( 199876 ) 2024/08/09 14:33:49 2 00 【速報】岸田首相が地震対応で中央アジア訪問を中止 南海トラフ臨時情報を受けて当日キャンセルFNNプライムオンライン(フジテレビ系) 8/9(金) 12:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/984ae28e2fccf8269e32616fe329b9682096dd81 |
( 199879 ) 2024/08/09 14:33:49 0 00 FNNプライムオンライン
岸田首相は9日、前日の宮崎県沖での地震に関する南海トラフ地震臨時情報を受けての対応のため、9日午後に出発を予定していた中央アジア、モンゴルへの訪問を取りやめることを決定した。
岸田首相は9日午前、長崎での平和祈念式典には出席する一方、前日の地震を受けて、9日から12日の日程で予定していたカザフスタン、ウズベキスタン、モンゴルへの訪問の可否を検討していた。
カザフスタンでは、中央アジア5カ国との初の首脳会談に臨むため政府は準備に当たってきたが、地震対応を優先する必要があると判断した。
フジテレビ,政治部
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( 199880 ) 2024/08/09 14:33:49 0 00 ・行っても行かなくても結局批判されるんだろうなこの人は。リーダーシップを発揮できず官僚の言いなり、能登の復興は進まないし、海外に行けば金ばら撒く。今までの自分の行動があるから何をやっても批判されるということを理解してもらいたい。
・これは難しい。モンゴルとは中露間に楔をうつ協力関係を結ぶことになっているし、中央アジア訪問はマストな気がする。ただ、また人が移動する時期に自身となれば、混乱は大きくなるだろう。超党派の国会議員団も台湾に訪問予定だし、再調整をしてもらえるのであれば、時期をずらす選択もありか。とにかく、中央アジアとの外交だけは絶対にマストなので、それはしっかりやってもらいたい。
・国内で大きな被害が発生していない現状で、大してやることもないのに、まだ起こってもいない批判を恐れて国内に留まるのは、愚の骨頂と言えるでしょう。
南海トラフ地震のリスクが高いのであれば、むしろ国外に避難しておいた方が、安全面でも有利ですし、万が一の際には迅速かつ円滑なディザスターリカバリーが可能になるのではないでしょうか。
リスク管理の観点からも、予定通り訪問する方が賢明だと思います。
・ま、そうするしかそりゃないのだろうけど、率直なところ別に岸田さんが国内に残ってもなーって感じがするのもある。
この判断も積極的に国民の命を守りたい、という判断でしたとうよりは、 ・このタイミングで海外行くと批判されそう ・地震対応してる方が支持率アップにつながりそう という点からの判断だろうし。
とりあえず中央アジアの国々には申し訳ないなとは感じる。
・南海トラフ巨大地震が起こる可能性が高まっていると初めて南海トラフ臨時情報が出されていますがこの1週間で起こる可能性があるかもわからないってことですが初めて南海トラフ臨時情報が出された事の影響力は凄くあると思う発表された南海トラフ巨大地震の対象地域がめちゃくちゃ多いこと古い家に住んでるいる人達は倒壊しないかと不安でたまらないと思う夜も寝れないだろうし買い占めする人達も出てくるこの南海トラフ巨大地震臨時情報で巨大地震注意と発表する必要があったんだろうかニュースの流れの中で南海トラフ巨大地震が起こる可能性がある事を伝えるだけでよかったのではないだろうか何か間違っているような気がします発表するなら確かな地震の事実がわかっている南海トラフ巨大地震の対象地域が絞られた時と大地震が起こる絞られた場所を発表。多分わからないと思うが起きても起きなくても対応出来る状態で発表するのはよくないと思います。
・まあこれは仕方ないとは思う。南海トラフのこともあるし。 それよりもよ。本当に災害が多いので、もうお金は国外にばらまかないでくださいよ。 正月の能登半島地震も夏の大雨洪水も災害復旧が十分とは言えないうちに、このように震度6の地震が来る国なんですよ。しかも台風の季節はこれからですし。
・昨日の地震自体への対応もあるだろうけど、南海トラフへの警戒が高まっていることも含めると必要な判断だったと思う。熊本地震のように数日内に同等以上の大地震が起きる可能性もある。もしかしたらこの判断が大きな分かれ目になるかもしれない。(そうならないことを祈りたい)
・リモートで参加すればいいのに。 当日キャンセルって、相手側にも失礼では? 一週間、何もなければ、災害対応と同時進行出来るのではないのかな。 優秀な側近達もいるのだろうしね。
