( 199756 )  2024/08/09 00:12:08  
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南海トラフ地震臨時情報「巨大地震注意」 取るべき対応は?

tenki.jp 8/8(木) 20:16 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/e44e2e45b64df160065456249204f0f95c7a4829

 

( 199757 )  2024/08/09 00:12:08  
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気象庁は日向灘を震源とするマグニチュード7.1の地震が発生し、南海トラフ地震臨時情報を初めて発表しました。

この情報では南海トラフ地震に注意を呼びかけ、避難の必要はないものの地震への備えを強調しています。

また、南海トラフ沿いでは大規模地震が時間差で発生する事例もあり、今後の大規模地震に備えて対策をとるよう促しています。

(要約)

( 199759 )  2024/08/09 00:12:08  
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画像:tenki.jp 

 

気象庁は、きょう8日午後4時43分頃に発生した日向灘を震源とするマグニチュード7.1の地震をうけて、午後7時15分に次の巨大地震に注意を呼びかける「南海トラフ地震臨時情報」(巨大地震注意)を発表しました。気象庁は南海トラフ地震の想定震源域では大規模地震が発生する可能性が普段と比べると高まっているとして、政府や自治体からの情報に応じた防災対応を取るよう呼びかけています。この情報が発表されたのは2019年に運用が始まって以来初めてです。 

 

「南海トラフ地震臨時情報」は、南海トラフ沿いで異常な現象を観測された場合や地震発生の可能性が相対的に高まっていると評価された場合等に、気象庁から発表される情報です。情報名の後にキーワードが付記され「南海トラフ地震臨時情報(調査中)」等の形で情報発表されます。 

 

気象庁は、きょう8日午後4時43分頃に発生した地震をうけて(震源地:日向灘(北緯 31.8度、東経 131.7度)、震源の深さ:約30km地震の規模(マグニチュード):7.1と推定)、南海トラフ地震臨時情報の発出条件に合致したため、今回発生した地震と南海トラフ地震との関連性についての調査をしました。 

その後、「南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会」の臨時会合における調査結果が発表され、3段階の情報のうち、「南海トラフ臨時情報(巨大地震に注意)」という情報が発表されました。この情報が発表されたのは2019年に運用が始まって以来初めてです。 

 

この情報が発表された場合は、事前の避難は伴いませんが、日頃からの地震への備えの再確認に加え、地震が発生したらすぐに避難できる準備をしましょう。 

 

画像:tenki.jp 

 

いま、地震に対して求められる対応は大きく2つあります。 

 

一つ目は、今回の地震で揺れの大きかった地域では、引き続き余震による大きな揺れに一週間程度は注意が必要です。 

 

二つ目は、別の大規模な地震が南海トラフ巨大地震の想定震源域で起きる可能性が、普段に比べると高まっている点です。 

気象庁によると、特定の期間中に必ず巨大地震が発生することを伝えるものではありませんが、政府や自治体からの呼びかけに応じた防災対応をとる必要があります。改めて地震への備えを確認しておいてください。 

 

南海トラフ沿いでは、1854年の安政東海地震・安政南海地震が約32時間の間隔を置いて発生した事例や、1944年の昭和東南海地震・1946年の昭和南海地震が約2年間の間隔を置いて発生した事例など、時間差で巨大地震が発生した事例が知られています。南海トラフ沿いの8事例の大規模地震のうち、少なくとも5事例は東側・西側の両領域がほぼ同時若しくは時間差をもって破壊しています。 

 

世界の事例を見ると、マグニチュード8以上の地震が発生した後に、隣接する領域(震源から50㎞以上500㎞以内)でマグニチュード8クラス以上の地震が発生した事例は、103事例中、7日以内に7事例、3年以内に17事例が知られています。 

 

 

画像:tenki.jp 

 

家具の転倒を防ぐ対策をしましょう。特に、寝室の安全はしっかり確保してください。普段寝ている場所に寝転がり、家具が倒れてきたり、ものが落ちてきたりしないか確かめておきましょう。 

 

画像:tenki.jp 

 

国土交通省や各自治体のホームページなど、インターネットからハザードマップを入手することが可能です。ハザードマップは随時更新されますので、定期的に確認するようにしましょう。 

ハザードマップを確認して、土砂災害や液状化現象の危険性の高い場所を確認しておきましょう。 

地盤によって揺れる大きさが変わります。「地震のゆれやすさ全国マップ」を確認して、心づもりをしておきましょう。 

周辺地域で過去に起きた震災を把握し、危険意識を日頃から持っておくようにしましょう。 

 

画像:tenki.jp 

 

万が一に備えた非常用グッズをリュックにまとめておきましょう。非常用グッズの使用期限や消費期限は定期的に確認しましょう。避難時に必要なものは、日頃からリスト化しておくと便利です。 

 

地震による停電や通信回線が集中してもいち早く正しい情報を入手できるようにしておくことが大切です。情報をいつでも入手できるように、電池式のラジオを用意しておきましょう。緊急警報放送に対応しているラジオは、緊急時に自動的に電源が入るようになっています。 

 

日本気象協会 東北支社 関口 元朝 

 

 

( 199758 )  2024/08/09 00:12:08  
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- 東日本大震災で被災した方々は、過去の経験から巨大地震や災害に対する恐れや不安を抱いている。

備蓄の重要性や飲料水・食料の確保、避難場所や避難経路の確認、非常用具の準備など、日常からの備えや対策を重視している。

 

 

- 備えとしては、飲料水や非常食、災害対策用具の準備が欠かせないという声が多く見られる。

特に家族やペットの安全確保についても対策を講じることが重要視されている。

 

 

- 地震予知については、的確な予知が困難であり、過去の経験や専門家の予測に過剰に依存することはリスクを招く可能性もあるとの指摘がある。

備える覚悟や日頃からの防災対策が重要視されている。

 

 

- 情報の信頼性や有効期限に関しては、正確な情報の提供や、適切な行動指針の周知が求められている。

また、地震後の対応や支援体制の充実も社会全体の課題となっている。

 

 

- 近年の地震や台風などの自然災害の頻発を踏まえ、常日頃からの備えや対策の重要性が強調されている。

避難場所の確認や地震対策の見直し、家族やペットの安全確保などが重要視されている。

 

 

(まとめ)

