( 199746 ) 2024/08/08 23:59:48 2 00 気象庁「巨大地震注意」発表 南海トラフ地震臨時情報、TBS解説委員「まずは1週間程度、注意して生活を」TBS NEWS DIG Powered by JNN 8/8(木) 19:43 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/351b310c3a708caa3a40f7a55dcf531a382028fc |
( 199749 ) 2024/08/08 23:59:48 0 00 TBS NEWS DIG Powered by JNN
TBS 福島隆史 解説委員(災害担当): 今まで2時間ほどかけて調査が行われてきました。そして、新たに入ってきた情報としては南海トラフ地震と関連性ありの巨大地震注意という情報が発表されました。
結論としては、日常生活を今まで通り、経済活動も社会活動も続けながら、今後起きるかもしれない南海トラフ沿いの巨大地震に備えて、地震への意識を高める、あるいは地震への備えを今まで以上にしておく。これが求められる情報が出たということになります。
Mw7.0以上の地震だと巨大地震と関連があるということですけれども、これは通常のマグニチュードとは違って、「モーメントマグニチュード」という気象庁が計算しているマグニチュードとは別の計算方式で計算した結果、おそらく7.0以上の地震だったと評価され、「巨大地震注意」という臨時情報が発表されたということになります。
気象庁が記者会見を行い、この巨大地震注意に伴う説明をすると聞いていますけれども、一応メッセージとしては、今後さらに南海トラフ沿いで巨大な地震が起きる可能性が午後4時43分頃に起きた地震が起きる前と比較すると、可能性が高まっているという評価が出ましたので、念のためですけれども巨大地震に注意する生活を1週間程度求められるということになると思います。
井上貴博キャスター: 1週間程度ということを念頭に置いておけばよろしいですね。
TBS 福島 隆史 解説委員(災害担当 ): まずは、ということです。もちろん期限はありませんけれども、大きな地震が起きた直後にこそ、また大きな地震が起きる確率というのは統計上高くなってますので、まずは1週間を目途にということになります。
井上キャスター: そういった中で今できうることということで、基本的な部分になりますが、▼ハザードマップの確認、▼避難場所・経路の確認。あとは▼家族との連絡方法を決めておいてください。
場所によっても変わりますが、▼すぐに逃げられる服装で寝るということも一つ選択肢に入れていただければと思います。また、▼屋内でも安全な場所で生活するようになさってください。
あとは家の中でできること、そして避難生活への備えということでいうと、今一度バッテリーも確認してください。
TBSテレビ
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( 199748 ) 2024/08/08 23:59:48 1 00 ・南海トラフに関する地震が関連して議論されている。 | ( 199750 ) 2024/08/08 23:59:48 0 00 ・昨日、定例の南海トラフについての会議があったが、有名大学の学者が集まって、特に異常はないという結果だったらしい。それで今日大きな地震が発生。 つまり学者が地震の原理をいくら考えてもいつ起こるかなんかわからないということ。 色々なデータを見ても前兆がなく発生する場合もあり、注意に越したことはないけどあまり神経質に考える必要はないかと思う。
・暑い時期に巨大な地震が起きた場合、今まで通りの防災マニュアルにある準備の他にも、必要なものがあるかも知れません。 窓にかける簾やサンシェード。汗をかくので、いつもより多い水と下着の替え。人数分のうちわなど。 また、暑い時期に帰宅難民が多く発生した場合、駅の自販機が開放出来るのかといった、公共機関のチェックや協力体制の見直しも必要になるかも知れません。 今や年に2ヶ月が猛暑ですから、大震災は1/6の確率で、猛暑における熱中症対策が必要な時期に発生する可能性があると思っておく必要があるのではと思います。
・この情報も空振りに終わる可能性もあります。もしかすると明日北海道で大きな地震があるかもしれないし、自分自身被災するかもしれない。ふとした時に「今大地震が来たら」と考えていろいろシミュレーションするに越したことはありません。こういう情報を信じて振り回されないようにするには日常のしっかりした備えが必要です。それでも私は盆休みに九州旅行の予約は取り消しません。
・国民に対して備蓄や備えを呼びかけているが、それよりも重要なことは自衛隊など即時救援体制への移行待機、避難場所の整備(これまでの地震の度出ている暑さ対策やトイレ対策等)などがどこまで具体的に整備或いは準備しているという発表の方が先ではないのか。そもそも、地震が起きると殆どの人は身の回りのものを持って避難するのが関の山で、備蓄品まで持っては避難できていない。
・阪神淡路大震災の被災者です。あの時、3日ほど前からカラスや近所の犬猫が真夜中に気が狂ったように鳴いていました。鳴くというより、ヒステリーに泣き叫んでいた感じ。スズメまで真夜中に鳴いていた。それが地震が起きた前夜、ぴたりと止んだ。気象庁や地震学者より、近所の犬猫やカラスなどの異常行動の方がアテになる。ここ数日、私が住んでいる近所では、そうゆう動物の異常行動はないので2~3日以内に巨大地震はないと思う。
