( 199971 ) 2024/08/09 16:17:11 2 00 アメリカがビビる日本の核武装…「話せばわかる」では通用しない世界の現実現代ビジネス 8/9(金) 7:30 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/d30509cc18ab3221f8c5e571c56c12a3e2215d57 |
( 199974 ) 2024/08/09 16:17:11 0 00 Photo by gettyimages
日本人の平和を求める感覚は「他人の善意に対する期待」が相当部分を占めている。それを実感させたのは、広島で開かれた平和記念式典だった。広島市長は「他人を思いやる気持ち」の重要性を強調した。だが、それで平和が実現するほど、世界の現実は甘くない。
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松井一実市長は8月6日の式典で、平和宣言を発表した。以下のようだ。
〈ロシアによるウクライナ侵攻の長期化やイスラエル・パレスチナ情勢の悪化により、罪もない多くの人々の命や日常生活が奪われています。こうした世界情勢は、国家間の疑心暗鬼をますます深め、世論において、国際問題を解決するためには拒否すべき武力に頼らざるを得ないという考えが強まっていないでしょうか〉
〈争いを生み出す疑心暗鬼を消し去るために、今こそ市民社会が起こすべき行動は、他者を思いやる気持ちを持って交流し対話することで「信頼の輪」を育み、日常生活の中で実感できる「安心の輪」を、国境を越えて広めていくことです。そこで重要になるのは、音楽や美術、スポーツなどを通じた交流によって他者の経験や価値観を共有し、共感し合うことです。こうした活動を通じて「平和文化」を共有できる世界を創っていきましょう〉
はたして「他者を思いやる気持ち」をもって対話し「信頼の輪」を育めば、人々の争いや戦争は防げるのか。残念ながら、現実は、そんな美しい理想にほど遠い。
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昨年10月27日に配信したコラムで紹介したが、イスラム過激派、ハマスは彼らの憲法ともいうべき「ハマス憲章(The Hamas Covenant)で、彼らの原則を次のように定めている。
〈イスラエルは、イスラム教がそれを消滅させるまで、存在し続ける。パレスチナはイスラムの土地だ。パレスチナ解放とジハード(聖戦)は、すべてのイスラム教徒の義務である。平和的解決策や国際会議は、イスラム抵抗運動の原則と矛盾する。国際会議は時間の無駄だ。イスラム教がユダヤ人と戦って殺すまで、審判の日は来ない。ハマスは世界のシオニズム(注・イスラエルに故郷を再建しようとするユダヤ人の運動)に対する闘争の先鋒である〉
彼らの背後にいる親分ともいうべきイランも憲法で、国家の目標を「イラン革命のイスラム内容に十分な注意を払って、国内外の革命の継続を確実にするために必要な基礎を提供する」「地球上の被抑圧者(mustad'afun)による政府を実現する」と定めている。
「被抑圧者=ムスタダファン(mustad'afun)」という言葉は、1979年にイラン革命を成し遂げた宗教指導者であるアヤトラ・ホメイニ師が広めた概念だ。「地球のすべての被抑圧者をイスラム革命によって解放する」のが、イランの最終目標なのだ。イランが米国と対立する根本的理由は、ここにある。
一方、イスラエルもそんなハマスやイランの意図を十分に理解していて、国内には「パレスチナ人をイスラエルから地中海に叩き落とす、あるいは他国に追放する」という過激な主張を唱える勢力もいる。ベンヤミン・ネタニヤフ政権は、そんな勢力の支持を受けている。
ハマスもネタニヤフ政権も、米国のジョー・バイデン政権や日本の岸田文雄政権が唱える「2国家解決案(パレスチナとイスラエルの平和共存案)」を拒否している。「他者を思いやる気持ち」で「信頼の輪」ができれば、解決できるなどというのは、甘すぎるどころか、私には、現実を見ない日本人の「思い上がり」のように聞こえてしまう。
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ロシアによるウクライナ侵攻はどうか。
こちらは、たしかに「疑心暗鬼」が招いた側面はある。北大西洋条約機構(NATO)が東方に拡大を続け、遂にはロシアと国境をはさんだ隣国のウクライナまで加盟しそうになった。ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は「国家の生存に関わる脅威」ととらえ、2014年のクリミア侵攻に続いて22年2月、先制攻撃に踏み切った。
このあたりの事情をシカゴ大学のジョン・ミアシャイマー教授は、8月7日に発表した「誰がウクライナ戦争を引き起こしたのか」と題した論文で、こう指摘している。
〈西側の常識では、ウクライナ戦争を引き起こした責任はプーチンにある。だが、私を含めて少数派の見解は、米国とその同盟国が戦争を引き起こしたということだ。もちろん、ロシアがウクライナに侵攻して戦争を始めたことを否定はしない。だが、紛争の主な原因は、ウクライナを同盟に引き入れるというNATOの決定であり、それをロシアの指導者は実存的な脅威と見なしていたのだ〉
〈西側の影響力のある人々は戦前、NATOの拡大、特にウクライナへの拡大がロシアの指導者によって致命的な脅威と見なされ、最終的に災害につながることを認識していた。たとえば、中央情報局(CIA)長官のウィリアム・バーンズは2008年4月のNATO首脳会議で、当時のコンドリーザ・ライス国務長官に「ウクライナのNATOへの加盟は、ロシアのエリートにとって明確な(越えてはならない)レッドラインだ」というメモを書いていた〉
