( 200110 ) 2024/08/10 00:37:18 0 00 ・数十メートルの津波が発生すれば、沿岸部は壊滅的ですからね。 大阪中心部だって、数メートルの津波で都市が消滅しかねないです。 あの巨大な地下街が全て水没してしまったら、とんでもない事態になってしまいます。 被害が少なくなることを祈るばかりです。
・不謹慎になるのか、素人の会話ですが、小さい地震がいっぱい起きて、力が分散されて、誰も命の危険がない、ってことにならないかな、ってよく言ったり思ったりしています。
その小さい、がわからないけれど、 個人的には震度5でもいいから、 みんなが普段から意識持っていれば大丈夫ならたくさん起きても、みんなが助かってほしい。
・東日本大震災ですら前兆についての科学的根拠ゼロだからね。
地震雲とか鳥が大量に飛んでたとか、 偶然見かけただけのことを後付でそれっぽく言う人がいるのと、 それを信じてしまう人がいるだけ。
地震学者などの専門家は地震雲や鳥は地震と関係ないと断言してる。 結局、地震がいつ起こるかなんか誰にもわからないってこと。
365日いつ何があっても大丈夫なように備えておくのが唯一の正解。
・キャッシュレスに慣れてしまって財布にお札が入ってないって人よく見聞きするんだけど、危機管理としてそれはどうなの?と思う。日本に住んでればいつどこで地震災害にあうか分からないのは当然のことだし、普段の生活でも行動範囲が全てキャッシュレス対応してると思ってるのはまだまだ違うのでは思う。 自分が働き出した時に「社会人として、年齢×1000円は少なくともお財布に入れておく」と職場のおばさまが言っていて、確かにその人も常に50,000円は持ってたみたい。まだ今ほどキャッシュレスが普及してない15年くらい前だけど、なるほど分かりやすい!と思って、今自分も×1000とまではいかなくてもその8掛けくらいは持つようにしてる。もちろんカードもあるし、何なら普段はそっちを使うから、実際財布の中身はあまり変動しない。
・32万も亡くなるのに。備蓄したって自分が生きてるとは限らんよなぁ〜、と。備蓄したところで、それが残ってるかって、そんなの単なる気休めかと。 あれが無いこれが無いと焦るより、生きてきて幸せだったと、やり残したことのないように分刻みで生きてくことの方がよっぽど大切だと思う。 むしろもうすぐ終わりなんだと思える方がこの先お先真っ暗な未来を耐えてく想像するより健全な気さえする。
・0.5%って、どう判断したら良いのかな?
今回の警報で夜も眠れない方達が存在するだろう。 ネットでは恐怖を煽るような情報が発信されている。 その多くは地震の知識すらない人達からの発信だ。
日本にいれば自然災害と常に向き合って行かなければならない。 恐怖を煽るのではなく、具体的にどう対応すべきか…出すならば有益な情報であって欲しい。
・東日本大震災では場所によっては 波高10メートル (m) 以上 最大遡上高40.1mにも上る巨大な津波が発生した。 当時秋田に居たけれど 震源域も岩手沖から茨城県沖まで広範囲。 人口密度が南海トラフ巨大地震より低い。 それでも死者行方不明者併せて2万人以上。 先程神奈川で震度5弱の地震が有りドキッとした。 これから1週間は気をつけないとだけれど 正直起きたら震源域で助かる気がしない。 津波は街を丸ごと持って行くからね。 備えあれば憂い無し…心の準備もかな。
・急に現実味を帯びてきた感じがするが冷静に。 ここ冷静さを失った人が増えると秩序が乱れ、崩壊する。 現に買い占める動きも始まり需要と供給のバランスも崩れ始めた。 先ずは生き延びる為に何の優先度が高いか冷静に判断して行きたいと思う。私の場合家具の転倒防止と最低防災持ち出しリュックの再点検だと判断したので実行します。 皆さんも命を守る備えをして乗り越えましょう。
・私見で恐縮ですが、 被害想定死者32万超との記載ですが、これはあくまでも最悪の想定であり、 発生確率は0.5%。よって99.5%は起こらないと思います。
大地震は今回に限らず、そもそもいつ起こるかわからないと思います。 よって、今回に限って「特別に不安を先行させる」のではなく、 常日頃から地震の備えの意識をもちながら、 「今、この瞬間を生きているという有難さ」に 感謝したいと思います。
・大地震があった県の経験者です。一家がいる時に災害が起きたら、一緒に避難できますが、こどもが居る場合、学校が終わった後などの時間帯など色々と想定をして、家なのか学校なのか連絡が取れない際の集合場所の確認を子ども達としています。 自宅や近隣の公園等(実際車中泊で1週間外での生活でした)で2日~3日生き延びれる食料と水の確保をしています。あとはオール電化なので停電でどうにもならなくなるのでスマホの充電できるものと常時キャンプ道具一式は遊びで使うものですが、薪、炭を備えています。 必ず大きな地震が来ます。2~3日は身内でどうにか生き延びるしかありません。必ずそれぞれが用意しておくことで地域が混乱しないとつくづく思いました。
