( 199791 )  2024/08/09 00:50:40  
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日経平均終値258円安 下げ幅一時800円超 乱高下続く

テレ東BIZ 8/8(木) 15:13 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/3ea514b03660b377bcf94b92dd99b48c03bf0a40

 

( 199792 )  2024/08/09 00:50:40  
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東京株式市場では、日経平均株価が前日比258円安の3万4831円で終了し、一時882円の下落もあったが、買い戻しの動きもあった。

円相場が円高・ドル安に進み、これが売り材料となり、半導体関連株などに売りが広がった。

一方、円安・ドル高になると製造業関連株が買われて株価が上昇する場面もあった。

8月に入ってから日経平均は6営業日連続で1日の値幅が1000円を超え、不安定な値動きが続いている。

市場関係者は、夏休みシーズンで取引参加者が少ないことと、値動きが荒いことから、投資家が損失を恐れて取引を控える傾向にあると指摘している。

来週はアメリカで重要な経済指標が相次ぐため、株式市場が落ち着きを取り戻すには時間がかかりそうだ。

(要約)

( 199794 )  2024/08/09 00:50:40  
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日経平均の下げ幅は一時800円を超えた 

 

8日の東京株式市場で日経平均株価の終値は前日に比べて258円安い3万4831円でした。下げ幅は一時882円まで拡大した一方、買い戻しの動きが強まり、上昇に転じる場面もありました。日経平均株価は8月に入ってから6営業日連続で1日の値幅が1000円を超え、不安定な値動きが続いています。 

 

7日のアメリカの株式市場で主要3指数が下落した流れを受けて、8日の東京株式市場は下落で取引を始めました。円相場が一時1ドル=145円台と、前日に比べて円高・ドル安に進んだことも日本株の売り材料になり、半導体関連株を中心に売り注文が広がりました。前日に決算を発表したSUMCOや資生堂は、決算内容に対する失望売りが広がり、ストップ安水準まで下落しました。しかし、円相場が円安・ドル高方向に進むと、製造業を中心に買いが集まり、下落から一転、上昇する場面もありました。一時290円高まで上昇しました。 

 

不安定な値動きについて、市場関係者は「夏休みシーズンで取引参加者が少ない上、株価の乱高下が続いていることから、損失を恐れて取引を控えている投資家が多い。通常よりも値動きが荒い状況になりやすい」と指摘します。来週にはアメリカで消費者物価指数など重要な経済指標の発表が相次ぐため、株式市場が落ち着きを取り戻すには時間がかかりそうです。 

 

 

( 199793 )  2024/08/09 00:50:40  
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・市場は不安定で乱高下が続いており、日銀の利上げ観測や米国の金利政策、地政学リスクなどが相場に影響を与えている。

投資家は慎重に動き、長期投資や分散投資を意識している声もある。

日本の株価が円高や情勢不安に左右されている状況が見られ、国内外のリスク要因に対する懸念が高いようだ。

今後は円高方向や株価の安定化が注目されるが、不安定な状況が続く可能性も指摘されている。

(まとめ)

( 199795 )  2024/08/09 00:50:40  
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・上値が重い展開が続くと節目となる上値水準が切り下がるため、暴落時に安値を拾えた人も利益確定売りに走る可能性があります。ジリ安が続けば、暴落時、含み損に耐えた人を中心に、失望売りが加速するかもしれません。盆休みシーズンに入り、場の薄い所に突っ込み売りが入るおそれもあり、信用買いの人は追証に注意です。株価は大きく反転しましたが、大暴落によってマーケットは傷ついています。大雨の後に地盤が緩んで土砂崩れが起きやすいように、今の相場は下値が脆い状態にあると言えます。反騰が仇になり、逆張りのロングポジションが崩されると、3万円割れの大きな調整局面では再度のパニック売りに要警戒です。相場は投機的な鉄火場の様相を呈しており、マーケットが平常心を取り戻すまでは、いったん手仕舞いするのもありかと思われます 

 

 

・ヤフコメを見てても今後の情勢を把握することってできないですよ。リーマンショックもコロナショックも、ほんと酷いコメントばかりだったし。そのコメントを読んで株を安売りした人ほど本当の被害者。私はむしろ、値下がり局面で定額で株を買い続けて、なんとかなりました。 

もともと、ドットコムバブルが崩壊した2000年頃、学生の頃にバイトで貯めたお金100万円をァストリとサイバーエージェントに投資して、そこ資金を運用してきました。 

リーマンショックを経て2012年までデイトレードをやっていましたけど、十分な資産を形成できたので、そこからは投信やGAFAテスラNVIDIAに投資してます。 

リアルでのビジネス投資もしてますが、心の余裕が持てるのは大きいです。 

 

 

・専業の投資家でもない限り、この乱高下に乗って利益を求めようとするのは、展開が早すぎて困難だと思う。 

個人としては、長い目で見て、10年以上経過した後に、相場全体が上がっていることを期待することくらいが妥当な戦略だと思う。 

国内株だけでなく、海外の資産も合わせて、淡々と積み立てていくことくらいしか、できそうにない。 

老後を迎え換金する頃には、今年の乱高下も昔の思い出となり、笑って過ごせるとよいのだが、将来のことは誰にも分からないので、ほどほどに投資しようと思う。 

 

 

・記事も誇張するよね… 

普通の値幅でしょ?プラスマイナス10円なら乱降下ではないの? 

