( 200096 ) 2024/08/10 00:25:57 2 00 最大震度6弱のあと「今のところ通常とは異なる地殻変動なし」 南海トラフ地震臨時情報の発表から一夜 気象庁が情報更新【南海トラフ「巨大地震注意」】TBS NEWS DIG Powered by JNN 8/9(金) 16:01 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/8140532874d11df006c0a834e4cddf6a69cfc719 |
( 200099 ) 2024/08/10 00:25:57 0 00 TBS NEWS DIG Powered by JNN
きのう、宮崎県では震度6弱の地震が発生し、気象庁は初めて巨大地震への注意を呼びかける南海トラフ地震の臨時情報を発表しました。気象庁前から地震についての最新情報を伝えてもらいます。
気象庁は午後3時半に情報を更新し、「今のところ、地震発生の後は通常とは異なる地殻変動は観測されていない」と明らかにしました。
日向灘で発生した地震に連動して別の巨大地震が発生する可能性は、普段よりも高い状態が続いていますが、きのう夜の時点から高まっているわけではありません。
気象庁は関東の太平洋側から沖縄にかけての南海トラフ巨大地震で被害が想定されているエリアでは、揺れや津波への備えの確認や自治体などの呼びかけに応じた防災対応を取るよう呼びかけています。
さらに日向灘周辺では、きょう午後2時までに震度6弱を含め震度1以上を14回観測するなど、活発な地震活動が続いているとして、きのうの地震で揺れが強かった地域では、最大震度6弱程度の非常に強い揺れを伴う地震に注意するよう呼びかけています。
TBSテレビ
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( 200098 ) 2024/08/10 00:25:57 1 00 (まとめ) ・今回の日向灘地震は予兆がほとんどなく、南海トラフとは直接関係がなかった。 ・地震の予知は非常に難しいため、基本的な防災対策を日々行うことが重要。 ・地震予測は未熟であり、予測の精度は低いとの意見が多い。 ・南海トラフなどの大地震の可能性は常に考慮すべきであり、常に備えておくことが重要。 ・一部の臨時情報に対しては過剰な反応や混乱を招かないようにする必要があるとの意見もある。 ・地震災害への意識や対策が高まるきっかけになったと感じている人もいる。 ・普段からの防災意識や準備が重要であり、大地震に備えることは必須であるとの認識が広がっている。 | ( 200100 ) 2024/08/10 00:25:57 0 00 ・結局今回の日向灘地震は何の予兆も無かった。 前日の南海トラフ関連の会合で、気象庁は今のところ変化は無いと発表していた。 結局、確率だけで予知は不可能ということ。 過剰な事はせず、基本的な対策をして普通の日常を過ごす事が大事。
・これだけ地震の予兆が難しいと自然現象の異常や予測的中率に実績のある方の指摘の方にも目を向けるべきと思う。私自身もリュウグウノツカイ説はかなりの一因と信じているし大量の魚類の浜辺への打ち上げなども然り。ましてや国土の端から端まで至る所で起きている地震は大地震の前ぶれと考えざるを得ない。今後も自然界の異常には極力注力するつもりだ。
・東海、東南海、南海の3連動地震は、100〜150年のサイクルで発生しているけど、前回の昭和東南海地震から80年しか経っていない。
まだ発生には早い気もするけど、日頃からの備えをしておく事が重要ですね。
・能登半島地震で震度7を経験しました。 外に居たのですが、 本震が起きる時アラームがなる前に揺れ始め、横揺れから次は縦揺れに… 長い長い揺れでした 何が起こったか、起きたのか分からないまま津波が来ると逃げました。 電気も水も無く、震源地がどこか知ったのは翌日で 避難した建物に、ご近所さんと居ることで 声をかけあって容赦なく来る大きな余震の恐怖を乗り切れたように思います。
今でも震度1の揺れでも、とてもとても怖いです…。 ただ、備える事、それは今でも続けています。
・何も無かったとしても今回の事で防災意識が高まっただけでも良かったのでは無いでしょうか。うちなんか特にそうです。水のストックすら無かったのですから反省して見直すことにしました。「巨大地震注意」と言うのは初めて知りましたし、不安を煽るなと言っている人もいますが、事実に基づいたは話しですし、地殻変動についても情報公開してくれることは良いことに思います。
・盆休み前なんで、太平洋沿岸エリアへの旅行を計画していた人は、悩ましい話。 可能性が通常より高いだけで、何も起こらない確率の方が よっぽど高い。 しかし、この十数年と起こると言われ続けて来た南海トラフ地震の危険度が過去1上がってるのは間違いがないんだろうな。 とは言え、仕事の人は仕事だし、 田舎に帰省する人はするし。 地震は怖いし嫌だけど、決まった予定をガラッと変えるのも、それはそれで勇気がいる。