NATOが東方拡大を進めた背景には「自由と民主主義を世界に広める」という大義名分もあった。米国や欧州にとっては、彼らの自由と民主主義こそが世界の規範であるべきであって、ロシアの独裁政権は容認できなかった。この「リベラリズムの暴走」が戦争につながったのである。
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対立は、国家間の衝突だけにとどまらない。市民社会も同じだ。
いま世界では「多様性、平等、包摂(diversity, equity and inclusion=DEI)」が叫ばれ、日本にも多くの外国人が流入している。だが、英国では、少女3人が刺殺された事件をきっかけに、各地でイスラム系住民と白人住民の間で暴動が起き、他国にも飛び火しかねない状況だ。
欧州各国が2010年ごろから、積極的に進めてきた多文化共生路線の失敗は、いまや明らかと言わねばならない。英国のジャーナリスト、ダグラス・マレー氏が、いち早く著書「西洋の自死」で描いた多様な人々の分裂と対立は、頂点に達しようとしているかに見える。
広島県の湯崎英彦知事は挨拶で「核兵器維持増強の10分の1の1・4兆円や数千人の専門家を投入すれば、核廃絶も具体的に大きく前進する」と語った。だが、世界が核抑止に依存しているのは、核廃絶に資金や技術の制約があるからではない。相手に核を使わせないために、相手を完全に破壊できるだけの反撃能力を備えているのだ。
岸田文雄首相は「非核3原則を堅持して『核兵器のない世界』の実現に向けて努力を着実に積み重ねていく」と力説した。首相は、その原則を打ち出した佐藤栄作首相(当時)でさえ、米政府に宛てた公電で「非核3原則はナンセンス」と認識していたことをご存じなのだろうか。米公文書で明らかになっている史実だ。
日本のマスコミは、これらの宣言やあいさつを大々的に全文報道した。こうした報道ぶりが、日本で「お花畑思考」が続く大きな理由だろう。ついでに言えば、彼らのお花畑思考は「話せば分かる」といった単なる思い込みに基づく願望であり「欧米が信奉するリベラリズムですらない」と、私は思っている。
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故ヘンリー・キッシンジャー元米国務長官は昨年5月、英エコノミスト誌のインタビューで「日本は5年以内に核保有する」と、次のように語った。
〈日本は今後5年間のうちに、核保有国に向かっていく明確な見通しを持っている。彼らは、いつも我々の近くにいたいと思っている。ただし、私は、彼らが私たちにとって不都合な取引を行う可能性を除外しない〉
後段の部分は「米国にとって不利益になっても、日本は核武装に向かうのではないか」という可能性を示唆している。米国とすれば、それこそが最大の関心事だろう。いつまでも日本は安全保障を米国に頼っていてくれたほうが、米国には好都合だからだ。
このキッシンジャー発言を機に、米国では、日本の核武装問題が真剣に議論されるようになった。
たとえば、キッシンジャー氏に関する著書もあるニューヨーク・タイムズの前書評担当編集者、バリー・ジューエン氏は昨年12月8日、外交安全保障専門メディアのナショナル・インタレストで「日本は核武装に向かう運命にある」と主張した。
米国の核問題専門家、エマ・クレア・フォーリー氏も1月29日、米シンクタンク、国際問題政策センターへの寄稿で「キッシンジャー氏の指摘は有益だ。世界の高官に比類のないアクセスをもつ彼は、同盟国の間で核が拡散する可能性を、一種の諦めにも似た気持ちで公然と認めている」と指摘した。
だが、日本では相変わらず、岸田首相は非核3原則の堅持を訴え、広島の首長たちは願望に基づいた「平和論」を唱えている。これで「日本の平和が維持できる」とは、私には到底、思えない。いったい、いつになったら、日本は覚醒するのか。
日本人は8月を、安全保障を現実的に見直す季節にしなければならない。
長谷川 幸洋(ジャーナリスト)
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( 199975 ) 2024/08/09 16:17:11 0 00 ・日本が核を持っていれば、中国、ロシア、北朝鮮は日本を攻めることが出来ない。 「やれば、やりかえされる」 ことを知っているので、日本を攻める事は出来ない。 言っておくが 「話し合いで戦争を回避することは出来ない」 これは、歴史上証明されている事実である。 武力が無いまたは武力が弱い国は滅ばされているのが、過去の歴史が教えてくれている。 日本に核があることも、敵に襲われない方法の一つで有る。
・人道的な見地から「使えない兵器」と 思い込んでいるのは我々日本人だけ。 人類史上、核兵器を使用した唯一の国はアメリカだが、 彼らは今でもこれを反省してない。 日本への核攻撃は戦争を早期に終結させ 無駄な人命を失わず済んだと 今でもこれを正当化している。 この前例を見ている核保有国はこれに倣う可能性が高い。 現に、 ロシア国防総省は 「ロシア本土が攻撃されたら核を使う」 と再三警告している。 「核を使う」可能性が高いから NATOはロシア本土への攻撃を控えている。
・日本が核武装するのは難しいですよね。確かに、核弾頭の材料はあるし、飛ばずミサイルに関してもある程度の技術もある。しかし、核実験をどこでするのか?また日本に臨界前核実験の技術が有るのか?核兵器開発すると成ればNPT脱退に依る制裁を受けて国民生活はどうなるのか?後アメリカがどう動くのか、また日本が核武装すると成れば、韓国も核武装に走り東アジアの軍拡競争になるのでは無いでしょうか。
・宇宙からの未知なる攻撃か地球が滅びるまでの 課題です。未だ原爆を正当化する戦争に携わってないアメリカ人もいる。各国それぞれを 正当化、擁護して戦争を繰り返し武器や核兵器を持っている。全く日本の原爆の惨状を世界は認識されておらず、それがどうした?って感じだ。ただその時代、戦争で大国アメリカが2発の原爆を落とさねばならない小さな国、日本人の根気強さにはひとつの敬意であろう。
