( 199771 ) 2024/08/09 00:28:34 2 00 南海トラフ巨大地震注意の発表 被害想定地域の自治体、対応追われ毎日新聞 8/8(木) 21:33 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/b468c7a7e69a2dcc7d62f97c7e2d79b1c98bfc33 |
( 199774 ) 2024/08/09 00:28:34 0 00 高知県庁の防災作戦室で情報収集に当たる職員=高知市で8月8日午後6時23分、小林理撮影
宮崎県で最大震度6弱を観測した8日の地震で、気象庁が初めて「南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)」を発表したことを受け、四国や近畿の自治体でも対応に追われた。
【動画】気象庁が「巨大地震注意」発表 もしも南海トラフ巨大地震が起こったら
高知県では地震発生直後から、県庁3階の防災作戦室に職員約90人が集まり、慌ただしく情報収集に当たった。午後8時から開かれた災害対策本部会議では、浜田省司知事が「出されたのは臨時情報の『警戒』ではなく、一つ下の『注意』」だと強調。県民に対し「今後1週間程度、通常の日常生活を送りながら、備蓄や避難経路などを改めて見直してほしい」と呼び掛けた。
会議後、10日から本番を迎える「よさこい祭り」の開催可否を記者団に問われ、「主催者が判断することだが、いたずらに萎縮して全てをやめてしまうという段階ではないと思う」と述べた。
南海トラフ地震で最大34メートルの津波が想定されている同県土佐清水市では、危機管理課の職員が待機して気象庁で開かれた評価検討会の結果を待った。午後7時すぎに「巨大地震注意」が発表されると、災害対策本部設置の検討に入った。本部では、情報収集や住民への周知などにあたるという。担当者は「危機感を持って素早く対応したい」と話した。
土佐清水市と同じ最大34メートルの津波が想定されている同県黒潮町では、高齢者等避難情報を町全域に発表、29カ所に避難所を開設した。情報防災課の担当者は「これまでも臨時情報が出た場合のために準備をしてきた。警戒の度合いを高めて、突発地震に備えたい」と語った。
徳島県は注意情報の発表を受けて記者会見。佐藤章仁・災害対策警戒本部副本部長が「県民のみなさんは普段通りの生活を続けて構わないが、巨大地震に備え、避難場所や経路の確認、家具の固定、持ち出し品の準備などに努めてほしい」と呼び掛けた。初めての臨時情報に、防災担当者にも戸惑いの色がにじんだ。
徳島市は11日に開幕する阿波おどりの中止は要請せず、地震発生時にはすぐに避難できる準備を整えつつ、通常業務を行うとした。
最大20メートル超の津波が予想されている同県美波町でも注意情報が出された直後から、職員が防災無線を通じて住民に注意を呼び掛けた。造船業を営む同町の浜口慎二さん(42)の自宅は目の前が海で海抜は9メートル。裏山に上る階段が避難路に指定されているが、草刈りなどの手入れが行き届いておらず、使えない状態という。日常の備えの大切さを痛感したといい、「早速、草刈りから始めたい」と話した。
四国電力によると、四国唯一の原発である伊方原発(愛媛県伊方町)は現在、運転を継続している3号機が定期検査で停止中。担当者は「臨時情報が出た場合の対応方針に沿って対応していく。全社警戒態勢に入り、情報収集に努めている」と話した。
紀伊半島南西部の和歌山県田辺市でも、日ごろの防災対策や避難場所などについて家族で再確認してもらうよう防災無線などを通じて注意を促した。危機管理の担当者は「地震は継続して発生する可能性もあり、引き続き情報収集に当たりたい」と話した。
南海トラフ地震で最大17メートルの津波が予想されている本州最南端、同県串本町の前芝賢一郎さん(74)は、「とりあえず普段からまとめている防災グッズを点検したが、自然のことだからこれ以上注意のしようがない。しばらくは緊張しながらの生活を強いられそうだ」と話した。
大阪府は危機管理監をトップとする「防災・危機管理指令部」を設置し、二十数人体制で情報収集に当たった。防災対策を確認し、府民向けの情報提供を検討した。
8日の地震では、大阪市内でも震度1を観測。府危機管理室によると、湾岸部にある府咲洲(さきしま)庁舎(大阪市住之江区)のエレベーターが一時停止するなどの影響は出たが、人的被害は確認されていない。
大阪市北区から帰宅途中だった大阪府富田林市の団体職員の男性(47)は「職場で揺れを感じたが、臨時情報が出たことは知らなかった。週末は和歌山に行く予定だが、大丈夫だろうか。数日分の食料は備蓄しているが、『注意』と言われても、具体的にどうしたらいいのか分からない。避難場所を確認するくらいしか思いつかない」と戸惑った。
堺市北区の女性会社員(52)は「地震が起きたことに気付かず、臨時情報の存在も知らなかった。テレビを見て情報収集し、対策を考えたい」と話した。【小林理、井上英介、山本芳博、松田学、中田敦子、砂押健太、高木香奈、古川幸奈、戸田紗友莉】
|
