( 199790 ) 2024/08/09 00:45:15 0 00 ・小林製薬の株価が下がって香港のファンドに買い叩かれた。厚生労働省やサントリーの新浪社長がしゃしゃりでてきて、これ見よがしに非難会見した直後に。 この事件被害に遭われた方は確かにいたかもしれないし補償もすべき。 でも仕組まれた筋書きに見える。マスコミの報道を鵜呑みにしないほうがいいと思う。
・目がスッキリしたくてアイボンを使っていた時期、 違和感で眼科に行くと、 アイボンは目に必要な成分も洗い流してしまう ことが多いから、やめたほうがいい、と言われた。 歯科で、歯間ブラシを何使っているか聞かれ、 ゴムのやわらか歯間ブラシだと答えると、 かなり角度や隙間に気をつけて使わないと、 折れて曲がったり突き刺したりする事が多いので、 他のものに変えたほうがいい、と言われた。 両方とも小林製薬の商品だった。
それ以来、医療用医薬品を作っていない、 小林製薬の製品は使うのを避けている。 ちょっと見、便利そうな製品には穴がある、 お気をつけを、ということか。
・厚生労働省が発表した情報によると、小林製薬の紅麹製品と死亡理由に関して因果関係は認められなかった、のではないですか?原因不明ということになっていますよね。 あくまで今のところ、という但し書きはあるにせよ、因果関係がはっきりしていない以上国が絡んだ風評被害になりえると思うのですが。だから報道もトーンダウンしてるんですよね。もし小林製薬の紅麹との因果関係についてはっきりと小林製薬に非があったとどこかで公表されているのでしたら、どこに明記されているのか知りたいです。 少なくとも人が亡くなっているのですから、「小林製薬が悪かった」ということに終始するのではなく理由をはっきりさせるのが厚生労働省の仕事だと思います。
・何故か消費者庁が管轄する機能性表示食品が数多く販売されています。紅麹サプリのように悪玉コレステロール値を下げるなど薬品としての効果を謳っているものはもはや食品でなく厚労省が管轄する医薬品に分類されるべきだと思います。 機能性表示食品は病気に罹患していない人が利用すべきだとされています。現実には血圧が高め、血糖値やコレステロール値が高めで放っておいたら病気になるような人も手を出している。 制度そのものに問題があると思う。
・トカゲのしっぽ切りみたいな感じしかしませんが……紅麹から撤退して、何もなかったかのようなふりをする……これじゃだめだよね。企業としてのあり方なりガバナンスをしっかりするとか他に問題があり、それが紅麹事業で出たわけでしょう。抜本的な見直しをしないと同じことが繰り返されるでしょう。
・小林製薬はヨウ素でコロナウイルスが99.9%以上不活化するという研究成果を出しました。 それを活用せず、どこの国より多く国民に「思いやりワクチン」と銘打って打たせた国が我が国日本です。未だにレプリコンという増殖型ワクチンを始めようとしている国のことを信じるのかどうかですね。
小林製薬応援しています。
・小林製薬は、コロナ禍でヨウ素が効くことに注目し研究していたから、日本政府に潰された。 プベルル酸と紅麹は関係ないという論文も発表したばかりだった。
コロナワクチンの被害の濡れ衣をきせられた形だ。
小林製薬を応援しようと、ここの製品を優先して購入していたが、人事が変わり、外資に乗っ取られ始めているという情報もあり、しばらく静観しようと思っている。
とても残念だ。
・これだけイメージが悪くなれば紅麹の事業継続は難しいと思われるので妥当な判断でしょうね。 でも、今回の問題は紅麹が悪いのではなく、紅麹の培養タンク内に雑菌が混入して発生した問題であって、衛生管理上の問題だから、他の原料でも十分起こり得る問題ですよね。紅麹製造ラインはおそらく他の菌類にとっても温度や湿度が生育・繁殖しやすい環境だったのだろうから一番問題の起きやすいラインであることは確かだったのだろうけど、記事の内容から判断すると、紅麹のラインに特化した問題点の抽出・対策をやるように書かれているけど、紅麹固有の問題に特化せず広い視点で問題抽出をおこなって他の材料への水平展開がどれだけできるかと、問題発生時点での情報管理のあり方が問われることになるのでしょうね。
