( 200081 ) 2024/08/10 00:09:58 2 00 【速報】立憲・枝野前代表が代表選挙に立候補を表明「時代転換の先頭に立ち私なりの選択肢を示す」FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 8/9(金) 16:43 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/de2e9d43bf1c972134cd7ab60c0e5ea5a46a951c |
( 200084 ) 2024/08/10 00:09:58 0 00 立憲・枝野前代表が代表選挙に立候補を表明
立憲民主党の枝野前代表が9日、記者団の取材に対し、泉代表の任期満了に伴う代表選挙に立候補する意向を表明した。
枝野氏は政治の現状について「今、日本は政治の新しいステージへと進んでいかなければならない大きな分岐点にある。足踏みを続けて社会と経済の変化に取り残された政治を時代に合わせてアップデートすることが急がれる」と指摘した。
その上で「大きな時代状況、時代認識の中で逃げることなくその転換の先頭に立ち、次の世代がその力を最大限に発揮できるようバトンを引き継ぐ。それが私に課せられた使命であると考えるに至った。
立憲民主党の代表選挙と同時期に自由民主党の総裁選挙も行われる。与野党を越えて、これから10年、20年それ以上にわたる政治の大きな方針と、それを実現するリーダーシップを国民の前で競い合う9月にしなければならない。私なりの選択肢を示し、広く国民の皆さん、直接的には党員・サポーターの皆さんに問いたいとの思いから出馬を決意した」と述べた。
具体的な政策などは21日に正式な出馬会見を開く際に明らかにするという。
立憲の代表選挙は、9月7日に告示、23日に投開票が行われる。
枝野氏のほか、泉代表が再選に向けて準備を進めていて、野田元首相や小川前政調会長の立候補を期待する声も出ている。
さらに馬淵元国交相や重徳衆議院議員の名前もあがっていて、20人の推薦人確保をめぐる駆け引きが今後本格化する。
政治部
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( 200083 ) 2024/08/10 00:09:58 1 00 この文章群からは、立憲民主党に対する様々な意見や批判が見受けられます。
・枝野氏や他の立憲民主党の幹部は、消費税増税や財務省との関係など、過去の政策や行動に対する批判が根強い。 ・党内の若手議員に期待する声や、代表選において新しいリーダーの必要性を指摘する意見も多い。 ・枝野氏の再出馬には懐疑的な声もあり、過去の失敗や政策姿勢に疑問を抱く人が多い。 ・立憲民主党に対する期待や支持が低いと感じる声もあり、他の野党や政治家への希望が表れている。 ・批判的な意見や選挙戦略、政策への要望、地方議員の問題行動に対する指摘も多く見られる。
これらの意見から、立憲民主党に対する期待や変革の必要性、若手の登用、具体的な政策や立ち位置の示唆が求められていることが読み取れます。
(まとめ) | ( 200085 ) 2024/08/10 00:09:58 0 00 ・政治が常に時代を反映して変化するのは当たり前。 そんなのは全ての政治家が意識してる。
要はどう具体的に変化するのか 何を具体的に示すのか、だ。
威勢だけ良い中身のないスローガンは意味がない。 時代の転換してる中で 何を変えるのかを示さないとなんにもならない。
掛け声ではなく具体を有権者に示せ、ということになる。
・出馬するのは勝手だが枝野・安住・野田氏等は財務省の匂いが強すぎて、その内に消費税増税をし兼ねない人たちに見えて仕方ない。 出馬表明する際には、消費税を上げるのか減税するのか?その代わりの財源は法人税のアップなのか?政権を狙うのなら少しは具体的に発言するべきである。
・枝野氏は野田氏と同様、立憲にいて今後の舵取りをしてはいけない人物。野田氏は過去に財務省に取り込まれて、消費税増税に方針転換をした人物。その結果、説明していた社会保障に増税分が充てられることなく、大規模法人の法人税減税の穴埋めに充てられることに…。そして、経済界と自民党が持ちつ持たれつした結果、国民の大半が苦しめられている。
立憲は小川氏のような世代が先頭に立って進むべき。旗印として、消費税減税を掲げ、野党の中心になって欲しい。立憲には、まだ小沢氏のような財務省に簡単に取り込まれない人物などが残っている。有能な人物の意見を聞いて、安倍政権の後遺症対策を実行してください。
・立憲がいいか悪いかじゃない。国民にとって必要なのはいつでも選べる状態、こっちが駄目だと思ったらじゃあこっちにやってもらえると言う状態。とにかくそういう状況を作らなくてはいけない。立憲か連立が取る事が出来たらまずそれを作る事を公約して欲しい。一度取ってしまえば有利に制度、法律を変え権力を増大させて党が独裁できると言う状況、それが出来ない様な仕組み作りが最も必要で枝野氏などがやるべき。
・知事選の違反演説行動はどうなったのだろう。自分の事なら平気で違反かどうか、怪しい行動するものを担ぐのなら、立憲の存在価値は無い。過去の震災の時も立憲、民主が与党でこの人は中心人物の一人だったが、活躍したのだろうか。 党員、議員ならば、まず自分は推薦、支持出来ない。 時代転換で下がった者が、再び自民が下火だから野心が再び燃えたのだろう。小沢の口車にも乗った可能生のある。 大人しく後方で黙って見、助言位が良かったと思うが、もうこの人の時代でもないでしょう。 それでもこの人を立憲が選ぶようなら、また元の悪夢の民主党に戻ったようなものと思う。