・M5クラスでしたが神奈川県西部で最大震度5弱の地震が発生しました。間違いなく何かが起きている。ということだと思います。今年は元日に能登半島で地震があり、お盆に自身の可能性、さらには東北地方への台風、酷暑、なんですかね。2024の日本はどうなってしまうのでしょうか。 さて、素人考えではあるのですがコロナで給付金を出した政府の考えには非常に感心しましたが、これだけ地震等の災害大国である日本で国民へ防災バックなどの支給はできないのでしょうか。最低限の物資等があれば災害時の混乱も少なくなるのではないかと思います。
・海に接している市に住んでいます。ハザードマップで見ると家は一応は到達地点からは外れていますが、自分の街が津波に飲まれて壊滅的な被害を被ってしまうと考えるとなんとも言えないざわざわした気持ちです。鬱々としてきます。できる限りに備えと避難をするしかないですね。。。
・東日本大震災経験者としてトイレが困りました。幸い山が近くなので穴を掘って用をたしました。大きいビニール袋の中に尿とりパットを敷けば用を足せますよ。とにかく知恵です。銀行が使えなくなるので手元にお金必要ですよ。で、キャッシュカード使える普通預金おすすめです。何時でも下ろせるように。何もないことを祈りたいですけど備え凄く必要ですよ。全ての人に、です。
・気象庁の南海トラフ地震の解説には「南海トラフ巨大(*)地震は、千年に一度あるいはそれよりも発生頻度が低く、次に発生する南海トラフ地震を予測したものではないことにも留意が必要です」と書いてある。 つまり、100~150年毎に起きる南海トラフ地震は必ずしも巨大(*)地震では無い。 気象庁の南海トラフ巨大(*)地震の震度分布をみると、関東から中部、関西、四国、九州南部に至るまで震度5強以上(大部分は震度6弱~7)となっている。津波の高さも太平洋沿岸はほぼ全域10m以上となっているが、それは千年以上に一度の頻度で起きる巨大(*)地震での話だと思う。 もちろん地震に対する備えは怠るべきではないが、死者数32万人というのは約千年に一度の巨大(*)地震によるものではないだろうか?
・200分の1をどう考えるかだが、ここまで短期間で発生確率の高い予想ははじめてだと思う。(このリスクが続いたら4年で確率の逆数を上回る) だが本当に気をつけないといけないのは首都直下型地震等南海トラフ以外の地域以外でも地震が発生する可能性もあるという事。つまり日本中が地震に備える必要があるのは今までもこれからも変わらない。
・地震学と気象学の単純な違いで連想するとわかりやすいかも知れません
気象学はリアルタイムのパラメータが豊富に存在し、それらを利用した数理モデルがあるので比較的予測がしやすいのですが
地震学は学問として発展途上であり、リアルタイムのパラメータは極端に少なく、プレートの下の層、大雑把に言えばマントルと核についても解らない事ばかり、ましてプレートとの相関関係、因果関係で数理モデルを構築出来る程のデータもなければ知見も無い それには膨大な研究費用が必要となり、気象学と違って局地的重要性を持つ学問であるからなのです
ですので気象庁が出す見解は過去の統計データに基づき 且つ最もスタンダードな学説を基本に構築されています、彼らとは全く異なる理論を唱える有識な地震学者も多く存在します 御用学者の言うことを鵜呑みにすると結果は時に悲惨な事になります
・殆ど報じられていないのだが、南海トラフ沿いの巨大地震の震源は、「平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震」(東日本大震災)よりも陸からの距離が極めて近い。M8以上の地震だと揺れの時間も長い。だから、揺れが収まったと思ったらもう目の前まで津波が来ている。つまり逃げる時間は僅かしかない。
ごく沿岸部では、高い津波防波堤などを作って越流までの時間を少しでも稼ぎ、沿岸各地に津波避難塔・ビルなどの対津波ハードウェアを大量に作ってそこに人を逃げ込ませるようにしないと、通常のハードウェアだけではとても無理。助け合ってお年寄りを背負って逃げたいところだが、それをやっていると諸共津波に巻き込まれる。
・一週間以内は別としても、この南海トラフ地震と言われる巨大災害はいつかはやって来る確率は非常に高いんですよね…だからと言って人は生活をして生きて行かなければならないんですから、生活リズムを大きく変える事は出来ません。おそらくいつもと同じ普通の生活を送るだけでしょう…ただ自身や家族なりの自己防衛に出来る限りの防災対策は絶対にしといた方が良いと思います。 大規模火災や津波そして建物の倒壊など、大きな物に対しては国も国家規模で出来る限りの準備を怠らない事、それしかない。
・スマトラ沖地震は20m超える地震が来てますから、気象庁、地震研究家は大きな過去の地震の前兆を何パターンもあると思うので是非深掘りしてもらいたい。 今迄地震があったのに地震が無いのも予兆、頻発してるのも予兆と捉えて隠さず発表してもらいたい、過去に地震専門家は大きな地震が会った後予兆が有ったとか言う先生がいるけどそういうのはやめてもらいたい。