・私は何十年も1日40本以上喫煙するチェーンスモーカーで小林製薬の「タバコスミガキ」と「生薬」には毎日お世話になっている。小林製薬の製品には値段が手ごろで便利な商品も多い。紅麹事業からの撤退は当然だが他事業は安全性の総点検ののちこれからもいい商品を出し続けて欲しい。
・YouTubeで、記者会見が流れていますね。約200件もの案件は関係なかったとのこと。厚労省やマスコミで流す内容は、切り抜きだったり平等ではないと学びました。 最後まで記者会見を見て、自分の判断で物事を見るようにしたいと思います。
・問題が起きたことに対しての謝罪込みの撤退ではなく、単に商品がもう売れないから撤退するだけでしょ。 結局は異物混入が原因だという話だし、その程度の管理しかできていなかった会社の製品は今後も避けられるでしょうから、小林製薬そのものの存続が危ういと感じます。 事業売却するなり、役員・管理体制を一新するなりしないと、消費者の目は変わらないと思います。
・損害賠償金の支払いで会社は会計的には特別損失とし処理すればよいけれど、被害の実態は未だ未だ詳細が明らかに成っておらず被害者への対応は始まったばかり。 会社が何も無くして存続出来るのかも不透明。要は紅麹に限らず商品が売れるのかと言う話。推定するに今の経営体制は旧経営陣によって形成されて来たものでありそう簡単に会社の体質改善は難しいと言わざるを得ないだろう。 今や薬品会社の過当競争下にも有り簡単に手を差しのべてくれそうな大手企業は皆無かも知れない。経営再建の道は限りなく厳しいと思う。
・今回の騒動を受けていくつかの論文の抄訳を読んだところ、紅麹成分には脂肪を減らす効果があるというのは、わりと正しいようだ。 しかし、紅麹を大量生産する際に青カビも発生する可能性も高いので、大量生産には管理が重要というのは理解できるのだが、コンタミネーションの原因が床に蓋を落としたのにそのまま蓋したとか、衛生管理がお粗末だったという話。 安倍元首相が機能性表示食品という制度自体が緩すぎたと思うのだが、それに対して国が対応している形跡がない気がする。
・小林製薬「紅麹事業」からの撤退。 紅麹製品と死亡理由に関して因果関係は認められてないようですが、 マスコミの過剰の取り上げ方や傷ついて企業イメージから、 これは仕方ないでしょう。 ただ、紅麹は悪くないし、実際一定の効果があったので、 別のメジャー企業で再度復活してほしい。
・紅麹は奈良時代から使われ始め、お酒や味噌作り、今では世界でも健康食品、着色等で使われている、とても歴史のある発酵食品だ。長い歴史でこの様な腎障害は聞いたこともなかったから、未だに不思議で仕様が無い。それ程リスクがある菌なら早くに使われなくなっていても不思議ではない。 小林製薬も苦渋の決断だろう、非常に残念だ、、、
・小林製薬はここで諦めるべきでは無いと思う。 確かに紅麹の問題は大きなダメージだったけど、死者と紅麹サプリの因果関係が完全に証明された訳でもないし、このまま徹退するのは余りにも名残惜しい。
どうか今回の危機をバネに世界一の紅麹サプリの会社になって欲しい。 紅麹はこれからの世界を変える健康食材だと私は信じている。
・しかし小林製薬はもっと、健康被害もだが、何故紅麹とカビが混じったのか、その為どんな変化が起きて、どんな物質が生まれ、何故それが身体に害を及ぼすかの、原因を詳しく発表して欲しかった、これは実は小林製薬だけの問題で済ませては行けないのでは、もし紅麹以外の物質とカビや菌が混じり、新たな物質や菌が生まれる可能性も、もしもそれが、更に健康被害にならないとは言えない、コロナだって、SARSの完全ワクチンを研究中偶然出来たかも知れないのだから、身体に害に成る物質がわかっているなら最後に記者会見で発表して下さい
・おそらく何らかの因果関係はあるんだろうけど、もう少し詳細に原因究明して欲しい。 結局ペブルル酸が原因だったのかさえはっきりしてない。 陰謀だなんだと言うつもりはないが、人命が失われた以上、100%の答えは必要だと思う。
・国家ぐるみで攻撃された結果、創業者が追い出され自社株を手放し、株価が下がった所を外資が筆頭株主に収まった。純日本人の企業だったが今では海外のものになったのだ。政府の主張する証拠はあやふやなものが多く政府筋の機関からしか出てこない。 まるで中国か北朝鮮とでもいうような社会主義国家かな? 株が買いたたかれて純日本人の企業が外資に乗っ取られた。