( 199773 ) 2024/08/09 00:28:34 1 00 ・多くのコメントから、南海トラフ地震に対する不安や警戒が強く表れている。 ・一部のコメントでは、備えや対策を自分でしっかりと考え、実行することの重要性が強調されている。 ・南海トラフ地震の可能性に対して、警戒情報を受け取ることでパニックや不安を生じるケースも見受けられ、情報の適切な伝え方や受け取り方、冷静な対応が必要とされている。 ・一部のコメントでは、政府や自治体の対応や情報提供に対する不満や疑問が表明されている。 ・さまざまな視点や声が寄せられており、南海トラフ地震に関する不安や対策に対する様々な思いがあることが示唆されている。 (まとめ) | ( 199775 ) 2024/08/09 00:28:34 0 00 ・能登半島地震の際は元旦という事もあって、避難場所に指定されている学校は施錠されていたので,海沿いに住む住民達は津波警報が発表された直後に避難場所へ向かっても直ぐに入れず、やむを得ず校舎の窓ガラスを割って入るといった事態になりました。 そういったケースはあちらこちらで発生し、 問題にもなりました。 自治体はそういった事も想定して,いざという時に避難場所を確保するための連携や準備もしておく必要があると感じました。
・能登地震を体験しました。 海からすぐだっため、揺れてすぐ避難しました。 でも、2回の揺れがあり2回目で避難しましたが、1回目で巨大津波が来てたら無理でした。 それくらい海っぱたにいました。
避難所が機能していなく、電気が消えていて、当番の人が来ないと公民館も開かれない。 車まで暖を取り、車でご飯を食べてました。
高齢の義母達がいましたので、エコノミー症候群にならないよう、たまに外に出して動いてもらってました。
これは想定しても仕切れないし、ただ怖がらせるだけ。 何かあったらすぐ逃げれるものを枕元に置いておいた方がいいと思います。
本当は、義理母達をうちに移住させたいですがそうもいきません。
みんなができる最善のことを。 そして有事の時はいのちを守る最善のことを。
・勿論、備えはしてあるけど。結局いつ起こるか正確な日時までは分からない以上、仕事休んで引き篭もる訳にはいかないし毎日職場に避難グッズ背負っていく訳にもいかないし、、もう運しかない部分もあるかも、、と。 ただ少し忘れかけてしまっていた南海トラフ地震に『来るかも』を意識出来た事で、心構えだけは出来たかな。
・関東ではすでに宇都宮線は速度を落とし運行しています。「南海トラフ巨大地震の災害警戒」の影響で遅れが出ています。 3連休やお盆時期には相当の遅れや運休が出るものと思われます。 大幅な予定変更で近場で過ごすしかない。
・確かに備えは大事だと思います
ただテレビの画面に「巨大地震」と出ていて、この警戒はいつまで持つものかとも思いました 一方で「直ちに地震が来る訳ではない」とも伝えていました
今回の震源域付近ではもちろん暫く警戒は必要ですが
JRの徐行運転や特急の運転取り止めなど、警戒をいつまで続けるのか、どうなったら解けるのか、実際に巨大地震が来るまで解かれないのか 企業にだけ判断が委ねられるのはとても難しいことだと思います
・自治体に対する準備のコメントが多いように感じますが、世界OECD加盟国の中で雇用全体に対する公務員数最低を誇る日本は突出して公的な支援を受けづらい国と言うことになります。 結局、大規模災害に対して公的支援を受けづらくしているのは国民自身ですので、いくら行政批判をしても結局辛い思いをするのは自分自身ですので準備を自分で進める事が得策かと。 日本だと外食して食当たりに合うかもなんておもいませんが、海外だとふつうにありえる国もあります。自分の身を守る力が底辺まで落ちているのが日本の現状なのかと思います。
・各地で迅速な対応が求められていますね。
高知県の浜田知事が仰るように、備蓄や避難経路の確認など、日常生活の中でできる準備を進めることが大切だと思います。特に、家具の固定や持ち出し品の準備など、身近なところから始めることが重要だなと思いました。
また、よさこい祭りや阿波おどりの開催についても議論されていますが、地域経済や文化の維持も考慮しつつ、安全第一で判断してほしいですね。国民の多くが情報に敏感になるので、デマに惑わされず一次情報をちゃんと意識して冷静に判断することが求められる気がします。
・国はもっと海外・外国人に向けて発信した方が良い。ただでさえ大地震に慣れておらず耐性のない外国人に向けて、早めの帰国や入国を控えるようにアナウンスした方が、今後のインバウンドにも良い影響があると思う。 オーバーツーリズム状態の自治体に、住民数以上の外国人をサポートするだけの食料・飲料水などの備蓄があるとも思えない。
・地震も含めた「自然災害」は統計や資料等で予想は出来ても予知は無理だと思う
「小さな地震の連続」や「地震雲」等の前触れはあったと思うが、分からない人の方が多いと思う
これから台風シーズンになると思うし、ゲリラ豪雨による土砂災害や河川の氾濫等の「二次災害」にも注意が必要になると思われるので、地域自治体の連携が重要だと思うし、同様の地震が来ない事を祈るのみです
・なざ、今になって対応に追われるのだろうか?
