( 199886 )  2024/08/09 14:45:07  
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南海トラフ、気象庁が毎日夕方に震源域の状況を説明へ…日向灘の地震の負傷者は14人に

読売新聞オンライン 8/9(金) 12:01 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/a7aaaa508dfb021a3749f396ded6ccfd6348de9f

 

( 199887 )  2024/08/09 14:45:07  
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気象庁が南海トラフ地震の発生可能性に注意を呼びかけ、臨時情報を発表。

地震活動の状況を毎日説明する方針を決定。

茨城から沖縄までの29都府県に影響あり。

マグニチュード7・1の地震が発生し、関連解説情報も発表。

電車の運休や海水浴場の閉鎖なども。

津波対策や原子力発電所の待機態勢も整えられている。

(要約)

( 199889 )  2024/08/09 14:45:07  
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(写真:読売新聞) 

 

 南海トラフ地震の発生可能性が平時より相対的に高まっているとして、気象庁が8日に出した同地震の「臨時情報(巨大地震注意)」について、同庁は9日から1週間、毎日夕に、地震活動の状況を説明する「関連解説情報」を発表する方針を明らかにした。注意の対象となった地域では、電車の運休や海水浴場の閉鎖などの対応も見られた。 

 

【地図】南海トラフ地震の想定震源域と今回の地震の震度 

 

(写真:読売新聞) 

 

 同庁は、8日夕に宮崎県沖の日向灘で起きたマグニチュード(M)7・1の地震を受け、同日夜に臨時情報の「巨大地震注意」を初めて発表。注意の対象は茨城から沖縄までの29都府県707市町村で、少なくとも1週間程度は地震への備えを再確認し、地震が発生したらすぐに避難するための準備をするよう呼びかけている。 

 

 関連解説情報は、臨時情報に続いて同庁から発表されることになっており、想定震源域での地震や地殻変動の状況について説明する。 

 

倒壊した家屋(9日午前、鹿児島県大崎町で、読売機から)=桐山弘太撮影 

 

 同庁によると、日向灘の震源付近では、地震活動が活発な状態が続いている。最大震度6弱だったM7・1の地震も含め、震度1以上の地震が9日午前10時時点で計14回観測されている。 

 

 最大震度6弱が観測された宮崎県は、9日午前10時から災害対策本部会議を開催。臨時情報を受け、備えの再確認などを注意喚起する方針を確認した。河野俊嗣知事は「注意喚起をいろんな形で繰り返し行うことが必要だ」と述べた。 

 

 三重県内を走行するJR東海の特急「南紀」(名古屋―紀伊勝浦)や、近鉄の特急(五十鈴川―賢島)は1週間程度、運休することになった。 

 

 東海道新幹線は8日夜から、三島(静岡)―三河安城(愛知)間の上下線で速度を落として運行している。今後1週間程度は続ける予定で、少なくとも10分以上の遅れが見込まれるという。JR東日本や小田急電鉄も、一部区間で徐行運転を実施している。 

 

 南海トラフ地震に伴う津波が数分で到達する恐れがある和歌山県白浜町は9日、白良浜など町内全ての海水浴場を閉鎖した。閉鎖期間は1週間程度の予定だが、今後の状況を見て判断する。10日に白良浜で実施予定だった花火大会の中止も決まった。 

 

 

 中部電力浜岡原子力発電所(静岡県御前崎市)では、巨大地震注意の発表後、24時間の待機体制に入った。発電所内の巡視や可燃ガス、重油などの貯蔵施設の点検、工事現場の安全点検などを続けている。 

 

 読売新聞のまとめでは、8日の日向灘の地震による負傷者は9日午前10時現在、宮崎県8人、鹿児島県4人、熊本県2人で九州で計14人に上った。鹿児島県で住宅1棟が全壊するなど、鹿児島、宮崎両県で10棟の住宅被害が確認された。 

 

 宮崎県内では道路が隆起したり、亀裂が入ったりする被害も出ている。同県日南市では沿岸部を走る国道220号で斜面から大きな岩が落ち、周辺が通行止めになっている。 

 

 

( 199888 )  2024/08/09 14:45:07  
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地震の予知についての不確実性や対応策に関する様々な意見や心配、不安が投稿されています。

情報の信憑性や国民一人一人の対策、備えに関する考え方の違いが見受けられます。

南海トラフ地震に対する警戒を巡る情報提供の在り方や役割、国民への注意喚起についても意見が分かれています。

 

 

(まとめ)

( 199890 )  2024/08/09 14:45:07  
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・これまでの統計だから、想定外もあるかもしれないがいつ来てもおかしくないとしているのに、異常なしとして発表して地震が来たら、それこそ問題であり、注意喚起をするのが1番妥当だろう。それを踏まえて、国民一人一人がどう行動するかを問われているが、対策をしているなら、海水浴も問題ないとしていた。場所によるので、自ら情報を得られやすい時代。賢くありたいですね。 

 

 

・いつ来るかわかりませんけど仮にきたら停電は怖いですね。特に災害級の暑さですから今きたらひとたまりもないです。エアコンや扇風機が使えなくなるのは考えたくないです。 