・「南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)」が初めて発表されましたが、これは当初から決められたプロセスに則ったもので(想定域でM7.0以上の地震発生した場合に基本的に発表されるフローチャートになっている)、それ以上のものではないと思っています。過去のケースもサンプルが少なすぎてそれほど参考にならないように思います。 確率的にはまず巨大地震が発生する可能性は高くないと思いますが、通常時より高いという状況は確かかと思いますので、それを意識した行動をしておく以外なさそうです。
・地震の予知はできないか、出来るとしても精度は低い。更にいつも、注目される地域とは違う所にかなりの規模の想定外の地震が起きている。
予知の研究を止めることはないが、その資金は、崩れそうな斜面の補強や崖下住宅の移動への補助などに少し回したらどうかと思う。
津波対策や崖崩れの対策のほうが、お金が生きるんじゃないかな?と。
・もちろん防災対策は必要だし日頃から避難所の確認等何かあった時のために備えておくのは必要なのを前提として
こういう時に限って全く無警戒の地域で大地震が起きたりするもの
熊本地震も能登半島地震も全く無警戒だったよね。地震が起きる可能性とか全く言われてなかったよね
要するにいつどこで大きな地震が来るかは誰にもわからないということ。全国で警戒が必要ということ
・地震を予測するようになったのは1962年からのわずか60年ほど前 それ以降、阪神・淡路大震災、中越地震、東日本大震災、熊本地震、能登地震など数多くの大地震が発生したがどれ一つとして正確に予測できたものはない 南海トラフも100年から150年周期でもうそろそろとか何十年も言われている間に別の地震が数多起こっているし、もう南海トラフがどうとかではなく、いつどんな地震が来ても準備できるようにしておかなくてはならない 予測するのが難しいのは分かるが、今の時点でははっきり言って当てにならない精度
・一番怖いのは、ほら何も起きなかったじゃないか、と油断してしまうこと。
今回は何も起きなくて良かっただけで、今後地震は起きるものなので、備えをこの機会に見直すことはやっておくに越したことはないと思います。
ただあくまでも備えなので、冷静に対応していきたいです。
・余震の回数があまり多くないのを気象庁は、少ないと感じてるのか、それとも、14回という回数は普通と感じているのか知りたい気がします。個人的には、マグニチュードの大きさと震源の深さからすると、反動でもう少し余震が多くてもいいとは思うのです。
・地殻変動を調べることは、地震予測の基礎的データとはなりますが、正直なところは『気休め』程度です。
もし地殻変動で地震予測が成り立つならば、今までの地震で数多の犠牲者は出ないということになります。
要は、地震で苦労などはしないし、痛い目にも遭わないということです。 地殻変動が無くても、何の前触れもなく、突然来るから恐ろしいのです。
いつ突然起きてもいいような備えが不可欠です、忘れた頃が一番危ない。
・ついこの間、千葉県で大きな揺れの恐れがあると特に騒がれていたように思うが、実際来たのは真反対の宮崎。
熊本地震や能登地震と違うのは今回揺れたところが南海トラフ巨大地震の震源域と思われる範囲の一番西であるということ。
これをどう判断するかは人それぞれだろうと思う。なんと言っても専門家にもわからないことだから素人なぞなおさら判断しようもない。
自分は1週間、海に近づかず警戒しようと思う。せっかくのお盆休みだけど、お盆は生きてりゃ来年もやってくる。
・パニック防止の観点かもしれませんが、30年以内に南海トラフ地震が発生すると言ってから10年くらい経過したと思いますが、いつまでも30年以内 発生確率80%は間違いなく起こる示唆 それが今日なのか明日なのか1年後なのか 震度7を装置で体感した事がありますが 発生時に自分がいる場所や時間によって生死が別れると感じました いつ起きるかわからない事を不安がっても仕方ないのですが。昨夜から浴槽に水を貯めるようにしました。
・今回の臨時情報を見て家具を固定したり、ラジオ・懐中電灯の電池を入れたり、割れそうな物はしまったりしました。いつかは巨大地震が起きてしまうのは明白なので地震が起きるか起きないかではなく準備をしていきましょう。
・スーパーでは水、乾パンの非常食は売れきれになってました。 このような報道で必ず品薄になってしまう。 普段から少しづつ備蓄しておけば品薄にはならないと感じました。何時かくる南海トラフに とても本気に受けました。 今回回避されても大切な報道として受け止めました。
・予兆が無かったと言う人がいますが 昨日の震度6を観測する前から 頻繁に震度1の小さい地震を前日、当日 繰り返していたというのが事実です。
震度1程度ならテレビで放送されないので 皆さんお気づきになられないかと。。 これからは頻繁に地震情報を見て 行くことも大事ですね!
