( 199856 )  2024/08/09 01:51:08  
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【速報】「巨大地震注意」発表 南海トラフ地震臨時情報 地震が発生したらすぐに避難できる準備を

関西テレビ 8/8(木) 19:15 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/8833012750f0010bd00c86d5de44c0d8d6de2b19

 

( 199857 )  2024/08/09 01:51:08  
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気象庁が南海トラフ地震に関する臨時情報「巨大地震注意」を発表しました。

過去の事例から、この地震は100~150年の周期で発生しており、一度地震が起きた後に時間差で巨大地震が発生することもあるため、地震への備えが必要です。

(要約)

( 199859 )  2024/08/09 01:51:09  
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気象庁が南海トラフ地震臨時情報「巨大地震注意」発表 

 

気象庁は午後7時15分頃、「南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会」の臨時会合の調査結果を受け、南海トラフ地震臨時情報の「巨大地震注意」を発表しました。 

 

気象庁などによると、平常時に比べて巨大な地震が起きる恐れが高まっているため、事前の避難は伴いませんが、日頃からの地震への備えの再確認に加え、地震が発生したらすぐに避難できる準備が必要です。 

 

南海トラフ地震…静岡県の駿河湾から宮崎県の日向灘沖にかけてのプレート境界を震源域として過去に大きな被害をもたらしてきた大規模地震。 

過去の事例から、これまで100~150年の周期で大規模な地震が発生しているほか、過去には一度地震が起きた後、時間差(32時間後、2年後など)で巨大地震が発生した例があります。 

 

 

( 199858 )  2024/08/09 01:51:08  
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・南海トラフ地震に対する警戒が高まっており、日常の備えが大切だという意識が共有されている様子が多く見られます。

多くのコメントでは、地震の前兆や現時点での情報の信憑性に対する疑問や不安が表現されていますが、それに対しても「現時点での備えが最も重要である」とするコメントもありました。

特に、南海トラフ地震による津波への備えや、食料や水の備蓄、避難経路の確認などが重要視されています。

また、日常の生活においての地震への意識付けや備えが大切であるという声も見受けられました。

 

 

(まとめ)

( 199860 )  2024/08/09 01:51:09  
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・九州住みなので南海トラフ地震が来るかも、という発表は怖いです。お盆で親戚など帰省するのにこの時期に?という感じですが、自然災害は待ってくれませんよね。みなさん備えを十分にしてください。 

 

 

・この前の能登地震だって2018年くらいから地震があったし、東日本大震災の前震だって2、3時間前に起こっている状態でそれが本震前の揺れだなんて今の科学力じゃわからないから南海トラフの臨時情報って言ってもなぁ…。 

日本国内に住んでいるなら常にリスクはあるわけだし確実性のない情報で不安を煽るだけなような気もしないでもない。 

こうやって地震が起こると買い占めとかも発生するし、日頃から非常食や水、生活用品とかストックして置くことが大事だと思う。 

 

 

・東日本大震災の時は仙台市の沿岸部は壊滅したけど、内陸の仙台駅前周辺等は何事も無かったかのように普通だった。 

 

阪神淡路大震災や熊本地震のような直下型で火事が起きると大変なことになるが、南海トラフは直下型ではないようなので、津波に気を付ければ意外と内陸は大丈夫なのではないか? 

 

とりあえず、ガソリンは満タンにしておくことと火事を起こさないようにすること、この2つを厳守していただきたい。この2つを厳守するだけでもだいぶ違う。 

 

食料品や飲料水等の支援物資はすぐに届くので買いだめは不要である。 

 

 

・非常持出袋に歯ブラシ入れとくのがオススメ。 

口の不快感て結構ダメージ蓄積するから。 

あと、個人的には安全靴を推したい。 

普段から仕事で履いている事もあって、東北大震災の時には色んな物が散乱している中、足先の安心感を担保してくれる。 

今は普段履き出来るスニーカータイプなんかも有るので一足持っていても良いと思う。 

 

 

・南海トラフ地震臨時情報の調査結果が、「巨大地震注意」ということなので、キーワードの条件として、 

 

・監視領域内において、モーメントマグニチュード7.0以上の地震※2が発生したと評価した場合(巨大地震警戒に該当する場合は除く) 

・想定震源域内のプレート境界面において、通常と異なるゆっくりすべりが発生したと評価した場合 

 

が当てはまるという事になります。 

 

地震発生から2時間程度は、「地震への備え」の必要性 

1週間以降は、大規模地震の可能性がなくなったわけではない事に留意しつつ、地震の発生に注意しながら日常生活を送る 

 

という対応が求められる事になります。 

 

政府や自治体から、調査結果に応じた防災対応が呼び掛けられるので、それに応じた対応を行う事になります。 

 

 

・南海トラフ級の大地震が来たら、あらゆる資源を復興に投射することになる。 

終戦直後の日本も、戦災で壊滅した産業基盤を立て直すために「傾斜生産方式(財源は日銀の復金債直接引受)」を打ち出して重点産業に資源を独占させたが、代償に民需生産が停止して消費者物価指数上昇率が100%超え、国民は窮乏した。供給基盤が破壊される南海トラフ巨大地震でも最悪似たようなことになりかねない。 

 

