( 199751 ) 2024/08/09 00:05:31 2 00 【速報】南海トラフ想定震源域内で「一部割れ」と判断 巨大地震への注意呼びかけ 気象庁FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 8/8(木) 19:19 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/2bad8807b0e225db577b2e7dee73b7dbe7ddfed5 |
( 199754 ) 2024/08/09 00:05:31 0 00 FNNプライムオンライン
気象庁は、8日午後7時15分「南海トラフ地震臨時情報・巨大地震注意」発表し、今回の地震が震源域の一部が破壊された一部割れケースに当たり南海トラフ巨大地震が発生する可能性が相対的に高まっていると判断しました。
【画像】宮崎県内・鹿児島県内の被害は?画像で見る
気象庁は、午後4時43分頃に宮崎県の日向灘で起きた地震によって南海トラフ想定震源域のどれくらいの領域が破壊されたかなどを分析した結果、今回の地震が想定震源域の一部が破壊された一部割れケースにあたり、この地震によって南海トラフ巨大地震が発生する可能性が平常時より相対的に高まっていると判断し、「南海トラフ地震臨時情報・巨大地震注意」を発表しました。
政府の検討会の報告書では、1週間程度警戒レベルを上げて家具の固定や備蓄の確認、避難経路や家族との連絡方法の確認を行うとともに必要に応じて自主的な避難を求めています。
一部割れケースでは大規模な地震が続発する頻度は数百回に1回程度とみられますが、2011年の東日本大震災では、本震の2日前に、マグニチュード7.3の地震が同じ領域で起きていて、この事例にあたるという事です。
各地域の避難に関する情報は自治体がハザードマップなどを参考に総合的に判断しますので自治体からの避難情報に注意して安全を確保してください。
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( 199753 ) 2024/08/09 00:05:31 1 00 ・地震の前触れや予兆に敏感な方が多く、前震や活発な余震に関する記憶や気づきが共有されている。 ・警報や注意喚起に対して、備蓄や避難の準備をしっかり行おうとする意識が高い。 ・過去の地震経験から、家族や身近な人との連絡・避難場所の確認、備蓄品の確保が重要だとの声が見られる。 ・南海トラフ地震など巨大地震への不安や不確実性に対する懸念が多く、情報の不足や理解への努力が求められている。 ・自然災害に対する無力感や不安がありつつも、冷静な判断や備えを念頭に置こうとする考え方が見られる。 ・夏期やお盆休みを控えた状況を踏まえ、旅行や帰省時の避難計画や備えに対する配慮が見られる。 ・過去の地震事例や歴史的背景などから、地震の特性や状況についての知識を持ち合わせているコメントもあり、専門的な視点や学習意欲が見受けられる。 (まとめ) | ( 199755 ) 2024/08/09 00:05:31 0 00 ・東日本大震災のときは、2日前に大きな地震がありその後も頻繁に小さい地震があった気がする。「やけに地震が多いな。」と思ったのを覚えています。そして大地震。 もし今回も似たような傾向があるなら、もっと強い表示に変えたほうがいいと思う。警報が空振りになっても、予行練習だと思えば、貴重な体験だし次に生きるかも知れないし。
・今日の地震が余震で今後、本震が起こる可能性が極めて高いということで備蓄と避難の準備をと言うが、本気で考えている人は少ないと思う。物と心の準備は実際に起きた時では遅いので、各自治体が今一度避難場所や準備を周知させた方がいいと思う。 既に行っている個人や自治体もあるかと思うが、更に踏み込んだ措置を講じることで、いざと言う時に被害は最小限に食い止められる可能性がある。今後、本格的な動きをしていきたい。
・時期的に夏期休暇と重なるかも知れません。石川地震の時も正月休暇で普段いない方も被災したり、普段いない方が居たおかげで助かったり、普段の防災訓練とはイレギュラーな体制もありました。 近畿に住む私としては、水の確保と携帯の充電を心掛けるくらいしかできないかなと思ってます。
・お盆があるから帰省する人も多い、怖いからと今回帰省やめて1ヶ月後、半年後にしてもそこで何かあるかもしれない…自然災害が相手だとそう言う怖さがある。
帰省するならばルート確認や、水遊びは控えるとか、そういった意識は必要かもしれない
・今回初めて出た南海トラフ地震注意警報ですが日本は地震国です。東日本大震災で経験した事は飲み物や食料品が全く無くなる事でした。是非共、食料品と飲み物の準備をされて下さいね。お子様がおられる方はお子様のミルク類の準備をされて下さい。いつかは必ず来ますので良き機会と捉えて準備をされて下さいませ。備え有れば憂い名無しです。最後に一つ買い占めは辞めて下さいね。あくまでも最低三日から五日間の備蓄をされて下さい。参考に成れば幸いです。来ない事を祈るばかりです。
・東日本大震災の時には、 2日前と前日に結構大きな地震の予兆がありました 今回も、「念のため」に、日曜日に掛けて、避難場所と避難方法の再確認、 家具の固定、LEDランタン、乾電池、水、缶詰等の日頃からの防災備蓄品の再点検をしといた方がいいと思います
・東日本大震災で被災したが、家屋倒壊よりも圧倒的に津波による人的被害のほうが甚大だった。渋滞を想定した車を使わない避難方法も日頃から検討しておくべきだし、財産云々より命最優先に行動して欲しい。
・東日本大震災震度7経験者です。
2日前に5強だったかな… 結構強めが来ました。 その後、結構余震?というか揺れが多かった気がします。 かなり活発化してたとのことでしたが。
今回は規模の割にアプリ等で見るとその後の余震の回数が少ない気がします。 活発化しないタイプのものなのでしょうか。
恐怖と不安の狭間にいらっしゃる方も多いでしょうが、どうか少しでも穏やかに過ごせますように。
・高知は特に被害が過去、大きい。和歌山串本等も。海沿いの方は可能なら一時的に親類を頼るなりして高台や違う場所に避難するのが賢明ではある。冷静にはなるべきだが、大丈夫と油断してはいけない。
