( 199916 ) 2024/08/09 15:19:18 2 00 蓮舫氏の都知事選敗北を立民が役員会で検証「ネット」「党の人間が前面に出過ぎ」「争点」長妻氏が明かすよろず~ニュース 8/9(金) 8:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/b11b8a7e4e910a67f0fe6c983b72a37a7f123802 |
( 199919 ) 2024/08/09 15:19:18 0 00 蓮舫氏
立憲民主党の長妻昭政調会長(64)が8日、国会内での定例会見で、7月7日投開票の東京都知事選で同党が支援しながらも3位に終わった蓮舫前参院議員(56)の敗因について、7日の執行役員会で検証し、議論したことを明らかにした。
【写真】「党の人間」かなり目立ってます
同党の東京都連会長も務める長妻氏は「ひとつは、やはり争点化。都民の皆さんの多くが、これが都知事選の争点だ、この問題を基軸に選挙戦を考えていかなければならないというような争点化。我々もいろいろ努力はいたしましたが、大きくドーンと争点化をすることができなかった」と課題を挙げた。
無党派層に蓮舫氏の支持が広がらなかったことについて、長妻氏は「ネットの使い方。テレビも新聞も読まないそういうような方々に対してのアプローチが不足をしていたのではないか」と述べた。さらに「応援弁士についても、党の人間が前面に出過ぎたのではないか。もっと市民の方々、住民の代表者など、幅広い応援ということが必要だったのではないか、という議論が出た」とした。
長妻氏は「都知事選と総選挙っていうのはまったく構造が違う選挙であるものの、教訓として生かせるものは生かして、前に進んでいくというようなことでございました」と、議論の内容を明かした。
記者団から、都知事選での共産党との連携について問われた長妻氏は「オール東京で戦うということですので、応援いただける方とは強力に連携をするという基本方針でやったわけであります。それを主導する我々が応援態勢を組むにあたって、無党派の方々に大きく共感をいただくような、そういうような態勢を組んでいく。我々、責任がある」とした。
その上で「応援を多くの方々にいただくということについては、我々は否定するものではない。その中でどういう形で、無党派の方の共感を得て、争点化もして、ネットも使いながら獲得票を最大化するかということについては不断の検討、努力が必要」と強調した。
(よろず~ニュース・杉田 康人)
よろず~ニュース
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( 199918 ) 2024/08/09 15:19:18 1 00 (まとめ) 蓮舫氏や立憲民主党の敗北の原因について、以下のような指摘や意見がある。 - 蓮舫氏自身の不人気や政治姿勢に問題があり、信頼を得られなかったこと - 立憲民主党の組織力の不足や施策の不透明さが支持を得られなかったこと - 共産党との共闘が逆効果となったこと - ネットや無党派層へのアプローチが不十分だったこと - 議員や党員の能力や活動の不足 - 競合相手との争点が不明瞭であったこと - 選挙戦略の見直しや政策の具体性が求められること
これらの要因を踏まえ、党や候補者としての改善点や方向性が示唆されている。 | ( 199920 ) 2024/08/09 15:19:18 0 00 ・支持が広がらなかったのは党前面押し出しだけではありませんね。参議院時代の政治活動が原因ですね。ただただ批判と文句ばかりであまりにも無策で政策論争しない。旧民主党時代政権中枢、また党代表もしましたが言動や行動で物議を醸しだし辞任などされてますから。今回の知事選挙もひたすら批判ばかりで具体策無しでは無理かと。やはり自分はこのようにしたいなど具体策が出なかった事と全てリセットと訴えたのは間違いです。改革や味付けは必要だが誰もリセットはのぞんでいないと言うこと。国政と地方政の違いもわかってなかったという事ですね。
・2点
争点は理念に走るか現実に走るかだと思うが、小池さんが現実に走る限り大きな差別化は無理。細かなところはあれど大同小異だと思う。その点で石丸氏は少子高齢化と政治家改革で理念に走り差別化が出来ていたと思う。
”応援いただける方とは強力に連携をする”という表現で共産党をワンオブゼムとしているようだがそこが問題だと思う。内部的には判っているだろうけど衆院選を想定しているので全面的に言及しなかったんでしょう。 今回本当に毒物であることが明確化したと思います。党首選で本件は明確にした方が立憲のためでしょうね。
・一番大きい問題点は、蓮舫さんのキャラでは。 そこを抜きにして外部要因にばかり目を向けても、真の敗因は見えてこない。 ネットや応援者、共産党との共闘なども影響がないとは言えないでしょうが、他の候補者に流れたのは、小池さんでも蓮舫さんでもない選択肢を求めていたから。 何となく立民から蓮舫さんを追い出すために、都知事選を利用したようにも思えるのですが。
・私は野田佳彦がしゃしゃり出てきたのが最悪と思いました。野田は消費税増税、TPP参加、政権投げ出しの悪印象しかないし、本人は反省なく自分が嫌われている自覚もない。党内で糾弾されないばかりか、いまだに強い影響を持っているのが信じられない。麻生か二階のようなポジションなんですかね。 「演説が上手い(私はそうは思わないけど)」という自惚れもあって、いつも長演説なのも嫌。オール野党というなら、自民党に近い野田佳彦は表に出るべきではなかったです。蓮舫は野田佳彦の子弟だから、こうなることは薄々わかっていたけれど、野田を斬れないのはやはり痛かったな。。。
・課題を述べただけ。選挙戦略を改めないといけないけど左向きの限界。日本共産党と連携したのが全て。 「オール東京」と言っておきながら、日本共産党と市民連合だけ。 政策の争点が神宮外苑。明治神宮の所有地に東京都は手続きが適正かチェックするだけで過度に介入できないのに。また、最高裁判所の決定を覆そうとする発想が共産主義的。 国政での裏金批判を小池氏の資質の問題にすり替えようとするなんて、濡れ衣を被せるようなもの。 蓮舫氏のキャラクター。批判はするけど間違いを認めないし謝らないし反省もしない。独善的で独裁的。日本共産党と変わらない。 「リセット」が共産主義的発言。 ネットの活用どころか、これでは無党派層を取り込めない。 自民党の自浄作用に期待するしかない。
・国レベルのところで問題になっている「裏金」問題を都知事選で争点にもってこようとしたのが本当になにをやってるのかと思った。 「裏金」が大きな問題と思うなら、国会で追及できなくなる国会議員の職を失う都知事選出馬なんて全く逆の行為だろう。
このあたりからも批判しかできないイメージをさらに強めたし、離党して政党色を薄めたと言いながら立憲や共産党が前面に出てきてこれもまた逆の行動。
1議員も大事な職だけど、知事って行政の長になるってことなんだよね。だから自分と全く反対の思いの人間のことカバーしていく人だって思われないとなかなか難しい。
残念ながらと言おうか敗北後のSNSなんか見るとそういう器量の狭さなんかが既に見抜かれていたのかなと思ってしまいますね。
・わたしは好きなんですが、蓮舫さん人気ないんだなあと思いました。 かく言うわたしも嫌われ組なので何もアドバイスすることは出来ませんが…。
でも信念を持って粛々と政治姿勢を貫いていけば、いつか日の目を見ることもあるでしょう。政治家は持続力です。風見鶏はいけません。頑張れ!