( 199760 )  2024/08/09 00:12:08  
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・東日本大震災で被災した身としては、2011年3月9日の地震を思い出して不安にはなるが、巨大地震は必ず前震があるわけでもないし、南海トラフ地震想定地域で「そこそこ大きな地震が起きて南海トラフ地震臨時情報が出るが、その後何もない」が繰り返されるかもしれない。 

 

一番恐ろしいのがその「慣れ」で、「どうせまた何もないんだろ」と思い始めた時に本当の大地震が来たりする。 

 

 

・東日本大震災で被災しましたが、まず最低限の食料や飲料は備えてた方がいいです。 

当時全く何も備えておらず着の身着のまま逃げましたが、本当に飲み物や食べ物に困りました。 

水が引くまでも時間がかかったし、水が引いてからも町は瓦礫の山で物資が届くまですごく時間がかかりました。 

胸まで水に浸かりながら食べ物を探し歩いたくらいです。 

飲み物がなく流されてきたお酒を水代わりに飲んでいた人もいました。 

ようやく頂けた支援物資の大福1個を家族5人で分けて食べたこと、今でも忘れません。 

お金を持っていても乗り切れません。 

まず買えるお店すらないくらい津波でめちゃくちゃでしたから。 

当時は本当にこの世の終わりだと思ってました。 

今は災害の食料もたくさんありますからぜひ多めに買って備えてほしいです。 

 

 

・東日本大震災のときには、本震の前々日に大きめの地震がありました。あの時は、これから数日、今日よりも大きい地震が来るかもだから注意して、と職場で言われて、あまりまともに考えていませんでした。 

ところが、その2日後にあの巨大地震です。 

つい最近まで、2月、3月と立て続けに大きなのまだまだこちら東北に地震来ていますが、そのたびに、コンビニやドラッグストアから食べ物がなくなり、近くのスタンドには長蛇の列ができて、ガソリンが無くなってしまっていました。 

今できることは、いつでも避難できる準備をしておくこと、薬など、普段飲んでいる物をまとめておくこと、スマホのモバイルバッテリーなど、または携帯ラジオなどをいつでも使えるようにしておくこと。 

買い占めは良くないのですが、携帯トイレなど、必要最小限の備えはあっていいと思います。 

穏やかなお盆を迎えられることを願って。 

 

 

・四国ですが、いつかは南海トラフ地震が起こるであろうことは覚悟しています。とはいえ、大自然に幾ばくかの慈悲があるのであれば、せめて一度に大きな地震ではなく、数多く発生してもいいので、被害が最小限になるようお願いできればと思います。また、今回のような情報の発令は良い判断かと思います。起きるかも知れないとリスクを想定し、結果何も発生しなければ何よりかと思います。 

 

 

・どうか海辺には住まないで欲しいです。 

高知県や徳島県の太平洋側の2000年前の地層を調査した結果、40~65メートルの規模の津波が押し寄せたことが判明したそうです。 

 

もし同等の津波が発生した場合、太平洋側の海沿いのエリアは大きな被害を受ける可能性があります。 

 

首都圏の近くでも、湘南や横浜、千葉県の太平洋側は壊滅的な被害を受ける可能性があるため、できれば海抜の高い内陸部に住むことをおすすめします。命が一番大切です。 

 

 

・東日本大震災で被災した宮城県民です。 

「宮城県沖地震が30年に一度来る」と言われていた宮城県ですら発災直後は大混乱で、食料を求めて自転車で何キロも遠征する毎日でした。 

日本が壊滅していなければ、一週間耐えれば助けの手が来ます。どうかこれを機会に、ご家族が一週間耐えきれる備蓄があるかどうかを再確認してください。 

 

そしてオーサーとしてコメントしておられるJX通信社の米重社長、いざという時はイエローメディアの煽りに負けぬ正確な情報の発信をお願い致します。 

 

 

・「巨大地震注意」は最大の危機予測なので、伝家の宝刀を発動させたな、という感じ。3.11も前日に余震としてはかなり大きい地震が起こった後の当日2回連続巨大地震で被害が増した側面もあるからね。 

 

2~3日はいつでも逃げれるよう準備をしておく、もしくは今のうちに遠隔地に逃げる、今逃げている人は帰らないで同期間は安全な場所に行くという手もある。 

何にせよ、今は大丈夫でも次の瞬間は大丈夫じゃないかも知れない。その心づもりで。揺れの酷かった所の会社の事業主はこういう警報クラスの発表があった訳だし、明日ぐらいは時短で対応してもいいんじゃないかな。従業員を大切にするのならば。 

 

 

・政府は国民に呼びかけはして注意を促すことはするとしても、肝心の政府が地震発生時、その後の救援や支援をしっかり体制を組んでできるように準備してもらわないといけないのではないか。いまだに能登の地震の後処理もうまく進んでいないし、発生直後の食糧支援や避難場所の対応も不十分な点が出ていたと思う。教訓を生かして準備してもらうことを岸田氏、所轄大臣、県知事は連携して打合せしておくなど、念頭に置いて行動すべきだ。 

 

 

・情報の有効期限となっている「今後1週間」とは、サイエンティフィックな根拠に基づくものではなく、内閣府が定めた『社会的な受忍限度』に基づいて決めたものとのこと。従って『1週間経ったらもう安心』というものでは全くない。 

今後いつ巨大地震が起こっても困らないよう、この機会に耐震補強、家具固定、備蓄等によって各自地震への対策レベルを一段高めることが最適だろう。 

 

 

・名古屋に住んでますが、常に災害への備えは必要だと思います。防災グッズの用意、避難経路の確認、安否確認、家が崩れないかの確認など日頃できることがたくさんあります。災害を完全に止めることは不可能ですが、「備えあれば憂いなし」ということわざがあり、まさにその通りで備えておくことで、少しでも被害を防ぐことができます。明日大きな災害が起きるかもしれません。備えておかないといけません。 

 

 

 

・能登半島地震では行政の備蓄もほとんどなく、発災後すぐに個人が炊き出しを開始した。 

冬場の地震であったため、食中毒の発生はあまり聞かれなかったが、夏場の備えは炊き出しには頼れない。 

地方の市町だったから炊き出しが行えたが、都市部では不可能だ。 

重い腰を上げ長期保存食を備える機会かもしれない。 

パックご飯を水だけで加熱出来るフードボックスとふりかけでも十分重宝すると思う。 

 