株価は、ずっと上がる訳がないんだから…今までは、金利、日銀の国債残高、政府の株保有が異常な政策なので、副作用はあるだろうし、黒田氏から続く金融政策は、市中にお金をじゃぶじゃぶにしてしまったようなので、締め付けには、相応の株価下落が続き、適正値に向かうのは良いこと 

 

 

・夕方、日向灘で大きな地震があったが今後万が一南海トラフ地震が起きたらそれこそ日経平均30,000円割れ以上となるでしょうな~ 

正月能登地震、航空機事故と重なった様にお盆にも何かありそうで怖いわ。 

 

 

・アメリカで株長者が多いのは別に投資教育長年やってたからとかでなくアメリカに住んでるから。アメリカは生態系の頂点なんで日本みたいに自国市場の他にアメリカ市場まで見なきゃいけないということはない。そしてアメリカ自身が最大の市場なのでどんなに調査下手くそでも株買ってれば大体報われる。当局者も日本の下手くそと違って市場に衝撃与えないように情報小出しにして既成事実化することでインパクトを最小限に抑える努力をする。 

 

 

・トランプ大統領候補によるドル安誘導言動などが今後為替相場に影響する可能性もあり 

日米両国で政治のトップが交代して、どう転ぶかわからない状況下ではなかなかポジションがとりにくい 

中東情勢や中国経済へのリスクも高まっている 

いつ弾けてもおかしくない爆弾は常に複数在り先行きは読めない 

個人投資家としては乱高下しても一喜一憂せずに長期分散積立を意識して備えたい 

 

 

・皆んながあの暴落の衝撃をまだ覚えている、と言うか暫くは忘れられない。 

だから、ちょっとしたことで相場が動く。 

すると、システム売買がわぁーっと畳み掛け、みるみる一方向に何千円と動く。 

 

日銀副総裁は市場が不安定なら利上げはしないと。 

でも、安定して見えてもいつでも一言でどっと動く市場だから、安定させるも不安定にさせるもあなた次第。 

極めてデリケートな政策実行が必要な時代。 

日銀会合や会見の頻度を上げるとか色々な伝え方を研究するとかすべきではないか。 

 

 

・私は日常の支払いを楽天カードで支払っています。 

ポイントを少しずつ貯めて100ポイント貯まるとそのポイントを投資しています。 

5日の暴落で24%あった利益が無くなってしまいましたが、元本割れはありませんでした。 

不謹慎ですが、現金じゃないので気楽にやっています。 

余裕のない私が「投資」を学ぶにはぴったりと思っています。 

 

 

・円高に少しでも振れる度に更なる暴落がくるのではないかという恐怖がよぎり少しでも株価が下がり始めるとすぐ売ってくるようになっています 

下がったところで買っておきたいという人や上がり始めたのを確認してから買いを入れる人がいるので上がる方も急な動きになります 

 

 

 

・売り買い交錯で最終的にどちらの方向に進むのか、ですね。牛の大集団がどちらに進むのかなんて正確に予測できないのと同様、株も市場心理がどちらに向かうのかなんて全くわからないと思います。傍観しているのがベストと思いますが、やりたい人は博打に出てください。そしてヒットアンドランに徹することだと思います。 

 

 

・利上げ観測が弱まってドル円と共に株価も戻した。次に投資家が気にすべきはこのまま相場を持ちこたえさせる要素があるのかどうかだろう。 

相場を下支えしていた半導体&AIバブルも終了しこれからも半導体関連が売られ続ける事が予想される。それを裏付けるかのように米国市場は昨夜の引け前に半導体関連を筆頭に売られて終了している。 

当然の事ながら東京市場もそれに反応して半導体関連が売られる状況となった。 

ドル円の行方を気にすることに加えて米国株の影響も考えなければならない。 

なんせ米国株はまだまだ割高だからね。 

アメリカが大きなくしゃみをしないことを祈ろう。 

半導体とAIだけで持っていた相場が崩れれば2021年秋〜2022年にかけての利上げ・金融引き締め、ウクライナ戦争勃発の辺りまで巻き戻す可能性は十分にあるのだからね。 

 

 

・投資は自己責任だからこそ、投資環境にこだわりたいのは皆同じだと思います。 

証券会社に手数料を払い、政府には売買利益からの税金を払うのは、安心して投資できる環境を作ってもらうためです。 

それでも天災や海外事情などにより、政府にも日銀にもどうにもならない暴落は発生します。 

それを踏まえた上で、平時においては日銀や政府に安定したマーケットを求めるのは当然の事です。 

乱高下で利益を上げようとする投資家も存在しますが、そこにフォーカスして乱高下を礼賛しても仕方ありません。 

植田総裁は、丁寧な説明の上で利上げを最後までやり抜くか、利上げはしばらくしないかの二択だったのでしょう。 

強気な印象で利上げを発信して、乱高下になってから撤回するというのは、悪手中の悪手だったと思います。 

長期投資と言っても全員が30年後を目標にできるわけでもありません。 

投資戦略を再考し始めた人も多いのではないでしょうか。 

 

 

・いずれにしても日銀が先行き金利を上げる事と、FRBが金利を引き下げることは分かっている、ゆえにさらなる円高になる事は必至である。 

プライム時価総額が一時1千兆円を超えたが今日の時価総額は昨年12月の水準になってしまった。 

何処まで円高方向へ行くのかは分からないが、日経平均を引っ張って来たハイテク企業の株が調整局面に入れば平均株価は下がり結局全体の株価にも影響が出る。 

1989年最高値を付けた時バブルがはじけそれからズルズルと株が下がっていったが、似た部分もある。 

景気には波がありいつまでも良い景気が続くはずもなく、株式市場もどこかで天井を打ち調整局面を迎える。 

経済状況を監視する日銀やFRBなどのかじ取りいかんで経済は左右される、今回日本市場は円安から円高、これからも株は上がってほしいが、どうなる事か。 

 