・日本にいる以上、いつどこで地震に遭うかなんか分からない。 巨大地震注意が出たからといって過剰に怖がる必要はないんだろうけど、改めて日頃の備えを見直すきっかけにはしないとやね。 防災グッズや備蓄はもちろんだけど、万が一の時の避難経路や家族との連絡手段も含めて、色々なことをチェックしておかないと。
・南海トラフは、前から言われてること。大きな地震があったからと、普段以上に意識しておく必要はあるものの、いかにも今初めて巨大地震来そうだよみたいに煽るのは、マスコミ、やめてほしい。
というか、今回の地震で物が倒れたなどの動画出てるけど、いかに地震対策普段してないかが、もろにでてきて恥ずかしい限り。
ここまで揺れたけど、物も倒れてないよとニュースがでるなど、危機管理を常にできててほしい。
まあ、自分のことは差し置いて、あまりに大げさに取り上げ続けるニュース見て感じました。自分
・千葉県です。 数年前の9月初旬に台風直撃を受けたときに「停電」しました。私の住まいの周辺は3日と半日の停電でした。
まだまだ暑い日が続いてま2階の室温は32℃でしたが、停電の為にエアコン、扇風機は使えませんでした。
停電していない地域のガソリンスタンドは長蛇の列で給油するまで70分並びました。
ペット、高齢者、小さな子供のいるご家庭は自動車のエアコンで涼みました。
もしも、この酷暑の停電に備えるとしたらガソリンは満タンにしておいた方が良いと思います。
・家族で話し合いました。万が一に巨大地震が来たならば、なりふり構わずとにかく自分が生き残る事だけを考えろ。と
家族の身を案じたり、誰かの助けになろうなんて考えは生き延びて後の事。先ずは自分の1人の身の安全第一のみ。 誰かが助からなければその地域は全滅するし、復興も儚い夢と消える。
何が何でも、1人助かればどうにかなる。全くの見ず知らずの人達と共に生きて行ける精神力を養って欲しいと願う。
・気象庁の会見も見ましたが、地震への備えをいつも以上にとは言ってませんね。 普段の地震への備えを再確認してくださいということですね。避難経路だったり、家具の転倒防止だったり、非常食の備蓄だったりですかね。 普段から備えてない人が、普段そんなに備えてないよ。いつも以上に備えが必要だよなんて言う人も出てくるかもしれないけど、国や気象庁としては、普段から地震への備えをしていることが前提で話してますからね。 普段から備えしてない人がいたら この機会に普段から備えをしましょうですし、備えてるよという人は再確認をしましょうですね。 いつどこで巨大地震が起きるかなんて誰にもわからないということに変わりはない。 今回の地震で普段よりも相対的に高まったというだけで、本質的にはいつどこで起きるかはわからないということ。つまり、普段から地震への備えをしておきましょうということですね。
・真夏の大地震って、地震発生後が本当にめちゃくちゃ大変だと思う。 もちろん季節に限らず大変なものは大変だけど、もし電気が使えない場合、暑さを凌ぐ方法はかなり限られてしまう。 携帯扇風機とか、ネックリングとか、そういうものの準備も大事だね。
・九州四国地方に巨大地震があったばかりで、南海トラフ「巨大地震注意」が発出されて、日本列島の真下で、何か大きなマグマがうごめいているんじゃないかと怖くなって来ます。日本全国どこで地震が発生してもおかしくない気がします。
記事で冒頭から結論が述べられていますが、「日常生活を今まで通り、経済活動も社会活動も続けながら、今後起きるかもしれない南海トラフ沿いの巨大地震に備えて、地震への意識を高める、あるいは地震への備えを今まで以上にしておく。これが求められる情報が出たということになります。」 普段通りの生活をやめないということが大事なようです。やっぱり、それはそうだろうと思いますね。
・東日本大地震での経験から、大揺れも恐いがやはり想像を超える津波です。 津波警報が出たら、市町村が指定した避難場所に、素早く避難することが大事です。津波は第二波、第三波と押し寄せますから、津波警報が解除されるまで避難し続けることも重要です。
・地震の予知とか、本当に出来るつもりなんだろうか? よく模式図でプレートが沈み混んで対するプレートを引き込んで、それが堪えきれずに跳ね返ったらじしんだと言うけれど、地球は平面ではないしプレートも均一ではない。マントルも動き続けているわけだから、その状況で、直近数百年か数千年、ある程度の規則性をもった地殻活動なんで、不規則も良いところではありませんか? 起きるときは起きる。 備えよ常に。
・先程、山手線に乗りましたがヘルメットを被ったり手にしたりしている帰宅途中のサラリーマンを何人か見かけました。 会社の危機管理部門か何かで巨大地震注意が発令された場合はヘルメット必携とかの決まりがありそうですが何だか恐ろしさを感じました。 待ちに待った夏季長期休暇なのにタイミングって大事だと思います。
・東日本大震災の二日前に震源地付近でM7,2の地震が起きていたのに警戒を発していない。 後付けで前震だと言い訳している。 今回も関連性など分からないが以前に根拠もないが取り決めたM7,0以上で「巨大地震注意」を発表しただけどと思う。 もしの時の言い訳でしかないと思う。 結局予知など出来ず耐震補強や備蓄や避難場所の確認等の徹底しかないと思う。
・災害や備蓄に関心を持つ人が、今以上に増えてくれることを願います。3.11の時はデマ情報が拡散されました。正確な情報を入手するためにも、スマホ充電用のモバイルバッテリーと小型のソーラーパネルを備えて置くのも良いかと思います。今通信各社は共同で災害時の通信確保に努めていますから。
