( 199905 ) 2024/08/09 15:01:42 0 00 ・今回の地震はM7を超えている割に有感の余震が少ないのが不気味。23時まででたった6回だけ。M7を超えていたら、1時間で6回余震があってもおかしくないのに。準備することは準備して、このまま何も起こらないことを祈るのみかな。
・通常影響が言われている地域と同じであり、そもそも確率は高いし、平時でも備えが必要な地域だし、そもそも避難指示は出てない。 通常でもマグニチュード7を超える様な大きな地震は、1、2週間くらい余震は続くし、震源が想定した範囲内なので、影響がある可能性を考慮して、”注意情報”を出したのだろう。 なので、防災状況や避難先の再確認などと、帰省や旅行などの行先や道中での避難場所などを入手するとか、とりあえずは普段通りの防災対策を行っておけば良いという事ですね。
・買いだめする人が増えることも、旅行のキャンセルが増えることも分かっててでも、伝えたことに恐怖を覚えました。今までは混乱が起こらないように、南海トラフは関係ありませんって言ってたのに、混乱が起こるの想定してでも伝えるのに、何かしら確信があるのかなって恐怖を感じる
・情報だけを投げるのではなく、行政の取り組みや、安心できる情報も欲しい。個人で備えるのは当然だが、限界がある。家族がいる人といない人では心配する内容も違う。家族で、それぞれでって常に促してくると、見放された気持ちになる人もいる。能登のこと思い出して不安を感じたりもする。 こういう時に国や力のある企業が支えになるメッセージくれたり、受け入れてあげましょうじゃなくて、頼りあいましょうって伝えるの大事だと思う。 ウクライナが侵攻された時、支援が欲しいって大統領が言っていて新鮮な気持ちになった。支援って自分から依頼して良いのだと。日本はそれはダメって思い込まされてるなと。
・関西圏に住んでた時は夏はユニバや海遊館、和歌山の白浜や兵庫の神戸や須磨などに旅行や遊びによく出掛けていました。この夏ももちろん沢山の方が旅行や遊びに出かけられると思います。キャンセルする方もいるかもしれませんがもし行く場合はその地域の避難経路など先に確認しておいた方がいいかもしれないですね…
・この発表は、関係する自治体や行政機関にも警戒を強めるよう通知し、災害対応体制の整備や確認を進めるようにする意図があるんだろうね。自治体が住民に対して適切な指示やサポートを提供できるようにするための準備を促している様子。
・東日本大震災の津波経験者です。 南海トラフは東日本大震災より凄くかなりの短時間で津波が襲ってくる。 津波までかなりの時間があったのにたくさんの方々が津波で亡くなりました。 正常性バイアスがかかり逃げ遅れる人はかなり多くなると思いますがこの投稿を見た現地の人達はその時がきたらどうか逃げてください。 南海トラフ大地震は地震と津波が同時のような感覚だと思われます。 それでも大切な人、自分自身はすぐに頭を守りながら高台へ避難してください。
・何か凄い時代に生きてる気がする。 阪神大震災の時は小5だった。朝起きて親が ニュース観てて火が出でる映像、建物が壊れてるのをみて怖かった。 あの時、大震災の怖さを知った。 東日本大震災は電車止まって歩いて家まで帰った。緊急地震速報の音が怖くて通知しなくなり テレビの音も怖くてテレビも付けなかった。
この世に生まれてこんな苦しい場面ばがりなのが辛い。みんな笑って金銭に困らず 楽しく、時間にゆとりがあって暮らせたらいいのにね。 生き物、生まれた以上いつかは死ぬけど 怖い思いして死ぬのはやだよ。
熟睡してる時に地球の空気が無くなって あれ?苦しい??って感じで 家族みんな同じ部屋で死にたい
ごめん。なんか病んでるかな。。 物価高騰、この暑さ、働いてるのに財布の中がすぐ消えるでアタオカになってるかも。
・駿河湾沿いに住んでおり、非常食の管理(期限の一覧表作成)もしています。たまたま1週間ほど前に今月来月で賞味期限をむかえる食材・水をピックアップして今日買いに行こうと思っていたのに、店頭在庫がなくなりそうで日々管理していても不安要素は出てきますね。 評価委員会が発足後初の注意発令ということでさすがに不安な気持ちはありますが備えておけば少しは気が楽になるので探しに行ってきます。
・もう30年も前の話、地元の西宮で阪神淡路大震災に被災した。
家の中がめちゃめちゃになって、家族で床の間に集まって震えていたあのときの記憶は未だに残っている
政府には被災した方への迅速な対応を望みたい。そして、より大きな被害をもたらすであろう南海トラフ地震への警戒を個々人が怠らないよう気を付けてほしい
足音は確実に近づいてきている、今できる防災を少しでも進めてほしい
・つい先月お金もなくお腹が空いたので備蓄食料を食べてしまった。 備蓄食料を食べる時は新しい食料を購入して食べないといけないな。って反省。 しかし先月は金欠で仕方なかった。今も金欠だけど、そうめんとハムとゼリーをお中元で頂いたのでそれを備蓄食料にします。あと皆様もお出かけになられる時は常に何処に安全そうな高台があるか確認しましょう