・この発表があった2時間半後に神奈川で震度5弱の地震というのがなんだか不気味に感じてしまいます。 神奈川震源の地震は南海東南海東海の一連の震源地からは外れていますがまさに昨日の今日の出来事なので関連性が無いことを願ってます。
・海底では地表では感じられない地震動が活発になっているのでしょうか? かねてから日南棚は地震多発であるのは誰しも知っていますし、大地震直後は余震が多発するのは誰しも承知です。 特に、日南海底地殻は、東日本を襲った日本海溝とはまったく構造が違うため 地震発生の性質も違います、地震の確率が高まった科学的証拠(海嶺亀裂や海底地震計など)を日本中に知らせるべきでは? やみくもに発表するのは日常的経済活動に差支えがあるので、証拠を見せてください。ちなみに日本沈没初回シリーズでは海底探査機による細長い亀裂写真を公開し人々の非難が徐々に始まりました・・・気象庁の皆さん、いかがでしょうか?
・地震学のレベルはまだまだ未熟。とても予測ができる状況ではない。被害想定も参考程度にはなるだろうがこれも確証があるわけではない。遠大な自然の時間と人間の時間には統計学的な数字を超えた大きなズレがある。注意喚起は妥当だが予測が不確かな前提にたてば、社会の混乱を最低限に留めつつ、大地震への対策や社会的注意を喚起したにすぎない。それでも有意義ではあるが、寺田寅彦の「災害は忘れた頃にやってくる」が一番、真実をついている。
・どちらに転んでも、喉元過ぎればとならないようにこういうタイミングをきっかけに防災意識を今一度高める機会にする、ということですね。 それにしても南海トラフを危惧した記事ばかりで、今回の地震の被害や被災支援の話が入ってこないのはいかがなものかと。被害は大きくなかったのかもしれませんが、被災した方にとっては怖い体験だったと思います。
・実際に1週間以内に起きるか起きないかなんて誰にも分らない。 今できることは実際に起きた際にどのような行動をするか、避難場所はどこか、出かけるならその地域は津波が来るのか?とかその辺りを調べることくらいだけでしょう。 後は万が一来た際、緊急地震速報が鳴ったらどう行動が出来るかでしょう。
・被災してパニックになるのは普段と違う場所で土地勘がない場合 したがって旅先に関してはしっかり避難ルートを調べておきたい。
津波のありなしにもよるが南海地震は大きいので 最悪の事態は想定しておかないと
これくらい危機が迫っているなら、先に避難できる場所を市区町村で用意が必要だ。
備蓄ももちろん必要だし出かける時は 近場でもカバンに非常食や薬は最低限 習慣として備えたい
耐震がない一戸建ては特に来週末まで ホテルに避難も選択肢に入れた方が良い
もちろん着替えや非常食 水は買っておく
・どうせ地震こないとか言う人もいるけど、南海トラフは歴史的に見ても珍しく予兆らしい予兆がある地震がなんだよな。
まあ、昨日の地震も南海トラフ地震と言えばそうで、それの予兆は?といわれると、つまり大地震の予兆ってことになる。
想定震源域で、プレート型地震で深さなど条件がそろったある程度大きな地震は前触れとみるから今回のような注意喚起があるわけで。それを素人が文句をつけるのはどうかと思うが。
それと、何箇所かで地下水の水位をみているはず。これも過去の南海トラフ大地震では水位現象などの前触れがあることが知られてるので、次はこのあたりの情報で判断するんだろうね。
・結局の所、日向灘地震は群発している日向灘地震で、南海トラフの引き金とは今のところ予兆がないと言う事だろう。従って日向灘地方では余震は観測されているが、南海トラフ地震の予兆は見られない。しかしながらM7以上の地震は巨大地震の前触れという観測データーがあるので、巨大地震注意情報は継続するであろう、
・最近発生した南海トラフ地震は「1944年の昭和東南海地震」と「1946年の昭和南海地震」で、東海地震は「1854年の安政東海地震」から今日に至るまで170年間発生していません。 南海トラフでは、過去に100 - 150年程度の間隔で巨大地震が繰り返されている。
・不謹慎な言い方になるかもしれないが、臨時情報を出してくれるおかげで、災害に対する意識や対策を各家庭が焦って準備するから将来的な減災には役立つ制度だと思う。 巨大地震でなくても今回みたいにデカイ地震は日本に住む以上常にリスクはあるし、防災バックを持ってない人や住んでる地域の避難場所すら知らない人間も相当数いるだろうし。