・割れたというよりも、イメージ的には固着していた海溝部の一部が剥がれてズレた。って事だよね。
弓の弦はピンと張ってる事は分かっているんだから、一部分が剥がれズレたら、全部がズレる恐れがありますよ。って事。
311の時も2、3日前に大きな地震があったってNHK言ってた。確かにそうだったな。 でも、恐る事は何も無い。きちんと避難準備して冷静な判断をすれば生き残れるよ
・割れたというよりも、イメージ的には固着していた海溝部の一部が剥がれてズレた。って事だよね。
弓の弦はピンと張ってる事は分かっているんだから、一部分が剥がれズレたら、全部がズレる恐れがありますよ。って事。
311の時も2、3日前に大きな地震があったってNHK言ってた。確かにそうだったな。 でも、恐る事は何も無い。きちんと避難準備して冷静な判断をすれば生き残れるよ
・すぐ地震は起こらず、数年いつ起きてもおかしくない状態で暮らさなけれいけない可能性も十分あります。 冷静に着実に準備していきましょう。 まずは命を守る準備、 その後にインフラや物流が止まった時の準備。
日本に住んでる限りいつでも地震に備える必要があるのは当たり前の話。地震が起きるたびに皆思っていたはずです。 ある程度予知できるのは有難い事ですね。
・全ての物体が全破壊する時には必ず最後まで耐えた最終固着部が存在します。その最終固着部が破壊すれば破壊を止めることは不可能です。割りばしを折ったり巨大地震であっても不変です。阪神、東北、熊本の巨大地震発生前の最終固着部破壊は10~28時間前に起きました。では突然に最終破壊が起きますか?割りばしをゆっくりと両手で折っていくと木が限界に達するとメキメキと音を立てて繊維が切れたり潰れたりします。その後に表面に傷が入り折れます。内部破壊音こそがその物質の限界状態を表しているのです。では事前にいつ限界に達するのか?プレートのすべり面がどうなっていいるのか?後どれだけ耐えるれるのか?は誰にもわかりません。だから数年先の地震予知は絶対に不可能なのです。しかし物体が絶えれなくなる限界に達して微小破壊が増えてその後の最終固着部の破壊を観測できれば予知は可能です。微小破壊は阪神~熊本は約半年前から発生しました。
・明日は再び株価は大幅に値を下げるだろう。いよいよ日本株の叩き売りの前兆となるのではないか。 東南海大地震が本格的に発生したら、甚大な被害を被り、政府は国債も大量に発行していくことになり、格付も下がり金利が上がる可能性もある。下手をすれば先々ハイパーインフレの危険性もあり得る。 東日本大震災の比ではないレベル感の被害総額であり、正に日本の崩壊に繋がりかねない。 これに富士山の噴火が起こればどうなるか事となるか想像も出来ない。 何事も起こらないことを祈るばかりだ。
・私は思ってたより小さくても、こんな時期なら4以上の地震アラートONにしていたいです。もちろん空振りでクレーム出したり野次とばす人もいるでしょう。それはそれで良いと思います。ストレスだしイライラするし日常壊れるしなーんだってなるし。ただ私には守りたい命があるので備えたいのです。大地震を経験された方ならわかるかと思います。文明の発達で自然災害をある程度認知できるのは素晴らしいので頑張っていただきたいです。
・今のところ本震の16時43分以降、特段大きな余震も無く寧ろ少ない印象。あくまで有感地震であるが。連動して大きな地震が発生するなら一両日中が多いと言われている。今夜から明日にかけてが発生リスクが高いと思われる。恐らく南海トラフ地震に繋がるとは思えないが、地震が起きたらどう動くかぐらいは考えておいた方がいいかも。
・東日本大震災経験者です。このあとに震災級の大地震の発生が無いように祈りたいです。 南海トラフ震源域内の方は、災害に備えた備蓄品の確保をしておいたほうがいいと思います。一日2リットル程度の飲料水が必要なので箱入りの水は2箱以上、ラジオ、懐中ライト、乾電池、トイレットペーパー、カップラーメンやカロリーメイト等に、もちろん常備薬は身近なところに置いて置くようにおすすめします。 停電になると冷凍食品は溶けてしまうので、それを調理できるようにカセットコンロ、断水になると食器も洗えないので紙皿、紙コッブ、割り箸なんかもあるといいです。
・震災の時の2日前の地震、よく覚えています。当日は仕事で仙台市内のホテルにいたのですが、ホテルの方に「2日前に地震があったので、大きな地震が発生した際には指示に従って行動してください」と言われ、実際式典の最中に震災が発生しました。
駐車場から車を出すにも、フラット板タイプのところでは停電で出せなくなっていたり、街中には人が溢れ出ていたり、ヒッチハイクしようとしている人があちこちにいたり…今でも色々な光景が思い出されます。
停電、ガソリン、食品、日用品…色んなものが止まったり無くなったりして、買い出しに行くにも仕事の休みが無い状態になって、色々なものが落ち着いたゴールデンウィーク前までが本当に大変でした。大切な方を亡くしてしまった方と比べたら全然いいですが、もう2度と経験したくない出来事です。
今回の地震の地域が同じようにならないことを祈っています。でもどうか備えは万全に…
・揺れの強かった地域の方々は明日にかけては警戒して下さい。勿論その後も意識は高めで。 裏山がある家はなるべく反対側の部屋で。2階あるなら2階で。家具の固定やいつでも避難できるように靴等は身近に。 不安な方は避難所に避難したらいい。もしくは役所等に相談してみてもいいと思います。 夜に行動するのはあまり良くないけど。 不安を煽ってるわけではないです、過去の大地震から学んで行動に移して欲しいだけです。 あーしてれば、こーしてればで命は守れる。
・震源域なので、普段から備蓄や防災グッズを確認してます。 ただ暑さ対策だけはできないです。 冬ならば、雪が降らない地域なので、カイロや毛布などでなんとかなるものの、暑さだけは電気が通らないとどうにもならない。
電気が使えない状況で、暑さ対策できることはありますか? とりあえず、車のクーラーを使うことしか思いつきませんでしたので、我が家2台の車はガソリン満タンにしました。 他に準備できることはありますでしょうか?