3年ほど前の新型コロナ感染より、かなり以前から、 南海トラフ地震や東京直下地震等の発生が懸念されてきた。
今度こそ、大地震が発生したら、台湾のように、快適な避難所を設置し、避難者が快適に過ごせるようにしたらどうか?
また、エアコンが設置されていない体育館にダンボールを敷いて過ごすことは止めた方がいいのではないか?
・宮崎市在住です。糸島で福岡西方沖地震経験しました。今回は、揺れは10秒もない位の横揺れで震度4位かなと思っていましたが震度5強はびっくりしました。西方沖は突然大きな音と縦揺れからの横揺れでした。全く動く事が出来ませんでした。一番気になるのは宮崎市と同じ震度5強が都城市、5弱が小林市これは霧島連山に影響はないのでしょうか? 南海トラフ地震に主眼が行くのは分かりますが、今回の地震は揺れの伝わり方がおかしいと思います。
・強い揺れに注意してください。と警報が鳴り1分ほどで揺れ始めました。 あと2分後に強い揺れが来ます。とかの警報が可能になれば、助かる命も多くなると感じます。警報が鳴った瞬間、緊張がはしり揺れのケースで終わります。 南海トラフ地震が規模が小さいものになるように祈ります。
・お盆前にこの地震と南海トラフの注意情報は帰省ラッシュに影響を与えそうだけど。 まずはこの地震の被害が心配ですね。 台風も太平洋側に影響を与えそうだし、連日の暑さも気掛かりです…。 被害が2次3次と広がらないことを祈ります。
・特急の一部運休や新幹線の減速は恐らく鉄道会社社内では注意報や警報が出た場合の対応策として以前から規定されていたものだと思います
しかしながら鉄道会社が運休を発表したということに不安を覚えた市民買い占めなどパニック的な行動を助長してしまう部分もあります
注意報や警報が出た場合には社内規定にしたがって一部特急の運休と減速することを運休にする特急や減速する速度および区間などを事前に明記した上で利用者へ広く通知しておけばそうしたパニック的な行動を抑制できるのではないでしょうか
・最大34メートルの津波。 想像もつかないけど、どれだけ高いところに避難すればいいんだろう。 平地の避難所とか海の底になるんじゃ? いつかはくるのだろうが、どこに逃げればいいのか、建物の強度はどのくらいもつのか、復旧まで何年かかるのか、命を最優先なのは当然だが、それからの生活はどうするのか、県外に避難できればするしかないよね。
・東日本大震災前にけっこう大きめな地震があって、その後に本震があったんですよね。
その結構大きめな地震が本震の余震であった可能性が高く、後々調査したところプレートの一部割れ現象が確認されたと。
だからといって同じことが確実に起きる、とは言い難いでしょうし、そもそも誰にもわからない自然現象ですからね。
予測通り発生するかもしれない。 予測と違い発生しないかもしれない。 こればかりは何とも言えないですよね、注意しろといわれても…うーん。
東日本大震災がケタ外れのパワーだったのは今でも覚えてますけど(関東圏在住) まだ発生するかすらわからない大地震ってどんくらいのパワーなのか、見当がつかない。
・私の実家宮崎市なんですが、今日帰省して羽田︎宮崎空港に着いて、数分後に激しい揺れに襲われました。私も東日本大震災のあの恐怖を目の前で見てますので、今後1週間は本当に気をつけた方が良いです。いつでも避難出来る準備はしてた方が良いです!