単に、万が一、起きたときに海外逃亡的な見解を避けるための保身行動だと思う。
・岸田さん個人の危機対応能力やリーダーシップは笑えないレベルだから正直いてもいなくても同じだと思うが、最終決定権のある総理大臣として、この状況下では国内に留まることが求められると思う。但し自分では何も考えることができないから結局は周りの判断に委ねるのだろうと思うが、能登の対応を見る限りは周りにもマトモな人材がいなさそうだから頭が痛い。結局国民は自助するしかないのだろう。政府に期待せず、各々抜かりなく災害に備えたほうがいい。
・中央アジアとの外交は、極めて重要ではありますが、日本の国益上、総理がこのタイミングでどうしても行くことが必要かと言えば、緊急性がそれほど高くないのではないかと考えられます。一方、南海トラフへの警戒については、最悪事態における被害の広がり、その可能性、総理の果たすべき役割を含め官邸に情報が十分に伝わっているでしょうから、両者を比較すれば、外交日程を延期するのは当然の判断。先方も理解してもらえるでしょう。後は更なる大規模地震がないことを祈るばかりです。
・南海トラフ臨時情報では、巨大地震に繋がる可能性が僅かながらあり、結果として突然の巨大地震に備えて、当面新幹線も速度制限をかけたままだ。 今後1週間は巨大地震への備えをという話であり、次に東海付近等でそこそこ大きい地震が来れば、リスク評価は更に上がり、緊急事態条項という法的根拠がないまま、安全のための私権制限を行わざるを得ないという、前代未聞の政治判断を迫られる可能性がある。政治的な緊急度は、日本が戦争に巻き込まれる気配がある状態と変わらない。この状況では、行政のトップが数日に渡って国を離れることは難しく、中止は当然の判断。
南海トラフ巨大地震の浸水想定域は概ね出ているが、それに対する避難計画の進度は自治体によって大きな差がある。また過去類を見ない被害について、対応マニュアル策定も不十分。より高確率の発生予測が出た場合、避難困難な地域への立ち入りや代替避難所確保等、未知の対応を迫られる。
・お金ばら撒き約束してしてくるんなら行かないでも良いよ。中央アジアから地中海への末流回廊も日本だけで主導したらだめだよ。恩恵は欧州が大きいのだから。
・政治批判のために取りやめたのか、それとも危機的な状況なのか不明であるが、臨時情報は絶対に大丈夫がない限り、今後も大きな地震の後は臨時情報の発令になると思う。 専門家だって絶対大丈夫とは明言できないから。我々も心構えのレベルを上げて過ごすしかない。
・正解だと思います。このところ岸田さんが外遊に行くと高確率で日本の何処かで大雨です。余計なことをしそうで天も地も怒っているのかなと思っていました。ほとんど迷信のようなものですが今は本当に怖いです。この判断に心から感謝します。
・とにかく岸田政権下での災害は、被災した人たちは余計に苦労するので、南海トラフ地震がせめて総理大臣が交代するまで起こらないことを祈るのみだ。 阪神淡路大震災の時の村山内閣の対応と違い、岸田内閣は災害危機の時に全く機能せず他人事のような対応なのは、能登半島地震の対応をみれば明らかだ。 とにかく、リーダーシップのとれる総理大臣に代わらないと、自然災害の増えた日本が長く苦しむことにしかならない。
・相手国には軽視しているのではないことを十分に説明することが重要。 被害がでたから中止するのではなく大きな被害がでる可能性があるからとうのは日本人ならすぐわかるが外国人にわかるように説明することが国際関係を円滑にするために重要なこと思う。
・南海トラフ注意が出ても、平和ボケした国民は他人事。 なおかつ、対応している人を批判する人が多すぎる。 一国のリーダーが公務をキャンセルしてでも国に留まらなくてはいけない状況だと言ってるのに、何も感じていない。 人の事迄どうこう言わなくて良い。今すぐ自分の命を守る行動をして欲しい。 天災から一つでも多くの命が救われる様願っています。
・南海トラフ地震臨時情報が出ましたが、今回の中央アジア、モンゴル訪問は日本外交にとって非常に重要ですので訪問を取り止めたことは残念です。 またすぐに余震など起こる可能性もありますが、副首相や危機管理の大臣が居ますので、あらかじめ対応を指示しておき訪問してほしかったです。
・先の能登半島の地震時の対応をみてると国内にいて何を対応するつもりなのだろうか?
しかし、南海トラフや首都直下地震もそうだか、実際に起こったら小手先で何を対策しても何十メーターもある津波からどれほど守れる??
東日本大震災が起こった後、地面のかさ上げやバカでかい防潮堤などを地震のストレスを解放した後の東北地方に作るのではなく、今後起こる南海トラフや首都直下地震への対策に回しておけばよかったのにと思いますがどうでしょうか、そういう国を挙げての大きな防災減災のデザインを考えるのが総理・政府の役目では??