 

・地震の事は専門家も良く分からない。過去の記録として、南海トラフ地震は、過去に何度も発生してきた巨大地震です。以下は主な過去の南海トラフ地震の例です: 

 

1. 宝永地震(1707年): 駿河湾から四国沖にかけて広範囲で発生し、巨大な津波を伴いました。 

2. 安政地震(1854年): 東海地震と南海地震が連動して発生し、32時間の間隔で起こりました。 

3. 昭和地震(1944年・1946年)**: 昭和東南海地震(1944年)と昭和南海地震(1946年)が2年の間隔で発生しました。 

 自身のメカニズムは良くわかって無いからな。しかし、備え有れば憂いなし。 

 

 

・ランクが3段階あるようだが、現在の技術では地震の予知はほぼ不可能ゆえにランクは必然的に真ん中になるのでは。 

可能性低で起きたら問題になるし、可能性高で起きなくても生活に支障が出る。 

とにかく注意はしておくべきですね。 

 

 

・沿岸部やハザードマップ危険区域からは離れたところを生活圏にする、ローリングストック等対策はしていますが、 

完全な安心はなく、いつ起こるかわからない地震はやはり恐ろしいです。。 

 

普段便利な生活がしやすくなった分、非常時の想定は本当に大切だと思います。 

 

 

・今回、震度6弱地点で夕方の突然の揺れで子供達を慌ててダイニングテーブルの下に入れこみ揺れが収まるまですごく長い時間に感じました。 

初めてみる、緊急速報【南海トラフ関連調査中】に動悸が止まりませんでした。宮崎県民は昔からある程度の地震や台風に慣れているのですが、ここ数年、微弱地震が全くなかったので、ここ最近の地震、そして今日の震度6。 

これからの季節で台風もほとんどが通過する宮崎です。 

最悪の状況に最悪の事態が起きない事を祈る事しかできません。 

 

 

・とりあえず自宅ではいる頻度の高い寝室・居間・洗面所・トイレに笛やライトなどは置いてある。 

あと居間と下駄箱と普段使いの鞄に百均で購入しスモークシャットアウトなるものを置いている。ざっくり言うと火事になった時に煙を吸わないように頭にかぶせるビニール袋。 

火事の時は焼死よりはるかに煙を吸い込んだことによる中毒死の方が多いと聞く。あるだけで心強いが近いうちに広げて試してみよう。 

 

 

・昭和の南海トラフ域の地震では日向灘の地震からちょうど3年後に昭和東南海地震、その3年後に昭和南海地震といずれもM7以上の地震が発生しています。 

 

同じ様にこの流れでいくと、3年〜4年以内に東海地域から四国にかけて大きな地震が起きる確率が高いのでしょう。 

 

ちょうどテレビや冷蔵庫の転倒防止対策をしていなかったりするので、地震対策を見直したいと思います。 

 

 

・日本に住んでいる以上、どこで地震が起きても不思議じゃないし、正月の能登地震も、昨年5月に結構な規模の地震が発生して、それから数か月後にさらに大きな地震が起きた様に、期間が少し空いた後に再び地震が起きる可能性もある。 

兎に角油断大敵。少なくとも、ハザードマップの確認や避難場所のチェックをした上で、非常食の準備はしておいた方が良いですね。 

 

 

・静岡に住んでいます。海から1キロちょっとなので怖いです。高台なんてないし、近所の避難できそうな高い所で、3階建てのマンションです。屋上には行けません。 

しかも、まだ揺れている最中に津波が来るかもしれないので、避難できるのかもわかりません。運良く、会社に居るときにきてくれたら助かるかもな、と思っています。 

 

 

・南海トラフによる大地震はその発生が懸念され注意や対処法が耳が痛くなるほど聞かされてきました。怖いのは地震の規模と津波の発生と規模だと思いますが少なくとも東北大地震並み以上の被害が想定されるとの事。とるべき対策といっても津波発生から退避できる時間と高い場所に速くたどり着けるかが運命を左右するのでは。今回は大きな地震発生と言う事でいち早く高台に逃れたようですがとにかく高い場所に急いで逃げるしか無いと思います。 

 

 

 

・東日本大震災の2日前に地震があった。 

揺れが普通の地震と違う感じがし、 

家族に今の揺れは変だと話した。 

気味の悪さを感じた。 

もし今回の揺れに普段の地震と違う 

違和感を感じたら安全を最優先に 

行動して欲しい。 

ちなみにその時、子供がディズニーに 

友人と行っていたが、すぐに帰って 

来るよう連絡して帰宅させた。 

もちろん何も無かったが、今も 

その時の判断は正しかったと思う。 

 

 

・確率としては「0.5%」だけれど、これまでの予想確率としては、かなり上がったのは確かなんですよね。 

近々の地震予想は現状での技術ではまだ難しいかも知れないので「備える防災」へ舵を切りましょう。という注意喚起なのだと思います。 

 

私はちょうど20年前、新潟県中越地震で被災をし、今は水だけを入れればご飯やドライカレーが食べれるアルファ米や飲水も15キロは必ず備蓄しています。 

 

 

・とにかく命の確保の後は水や食料それと一番は排泄物の処理。備えとして排泄物の処理を個人でする為の方法をを大体的に報道してほしいです。 

避難所も台湾のようにもっと快適に過ごせるよう準備が必要。避難所が昔とちっとも変わらないというのは情けないですよ。 

ここでも排泄物の処理やプライバシーの保持で性犯罪や盗難などを排除するようにしないといけないし留守宅泥棒にどう対応するかも重大事案だと、これらは毎度感じる事です。 

それと今やどこで災害が起こるかわからないので復興税の代わりの林業なんたらより災害税として徴収する方が理にかなっていると思います。 

 

 

・南海トラフの被害が大きく出る地域に住んでいます。 

南海トラフが来たら寿命だったと腹を括ろうと考えていましたが、やっぱり怖いですね。 

地震発生後、家族4人揃って一緒に再会できるか…。 

子供達だけは無事で生き抜いて欲しい。 

 

 

