( 199741 ) 2024/08/08 23:53:53 2 00 気象庁「大規模地震の発生可能性が平常時と比べて相対的に高まっている」南海トラフ巨大地震臨時情報「巨大地震注意」発表ABEMA TIMES 8/8(木) 19:57 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/f10fdbbfc23dd765c66837c49d0d264fcd0db4ce |
( 199744 ) 2024/08/08 23:53:53 0 00 気象庁の会見の様子
気象庁は、宮崎県で発生した地震を受け、8日の会見で「新たな大規模地震の発生可能性が平常時と比べて相対的に高まっていると考えられる」と説明し、南海トラフ巨大地震臨時情報「巨大地震注意」を発表した。
【映像】地震により山がえぐれた大規模ながけ崩れの模様
宮崎県で最大震度6弱を観測したマグニチュード7.1の地震を受けて、気象庁は専門家を集めて新たな南海トラフ巨大地震が発生する可能性について検討した。その結果、気象庁は南海トラフ沿いの震源域で新たな大地震が発生する恐れが通常に比べて大地震が発生する確率が数倍程度高まったとし、南海トラフ巨大地震臨時情報の「巨大地震注意」を発表した。
会見で気象庁は、「今後、大規模地震が発生すると強い揺れや高い津波が生じると考えられる」と言及。
「特定の期間中に大規模地震が必ず発生するということをお知らせするものではない」と強調した上で、「政府や自治体などからの呼びかけ等に応じた防災対応を取って」と呼び掛けた。 (ABEMA NEWS)
ABEMA TIMES編集部
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( 199743 ) 2024/08/08 23:53:53 1 00 - 1週間の間に何か起こるとは限らないし、経過したからといって何も起きないわけではない。
- 臨時情報発表は想定の範囲内であり、警戒が必要だとは思われるものの、具体的な状況は不透明。
- 歴史から見ると、今回の地震が南海トラフ巨大地震へ繋がる可能性はあるとされており、厳重な防災意識が求められている。
- 巨大地震は予測が難しく、必ず起こる可能性が高いとされている。
- 報道に煽られることなく、地震に備えて身の安全を確保することが重要。
(まとめ)地震への備えは大切であり、過剰な恐怖や買い占めは避けるべきだが、適切な警戒と準備を行うことが重要であることが示唆されている。 | ( 199745 ) 2024/08/08 23:53:53 0 00 ・1週間の間に何か起こるとは限らないし、経過したからといって何も起きないわけではない。警戒しすぎたら生活に支障が出るし、さじ加減が難しい。お盆に帰省するとか予定がある人は考え直したほうがいいのかもしれないけど、ずらした時期に何かないとも限らないし。自然相手は難しい。
・今回の臨時情報発表はあくまでも想定の範囲内での発表。 想定範囲内で想定のマグニチュードで発振し、その後の状況から切迫はしてないだろうけど南海トラフを否定する要素も無いので念の為の発表だと個人的には思います。 ただ腰の重い気象庁が発表したと言う事は、事態を重く受け止めた方が良いです。 まだ地震の正確な予知は出来ませんし地震を止める事も出来ません。 でも予測し対策する事は出来ます。 備蓄や防災グッズの準備も限界がありますが、ご自身やご自身の大切な方の命を守る為に是非話をして下さい。避難場所や連絡方法などだけでも良いと思います。 これがあるだけで発災時の初歩が違ってきます。
・歴史を紐解けば、今回のような地震から南海トラフ大地震へと繋がっていく年月は「30日後~2年半」だという。 もはや注意もへったくれもない。 今回の地震があろうとなかろうと、いつでも起きる覚悟で準備するのみ。 さすがに数年前から指摘されていること。 今回の巨大地震注意で慌てるようでは情けないけど、人は平常性バイアスに陥ることが多い。 今後の地震に関係なく、あらためて切実な防災意識を高めるしかない。 能登地震では地震後1分~5分で津波が襲ってきた。 命を守るのは時間との勝負。 これだけは絶対に忘れてはいけない。
・数字の精度もいっしょに発表して欲しいところですが、現在の科学技術のレベルから考えて信頼性はとても高いとは言えないと思います。 巨大地震は明日かもしれないし、一週間後かもしれないし、一か月後かもしれないし、一年後かもしれないし、10年後かもしれないし、50年後かもしれません。 いえるのは、いつか必ず巨大地震が起こる可能性は極めて100%に近いということで、この数字の精度は極めて高いということです。 できることは、備えをして日常生活を送ることだと思います。
・報道に煽られて、いつ起こるか分からない事を心配していてもストレスでしかない。
例えば、道を歩いてる時や、車に乗ってる時も事故にあう可能性はあるし、いきなり脳卒中や心不全で死ぬかも知れない。 そんな事心配していたらキリがない。
地震が起こったときの避難ルートや避難場所を再確認し、ラジオや懐中電灯など防災グッズを用意して地震に備える、、、。あとは、どこで地震が起こり、その時自分がどこにいるか、、、。 運次第です。
・第一列島線で巨大地震が発生すれば、一大機会が到来することは間違いない。この地震により日本が一時的に混乱状態に陥ることは避けられず、その間に戦略的目標を迅速かつ効果的に達成するための準備を急がねばならない。地震によって防御システムが一時的に機能しなくなる可能性が高く、軍事行動を阻むものがなくなるのだ。この機会を最大限に活用するために、あらゆるシナリオに対する準備を徹底し、迅速な対応を可能にするための作戦計画を練り直す必要がある。地震による自然災害は予測困難だが、それを利用することで我々の戦略的優位を確立することが可能である。この絶好の機会を逃さないよう、一丸となって準備を整え、迅速かつ決断力を持って行動することが求められている。