今回の地震の地域が、まだ復旧できてない石川と同じようになったと考えて対策を考えて、耐震金具の整備やインフラの補強などの対策に予算をつけてもらいたいが、公共工事の予算を上げずに「財政健全化」で黒字だと喜んでいる財務省・総理では国をあげての対策など無理だろうね
・あえて、大好きな外遊を外さなくても、有能な部下がいれば 、後顧の憂いなきように部下に任せて中央アジアのルート整備会議に赴けばいいと思います。 能登半島地震や東北集中豪雨の被災があっても、金メダル祝電を優先するように、国内に留まっても、あまり意味がないように思えますから。 中央アジア会議では、令和のシルクロードとなるかも知れない大事な外遊を見過ごすには惜しいと思います。たとえ地震がきても、機上の人には影響しませんから。 ご子息同伴での外遊に始まり、外遊に終わる政権最後に締め括りとしても、外遊を畢竟の総括とする意味でも行くべきだと思います。
・当然ですね。南海トラフ地震の初めての警告が出ていて、その可能性が通常の5倍高いのに外遊はないでしょう。何事もないかもしれませんが、備えておくことが重要です。
・臨時情報が初めての運用、とのことで仕方ないかな、という印象。
臨時情報自体が、国民ん位通常の生活をしながら備えをしっかりとという趣旨だと思っているが、それであれば、有事の対応をしながら、政府にも通常執務に近い状態で対応してもらったらどうか、という気もしている。
こればかりはなんとも言えないところもでもあるが。
・>カザフスタンでは、中央アジア5カ国との初の首脳会談に臨むため政府は準備に当たってきたが、地震対応を優先する必要があると判断した。
キャンセルした後の代替案まで報じてほしいなと思います
代替案がないのであれば批判されるのは当たり前ですが もし代替案があるならそれを報じれば世論も納得するかもしれません
・重要な会議なのに・・、残念だが仕方ない。
キャンセルしたのは、今後1週間以内に南海トラフ大地震が起きる可能性が、平常時より高まっていることにある。 確率はゼロに近いが、万が一、起きたら日本も自民党も崩壊する。
あの東日本大震災からまだ10年余り、能登半島沖地震からたった半年余り。1000年に一度クラスの大地震がこんなにも多発するなんて考えられないことだ。 日本は一体、どうなってしまったのか。南海トラフ地震が起きないことを祈りたい。
・岸田首相の訪問中止は妥当な判断だと思います。 ただ、岸田首相の代理の訪問はないのでしょうか? 目的が「カザフスタンでの中央アジア5カ国との首脳会談」であれば中止ではなくそれなりのポジションの方が訪問をした方が良いかと思います。
目的が「外遊」が主であれば中止のままで良いですが。
・これは致し方ないかなと思います。 南海トラフは日本にとっては東日本大震災以上の被害、死者が想定されると思います。 有事の際は即座に動けるよう体制を万全にしていただきたいです。
・確率が何倍にも上がったから注意が必要だけど、通常通りに対策を取れば良いって繰り返し気象庁が話してましたけど、政府の対応が通常通りではなさそうなので、それなりに覚悟して準備しようと思いました。
・中央アジア諸国は天然ガス輸入だけでなく、対ロシア包囲網を構築するのにとても重要な地政学的位置を占めていて、中央アジア諸国の対空ミサイルをロシアに向けさせることができれば、ロシアは兵力の一部をその対応のために割かなければならなくなり、それだけでウクライナに対して一個師団の軍隊を派遣応援するのと同じくらいの効果があるのだが、南海トラフ巨大地震の発生危険度が急速に高まっている以上、霞が関を留守にするわけにはいかないだろう。 ただ、中央アジア諸国との連携は日本の経済やウクライナへの支援だけでなく、ひいては11月の米大統領選でカマラ・ハリスが当選するかどうかにも大きく影響するだけに、9月末頃までにはなんとしてでも訪問を実現させて欲しい。それに、遅くなればなるほど南海トラフ巨大地震の確立が高まるのだから。
・これは仕方ない。しかし、中央アジアに支援を約束することは、戦略的にもきわめて重要な外交政策であるから、誰か権限の強い人物を送る必要がある。
増税緊縮志向の強い岸田内閣ゆえに、海外への支援に批判的な国民も多いが、海外支援と国内政治は分けて考えるべきであり、遅れが出ることは好ましくない。