・今年起きた石川県の大地震前にも前震がありましたよね、確か去年のGW頃だったと思いますが。その前からちょくちょく大きいのが来てて「そこまで被害大きく無かった」と安心してた頃に本震が来る事があるので頭の片隅には「いつ来ても可笑しくない」と思って過ごすのが賢明だと思います。 東日本の時も数日前にやや大きいのが来て、その後でしたから。 本震が来るまで期間が空く事もありますが、最低限の備えと何か起きた時の逃げ場所は確認しておくと良いと思います。
・必要以上に怖がらず、しっかり備えて日常生活を送りましょうと言われても、巨大地震への注意呼びかけとなるとどうしても必要以上に不安になってしまいますよね。 自然を相手に人間が地震が来る日を操作することもできないですし、事前わかることも多分ないでしょうし。 結局、できる限りの備えをしっかりして 自分の行動範囲内の避難できる高台を全て頭に叩き込んで心を安定させておくと、いざというとき冷静に行動できるのかもしれません。 もう本当に自然相手では人間は無力で不安でいっぱいですが、不安なのは自分だけじゃないと思ってできる限りのことを準備したいと思います。
・東南海トラフ地震の危険性についてはすでに半世紀以上前から指摘されており、東日本大震災の後の知見もあります 地震は予期できないし、対策も限界がありますが自然の前に人間は無力であるではなく、無力であるが同じことは繰り返してはいけないというスタンスで望みたいです 地震の初期段階では自助が最優先になります 被害が広範囲なので公的な援助を望むのは難しいです 自助の備え高めたいですね
・連休やお盆にかぶらないと良いですね。元旦の能登地震が思い出されます。東日本大震災の時私は比較的被害が少ない会津に住んでいましたが震度5弱でも液状化がおきて浄化槽が浮き上がったり、下水が壊れたりしました。原発事故の影響で物流が滞り一ヶ月は不便でした。特にガソリンが不足しました。嫁の実家が鹿児島なので、携行缶を何個か送ってもらい、隣の新潟までガソリンを買いに行きました。燃料の備蓄も重要です。
・色々備えながら、確認しながら、見ておいた方が為になるかも…と色々記事を見ているうちに、自分自身に不安を煽っていることに気付いてしまいました。とにかく、しっかり食べて、寝て、できたら毎日笑顔で!いざ!という時に力を出して、冷静な判断ができるようにしたいなと思います。
・NHKスペシャルのドラマでは南海トラフの「半割れ」が描かれてましたね。 あくまでもフィクションですが、西側で大きな地震が起きた後、あまり期間を置かずに東で、という内容でした。
ひょっとしたら今日の地震が、周囲に影響を及ぼすかもしれません。 熊本地震のように、震度7クラスの地震が立て続けに起こることもあるかもしれせん。
これからお盆休みです。 もしその間に何かあれば、能登半島地震のように、旅行先や帰省中に巻き込まれる方も多くなります。 旅先の避難所の確認くらいはしたほうが良いかもしれませんね。
・発表があった後に家の備蓄を確認しました。 明日、ガソリン満タンにするのと足りない備蓄を買いに行きます。 北関東なので揺れや津波の心配はあまりありませんが、311の時のガソリン不足とスーパーもコンビニも物流が止まり空っぽになって食料にとても困りました。 停電なども考えるとエアコン使えないのは熱中症のリスクもあるので車で過ごした方がいいと思いました。 停電、断水、都市ガスの停止などいろいろ想定して備えようと思います。
・専門家で今回の地震は日向灘地震と報道しているところもありました。 これから更に大きい地震があれば、注意ではなくなります。1週間は準備期間のようなものです。お盆や夏休みに入りますが、注意喚起はしているため、個々で考えた行動を取る必要がありますね。 情報は自ら取りに行く時代ですし。
・地震だけは防ぎきれない現象だと思います 防災速報をうるさいと考える人は仕方ないですが、きちんと受信出来るようにしたり、数秒間の備えが結果、大きな差を生むと思います もしもの時は自分はここに避難する予定など、家族や友人と伝え合うことも大切だと思います
・東日本大震災の経験としてしか言えませんが。 ライフラインは一時崩壊します。ネットも一時使えません。自衛隊の方々の動きは凄く速いです。情報源は近所の方々、地元ラジオになります。食糧不足になります。ガソリン不足にもなります。予想外の事が必ずあります。起きる時は起きます。津波は考えているよりも物凄い速さと水圧で全てを飲み込んでいきます。川も逆流しながら崩壊します。人工物など自然の前では無力です。助け合う事が一番の支えになります。猛暑で起きると仮定した時の備えは万全に。過去に起きた事を糧にして生き抜いてください。とか言う自分も東日本から南海トラフ側にいますけど、生かして生き抜きたいと思います。