・インターネットに繋がりにくい状況になりました。不思議とこういう時は都会で災害が起こるような気がしてなりません。いずれにせよ、備えあれば憂いなしですよね。防災意識を高めて家族と身の安全を守りたいと思います。南海トラフが生きているうちに起こるかもしれないなんて思いも寄らなかった。どうかみなさんご無事でいてください。
・避難場所の高台まで渋滞が発生し津波が押し寄せても避難できないで命を落とすかもしれない。 いくら急ぎたくても要介護者が同居していればそれもできない。私は家族を失いなくないし緊急時は誰しも慌ててしまう。地震発生時はおそらくスマホも繋がらないとおもう。家族へ避難場所①〜③と災害伝言ダイヤルの操作手順をメールで送信しておいた。今夜出来ることはそれくらい。後は持ち出し袋と靴を準備した。 他に今夜すべき事があれば教えて欲しい
・何時起きるか分からない南海トラフ地震の発生確率が数倍になる。つまりは、もっと何時起きるか分からない南海トラフ地震〜、と言う話しになるが、検討会の先生や気象庁共に予知が非常に困難な大地震について、誰もが腑に落ちる説明などは不可能だ。その意味では確率が数倍と言う説明よりも、正に今のこの時点から向こう30年くらいの間には間違いなく発生すると言う前提での心構えと準備をお願いしたい。但し、過去の南海トラフ震源域で発生した巨大地震の歴史からの推定では、直近で起こる切迫度は低いと考えられるが、それも保証の限りでは無い。とかにしておいたら如何かと思う。
・一週間以内に東海大地震に注意しましょう。活断層のプレートが跳ね上がる可能性が有りますよ。名古屋市など50年以上は大きな地震が起こって無いからエネルギーがかなり貯まった状況だから、いつ大地震が起きても可笑しくない状況です。直ぐにでも非常食やお水を用意しておいた方が良さそうです。まず一週間は注意しましょう。プレートが活発化しそうです。
・東海地方住みです。 元々太陽光発電をしてましたが、昨年蓄電池を設置しました。 大地震で家が倒壊したら機能しませんが、かろうじて倒れなければ数日は生活の助けになってくれると思っています。 どこまで備えたらいいのか線引きが難しいですが、できる事はやっておきたいと思います。
・地震がいつ起こるかは、誰にも全く分かりませんし、予報も出せません。
なので、何も言わないで地震が発生してしまうより、「注意して下さい。」と言ってたにも関わらず発生しないほうがマシと、安全側の判断が良いとなりますよね。
けど、いつ来るか分からないけど、日本に住んでいる以上は必ずいつかは来るので、日頃から準備はしておかなきゃと思いました。
・今回の地震は宮崎県と鹿児島県など南九州が中心でしたが 震源域が南海トラフ地震に近いということで注意喚起の情報が出ましたね。 南海トラフ地震は関東から東海、近畿、中国、四国、九州と範囲が広いので 大地震には警戒ですね。 ただ必要以上に神経質になることもないとか。 いずれにしても日本は北海道から沖縄までどこで地震があってもおかしくない と言うことを肝に命じなければならないと思います。
・南海トラフ地震が何年・何十年前から何度言い続けているのか知らないが、学者の予想なんて全くあてにならないと思う。
ただ、これからも全く関係の無いところ・全く予想だにしなかったところが大地震等の被害に遭うこともあるだろうから、南海トラフ自身に限らず地震・災害に対する備えはしておく必要はある。 避難場所・経路の確認ぐらいはしておいて損は無いと思う。
・「念のためですけれども巨大地震に注意する生活を1週間程度求められるということになると思います。」
気象庁の会見を見ていましたが、今回の震源域だけでなく。南海トラフ地震が想定される、今回発生した西端から東端の静岡県までの範囲で、1週間程度の注意が必要ということだと思います。
・地震というものは自然災害であり、全世界のどの人間も「いつ」「どこで」「どの規模の」地震が発生するなど予知できないことは理解しています。 しかし、「巨大地震”注意報”」と「巨大地震”警報”」を発出する基準が不明瞭だと感じました。 正直、「巨大地震”注意報”」を出しておけば今後地震が起きようが起きまいがどちらでも追及されないという「ことなかれ」的判断としか思えません。 注意喚起という観点からも「巨大地震”警報”」を出すべきだと思いますし、そもそも分からないのあるからそれを明確にし「巨大地震”注意報”」と「巨大地震”警報”」と分けることなく、「巨大地震”警報”」という形で注意喚起をした方が良いと思います。
・高確率で大地震が起こりそう、という事態になっても、 起こらなかった場合の経済損失に対して誰も責任を取れない。 したがって、政府も気象庁も地震予知連絡会も、 明確なメッセージは出さない(出せない)でしょう。 というのが、現状です。 今回の「巨大地震注意」も、可能性が高まってるよ、 という注意喚起にすぎません。 事前の警告はなく、突然やってくる、と考えておくべきです。 明日かもしれないし、50年後にも来てないかもしれない。 いつ来ても生き残れるよう、 日頃から備えておくしかありませんね。
・以前から非常袋やある程度の食料備蓄はしていますが、今みたいにとても暑い時の避難となると、保冷剤や水も多めに欲しいなと思います。 あれもこれも、となると非常袋が持てないほどパンパンになってしまうし、でも必要だし…と悩みます。 皆様どうやって非常袋の中身を厳選されてるのでしょうか?