戦争と同じで、日本国家が未曾有の危機に直面するからどこに住んでいようとも無関係ではいられない。 

 

 

・東日本大震災を思い出しました。 

断水、水がなくて3〜4日苦労しました。 

お風呂等にトイレ用や身体洗い用の水を貯めておいてもいいかもしれません。 

 

コンビニやスーパーで軒並み食べられるものは売り切れ。 

停電で冷蔵庫使えず、冷蔵庫品から食べてしのぎました。 

※しかし思ったより早く食料、電気など復帰しました。 

 

日持ちする食材をチェックしておいたほうがいいかも。 

ご心配な方は(パニックにならない程度に慌てず)少しづつご準備を。 

 

 

・巨大地震注意 は曖昧な書き方ではなく、3段階に分けた危険度の2段目らしいです。 

 

①調査終了=南海トラフと関係性を見出せない為今のところ直ちに影響なし。 

 

②巨大地震注意=今後1週間以内の南海トラフ地震の危険性あり、怒らない可能性もあるが南海トラフに影響のある事象が起きているので避難準備を。 

 

③巨大地震警戒=南海トラフに大きく影響のあるプレート変動を確認。危険地域の方は今すぐ避難したほうがいい。 

 

大まかに見てこんな感じで、今回は②ですね。 

 

 

・南海トラフ地震の場合、沿岸に住む方々は津波警報や大津波警報が出てからの避難では間に合いません。今回の地震もそうであったように、地震発生とほぼ同時に津波が襲ってきます。なので、気象庁の発表を待ってると命の危険があります。もし、南海トラフ地震発生域で同様の地震が発生した場合、津波警報の発表を待たず、即座に避難することがとても肝要です。 

 

 

・南海トラフ津波危険地域のお住まいの方、もしもの場合は大きな揺れの中でも少しでも高台に避難される事を優先にされた方が良いかもしれません。 

つま先で跳ねるように大股で前に進むと、大きな揺れでも前に進む事が出来ます。 

足の裏全体を地面につけると立っていられません。 

ヘルメットがない場合は腕で落下物から頭を守り、津波から逃げる事を最優先に避難して欲しいです。 

 

 

 

・みなさん、冷静な対応しましょう。 

巨大地震、起きないことが良いですが万が一起きたとき、その時のためへの備えをここで今一度確認するべきです。 

 

 

・南海トラフ地震への評価システムがしっかり機能したという点を評価します。あとは事実として、巨大地震の発生日時を正確に予測することは不可能ですので、我々の危機意識をさらに引き締めるということで身を守るしか方法はありません。いつ起きてもおかしくないという意識で備えましょう。 

 

 

・東日本大震災の時は前々日にも 

小さな津波を伴うレベルの充分大きな地震が起きています。 

 

脅かすつもりは無いけれど 

備えあれば憂いなし 

高い所から落ちたものは上へ上げない方がいいし 

倒れた物は起こして固定するか動線上から排除しておくと良いです。 

スマホ充電用の予備バッテリーの充電や飲料水の確保(買い占めはダメです。浄水器通したお水でOK) 

ラジオの電源が入るか 

見ておいた方がよろしいかと思います。 

 

 

・南海トラフに隣接する日向灘でマグニチュード7が起きた以上遠からず南海トラフが起きる可能性は排除しきれなくなったので「巨大地震注意」となるが、 

現代の技術力・科学的知見では地震を正確に予知する様な芸当はできないので地震が発生する前に避難指示が出される事は無い。 

各個人でいつ南海トラフが来てもいい様に可能な限りの準備をして落ち着いて日常を過ごすしかない。 

 

 

・改めて巨大地震への備えを再確認する時期ですね。最小限の荷物を纏めておく事も必要ですが、こうした状況の後ほど、実際に歩いて避難所や避難先を確認しておきたい。 

 

運良く?生き延びたなら、自分には何が残るのか。どんな事で協力出来る事が有るのか、普段から様々な人達と避難生活での必要な行動等を話し合う事も、備えだと思います。 

 

九州、中四国の震源地に近い今日の地震の被害状況も気になります。落石や水道管破裂の画像もありました。皆さんの無事を祈ります。 

 

 

・南海トラフの巨大地震注意が発表されたとの事ですが、すぐにその地震が起きると言うわけではないので、落ち着いた対応をすることが賢明だと思います。そして、対象地域の方々も日常は通常通り送る中で、巨大地震への備えを事前に進めておく事が大事だと思います。 

 

 

・ひょっとしたら、とは思っていましたが、そういう可能性いよいよ出てきたということですね 

公的機関が発表するからには、それなりの根拠があるのでしょう 

何にせよ一旦落ち着いて、明日以降準備品他様々なものを点検し、足りないものに関しては新たに補充しなければなりません 

こういう発表の後は必ず買い占め現象も発生するので、早め早めに動いておこうと思います 

 

 

・南海トラフ地震の前震と言える地震なのでしょうか?プレート境界から離れ、海岸線に近い場所で30kmの震源の深さ。微妙と言える発生位置ですね。しかし、政府から注意が呼びかけられていますので、お盆休み時期に合致、恨めしいと思うか、早目の発生で良かったと判断は分かれますが、熟慮して行動出来る準備をしておきましょう。 