 

・底を探りにいこうとという時に内田さんが発言するから戻りがあって株も為替もわからなくなってしまいましたね。 

本質的な部分では発言前とは何も変わりはないので他国次第ではまだまだ乱高下する確率は高そうです。 

こんな時に手を出すなと言いますが少ない資金しか持ち合わせていない人、少額しか積み立てが出来ない人はこんな時に投資資金を作る為に勝負するのは私は有りと思っています。 

もちろんリスクの範囲は自分で決めてです。 

滅多にこないこういった時の為にコツコツ積み立てるのも一つの投資の方法です。 

あくまでも投資資金を作る為に投機するということですよ。 

 

 

・昨日のアメリカ市場は途中まで上げていたのに米国債入札が低調だったとみるや一転してダウは高値から2%、ナスダックは4%くらい落ちて終わっている。入札結果のわりには変動が大きいので、市場が落ち着きを取り戻しつつもまだ神経質なところは残っている印象だ。不安心理の源はアメリカ経済がどの程度後退していくのかにあるわけだから、まずは目立って上昇した失業率に対し、実際それに即した経済状況になっているのかを各種データから占っていく必要があるのだろう。日銀の利上げ観測については、昨日の副総裁の発言で当面の焦点ではなくなった感はあるし、アメリカ経済が下向きを強めれば利上げどころではなくなるので、優先順位は一歩下がると思われる。 

 

 

・1989年12月下旬に39500円の最高値になり、90年は乱高下をくり返して90年末には4割安の24000円になり、その後の20数年間は1~2万円が殆どだった。 

90年の乱高下、暴落を今回は短期間にやっている感じがする。 

3万円以上になったのは最近を除けば30年数年前のバブル末期から崩壊直後の僅かな期間になる。 

今回は米国バブルと急激な円安になり、それに比例をして株価バブルになっている。 

これから米国の景気後退、金利引き下げが連続されていく。 

間違いなく円高になり、米国の景気後退も恐らく深刻化をしていく。 

3万円以上の高値でやれば、長期間持っていても、どんどん下落することもある。 

株投資や新NISAなども高値ならリスクも高くなることを頭に入れてやるべき。 

 

 

・円高ドル安は、外国人投資家には興味がない。円高になれば、日本の輸入企業は恩恵を受け、輸出企業にも影響してくると思うが、それでは日本人ばかりが得をする。深読みする必要はない。彼らは、円安になってくれればそれでいいのだ。 

円高で輸入業者が助かり、その恩恵は輸出業者も受けることをAIにどうやって教えるのか。ドル円相場は相対的なものであり、購買力平価にも関係してくるが、それだけでは決定力は弱い。 

米国の凄みは、時価総額ランキング50位中、30社以上が米国初の企業で金持ちであること、新しいもの、異質なものを受け入れる寛容性があることだ。あくまで外国人投資家目線だが、日本は円安を維持して米国の恩恵を受ける国であればよいと言われているようだ。 

 

 

・どう考えても今は買い、ただ銘柄には注意が必要。円安の恩恵を受けてきた企業は特に注意が必要とみた。年初で140円程だった為替を基準にするとその当時の株価が一つの基準になる。配当利回りで鉄鋼株を買いたくてもなるが中国の過剰生産を考えると躊躇する。ここは、JTとかソフトバンク、更にはNTTが今回の決算で下げ止まったところで買うのがいいと狙ってる。 

 

 

・お盆も近いしそろそろ一旦お休みだよ。 

夏枯れの薄商いの中、先日の急落の損を取り戻そうとする連中や二匹目のドジョウ狙いの欲の張った連中などいて変な動きになりそうだから「休むも相場」で手出ししない方がいいと思うけど。 

アメリカでは19-22日米民主党党大会で大統領選が本格的に始まるけどこの辺りから今秋の動きの思惑も絡んで米株主導で動き出すのではないかな? 日銀は当分動かないだろうし今後は為替も含めてアメリカ次第で動いていく事になるのではないかと思う。 

 

 

 

・あれだけの大暴落のあと、 

何事もなかったかのように株価が安定するわけありません。 

しばらくは1,000円を超えるような変動も何回か挟みつつ、 

だんだんと収束していくでしょう。 

中東の火薬庫が火を吹いたり、他の突発事態がなければ、 

ハリスさんが米国次期大統領に当選(と予想)する頃には、 

すっかり上昇基調に戻っているかもしれません。 

 

 

・所得倍増は無理だから、株取引で儲けよとNISA、新NISAを売り出してはみたものの、タイミングの悪い市場介入で円高をもたらし株価大暴落の惨状。 

これでも無責任政権は万死に当たると思います。 

現政権は、裏金批判から国民お目を逸らすようにして、自衛隊を戦闘軍化する改憲だと意気軒昂ですが、度重なる不祥事を起こしながらも、あまつさえ再選をも視野に入れて健在なのは不思議でしょうがないと思います。 

何をやろうが、国民が一揆や革命や暴動などを起こしッこないと高を括っておられるからなのでしょうか、不思議です。 

 

 

・上下の動きが大きいのは激震の後だから。単なる年初からの暴騰の調整の域。昨年末には円が130円台になり2万8千位までの調整も見込まれていたところ、円安になって42,000まで高騰。 

多少の時間はかかるが世界恐慌ではない。リーマン、コロナ時のショックとは月とスッポン。いずれ割安感という話題に向かう。利回りも良く9末にむけ配当どりへ。 

 

 