・震源域の近くで起こった、ではなく、 震源域の一部が破壊された、という発表。 これは危険度が全然違う、と読み取れます。 その「一部」が全体のどれくらいなのか、 全体の破壊にどれくらいの影響を与えるのか、 おそらく正確な情報は出てこないでしょう。 もし切迫した情報が確認されても、 パニックと外した時の経済損失の責任回避のため、 真実は報道されないでしょうね。 なので、発表される情報、各メディアの報道を 注意深く読み取って、自分で発生の危険度や避難時期を 判断するしかありません。
・南海トラフ地震って広く太平洋岸を指すんですね。
東海地方海沿いですが、今回のは宮崎での地震、それで今後巨大地震の可能性も高まったと聞きましたが九州の話かと思っていたら南海トラフは広く太平洋岸に広がってる。
九州でなくても南海トラフ地域にある方は、 地震への備えを考えておいた方がいいのかもしれませんね。
・この地域では、過去にも20年に一度くらいの頻度でこれに近い規模の地震が起こっているということだが、その時には、南海トラフ巨大地震にはつながっていない。今回の位置は、南海トラフの想定震源域の最西端であり、過去の南海トラフ地震のケースと比較する必要があるのではないかと思う。一般的な素人考えでは、むしろ、東海から四国沖が震源となっているような気がするので、今回の西端が南海トラフ地震の引き金になる可能性を過去のケースから学問的(歴史的)に分析していただけるとありがたいです。ただ騒いでいるだけでは、不安が募るばかりなので、国を挙げて分析願いたいです。
・南海トラフといっても震源域は広範囲なため、巨大地震が起きたとしても必ずしも全震源域で甚大な被害になるとは限らない。 ただ、どこで起きてもいいように日頃の備えをしておくことが大切。
・以前の南海トラフ地震は太平洋戦争時の混乱で当事者以外には知られていない。情報伝播もほとんど無い時代だ。
今回は端で地震が起きて、ドミノ倒し的に地殻が動き始める。日本の国半分が飲み込まれそうだが、地球規模から見ればほぼ一か所だ。
東日本大震災の時にも巨大地震が連動して起こり、大きく長く揺れ続けた。最初はカタカタと小さく30秒ほど揺れ続け、何だろう?と思った次の瞬間大きく揺れて立っていられなくなった。南海トラフ巨大地震も多分そのように巨大地震が連動するのだろう。必ずや巨大地震は起きるのだから。
その時どこで何をしているのか、運を天に任せるしかない。せめて家族の安否が確認できれば良いのだが。
・明確に注意喚起を示したのは、それなりの根拠があるのだと思います。 能登半島地震の時は前震と本震が立て続けに発生しましたが、日を置いて本震が来ることもあるかもしれない。
お盆の時期で夏休み中ということもあり、帰省による人の移動や通常と異なる土地に不慣れな人が集まる。 いつ起きるかはわかりませんが、心構えとできる準備はしておいた方がよさそうですね。でも自分にできるのは携帯トイレと携帯食、バッテリーや熱中症対策の水分と塩分補充の準備くらいですが…
・沈み込むフィリピン海プレート、上盤のユーラシアプレート、いずれも弾性体ではない。数え切れない弱線が発達する岩盤から構成される。
「一部割れ」なる表現、一帯の連動予測は「一枚岩」を前提とし弾性論に基づいている。
第一項は経験に基づくが、予測作業に擦り合わない。第二項は予測のための理論である。
・45年くらい前から言われ出した南海トラフ巨大地震ですが、これが起きる前に神戸・長野・新潟・東日本(宮城や福島が中心)・熊本・能登地方で、巨大地震が起きてますね。
すっかりオオカミ少年になっていた南海トラフですが、今回の宮崎県沖地震で急に関連性が取り上げられてますね。
関連性については、慎重に確認する必要がありそうですね。
・色んなコメをみると数日前に少し大きな地震がきてそれから細かい地震もありの本震とって流れが多い。僕も熊本地震を経験したけど本震と思ってたのが余震だったので警戒は必要かなとって言っても何をしていいのか?ってなるとは思うけど地震は来るものだって思って過ごしていこうとおもう。少しだけ水とか何か買っておこうかな。皆さんの経験を無駄にしないようにしますありがとうございます!