・数週間以内に起こるとも限らなくて数ヶ月かもしれないし数年かもしれないのがなぁ…。どうせ起こるなら警戒してるうちに起こってくれたほうがまだ家にいたりして被害ましだろうけど何しろ自然のことだし予測がなかなかね…。 もちろん一番は起こらないのがいいけど、この先ずっと起こらないってことはないからなぁ… 実家が南海トラフ巨大地震起こったら危険であろう地域だから心配
・ここ数年夏がとても蒸し暑くなっています。 気温が高いのは、天候のせいだと思っていました。近年は大雨が多くあっても、翌日は大雨によって地面が冷えず温度も下がらず蒸し暑さも続く。 天候が良いから高気温が続くのではなく、地面のマグマの温度が上昇しているからい雨が降っても地面の温度が下がらず、暑さと蒸し暑さが続くのではないかと思えます。 夏に上がった温度で地面の温度が下がるまで冬に底冷えは起きない フィンランドなどの北の国に雪が振り、地面が冷え寒さが徐々に南下して、私が住む街では地面が冷えて底冷えを感じるのは1月頃になります。 それはまで寒くても本当に寒いとは感じず、地面が冷え切った1月に本当に寒い感じます。 それは、世界規模で地面が冷え冷たい風が吹くからだと思います。 そして、今温度が下がらないのは、地面が何かによって熱くなっているからだと思います。 それが地震も関係しているのではと思います。
・なぜ急に南海トラフ地震の事ばかり報道し始めたのだろう? まあ何十年も前から言われていたことなので、今回の地震がきっかけで南海トラフが引き起こされる可能性もあるのだろうが。
しかし、それよりも現時点で起こってしまった九州の地震の速報なり、関連ニュースを出す方が先なんじゃないの?
遠方に住む家族や知人にとっては、いつ来るかわからない災害より、現時点での災害の方が気になると思うんだけど?
それとも南海トラフ地震が来る日時でもわかっているのだろうか? もしくは九州の一部の災害より、本州の広範囲にわたるであろう災害の方が視聴率(ページビュー数)がとれるから?
まあ勝手な妄想はこのへんで。
それよりも、被災地の皆さんはくれぐれもお気をつけてください。
・地震の備えはある程度は大事だとは思います。 でも、今被害の無い地域で必要以上に買い占めは止めてほしい。 だいたいの人は仕事終わりにスーパーに行くので、夕方はただでさえ品薄状態なのに、更に報道を見て買い占めが起きると、仕事終わりの人は夕方買う物がなかったりして(¯―¯٥) まずは日常生活を大事にしましょうね。 子どもの時阪神大震災を経験しましたが、一瞬でドカンと来たら、備蓄品なんか沢山持って逃げられへんし。
・どんなに注意喚起されても住み慣れた場所から離れる訳にはいかない人が大半でしょ。ならば最低限の準備をしてその時に備えるしかない。東日本大震災で被災した時はなんの予兆もなく起きてしまいまったく準備もできていなかったが、今回は準備する時間があるので焦らず入念に計画を練って準備してください。
・色々な意見があるが、確かなことは南海トラフは来ると言って何十年だが、今回みたいな発表されたのは初めてという事実であり、当初から南海トラフに関しては、このような警報、警告は出すと国が告知していたこと。 勿論、警報が出たからと言って何が出来る訳ではないので致し方ない。 ただ、みんなの心には少なからず刻まれたのは確かであり、直近で何も起こらなければ良いということ。
・被災経験者です。 まずは水、手洗いやトイレの水が予想外に必要になります。
食料、飲料水はよほどの過疎地でなければ以外となんとかなります。 買い占めは必要ありません。
手洗い、トイレの水は、4人家族として、一日で100リットルは必要です。
2リットルのペットボトル、1ケースなど一瞬でなくなります。 これは飲料水に使いましょう。
今からポリタンクに水を入れるか、なければ風呂の水は捨てずにためておく。 大きめなお風呂なら300リットルはたまるはず。 これだけでも全然違います。
給水場への往復が一番キツイんです。 しかも炎天下、水入れるとめちゃくちゃ重いタンクの運搬は地獄です。
パニクって食料買い占めするのではなく、水の確保を優先してください。
・東海地震が必ず起こる、と言われ続けた挙句、阪神大震災が起こりました(被災しました) さらに話題にもなっていなかった東日本大震災が起こりました。 要するに地震予知は不可能だと思います。 本日、俄かに巨大地震に関して大騒ぎになっていますが、なんだかなぁというのが正直な感想です。地震への備えを万全にするに越したことはないですが、むやみに恐れず日常を送りたいと思います。
・「巨大地震注意」発表をした気象庁の関係者や地震研究の学者さん達の気持ちがわかるような気が。 と、いうのも、8年前の熊本の震災でのドタバタした経験があるからだ。この時初めて地震にも「前震」と「本震」があることを自分は知った。 今は、大きな災害が伴う地震が起きないことを祈ること。そして、外出するしないに限らず、減災のために、万が一に備えての準備を再確認することが必須だね。
・北海道民です。南海トラフには含まれませんが関東以南の知人からの不安な声は少し前から聞いています。そのために引っ越した家族もいます。 いつ起きるかわからない、起こらないかもしれません、その方がいいですし。 ただ忘れられない日本の災害がたくさんあったはずです。 どう備えたらいいか、悩むのは当たり前です。
準備しても無駄だろうは違うと思います。 心持ちで行動は変わりますし、ご自分を含め大切な人や物を考える事が大事だと思います。
・阪神淡路大震災の時には関西に住んでいて東日本大震災の時にはリアルタイムで被害状況を見守っていました。 そして今、南海トラフ地震が起こった時に甚大な被害があるとされる地域に住んでます。 ある程度の地震対策等はしているつもりですが、正直何処まで何をすれば良いのかわからないし自分が思う対策・準備をしてもそれが正解なのかわからない。 想定外と言われる事象が多過ぎてその時に備えて何処まで対策をしておけば良いのかわからない。 完璧な地震予知が出来ない限りやることやってそれでもダメなら仕方ないと思うしかないのかなと思ってます。