・こういう状況なら、当然と思うが、まず紅糀部門が売れるのかということだと思う。今後は、健康被害に遭った人たちの補償を、後々、担当者が変わっていてもきちんとしていってほしい。
・小林製薬にとっては苦渋の決断だったと思う。 原因も特定されていないのに… マスコミは厚労省の言うがままに小林製薬を叩くだけで、いつもならマスコミは原因がわからない時は独自に調査して原因の追求を違う角度からしていたように思えたが、今回の件に関しては、原因さえ特定できていないのに頭から小林製薬の紅麹が原因というような断定的な記事ばかり報道していた。 コロナワクチンによる免疫力の低下というのも一つの原因であるかもしれないのに、接種者か非接種者かさえも報道しない…自分たちに都合の悪いこの件に関しては一切触れようともしない… 鼻から原因追究などせずにすべて紅麹に押し付けて、それに見合う事柄ばかりを報道して紅麹が原因だと仕立て上げたように感じてしまう… 外資系の製薬会社ばかり応援する政府に、本当に応援しなければならない純国内企業が潰されてしまったのは本当に残念だと思う…
・製薬という名前を下ろしてもらえると印象が変わるから良いと思いますよ。一般の方が思う製薬会社じゃないと思うので。
撤退ですか。外部への対応よりも、こっちの対応は迅速ですね。身の丈にあった物を作る、業界に進出するのが良いですね。内服させる物を作る、内服によって無害で効果あるものを作る、長期で内服出来る。簡単じゃ無いんです。機能性食品問題もなんか薄れてきてますよね。現行再度で継続するのか真剣に考えた方が良いです。
・小野製薬の問題は個別具体的な被害があるとするならきちんと対応して責任を取るべき。
ただ、普段から多くの人が思ってるだろうが、医療や健康関連に関する商品は胡散臭いものが無法地帯になりすぎてる感はある。結局言ったもん勝ちやで好き放題「効果がある」印象操作を法律の隙間で業者が屁理屈でやってて客観性も何もない気はする。例えば、野菜ジュースだって「1日の野菜何個分」とかあ野菜の代わりになる印象操作で売られてるし、ビタミン剤など健康食品なんて結構有名メーカーが露骨に眉唾物を売ってる。トクホとかお墨付きみたいなことも平気で公的機関がやってるからまあ利権なんだろうとは思うけどな。
個人的には、医者を名乗る人の胡散臭いビジネスや健康商材などは専門家として名乗る以上規制すべきだと思う。Amazonとかみても医者だとか言って眉唾物の本がバカ売れしてたりして、ほんとこの業界って情弱ビジネスと変わらん気がする。
・この紅麹コレステヘルプ問題は、カビの混入どうこうの問題じゃなく、コレステロール低下薬のスタチン入ってるんじゃないかと思ってる。 スタチン開発した遠藤先生は紅麹からスタチンの成分を発見して、そこからメバロチンやリピトール、クレストールといったスタチン製剤(正確にはバスタチン)が出て、脂質異常症の治療に大いに貢献している。 これは医学会では常識。 それを知ってか知らずか小林製薬(医療用医薬品は開発してない)が「紅麹でLDLコレステロールが下がる!健康食品で売ろう!」となったんではないかなと…。 無知な人が再発見してしまい、知ってる人からすると「もうそれあるよ!」的な状態じゃないかと。 スタチンは頻度は低いが横紋筋融解症や腎障害あるからね。開発治験が医薬品程厳密にされていない健康食品だから起こった問題じゃないかな。知らんけど。
・紅麹は、問題なかったと思うが、工場の不備で変な菌が混入したんでしょ。マスコミも厚生労働省も紅麹としつこくやるものだから、他の業界の人間も紅麹を使えなくなった。厚生労働省もヨーロッパで禁止されてるような添加物はスルーせずに、残留農薬とかそれをもっときびしくやってくれよ。
・小林製薬に関しては厚労省の対応が酷すぎると思っている。まだ因果関係が分からないのに非難し過ぎている。今回の死亡事故はコロナ関連氏 を隠す為に都合が良かったのとワクチン関連での小林製薬の対応に対する懲罰的な意味合いもあると感じる。小林製薬は因果関係が証明されるまで訴訟も検討した方が良い。厚労省の対応は酷い。