・そもそも他党批判、他人批判のワンパターン化の中で、自分が批判される側になることは許せないという二重基準が根本的な問題だと思う。 結局、落選したわけだが、もしこの人が都政を担ったとて、都政を担えばさらに批判の的にされる機会が増える中で、この人がその際に批判や意見を素直に受け取って何か糸口を見いだせるとはまったく思えない。今回の東京都知事選への出馬と落選は、蓮舫氏の本性と関係性を示すある意味、良い機会になったと思う。
・「ネットの使い方。テレビも新聞も読まないそういうような方々に対してのアプローチが不足をしていたのではないか」と述べた
テレビも新聞も見ない読まない人々が、立憲共産党を支持すると思っているところがもうなんだかなと思います。そういう人々は家にこもってテレビと新聞だけが世間の動向な人々とは異なり、オールドメディアの作為的な報道に「洗脳されていない」のですよ?
そもそも「無所属設定」を自分から否定していくようなスタイルが大問題でしょう?ステルス候補だと乙武氏や小池氏を非難しながら、自分達も積極的におこなっているのですからね。有権者を馬鹿にしすぎです。
・蓮舫は、立憲を離党して都知事選に立候補した。
なぜ、離党した蓮舫の都知事選敗北について、立憲が検証するのだろうか?
検討の場に、蓮舫を呼ぶのだろうか? 蓮舫本人の状況や見解を聞かなければ、蓮舫の敗北の原因について解明できないのではないか?
蓮舫は表向きは離党したが、実際的には離党せず、いまだに蓮舫は立憲に所属しているということなのだろうか?
・いくら無党派層でも、共産党を好きでない人の方が多い。 ロシア、中国、北朝鮮などと同じ考えにはなれない。 北朝鮮学校の授業料などの補助金に対しても賛成できない。多くの外国の学校は、各種学校扱いである。正規の学校とは見ていない。独自の教育を行うのだから本国が支援すればよいだけ。選挙なのだから、個人攻撃より、政策の違いをアピールするべき。三多摩格差、防災対策、子育て支援とかいろいろある。 三多摩には地下鉄もない。23区の子育てを郊外でしてもらえばのびのび育てられる。三鷹や武蔵野、調布なら近いはず。わざわざ杉並や世田谷など大勢いるところに住む必要がない。空き家対策も大きな地震の時に火事や倒壊と邪魔になる。広場にすれば防火になる。国が出来なければ都の条例で5年間税金を払わなければ都のものにすればよい。払っていれば所有者がわかるのだから、 取り壊させればよい。使えるものはリノベすればよい。
・都知事選というのは、有権者数が日本最大の小選挙区である。そのため、首都決戦ということもあって、候補者には政治家としての能力に加えてスター性が要求される。長妻氏も指摘するように敗因はいろいろあるが、蓮舫氏自身のキャラクターに最大の問題があったということではないか。たしかに、蓮舫氏は立憲民主党など左派にとってはスターかもしれないが、その他者への攻撃的な言動と、自身の二重国籍問題が責められた時の不誠実な対応から、アンチも多い。もし、スターとしての蓮舫氏の人気が高ければ、立憲民主党や共産党が多少はしゃいだところで、都民はさして気にしなかったはずだ。しかし、本人はこのような攻撃的なキャラなうえに、左派がはしゃいでいるのを見れば、小池知事を嫌う人でも、蓮舫氏にだけは入れたくないという心情になったとしても不思議ではない。結局、蓮舫氏自身の人となりを、都民は拒否したという見方が一番正しいように思う。
・みんな事実を言いにくくて、2位以下を列挙してる気がする。 1位は何といっても「蓮舫さんが嫌われた」に尽きるかと。
”生理的に嫌い”と言った方は、あながち間違ってなかったように思う。 かく言う私もその一人。 残念なキャラではやっていけない事が如実に示されましたね。
・そういう点があることは否定しないが、最大の問題点は蓮舫氏自身にあると認識しない限り、永久に負け続けると思う。選挙は人気投票であり、イメージ、雰囲気で投票するものだということをもっと強く認識しないと。石丸氏という中身のない人が2位につけたのも、イメージ戦略がうまくいったから。蓮舫氏をたてた時点で負けていた。
・人間誰しも本質に迫るほど誰かが傷つくので避けがちであるが、左界隈はそれが過ぎるような気がする。つまり本質が見れない、見ようとしない、見たくない、信じたくない、俺たちは正しいんだ、、、これが強すぎる。逆に言うとこれが強くなければ左なんてやってられないだろう。つまり一言で言ってしまうと、理屈っぽい変わり者が左に多いということ。なまじメディアに応援されるからたまに風にのってしまうけど、間違いなく実社会では使い物にならない。民主党政権で垣間見えたが、立憲なんてもっとひどいのは想像に余りある。
・長妻さん、それは核心を突いていない。洞察力が甘い。 いろいろお金の問題もあり、反自民が世の中の空気、風であった。 それに乗じて『今なら、反自民さえ訴えておれば勝てる。千載一遇のチャンス。今なら勝てる、今なら勝てる。』 そう読んで出て来たのが蓮舫氏。 それを端的に表しているのが、立候補当初、頻りに叫んでいた『リセット』 何故か後半戦では言わなくなった。 都民の誰もが『リセット』など望んでいない事が解ったからに違いない。
・個人的な評価は優又は良。 当選が大前提の話ですが、そもそも当然の確率はゼロに近かった。 先ずは、都議員選挙で与党となる事が当選の大前提。 組織票がそのままの得票数となったイメージですが、現職が出馬しなくても 立憲民主党の推薦候補が当選する事は想像しにくい。 保守的な地域の有権者はそんな選択をしないだろう。
・非常に分かりにくい。だから私なりに解釈する。 国政では自民党の政治とカネ問題がクローズアップされていた状況だったので、都知事選挙でも選挙の最大の争点にした戦略で臨んだ。 でも結果的に都知事選挙と国政選挙は全く構造が別物だったため、争点化に失敗した。 また立憲の政治的な主張に沿ったTV報道や新聞報道に接しない人々対するアプローチが不足だった。 なぜならネットでも政治とカネ問題は、かなり詳しく報じていたが、ネットは必ずしも立憲の政治的な主張に沿った言論空間ではないから。 共産党からの支援は大変ありがたい。その副作用については共産党に非があるのではなく、立憲サイドに問題があった。 したがってどうしたら共産党との野党共闘を、とくに無党派層からも認められた形にしていくかが今後の課題。 立憲は、これからも共産党との野党共闘を追求していきますという絶望的な総括のようだ。