・枝野さんでは変化は期待薄。ハンターイの声がデカくなるだけだろう。衆院選で大躍進、には? この党は12年前、民主党308議席が57議席への転落、惨敗から人が同じ。枝野さんは真逆の主張に偏ってしまって、共産と親和性高い。それでは大多数の支持政党のない人たちは、不安が先に立つ。自公よりまし、を提示する人、党が出てこないと。民主党が2009年に爆勝ちしたのも、それがあったればこそ。都知事選みたいな、期待を抱かせる新たな存在があれば、完全な政権交代ではなく、自公過半数割れはある。その場合でも、1993年の自共除く8党連立みたいなサーカスのようなハラハラ不安政権は、今の緊張した国際環境では怖すぎる。健全な野党が欲しい。
・古株の立候補は自由だが、他党にいればすでに存分に力を発揮できたかもしれない優秀な人材が、思想信条にあう立民で頭角を現せられないとしたら不幸なことだと思います。今後若い人たちが党を引っ張り、堂々と政策論争で自民政党を圧倒する党、国民の支持を得る党になってほしいと思います。
・代表選の結果次第では、立憲さん内で争いが起きて分党して欲しいです。 一部は国民民主と合流でいいと思います。それ以外は共産と仲良くの方がわかりやすくて良いです 自民に対抗しうる野党が育たないから消去法で自民が延命してしまう 次期総選挙近いので自公以外の勢力には頑張って欲しいです
・テレ朝のニュース番組のコメンテーターが「野党が政権交代と国民に訴えても平成時代から代わり映えしない幹部だけでは本気度が伝わらない。国民は政権交代した後の政治を具体的に現実的なに示さないと誰も野党に票を入れようとしない」と話されてました。枝野氏の言う”日本は政治の新しいステージへと進んでいかなければならない”は賛同するが、枝野氏ではない新しいリーダーを国民に示さないと信憑性に欠けます。
自民党にも言えるが政治家世界の世代交代がスムーズに進んでいないイメージが拭えない限り新しい政治のスタートはないでしょう。
・立憲民主党もブルージャパンなる広告会社に4年間で9億円もの資金を提供していたことが明るみになっている。ブルージャパンには元SEALDsの中心メンバーが在籍していたとか、登記に記載された住所には事務所などなくペーパーカンパニーなのではないかとか、いったいそれだけのカネを支払って立憲民主党はブルージャパンを通じて何をしていたのか等等の疑問が浮上している。令和2年だけで3・4億円が支払われ、過去4年間で9億円というのは、公共メディアを標榜するCLPに支払っていた軍資金1500万円とも比較にならないほどの大金であり、誰が養われていたのか、そのカネは何に費やされたのか? 枝野が代表時代の話・・現代表の泉と西村が幹事長時代には「当事者じゃないのでわからない」だった・・また当事者が出てくるなら是非説明してね・・
・立民の枝野前代表が泉代表の任期満了に伴う代表選挙に立候補する意向を表明した。枝野前代表では新鮮味には欠けるが複数の候補で競うことは悪くはない。先日の東京都知事選挙で蓮舫氏が地盤も組織票もない石丸氏に大敗した事で、先の衆院補選の勝利は自民党に嫌気が差しての批判票であり立民を真から支持されてるものではないという事が分かった。自民党の政策をあら探しして批判するだけでは、立民が次の選挙で勝つ事は難しい。
・多くの国民が「野党の存在感が皆無」と感じているのが現実で、こうした中で枝野氏が再び代表となることで、党の存在価値を示せるか疑問を抱く人もいるでしょう。
「政治をアップデートする」という意気込みは、現状に不満を抱く層にとって希望の兆しとなるかもしれませんが、国民は現行の政治システムや既存のリーダーに対して不安や不満を感じており、より革新的で具体的な変革を求める声が高まっています。枝野氏がこれに応える形で、具体的な政策やビジョンを打ち出すことができれば、支持を広げる可能性もあります。
ただし、多くの国民は「変革の必要性」を感じながらも、「その変革を誰がリードするべきか」に対して慎重です。具体的な政策を発表し、それが国民にとって納得できるものであるかどうかが、今後の行方を左右するでしょう。
・立憲も一枚岩じゃないんでしょうから、これを機に分裂して縮小立憲民主、国民民主合流、共産党合流くらいで、整理された方が良いんじゃないでしょうか。 野党連合するにしても共産連合のイメージが強すぎて、とても自民党に対抗できるほどの幅広い支持を集められる感じではないような印象があります。
・もし枝野氏が次期党代表に選出されたとしたら、立憲民主党はまさに「立憲共産党」へまっしぐらということになろう。与党への徹底的な対立姿勢に拍車がかかるだろうし、言ってみれば分かりやすい政治的立場になると思う。そうなった立憲民主党がどれだけ支持を増やせるかは国民が次期総選挙で判断することになる。ちなみに今の立憲民主党の政党支持率は最悪と言われる現政権の支持率に遠く及んでいない。
・立憲君主もなんだかんだ言いながら全然新鮮味のない人が出て来るんですね。英国労働党の様に選挙で単独過半数を取って政権交代を狙うなら(そうあった欲しい)、身内にいる旧社会党崩れの左派を切って、外交安全保障政策はほぼ現状で憲法改正を目標として自民の左派までを取り込めるような中道左派にならなければ無理だと思う。
・私は枝野さんはもっと評価されるべき人だと思うけれど、今党首になってもなかなか評価されなそうなので、泉さんのサポートに回るか、野田さんを推してそのサポートに回るのが良いのでは、と思う。野田さんは安倍さんの葬儀の時素晴らしい言葉を送って自民党の人々も一目置いていると思うし、枝野さんは官房長官時代が印象的で、頭が良くていらっしゃるから参謀のような役割が合うように思う。勝手な印象ですが。
