( 199915 ) 2024/08/09 15:13:36 0 00 ・日本政府は本当に国内の災害対策復興に再投資しなきゃね。 外国に金ばらまいてる場合じゃない。 今年だけでも、能登半島地震と先日の東北の大水害があって、今回は宮崎鹿児島から南海トラフの警戒へ。それ以外も近年大きな災害があって、避難場所が見つからなかったり復興が進んでいない場所がまだまだ沢山ある。
・海外に住んでますが、地震が少ない地域のため、震度3くらいでも大騒ぎになります。 以前震度3~4くらいが1回発生した時、建物も倒れそうなくらいみしみしいってヒビだらけ、2日間停電しました。 震度6なんか来たら町ごと崩壊するでしょう。日本の建物やインフラは改めてすごい。
・まだ今後どうなるかわからないけど、 これだけの規模の地震で死者が出ず、被害も少なかったのは (もちろん被害に遭われた方にはお見舞い申し上げますが)
東日本大震災を教訓に耐震化や避難訓練、 日々の備えなどが根付いた証じゃないだろうか。
大震災直後は学校や公共施設の耐震工事に対して 「次いつ来るかわからない地震に無駄金を」とかぬかしてた人もいたけど 明確に役に立っているのが証明された。
・「震度6弱」と「M7.1」という数字は世界では壊滅的な被害をもたらす数字。それが今のところ死者はなく一部の負傷者で済んでいる事実に驚いています。
その一方で大きな地震が起こる可能性が高いとみられている地域ではなく低いと見られていた地域での地震が多い昨今、昨日の地震は従来から予測されてきた地域。私のような年寄りには「まあ関係ないだろう」と思ってきたことがそうでもなさそうです。
阪神淡路大震災の時の経験を活かしてまずは「水」「食料」そしてトイレ関係の準備として庭に穴を掘る覚悟もしています。
・被害に遭われた方は大変だと思いますが、震度6弱でこの被害というのを見ると、改めて日本はすごいなと思います。(エリア的な要因もあるとはいえ) とはいえ、今回の地震は南海トラフの前兆とも言われているので、準備を怠らないようにして、被害を減らせるようにしましょう。
・震度6弱やM7.1ならば亡くなる方が出てしまうのもおかしくない状況なのに、それが無いことは不幸中の幸いなのかなと思いました。
ただ、本震とされる南海トラフ巨大地震は起きる可能性は依然として残っています。それは東日本大震災のM9.0(今回のM7.1のほぼ千倍)と匹敵する物なので、遅かれ早かれそれに備えることは大事です。
勿論、焦って行動する必要はありません。パニックを起こしてしまったら、それこそ助かるはずの命が助からなくなる可能性も考えられるので。
しかし、冷静さは維持しつつも衣類や食糧品等の必要分の確保や万が一のための避難経路を知っておくこと等の対策を心掛ける事と、皆が言っているから大丈夫だと行動しない理由を探す正常性バイアスは大きく異なります。
命は1度失われたら終わりです。私もそれを肝に銘じた上で行動を取っています。
・ニュースの通りなら死者が出なくて(被災された方は大変でしょうが)、本当に良かったですが猛暑も厳しいですし今後関連死が出ない様に祈っています。
巨大地震注意が出て近くのスーパーは水や日持ちする食料がすでに棚から少なくなっています。 復興に関しても暫くは能登や九州に全振りでなく各地での備えにも回さなければならないとなると、スピードの低下も懸念されます。
・今回の大きな地震で 死者が出なかっただけ救いです。
今回の地震で、南海トラフ巨大地震への影響が少なからず出た事によって、飲料水や缶詰等々の日持ちする食糧の流通が著しく伸びて居ます。 物は有るから買占め行為だけは辞めて下さい。 買占め行為によって、一時的にも店頭から物が無くなったら それを見た来店者が「無い無い無い」と、パニック状態になって尚更 買占め行為を助長する事となります。
何回も書きますが、物は有る。 毎日、各店舗への流通は有るので 平常時+α程度の買い物で御願い致します。
・専門家でつくる南海トラフ地震評価検討会が8月7日に定例の会合を開き「南海トラフ巨大地震の可能性として「特段の変化観測されず」と評価した旨の記事がありました。 が、翌日に大地震、さらに「巨大地震注意」の発表。 特段の変化が観測されないのに突然地震が発生する。この辺のメカニズムや観測・評価の限界などについてもわかりやすく説明してもらいたいです。