・終わってみれば250円ほどのさげ 

大したことはない株は色々な要因で動く裏側を知ると素人は手が出せない 

今回は円キャリーバフル崩壊とも言われ更に暴落で追証発生での売りブラックアウト期間などなど日本これからお盆に入るから動きは盆明けでしょう 

 

 

・デイトレの巣靴になってるから持続力は弱いなと思います。 

 

長期投資には不向きな、その日のうちに売り買いを清算しないと何年経っても利益は上がらない相場になってきている 

 

配当金投資でさえ非効率なので、去年とは違う手法が求められています。 

 

 

・この前の暴落の負けを取り返そうと、初心者が「ガクッと下がったところで買って戻したところで売ればいいじゃん!(ピコーン)」と買って、ガクッと下がったまま戻らず更にガクッと下がる、と言うのがここ20年くらいの相場を見てて思う事です。 

自分含め、普通の(ギャンブラーじゃない)人は、こういう相場は触らない方が吉ですね。「休むも相場」です。 

 

 

・自分は投資を始めて1年後にリーマンショックを経験しているので、この暴落がこの程度で終わるとは思えない。アメリカ経済の鈍化が進み、日本の利上げがまたあったら、またドカンと下げるだろう。乱高下の中でコツコツ稼ぐ投資は向いていないからしばらくは静観。 

 

 

・日本の市場が特に乱高下が大きいという。投資家の心理として中東での不安もあると思う。日本は特に中東はエネルギーの依存度が高く大きなダメージになる可能性を懸念しているのではないだろうか。中東での、さらなる乱れのないことを祈りたい。 

 

 

・投資は長期(最低でも15年位)でするものであり、短期的に上がったり下がったりするのは当然です。オルカンやS&P500など、分散の効いた優良な投資信託(個別株は上級者向けです)を辛抱強く持ち続ければいずれ上がります。下落を怖がって投資しない人と、リスクを恐れず投資し続ける人とでは、将来的な資産額に大差がつくことでしょう。下落を恐れず、これからも投資を続けましょう 

 

 

・円高になると、ドル建て価格は同じでも、円建て価格が下がるのは仕方ない 

取引可能価格いっぱいまで購入すると、ちょっとした価格変動で追証になってしまうので、不安定な相場では取引価格に余裕を持ったほうが良いでしょう 

 

 

 

・もう乱高下という言葉は当てはまらないところまで落ち着きつつある。 

きょうの終値はたったの0.74%マイナスである。この程度株式市場では当然あり得る価格変動であり、今日のザラ場高値は35379.65、安値は34207.16と、昨日の値幅内に収まっている。 

今週は日本市場の企業の決算ラッシュで、私が持つ個別銘柄でも発表されている。 

目下の決算状況は順調。下方修正はなく、上方修正となった企業がいくつかある。 

特に半導体関連は在庫が一巡し、先の受注も堅調に推移している。 

 

今週月曜日の暴落に、短期筋の買い方が対応することも一通り完了した模様。 

このまま、高値圏からのリセッションで、落ち着いた相場となることで売り方もそう強くは出られなくなり、手仕舞い買いからの上昇基調となるとよいが。 

 

 

・株式相場は上がれば下がる、下がれば上がるの繰り返しでその変動の中で上手く立ち回るしかないし、自己責任と割り切らざるを得ないのだが、政府・日銀には余計な事はするなと言いたい。そもそも、消費動向は低調、デフレ脱却も道半ばでしかなく、何か変動要因が起きれば忽ち潰えるレベルでしかないのに、何をトチ狂ったのか利上げに走り、加えて継続利上げを匂わせれば誰だって円高・株安の流れを予感して動揺するに決まっている。新NISAで国民に株を買わせて、その一方で利上げによる株安に誘導するなんて鬼畜の所業。今回の株暴落は岸田・植田ショックとしてリーマンショックを上回る衝撃として歴史に名を残しそうだね? 

 

 

・日銀の発表する情報が、今日新たに有った。(会合で委員から、25年度末までに政策金利を段階的に上げるべき)言っていることは、総裁の発表から想像出来る内容だが、昨日の副総裁の発言が有ったばかりです。 

日銀組織として発言のコントロール(発表のタイミング)が出来ているのか疑問を持たせるものです。 

 

そのせいで、金融市場は乱高下しているのだと思います。 

 

 

・下げにも理由があるんですよね。例えば・・ 

・日本は月曜祝日のため株式市場休場。 

・本日の2130にアメリカ経済指標    →リスク回避の下げ 

・為替は、昨日の内田副総裁発言をきっかけに約148円まで到達。これで、チャート的に調整完了の可能性あり。再度円高の流れになるかもですかね。 

 

 

・一つの会社の株に長く付き合っていると 

自分なりの適正価格というものが見えてきます。 

今回それより大幅に下がった場面があったので少し買いました。 

 

地合いとか周りの思惑と、 

その会社の本来の実力をどの程度と判断するかは 

また別の話だと思います。 

 

 

・ここ最近の株価の動きは日銀の金利についての発言によりボラティリティーが激しい相場が続いている。これは為替操作と言ってもよいだろう。 

ボラティリティーが安定するまではリスクが大きいと私は考える。 

 

 

・このジェットコースターのような相場を作ったのは、もちろん日銀だ。 

値上げが悪い訳ではなかった。 

その後の記者会見で「これからも値上げはしますよ」と言ってしまったのが、最大の原因だろう。 

確かに、米国のリセッションのリスクもあるが、それよりあの植田日銀総裁の言い切り方が急激な円高を招き、それに誘発されて株式市場での大暴落を招いた。 

今後、何某か発信する際は、市場への十分な配慮が必要だろう。 

頼むぜ、植田くん! 