・これを期に 栄養機能補助食品とか なんかいろんな規格の いわゆるグレー食品について きちんと罰則規定も整備された 品質管理基準などを整備したほうがいい。 今も少なからずあるんだろうが 今の時代に合っていないと感じる。
会社名に「薬」と書いていながら 薬事法やGMPなどの対応が 穴だらけでも販売できてしまう。 迷惑広告にもサプリメント系の 企業はかなり多い。 排除できないもんかね。
楽して効果を得たいのは理解できるが 世の中の多くはそんなに甘くはない。 消費者も学ばないと今後も被害者は 増えるだろうね
・小林社長と小林会長が退任された際に、第3者委員会の担当者への聞き取り調査結果が合わせて報告されました。 品質担当者曰く 「青カビが反応槽内部に生えていることはたまに有った。把握していた」 「問題の起こったロットの時には、乾燥機が壊れていた。乾燥不十分だった可能性が高い」 「乾燥機を修理しなかったのは、お金を出してもらえなかったから」 「品質管理に関しては現場に丸投げされて、経営陣から放ったらかしにされていた。だからどうしようもなかった」
こんな内容が普通にNHKの7時のニュースで報道されていました。
この聞き取り内容が事実なら、トップと現場の心の乖離がかなり大きいな。一族経営の欠点かもしれないなと感じました。 ただこのため推定の死者数が100名近くいることを考えると、責任は重大だと感じました。
・最終原因は、分からず解明困難で撤退に追い込まれ全ての商品の信用信頼を無くし事業縮小せざるを得ない状態に行き着くかも?。消費者にとっても悲しい事で行政制度のみなをしも必要になるでしょう。
・小林製薬は、安易に「紅麴事業」から撤退すればことが終わると考えているようだが、問題はそんなことではない。製薬会社として製品の品質に対する管理体制があいまいで、さらに出荷製品の安全性と補償に対する考え方がいい加減な点だ。この会社は、製薬事業を続けるべきではないし、政府は営業停止を申し渡すべきだ。
・紅麹が原因というわけではなく、青かびが発生する環境での製造を認識しながらも製造を続けていたという事が問題だと思っています。 他の会社が信用できるとは言いませんが、小林製薬のサプリメント自体を買うことに抵抗感が生まれてしまいました。
・昔から小林製薬の商品に何らかの効果を期待したことなど1度もなかったがそれがとんでもない弊害を生じるとなると別問題。実際に買った商品で幾度もその期待を裏切られた。 まぁ、期待もしないメーカーなのでどんなものを販売しても購入することはないが、それに免疫がなかった方々がとんでもない損害を被り、同情を禁じ得ません。
・紅麹事業から撤退って、あまりにも的を得ない行動だね 今回の健康被害は紅麹そのものに問題があって起こったんじゃなくて、利益重視で製造現場の維持管理コストをケチったせいでしょ? 紅麹だけじゃなくて全てのサプリメント、全ての製薬事業を一時停止し、全てのラインを再点検、下請も含めた従業員の新規雇用と再教育を徹底しなければ意味が無いでしょ
・紅麹が悪いんでは無くて、単に取り扱いの問題だぬたんでしょ?って事は全ての商品にまた同じ可能性があるわけで、徹底的な取り扱いに関するシステムをやり直すしか無いと思う。 もちろん、紅麹の名前にはもう抵抗しか感じないから生産停止するのはわからないでは無いけど。
・日本国民に販売した健康のためのサプリが毒薬であったと認めるならば、、撤退ですむ問題ではないですよ、残念ですが小林製薬への信頼は地に落ちました速やかに全面的な被害者への補償と共に同業者にも大きな謝罪をするのが最後の務めです。。
・「撤退」が一番効果的な火消しだとは思うけど、ここが扱う菌や発酵に関連するモノは軒並み危険なイメージだから、それを払拭するアクションは必要だと思う。
・さすがに事業継続は難しいよな。サプリは怖くて使えないだろうし、紅麹を使った製品を製造する他社も代替品を検討するだろう。販売先がほぼない状態なのではないかな。
・撤退したところでお亡くなりになった方々は戻ってこないし、ご遺族の方は無責任な対応とお考えになるのではないでしょうか?発生した原因の解明や再発防止策は事象を発生した企業が厚生労働省や医師会等の調査に全面的に協力するべきと考えます。そうしなければ同じ業界への影響や消費者への不安も解消されないと考える。撤退ではなく誠意を示さないと信頼を失うのではないでしょうか?
