( 199961 )  2024/08/09 16:08:26  
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「どうして片方だけビデオ判定?」誤審、不可解な判定…日本人には理解できない「JUDO」への強烈違和感

みんかぶマガジン 8/9(金) 9:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/2b7ae49ad62545e55df8b10a220387ddb5ff97e0

 

( 199962 )  2024/08/09 16:08:26  
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パリ五輪では日本選手団が好成績を収め、金メダル数も増えているが、誤審や不可解な判定が相次いでいると指摘されている。

これまでビデオ判定が導入されていない競技もあり、審判の裁量が大きいことが問題視されている。

スポーツ界は技術革新や公正な判定を求める声が高まっており、IOCには開催地負担や競技のあり方、判定方法などを改善する必要があるとの意見が提起されている。

(要約)

( 199964 )  2024/08/09 16:08:26  
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 パリで開催されている夏季オリンピックの国内での経済効果は2500億円にものぼるとされる。今大会での日本選手団のメダルラッシュに喜びを爆発させている人は多いだろう。原則として4年に1度、アスリートたちの才能と努力がぶつかり合う「スポーツの祭典」は今も昔も興奮と感動を与える。だが、パリ五輪にどこかシラけムードが漂うのは不可解な判定が続出していることが理由だ。経済アナリストの佐藤健太氏は「もう『アナログ五輪』は限界。時代と共に変わるべきだ」と指摘するーー。 

 

 1896年にギリシャ・アテネで開催された第1回大会から約130年を経た今大会には、32競技・329種目に200近い国・地域から計1万1000人がエントリーした。日本は409人が参加し、20個の金メダル獲得を目標に掲げる。8月5日には体操男子種目別鉄棒で岡慎之助選手が金メダルに輝き、日本勢は3大会連続で二桁の金メダル数となった。 

 

 過去最多27個の金メダルを獲得した3年前の東京五輪と比べれば寂しい点は否めない。ただ、日本選手団の活躍が続く中で何かシラけてしまうのはメダル獲得とは別の理由があるからだ。それは誤審であり、不可解な判定である。 

 

 たとえば、柔道男子60キロ級の準々決勝で永山竜樹選手はフランシスコ・ガリゴス選手(スペイン)から絞め技をかけられ、失神した。主審は「待て」を宣告していたのだが、その後も数秒間にわたって絞められ続けた結果、「片手締め」による一本負けと判定された。鈴木桂治監督や永山選手らは抗議し、映像確認を求めたものの覆ることはなかった。ガリゴス選手は「待て」が聞こえなかったという。 

 

 柔道男子90キロ級で初出場した村尾三四郎選手は決勝でラシャ・ベカウリ(ジョージア)と対戦した。村尾選手は積極的に技を仕掛け、内股が決まったかのように見えたものの「技あり」とは判断されなかった。逆にベカウリ選手の技はビデオ判定の末に2つ目の「技あり」と判定され、合わせ技一本で敗れた。 

 

 銀メダルを獲得したとはいえ、村尾選手の内股にビデオ判定が適用されなかった理由は今も謎だ。ベカウリ選手は東京五輪金メダリストで世界ランク1位の強者だが、片方はビデオ判定を実施して、もう片方はしないというのは不可解でしかない。永山選手にしても「待て」の後に失神していたのならば無効のはずだ。 

 

 

 驚かされるのは、ビデオ判定の有無が審判の判断に委ねられている点にある。激しい攻防が見られる柔道のような競技であっても、いまだ「アナログ」のままなのだ。思い出すのは、2000年のシドニー五輪で柔道男子100キロ超級の篠原信一選手が決勝で敗れた時のことだ。相手のダビド・ドイエ選手(フランス)にかけた「内股すかし」という返し技が見逃され、誤審によって敗北した。コーチたちは猛アピールしたものの、篠原選手は敗れて無念の銀メダルとなった。ビデオ判定は、この試合がきっかけとなって導入されたはずだ。 

 

 20年以上も前の「世紀の大誤審」から五輪は何も学んでいないのか。ビデオ判定の重要性を日本人の多くは知っている。2022年のサッカー・ワールドカップ(W杯)カタール大会1次リーグのことだ。日本はスペインを2-1で破り、決勝トーナメント進出を決めた。この時、MF三苫薫選手はゴールラインを割る寸前でパスを出し、それが逆転弾につながった。 

 

 相手チームはアウトオブプレーと主張し、VAR(ビデオ・アシスタント・レシェリー)の判定を求めた。だが、その結果、三苫選手は白線上ギリギリでボールを折り返していたことが証明された。「三苫の1ミリ」によって強豪を撃破したのだ。 

 

 人間は誰しも間違いがある。見ている位置や死角の有無によって判定が難しいものもあるだろう。ただ、スポーツの世界でルールを守る絶対的な存在の審判といえども、それは例外を意味しない。もし人間の目線だけに判断を委ねていれば、「三苫の1ミリ」は認められなかったのではないか。日本では2018年からプロ野球にビデオで検証するリクエスト制度が導入され、サッカーJリーグも2021年からVARを導入している。監督らの求めによって映像を確認し、公平・中立な判定につながるものだ。 