・この中央アジア訪問は天然資源の脱中国、ロシアに関して非常に大切な外交活動で、日本の国益から考えると訪問中止は非常に残念です。 もし安倍さんだったら訪問を強行したかもしれませんが、支持率が低く総裁選挙を間近に控えている岸田さんは批判を恐れての訪問中止は仕方ないかと思います。 この人は本当にもっていない人で、日本のためには総理大臣代わった方がいいかもしれません。
・これは仕方ない。しかし、中央アジアに支援を約束することは、戦略的にもきわめて重要な外交政策であるから、誰か権限の強い人物を送る必要がある。
増税緊縮志向の強い岸田内閣ゆえに、海外への支援に批判的な国民も多いが、海外支援と国内政治は分けて考えるべきであり、遅れが出ることは好ましくない。
・この中央アジア訪問は天然資源の脱中国、ロシアに関して非常に大切な外交活動で、日本の国益から考えると訪問中止は非常に残念です。 もし安倍さんだったら訪問を強行したかもしれませんが、支持率が低く総裁選挙を間近に控えている岸田さんは批判を恐れての訪問中止は仕方ないかと思います。 この人は本当にもっていない人で、日本のためには総理大臣代わった方がいいかもしれません。
・外交っていうのは国家百年の計の中でやるものでは?中露に対抗するためにも中央アジア5カ国は致命的に重要だと思うけど。総理がいてもいなくても地震は起きるし、推定30万人と言われる死者が減るわけでもない。支持率が低くて批判されるのにビビってるんだろうけど、そんなことだから支持率が低いんだってわかったほうがいい。地震への対処は内閣と担当大臣と官僚組織でできるはず。
・地震に関しては現時点で正確な予測を出せるのはこの世に1人もいないのだから多少の混乱が起きても仕方がない、その中で政府には最大限のことをやってもらって、市民も助け合う必要がある
・中央アジアの国々は中国の一帯一路構想の30年などの長期契約に調印している。 中国企業の流入、中国人労働者が増えるばかりで 自国には恩恵が無いと感じながらも中国を肯定的に捉える国が多いと聞いている。
そんな国々に、輸送路を整備してあげますよ、ともちかけるための訪問。 ちょっとやり方を間違えると、国民の税金を使って他国に金をばら撒き、中国の覇権構想を助けて増長させ、やがて日本の将来を危うくすることになりはしないのだろうか? 国際協力・援助は悪いことではないが、今回キャンセルということでもう少し良く考えてからにしてもらいたい。
・国難になりそうな南海トラフ大震災の影響で、中央アシア諸国を外交する予定を辞めた事は、事の重大差を考えれば中止する事は当然でもある。気象庁から最大の危機感を持って注意をする事が求められる中で、優雅に外交どころでは無いのは当たり前だ。 能登の大震災の時は前日迄曖昧な答弁で翌朝には外交に行かれた事は記憶に新しい。当時の危機感の無さが多くの被災した住民を失念させた。 仮に岸田総理が災害の発生時、国民の為に本領を発揮する事は疑問だ。
・数年前、京都大学を定年退官する地震が専門の教授が一般向けに講演をしていました。 南海トラフの話題にも触れ、その教授は地震研究の計算をExcelでしていたそうです。これを聞いてわたしは仰天したのですが、周りのオーディエンスはフムフムといった顔つきで、退官する京大教授のお話しに聞き入っていました。 南海トラフで危機を煽らないと、たぶん研究費がおりないから、マスコミも動員してのパフォーマンスだろうけど、研究費は必要です。でも、情けなくはないですか?
・やるべき事はしっかりとやらないとダメなのでは?? まだ、震災があったわけでもないし、可能性が高まっただけの事だけの事で、それがいつおこるか分からないわけでもありますし。 そんな事言ってたら、ずっと国内から出られません。 毎回、どこかしらは小さな地震もありますし。 大臣や頼りない副総理もいらっしゃるわけですから、しっかりと日本の為に頑張って来てもらわないと。 また、震災があったとしても、被災地にさっと出て行く事もないのですから。 居ても居なくても同じ存在です。 国民の為になる事、成果を出す事を考えてもらいたいですね。 日本に居たからといっても、災害がおこるというわけでもありませんし、いつ災害がおこるか分からないのですから。
・いつ起こるか起こらないかわからないのにキャンセルする意味あるのでしょうか?正直、南海トラフ地震が起きたとしても、居た所で何が変わるのか疑問です。有事の際は有識者に指揮を任せる形で外交に力を注ぐべきでは?