・地震の備えは重要だと思いますが、南海トラフ巨大地震の発生可能性が平常時と比べて相対的に高まっているの意味が分かりません。地震学者は、阪神淡路、東日本、熊本、石川と大地震を誰も予測できておらず、南海トラフ巨大地震も何年後に発生するか分かりません。必要以上に注意喚起すると不安を煽り、買占めで店舗の商品が売り切れたりします。それより、避難場所や持出品などの確認が重要だと思います。
・巨大地震が来る来ると注意喚起はいいが、大災害に対して個人が身を守る事は限られている。それより気象庁は政府に対して大災害に対する具体的な救援、復旧、復興対策の準備を進めるように勧告すべきだろう。
・お盆も帰省や旅行予定、気が気じゃないですね。 長期の休みに入る前後に災害起こるパターン多いな。次の巨大地震も心配だけど、ゲリラ豪雨や台風での二次災害も懸念されますね。 避難の心構えと備蓄が大事だと改めて思います。
・地震はいつ起きても不思議ではない。常に地震に対する意識付けができているかどうかだ。今回の地震は南海トラフに近い場所で起きている。気象庁の発表で今後1週間に頻繁に地震が起きる可能性があると予測しているので、日頃から防災意識を高めておかない駄目だ。酷暑の夏に南海トラフ地震が起きたらライフラインが破壊され、熱中症で死亡する人もたくさん出てくるだろう。停電にでもなったらこの猛暑日では耐えられないと思うよ。今年は元旦に能登半島大地震が発生し、今なお復旧が進まないエリアもあると聞く。まずは非常食の準備、避難場所の確認、家族との連絡方法の確認など、取りかかれるところから始めよう。
・お盆休みに入る為、メーカーの工場も平時の生産量しか作っておらず、1週間程は平時の在庫で対応せざるを得ない。 お盆期間中は品薄になる可能性はあるが、お盆明けには通常通り在庫補充となるので焦らず行動してほしい。 各スーパーのセンターも卸問屋も昨年並の在庫は抱えているから安心してほしい。
大手メーカー(特に飲料メーカー、加工食品メーカー)は働き方改革もあるだろうが、 有事の際は臨機応変な対応を頂きたい。 価格改定をスムーズに受け入れてくれている企業優先に。
・これまで大きな地震が来ても『南海トラフ地震との関連なし』が定例句だったが、今回はその関連について検討をしているとのこと。 今日の地震は今までとは違うことは明白。 とにかく備えましょう。 備えすぎることはありません。 食品の備蓄は、消費期限を把握しておいて切れる前に消費し、また新しいものを備蓄する。 就寝時は枕元に履き物を置いて。 被害を最小限に、まずは自助。 余裕があれば近くの方同士で共助。 被害が数日に渡る場合は公助に頼る。 どうかご安全に。
・東日本の2日前に、震源域北端の三陸沖で前震と思われるM7クラスの地震が起こった時、専門家のほとんどはM9クラスの地震が来ると予想できなかったので、今回は予防線を張っている様な気がする。
もちろん、来るか来ないか分からないけど、注意して、防災用品、避難場所等を確認しておく事は大事だと思う。
・自宅内の危険箇所を見直す。 タンスや棚などの固定が不十分ならやり直す。 懐中電灯やラジオの電池の確認。 非常用食料の確認。 能登の地震を教訓に、お盆の時期だけど実家の耐震強度が低い場合は帰省を見送る。 そんなことに気をつけて冷静に日常を送るのが大事だと思います。
・起きなければ良かったで済むでしょうが、万が一南海トラフ地震が起きた場合の被害額、被災者数は、人口割合を考えても東日本大震災を上回ると思います。 自分が東日本大震災で被災してから、普通の生活に戻れるまでには大変苦労しました。 あの様な被害が起きないように、杞憂で終わる事を東北より祈ります。
・各震源の周期から連動地震は起こらない、もし起きたとしても周期が浅いので巨大地震にはならないから、東日本ほどの甚大な被害は出ないと言われていますね。 まして今回九州で単発で発生したので、南海トラフの可能性は高まっても、仮に発生したとしても被害は小さく済みそうです。 規模は小さくても、地震そのものへの備えは必要だと思います。
・南海トラフに限らず大きな地震によって相対的なリスクは高まるのは必然じゃないのかな。 コロナウイルスの時もそうだけど、やばい、怖い、大変だと騒ぎ、スーパーやドラッグストアに駆け込み、自分さえ良ければと買い占めるような人々を助長しかねない。 別に今回に限ったことではなく災害に備えた意識は継続するしかなく、最悪の場合は運命を受け入れるしかないでしょう。
・結局、自然相手に正確な未来など知る由もないわけで。 非常事態に対応できるよう、日頃から心構えておくことが必要ということですね。 恐れすぎても日常に支障きたせば本末転倒だし、自然を軽く考えてれば非常時に困ってしまう。
只今神経とがらせて、改めて非常時には何をすべきか、再確認しているところです。 私の所は震度4でしたが、側にいた子供は怖がっていました。私も一緒に慌てることのないように、冷静でいなければと思うことでした。
・東日本大震災の経験者です。 突然襲った大災害でした。 しかし、思い起こせば数日前から地震が多くて会社内でも【最近地震多いからそのうちデカい地震来るんじゃない?】と話題になっていました。 まさか、、、と思ってましたが現実になりました。
いつ来るか正直分かりません。 来ないかも知れませんが身を守る為に頭の片隅にいれておいた方が良いと思います。
食料や水の確保、緊急時の避難ルートの確認、連絡体制の確保など備えあれば憂いなしです。
ちなみにですが出張先で胆振東部地震を経験した際は東日本大震災の時の経験が生きました。 焦らず行動出来たので。
・こういう風に南海トラフに気を取られていると、違うところ、例えば富士山がドカンとかありそうで怖い。 阪神大震災を始め、規模の大きかった地震は危険度が低く設定されているところでばかりで起きている。実際、地震保険料率も地域でかなり格差があったが、数年前に平均化された。 日本は大地震がいつどこで起きても不思議ではないので、命があったら数日は生き延びれる程度の準備だけはしておき、それ以上は気にしても仕方ないんじゃないかと。