 

 しかし、誤審に泣いた篠原選手の試合からビデオ判定が導入されることになったにもかかわらず、パリ五輪でも柔道は「アナログ」のままだ。穿った見方からもしれないが、ビデオ判定によって結果が覆ることを審判が恐れているようにも感じてしまう。 

 

 

 これだけ世界でデジタル化が進み、AI(人工知能)による検知や判定が難しくない時代にいまだ審判の裁量が大きすぎるのは謎でしかない。なぜ本格導入しないのか理解に苦しむものだ。これは何も日本選手にとって有利・不利になるから言っているわけではない。 

 

 先に触れたように、どの国・地域の選手であっても誤審があれば人生が大きく変わる。メダル獲得による表彰金はともかく、その色が何であるのかは市場の価値に重要な意味を持つのだ。少なくとも、判定が微妙のケースではリクエストがあればビデオ判定を実施すると決められないのだろうか。 

 

 金メダル獲得が有力視されながら予想外の敗北を喫し、大号泣した柔道女子52キロ級の阿部詩選手は、2回戦で「技あり」と「指導」2つを奪いながらも、ディヨラ・ケルディヨロワ選手(ウズベキスタン代表)の捨て身技で逆転の一本負けとなった。ただ、この試合は相手の消極的な「かけ逃げ」が目立っており、もし「指導」の判定があれば阿部選手は勝っていた。 

 

 もちろん、勝負の世界で「たられば」を言っても仕方がない。ただ、この判定も審判の裁量に委ねられる部分が大きいのは事実だ。巧みな「かけ逃げ」を判断するのは容易ではないのかもしれないが、少なくともジャッジの数を増やすなど対応策はあるはずだ。日本とフランスが対戦した柔道混合団体の決勝で、6人を終えても決着がつかなかった場合の「ルーレット」登場にもシラけてしまった。 

 

 デジタルによる抽選で無作為に選ばれた階級の代表戦が行われたが、本当に「ルーレット」が必要なのか。ルールを重んじるならば、事前に決着がつかなかった時は誰が試合すると決めておけば良いだけの話だろう。真剣勝負をしている時に変な演出は必要ないはずだ。そこをデジタル化するのではなく、あらゆるスポーツで審判や選手に過剰な負担をかけないためにも最新のテクノロジーを駆使することを切に願いたい。 

 

「近代オリンピックの父」といわれるフランスのピエール・ド・クーベルタン男爵は、デザインした五輪のシンボルマークで5大陸とあらゆる人種・民族の友好を表した。男爵が唱えたオリンピックの精神は、スポーツを通して心身を向上させ、文化・国籍などの違いを乗り越え、友情、連帯感、フェアプレーの精神をもって平和でより良い世界の実現に貢献することにある。 

 

 最近はトランスジェンダーの選手にも注目が集まっているが、これまで時代の流れと共に変えてきたようにIOC(国際オリンピック委員会)は1度立ち止まって、開催地負担や競技のあり方、判定の方法などを見つめ直した方が良いのではないか。4年に1度だからこそ、より完成度の高い祭典を期待したい。 

 

佐藤健太 

 

 

( 199963 )  2024/08/09 16:08:26  
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・オリンピックにおける審判の公平性や誤審に対する懸念や提案が多く見られる。

ビデオ判定やAI技術を導入することで誤審を防ぎ、公平性を保つ必要があるという意見が多い。

 

・柔道やJUDOのルールについて、日本の伝統的な柔道と国際ルールのJUDOが異なるとの指摘や疑念が多く見られる。

 

・審判の質の低さや国や選手による影響力の問題、商業主義や政治的な要素が競技の公平性に影響を与えているとの指摘がある。

 

・ビデオ判定やAI技術を導入することで公平性を確保し、審判の質を向上させる必要性が訴えられている。

 

・五輪を巡る様々な問題を指摘する声があり、選手や観客の不満や疑問が高まっている。

 

・オリンピックやJUDOに対する疑問や批判が多く寄せられており、公平性や競技のあり方に関わる議論が広がっている。

 

・(まとめ)オリンピックやJUDOにおける審判の問題や公平性への疑念、伝統と国際ルールの違い、ビデオ判定やAI技術の導入などに関する懸念や提案が多く見られ、今後の改善や議論が求められている。

( 199965 )  2024/08/09 16:08:26  
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・オリンピックがある意味で「全スポーツの集大成」的な役割りを担っているなら、全ての競技に先駆けて「公平な審判へのアップデート」を導入・牽引すべきだろう。ビデオやAI・デジタルを用いた「複眼」によって誤審を防ぐシステムを提案する場となれば、それが各競技団体にも広がる「見本市」という効果を生み出せると思う。 

 

 

・柔道見た後にレスリング見てたら試合止める時のホイッスル良いなーと思った。 

もはや柔道じゃなくてJUDOなんだし「待て」が聞こえなかったって事が往々にしてあるのなら(待ての後の試合展開を審判が許容する可能性も含め)ホイッスルにしたら良いじゃん、と思ったよ。さすがにホイッスルで聞こえないとは言えないだろうし。 