・世の中が常に変化している様に、政治もその世の中の流れに対して適切機敏に対応・変化していく事は重要であると思われますが、与野党含め余りに庶民界隈の事情に疎い政治家達(全ての政治家ではありませんが)で、総裁だ代表だとくるくると持ち回り感がある形で、変化をもたらせるとは到底思われず、むしろ総裁選、代表選などに出る顔ぶれを見ても政権維持や政権交代という所だけが伺われ、強いては選挙戦のことしか念頭にないのではと思わされます。 極端に言えば、無党派層が増え、投票率の低下をもたらしいている原因が今の旧態依然の政治であり、国民の期待とは大きな乖離がある結果しかもたらされず、おおよそ納税に見合わない機能不全の政治せいだと思われます。 多くの長いキャリアのある政治達は国民を見ず、政局・党利党略に注視していることが一目瞭然ですが、認めず、その度量すらありません。なら国民が納得する成果を出すしかないと思われます。
・誰が代表であれ現状の立民では存在感が薄い。なにより戦略が重要。まず国民民主と合体して「大民主党」をつくる。今は距離がある連合の支援を取り付け政権奪還を目指すと同時に維新というファシスト勢力を警戒する必要がある。枝野氏はまず10年少し前に税と社会保障の一体改革といって消費税増税を強く推進(実際に増税されたのは安倍政権下だったが)した。それの誤りを認める。そして消費減税を党の公約に掲げる。民主党政権はダメだったと誰もがいう。ただし当時ドル円は90円前後で国民生活は安定していた、現在はドル円147円で日々の生活は大変である
・この民主党時代からローテのような顔ぶれでは国民に変わろうという姿勢をアピールできるわけがない。 新しい顔になりそうな人材が育ってないのもあるけど、それも民主党時代からの幹部が居座って影響力を保とうとしたツケが出てる。 それもあって自民党ではダメだと思い国を何とかして変えようという志のある人は立憲よりも維新に流れていたんだろう…。
・政治を変えるとか、政権交代するとかよりも、まず国会議員の本業である立法で、きちんと貢献して欲しいものです。 それも不十分な状態で、行政への参加ばかり主張されても。まずは目の前の仕事をして欲しいです。
・つまり増税推進派の党として今後も躍進したいということですか。枝野氏は完全に貨幣観を間違えている政治家だから経済に関する知識をアップデートしなければ、今後増えていく財政出動派の国民の支持は全く得られないでしょう。だいたい原理的に考えてマクロ経済で重要な財源はお金ではなく物資や人材といった生産力の維持です。枝野氏は一度100億円もっていって無人島で生活してみるといい。お金がただの紙切れにすぎない世界で水や食料の方が何十倍も大切なものだとわかるから。
・元々 枝野氏のもとに集まった党なんだから出馬はいいんじゃないか? ただ増税賛成派と言われているので なぜ増税が必要で何に使うのか?を ハッキリ国民に示して欲しい。 やらないと言った公約を後からやっぱり やります!とかやる!と言って やらないのが多くあるのが政治の腹が立つ所。 ただ自民を批判するだけでなく 自分達はコレをやると示したり 不祥事を起こした党員に対して 身内には甘いような事もやめてもらいたい。
・革マル派が支持してる枝野氏なら立憲民主党の顔にふさわしいんじゃないですか?確か枝野氏は統一教会の新聞「世界日報」にもインタビュー座談会してる記事が出てましたから、色んな方面から支持を受けられそうですね。
・枝野前代表は、まだ若いし期待をしたいのですが、先日の都知事選前に行われた街頭応援演説で、微妙なマイクパフォーマンスをしていましたよね。それによって候補者はネット上中心に叩かれていますが、本人は叩かれている風には見えないですが、そんな人が、引っ張っていけるんですか?という疑問がありますが、前回代表を降りた力不足の理由は、克服できたのでしょうか?代表選挙にでるよるも、後輩に席を譲り、党内をしっかり仕切る立ち位置の方が、よいと思いますが・・
・枝野さんの発想が可笑しい。 「今、日本は政治の新しいステージへと進んでいかなければならない大きな分岐点にある。足踏みを続けて社会と経済の変化に取り残された政治を時代に合わせてアップデートすることが急がれる」 そう思うなら、自分達の世代は代表選から退かなきゃ。 なんで次の世代が力を最大限発揮できるように繋げていくとかの発想になるの? もう自分達は表の顔としての役割は終えているって自覚しないと。 政権交代できそうな芽を自ら潰すことになりかねない。
・枝野さんは「消費税を単純に減税したら、日本の財政はパンクする」と言った人です。 これは今年の事です。 更にこうも言いました。 「今減税するというのは絶対禁句で、少なくとも実質減税はあり得ない経済状況だ」
日本の今年度の税収は史上最高額です。 今の日本経済の状況で一番必要なのは、財政出動による景気対策です。 つまり、日本の経済状況を全く理解していない。 財務省が聞いたら大喜びするような発言をした人です。 党首に相応しくない人だと思います。
・TVに出てくる政治評論家はどのように考えるのか興味のあるところだが・・・ 泉代表ではハッキリ言って政治「度胸」も政治「信念」も野党第一党という立ち位置での言動からは欠けているとしか見えないから、枝野前代表らが代表選に出てくるというものでしょう。 泉代表では「政権交代」は到底無理で、むしろ仲間を数人でも連れ離脱し、新しい右寄り政党でも「連合」と相談して立ち上げればといえるかもしれない。
