してもいる。岸田再選して選挙を行うには保守岩盤支持層・保守無党派層の支持がないと大負けする状況下で、その支持層を取り戻す期待がかかるいのは高市氏、それが分かっていても自己保身しか頭にない岸田氏で勝てるか。 

 

 

・安倍さんが議員から圧倒的に支持されていた理由は、とにかく選挙に強いから。 

生前はこの人についていけば、気に入られれば大臣ポストや要職につけるからと、誰もが安倍さんの言うことを聞いた。 

 

しかしもうこの世にはいない、するとみんな薄情になり、次に自分を当選させてくれるのは誰かとなる、安倍さんを掲げても誰も気にもしない。 

 

自民党はもはや改憲勢力ではない、やるやると言うだけで何もしない。高市さんは本気で憲法改正を実現したいなら自民党を離れるべきだ。 

 

 

・高市さんは、WILlとか特定の保守メディアや、ジャーナリストとの付き合いが多くて偏りすぎです。 

首相を狙うならもっと幅広く付き合わないと。 

安倍さんは財界や、芸能界を含めて幅広く人脈をもっていたから、思想が一致しなくても安倍ファンが支えてくれました。みんな安倍さんが人間として好きだからです。 

 

 

・日本国にとって最悪のシナリオは議員活動すら満足に出来ない、マスコミが人気者と持ち上げる世襲政治家がリーダーになることだ!物価エネルギー高、増税に苦しめられてる国民をこれ以上窮地に追い込まないで欲しい… 

 

 

・マスコミや野党の安倍岸兄弟への世襲批判はどこへいってしまったのでしょうか。 

石破も河野も小泉も世襲の家業政治屋一家です。 

結局批判は保守派潰しの方便たったとですね。 

とにかくどんな手を使っても保守派を潰し左派を総理大臣に据えたいのが日本のマスコミです。 

 

 

・経済的にも停滞しただけの安倍政治。 

三権分立を実質的に官僚の自治権を人事制度で奪った安倍政治。 

高市はマスコミも電波停止出来ると脅しを掛けた。 

 

・中村格刑事部長(当時)が成田空港で 山口のレイプ逮捕状撤回を指示。 

その後に警察庁長官に出世。 

・加計問題で辞めた柳瀬を NTT系企業の社外取締役、 

「ダイナブック」の非常勤取締役、 国際協力銀行の非常勤職員に世話をする。 

・《加計学園元監事》 木澤氏を最高裁判事に抜擢。 

大阪地裁はこう認めた  

「定年延長に関する法解釈の変更は黒川氏のためと考えざるを得ない」 

・森友で文書改竄の佐川は第48代国税庁長官に。 

佐川の自宅は、国税庁が差し押さえた土地を格安価格で購入。 

・森友文書改竄に直接関与の中村は、駐イギリス公使に栄転。 

今は国税庁ナンバー3の長官官房審議官という重責。 

・高市総務相の時“国は放送局に対して電波停止できる”と国会答弁。 

 

 

・高市政治の基本理念が分からない、だから、支持出来ませんよ。 

在任中から毀誉褒貶があった安倍晋三の政治は、今更ながら振り返れば、回顧主義と関係諸国へのおねだり外交だったと思う、まるで鹿鳴館外交だよね。 

それを連呼する高市に日本国の未来運営を託せますか? 

方便政治の徒であった安倍晋三とは似ているかも知れないが、真のリーダーシップとは思えません。 

 

 

 

・このメディアも高市氏が総理大臣になれないように必死ですね。余程高市氏の存在が嫌なんでしょうね。嫌な気持ちは理解できますが、メディアは公平な立場でなければ何を信じたらいいのかわかりません。 

 

 

・「真の保守派の星」として高市早苗さん、生命を張って日本の為に頑張って下さい!自民党員・議員で真の保守を自認するなら堂々と高市早苗さんか小林鷹之さんを担いで、真の日本を作ってください!! 

 

 

・自民党は、立党のときの党の使命の中で「極左、極右を排除」とある。立党55年の綱領では「反独裁・統制的統治」「国家社会主義的統治とも断固対峙」とある。 

それなのに、アベや高市を排除できなかったのは、なぜなんだろう。 

 

 

・保守ビジネスってバレ始めてるしな。 

自民って統一教会の下部組織だから保守もクソもない集団だし。 

そもそも安倍政治が良いものであれば現在の不景気になっていないはず。 

もちろん岸田の売国の所為もあるけど、安倍政権の頃から誰かが不審死とか増えたしキナ臭さは感じるし三権分立崩壊させたのも安倍だとも思っている。 

高井さんなら~と信者みたいな事言って人また騙されるよ。 

 

 

・保守派の星か(笑)、いまや保守ほど胡散臭いものはないのだが 

安倍の後継と聞くとかえって怪しいだけ 

統一教会との関係を続け、裏金をつくりつづけますと言っているように聞こえるよ 

世論を流れが分かっていないね 

いい加減、保守という言葉を使うのは止めた方がいい 

守旧派、体制派とでも呼べば十分だ 

 