・難しいところですが1週間は仕方ないかなぁと。注意報なので可能性は少ないのと、首相は最後のいざ災害になった時に最終判断ができればいいのでガチに言えば今の世の中オンラインでも会議も何もかもやろうと思えばできる。でも今は何かあったら収集つかないと思うので、中止やむなしかと。ただ外交もかなり大きな話だから急な不参加も残念。
・私は行くべきだと思うね 今のところ死亡者も0
官房長官や閣僚に指示をして、万が一の連絡系統、急きょでも戻れる手筈を整えておくことが出来ればいいと思う それを国民の前で強く訴え、国民の信任を勝ち得るかは首相の能力でもある
支持率が低いから外遊はやめたほうがいいという識者もおられるようだが、私はそんな弱腰の人間を逆に信じられない
首相がいても大災害は防げないのだから
・こうあるべきは当たり前かな。トップの心構えとしては。これから思うのは、安芸髙田市で台風が来るのにトライアスロンに参加するため関東に行っててその際には不在だった何とかいう市長さんはどうなのか。これがまあ、冠婚葬祭とかならまだしも、個人の趣味だし。休みの日と言えども特別職に日曜も何も。まして地震なら仕方ない、わからないから。でも台風はある程度進路予測ができるから、構えて待つのが将の心得っちゅーもんだと思うが。
・良い決断だ 我関せずと得意な外面外交を優先するものと想っていたが嬉しく裏切られた 其でこそ国民と国を思い守るリ―ダ―だ ありがとうと礼を言う 突然の中止は訪問国には非礼になるが理解してもらえるだろう 時をおき適切な礼を尽くせば良い 許せないことが一つある 今朝のNHK おはよう日本で「人命第一の災害応急対策と早期復旧に全力で取り組むようお願いする」と松村防災相が言っている 「お願いする」には唖然とした ’’’取り組みます’’’と何故言えない まるで他人事だ 不適格だ 即更迭すべきだ 岸田君、頼む その時には新ためて礼を言う
・普段からこういう行動を取っているならば、国民もある程度の支持があったと思うけど、海外に出向く度に「バラマキを当然の行為」と過分に勘違いしている。 今回のことだって地震のせいで中止しただけで、地震が無ければ間違いなく「バラマキを敢行」していたハズ! このメガネに、いつになったら国民の真の声と、総理大臣たる様相を纏って頂けるのであろうか。
・首相がいなくても問題ない。指示はどこからでも出せるはず。それよりロシア寄りから中国寄りになっている中央アジアの国に行って中五kとの間にくさびを打つような外交をしてほしい。将来的にエネルギ資源の確保も考えられるくにだから。
・これ勘ぐりたくなるのが人情。政府は南海トラフで、実は確度の高い深刻な情報を持っていて、でも本当のことを言えない、いったらパニックになるから、婉曲的な言い回しをしているのかなと。 日本沈没という映画を想起させる。株式市場には大ダメージ。外遊中止はそういう観測に根拠を与えることに繋がるから。
・岸田さんや政府、官僚を舐めてはダメです。この訪問中止にも何か別の意味があるはず。一瞬でもショックドクトリンを仕掛けられるリスクから目を逸らしたら大変なことになる。
この人たちは国民の為に働いてないだけです。断じて馬鹿ではないし、とても辛抱強く狡猾で、用意周到と臨機応変を併せ持つ有能さを持つ。それが今や国民には危険極まりない人たちとなっています。舐めるとか馬鹿にするとか笑うとか、絶対にしちゃいけない。
・基本的には外交予定に関してはキャンセルせず出席すべきと思う。無論地震対応云々も分からないでもないが何時来るか極めて不確実性の高いものに公務が振り回されることは国益を毀損するのではないか。今の世の中、最悪有事の際には遠隔でも指示自体は可能だろうし。副首相・官房長官というポストは飾りではない筈。
・外遊好きは有名!! 国益に必須の外遊は少なく、誰が見ても文字通り国外旅行気分にしか見えない! とにかく外遊や記者会見が大好きな「やってる感丸出しの目立ちたがり屋」 官房長官や担当大臣で充分過ぎる課題を自ら会見する度に「こんなことまで総理大臣が!」という場面が多い! キャンセルは当然! 無駄な税金使って外遊する暇があれば政治資金規正法の課題協議でも開催したらどうかな!!
・中止したからには、国内問題をやってほしい物だが。。 特に、広範囲震災が起きたとき、震災と火山、台風などの複合災害が起こったとき、広範囲震災が起こったときの治安、物流などなど、やるべき事は多々あろうに。今現在起こったら、きっと何もかも、避難所も足りないと思うけどね・・。津波にしてももっと避難できる施設を高齢化がすすんだ箇所にも造るとか、海外にお金ばらまいている余裕なんて無いはずですけどね・・・。
・南海トラフ巨大地震における臨時情報「注意」をうけての行動マニュアルに則った行動をしているだけなのにもかかわらずこの批判コメ殺到には呆れた
解ったことは臨時情報で国や自治体がどう行動することになっているのか全く国民が理解せずに周知もできていないこと
いざ「警戒」になった途端にパニックにならないように「注意」が発令されている上で対象の自治体まで発表もされている
コメ書き込む前に自分の居住地が対象に含まれていないかどうか確認してみれば良いだろう 含まれていれば総理に「行けば良いのに」「いなくても同じ」なんて行っている場合ではない 警戒宣言は総理大臣にしか発令出来ないのだ
・どのみち批判されるが、どうせ批判されるのなら、外交日程を優先させるべきかと。昨年もインドへ行かなかったしな。 災害対応は、どこからでも対応できるようにしておけば良いと思う。 本来行く予定の日程を潰したと言うことは、日本にいても、特段やることは無い。各関係部局に、"緊急対応を指示するのみ"。日程が空いたから、時間が有るので、やたら指示を連発して、現場が困る可能性も。 暇なときほど、上司の指示が多い。皆さん、あるあるだと思いませんか?