・>無党派層に蓮舫氏の支持が広がらなかったことについて、長妻氏は「ネットの使い方。テレビも新聞も読まないそういうような方々に対してのアプローチが不足をしていたのではないか」と述べた。 ネットのSNSの方が真実と核心を突いている事が多いと思います。
報道機関は立民に都合の悪い報道は、『報道しない自由』を発揮して隠してはくれるけど、SNSでは完全に明るみになる。 つまりアプローチ云々以前に行動の問題だと思います。
・長妻厚生労働大臣が維新の勉強会の特別講師を務めたという記事のところでもコメントしたが、野党側(維新や国民も含む)が都知事選挙でバカ騒ぎをしている間にも岸田総理率いる自民党政権は令和6年7~8月にかけて外交・安全保障政策で一定の成果を出したが、野党側は自民党への上げ足取りとしか映らない批判や大兵選挙など政局の話ばかりで政策の話は皆無である。つまりどれだけ鈍亀と批判されようが、やるべきことをやっている岸田総理率いる自民党政権と批判しかしておらず、政策が皆無の野党側とでは国政選挙で比較すると9月の総裁選挙で狩りに岸田総理が続投しても消極的に自民党が支持され、自民党政権の辛勝で今後の国政選挙も終わるであろう。かりにポスト岸田の隆一大臣などが新総裁に就任すると自民党の勢いが回復し、7割以上の議席も夢のまた夢でなくなるのである。折角講師として呼ばれているのだから年金の改革案を提示してみろ、出来ないが。
・今は批判・非難・攻撃を国民が求める時代ではない。ということ。 現与党がどうであれ、立憲は政治を経済を国防を国民生活を、未来の日本をどうしたいか?これらを聞きたいのです。 今は自民を下野させたいと思う国民も多いのでは?けど即代われる受け皿がないんです。 正直、立憲さんは嫌いですが、単独過半数を狙う気概はないんですか? まぁ、政権奪取する気ないから仕方ないか。 都知事選の総括も、負け惜しみにしか聞こえない言葉になるのですね。
・有権者をバカにするのは、止めた方が良いと思います。
>「応援を多くの方々にいただくということについては、我々は否定するものではない。その中でどういう形で、無党派の方の共感を得て、争点化もして、ネットも使いながら獲得票を最大化するかということについては不断の検討、努力が必要」
こんなことは、不可能です。 「旧オウム真理教」や「旧統一教会」が教団のシンボルマークを掲げて、立憲民主党を応援し始めたら、立憲民主党は否定しないのでしょうか?
無党派の方の共感を得られるのでしょうか? 不断の検討、努力で、有権者から支持されるとお思いでしょうか?
有権者をバカにするのは、止めた方が良いと思います。
・全く反省してないし、事実認識も出来ていない。 都知事選を政権交代前哨戦と捉え、「自民党を潰す」「自民党と近い小池氏を認めない」と参戦。 「幅広い支援を受ける」と立憲民主党離党、共産党社民党の正式支援を受けた。 公約発表もせず、「現役知事が参考にする」と出し惜しみ。 支援する勢力が小池氏演説妨害~Rシール違法貼付にも無対応。 街頭演説では立憲共産幹部が並び立って演説、音楽とダンスで身内盛り上がり。
これを都民が冷めた目で見ていたのは誰でも判る。 蓮舫氏得票数は立憲共産社民組織票+連合一部票のみ。 衆参選挙に続く「革新連合路線」で惨敗したのは誰の目にも明らか。 なんだが全く気にしてないな(笑)
・第一に蓮舫氏の不人気です。それはこれまでの政治活動を日本国民はよく見ているのです。今の野党の位置なら支持者も居ますが、トップとなると無理ですよ。もし、蓮舫氏が人気者だったとしたら三位ではなく二位当選はしていたでしょう。第二に支持した立憲の力不足。そもそも、前回の総選挙で共産党と組んで負けたにもかかわらず、自民党の不祥事に付け込んで東京都のトップを奪おうなんて都民にも冷静な方は多いのです。
・争点以前に候補としての人の悪さが先に立ち過ぎなのが原因ではないでしょうか?
批判はするけど自分に甘く間違っても謝らないのでは議員や首長として以前に人として信頼出来ないと考える人が多いのは当然です。
仮に争点を見付けてそれを争うとして相手を悪くする発言に終始し解決策を示せた事が無いのですから首長を任せようとは思わないですよ。 首長に必要な能力を全く示さず相手に資格が無いかの様に足を引っ張る事で自分を上に見せてもそんなのに騙される人は極一部です。
話を聞く、受け入れるって言って一切変わらないのだからムリです。 営業がプレゼンで商品なり企画を提案する場で何故かライバルの悪口言ってるのと同じ事してるんだからその異常なやり方変えない限りムリです。 今更変えても失った信用は還らないですがね。
・テレビも新聞も読まないそういうような方々に対してのアプローチが不足をしていたのではないか
こんな言い回しをするから負けるのですよ。 「情報をネットから入手する人へのアプローチが弱かった」と言い換えたら印象は大きく違うのだから。 この言葉のチョイスは蓮舫さんも同じ。 一部の人に爽快な言葉が、その他の人には不快な言葉に聞こえるのです。今回は、その他の人が、一部の人を上回っただけ。ネットで発信すればするほど、その他の人が増えたのだと思います。だからネットの配信が弱かったのではなく、言葉の選択ミス。 この真逆が石丸さんだったのです。
・共産党と組むことがどういったことなのか。わかっているのだろうか。自衛隊は違憲、米軍撤退、天皇制反対、憲法改正は何が何でも阻止をとなえている党と、あそこまでガッツリ組んでしまえば、メリットよりもデメリットのほうが大きくなる。これで勝てると思っていたとしたら理解に苦しむ。立憲民主党にいくらかは吹いていた風は、蓮舫が完全に止めてしまった。やっぱりダメな党だ。
・問題はすべてにおいて中途半端ということでしょう 市民と野党の共同候補であるなら、そのことを前面に出して徹底して売りにすべきだし、出馬会見も市民団体と共闘する政党揃い踏みでやるべきだったし、政策も市民と野党の共通政策として出すべきだったんじゃないかな そうすれば、市民団体と共闘する野党の力が発揮できたのではないか? どうも印象としては蓮舫氏がひとりで選挙をたたかっているように感じた。