・これだけ大きな地震にしては家屋の倒壊や怪我された人が少ないと思う。タイミングや揺れ方の種類にもよると思うけど、おそらく皆さん備えが万全だったのかな。停電や断水は大丈夫でしょうか。暑さがすごいので被災された人たちが体調を崩さないように工夫の仕方を教えて下さい。
・この度の地震は、宮崎県の日南市の日向灘の沖合い30キロで深さも30メートルであるという。マグニチュード7.1という大きなもので、南海トラフの一部だと発表された。津波も起きています。 そして、近い内に大きな地震がくる可能性があるともいわれる。 これを聞いて心配なのは、大阪、夢洲で行われる万博です。海抜ゼロメートルで津波が来ればどうなるかは安易に想像ができる。 仮に、津波が起きなくても液状化や地下の変動でメタンガスが大量に噴出することも考えられるのではないだろうか。津波が来れば大屋根リングの上にとはいうが、そもそも軟弱地盤にたてられた建造物であり心配です。 そして、夢洲は、孤立する可能性も十分に考えられる。 それほど、大きなリスクのある会場(海上)に小中学生や高校生を多く招いて大丈夫かと…!また、世界各国から訪れる見学者の命が守られるのだろうか~!? 何かと心配な万博ではないかと思う。
・個人的には国で医療船を2隻くらい保有してくれないかなと思っています。 もちろんコストと人がものすごくかかるのはわかります。 でもこれだけ海に囲まれた国で日本中あちこちで災害が起きている。 医療船が2隻くらいあれば有事の際にかなり助かる命が増えるのではないかなと。 日本が有事でなければ海外に派遣も出来るし。 武器なんていらない。医療船を確保して欲しい。
・ちょうどウサギのゲージを掃除してました。いつもは大人しく横で待っているウサギが地震発生多分数秒前に急に立ち上がりキョロキョロ、後に大揺れ(マンションの9階)、揺れが終わったと思ったら、遊び場ゲージに一直線、身を丸めて固まっていました、ウサギに地震予知能力は無い思い、行動は偶然だと思いますが、後の怯える行動は、人間が怖いと思う一緒の動きの様に感じました。
・こう言う地震や災害でも起こらないと、普段の生活の中で、如何に日本が恵まれているのか?を認識出来ない日本人が増えている。 キレイな水ご飲めてる事、病気やケガをしても保険治療が出来る事。当たり前の様に3食食べれている事。 広大な自然がある事。 そして戦争がなく、毎日毎日を平和に暮らしている事。 これらは当たり前じゃないんですよ? 毎日を感謝して生きて行かねばなりません。 本当は親が、学校が幼少期より教えていかないといけないんです。 それが1番大切な教育です。
・いつも思うけど、災害等が起こっても復興支援金が全額補償されるように政府がきちんとやるべきだと思います。海外へ輸送する金があるだけに復興支援金を出して被害に遭われた方々を助けて欲しいと思います。災害等の保険も一部しか出ないのでこれも見直すべきだと思います。
・巨大地震注意となった根拠があるからそういう注意報を発令したのだとは思います。非常に珍しい事であり初ですよねおそらく。 四国住みですが、自身のエリアは震度3でした。 今回は九州の下の方が震源地だったので自身のエリアは3で済みましたが、今回のが愛媛と九州の中間地点で発生していれば4・5はいっていたはずです。 マンションなので揺れが大きく、体感的には大きかったですけど、しばらくは注意しなければ・・・と考えてます。 備蓄や対策は常にして二ヵ月分くらいの備蓄はありますが、それは当たり前の事なので、その他の不安な部分を解消していく次第です。 相方とも万が一が起きた場合の連絡の取り合い方、連絡が取れなかった場合の合流地点等を昨日、改めて話し合いました。
・今、大地震注意の情報が出て現地のスーパーでは早くも買い占めが起きているらしいですが落ち着いて行動しましょうね。
万が一に備えることは大事ですが日ごろから徐々に備えていればいいだけの事
発表があったから急いで備えないとって慌てるくらいなら日頃から備えておけば問題ないはず!