ビデオ判定もどんどん使うべき。 

 

 

・本当の柔道は、もっと面白いもの。  

もういい加減、日本柔道界は国際大会から離脱して、国内でプロの大会を開けはいいと思います。  

プロの審判のもと、階級別や昔ながらの道場(所属チーム)別の団体戦など、全国を回りながら年間何戦か試合をして、プレイオフからのグランドチャンピオンなんかを争ったら、盛り上がると思うけどな〜。  

有名な外国人も受け入れれば、新たな格闘技コンテンツになると思います。 

 

 

・監督がビデオ判定を要求できる野球のリクエスト制度はすごくいい。 

球場によっては同じ映像がスクリーンに映し出され観客も確認できるので高いレベルで公平性が保たれているし、判定を待っている間も間延びしないし、本当に微妙な判定の時は全ファンがドキドキする。リクエストが一つの盛り上げ演出となっていて、誤審の不満を減らすどころか商業的な面でもプラスになっていると思う。 

日本の野球ですらこんないい制度になっているのだから、世界のトップを決めるオリンピックなのだから誤審を減らす努力もトップレベルで行ってほしい。 

 

 

・オリンピックが商業主義になってしまい、高額なスポンサー料を得るためにプロの参加も認めてしまった。 

私はオリンピックはアマチュアのイベントに戻して欲しい派です。 

プロはワールドカップ等のようにプロの大会が有るのですからオリンピックはアマチュアの大会でも問題ないと思っています。 

そしてIOCもコンパクト化して、委員も報酬ではなくボランティアで名誉職として行なってもらう。 

そうすれば開催国の負担も少なくなって後進国でも開催しやすくなるのでは、と思っています。 

今のままでは癒着が絡んだりで、良いことは無いと思います。 

 

 

・柔の道に反する競技に成り下がったことを理由に国際柔道連盟を脱退し、日本は講道館を中心に置いた新たな国際連盟を作るのが良いと思う。 

 

ルールをコロコロと変え、常に自分優位じゃないと気が済まない病んだヨーロッパの連中には、柔道の本質など関係無い。 

 

勝てば何でもいいJUDOではなく、武道としての美学がある柔道に惹かれる方も多いと思う。 

今回のイかれたオリンピックは、それを日本が、講道館が正しく世界に広め直せば良いと思わせるいい機会だったと思う。 

 

 

・内村さんが仰っていたが 

日本の選手は武道としての柔道をしているが 

フランスをはじめ諸外国ではスポーツとしてのJUDOをしている 

 

ジャッジをされる競技で世界の頂点に立った経験者としての 

説得力のある捉え方であり考え方 

日本では武道であり柔道である 

柔道の精神を常に伴い 

試合でも稽古でも柔道は柔道である 

日本発祥の武道が時間を掛けて世界中に広がり 

子供から大人まで浸透している国もある 

”一本”  ”技あり”  ”待て” 、、、  

基本的なルールもそのまま踏襲され 

競技として成り立たせ認められていることは喜ばしいこと 

どちらかを一概に否定することはできないし 

このことは世界的に見た競技人口の差はあっても 

柔道はもちろん空手にも通じる 

 

 

日本が本家本流としても 

国際化している中での競技会においては審判団からJUDOである 

何も言わせない圧倒的であるか、 

どこかでアジャストしていく必要があるかも 

 

 

・レスリングの審判団を見ると 

 

試合の流れが審判により断ち切ることなく 

明確に試合が進行している 

意義に対してもビデオ判定の映像が流れ 

何を、どこの状態を問題にしているか 

わかりやすい 

 

柔道の審判団は絶対であることから 

不親切でわかりにくく、試合の流れを断ち切り選手の戦いに審判が介入している 

 

柔道と比較すると 

レスリングのレフリングは機能していると感じた 

 

 

・今はレスリングをやっているが、判定どうのという話は聞かない 

もちろん色々な違いがあるけど、JUDOは柔道がもとになってはいるが、JUDOは柔道とは違う別のスポーツだということが、関係者や視聴者にもまだ理解されていないと思う 

それに選手・関係者の言動もレスリングと柔道では違い、レスリングのほうがしっかりしていると感じる 

判定どうのと言うよりも、それに対応したプレイと言動を見直すのが先でしょう 

 

 

・公平性を保つには、審判は資格制度にして、審判を監督する人達が上にミスが多い審判などは、格下げや、ひいきなどがあきらかな場合は追放処分するべきです。 

一流選手の試合に経験の浅い審判などはつけない事です。 

国際試合をいくつもさばいた審判がつくべきです。 

資格制度でランク付け。 

審判を監督する団体も必要です。 

 

 

 

・アナログなのは日本柔道を大昔に取り入れ、そのままという事では。 

日本でも昔のルールを実情に合わせず放置したままという事は普通にあり、外国でも当然有るだろう。 

フランスは世界最大の柔道大国なので彼らは国際ルールの基準に大きな力を持つ。 

次回からは改正されると期待したい。 

 

 