・こんなまったく見当違いな「検証」では、次の総選挙でも惨敗します。 今回は石丸氏という新たな候補者との比較により、蓮舫陣営の戦略が全く間違っていたことが明確になりました。 石丸氏はネット戦術をよく言われますが、実は街宣やハガキ、チラシなど従来からの戦術を徹底して行っていました。 つまり、空中戦(ネット戦)と地上戦(従来戦)のミックスが彼の戦略で、この点において蓮舫氏は両方とも石丸氏に負けていたのです。 蓮舫陣営が渋谷や池袋の街宣で凄い人数で盛り上がってると報じられていましたが、ほとんどが動員された人たちで、これが共産党主導の選挙戦の実相なのです。 彼らは少ない人数をどう多く見せるかにだけ注力し、肝心の票の広がりにはなんら寄与しないからこそ、ずっと少数政党のままなのです。 この検証ならまたネットで「市民」に偽装しながら「どう多く見せるか」だけになります。
・そもそも蓮舫さん自身が全盛期の半分くらいしか得票できなくなってる。 共産党が全面に出過ぎ。立憲のネット戦略が弱すぎる。 あとは投票率が上がったということも蓮舫さんにはマイナスに働いたな。補欠選、首長選と立憲は勝ってきたけどどれも投票率が低かった。つまり自民党支持者が投票に行かなかったことで立憲が勝てていたということ。 けして立憲が支持されて勝てたということではない
立憲が反転攻勢するには代表選挙をどれだけ盛り上げられるかだろうね。 そこでどれだけジェンダー、考え方など含め多様性を見せれるかだと思う
・一番の原因がわかっていない、まずは本人に原因がある。国会議員として能力が無かったうえ本人の人間性、ガンガン他人を批判しまくる姿勢と自分に対する批判、至らぬところを認めない反省しない姿勢に普通の人は引いてしまう。このあたりが若い人が引いてしまう原因で昭和の感覚で議員活動をしていて今回の立候補は当選できるわけない。第二は共産党との共闘、真っ先に共産党都議団に挨拶に行き花束を貰っていれば立憲の最大支持母体の怒りをかうのは当然、立憲の小池支持は当然、前回の参議員選挙での立憲と共産党の得票率を明らかに下回っていることでもわかる、昭和の感覚で批判することしかできないから左翼系の高齢者に人気があったかもしれないが現役世代から蓮舫に都政は任せられないと判断されただけ、立憲の今回の検証は的外れも限度を越えている、これでは万年野党でも当然。
・立憲は選挙で落選した、辻本氏を党の要職で、メディアにも出演させていることから、政権を取る気はないように世間には映ります。
人材不足、他の当選議員のやる気のなさしか感じません。
例えば、コロナ時の自民党 厚生労働大臣。 AM3時から連日の国会対策。 大変だと思います。
野党で批判しているほうが、居心地が良いのでしょう。
NHK党の幹部と同じ意見です。
・党にすれば東京での立憲支持率の市場調査だったかもしれないが、失礼ながら申し上げればミス、ミスター立憲という候補者を国会議員や都議、区議から募って選択し立候補させるべきだった。立憲に対する多くの人のイメージは与党の非難を行う抵抗勢力であり、蓮舫さんはその象徴的人と見ている。そのイメージが払拭できない限り、自民党という党へ消極的支持に繋がっていると思う。国際社会や日本経済、教育、社会保障に関する考え方を支持団体や支持者の顔色を伺いながら、発信するやり方をそろそろ改めないと無党派層には届かないよ。
・単純に蓮舫氏という候補そのものが原因とは考えないんだろうか。立憲支持者以外にこの方を支持しようと思う人がいるのか甚だ疑問。 政治家同士の中では優秀な人という評価なのかもしれないが有権者にはその優秀さが伝わっていないどころか政治家として問題があると捉える人も多いと思う。 個人的にはヒステリックで打たれ弱くダブルスタンダード、他人を常に下に見ている人という評価しかない。そもそも長く議員をやっていて政権にも関わったことがあるのに何の功績もない人なのに勝てると思っていたこと自体が間違いだよ。
・蓮舫氏は離党したはずでは? なぜ立民の役員会で検証するのですか? この後しれっと復党させたら パフォーマンス離党だったのかって 言われてしまいますから 立憲も党として蓮舫氏に頼らず1人立ちすること 蓮舫氏は今後どのような活躍をされるのかは 分かりませんが、離れて活躍されることが お互いにとってWin-Winの形になるのではないかと思います。
・まぁ、トンチンカンな分析ですね。時間の無駄だと思います。単純に、蓮舫並びに立民が期待されてないだけです。 選挙にピンポイントに焦点当てても意味ないです。常日頃からの政党支持率が長年低迷してるのは何故なのか?から分析しないと。 誰か一人くらい「ひょっとして、我々がやってる事って、国民の期待から外れてるのでは?」って思う人、いないのかね? 正解から目を背けて、存在しない別の正解を探ることに何の意味があるのか、さっぱり分かりません。
次の選挙の戦略考えてる場合じゃないよ? 平時の政党支持率が、せめて自民と拮抗するくらいになれよ。 まぁ、そのためには今までやって来た事をガラリと変えないと無理で、そうなるともはや立民では無くなると思うけどな。
・立憲が組織力に欠けて居る事が証明された事例国会に於いて最大野党と自負して居た大きな勘違いで自民の組織力に比べ皆無に等しい脆弱な組織力は所属する議員や党員が殆ど活動して居らずもっぱら労組などを頼り、頼りとする連合はかって敵対して居た自民系など保守候補の支援もして居り組織加入人口の減少も有って今回は蓮舫を支持する有権者が多数だった様に見える。党内の意見集約が出来るリーダーの不在も有る。
・こんな分析をしている限り立憲に先は無い!蓮舫を立てた時点で、折角の流れを途絶えさせると容易に予見でき、その旨投稿もした。都知事選は蓮舫という個人に対する反感が主要因だと思うが、立憲そのものも、党の方針が国民に受け入れられていないことを痛感し国民が何を求めているかよく考えるべきだ!これだけ自民党が墓穴を掘っているのに国民の期待は立憲に行かない。何故か?社会主義でもなければましてや共産主義でもない。あくまでもリベラルな国民のためにどういう国にして行くべきかという本質的な考えを持った第2自民党に近い政党だと思う。維新に期待したが、ただの第2公明党を目指しているとしか思えないような体たらくで期待を裏切られ国民の支持を失っている!今のままでは幾ら自民が墓穴を掘っても立憲や維新の野党に支持は行かない。1党独裁だと腐敗は必ず起き、党の方針で真の国の方針にならない。これでは本当の民主主義は育たない!!