 

 

・元旦の能登に続き、お盆の南海トラフになるのでしょうか、しかしながら、地震は地球の自然な営み、物理的な現象であって人間の都合など全く我関せず、です。条件が揃えば真夏に雪が降るのも至極当然の現象です。揺れには備えたいですが、いつが危ないとか何かに紐付けて特異な終末論のような話には絶対騙されないように。ただの自然現象です。東日本大震災で日本の半分が停止した国ですが、ちゃんと機能してました。この国は大地震が来ても借金は棒引きになりません、宿題の提出期限もお父ちゃんの仕事の工期も延長されません。粛々と昨日と同じ明日が続いてます。地震でもきて納期伸びないかなぁ、と思ってる皆さん、納期は延びません。頑張って残業しましょう。私も残業しております。お盆も出社します。 

 

 

・それこそ夕方に宮崎で震度6の地震が起きていたな。 

いつ南海トラフの地震が起きてもおかしくないとは常日頃から感じてる。 

阪神淡路大震災、東日本大震災、熊本地震、能登半島地震などから学ぶことは多くある。 

避難所の確認やそこに辿り着くまでの経路(車で移動できないことも想定)を予め把握しておく必要もあるし、地震による火災や津波への警戒。 

防災用品を備蓄しつつ、消費期限など確認しながら新しい物と入れ替えながら備える必要もある。 

そういうことにも気を配りながら準備を進めている。 

何も始めないよりも何かを始めないとおそらく身に起きる危機感はそういうところから必要なんだと思う。 

 

 

 

・これは宮崎で起きた地震を解析した結果、南海トラフに起因したものと推定されたと言う事か。 

 

巨大地震発生には前触れ地震があるとの事なので、今回の地震がそうである可能性が高いと言う事なんだろうけど、「32時間後から2年」ってスパン、どうしてくれんの?と言いたい気分。 

 

明日の仕事、休むかな。そんで防災準備強化とか。地道に用意してるけど、国が推奨している防災準備を揃えるのは中々大変です。 

 

しょうもない願望だけど、通勤前とか帰宅後にして欲しい。この猛暑の中でサバイバル帰宅とかホント勘弁して欲しい。(帰れるか?) 

 

 

・南海トラフ巨大地震情報が出ました。しかし、基本的に地震予知は不可能です。つまり、普段から何らかの地震に備えるしか有りません。これはつまり、いつも通りに備えるしか無いという事です。 

今の時期に備える上での注意点は、暑さ対策はもちろんですが、お盆で帰省の時期という事でいつもと違う場所で被災する可能性があるという事ですね。例えば正月に起きた能登地震では、自治体の食料備蓄が早くに底をつく事例が有りました。 

 

 

・津波以外で地震が起きた時に死因の一番に来るのは倒壊した建物に押し潰される事による圧死なので、地震発生直後からできる限り素早く建物から離れた方がいいです。ビルや公共施設等の比較的堅牢な作りの構造物なら室内に留まった方が安全な場合もありますが、耐震基準の緩い時代の古い戸建て住宅は基本的にはすぐに外に出た方がいいです。1階で寝起きしていると2階の構造物に押し潰されて出れなくなる場合が多いため、2階で寝起きした方が比較的安全です 

 

 

・南海トラフや首都直下はいつ来てもおかしくないと言われていました。南海トラフ地震は規模が大きく太平洋側は壊滅的な被害が出るといわれています。 

異常なしと言われていて、地震が来たら問題ですから注意するしかありませんよね。 

昨日、南海トラフ地震について特段の変化はないと発表した翌日にこの地震です。 

地震が来ることを頭に入れて日常生活をするしかありませんが、これからお盆ですし夏休み期間中で遠出をする人もいますが、難しいですね、、 

株価にも影響するでしょう。 

 

 

・1週間の避難って簡単に言うけど、入所系の介護施設や動けない病院入院者、またそれに関わる職員はどうすればいいんだろうか。 

今日明日で受け入れ先なんて見つからないし、責任ある職員ほど自身の身の安全を優先なんか出来ないのに。 

実際に巨大地震が来たとき、共倒れか見捨てるか以外の現実的な選択肢を一緒に考え支援してほしい。 

なお、見捨てた場合、責任者は社会的死が待っているので実際は共倒れしか残されていないと思われる。 

少子高齢化の時代、ただ【非難をして下さい。】という個人努力、企業努力を求めるのではなく、他県へ非難場所の確保とルートを明確化して不安削減に目を向けてほしい。それでなくても土地的に地震大国なのだから。備えあれば憂いなしでしょう。 

予算やお金がないという意見は、他国への支援をしている状況で自国民に使うお金がないという国民の代表という役人の役不足ではないか? 