まずは落ち着いてリストに必要なものを書き出して家にあるもので準備できるものから備えましょう。
パニックに陥りそうなときは一度深呼吸して落ち着きましょう
・地震はいつどのタイミングで起こるかその規模もほぼ起こってみないと分からないのが常。しかし特に南海トラフ巨大地震また大津波に襲われることは知って皆さん受け止めている割に、じゃあ一体何を準備してそれを待つのかそこが以前から疑問でなりません。分かっていながらその地に根を張り続けざるを得ないのは理解できますがかたや引き換えに今の資産やら命が奪われる訳なのでその代償はあまりに悲劇的です。たとえ避難できて命は助かったとしてもそれこそ津波に飲まれた家屋や貴重な思い出(私物)丸々藻屑と消える、もし事前に高台やら他の地域に住み替えていればそんな不幸に遭わない筈で、その後の惨めな生活に見舞われることもない。故郷は大切で先祖の魂と言いますか代々その文化を受け継ぐのも重要ですが先の苦難の道を知って尚拘る必要がありますか?思考停止してませんか?と問いたいです。できる限り早くそんな危険な地域から離れるべきと思います。
・同じ被害状況を何回も放送するのではなく、これだけの地震でも被害が少なかった理由を放送した方がいい。おそらく防災意識が高く、備えができていた地域だと思います。ただ注意しろと言われても漠然としすぎなので、見倣うところは、今のうちに取り入れた方がいいとも感じます。
・コンビニなんて20年以上前から「南海トラフ地震」を想定してサプライチェーンを組んでいます、大手企業にとっては今さら感ですが、うちら庶民(しもじも)にとっては、注意せよも何も、どこにも逃げられないし、業務命令があれば、西日本の太平洋沿岸に宿をとって営業したりします。結局は国(気象庁)は注意喚起したので、あとは自己責任で自分の命は守ってね、と理解しています。
・この地震があったから、年初に能登で震災があったからではなく、以前より「備え」はしています。車が複数台あるので今日はガソリンを補給するぐらいですね。真夏でも夫婦二人で2週間は家から出ずに過ごせます。自然の水場も2カ所あてがあります。家はもちろん倒壊しないし津波などのリスクもありません。「備え」は今ではもう当たり前でしょう。 今どきの皆さんが嫌う自治会・町内会も加入してかつては活動もしていました。大震災になると、水や食料の配給は自治会窓口で、インフラも破壊されるから自治会からの口頭伝達になるんですよ。それと距離を置いてる人や外国人はどうしても後回しになりがちなので、その場で騒いだりしないでね。ちゃんと配ってあげるから。普段はなにもやらないのにそんな時ばかり権利を主張して大声出すのはやめてね。普段は真摯な人達もみんな殺気立っているからね。気をつけてね。
・海外へのばらまきと国内への復興投資とでは財布が異なるのだという話は制度上の問題で確かにその通りなのだが、国民目線で見れば、どちらも日本の財布であることに変わりはない。給食費払えませんという家庭がしょっちゅう海外旅行に出かけていたらどう思う?そのアンバランスさを異常だと思えない感覚に疑問を呈する。コミュニケーションの問題だと思うがね。
・死亡者無しが奇跡だと思う。震度は6くらいだったのだろうけれど大都会とは違ったから人的被害が少なく済んだのでしょう。今後しばらくは南海トラフ指定区域は大きな地震が起こる可能性が高いと思います。決して甘く考え無い様に願っています。
・お盆帰省中は、老朽化建築家屋内に親族が集うし、高架道路渋滞時の地震発生は阪神淡路の崩壊の様などから非常に憂慮されるので、南海トラフ地震想定対策シフトの試験試行だけでなく実利を考えての警戒発動と考えられますが、能登の旧家屋崩壊の様を見て対応の在り方を考えたとも考えられます。 帰省に触れないのは経済的な配慮なのかどうかは分かりかねますが、積極対策とは裏腹な対策当事ブレーンの受け止め方があるのかと気になりますね。
・南海トラフによる地震はもちろん心配で、宮崎県をはじめとする震災者の心配もある。