・人間が判断することには当然勘違いはあると思う。他の記事においてVAR導入のコメントがあったが個人的には賛成、その時間での勘違いなら仕方が無いで終わるが時間が経つと事が大きくなる。審判を救う意味でもシステムの変更は対応していかなければならないと思う。 

 

 

・人間の判断であるから、時には間違った判断もあるだろう。それを前提に最近はいろいろな種目でビデオ判定やAI判定が用いられるようになった。しかし、今回のオリンピックでは、公平に真剣にやっていての誤審というより、作為的な判断の結果、選手が納得できない場合が目立っている。すべてのスポーツで早急にビデオ判定やAI判定を取り入れるべきである。それは選手にとっても審判にとってもよいことである。真剣にやっていれば、それで審判のプライドが傷つくわけではない。今回の作為的な判断をしている審判はプライドがないのである。 

 

 

・実質的には「JUDO」なのに、変なところで「柔道」の要素を残しているから競技としての矛盾が生まれる。 

JUDOには礼儀や精神性なんて皆無なんだから、割り切ってもっと合理的なルールにした方が、日本人選手も柔道との切り替えができやすいはず。 

まずは技あり・一本を無くしてポイント制にして、判定のチャレンジ制度を導入すべき。 

 

 

・現状、映像確認を審判が求めるのは技の判定がよく分からなかった場合のみ。 

一方ジュリーは求められなくても自分たちで勝手に今の判定はおかしいって無線で口出しをする。 

これはジュリーが恣意的な判断をしてもまかり通るルール。 

これだったら以前の副審二人を置いた方が公平性が高いと思う。 

 

 

・柔の道(やわらのみち)と書いて柔道なのだが。それが今はJUDO。日本発祥のはずが空手も含めて世界的なスポーツになった。その中でもフランスは特に力を入れており今では日本より柔道家が増えている。各階級でも金メダルの数が多い。 

日本のお家芸では無くなり今後の選手の育成にも辛い時代の訪れに少し悲しくなる。 

 

 

・確かにカラー柔道着やら何やらと段々とかけ離れていってきていて今に繋がってはいるものの、柔道とJUDOが違うものだなんて、ソウル五輪あたりから明確にわかってたことを何を今さらになってと思う。 

五輪ごとに世界選手権ごとに毎度毎度ずっと同じようなことを言い続けてきて、結果何も変わらないし日本の柔道界として何か大きなアクションを起こしできたわけじゃない。 

もう受け入れるのか、これは柔道ではない!と脱退するほどの動きを起こすのかどちらかなのでは? 

問題提起程度で何か改善されるとは到底思えませんね。 

 

 

・「judo」はもはや、武道としての柔道とは違う物になってると思う。 

格闘技…いやルール無視だし。相手に大怪我を与えかねない行動、下手をしたら殺してしまうのでは?と感じる物はスポーツでは無いと思う。 

武道として、ルールを守り研鑽している選手に失礼過ぎるし、可哀想。 

日本は連盟から抜けて、武道として正しいルールのもと柔道を残した方が良いのではないか? 

審判を含め、ルールを正しく理解し守れる人たちだけで頑張っている柔道が見たいです。 

 

 

・武道という観点からみると完全にアナログ化した方が良いと思う。 

 

四隅に副審プラス主審で旗判定が良いかと思う。 

 

態度や残心その他を含めての一本だと考えるのは頭が堅いのかもしれないけど。 

 

 

・「待て」の後の失神はルール上有では? 

コーチ陣も「失神の無効」では無く「待ての後締め続けた」事を問題視していたはず。 

どんなスポーツも発展に伴ってルールが複雑化していく中、審判団にはしっかりと説明責任を持って欲しいと思います。 

 

 

 

・今回のオリンピックは未だかつて無い程に疑問の残るオリンピックとなりそうです。 

特に、審判の判断で勝敗の決まる競技は審判の存在は大きい。にもかかわらず、審判のレベルの低い競技が多い事。柔道に至っては審判が技を知らないじゃ無いかと思う判定が続出。 

「待った」の後の「1本」は選手が聞こえたか聞こえなかったではなく、審判が「待った」をかけたのらば「1本」は無いはず。競技の後で「待ったは取消し」って、審判のその一瞬の判定を取消しだなんて有り得ないでしょう。申し訳無いけど、その審判の判定は今後一切信頼出来ない。ですよね?  

さらにこれは1人の審判のレベル以前に、審判団に問題が大いにあるかと。柔道の醍醐味が台無し。審判団のおかげで疑問と不信感ばかりが残ってしまった。 

今回のパリオリンピックは他にも色々問題になるような話題がたくあった様だし。フランス開催のオリンピックはこんなもんなんだと思っています。 

 

 

・柔道もバスケットも同じl、ビデオ判定の要請が審判しかできないことがおかしい。自らの誤審がさらされるような場合に、そんなことを審判が要請するわけがない。とくにバスケの審判は見れば完全なアウト。 

 審判へのリプレー要請は、選手の権利にして、野球のようにそれを会場で公開すべき。そうすれば、如実な不正判定がなくなる。 

 

 

・いや審判の判定が優先するなら試合中は一切リプレー動画を流すべきではないと思うが? 