・東日本大震災 北関東で内陸部でしたので揺れは 酷かったが津波の被害は無かったけど 何よりもインフラや物流が麻痺して その上パニックでの買い占めコンビニの棚はあっという間に空に 瓦が落ちた家も多くブルシートも売り切れ ガソリンも入手困難 揺れの直接的な被害よりその後の混乱が続くのが 大変だった 電気の復旧は意外と早いが水道がなかなか復旧しなくて水が無い 数日は持ちこたえる飲料水は必要 たまたま風呂に汲み置きしておいた水のお陰で トイレは助かったな 水道が要約復旧した時は水が蛇口から出るのが 何よりも有り難く感じましたね とにかく水の備蓄は何よりも重要だと思いました
・過去のデータから大地震が起こる可能性が高くなっている。いつでも逃げれる備え、避難手順の確認、ライフライン寸断しても最低限生き抜ける備えをしよう。本当に地震が来るかは誰にもわからない、シンプルに危ないかもしれない、備えておこう。
・0.5%を安易に考え無い方が良いと思う。 昨日の地震から、南海トラフ地震の不安視が強くなったと思います。 以前、熊本地震の時も、最初の地震から1週間後に更に強い地震が起きて、甚大な被害だったと、記憶にある人が多いと思います。 不安を煽る訳では無いですが、やはり注意というか警戒心を持って、防災対策の用意は必要だと思います。
・大きな地震がきて、この酷暑のときに、停電でもしたら・・・熱中症で亡くなる人が大勢出ると思います。この有り余る太陽を蓄電器に溜めて、その電気で非難場所とか、逃げ場のない道中に、クーリングシェルターを設置したり、酷暑は災害ですから国がお金を出して、電力は太陽光で蓄電して、その電気でいろいろと備えておくべきだと思います。
・やはり、南海トラフ巨大地震に注意と言われているが、今回も違う場所の神奈川県で震度5弱の地震が、今、起きました。前にも、宮崎県が先に震度5か6か忘れましたが、地震が起きた後、全く別の場所で震度5か6の地震が続けて起きた事があった時と同じパターンで地震が起きました。
・家の周辺かずっと家に居る人は備蓄が役立つけれど、通勤時間が1時間ほどの人は、備蓄より服装や持ち物で対策したほうが良さそうですね。 スニーカーにズボン、リュックサックがオススメ。 地面がデコボコになったり、落下物が散乱した所を歩くのには、サンダル、ヒールは怪我の元です。 ズボンは足首の怪我を防ぐし、寝た時に男性の目を気にする必要もないです。 リュックサックの方が手が空くし、疲れない。女性らしい服装は災害時には不利になることを覚えておいてください。 水は当然ですが、お菓子を持ち歩くのが良いです。手ぬぐいサイズのタオルをハンカチ代わりに持つのが良いです。濡らして首に巻けば、涼を得られ、冬はマフラーになる。夜は枕にもなる。千円札と百円玉を持ち歩くのも必要です。
・歴史ある神社やおじぞうさんの位置を 確認したほうが良いかもしれない状況かもですね。 歴史ある神社などは災害時も津波が到達しない場所でしたし ご自分の地域で確認したほうが良いと思います。 地震はくるか来ないかわからないが、助かる場所は先人の知恵で わかりますから確認して非難経路を考えた方が賢いと思います。
・子供の頃から「東海大地震」がいつくるかと小さな地震が来る度に来たか!!と繰り返し怯えてきました。あれから40年…いよいよ本格的にヤバさを感じてます。データー等も当時とは違い信憑性もある。これまでに他の地域には大地震やら災害が多発しており正直他所で起こった災害でした。この東海地方は大した災害もなく私の住む辺りでは台風さえ素通りに近い。なんだか今までのツケがくるようで怖い。 最小限に被害を抑えるための備えを今更やってます。
・これは片割れの想定被害で、あり得るケースの中では小規模に留まる。大きな場合は震源域の東西で2つのM8級地震が同時或いは間をおかず起き、更に首都直下地震が連動するというシナリオがあり得る。これに富士噴火が誘発されるケースもあるが地震災害とは異なる。ともあれ悪いシナリオでは7000万人以上が被災者となる事になる。 電力、水道、道路などインフラが広範囲に破壊される。広範囲であるが故に、他の地方からのバックアップや救援の範囲を遥かに超える被害が予想される。停電があっても修復作業は順繰りにしか出来ず、電源車の数は足りず病院ですら長期間に停電が続く所が出てくる。水道についてもやはり給水車の数は足りない。 原発事故が伴う可能性も勿論ある。福島原発事故で東電は津波により非常電源喪失に至ったとしているが、電源喪失が津波到達の後だったという証拠はない。福島原発事故では300km圏内での高汚染があり得た。
・今日の関東の地震は、南海トラフの震源エリアから外れてるから、偶然と専門家は言っていたが、直接、間接的に関わりはあるんじゃないかな?昨日の地震が起点で、色々なプレートが活動的になりつつあるんじゃない。 直近では、新潟の中越エリアなんて度々大きな地震があり、前回から間が空いてるし、南海トラフもだが、日本はどこも危険なエリアはたくさんあるからね。