・20時頃近所のドラッグストアに行ったら、カートいっぱいに水やカップ麺を乗せてる人たちで驚くほど混雑してました。 その少し前に防災無線で南海トラフについて注意喚起してたからかと思いあたりましたが、 防災への備えについてはずっと言われていることですし、慌てて大量に備蓄品を集めようとしないようにできないものなのでしょうか… 備えへの警告が必要なのはわかりますが、同時に買い占めしないようにと注意喚起してほしいです。
・お盆に九州 四国地方などに帰省する予定があった人は考え直したほうがいいと思う。 少なくとも自分が住んでる町より土地勘はないハズだから。 近い将来起きるとされていた地震。 期間中に起きなくてもその後に起きる可能性は十二分にある。 そして期間中に起きる可能性も十二分にある。 地震はいつ起きるか分からないから備えることに損はないと思う。
・お菓子でもパンでも備蓄を見直します。阪神淡路大震災の被災経験があるので、毎年の年の瀬に避難リュックの中身見直しをしています。お薬はシャッと持っていけるように。犬は高齢なので抱えてキャリーケースに、季節に合わせた必要物品や避難経路など、たまに思い返すようにしています。たしかに無駄に怯える必要はないかもしれないけれど、ある程度パニックにならない程度の自分トレーニングはしておいた方が無難です。水なし電気なしガスなしって本当にきついです。
・巨大地震は必ず来る。
関西人が関西は揺れないと言っていた頃に阪神・淡路大震災が起きた。
東日本大震災も津波を忘れた頃に起きた。
巨大地震は一世代のうちにはほとんど起きず、伝承が途絶えた頃に襲いかかってくる。
しかし我々は阪神・淡路大震災、東日本大震災を実際に映像でも見た。熊本や能登の惨状も伝えられ、津波の恐ろしさも映像でまざまざと見せつけられた。
今の時代だからその恐ろしさ、悲惨さを共有できているし、備えるという事もできる。
多くの方々の犠牲を無駄にしない為にも、生き残る為のあらゆる努力をしなければならない。
慌てる必要は無い。冷静にその日を迎え撃ち、皆で乗り越えたい。
・地震による被害は、天災でなく人災 野原にいる人が地震の被害には会わない 人が作った物で被害を受ける。矛盾だか事実
津波は内陸、高い所へ逃げる。 耐震の無い建物からはすぐ外に出る(ボロ家屋には長居しない) 先祖の家を守るのではなく、教えを守る
しつこいけど、人災!だと思えば避けられる事は沢山ある
・たまたまなのか7月後半位に和歌山県から日向灘にかけて弱い地震が目立ってたのが気になった事を家族に話してました。6弱に加えて6強、7も体験してますが、その揺れはとても恐ろしいものです。このエリアは以前から発生確率が高いと言われていますので、発生しても最大限被害を軽減出来る備えと意識を望みます。
・静岡県民です。 昔から巨大地震くるって言われてるから避難的なところは確認してあるし大丈夫。 でも0歳4歳の子供がいて、子供のための避難グッズをもっと見直さないとマズイ!!と思って今再確認中。
自分と旦那の二人だったときはまぁ何とかなるかーっておもってたけど、 子供がいると全然何とかなりそうなんて思えなくなってる。
南海トラフ来るかこないかわかんないけど、 備えるに越したことはない。
・南海トラフでの巨大地震が発生するとしても、まず、「スロースリップ」の発生具合とその規模と回数、そして、発生個所に注目するべきかと思います。 東日本大震災の例を見ると、プレート同士のスロースリップが起こり始めてから、巨大地震発生までの間に10年くらいの「タイムラグ」があると言われていましたので、そこに注目するべきだろうと思いました。 今回の地震は、プレートのズレによるものではなく、断層の「割れ」による地震だったと言う事なので、これが、直接、南海トラフのプレートのズレに影響が及ぶとは言い切れません。 必ずと言って良い程、「スロースリップ」の現象が起こり始めて、最期にスロースリップの起こらない「固着部分」の開放が巨大地震に繋がると言う話です。 スロースリップも起こらない内から、M8以上の地震は起こらないと思っていた方が良いです。 部分的な、断層破壊やプレートのズレなら、まだ、大丈夫だと思います。
・注意報なので警報ではない。 警報は必ず起きると判断された時に発表される。 例えば「雷注意報」は発表されても「雷警報」は発表されない、雷が発生してもどの地域に落雷するか確定出来ないからだ。 地震も同じく…発生源を事前に把握する事は現状不可。 プレートの侵食や解離の判断は専門家でも難しいので注意報しか喚起出来ない。
・東日本大震災を経験した者です
電気 ガス 水道止まって
①回線が止まると令和ならLINEは使えます。 しかし皆さん安否確認のTELが増えるからか 多分回線パンクします
②スーパーに食料や水を買いに並ぶことになります 。裏をかいてホームセンターやコンビニだと 運が良ければすぐ入れるとも。
③キャッシュレスの時代ですが 停電するとスーパーやコンビニは電卓で会計になり現金になります
④ものすごくガソリンスタンドに車で長時間並びます、並んでも入れれないこともあり。→自転車のほうがスムーズ行動できたりします。
⑤住居の火災保険は必ず地震保険入りましょう
地震後は被災の行動を早くしましょう
・30年以内に発生か?と言われていたのがこんなにすぐ発生しそうな状況になるとは。。。 今年は年始一発目に大地震だったのに能登の復興もまだなのに南海トラフなんて来たら、、、考えただけでも恐ろしいけど、準備はしておくに越したことない。家族で避難場所の確認や避難経路の確認、避難グッズはリュックにあらかじめ詰めておこう。非常食と水、充電器に電池類、着替えもね。女性は避難生活が長くなった時のために生理用品も入れておくのがいいかもね。コンタクトの人はメガネも忘れず。ガソリンは半分くらいになったら満タンにしておくのが良い。それぞれがそれぞれの場所でできる限りの準備をしよう。どこで被害に遭うか分からないのが怖いけど何とか生き延びよう。
・プレート世界 プレート日本で検索すればわかりますが、 能登半島沖も台湾もユーラシアプレートとフィリピン海プレートの境目かつ端っこで起こりました。 その九州四国南部あたりに南海トラフがあるのですが、今回の場所は少しはなれていて去年にも起こった場所で、火山フロントのマグマ活動によるものの可能性があるのでは? そうであれば桜島の噴火を警戒すべきではないでしょうか?