・遂に来るべき日が来るのでしょうか? 東日本大震災の際にはニュースで流れた映像に絶句して、仕事で現地に出向いて驚愕して2年働いて地元に戻ったら熊本地震に見舞われ家は半壊。能登でも沢山の被害。今も復興序盤な矢先に南海トラフ地震なんて起きたら本当に日本が終わるんじゃないかって本当に気が気じゃないです。今日のも震源地は日向灘でしたが、熊本市内でもかなり揺れました。
・この酷暑の中、電気が止まることを 考えると本当に不安ですね。 家庭用蓄電池あるご家庭は使い方を 復習したほうが良いです。 …我が家は海が近いので 徒歩で避難は間に合わないので 災害時はギリギリまで車避難一択です。 備蓄も少量しかしてません。 明日からお盆で海無し県に帰省するので 帰省先での避難経路の確認や 家族で災害時の話し合いをしておこうと 思います。
・キャンプ道具一式と携帯バッテリー、ブリタなど浄水ポットと水道水を2リットルペットに大量に入れてれば、 あとは米とカロリーメイトかお菓子、カップ麺を常備していれば2週間は大丈夫ではないでしょうか。 あと書類や通帳印鑑カード財布をすぐに持ち出せるようにしておけば、 車が無事かどうかてだいぶ変わってくるでしょうが。 突然くるのだから、準備しておけば何も焦る事はないと思います。
海川山付近の方はどこに避難するかを決めておかないといけないかもしれません。 また海近くの方は、液状化が起こり家の外が数十センチのドロだったり、下手に動いて津波にのまれるより、家の二階に留まった方が良い場合が能登半島ではあった気がします。
・以前、南海トラフ地震の想定に半割れという表現がありましたが、ついに一部割れが起こってしまったという感じがしました。 普通に考えれば断層が刺激されるのは容易に想像出来ますし、この断層はかなり長い年月をかけて歪みを蓄積してるはずです。 近所の薬局には人がかなり来ており、特に安い水は箱買いの人も見られ、直ぐに売りきれていました。カップ麺やゼリーのようなものも売れてるみたいです。
・私は地震のアプリをインストしていますが、先月の30日の夜中にも日向灘で震度4の揺れがあった様で、それが今回の地震の引き金になったのでは?と考えました。 願わくば、30日の地震から今日の地震、そして南海トラフ地震と連鎖しなければ良いな。と願っております。
・今は普通にコメント書いたり電話したりできるけど巨大なのが来たら通話も機能出来なくなるから、家族や親しい人に事前に避難場所など知らせてたほうがいいね。正直今夜は怖いし、電気使えなくなったら熱中症とかなりそうで不安しかないです。どうか何も起こりません様に願うばかりです
・南海トラフ地震は被害が甚大だ。なにしろ東海道ベルト地帯には海岸線沿いに、東北地方とは比べ用がないほど民家が密集している。
東日本大震災後、高知県の太平洋岸を延々と歩いたことがある。あそこで巨大な津波が襲ったら人間なんてなすすべもない。なぜなら数キロ先の山に逃げるにも1時間、登山するにも数時間かかるのだ。避難が間に合わない。クルマなら山頂まで30分。とはいえ、大渋滞になる。このリスクを常に頭に入れながら歩いた。高知県は何か対策をしているのでしょうか?
・昭和南海地震と昭和東南海地震は時間をおいて発生したんだとか。それは現在で言うところの一部割れが響いて立て続けに発生したんでしょう?能登地震も割れ残りが後から後から地震起こしてるし。 今回の地震は南海トラフ震源域の西端なんだけど、過去地震マップを見ると足摺岬沖が結構地震の空白域なんだよね。今回の震源から東側になるし、数ヶ月前に豊後水道で震度5強と群発地震が起きたんだけどすぐ北に位置してるからね、呼び水の地震だったかもしれないね。 気象庁さん、高知沖でスロースリップ起きてませんか?
・津波は震源によっては、数分後に十数メートルかそれ以上の高さで襲ってくる。実家や子供の家が内陸か高台にあるのなら、今日から1週間ほど避難訓練のつもりで頼ってみてもいいと思う。 地震はいつくるか分からないけど、身内に後悔を残さないように行動してほしい。
・我々は地殻変動の有る惑星に住んでいる。人類が誕生して以降、或いは有史以降、大きな揺れも津波も噴火も数限りなく有ったのだし、いずれまた必ず来るだろうさ。だが其れで人類が滅亡に瀕したワケでも無し。慌てず、だがしっかり備える。そうすれば無事に生き残る可能性を更に上げられるだろう。此処暫く続く気候変動の方が余程恐ろしいよね。
・南海トラフ巨大地震は1498年(明応地震)、1605年(慶長地震)、1707年(宝永地震)、1854年(安政地震)、1944年と1946年(昭和地震)に発生している。前回の地震からまだ78年しか経っていないので次の地震はまだ20年以上先だと考えられるが、前回の地震の規模が過去の地震と比較して小さかったため既に歪みが限界レベルに達している可能性もあり予測を難しくしている。
・今はまだ「巨大地震注意」の段階です。 十分に注意、準備するとともに、この段階で情報についても正しいものの情報収集と精査、整理をすべきでしょう。
現段階ならばまだ誤情報やデマも確認しやすいかと思います。 二次被害を生まないためにも、改めてSNSで要らぬことをしている人に対しては徹底して対策、取り締まりできるようにしてほしい。
もう匿名性が守られないからなどといって擁護されるレベルでないほど実被害が出てきた昨今ですし、今この「怖い」という状況のときですので情報ひとつひとつにセンシティブになりがちなので是非気を付けてほしいです。
調子に乗るヤツが出てこないことを祈ります。
・もう既にAmazonでは備蓄用飲料水やアルファ米などの売れ筋商品から、配送可能日がどんどん後ろ倒しになってますね。これから1週間が特に警戒が必要とのことですから、近場で入手出来る方はひとまず3日分、買い置いておくといいでしょう。一番恐ろしいのはこの猛暑ですね。停電すれば暑さから逃れる術を失いますし、衛生面でも不安要素が多くなります。これからお盆休みに入るというのに、気を抜けない日々がしばらく続きそうですね。
・南海トラフ地震はいつか多分あるのでしょう。 それが直ぐか、忘れた頃かは判らない。 結局は最大限気を付けるように!という事… 想定震源域内にお住まいの方々は、不安という言葉では足りないと思います。 頭の中はどうしたらいいか、グルグルしていると思う。 生活はしていかないといけないので、いつおこるか判らない地震で避難も出来ないというのが、本音だと思う。 いつも思うが、地震に対する精度をもっと上げられないのかな? 地震国日本なら出来ると思うのに、ちっとも進んでいない様な? 政府はしょーもない事に力を注がず、地震対策頑張って下さい!