・一番の原因は蓮舫氏自身の政治姿勢だろう、オール東京で戦うと立憲を離党までしたにもかかわらず告示前から立憲幹部の応援共産党のビラ配りと最初から最後まで立憲共産党の推薦候補としか見えなかった。そんな人に東京は任せられないと都民のほとんどがおもったのだろう、石丸氏が出ようが出まいが結果は見えていた。
・党内で原因を検証できると思えない
それこそ第三者機関にお願いしたほうがいい
常日頃、同じメンツだけで共有している常識の下では見えてこない事柄を外部から問題視される、というのは宝塚歌劇団や日大アメフト部の件から学ばなければ
選挙公約の後出し合戦は、相手の得意な戦略を分析し潰そうとしたのは明らかで 争点が示せなかったという指摘は間違いではなかろう
人々の関心というより反感を買っているものの敵であることで味方と誤認されようとする小池氏の戦法 それに振り回されている人たちに政治は任せられない そう判断できなくても感じることくらいはする
ネットで人気取りに走る競争に拘るなら今後も支持することはない イメージは必要ない 具体的方向性と実行力を求める
・一番は蓮舫氏の人間性でしょう。まあ蓮舫氏を長年支持してきたフェミニストのような人たちは彼女のそういうキャラが好きなんでしょうけど、SNSの投稿を見ていても誰彼構わず一般人にすらエゴサーチした上で噛みつきますし、支持者がその人を集中攻撃したり特定しようとしたりするなどしており、とにかく敵を作りすぎです。 蓮舫氏が「言論弾圧するな」と批判してきた自民党ですらエゴサーチして個人攻撃なんてしてこなかったのに。 政策面でも「夫婦別姓」「難民保護」「環境保全」「ペット飼育支援」など一部の人しか得しないようなものばかりで、国民全体から支持されることを目指してるとはとうてい思えません。
・そもそも立民は選挙が下手糞。 今に始まった事ではないけど、数の論理で共産と組む辺りが本当にダメ。 政治は数が全てなんて小沢の一つ覚えだろうけど、自民以上の「野合」だと思う。 れいわと共産と組んでるようでは、政権を任せる野党ではない。 いずれ、社民のように泡沫政党に成り下がる。 そういや、大宮のやつらはいつまで枝野に乗っかるんだろう? 大野も川口市民から「次は無い」と言われてるし、大宮もそろそろ目を覚ます時じゃね? おマジ旧民主を応援するなら、せめて、国民民主の候補を担いだらいいのに。 あっ、話が横道にそれたが… 争点だの党の人間が…と言ってるうちは、真の反省は無理。 つまり、蓮舫じゃダメだったんだよ。 離党したとはいえ、まだ、松原仁の方が可能性あったんじゃね?
・もうちょっと調査データとか、一般人へのアンケートとか、客観的事実に基づいて検証しないと、こんなピントのはずれた感想言い合っているうちは立憲が勝てる日なんてこないんじゃないの? どう考えても党の人間が前面にうんぬんよりも共産党のバックアップとかの方が無党派層が離れた原因大きいやろがい。公約も響かないものだったし。 痛いところに突っ込まない馴れ合いの感想会で本気で次は勝てると思っているのだろうか。
・「批判・非難・攻撃を国民が求める時代ではない」とのご意見もありますが、これらを排除すると「折り合いの付く妥協案としての対案」のみを求めることになりませんか?社会を変える気があれば、中途半端な妥協案の出るはずもないのです。リビア、ルーマニア、ウクライナ、バングラデシュなどをみるまでもなく、社会の大変化は選挙では決まりませんね。
・何とでも言えますわ。無所属でありながら、立憲民主党はかなり肩入れしてましたわ。また都知事選であるにもかかわらず、国政批判から始まり、公約は後回しになった。また一番具合わるいのが、共産党が出しゃばったことだ。その結果、最大の支援組織である連合は離反した。三番でもよかったのではないか。しかし総括が遅くないか。敗北の責任はどうなってますのやろか?誰も責任は負わないのかな。
・『正直に考え方は同じ方向』だと言えばよいのに、『応援してくれるのであれば仲間に入れる』と詭弁を使い隠すから国民はそっぽを向くのでは?、長崎の原爆慰霊祭にイスラエルの招待を避けた長崎県の姿勢が意志の表れ方としては正しいと思うがいかに思いますか?、またイギリスやEU諸国も真逆の立場での意思表示で参加を見送った、此れが事の良しあしは別にして自分の立ち位置を明確にした正直な言動です、比べて立憲さんは主体性が無いと見られると同時に不誠実な党に見られていると気付くべきでは?。
・敗因の原因は、候補者選定の間違えでしょう。小選挙区や首長選挙のような候補者から一人を選ぶ選挙を戦ったことがなく、参議院東京選挙区いわゆる大選挙区でしか戦ってこなかった蓮舫氏を擁立したことで戦い方が参議院選挙と変わらなかった。それに玉が蓮舫氏だけと言うのは人材枯渇としか言いようがないし、この方で現職に勝てると思った時点で立憲民主党の負けは確定だと。左派極左には人気でもそれ以外の方には人気がないた言うより信用されていないし、ましてや共産党と組んでは中道左派ですら逃げていく。 立憲民主党の中に未だに革新勢力が正義と言う幻想が跋扈しているということがこの党の限界だと個人的には思います。
・「応援弁士についても、党の人間が前面に出過ぎたのではないか。もっと市民の方々、住民の代表者など、幅広い応援ということが必要だったのではないか、という議論が出た」
議論して結論を導き出したのでしょうか? そこが大事だと思うんだけど、言いたいこと言いあってそれだけで終わってるような気がするのは私だけ?