そして現代の映像技術なら即時の再生による確認が出来るのだから画像による判定も認めるべきでは? 

 

 

・他の競技でもおかしな判定が相次いでいる辺り単なるミスとは言い難い 

意図的かあるいは五輪全体の審判のレベルの低さ、他にもポリコレ問題の一つとして女性と言うだけで未熟な審判の起用もあり得る 

とにかく委員会全体として反省し教訓として改善をしなくてはならない、そうでなければスポーツの祭典たる五輪の価値が損なわれるだろう 

 

 

・>片方はビデオ判定を実施して、もう片方はしないというのは不可解でしかない。 

 

本当にその通り。逆に何故日本側が抗議しなかったのか?抗議したとしても直ぐに引き下がったのかも疑問。永山選手が抗議で畳の上に居続けた時、コーチ陣は何をしていたのか?あれは明らかな誤審、その後の競技の妨げになろうが、何時間でもコーチ陣が抗議を続けるべきだった。 

 

 

・そもそもオリンピックはフランスの男爵様の提案で始まった欧州貴族の大会。その後にヒットラーによる国威発揚の手段となったが、あからさまなナショナリズムが全面に出る事を嫌った貴族たちが世界平和を旗印に綺麗事にしてしまった。 

昔ほどではないが、ルールを決めるのは主に欧米諸国であり彼らが有利なる方策が基本なのだ。 

そう考えれば、毎度毎度の五輪柔道の不満も理解しやすいだろう。 

柔道に関して言えば、フランスの柔道人口は日本のそれより多いのだ。国民の人口が日本より圧倒的に少ないフランスでだ。世界中では日本の柔道人口の何倍もの競技人口がいる。いつまでも日本お家芸で日本人が勝って当然とは考えない方がいい。日本の伝統武道が世界に広がって逆に嬉しいではないか。 

 

 

・柔道の審判をやるのであれば、柔道経験者で日本に研修し資格を取らせる様にすれば良いかな 

まず礼のしかたや意味を理解させる事。それには禅寺とかでの修行と腹から声を出させる様にする事。 

あと逃げる行為は直ぐ指導、掛け逃げ(掛けたあとうずくまる、直ぐ立てばいいけど)残り10秒とかでも明らかに逃げたらレッドカード失格とか 

根本的にオリンピックとかの場合、柔道というより柔スポーツになっちゃってる 

 

 

・審判は試合の流れを止める権限があるので 

サッカーやレスリング競技の様に 

ホイッスル方式にした方がいい 

聴力の弱いアスリートもいる様だし 

身体の近くでホイッスル鳴らされたら 

幾ら騒がしい会場でも何とかなる 

それでも競技を止めない場合は身体を張った判定が 

必要 

 

 

・日本選手は自国の正統柔道と判定を含みばらつきが有る国際JUDOの矛盾を抱えながらオリンピックを戦い抜いて成果を上げているし尊敬もされている。何より武道としての技の切れ形と品格が素晴らしい。 

今回もルーレットの不可解さ曖昧さ判定のばらつきが見られた。予め選手団は予想して準備されてたといえモヤモヤが残った。 

JUDOと柔道は違う。それに気付いているフランス人外国人はどれ程いるだろうか。 

 

 

・団体戦vsフランスでも、鮮やかな巴投げでの一本だと思われたが、ビデオ判定してましたね 

 

その後一本が認められたが、それは一本が決まってるのか?というより、この一本を無効にしても後に問題にならないか?の、確認をしているように思えてしまった 

 

そしてズルーレットで終わる、柔道にとって最悪な五輪だったと言える 

 

 

 

・そもそも日本人以外はロジックというもので整理して考えられない。 

それが世界の不公平の仕組みそのもの。海外ではなんて口癖のようにいうやつらは日本人以外の稚拙さと無責任さを知らない。 

まだまだしばらく日本は独自路線でブラッシュアップしていくのが正解だろう。金融システムも社会システムも世界一だったんだよ。 

 

 

・ビデオ判定を見るが審判団のみだから隠せるし不正も可能。 

会場のモニターに出すべき。又、チャレンジシステムの様に異論を言いやすい体制作りも必要。 

 

 

・技術が進歩しても、それを使うのは人間だ。 

20年前の大誤審は、審判員の未熟さであったろうが、今OPの誤審と言われるものは、恣意的なものに感じて仕方ない。 

進歩した技術を使ったり使わなかったり、その判断を無視したり。 

最後は人が操作判断する以上、そこに恣意的なものが介在したら、公正さは期待できない。そして、白けてしまう 

過去にこれ程多くの問題があったOPがあっただろうか。 

 

 

・> 

たとえば、柔道男子60キロ級の準々決勝で永山竜樹選手はフランシスコ・ガリゴス選手(スペイン)から絞め技をかけられ、失神した。主審は「待て」を宣告していたのだが、その後も数秒間にわたって絞められ続けた結果、「片手締め」による一本負けと判定された。鈴木桂治監督や永山選手らは抗議し、映像確認を求めたものの覆ることはなかった。ガリゴス選手は「待て」が聞こえなかったという。 

(中略) 