・自治体は大変だと思う。熊本地震経験しましたが本当に役所の方は休みなしですよ。この暑い中だと避難するとなるとかなり大変なことになる。それこそショッピングモールとか開放するとか色々考えとかないと体育館に避難は冬だからできるけど夏はほんととんでもないことになる。トイレがほんとみなさんできないくらい簡易トイレは汚いからですね!ほんとに!覚悟しおかないと。
・注意の発表をこういうカタチでしてよいのか不安に感じています。 それぞれが冷静に受け止めて、周りのことも考えながら主体的に今自分にできることをする…だったらいいけど、きっとそうじゃない人もいる。 色んな受け止め方をすると思うし、その地域の人たちの日常の安全面とか考えると、大丈夫かな?と。東日本大震災のときやコロナ禍のとき、嫌な思いをしたから余計に。
・被害想定地域への南海トラフ巨大地震注意も大事ですが、被害想定地域の自治体はまず住民に冷静沈着かつ落ち着いた姿勢を呼びかけないといけません。 後は住民に対して備蓄品や避難所への避難経路・家族らとの連絡確認など再確認と同時にデマや怪しい情報にも大きく警戒するよう呼びかけて下さい。
・今までくるくると言われていたけど気配がなかった。 今回はこの地震が引き金になって南海トラフ地震が起きる可能性が高いってことだから、いつも以上に気をつけなきゃだよね くると思って備えましょう
・今回南海トラフ巨大地震震源域の一部がすでに動いたということで、もっと大きく動く確率が統計的には高くなったと言うことですね。 何ほどの役に立つかはわかりませんが、自衛として、通勤の鞄の中にペットボトルの水と、えいようかんと、笛と小さな懐中電灯とモバイルバッテリーは持ち歩きます。 実はここ数年いつも持っているんですけどね。
・私の暮らす地域でも今後の情報や備えなどの放送がありました。 この遅い時間でも対応し、上司に確認した上で放送していると考えるといつ来るかもわからないのに正義感や使命感持って仕事に挑んでくれていると感じます。
・私にとってはとても奇妙に思えたシーンが目に飛び込んできたのだが、それはテレビのニュースの中に放送された 多分ドライブレコーダーで撮った動画。 信号機自体が大きく振れている中で、赤信号中に矢印進行OKマークが出たら 揺れている最中にも関わらず発進してしまっている。観ればその直交側からも車が右折してきていたりなんかして…。 地震の時には、車速を落として路肩に寄せる事になっているんじゃなかったでしたっけ? 走行中のドライバーには或いは揺れが分からなかったのかも知れないが、停まっている車まで走り出すことはないと思うのだが 地震の対応として、どんなものでしょうね。
・過去の歴史を紐解いても、高知は最大の被害を被っている。あれだけ海に面している訳だからね。最悪の場合は集団避難も視野に入れ、対応すべき。命あれば復興も早い。
・起きた時のシミュレーションは、よく映像に残ってる中で、怖いなぁ…って思った箇所は、津波からの地下鉄… 地下鉄を利用される方は、今一度、避難方法等、確認だけでもされたほうが良いと感じます。
・初めて、巨大地震注意の発表が行われたわけだけれど、それに対して自治体が右往左往するのは違和感であり不安です。
巨大地震の発生確率が通常時に比べ、相対的に数倍に跳ね上がったとは言え、これは語弊を恐れずに言えば、もともと今後数週間で巨大地震が起こる確率の数字が、今後1週間に起こる確率の数字と同じくらいになったということである。 数週間中に巨大地震が来る可能性が0.数%の時は、特に何もせず、今後1週間で来る可能性が数週間分と同じ0.数%になった途端、対策に右往左往。 本来、今週中に巨大地震が来ようと、数週間後に巨大地震が来ようと、準備すべきことに大差ないはずだと思うのです。
・南海トラフ地震は九州、四国、関西と広い範囲で震度7となり、これまで我々が経験したことない想像を絶する地震。不意打ちで来るよりこのような注意情報があるのはありがたいが、巨大というレベルを皆まだ想像しきれてない
・お盆休みは南紀白浜に行こうと思ってましたが、注意ということで多少不安になったので念のため行くのをやめました。何かが起きた時のために国もメッセージを出すのでしょうが、注意が出たりすると不安を煽りますよね。なるようにしかならないので知らないほうが良かったりします。
・被害が無いことに越したことはないが、自粛でまた観光地等、大打撃を受けるのは間違いない。通常通りの生活をして下さいと言うが 既に公共交通機関等自主規制始めてる。政府は観光業他今回の件で影響、負担が多い所には補償等して欲しい
・南海トラフ地震が発生した場合の シュミレーションドラマを以前見たが 備えなど無駄だと諦めた。 東日本大震災クラスの地震が時間差で 2度起こり津波は大阪の梅田まで浸水。 西日本は壊滅的な状態になり 助かっても全く救助が来ない状態に なり水、食料不足等で更に死者が増えると 予測されていた。 場所によっては自宅にいようが 避難所にいようが 津波で何処にも逃げ場所がない。 瓦礫だらけで車での移動も無駄。 いったいどうすれば良いのか。
・自治体が右往左往するのは、国の言い分を真に受けて鵜呑みにしていたから。自治体の防災担当は、国の意見と独自に調査した結果で判断すべきなのでは?