・時代の転換というなら、旧民主党時代のマイナスの顔であった、枝野、蓮舫、辻本、野田こういう人達は自分で表には出ない選択は出来ないのだろうか?また、まずは、そこから変わって(代わって)ほしい国民の気持ちがなぜ伝わらないのだろうか?その感覚が政権交代が出来ない根本的な理由だと立憲の議員が気付かない限り政権交代は出来ない。
・これで立憲は終わると思います。 理由は簡単で、時代転換は激動の時代であってと言うのであれば、極めて大きなエネルギー(政治的な覚悟)を投入する必要があります。にもかかわらず、”私なりの選択肢を示す”ということは、自然拡散型(こんな風に考えてるからみんな協力してね)の他力本願の浸透工作をするだけであって、本来すべきこと(自民党と戦う)と真逆をやってるわけです。こんな人に騙されてはいけない。
・大きな時代状況、時代認識の中で逃げることなくその転換の先頭に立ち、次の世代がその力を最大限に発揮できるようバトンを引き継ぐ。それが私に課せられた使命であると考えるに至った。
嫌々、民主時代から未だにそうだが、福島原発の責任を認めず、東電に全て責任があると言っている人物が何を言ってるんだと思う。 あの時、無知で東電の言いなりだったのかもしれないが、国民に向けて発信したのは民主政権。 今は与党じゃないからなんてそんな言い訳通用しませんよ。
・現国民民主、当時の希望の党かな?の結党時に、現都知事に「排除」された旧民主の左派系を救うというか受け皿として作られたのが立民で、そこで担ぎ上げられるカタチでトップになったのが枝野氏。 その経緯から考えると、いいとか悪いとかそういうことを除いていえば、立民ってある意味、枝野の党なんだよね。 ある意味で組織の低迷を理由に創業者を追い落として、新体制にしたはいいが別に好転することもなかったから、創業者が再登板するって一般企業でもない話ではないし。 どのみち内部でゴタゴタしている組織って強くは無いし、誰がトップになったとて、どうせ足の引っ張り合いに終始するんだろうから、劇的に変化するようなことはないかと。
・枝野氏は以前の主張では、消費増税に反対していましたが、今は消費税の増税賛成派です。この時点で失礼ながら立憲アウトになります。 これまでの30年間、大半が消費税で経済が低迷したのです。国民への説明約束通りに、消費税を社会保障充実に使途しているのならば、何故、現状で社会保障費が増加したのでしょうか?あり得ない政策です。社会保障への使途が、せいぜい2割程度では、30年に渡り、国民に嘘の説明を言い続けてきたのです。使途内容は国債償還や、輸出に強い大企業団体意向に沿った方針堅持等が優先だったのです。現に大企業最高益を叩き出した。その大企業へここぞとばかりに賃上げ音頭を取り、経済が低迷の中で、無理やり賃上げ数値を高めている。中小零細はさらに困窮弱まっている。 枝野氏はその流れに沿って進んでしまうだろう。それは駄目だ。 立憲には消費税反対の原口議員や江田議員らがいるだろう。その意見を聞くことが必須だ。
・泉さんも頑張っているし、立憲には総理になってほしい人がたくさんいる。でも枝野さんが出るなら枝野さん一択! 常に大きな歴史の流れの中で日本を見て、かつての鈴木貫太郎首相のように、損な役回りでも国のために引き受けられる人、枝野さんに立憲の代表に返り咲いていただき、ぜひ国の舵取りをお任せしたい。
・泉と枝野だと代わり映えがしないというか新鮮味がまったくない しかもこの二人は消費税率を下げるなんて全く考えていないし、連合を意識すると思い切ったことをせずに、現状維持に徹しそう 「時代転換の先頭に立ち私なりの選択肢を示す」といわれても、枝野に時代転換の先頭に立ってほしいと思わない 枝野にしても泉にしてもオーラがないし、リーダーシップもなさそう それであれば枝野よりは若い別の人を支援する側に回った方が印象がいいと思う もう過去の人がいまだに前に出ようとしている印象なので、もう後ろに下がった方がいいと思う
・メルトダウン情報の非開示はもういい。 ところで立民は代表選挙について、非党員の国民からも任意で広く投票できる仕組みとし、当該非党員投票については代表選出には機能しないまでも、参考データとして結果を公示する運用を考えたらどうだろう。 案外、支持率が30%位に跳ね上がるかも・・・。
・法律や弁論では優秀な人と評価します。 しかし、建前や大義名分だけでは経済が回っているわけではないです。信頼しうる大衆はそこの不安を敏感に嗅ぎわける点を、ご本人が無自覚である点が致命的です。
・嫌、与党も野党も統一教会と関わっていた議員は辞職するべきです。自民党、公明党、維新の会、国民民主党、都民ファーストの会、参政党はもちろんだし、立憲民主党は枝野議員、岡田議員、大串博志議員、古賀ゆきひと議員などが統一教会と関わっていた。だから野党第一党なのに大事な時に国民側ではなく自民党寄りになるんですよね?しかも枝野さんは消費税増税するごとに大企業の減税がされ、今では国民の社会保障はたった約2割、消費税の約73%が政府のお友達の大企業の税収減に使われているにも関わらず「消費税減税は間違いだった」とまで言った。これでは国民は救えません。立憲の中には統一教会と関わっておらず、減税を訴えている議員さんがいらっしゃるのでその方が代表になるべきです。
・もう、後進に譲られてもよろしいんじゃないでしょうか。 ご自身が前面に出ずに、若い人を支えること、できませんかね? 泉さんがいいか悪いかは別にして、党として、泉さんに対する協力というか支援というか少なくないですか?