 

 

・逆に今日は現物デイトレードで前場だけで20万稼げましたよ。後場はもともと興味ないのでしらんけど。いまはだいぶ稼ぎやすくなってる一方、米国インデックスの投資信託の方はぼろっぼろで目も当てられない。こちらは20年の運用を考えてるので気にしていませんけど。短期売買が目的なら国内株はむしろ今がチャンスです。逃げるのではなく飛び込むべきですよ。 

 

 

・今の相場は自動のプログラム売買で相場が乱高下しやすくなっていますね。裁定取引、先物、オプションの関連売買、日経平均などの指数連動投信売買、などなど。 もっともそれを操作するのは人間ですが。投機筋が仕掛けやすくなっているようです。 

 

 

・8月というのは例年株価は下がり気味なので、終値の258円安というのは抵抗感はない。ただやはりマイナスで始まってプラスに行き、またマイナスというのは気分良くない。それこそデイトレで朝買って昼頃上がったところで売り切るという売買が行われているのだろうか。資金があればそれでも儲けは大きい。 

 

株を購入するのは「その企業の未来に賭ける」という図式はそこには存在しない。ただ金儲けのみである。デイトレに限らず今の株式市場にはそれで正常という見方があふれてはいないか。 

 

 

 

・最近の反発が単なるデッドキャットバウンスであることに気付いてほしいです。数日以内に市場が再び下落し始めても驚きません。投資は長期的なものだと言う人に騙されないでください。日本のバブル崩壊後に日経平均が回復するのに30年かかったように、あなたの株が回復するのに数十年かかることがあります。年齢が高い方は、30年も待つ時間がないかもしれません。 

 

 

・アベノミクスは大失敗に終わったから、今後あのような異常な低金利・円安誘導をやることはないだろう。これから日本は「利上げ」に向かうし、反対に米国は「利下げ」に向かう。今後はこれまでの円安・株高 から じりじりと円高・株安になっていくのではないか?日経平均4万円台は次のバブルまで待つことになるかも。 

 

 

・振り子と同じ 

一度大きく動くとしばらくは揺れます 

少しずつ振れ幅は収まっていき、もとのような波に戻るはずです 

ギャンブルだと思えば今漕ぎだすのも手なのでしょうが、それはまさしくギャンブルなので素寒貧も覚悟の上で 

私は静観します 

リーマンショックの時のように、完全に落ちきって落ち着いてから、少しずつ買います 

そして、またバブルのようになりだしたら売って確定して静観します 

大きくは儲からないけど、損は少ないです 

だって、投資はギャンブルではないから 

 

 

・今回の大暴落でNISAを止めて本当に良かった。値動きに拘束される事も無くなりすがすがしい気持ちです。証券マンの非課税と先の分からない長期投資を強調したいい加減な勧誘には辟易しました。明日から前向きに仕事に励む事が出来ます。 

 

 

・おおむね、一月末のドル円が147円だったときの日経平均に落ち着きましたね 

やはり年始からの日経高騰は、円安にほぼ依存した高騰だったのでしょう 

ドル円が元に戻ったら日経も元に戻しました 

 

 

・20年近く利上げしてなかった日本が利上げ、ヨーロッパが利下げ、アメリカが利下げ観測に大統領選、中東情勢緊迫化と歴史に刻まれてもおかしくない出来事が起きたり起きかけていたりする状況であるにもかかわらず夏休みに突入。これだけ条件が重なればしばらく無茶苦茶でしょうね。 

 

 

・市場は軌道探索状態で、原因の日銀は相変わらず歯切れ悪くこちらも方向模索中。利上げが景気鈍化が悪化の最中に行うことと、世界と逆行すること、今まで利上げをしたことがない経済下でという問題は抱えて。 

 

一方で地政学的リスクは収まるどころか大きくなっいるし、中東情勢でのエネルギー関連問題、米国大統領選からの影響、加えて中国の景気鈍化と地政学リスクなど増大中。日本も国政選挙は遠い先ではない。 

 

しばらく株価は模索とボックス圏に入って、やはり利上げを日銀が続けるといつどのように説明するか、そして地政学リスクが収まるか、などを待ち続ける。 

 

 

・せっかく植田総裁が利上げにふみきって円高方向に振れたのに昨日の副総裁の発言で円安方向に戻っている。オイラは株をやらないので株価下落は全く関係ない、一方でドル円は死活問題である。「株価ガー!!」という奴らのせいで植田総裁は今後追加利上げはやりにくくなったと思う。 これは非常に憂慮すべき課題である 

 

 

・個人として一番良い手は、安いって信じた手で買って、それ以降はほっとく事だと思うよ。 

 

まあ、はなから参加しないのも、ストレス溜めない良い方法だと思う。 

 

利確しなければって言うような事情があるならともかく、持ちっぱなしでも問題ない状況だろうしね。 

 

繰り返し繰り返し手放させようってやってくるのだから、シュレディンガーの猫を決め込んで、おやすみを思いっきりエンジョイした方が良いよ。 

 

 

・コロナ禍当時の乱高下も、毎日適当な言い分が付けられていたので、正直テレビや、証券会社の分析を信じていませんよ。日銀、政府、含めてね。 

 

長期の投資を増やしたいのなら、一時的なだけの焼け太りを生じさせる投機筋に対しての厳格な規制をしない限り、こんな事態や、下手すればリーマンみたいな事案がまた人為的に起こるでしょ。 

 

問題は、今回の事例で、どこに金が流れたか?ですよ。 

 

それで損をするのは誰か?ということです。 

その損失を見過ごしているのは誰か?ということです。 

 

 

 