・地下構造がどの様になっており今日の地震や能登地震がどの様に他のプレートに影響するのか個人的には全くわからないけどとにかく以前から言われている南海 首都直下型 他の指摘されていた地震想定地域も全て備えておく事に越した事は無いのかもしれませんね
・ここも日向灘沖から愛知まで、東日本みたく連鎖する可能性もあるからなぁ。 いずれ来るってのは周知されていたけど、まさか「今日」なんてのは想定していなかったしな、自然ってのはほんと予測できん。
なんか前触れあったっけ?
でもこれで日銀の利上げは遠ざかったな。一回はやるだろうけど、その後の利上げは難しくなった。震災起きたら復興国債発行しないといけなくなるけど、この時金利上がってたら厳しいことになるし、何より能登地震もほとんど手付かずで2正面作戦をしないといけなくなる。
今回のM7.1で少し歪が取れたと思うけど、東日本の時も1週間前に結構でかいの起きていたから今回のが本震だか前震だかわからんしな。熊本の時も同じようなパターンだったから警戒を厳にしないと初動失敗することになる。
・枕元に非常食の入ったリュックと、歩きやすい運動靴を置いてください。火災や倒壊などにより、窓などから避難する場合、アスファルトの上を靴下や裸足で歩くのは相当苦痛です。大災害の場合、自家用車や交通機関が使えない可能性が高いので、歩いて避難することになります。 また、歩いて避難する場合の避難場所と経路も確認しておきましょう。
・気象庁ってリアルにいろんな災害に対応しないといけないんだろうけど……… こういったデータを瞬時に集めたり報告したりと、日本の気象庁って凄いんだなと本当に思いました それと同時に思う事は対策って結局起きないに越したことはないからこそ、対策して起きなくて良かったね、対策が無駄になって良かったねと笑えて過ごせるのが一番だと思ってます
・今年の元旦に能登半島地震が直撃したのなら8月のお盆に南海トラフ超大地震がおこってもおかしくないと言うことを気象庁が明らかにしたというわけです。 これはインバウンドに急ブレーキがかかるのではないでしょうか?人類史に残る超巨大津波ということですので、政府は速やかに日本海側に国民がスピード避難できるマニュアルを構築すべきではないかと思います。 人類史上最大クラスの地震になるかもしれないと言われる南海トラフ、太平洋側国民の大移動をどのように速やかに行うかが復興のポイントになるのではないでしょうか? 太平洋側主要都市の壊滅的な被害に対して日本政府はどのように復興をおこなうか?内陸から日本海側への国民大移動を速やかに行えるのかが今後の鍵になってくると思いますね。 そして私達に残された時間はそう多くないということです。
・この「注意」情報は初めて出されるが「もしも何かあったら困るから念のため出しておこう」感が否めない。出さずに何かあったら叩かれるからね。でもこれが出されると日常生活に色々影響がでる。 すでに夜の薬局は大混雑でした。 何倍というのも確率1%が何倍なのか、10%が何倍なのか元の基準をある程度示してほしいところです。
・家は築60年超、ほとんどの家具は耐震金具で固定していますが、家自体が倒れたら仕方ないです。また自治区の避難所もコンクリート造りですが被害はあるだろうと想定しています。 考えたらキリがないから、なるようにしかならないと思い日々を生きています。 宇宙を始め自然には敵わないという事で、神や御先祖様にお祈りするしかない
・大きい地震があれば余震といわれる大きい揺れが後からあるのは少し知識のある人なら誰でもわかる。 まず地震発生の正確な予知はできないことを周知させるべき。こんな発表は余計な不安を煽るだけ。 大事なのは個人ではできない国、自治体レベルの災害対策の緊急度を上げることじゃないかと。 大地震が起きた時のシュミレーションを何度でも繰り返すとか、やることはいくらでもある。
・九州の地震が南海トラフと関係があるものだとしても、南海トラフが起きるのは明日かもしれないし1ヶ月後かもしれないし1年後かもしれない。これはず〜っと前から散々言われ続けてることに変わりない。つまり私たちの生活も何も変わらない。いつ起きてもおかしくないという覚悟のもと自分なりに備えながら生活するのみ。
・話し半分で視といて欲しい 恐怖心煽るつもりもない、だから信じなくていい
宇宙天気予報観たけど、ちと不味いかも 黒点数が283もいってる ここ最近、太陽活動との関連性も見直しされてきてるのだけど
太陽活動 地球地殻活動 黒潮蛇行
リーチかかってるかも 先ず南海トラフが起こる前に黒潮蛇行が必ず発生する、そしてあちこちで火山活動が頻繁に起こっていて、地球の磁場異常も確認されてる 太陽活動も活発な時期で太陽フレアの影響もあり、黒点数の増加。 この間イエローストーンでも爆発あったばかりだし、地球内部の活動と外部である太陽活動とで挟まれてる 何も無いこと祈るばかりだが、南海トラフは最悪中の最悪が 南海→東海→関東大震災→富士山噴火 だったはず