備えとして家具も固定しましたし、非常食や懐中電灯など防災グッズや大きい水のペットボトル3本は玄関に置いておきました。風呂の水も溜めておきました。 

電子決済が使えなくなることも考えて現金もあらかじめもっておいたほうがいいです。 

いつ来るかは誰にもわかりませんけど来ないことが一番ですけどきてもいいように備えは大切です。 

 

 

・今後、何も起きなければ数カ月後には南海トラフ関連の報道はフェードアウトするでしょう 

報道しなくなったから安全になったと勘違いせずに、いつ起きても大丈夫なように個人個人で備えましょう 

それぞれが減災する事で自分の生命や財産、大切な人も守れます 

 

 

・関西(兵庫県)、地域的にも南海トラフがきたら危ない地帯。今朝は近所の大きなスーパーは水が売り切れ状態だったけど、近くのドラッグストアとホームセンターでは1家族1ケース限定だったけど、ちゃんと残ってました。パックご飯、カップ麺、レトルト食品もいっぱい売ってました。水以外は普通に売っていたので安心しました。この機会に我が家も備蓄の確認をしました。1週間は大丈夫だけど、それ以上、備蓄するのは保管場所がない。防災グッズと備蓄があれば、漠然とした不安も多少は減る。 

 

 

・東日本大震災の時は前震と思われるM7.3が3月9日に発生して3月11日に本震が来ましたからすでに前例はあるわけです今回もそうなるとは限らないけど注意報を出すだけの材料があるということなので、想定震源域の方々は1週間は心にとどめておく必要があります。 

 

それ以外の方、可能なら観光は見送った方がいいと思います。もし本震がきたら住民用の避難準備資材が観光客用にも流れてしまい長期避難が難しくなりかねません。 

 

 

・東日本大震災に加えて、南海トラフ地震も生きているうちに経験することは確定な気がします。 

それがこの1週間のうちなのか、数年以上あとなのかは分かりませんけど。 

地球の時間軸では上記は誤差の範囲なのでしょうし。 

 

とにかく今この瞬間起きるかもしれないというのは常に考えておいたほうがいいですね。 

 

まずは自助努力として、いざという時に自分の力でなんとかできることは準備すべきかと。 

家などが完全崩壊した方々が優先で公的扶助を受けられるように。 

 

 

・今後発生する可能性が高いと報道されている南海トラフ地震は地震の規模も範囲も今までにないほど大きい。 

東日本大震災と同じかそれ以上の被害が発生しそうな気がします。 

広範囲な津波が発生したら、西日本大震災になるかもしれないです。 

特に、西日本の太平洋側に住んでおられる方は、避難訓練をした方がいいと思います。 

 

 

・日向灘の地震が、南海トラフの前兆として捉えられたのならば、この機会を逃す手はない。 

来るか来ないか、本当のところは分からないが、大地震が来る前に今一度備える時間が与えられたとこになる。 

 

非常食や防災アイテムも、もし奥にしまい込んでいるなら取り出しやすい場所に移動させたり、寝床に靴やライト、ホイッスルなどを用意して寝ることも重要。 

 

もちろん、どうせ当たらないさと今まで通りの生活のままでも構わない。不安を煽るなと騒ぎ立てるだけでもいい。 

 

備えるか備えないか、好きなほうを選べ。 

 

 

・大きな余震の後、もっと大きな本震が来るケースもある。決して油断は出来ない。パニックになる必要はないが、避難ルート、避難場所を確認する等、今の内に出来ることを整理し準備して下さい。 

1週間以内に起きなくても、1ヶ月後或いは1年後に起こる可能性もある。 

 

 

・今回の注意が異例なだけに気になっている人は大変多いと思う。 

どういう根拠でその発表をしたのかもあまりわからない。 

基本的に政府のこれ系は批判回避で行われる事が大半であるって事も理解した上で、それぞれ自身で個々の対応して欲しいと思う。 

一応、逆のパターンだけど四国と兵庫の間の紀伊水道で大地震後、日向で大地震のパターンは過去にあるようですがその逆はないっぽい。 

でも連動で発生する可能性は大いにあるので、結局それぞれがヤバいという情報を信用して行動するかどうかでしかないのだと思います。 

解るでしょう?国民の被害よりまず政府への批判を回避するために基本的にお上は動くって。今まで見てもそうでしょう? 

なので、この注意はとりあえずは根拠に基づいて出されているとは思いますが、けっきょくは自身達がどうするかなので、NISAと同様に国がそう言ったからそうしようではなく、自身の根拠ベースで考えましょう。 

 

 

 

・今回の注意が異例なだけに気になっている人は大変多いと思う。 

どういう根拠でその発表をしたのかもあまりわからない。 

基本的に政府のこれ系は批判回避で行われる事が大半であるって事も理解した上で、それぞれ自身で個々の対応して欲しいと思う。 

一応、逆のパターンだけど四国と兵庫の間の紀伊水道で大地震後、日向で大地震のパターンは過去にあるようですがその逆はないっぽい。 

でも連動で発生する可能性は大いにあるので、結局それぞれがヤバいという情報を信用して行動するかどうかでしかないのだと思います。 

解るでしょう?国民の被害よりまず政府への批判を回避するために基本的にお上は動くって。今まで見てもそうでしょう? 