・何十年も前から言われてる 東海大地震ですが、 実は静岡県沖で過去何度か 大型の地震が発生することにより、 エネルギーが分散して放出され、 あと100年以上は大きな地震が来ないという予測をしている地震研究者がいます。 私は子供時代を 愛知県で過ごしたので、 小学生の頃から必ず避難訓練はしていました。 だから東海大地震は必ず来ると自分では思っていたのですが、 神戸に先をこされ、 東日本に先起こされ、 熊本や石川に先をこされ、 未だに東海大地震が来ることもありません。 結局、 地震の予測ってのは基本的にはほぼ不可能だということを頭に入れて、 冷静な行動していただきたいなと思います。
・南海トラフ地震が想定される中、被害対象区域から引っ越しが出来る人は少ないと思います。 被害者を少しでも減らすために、国や県が予算を組んで被害対象外の県に移り住める様な働きがないものかと考えています。 何年も前から南海トラフ地震の事はメディアで取り上げられていますが、物資の確保であったり避難経路の確認であったりはしていると思います。 しかし、対象地域に住むこと自体が危険であり、地震が起きて数万人を超える人の命を失ってからでは 今まで何をしていたんだと国が叩かれるに違いないのに。とても難しいことだとはわかっています。少しずつでもいいから今住んでいる人たちが引っ越しをして安心して住める、働ける場所づくりを始めてほしいです。
・150年間隔で次なら私ら生きてないですからね。そうなるとあたふたするのも意味ないですが、海沿いに実家があったり、持ち家があるんですが、津波が気になって高台に家を買いました。備蓄もしっかりしてます。要はやれるならやっておくというだけですね。
実際住居を移動できない人もいるし、仕事をしていて海沿いとかにいる人もいますからね。今日なんかも川沿い、海沿いの被災想定地域では普通に花火大会とか祭りがあったりしますし。いざ被災してから後悔するんでしょうけど。難しい。
・南海トラフ巨大地震 1週間以内にM8クラス発生確率は“0.5%” ?
南海トラフ地震の想定地域にある太平洋側の漁港と、漁師の方々は、リュウグウノツカイなどの深海魚が水揚げされる時、その数が日に日に増えて水揚げされているようであれば、南海トラフ大地震が近々、発生する可能性が高いので、Xや、ティックトックなどのSNSに情報発信して頂けるとありがたいです。
・地震速報なりました。2くらいかな。 準備とか言われてもあたしは無理ですな。だって、夜中の寝てるときに崩れたら終わりだし、生きるのも死ぬのも運でしかないかなとおもってます。 ボロアパートに耐震構造0だし津波来ても地上と海の高低差が0ならどうにもならんし。高いとこに逃げてっていってもマンション近くに2件だし、全員上がれるかって言ったら無理だし勝手に入れば不法侵入だし、近くの中学校に避難つっても川は近いし3階建てしかないそんな場所でどうにかなるってもんじゃないので運だと思ってます。そんなアパートで夜中の寝てるときにきたら逃げようにも逃げれないので猫ちゃんだけ生き延びてくれたらなって思うだけです。
・近未来には発生しないと思う。
M7程度なら地震に備えての準備や、避難現場等での様々な要望を個人個人のノウハウを生かせると思う。
でも実際に未体験のM8でグラっときたら、取り敢えず屋内の人々は瞬時に建物崩壊により圧死し、携帯SNS不通になり山は崩れ35メートル級の津波が早い段階で到達します。
今から地震に備えるだの、一週間以内は注意するとか、東南海地震の本当の規模を認識しているなら起きてからの未曾有災害においてはあまり効果無いと思う。
・自分は埼玉県民ですが、関東も首都直下型地震がくるくると言われて、なかなかこない。東日本大震災時も、かなり揺れて正直身動きできなかった。経験者ならわかると思いますが、あれだけの揺れがきたら、いくら備えていても何も出来ない。台風や豪雨など自然災害に、人間はほんとに無力なんだと感じます。
・「巨大地震注意は1週間続けていただきたい」
会見では「一週間」の根拠を経済活動も含め社会が許容出来る期間、と明言 されていましたね。言わば有って無い様な期間。 ただ行政機関の気象庁が正式に「注意」と発表した事は重いと思います。 フェーズが一段階上がったと国民は捉えますし、国の発表だからインフラ大手 のJRも新幹線など一部原則運転をせざる得ず、お盆の繁忙期への影響は必至。 防災意識を高めるのは勿論ですが、南海トラフ地震を警戒しつついつも通りの 生活を送る事がむしろ今は大切な感じがします。
・私は東京ですが、火災保険・地震保険・家財保険入って ベットの所にリュックに3日分の食料や災害グッズそれと靴。 東日本大震災があった年から用意しています。 非常食は期限が切れそうになると食卓に出てきたりします(笑) 家は耐震診断してもらいとりあえずA評価なので少し安心かな。
ってか!今回は宮崎でしたが日本全国どこで起きても不思議じゃない地震ですから自分で出来る対策はしましよう!