・そうじゃないだろう。 感染の確たる原因を特定し、なぜそのようなことになったかを明らかにし、保証をしっかりしたうえでどのような方向性があるかを考えるのであって、もう出荷停止なんだから発売継続するとかしないとかはめっとずっと後。 やることしっかりしてください。
・初動対応の不味さが問題。最初の被害者が出た時点で回収、不使用告知を行っていればここまで大きな問題には至っていなかった筈。
さらにマズい行為として大量の社員(下請け企業?)、関係者?を使ってのSNSでの印象操作まで行っていた節がある事。世間的に叩かれて当然と思える記者会見の遅さを指摘しているのに「仕方がなかった」的な擁護意見の多さに驚いた。
・紅麹事業から徹底と言うか継続したとしても、誰も信用はしない。分かりきった選択。
それよりも今後の補償問題をどうするのか、どの様に対応して行くのか。そろそろ企業としての回答が望まれる。
この様な事態を招いたのは、もしかすると特保と言う既得権益を作り上げるために容認して来た政府の問題かもしれない。
・これだけの事件を起こしたので紅麹事業からの撤退は予想されたことですが、健康被害が発生した原因の解明がまだ終わっていないし、被害認定も済んでいないので、まだその対応は長引くはずで、この点は完結まできちんとやってほしいものです。
決算短信を見ましたが、純益が8割減となった背景には製品回収に関する40億円余りの特損を計上したからで、売り上げは前期比で0.7%、営業利益が9%、経常利益は6.6%のマイナスと、事件の影響の企業イメージマイナスの大きさを考えれば、業績はむしろそう悪化していないですね。想定被害補償は決算に積まれていませんが、保険対応なのかも。
セグメント別でも暖冬でカイロが落ち込み、通販もかなり売り上げが落ちていますが、日用品は売上増。海外も円安効果で中国以外は増収。
厚労相からは敵視されていますが、同社を応援する声も少なくなく、消費者に対し常に誠実な経営をするよう望みます。
・紅麹事業撤退だけで済まないでしょ。
原因はなんだったのか? 混入が原因なら、なぜ混入したのか? 混入しないようにする対策は どうしないといけないのか? 検品はどのように行なっていたか? なぜ発見出来なかったのか? 検品で発見するには、 どうしないといけないのか? 問題が発生した時の相談が無かったのか? 相談時の対応に不備が無かったのか? 相談から問題を早急に発見する為に どうしないといけないのか? これらの再発防止を明確にした上で、 他製品について品質管理の徹底しないと、 同じ問題が発生します。
・あまり言われないことではあるが、サプリメントなんて肝臓への負担、まぁまぁあるんで。健康食品とかなんとか言っていてもね。 プロテインとか、海外モンとか注意した方が良い。 ジムとかそういうの服用する人多いからこそ、異質なニオイがするからね。 あれって体臭から発生しているので。 そんなのが健康なわけないでしょう。 今回の紅麹問題については、原因がはっきりしないままでは? 毒を盛るわけもなく。 盛っていたらもっと多くの人が体調不良になっていただろうし。 だからこそ、なんで健康被害になっているのかを知りたいね・・・自分は。
・小林製薬が悪くないことはみんな知ってる。それよりもうすぐ厚生労働省による取り返しのつかない犯罪行為が発覚して大多数の関係者が歴史上最大の責任を取らなければいけなくなることもわかってるはず。
・今年3月に起きた紅麹サプリ事件。 8月現在でもまだ健康被害や死亡した原因物質が特定できていないという。 なぜそんなに時間がかかるのか? 小林製薬ではなく外部の機関が原因物質を特定すべきなのではないか? など色々疑問がわいた記者会見であった。
・決定的な原因は有耶無耶で古来から使用されている紅麹だけに押し付けて良いのだろうか? 空いた椅子に誰かが座る様に、代替え素材が出るとするとそれを安易に信用して良いのかどうか。結局薬で商売したいだけの勢力に潰されたのではないか?という疑問が残る。
・規制緩和の一環として責任をメーカーに丸投げして機能性表示食品と言う物をこしらえた。薬物としての有効性は不明でも安全性にかんしては厚労省が責任を持つ形にすべきだろう。
・品質を管理して製造できる能力も、事故が起きた場合に対処する能力も著しく欠如していることが明らかになりましたからね。なにを今更です。
これまで、いろいろな製品のCMをガンガンやってた割に、紅麹関連の注意喚起CM(というのかな?)の本数が少なすぎるような気もするな・・・
TDKの昭和に製造した加湿器のリコールCMとか、何年も繰り返してやっているのに比べると、食品でこの時期に集中してやるべき広告が弱い気がする。
・原因は紅こうじ菌ではなく
雑菌として混じった他のこうじ菌によるもの
本来の無害の紅こうじ菌のみを培養して増やしていれば、死者は出なかった
床に落ちたものを培養機に入れたり 荒っぽい作業をしたから こうなったと はっきりいわないと
紅こうじ菌が悪いイメージになってしまう
小林さんは少々身勝手すぎる