なので、この注意はとりあえずは根拠に基づいて出されているとは思いますが、けっきょくは自身達がどうするかなので、NISAと同様に国がそう言ったからそうしようではなく、自身の根拠ベースで考えましょう。 

 

 

・もし本当に大地震が来たら、電気、ガス、水道、はストップ、道路は倒壊した家屋やがけ崩れ、更に段差や陥没により物流もストップ。コンビニ、スーパーは建物の損壊や商品も入荷せず、飛行場の滑走路も損壊、鉄道のレールが歪み復旧の見込みもつかず社会生活に深刻な事態になってしまう。 

東日本大震災を経験者した自分が今思う事でした。 

 

 

・南海トラフ地震が発生したら、株価は大暴落するだろう。 

被害状況にもよるが、東日本大震災時の下落ではすまないだろうな。 

その場合、すぐには回復するとは到底思えないので、株価低迷は長引くだろう。 

 

NISAやっている人、今のうちにさらに分散しておいたいいような気がしますよ。 

 

 

・日々の備えと言ってもなかなか雑事に追われて再確認などが難しい社会人も多いと思うので、こうやって本気で「来るかも」と周知することで全員が「今よりちょっと」備えるようになることが、本当に来た時に結構な力になるはず 

 

 

・兵庫県から普段通りの生活をしながら南海トラフ巨大地震に注意して下さいと言われても、震度6強・弱や震度7だと立ていることさえ出来ない状態で逃げる何てことは無理だと思います。本当に、南海トラフ巨大地震が起きるとわかっていたら、普段通りの生活をしていないで政府は避難させる事をするべきだと思いますが、今は、南海トラフ巨大地震が起きる可能性が高いだけで、起きるか起きないかわからない状態だから難しいよね。東北大だったと思うけど起きる可能性が77%と言っているが、必ず起きるとは言えないと思う。よく地震の映画何かモニターを見ながら地震が起きる事がわかるみたいなあ事になっていますが日本は、データだけで判断をしてる?地震の波形みたいなあものを見て判断したりしないのかなあ?だから起きるか起きないかわからない?海外ではどんな方法で地震が起きる場所が確実にわかったり出来るんだろうか? 

 

 

・地震予報なんぞ出来っこないのは承知だけどそう言ってしまうと研究費の予算は取れなくなるから言葉の選び方と表現の仕方を、地震学というより国語の授業みたいな感じになってる印象を受ける。 

自然現象の予知はまだまだ研究段階だと思うね。ただ人為的にコントロールして武器化するとなると一気に研究は進むかもしれない。 

 

 

・大げさな気はするが、専門家としても「問題ない」と言って何かあったら責任問題だ。だから、「一応言っておきました」と言う発令だろう。 

その為に新幹線が減速したり、海水浴場が遊泳禁止になるのは微妙な気もする。だが、それぞれの管理者も注意情報を出されて、無視して続行して何かあったら大事だから仕方ないか。万が一があってバッシングされたくない。 

そうでなくても日本人はお上や管理者に責任丸投げ+何かあったらバッシングに努める人が多い。ここは前向きにこの手の情報やもっと切迫した警戒情報が出た時のシミュレーションとでも考えて行動した方が良いのか。 

何しろ東南海、南海地震の発生周期は100ー150年だ。前回から100年後なら2045年前後になる。 

この周期が絶対に正しいとは言えないが、それにしても間隔があり過ぎる。しかも、今回の地震は2,30年周期で起きている地震と言うではないか。ヤレヤレと言う感じはする。 

 

 

・平常時に飲食を備蓄しましょう 

1人1日2食として最低でも2週間を家族分揃えましょう 

2✕14✕家族分です 

水も1日1人1リットル買い揃えましょう 

保存食の消費期限はだいたい5年です 

一度に揃えずに5年かけて揃えましょう 

そうすれば一度に買い替えの必要は無くなります 

ただし、今から5年以内に大災害が発生しないという前提です 

大災害が発生すると必ずし買い占めが起きます 

特に災害発生地以外で買い占めが起きます 

救援物資は被災地に集中投下され被災地以外の物資が不足することは過去にもありました 

今は異常時でないです。 

まだ買い占めは発生しません 

平常時の今から備蓄しましょう 

 

 

・こういう記事を読むと天災の危機管理ってのはとても難しいと感じますね。(極論言えば無理) 

 

地震発生のメカニズムがある程度分かっても、その正確な予測までには至らないし、過去の事例から推測して地震発生は32時間~2年という内容。この様なものは凡そ予測とは言い難く、注意喚起以外の効果は無い。その注意喚起も1か月も過ぎれば危機意識も薄れていく。そういった点で新幹線の安全運航や震源域の状況説明を1週間という短期で行った所でその効果は限定的で年単位の長期実施をしたとしても関心は薄れてしまう。 

 

結局、大地震の一歩手前ぐらいの地震で都度危機意識を高めて、その意識が高い状態のときに「本番が来る」といった感じの時が防災効果が最も高く発揮される(不幸中の幸い)のではないか、と個人的に想像している。 

 

 