・どんな状態なのか分かりやすく言えば、プレート境界内に何十個も存在する固着域の一部が破壊したと思えばいい。今回の地震で生み出された歪みが別の固着域に集中して同程度か大きな地震につながる可能性もあるので心構えをして生活しましょうねと。固着域の破壊の連鎖が起きた時に東南海地震が起きますよって事。
・いくら国や自治体が警告しても聞く気がなければムダに終わる。 国も今から特別なことをしろと言っているわけではない。 日頃の備えを再確認と言っている。 それなのに、避難所を開設したとかさっきから近隣自治体の分まで緊急情報として流れてくる。 そんなことより、備蓄できてますか、どこにあるかわかってますか、近所や家族で一人で逃げられない人の把握できてますか、いざという時の集合場所決めてますかでは?。 来るか来ないか分からないが、これを機会に確認しておくことです。 自治体も、すぐに開設できるよう準備しておけばよいことで、職員の方やインフラ関連会社の社員の方は、申し訳ないけど1週間飲酒と旅行自粛で。
・東日本大震災のケースはレア中のレアケースだと思う。なんせ頻度としては約1000年に1回だからな。あんなのが平成令和と立て続けに来られたら溜まったもんじゃない。ただでさえ能登で約3000年に1回の規模の地震がつい半年前に来たばかりなんだから、流石に今回は空振って欲しい。
・東日本大震災の時は、前震発生から本震までの2日間に強い地震が複数回起きている。 もし今後も同程度の地震が起これば、注意情報から警戒情報に切り替えるべきだと思う。 現状、南海トラフ臨時情報の認知が進んでいないので、それも含めて今後1週間政府は徹底的に呼びかけを行なっていただきたい。
・私は千葉県ですが、今年に入っても、確かに地震は多いいです。知り合いと、そんな話を何回かしてますね。 お正月には能登の大地震。 1秒先の予測はなかなか難しいので、当たらない可能性の方が高いと思いますが、備えあって憂いなしです。 無かったら無かったで、避難訓練だったと思えばいいんです。
・地震の予知はむずかしいけど、阪神大震災以降、確実に研究や分析は進んでいる。予知とまではいかないが今回の注意喚起は深刻な事態だし、もう明日大地震が来てもおかしくないという覚悟と備えは必要だと思って生活しないといけないと思う。
・一年の計は元旦にありという言葉があります。今年元日から起きた地震で今年一年何か不吉な事が起きるのではと思って過ごしてますが、何が起きても不思議じゃないのかも。 過度に考えすぎなくてもと言いつつも気象庁の言い方には妙に説得力を感じてしまった。過度じゃなくても対策はするに越したことはないと思います。
・今からでも乾電池、インスタント食品、そして水のためおきやペットボトル確保を、今後1ヶ月は余裕を持って常備しておいた方がいい あと大規模停電発生したら電子マネークレカは使えないので注意 万札じゃなく千円以下の小銭など持っておいた方がいい 実際何か起きたらまず避難、そして家が戻れれる状態なら上記備えが必要になる。あとスマホの充電用バッテリーも複数充電してカバンに!
・石川県の者です。 南海トラフは必ず起きると以前から予測されてます。能登震災でこれだけ大変な目にあって未だ全く先行き見通せない人、多数いる中、本当に南海トラフ発生したら、日本が壊滅状態になるかも知れません。 地震が及ぼす影響は、体験しないと理解出来ないと思います。が、本当に体験するような事になったら取り返しつきません。 今、九州で生活に影響しない程度の地震起きただけかも知れないが、南海トラフで家が倒壊したり、東北の震災のように津波で町全体が無くなるような被害になった場合、規模が桁違いになります。 対象地域だけの問題ではなく、日本国の危機になる危険性がありますので、日本全国の人達のより一層の危機対策が必要となります。万が一の場合、同じ国民として助けあえる体制を作りあげていかなければならない。日本全体で対応すべき災害。
・同じ南海トラフを震源とした明応大震災の時は津波が和歌山から千葉まで広範囲に襲ってきたそうです。一説には鎌倉の大仏殿が流され現在の露座になったと伝わる地震です。やはり連動があったそうですので気を付けたいですね。
・一部割れとのことだったら、近いうちに南海トラフは起きるかもしれませんなあ。気象庁が巨大地震情報を出すくらいですからなあ。しかし巨大地震情報は、大いに助かります。災害対策を改めて行うことが出来ますからなあ。備えあれば憂いなしですかな。
・明後日の土曜日から鹿児島の実家に帰省予定でしたが全てキャンセルにしました。 逆に鹿児島に1人で住んでる母を1週間ほど千葉の我が家に避難させることにしました。 取り越し苦労になることを祈っています。
・とにかく、
ものすごくまずい状態である
ということなんだろうと思う。
一部割れという言葉が、何かよくわからなくても 怖すぎる。
でも。
今回のように南海トラフ地震臨時情報という表記が出ても 全然ちがうけどJアラートが出ても
結局どうしようもないのでは。
注意してといわれても・・ というところだと思う。
避難グッズを用意しておくとか 日頃の備えとか
大事だとは思うけど、そう言われてるようなことって 地震が発生したあとの話だもの。
実際は、ずっと続く揺れとそれによる損壊を 生き延びなくてはならないわけで。
現実、今回の震度6というのは 確か人が立っていることが困難な状態、でしょう?