・地震予知はずっ~とハズレ続き。 東日本大地震の際にも直前の地震も大して評価せず、結果大変な被害を生じさせた。 その後の熊本や直近の能登でも後手後手で全く存在意義がなかったね。 その反省からか今回は随分前のめりたが、我々はあまりに過敏に反応する必要はないと思うよ、大体確率だけの話。 普段と同じように何時揺れても被害を最小限にする準備をするだけだね。
・とりあえず一安心という気持ちだ しかし南海トラフは必ず起こる 今回の日向灘は地震への備えを改めて確認するいい機会になったと思う 南海トラフに限らずどこでどんな地震が起こるか分からない その時のための備えはしっかりとやっておこうと思う
・地殻変動ないなら注意報解除を宣言してもいいのでは? 変にイベント取りやめたり旅行者のキャンセルもあり地方の観光業に影響でてます 結局いつどこで起こるか分からないし避けられない 防災意識はもちつつも一刻も早く通常の生活に戻ることが大切だと思う
・たとえば台風の予報は5日先の位置をピンポイントで予測できるまで精度が向上した。明後日の天気も1980年代までは星占いレベルだったのが今はほぼ的中する。これは「力学的アプローチ」が成功したからである。反面、地震に関しては力学的アプローチは全く出来ていない。観測も予想震源域は40キロ、四国の陸地では地下100キロになるから観測もほぼ不可能。昨日発令の地震注意報も厳密にいえば科学ではないのです。だが一般の有権者はこういった背景を知らないから過剰に反応する。ただ統計的にみれば南海地震は約100年間隔で発生する。前回の南海地震は1946年で78年しか経過していない。ゆえに南海トラフ地震はまだ起きないと判断して差し支えない
・スロースリップや域外の地殻変動がなかったということか。あれば警戒まで持っていくんだろうが、なければ注意のままなんだろな。 南海トラフが来るのが明日であれ、10年後であれ、地球規模では誤差範囲。日頃から必要最低限の備えはしたうえで普通に暮らすしかないのではないか。
・地殻変動の「観測地」での測定結果が 「変化なし」が必ずしも安全ではない。
今の地震予測は結果から導き出された 統計学的なものでしかなく、 地震発生の要因や原理(ある程度は分かってはいるが) から導き出されたものではないのが現状。
発生確率が**%? 目に見える天候すらもろくに当てられない状況では、 その数値には懐疑的な感情しか湧かないし、 そこから来るいい加減な情報で あらぬ混乱や間違った安堵感が産なれる方が問題。
地震はいつどこで起こっても不思議じゃない。 それが日本という国。
それだけは常に肝に銘じて生きていく。 それしかないんですよ。
・想像もつかないが、給水車やバキュームカーの不足が生じるときのために、仮設の給水塔や汚物槽の需要はあると思いますね(garden water towerで検索するとそれっぽいものがある) あとは、ロープと棒で手動ウインチを作る方法とか、災害対策知識を更新しておきたいですね
・日頃からの備えが重要だなと痛感いたしました。 缶詰などは温めずに食べれる物を用意した方がいいなと考える地震でした。被災された皆さまの少しでも早い復興をお祈り致します。
・結局のところ地震なんてものはいつも突発的。 今回それに近しい所でいつもより影響を受ける可能性が高いだけであり、地震の対策は常日頃からやっていなければあまり効果はない気がする。 自然災害は事故のようなものだし、今回は偶々九州で関係しそうな地震があったかもしれないけど、本来いつきたっておかしく無いわけだしねぇ…
しかし、今回はお盆の連休。 こういう休みの色が強いシーズンは普段より気が緩みがちになるから余計に注意が必要なのだろうけど、気を張りすぎると楽しめなくなってしまうから何とも言えないよなぁ
・気象庁は、最大震度6弱のあと、今のところ通常とは異なる地殻変動なしですが東北大では、南海トラフ巨大地震が起こる確率は、77%と高いのと今までの3600倍高くなっていると言っていますが、気象庁の地震を調べる方法と、東北大の地震を調べる方法は違うのかなあ。この、一週間の間で、南海トラフ巨大地震の範囲内で大地震が起きなければ、大丈夫ってことになるのもおかしな話だと思いますね。ずーと危険な状態にならないのなぜ?そう言えば、どこかで震度6殆どの地震があった時に、2、3日後に続けて全く離れた所で震度6と同じ地震が、続けて起きたことがありました。本当、地震ってどこで大地震があるのか全くわからないし、日本は、地震国なので南海トラフ巨大地震や首都直下型地震だけでなくどこで大地震が起きてもおかしくないからね。今回、南海トラフ巨大地震に注意を言っていますが全く別の所で大地震が起きることはない?