・結局は前触れも無く巨地震は起こる訳で、自分が何処で何をしている時に起こるかによって生存の可能性が変わるのと、運良く家族と一緒の場合を除き個人個人が生きる為の最大限の行動をとらなくてはならないんだよね。家に水や電池や食料を備えてもそれを活用出来る環境下に家が有るか?そして家族全員が家で避難生活を出来るか?そんな環境と運?の良い方は東日本大震災の場合にはほんの数%の人しか居ないのが事実で殆どの人が家を失い家族バラバラで避難所で救援物資を活用して必死に生き残って来た。別に備えても無駄と言っている訳では無く、その様な最悪な状況も想定してそれでも頑張って生き残って頂きたいと思います。私達はとても運が良いことがあります、そう私達は日本人である事!皆んなが助け合う心をもっていることですね。生き残って必ず復興しましょうね、どんなに苦しく辛い事があってもいつか笑顔溢れる日々が来ると信じてます。
・南海トラフ地震が直撃の地域ではないけど、流通が止まることを想定して買い物に行ってきた。 まだ誰も買い込んだりしてなくて、なんか恥ずかしかったけど…もしもの時は恥ずかしいなんて言ってられないですからね。 一応、1週間程度は流通が止まっても大丈夫な備えをしたはず。 明日からはローリングしながらちょっと様子見ます。
・今の知識や実験や経験からは、今の時代でも気象庁ですら地震場所の予想がつかないならば、気象庁さんも正直にそう言って頂いて構いません。日本中、何時なんどき大地震が起こるかわからないので、災害時に備える準備をコマーシャルで良いですので、突然どうなったら何を準備し、どう対応するか、対処方法だけをついつい忘れがちなので、せめてお知らせして教えて頂きたいと思いました。
・京都大の藤井聡教授が第二次安倍内閣の参与として「国土強靱化」を強く提唱していました。10年以上前です。阻むは財務省。予算を出すどころか目標であるインフレ率を無視してまでも国家予算は今も相変わらず緊縮政策をはり、来年はとうとうプライマリーバランスを黒字化する予算を建てた。これから起こるであろう震災、これから起こる不幸のほとんどは財務省職員による人災と化す。どんな責任を取るつもりなのか起こる前に起こったらどう責任を取るつもりか財務事務次官に今聞きたいものです。
・今回の地震も今後も地震予知は出来ない。今後の地震発生確立が高い事が分かるだけだ。今は普段と同じ生活をし、起こるかも知れない地震の備えだけだろう。南海トラフ地震の区域の人はお盆の帰省は耐震化されてない実家など行くべきではない。ホテルや親の方から来てもらう方が無難だろう。津波危険地区も同じだ。当てにならないが数週間後気象庁の安全宣言まで我慢しかないだろう。現実今までの大地震は一度も予知出来ていない。それが現実だろう。
・地震予想はできません。南海トラフ注意では無く、日本列島全てが注意です。いつどこで発生するかわかりませんが、日本は全ての地区が可能性ありなので、全地区注意です。
・ニュースを見てなかったので先ほど知りました。ホームセンターで買い物してたら、やたら水とかトイレットペーパーを買い込んで行く人がいたのはこういう事だったんですね。生活品の争奪戦にならないように普段から常備しておくのも必要ですが、置き場所が嵩張るので常備してない家庭のほうが多そう。
・あくまで、南海トラフ地震の注意報で、必ず明日、明後日くるとは違うが、、いよいよ現実味を帯びてきて、心配です。新幹線も取り止めなど出てきてる中、この先1週間くらいは、世の中の活動も止めた方がいいんじゃないかな、、帰省の移動中に地震がきたら、、通勤の電車内で地震がきたら、、ショッピングモールに遊びにきてる最中、、人が集まる時期、、地震が重なればとんでもないことになりそう。
・国民、県民一人一人の注意は大切だと思います。
一人一人で出来ることには限界がありますので、 政府、県、市が今からでも被害を最小に抑えるべく、危険箇所や重要施設の修理や強化、地震が起きた後の救援や支援、復興の準備をシッカリとして欲しい。 これから1週間と言わずに、何年掛けても続けて国土強靱化、県や市の強靱化を進めてください。 生活や経済活動に要らない道路、鉄道、建物などの建設、 特にイベントは後回しにするか今からでも中止してください。
・今、色々テレビ等でどういった対応をとるべきかというような答え探しが繰り広げられており、政府やメディアは口が裂けても言えない言葉ですが、最後は「国民自身の自己責任」でしょう。
学者さん達の貢献で地震予知が世界一と呼ばれてる日本でさえまだ確実な予測はできない。しかし普段より巨大地震、命の危険がある地震の確率が数倍とはいえ高まってる。その中で津波が想定される海へ遊びに行くのも自己責任だし、かなり危険な地域へ帰省や旅行するのも自己責任。防災グッズや水などの備蓄をするのも自己責任、、
最後は自分や家族の命、生活は自分たちで守るという意識が必要でしょう。何かあって他人を責めても戻ってこないものがあるのは、東日本の被害者の方々から教訓として十分教わっていると思います。
個人的には子供への地震対応の確認、防災グッズの準備、ビニールプール等へ水を貯めておこうと思います。
・地震予想地域は事前準備は勿論大事ですが、南海トラフ地震の場合被害エリアが広大な為に被害の無かった地域も物流が滞る可能性は十分にあり得ます。 南海トラフ地震に向けた防災食等の準備は全国的に必要でしょう。
・記者会見の質問で、無理やり南海トラフ地震だと言わせようとしていた記者がいたな。 そうやって、センセーショナルな見出しの記事を書きたいのか。 本当に、記者の質が落ちている。 これで、正しい情報が伝わるのかどうか心配である。誇張された記事によりパニックが起きないことを切に願う。