・自分の地域は安全なのか安全ではないのか一喜一憂しても意味がない。 実際に大規模な南海トラフ地震が発生すれば、東日本大震災の10倍の被害規模が想定されており日本全体が麻痺してしまう。 発生当初は自助に精一杯で他人どころではないし、その後の共助にはかなり時間がかかる。 「絆」「がんばろう日本!」なんて場合ではないだろう。 どこに住んでいようが自分の身は自分で守る心構えで今まで以上の備えが必要だと思う。 巨大地震が発生すれば教科書通りの避難なんて無理だし、各自治体もやるべきことは理解しながらも混乱とインフラ破壊により機能不全になる。 まさに日本列島がリセットされるかのような恐ろしさだと思う。
・凄いな、ここに掲載された地域のリスト全てに何らかの被害が発生したら、やっぱり機能不全は免れないだろう。
そうした事も念頭に今後の生活をどう生きて行くのが一番かは各家族で良く話し合う事も大事だろうと思った。 正直、南海トラフ地震が本当に起きたら誰もが経験した事のない事態が待っているのだと思う。
どれだけ備えても、最後はその人の運がその後を決める。ここに今、貴方が一番大切に感じてる事が見えて来るのじゃないかな。
・しかし、この暑い時期に、地震なんて⋯ 今日は、夕方だったけど、40度近いまっ昼間だったら、屋上に体ひとつで逃げたら熱中症で、二次被害がどうなるか。
頼むから、このまま沈静化して欲しい。
・地震もだけど台風も来てるし豪雨も備えなきゃならない…。
地震のあった地域では昼間にものすごく強い雷雨があったと思うけど、その中を避難所まで移動することになってたら二次災害もこわいものです。
元日に能登、今日のような末広がり的大安に大地震…。被害が最小にとどまりますようにと祈るしかないですよね。
災害自体は待ったをかけられないし、備えなきゃならないけど…。
電気が止まったら水が出なくなることを知ったので、簡易トイレとか手洗い用の水も必要なのかと準備中です…(--;)
恥ずかしながら知らなかったんだよなぁ( ̄▽ ̄;)
・うちの息子は特性で、人類滅亡や大震災などの予知にもの凄く怯えます そういうのを目にしたり耳にすると数ヶ月間落ち着きをなくし何をしても怯えふとした時に不安が溢れ涙を流して不安を訴えます 南海トラフの対象地域ではありませんが、今日の地震でそのモードに入りかけています 対象地域にも息子と同じような方、特にお子さんがいるのではないかと思うととても辛い気持ちになります 今後どうなるかは誰にもわかりませんが、水や食糧などの準備をしてとにかく 大丈夫だよ ということを伝えて少しでも安心感を持たせいつもの日常を送るしかないと思います どうかどうか、何も起こりませんように…
・これを機会に家族の集合場所などを再確認しておくべきなんでしょうね。 家族が会えないだけで凄く不安になります。逆に家族がいてくれさえすれば、かなり心強いです。離ればなれが一番キツイです。 地震がきたとしても食べ物や飲み物は急がなくても死なない程度にはなんとかなります。寒さは困りますが季節的に今は大丈夫でしょう。やっぱり家族一緒がベストでしょう。少なくとも自分の命が最優先。
・前回の東南海地震は約80年前で、自分の住む大阪ではさほど大きな被害は無かったが、その前の安政地震では大阪も甚大な津波被害を受けている。違いは規模てはなく震源位置、安政地震の震源は紀伊水道に近かったので津波が大阪湾にまで波及し、現在の長堀橋付近でも1.5m浸水し、川に係留されていた船が流されて橋を軒並み破壊したため避難もままならず多くの市民が犠牲になった。上記の内容は京セラドーム大阪のすぐ近くにある「大地震両川口津波記」という石碑に具体的に書かれている。大阪の人でもこの石碑の存在すら知らぬ者も多い。碑文は「津波の被害は過去にもあったが年経れば皆忘れてしまい、此度また多くの人か亡くなった。この碑の内容が後世の教訓となる事を願う」と結ばれている。忘れず、過剰に恐れず、備える事が肝要だ。
・明日から短い期間内に南海トラフ想定震源域内で頻発するようなことがあればかなり危険ですね。宮崎の地震が発生するまで地震の地の字も気にしていなかったのに聞き慣れない巨大地震注意を聞いた時はなんとも言えない恐怖を感じた。非常事態が少しづつ少しづつ迫ってるのかと。最低限の備蓄はできるかもしれないが結局助かるかは運でしかない。
・あくまで図上の震源域は震源地の予想図であって、東日本大震災のときだって震源から遠く離れた東京だって震度5以上で電車バス交通機関が完全マヒしたあの事態を忘れてはならない。 東日本大震災からもう13年…小学6年生なら生まれる前の出来事。大人ができるのはまずあの時の教訓を伝えること。きちんと正しく恐れ、準備を怠らないようにしないと…
・地震は予想を大きく裏切り、意外な地域で突然発生することが多いですよね。備えはしているつもりでも、時間帯によっては仕事や学校、出かけ先であったりすることを考えると、家庭での備えが何の役にも立たないこともあり得ます。海がある地域では地震の後に襲ってくる津波のことを考えると、避難方法の難易度も高くなり、体力的な面での対策も講じておく必要もありそうです。