・そもそも南海トラフって何年も前から70〜80%の確率で来るって言われてますよね?それが今回の気象庁の発表があっただけで買い占めとかが起こるのは結局こうもしないと対策なんてしない人がほとんどってこと。この発表があってもなくても常に地震は起こると思って日頃からの防災対策が大事なんだと改めて認識させられました。
・けど、南海トラフ地震は時間の問題であって、被害者は最大32万人と言われていますが、10代や20代の若い人を中心に、50代以降になったら、巻き込まれる人が何十万人といることは間違いないってこと。30年以内にほぼ来ると言われている以上、それ以降は生きていくことは困難だということ。
・30日のM5.2が深さ40kmでM7.1が30kmと浅くなっているので今回が本震ということか? 3日のフィリピンでのM7は同じフィリピン海プレート内なのでプレートの上下で動いたという関連付けが出来るのか? プレートの境界か他のプレートでM5以上の地震発生を注視したいと思う
・予知できないのは明らかなので、気象庁が発する情報も地震が起きた後のものしか役に立たない気がする。 しばらくは「起きる」こと前提で物心両面の備えをしておくしかない。
・この1週間で南海トラフ地震が来るかはわからないけど、楽しみにしてた1年に1回の旅行をキャセルした。めちゃくちゃ凹んでるけど、行かなかったことを後悔するより、行ったことを後悔する方が嫌だったので。 この注意報って初めてのことだから何とも言えないが、注意しろと言われてもどう注意したら良いのかがなんか曖昧で難しいです。 地震学から言ったら地震が起こる可能性が数倍 高くなったのは警戒すべきことと言われたらやっぱり躊躇してしまう。 来年は7月に何かあると噂あるし、また来年も旅行行けないのか。。。
・地震も地球の自然現象だが、気象のように目に見える場所で起こる訳ではないので予測が難しい。ひとりひとりが出来る備えをするしかないね。
・注意を促すことに反対はしないけれど、過去のデータに基づく発生確率の予測しかできないのが、現在の地震研究の現実だろう。いつ、どこで発生するか、予測は困難と地震学会が発表したにもかかわらず、今週一週間に注意を促す意味がどこにあるのか。もはやこんなものは科学でも何でもない。
・地震大国ニッポン。
残念ながら、今回の対象になっている南海トラフ以外でもいつ大きな揺れが襲ってきても不思議ではないですね。
首都圏直下もくるくると言って、数十年が経過しています。
先週機会があって、東日本大震災で被害のあった閖上地域を訪れてきましたが。地震災害に対して気を引き締めるいい機会と感じています。
・いつ地震来るかとかあくまで可能性の話だからわからないですよね。 普段の備えと避難や連絡方法の確認を十分に家族と話し合うきっかけとして捉えるのが良いのかと思います。
・結局は地震がいつ来るかどうかというのは誰にも予測は出来ない。発表されることは、とてもありがたいことだけども政府の発言を生真面目に聞いてしまってはいけない。でも、毎日常に用心はしておくべき。自然災害なんてほんとにいつ起こるかわからないから。
・南海トラフといっても端っこ。南海トラフのエリアに被るかどうかも疑わしい。あんな小さな規模のエリアで地震が発生したからといって、大地震を引き起こすことがあるだろうか。これまで予測を当てたこともない地震の専門家連中が、起きるかもしれないなどと極めてあいまいな表現で大きな不安を煽り、世間に与えた損害は極めて大きい。これだけ大きな損害を与えていながら、何の責任も負わないのがやるせない。
・何も無いことに越したことはないけど、それでも今回の地震で家族で防災について話したり、備蓄の確保が出来た事が自分の中では大きい。 備えあれば憂い無しというか、自分の身は自分で守らないといけないな。
・まぁ高精度な予測ができたとしても…じゃあそのエリアに住んでる人一人残らず安全な地域までゾロゾロと移動、避難、移住するのか?ってことにもなる。 現実的に無理でしょう。 できることとすればやはり備えとして備蓄や避難場所の確認、危険な箇所の確認、家族とバラバラで出先で発生した場合の行動計画を共有などできることをするしかない。いつ起きるか分からずいつ起きてもおかしくないのだから。