・だれもが、「いつくるだろう」「あくまで確率だから、こないんじゃないか」と様々な不安をもっています。自分もそうです。ただ、言えることは「なにがあってもおかしくない」です。東日本大震災をうけました。想定していないことばかりでした。ゲリラ雷雨のときだって「予想もしてませんでした」のコメント。でも、なにがあってもおかしくない。ただ、準備できることはする。平日日中ならば家族が避難する場所は最終的に、ここ、とか、最低限の物をつめたリュックを身近におく。などです。あとは、とにかく海の反対ににげる。車は渋滞するからだめ。昔ながらのリヤカーに高齢者をのせる。躊躇しない。一人でも命が助かるように。 

 

 

 

・だれもが、「いつくるだろう」「あくまで確率だから、こないんじゃないか」と様々な不安をもっています。自分もそうです。ただ、言えることは「なにがあってもおかしくない」です。東日本大震災をうけました。想定していないことばかりでした。ゲリラ雷雨のときだって「予想もしてませんでした」のコメント。でも、なにがあってもおかしくない。ただ、準備できることはする。平日日中ならば家族が避難する場所は最終的に、ここ、とか、最低限の物をつめたリュックを身近におく。などです。あとは、とにかく海の反対ににげる。車は渋滞するからだめ。昔ながらのリヤカーに高齢者をのせる。躊躇しない。一人でも命が助かるように。 

 

 

・何万年もかけて地殻変動してるのに 

今後1週間ほど注意してとか 

何を根拠に1週間でどうなる事か。 

自分たちでできる事 

避難できるように家具の固定や 

食料品の備蓄やスマホの外部電源 

避難先の確認等々 

防災意識を再確認する事が 

今できる事だと思います。 

 

 

・ご高齢のお客様と今朝お話をしたら、早くもトイレットペーパーや水が売り切れて、ガソリンスタンドに長蛇の列ができてたそうです。前回の南海大震災を経験しているけど、家に食料や水を備蓄してもどこで遭遇するかわからないもんねえと、豪快に笑ってました。 

確かに、外出先で遭遇したらどうすんだろう?と考えてしまった。 

お盆の帰省はとりあえず取りやめ。 

数日後にデカいのがもう一度来るかもしれない。山間の高速道をを走らないと帰れないのです(笑) 

 

生きてりゃ何とかなる。が、結論です。 

 

 

・楽しみにしてた高知よさこいのツアーも中止と、 

旅行会社から連絡きました。 

残念だけど仕方がないですね。 

お盆休みシーズンですから、旅行業界は大打撃と思います。 

とにかく大きな被害が出ないようにと祈るばかりです。 

 

 

・空振りは全然マシ。 

見逃し三振は何にもならない。 

いつか来ると言われている大地震が、来る可能性が高まったかもしれない。それだけでも備えを再確認するのに十分な理由。 

慌てるのではなく、冷静に、しかし楽観視することなく、対応していきたい。 

 

 

・地震への懸念もあり、レジャーや宿泊への足はだいぶ減るでしょうね。 

 

観光業には痛手でしょうがこれは仕方ない。 

 

この連休であらためて備蓄の準備をしたり、いざという時家族でどう動くか、連絡するかなど話し合うのもいいと思う。 

 

三連休でその時間が与えられてよかった、となるかもしれない。 

 

国が国民の不安を募らせるのを承知で南海トラフへの注意を強く促してるという事は、本当にすぐ大地震が起こってもおかしくない状態だと思われるので。 

 

そして場合によっては念のため遺書を用意しておく必要もあるかも。 

 

生き残った家族や関係者が困ったり揉めないよう、現実的に考えたら用意しておいた方がいい。 

 

家族にあてては勿論、会社やお店の経営などしてる方は仕事先にも。 

 

備えるしかできないので、考えうる用意はなるべくしておいた方がいいですよね。 

 

 

・兆円規模の予算を貰っても地震は予知できない、出来たためしがない。 

正直、こういう予想などの予算を削ってインフラや堤防強化など現実的な対応をよりアクティブにやってくれた方がありがたい。 

これを機に準備や避難場所を再確認したら騒がずに日常を過ごすしかない。 

騒ぐ人が結構多くて驚き。 

 

 

・以前、東海沖だけ単独で動くとされてた時代、プレスリップを捉えて予知すると言われていた 

今の知見だと、東海沖は単独では動かず、プレスリップも現実的に予知が無理みたいだが、この地震が前震だと仮定したならば多少は予測はできるのかな 

ただ、地震予知は無理ゲーと言われてるしな 

常に準備だな 

 

 

・初めてのことで、取り敢えず手探りで過ごすしかない。 

備えは当たり前としても、この時期は帰省や旅行など人の往来も増える。 

自分も西日本方面に家族と新幹線で移動する予定。何もないことをただ、祈るばかり。 

 

 

・南海トラフが起きるなら原発は止めるのでしょうか。止めないということはそれは緊急事態条項に向けた発信と言えるのではないのだろうか。たまたまにしてもタイミングが良すぎる。憲法改憲。簡単で曖昧な条件で使うことが出来る緊急事態条項。そして強力な力を持つ。これだけは阻止しないといけないでしょう。。 

 

 

 

・初めてのことで、取り敢えず手探りで過ごすしかない。 

備えは当たり前としても、この時期は帰省や旅行など人の往来も増える。 

自分も西日本方面に家族と新幹線で移動する予定。何もないことをただ、祈るばかり。 

 

 