両親が宮城県出身で東日本大震災の時えらい目にあったので自分の考えられる対策はしました。 ほんと他人事じゃないですからね。
・あくまでも私見ですが、被害は想定以上になると思っています。割れが残れば巨大地震は連続しそうですし、関連死は避けられません。南海トラフクラスでは、体力気力のある若者以外は難しいかも…。自分は年齢的にも体力的にも残れそうにはないので、子供のことが心配です。あと、海外からの方々も。帰国された方が良いのではと心配になります。
・防災対応と言っても備蓄をして普通に暮らすしかない。そもそもこれまで一度たりとも地震予知に成功したことは無いわけで、殊更不安を煽るような情報を出すことに意味があるのだろうか。 厳しい見方をすれば今回の地震を利用して組織の存在意義をアピールしているだけにしか見えない。それに巻き込まれて色んな企業団体が影響を受けているわけで、本当に正しいのか。
・気象学的地震予測について技術進歩は無い 阪神淡路も東北も能登も愛媛も今回も 一切の予測はできていない つまりいつどこで地震が起こるかは誰にも分からないのである 過度に不安にならずにいつも通り防災意識を持って生活すればよい
・これはなんで0.5%って言い切れるの?地震予測って精度は殆どないと思う。能登地震だって、今回の大きな地震だって全く予測出来ていなかったわけだし。過去大きな地震があった後に再度大きな地震があったから可能性があるってだけで。つまり、地震の確度予測は現時点では不可能って事。その上で死者32万こえとか過度な不安は煽らのはどうかと思う。単に可能性があるから防災意識を高める、でいいと思うけど。
・南海トラフ地震が警戒されて約半世紀か。 もはや、南海トラフ以外の多くの地域で、大規模地震が起こっていると言っても過言ではない。やはり、地震予知は無理なのだ。 今の私達に出来ることは、日頃から防災意識を持ち、食料・飲み物や、避難のを準備しておくことぐらいしかない。
・日本の至る所で震災が起きているのに、自分は大きな被害に遭っていないから、どこか他人事として生きてきてしまっていました。今、家族ができて、遠方に住む両親が年を取ってきて、もし自分の身近なところで大きな地震が起きてしまったらと思うと、怖くて堪りません。これ以上何もないことを願うばかり。
・最近災害級の天災が多いですね。 日本だけでなく世界各地で起こっているのでどこにいても安心はできない事を肝に命じて生活する必要がありますね。 九州の次は関東、安全とされた日本海側や北海道でも起こっているので、住む場所や耐震、免震にこだわるより災害に遭う事前提の暮らし方を模索したいものです
・今回の予報はどれくらい効果があり?どれくらい、副作用があるのだろうか? 副作用は経済への影響のことで、ツーリズムの影響。効果については、起きたとして?何ができるの?である。大森房吉氏は地震学のパイオニアで、関東大震災が起こりうることを予見しながら、社会への影響を恐れ、発表せず、現実になってしまったことから、後悔したそうだ。だが、発表したところで、結果はたいして変わらないだろうなと思う。今回もそうで、現実に巨大地震が発生したとしても、たいして結果は変わらないし、と思う。秘密にするのも問題なので、公表したというところだろう。あまり、過度な対応しないほうが良いと思う。本当に0リスクしたい人は、地震のない、海外に移住したほうが良いと思う。
・事前に「備えておきましょう」と構えていても、こんなに被害が出るのか。復興にはかなり時間がかかると予想されるけど、自治体の危機管理体制はどうなんだろう?各家庭や個人でも避難経路や持ち出すものも準備しておかないといけないけど、予想震源地域にお住まいの方々は大丈夫でしょうか?特に沿岸部では家屋の倒壊や電線のショートで道路が寸断されているところに津波が来た場合、避難に時間がかかることも予想される。避難経路を確認して備えろと言われても、どうしたらいいものか…
・起きていれば直ぐ逃げれるのだし、まず問題は寝るところでしょう。 住む場所を良く考えましょう。 海の近く、崖の近く、耐震性ない建物は命。 地盤の悪い場所は財産を失う。 人の密集地は2次被害。 近年だけでも何回も学ぶ機会はあった。