地震の発生は防ぐことができないので、準備は必要だが、個人レベルの準備だけでは不十分である。
能登半島の震災は、以前から小規模な地震が続発していたのに、十分な事前の対策が行われていたのだろうか? 未だに疑問を感じる。
南海トラフの場合、非常に広域な被害が想定されるので、国を挙げての準備が必要となる。おそらく「自助・共助・公助」の対応では行き届かないだろう。今までの「目先・小手先・思い付き」の対応では間に合わない。
国家としての総合力が問われている。危機管理能力が「地に墜ちる」結果だと、外国の侵略に対応する「威信」の問題にも直結してしまう。
十分な事前対策が必要である。
・2016年の熊本地震の半年後に起こった鳥取県中部地震も震度6弱でしたがこちらも幸いなことに死者はゼロでした。それでも南海トラフと関係ない地域でも全然油断できないという教訓にはなったと思います。
・改めて南海トラフの深度分布を確認すると震度6強や6弱の地区が多い。そう考えると揺れ以上に津波が発生した場合の被害が大きそう。何にせよ事前準備しなきゃですね。
・今回の地震はモーメントマグニチュード7クラスとかなり大きな規模となっており、東海地方から関東にかけての南海トラフ地震の発生がかなり高いとのことです。ところで素人的にも川内原発や伊方原発を止めた方が良いと思いますが、何故全く議論がされないのでしょうか?万が一モーメントマグニチュード9クラスが来た場合は大きな事故になると思います。
・地震が人間の都合など考えてくれるワケもないが、 お盆というタイミングが悩ましい方は多いでしょう。人の移動 が多いこの時期に、もし大震災が起こればと思うとゾッとします。 ただし夏休みに家族がそろってる所帯も多いはずで、この機会に 緊急時対応を相談しやすい利点も考えられます。個人的には とりあえず緊急持ち出し袋の点検をします。
・地震による直接的な原因で亡くなった方がおらず良かったと思います。南海トラフ巨大地震では数十万人の方が亡くなるという予想もありますが、備えを充分にして少しでも減らせれば良いと思います。
・南海トラフより関東注意した方がいいんじゃないの? 関東大震災の時、今年みたいな酷暑だったと言われてる 太陽活動の影響じゃないかとおもってるんだけどね 太陽がくしゃみをすれば地球は風邪をひくて感じじゃないかな 地盤の脆い断層やローム層に影響を与え海溝型というより断層を 気を付けた方がいいんじゃないかと思ってる 海溝型も気を付けないといけないがそんな気がしてる
・東日本大震災の2日前には三陸沖でM7.3の地震が起きて、震度5弱、60cm程度の津波が三陸を襲いました。同じような事が起きない事を祈っていますが、準備は怠らないようにしないとと思ってます。
・皆さん、他人事ですね。いつ、自分の住んでる地域に震度6や7の地震が起きてもおかしくないのに。 食器は落ちても割れないものにするとか災害が起きた時にも使える公衆電話がある場所、日頃電子マネーやクレジットカードしか使わない人も多少の現金を持ち歩いたほうがいいでしょう。災害時は電子マネーやクレジットカードは使えない、スマホも使えなくなるからラジオとかも準備するべき
・2050-2060での南海トラフ巨大地震の発生確率はほぼ100%の心構えと準備をお願いしたい。それ以前は70-80%、巨大地震注意発出により1週間程度は南海トラフ震源域全域で警戒レベルを上げ、防災準備の点検と意識向上を改めてお願いする。これらとは別に、今回の日向灘地震については1週間程度、同規模の余震に警戒をお願いする。
・古そうな建物が1軒しか倒れてないって、最近の家はやっぱり地震に強いんだな。 昔ハザードマップ見たら、南海トラフ地震来たら俺の住んでる地域は海に沈むみたいだし俺の家どうなるんだろう。 地震対策はしてるけど津波とかどうしようもないしなぁ。昔見た地震映画の「カリフォルニアダウン」みたいなことになりそう。