・災害対策は遠隔であっても内閣府特命担当大臣もいることだし対応は可能。だが外交は首相が行くことに意味がある。エキスパートの教授の意見は自己保身を優先するなら国内に留まるべきって話をしてるだけ。支持率が高ければ問題無く外遊できただろうに、末期の政権っていうのはこういうことなのかね
・東南海トラフ巨大地震発生の1週間前には避難警報発令するから避難するまでは猶予が有るみたいな雰囲気にさせといて、まだ確率的には何ともかんとも話。やっぱりな。 『ごめんなさい、いつ発生するか分かりません。沿海地域の方々は今日明日は避難予行演習して下さい。』くらい言ってくれた方が分かりやすかったよ。
・そもそも、地震予測が難しいし、世間が大騒ぎするから、地震予測は御法度でした。今回はお試しで、南海トラフ0.5%の発生確率で発表がありました。内閣府が大騒ぎしすぎです。今後の発表は無くなる可能性が大です。内閣府が大騒ぎしたのには理由があるのではないのか?ロシアからのお叱りの連絡があり、ビビってしまったのではないか?
・キルギスだけは特別扱いでしょう。同じ民族が何千年前(一万年以上前かも)に別れて、一方は中央アジア平原に残り、もう一方は移動して日本列島に定着した可能性があるのだから。
・首相の国際会議出席中止がシグナルとなり今回の南海トラフ臨時情報が重大と受け止められていいのではないか? お盆期間の帰省や旅行でニュースそのものを読んでいない人も結構いそうだから、見出しに踊れば周知度も高いだろう。
・首相が行けないのなら、 地ならしとして せめて衆議院議長らが有志を募って 首相の名代として 中央アジアを訪問するべきだと思います。
この訪問は とても重要な意味を持つと思います。
だから 日本国には 副総理大臣が必要なのです。
・この先のない総理大臣岸田文雄である事くらいは中央アジア諸国の閣僚も分かっているだろう。ただ岸田が来ればお金をバラまいてくれると期待していたんだろうが国民にとっては無駄な税金を使うより国内に留まった方が良いと思っている国民はかなりの割合でいる。岸田にしては賢明な行動と思います。
・「外交の岸田」ではなく外交「音痴」の岸田だろう。軽い地震とは言わないが、わが国ではすでに大規模地震が頻発し始めている。林官房長官に任せれば岸田首相より的確に対応したはずで、中央アジア・モンゴルが二の次になったのは悔やまれる。日本の外交はますます対米従属の一本足打法に傾斜しそうで、長い目で見れば今回の決断は国益を損ねる判断だったと言われるだろう。
・「外交の岸田」ではなく外交「音痴」の岸田だろう。軽い地震とは言わないが、わが国ではすでに大規模地震が頻発し始めている。林官房長官に任せれば岸田首相より的確に対応したはずで、中央アジア・モンゴルが二の次になったのは悔やまれる。日本の外交はますます対米従属の一本足打法に傾斜しそうで、長い目で見れば今回の決断は国益を損ねる判断だったと言われるだろう。
・まぁ、当然の判断ですよね、日本が一大事に至るかもしれない時に海外なんか行ってたら国民はなんて言うだろうか想像がつく、しかも本当に一大事になった時国民は政府と自治体が上手く行かなかった場合、混乱とやり場のない憎しみから政府に対する不満が絶頂に達するだろう
・物価高、電気代の不安に加えて、今度は南海トラフ。 そろそろ全国民に給付金を配ってみてはいかがでしょうか。 まだ隠し持ってますよね?多額の税金。元々は国民から巻き上げたお金です。それを潔くお返し下さい。 宜しくお願い致します。
・有識者からなる「国土強靭化計画」を着実に実行していくべきと思います。
軍備面での自衛策と合わせて、国の存続のための大前提と考える必要があります。
国が無くなれば、福祉政策も、経済政策も何も無くなる訳ですから。
・海外諸国からすれば日本の首相が出席することに意味があると考えているのだろうが、岸田首相の命を受けて副首相や担当閣僚に行かせるとか柔軟な対応を取るべきだった。 南海トラフ臨時情報発出が理由ならば今後暫く外遊はしないことになるし、岸田首相本人が行きたいなどというエゴがあるなら本末転倒だ。
・確かにしばらくは地震が起きやすいと思うが、予知が出来ない以上予定通り訪問はすべきと思う。外交は総理の重要な仕事であり、起こるか分からない地震を優先すべきではない。