・蓮舫の知名度自体は十分で、今更テレビやSNSの露出云々ではなかろう。
つまり知られた上で受け入れられないわけだ。 もっと市民の方を、といっても、そういう「活動」をしているプロ市民であって、ますます浮動層の支持はないだろう。
より根本的な問題だよ。 批判ばかりと批判されるのは我慢ならないというが、ならばなぜ先に自ら公約を発表できなかったのか。 真似されるのが嫌だった? いい案でかつすぐ真似できるような公約なら小池がやっても別にええわw
チャレンジャーなわけで、だったら自分に「しか」できないことを堂々というべきやったな。
・一番上の固定コメントにある法政大のヤツとか、特定野党を支持している連中が根本的に勘違いしているのは、オールドメディアだろがネットだろうが、政権批判さえしていれば支持率が上がると思っている所。
で、言ってることといえば「真っ当な政治」とか、「国民の声を聞く」など抽象的なキャッチフレーズばかりで何を一番したいのかサッパリわからない。民主党政権が真っ当な政治や国民の声を聞いてたのかって話。
石丸さんが160万票持っていったのはネット戦略でも何でもない。既存政党に嫌気が差した有権者がそれだけいるってこと。
その辺をまるで理解できていない。
・全てにおいて立民の戦略ミス 最初小池を出し抜いた機先『だけ』よかっただけ、たぶんこれで満足したんだろうね 直後の「公約?小池さんのを見てから出しますね」「批判?違いますよ常識を訴えてるんです」これで一気に冷めた この段階で戦わずして小池に負けたようなもん、そして結果的に石丸にも負けたのは立民の今を物語ってる
・幾ら蓮舫氏でも今回は小池は倒せない。余りにも舛添、猪瀬の酷すぎた。それに対して高齢者は良くやって居ると言う印象が強い。批判をせずに自分の公約だけを述べればもう少し若い世代の主婦に受けたと思います。小池氏は昔はカメレオン百合子と言われ主流政党へと色を変えて行った賢さが有る。
・立憲民主党の長妻昭政調会長が8日、国会内での定例会見で、7月7日投開票の東京都知事選で同党が支援しながらも3位に終わった蓮舫前参院議員の敗因について、7日の執行役員会で検証し。東京都連会長も務める長妻氏は「ひとつは、やはり争点化。都民の皆さんの多くが、これが都知事選の争点だ、この問題を基軸に選挙戦を考えていかなければならないというような争点化。 との記事内容より
党として支援していたのですか? 所属議員の数名が応援弁士として公職選挙法違反に抵触しかねない応援をしていただけのように思いますが。 且つ常日頃より批判言動に終始していて争点など見い出せる訳ないと思います。 選挙技術的なもんだいではないと思います。 有権者が都知事として相応しくないと結論付けただけだと思います。 敗北の原因は何処に有ったのか、客観的に判断し次期選挙に備えない限り敗北は繰り返すと思います。
・そもそも当選の目などなかった。
惜敗率を激しく押し下げた選挙戦ではあったと思うので,そこは反省点。 ただ,プライド重視,見当違いの「反省」をして,今後も何も変わらず突き進んでいくだろうね。
・あれだけ小池都政を批判していたんだから、政策の争点など簡単に作れたハズでしょ?
ってか現職の小池さんが勝ったんだし、そもそも最初の方向性から間違っていただけなのでは?
蓮舫さんには神宮外苑の再開発に今でも行政が介入するべきという考えが変わらないかを聞いてみたいね。
・検証なさるのはご自由ですが、、 そもそも蓮舫氏に魅力も人気も無いのが一番の原因ではないでしょうか 加えて人を責めるばかりというマイナス点まであるのですから、そういう方を当選させるのは至難の業、むしろ無理ゲーだったんだと思います その点に触れることなく真綿に包んだような的外れの検証をしてるようではこの先も政権奪回は夢のまた夢だと思います
・党の人間以外に幅広く市民を弁士に呼ぶと、現状なら、意識が高い面倒臭そうな変わった人というイメージのクセ強の人が集まって、さらに若い世代の大半は引いてしまうのではないかと思います。 政権をめざすなら、大きく今までのコアな支援者を切り捨てるつもりで、イメージ刷新しないと厳しいそうだと感じました。
・争点化なんて、ザクッと言うけど、その争点が見当たらず、小池さんの引き落としを図るしかなかったのが、今回の都知事だったんでしょう。 なんと言っても、東京都は他の自治体と比べて遥に裕福なんですよ。首都である恩恵も受けて、国の資産も集中しているからね。小池都知事がやってきたことなんて、金さえあれば、誰が都知事やってもできることばかり。 小池さんだから勝った選挙でもなければ、蓮舫さんだから負けた選挙でもない。 別にうまくいっているんだから、今まで通りでいいじゃん。変える必要なんてないよ。という都民のマインドが結果を決めた。特に問題なく務めていれば、現職知事には勝てないというのが、都知事選挙でしょう。 まあ、石丸さんに負けたというのは、反省点だろうけどね。
・まず第一に「未だに検証続けてるのか」と言うところ。そして申し訳ないが長妻氏の分析はほとんど的外れだと思われる。
①争点化 「我々もいろいろ努力はいたしましたが、大きくドーンと争点化をすることができなかった」 とあるが、争点ともならない些末な問題に固執し過ぎただけの話であり、争点化ではなく政策の問題。誰が神宮外苑に興味を持つのか。もう既に支持者すら訴えてないぞあれ。 ②ネットの使い方 党の人間以上に党じゃない人間(支持者)の暴走が悪目立ちしすぎている。 Rステッカーに一人街宣、ツイッター(X)デモなど、冷笑されるものばかり。党の人間は公選法違反。酷い。 ③無党派層 「応援してもらえる方とは強く連携し、無党派層に訴えていく」 これ両立不可じゃないですか?応援してもらえる方と連携しようとするがあまり無党派層に響かず石丸氏にすら負けたのがあの都知事選のような。
・党とか争点とか、取ってつけた様な話ししてるけど、蓮舫自体の論評をまるでやってない。この人の資質の無さ、性格等が、この結果を招いた最大の原因だと言うことを理解していないのかな。 選挙後の行動で、いかにこの人が公職にふさわしくないのかが、如実に現れていたと思うけど。
・>>長妻氏は「ネットの使い方。テレビも新聞も読まないそういうような方々に対してのアプローチが不足をしていたのではないか」と述べた 何言ってんですか。 シンプルに反自民、非小池を全面に押して具体的な政策碌に訴えなかったから負けたんです。 「石丸だって具体的に何もなかった」って返されるかもしれませんが、石丸氏の場合街頭演説やりまくってるし既成政党(自民に限らず立憲も)への反感を上手くすくい取ろうとしていたって点が全く違う。 本来蓮舫氏がやるべきだったことに注力したから泡沫候補から2位まで登りつめたってだけ。 ネットを駆使したかどうかなんて些末な問題。 ハッキリ言ってこの感覚で次の衆院選臨めば自公過半数が濃厚ですね。
・これだからダメで 分析が甘すぎる。都知事選で1番バズったのは蓮舫氏で石丸氏ではない。youtubeの再生回数は断トツで石丸氏だが、Xでは石丸氏と小池氏が同じくらいなのに 蓮舫氏が良きにつけ悪きにつけ断トツで多くのジャーナリストの電話を着信拒否してたり、自分が不快な意見を聞かない事を暴露され 立憲の支持者の共産党拒否を黙殺したのが原因。無党派層は自分達の意見は聞かれるとは感じず、一部の支持者の代弁者と感じた。外苑も払下げの経緯に触れず高級会員制テニスクラブを作り一般都民を追い出す事を言わなかったのは自身も利権を意識してるのが見えた事。
・蓮舫、私の力不足そこに尽きる、と敗因を述べていた。 本当の敗因は、私の勉強不足、人間性の低さそこに尽きる、ところにある。 立憲民主党も大きな失敗をした。 蓮舫都知事選惨敗により、時事通信世論調査で、自民党支持率19.9%(+3.9ポイント)立憲民主党支持率3.7%(-2.6ポイント)次期衆議院選投票先、自民党28.8%、立憲民主党9.9%、選挙後の政権、自民党中心42.7%、野党中心29.8% 完全に潮目変わった。 自民党はダメだけれど立憲民主党はもっとダメと国民の多くは思っている。
・何だろう、これまで立憲民主党、時に野党統一として宇都宮氏、鳥越氏を擁立、裏で支持しての都知事選がありましたが、今回、蓮舫氏を裏で支えていたのに全く類似した手法を使って大惨敗してません?これまでの総括と似た様な総括を繰り返したら、今度の選挙も大失敗に終わりません?