・この会見で、平田氏は南海トラフ地震評価検討会の会長ですが、この検討会は、あくまでも「気象庁に対する」技術的な「助言」のための組織です。 地震の今後の推移について科学的知見を解説することは平田氏によっても構わないと思いますが、 南海トラフ地震臨時情報は、地震学の知見ではなく、 気象庁の担当する「政策」です。 防災対応の在り方や備えるべき期間などについては、すでに気象庁により政策的に対応内容は明確に決められているわけですから、 本来それらの内容については、気象庁のしかるべき水準のもの(社会的影響が極めて大きいため)が、政策担当省庁として責任をもって説明すべきだと思います。 これは、コロナのときの厚労省の対応にも感じましたが、政府として政策内容まで、専門的助言者(「専門家」)に国民に説明させるような対応は、専門家の「踏み越え」や、専門家に対する無用な非難を誘発する不適切な対応だと思います。
・今、東京の港区にいたら突然携帯がなって、「神奈川県で大きな地震があった、揺れに気をつけて」みたいな通知が来た。 地下鉄のホームにいたからか、幸い「あれ?揺れたかな」程度だった。 南海トラフ注意報が出てる神奈川県西部で震度5弱って、本当にどこで地震が起こっても不思議でないと痛感した。 怖いとしか言えない。
・南海トラフに限らず、日本は基本的にいつ自分のところに地震が来てもおかしくないと言う事 三陸沖でM9.0の地震が起きるなんて 学者でも確率が何パーとか言ってても それを目の当たりにするとは思わないでしょ
出来ることを皆がやるしかない 海から遠い人は直下型に備えて 沿岸部のに住んでる人は、あらかじめどこに逃げるか決めとく等
何かしら段取りを決める
うちは内陸で家族が鳥しか居なくて置いていけないから クルマとオフ車のガソリン満タンと キャンプ道具とキャンプ飯 大型のAC出力のモバイルバッテリー 野営の準備がメインです
・いつ起きるとも解らない地震を煽りすぎではないか?それに南海トラフはデータが少なすぎてあてにはならんらしい、それもデータの取れない昔の古文書。備蓄はしているが能登でも分かるようにインフラはズタズタ、支援物資もあてにはならん。炎天下、豪雪もかなり生き延びるには辛い。春先か秋口の気候の良い時に鯰にお願いしたい。
・現時点どころかいつになってもどこでどれくらいの地震が起きるなんて言えるわけもないんだからこの南海トラフ地震とかもう止めにしてほしい。
これまでただの一度でも地域や大きさを事前に言い当てたことなどないはずでそれは今後も同じだろう。
100年から150年の間に大地震が起きていると言っても、次にそのクラスの地震が起きるのは200年か300年かもわかったもんじゃないんだから正直「分からない」と言ってから想定を出せばいいのに、分かっているようなことを言うから信用してもらえないんだろう。
地震なんて自然現象こそAIやスーパーコンピュータなどで計算すればいいことで、「南海トラフ地震」なんて何の役にも立たない地震学者たちが言い訳に使える都合の良いネタでしかない。
・地球誕生の長い歴史の中でせいぜい数百年 文明が発達して地震のデータ取り始めて100年ぐらい? そんなんで予知出来るわけないし発生地域によって特定なんて無理 直近の歪み、余震などである程度予測するしかない 少しでも多くの命がある助かりますように
・日本は毎日どこかしらで大小の地震が30回以上は起きてるそうですが、東日本大震災の時は48時間前からピタリと止まったそうですね。であの大震災がドーン!と起きたそうです。日本中の地震計がピタリと止まった時、速報で教えてほしいものですが、おそらくそれはそれはパニックになるので発表はないのでしょうけど。
・夫の会社からは大地震が来たときの対応が早々と送られてきました。私の職場は気配すらない。今日は遠方まで出張するまえに神奈川の地震を知りました。近畿圏なので神奈川の地震で電車が止まることはありませんが、帰宅したらほっとしました。三連休は家の中片付けて、地震に備えて備蓄確認します。
・実際はもっと甚大な被害かもしれませんね。
南海トラフ地震に誘発されて首都直下地震や富士山噴火も可能性としては全然あるわけで。
そうなったら大袈裟でなく日本は壊滅かもしれませんね。
あまりの被害の大きさに救助が行き渡れるわけもないし、まして一極集中の日本では、東京が壊滅したらもう救助や復興への指揮を取る場所がなくなるだけでなく、日常の生活の指揮系統も失う事になる。
もちろん逆に、被害がすごく少なくなる場合も考えられるから何とも言えないけど。
備えをしながら、なるべく悔いがないように毎日生きていくしかないとあらためて思わされる。
・・・まぁ災害対策と言っても・・ 当該地域の住民以外は「あの地方に旅行に行かない」くらいしか出来ないし。 当該地方にお住みの方も、流石に20m級の津波への対応を、自腹で出来るわけもなし。 天に運を任せるしかないんだが、東海道の1/4くらいは水浸しになるかもなぁ。 政府はとりあえず避難先の確保を。あと人数×14日分くらいの食糧を迅速に送れるように備蓄を。 (山梨・長野・岐阜あたりに備蓄基地とか作っといてね。)