・南海トラフが起きるなら原発は止めるのでしょうか。止めないということはそれは緊急事態条項に向けた発信と言えるのではないのだろうか。たまたまにしてもタイミングが良すぎる。憲法改憲。簡単で曖昧な条件で使うことが出来る緊急事態条項。そして強力な力を持つ。これだけは阻止しないといけないでしょう。。 

 

 

・地震の倒壊は仕方ないが津波が1番怖いです 

規模にもよりますが何も無くなりますから 

海水の満ち引きの引きがすごいと大津波が来ますから逃げる際は親も子も有りませんひたすら高台に逃げる 

何もかも波にさらわれて無くなります 

 

 

・嫌なことですが、海水浴や海釣りなど出かけるときは個人識別のネームタグを装着するとか足の裏に名前、生年月日、血液型ののイレズミを入れるとか遺体確認が素早く行われる対策もアリです。 

マイクロチップのインプラントが理想的なのですが、コレは自分でも断ります。 

必ず膨大な死者がでるので災害後の準備も考えるべきです。 

身元確認どうします? 

避けて通ることはできません。 

 

 

・個人的に気になるのが、今回は南海トラフ震源域の端で発生。 

 

4月の台湾地震の時も琉球海溝地震が想定されている震源の端で発生。 

 

まさかの南海トラフと琉球海溝の連動型じゃないよなと心配。何も起こらないで欲しい…。 

 

 

・今回の地震の震源は南海トラフ地震震源域のギリギリ端っこの方で限定的な地震で大地震が起こる確率は低いと思う、と地震の専門家?大学の教授のような方が話しているのを今朝テレビで見ましたが、どうなんでしょうね?煽りすぎも良くないけど、真逆の事を言う人もいたりで、何が正しい情報なのか分かりにくいですね。 

 

 

・「臨時情報(巨大地震注意)」を出すからには根拠が必要です。 

その根拠をしっかり国民に知らせて頂きたい。 

何もなければそれはそれでいいのですが、 

これで1ヶ月、3ヶ月何もなければ、Jアラートと同じで 

警報出したところで無反応ということになりかねません。 

地震察知することに膨大に金かけるよりも、備えることにお金をかけて 

頂きたい。 

 

 

・話には聞いていたけれど、南海トラフ地震情報は怖いね。注意報だし、地震予測は基本できないものだろうけど90年から100何年に一回はだいたいくるのが南海トラフらしいし、そういう意味じゃ準備の契機にはなったのかも知れない。予測はできない以上備えるぐらいしか無いね。 

 

 

・これまで、「南海トラフとの関連はありません。」などと定型文のように発表さてていたが、今回は「臨時情報(巨大地震注意)」となりました。 

なぜ、「臨時情報」を発表し会議を招集したのか。 

また、「巨大地震注」の発表するに至ったのかなどの、これまでとの違いを教えて欲しい。 

 

 

・これまでのどの大地震も予測できず、後付けで色々と述べられるんだけど、その通りになることもなく、結局のところ分からないんだと思う 

実際に今回の地震も前日に、地震専門家達が名古屋で集っていたけど、特に目立った報告はなかったらしいし、それを毎月やっているらしい(昨日 TBS NEWS DIGで聞いた) 

結局のところ分からないんだと思う 

 

 

 

・今まで、日向灘でM7以上が短期間に連続発生した記録は残っていない。 

はっきりした記録(江戸時代以降)で、日向灘地震が発生後数日で、南海トラフの別地域で巨大地震が発生したこともない。 

昔の記録を信用すると、南海トラフ巨大地震の中間時期に日向灘地震が発生しているのとが多いようだ。 

 

 

・昔「星の大地」というラノベがありまして。 

 

中世レベルの世界で人類壊滅レベルの大災害が起こる予言がされます。 

予言者は超古代文明の機械で、地殻に溜まったエネルギーが暴発する事が原因での自然現象であり誰にも止める事は出来ないが、彼自身が自爆して暴発を促す事で発生時期だけはコントロール出来る。 

だから主人公たちの手で避難対処しよう!という話でした。 

 

南海トラフも予測できてるなら同じ事が出来たら良いのにね。 

 

 

 

 

まあ結末まで物語と同じ事になって欲しくはないが。 

 

 

・気象庁の「南海トラフ地震情報」というのは良く分からない。会見でも「いつごろ、何処で地震が発生する可能性があるのか?」という問いには全て分からないとのこと。百年単位の周期で発生する東南海領域の地震に対して1週間程度の注意を呼びかけるということに違和感があるし根拠はあるのか?関連地方自治体は対応に困惑しているし、公共交通の運休等による経済的損失も多々ある。これは情報や注意喚起と言うより予言のようなお話し。学者が個人的意見を述べるのとは違い、気象庁という公的機関が呼びかけるのはそれなりの重みがある。今回の気象庁の「南海トラフ地震情報」という提供のあり方は考え直した方が良いように思う。一つの案として「過去の経験則から得られる地震学的知見の説明、具体的な対応を要請しない」というやり方での注意喚起に変えるべきでは無いのか? 

 

 

・備えあればなんだろうけど根拠は?東日本大震災も津波も想定外。明日の天気も1時間後の天気も当てることができない、ほらふ気象庁ですからね。 

 

ただ備えたとしても個人で出来る範囲はホントに限られてます。 

電気、ガス、水道が止まったときにのライフラインの備えを関係各所でお願いします! 