・街頭演説を見られる方なんか僅かだし、テレビもさほど視聴率が無い。 更に対抗馬は殆ど顔を露出しない、マスコミは平等とか言って報道しない。 SNSの力を過小評価した作戦ミス。SNSを操る力も無いかも。 と言われ奮起して街頭演説と同じ事言っても、理解される訳ない。
言いたい事をかいつまんで、曖昧な内容を判りやすい言葉を使って説明。 同じ内容を、言葉を変えて繰り返し喋る。 すると、視聴者は理解したように錯覚する。 都知事選で二位になった方の作戦だよ。 視聴者をバカにしてるやり方だが、視聴者なんて衆愚だから。 ここでクダを蒔いている私たちも同様だろう。
目立つ政策は大声で、都合の悪い事には沈黙。 そして、選挙後は言った事は忘れる。おっと、之は自民党のやり方だったか。 選挙てのは、訴えられない範囲で大風呂敷を広げるもんじゃ無いのか。 良いとは思わないが、そうしないと衆愚の耳には届かない。
・争点化はしてたんじゃないのかなあ、それをどう解決するか決めてないから空ぶっただけでしょう。問題を誤認してることもあったし。 不気味なタコ踊りしたり支援者?に対立候補妨害させたり町を汚させたり検証する部分が間違ってる。表に出す必要はないけど猛省が必要でしょう。
ネットが弱かったような口ぶりだけど、使い方間違ってるだけで十分高名は轟いてますよね?蓮舫さんに限らずですが。 私は女なのでいじめないでとか言って消えちゃったけど、もうそっとしておいてやったら。ほとんどの有権者はもう興味ないのでは。
・人の批判ばかりしない 胡散臭い特定の団体への金のバラマキを辞める 一過性の金の使い方じゃない投資をする 主体性のある政策で未来を感じさせる この辺りを徹底するだけで変わったと思います。
つまり、当たり前のことを当たり前にするのが最も指示を集めると思います。知名度はあるんですから
・SNSの使い方って選挙中だけ発信しても意味ないんだよ 今から 切り取り動画をアップロードしてくれる兵隊を まずは作ってかないと
自分が蓮舫の選対なら 福祉と介護に焦点を当てて 子育て世帯に予算回しすぎを追求させた。 高齢者人口多い上に投票行くんだから そこ狙わないでどうする。 介護施設、介護サービスの利用料金はまだまだ高いし、民生委員のような人も公的に給料支払って増員していかないと。
それなのに・・裏金を小池が作ってた疑惑すらないし、プロジェクションマップなど年9億円の予算なんか 東京の花火大会や東京交響楽団で消えてる額と一緒 目くそ鼻くその世界。
さらに神宮外苑は明治神宮の土地なのに 都民投票だって
普段から東京都の予算を調べて せめて年明けから選挙準備してなかったのが露呈した。
・自分達で無党派層って言ってるではないか、、無党派層に党として前面に出過ぎて、無党派層を取り込めなかった党として責任がある?? 今更なんだけど、立憲と共産党の支持率知らないのかな?そこ言い訳にしたらダメだろう。 オール東京ってのも、勝手に投げかけてるだけであり、無党派層もその中には入りたくないの、自ら国政選挙構造にして、それはないだろう。 今までも政党演説してなぜ無党派層に響かないのか、それは確固たる政策が無いからです。そしてお友達主義を変えれないからです。 冷静に分析するなら、蓮舫の獲得票数を見ると、共産党支持者からの票が大半で、その他は下手すれば50万切ってます。 むしろ立憲支持者も逃げたと分析するのが正解です。認めたくないならそれでも良いが、ホントに先がないと感じる。
・過去の言動はみんな忘れてるようで忘れてないと思うのよ。 レンホーが政治家になって20年くらい、途中与党幹部も経験した。 一番人気があったのは初登場の時で、それから概ね一貫して支持が離れてるよね。
あと、レンホーがやばいのは明白なのになんで旧民主党や立民で 重用されるんだろうね。 自民党だと、たとえマスコミが持ち上げてもゲルとか河野太郎は、出世できない。 党に人を見る機能があるからじゃないの?
・旧民主党の幹部は国民からは相当に見放されているのに、いつまでも自分が主役みたいに振舞っている。 口だけで何もできなかった、あの当時のメンバーは議員自体辞めて欲しい。 誰も責任も取らないし、もう忘れてしまった様に振舞っている。反省は無いのか。身を切る改革が出来ないのなら今後も信用できないし、支持は出来ない。
・告示前の選挙運動を禁じている公職選挙法違反疑惑、はっきりと告示前に演説で「都知事選に出ます」と言い切っていた件とか、チラシの件とか結局どうなったの?、そういう選挙管理委員会のあやふやな対応が選挙の信頼性を揺るがしている。 そういうのも含めて選挙です。私はフライングしていたと思ったし、フェアじゃないと思いました。
・え?この分析は本気ですか? 本気で分析してこの程度の分析しかできないんですか?だとしたら党として完全に終わってますよ?冗談ですよね? そもそも国籍不明のままだし、中国で選挙活動してるし、選挙期間前の運動ですとか、発言の責任を持たない事とか、ブーメラン何発も刺したままとか、共産党との強い結びつきですとか、在日半島民との結び付きの強さだったりとか、日本人を蔑ろにする気満々の言動ですとか、選挙のステッカー問題ですとか、なんか物凄く沢山分析できますよね? やる気あるんですか?この党は?ヤル気あるの?何考えてるのかよく分かりません。 結局この党も利権にまみれていて、もうホントつくづく政治にウンザリします。
・百合子が急に辞任したならともかくあの時期に都知事選をやることは決まってたんだから出馬するならもっと事前に準備しておくべきだったんだよ テレビでも頻繁に見かける現職の国会議員が都知事選が始まってからキャラ付けを変えて若者向けのマニフェストを打ち出しても流石に有権者は騙されませんよ?