・南海トラフ云々ではなく、日本国民は常日頃から大地震には備える。それが日本人の宿命だという事である。地学的に日本列島はプレートのぶつかり合う世界的にみても不安定な立地だからだ。今回は大き目な地震が起これば、必然的に普段より大地震が起きやすくなっていると言ってるに過ぎない。でも、身構える事は強化をしなさいという事。巨大地震は今直ぐかも知れないし、一年後とも十年後かも知れないが必ずは起こるという事。それが大き目な地震が起きた事によって、起きやすい状態のレベルが上がったに過ぎない所謂注意喚起にしかならないが、国民はハザードマップなどの確認や避難を何時でもできるように体制を整えておこう。今回の事案は大変表現が難しいが、地震への体制の備えは意識を上げて行こう。 

 

 

・2019年に導入された評価基準で、基準を満たした地震が発生したから、巨大地震注意となっているわけで、今すぐ巨大地震が来る、とか前兆現象だ、などと言うのは全くのデマ。 

ただ数値予測的および南海トラフ指標基準に当てはまる地震が今回起きたので、巨大地震の発生率が高まっている、というだけのことなので、日頃からの災害への備えを再確認する必要はある。 

以前の東海地震予知連会時代にも、もう30〜40年前から言われていることであるし、今更驚くことでもないし、災害に備えながら日常生活を送るだけ。 

 

 

・だいたい起こる可能性が高いとか、何年起こっていないかと言うより、 

プレート世界 プレート日本で検索した図でどのプレートが活発なのかを警戒しておいた方がよいかもしれない。 

 

なぜなら細かい断層を調べたところで 

プレートが潜り込む中でいくらでも存在するだろうから。その一部を見つけたところで何の判断もできないのだから。 

 

現状トンガとインドネシア噴火、能登半島沖、台湾は太平洋プレートの縁にあり、隣のプレートの沈み込みが活発な気がします。 

今回のは少しずれていて 

雲仙、新燃、熊本とともに火山フロント の影響では?つまり桜島? 

 

 

・万が一家屋が倒壊した時に備えて、各部屋には水、高カロリーの食料、助けを呼ぶためのホイッスルを備えて置いて下さい。 

この3点があるだけで、家が倒壊したとしても助かる確率がぐんと高まります。 

盆休みで実家に帰省する人も多くなると思いますが、古い家屋に住んでる親御さんにはこの3点の備えを教えて上げて欲しい。 

 

 

・正直、いつも思うが、 

視聴者からの映像提供って直後の映像が流れたりするが、 

あれにはホントにビックリです。 

被害もそうではありますが、そんな時によく撮れたな~と 

冷静なのか、安全だと悟ったのか… 

何にせよ、大事になりませんように祈ります。 

 

備えについては、 

我が家には老犬が二頭居る 

うち、一頭は目が見えない。 

備蓄等は阪神大震災以来、用意してはいるが… 

いの一番は犬 

備蓄品は何ヵ所かにケースに入れて置いてはいるが… 

 

実際、時間にもよるし… 

ちょっと…だいぶ…かなり… 

心配の要素はあるかな 

 

 

・学者の説明がわかりづらい。津波に対しては、海岸近くの人は、50mぐらいの高台に逃げること。川やダム、ため池などが近くの人も同じ。 

その際家族には、取りあえづは、最寄りの高台に逃げて、後で落ち合う場所を決めて置く。逃げるときは、アルミシートや毛布があればよい。防寒対策になる。カッパでもよい。寝るときは枕元に貴重品と靴を用意すること。ガラスなどでけがをしないように。タオルも数枚。助けを呼ぶときに振れる。 

薬も入れて置く。財布やカード類も。スマホとかラジオで情報を得る。 

避難場所に行けばどうにかなる。先祖の写真や遺灰は、後回しでよい。 

守ろうとして大勢が犠牲になった。もてれば水も。ライターや照明もあればよい。 

 

 

 

・備蓄はおおよそしていますが、うちの犬は持病(心臓病)があるので、早めにいつも服薬している薬を取りに行きたいと思いました。また、どんな処方をされているかも聞いてこようと思います。(急に他院にかかることもあるかもなので) 

人間も同様に、通常の生活のなかで少しずつ気をつけておく必要がありますね。 

 

 

・以前の経験として、大地震の際の情報入手が厳しいと感じました。停電の暗闇のなか、枕元にあるはずの防災グッズは吹き飛んで手探りで探しましたし、テレビはつきませんので、防災ラジオ頼みでした。テレビで情報を呼びかけても肝心の地域には伝わりません。家具は転倒防止していたので、部屋が散らかっていないくて助かりました。ネットはつながりにくく、SNSのツイッター(当時)は誤情報やインプレで溢れかえっていました。災害時のインプレは、貴重な情報を見えなくしたり、誤情報に惑わされるので、なんとかならないものかと思います。 

 

 

・首都圏に住んでる人も、地震への備え必要ですね 

停電に備えて発電機かポータブルバッテリー、食料品、水、カセットガス、扇風機、テント、寝具などなど 

 

猛暑の中、停電になった場合、車に避難になるのだろうけど、不自由なので、いろいろ策を考えないとですね 

 

九州から、本州の太平洋沿いの静岡までは、特に注意しないとだということで、お盆前に、ホームセンターやら明日は大わらわになりそうだけど、買い占めなどせずにしてほしいですね 

 

 

・経験者にしか分からない体験したくない事案だ。内陸への圧迫、圧力が限界突破してるのかな。だとしたら西日本太平洋側の広い範囲内のどこかの街で2週間以内に震度6以上が起きた場合は弾けるパワーの解放はカウントダウンかもね。中央構造線との連動は無いと思いたいが、、 

 

まず実際に今日被害に遭われた方のケガの情報がないことが不幸中の幸いかもしれない。 

 

 

・専門家も地震には園児に教えるくらいのレベルの注意しかできない。地震は予知できない、仕組みも分からないとはっきり言って欲しい。起きる前にあれこれ低レベルな事を言うより、当てにならない防災マップ作るより起きた後の避難、対策、等に全力をシフトさせるべき。 

 

 