 

 

・この気象庁の発表は、いらんことしたなーと思う。 

注意喚起するにしても、「皆さん、地震はいつどこで起きてもおかしくありません。非常時の持ち出し品を確認し、外出時の家族の集合場所等を決めておきましょう。」くらいに留めておけばいい。 

地震予知なんて誰もどこの国でもできないこと。不安をあおればデマや物資の買い占めなどが起こり、ろくなことにはならない。 

あくまでも「普段から地震に備えましょう。」というスタンスでいいだろうに。 

 

 

・気象庁がこれだけ南海トラフ地震を国民に警告するのは、やはりいつもと雰囲気が違う普通じゃ無い。 でも、普通の生活して普通の財産しか持ってない国民は、せいぜい非難袋に物詰めて、もう自分の命は運に任せるしかやりよう無い。 マグニチュード8か9の南海トラフが来たら、大阪、和歌山だけでなく、名古屋も壊滅し想像を絶する死者が出る。 そして南海トラフ地震が本当に怖いのは、巨大津波が九州や関東をも襲い沢山人が亡くなる事だ。 日本はしばらくは制御不能再起不能になる。 生き残った人も日本で地震に合わなかった人も、何年も辛酸を舐め尽くさないとならないだろうな。 なんか、自分は大阪や名古屋から離れてるから他人事の人も多いけど、南海トラフ地震が起きれば日本自体が長期に経済的、物流的に制御不能再起不能になるので、日本全国どこに住んでいようが、せめて数ヶ月の食料や水の備蓄と長期サバイバル生活の用意はしといた方がいいよ。 

 

 

・倒壊した家屋の画像を見て思うこと、なぜ耐震補強をしてないんだろう。 

仙台で大震災にあったけど、あの大きな揺れでも耐えた建物多かった。 

能登でも同じように耐震補強をしていない家屋は倒壊していたが、隣接する家はしっかりと建っていた。新築の家も倒壊していなかった。 

耐震の重要性は能登で起き地震でもわかると思うけど。 

 

 

・地震ってこんな風に「地震が起きますよ」って予測できるんでしたっけ 

 

地震予知はできないせいぜい 緊急地震速報 くらいだと思っていたので驚いています 

特急が運休したり 電車が速度を落としたり いつまで続ければいいんですかね 

 

 

・南海トラフの被害想定地域が広すぎて身の危険は自己防衛と言われても、崖崩れや川の反乱とは規模が違い何時来るかも分からない大惨事に数百万人の人が 

備えるのはハッキリ申し上げて不可能です、日本海側や東北、北海道へ移住でもしない限り安全は無いです。 

 

 

・なにより死者がいないようでよかった。 

 

また、不謹慎だが早朝や夜でなくてよかった。 

 

全国に目立つ「空き家」はちょっとした地震でも容易に倒壊するだろう。 

法改正をして強制的に解体できるよう、そちらの対策も進めて 

ほしいものだ。 

 

 

 

・お叱りをいただくかもしれないけど、毎日会見は必要でしょうか? 

状況の公表だけでいいのではないかと思う。 

気象庁といえどあくまで、予想・予測に過ぎず安全ではない。明日来ます!ってものでもないのだからこそ、気象庁職員の方にも少しでも負担軽減した方がいいんじゃないかな 

 

 

・気象庁は気象現象を測定、分析する省庁であり、危機管理するのがメインではないです。政府直轄のリスク管理庁を作り、各自治体と連携する体制が必要ですね 

 

 

・この情報が出てから地元スーパーのお米とミネラルウォーターが売り切れました。 

みんな買いに走ったようです。 

マスクの時のように買い占めされて転売されると 

迷惑です。 

昨日の報道を受けて、外国人観光客の来日の 

キャンセルが増えたようです。 

オーバーツーリズムが解消されると有難いです。 

 

 

・8月6日に桜島噴火で噴煙3000メートルが起きていたなんて全く知りませんでした。 

昨日地震、今朝も余震は起きています。 

なぜ桜島の状況を報道しないのか。 

震度が高ければ地続きだから揺れは伝わる。 

南海トラフとの因果関係が全くわかりません。 

 

 

・経済的にも影響は大きいと思います。 

事前に注意喚起対策するならば、株式市場にも予め何らかの措置は必要です。それとも発生と同時に閉鎖ですか。東日本大震災の場合はどうでしたかね。 

 

 

・この政府が国民のために情報を出すなんてよっぽどのことなんだと思う。 

パニックにならないように…と抑えめのトーンだけど、実際はすごい危険なんじゃないかな… 

こちらは比較的遠いから、関東から親戚が避難してきてもなんとかなるように備えておこう。 

 

 

・かなり大掛かりな注意報が広域に出されていますが、夏の甲子園大会も普通に行われています。  

注意報が出されても、具体的にどうすればいいのでしょうか?数日分の食料と飲料水、常備薬はあるのでそれ以外は特に出来ることはないと思いますが。 

 

 

・地動観測は必要だが、地震予知連絡会議見たいなメンバーは必要ない。その分復興支援に資金を使った方が良いと思う。南海トラフ警戒情報なんて、素人が想像したのとたいして変わらない。ここまで予想も予報も当てにならなならいっそ無い方がまし。 

 

 

・まあ、心配してももうどうしようも無いとは言え、赤く塗られた範囲には稼働中の原発がいくつか在るよなぁ……。この範囲でまた原発事故起きたら、今度こそ日本経済はジエンドだろうな。 

とはいえ、背に腹は代えられないからしゃあ無いか。巨大地震も原発事故も起きないように願うほかなし。 

 

 

・何の擦り付け、ここぞとばかりに予算どりか? 