・地球にとってみれば人間の言う1年も10年もわずかな時間。人間が巨大地震を予想しても人間の言う期間に起こるかどうかわからない。人間に出来ることは、巨大地震が起きた時にどうするかあらゆるパターンを想定し家族や親族がどこへどう避難して再会する可能性を高めるかどうかしかないのではないでしょうか。
ちなみに地球上に陸地があるのは地球内部が循環して動いているから地震が起きて海底が隆起して陸地となって陸上生物が生息できています。 地震のない地球になれば陸地はなくなります。 信じられないでしょうが、地震のない地球では陸地がなくなり水の惑星になります。 陸地のある地球で人間が生きていくには、地震とはうまく付き合っていくしかないのも事実です。
・地震被災者です。何処でいつ地震災害が起こるか分かりません。急に命の危険に襲われます。人命を最優先に避難行動するしかないと思います。身の安全が確保できれば、非日常生活を乗り越える気持ちが大切になります。地震はあらゆる物事を奪っていきます。家族や仲間の方々と協力共存する事も重要です。 地震発生時は落ち着けと言っても無理です・・。
・先月から試験運用を開始した南海トラフ海底地震津波観測網(N-net)の観測データに何らかの異常があったのかな?異常があったことを公表すれば大地震の信憑性が高くなって余計混乱するだろうし、異常がないことを公表すれば根拠も無く何で巨大地震注意発表したのと叩かれるだろうし。難しい判断だったかもしれないけど真実を知りたいな。
・これは真剣に受け止めなければなりませんね。過去に気象庁が、こんなに具体的に地震発生を明言した事はなかった。地震は防ぎようがありませんが、生き伸びた時の備えはしときます。
・首都圏直下地震… 色々調べると、東南海地震に連動してるケースが多いね… 先に来てたり、あとに来てたり…
どちらにせよ、今の東京に来られると、世界に類のない、超過密都市の未体験の大地震になります。
東南海地震だけに、目がいってしまうと、備えや避難する方法や避難場所確保など遅れるので、広範囲で、考えるようにされたほうが良さそうです。 ちなみに、前後に、全国各地に、地震が起きてます。内陸や海溝型で…
警戒をずっとしてると、疲れるので、まず認識はできると思いますので、認識からされたほうが良いと思いました。 そして、備えは、出来る事からで…
と感じました。
・なぜか地震学関係はいつも批判を受けている印象があるので、原因を考えてみました。 今回の「いつもより可能性が数倍高い」については、別に地震学の問題ではありません。確率統計の問題です。「いつもは降水確率10%だけど今後一週間は降水確率40%だよ」と言っているのと同じです。降水確率なら、皆さん何も気にせず「今後一週間は折り畳み傘を持ち歩こう」で終わるだけなのに、地震の時はアレルギー反応が出るようです。 これは、地震発生の確率が人間の認識できる時間のスケールと一致していないからかなと思います。確率が小さすぎて、実感と一致していない、その割には事象が発生したら災害としてのインパクトは大きい。 つまり、この問題は地震学への無理解よりも確率統計への無理解が大きいと感じます。確率論は事象を断定できません。地震学を批判する前に皆さんの確率統計に関するリテラシーが向上してほしいと思います。
・お盆の帰省は諦めた方がいいかもね 震度6級の地震が本当に1度だけならまだしも余震で震度5級のが来たら目に見えて被害出てくるよ お墓がズレる倒れるもあるだろうしさ 交通の乱れで戻れなくなるとか高速の上で大きな揺れが来るとかさ どこにいてもいつ来るか分からんもんだけど明らかにその可能性が高いことは間違いないよ 他の地域から来てる人にとってはそこに留まるか戻るかの判断とても難しいでしょうよ 震度5級からは何度経験しても命の危険とか移動できるかとか本当に心配になるよ 慣れてない人は冷静でいられないだろうしさ とにかく大きな余震が無いことを願いたい
・地震後の影響か、それとも、これから、更に大きな地震が来る前触れなのか、南海トラフ地震が起こるとされる高知県の反対側にある愛媛県新居浜市では、午後6時の夕方、上空を何万匹もの、コウモリが飛び回っていました。
地震で地底深くの地震プレートがズレ始める事で、花崗岩が割れ、内部に閉じ込められていた大量のプラスイオン電子が大気中に放出され、異常現象を察知したコウモリが山々の洞穴からパニックになり、集団暴走飛行をしているようにしか思えませんでした。
数週間以内に、また、大きな地震が来る可能性が高いと思われますので、ペットボトルの水や非常食を買いだめするなどして、地震の備えをしっかりとしましょう。
・マグニチュード7の地震の後にマグニチュード8-9の巨大地震が来る確率は数百分の1 一方今後30年以内にマグニチュード8-9の東南海トラフ地震が起きる確率は70%以上 ということは東南海トラフ地震は前触れもなくいきなりマグニチュード8-9がやってくる確率が99%近いということですよね? なら今回のマグニチュード7はほとんど気にしなくていいと言うことになります。