・前にテレビで見た、地震の専門家が色々研究したシュミレーションでは、日向灘でM7クラスの地震が起きたら、それに起因されるのか〝数年以内に〟先ず四国沖で大規模地震が発生し、その翌年に東海から東に向かうエリアでまた地震が発生するというパターンだった。別パターンで紀伊半島付近が起因となり得る地震のシュミレーションも話してたけど、今回の件だと最初の方のシュミレーションパターンにかなり近い…。 マジで〝いつ来てもおかしくない〟と言われ続けてきた南海トラフ巨大地震が現実味を帯びてきた。
・宮城住みだが東日本大震災直前に震度5強の大きめな地震があって、これがそろそろ起こると言われてた宮城県沖地震ならいいなと思ってたところに東日本大震災が発生した。なんとなく嫌な感じがしてたので水とカップラーメンを買っておいたが、全然足りないレベルの大地震でした。とにかく電気が無い生活をなんとか出来ないと苦しいですよ。
・今回のもここのエリアでこのクラスの地震があった場合、こういうケースが多かったという予想でしか無い 専門家の成長が見られないのが不思議 こんなに地震が多いのに それぐらい難しいのかもしれないけど、何か開発などして前進してほしい
・ど素人でもわかる南海トラフの発生メカニズムみたいな解説記事を読んだけど、ものすごく簡略化して表現すると罰ゲームのゴムパッチンみたいなものだという理解をした。常時引っ張られている状態なのでいつかは反発があると。であれば引っ張りが長ければ長いほど反発時の威力は大きくなる訳なので、早く起きてもらった方がいいのかなとも思ってしまう。前回から70から80年であれば過去の地震よりも規模が小さい可能性もあるし、20年後30年後に起きるよりも今起きた方が規模が小さい可能背は高い。まぁ色々考えても凡人にできる事と言えば、一定期間社会インフラが機能しなくなっても死なないように準備をしておくくらいか。幸いにして海からは相当距離が離れているので。
・つまりは、太平洋側の住民は一週間は日本海側に避難してくださいということでしょうか?生き残るための警告のようにも思う。夏休みとか言って悠々自適な会社員は避難したほうが賢明なのかも知れないです。休む間もない会社員にとっては命懸け。特別休暇くらいの事を企業もすべきようにも思う。スーパー堤防や津波避難タワーは全く足りていない。東日本大震災など様々な震災があるけども、この度に教訓とすべきが、なぜか日本人は、ボケッとし過ぎていて対策が行き届いていないのが現状。対岸の火事のように、関係ない、他人事だから何もかもが後手に回っているように思う。避難場所なんかにはなるべく行きたくない、壊滅的なダメージ食らっている可能性もある。やはり日本海側に避難するのが賢明。今のうちに。
・もう何十年も前から言われてきたこと。周期説で見れば、いつ起こってもおかしくはない。2030年代が最も起こりやすいと言われてきた。 地震は技術の発展で新しい建物なら耐えられるが、津波はどうすることもできないのが現実。とにかく、内陸に逃げるしかない。 それにしても、ここ何十年もの間、特に都市部において、湾岸に大量にビルを建設してきたのは間違い。 内陸を開発して移住を進めるべきであった。 経済を優先して湾岸を開発してきた政治の罪は大きい。
・100年前は、今のような科学的知見が無かったが、現代ではある。 地震は防げないし予知もできないが、そのうち発生することが科学的に確実ならば、宅地などは海沿いや海抜の低い地域から離れ、少しでも安全な場所に移住するべきだろう。 昔と違い、来ることが分かっているのだから、政府や個人レベルでも中長期的な移住計画をした方が良い。
・備蓄は、家が崩壊してなくて自宅待機のときに発揮するものです。
もちろん、持ち出し用のリュックやカバンなどにも入れておくのもいい。
たしかに場所がってなるけど、餓死するよりはましだと思うよ?
場所なんて作るもの。起きてから食料がないないと後悔しても遅い。
・もう何年も前から、ずっと南海トラフ地震について警戒をと国は言ってきました。 このような被害の想定も試算されています。 個人や企業、自治体単位での対策もされている方々はされているでしょう。 ですが、政府とマスコミはまたコロナの時と同様に徒に不安を煽る報道と発表しかしません。 政府は減災のため、予算を使いこれこれこうこうの対策をし、かつ継続中である。そして マスコミは大規模震災が予想されるがその際の避難場所、方法。さらには現状想定される地震と津波の被害規模等を冷静かつ論理的に報道や報告はできないのか?