・紅麴製品に関する因果関係の究明はまだ進行中ですが、消費者の安全を最優先に考えた決定は評価すべきです。 ただ単にこの件を企業の問題と捉えるのではなく、食品業界全体の信頼性を向上させるための教訓として活かすべきです。
また、機能性表示食品の制度に問題があることは明らかですが、消費者としては自ら情報を収集し、信頼できる製品を選ぶ目を養うことが求められます。 小林製薬の他の商品に対する期待も高まっていますので、今後の改善と努力に注目したいと思います。
・事業からの撤退は当然の判断だと思うが、前社長の月額200万円での顧問就任は誤った判断だと思う。 インターネットには本来50万円のところ、200万円でないと社長を退任しないとごねたという情報もある。
・撤退も何も売れるはずがない。この一連問題については小林製薬とその創業一族の経営体質、倫理観の欠如には何一つ擁護できる点はない。 真っ黒。 そもそも関係者なのかそれとも一族のものなのかは知らないが、デマと妄想の陰謀論で擁護するヤカラがやたらといること自体が極めて異様で、それ自体が小林製薬への不信感と悪印象はもう引き戻せないところまで悪化させている。 薬学部出身者が多くいるはずなのに安全性情報の取り扱いあり得ない自己判断のオンパレードで、幹部だか経営の鶴の一声に負けてまともな報告一つできずに隠蔽状態に何度も陥り、しかも擁護目的のデマを事実に基づいて明確に否定すべきなのに、報告の方を故意に曖昧にしてあわよくば乗っかろうという風にも見える企業体質が最悪。そりゃ当局も、ヘルスケア企業他社も怒るだろうし、何なら銀行だって態度を改めるだろう。 不祥事対応として最もダメなケースとして教科書に載るレベル。
・小林製薬の製品は沢山愛用しています。優良な日本企業を海外に売り飛ばすための出来レース?頑張って欲しいです。応援しています。コロナの画期的な研究も外国資本に乗っ取られたら急に承認するとかする気ないよね!厚生労働省さん。
・健康被害を訴えていると言っても、そもそもサプリを服用していない人もいたりで補償金目当ての人もいたんでしょ。 死亡してたのもガン患者で高齢だったり。 何か変にTVと新聞とかが騒ぎ立てていた印象。 読売新聞の捏造記事書いた本社の記者は処分されず! 青カビから出来ると言われているプベルル酸は紅麹からはできないと小林製薬が発表していたし、一体何が原因だったのかは厚労省からは発表されず。 腎臓に影響が有るほどの原因物質が見つかったなんて発表されてないし。 NHKの番組で小林製薬以外の他のサプリで健康被害や死亡例が有ったとチラッと言ってたのにそれについては有耶無耶。 TVCMしてる胡散臭いサプリや全く効果無さそうなサプリも放置。 小林製薬叩いて株価を下げて中国企業に買わせようとしてたんだろうなとしか思えない。 ドサクサまぎれでサントリー社長が小林製薬ディスッてたのも許せない! 小林製薬頑張って下さい!
・グンゼ時代の紅麹ベニエットで健康被害が起きていなかったのに、なぜ小林製薬に承継されてから健康被害が起きただろうか。 ここまでの報道だと適切な衛生管理ができていなかったことによって発生したことが有力であると思う。食品を取り扱うという意識が欠如していたとしか思えない。 当初は菌を除去することを目的とした製品が主力だったのに、菌を利用した製品を展開したことに違和感はあった。 健康食品にも手広く展開し過ぎている様子をCM放映を通して感じていたが、ここで一度立ち止まって見直す必要があるのではないかと思う。 他国ではこのような状況であるにもかかわらず、何もなかったかのようにCM展開を再開していたようだが、日本で購入したものの健康被害も対応している中での再開は早すぎる。 副鼻腔炎を伴った夏風邪の時に止まらない鼻水を止めるために検索した時に小林製薬の製品がトップに出たが、真っ先に選択肢から排除した。
・これは紅麹とか小林製薬だけの問題ではなく、「機能性表示食品制度」がいかに杜撰であるかが根本問題。 「機能性」の根拠となる論文も、大半がこの制度のスタートに関わったある人物の運営する論文誌に掲載されたものだそうだ。通常の査読付き論文誌には載らないレベルの内容なのだろう。
・ここの会社は ブルーレットとか消臭元といった 消臭や洗浄剤といった 洗剤会社メインだから 飲用するサプリメント出した時は ちょっと怪しいなと思ってました。 富士フイルムの痩せるサプリメントと 同様な感じです。 ちなみに富士フイルムのサプリメント試したが 便が下痢なるなど、私は合いませんでした… そんなもんです。
・紅麹だけでなく、人の口に入る食品関連からの方が良いのではないのか。 その理由として、今回の問題は人員不足に対して工場内の洗浄等が出来ていなかったからでしょう。他の問題が出てくる前にそちらも撤退の検討をされた方が良い。
・仕方ないことではありますが、STAP細胞みたいに有用な物なのに世論など考慮してだとしたら、同じ流れだと勿体無い気もします。