・備えと言うけれど、自転車の道路交通法同様に、決まっているんだろうけど、広まってませんよね。 それに、夜や夜中に行政に従って避難とか言っても、数年前に集中豪雨で夜中に避難して川に流された人がいたように、外に出るのも危険ですよね。
・南海トラフの発生の有無について議論しても、自然現象の予知は不可能でしょう。
しかし、過去に津波被害、液状化、がけ崩れ等の記録もあり、被災しないエリア(地盤)へ移動された方もおられるでしょう。
大震災発生時の一番の被害者は、過去の被災地であり、耐震補強、地盤改良(津波では無関係)と無縁の昔ながらの住居。
更に高齢者の単身者のケースや、後期高齢者と独身高齢の子供の世帯なんでしょう。
鶏と卵の関係性ですが、移住させることが得策なのか?被災してメディアの玩具にされることが望まれるのか?
劣悪な被災地へ自衛隊、警察、消防の派遣による二次災害だけが気掛かり。
・とにかく記者の質問が0か100みたいに極端すぎて、逆に不安を煽っていた。発生場所から計算上、確率が高くなったというだけなので、普段の備えをしっかりしましょうくらいの話しだと分からないのかな。もちろん宮崎地方は余震を含めて大変な状況にありますから、被災者の方の無事を祈ります。、
・東日本大地震と原発事故からの経験より。
【発災直後の当日と翌日】 ・家族や友人との連絡が取りにくい(スマホ通話は厳しい。メールもギリ) ・停電するから簡易照明が必要(電池切れでもお店開いてないから買えない) ・停電で情報源がスマホ(バッテリ気にしながら)だけになる ・断水 ・ガスもダメ(温め系食べ物は厳しい、煮沸消毒したい器具等も厳しい)なので、瓦礫木材を燃料にできるウッドストーブ(キャンプ用品)があると良かった ・お店開いてないから食材の調達も厳しい ・ガソリンスタンドも全滅。 ・311の時は凄く寒かった(今の時期だと暖より冷房が欲しいだろうから、なんだかんだ言ってもクルマがあると何かと重宝)
【発災の数日後】 ・ライフラインが少しずつ復活してくれば御の字 ・水、食料、ガソリン、トイレ、医療品など確保できる様になるかは微妙。
経験から それらに備えておくのが重要だと思います。
・平常時に飲食を備蓄しましょう 1人1日2食として最低でも2週間を家族分揃えましょう 2✕14✕家族分です 水も1日1人1リットル買い揃えましょう 保存食の消費期限はだいたい5年です 一度に揃えずに5年かけて揃えましょう そうすれば一度に買い替えの必要は無くなります ただし、今から5年以内に大災害が発生しないという前提です 大災害が発生すると必ずし買い占めが起きます 災害発生地以外で特に買い占めが起きます 救援物資は被災地に集中投下され被災地以外の物資が不足することは過去にもありました 平常時の今から備蓄しましょう
・いろいろな意見はあるが5年以内よりも10年以内に、10年よりも15年以内に 発生する可能性は高くなる。太平洋側に集中している経済、政治の中枢を日本海側に分散させることが日本を救う唯一の方法である。
・日向灘での地震は2024/1月〜2024/7月まで16回発生しているが、地震規模が小さいとして気象庁は南海トラフとの関連を否定して来た。 気象庁は本日の日向灘地震がM7.0を超えて初めて南海トラフと公言したが、それまでの小規模な地震は南海トラフと本当に関連してなかったのか? 震源地や震度は違っても同じ海洋プレートで発生した地震なのにマグニチュード7.0以上なら南海トラフなのか? 手の平を返した様な気象庁の判断基準が理解出来ない。
・南海トラフ地震は近年の1千年では最短でも90年間隔で80年で起きた記録はない。今回の地震が南海トラフの前兆というには早計。日向国の古文書の地震記録を探り、今回と同じような記録が残っていないか調べるべき。
・巨大地震って、日本人である限り避けられない自然災害だから、備えはしてます ただ、地震が実際に起きた時にどこで被災したかで事情が大きく変わりますからね 自宅で被災するとは限らないので、家族で被災した時はどうするかは決めてます もう若くはないし、なるようにしかならないので焦らずに冷静に行動しようとするのが大事かなと思ってますが、いざ対峙したらわからないですからね
・以前、防災センターで ガソリンはどのタイミングで入れますか? と質問されたので、 E線になったら入れるって答えたら、 ガソリンは半分切ったら入れるようにしてください。と 強く勧められました。
車は、逃げるのもそうだけど、いざ、なにかあたっときの車中泊でもエアコンは必要だからガソリンがないと困るし、あったらなにかと重宝するから、普段からE線で入れず、半分きったら入れるという癖をつけておけば、突然のことにも2,3日は対応できるから、と。
それ以来、ガソリンは半分切ったら入れるようにしてます。
・この注意報は1周間程度経って地震が来なかったら解除とかになるのですかね? もしくは今後ずっと継続し続けるのかな〜 いずれにせよ備えは万全にしないと… でも、皆同じことを考えているだろうから何処もかしこも品薄になってそう… 無駄に買い占めだけは止めて欲しい
・今までに流した事のない「南海トラフ臨時情報」は、もうソレが起こっても全くおかしくない!という警戒を鳴らしたことなのだと思う。本当なら必ず起きるから非難警戒情報を発令しないといけないという本音も見え隠れする!ただソレが起きなかった時の警報発令の責任が集中しパニックを引き起こす可能性もあり、実態の収集がつかない事を見越して非常に曖昧な会見になった。先ず地震から3時間弱では精度の高い情報は流せない訳で、絶対とは言えないまでも更に一歩踏み込んだ情報を政府と汎ゆる情報を収集して共に精査するべきだと考える!宇宙、地球規模の引力が地盤に与える影響は大変大きい。これがトリガーとなる可能性が充分ありえる話なので今年の秋から年明け春は非常に危ないステージに入るのではないか!?