・能登半島地震の時は、地下の流体の存在などが分かっており、実は地震予知の惜しい所まで来ていたような感もありましたが、 地震の予知に使えないのでしょうか。
がんばって頂きたいです。
・次の地震が地殻変動で分かるなら、今回の日向灘はどうだったんでしょう。おそらく、通常と異なる地殻変動など無かった。今日の情報発信の後、明日までに地震が来たらなんとコメントするんでしょう。想定外と言うのでしょうが、想定がそもそも間違ってるんですよ。人心を惑わすような情報は厳に慎んでほしい。
・話ずれるけど大地震と大津波が来ると想定される場所に住んでる方々は今買い占めした所でその大量の水や物資をどうするんだか良くわからない。 秒で家が倒壊したり流されたりしたら家に積んである段ボールの中のペットボトルを大量に運ぶ余裕なんてあるのか? 速攻で逃げて持ち運べる最低限レベルを常に玄関入り口にリュックなりに人数分備えるしかないんじゃないか?ヘルメットとかも。 無駄に大量に色々買っても意味ないと思う。 家で持久戦できる保証もないし。
・臨時情報とか言ってるけど日本で急に大地震が来るなんて今に始まった事じゃないよね。 被災地でその後の巨大地震が起こるリスクが有るなんて皆知ってるし。 なら1週間の臨時情報とか要らないと思う。 そのせいで運休や減速運転とかで多大な影響出てるし。 そう言う処置のせいで経済が停滞する事の方が問題ではないか? 何で今回だけこんな過剰なのか訳が分からない。 なら一生臨時情報出しておかなければならないのではないか? ぶっちゃけ同じ所で再び大地震が起こるのは人々が忘れた数か月後とかそれ位の事が多い。
少なくとも遠い地域の電車の運休や減速は過剰だと思う。 人々が起きた時に備える必要があるだけであってわざわざ被災地から離れた地域の電車迄あーだこーだする必要は無い
・まぁ、今回臨時情報が初めてとはいえ たった5,6年前から始めた事ですしね その前からいつ起きてもとは言われていたわけで。 今この瞬間に揺れてもおかしくないって事だって何時も思ってますしね。 取りあえず一番簡単な対策として、トイレは我慢しないでおこうと心がけてます
・来る来ると言われてましたが、長い間変化が無かったので、防災に対する意識が薄れていた様に感じます。 今回、この発表があり直ぐに巨大地震が来るかは別として、再度防災に対する意識が出来た様に感じます。
・もし現実に起きてしまったら、各地の建設会社は人で不足ですし、これまでの国の地震への対応をみれば復興に20年はかかるでしょう。例えば、財務省の大命題である「プライマリーバランス」は復興よりも優先順位は上のままでしょう。復興のためには大増税で国の収入を増やさねばとなり、国民は貧困化、消費経済悪化で逆に国の財政は火の車となるでしょう。大げさに言えば一億総テント生活の恐れもあります。
・来るか来ないかで言えば、すぐには来ない確率のほうが高い。 だけど身構えていても被害が出るのが地震.
普段通りの生活をしつつ、少し気持ちのベクトルを「今起きたらどうすれば死ななくて済むか」の方へ向けておくことが大切だ。 怖がりすぎては余計に寿命が縮むから。
・南海トラフ 100年周期と言っているらしい 前回から70年だから 今後30年でと 言っているだけで いつでも起きる可能性も 起きない可能性もある
関東大震災 これも周期は 60年とも言われ 60年過ぎたら70年と言われ 70年で起きなかったから? 80年に一度といわれ なんだかんだで 100年たちましたね
地震は 予知が科学的にできていなく 難しい 研究者ですら こんなもんです
来る来ると 思っているのは 防災として良いが 過剰に反応して 変な騒動にならないようにする事のが 大切ですよ 冷静に冷静に
地震が実際にあったとしても そう言えば 前に そんな事言ってたね くらいでいいと思う
普段から 気を付けていればいい 明日にも来るぞと まくしたてるのやめましょう!