・「巨大地震注意」と言われてもどうすればいいのだろう。 しかも期間が一週間程度ということだが、10日経ったら安心していいのだろうか? 地震予知についてははっきり言って現在の科学では無理。 今の予知、例えば「30年以内に起こる可能性は50%程度」などというのは占いの範囲だし、地震国日本なら全くの素人でもその位はのことは言える。 何しろあの東日本大震災さえ全くノーマークだったのだ。
日本ではいつどこで大きな地震が起こってもおかしくないことを肝に銘じ、備えを怠らず、普段通りの生活をする以外にやりようがないと理解すべきだ。
・宮崎に住んでいます、ちょうど庭で作業をしていたのですが地面が直接揺れたのは初めての体験でした、今までは建物の中にいる時ばかりだったので。 ここ数年のなかでは1番目か2番目位に大きい揺れを感じましたが、立っていられない程のものではありませんでした、正直この後に巨大な本震が来るのかどうかが気が気ではありません、古い木造なのでペッシャンこになってもなんら不思議は無いです
・昨日専門家が、大地震を予見できたことはむしろないと言っていた。前日に南海トラフ地震について、会合が開かれていたというが、特段の異変はないとされていた翌日なのだから、よくわかる。 だが100年ほどの周期で起こる地震であり、1946年の南海トラフから78年経っており、これから地震が起こる確率は1年1年高まるというのが事実。 備えと、対策これを頭に置いて日常生活をするのがただしいのだろう。明日かもしれないし、10年後かもしれないし神のみぞ知るところとしか。
・被災された方は大変だとは思いますが、あれだけの地震と津波がありながらも、まずは亡くなられた方がいらっしゃらなくて良かった。 義捐金という形でしか協力はできませんが、受付が始まったら心ばかりでも送らせていただこうと思います。 九州は、例年の豪雨に、桜島の火山灰に、今回の地震や益城の地震もあったので大変だとは思いますが、頑張ってください!
そして国政にも地方でも政治家には、セコセコとカネを稼いだり諸外国に良いように使われている場合ではなく、国内の困っている方々をまずは救えるように対応してほしい。
・まあ倒壊されたお家もあるようですが 大惨事にならなくて 良かったと想います! 西から東まで何処で起きるかわからない 恐ろしい地震大国日本 備えが必要な事はわかっていても 中々活かせない事もありますが 今回もやはり水の売り切れとかは おきてますからね? この暑さのなか停電とかになれば 熱中症とかも心配?
・相次ぐ災害にも、日本は強くなってるんだろうね、それなりの規模の地震にしては被害が少ない気がする。(勿論当事者はそれどころではないと思うが。)
それでも、崩れてくる斜面などは後を絶たない。太陽光発電で山の斜面が弱くなったり、山間部に廃棄物を捨てたのが崩れたり、まだまだ国主導で進めるべき対策はあるし、その他にも津波対策などやるべき事はいっぱいある。
みんなの税金、ちゃんと使ってほしいもんだ。
・ふむ…。
急な避難行動で。人間の本能だからしゃあなしですけど。怪我をされる方が多いみたいですね。まずは猫や脱兎のごとく逃げるのではなくて。3秒くらいは考えて冷静に行動してほしい。
5秒後くらいに行動したほうが怪我は少ないのかなぁ。まぁそういう統計や研究はあんまないでしょうけど。いかに平常心を保つかがだいじですね。
早すぎても遅すぎてもいけない。その塩梅が必要です。
・自分は車椅子ユーザーの東京住みです。今はかなりバリアフリーが進んできてるけど、もし東京に大地震が来たら諦めます。多分家から出ないでTVがついてる限りTVでアマプラやネトフリでも見ながら時間の経過を待ってます。それも見れなかったら録画してたDVDを一気見します。
・実際に来たら、津波で流された過疎地はどうするのかね?東日本みたいに延々と続く巨大な堤防や嵩上げだけした荒れ地のために巨費を投じる無駄はやめて欲しいし、そういうことを含めてシミュレーションしておくべき。時期は未定、ほぼ確実に来るのなら、想像したくなくても想像して覚悟を促すのも政治の役目ではないのか?