・南海トラフ以外の地域の人たちは注意してほしい。 いままで地震学会の危険と言われるところ以外で地震が起きています。 阪神淡路、熊本、新潟、奥尻、東日本大震災、すべて確率が低いと言われたところで 発生してます。 地震の起きる仕組みを説明されても地震予知ができない現状では私たちの生活上、何の意味もありません。 危ないと言われてもそれが100年後なら今生きている人は存在しません。 特定の地区だけ危ないというのは意味がないどころか危険です。関西は地震はないといわれてました。地震対策が不十分で被害が拡大した面も大きかったのではないでしょうか? 日本に住んでいる以上どこで大地震が起きてもおかしくないのです。歴史が証明しています。
・大地震注意情報の根拠は、 過去のデータから、1904~2014年の間で世界で発生したMw7.0以上の地震(1437回)の後に、その近くでMw7.8以上の地震が、7日以内に6回発生したかららしい。 (発生確率は6回/1437回)0.4%?が低いのか高いのかはとらえ方によりますが、極端な行動は避けて、冷静な行動をしたいと思います。
・東日本大震災の時は、2日前にも大きな地震があったし、1ヶ月前にもそこそこ大きな地震があった。 その後の結果を見れば、この場合不安を煽るのは善だと思う。ご安全に。
・震災経験しましたが、大きな地震の後、信号は消えて、道路は隆起、陥没、崩落していて思うようなルートで動けませんでした。 しかも、皆んな多分、恐怖と焦りでスピードも出ていて交差点なんかは怖かったです。 譲り合いなんてのも無いです。急いでます。
目的の場所に辿り着く為に何パターンかのルートの確認と、父が家の近くでパンクしたので、パンク修理キットを車に載せて使い方も理解していた方がいいと思います。 とにかく道路がぐにゃぐにゃで、電柱も倒れてます。
・私の実家が南海トラフの対象の端っこに位置しています。 このお盆に帰省する予定ですがこれを機に母1人の実家の備蓄や準備を私がしたいと思っています。自分の家は準備を日頃からしているのですが年老いた母1人の実家は万全とは言えません。 お水手に入るかなぁ。いざとなったらネット通販で買うなどしたいです。
・100〜150年周期の南海トラフ地震。あくまで統計学、確率論でしかないが、過去に起きていても日本がなくなるような事はない。今に至ってる訳だからね。言われている規模で起きたとしたらどうする事もできないエリアってのは存在するが、かといって起きてもないのに引っ越す訳にもいかないだろう。結局、起きてしまえば後は運の要素が一番大きい。
・地震が突然襲ってくるということは、これまで幾度となく発生してきた地震から意識はしていましたが、改めて南海トラフ地震臨時情報が気象庁から発せられて、正直なところショックと戸惑いはあります。しかし、これに目をそらさず、まずは浸水想定区域、想定震度、自宅や避難経路上の危険箇所の確認等、できることからスタートしていこうと思います。
・想定の津波の高さが20mを越えています。津波到達に数分とも 巨大な地震を感じたときに情報収集している時間はありません。直後に決めていた津波想定高さより高いところに迷わず走れて間に合うか間に合わないかのタイミングと感じます。 避難場所の特定。迷わず走る決め事。とても大切に感じます。
・まだ自分自身、どこか信じられないような気持ちを持っていることもあり、心がどうにもフワフワして落ち着きません 南海トラフ発生時における居住地の震度予測は5弱〜5強なので、東日本の時と変わらないレベルの揺れは勿論覚悟しているのですが、これが本当に起きたなら東日本の時を遥かに上回る被害が出るでしょうから、もし自分や家族は何とかなったとしても、日本国の経済面への打撃、損失は空前絶後のものとなるでしょう 太平洋に面している九州、四国、近畿南方、東海全域が壊滅的な被害を受ける可能性も考えられるため、物流は完全に止まるかもしれません 何よりどれほどの津波が襲ってくるのかも想像つかないので、予想被害地域在住の知り合いの事が心配でなりません ただ心配している時に限って何も起こらないのも世の常 気を許した一瞬に襲われる可能性も普通にあるだけに、これから先の人生は正直「一寸先は闇」を肝に銘じて生きていきます
・日本各地に色んなプレートが走っているから地震という面だけならば何時どこで起きても不思議でもない。 今回の地震は気象庁が定めた範囲の中に入っているから注意の指示を出した。 新年の能登半島地震の様に無警戒な場所ででも起きうるから警戒だけは怠らない方が良いですね。でも、過剰になり過ぎても窮屈になってしまうので身構えと備えだけはしっかり行って夏季休暇を楽しむしかないね。
・能登半島地震で震度7の経験をしました。