・記者会見見ていましたが、はっきり言ってわけわかりませんでしたね。 

地震予知とかはやっぱり不可能なんですね、質問にもまともに答えられず。通常の100倍だの何倍などって話もしていましたが、ベースの数値や単位が全くわからないのに、何倍って一体どういう意味なんでしょうか?結局いつどこでどのような大きさの地震があるかわからないので、24時間365日経過しとけということですね!地震予知等に無駄な金を使わず起こった際の対策や、復興支援にもっと資金を回すべきだと思います 

 

 

・明日なのか数十年後なのかは分からないけど…今回の地震で多少早まったのは間違いない感じなのかな…何にしろ猶予があると思って出来る範囲で良いから備えとくべきだね。南海トラフ地震は規模がデカすぎるので救助なんか早々来ないと思った方が良い。自分の身は自分で守る意識は必要だね。 

 

 

・家族との連絡方法の確認も大切。 

肉声だけじゃない方法で大丈夫ここにいるよ。と伝える手段の確認をしよう。 

生存確認が出来なきゃ握り飯1つのどを通らない。 

ペットも家族。ひとによっては唯一の家族。 

リードやおむつにドライフードの備えをするのは当たり前でも器も忘れずに。 

もう1つ私からのお願いと言っていい。 

寝室にスリッパ。和室でもスリッパを備えといて欲しい。 

揺れて素足は危ないよ。 

靴じゃなくてスリッパでいいから履いて避難しようね。 

 

 

・直下型の地震だと建物の倒壊も瞬時に起きてしまう。 

能登半島地震等が、そのことを証明している。 

なので、家屋が倒壊しても身を守る空間を建物内に作っておくか、外に避難した際の安全なルートを確認しておくことが必要と思っています。 

 

 

・NHKニュース7で気象庁の記者会見を見ましたが、今回の宮崎県地震と南海トラフ地震の関連性はマグニチュード「地震が発するエネルギーの大きさを対数で表した指標値。揺れの大きさを表す震度とは異なる」が大きくなるほど、数倍、数十倍、何百倍も高くなるとの説明が有りました。つまり大きな地震が1回発生した場合、巨大地震が起きる確率が相対的に高まっているの事。気象庁はとりあえず、一週間は注意期間と見て欲しいとの事です。3連休を控え外出の機会がある為、地震の備えはして欲しいとの事です。可能な限り……何処に避難すべきか?ハザードマップなどで安全対策はして置く方が良いとの説明が有りましたが、あくまでも後発的地震の確率を示していました。因みに南海トラフ地震が発生した場合、東京などは震度5強、震度6弱の規模の揺れがあるらしい。いつ起きるか不明ですが、とりあえずは日頃から備えはしておきたいですね。 

 

 

 

・NHKニュース7で気象庁の記者会見を見ましたが、今回の宮崎県地震と南海トラフ地震の関連性はマグニチュード「地震が発するエネルギーの大きさを対数で表した指標値。揺れの大きさを表す震度とは異なる」が大きくなるほど、数倍、数十倍、何百倍も高くなるとの説明が有りました。つまり大きな地震が1回発生した場合、巨大地震が起きる確率が相対的に高まっているの事。気象庁はとりあえず、一週間は注意期間と見て欲しいとの事です。3連休を控え外出の機会がある為、地震の備えはして欲しいとの事です。可能な限り……何処に避難すべきか?ハザードマップなどで安全対策はして置く方が良いとの説明が有りましたが、あくまでも後発的地震の確率を示していました。因みに南海トラフ地震が発生した場合、東京などは震度5強、震度6弱の規模の揺れがあるらしい。いつ起きるか不明ですが、とりあえずは日頃から備えはしておきたいですね。 

 

 

・以前、ある非東大系地震学者が言っていたが、「南海トラフ巨大地震」などと名付けをすると、それ以外の地域の防災意識が薄れると。結局、日本では、いつ、どこで巨大地震が起きてもおかしくないので、日本国中、正しく恐れ、正しく備えることが重要だと。これはまさに、全く予想できなかった「東日本大震災」の教訓であり、あの悪名高い地域別の地震発生確率が低かった石川能登地震の教訓でもある。 

 

にもかかわらず、今回、再度「南海トラフ巨大地震」をクローズアップさせ、地域の不安を煽った報道が散見される。これで防災意識が緩んだ他の地方で大地震が起きたら、どう責任を取るつもりだろうか。 

 

 

・近所のドラックストアにトイレットペーパーが無くなりそうなので買いに行ったら、すでゆ買いだめ始まってました。 

今自分も実家に行ってペットのご飯を半分こっちに持って来たり、万が一に備えて準備しています。 

明日からスーパーとか品薄になりそうな予感。 

 

 

・この酷暑で災害が起きたら、命綱は「電気」でしょう 

 

停電したら、エアコンが無い避難所に大挙して押し寄せるのですか?それこそ死にますよ。 

 

家庭で蓄電池を備えて自宅に止まったり、自家用車避難などをするのが一番安全でしょう。家族が近くに居ない動けない高齢者等は、、、正直厳しい気がします。災害が起きたら皆、自分の事で精一杯ですから。 

 

 

・地震予知に関しては当たった試しがない。 

予知通りに来たこともないし、実際に来た大地震を予測できていたこともないので、「結果」だけ見れば不可能どころか、予知しているウチはむしろ来ないとさえいえる状況。 

 

だから備えなくていいとは言えないけど、アテにならないというのは厳然たる事実。 

 

 

・南海トラフという言葉が一人歩きしているが、日本はどこでも平等に震度6.7クラス、それ以上の地震のリスクがある。対策や地震後の対応に差がないように準備しておくことが大切だ。どの地域で大地震が起こっても素早い対応ができるように政府はマニュアルを作ってあるのかな… 

 

 

・富山県在住。何のニュースか忘れましたが、南海トラフとは関係ない地域、特に日本海側とかは水などの買いだめはしなくていいと。 

1月に被災しましたが、私の住んでいる所は被害もなく無事でしたがスーパーには被災した身内や知人に水や食料、ブルーシートなどを届けるために大量に買って車に積み込んでた人をたくさん見ました。 

私は大阪に実家があり、息子は大阪で大学生です。もし南海トラフの大地震がきたら、道が寸断されてない限り車で物資を届けたい。 

日本海側でも備蓄はしますよと言いたい。 

 

 

・注意報出したなら備えてもらえば被害も抑える事も出来るのでは? 