地震発生、まさにその時、人間は動くどころか 立ってることすらできない。でも その状態が続く中、建物が壊れる中 とにかく生き延びなくてはならない。
結局そこが一番難しいんだよ どうせよと・・
・平常時に飲食を備蓄しましょう 1人1日2食として最低でも2週間を家族分揃えましょう 2✕14✕家族分です 水も1日1人1リットル買い揃えましょう 保存食の消費期限はだいたい5年です 一度に揃えずに5年かけて揃えましょう そうすれば一度に買い替えの必要は無くなります ただし、今から5年以内に大災害が発生しないという前提です 大災害が発生すると必ずし買い占めが起きます 災害発生地以外で特に買い占めが起きます 救援物資は被災地に集中投下され被災地以外の物資が不足することは過去にもありました 今は異常時でないです。まだ買い占めは発生しません 平常時の今から備蓄しましょう
・ありがたい情報です。 ハズレても心構えをして、その甘さを見極められる良い機会になると思います。 取り敢えず、出来る限り落ち着きながらしっかり準備や家具等の確認を進めていきたい。 子供達にも遊びに行っていて地震が来たときの避難方法や避難の際に危ないところを通る場合の注意を再確認しようと思います。
・もっと強く言ったら との意見もありますけど、それはそれで買い占めもあるだろうし、会社など休んだりして社会が回らないのかも。 それぞれ落ち着いて行動したいですね。 いつなにがあってもいいように。
何事もなければいいなと思います。
・関西圏名古屋圏東京圏を繋ぐ大動脈の東海道の高速道路や新幹線鉄道が南海トラフ地震で破壊されれば物不足に陥るだろうね。 海外投資家は当たり前だがそうした可能性も考慮してるからね。市場がどの程度今回の警戒を見てるかが明日の株価の動きで分かる。 史上最大の下げ幅になれば経済は一気に冷え込むのは必然。 それを見て多くの国民は旅行キャンセルし観光地はまた大打撃。 居酒屋関連や外食サービスもコロナ感染の時みたいにまた昼間のみの世界に。
・一部割れとはいえ、それに誘発されてさらに大きな地震、また富士山噴火などが起きないといいですが。 とにかく今できる避難場所の確認や家族との連絡方法、備蓄の再確認などをしようと思います。
・南海トラフ地震は九州、四国、関西と広い範囲で震度7となり、東海地震が連動すれば震度7は静岡まで広がる。これまで我々が経験したことない想像を絶する地震。不意打ちで来るよりこのような注意情報があるのはありがたいが、巨大というレベルを皆まだ想像しきれてないのである。
・お盆の帰省は、控えた方が良いかもしれないね。 孫とか子供の顔を見せるとかで、大変な不幸に なる可能性もある。今でなくても良いかと思うし、能登の1月1日の地震は分からなかったけど、今回のは、発表があり、危険で、分かっているので、対策も出来る。もし、地震がなければないで良いかと思うし、今回は、帰省は、控えた方が良いのでは?
・東日本大震災でも茨城県沖の岩盤の崩れが途中で止まっているらしい。南海トラフ巨大地震が起きたら連動して茨城県沖と房総沖も大きな被害を受ける。 特に東京湾岸に大きな津波が襲ってくる。 東京湾岸には石油コンビナートの備蓄タンク1万基が炎上流出爆発したら多摩地区まで火の海になるらしい。先日のニュースで江戸川を遡上し春日部市や幸手市にも火の海になると言う。
・今回の地震で負傷された方、自宅が損壊された方、被害にあわれた方にお見舞い申し上げます。この地震が世間一般で言われる南海トラフ巨大地震の前震ではなく、本震であり、これ以上の被害が出ないことを願うばかりです。
・四国の西から九州東岸にかけて今回よりも小規模だけれど無視できないぐらいの規模の地震が、ここ一年ぐらいの間にかなりな頻度で起きていた記憶がある。 そして今回のM7.1。東日本の時ととても似ている。不安感が高まる。想定される被害が大きい地域では大規模な避難訓練を行った方が良いのではないだろうか。
・この発表は重要だぞ。
特に関東以北に住む方は南海トラフと同時に発生する物流の停止に対しての準備はしとくべき。 東日本のときもそうだったけど震源から離れている地域でも物資不足など大きな影響を受ける。 能登の時もそうだったけど、すでに政府が大型倉庫の備蓄備品あたりは押さえ始めたはず。 行政頼みはいけないと、能登半島地震から全員が学んだはず。
・いつか起きるんでしょうが、ニュースで一斉に長々と報道して脅しに聞こえるので本当にやめて欲しい 今日、地震が起きる事を予測できた人なんていないでしょうし不安や恐怖を煽るような報道の仕方はいかがなものでしょうか、、 最近の地震に関するニュースや報道の仕方は過剰すぎると思います、、 そんなに過剰に大袈裟に報道しなくても日本国民の防災意識はこれだけ頻繁に地震や大雨などに遭遇しているだから昔より高まっていることかと思います
・皆さん。自宅に浴槽のある方がほとんだと思いますので、無課金でできる事をしましょう。 浴槽に水を貯めておくだけで3人家族なら4日は過ごせます。 実際に台風で断水停電した時に、たまたま貯めていた浴槽の水とハイブリッド車両からの電源供給でお湯を沸かしたりできて非常に役に立ちました。