・本人は是が非でも行きたかったでしょうね。 いいとこ取りされやすい外遊は、一定数の評価は受けられるし、なによりの好物だと思います。 これ以上批判を受けないように、仕方なく留まったような印象を受けてしまいました。
・なぜ、昨日にキャンセルの発表しないのだろう?地震注意報を出す自体、能登や山形と自然災害が続いているのに。 復興支援の発言もないし、どこの国の首相なのだろうか?国民のための政治ではなく、金儲けするための政治。本当、辞職してもらい、政権も変わってもらいたい。
・中央アジア訪問予定の目的がカザフクスタン他と欧州を結ぶ輸送路の整備支援の方針を伝える為だと言う。 なぜ日本がこれらの輸送路の整備支援をしなければならないのか。 日本が支援するなら支援して貰う方から日本を訪問すべきでしょう。 日本国民には厳しく、海外にはなんとお人好しなんだろう。 どこの総理大臣なんだと思わざるを得ない。
・これはもう仕方ないというかやむを得ない事だと思う 下手すると最悪、今ここで書き込んでる最中にも地震が起こってもおかしくないからね・・・。もし外遊中に地震で10万とか死んだらどうするのよ?ってことだし さすがに他国の人たちも理解してくれるんじゃないかな
・国内にいるより海外の方が厚遇してくれるから、空いた日があれば海外に行くね。
今回は「中央アジア3か国と欧州を結ぶ輸送路「カスピ海ルート」の整備を支援する方針を固めた。> ODAを使う事なのですが、首相が行かなくても纏まる。
国内にいても、呼ばれないし行っても邪魔になるから、得意の読書タイムですね。
・今だに、こういう「いなきゃいけない」みたいな前時代的な風潮は消し去るべき。 別に海外にいても報告は受けられるし、必要な指示も出せる。 地震の事で会議が疎かになるから行くなということであれば理解できる。
・臨時情報を受けて、というのは間違いだね。 臨時情報が発表されたあとSNSで岸田批判が起こったから、外遊がキャンセルになったというのが本音でしょう。 これも選挙対策の一環です。
・当然でしょ。よくこのタイミングで行くなあと思ってたけど。初めて南海トラフの注意情報が出て、一週間以内に起こるかも知れないという時に、また今年は年初から災害が続いているのにと思ってたよ。
・地震予知は、詐欺と言わない空気があるが、 冷静に考えれば、まさにそのものなんだけど 国民の多くが疑う事を知らない。 予知で出来ないから備えましょう。 それが正しい。 数々の世界的に有名な大規模地震が日本で 沢山あったが、一度たりとも予知など 出来て無い。地震学者も具体的な根拠も 過去の記録以外は、調査も出来ていないのが、 現実だ。
・分からない人も多いでしょうが、中央アジアの会議は非常に重要な会議です。 確かに地震は大変な問題ですが、そのために官房長官などがいるのに、マスコミや世論が総理がいるべきとの論調を作ってしまい、今後もこういった事が起こるたびに日本だけ国益を損ねていくのは非常に残念。
・ここのコメント見て思いますが、行っても批判され、行かなくても批判され、苦しい立場ですね。こんなだから、裏金で私服でも肥やしてないとやってられなくなるんじゃないですか?日本を良くしたいという初心は忘れてしまった政治家が多いのは、マスコミやネットでの過度な批判が原因の部分もあると思います。今回は災害に対して柔軟に予定を変更した、それでいいと思います。
・中央アジア訪問を中止・・・この一報に接して 「うわ~今度はどのくらいの桁違いの支援金だかをバラ撒いてくるんだろう」と戦々恐々としていた諸氏の安堵の声が聞こえてくる気もする。あっ、怨嗟の声か。 そう、増税に次ぐ増税、異次元の増税ラッシュに疲労困憊し、25か月も連続で「実質賃金低下」に喘いでいる国民に、これでもか~これでもか~とホイホイ外国にはバラ撒き続ける。その額なんと未曽有の数十兆規模。もうすぐ百兆超えだぜ。 合掌
・別に行けば良いものを。それよりも地震学者は自分らの起こす影響の度合いを分かってるのか?コロナ専門家が大バッシングを受けたのを覚えていない訳ではあるまい。少なくとも1か月以内に大地震が起こらなければ、コロナ専門家と同じ憂き目にあうだろう。
・これからの日本を考えると中央アジア特にモンゴルとの外交は重要では? まだ大規模地震が起こったわけでもない 行けばいいのに
そのために 官房長官がいるのでは?
地震を気にするなら 少なくともこれから2か月は外交も総理選挙もしないのですか?
日本はそんなに危機管理ができてないですか?