政府も対策室などを早急に建てて有事の際に迅速に行動できるように行動するべきですね。 

例え巨大地震来なかったとしても脆弱な箇所を補強するように動けば本番が来ても大難を小難に抑えれるのでは? 

 

 

・自身、最低限の備蓄はしています。 

 

情報が出た時は起こるとは思っていましたが、すでにパニック買いに等しい状況が発生していますね。 

(すでに2リットルの水は入手困難) 

明日はもっとひどいでしょうね。 

 

政府も備えについての発表をすることは必要ですが、もう少し考えた発表の仕方をするべきではないでしょうか。 

 

 

・能登半島地震の時に避難用バッグ作ったから中身を確認した。夏服の上に厚着して冬服になる組み合わせだから入れ替えは無し。避難先は近所の小学校。津波来るまで40分だから歩いて間に合う。けど、猛暑だから昼間だと屋上には上がれない。その時は少し離れたホテルに屋内避難する。道路は液状化でアスファルトが流氷みたいに盛り上がるから車では走れない。真夏でも歩くしかない。最後の手段はレジャー用の浮き輪があるからそれを付けて津波で流されるか。東日本大震災の時の死因が溺死の人が多いから流木にしがみついて助かった人も居たことから最後の手段として有効。水面に顔さえ出せれば津波で流されても命だけは助かる。それで内陸1キロも流されたら命拾いする。自分がしてる備えはここまで。あとは運に任せる。 

 

 

 

・地震研究の第一人者じゃなくても日本国民なら誰しもいつかは必ず大地震が来ると言えます。備えは少しはしたほうがいいかなと思いゴムボートと水中メガネとシュノーケルは用意していますが30m以上の津波が来るとなったら観念するしかありません。いつになったら地震予知が出来るようになるのやら。地震学者、頑張って下さい! 

 

 

・明日、朝からスーパーにおばさん達が並んでいろんなものの買い占めが始まるんだろうなと思う。 

 

お願いだからみっともない真似は止めてほしい。普段から備えておけばそんなこと必要ないってずっと言ってきたんだけどね。政府はじめ自治体もローリングストックって言ってる。 

 

そんなことより、家族でどこに集まるか決めて置いたほうが良い。避難場所、連絡を取れる遠くの親戚や知人を介しての安否確認など、あらかじめ決めておけば安心だ。 

 

大地震や大津波は来るときは来る。自分だけが助かるのではなく、近所も含めてみんなで助かろう。 

 

 

・小さな国土で世界の2割もの発生率を担う地震大国に暮らす身としては 

何時巨大地震が地震が起きても可笑しくないことは理解している。 

ただ今回の様に「巨大地震注意」という類いの物は 

自分自身のこれまでの人生に於いて初めての経験であり 

一体どうした地震への備えをしてよいのか途方に暮れてしまう。 

例えが適切なのか分からないが、怪我は不慮に起きるものであるが、 

注射針を持ったお医者さんが隣室に待機しており 

寝静まった頃にひょっとすれば打たれるかもしれないと恐怖感で 

寝るに寝られない状態のような気がする。 

 

 

・南海トラフ地震への準備をと政府からもでました。 

問題続きの大阪万博やIRますます雲行きが怪しくなりましたがどうするつもりでしょうか? 

津波対策は出来てるのでしょうか、避難タワーや誘導橋や地下道に被害が出た場合も想定した対策はいかがでしょうか?? 

 

 

・備蓄と言うほどでは無いですがペットボトルケースを定期的に通販まとめ買いしてキープしてます 

無いよりはマシレベルですがコンビニで買うよりは安く節約にもなるのでおすすめです 

 

こう言う情報が出てから焦ってパニック買いしないように日々心がけて頂きたいものです 

 

 

・「今回発生した地震がM6.9だったらこの注意報は出さなかった」とハッキリ気象庁の会見で言ってた。 

 

言い方を変えると、  

「今回の地震は南海トラフ区域でたまたまM7.1の地震が起こった。M7.0以上は規定上、注意報を出さないといけないから出した。」 

 

この認識で間違いないと思うのだが違う?  

 

もちろん警戒するに越したことはないですが、気象庁と記者の質問のやり取りを見て、過度に不安になるレベルではないと少し安心しました。 

 

 

・想定されている震源域で、ずっと圧がかかっているところで、それに耐えきれず一部がズレたと。 

イヤですね。 

ま、簡単に言うと「そろそろ動き出しましたよ」と言うことなのでしょうか。 

まずはパッと持って出られる非情持ち出しの再点検です。 

ウチもこの春、1人一個にしています。 

あとは帰宅難民になることを考えて、通勤用のカバンに投薬を受けている処方薬や水はいつも入れています。 

 

 

・閉店間際のドラッグストアは水とトイレットペーパー求めて人が行列作ってました。 

明日はもっと人が押し寄せるでしょうね。 

非常食はカップ麺よりプロテインがおすすめですよ。 

さっと水に溶けて栄養価も高いので。 

問題は飲んだ容器を洗うことですけど。 

 

 

・住んでいる場所なんてあてにならないからね。 

実験上では震度に耐えれるけど、そこはあくまでも実験の場だけだ。 

建築中の施工が、それと同じ、条件を満たしているかなんて、起きるか起きないか分からない地震だから、実際に起きてみないと分からないのだよね。 

今の世の中、いい加減な工事している下請けなんて沢山あるようだもの。 

液状化でダメになったり、発電機が動かなくなったりね。 

 

まぁ、それはさておき。 

準備しておくことは必要だと思うけど、やはり常日頃と言うのはやはり意識は向きにくいですよね。 

もう終わったけど、キャンプブームで使えそうな道具を買った人は、リサイクルショップに売らずに持っておくと、いざと言う時役に立ちそう。 

特にファイヤースターターは役に立つと思うよ。 

 

 

・たまに起こる強い地震の後の「しばらくの間、強い余震に注意してください」の注意喚起と何が違う? 

 

東北の太平洋側のように強い海溝型地震が起こる地域は他にもあるのに、東海・東南海・南海の震源域だけ特別扱いするのは違和感がある。 

 

昔から強い地震が多い地域なのは分かっているのだから、日頃から備えるだけのこと。 

 

 

 

・真夏にライフラインがストップした際の、知識、暮らしの知恵などを沢山紹介してほしい。 

特に、 

・停電時の熱中症対策。効率よく涼をとる方法。 

・開封後の保存食品、ペットボトルの水など、冷蔵庫がない場合どうすればいいか?どれくらいもつか? 