・結局、いつもの大きな地震が起きた後、向こう1、2週間は大きな余震に気をつけてくださいって注意喚起の延長線以上の事は何一つ言えなかった訳だけど日向灘域以外の南海トラフの影響エリアはどうなのか?鉄道や自動車などの交通の規制は必要なのか?帰省時期な訳だが、取りやめた方が無難な地域があるのか?などの生活に影響のある話に一切踏み込んでいない。無論、注意がハズレた時の影響、いや苦情も考えての物言いなんだろうけど、南海トラフの注意喚起についてはもう少し突っ込んだ対応ができるものと期待してただけに、正直残念です。 ハズれてもいいからもう少し安全側によった注意喚起であって欲しかった。一定エリアの津波対象地区は夜間外部への疎開とかでもいいと思うし。
・東日本大震災(3月11日)の二日前(3月9日)にでかい地震があったのを覚えていますか? あの時、10年以内に大地震が起きる確率が90%以上か95%以上か99%程度か、記憶が定かじゃないけど、大地震の発生確率を伝えるニュースに驚いた明確な記憶がある。その後、本当にあんな大地震が起きた。 日本のどこにいても大地震に遭遇してしまうことはあるだろうし、 避難して、、って言われても会社休めないし、転職・転校なんか簡単にはできないし、引越せないけど、九州から静岡の沿岸側からは離れたほうがいいな。
・気象庁の記者会見見てると 強大地震はいきなり来るので、予測できないと言ってますが、東日本大震災の 時、なにが起きたか、数日前から群発地震が沖合いで発生、、そしてその沖合いの地震がドンドン大きくなり、その日を 迎えた。いきなり来るで解らないと 言う気象庁の記者会見に疑問です。
・正月の地震以降、いつかの為にと準備はしていますが実際にそうなった時に自分で持ち出す事ができるのかわかりません。 いざとなったらパニックになるだろうから。 正月は確かに揺れがしばらくあって怖かった。 冷静にとは思うけど、いざ揺れると本当に怖い。
・この臨時情報で、対象地域の住民が長期の危険予知活動を継続できるのだろうか?また、気象庁も現政府から責任の圧を感じてか東日本大震災の事例を回避している感が見え見えだなぁ??相変わらず情けない対応です。 記者会見の報道各社の質問も、子供の質問か?の連続で商業報道機関の現状を実感。
・今年はお正月に石川で地震、今度はお盆、、、 なんかこうなってくると本当にそろそろきてもおかしくない時期なんだなと感じますよね。
しかし、今地震で電気が止まったら、、、と考えるだけでゾッとしますね。クーラー付けてても暑いのに、この状況で家にいれない、避難所で電気がないなんて事になったら、どうしたらいいんだろう?? その場合は、大々的に被害のない場所への大移動かな?