永山選手にしても「待て」の後に失神していたのならば無効のはずだ。 

 

これは本当にその通りというか誤審とかですらないと思う。 

この理屈なら例えばサッカーでレッドカード貰っても気付かず出場続けてプレーしても有効だって話にしかならない。 

「待て」がなかった事になってるんだよね。 

 

 

・楽しみだったパリオリンピックが自分の中でイマイチ盛り上がらないのは 

誤審オリンピックと揶揄されるほど不可解判定が続出しているから 

特にお家芸とされる柔道の判定は首を捻るモノが多く 

イエロ―カードでの決着も視ていて全く面白味がない 

 

 

・「待て事件」は、野球なら審判の「タイム」に気づかず投球した投手のストライクが認められたり、サッカーでオフサイドの笛に気づかずシュートした選手のゴールが認められるようなもので、誤審などという生易しいレベルではない 

 

 

・久々にまともに見たけど、オリンピックは「JUDO」で日本人が思うのは「柔道」。 

今大会は特に不可解なジャッジがあったりしたのでより理解不能になってると 

思う。 

世界のトップクラスの大会で「反則負け(指導×3)」が多いってどういう事だよw 

寝技もあるはずなのにすぐ「待て」が入るし。 

今更だけど久々に見たからか、青色道着に違和感を感じた。 

 

 

・JUDOから日本は脱退すれば良いのでは? 

誤審ばかりで面白くもなんともない。 

 

せめてビデオ判定必須にした方が良いね。 

審判は絶対だと胡座をかいている。 

 

しかも反則狙いとか、とにかく姑息なことが可能になった。 

審判から見えないような立ち回りをすれば良いことにもなる。 

 

おかげで積極的に向かう方が損をしている。 

いつまでも揉み合いを続ける展開も多く、かつての柔道とは方向性が異なる。 

 

JUDOと柔道は別です、と宣言してしまえば良いのに。 

柔道の競技人口が減るのは現状では仕方がない。 

 

 

・審判レベルが低いんだと思う。少し前から女性枠で女性審判を起用してるサッカーでもよく起こる問題。女性が悪いということではなく、女性枠によって実力不足の人でも審判になってしまう。選手も本気だし人生かかってるんだから、男女差別はやめて実力通りの人選にして欲しい。 

 

 

・誤審に対する世論は 充分高まっているのだから 協会やIOCに物申せる立場の人が意見を言うことが大事。 

残念ながら物申せる立場の人はお金目当てやお飾りだったり天下った人が多くて役に立たない。 

更に元アスリートの人達は基本的に駆け引きや交渉が苦手。 

国内の各スポーツ団体での派閥争いぐらいなら出来るかもしれないが… 

この記事や我々のコメントでは何も変える事が出来ない。 

 

 

 

・日本の考え方が硬すぎるのでしょう。 

自国開催なら勝つための不正は当然ですし、オリンピックで審判を務めるとなれば稼ぎ時と考えるのが普通なのです。 

賄賂を使わないのならば、覆しようのない勝利が必要なのです。 

 

 

・村尾の技がビデオ判定されなかったのは、ビデオ確認するまでもなくポイントを与えるには不十分だったから 

どんなに見事に跳ね上げても相手の背中つかせないと一本にはなりません 

今回は尻もちだったけどその瞬間相手の両肘がついていたら技ありでした 

しかし片肘しかついていなかったのでノーポイントです 

主審もジュリーもそこを目視で確認できたのでしょう 

 

マスコミもちょっとルール確認すればわかることなのに、あえて誤審といって煽るのはいかがなものかと思います 

知らない人が騙される 

 

 

・せっかくビデオ判定を作っても、審判のさじ加減でそれを行うか決めていたら結局は怪しい判定だなと審判に疑いの目が行く。 

ただ、例えビデオ判定したとしても、この手の審判は何か握られてるか思想が強いかだから、主審の判定通りとされ日本人は負けていたと思いますが。 

 

 

・あんまり言われないけど、団体決勝での阿部一二三の試合も、3つ目の指導を取らないのも変だった。流石にこれで取るだろうと思ったら、全く取らない。そんな時間がずっと続いて、最後負ける。体重差があるから、そうなるよ。 

 

 

・別に五輪が特別って思ってる人は段々と減ってる、むしろいらない。 

五輪は出場しなくていい、、、不公平を受け入れてもいいなら出ればいい、はなから平等ではない大会とわかっているなら出ない洗濯もありだと思います 

五輪は近年特に汚職の温床ですので個人的にはいりません 

 

 

・「JUDO」と「柔道」は別物になってしましった。 

 

礼に始まり礼に終わる。 

自己の精神鍛錬を怠らない。 

相手を敬う・・・ 

 

「JUDO」ではどんな手を使っても勝ち負けが全て。 

そして裁く審判は「JUDO」は知っていても「柔道」には無知。 

 

五輪での「JUDO」の在り方を考え直す機会のかもしれませんね。 

 

 

・一番釈然としないのは、団体戦の巴投げのビデオ判定。 

あれって素人が観ても完璧なイッポンなのになぜビデオ判定? 