・真夏用の災害対策グッズ。買っておくと役立つ物。 

・虫除け、虫対策。など。 

 

真冬より真夏の方が難しい… 

 

 

・これ南海トラフ地震の発生する地域で地震となるエネルギーが一部今回の地震で放出されたなら、大地震となるエネルギー放出が分散されて、今まで言われていた様な大地震が発生し難くなる方向に向かうと言うことはないのかな? 

 

 

・「巨大地震注意」エリアに住むものです。 

水は100㍑ほどペットボトルで持っており、他の飲料水も50㍑はあります(移動用の車にも万が一に備えて12㍑を入れています) 

両親は危機意識が低く何度言ってもそんなに大きなのは来ないから、とかいう始末 

 

高齢者がこの夏冷房も、水も大してない状態で、他人に頼らずどうやって生き延びるのか 

すぐ給水に来る保証などどこにもない 

 

皆様はそんな不用意な生き方をしないでください 

私はそんな危機意識のない親に避難用アイテムを買うしかないようです 

 

 

・神奈川中央です。 

災害に備えてストックありますが、一応ドラッグストアへ水数本と猫の砂を買いに行きましたが、店内全くいつも通りで、皆普通の買い物をしていて驚きました。 

私は東日本経験してるので、テレビ見てから「もうドラッグストアは混んでて水なんて売り切れかな」と思いながら行きましたが、 

こちらは全く危機感がない?の?? 

へ?という感じでした。 

ハザードマップを見たら、南海トラフでも震度5~5弱という地域だから? 

予想なんてどうなるか、 

東日本の時の震度だって想定外だったのだから。 

自分は備えに備えて、明日も買い出しに行くつもり。 

 

 

・日本がこれだけの自然災害を経験していながら、政府や各行政は耐震化や電気、水道、ガス、安全な避難場所などのインフラ整備を国民がわかるように大して整備しない。少子高齢化や台湾問題も必ず対策する必要があるので年金や防衛費の増額は必須だが、過去の事例を生かしているのは国ではなく各地方の自治体。こんな状態の日本が情けない。野党って本気で与党になる気があるのかな?恐らく無い。政治資金貰うため、存在感だけは残しておかねばと、国会で与党の揚げ足取るだけでしょ?揚げ足取った部分を我が党ならこうしてすれば改善できると言わないから、ただのヤジにしか思えないと周囲の人も言ってますよ。 

 

 

・うちの地域は津波到達は、ほぼあり得ないので、寝るのは1Fに変更した。備蓄食料と水、それと簡易トイレや汗拭きシートなども映画の中の戦時中のような銀色のリュックに詰め込み、名前と血液型と最寄りの避難所名をマジックで書いた。あとは何も無いことを祈る。どうか最悪は出勤先でなく、自宅に居る時にしてもらいたい。 

 

 

・もちろん用心に越したことはないがこういう時に限って全く無警戒の地域で大地震が起きたりするもの 

 

熊本地震も能登半島地震も全く無警戒だったよね。地震が起きる可能性とか全く言われてなかったよね 

 

要するにいつどこで大きな地震が来るかは誰にもわからないということ。全国で警戒が必要ということ 

 

 

・東日本の太平洋プレート、宮崎のユーラシアプレートのひずみが開放されている。列島のプレートが不安定になっている。危惧されるのが、相模湾のフィリピン海プレート。このひずみが開放されたら、大災害だ。 

 

 

・冷静に考えて欲しい。 

私たちが子供の頃からずっといつか来ると言われている南海トラフ。 

 

何故ずっと昔から言われて来たのかと言うと南海トラフは周期地震だからだ。 

 

およそ90年から150年以内に来るとまで分かっている。 

 

1946年に起こったのが最後の南海トラフであり、早くても2036年までは南海トラフは来ない。 

 

気象庁も1000回に1回の確率が1000回に6回に変わったって分かりやすく教えてくれた。 

 

まず来ないだろうけど、来ないと言い切ってしまうよりは注意を促した方がいいって判断だろう。 

 

今回の日向灘の地震は大きかったので、余震は来る恐れがあるし、直下型はいつどこで起こるかは分からないから日頃の備えを見な機会に。 

 

 

・「日頃の備え」再確認を!との事です。 

 

大阪・関西万博の主催者は2025年日本国際博覧会協会(「協会」)で、日本国政府が協会の開催国としての義務履行を保証する。そうです。 

 

さて、大阪万博時に、南海トラフ地震が起きた場合、どの様に来場者を守ってくれるのでしょうか?再確認ではなく、確認したいです。 

 

 

 

・私、福岡県民で、某大手ショッピングモールにいた時に緊急地震速報が鳴ったんだけど、予想が震度3だったせいか、一切立ち止まったり、焦ったりしてなくて逆にびっくりした。うるさい通知だなーみたいな感じで。 

親と来てる子だったり学生ならまだ仕方ないんだど。 

カップルが多いせいか、最近の若いカップル無駄にいちゃついててイライラして余計気になったのもあるのかもしれないけど、海めちゃくちゃ近いとこだったし、南海トラフが頭をよぎって、、、 

もう少し危機感持って欲しいなと思った 

 

 

・少なくとも、大きな力の地震が起きれば、その周囲の不安定領域でも連動して地震が起きる可能性があるのは、わかる。とりあえず、準備を見直す良い機会と捉えるしかない。 

 

 

・能登半島地震の経験から、一年単位でデカいの来ます。 

築年数若い家はさすがに大丈夫かと思いますが、じいちゃんばあちゃんの古い家は危険と思ってください。 

一階部分は潰れますから二階で寝て下さい。 

ガソリンと飲料水は常に備蓄を。 

 

 

・記者会見見てると地震学って統計学なんだなと思った。本当に今の予算規模で必要な学問なのか?と思う。起きてからメカニズムがこうだったかも?とか言われてもね。ちょっと感度高い人なら簡単に予想出来る事しか言わないし。 数百分の確率は東日本大震災で起きてるし。しかも2週間後とか。 

気象庁が統計学で注意喚起するのは理解出来るけど。東大名誉教授があれじゃ。地震学が科学的には何も解らないし言えないって事じゃん。 

にしでもタイミング最悪だなぁ。観光地は大変だ。 

 

 

・こう言う情報を発表しただけで、閉店間際のドラッグストアには凄い人がいました! 