・南海トラフ巨大地震に注意する事は必要だが、気象庁の注意呼び掛けは、非科学的だから当てにならない。専門用語宜しくモーメントマグニチュード等持ち出しても多分巨大地震はまだ来ないと思うよ。 東海大地震もさんざん煽られて割増の地震保険料を払わされたが、その最中に阪神大震災があり、更に東日本大震災が起きたが注意喚起も何もなかった。あれから50年も経ったが東海地震は何処かに行ってしまった。 最先端の地震予知は古文書から導き出しているに過ぎない。
・この地震は予測出来た地震だったと思う。今年は2024年。数字を合計すると8。地震発生の予測として8の月が挙げられる。次に発生した時間。発生した時間は4時43分。揺れていた時間を含めると4時44分。積算すると64。64を先の8で割ると8。つまり、今日8月8日に至る。どう思いますか?この予測。
・今回の、地震はかなりびっくりしました。 揺れがすごくてかなり怖かったです。 いま!子どもたちはおばあちゃんの家が安心できる場所なので、預かってもらっています! 私は自分の家にいます。 義理のお父さんが心配なので!旦那と一緒にいます。 おおきな地震が起きないことを祈りづつけています。
・「一部割れ」という表現、そういう事か。少しイメージ的には伝わりにくいかも。 東日本大震災では、その二日後だったんだ。今回のは注意した方がよさそうですね。 大きな地震で怖いのはまず「水の確保」ですが、実際的に危機を感じるのはやはり「電気」。大阪圏ですが北大阪地震の時に大規模な「停電」が起こり、復旧までに結構時間がかかりました。6月末頃だったんですが、冷蔵庫の食品がまずダメになったし夜中は真っ暗。エアコンなしも結構キツかったです。
今回は真夏でお盆の帰省ある時期だし、エアコンが効かなくなると地獄になる。 自宅倒壊や損傷がもっとも辛いと思いますが、その後の「停電」が非常に怖いですね。
・都内宿泊業者です。
インバウンドを止めるべき
外務省は国連を通じて、日本への渡航をやめる様に発表すべき事態です。それが、南海トラフと言う地震の警戒レベルです。インバウンドを止める必要がないレベルなら、南海トラフと発表すべきではありません。 一方で今回の南海トラフがこのまま終息した場合、今回の南海トラフ発表が経済に及ぼす影響を鑑み、今後は南海トラフの兆候があっても発表しないでおこうみたいなバイアスが掛からない様にもしてもらいたい。
・大地震なんて来てほしくないけど、防災意識を高める為にはこういう情報は必要!自然災害はいつ起こるかわからないけど、こういう分野の専門家が今までの経験などから少しでも予知出来るのであればもっと発信して下さい!もしこれ以上の地震が来なかったとしてもいつどこで起こるかわからない災害への防災意識は間違いなく国民に伝わると思います!
・また、トイレットペーパーや米、水等の備蓄品が買い占められて困りそうなきがします。地震への呼びかけも大事ですが、政府はそう言った買い占め関係の対応も忘れずに考えてほしいです!
・プレートの跳ね上がりが始まったのか? 「一部割れ」が起きているのなら、「全部割れ」も近いだろう。それが南海だけにとどまるのか、東海、東南海も連動するのか?わからない。不安だ。が、それも時間の問題だろう。その瞬間(とき)は来る。もう避けられない。
個人レベルでできることを悔いのないようにしておくべきだろう。重要書類や貴重品、薬品、メガネや入れ歯など、なくては困るものを直ぐに持って逃げられるようにする。避難場所、避難経路の確認と1週間分の食料、水の確保、連絡手段の確保(スマホや携帯の充電)、自動車保険の災害特約や地震保険への加入、ヘルメット準備や秘伝のタレの保管などなど、できるうちにやっておくべきだ。
その瞬間。目にする情景は360度が被災地である。待ったなしで来る巨大津波に「津波てんでんこ」とにかく逃げることだ。ひとりでも多くの人々が命を得ますように。心から願い、祈りたい。
・ベッド傍に百均のプラケースに入れた運動靴 あと、火を出さないことかな
火を出さなければ助かる命が増える。 瓦礫に埋もれても家具で足を挟まれても数時間〜数十時間後に助けてもらえる可能性がある。 でも、自分や誰かが火を出してしまったら挟まれた人はそのまま焼け死ぬしかなくなる。 大きな地震で街が壊滅すると、道路にはビルの瓦礫や薙ぎ倒された電信柱と電線でメチャクチャで消防車も救急車も来ない。来れない。電話回線もパンクして繋がりにくくなるし。 ひとつの消せなかった火が、あたり一帯を、助けを待つ家族や友人をも焼きつくしてしまうんだよね。。 阪神淡路大震災の時の悲惨さが忘れられなくて、だから、ほんとがんばって火を消してほしい。
・数年前震度5弱か5強の地震体験したけど、 その時は、全く足が動かなくなった。考える事もできず とにかく人の流れにならって一緒に歩いていくだけだった。 備えるとか避難しましょうとか軽々しく言う人居るが、 冷静に中々動けないと思う。特に発生時間が夜中だと尚更。
・この南海トラフが起きた時に津波で壊滅的なダメージを受けるのが名古屋市内。 そこから少し離れた郊外の地域でも震度6強とか震度6弱が目立つくらい。
特に港区とか一番津波の被害が甚大になると思う。 民家よりも工業地帯が目立つ場所。
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