高台に家があるから、家が頑丈だから、大丈夫。自分の家がそうであっても、 住宅地や近隣に1件、崩れたり火災が起きたら、逃げる時に道が塞がれます…。 道路の陥没、停電、断水、寒さ、全て想定を超えた経験をしました。今からでも、水を汲みためたり、持病があるなら常備薬等々すぐに持ち出せるようにできることを今すぐどうか始めてください。
・気象庁が煽ってますが、南海トラフ地震て昭和の時代から40年以上起きる起きると言ってるんですよね。その間に東日本大震災が起きたり他の地域で大地震が起きたりしてて、地震の予測って本当にあてになりません。まぁ言い続けてればそのうち当たるんでしょうけど。 どこかの地震学者も地震を予測しようと研究すればするほど、地震は予測できないということが分かったと言っていました。 結局地震はいつ来るか分からないので日頃からの注意が大切で、不必要に煽ったり、時間が経ったから安心していいとかいうものでもないと思います。
・阪神淡路大震災の経験者です。 あの頃は防災に対しての意識も低くて突然やってきた大地震に対して呆然とするばかりでなすすべもなかった。 今回また我が都市は対象地域に入っているが阪神淡路の時の教訓が果たして今回の地震に役立つのかは分からないけど出来る限るの備えと心構えはしておきたい。
・阪神大震災や、関東大震災では地震後の火災が大災害を引き起こしました。 その時に困ったことが起こったのは、消防車の救水をする水が無かった事でした。南海トラフ地震が来ると思われる市町村の市町村長さんは、今すぐにでも、各学校のプールに水を入れるように指令を出すことが急務である。 今はもう学校のプール授業では、民間の室内プールに移行している為に、学校のプールは、空になってしまっているので、それではいけないのです。 学校のプールに水を急いで入れるようにしないといけないと思います。
・ついに来たなと言う感じ。 どこかまだまだ先の話と思ってた自分がいたが、いざ本当に南海トラフ発生に関する注意報が発令されると、ついにこの時が来たんだと何度もこの活字を見つめてしまう。発生すれば全国で30数万人の死者想定。自分が生き残れる気がしない。1日1日を大切に過ごしていこうと、今日改めて思った。
・南海トラフに備えてくださいと言われても、飲料水や非常食の備蓄や避難場所の確認程度が限度、建物倒壊や火災に大津波の異次元の自然災害に備えなんて無に等しい、今の内から高さ30メートル級の防波壁建設や仮設住宅確保 などなど国や地方自治体が動かないと 対策にはならない、この地域から移住でもしないと身の安全は厳しいと思う。
・今回の宮崎沖地震が南海トラフ地震を引き起こすとしたら、 今回の余震全ての深さが浅めから本震で30キロ。比較的浅い。東日本地震の深さは余震含め、50〜60キロだったと思う。深さが浅いと津波は早く到達するが高さはどうなるか?素人的に考えると浅めだと津波の高さは低くなる、のか?勿論、地震の規模にもよるだろうけど•••。震源地の深さが浅い場合と深い場合の津波の高さはどうなるか、重要なので知りたいです。
・太平洋側に住まいの方々、一週間以内 最大限の注意が必要です。 万全の体制を整えてください。 まだ、微妙に宮崎は揺れています。 車で高台に避難しようとしても 車道は、パニックで混雑します。 その間に、津波がきますので その問題をどうするのか、家族で話しあった 方がいいと思います。 とにかく、国の発表もかなり怪しいので 自分の身は、自分達で守るしかありません。 不要な外出を控えて、海沿いの方々は すぐ避難できる体制を整えること。
・日向灘ではこれまでも地震は起きている。2019年の5月にM6.3,2022年1月にM6.4が今回とほぼ同じ場所で起きている。最大深度はいずれも5以上になっていた。この時は何故注意報が出出なかったのか?Mが7未満ではそれだけで自動的にはじかれてしまうのだろうか?先程テレビでアナウンサーが昨晩寝ていても飛び起きるほど余震が有ったと言っていたが、データー上は、震度3が午前4時台1回以外は震度1か2である。楽観視はしたくないが、でも不安を強調する報道は控えるべき。まずは動向をデータベースでみるべきでは。3.11の時は、前震が数十回あり、M5,6が合わせて20回以上起きていたが、前兆はある程度傾向は素人にも分かるのではと思うので、データベースで気を付けましょう。
・原子力発電所を順次停止させて安全確保の為に九州と四国、東海エリア原発燃料棒引抜きなど経済損得抜きに速やかに対応出来る体制は今からしても良いかと、今までだって政府が南海トラフ地震の被害想定の資産被害と津波によるシュミレーションで謳っていたのだからやれる事は出来る内に行動させる指示を政府主導で出すべきかと。
・会議してあれこれ想定してこういう注意報を出してくれる気象庁や学者の方達、自治体のお仕事されてる方達、破裂した水道管を今まさに修理してくれてる方達、病院でけが人の対応をしてくれている方達、空港、電車等交通機関で対応してくれてる方達…本当に感謝です。