という個人意見です。 

 

 

・「平常時に比べて巨大な地震が起きる恐れが高まっている」とは「巨大な地震が起きる可能性を否定できない」という意味で、「巨大地震へのカウントダウンが始まっている」という意味では無いことには注意したいです 

パニックになって想定区域から逃げ出す必要は無いでしょうが、「地震なんて気にしない」ではなく「日常レベルの地震対策はやっておく」という行動をするべきでしょうね 

 

 

・30年以内に来る可能性がある南海トラフ地震、今日の宮崎がその前触れの可能性があるのかもしれないが少なくとも断層に影響を与えたんだろうなと思われる 

その時が来たら出来る事は微々たる物かも知れないが、最低限の備蓄と一家の大黒柱として自分自身もしっかりした行動や判断が出来るようにしとかねばと気が引き締められる思いだ 

 

 

・南海トラフ地震が発生すると発表して地震が起きないのと、地震はないと言って地震が起きた場合とどちらが批判が少ないか。はずれても前者の方が批判は少ないでしょう。用心に越したことはないという事だと思います。津波も含めて警戒した方が良いでしょう。 

 

 

・「巨大地震注意」の判定となる理由は「一部割れ」と呼ばれる地震だったか「スロースリップ」が発生しているかのどちらか。 

スロースリップは発生していないという記事もあるけど、どうなんでしょう。 

 

いずれにしても、避難に必要なモノの確認、避難先の打ち合わせや連絡はしておいた方がよさそうですね。 

 

 

・巨大地震来る可能性が高いのは東日本大震災からそうだと思う 

あれだけ各地揺れて来ているから今回は南海だけではなく、東日本大震災で色んな断層も来てると思う 

東海も関東も東北どころが全国危ないと思って準備した方が良いと思う 

 

 

 

・南海トラフの地震を注意するようにと、政府や気象庁が喚起をしているが、いざ地震が起きても最初だけ政府はお伺いをたてるが、後は何も目に見える活動は無い、能登の地震を見れば分かるように、半年以上も経っているにいまだに復興は半ばである、南海トラフ地震も起きれば大変だが、起きてもいない地震より現に起きて半年以上もほったらかしみたいな能登の復興を一番にするべきではないか、日本は地震大国だから何処で起きても不思議でない、南海トラフだけが大地震ではない、早く能登の復興を望む、 

 

 

・来ましたね。まずはよほう空振りだとしても、備えは必要。来なければラッキーなのです。備えましょう。震災から1週間で何とか支援物資と自衛隊救援来ます。10日分備えあればなんとかなります。コンビニ、スーパーは1日で物空になります。電気は10日、水道は30日復旧目処。能登のように海岸沿い、山間部沢の道路は最悪遮断。自衛隊、レスキュー専門部隊は1週間かかります。備蓄は大事10日分。嫌な言い方ですが万が一があっても、生きた人が活用してくれます。まず自分、津波きたら他人より自分。生存者の支援は生きてなんぼ。今無理して巻き添い食らうより、生き残って多くの命を支援するにはまづ生き残る事 

 

 

・今年は元日にいきなり能登の地震が起きて、嫌な感じがしたが、いよいよ南海トラフも注意する時期に来るのは周期的に当然かもしれない。海外のインバウンド客にも安全性の確保と自己責任を促しておかないと、国としても大きな非難を浴びてしまう時代になっている。今の行き過ぎたオーバーツーリズム緩和にはちょうど良いではないかもしれない。 

 

 

・阪神大震災の直前の滋賀〜名古屋間で、妙に鮮やかな赤紫色のネオンサインのような不自然な色の夕焼け空や、飛行機雲より遥かに太い地震雲と思われる見た事のない長細い雲が空いっぱいに伸びるのを見た。その数日後に大震災は起きた。実際の震源域は阪神淡路と呼ぶほど広い範囲で複数の断層が次々に連動したとの調査結果だった。 

南海トラフはその名の通り、阪神の何倍も広い範囲が震源域になると言うのだから、東日本大震災のように複数の震源域が関東大震災並みの破壊力を放出しながらドミノ倒しの様に波状的に揺れるのかもしれない。 

私は子供の頃に、この大地震で生き残る為に大都市を水上都市化して地震動から建屋を守るという地震対策を考えたが、実際の様々な地震では山体崩壊や地盤液状化で地域が消えてしまった。 

だったらノアの方舟のように何処かに引きこもる為に、まず数週間分から1ヶ月程度の衣食の備えをしようと思うようになった。 

 

 

・これ以上被害が広がらないように願います。 

必要なら自主避難をして下さい。 

状況が酷くなったり二次災害や津波土砂崩れに気をつけて 

子供 高齢者 障害者 病気持ちの方は近所の人の手を借りて近くに住んでる方が居たら声をかけてください。 

必要に応じて共に避難することをおすすめします。 

障害者手帳、お薬手帳、薬を処方されてる方は忘れずに血圧を計らないとイケは無い方は血圧測定も災害用品と一緒に持って避難して下さい。 

 

 

・これは大地震が発生する度に言われて、しばらくは気にするけれど月日が経つと忘れる人が多いんだよね。正常性バイアスが働いているからなんだろうけど。日本にいる限り地震はいつどこで起きてもおかしくない。普段の備えをしっかりして、その時どうするか家族なり会社なり定期的に確認するしかない。これだけなんだけど、皆んなあんまり真剣にやらないんだよね。その時になってからじゃ遅いから。自分は防災用品見直しておきますよ。 

 

 

・日向灘のM7地震は直近100年間で5回、今回含めて6回発生してるから、南海トラフ地震が誘発される可能性は高くはない。ただ、ルールとして想定震源域内でM7.0以上の地震が発生したときは巨大地震注意を発表するようになってるからその通りの運用がなされている。 