・そりゃあそうだろう。自然の流れです。そして後始末をキチンとすることで再興をお祈りします。他のサプリはいくつか使ったことがあります。結構良かったからそう思いました。
・カビの混入が原因だと 日本の品質管理も見直すべきだと思います。 逃げ足は早い そこまでは国への報告などは隠蔽して言わない 工場も綺麗にしておかないとカビが生える
・原因がわかったのならともかく明らかになっていないのであれば解明されるまで全工場停止にすべきと思うが。企業体質も緊急時対応もかなりヤバいことがわかったので紅麹以外でも小林製薬じゃないことを確認してから買ってます。
・このコメント欄を見て、TVや新聞の言うことを鵜呑みにしている人ばっかなんだなぁと感じました。 少しでも自分で調べるようになると色んな意見が見えてきて、 自分自身も成長できるのでお勧めです。
・まあ当たり前やね。 それよりサプリ事業から撤退した方が良いのでは? 今後小林製薬のサプリを買う人がどれだけ 残るか試算した? 規模を縮小してでも他の分野に資源投資 しないと会社存続の話がすぐに出てくるよ。
・因果関係等まだ不透明な部分もあるようだけど、このような状況では商品自体も売れないだろうし致し方ないのかなぁ。商品管理等については改善していかなければならないとは思います。でも他の商品はこれまでどおり頑張ってください。頑張れ、小林製薬!応援しています。 (早速それっぽい輩が湧いてますね)
・日本のソウルフードが身体に悪いわけない。 医師会からの圧力を掛けられて、政府に潰された。 いい加減、日本人は気付いて下さい。 被害にあった人達はコロナワクチンの接種者が圧倒的に多かったのに、その情報は非公開。 麹がダメなら、味噌汁、醤油はどうなるの…
・経営は山頂のない山登りのようなもの。下山判断するのは経営者の仕事だから仕方ないよね。コロナ以降、薬局に勤めている人の世間ずれの感覚はどこの薬局でも同じだけど、あまりに馴染めないな
・紅麹が悪い訳ではなく、杜撰な社風や製造現場に要因があったように感じるけど。
引責辞任する創業家に多額の顧問料など企業倫理にも大いに疑問だし、毒サプリの公表の遅れやその後の対応にも大いなる不誠実な対応も大変問題。
おそらく一時が万事で、すべての小林製薬の商品は常に何かしらの問題を内在しているような気がする。 トラブルよりも企業としての不誠実さに不信感しか覚えない。
・また、紅麹関連製品にかかわる製造ラインの問題点を全て洗い出し、再発防止策を講じることが企業としての使命であると判断し、これらについても継続して実施するとしています。
そこだけじゃ無くて全ラインじゃないの?
・現預金が520億円とのことで、そこかれ未払金などを差し引くと、すぐに差し出せる現金は200億円ほどになりそうです。
200億円の原資で補償が足りるのかどうか。
・紅麹サプリのイメージをいつまでも持たれるよりスパッと買っちゃった方がいいだろうね。 小林製薬自体は日本の製薬会社として引き続き頑張っていただきたい
・企業が存続できるのかな? 最低でも雪印やカネボウのように社名変更はしないと無理なんじゃないか? あと役職辞任だけで役員には留まってるオーナー家をどうにかしないと厚労省も許さないだろ。
・紅麹事業から撤退しても,小林製薬の作ったサプリメントを口にしたいという方は出てこないでしょう。サプリメント事業自体から撤退し,工場等を売却するのがいいと思います。もちろん創業家は,完全に会社から離れるべきでしょう。株式も放棄するのがいい。 今後第三者委員会がしっかりとチェックして報告書を出すんだろうけど,さてどういったしくじりをしているのやら。そしてこれが今後刑事事件に発展するか,に注目したいと思います。食中毒事件と何ら変わりません,やっていることが。
・紅麹自体が悪い訳じゃないんだけど、こんなに騒ぎになっちゃったらしょうがないんだろうけど。 だけど、ホントの問題は、製造工程でカビが発生していたのに放置していたことだ。 この会社、そういう姿勢に対処できるんだろうか。
・多くの方がおっしゃる通り、小林製薬は濡れ衣を着せられた訳ですが、小林製薬を潰したい側としては今後も色々仕掛けてくる事も予想出来るので、紅麴事業からの撤退を表明する事である程度のけじめをつけている事を示して、これ以上やられ難くしているんじゃないかと個人的には思った。 (この私の文章を読むと中二病か?と思う人も居るだろうけど)そうでもしないと小林製薬自体が潰されかねない。
・妥当でしょうね 継続したとて恐らく購入する消費者はいないと思われます それどころか他の商品についてもかなりダメージが大きいのでは? 撤退するにしても今後原因究明や再発防止、信頼回復策を相当しっかりやらないと企業存続自体が危うい気がします
・小林製薬の製品は効果がないことで有名だったけど、紅麹は逆効果があったね。芳香剤みたいにニッチな製品に特化すれば安心だろう。
・小林製薬は外資参入がなければいいと思うけど、外資のやり方って汚いなって思う事件だった コロワクを上手く紅麹にすり替えたつもりだろうけど、まだまだコロワク被害者は救われていない 政府はどう責任取るのかな?