・南海トラフ巨大地震注意? 今、被害想定地域の地図を見ています。 なんと「東京都は白色で被害がない」となっている。 いつも専門家の意見は当たったことがない。 逆に被害想定外の東京周辺に首都直下大地震が来るのではないかと心配になっている。
・宮崎鹿児島は昔台風がよく直撃してたから風に強い建物を建てていたし都会のように隣接家屋と屋根が重なったりしてない 雪国の人が雪対策し建てるように 建物の倒壊が少なかったのはそのせいだろうかね…
・南海トラフ対象地域ではなく「東京湾北部」「南関東」が 発生するかもしれない。
東京、関東は「対岸の火事」のように考えて、今日も 普通の出勤だが、危機管理体制の整った企業は 社員の安全対策としてテレワークを認めたり、社内の避難経路、非常用飲料水・食糧・毛布の確認しているだろう。
東京都の 小さな企業は全く無関心です。 東京・関東を直撃しないと「痛み」わからないと思います
・地震に見舞われた地区の皆様にはお見舞い申し上げます。 余震には十分におきおつけください、また体調にもご留意ください
国は税金を使い予測し南海トラフ地震に注意してといっていますが 地震は予知、予測はできるのでしょうか?(地震前日には協議会開催問題ない南海トラフ判定をしている) 無駄なお金を使うなら違うことにお金をかけて欲しい(地震対策補強、津波タワー建設等)
・1週間程度を気をつけてとか なんめ根拠もない。 とりあえず家具の固定 ブロック塀の危険なところが無いか確認 水など食べるものの備蓄 スマホなど充電用のポータブルバッテリーなど備えておいた方がいいと思う。
・東日本大震災の復興特別税が6月から森林環境税に変わった。 万が一、南海トラフ地震の大災害が発生した場合はこれらの税はどうなるのかな? 森林環境税が廃止されて復興特別税に戻るのならいいんだけど…。
・今のところではあるが死者が出なかったのは不幸中の幸い。 余震、本震があるのか不安になりますが 焦らずその時のために準備を進めたいと思います。
・記事の内容に対するコメントとは異なるけどすいません。 南海トラフ地震が発生されると予測される地域は、独居高齢者の世帯が多く無いですか? もしそうであれば、気象庁や今回の南海トラフ地震の可能性を検討した後の学者の説明がちゃんと理解出来たか疑問です。 もっと分かり易い言葉や数字の説明でなければ、不安を煽ってしまう。 緊急時の(音♪)半音?余計に不安を感じて冷静な行動が取りづらくなる。 のは自分だけでしょうか…。
・宮崎沿岸は数十年に一回のペースで大地震が起きている地域だから、備えがしっかりしていたという証でしょう。能登半島も同じ様な状況だったのに被害が甚大だったのは、過去から現在に至る石川県政の失策としか言いようがない。
・被災者の皆様には心からお見舞い申し上げます。 政府は復興のための補正予算を速やかに組んで、上向いてきた?経済が腰折れとならないように対策をしていただきたいと思います。
・気象庁は異例の注意喚起をおこない障害者や高齢者は避難とまで明言しています。、反面パニックに陥らぬよう普通に経済活動を続けるようアナウンスしています。やはり、東南海地震は差し迫っている、そう感じています。
・これだけ危惧するならなぜただちに近辺の原発の稼働を止めないのか?想定される被害が甚大ならこれからの国家予算、大丈夫?ウクライナ他海外にばら撒く余裕なんかなく、備えなければならないだろうし、能登の復興は進んでないのでしょう!? 言ってることとやってることがめちゃくちゃ。
・この地震はこれから起こる巨大地震の前触れと捉えるのか、それとも震度6でエネルギーを少しづつ放出して巨大地震にならないようにしてるのか、後者のような気がする。
・旅館やホテルもキャンセル相継いで大打撃ですね。 海沿いや、岩肌みえる山地沿いの道路を運転するのもヒヤヒヤして、ちょっと怖いですね。 携帯の充電と食べ物や水の備蓄は必須ですね。 今後何も巨大地震起こりませんように!!