 

 

・警戒しなければならないスパンが長すぎて、あくまでも可能性があるから起きた時の準備をしておいた方が良いという警告に過ぎないな。震度幅が大きな揺れで収まるか壊滅的な状況に迄及ぶのかも分からないから。 

実際に起こってみないと分からない。 

ただ寝る所の近くに水や必要なもの、食べられるものは用意しておこうかな。 

 

 

・日向灘での地震で普段よりも南海トラフでの地震発生確率が上がったってことですね 

九州四国方面へ帰省する方とかは要注意ですね 

余震で新幹線、航空機等も止まる可能性あるし、帰省を取りやめるのも一つの手かもしれませんね 

 

 

・地震も台風も災害の影響がいつもとても少ない地域に住んでいるためすべきことが頭に浮かびつつも「どうせ〜」と考えてしまいがちです。 

今回こそは風呂に水を溜め飲み水食料を確保し、いざという時自分の居場所を示すため非常用ホイッスルを携帯するなど、思いつく対策は取っておかねばと思います。 

 

 

 

・東日本大震災時に水と電気が1週間程度止まって大変な思いをした。南海トラフだとそれを上回る規模との事、ケガをせずに生き残ったとしても、1ヶ月は自力で食事が出来る位の準備は必要だろう。子供達はできるなら日本海側に事前に避難させておいた方が良いのでは。地震が発生してから逃げたのでは間に合わないと思う。 

 

 

・まあ巨大地震注意であるため事前避難は事実上行われないが、もし巨大地震警戒だったら日本経済に甚大な影響を及ぼしていたのではないだろうか?なぜなら事前避難により通常の経済活動を行うことが困難になると予想されるからだ。要するに西日本の太平洋沿岸部がコロナ禍の時と同じ様相になることを意味する。繰り返しだが今回は巨大地震注意なので上記のことを危惧する必要はない。 

しかし南海トラフのリスクが大きくなっていることは懸念事項だ。経済面ではこの巨大地震注意で株価が暴落する恐れが高い。また本当に南海トラフ地震が起きると日本経済に致命傷を与えるだろう。 

そして安全保障面にも影響があるだろう。南海トラフ地震に伴い富士山が噴火すれば在日米軍の撤退も現実味を帯びる。過去には南海トラフ地震に連動し富士山が噴火した事例もある。 

前述のことはあくまで最悪の事態のことだ。しかし危機管理は最悪の事態を想定するのが常だ。 

 

 

・今晩から明日にかけて、スーパーやコンビニの清涼飲料含む飲み物や、インスタント/レトルト食品/菓子類などの売り切れが多発しそうだなー。 

食料は1週間分は確保してあるけど、買いたいときに買えなくなるのは嫌だわ。東日本大震災のときのトイレットペーパー売り切れを観たときは「教科書のオイルショックの再現ですか!歴史からみんな学ばないんだな」と実感したのを思い出す。 

とりあえず、しばらく風呂には常に水を満タンに貯めておいて、明日の晩はアルコール飲料片手にのんびり過ごすとするかな。 

 

 

・今すぐ大きな地震が来るかどうかは分からないけど 

これは想定内の発表 

とは言え日頃から避難できる準備は必要ですよね 

まだ何もしていない方は、これを機会に準備した方が 

良いと思います。 

私も非常食など使用期限を確認しておかないと… 

意外と過ぎてる時があるんですよね 

 

 

・巨大地震は津波が怖いです。 

最悪の想定で夜中の就寝中で雨でも台風でも来ていたら津波から逃げる事ができません。 

地域によっては短い数分で巨大津波が来ると想定されています。来ない事を祈ります! 

日頃の備えを真剣にお互いにしましょう。 

 

 

・警戒じゃなくて注意でまだよかったはよかったんだろうけど、気をつけながらも事前避難はせずに日常生活を送るというのもそれはそれで怖いよな…。 

地元が四国だから家族が心配だけど、もし本当に南海トラフ巨大地震が起こったとしてもしばらくはかけつけることはできないだろうし、地震が起こらないことや起こっても無事であることを祈るしかできないのが歯がゆい 

 

 

・大阪の高層ビルで働いていますが、窓際の席の人たちが「今揺れたよね?」とザワザワしてたら宮崎県で地震の速報。流石に九州南部の地震で近畿圏が揺れるのか?と思いましたがこの記事を見てなんだか納得しました。巨大地震に備えます。 

 

 

・地震学者のいうことは現実的にはあてにならない。日本に住んでいたらこれまでの経験上、どこに住んでいてもなんどきでも警戒しながら生きなければいけないのだから。あえて南海トラフだけをメインに国民を振り回すべきではありませんね。予知は無理なんですから。常に準備ですよね。核戦争に備えるシェルターと同じです。気象庁のより危険リスクが高まったという発表はだれでも言えるねです。もっと地質がこれでどう変化したとか理由づけしてもらわないと。 

 

 

・冷静に受け止めましょう。 

「発生します」でもなく、「発生の可能性があります」でもありません。 

 

まずは避難経路、非常袋、消火器具、家族親族との連絡方法の確認など、普段から言われていることをやり、今後の情報に注意しましょう。 

 