・これまでの歴史をみれば、日本が利上げをしたことを起点として世界経済は停滞期に入っている。 

私は円高が進み、株価は民主党時代まではいかないまでも暴落レベルで株価は下がると考える。 

新ニーサもすでにほぼ損切りしているが、上がるかもしれないし、正しいかは分からない。ただ政府に長期視点でホールドするように言われたからホールドではなく、自分で調べて仮説をたて、自己責任でトレードした方がよいと思う 

 

 

・日本以外の国は、国民の利益を守るため、株価と不動産価格が暴落しないように経済政策を推し進めているという。日本の経済政策立案に携わる役人は、自己の保身のみで国民の財産、とりわけ株式及び不動産を保護するという理念は持ち合わせていないようだ。 

今回の日銀利上げも、多くの国民が利上げによる国民生活負担の増加を理由に利上げを急ぐ理由はないとの意見を表明していた中で強行された。 

河野太郎大臣に至っては、日銀に利上げを脅迫するような記者会見まで行った。国民は想像もできない異変に対応することすらもできない間に膨大な損失を被ったのである。日銀、財務省、河野大臣などはこの責任の落し前をどのようにして償うのか?河野大臣などは反省・謝罪するどころか噛みついてきそうだ。かような人物が総理大臣とは恐れ入る。 

日銀は中立金利も定めずに、来年も金利を上げる理由があるのか。 

誰も困っていない。企業は円安で儲けている。 

 

 

・日経新聞の分析だと、ドルとアメリカのダウ、ナスダックで 

説明がついてしまう 

日経はアメリカ次第、アメリカの指標と比例する 

だからアメリカ経済が失速という数字が多いから 

今後は暗いという分析だし 

火曜てアメリカの指標で良い経済指標が出て戻れた 

ほとんどがその分析、もし火曜にアメリカの良い数字がないと 

日経3万切りは間違いなかった、そして次が 

15日、重要指標が続々でる、悪いと日経暴落 

円の暴騰も十分ある15日は要注意 

日銀、日本政府は専門家はそれほど思っていない 

日本経済はほとんどアメリカが全て 

 

 

・自分の好きな商品を出してる会社や応援したい会社の株を買ったら売らずに持って配当を粛々と頂く投資なら間違いないと思う。 

今の値動きの激しさはマネーゲームで素人が手を出す相場ではないと思う。 

 

 

・この間に仕込めるかどうかで将来のリターンが大きく変わってくる このような暴落時に投入できるキャッシュを常に準備しておくことだ 長期投資家にとってはチャンスだぞ 

 

 

・一旦は落ち着いたかな。 

今回乱高下した株価は完全に利上げ発表後のドル円と連動してた。ドル円が動くとまた動きそう。 

一旦落ち着いたように見えるけど、自分は短期トレードは少し静観して少なくとも9月のFOMC後に判断したい。 

長期の投信積み立ては思考停止で続ける。 

 

 

・安心材料と言っても、アメリカ経済の内容が大きく関わる。行き過ぎたインフレながら顕著な経済も見られる一方、価格を抑えた商品も販売されるなど、先行きがどっちに転がるか見通せない。中東情勢もあり、また大統領選も控えており、不透明な時期であることもあり、乱高下が続くのは、景気の気は気分の気とも言われ、悪影響が出ないといいのだが、、 

 

 

・暫くは踊り場かな? 

10月〜11月まで上下しながらで、米経済指標によるだろうが、4万近くまで戻すか2万円前半まで下がるかの正念場だろう 

ただし米経済は今相当悪い。 

インフレ、高金利、不動産安、更にエネルギー価格の下落にも関わらず需要も減少 

実需が相当傷んでいるだろうから、どこから信用毀損が起こるか予想もつかない 

 

 

・NISAをデイトレード感覚で考えてる人たちが右往左往してるのも原因? 

損切りは大事だけど、長期運用が前提のNISAで目前の株価だけに反応して売るのは得策ではないように思う。 

 

 

・ファンダメンタルズ基本だが市場を動かしてるのは 

機関投資家、投機筋で一般投資家は笹船に揺れてる程度です。 

 

この動きをチャンスに捕らえて丁半博打をまだ打ってくるだろう。 

先掛けは手仕舞いも仕方ないが現物者は静観だな・・・ 

未だ暴れるのは間違いない!上でも下でも大儲けのチャンスだからね! 

 

 

 

・今日もかなりアップダウンをしましたね。ただ不安定要素が多すぎるからそんな簡単には収まらないと思うね。まだアメリカの景気後退懸念が無くなったわけではないしイランとイスラエルの問題が収まった訳じゃない。どっちに転ぶかハッキリしない状況が続く限りはボラは大きいままだと思う。 

 

 

・また暴落した日経株価が買い戻し出上がったとはいえバブルが弾け日本経済も悪化しているので株価は下がることは間違いない。一般投資家は銀行や株屋の専門家打って甘い言葉に絶対に乗ってはいけない。決して日本株には手を出してはならない。 

 

 

・政府は投資は長期目線でと言っておけば自分が担当している時の責任逃れができる。ここははっきりと投資は貯蓄と違って大きな損失がでるし、2〜3年どころか5〜10年かかっても取り戻せない事も有ります、損切りは早めにと周知するべき 

 

 

・株式相場は近頃不安定気味。恐らくこの相場で一喜一憂していたらめまいがするだろう。私は利益を得たいから、長期で仕込む。株式投資の目的は、ぐーたら文句を言ったり一喜一憂する事では無い。金持ちになる為に、儲ける事に尽きる。 

 

 