・今の政府ってすごいよな。。 自国の産業、技術をつぶしちゃうんだから。 トヨタにすらケンカ売ってるよね。
『売国奴』って反政府勢力にしか いないと思ってたが間違いだったようだ。
政府高官が国と国民に奉仕する時代は終わり アジア、欧米に捕らわれずに グローバルな資本パワーに屈する時代が 本格的にやってきてしまったのか。
・>事業撤退後においても、健康被害に遭った顧客や取引先への補償、原因究明等の対応は進めていくとしています
補償は適法な行為で損失を与えた場合に使う言葉です。 小林製薬の行為に過失があったなら、違法な行為で損害を与えたので、賠償という言葉を使うべきです。 こんなところにも、小林製薬の体質が分かり、何もまだ変わっていないことがわかります。
・経営判断が後手後手で遅すぎる。小林一族の意向があるとは思えるが判断遅れで企業が駄目になる過程が見られるのだろうと思うと被害に逢われた方々や従業員が可哀想だ。そもそも原因も厚生省の方が早いなんて企業として研究開発が機能していない。
・紅麹事業の撤退だけでは、 おさまりませんよ。 これだけの工場管理の杜撰さに加えて。 これだけの事をしていて、後で分かった申告漏れが何社か見つかるわ。 小林製薬の会社体制そのものを根本的に見直さないと。信用回復は難しいでしょうね。
・小林製薬も悪いんだろうけど、鼻から腎臓に悪いとされてて海外で販売禁止されてる物を、普通に販売してる日本自体に問題があるのに、小林製薬にばかりフォーカスしていて、やはりこの国は遅れているし危ないなと感じる。そして、この風潮を蔓延させてるマスメディアが気持ち悪い。
・>厚労省によると、遺族からの相談は計194人分あり、うち110人はサプリを摂取していなかった。残る84人のうち3人は医師への調査が終わり因果関係はないとの診断結果だった(共同通信)
7月4日に上記の記事がネットに出てました 今回の騒動はよく分からんですよね
・紅麹菌は欧州等で以前から禁止の国もある代物ですからね。 もうイメージも悪いし今回の要因もハッキリとは突き止められていないので
ところで健康被害を訴える人ってコロナワクチンは打っているのかな? インフルでもコロナでも風邪でも高確率で感染 発症しているので これワクチンのスケープゴートではないですよね? そんな事はないとは思いたいけど…
・被害が出ている以上、取締役会で議論するまでもなく当然の事だと思います。それよりもこれからの安全確認をどうするのか議論すべきです。
・今更ですか。この会社はやることなすこと遅過ぎる。紅麹サプリ問題も端から隠蔽してたし。人が亡くなってるというのに、誠実さの欠片も感じられない。未だに続報がないのだけれど、予てから言われていたもう一つの謎の物質の正体は判明したのでしょうか。 昔から製薬会社としては眼中になかったが、ここまで杜撰な企業が今も化学薬品扱ってるってこと自体、空恐ろしい。
・個人経営の企業のいい加減な「ガバナンス」の在り方の典型的な企業だわな! 個人のオーナーがいつまでも「支配権」離したくなく、それにおもねる社外役員という、日本の悪いいい加減当地の典型会社。 企業ではないが、あの「東京女子医大」の創業家出身の理事長支配によく似とるなあ!! まだまだこの手の「フルーい、自分たちのもの意識充満、外部の意見は浸透しない」体制の組織はいっぱいありそうだな!! 倒産寸前まで行かないと、目覚めもしないのかねえ???
・事業から撤退するか否かは企業の独自判断で良いだろうが、「SNSで問題発信し、その発信を削除して『無かったこと』にする」のと同様、『無かったこと』にはならない。また、事業撤退が証拠隠滅とまでは言わないまでも、証拠保全に支障が無いように留意する必要があるだろう。
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