枝野さんなど、昔見た顔が出てくると、立憲への期待がさらに萎んでしまうと思います。
それだけ、人材がいないということですかね。
・野党第一党として立憲には柵のない若手に代表を任せるべき。立憲ってだけでもちろん支持団体があるのもわかるが、今は団体よりも国民に目を向け無党派層を取り込むべき。自民党のあまりの悲惨な政権運営に国民も呆れてる。だからといって野党も頼りない野党ばかり。立憲なら小川淳也さんのように若者にも目を向け、高齢者にも厳しい意見が言える人に党の代表になってもらっては如何でしょう?少なくとも枝野だけはない。
・誰でも勝てないんだから泉さんのままでいいのでは
正直枝野さんで選挙とか代表戦って言うと、先の東京都知事選での選挙違反疑惑(ほぼ黒)が思い浮かぶ
泉さんも代表就任当初は独自路線、これまでとは違った姿勢を示すためなのか「批判ばかりは辞める」といった姿勢でしたが、結局は批判一辺倒後出しに次ぐ後出しで、先頭に立つ気概は見えませんでした 「私なりの選択肢」といいつつ、最終的には批判ばかりになるのは見えていますから、代表になるのであれば旧民主党政権時代の幹部以外の方がいいと思います もし旧民主党政権時代の幹部というのであれば、本当に批判以外の姿勢を示せる野田さんのほうがいいと思います
・もう、立憲の代表選は見る必要ないというくらいだね。枝野は増税したら景気が良くなるとか、利上げして利子が沢山あれば景気が良くなるとか、言っているほどの経済音痴。泉代表と枝野であれば、泉一択しかない。そして、枝野が代表となれば、もっと立憲は支持を失うだけ。というか、旧民主党連中に期待する国民は少数派だと思うけどね。自民もそうだけど、立憲も若手がいないんだね。
・共産党と選挙協力しません、候補者調整もしません、連立政権も組みません、共産党から閣外協力を言ってきても断ります、と主張する人が代表選で代表に選ばれるなら次の国政選挙で立憲の候補者に票を入れないこともないけど、1人でも共産党から選挙で支援を受けようとする議員がいるなら、自民党や公明党の候補に票を入れるつもりはないけど立憲の候補に票を入れるつもりもない。
・他の議員もそうですが、まず枝野幸男氏の衆議院議員会館事務所内喫煙専用室以外での喫煙、許せてません。自分は喫煙を辞めた人間ですが、世間体が厳しくなった時期も経験しました。ただし多くの人がその時、ルールを守って同じ喫煙者の肩身が狭くならないよう、その当たり前を実行しました。あれは(枝野氏の喫煙は)犯罪ではないかもしれませんが、与党を批判する側、つまり普段綺麗ごと格好つけ暴力的な正論を述べて、他人を威嚇しエゴで美味しくご飯を食べてた人間が嘘まみれだったと認識した瞬間でした。未だになんだそれは憤りを感じています。
・立憲の代表選挙見ていると自民党と一緒で結局はベテラン議員さん達が立候補出て来るようで 仮に次の選挙で自民党が下野して立憲を中心とした与党になっても枝野さんなら前の民主党と何も変わらない感じがします 泉さんの事を立憲内では頼りないような事言っているけど、立憲内で泉さんを立てて新しリーダー像創り上げる気が無かったような気がするんですよね まあ日本の政治は変わらないなぁ
・大鍋で作ったものの、出来が今一つだったカレー。漸く食べ切れそうだけど、もうかれこれ10回近く温め直していて、とうにスパイスの香りは飛んで煮詰まってしまっている。腹が減ったけど、食べたくないなぁ…って感じ。
・まだやる気なのね。 時代転換の先頭に立ちって、貴方が昔の民主党の象徴の一人ですよ。 貴方が代表をやれば嫌でもあの民主政権時代を思い出します。 それとも自分だけは違うとでもお考えでしょうか。
大人しく身を引いて若い世代の後輩に任せるべきじゃないか。 貴方が目立つところに居る限り立憲の票は増えませんよ。
・枝野氏が泉氏に譲った代表のイスを、また取り戻しに来たという節操のなさに呆れるばかり。 というのも枝野路線は批判型で突き進んでいた過去からの失敗があり、代表であるときも批判ばかりを繰り返して支持者からも辟易され、支持者の前での演説も開口一番批判から始まったので、いい加減にせいという声が上がったため、代表から降りる一因にもなった。 小沢一郎は、なぜ泉氏ではいけないのか?泉氏は頼りないとか行動が疎いとかいろいろ批判して代表から退くよう尻を叩いているが、枝野氏も小沢氏も批判型政党に返り咲きを望んでいるなら立憲はアウト。 さらに立憲共産で政権奪取などできると思っているのか?自民はダメだが立憲共産も同様。つまり日本の政治は暗雲立ちこめ、どこの政党も支持できず、停滞期を迎えることになる。 枝野氏は批判型で再起しようと思っているところに、先日の蓮舫が淘汰されてしまった理由を学習していないのが嘆かわしい。
・泉氏や枝野氏では同じ事の繰り返しであり、政権の批判で終るだけで何も変わらない。 政権交代を目指すなら野田氏が最適であり、自民党が一番嫌がるのは野田氏である。 自民党は泉氏や枝野氏がなってくれと思っているだろう。
・今の代表もダメだが枝野は緊縮財政派だし全く以てダメ。まぁ今の与党はせっかくプライマリバランスから脱却したのに懸念されていたようにバラマキばかりしてしまい、消費税そのままに他の税金ばかり引き上げしてるから話にならないが。経団連政治部のような偏った財務政治は枝野では変えられないです。
・自民党も野党も人材不足、我が国の高齢者優遇政策国家が招いた結果だ。 高齢者による高齢者のための高齢者優遇政策を行って、高齢者対策は世界一であるが、育児、教育がおろそかになって、優秀な若者は海外に行って、若い人材不足だ。枝野氏が党首に復帰しても党は変わらないでしょう。 一層の事、海外に出て行った若者を呼び戻して党首した方が良いだろう。