 

・今一度準備を整え、避難しなければならない時が近いかも?と心構えをしましょう。 

必要以上の買い占めはしない、自宅だけでなく車内にも用意を、夏休みで外出先でも油断しない、避難先と避難経路の再確認、家族との落ち合い先の確認、ご近所さんでお年寄りや身体の不自由な方等避難困難者への声かけ・・をお願いします。 

 

 

 

・これは初めて出た情報で、対応が難しいと言っていました。 

今すぐどうなる、と言うことではないと専門家の話です。 

 

今までもそうです。 

いつどこで大きな地震が起こるか分からない日々に変わりありません。 

家の中の危険箇所、備蓄や防災グッズの確認、よく行く場所の周辺や家族との待ち合わせ場所など話しておきましょう。 

位置情報共有アプリも有効に使い、モバイルバッテリーの残量や必需品の確認も忘れずに。 

 

出来ることをして、必要以上に怖がらずいつも通り過ごしましょう。 

 

多分、そのくらいしか出来ないと思うので。 

 

 

・今年4月の大隅半島、四国豊の後水道、今回の日向灘地震と南海トラフ西側で大きな地震が続いていからね。 

四国の地震の時は南海トラフとは言い切れ無かった様だが今回の地震で可能性が高まったのかな? 

 

 

・巨大地震に注意と言うけど、どう備えたら良いか教えてくれ。 

 

1月の能登地震で被災したけど、電気が止まると冷暖房使えないしスマホもいずれ使えなくなる。スマホ使えなくなると、情報収集も出来なくなる。 

水道が使えなくなると、体も洗えないし食器類も洗えない。一番ツライのがトイレが使えないこと。 

道路がグチャグチャになると、避難も出来なくなる。コンビニなどに商品も届かなくなる。 

個人的に色々保存食とか備えても、こうなったらどうしようもないよ・・・ 

 

とりあえず、『電池でスマホを充電できる充電器』を持っておくことを皆に言いたい。 

これは本当に大事。情報収集のためにも、スマホだけはいつでも使えるようにしといたほうが良い。 

 

 

・恐怖をことさらに煽ることは避けなければならないが、批判や責任問題になることを嫌って何事も曖昧な言い方をすることが多い日本の公的な情報発信、しかも地震予知という不確定な事柄でのこの表現はかなり踏み込んだ印象で、国民も相当深刻に捉える必要があるのでは。 

 

 

・いままででいちばんトラフの危険が差し迫っているということですね。マップの確認や家族との避難先の確認、連絡手段防災リュックの点検などを改めて行いましょう。備蓄も大切ですが買い占めのようなモラルに欠けた行動を取らないように。 

 

 

・マップの確認や家族との避難先の確認、連絡手段防災リュックの点検等を改めて行い、再確認しなくてはいけない。 

当然備蓄も大切だと思うが、買い占めの無い様に自らも注意して、モラルに欠けるような行動を取らないようにしょうと思う。 

 

 

・この発表が出たのは驚き有るのと、何とも言い難い恐怖心も感じてしまいます。パニックにならずに、避難の通路の点検や緊地震速報が出た時の避難の仕方等を改めて考えないとですね。 

 

 

・避難は伴わない…個人的にはいつ津波が来てもおかしくはないから、沿岸の人はどうか離れた場所で数年過ごして欲しい。私の場所の住んでいる場所は津波の心配がない場所で、何も出来ずに被害のニュースを見ることしか出来なくて本当に悲しい。巨大地震注意の警報が出たということは、南海トラフ沖地震が確実に発生するということだと思ってる。避難するのにもお金が必要だったり、今の生活を捨てなければならなかったりすると思う。でも、命が失われるよりマシ。本当な何も出来ないことが悔しい。お願いだから、みんなどうか。お願いします。 

 

 

・頻繁に準備チェックしていると、いつの間にやら24時間緊急退避装備が増えて重くなっている。今なら冬装備から夏装備に換えて軽量化できてるはずが、水とか水分多めの食事とか日傘に扇風機とか増えているのです。なんか重いと思ったら食料と水が倍増してた。数日以上の食料も水も装備も基本庭の箱に入れてあり、炎天下に弱そうな装備食品は日陰のバイクに積みっぱなし。地震は春か秋にしてください。 

 

 

・そもそも日本に住んで居る以上、何処でも地震はある訳で、しかも逃げた先でも地震を受ける可能性はある。つまり、地震と言う自然災害から逃げれないのが日本だと思う。怖い・不安だと思うのであれば、日本から脱出して地震が無い国に引っ越すしか無いかと考えます(最も地震は無くても、銃を使った事件や紛争・テロ等に合う可能性は有るかと思いますが)。 

 

 

 

・静岡県遠州灘から600メートルの所に単身赴任で住んでます。 

南海トラフ地震、常に頭にはありましたが、いよいよか、と言う思いになります。 

いつ来るかはわからないですが100%来るわけなので、避難に関する意識レベルを上げたいと思います。 

 

 

・胆振東部地震のとき、2日間停電と断水しました。 

いつまた地震が来るかわからないので 

浴槽に水を貯める、懐中電灯と電池を用意する、ラジオもあると尚いいです。 

車のガソリンは満タンにしておく等の準備はしておいた方がよいでしょう。 

 