・どうなってるんだろ? 九州から神奈川あたりの太平洋側での地震を再度想定した対策を検討する必要があるのかなー でも、なにしたらってのも分かりにくいよね、非常食や避難場所など確認する必要はあるだろうけど…
・先ほど、地元のスーパーへ行って来ましたが震源から遠い千葉県だからか、水・トイレットペーパー・ティッシュ・食糧等を大量に買い込んでいる人は居ませんでした。
常備している防災リュック内の食品の消費期限を含め、中身をチェックし直しましたが、着替えやラジオを諦めたサバイバル前提でさえ重いのなんの・・・ こんなんガタイの良い男じゃないと無理ですよ・・・
・南海トラフ地震ていつからこんな扱い軽くなったの?近い将来必ず来る20万以上の人が亡くなるかも知れない巨大地震って聞いていたけど。フワの方が大事なんだね。 昨日専門家が言っていた今回のは南海トラフの範囲内で起きた地震であり南海トラフ巨大地震ではありませんとか言っていたけど、もう一度正しい定義や被害想定を広報した方が良くないですか?無用のパニック防ぐためにも。津波死者20万人も8割くらいの減らせるかもとか言われてるらしいし。それでも四万人だが
・こんな発表 政府がしたのは初めてですね。 youtubeなどの動画サイトの普及でもう国で隠しておく事は出来ないと判断したのかな?
現に石川の地震も日向灘の地震も5日位前に予測した様な動画も上がっていたし…
大規模なのが来ない事を望むけど… 可能性はかなり上がってますからね。
・大したことなくてよかった。最も効果ある地震対策は過疎だな。 東名阪の人口密度を三分の一にして全国に分散させれば、とりあえず地震対策としては成り立つよ。
・もし今こんなに酷暑の中、避難所生活を強いられたら、長期間停電になったら… 震災での被害より熱中症で亡くなる方が多くなりそうで怖いな 寒さはまだ何とか凌げても、暑さからは電源がないと無理、暑さで皆、イライラもするだろうし、南海トラフ回避できるのが1番だけど夏場だけは勘弁願いたい
・まだこれから…ではあるけども ただ予想してたよりは発生から1日というか半日?の大きい地震がなかったね。石川の時はもっと震度4,5が来てたような印象あったから、けどまだまだ余震が来る可能性あるから油断は禁物だけども ただ調べたら停電起きなかったぽいから、それだけは不幸中の幸いだと本気で思ってる、この真夏に停電は地震と同じようなレベルで死ぬぞ…
・海外でこの規模の地震が起きたら大変なことになるけど、日本の建物はすごいと思う。古い家は別としてこれくらいの地震じゃ普通の建物はびくともしない。
・東日本大震災をも越える規模と想定される奴がくれば。 致命的ではない地域でも広い範囲に渡って何らかしらの被害は起こる。 前回はそれすら上回る国難があった。
・今後一週間は警戒が続く。巨大地震が発生するかどうかは誰にも分らないが、南海トラフに対する備えは必要だろう。
・ねぇ、岸田さん、政治家のみなさんよ 海外に支援金出したら、なんたらパーティーしたりしてるお金ちょっと考えて? これから巨大地震が来た時国民を助けれらる財源がありません、人員がありませんじゃ、地震で死んだ方がマシになりますよ。
他国からきっと救助がきてくれるかもしれない、でも自国で出来ることはしなきゃ。 国民に地震への備えをって言ってるなら政治家たちも地震が来た時の国民への備えをしてよ。
・大騒ぎした割には、被害が少ない 規模が大きくなかった さて、これが大地震の引き金になるか 分からないけど、心の準備をしなくては 褌を締め直します。
・大騒ぎした割には、被害が少ない 規模が大きくなかった さて、これが大地震の引き金になるか 分からないけど、心の準備をしなくては 褌を締め直します。
・阪神淡路を経験して、日本の建物は本当に進歩したんだなと思う。 感覚麻痺っているけど、震度6弱なんて数十人のけがで済むレベルじゃ本来ないはず。
・M7.1、震度6弱でこの程度の被害で済んでるというのは世界から見たら驚きでしょうね
けがをなされた方の早期回復をお祈りします
・四国在住ですが…1週間ほど気をつけてね… 結果的には普段通りの生活送ってますが。。 怖いのは怖い…
何もなかったとき、次に同じこと起こっても同じように備えるのかな…
備えるってなかなか難しいよ。 わかっちゃいるけど…
・来るのか来ないのか分からないのってストレスですよね。 心配だけで疲れてしまうけど覚悟と準備しておけばスムーズに避難できるので頑張ろう!