・今回M7を超えている割に有感の余震が少ないということは、今まさにゆっくりすべりが発生しているということではないでしょうか? ゆっくり滑りが続くと巨大地震が生じると言われていますので要注意ですね。 ゆっくり滑りのデーターも公表してほしい。
・東南海地震は、古くは600年代から記録が残っている。長いと260年間隔、短いと90年くらいと発生間隔はかなりばらつきが大きい様に見える。
最近の5回くらいは147年から90年と短くなっている印象。
最短は前回の1945年と前々回の間が約90年なので、これまでの記録で最短で考えると本命は2035年頃以降。
前回よりも短くならない保証は無いので警戒を呼びかけている様に思っています。
10から20年は大丈夫だと思っています。
・南海トラフ地震が本当に来たら……日本列島は壊滅状態2なってしまうと思います。記事に載っている場所だけ見たって殆どがアウトじゃないですか。最近の考えられない異常気象、地球沸騰化、そしてあちこちでランダムに起こる大き過ぎる地震の数々…こういった異常現象にもっと色々と考えなくてはならない事が沢山あるかと思います。どんなに健康でも、どんなに大金持ちでも、自然が起こす現象の前では人間なんてなす術もないのですから。もっと個々が真剣に考える時期に来ているとしか思えませんね。「地球最後の日」も最早、映画の中の話ではないかと思います。毎日が……怖いですね。
・本震が来た場合、揺れから2分程度で津波が来る予測です。 家の中に安全地帯(倒れてくる物がない場所。玄関や廊下おすすめ)を作っておきましょう。 もしも家具が倒れた場合、戻そうとせず一週間程度は倒れたままにしておいてください。繰り返す余震で再び倒れるからです。
・今、これだけの範囲の人が同時に被災したら、避難所も足りないし、停電してたら熱中症で死ぬし、車中生活ではガソリン一気に無くなるし と考えたくないくらいです。 太平洋側で海水浴なんかしてたら危険だし、楽しい夏休みのはずが、今年は恐怖に怯えて終わりそう。
・東日本大震災を東北で経験していた者です。 その2日前に、そこそこの地震がありました。 いくら"数日間はまたくるかも"といっても まさかあんな規模の大地震が来るとは 誰も思いもしなかったはずです。
今回はお盆の近い時期なので 普段とは違った移動が多いタイミングですが、 場合により予定変更も含めた対策を 考えておいた方が良いでしょう。
・南海トラフは100年周期で起きてますが 前回は1946年昭和21年に起きてます 戦後まもなくて戦争の被害多く、余り語りませんが、又その時が来たと言う事でしょうね。実際に100年~150年に一度 起きてる事が現実です。政府は過去繰り返し起きてる計算で30年以内と発表したと思ってます。仮に昨日の地震が前兆なら、本震が来ると言う事でしょうか? 三陸型に広がれば、静岡も備えが必要と 思います。
・避難場所にと言うが、そこに行って助かるのか、補償もない。避難場所事態も壊滅的なダメージを食らう可能性もある。津波が来たらと思うとね。スーパー堤防や津波避難タワーなども全然足りていない。津波避難タワーの高さも満足出来ているのかも疑問。それでいて注意してくださいしかない、どう注意すれば良いのか、一週間の間、仕事を休み日本海側に疎開するとか… 注意と言っているが、ほとんどの人たちは今日も仕事に普通に打ち込んでいることでしょう。
・大災害 命を助ける人は地域住民の力です。 消防は大災害時は停止します。 消防本部の処理能力を遥かに超える為に。 大災害時 公的重要機関は 優先順位で動く。
公的災害本部又消防体制の確立 通信網の確立など重要初期行動が 出来る態勢を構築する為に一般業務は一時停止します。 此の停止期間は48時間は一般救急要請など出来ない状態ですよね
Δ 大災害時48時間の救急・救護活動の前線は地域住民の力です 如何に日常から生活園内の方々と親しくして災害時の 情報交換をする 家族構成 又緊急連絡先などを機共有する事です。 高層ビルの住民の方はドアが塞がれ人力では開けられない状態 閉じ込められる。火災発生 消防車が来れない 時間との勝負です。
・災害用備品の準備はしてあるから普段と同じ生活だ。耐震化は問題なく、家と会社は津波の危険はない。仕事で行く取引先のコースはハザードマップで津波の危険個所は調べてある。どこで地震に合っても、どこへ逃げるかも決めてあるから問題なし。不安は地震保険だ。耐震化してある家は全壊はほぼない。全壊で保険金額の半分だ。全壊でないと出る金額は微々たるもの。風水害に比べ生活再建は大変と思う。
・ここまで色んな地震を経験してる日本なのに、地震が起こる前の備えの点でも結局注意喚起だけで終わるし、起こった後の行動もとんでもなく遅いし、復興に向けての建物の解体や道路整備も遅いんだよな。 これまでの経験から何を学んでどう活かすか大切だと思うが、その根本的な事が出来ないのはどうも納得できない。 もう少し具体的に考えるべき。 いつも「想定外でした」とか「ここまでの想定はしていなかった」とか言ってるけど、想定が甘過ぎやしないか? あらゆる想定をする事が大事じゃないかな?