・大地震なんて誰もいつくるか予測は出来ないけど、東日本大震災と熊本は前々日に本震と思うような大きな余震があって、巨大地震が来たって事。 今のうちに高台のどこに避難するか計画して、防災用品を置いておくだけでもかなり違うんじゃないでしょうか。
・少し前 中野区直下が震源の中程度の地震があったね 巨大地震が起こる時 まるでピンポンラリーのように続いて起こる 遠隔地の地震 そして本命の巨大地震は ほぼ中間地で発生している ただし阪神淡路や東日本の時は プレート繋がりの大変動が起きたせいで太平洋や大陸のプレートの上にある海外の地域で 少し前にメガ級地震が起きていた 現状では先の能登と同様の中規模な震災は起きそうな気配がある ひょっとしたら能登地震はピンポンの一打目 なのかも だとしたらとんでもない規模になりそうで恐ろしい あの能登地震は独特な地下構造が原因で異常に大きな破壊が生まれたが 震災としては中越地震と同レベル
・昔関東大震災の襲来をぴたりと当てた東大の今村教授という方がいて、その後に大阪で講演して東京の次は大阪だと言ったモンだから、大阪の町は大パニックになったそうです。学識経験者の発言は良くも悪しくも人々に甚大な影響を与えますから慎重に願いたいもんです。
・正直、これで助かるかは運にも頼るしかない。
とりあえず自宅に避難グッズは用意してるが、仕事中に来れば用意した意味はなさないし その時にビルの何階にいるかによっても生存率は変わるし 注意しててもどうしようもないのが現状だと思う
・今回の地震で気になるのが、震度3~4の地域に住んでる人でも揺れを感じなかったという人が結構いるみたいなんだよね。 この人たちが建物の中にいても気が付かなかったのか?外にいたから気が付かなかったのか? 個人の体験としては外で自転車乗ってる時だと3~4の震度だと気が付かない。
・近畿地方の市民ですある都市の知事が地震雲のことを話して言うか新聞を見たことが有りました。発生2時間前に電車に乗ってました。雲が車両と一緒に月のようについて?来ました。遠い雲️に見えず飛行機雲のように尾?は無く不思議に感じました地震雲の一緒かな~とスマホの速報見て思いました科学では説明できないこともあると信じてます️
・自分は正直この南海トラフ地震の注意情報にとてつもない違和感を感じてます。 なんか急すぎるし、気象庁もただただ地震の可能性が高まったって言ってるだけで、明確な根拠が報じられている様子もない。 なんか裏があるんじゃないかって勘ぐってしまう。ネットを見る限り今のところ今回の注意情報に関する陰謀論的なものは見当たらなかった。 でも自分は当然地震に注意しながらも、ちょっと俯瞰的に今後の状況を見ていきたいなと思ってます。
・あまり科学的な根拠のある説明が聞こえてこない。わからないから煽るのであれば、専門家でなくても誰でもできる。今まで投入してきた膨大な金を考えれば何か言いたいのだろうが、能登地震を予知できないようなレベルであることを自覚してはどうか。とにかくテレビの煽りが煩わしい。ショック・ドクトリンと言われても仕方ないのではないか。
・毎度おなじみ気象庁の無責任極まる発表。 そもそも阪神淡路、東日本、熊本、能登半島沖などの地震すべてにおいて前日に翌日の大地震発生の予知もできない気象庁が、南海トラフとの関係性など明確につかめる訳がない。 今回宮崎県沖地震が発生したから、 南海トラフ大地震が発生する可能性が高まった、とか、近いうちに再び震度6弱クラスの地震発生するかもしれないので注意が必要、など言われなくても誰もが思うことだ。 要するに気象庁の地震予知の現状は まったくあてにならない。 注意喚起を促すしかない会見と発表。
・この様な発表により、スーパーでは、買い占め状態になってます。ミネラルウォーターとお米カップ麺が売り切れになってます。 日常で必要な人を困らせる事になってます。 政府は買い占めをしない様に言わないとダメだよ。
・南海トラフ、巨大地震注意情報など気象庁、マスコミ、NHKは必要以上に不安を煽るような報道が、最近目立つ、鉄道にしても 影響が無いにも関わらず運休や計画運休が行われている、改善の余地はあるのでしょうか。
・自分は民間の製造業ですが、この巨大地震注意の発令時の対応がちょっと前に社内規則で定められたから何となく言葉は知ってた。 「巨大地震警戒」の発令になると出社になる人とかもいたんじゃなかったかな。インフラ系の会社なんかもそうだったりするんじゃないかと思ったり。
・この地震予測については、なんとかAI技術を利用して出来るだけ正確な答えを出せたらいいのにと心底思います。
セレンディピティとは言いませんが、日本に限らず何か今の世界情勢を見ていると薬にも毒にもなり得るAI技術が出てきたのは偶然とは思えないです。
・「今のところ通常と異なる地殻変動なし」ということは、 常に微弱であったとしても地殻変動が常に観測されていることを 肯定しているということであり、では通常と異なるとはどんな現象を 観測すると南海トラフの可能性が高まる?それが分かるぐらいなら 予知も可能ということになるんだけどねえ。