地震発生の確率は昔から変わっていない。ただ、とうとう来たかと言うことで、確率の話から離れて、過去の例にならって、大きな地震が来るぞと騒いでいるだけ。実際、来るだろうけど。
確率の話と過去の例を分けて考えていれば、右往左往する必要なんてなかったはずなんですけどね。
・自治体も大変だろうし自衛隊も多分ある程度の警戒体制に入るんだろうね。でも南海トラフ地震の被害想定はとんでもないレベルで、注意報の発令は仕方ないのかもしれませんね。
・何も根拠はないのですが、今回の地震は何か嫌な予感がする。 1.17、9.11、3.11、1.1と1が並ぶ日に災いが起きてるような…。 8.11何もなければいいが…。 とりあえず備えしとくに越したことはない。 自分の身は自分で守るしかない。 何もないことを願います。
・親戚が高知に住んでますが仕事帰りにスーパーに寄ったら既に水が売り切れてたらしい。防災意識は普段から高いって言ってたけど早くも備蓄の動きが出てるんですね!
・徳島県の阿波踊り、中止要請なしと言っているが、もしもの備えができない遠方からの観光客のことを、考えた上の判断なのか?現時点で、人命第一ではっきり中止にしていただいた方が、ありがたい。阿波踊りを楽しみにしていた一観光客より。
・東海・東南海・南海の3地震についてはプレートとプレートがぶつかり合って沈み込むのが通常、限界が来て沈み込みがなくなったり跳ね上がりが観測された時が要警戒、観測機器が整備されていて予測が立てやすいと思っていました。むしろ未知の活断層による地震の方が局地的に揺れが激しくやっかいだと思っていたのですが実際にはどうなのでしょう?そんな計算通りにいくのかどうか?
・みなさん勘違いされている方が多いですが南海トラフの地震の注意喚起は今回起きた宮崎だけでなく関東から四国九州までの全域に辺るってことを理解して欲しいですね。 次は南海トラフの何処が動くのは分からない訳ですから。
・まぁ太平洋沿岸の自治体の対策は、概ね効果を発揮しないだろうね。 何せ地震も津波も想定規模がデカすぎる。 正直、内陸から日本海側に移転したほうが、 対応としては早くて効果があるのかもね。
そうでなくとも、地震・台風・洪水で普通に仕事しちゃう日本人だからなぁ。 日本人の凄い所は、災害後に生きてた場合に発揮される系だから。
・いつ来るかわからない地震のために原発を止めるのは 暴言だが、堤防はもっと強化した方が良いと思う。 ついでに予備電源も強化してください。 地震で港がやられたら発電燃料も入ってこないから。 夜間に風が吹かなかったら再エネ発電も止まり詰んでしまう。
・津波が何十メートルの高さでもし来たら空飛ぶ以外助からないよ… 自治体にどう対応しろというのか。。 例えば避難所も雑魚寝ではなくもう少しマシとか防災チームみたいのを予め作り対応します。 みたいなことはあるのかな? もちろん個人で出来る備えはしますが、、
・能登の被災地 からです 能登地震は 真冬 だったので まだ 耐えられましたが 真夏に 長期間の 停電や 断水 が起きたら エアコンも使えず 冷蔵庫も 使えず 体を冷やすための水も使えない 汗をかいても シャワーも浴びれない 想像しただけで ゾッとします
・なんでこのタイミングなんだ。正月は能登半島地震でお盆は南海トラフ巨大地震みたいなぁー感じになるんだけど。静岡県が第1候補だと思ったけど、新幹線も速度規制するみたいだけど、四国は、大地震後の津波での被害で、大勢の人達が犠牲になると言われてるのと、地震連鎖で近畿地方では、神戸に震度6弱の地震が起きるとも言われているので、神戸に住んでるし家が築100年の木造建てだし、倒壊する可能性があるから怖すぎる。一週間程度は、南海トラフ巨大地震の範囲の自治体は、どんな対応をする、観光客は?