・近年、無党派層は左派系を拒否する傾向があると感じる。やはり中国共産党の影響が強い。また、若手無党派層は新右傾派を支持する傾向がある。共産党と連携した蓮舫候補は、その時点で敗北していたのでしょう。
・立憲共産党が離党した蓮舫敗北を検証するのか? 選挙結果としては妥当だと思う、反小池の人でも蓮舫ではダメと判断するも他に誰が居ると悩んだ末に信者活動に扇動され石丸になびいただけ。
共産党の前面推しと立民応援も共産党寄りの人間が応援した事もマイナス。 都政において国政自民裏金問題を焦点にしたのも失策。 最大の敗因は蓮舫の今までの所業に尽き、敗北は当然の結果とも言える。
・共産党が全面に出過ぎたことに対してマトモに答えられない長妻氏。 代々木のコントロール化にある、と理解していいのだろうね。
無党派へのアプローチ云々言っているが、その最大の原因が、リーダーに相応しくない蓮舫氏やその取り巻きの無駄に攻撃的な言動行動と共産党の存在の二つだったことは、火を見るよりも明らかなのだから。
・外向けの発言のなか本気で思ってるかわからないが もし本気でこの結論になったのなら次もダメだろうし政権交代なんて夢のまた夢 与党よりもレベルの低い政党が野党第一党なのが日本の不幸 日本を任せたくなるような政党が早く出てきて欲しい
・蓮舫氏の敗因。 1足し算にならなかった。 立憲民主党支持者+共産党支持者+その他の左翼系支持者がそのままプラスにならず、他へ流れた支持者が多かった。 2蓮舫氏の人格性格 自分達が思っている以上に、蓮舫氏を嫌う人達が多いと気付いていない。 3あの事業仕分け あんなのを首都東京でやられたら、たまったもんじゃない!と思った都民いや国民はかなりいたと思う。 4選挙戦? RのTシャツやシール、街頭演説かと思ったら踊って見たりと、ただの身内受けのパフォーマンスに過ぎなかった。 5衆院鞍替え そもそも当選する気がなかった。 小池都知事と争い、僅差で負けての衆院鞍替えを狙っていた。本人に当選する気が無いのだから負けて当然。 こんなとこじゃないですかね。
・まるで敗因を分析できていないですね。
国会でSNSで誰かを何かを批判ばかりしてきた蓮舫が出馬して、都知事選でも国政の裏金問題を持ち込んで批判をやろうとしていたから、都民は本当にウンザリした。
小池百合子に再選してほしくない人はかなりいた、だけど蓮舫だけはない、だから石丸に投票が集まり誰も予測できなかった2位になる大波乱がおきた。
都政をどうしたいのかまともに語れる人が出ていれば状況は全然違っただろう、最大の敗因は人選ミス。
・敗因は周囲にイエスマンしか置かず批判に一切耳をかさなかったからでは? 自分なら出来る、負けても僅差、支持者はこんなに居る、など、耳障りの良い話しか聞いてこなかったから 国会内でのヒステリックな質問を見てもドン引きしている都民が多いと認識できなかったからでしょう
・この記事どおりなら、立憲は衰退するだけですね。多くの国民が的外れな議論してると感じてると思いますよ。早く政界再編して自民党に代われる党が出てきて欲しい。
・蓮舫氏の都知事選における敗北は東国原氏が指摘したように「蓮舫氏を生理的に嫌いな人が多い」が最も大きな原因であると思います。そうした点をちゃんと検証しなければ検証の意味がありません。
・高田馬場で街宣に遭遇しました。 とりあえず前座が品がなくてうるさい。 「18時〜蓮舫本人来ます」っていうから15分くらい待ってみて、時間になったら応援弁士の安住と野田が喋り始め、結局本人登場は18:20くらいだった。 あとチラシはお断りしたら、チラシ配りの人に舌打ちされた。 ということで、全般に感じ悪かったです。
・元々人気がなかったのに、イメージアップを放棄したような一部の層(黙っていても蓮舫さんに投票する層)向けの選挙運動を展開を繰り広げていた。 マスコミが「蓮舫が小池に肉薄」なんて報道するものだから、「小池はもう勘弁」という人たちが恐れをなして、「蓮舫よりマシ」と嫌々にでも小池さんに投票するとかマイナスパワーが発生した。 そんなわかり切ったことを検証しているなんて、立憲民主党は暇過ぎる。
・「批判ばかり』
このように指摘され続けるのは
批判される側に立ったとき
このような機会にいつも 「まったく耳をかさない」「向き合わない」姿が表面化、晒し続けるから
でもあるでしょうが
支持者も同様である限りにおいて、無限ループなのが残念です。
・>「応援弁士についても、党の人間が前面に出過ぎたのではないか。もっと市民の方々、住民の代表者など、幅広い応援ということが必要だったのではないか、という議論が出た」
指摘は間違ってないが、中道左派?位の立ち位置で応援演説してくれそうな人/人脈はあるの? 党外でも、バリバリ左とか活動家とかが応援演説してたら、無党派層は引く/どん引きと思うけど・・・ 中道左派系?の人脈作りから始めた方が良いのでは?
・知り合いも近所の人もとにかく蓮舫さんは好きじゃないと言う人がほとんど。「批判ばかりだから」というよりもイメージ的にとか生理的にとかが多いようだ。 選挙演説でも拡声器を使っているのに声を枯らして叫ぶ。私こんなに一所懸命にやっていますアピールに見えあざとく感じる。もうそういうスタイルは逆効果なのに気が付いていないのか無視しているのか。 国会議員臭も出しすぎ。本人に自覚がないなら重症だな。庶民とはかけ離れた存在とかんじさせている。それは小池さんにも自民党にもあることだが、批判している蓮舫さんもその臭いをさせていることに気が付いていないようだ。 これまでは比例区だから当選できたかもしれない。女性にも好かれていないところは致命的だと思う。今後は難しいだろう。 議員に戻るにしてもタレントに戻るにしても、こつこつと時間をかけてイメチェンに努めたほうがいいように思う。
・自民党の失政で稼いだ支持率を実力だと勘違いしてきたツケでしょうに。 無党派層云々もあれだけ怪しげな団体の市民連合をバックにつけて選挙戦を戦い不気味だったし、勝手連の前川喜平が朝鮮学校無償化を約束してみたり、共産党がビラや募金を募ったり好き勝手やらせておきながらシールは知らぬ存ぜぬ。 更には落選して批判が集まれば「女」や「蓮舫だから」を理由とし今まで散々他人への批判を自身の人気票に変えてきながら自身にも同じように批判が集まるのを想像もできない蓮舫のほうがどうにかしている。
・蓮舫氏の敗因はいくつかあるんだろうけれども、一つ言えるのは、共産党議員が蓮舫氏の演説にしゃしゃり出てきて、「朝鮮学校無償化」を訴えたこと。
拉致被害者を返さないだけでなく、日本近海にミサイルを撃ち込んでくる国の学校を無償化、それも都民の税金でだなんてありえない!
なので、蓮舫氏が負けた原因の一つではあると思う(少なくともアンチ小池票の一角はその件もあって他の候補に投票した)
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