京都大学名誉教授の鎌田先生は昨年位に、今、一番注目しているのは日向灘だとおっしゃってました。 

 

教えてニュースライブを視聴してる方はご存じかと思いますが、(関東では放送してない)ちょうど1年前頃に 

 

「過去の南海地震を調べた結果、1回の地震で隆起した高さが大きいほど次の地震が来るまでの期間が長いということが分かっています。その他、漁港の水深データなども使って総合的に判断すると、次の南海地震は2035年を中央値としてプラスマイナス5年の間に発生するということが予測できます。」 

と発言してました。 

 

 

 

・何の擦り付け、ここぞとばかりに予算どりか? 

京都大学名誉教授の鎌田先生は昨年位に、今、一番注目しているのは日向灘だとおっしゃってました。 

 

教えてニュースライブを視聴してる方はご存じかと思いますが、(関東では放送してない)ちょうど1年前頃に 

 

「過去の南海地震を調べた結果、1回の地震で隆起した高さが大きいほど次の地震が来るまでの期間が長いということが分かっています。その他、漁港の水深データなども使って総合的に判断すると、次の南海地震は2035年を中央値としてプラスマイナス5年の間に発生するということが予測できます。」 

と発言してました。 

 

 

・何もせずにいるよりはそれっぽい説明を毎日したほうが安心につながるという考えなのでしょう。説明する専門家も実際はほとんどわからずに大雑把なことしか説明できないことは目に見えています。昨日の専門家の説明がそうであったように。 

 

 

・地球の規模だと1時間も100年も一瞬だから、次の地震が割と早くくるといってもそういう単位の話になると思う。だからいつかはわからないだろう。 

そして注意を出してるのは、大丈夫と言ったら発生した時世間がうるさいし、警戒にしたら発生しなかったときこれまた世間がうるさい。だからやってるだけ。 

情報に踊らされず、冷静に出来ることをやればいい。買い占めなんてもってのほか。日本人は成長しない、熱しやすく冷めやすい民族って言われるよ。 

 

 

・伊勢、南紀への旅行をお盆休みに計画していたが、同行者に反対派が多く、キャンセルとなりました。 

報道では、「帰省や旅行のキャンセルは必要ない」とか言ってるけど根拠もないしなぁ。 

残念だけど地元で過ごします。とは言え地元も地図上の真っ赤に塗られた地域です。 

 

 

・まあ、いつかは必ずなんだよな。 

規模はわからんけどさ 

 

地震予知が出来るのか出来ないなかは知らんけども、仮に本当にやばいとなれば情報統制はされるんだよな。 

実際の被害より、混乱の被害が大きくなると判断されれば情報統制する。 

日本人お得意の拡大解釈すればそれも公共の福祉にかなう。 

 

皆忘れてるけど、東日本の時、燃料切れで中水が止まったと報道された後しばらく続報がなかった。確実にメルトダウンするのに。 

 

情報欲しがるのはいいが、統制されてると思っていい。 

災害は必ずくるって思っておく事だよな。 

行政の情報を当てにする前に、何故そこに留まるのか?を考えた方がいい。 

 

 

 

最大の対策は大丈夫な場所に移動する事 

せめて揺れても、津波のこない高さに住む事だよな。 

 

 

・トラフ地震の確率が高くなったらしいが日本は断層が入り組んでるんだからどこで大地震が来てもおかしくないから発生する確率はどこも同じだと思ってよい 

 

 

・きてもいない地震の情報に右往左往しないでください。 

国民を怖がらせてネガティブな波動にするだけ! 

国民はできる範囲で備えましょう。 

能登の地震の時も、田舎で山水で暮らしてる家の人は水に困ることはありませんでした。 

備えあれば憂いなし!大丈夫。大丈夫。大丈夫。 

東京都などの都会はすでに備蓄しているはずです。心配しすぎると幸せ逃げるし、楽しく暮らせないよ。 

 

 

・記者の稚拙さと知識不足が出てあまりにも酷くて嫌になるんだよなあ 

何度も同じ質問して、自分が欲しい単語引き出そうとしたりさ 

もう少しまともな人が記者として会見で質問して欲しい 

 

 

・南海トラフ地震が急に持ち上がった感があるけど。。。。 

米国の学者が、地震予知は不可能と言われ(確かゲラーさん?)、日本の地震予知予算減額もしくは中止の流れを止めたい意図があるのでは。。。と個人的に思ってます。 

 

 

・やはり津波が来る可能性が平時より高いとなると海水浴や海辺でのイベントは中止にせざるを得ないか。初の事なので判断難しいですね。 

 

 

 