・米国は有事の際に日本の為に戦い、自ら血を流し、日本人は後方支援だけで前線では戦わないとの書面での明確な取り決めをするなら非核には賛成。 実際に侵略されたら日本人が矢面に立って戦う事になると思う。 米軍基地が攻撃されたら黙ってはいないと思うけど。 安全保障適用っていう言葉を引き出す為に、時の総理が尻尾振りに行って、米国の言いなりになってるけど、ウクライナみたいな状況になったら、話違うじゃーん!核持っとけば良かったーって事になると思うから核所有に賛成。
・予てより欧米は民主主義の先鋭化による個人の主張や権利が強くなり、国家の運営に隔たりが生じ始めていた。 その煮詰まりによって時に少数派が多数派を押しのけたり、偏向した思想によるポピュリズムが社会問題を引き起こし、政治経済の低迷を招き、国としての求心力の低下に陥っていた。 その典型例が米国が世界の警察をやめたこと。 金が掛かる上、派兵に対する反発や親族への保障問題などもあって経営が苦しくなった背景もあるのでしょう。 NATOの結束力低下にも繋がり、東側に鞍替えする国が現れる可能性も出てくる。 それを建て直すには何かしら大きな事を成す必要がある。 その一環でウクライナの調略を図ったように見える。 結果としてウクライナとロシアが戦争になってもそれはそれでNATOの結束強化や軍需産業活性化にも繋がる上、自分たちが直に戦う訳でもないから資本主義目線ではほぼ損がない。 ぬれ手に粟で商法としては実に見事。
・日本の核武装は、世界がビビると思う プルトニウムを多量に保有していて、製造技術もあるし運搬するためのミサイル技術もある 秘匿するための潜水艦技術も持っている
他国への核攻撃を示唆して脅すような国がある以上、相互主義に基づくのなら核保有すべきかもしれないが・・・ 技術的に可能でも世界からバッシングされるので経済的に無理でしょ 米国との同盟を強化して核共有が限界だと思います
・核があれば侵略してこない説は有力と思うが 皆そう思っているから核が拡散してゆく。しかし破滅が想定され使えない。ロシアも表立って核は使っていない。 侵略を企てた国が侵略された国とだけ戦うという構図から、侵略された国が仲間と思う国と共に戦うか 仲間の支援で戦うかに移ってきている。皆戦争は嫌だと思っていると思うのだが。 だとすれば まずは仲間の国との総合力で侵略を考えている国に勝つ。 その仕組みで圧倒的に勝つために国連軍が国連の合議により動くのが良い。 多分ロボット兵団だろう。ICCで有罪者には国連軍が動くのがよい。 携帯でことばがつうじる世の中になってきた。お互いに喧嘩をしても殺傷をしないお花畑が生まれてもいいのではないかと思う。ロシア侵攻前に一瞬見えたような気がしたが。
・2022年2月のミュンヘン安全保障会議でゼレンスキーがブダペスト覚書の再検討=核再武装を示唆しました。その数日後ロシアがウクライナ侵攻をしたので、核武装が完了してもないのに今後の核武装を宣言することは、かえって他国を刺激するという点は理解してほしいです
「Arestovich (advisor to Zelensky) in 2019: Russia's fear of NATO will spark a large-scale war」というタイトルで検索すると動画が出てきますが、元ウクライナ大統領府顧問のアレストビッチも2019年の時点でウクライナのNATO加盟や核再武装はかえってロシアを刺激すると警告してました
自分も「話せばわかる」という考えは理想論であって非現実的だと思います ただ日本が核武装するなら秘密裏にやるべきで、今後の核武装を宣言して他国を牽制するのは危険だと思います
・核は判りやすさとして現状致し方ないのかもしれませんが、そんな旧世代兵器よりももっと現代技術を駆使し、戦争を仕掛けて来た敵国の中枢をピンポイントで確証破壊できるようなスマートミサイルの方が良いと思います。
独裁国家というのは、ロシアや中国、北朝鮮を見ても判る通り、自分達に被害が及ばなければ国民の死にはなんの痛痒も感じていないのですからね。
敵首脳部、敵元首、司令官及びその潜伏先のみを標的にした撃墜困難なハーフステルス性能を持ったスマートミサイルや、自衛隊員が被害を受けない長距離駆動ドローン技術の方が、現代戦にはよろしいかと思いますよ?もちろんバンカーバーストのような潜伏先の地下壕を丸ごと破壊する兵器もね。
核は一見破壊力が大きいように見えますが、戦艦長門を破壊できなかった事を踏まえれば、無駄が多く保管コストも高いレガシー兵器だと思います。
・なぜ日本は降伏を決定したのか?8月9日にソ連が侵攻してきたからだ。原爆は必ずしもその原因ではない。真珠湾攻撃の半年前に松岡洋祐が外相(安倍晋三の祖父のおじ)がソ連と締結した日ソ中立条約を日本の軍部がたよりにしていたのが見事に裏切られたからだ。結局当時原爆を非難した国は一国も無かった。長谷川氏はまったくそれに教訓を得ていない。ウクライナを西側が支援していたのは事実だが主権国家のウクライナを核保有国のロシアが侵略してきた時点でそれはいいわけにもならない。ロシアに宥和してはならない。さて、筆者は核武装論者のようだが、核武装は無駄。ロシアは何十万もの兵士を犠牲にして本土に攻め込まれても一発も核兵器を使っていないから、核兵器が役に立たない兵器だとわかる。日本は戦艦大和みたいな使えない兵器を開発しなくてよい。防空システムとかもっとウクライナで使えると証明済の兵器を充実すべきだ。
・実現不可能な核保有の論議がよくされてますが、それよりは米国の都合もあったとはいえ米国に日本を支配してもらったままの方が日本人(この場合はアメリカ人か)にはよかったんじゃ無かろうかと思う。まあ扱いは戦前のフィリピン人並の植民地扱いだろうが、周囲の国からは攻撃されない。まあ米国に徴兵されて朝鮮半島やベトナムに兵士を出させられてはいたかもしれないけどね。特に沖縄は地政学上からも米国が持ってた方が中国を抑えられる様に思う。