・地震というのは確率論なのでいたずらに刺激すべきではない。
現時点では、少しずつであるが、歪が開放されて、一安心と捉えたほうがよい。 今後、どデカい地震が来る確率が少しずつ減っていると思えば、また予兆と考えれば、これ幸い。
・・初めての臨時情報に、防災担当者にも戸惑いの色が浮かぶ。 ・『注意』と言われても、具体的にどうしたらいいのか分からない。
というタイプの人がいれば
・情報防災課の担当者は「これまでも臨時情報が出た場合のために準備をしてきた」
という人もいる。
仕事においてもそうだけど 「言われてないからやらない、指示されないことは分からない」 という人は、そう思うのが当然、指示しない方が悪い、と開き直ってるので もしそれが命に関わる事だった場合は、残念ながら単体では生き延びれないのだろう。 日頃から自分の頭で考えて、備えて、指示されなくても動ける人の生存確率が上がるのは当然か。
・もっと分かりやすく 今、何をすべきなのか報道して欲しい
自分の身は自分で守れるのは元気な人のみ。 行動力に限界のある高齢者や小さな子を持つ家庭に まずなにをすべきなのか教えてあげて欲しい
・それでも、このような情報を発信出来るようになったのは良い事だと思います
ただ、猛暑の時期に巨大地震が来るのは勘弁して欲しいものです・・・
被災された方々の体調が心配ですし、対応も大変そう
・1週間以内に南海トラフ巨大地震が来る可能性大だから東海から九州にかけて水、保存食、防災用品など枯渇する可能性があるかもな。 こういう時にコロナ禍のマスクのように転売ヤーが買い占めたりするんだよな。 これからお盆で東海や九州に旅行に行こうと思ってた人はキャンセル出るだろうな。 北海道は台風5号直撃だしな。 またコロナが流行ってるから神が出掛けるなと言ってるよう。 何も知らない海外の人は被災難民になる可能性が高い。 でも株価下がると思ったら意外と日経平均先物は値上がりしてるんだよな。 まぁ円は売られて再び円安に振れてるけど。
・そもそも、日本の真夏に巨大地震が来るのって、あんまり記憶にない。 地震が多い季節は秋なんだけど、最近は冬や春にも巨大地震が来るようになった。
本当に何も無ければ良いと願うばかり。
・能登のように半年瓦礫と生活だと 起きたあとのほうがグダグタで非常に悪いと思うね 他で災害が起きればどんどん手薄になるし お金の使い方も各分野仕切り屋もすべて的外れなものばかりで毎日お茶してるのが現状
能登から個人的に依頼を受けてもう二件瓦礫も整地もやっつけてこのあとの基礎上物も時間の問題で解決だから 県外からだけど年内に終るんだよ
被災者自身がどんどんこのように動き出さないとスピード感ある再建は 当てにならない邪魔な組織がウヨウヨいるから無理になるんだよね
・今回の件で非常に違和感を持ったのが、巨大地震注意が出ても、岸田総理の会見がないこと。 要は、政府は本件主担当者ではなく、主担当は気象庁と各自治体!? 危機管理は、気象庁と各自治体に丸投げ?
なんかおかしくないですか? そもそも気象庁は地震に関する調査、分析する機関でありリスク管理機関ではない。 ですので、以下の体制の構築が急務じゃないですかね (1)地震に関する、調査、分析は気象庁 (2)それを受けて、国民の安全を守る対策を決定する機関としてリスク管理庁が必要。リスク管理庁の総責任者は総理 (3)リスク管理庁の下に各自治体が入り、具体的な対策、対応を実施
政府が関与しない現体制はおかしいわ。
・対応に追われる???(自治体の怠慢) もう数十年前から南海地震が起きると言われてきたのにほとんどの自治体が対策を十分に行っていない現状がです。 今更慌てても何ができますか? もっと住民の生命を守る対策を早急にお願いしたいです。避難先も公共施設か教育施設が主で安全面にかけている避難所もあります。もっと真剣に検討してください。
・被害想定地域が駿河湾から日向灘までかなり広範囲にわたる。それに地震の大きさもだし陸からどれくらい離れたところで起きるかによってもかなり違ってくる。いつどれくらいの地震がどこで起きるかなんて誰にも予知できないしね〜
・たいした根拠もなく、予想される南海トラフの地域での地震だったということで注意報を出されると、自治体も何もしないわけにいかないわけで、大わらわだな 発表ちゅう、地震は予兆もなく、いきなり起きるものだと言っていたが、それでなお注意報を出すってどういうことだ なにやら、自分たちは注意報を出して責任を果たしましたよ感があって嫌な気がする まあ、何もなければいいけどと思いつつ、ひたすらそれを願うしかないのが悲しい話だ 予知ができるとさんざん研究費を湯水のように使っていた研究者たちは責任をとってくれよ
・> 初めての臨時情報に、防災担当者にも戸惑いの色が浮かぶ。
以前から南海トラフ地震のことは世間で話題になっているにもかかわらず、頼りないなぁ。わざわざ防災担当者という専門担当者が配置されているのだから、しっかりしてほしい。担当者がこんな他人事みたいなレベルだと、自治体全体の意識や取組みはもっとひどいのではないかと心配になる。
・まぁ…。
まずは落ち着きましょう。「津波34メートル」とかいう言葉を鵜呑みにしてはいけない。あくまで想定、仮定でありますから。大地震は起きない確率のほうが高いのです。0.1%が数倍に跳ね上がっただけのことです。賢いみなさんならわかりますね?