審判がどうしてもフランスに勝たせたくなくてイッポンをとらず(しかも技ありでもなく)ジュリーに指摘されてシブシブ認めたように見えました。 

 

 

・欧州は基本的にアジア差別国家ですから。 

中国は経済軍事ともに勝てないので日本がターゲットになってる感が否めないです。 

日本もフランスをフラカスって言ってるんでお互い様かと。 

 

五輪柔道は指導ゲーのJUDOで国際ルール。 

日本国内柔道は一本取ってナンボの講道館ルール。 

別競技と考えないとね。 

 

でもリネール確定ガチャは世界が失笑したから良いんじゃないの? 

フランスは実力じゃ日本に勝てないって自分で証明してる訳だし。 

 

 

・こんな所でワーワー言ってもIJFにも五輪の審判団にも1ミリも響かないし、どうせ適当にあしらわれるか、おもむろに無視されるのが目に見えてる 

あいつらを黙らせるには日本人選手がもっと強くなって明らかな一本で勝利するしかないのかもしれないね 

納得いかないけど、何を言っても判定は覆らないし、ビデオ判定も審判の気分、都合の良いルールの変更、単に日本に多くメダルを取らせたくないだけでしょ 

互角に戦ったら不利な判定をされるだけってのが今回でよく分かったよ 

 

 

・多分、日本は試合の中だけで戦術的に戦う発想だから違和感を感じるのだと思う。 

 

海外の場合は、ロビー活動でルールを自国に有利なように変える、審判の人選に介入するetcと、試合の前から戦略的に戦ってる。 

 

 

 

・メジャーリーガーが日本に来てプレイした時 

誰だったか忘れたがこれはベースボールではないヤキュウだといったように 

柔道とJUDOはもはや別物と認識したほうがいいのでは 

 

 

・今回のオリンピックで特に感じたのは選手ファーストではないということかな。 

最近のオリンピックはテレビ放送等色々な大きな金が動くようになったために興行としての面を重視しすぎている。 

 

 

・>AI(人工知能)による検知や判定が難しくない時代にいまだ審判の裁量が大きすぎるのは謎でしかない。 

 

プロスポーツ興行ならまだしも、機械判定は設備要求が高いので普及面で障害になるし、そもそも指導の認識はAIでも難しくね? 

 

 

・でもサッカーの時みたいにビデオ判定でオフサイトになったら文句言ってる人結構居ましたから、なかなか難しいですね。 

双方の言い分聞いていちいちビデオ判定してたら、それはそれで間延びして文句言う人もいるだろうし。 

 

 

・俺は柔道の日本国内の大会見てないからわかんないけど、国内大会でも明らかな誤審とかあるんじゃないの?メディアに取り上げられてないだけで。 

 

オリンピックの競合大会ができれば、IOCもふんぞりかえっていられなくなるのだが。 

 

 

・村尾の件、資格者なら誰が見てもポイントにはなってないのがわかるくらいのレベルなのでビデオ判定をするまででもありません 

この記事を書いてる人は少しどういうシステムのビデオ運用をしているか調べてから書いたらどうでしょうか 

リアルタイムの試合の数秒遅れでビデオは再生されており色々な角度から検証できそれを場外審判員が見てる訳です、つまりその都度確認して微妙な判定の場合だけ試合を止める方式 

全試合全時間ビデオ判定されています、その結果ルールに基づいての判定なので誤審ではありません 

 

 

・柔道の試合で不可解な判定がある度に、今回のオリンピックにロシアが参加してて黒帯のプーチンが口を挟んでくれていたら柔道の後半の試合は違ったものになったかもと思ってしまってました。(たくさんの『うーん』が押されると思います。) 

 

 

・オリンピックは競技者が世界トップレベルでも審判のレベルがアマチュア級だから誤審は量産されるんだろう。だからこそ某国みたいに金をそこに注ぎ込んで自国に有利な判定が出るようにする国も出てくる。どことはいわんけども。 

 

 

・スポーツ化して世界のJUDOになった時点で、武道である日本の柔道とは別物と捉えた方が良い。なので、負けて泣いた事を武道家らしくないと批判したり、ルールが変とか言うのは筋違いです。 

 

 

・サッカーのVARはあくまでも審判(主審・副審・VAR担当審判)の間で要否を確認するもので、選手や監督などの第三者の要求で実施されるものではありません。記事を訂正してください。 

 

 

 

・日本で生まれたスポーツが、日本のプロに理解できないならもうそれはデタラメになっている証拠だと思う。きちんと正した方がいい。 

 

 

・もうオリンピックもJUDOも見たり関わったりしない方がいい。日本の柔道は世界のJUDO とは別物だ。金儲できなくていいので、日本は本家本元の誇りを持て 

 

 

・審判は公平にジャッジしないとオリンピック自体がどんどん廃れていく原因になるよ 

柔道は全然知らんけど「待て」なのに攻撃続けて勝てるのなら、何でもありになってしまう 

 

 

・時間スケジュールとか言い訳があったけど、せめて各個人で1回戦から決勝までに1回だけビデオ判定可能とか出来ない物か。レスリングは1試合一回だったかな。 

 