なんでこんなにいるんだろうと、様子を見ていたら、皆さん水を箱買いしてましたね。 

なんだかコロナ禍の時もそうでしたけど、皆さん行動力が凄いですね! 

 

 

・気象庁は日頃の備えを再確認しましょうって注意報出したのに、交通は1週間一部の列車運休や減速運転、一部の県や市町村は安全な所へ避難出来る人は避難するなどして下さいって報道してるけど大事になりすぎてない?安全の為に大切かもしれないけど生活に支障が出そう。 

 

 

・このまま何も手をうたなければ、急にやってくる南海トラフ地震で日本経済をささえる起業(特に東海)が倒れて、経済面でも日本が沈む。つまり被害想定地域以外でも大被害を受けるということ。まだ注意レベルのうちに、日本全体で真剣に対応を考えるのが必要。 

 

 

・被災が予想される地域の人たちは不安でいっぱいだと思います。懐中電灯、手巻きで発電出来るラジオ、携帯充電器、トイレットペーパーと備蓄水と非常食をなるべく確保しておきましょう。 

 

 

・日向灘地震は過去100年間でM7前後の地震が10回程起こっているが、南海地震は2回ですよね? 日向灘地震が南海地震に影響するならもっと多くなるのでは無いか?そもそも南海地震は100年から150年毎ぐらいで、前回は1946年だから次は早くても2050年頃から2100年頃ぐらいでは無いのかな? 

 

 

・こういう大地震の後には余震が多い感じがするけど、回数が少ないのが気になりますね。 

今は熊本在住の宮崎県人ですけど、熊本地震の時は宮崎でも余震が多かったので気になってしまいますね。 

内陸と海ではメカニズムが違うのかもしれないですけど、何か不気味ですね。 

 

 

 

・また適当なことを。 

あの海域で1週間地震確率が0.1%というのはおよそ20年周期で地震があるというのを1週間にしただけのもので、およそ科学的なものではない。日向灘の地震と南海トラフの関係もわからないのに0.5%に上昇というのは単に「ちょっとあげときましょう」程度の適当な判断というほかない。 

こんなことを繰り返していたらすぐにこの手の情報は「オオカミ少年」となってだれも振り返らなくなる。 

注意喚起というのは派手にやればいいというものではない。注意喚起をしたらだめということではない。十分な精度と根拠が求められる。 

 

 

・事前にこういう通知をしておくことで、万一被災して物資や支援を必要としたら、 

「あれだけ備えろと事前に国から告知していたのに、いざとなって対応できなかったのは怠慢!自己責任!支援復興は一切しない!」 

と切り捨てるための布石というのがあるらしいね 

家が潰れても事前に耐震化させなかったから、死者がでても安全対策をしなかったから仕方ない、自己責任 

国は今のうちに合法的かつ非難されにくい切り捨て·見捨て策を行っている 

 

 

・南海トラフは、何時起きてもおかしくない。今回の巨大地震情報は大いに助かる。常に災害対策をしておかないと、何時来るかわかりません。当たり前なんだが、備えあれば憂いなしですかな。 

 

 

・いよいよ差し迫ってきてるのかな?過去には東海、東南海、南海が三連動で起きた事もあるみたいだけどだいたいは東側が揺れてから西側が揺れている。今回は日向灘で一番、西側で起きた。どうなんだろうか?まぁ備えだけはしとこう。 

 

 

・株価の大暴落後だと、買われない様にする為のカウンターじゃないかと連想してしまうのは、割と容易と考える。(利権主義が進んでいるから特定の外資に格安で買ってもらう為の対策とも考えられるが、考え過ぎかなぁw) 

事が済む頃には、何だよ地震起きないじゃん!でミッションコンプリートと予想。 

大災害になったらなったで、利権絡みの外資にダメージを与える事が出来るし、闇商人も信用を失うので、それはそれで良い事なのかも知れませんw 

 

 

・緊急事態宣言じゃないから 

会社はお休みじゃない。 

普通の暮らしをしながらいざという時に対処出来るように準備しておけってことだな。 

お盆休みとも重なるし、お出かけする予定のある人は現地の避難に関する情報を今から仕入れておいた方がいいと思う。 

 

 

・こういうときにローテクな人間も含めて備えを素早く教示できるのはテレビ局、とくに広告に頼らないNHKだとは思うけど、明日はどんな番組編成にするのだろうね 

 

巨大地震注意が出た直後というレアな状況にありながらも、NHKは平常通りにバラエティのような民放でもできるような放送をやるのかな 

 

 

・結局、災害初動は自助なんですよね、熊本地震で痛感しました。 

私が住む僻地に真っ先に救援が来る訳でもなく、頭上では救援ヘリが昼夜を違わず忙しく飛び交ってますが…コチラに救援物資が届く訳もなく。 

避難所の体育館は夜も煌々と照明で照らされて眠れないし空調もなく暑い、避難者が防災ラジオを付けっ放しで眠れない…。 

思い切ってテントを2張り購入して避難所を出て家庭菜園を潰し、テントを建て約3週間をテント泊しました。 

炊き出しや配給や給水はおろか、自衛隊のお風呂サービスなんて…本当にあったのかな? 

自助で精一杯、こんな援助をしてますよ!と言われてもその援助に辿り着くまでの時間が勿体無い。 

 

 

・今回は警戒でなく、注意の用ですが、対象地域の方は、万全の準備を。 

対象地域でない方も油断せずに…。 

いつどこで地震が起こるか分からない。 

地震のような天災は、抗う術がなくて、祈る事しかできないので、 

もどかしい。 

 

 

・緊張感がはしる。南海トラフ地震臨時情報が出された巨大地震注意は、南海トラフ巨大地震が起きると言われてる場所に住んでいる人達は、地震連鎖で何が起こるかわからない不安の重圧を凄く感じていると思います。お盆前のタイミングに急に言われたら能登半島地震は、正月だったなぁーって、南海トラフ巨大地震はお盆にみたいになるのがよけいに不気味 

 

 

 

 
 

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