我々にできることは備えること。避難経路を確認すること。それだけでしょう。そんなもんなんです。不安になって安易にSNSで情報を収集したり、拡散してはならない。デマや予言の棲む魔窟になっておりますから。
信頼できるメディアのニュースや、信頼できるヤフーコメントだけを注視してください。まずは…深呼吸。
・気象庁の会見が全て。
過剰反応をせずに冷静に対応すればいいだけ。 報道のミスリードを逆手に言うと、起きない確率は「99.5%」とも言える。 これも事実。 大地震はマグニチュード7クラスが1000回起きての5回程度。
交通事故を起こさない確率も「99.6%」という近似値。 3年近く毎日運転して事故に遭うかかどうかというレベル。
毎日運転に過剰反応してなければ今回も過剰反応するレベルではない。
・大阪万博なんて危険極まりないな。埋め立てで酷い液状化。埋め立て島なので連絡通路、交通インフラ破壊で長期間孤立。怪我人の救急搬送や重傷治療なんて出来ないだろうしね。海外各国には近年発生の可能性の高い東南海地震の事なんてちゃんと説明していないだろうし。巨大の前の大型地震でもダメージあるでしょう。地震以外でも巨大台風での被害も充分あるわけで、関西空港が台風と高潮で浸かったしね。地震の後に台風でトドメを刺される事もね。最悪の事なんてなんも考えてないわけの恐怖の自治体は大阪だ。
・どうなんだろ。 地震予知○○とかと言って、地震の起きるたびに脅されてるけど、東日本も能登半島も事前に予測なんて聞かされてないとこで大地震が起きてる。 今回はたまたま南海トラフと関係があるようなとこで地震があったから大騒ぎしてるけど、局地的に見て宮崎のあたりに大地震が来るなんて誰かいってたかい?。 日本に住んでればどこでも震度6程度の地震はある、と思って生活してるしかないと思うんだよね。 何かみんなを脅して存在感を示したい人たちがいるように思えてならない。
・警戒するなということでは無いがこれで警戒していたらキリがない。 自治体などもお盆休み返上で交代待機だろうし疲弊しちゃうよ。 そもそもいつ起こるか分からないのに何でこの人らは予想できるんだ? 自分たちの立ち位置を確保するために騒いでいるだけにしか思えない。 繰り返しだが警戒し過ぎるのは疲弊するだけ
・伊豆の不動産屋と話した時に数十年前から言われる東海地震の亡霊に今も悩まされてるそうで別荘物件などはそれが原因で成約まで行かないケースが非常に多いとの事 確かに東海東海言ってるうちに神戸が揺れ、北海道が揺れ、そして東北、新潟、熊本、能登、、、。未曾有の震災も明日の天気も当てられないのに何ヶ月か先の地震の兆候なんて当たるはずが無ぇなと個人的には思ふ
・いざ巨大地震に備えてある程度揃えた防災グッズもいざとなったらパニックになって使いこなせないかもと今日思ってしまった。 南海トラフの可能性が高まったなんて、あまりにも急すぎて、、、 3・11の事を考えたら怖くなってきました。 どうかこないように。
・祭りはやっても問題ないでしょうけど ただ、屋台(露店)とか出るなら防火設備を整えてない可能性が高いから火を使うものは出店を中止させたほうがいいと思う。
・天災は確実な予測ができないいじょう、国レベル、各県や、市町村レベルで観ても対応は難しいのは当然だよな!もちろん個人でも。どんなに準備、備えしてもその瞬間になればケースバイケースでできる事は限られるだろうし?!難しい判断になるのは間違いない!一瞬の判断が生死を分けるんだろうし?!地震そのものが起きないことを祈るしかない気もするが、そんな単純な話ではないし。起きたその時にどこで、何をしてるかのタイミングで決まる怖さもあるわな?!
・対応追われるってずーーーーーーと前から言われていることよの。 正常性バイアス、現状維持バイアスという人間に備わった本能によって 今日の続きはまた明日と思っている自治体。 しかし、それを責めることは出来ない。 だって人間だもの。 太平洋沿岸に住む住民はより緊張感をもって生活すべし。
・天災は誰にも予知出来ないし、まして抑える事も出来ない。 でもそうなった時の対策は進めるべきなのに、国は東日本にも淡路にも能登にも学ばず相変わらず出たとこ勝負。 無駄な紙幣や選挙に金ばかり使ってないで、対策をうつべき。
・地震のエネルギーはプレートの移動によって生じ、時間とともに蓄積されるものだから、時々こうやって放出してもらった方が安心なんだけどね。
・余震の震源の深さが浅くなって震度が落ち着いて来てるのでおそらく群発地震です! 気象庁の一部割れには唾を吐きましょう! ホントに何も分かってない! 東の対する位置で中々の地震が続いて始めての南海注意だろ? 実験的運用だろよ? 気象庁よしっかりしてくれ!