 

・どこが「保守派の星」ですか。 

そもそも彼女の師匠である故安倍氏からして保守ではない。 

彼がやったことは慰安婦合意に(コロナで未遂に終わったものの)習近平の国賓招待。 

経済政策では経団連の走狗となって、国内産業を破壊するグローバリズムを推進。 

国の誇りや文化や伝統が守る気がない者を保守とは呼ばない。 

 

 

・総裁選って自民党内の権力争いですからね。 

自民党の悪党達に混ざって一緒に悪さしてる人じゃないとかなり分が悪い戦いになっちゃうんですよね。 

 

 

・保守アピール議員も安倍を使われると旧統一と裏金がついて回るんで困るよなぁ。安倍の話はせず保守1本でやれば総裁選は勝てなくても保守の姫ぐらいにはなれるんでは。 

 

 

・私は進歩派だが、保守だから悪いとは言わない。だが自民党の「保守派」はおうおうにして、統一教会の影響下にある。 

 

 

・この人は首相の器ではない。総務省の文書を怪文書扱いした。自分の保身のためなら他人の犠牲は何とも思わない人物。 

 

議員支持が集まるはずがない。かつての職場にもこんな女性の同僚がいた。 

 

 

 

・この人は首相の器ではない。総務省の文書を怪文書扱いした。自分の保身のためなら他人の犠牲は何とも思わない人物。 

 

議員支持が集まるはずがない。かつての職場にもこんな女性の同僚がいた。 

 

 

・特定の層に一番総裁になられて困るのはこの人だろうね。 

 

ってことは日本にとっては有益な人なんだろう。 

 

 

・選挙応援も行かない、呑み会のような集まりにも出ない(一円も出さない)で、党内人気ゼロ。結局最後は義理人情と…お金なのよ。 

 

 

・日本会議の地下集会でコソコソやって話していることをちゃんとテレビで全国民に話してみたら良い。 

 

 

・自民党以外にマトモな政党が無いのが残念だが、強いて自民党としても、岸田や茂木や小石川より遥かにマシって程度 

 

 

・高市とかゲルとか河野太郎とかマスコミが持ち上げるが自民党内で不人気な人は、 

使えない(能力)、ヤバい(信用がない)といった相応の理由があると思ってよい。 

 

 

・安倍政治の悪政が表面に次から次へと表面に明らかになっている今、安倍政治継承といっても誰ものって来ない甘い汁吸った人以外は! 

 

 

・高市は女性の裏切り者であり、下手な男性候補よりも女性から不人気だ。 

そんな高市が総裁で衆院選が勝てるかね。 

 

 

・日本はもうダメなんじゃとなりますね。 

 

老人ホームから指示される日本政界って、コメディでは。 

 

 

・高市さんより青山繁晴さんの方が総裁に相応しいと思います。 

 

 

 

・安倍政治継承は好きにしたら良いけど 保守と言わないで欲しい 

 

 

・自分の意見ってものがない人だから厳しいんじゃない? 

 

 

・また森か。いつまで森、いつでも森。 

 

 

・現状の日本では無理だ! 

 

 

・高市の自民総裁は無理。 

(1)自由党、新進党経由で自民入り。そもそも外様。 

(2)清和会会長だった町村信孝の不人気に乗じて清和会離脱。その後安倍晋三の威光を笠に着て幹部待遇での清和会復帰を試みるが総スカンを食って安倍派入りならず。 

(3)奈良県連会長時代、奈良県知事選で自民系候補を2人出馬させてしまい結果維新の知事を当選させた。高市が総務省から無理やり引っ張って来た総務官僚が事前調査で支持率が低いことが分かると、この候補に会うことを拒否。次官候補をつぶされた総務省幹部は大激怒。以来総務省とは敵対。政治家として調整能力の無さを露呈。 

 

キャンキャン吠える割に実績が伴っていない。右の蓮舫。ムラ社会の自民では最も嫌われるタイプ。 

 

 

・さて、本来なら高市狂信者が攻撃すべきは高市の地位を脅かすコバタカだろう 

 

しかし、二階派の過去があり麻生の手駒に成り下がってるにも関わらず 

極右狂信者がコバタカ攻撃をしないということが物語るよう 

売国極右界隈の地下パワーバランスで地殻変動が始まっており 

高市は既に過去の人に成り下がり、コバタカにその座を奪われたのかもしれません 

 

 

・国民は森を毛嫌いしています。 

 

 

・ばかもの 自民党の 悪の根源を継承して どうするの  自民党に投票しない会 がんばろう 

 

 

・その心配なら 

嫌われ者の石破にしてやれ 

 

 

・<#平気で嘘をつく> でバズった人 

 

 

 

 
 

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