・これを機会に個人の防災対策をする事が重要だな。 色々見直すと良いかもしれない。予備バッテリーを買っておくとか、カセットコンロを準備しておくとか。ただ家族とかで買い占めだけは良くないな。
・アプリで賞味期限登録していて、 水とか食料系がちらほら切れていたんですが また今度と言いつつやっていなかったことを 今回を機に見直せました。 連絡先等更新しないといけないものもあったりして 良かったと思います。
・地球にとっては人間の一年・二年なんて一瞬。まして一日単位なんて瞬きでもないでしょう。いつかは起こるだろうけど結局は誰にも分からない。今回の注意報が空振りだったとしても、「行政は騒がせやがって」なんてことは言わないようにしよう。
・火山性地震の予知は難しいが断層地震は予知可能なんだよ。スマホに磁場の測定出来るアプリを入れておけばOK! 後は自分の住んでいる地域の通常時の磁場の 数値が分かれば予知に役立つ。細かな場所はスマホ1つだと断定は無理。
・巨大地震はいつかは来るでしょう。でもまた不屈の精神で乗り越えていくんですよ日本は大きな悲しみが生まれるだろうけどちゃんと乗り越えていける。先人たちもそうしてきてくれたんだから。過度に恐れることはない。
・とりあえず変動がなかったっていうことに安心。でも日頃からの警戒は怠ってはダメだね。南海トラフ以外でも大地震、災害は当然にあるしね。 だからって買い占めはダメだよ〜東海地方の買い占めすごいんよ。うちらは日頃からの備蓄の管理しっかりしていこ!こういう買い占めはいけない
・気象庁の担当者の皆さん、2011年3月9日と10日に宮城県沖で発生した地震の際に同じことを言っていませんでしたか。 その2地震が翌日の東日本大震災に結び付いたこと、よもやお忘れになったのでしょうか。 気象庁にデータが残っていなくても報道記事が至る所に残っているのです。
・数か月前から、この地域に少し震度が大きい地震が発生していたのに何も言わず。急に言い出すのは少し違和感がある。 北陸の地震や東北の地震でも証明されたが、今の、気象庁や専門家では余地は出来ないと思う。
・お盆休みの直前に大きな地震が来たから、南海トラフの大地震が来るぞ!ってビビらされたものの、大した予兆は無いとか… 予測できないから、今回の日向灘の地震も発生して大騒ぎしているので有り、結局対策という対策は取れていないのが実状。 でも近畿地方南部や三重県南部への観光は敬遠される傾向にあり、夏休みの稼ぎ時に大打撃。 仕方ないのかも知れませんが、誰も予測できず分からない事に対して騒ぎ過ぎている。 これで本当に地震が来たら、「ほら当たった!」「予測通り!」と言う為の布石でニュースにするのでしょうけど、来なければ「良かったね〜」で終わるだけ…メディアやニュースに踊らされているな…。
・この記事見た後にフィリピンプレートの端の神奈川で震度5弱 不気味に感じる 西と東の一番端で揺れるのは怖い 警戒はした方が良いと思う
・気象庁がこれまでより突っ込んだ発表をした事により少しプチパニックが起きているが、かと言ってパニックを嫌って事実を隠蔽したり誤魔化したりしたら言語道断だもんね。 実際どうなるかは誰にもわからないのだから、注意喚起するに越したことはない。
・気象庁自身が言ってるように南海トラフ地震はいつ起こっても不思議でない。それに地震予知は現状無理だと。注意は必要ですけど、花火大会中止とか帰省を中止とか、過剰反応すぎるよ。普通に日常生活をすれば良いと思うけど。
・なんだか交通機関でも運休や徐行運転など多方面で影響でてるけど、南海トラフ注意情報でたらそう対応するって官民で決めてたの?そうとは知らなかったけど、なんだか日本らしいというかそこまでする必要ある?と思うんだが。個人で注意はしても、確率が数%から90何%とかまるで参考にもならない数字出してこんな経済活動に制限かけるのか。クレーマーもいるしなにも対応しないように見えるとうるさい人がいるんだろうな。
・東大の地震学者ロバート•ゲラー博士は「地震は予知出来ない」と断言している。自分もそう思う。しかし、物理学者で随筆家の寺田寅彦先生は「天災は忘れた頃にやってくる」という名言を残しておられる事も忘れてはならない。
・『南海トラフ地震臨時情報巨大地震注意』とか大袈裟な見出しで報じられても、言ってる事もやってる事もさらには起こる事も通常運転。んで、大地震とか構えてない所に未発見の断層でいきなり来るでしょう。そんなもんです。ってか、発見されてる断層なんてもう既に揺れ動いた跡に過ぎませんで。新たに割れてズレ動くから大きな地震になるんだから。
・気象庁に言いたいです 海底に潜って地核を観測したの? 地震は全て過去のデータに基づくもので 専門家とかで発信してますが 絶対に推測ばかりの考えです 最近の天気でさえかなり予報と ズレがある時もあるのに 地震の備えも過去のデータ? 無理でしょ 地震が予知できることがない限り 人はその日を祈り生きるだけです
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