 

・開催国だからと言って 

好き勝手に勝ち負け決めれるなんておかしい 

選手達の努力が、えこひいきで審判されるなんて… 

今回のオリンピックは、かなり酷い 

 

何を見ても、フランスと戦う時は 

戦う前から勝ち負けが決まってるんじゃないかと想って見てしまってる 

 

 

・前提としてオリンピックのJudoは日本のお家芸と言われる‘’柔道‘’ではない、だから早い段階でJudo基準で戦っておかないと将来メダルすら危うくなる。 

ルールは変わるものだし、いちいちあーだこうだ烏合の衆が騒いでも意味がない。 

 

 

・そもそも審判が少ないのが問題だと思う。 

20人くらいいれば良いのでは。 

一人が旗とかあげたらビデオ確認的なね。 

 

オリンピック種目なんだし金はいくらでもかけられるでしょ。 

 

 

・「待て」の件は 

落ちていたなら、待てではなく一本だし、 

落ちていないなら待てのあとも絞め技を続けた反則。 

一本負けという選択肢はないんだが。 

審判は処分とか受けたのか? 

マスコミも続報すべき 

 

 

・商業オリンピックになって 

裏金を多く支払った国や開催国を優位にする必要があるので不可解な判定は無くならない気がする。。。 

 

 

・こんなふざけたオリンピックで言い訳ないだろ!IOCを解体して新たな組織がオリンピックを引っ張っていかないと。こんな真夏にスポーツを行う事も可笑しい。放映権の問題で選手達に被害をあたえるな。ビジネスオリンピックになり過ぎ、誤審OKはスポーツマンシップではない。 

 

 

 

・ビデオ判定したとしても、最終的に判定するのは人間。 

柔道もチャレンジシステムを導入も必要かもね。 

 

 

・真っ当にやっている人には申し訳ないが、 

 

武道に対する日本人の精神的なものへの理解がない、そう思わされる 

 

柔道ではなくJUDOは別物 

柔の道の精神はない 

 

 

・いつの間にか、オリンピックは国際ルール、世界基準ルールで競技をとでも言いたいのかな?日本の柔道は日本だけのルールでって事。オリンピックはスポーツ競技で武道競技は違うって話…? 

 

 

・レスリングの試合を見て柔道も試合止めるときに笛使ったら良いのかなと思った。 

笛使えば聞こえなかったは通用しなくなる。 

 

 

・日本とはスポーツ観が違うんだよね 

その場の熱狂やライブ感というものが最重要で、ジャッジの正確性が公平性がなどと細かい事言って熱狂に水を差すのは空気が読めない奴という世界 

 

 

・フランスはオリンピックという格式ある大会を汚した。これは日本のメダル数よりもずっと重大な過失だと思う。どれだけスポーツマン達を冒涜すれば気がすむんだ 

 

 

・パリオリンピックは、自国でメダルを取るためにいかさまが横行しているからさ。だから、不可解判定が多い。 

まっ、パリ五輪の運営側は、口が裂けても本音を言わないだろうが・・・ 

 

 

・記事に抜けている大切な箇所が。 

デジタルでカメラ化し見て判定するのはやはり審判で個人の損宅は変わらないこと。 

 

 

・自国や欧米以外に金メダルを渡すなんて絶対嫌 

1位無しの2位なんて他でもよくあるけど 

そういう土地柄なんでしょ 

 

 

・審判が買収されてるんでしょ。金満フランス五輪を最後に五輪は各国がテレビで放送しなければ即終了ですよ。まず日本が放映権を購入しないようにしましょう。 

 

 

 

・IOCは金儲けさえできれば良いので、誤審があろうがなかろうが、どうでも良いのでは無いかと推察します。選手にとっては悲しい話ですが。 

 

 

・今回の大会はもう柔道どころの騒ぎではなくなってるけどな 

 

あらゆる競技で問題が起きすぎ、 

近代五輪史上最低最悪の大会なのは揺るがない 

 

 

・日本はおかしな審判をもっと糾弾するべきだわ。こんなアホみたいな判定が続いたら柔道がつまらないスポーツだと思われてしまうよ。 

 

 

・待てが聞こえなくても、審判が待てを出せば待てじゃないの? 

 

どういうルールになっているんだろうか? 

 

 

・差別や依怙贔屓がオリンピックでは公認されてます 

それはIOCにとって多額のお金を払ってくれるお客様だからです 

 

 

・審判の技量不足だけではなく不正操作も疑わしい。 

 

デジタル化を望んではいるがルーレットのデジタル化は違うでしょ。 

 

ホンマ しらける 

 

 

・選手、客、誰も納得しないジャッジ。 

納得してるのは有利判定貰ったやつだけ。 

勝負に負けて試合には勝った…。 

 

 

・中世のヨーロッパでは役職を融通したり売買したりして親族などで地位を維持していた 

 

 

・日本人ですけど、スポーツであるオリンピックのJUDOと武道である日本の柔道は違うのはわかってますけど、何か? 

 

 

・全競技ビデオ判定でも良いのでは、今の時代なら無理ではないと思うが。 

 

 

 

 
 

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