・大阪市内の津波危険を公報しておいて自治体自身が危険地域の大阪湾埋め立てベイエリアに万博会場やIRなんかを造るなんて大間違いでしょう。地震・津波・台風など考えただけでも恐ろしい。
・水が不足する場合が想定されます。地震で枯れてしまう場合もありますが、まだ使える井戸や湧き水などの整備が必要です。
・もし34メートルの津波が来たら自分は街中で逃げれそうにないから手を合わせていままで出会った人達の事を想い感謝しながら最後を迎えたいと思います。
・場所的に南海トラフの巨大地震も勿論だけど、九州の眠れる巨大火山のことが頭をよぎった。まさかあんなことは起こらないと思うけど、もし起こったら潔く諦めるしかないかな。
・問題は自治体が事前に発している情報が十分に伝わっていないこと。だから有事の際、混乱する。 あとは意味不明な買い漁りが発生して混乱すること。 もう今更ジタバタしても仕方ない。揺れたら逃げる。それしかない。
・今後このように震災があり、本当に大変なタイミングで中国軍が、攻めてくる可能性があるとゆう見解もあるので警戒に救助に自衛隊の皆さんの疲れが心痛い。
・万が一の場合、兵庫県は絶望的なんだが・・・。副知事は辞職。幹部も病休やら、降格やらで、県政は滅茶苦茶。それにも関わらず元凶の知事は居座り。県民が選んだ結果とはいえ、兵庫県庁は何か対策を進めているのだろうか。阪神淡路大震災を経験した県とは思えない。
・ついに来たか 前震の可能性あるということで避難場所の確認などしておいた方がいいと思う 過去の大地震経験から最低でもスリッパは常に近くにおいている
・自治体も何も、最終的に身を守るのは個人
何か起きるまでボヤッとしてるやつは知らん
せっかく大事にならなかったんだから、ガソリン満タンにしておいたり、食料、水を備蓄したりしないと
・避難所のエアコン 自家発電でまかなえるれべるで設置は可能でしょうか?可能ならなんとかして、エアコンつけてほしい。 この暑い中避難したらあっという間に熱中症で、バタバタなくなりそうです
・残念ながら、現状の科学では自然災害には勝てない。 特に地震にかんしては注意したところで何もできない。 頭の片隅には入れておかないといけないけど、 無駄にビビりすぎるのは違うと思う。
・せめて電源とネット環境の復旧を最優先で対策して欲しい 避難所の設置にかけるコストは極力やめる その代わり自宅避難、ホテル避難を増やしていく
・テレビなどで空振りでもいいから備えて下さいとか言うけど空振りならそれは専門家ではなく素人が言ってるのと同じなんだよ。 空振りばかりだと火災報知器と同じでまた故障か?としか思わなくなり誰も信じなくなる。 実際に火災報知器が鳴って火事だと本気で思う人がどれだけいる? 地震に備えるなんてのは神戸の地震以降当たり前の事であり今更テレビで煽っても買占めする馬鹿が湧いてくるだけだよ。 地震に備えるなんて出来る事は限られてるしやってる人はやってるんだよ。
・あと 日向坂46の宮崎ライブも 自治体側から中止を申し入れるべきですね。 宮崎の復興と日向坂メンバーの安全確保が第一なので。
・自然は、正月もお盆も関係ないので少なくとも3日〜1週間は最悪の事態に備えた対応が必要だと思います。何もなければ訓練になるので
・他力本願な人も多いのでないでしょうか?こんな事いったら、備蓄用品も殆ど売り切れか、高値で売られるんだろうな、それに建物なんてどうしようもない、古い建物もたくさんあるし、
・フィリピン海プレートの動きに富士山の火山活動によって東海地方の動きが重なると大きく南海トラフで動くような気がする
・避難所に避難したところでもし大地震が来たらどうにも出来ない。県外に避難する事も視野に入れなければならない。
・津波が来るとわかっている所になぜ家がある?国民の命を守るため危険な所に住ませない、制限するのが政府の役目だよね。備えの再確認をお願いするのが政府の仕事では無い。頼むから税金で仕事してるふりはやめてくれ。
・自治体は何かあったら真っ先に矢面に立たされますからね。 対策して無駄になったら税金の無駄使いと叩かれ、何もしなかったら怠慢と叩かれる。 気の毒なことです。
・南海トラフだとその関連地域に地震があると無理にこじつける。メディアが騒いでしばらくしたら掛け離れた地方で地震が発生するんじゃないです?
・2023年5月5日 GWに石川奥能登地震 2024年1月1日 元日に石川能登半島地震 2024年8月8日 お盆前に南海トラフ予備地震 2024年8月X日 お盆に南海トラフ地震(仮)
地球さん、狙ってますよねこれ。
|
![]() |