・この乱高下はしばらく続きますよ。 

今の平均株価はいくらが適正なのかということじゃないですか。 

28,000円前後が適正株価ならばまだまだ売りです。 

上がれば売る、下がれば買う。しばらくは楽しめそうですね。 

にわか投資家さんたちは、丸裸にならないようにね。 

 

 

・いつまでも異次元にはいられない。10年も。 

現実世界に戻るにはそれなりの代償を払わないとならない。 

異次元から現実に戻るには時空の壁を乗り越えないと。 

ダメージはある。 

長いリハビリが待っている。 

いつまでもベットで生命維持装置をつけてはいられまい。 

私は現実の世界で生きたい。 

 

 

・円高で日本の経済が助かるって思っている奴、それは無いから。 

余計不況なるよ。 

今、日本が安いってなるから海外からの旅行客で賑わうわけで。 

インフレも起きて潤うところは潤っている。 

値段の上げられない会社は衰退していて、終焉に近づいている。 

物価が多少下落してラッキーとかなる? 

よく考えな?下がった分下げろが大手の取り組みだろう。 

値上げの大義名分が仕入れが上がって・・・。 

いやいや、賃金引上げにより5年ごとに10%ずつ値上げします・・・で良いんだよ。それに文句を言う大手を裁く法案を作れば大したもんだよ。 

自分達だけ値上げして潤って下々を締め付けて楽しんでいるのがトヨタなどの大手だろ?締め上げろよ・・・って思うわ。 

 

 

・日本経済は日銀の超低金利政策と円安によってかろうじて景気後退を免れている。国内の需給ギャップは改善していない 

日銀の政策転換の影響は非常に大きい 

 

 

・>投資は自己責任であり、環境作りが重要という意見もあります 

 

その通りだが失政をした国の責任は問われて然るべきだろう。 

自己責任は当たり前ではあるがそれを言うのであれば総理大臣から財務省金融庁に至るまでNISAなど進めるべきじゃないだろう。年金だけでは老後の生活で足りず二千万円もの追加費用が必要だと、そして今年に入ってからは一挙に倍の四千万円が必要だとマスコミを使って喧伝し、NISAに資産の移動を推進していたその当事者が利上げ宣言を行い世界中のマーケットから史上最大幅の下落「売り一色」という答えを突きつけられた。 

岸田・植田日銀総裁の政策への答え合わせは「×」だった訳だ。 

新聞や評論家が幾らそれらしい答えを出そうともマーケットの出した回答以上の正解は有り得ない。岸田・植田日銀総裁は目に見える形で失政を行ってしまったのだ。 

 

 

・とりあえず強引に34000以上に戻すことには成功したので、踊り場にいる状態だと思います... 

 

特に何もなければ数ヶ月は34000から37000弱程度かなぁ。 

 

何もなければ。 

 

円高に進めば単純に先日と似た展開にはなりそうです。 

 

日銀の「市場が不安定なら利上げしない」という発言は、上に示した範囲で上下に揉み合っていれば「安定している」扱いになる可能性も... 

 

もう言葉のあやとしか。 

 

 

 

・乱高下は誰でも予測はつくよ 

明日以降どうなるのか? 

実論で言えばアメリカ、ヨーロッパの投機筋がどう考えて今までいたのか? 

これからは? 

 

円安に文句は言いたいだろうね 

そうなると、株は乱高下すると予測出来る 

円安で20兆円近い収益が日本にあった訳ですから、お金が集まれば出も当然起こります 

 

日本の株価平均は現在30,000円位と思います 

この数字は実際とかなり下ですが、実態はその程度しか無いと言う事です 

今上がっている数字は日本からお金を吸い取っているだけです 

(少し説明がおかしいかも) 

 

実態と現実は株の世界は比例はしない 

 

 

・国がニーサ誘導で素人を焚き付けるような時は高値を更に上げようとしている時期で当然高値を掴まされる。 

初心者は買う時にチャートなど見ない。NTTは高値から30年以上経ってもその時の株価に達していない。高値の個人投資家の買いは外資の空売りの燃料になるだけ。 

利子に税金が付かないと言ってニーサで開設しても損が生じると結局特定やそのうち信用の借金で元でを増やそうとする。どんどん深みに嵌り口座の残が減っていくことになる。 

 

 

・長期、買い増しとか無責任な意見が多いがそれは上昇トレンドであるのが前提、下降トレンドに入っていれば損失をどんどん大きくなる、基本的に今は手仕舞いして様子見で買う時ではない。 

 

 

・折角 円高に動いたのに 投資家の一部の方々が騒いだぐらいで 追加利上げしないとか 円高にならない事をいいだす。 

投資家より 投資をしてない方々は円安で苦しんでいるんです。 騒ぐ連中の10倍はいるでしょう。 1ドル120円ぐらいまでならないと 内需の日本人の生活は良くならないです 

 

 

・株をやる以上、調整による株価下落はつきもの。あまり神経質にならない方がいい。調整が怖い人は株式 

投資には向いていない。他の運用方法を考えるべきだ。 

 

 

・しばらくは、来週までは様子見が最善かと。 

けど、銀行にしてみれば、手数料稼ぎが出来ないので、規約曲解や出鱈目でも売り買いさせて、手数料を稼がないとね。 

顧客は、うるさい銀行員をどう回避するかですね。 

けど、規約曲解で、勝手に売る場合もあるわな。 

 

 

・この2日ほど、公金の買い支えが入っているような動きをしている。 

今後アメリカが利下げした場合、当然日経は下がるのに 

選挙対策だか知らないが、新NISA民のためにこんなところで買い支える理由はあるのだろうか。 

 

 