・地震のあと注意報を発表する迄の時間が数時間で早かった。気象庁が絶えず観測注意を払っているのだなと敬意を表したい。何時も当たらない予報だけだからボロクソ言うのだけど、今回は外れてほしい。絶対外れてくれ。と思ってしまいました。
・M7.1、震度6弱と言えばとてもただで済む規模ではないが、今のところ死者はおらず怪我人も少ないのは、被災地の防災機能が機能しているからだ。震災を完全に防ぐのは無理でも日頃からの心掛けで減災ならできる。岸田氏は中国にカネをばらまいてる場合ではない。
・保存食品、YAHOOもアマゾンも品切れ続出ですわ(笑) そりゃそうなるわな。 ちょっとしたデマでも、トイレットペーパーなど亡くなるんだし、今度は公式発表だからインパクトはけた違いに大きい。
・今起こったら地震じゃなくて停電で熱中症でなくなる方も多数出ると思う。なんとか電気だけは止まらないでほしい。
・まずはバラマキ予算の執行停止で災害対策や震災への備えといったエッセンシャル事業にヒト・モノ・カネを回さないと。 まずは国内のアベノミクス信奉者やレイワといった無駄遣いを主張する政治家を国民が選挙で粛清できるように選挙をお願いしたい
・なぜ地震学者は地震が来てから巨大地震注意を出すのでしょうか 1日前に出せとは言いません せめてひと月前ぐらいには大地震注意喚起を出すべきです それが地震学者の仕事でしょ地震の来る確率は365日0パーセントではありません 地震が来てから 南海トラフ巨大地震だの その辺の3流占い師だって言えますよ 本当に地震学者なら事前予告して見せろ
・空いてる土地とか空き家を国が買取り、仮説住宅作っといた方がいいと思う。高級リゾート作ろうとしてたけどそんなの要らないと思う。
・もう少し、南海トラフをちゃんと説明しないから東海地区のスーパーやドラッグストアはパニック状態で、水の取り合いで!デラ大喧嘩! 次の入荷は、2週間かかると...5件程周っても同じで結局買えずじまい...悩みます
・まだ水やらトイレットペーパーやら売り切れになってないかなぁ。後ガソリンも円高でもう少し後で入れようと思ったけど入れれ無くなるとマズイしな。
・局所的なのかもしれませんが、震度6弱で13人のけがというのはすごいですね。日頃訓練されているのでしょうか。
・政府が出してる南海トラフ地震のシュミレーションCGよりも全然被害が小さいと感じている。南海トラフ地震がこのまま収まってくれればいいですが。
・震度計まちがってませんか?震度6弱ならこんな被害ではない。 すこし、気象庁も震度計の検査をしたほうがいい。 この程度の被害で原発が壊れるかよ。マスコミはうれしい限りのコンテンツだな。
・国民に注意を呼びかけるだけが国の仕事じゃない。 能登の教訓から国が何をなすべきか反省して理解できるだろう。 それが国民には全然伝わってこない。 ウクライナ支援してる場合じゃないだろ。 どこの国家なんだ!
・明後日静岡の沼津に旅行予定なんですけど、キャンセルしようか迷ってます。 ホテルは高台なので安全かもしれませんが…
・生死を分ける判断になりますので、金か命かよく考えて避難行動をします。国はあてにならず信用ならないので、私は国の言う事と逆を選択します。
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