・日本が核保有出来るケースは、米国からのレンタルor条件付きの購入だけ。「米国に絶対に核攻撃しない」という確信が必要なので、米国からのレンタルor購入に「米国に絶対に核攻撃しない」という条件を付けた時だけ可能なんだって。 米国人は「目には目を歯には歯を」で、「核攻撃には核攻撃を」と常識的に考えている。日本は米国から2度の核攻撃を受けたので「日本は米国に2度、核攻撃する権利がある」と軍関係者はほぼ全てが常識の様に考えている。 日本人から見れば「何をバカなことを」と笑い飛ばすかも知れないが、米国人の常識なので仕方ない。 だから、必要になれば条件付きのレンタルor購入を選択するしかない。それが限界。
・お願いで侵略を防ぐことは出来ないし、核の恫喝の下で通常武力による自衛抵抗は意味を成さないのはこれまでの世界史を見れば自明である。従って日本が本気で自衛安全保障を考えるのであれば核武装(現実的には地上配置ではない核SLBM)であるが、残念ながら欧米は日本の核武装を許さないだろう。従って、欧米の了承が取れなくても核開発は進めるべき。イスラエルの暴挙に対して欧米が緩い背景として日本とイスラエルが基本的に違うのは、イスラエルはホロコーストとナチスと言う歴史的な宗教的イコンとして欧米に刷り込まれている上、ユダヤ人が欧米内に根を張って政治に影響力を与えているからだろう。従って、日本の原爆被害は、これまで欧米にとってはガザ(ハマスの影響下にあったパレスチナ)と同じ扱いだった。
・国連憲章の旧敵国条項が死文化したとはいえ、まだ削除されていないのに、何を言っているのだろう。 再度侵略行為を行うか、またはその兆しを見せた、だけで日本は世界中から核攻撃を受けても文句が言えない。 現実的な核武装は、アメリカに核のボタンをゆだねるしかないだろう。
・「核兵器を持てば平和になる」というのも信じがたい。日本が核武装すれば、ロシアはクナシリ・エトロフに核ミサイル基地を建設するでしょうね。北方領土での、大規模中ロ合同演習。日本海での中ロ海軍での頻繁なる中ロ合同演習。年柄年中これをやる。韓国も核武装して、日韓関係は最悪の事態になる。つまりは、近隣諸国が、対日認識を根本的に改めて、警戒心を高め、対日圧力を強化するでしょうね。それが日本の安全保障環境にとってプラスになるとはとうてい思われない。相互不信感を高めることになり、むしろ危機的状況を呼び起こすことになるだろう。
・【 日本は今後5年間のうちに核保有国に向かっていく明確な見通しを持っている。彼らはいつも我々の近くにいたいと思っている。但し、私は彼らが私たちにとって不都合な取引を行う可能性を除外しない。】
このキッシンジャーの言葉は外れである。 何故なら、残念ながら日本の核武装が5年で成される訳がないからだ。
日本が核武装する為には、まず「強いアメリカが日本の国益に資する」という多くの日本国民が持つ固定観念を180度変え、「弱いアメリカが日本の国益に資する」に変えねばならない。
その上でアメリカへのあらゆる協力を低下させてその国力を落とさせ、日本の世界における発言力を高めねばならない。それが日本を変え、核武装に入る準備段階である。
同時に弱いアメリカを前提とした日本の国力増強も図らねばならないが、今の日本の政治家にその力量のある者は皆無だ。
日本嫌いのキッシンジャーの最後の嫌がらせだろう。
・日本の核武装、どうやってするのか。アメリカから買うか、それはアメリカが「核拡散防止条約」違反になるからしないだろう、日本の巻き添えになりたくない。なら独自の開発か。「核拡散防止条約」から外れ、インド・パキスタン・イスラエル・北朝鮮・イランのように世界から制裁を受けたり非難されたり、その覚悟はあるのか。日本はもはや政治でも経済でも世界で特別扱いされる位置にいない。
・『専守防衛』の観点から核は持てると考えている。 『核』が有れば、攻められない。攻め込めば『核』で反撃される。
現にウクライナは進攻され、ロシア本土への本格的な反転攻勢は出来ていない(出来ない。プーチンは核を使うと明言している)
何時まで『核アレルギー』に絆されているのか。 先の大戦の悲劇を繰り返してはならない為にも、『核武装』は必要と考える。
『核兵器 廃絶』等と絵空事に何時まで騒いでいるのか。現実を見えなくなる!
・いつまで長崎や広島の市長は核廃絶などという実現するはずもないことを言い続けて平和主義者気取りになっているのだろうか?日本がアメリカに原爆を落とされたのは日本に核兵器がなかったから。二度と日本に核攻撃をさせないためにこそ日本は核武装をしなければならない。
・武力を持たない事には自然に淘汰される また弱小でも同じ より強力な武力をもつてして始めて滅亡の悲劇から逃れられる 戦争に話し合いは不要 相手は滅ぼそうとして挑んで来るのでもし話し合いをしようと行ってきた時は相手が時間稼ぎをしているだけ どんなに話し合いでどんな条約を結ぼうと条約を破ったからと言って非難は相手国だけで他の国は騙される方が悪いと笑うだけ 条約を作ったら安全とどうして思うのか理解に苦しむ
・今の日本は本当に核武装していない? バイデンさんが日本は1晩で核保有できると習近平さんに警告しました。1晩です! Wikiによるとアメリカが配備している最小の核爆弾B61の全長は3.60m、直径は33.8cm、質量は324kg、核出力は0.3kt~340ktです。興味深いのは海上自衛隊の潜水艦が装備する魚雷発射管発射式対艦ミサイルUGM-84Lハープーン・ブロック2の直径は34.3cmであることです。これが核爆弾B61とほぼ同じ直径なのです。もしかしてハープーンに戦術核も搭載可能なのでは? ちなみに海上自衛隊の潜水艦から発射するハープーン・ブロック2ミサイルはGPS誘導による対地攻撃能力を備えているのです。あるいは日本は既に、非核三原則回避でジブチの海外基地とかに戦術核弾頭を分解保管し、いつでも潜水艦に組立搭載可能にしている可能性も考えられます。但し、防衛機密で国民には秘密なだけなのでは?