・政府主導で素人で株に投資したみやさんへ忠告!リーマンの時は政府が株の下支て一旦落ち着きましたしたが、その後大暴落、今回も政府が下支えして落ち着いてみえますが日本政府はリーマンの時よりバランスシートよくないので何かの要因で下がる事覚悟か損切りしないと追証で大変な目にあうのがおちです。 

野球で例えるなら中学生がプロに勝てるわけないのが現実で株も一緒です。 

 

 

・8/5の大幅下げ以降、注視してきたが、ここ数日の乱高下の正体は、投資家達の寄りの大量売り&株安大量買い上げを狙って、大量売り逃げが集中してるから。 

実に汚い。特定して排除しない限りこれはずっと続は、為替も落ち着かない。 

それにより、米国含む他国の相場へも影響が出続ける。実に嘆かわしい事か。 

 

 

・マスコミでバイデン氏が駄目でトランプ氏に変わると言われてた。日本もそうだけどアメリカの雇用状況は悪く貿易赤字は酷くなったんだと思う。日本も同じでアメリカで雇用が生まれる事しないと国が駄目になり 貿易してもらえなくなってしまう。相手の雇用も考える貿易をするとアメリカでたくさん買って貰える。 

 

 

 

・前は日本利上げとアメリカ利下げで景気後退して株価下落したらしいので、9月にアメリカ利下げしたらもっと株価も為替も下がるのかな~と。今はその予行練習というか兆候かなと。分かりませんけど。 

 

 

・日銀が利上げを発表すれば円高に触れて株価も下がるんだろうね。結局は日本の株はそれだけ海外勢が多いってことでしょう。海外勢につられて売り注文をする日本人。なんだかな~。どちらにせよ次の日銀なりなんなりのコメント待ちじゃない?為替は徐々に円高に触れていってるから株価の値上げ幅は小さくなって乱高下を繰り返しながら下がるでしょう。 

そういえば、少し前に何処かのコメントで自分はドル建てでアメリカの株を買っているから勝ち組だなんていうアホなコメントをしている奴がいたが息してるんだろうか? 

 

 

・日銀総裁植田をかばって政府の責任にするのはおかしい。独立の立場の者が岸田から強要されて従う方が悪い。それほど日銀総裁の椅子が欲しいとは情けない。そんな椅子ならいつでも蹴っ飛ばす覚悟で国民の為に仕事をして欲しい 

 

 

・258円。 

平時なら大きな変動だが、大津波の後ではさざ波に見える。 

だんだんと落ち着いてきたということ。 

今後は極端に「このまま3万円割れ」「年末に4万台回復」などと煽ってくる言説に注意。 

 

 

・長期、長期を見て安心しましょうと金融関係者や役所の人は連呼するけど 

現実から逃げていますね。 

日本の企業未来は明るいですか? 

何に期待して企業に投資するのか? 

 

家電や車は韓国や中国に押されITはアメリカが牛耳ている。 

元本保証も無いのにのんきに20年後や30年後を見ましょうとは? 

いい加減ですね。 

日本の昭和は終わったのですよ。 

猛烈社員は否定され働き改革している日本で企業に期待は小さいですよ。 

 

新NISAは爆弾に等しい危ない商品です。 

破滅します。 

 

 

・最終的には下がるんだから、素人はどんどんお金をつぎ込めばよい。そして、後で『やるんじゃなかった…と嘆けば良い』 

 

株式相場なんて、お金持ちだけに任せておけば良い。地道に貯金していた人間が最終的には浮き沈みがなく幸せになる。 

 

カジノなんかと同じだと思う。儲かるときもあれば損をすることも…、だいたい、お金をつぎ込む人のパターンですが、最初、大勝ちして、その後、徐々に負けていき、最後に家屋敷まで含めた先祖さんから受け継いだモノまで注ぎ込んで大負けして、一家離散。 

 

江戸時代なら女性は吉原に身を売り、今も女性がホストに入れあげて、払えないとホストによって吉原に売られる。それで懲りる人と懲りない人。株も同じ、負けても懲りない人。 

 

本気で儲けようとする人は研究を忘れない。かこのデータと企業の強み弱みを調べて投資。損する人は研究しないで人の話を鵜呑みにする。 

 

 

・信用買に手を出している庶民って多いのだろうか?お金が無い場合、強制決済で財産無くした人もいるかも知らない。 

月曜の暴落で追証入れられなかった投資家も多いだろう。まさに阿鼻叫喚。 

庶民が信用買を利用した株式投資で一攫千金を狙うのはギャンブルと同じ。 

特に若者が働くのを嫌ってFIREとかを目的とした信用取引などもっての他だ。 

一発退場、人生終了になりかねない。 

 

 

・米国では巨大テック株の時価総額が1ケ月で362兆円も減少、日本でも日経平均が1ケ月で10,000円(25%)下落。実は同じようなことが起こっている。つまり年末からの急騰が消えてもとのふり出しに戻った。まあ株式バブルがはじけた。景気も後退局面に入りなるほどなと言ったところ。さあ次の展開は読みずらいがバタバタする必要はないのではないか。双六も戻るだけで再スタート。 

 

 

・急落して戻ってきたから今のうちに売ろうって感じでしょうね。 

休むも相場 

大統領選が終わる秋の終わりまではこんな調子でしょう。指数を積み立ている人は淡々と買って行けば良いのではないでしょうか、私はそうします。 

 

 

・現在の状況で少しでもネガティブなニュースが流れると再び乱高下するでしょうね。市場が安定するには1ヶ月は掛かるでしょう。 

米国が9月に利下げする頃ようやく安定すると思っています。 

 

 

 

 
 

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