・東京都内の南側は、対象地域には入ってないけど、警戒した方が良いような。
過去の東日本大震災での巨大津波など、参考になるので、ネットで調べたり動画を観て、どういう行動をするべきか、自分事として備えて下さい。
1週間ではなく、少なくともあと1年は警戒が必要かなと。
・会見で担当者が言っていたことを繰り返すけれど、大地震は予兆なく起こることがほとんど 予兆があることは珍しい M7クラスの前震があるM8以上の地震は東日本大震災含めいくつかあるけれどその実限られたケースとも言える だから日々の備えを忘れずに 今回の地震で少しハッとしたのなら急いで買い占めに向かわず、備えの点検をしよう そして、不足したのなら買い足せばいい
・最近、地震は多い。 いろいろと学者が調べて解明するのも頑張ってくれたらいい。 でも自然相手で何が変わるのか分からない。 テレビで専門家さんみたいのは煽る様に出てくるけど次どこで起こるかわからない地震をテレビであれこれ言ってても意味なくないですか? 普通に地震が起きた時にどう動くか、備えておくかしかないと思う。
・「南海地震で大きな被害を受ける東海道新幹線の代替として、リニア新幹線の早期開業を」の声もありますが、太平洋側に面していないリニア新幹線沿線である山梨県や長野県の自治体が多く含まれているのには驚きました
・警戒はするが、現実問題として起きたらどうしようもない。対策といっても、できることは限られている。そして地震を気にしながら過ごすのは精神的に良くない。 準備だけして、あとは気にしないようにして過ごすしかないのではないか?というか、そうしないと生活できない。地震怖いから他県に引っ越すなんてできないしね。 というか、その準備も厳しいのでは?明日なんてスーパーから水や保存食が消えるでしょ。誰もが準備するはずだから。
・とにかく命を守る行動をとってほしい。 津波の時は、思い出だとかこだわりとか感情面は一切捨てて生き残る事だけ考えて下さい。 物を買いに走ってる場合じゃない。 いかに効率よく高いところに逃げるか、先に逃げておくか。 そっちを優先してほしい。
本当に頼むよ、逃げきって下さい。 願うのはそれだけです。
・対象地域に東京23区や川崎市等、意外なところが入っていませんが、地震の揺れや津波の影響は対象地域より少なくても、物流が止まりますから、備蓄は進めた方がいい。 あと、インバウンドの外国人が訪れる場所がたくさん含まれている。自治体は対策されているんでしょうか。外国人守るためというより、自治体住人の日本人を守るために。
・買いだめした所で、あまり頑丈では無い家の人は買いだめした商品ごと倒壊して使えなくなりそう。
地盤も建物も頑丈な家なら良いですが。
それよりも、すぐに避難出来るようにリュック1つに荷物まとめて、家から出る時にすぐに持っていけるようにしなくては。
家族同士、仕事中だったら何処に避難するか、子供達の留守番中なら何処へ避難するか、通勤途中なら? あらゆるパターンを想定して家族で話し合いも必要だろう。
・南海トラフ巨大地震の対象が1都2府26県707市町村って本当に、南海トラフ巨大地震が起きたらこの対象が地震連鎖で全滅したらと考えると日本が消滅するんじゃないの?これだけの地震が起きたら首都直下型地震に富士山噴火も起きると思う。一週間無事でありますように。
・岡山在住 40代後半 経験した地震の中で大きなものは、阪神・淡路大震災、広島芸予地震、鳥取西部地震、玄関地震で確か震度4。 岡山は比較的大きな地震に見舞われないが、今回の地震は震度こそ小さかったが不気味に感じる。備えしときます。
・この一週間が怖い。当時5才だった阪神淡路大震災経験してるから、尚更それ以上の震度になると思うと怖い。家は大丈夫か?その時何処に居るかによって運命は変わる。なるべく高い所に居る必要がある。なるべく大きなペットボトル、缶詰、その他もろもろ。今一度確認。ライフラインは絶対に止まるから水は必要。
・例えば今は注意報だからいいかもだけど警戒とかになると各自治体は避難所を開設し続けるんだろうが、自治体の負担がでかくなるだろうし、そもそもこの連日猛暑日が続くなかで、大体の避難所は冷房設備の無い体育館がほとんど。そんなところに避難してきたら逆に熱中症などの危険が高いのではないか?