・至極当たり前の記者会見でした。記者会見場の記者もテレビアナウンサーも、不確定要素が大きい地震について、いつまで注意すればいいだの、帰省はどうした方がいいのか、など下らない質問が多い。そんなの誰にも分かるわけがない。
大きな地震発生が高まっているのは、従来とかわらない。今回の地震により、大きな地震発生の可能性が少し高まったというだけのこと。 要するに、日頃から地震に備えた行動をしなさいというだけです。
今回は宮崎県なので、それ以外の地域では他人事で、対策も何もせず、発災してから、あわてる人も大勢いるでしょうね。
・各局、今にも南海トラフ巨大地震が起こりそうな報道で不安を煽りまくってるが何なのこれ?普段よりは可能性が高まってるという事でしょ? まず1番落ち着いて行動しなきゃならないのはテレビ局だね、パニックにならず的確な情報だけを伝えてもらいたい。
・地震研は何十年も前に公表した南海トラフに結び付けて、予知ができるという実績を作りたくて仕方ないだろう。予算を使っても関西も東北も能登も予知できず打率ゼロ。 まさか南海地震来てくれって思ってないだろうな。 全国大地震がくる全体で、きた時の被害を小さくする研究費に税を回した方が良いように思える。
・地震大国な日本だが、残念ながら地震予知は何十年経っても出来ない。何年も前から南海トラフと言われて膨大な予算が付いているが、一体何に効果があるのか、起こってみなければ誰にも分からない。そうこうしているうちに違う地域で大規模な震災が起こっている国。専門家といっても当たるも八卦、当たらぬも八卦でしかなく、悪く言えば特定地域の利益誘導。備えておきましょうというのは正論だが、大震災規模になると個人の対応では乗り越えられないですよ。
・結論:今まで通り巨大地震の危険に備えろ、特に一週間は要注意ということですね。この季節はとにかく水だね。重いから通勤に持参するのは1リットルが限界だな。あとはもう少し現金持っておこうか。停電とネット不通時はカードやPayPayは使えないのね。あと相場は3割は下がるからノーポジがいいのかな。売るにも方法ないしね。身軽にしておこうということだね。
・災害は前触れがなくても起きる時は突然起きるのでいつ供えていてもいい。 備えておいて何も起きなければそれはそれでいい。 起きた時に備えがなく深刻な被害を受けるよりずっといい。
・地震を予知する事も大事ですが、地震が来ても、被害を出せずに、いつも通りの生活が送れるように、備えておく事が大事だと思います。 いくら予知出来ても、いつも通りの生活が出来ないのは。
・本来なら宮崎の人たちに向けて、次の地震に備えて注意してくださいと言うべきところ、南海トラフにつながる危険性があるからと、宮崎をそっちのけで報じている それでいいのか? さらに1週間程度注意して生活するってどうするんだよ 電車に乗っていれば対処のしようもないだろ 帰宅難民が出たときに、場所によってすぐ避難できるとも限らない ハザードマップが自治体によってあるが、地価が下がるといった理由でまともに周知させられていない せいぜいが、水やちょっとした食べものを用意したり、寝る場所に靴を置いたり、ヘルメットを置いたりするくらいだろ 最後は運しかない
・突然の揺れに動揺して今もドキドキが止まりません。1つ言える事は地震にあった際、人は何も出来ないと言う事です。だからこそ家に居る時の備えは確実にしていないといけませんね。
・統計上、大きな地震の後に巨大地震が相対的に起こりやすいということで、来月の天気を予想する位のイメージでいいのかな? お盆と被るから出先で地震が有ったらどうするか?位は考えても良いのかもしれませんね。
・日本も地震大国だけど、結局は、地震や災害時になると、避難は、個人任せになると、やっぱり、災害の犠牲者が出ると思う。 大震災や大災害の時は、日本政府や国を挙げて避難対策や避難体制を取らないと、今までの大震災のように、悲しい事になると思う。 大震災時の個人任せの避難対策は、難しいですね。
・地震学や科学史を研究してる友人の学者がいますが、残念ながら長年の研究も虚しく、地震を正確に予知することが出来ないのが現状。
昔、気象庁には地震予知を担当する専任部署がありましたがそれも予知が難しいということでなくなってしまいました。
・結局のところ関連性はあるんだな。色々な報道見ても、注意だの備えだのが先行しすぎて、そこにしっかり触れているところは少ない。そりゃあ注意しろって言うわな、くらいに思っていたが、関連があって確率が上がるというところにもうちょっとフォーカスしても良いのかなと。
・気象庁の曖昧な会見はいつものことだけど、毎月定例会を催しておいて、2時間要しても、結局は曖昧な会見しかできないのか?
注意することくらいなら、誰でもできる。 要はいつ来るのかを知りたいわけで、来るかもしれないとかそういうことを知りたいんじゃないのよね。
最先端気象技術を持ってるなら、30年から50くらいには来るとかじゃなくて、もっとハッキリとした見解を見出すことはできないの?
それに、緊急地震速報が出てから、2時間も要するのは如何なものかと思うね。 もっと短時間で判断できないのかな? その最先端気象技術でさ。
・1、2週間で数カ月分の備えできる? まぁ政府としては注意喚起しましたよっていうていをしたいんだろうね。 日頃から備えてる人は今に限らず備えてるし被害状況は地震の規模にもよるよ思うよ。 地震大国の日本に住んでるならいつきてもいいように普段からの備えが大切
・日本全国の皆んな頭が良くって、学者さんが仰っている事を正確に理解できるのなら良いのですが、、、
理解出来ない人も多かれ少なかれ居ると思うんですよね。
コロナ禍の時もそうじゃないですか? あれだけ"騙されるな!"って言われているのに振込詐欺などの特殊詐欺も今だに無くならない訳ですし、
各機関やメディア各社は誤解のない様に言葉を選びながら伝えているとは思うけれども、受け取る側がトンデモが居るので、出来れば分からないものは分からないと言った方が良いのではないか?とも思う。
・もし、大地震が発生して、その時は無事だったとしても、その後を考えるだけで恐ろしい。 神戸大震災、東北大震災、関東首都圏で生活している身としては、あの時、正直「ホット」しました。 こんな事、個人の意見としても、言ってはならない、と思います。 ただ、あの時、首都東京で同規模の地震が発生していれば、日本が終わってたでしょう。 そんな呑気に構えていると、いつ首都直下型地震が来てもおかしくないと思いますが、だからといって、何かをしている訳では無いです。
・はっきりいってこの注意は出すべきなのか?