・今回、気象庁が「南海トラフ」と言う単語を使ったのは、ある程度、危険性が高まったからだろう でなければ、日本国民が誰もが警戒する南海トラフ地震の名前をそう安々と使わない 太平洋側だけではなく、日本は何処かのプレートが滑ると何処かにも必ず影響があるので対策打つなら今週末と言わず、明日にでも装備を見直しておくべきだろう
・南海トラフでは過去約90~150年の間隔で大地震が発生している。 次の地震までの間隔を88.2年と予測されている。 1944年の昭和東南海地震や1946年の昭和南海地震が発生してから、2024年は約80年を経過しており、南海トラフにおける大地震発生がいつ起きてもおかしくはない
・自分で判断するしかないけど、じゃあ具体的に何に注意するかって話だよね。家具の倒れ防止等の基本対策は既にやってるし、さらに気を付けろって言われても、思い付くのは電車や車に乗らないとか、木造建築の建物の中には入らないようにするとかだけど、それは非現実的な感じがする。
・【注意喚起です】本日、知人で老夫婦のみで暮らす家に電話。「警察です。巨大地震が来て通帳やカードを紛失してしまった場合にも速やかに入出金をする手続きをスムーズに行えるように、今のうちにこちらで現物を見させてもらい番号等を控えておきたい」と。 明らかに詐欺。 その知人は被害に遭わずに済みましたが、今後このような詐欺電話増える可能性ありますね。ご注意ください。
・気象庁の方と会見していた東大名誉教授の方の話だと、平常時でも次の30年間で南海トラフ地震が発生する確率は70%で、いつ起きてもおかしくない状況の上に、今はそれの数倍発生の可能性が高い状況だとのことなので、すぐ近いうちに起きる、ということを暗示しているような印象を受けた。ただ専門家の間でもその信じる学説や派閥、学閥で見解は異なると思うので、何を信じるべきか、自然相手なだけに判断が難しい…何でこんなお盆の民族大移動の時期なんだろう…とは率直に思う。
・各局、画面左サイドに 南海トラフ「巨大地震注意」 といった文字をでかでかと載せてるけど、 この文言だけ見た人は(特に高齢者などは)、 「えっ、巨大地震が来るの?」 って思っちゃいますよね。 あくまで、誘発される危険性が若干高まった、 程度の情報のはずです。 ミスリードしないよう、 表示には細心の注意を払っていただきたいものです。
・次回の南海トラフ地震は2035年前後。 前回から90年経った辺りが後10年後といった感じです。 確かに直近で地震が起こらないという可能性は100%ではありません。 ただ、確率は0.0001%ぐらいです。それが相対的に高まって 確率が0.0005%になった感じでしょうか。誤差の範囲です。 宮崎沖の余震は起きると思いますので、これは別に注意してくださいね。 日本の家屋は震度6弱程度ではほとんど倒れません。 建築基準法が改正される以前に建てられた建物だけです。 活断層タイプは別ですけどね。南海トラフは活断層タイプではないので。 避難場所を確認するとか、そういう時間にするのは良いことだと思います。 いたずらに不安感を煽るのはどうなんでしょうね。
・彼等の立場を慮ると、そう言うしか無いと 最初から分かりきっているので、敢えて彼等の発表に期待も不安も共に無いと言うのが普通の人の普通の意見なんじゃないかと。 東日本大震災みたく震度7の2日後に震度マックス9が来ないとも限らないしなぁ。 わっかんねぇけども、冬の海よりも夏の海は分厚くて重いから、少しでも揺れを少なくしてくれよな。温暖化現象頑張れー
・阪神淡路、新潟中越、東日本、熊本、能登と予想出来たものが一つもない。 別に地震の研究はいいとして、これほど当たらない地震予知に莫大な金を使うのなら、防災インフラや被災者支援に使う方がいい。 政府も今はウクライナより日本、留学生より日本の学生、不安定なインバウンドより国内消費、外資より国内企業を支援すべき
・結局、大地震に備えろと言われても限界がある。実際、万全の体制で備えを整えている家庭などそう多くはないだろう。皆んな日々の生活に追われ、非常時の事を一々考えている暇などない。そして私も含め、殆どの人達はこう思っている筈。
起きてみないと分からない。起きてからどうにかする。
いつ起きるのかも分からない大地震におびえ、日々の生活を萎縮してなどいられない。起きてからどうにかする。というか、人間はそんなに弱くない。起きてからでも必ずどうにかなる。とにかく最も大切なのは、建物の倒壊や火災、津波などで命を落とさない事だこの心構えが一番の備えだと私は思う。
皆んな生きろ。
・東日本大震災時、本震の数日前に強い地震が、ありました。かなり大きい地震の後に本震でした。 他人事とは思わず、すぐ避難出来る準備とご家族で避難場所の確認などを話し合って下さい。地震の威力は想像より遥かに大きいです。命を優先する行動をして下さい!!