・今の日本は独立国家ではありません。 アメリカの傀儡政権の政府です。 30年前に滅んだ共産主義国家が独裁国家として蘇り、アメリカの傀儡の日本が対峙している状況です。 日本の平和主義者は、平和・平和と言えば平和が来るよ言うに錯覚していますが、今の世界には特定の国の殲滅を国是としている国があります。 真の平和は日本が核武装をし、盛況な軍隊を持ったときに訪れるでしょう。
・憲法は核兵器の開発や武器輸出を禁じてはいない。確かに日米安保に依拠して多額の兵器を購入したり、性犯罪ばかり起こす駐留米軍の生活費を負担するよりもコストがかからない。何故、抑止力や愛国主義を主張する与党や右翼政治家は提案しないのだろう。
・戦後はその傘の下で経済一辺倒で発展できたものの、やりすぎと押さえられて後はやられっぱなしの衰退が現在。技術的に可能なのと、まだ日傘程度だが残ってるから中露も手は出さない(中国はやる気あるが)。お花畑が広がる中で、今は経済的にも絡められててアメリカ様と対峙できる日本の政治家なんておらんでしょ?現実的には無理。アメリカのシナリオ通りということか? 万が一、中露とアメリカが手打ちするようなことでもあれば怖いことになる。
・「自分の身は自分で護る」って言う理屈は理解するけど、それも楽観論が過ぎると思う 継戦能力が足りてなさ過ぎる
アメリカとの安保条約ありきで、「初撃はしのいでアメリカの助けを待つ」方向に特化した現状で、「アメリカをびびらせる」ことに意味はないよ
独力で国家防衛を担うなら、核武装より先に自衛隊の増員と食糧自給率の向上の方が不可欠だけど、どっちも就職先として不人気すぎて多少お金をかけたくらいじゃ解決しない
相互確証破壊の概念は理解する けれどそのために、今、核武装を進めるべきかと言えば首をかしげる 他の防衛能力の拡充に目途が立つならともかく、その時が来るかも怪しい今は「話し合いで解決を!」と叫ぶことも必要だと思う 少なくとも、本気で話し合いの解決を求める相手に武力行使すれば、国際社会では悪者だ 国際世論は抑止力として機能する そうでなければウクライナとロシアの国境はもう放射能に塗れてると思う
・「核兵器を持つしかない」という主張が正しいとは思えません。 結局のところ、兵器は兵器。 生物を殺める物でしか無いと思いますし、持っていれば「使ってしまう」という過ちに繋がりかねない。 「世界の情勢が悪いから、強力な兵器を持つしかない」 その主張を通せば平和になるとは、到底思えませんが。
・日本は非核三原則どころか、以前岸田が言った議論する事さえ憚る。 話も、検討することさえ否定する、誰が言ったか、非核5原則だ。 今、具体的に日本の周辺国は中国、ロシア、北朝鮮、彼らに脅されれば、降伏しかない。しかもロシア、北朝鮮とは国交もない。 米英豪の安全保障枠組みAUKUS(オーカス)が中国の脅威をにらんで進めている豪州向け攻撃型原子力潜水艦の建造計画に関し、英防衛大手BAEシステムズが豪企業との共同建造に参画する一方、豪政府は英国での開発・建造費用として31億ドル(約4690億円)を支払うことで合意した。 遂にオーストラリアも踏み込んだ。なんちゃらミサイルを日本に配備するよりも、安価でパフォーマンスいい。 各段に安全保障環境が変わる。 日本もAUKUS(オーカス)に入りたいが、スパイ防止法がないので、入れない。 野党が反対するのは理解するが、自民党が積極的でない。どうして?