・やはりどうしても民主党政権自体が引きずってしまいます。おそらく代表が変わっただけでは次の衆院選で自民、公明を過半数割れに追い込むのは相当厳しいのではないかな。野党共闘も機能不全な上に与党に取って代わるような法案を打ち立てることが出来ず野党第一党から転落するのは時間の問題かと。1番の問題は自民党への不信感を集めることが出来るような野党がないこと。
・泉代表はダメダメだったからもう無理なのはわかる、しかし政権交代のチャンスと言いながら人材不足とは情けない。本気で政権取りに行くならば「悪夢の民主政権」下で執行部だった人がまた前にでたら国民は益々立民に背を向けるだろう。 党が立民に名前変えても、いつまでたっても旧民主党執行部メンバーがうろちょろしてたら期待もクソもない。 次の世代が育って無いことを自らが示している。 枝野なんて前回の衆院選でギリ当選だったじゃん、自分の立ち位置が読めない過去の栄光にしがみついてるだけの議員が立民の成長の足引っ張ってる事もわからないんだね。
・やっと本命の枝野氏が正面に出てきた。泉は自主的に身をひくべきでしょう。自分が内閣総理大臣にふさわしい器か考えてほしい(まぁ、菅や岸田でもしている訳ですが・・・)、枝野氏を中心に健全な野党で連立政権をつくるしか日本の再生はない。自民党でもダメ、維新でもダメ、東京都知事選のようなことになれば日本はいよいよ混乱の極みになる。批判的な人も当然いようが、枝野・立憲民主を中核にすえて政権交代を実現できるか否かで日本の将来は確定する。
・枝野さんは、インパルス堤下に似ているから勝手に好感度が上がっている普通の事を普通に言える人であれば政権交代があり得る人になりうるかも、普通の事を普通に言うのって政治家には難しいのかわからないけれど狂っている様な発言する人が多いし大丈夫かな?ただ枝野さんはもしもの時(原発メルトダウン)の時にがんばっていた人だし、結果的に国民がパニックにならずに済んでいるので有事の際に実際に結果を出している
・民主党前政権時代の中枢メンバーで国民との約束を有言実行できなかった失敗者が再び中心になって何をするのかな? もっと日本経済が悪くなっちゃいますよ。だから代表立候補とか止めてちょうだい。 それよりも前政権を取る前に国民と約束した子供手当月額26,000円とか色々あるけど、その時に釈明が先ではないの? 時効などあり得ないし、皆覚えてますよ。
・枝野さんは前回参院選の大敗の後「消費税減税を言ったのは間違いだった」と宣った。もし、その時から考え方を変えていないのだとしたら、物価上昇に喘ぐ日本国民を救う経済政策は期待できないことになる。
「今、時代に合わせて財政を見直す必要がある」
とでも言って消費税やガソリン税の廃止を訴えるのなら少しは期待できるが、そうでないのなら引っ込んでいてほしかった。
ただ、枝野さんが代表になったとしても、グダグダの決められない政治になってくれた方が、自民党のようにスピーディーに国民貧困化・売国政策を決めて実行する政権よりはずっとマシ。野党よ、政権与党としっかり対決してくれ。
・朝日新聞と時事通信か共同通信が先月だかに枝野氏の代表選立候補を先んじて報じた時はデマだと否定して批判してたのに結局立候補ですか…
仮に枝野再登板になったら与党としてはありがたいでしょうね。 何せ枝野氏は言う事やる事が容易に想像つき、選挙は前回総選挙で野党第一党党首のため優先的に報じられた上、与党候補と一騎打ちだったのに接戦になったレベルで弱いため、総選挙になっても本人が立憲候補を応援する余裕すらないしそもそも人気がないので脅威にならないのですから。
とはいえ脅威にならないという点では泉代表も似たようなものです。
・消費税はどうなるのだろう? 枝野さんは、消費税減税はしないと言ってしまったから、仮に政権が変わり総理になったとしても消費税減税はしない(言った手前出来ない)だろう。 ただ、立憲内では消費税減税を訴える議員もいる。 内部でもめないか心配。
・>立憲・枝野前代表が代表選挙に立候補を表明
先の都知事選での事前運動が公選法違反となると一定期間は被選挙権を失う 枝野前代表が立憲党首となったとしても、その期間中に衆議院解散になれば立候補は出来ず、国会議員への復帰はない。 国会議員でないものは内閣総理大臣にはなれないので、立憲は党首を首班指名することはできなくなる。
・真打登場ですね。期待しています。 泉さんには、政権を任せてほしい、日本丸の舵取りは任せておけという覚悟、気迫が感じられない。 枝野さんには、その覚悟や気迫を感じますね。
・枝野代表の立憲なら選択肢から消えるなあ。蓮舫さんが去り、声には出さないにしても内心本当の敗因に向き合わざるを得ないことが理解できないほどあほばかりではなかろうし、多少は応援できそうな方向に向かうかもと期待したのに。
・蓮舫氏の都知事選大暴れだけでは、 まだ自民へのアシストが足りないと見たのか解らないけども、 又もや枝野さんの登場ですか。
この立候補を立憲民主内部でどう評価するのか非常に興味深いですね。 今後の党の生死に関わる選択ですよ、これは。
・枝野さんは、2017年の結党から2021年までの党首を務めた期間で、何も成し遂げてないどころか、立憲のイメージを、より一層悪化させた方だと思います。この方が再び、党首になっても立憲は沈んでいくだけではないでしょうか?