 

・緊急時に欲しくなる意外と見落としがちなアイテムの一つにバケツがある 

 

水の運搬もそうだが、雨漏りに備えたり、その雨水を貯めたりと重宝する 

 

家ならどこにでもあるってイメージが強いんだけど、一人暮らしとか新居とかだと存外忘れられがちな気がするのよね 

 

 

・起きるときは起きる、そのときに何をするかだけだよ。その時に自分自身の状況すら解らんでしょ?寝てるときかもしれない、お風呂に入ってるときかも知れない。その時の状況次第で行動は変わるので日頃から備えるだけです。 

不安に成っても仕方ないので普通よりちょっとだけ有るかも程度に警戒をすれば良いと思います。 

 

 

・> 事前の避難は伴いませんが、日頃からの地震への備えの再確認に加え、地震が発生したらすぐに避難できる準備が必要 

 

これは「昨日までよりも異なる行動様式」を求めているのだろうか。この国では,ある程度は備えているが,何かを変える必要があるのだろうか。それとも「気を引き締める」でよいのか。 

 

インフラレベルで警戒度を上げるなら,電車や新幹線の速度等も見直すべきか。 

 

あとこの警戒態勢はいつかは解除されるのだろうか。 

 

 

・宮崎在住、南部平野部ですがかなり揺れました。しかも激しい雷雨で、稲光がすごくとても外には避難できない状況での地震、しかもそのあとに竜巻注意報も出ていろいろ怖かったです。 

地震があってもすぐ避難ができるとは限らないなと思い知りました。 

 

 

・住んでいるところは被災推定箇所です 

しかし 被災することに対する意識が低い状態と自覚しています 

それでも車には水 缶詰 わずかばかりの食料 タオル ティッシュペーパーなどを積んでいます 

ガソリンは常に半分以上になる様に備蓄を心がけています 

 

 

・機会として、飲料水・ガス・レトルト・食料(常温)・電池・トイレットペーパー・オムツ・生理用品の充足を確認。ガソリンを満タンに。 

避難所、経路のおさらいをするのもいいだろう。 

お風呂も入れ替え時まで満タンもいいかもしれん。 

断水と停電は長い。 

私は全く違う居住域だが、台風の影響も含めて心配だ。 

各人が東日本の教訓を活かしてほしい。 

 

 

・まあここで調査終了にはならないよなとは思う。引き続き調査をしていく上で国民の皆さんは注意して備えをしてくれというメッセージを送ったと思いたい。ただ普段よりも確率が上がっているのは事実なので緊張感を持って行動していきたい。 

 

 

・まあみんな飲料水とか食料とか避難経路とか考えるだろうけど、経験上では生活用水の確保は極めて重要になる。 

もし猛暑日に断水なんて事になったら悲劇でしか無い。できれば各自治体が井戸水の場所を把握して非常時に解放するようなシステムを確立していれば、ずいぶんマシな生活が送れるのだが。 

 

 

 

・この評価検討会は毎月やっていて今月は昨日開催していたらしいな 

昨日さまざまなデータからこの専門家達がまだ巨大地震の発生は無いだろうと 

判断した翌日にこの大地震の発生 

要するに地震は予知できないって言う事だろう 

しかし南海トラフ地震注意の発表は当たらない事を祈りたいが備えだけはしていて間違いないと思う 

 

 

・外出時に携行するバッグにはナイフ・タオル・薬・パラコード・エマージェンシーシートが入っていますし、防災とサバイバルを兼ねたリュックは拠点構築までの数日分の食料・飯盒・ナイフ・ノコギリetc.で20kg近いですし、自室には靴を複数用意してあります。 

(バッグとリュックを合わせたら30kg位になります) 

 

知り合いに「避難所を諦めた場合の装備」を相談され、簡単なテキストを渡したところ「かなり無駄を省いてあるけどコレかぁ・・・重いから老人には無理だけど、持てる分を選定して持てない分は車に積んだりパッケージングして玄関に置くよ」と言ってくれました。 

ていうか、人一人の1週間分の食料と水の総量を計算したら、持ち運びなんて非現実的な重量ですからね。 

 

 

・「準備して意味無かった」とあとで笑い話になってもいいです。 

「準備してても足りないことあるね」はあると思いますがそんなものと思いましょう。 

「準備して無くて困った」は後悔しかありません。 

 

「自分は大丈夫だよ、きっと」とおちいりがちなバイアスや、またリスクが顕在化した場合の想像もできない規模のお話だと思われましたら「準備して意味無かった」でいいかぁと思ってください。 

 

 

・コロナの最初のころ、買占めとか、バカバカしいことがたくさんあったね。 

 

今回は「普段よりも気を付けること。心の準備と避難時に必要な食料品などの生活用品。持病の薬、現金、携帯電話と予備バッテリー、避難先の確認と家族との情報共有。 

ネットなどでのデマなどに惑わされずに正しい情報を確認すること。 

 

もし今回のように少し非常な時のデマは発信元を確定して、厳罰にすること。 

 

みなさん冷静に落ち着いて行動しましょう。 

 

 

・この注意喚起は必要ですよね。いつ起こるか分からないですが、備えあれば憂いなし、ともいます。最悪のケースを想定して対応しましょう。 

 