・日本は十分なプルトニウムを持っている。濃縮も出来る。運搬技術は世界でもトップクラス。 数十億キロ先からの衛星をオーストラリアの砂漠でピンポイントで回収できる誘導技術も再突入技術も持っている。 これで核兵器を持たないなんて世界のどこも信用しない。 衛星回収の際、真っ先に問い合わせてきたのが米陸軍なんて話もあるくらい。 日本国民がいくらお花畑に浸っても世界はそう見てくれない。 いざとなれば非保有国ではないと言い出し核攻撃の対象とするかもしれません。
・ただ日本には核武装できる材料は常に揃っているというのが事実で、あとは それを「料理するだけ」の話で核ミサイルは簡単に作れるのだろう。原発を あれだけ建設している理由も理屈としては合っている。
しかし今後は「核でなくとも」抑止力になる兵器を作れるとも言えるだろう。 例えば世界最高精度のGPS衛星に「神の杖」を搭載するとか…。
・北朝鮮を見習うべきでしょう。ロシアは何故北朝鮮に攻め込まないか?中国は何故北朝鮮に攻め込まないか?北朝鮮に米軍が駐留してるわけでもないのにだ。要するにロシアと中国を天秤にかけて上手く外交やっとるわけだよ。だから、日本から米軍が出て行ったら、ロシアや中国がすぐに攻め込んでくるとか、そんな単純な話じゃないと思う。
・アメリカも今なら日本の核兵器保有を望んでいます。やたらに防衛費を上げるよりも核保有の方が安上がりです。国民のお財布にも優しいので、反日左翼にめげず核保有の道を考えるべきです。
・とりあえず核保有国になって居れば 今とは違い何とかなる話も 増えるでしょうね 今の世界情勢は頼りになる国をどのぐらい 持って居るかで 戦う前から勝敗が見えるから 日本がかつての様な 本気で軍事態勢は作る事は 西側陣営にとっても 悪い話では無く 今の日本は仲間の国と戦争なんて考えては居ないし 領土拡大も求めては居ない(違法に盗まれた領土は除く) だからこそ 変な弱腰左翼的な平和ボケ屁理屈に 騙されてばかりでは ダメなんですよ。
・昔の日本とは違うから、戦争には巻き込まれないと思っている方が多いのでしょう。だけど、世界からは、金は出しても血は出さないなどと批判されたでは無いですか?PKOなどに参加しなければ、世界に認められずビジネスで金儲けできないですよ。
・日本の核武装は、実は北朝鮮で既に実現してます。 第2次大戦後、GHQの追及を逃れる為に朝鮮に渡った日本人核物理学者が、北朝鮮に核兵器製造のノウハウを指導したのです。
・日本の核武装が独立の唯一の道で、今後もプーチン、ネタニヤフ信奉し続ければ日本はどういう道が待っているか想像できないなんて・・・
今、日本が直接攻撃されることはない、攻撃されるのは43兆円かけて軍事拡大し、台湾有事がおこって日本の米軍基地が攻撃される時だ。 こちらが武装すれば敵も強力な武装をし続ける・・・「安全保障のジレンマ」で永遠に武装合戦が続く。
リベラリズムの暴走、お花畑思想・・・それが戦争の根本原因しか言えず、ガザやウクライナの罪なき人の惨状、核被害の想像が一切できない人の言論はどうかと思う。
キッシンジャーは世界紛争を解決してきた「交渉のプロ」だ。 その国の背景、歴史、文化を理解した上で、 「絶対的な満足ではなく『バランスの取れた不満』を目指せるか」が重要だとキッシンジャーは説いた。 こうした姿勢をもって解決策を模索できる「知恵ある交渉人」がいないことが今の世界の悲劇だ。
・>「他者を思いやる気持ち」で「信頼の輪」ができれば、解決できるなどというのは、甘すぎるどころか、私には、現実を見ない日本人の「思い上がり」
まさしくその通りかと。世界史や近代欧州史をやれば分かりあえるはずもなく、日本人にとって理解しがたい宗教の壁ははるかに高い。であれば、こちらの価値観で呼ぶ呼ばないを決めるのではなく、広く呼び掛けて日本の考えを示す機会にすれば良いだけ。
・最低限「日本に手を出したら我が国だってただでは済まない」と思わせるくらいの抑止力は必須だと思う。そう考えると核保有国に囲まれている日本としては、抑止力としての核保有を真剣に検討する価値はあると思う。 アメリカだって自国本土に届く核ミサイルを持つ国には、そう北朝鮮にだって迂闊に手は出せない。砂上の楼閣の様な日米同盟のもとで平和ボケしてる日本政府は、批判はあるかも知れないが国土防衛という面では北朝鮮に学ぶ所はあるんじゃないか。マァああなれと言ってるわけではありませんが。
・この人の様な"軍事力の増強のみが自らを守る"という強迫観の下にかつての日本社会は無謀な戦争に突入したのだろう。私は各国家の自衛権保有は自然法的なケースとしても当然と思う。正当な防衛という概念もある。ただ日本がどれほどの資力を尽くしたら、どの程度の防衛が可能なのかをこのライターにお示し頂きたい。無尽蔵に防衛予算が天から降ってくれる訳でもない。対中国との思惑から自衛隊員の退職者は増え続けている。更に自衛隊が戦闘に参加する場合は完全に米軍の指揮下に入る。その時に"日本は専守防衛のみが認められている"として厳格に区分された戦闘に参加するのだろうか。緊迫した戦況ではそんな事は不可能だろう。更に米軍の完全指揮下で戦争に参加すれば日本の政治的な独立性は激しく毀損される。更にその場では超法規的措置の適用が連続してなされ日本社会に於ける法治主義は実質的に維持出来なくなる。その点についてお答え頂きたい。
・「話せば分かる」が通用しないのは、これまでの歴史を見れば明らかです。特に戦前の日本や現在のロシアがいい例です。 「核廃絶」「戦争放棄」も通用しません。核保有によって抑止力、外交力で大きく有利になるからです。また、戦争放棄しても話が通じない相手は攻めてくるので植民地になります。 お花畑思考を抜けるためには歴史を学ばなければいけません。現実を考えて核武装しアメリカから独立するべきだと思います。独立しない限り現在のようなおかしな政治が続くでしょう。
・実際中国が台湾、尖閣に侵攻してきたら米国が本気でも守るか疑わしい、世界の流れから日本の核保有は急務、早く憲法改正して軍隊にする、そもそも日本からは侵略しないと宣言しているのだから、潜水艦から発射できる、マッハ10以上で変則軌道で飛ぶ、小型戦略核兵器を100発ぐらいもてば、強力な抑止力になり、その他の装備は軽減できるし、(侵略しないんだから戦車はほとんどいらない)軍事費も人も大きく軽減できるが岸田、自民党では無理
・そもそも脅迫につかうのではなく、報復に使うのなら、爆発させる必要はない。
アメリカが、最先端の産業で発展し国内が豊かになると、芋が、1個1000円もするようになった。1個10円で買えるアジア諸国は、アメリカから芋を1個も買わない。1000倍の価格差があっても、経済的小国が、アメリカから買ってくれるものは、何だろうか?