・2週間の間に何かが起こるとは限らないし、経過したからといって何も起きないわけではない。警戒しすぎると生活に支障が出るし、さじ加減が難しい。お盆帰省するとかは考え直したほうがいいのかもしれないが、ずらした時期に何かないとも限らない。自然相手は難しい。
・今回の地震が、前震という事も考えられるので、1〜2日は注意は必要。実際、南海地震が起こると連動する地震が多々起こるわけで、災害への備えの確認は大事だと思う
・東日本大震災以来、気象庁の予報やコメントは、地震に限らず、後から非難されないように何でもかんでも大袈裟な方向に倒しているだけだから、あまり参考にならない。こと地震については予知などどうせできやしないのだから、各自が己を守るためにどう判断して行動するか、ということ以外何も無い。
・この日本にいる以上地震は避けられないからいかに備え、被害を最小限にすることが大切。 地震は南海トラフだけじゃない。今回は日向灘だから警戒が必要だし余震がそんなに揺れていない。 本震が無いことを願う。
・能登半島地震や台湾地震でも大きな地震が頻発した事を思えば、やっぱり身構えていた方が備えになる。
自然界の摂理に人間は手も足も出ない現状を目の当たりにして、時が過ぎるのを待つのみでしか無い。こんな時に人の無力さを感じ、何故人は生き死にするのかを一度立ち止まって考えてみる事も良いのじゃないか。
生きてれば必ずいつか死が訪れる、その時に抗う様な醜い姿では生きたく無いな。だから今やれるだけの事を考えられるだけの事に目を逸らさずに向き合おう。
・対象地域への対応もだけど、それ以外の例えば海外からの渡航者に対してもこの期間渡航を控えるとか、そういった呼びかけも必要なのでは。それこそ国内旅行中に地震に遭う可能性もあるわけだし、混乱度も増す可能性も高くなるだろうし。
・大地震発生確率は、高まったといっても極めて低確率のグラフが出ていた。 世界的な地震履歴からは1週間におこる可能性は1/100~200、この地域では1/1000と後でチラッと説明していた。
過去の南海沖地震の履歴・間隔や規模・被害の情報提供は必須。戦争中の昭和18年くらいに起こったと聞いたことがあるが本当か。その規模・範囲・間隔が参考になる。
・こういうのはなにも言わなくてもするものだし、逆を言えばこういうこと言われたところで普段の「自分の生活や環境に一番よいバランス」を続けるだけで、なにかを増やしたりするわけではないよ。
つまり、このニュースや呼び掛けに意味がない。
それよりは地震があろうとなかろうと全国で「自分の生活や環境に一番よいバランス」を各人が考えて備えるだけなんだよ。
地震が起きたところには「普段より心がけてねー」というだけで、行動は地震が起きたところも起きてないところも同じだよ。
逆を言えば「近くで地震があった」「そろそろこの地域に地震が来るらしい」で行動に移す人は既に遅いのよ。
法律や知識についてもそうだが、世の中なにも考えずに生きている人が多すぎるのよ。 それが悪いとは思わないがなにか起きたときは自業自得でお願いしたいわ。 なにも考えてない人たちに使われる税金が多すぎるのでね。
・東日本から時が経ち最近緩んでいて、防災用品は完璧ですが、転勤でこちら側に引っ越してから置き場所が直ぐに取り出せる所では無い事に気づいた。 そして備蓄の食料品も何年かたつと、次々に賞味期限が切れていき、あまり補充もしなくなった。 1週間分しか無いかもしれない。 お正月の能登、お盆時期の南海トラフ不安… 準備だけはしておいて、不安を少しでも減らしたい… 何だか、心がざわつきます
・この地震が2011年の3月9日の東北太平洋沖地震の前震(M7.3)や2016年4月14日の熊本地震(M6.3)の様な前震にならなければいいのだが、2日後にはともに本震が発生しているので、警戒は必要かもしれない!
・地震対策の用意準備する時間があったとしても、能登地震のように、限定された箇所なのに今だに水道が通って無かったり、今だに避難所生活をしてると聞いてる。 いくら地震がいつ来るかわからないとも言えども、今この時もキッシーが外遊して、金配りまくって、国内の被災者を後回しにしてるのを見て、南海はもっと大規模被害になるのに、どれだけの場所が能登のように後回しにされるのかと思うとゾッとする。海外にばら撒く金あるなら、復興税払わされてるし、きちんと災害被害者を救済出来る予算を取ってるか公表して欲しい。
・2011年3月11日に発生した東日本大震災では、3月9日にM7.4、3月10日にM6.8の前震が発生しています。 今回の地震が前震と捉えると1週間以内の大地震は極めて現実的ですね。 次の前震が何時発生するか、当面の留意ポイントでしょう。
・南海トラフ地震との関連も大事だと思うが、地震直後は津波を伴うのであれば第1波の時間と大きさの予想のように第2波、第3波の予報をしてもらいたい。
・真夏の大地震は、まさにサイアク。 暑すぎて食べ物はすぐ腐るし、エアコンが無いと昼は熱中症、夜は眠れないし、ケガは化膿しやすい。 阪神も東日本も熊本地震も石川も、さまだ寒い時期だからすくわれた。 とにかく夏はカンベンして欲しい。
・九州北部の田舎に住んでるが、全く揺れはなかった。が、スマホの緊急地震速報、行政の防災無線は発報していた。 東日本大震災を都心で経験。やはりトラウマなのか、身構えてしまう。あの時の恐怖は、いまだに忘れられない。
・宮崎沖の日向灘の南海トラフ想定震源域内のマグニチュード7未満の規模が小さい地震は2年くらい前から怪しい動きをしていた。
今回はマグニチュード7を越え、プレートの割れ(跳ね返り)が判明した。
気象庁と判定会は南海トラフを否定しきれない数値に慌てた
・スマホ充電や車のガソリンを空に近い状況にしない、自分と家族の行動圏の避難所の確認、水や防災グッズの備え、高い所に重い物を置かない、倒れやすい家具の補強。 これらは日頃からできる事でいつも防災訓練で言われてる事だからせめてやっておこう。 それらをやるのに普段の生活に支障もないし。
地震がくるかも知れないから仕事しないとか旅行行かないとか買い物行かないとか海水浴に行かないとか酒飲まないとかそういうのはキリがないし生活に支障が出るので考えない。
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