8割方起こるけどいつかわからん、ただ今日の地震で確率が高まった、とはいえ切迫とは言えないけど改めて備えの再点検してください。 1週間が目途だけどやっぱりいつかはわからん、だと。
凄く曖昧で何をどう注意するか具体性に欠いている。 いつ起きるかわからんものに警戒ばっかしてられない。
不安を煽ったようにも感じる。 地震なんてコントロールできない。 熱中症にコロナに今度は地震、疲れんだよ。
・これで南海トラフを刺激してしまったのは間違いなさそう。 特に海岸住みの人はすぐに避難場所の確認や持ち物など準備しておいた方が良い。 東北以上の津波がくる可能性と言われてる。
・テレビで先程してた記者会見。 答える専門家も質問する記者もたどたどしくて、何を言ってるのか全く入って来なかった。 どこで大地震が発生してもおかしくない状況なので、日頃から逃げる場所や備えをしっかりするように!と、別に専門家でなくても言えるようなことしか言えないみたい。
・防災備蓄を去年から始めました。 使うことなんて滅多にないから先延ばしする人も多いだろうけど。 防災トイレ100日分を注文したら1カ月かかりました。早めの備えが大切だなと。
あとはガソリン満タンを意識することかな?
・地震予測会議などは意味が無い、自然災害はひとの手に負えるものではないから。日頃から災害前後の対策を国や自治体、専門家、経験者などで検討し、国民或いは人類で共有していくことに意味があるとおもう
・今、NHKのニュースを観ています。男性キャスターの質問の仕方、内容、すごくかゆいところに手が届く物言いでしっくりきます。また、回答をしている識者も文字通り博識高い方なので勉強になります。 芸人やらがワイワイ囃し立てるワイドショーとはぜんぜん違う。
・地球規模の動きで言えば1日後でも1年後でも10年後でも誤差みたいなもの。 そこをいくら「ではいつ起こるんでしょうか?」って言ったところで誰も分からない。 普段通りの生活をして、万が一の備えをしっかりしておくしかない。 とは言え、明日から色んなものの買い占めとか始まるんだろうな。
・このような注意情報が出て パニックになる人が多いのでは…? と危惧しましたが、ここでのコメントでは冷静な意見が多く見られ、 少し安心しました。 地震は怖いですが、もっと怖いのは人がパニックになって買いだめしたりと 日常の生活が乱れる事だと思うので。
・能登半島地震は、前兆があったのにほとんど問題視せずやり過ごしておきながら、太平洋側のトラフばかり重視している地震予知って、よく分かりません。日本海側の人命は軽く見られている気がしてなりません。
・連休に入りますからね、旅行先での万が一の備えは必要かもしれませんが、過剰に反応する必要もないかな。 どんなに備えても南海トラフ、こんな広範囲の地震では、もはやなるようにしかならない。そう思っています。
・都市伝説ではないが、かなりヤバいのか? 本当にそこまで差し迫った状況なのか?緊急会議を開いてまで発信する必要性があるのか? 規定で決まってるから言わなければならないし、言わなければ責任問題になるからなのか? 自然相手だから仕方ないかも知れないが、その情報一つで大混乱を招いている家庭は少なくないと思う。 南海トラフ地震が30年内に起こるとか、今回の地震が引き金になりかねないとか不確かな情報に掻き回されるのは勘弁してほしい。 ここまで技術が進歩して30年内?30年内ですよ! 範囲広すぎません? 毎日それを考えて生活するのってしんどいですよ!どうやって対策を? 家庭で備蓄品を揃えるのも限界があるし、期限もある。 どうせ起こるなら、あやふやな予想や予測に莫大な金を使うなら起こった後のケアを迅速に出来る対策を万全にして欲しい。
・今までも巨大地震の可能性が高かったんでしょ。今回「巨大地震注意」なんて発表したら、今まで何だったのってなっちゃうよ。 元々、予測なんて困難なんだから、無理してに区別しなで、普段から地震への備えを呼びかけるしかないんじゃないの。
・「この地震が発生する前に普段と異なる“ゆっくりすべり”などの現象は観測されていなかった」って他のニュースにあったけど、阪神大震災、東日本大震災、熊本地震、能登地震と全く予知も予測も出来てないんだから、気象庁は地震予知に多額の税金をかけたりしないで、「地震予知は不可能でした」って諦めるべきだろう。 大学の地震研究を細々と支援して情報を提供してもらう方が税金の無駄にならなくていいだろう。
・記者会見を聞いているの記者のレベルがよくわかる。特に朝日の一部割れですかって質問が的を射ていた。半割れ、全割れ、いろんなレベルが検討されているけど今回のは南海トラフのプレートがズレた南海トラフ地震の一部だったんだ。起こるんだ、いつか大規模に。でも希望としては一部割れがいっぱい発生してプレートのひずみが解消されればありがたい。あまり言われないけど過去にもそんな例ってなかったのかな。
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