・記者の稚拙さと知識不足が出てあまりにも酷くて嫌になるんだよなあ 

何度も同じ質問して、自分が欲しい単語引き出そうとしたりさ 

もう少しまともな人が記者として会見で質問して欲しい 

 

 

・1週間は最大限の警戒を敷くべきです 

亡くなってからでは遅いです 

もし何事も無くてもそれはそれで良い、地震国家である以上、緊張感を持って生活することで生命が助かります 

 

 

・南海トラフ地震が急に持ち上がった感があるけど。。。。 

米国の学者が、地震予知は不可能と言われ(確かゲラーさん?)、日本の地震予知予算減額もしくは中止の流れを止めたい意図があるのでは。。。と個人的に思ってます。 

 

 

・やはり津波が来る可能性が平時より高いとなると海水浴や海辺でのイベントは中止にせざるを得ないか。初の事なので判断難しいですね。 

 

 

・地震予知はできないのに多額の予算をつぎ込むよりは被害を最小限に抑えるように税金を投入した方が いいと思うけどね 

政府ははっきり分かりませんと言うべきである そしていつ地震が起きても 政府が責任を持って対応すると言っとけばいいだけのことだよ 

 

 

・今日ホームセンターにいったら水が山積みにされてて結構みんな買ってくのね。 

政府の大地震注意報ってのも役にはたってる。 

しかし水も食料も買い込んで生き延びても自営業の自分がどうやって生計を立ててくのか想像も出来ない。 

困ったもんだ。 

 

 

・日向灘は危ないかもしれませんが、、、 

他の場所ってもっと内陸地震増えてからじゃないですか? コレで仮に3連動4連動して来るのなら想定より弱いと思うので被害はマシかもしれませんが。 

 

 

・今までの実績として、地震予報が 

当たった事があるのでしょうか? 

雨や台風や風等天気予報みたいに。 

 

私の記憶では、地震予報が当たった事は無いです。 

 

結果、今回の地震予報も当たらないと思います。 

 

私の地震に対するイメージは 

突然、予想外の場所と時間に来る。 

です。 

 

 

・東北大地震、金沢大地震のデータを見ても6弱地震起こった後2年後ぐらいに、大地震あったからね。同じように宮崎も2年後ぐらいに大地震起こしたら心配。 

 

 

・これだけ進んだ文化でも数分前しか解らないのにね〜 

地震国なんやからいつどこで起きてもおかしくないし、南海トラフって騒ぎながら東日本かもしれない 

必要以上に備えた所で、使えなければ意味ないし 

いつもの様にメディアは『落ち着いて行動』叫びながら、あれば危険これは危険、散々不安煽って情弱は騒ぐ、ごく一部の量販店の品切れの報道の流れかな 

 

 

 

・海水浴の中止は分かるけど 

巨大地震の確率が上がったといっても数字上は微々たるもの 

花火中止にしなくともと個人的には思うが、 

万一、巨大地震が起きた時の責任問題を回避しただけと思う。 

 

 

・コロナになって意気消沈。 

南海トラフ注意は、もう精神的についていけない。 

避難所にいこうもんなら広めて地獄絵だし、幸い夏だから外でしのげるように、キャンプグッズとか買っておこうかな。 

 

 

・南海トラフ発生の確率は上がっていない、というような発表をした直後にまさか南海トラフ関連の地震が来るとは思わなかったが、それでも注意情報出せるのは信頼できる 

メンツを考えて適当に濁すこともできただろうに、気象庁は仕事してるね 

 

 

・地震は予期しないときに起こるし予測不可能。日頃から備える意識付けには良いと思うけど、新幹線遅くなったり海を閉鎖とかはやめてほしいと思います。 

 

 

・とか言いますけど、結局地震が来るか来ないかは分からないんですよね。 なので、詳しい人ぶった中途半端な知識の披露は不必要ですし無意味です。 シンプルに、しばらく地震に気をつけましょう!! これだけでいいです。 

 

 

・あれだけ危険な建物があるところに巨大地震がきたら大変なことになるので憲法改正をして国会の承認を得なくても内閣の一存で法改正ができる緊急事態条項を創設するのが自民党の悲願ですね。 

 

 

・信じるか信じないかは自己責任だが、南海トラフは周期的に必ず来てる地震です。なので準備をすることは大切です。 

「地震なんてこない」なんて言ってるのは勝手ですが、周りに準備をしてる人や気象庁を揶揄するような発言はやめましょう。 

 

 

・気象庁の説明は専門過ぎてよくわからない事が多いので素人でもわかるように少しレベルを下げて欲しい。 

例えば先にわかりやすく説明しあとから専門用語を含めた詳しい解説をするとか… 

 

 

・コロナには、もう国民が慣れてしまったから、今度は地震で恐怖煽り。 

毎日発表とか、コロナ時の感染者数発表と同じ。 

命を守るためと言われれば、すぐ言う事を聞く国民。 

まるでデジャブのよう。 

地震予知は不可能なので、準備だけしたら日常生活を普通におくるのが一番ですよ。 

 

 

・日向灘でM7以上が起きるとその後巨大地震につながる例が多いと 

むかしNHKでもやっていた 

だが過去2回は巨大地震には繋がらなかった 

注意なんで生活や旅行は普通にすればいい 

 

 

 

 
 

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