貧乏な後進国に、最先端の産業で発展した大国が売れるものとは、芋ではなくて、超高性能兵器群である。
それには、地域紛争に向かう極限の緊張感を、買い手の周囲に常々作り出さないとならない。「海外の兵器さえあれば、問題は解決する」と思い込んでいる国家は、マヌケである、次第に「国内が、ますます貧乏になり」、ボロクソの時代遅れの兵器しか買えなくなくなる頃には、隣国は独自発展していて、信用のバランスが崩壊して戦争になる。
戦争が嫌なら、自国民の貧困をはじめに解消することである。
・核武装って、では実際はどうやるのだろうか。 アメリカから買うのですか? それとも独自で開発するのか。 核実験なんか始めたら、北朝鮮を非難出来る立場ではなくなるぞ。
・広島市長の他人を思いやる気持ちと岸田総理の日本の宝扱いの外国人労働者。 お二方の立派な考えの元、やる事としては小さいかもしれませんが、 日本に居るクルド人全てを広島県で引き取ってあげて下さい。
・ウクライナ戦争で一度小規模で限定的な核が使われてしまったら、その後ハードルが下がりそうでこわい。使える兵器になりそうで。
・いゃ 違います・・ 米国が怖いのは日本が核を持たないことです 核廃絶非核三原則を何処までも堅持する岸田日本が怖いのです だって世界は非核国を核攻撃は出来ないですよ 宇宙の異星人はその様に申しています 安心しなさい、日本に核は似合わない と・・だって日本は被爆国ですからね 核攻撃なんか遣るはずがありません 日本の体験を世界に向ける筈が有りませんからね 絶対に日本は核など持ちませんよ
・時代の波に削られて、非核三原則や専守防衛は最早死語。自民党によって着々と既成事実は積み上げられ、あとは改憲を待つだけだ。あと20年もすれば被爆の記憶が残る世代もほぼ消える。遅かれ早かれ核武装だろう。
・日本が先に核武装してたらヒロシマ14万人、ナガサキ8万人の犠牲者は無かったでしょう。 それでも強行したたらニューヨークかロス、サンフランシスコどれかは核爆弾投下されたでしょう。
・日本もそろそろ、「核兵器のない世界を」などという絵空事を唱えて自らの首を絞めるようなことをするのはやめたほうがいい。今持っている国々は絶対に手放したりしないんだから。核はもはや国家存続のための基本装備です
・いよいよネオ日帝が産まれるか??? 個人的にはもう核は古い、原子力発電所を今より100ほど増やして、その全てをレーザー兵器に使用しよう、敵国が核を発射した瞬間に撃ち込みそこで爆発となれば、どこの国も核自体撃てない。自分で自分の国に核落としてるようなもんだからな、、、さらにレーザー弯曲技術を開発し帝国全土の上空にレーザーを網のように張り巡らして鉄壁の防御、まさに世界最強の盾と矛を持つ帝国の完成である、世界中が青ざめるであろう。後はガンダムがボチボチいれば、なんとかなる
・> いったい、いつになったら、日本は覚醒するのか。
永遠にしない。変化を拒絶し現状を維持し続けようとする国民性だから。 近代日本も圧倒的国力差のある欧米からの外圧に屈し開国して明治が始まったが、それまでの江戸時代ではなんと260年もの間じーっと鎖国して細々と生きてきた。 戦前日本も国土を焼かれ産業基盤を破壊され多くの国民を失ってなお天皇陛下万歳日本軍万歳と叫びながら勝利を信じ破滅に向かい戦争し続けた。原爆を落とされてようやく本当に滅亡の危機を察するくらい愚直な国民性。 そして今の戦後日本は対米追従していれば何だかんだ全てうまくいくと考えている。
なので変わるとしたらそれは壊滅的な破壊の後か、実質的な宗主国とも言える米国からの強くはっきりとした口調で覚醒しろと命令された時のみ。
・今の日本は遺憾砲しか持ってないからな、余りにも語彙が少ない上に使い古され過ぎた。今後は何かこれに代わる新しい言葉を探した方が良い。
・「音楽や美術、スポーツなどを通じた交流によって他者の経験や価値観を共有し」とか言っている時点で、3S政策にはまっていると言わざるを得ませんが。
・日本が他国から攻められない限り理想論を信じるんじゃない マスコミの現実逃避の論調は現実に起こらないと理解すらしないのだから。
・非核三原則て法律でも条約でもない単なる自主規制。米軍が日本に居るのは日本の再軍備監視の意味もある。
・日本が核を持っても使えなければ絵に描いた餅だ 唯一の被爆国である日本は核は使えないし使ってはいけない そもそも核が使われると世界が終わる可能性が高い 使えない武器は要らないだろ
・日本の核武装、アメリカの容認や支援なしに出来ると思ってるのか、そんなそぶりでも見せたら周辺各国のみならず世界は反対し、なによりもアメリカが潰しにくるよ、核武装可能なんて考える方がお花畑。
・漫画で見た事あるがいつか気象兵器が出来るのかな。 竜巻とかずーっと落雷豪雨、雪、。 その国だけ凍らせるとかさ。
・アメリカの核を保持するなら有りだが日本独自では絶対あり得ないです。アメリカが持たせてはくれません。占領国家だからね。
・防衛費どうこうよりも コスパ最強核武装。 いつまでも舐められてるのも解消。
アメリカは日本が独立したら ATMを手放す事になる
・民主国が世界最強の軍隊と軍事技術を持つ事でその国の平和と安定をもたらし世界平和にも貢献出来ます。
・いつになったら? 心配するな、多くの未来の尊い犠牲者が出れば嫌でも分かるよ。 日本人に議論不可能、何とかは死ぬまでわからないから。
・平和ね…。何が平和なんだろうか。 結局、この世は弱肉強食。 民主主義の世界でさえ多数派(強者)の世界と言えるし。
・アメリカがビビる日本の核武装
もし短絡的な方がそんな核ボタンを 手にしたら、相当ヤバいですしね…
・いやいや、非核三原則は岸田首相だけでなく、 核武装論ネトウヨの大好きな安倍首相だって「堅持する」って言ってるんだが。 その現実を都合よく無視するなよ。
・なぜなら唯一の核兵器を使用された被爆国だから そこのところ、ライターちゃんはわかってるかい?