・消費税減税したらハイパーインフレになるとか、次の選挙で減税は公約に入れないとか言ってる枝野が代表になっても、緊縮財政は仮に立憲が政権交代したとて変わらないのでは?? それどころか、相続税を増やすとか言ってるし、全く国民には寄り添ってない。
・野田さんならまだしも、枝野さんが本当に国を守り、国民を豊かにできるだろうか?民主党政権時代のトラウマを想起させられる。 尖閣沖の衝突の対応を含め、国を守る姿が枝野さんが党首の立憲民主で想像できないかな。 実際に、民主党政権で経済が良くなったとも思えないし。
・革マルと親交があると記事で読んだことがあります。活動家のような殊更なスキャンダルでの揚げ足取り、けんか腰の国会対策はやめて、高い理想を持って予算・法案の成立を目指してほしいと思います。立法府の一員として
・>これから10年、20年それ以上にわたる政治の大きな方針
おそらく共産党との連携の是非も視野に入れての発言だとして,ここは同意できるが,立民に限らないけども内部の権力闘争が激し過ぎて,政権を取ったときも一枚岩になり切れず,政府と党内とでグダグダの迷走をしたことが国民の大失望を招いた要因の一つ。
その点だけは長く政権を握ってきた自民が一枚も二枚も上手で,党首が決まると,失策を重ねて支持率急降下するまで政局を匂わせず,表面上一枚岩を装う党内の統制が働く分,有権者に与える雰囲気からして安定感を感じさせる戦略に長けている。
個別の議員レベルでみたら自民に引けを取らないが,立民はここが最も弱く,誰が党首に就いても,党内で結束できなければ自民には勝てない。
・え、もう2回もやって政権交代も自民党を喰うことできなかったんですよ。 一体。何がしたいんでしょうか。何ができるのでしょうか。泉代表は少なくとも政権喪失以降の左に回し過ぎたネジを巻き戻そうとしてますよ? 枝野さん、 改革の旗印を捨てて政権につけるんですか。 共産党と本当に連立するんですか。 3年前の反省はどう総括したんですか。 明確に答えない、答えられないなら立候補しない方がいいと思います。
・民主は人がいないせいか世代交代が進まないなあ。 10年以上顔ぶれが変わらない。 長老の院政が鬱陶しいし腐敗しているが、自民党は一応人の入れ替わりがある。 震災当時の人災政権にいた人間が、ずーっと党の主要ポストに居続けるとかなんのつもりなんだろう。 アップデートとかいうなら党内人事をアップデートしてくれ。
・私の中では、旧来からの人物で代表待望の方は野田さんだけです。 ギャアギャアわめくだけのこの方や安住氏、れんほうさん、大阪のおばちゃんとかは逆に世代交代のために辞任して欲しいです。 自民が腐り切っている今こそ、キチンとした対立軸を求めます。
・私の中では、旧来からの人物で代表待望の方は野田さんだけです。 ギャアギャアわめくだけのこの方や安住氏、れんほうさん、大阪のおばちゃんとかは逆に世代交代のために辞任して欲しいです。 自民が腐り切っている今こそ、キチンとした対立軸を求めます。
・立憲民主党は長崎市長が世界平和の為に行動を起こしたのに何にも言わない。国連決議を無視し大量虐殺を続けている国を容認している自民党といっしょじゃないか。大使達が平和式典に来なかったことについても何も言わない。そんな態度が一番嫌いだ。彼らには核廃絶の思想もない。
・頼むから若い政治家に代表になってほしいわ。もう昔の野党に戻るような感じするわ。やたらと合流や解散ばかり繰り返して政争ばかりやってみててうんざりした頃に戻りそう。要職はいいと思うが代表には若い人になってほしい。
・良かったと思う。泉代表がいても泉代表の方針にならないなら有権者を惑わす。枝野氏が代表に戻った方が有権者も党の目指すものが分かりやすい。泉代表の苦しそうな表情は正直見ていて辛い。 安全保障や憲法改正を重視せず、弱い立場の人にもっとお金を分配してほしい、別に共産党と一緒に選挙やったっていいじゃないか、という意見の方が一定以上いるのは事実。 枝野氏が再び代表になられて、それで選挙をやって結果を見れば、日本の現在が分かる。腐敗した自民党にどういう勢力が対抗すべきか。もし左派が退潮して、戦後左翼をずっと支持していらした方が、人生の最後に自分の過ちをお認めになられたら、それは日本にとってとてもよいこと。
・立民党内部では右派と左派の間で主導権争いが起きている。 エダノンの立候補は、蓮舫さんの都知事選3位転落からの党内での後退を危惧したものであり、創業者であるエダノンが立民党を再び左翼勢力に戻すのを企図したのだろう。
・一時政権を取ったときに右往左往した方の1人です。 今政治は古参の既得権を維持しようとする方でなく、本当に日本を憂いてる方を求めています。 出てくる事で立憲民主のイメージや支持率下がりそうな気がする。