・「一部割れ」この報道で多くの人が混乱している模様。 仮に昨日これが「調査終了」でトラフとの関連性はないとされていたとしても、地震はいつどこで起こるかは誰にも分からない。 仮に「調査終了」されていたからとしてもトラフの確率が0になるわけでもないし、人々が危機感を無くし安心しきった頃にやってくるパターンもあったかもしれない。忘れた頃にやってくるのが災害。
「一部割れ」という表現は確率が若干上がったというパターン。それがいつ起こるかどうなのか分からないからこそ今一度安全を確認すべきだと思う。
・地震臨時情報を各地域に出すことは大事だが、何故当該箇所に出したのか、具体的な説明が必要をするべきだ。宮崎県沖の強い地震だけでは説明不十分。地震情報は重大なこと。だからこそ、細かい説明が必要だ。説明をせずにただ危険なことを言うだけでは、かえって不安を煽るだけて冷静な判断を失う恐れがある。余計に危険になるだけだ。
・色んな人が色々な事言ってますが 若干でも、起きる可能性が高まっている のだから、皆でできる用意は しておきたいです。 それが、後々皆を救う事になるかも しれないし。
私は取り敢えず、非難用の水入れに 水をいれて置きました。 これだけでも、みんながやれば かなり違うんじゃないかな? 不安は、あるけど出来ることを しときたいです。
・関東地方の方々やその他の地域も関係ない話しではない。 南海トラフ地震が発生すれば富士山噴火も視野に入れなければならない。 あと南海トラフ地震で誘発されて首都直下型地震も起きる可能性も0ではない。 いずれにせよ、日頃から地震の備えや気持ち的にいつ起きてもその場に居る避難場所などを気にしておく事のように感じます。
・大きな揺れと大津波も怖いけど、南海トラフの被災予想地域にある原発がどうなってしまうのかとても心配。東日本大震災から13年も経っているのに、いまだに自宅に戻れない多くの人がいるし、原発の廃炉作業だって遅々として進んでいないじゃないか。
・ちょうど夏休みに入りますね。 お盆もありますし、 帰省する方々が多いと思います。 そこにきて、南海トラフの警戒で帰省にしても実家がそのエリアに入っていたら考えてしまいますね。 能登半島でも帰省中に犠牲になった方々がいました。 帰省せず東京に居たら生きていたんだよな…。と他人のことでも悔しかったです。 帰省してた娘さん2人が亡くなりお父さんは生きておられた。 ここは、帰省のやり方を逆パターンにしてみて、親御さんたちが実家から子に会いに行くというのはどうかな?と思いました。 息子さんや娘さんのところで過ごし旅行してと。 南海トラフの恐々した気持ちから離れられていいのかもしれない。 お盆は何処でもいい、家族が楽しく探してくれるのが先祖は嬉しいのです。 大事なのは心からの先祖への感謝を忘れずに。
・阪神・淡路大震災の経験後、地下鉄を利用する時、電車が接近するゴーッという音を聞くと、今でもビクッとする時がある。 ルミナリエを見る度に、ここ迄復興したんだという思いと、あの時の街の様子が思い出されて複雑な気持ちになります。
・東日本大震災も能登の震災も余震もなしで当然の地震でしたよね。今回の日向灘の地震も後の地震に注意と有るが、何の根拠も全くない!だから、余震等関係なく備える時代となったと思います。この後、数日後に今回の地震を上回る地震があるかも知れないし、全くないかも知れない。地震とは予知で測れるものではない。
・こんなに広範囲だったとは知りませんでした。しかも有名な観光地が多く、お盆や夏休みで帰省客や観光客が賑わう最中となると、避難経路や何やら普段から知らない方々も増えてる事で混乱など起きない様に注意が必要ですね。
・地元は東日本大震災の被災地で、居住地が関西です。 身近な人が沢山被災したので、防災の知恵は沢山教えてもらいました。
今回のことで、緊張状態が続くと疲れてしまうので、できることだけやってあとはいつもどうりでいいと思います。 残り湯を捨てない ガソリンは半分以下にしない 家族がバラバラの時の避難場所確認 枕元に笛とスリッパ 防災用品を目につくところに 充電できるものはする 避難経路のために、やろうと思ってた片付けをやってしまう 懐中電灯の類をリビングの真ん中に ハザードマップの確認
カセットガスと水はローリングストックになっているので、この程度しかしてないけれど 夏休みで子供たちが家にいてくれて少しほっとしています (登下校があると怖い)
・今まで地震予想が実際に当たったことは無いですね。予想外の場所で起こって大きな被害が出るのは防ぎたいですね。日本中安心できる場所はないのだと全員が気を引き締めないといけないと思います。
・超高齢社会の国で、避難所の環境が床にブルーシート、隣りとの仕切りに段ボール。トイレ風呂など衛生問題の対策は今までの震災から学びがない印象。 国民の財産命を守るというのなら、今、きちんと避難所等の環境つくり対策をしないとこの酷暑やコロナ感染での死者も多数出ると思う。ある程度、自宅で備蓄品は用意する必要もあり、震災を経験してから備蓄品は用意しているが、自宅で被災するとは限らないため自宅外での被災はかなり不安である。