・ロシアから攻められてしまうので、一刻も早く核武装を。
・自民党に、核武装しよう考えるタフな奴いないだろ。小物ばっかでさ。
・そろそろ自分たちの力で立ち上がる時。
・珍しく、現代がマトもな事寄稿しているではないか…
・とりあえず話し合いしろよ 何もしないで軍拡だけしたってしょうがないだろ
・話し合い装置が、話し合い出来ませんから。外国にお金ばら撒くだけ。
・おっしゃる通りでございます!
・アメリカ政府は、日本に米軍基地を置く理由について、アメリカ国民には日本に核武装させない重石、アメリカ防衛の中国・ソ連(ロシア)・北朝鮮対策の前線基地と説明していますが、アメリカ政府は日本が核武装することを肯定的に考えています。 トランプが在日米軍基地についてカネを出せと言ったら、逆にカネをよこせと言える立場です。 日本の核武装は、ロシア・中国・北朝鮮・パキスタンといった核保有国・懸念国への抑止になるから。 日本にはプルトニウムや人工衛星打ち上げロケットもあり、更に核汚染物質をばらまく汚い爆弾といった使い方もあり、潜在的な核保有国ですね。
・核兵器は使わずとも保有する事に意味がある。現実には核なき世界なんざ夢物語であり、人類史上、戦争が無かった時代はない。日本は世界で唯一の被爆国であり、核兵器の恐ろしさを最も理解しているといっていい。だからこそ核兵器を保有し、日本を侵略しようと企てる、ならず者国家の意欲をへし折らなければならない。
・日本を弱体化させてきた売国奴議員やその利権に群がる輩、そして偏向報道しかしないマスゴミを駆逐していかないといけない。 同盟国?のアメリカ、敵対的存在?の中国ロシア北朝鮮という核武装している国に囲まれているのに多くの国民をお花畑状態で危機感を持っていない。 被爆国だから核武装してはいけないとか核武装放棄を呼びかけているけどこれらの国の他にも核武装している国が出てきている。 アメリカの核の傘に守ってもらうという時代を終わりにして自分たちのことは自分たちで守るための防衛を考える時で核武装も選択肢の一つになっておかしくない。 決めるのは有権者なのだから日本国籍を有する者の利益を増やし守るための政治家を残してそれ以外は排除しないといけない。
・日本海側の無人島をできる限り有人島にして、ニートの方々に防人として行っていただく。 食料やネット回線、必要なものはすべて支給。 毎日毎日、見渡せる範囲のことを報告するだけ。 それだけでもかなり違うと思う。
・不法移民は再入国させるわ竹島に北方領土や尖閣なども守れない日本が核武装したとこで何の意味があるの? 反日にばかり優しい日本が今更イキがるなよ 戦争になったら速攻で日本を見捨てるよ ヤフコメの老人達を見れば今の日本人など守る価値がないってよくわかる
・日本は先制攻撃を受けても耐えられるだけの防衛力と 原発のような地雷を徐々に撤去して行かなければならない。 南海トラフ巨大地震に備えても必要なこと。
似非右翼→旧統一教会(勝共連合)旧清和会、ほぼ韓国系 日蓮主義→創価公明および日蓮宗系 共産主義→習様崇拝教、他に民主イオン族 それぞれの反日アジア主義者の系列が政界だけで無く 企業としても日本の産業界に潜伏している。
連中は戦時中は多くの日本の政治家を暗殺して侵略戦争を仕掛けた側。 中国共産党の台頭と韓国独立のために日本を利用した。 令和の「脱亜論」が必要である。 中韓と関われば反日アジア主義者の勢力は拡大して いずれ日本は完全に乗っ取られるであろう。
中国製の共産愛ホンを日本代表ソニーXperiaに替えるとか 韓流LINEから脱退するとか、中韓食材は食べないとか 平和ボケから目を覚まして身の回りから実践すべし。
・日本国内だけだって「話せばわかる」と襲撃してきた青年将校に話し合いの場を語りかけた、犬養首相は「問答無用!」と銃を乱射されて消されてしまった。
ロ北中に「話せばわかる」と話し合いを持ちかけても、問答無用に国土を侵略されるか、銃弾ではなく◯ミサイルを乱射されるだけだろう。
しかし、何十年なにも変えられない国には、相応しい末路かもしれない。個人的にこの国の行く末は、もう諦めています。
・尖閣諸島を対象とする限定的核武装なら、台湾有事に際し、上陸・占領する恐れのある中国への抑止力になるし、実際に原爆を投下しても問題なし
・いざ核兵器を保有し、配備しようってことになれば、自分達の居住地近辺には配備するなって拒否する非国民ばかりで、どうして話をすすめることできるのか。
・むしろ周りを核兵器を持ってる敵国に囲まれてる日本こそ核兵器を持つべき。対話で解決とか本気で言ってるアホがごく少数居るが話を聞く気のない相手とどうやって対話するのか(笑)
・日本はお花畑だからいいのです、あれから80年戦争をしていない、これは確かな現実です。お花畑バンザ~イ。
・取り持って核兵器作っとこ!憲法変えよか?昭和の古いままやん?令和にアップデートしとこ。
・核武装一択です。話してもわからない国がおおいから。目を覚まそう。平和ボケから。
・人間なんてララ〜ラァ〜ララ ラァ〜ラ! 反戦デモ、フォークを゙まき散らすパワーはこの国にはもう無い!
・綺麗事言ってないで核武装するべき
・乙!テキトー妄想記事
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