・折角の政権奪取の機会に、敗者復活戦みたいな候補者を立てて何とする?と言うのが率直な感想です。政権を取りたいなら、最もベストな選択をするべきだと思う。
・具体的政策は後で、というのが圧倒的にダメ やりたい政策があるから出たい、の順番は 絶対に守るべき それでは蓮舫氏の二の舞ではないか とにかく出て皆の前で何かを唱えて 政治活動をしてる気になるのはオカシイ それでは政治屋に入ってしまう 枝野氏は何をやりたいのか、何が出来るのか 早く訴えないとジリ貧だろう 何も出さないでお盆も終わったら 政治家としても終わりになる その危機感はあるか
・立憲民主党の代表選挙に先の総選挙で,共産党と提携して大惨敗を被った枝野氏が立候補するというニュースを聞き,今一番喜んでいるのは共産党の小池氏だ。これで次期総選挙で,立憲民主党の政権奪還は不可能になりました。せっかく小沢氏が勢力的に動いているのに,次期総選挙での立憲民主党(立憲共産党)への投票は控える事にした。党に投票するのではなく,人物で投票するしかないと私の家族は吐き捨てるように言いました。立憲民主党よ!!!!!!あなたがたの党は,いずれ埋没した方が良いと思います。今後は,一切立憲民主党へは応援しません。(蔵六おじさんより)。
・この人は意外に日本的でおとなしく、前原代表を立てたら小池に弾き出され、長妻に命じられて新党を立ち上げた。跳ねっ返りなら最初からケンカしていただろう。統率力に疑問が残るが、この 7 年で成長したかもしれない。年齢的にはハリスと同じでちょうどいい。
・政権交代はしないといけないんですけど他に支持する政党が…。て言ってしまえば自民党の思惑にハマってしまうので。
日本の課題は税制なのでやはり、消費税減税やトリガー条項を発動するなど具体的な案を示せる方になってもらいたい。 今までと同じで文句ばっかの掛け声ばかりじゃ支持は得られませんよ?
・代表選・・・この党には人材がいないのか?? 民主党時代からそうだが、同じような顔ぶれがとっかえひっかえ党の要職に就いてきたという記憶しかない。 政権交代を声高に叫んでいるわりには、代表候補の顔ぶれが昔のひとで変り映えしないのに、政権を取ったら誰が大臣になって混乱する経済を立て直せるのか。もしトラになったらトランプと渡り合っていけるのか?ロシア・中国・北朝鮮の恫喝に臆せず対峙できるのか?等々すべてに疑問符しか付かない。 岸田総理以下自民党政治への失望は大きいが、有能な人材は立憲よりはるかに多いから、たとえ消去法でも自民のほうがはるかにマシ。立憲が政権を取ってもなんの期待も希望も持てない。絶望あるのみ。
・時代遅れで退いた人間が出てきますかねえ。 立憲は、よほど人材が不足してるようですねえ。 自民党には総裁を変えろとか、総理ではダメだと叫んでいる立憲なのに、立憲の方が返り咲きを図ろうとしているとは。 自民党相手に、こんな古い時代の人を代表として選挙に勝てますかねえ。 選挙のために自民党が石破氏を総裁にしたら、自民党の圧勝になるのでは。
・都知事選終わると立憲もさっぱりですね。 そこで模索したのが枝野前代表ですか… 確かにトピックスも必要かと思いますが、立憲も右往左往してるんですかね。 自民党もなぁーと思うが立憲を応援したくなる様な気持ちにはなれない。
・TBS解説者が【立憲は政権を獲る気が無く今のヌルポの位置が一番いいと思ってる、だって批判ばかりしてるだけで安穏としておれるもの】と仰ってた。福崎さんだったかな?この方は旧民主党支持の片だったけど愛想をつかしたらしい。
・最左派「立憲共産党」の再来ですね!日本国民を欺く共産化思想は日本共産党との共闘により揺るぎない疑いは晴れない!これが野党第一党というのがそもそもの間違いであり、リベラル新党としてやり直さなければ成らないのにこの人では「日本立憲共産党」へ邁進の他ならないと思う。
・前回惨敗して辞任した前党首が敵失ながら党勢拡大が見込めると代表選に出てくるとは品がないな。 まぁ共産党と連携するか問わずに枝野が代表だったら立憲共産党だからな。 まだ野田元首相の方がいい。
・枝野さんと言えば3.11の後に原発関連で政府の矢面に立って頑張って対応されてた印象が有るけど、若い時にあんな経験をした割に全然その後に活かされてないんですよね。
・立候補するのは自由。当選されるか否かですが、立候補により立憲民主党は人材不足であることが露呈したでしょう。当選すれば立憲共産党と揶揄され、議席は思惑通り伸びないのでは。
・新しいステージとかアップデートとか、相変わらず中身がないこと。 資産倍増でも消費税ゼロでもいいから、具体的な目標提示をお願いしますよ。 但し、最低でも県外とか、はなから出来もしないことをいって国民をだますのは駄目です。
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