・地震対応もあるし、昨日は無かったけど首都圏豪雨も。 さらには連休中に台風が東北太平洋側から日本上陸…。 不安要素は多いもんね。南海トラフの緊張感も重しに。
ただ、中央アジアを軽視しているわけでは無いとの フォローは必須だろうね。 日中韓で晩餐会欠席の詫びに翌日トンボ返りして、 3外相で散歩・談笑した王毅氏ほどの事は条件的にも 出来ないとしても。
文化交流、地下資源、対ロ・対中東で強い味方にも なってくれる国だし、互いに持ってない部分を補え、 奪う・奪われるでない、資源開発や技術開発協力も 可能そうに思える国々。一帯一路の楔にも。
・正直、外遊して金ばらまいてから、どっかの国で南海トラフの地震の義援金の話をする、という最悪なシナリオを考えていたが、それはなくなったようでよかった。 あ、おかしな人たちからおかしなコメント付けられたくないから書いておくと、義援金送るのは大賛成だが、それをいくつもの関係ない組織、団体を経由して送るのが嫌なだけなのでよろしくお願いします。
・別に岸田氏が国内にいなくても、政府は地震対応出来るだろう。いざとなれば海外からリアルタイムで指示を出せば良い。通信手段の無い明治時代でもあるまいし。日本は地震大国なのでこのような反射神経的対応をしていたら何もできないだろう。 「このような非常時の外遊などリスク感覚がない、けしからん。」などと言う野党や左翼勢力がいるから日本は国益を失う。 また、その様なポピュリズム的評価を気にする政府判断も情けない。そもそも「外遊」なんて「遊ぶ」感覚の言葉は止めたらどうか。
・本人も本当は行きたいんだろうなぁ。国内ぬいてもろくなことないし、アジア各国なら尚更のこと日本はお金をばら撒いてくれるからめちゃくちゃVIP扱いしてくれるし、外交さえすれば支持率上がると今でも信じているのだろうしね。
能登はまだライフラインすら復旧していないんだよ。国内をちゃんとしないと太っ腹外交ばかりやっていても及第点もらえないのにな。
もう岸田さんは何も見えないんだろう。
実際に外務大臣だった頃と現在の写真を見比べれば、どんどん目が小さくなっているのは一目瞭然だもの。
・岸田総理がいかないのならば、秋の臨沂国会できんきゅう事態基本法の成立と来年の7月20日に行われる可能性が高い衆参ダブル選挙までの通常国会で9畳に自衛隊の明記するとともに緊急事態条項を盛り込んだ改憲案を国会の総議員の3分の2以上の賛成で発議し、ダブル選挙に国民投票をくっつけたトリプル選挙にして、改憲を行い、8年5月3日の憲法記念日には改正した憲法が施行され、さらなる自然災害、中国が原因お鳥インフルエンザから発生する新型インフルエンザ、豚コレラから発生する新型コレラウイルス、中国、北朝鮮、ロシアの侵攻に備えるためにも早急な会見の準備を岸田総理にはお願いした。国際会議はオンラインや秋に行けばよい、今貴方がやるべきことはこの地震を奇貨として、改憲の準備(サイバーセキュリティー庁設置法、能動的サイバー対策対処基本法、気球の撃墜やブイの撤去のための改正自衛隊法、領域警備法の制定)をすることである。
・広島サミットの時、イタリアの首相は、来日したけれど自国の天災を受けてすぐに帰国しましたよね。中央アジアだったら、一旦現地を飛んですぐに帰国、でも良かったのかも。
・何か起きても、能登の時と同じで「10万円貸します」で終わりにするのだろう。 まして南海トラフ規模なら、救援の人間の数も足らないだろうし「自分の生命は自分で守る」という意識でいた方が良いでしょう。 今の政府では、何も助けてはくれないでしょうから。
・妥当な判断だったかもしれない が行先を聞くと中露に隣接する国々、いつものバラマキ外遊ならともかく 現状の世界情勢的にはもし、ちゃんとした外交をやるつもりだったならば 是非訪問すべき諸国地域だったとも思ってしまう
・まあ確かに過去の例からして 南海トラフ巨大地震は数週間〜1ヶ月以内に起きる可能性はある 気象庁や地震学者がこれだけパニックになるのもわかる 巨大地震注意報発令なんて世界でも無い! それだけ身重な気象庁や地震学者も ビビってる
・実際に現場で動くのは岸田ではないでしょう、 リモートもある?のだから、海外出張中でも指示系統が確立されていれば良いだけ。 衛星を通じた緊急連絡網なども整備されていないのでしょうか? 能登の地震すら放置に近く、生活の確保や復興も進んでいないのに、 この方の地震対応ってなにを指すの?
選挙を見据えた国内へのパフォーマンスとでも思っているのでしょうか?
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