・地震そのものより、怖いのは、とにかく津波です。一波より2波が更に怖い財布忘れたとか大事な写真取りにとか絶対ダメ 東日本大震災、更に大昔から言われている事なんだけど人間はやってしまう…先ずは逃げる高いとこ兎に角高い所へ!です。釜石の奇跡 これを確認してください。
・起こらないと信じたいが起こったとしても想定されたほどの規模でないことを祈るのみ。 最悪の想定通りになると日本自体がほぼ壊滅的になってしまう。 どう予想されても普段通りの生活を送るしかないが非常袋の用意、避難場所の確認、家具の固定ぐらいは自宅にいる時を想定してしっかり備えておきたい。
・若干南東方向に余震がズレてきているのが怖い。日向灘沖の地震の空白域を刺激する可能性があると専門家が言っていた。注意情報は全然おおげさでも何でもなく、本当に注意した方がいい状況だと思う。
・今から避難場所を用意出来ないかな?その日、臨時の用意の場の情報を聞きつけ、いきなり探して動いて、ってもなかなかできないと思う。だいたい避難所ってのは、小学校とか、どこかの高台で、普段は立ち入り出来ない。今から用意しておいてくれたら、当日も行けると思う。その日、いきなり、道路もぐねぐねかもしれないし、各地で事故ってるかもしれないし、そういうその日当日ってのは、かなりの厳しい状況と思う。それをかいくぐりながら、避難所探しながらってなるより、前もってある避難所を目指せたら、行きやすいと思うのだが。
・阪神淡路大震災を経験しているから、ライフライン寸断して大変だったことを思い出します。 あの時は冬だったから倒壊した自宅から布団や毛布を出して来て包まってたら何とかなったし、食べ物の腐敗もスローペースだったから救われたけど、こんな酷暑の時にライフライン寸断したらどうしたら良いか解らない。大切な家族(ペット)も居るのに。 南海トラフ地震は来ないで欲しいです
・この地域に入っていますが、正直どう行動していいのか… ハザードマップでは南海トラフの津波は3軒となりまでは0.5m浸水、我が家は浸水なしとなっています。 地震から津波発生時間まで120分ほど。 これは無闇に逃げなくていいのか、、、 最大震度は6弱との事だけれど、家が傾かなければ2階へ避難とかでいいのかな。。
・結局、地震の予知はできない、わからない、という発言が数年前にあってから、この地震の予知報道は何の意味があるのか、といつも思う。 能登半島地震も全く予想できていなかったわけだし。 地震はいつ起こるかわからない。今日明日の生活がやっとの国民が多い中常にできないが、普段から、起きた時にどう対応するか、準備がどの程度できるか、だと思う。
・自分で言うのもなんだけど、災害に対して意識高いと思ってたけど、つい最近早朝に家の近くで火事があり、消防隊の呼びかけで目が覚めたんだけど、大丈夫でしょと思ってそのままもう一回寝た。後から考えると火災の現場とか状況とか一切見ずに大丈夫と思い込んで寝たことって実はハイリスクだったよなと思ったし、正常化バイアスってこういうことだなと感じた。なんの根拠もなくきっと大丈夫と思い込む。何でもかんでも不安になって生活に支障きたすのもアレだけど、大丈夫と思うなら心にひろゆき飼ってそれってあなたの感想ですよね?に反論できる根拠を持って置くことが大事だなと。
・数年前から、水,お茶のペットボトルを基本的に2箱はストックする生活を始めた。ティッシュやトイレットペーパーなども。今回近所の薬局に長蛇の列ができていたりするが、日頃の心構え今回を機にお勧めします。数年前の私は毎回そうしていましたが、ストック買いする今、少しだけ安心感があります。また、買えないと店を回るストレスもないです。
・阪神大震災で被災しましたが、あれは1月で寒かったし、食料も中々手に入らなかったけど、夏場の季節とは違った分まだ水も保存がきいたきがする。こんな夏場の方が衛生面、医療面で自助努力も無理がある気がしています。またあの時は若くて家族もあったのでメンタル的にも前向きに頑張れたけど…。今でも高速道路や電車のホームが特撮のように崩壊した中、生き延びてきて、またあれ以上の災害が…と言われてももう苦しみたくないのが本音。
・あまり意味がないように思いますが、とりあえず臨時情報を出しておくか程度でしょうか?地震の研究は進んでいますがまだ解明されていない不明な点が多く予知するまでに至っていません。今後も無理でしょう。ただ警戒心を高めるのにはこの情報はいいかも
・地震対策で備えておくのは大事だが、 自然の力は人間は無力です。 地震を当てる研究者など居ない。 地震研究者や気象庁の言っている事など鵜呑みにしない方が良い。 今迄の歴史を語っているだけです。 万が一の為に注意報を出しているだけです。 警戒しつつも普段の生活を送るしかないよね。
・ピンクが、イメージカラーの携帯会社に乗り換えたばかりだが、こんな事になるなら大手を高くても使うのが安心だと、つくづく思う。ちゃんと緊急地震速報とか入るのかなぁ?電波無い時がたまにあるが。備えの一番が携帯電波になるとは思わなかった。
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