また、余り関係ないのですが‥過去の地震のケースでは、世の中が政変や激動の渦中にある時によく起こりますよね〜個人的に不思議に思っています。 

 

 

・いざという時、本当に車を使わず避難ができるのか 

足で逃げる ということを確認しておかないといけないね 

車が一気に出てきたとなに道は凄い勢いで渋滞する 

いつくるかわからないからこそ、今なら準備ができる 

 

 

・南海トラフ地震の規模は、前回との間隔でほぼ決まります。 

 

前回は1944年、1946年なので約80年。 

今起きたほうがまだマシかと思っています。 

とはいえ、プレート型地震。ただでは済まないのでしょう。 

 

 

・今している備えを、今一度確認しましょう。 

備えがない方は、今からでも準備をしましょう。 

 

こんな気候の中で災害が起こるのは恐怖ですが、出来る限りのことはしておいた方が後悔は少なくなると思います。 

 

 

・南海トラフの心配もそうだけど…南海トラフじゃない地域だっていつ何時地震が起こるか誰も分からんぞ。元旦に起きた地震だって今回だって前触れなし(直前まで地震の観測はなかった)のいきなり大地震だからね。明日は我が身だよ。 

 

 

・正常バイアスかもしれないけど、想定域で規定以上の地震が起こったんだから、「注意」を出さざるおえないのかなって思った。 

今までの地震は想定域外だったり規模が小さかったりしてたから。 

これが5段階に分かれていての3段階目ならもう少し意味が変わってきそうだけど。 

 

 

 

・米軍と協力して人工的に南海トラフで地震を起こす事で、地震のエネルギーを発散させ、地震発生のタイミングを正確に把握し、誰もが備えることが出来るし行動すると思う。 

今更弱い地震を複数回とかそういった調整とかは無理だと思うけど、自然発生を待つよりは被害は格段に減るだろうな。 

 

 

・広範囲な災害でインフラが止まった場合、生存が厳しいと想像する。 

マンション一つ見ても、停電すれば清水ポンプは止まり、排水や汚水ポンプも止まる。 

まして水道ポンプが止まれば、致命的で、運を天に任せるしかない。 

消防法で義務付けされた発電機では、スプリンクラーは動くが、なんの役に立つのか。 

今のうちに余力があるなら、都心から離れるべきと思う。 

 

 

・今回は結果的に何も起こらないかもしれない。 

だけど、これをきっかけに一度家族で何か起きたらどうするか?と再度話し合って確認しておくと何か起きた時の対策のために有効だと思うので 

しておきたいと思う。 

 

 

・日向灘の大地震は南海トラフの合図とのコンセンサスは専門家の間で出来ている。これまでとはステージが変わったことを暗に示している。本番は来年7月あたりとの予言もあるので、しっかりとまじめに準備する必要が出たということ。水と糧の備畜は最低1週間分は必要。 

 

 

・家に居たら、会社に居たら、どうするかを家族全員で話し合う。日頃から防災用品はチェックしておくのが一番良く、電話も固定なら安心。無ければ、近くの公衆電話をチェックしておく。 

いつ来るか、わからない事は用心しても、損はなく、紙とマジックも欲しいね。原発廃止し、国土と国民を守るべき政治に。 

 

 

・なんとも言えないな。正直大きくても小さくても地震には備えないといけないしいつでも注意するべきだよー的なことをつたえる要素も入れて注意だと思う。コロナの時みたいに買い占めする人続出すると思う 

 

 

・家族との連絡方法、集合場所を決めておくこと。 

最低3日ほどの飲料の準備。情報得られるラジオ等の準備は最低限準備しておく。 

テント、寝袋など就寝用品。MB移動車両。 

1週間程度の食料。簡易トイレ100セット、手動ラジオや発電機まで用意済です。先の能登地震隣県なので敏感になってます。 

 

 

・もうこれは少なくとも今シーズンは海のレジャーは全て中止にした方がいいと思う。 

この調査機関もつい昨日、問題ないと発表したばかりだそうだ。あてにならないという意味じゃなく、今日の地震で警戒することができたと捉えて各自治体、家庭は用心してください。 

 

 

・ネットニュースの見出しだけに踊らされない様に。 

普段より少し気をつけて下さいというレベル。 

コメ欄の中にはもっと詳しく出せという書き込みもあるが、それが出来れば出している。 

結局は普段からどれだけ意識をしているか? 

その時になってからでは遅いというのは地震大国の日本で近年では東日本大震災以降でも熊本や今年の能登半島でも分かっているはず。 

結局は喉元過ぎれば熱さを忘れる、という様に他人事とは思わずに普段から心掛ける事が一番の対策ではないだろうか? 

関東の方でも震災以降、ずっと準備している人って割と少ないのではないだろうか? 

最低限、ハザードマップ等で避難所くらいは普段から知っておくべきだろう。 

 

 

・巨大地震注意が発表された。 

一週間以内に巨大地震が起きる可能性があると言うことだ。 

なので、今後一週間はイベントには充分に注意が必要だ。身の安全確認も必要で食料品の備蓄が必要だ。買いだめが行われるから品薄になるでしょうね。 

 

 

 

 
 

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