一体この数十年何をやっていたのか? 疑問ばかりが出て来る。
・外国人観光客が多い昨今、緊急地震速報もそうだが
外国語に対応していないとパニックを起こした外国人が何をするか解らない
日本に到着する旅客機内で日本の紹介として、日本は地震が多いのと、大きな揺れに遭遇した際の注意事項などを案内する様にしないとアカンやろ?
更に、自治体などの備蓄なども観光客の事も配慮しないとアカン
例えば、観光地で外国人観光客が被災したら近隣の国際空港がやられたら国内の他の空港に行こうにも陸路が寸断されていたら母国に一時的に帰れなくなる
異国の地で、そんな事になったらパニックになってしまう
冷静にさせる為にも、大地震に遭遇しても命が有れば、誰かしら助けてくれる!大丈夫だよ!って認識させないとパニックを起こした外国人が暴れたり問題行動を起こしたりするかもしれんよ
・個人的には楽観していますけれども。今まで地震と噴火の、予想や予報や予言が当たった試しがない。今回も逆だと思う。
もっとも、一昨日は飲料水一箱、今日は歯ブラシや顔剃りカミソリやシャンプーや石鹸類や4倍巻トイレットペーパーなどの防災備蓄を買い増ししました。楽観していますがよく言うじゃない「備えあれば憂いなし」って。 でもさっきの神奈川で震度5でスマホが鳴った時は来たかって思ったけれども、風呂入ってる時だったんだよね。 やっぱりその時に何処にいるかだよね。ちなみに諦めて湯船からは出ませんでした。w
・昨日の地震と今日の地震 両端から裂けてきた感じがする。ついにパンドラの箱が開けられたかも知れない。能登地震を経験したけど地震の備えを十分にしておきましょう
・何時だって日本の何処に住んでいようと大地震・巨大地震の恐怖からは逃れられないのだから、備えをする他ないのでしょう。 東日本大震災以降、水や食料・日用品・医薬品・携帯の充電などに気を配って生活してます。 自治体や国からの支援は被害が大きければ大きい程届きにくいものだと思いますから、個人レベルで出来る事はして置かないと。
・昨日の記者会見で関東圏も気をつけた方が良いのか?と言う質問に東京は東日本大震災で揺れたぐらいな揺れを伴うが横浜はかなり揺れると思うと言う言葉が衝撃的だった…恐らくこれから起こるで有ろう震災だが南海トラフ付近や東京などに住んでいる方はこれを機に違う都市に移住すると言う選択肢も必要だと思う…間違いなく来ると言われる南海トラフ地震、首都直下型地震ですし被害の規模が桁外れな訳で想定外の想定外を意識した方が良さそうです
・災害で生き延びるには、装備も重要ですがやっぱり「人とのつながり」だと思います。ご近所さん同士で声を掛け合える関係を築いてますか?災害があれば警察、消防は読んでも手一杯で来ませんよ。ご近所、ご家族同士で救助するしかないんです。まずは、おはよう・こんちは、「挨拶」を徹底しよ
・こういう極めて低確率な災害の可能性であるにも拘わらず、 今にも起こりそうな解説は、 注意を喚起することを超え、不安を徒に煽る過剰で偏向的な報道の在り方は、どうかと思われるのだが。 今回の連続して起きた地震も心穏やかならぬ人々の 集団的無意識のネガティブな反応が量子場の地震フィールドに作用して力学的に引き起こしたと云えるのかも知れない。
・地震の備えの一つとして、これだけ個人が情報を送受する状況だから、誤情報、デマへの心構えと対応をきちんとしないといけないと思う。まずソースが正しい一次情報のみを信じること。拡散希望とか要拡散と付加された情報こそ危険ということ。これは政府とメディアがきちんとやるべき。
・311の時に想定外だったのは福島原発の事故。あの建屋が爆発するシーンが流れた時はそれまでの津波ではなく、皆が放射能の心配でパニックになっていましたね。さて、もし南海トラフ地震が起きた場合、浜岡原発は大震災にもしっかりとした備えができているのでしょうかね?心配です。
・>M8クラスの地震“1週間以内に0.5%”
0.5%の予想なんてあってないようなもの。
それに100〜150年周期で起きるっていうのもどうなのか。
2011年に東日本大震災という1000年に1度と言われるような大地震が起きているから間違いなく海底のプレート同士が影響を与え合っているはず。
それで今回の南海トラフに関連する地震が起きたんだから、最大限の警戒と準備をしとくことが当然に必要だよね。
・100年〜150年の間隔と言うが 次回は 前回から500年後かもしれない だれも解からないと強く言わないと!
想定被害を予測して 予防するなら それは必要だと思うが
今回のは ただただ 脅しに近い
まだまだ 予測や予知ができていないのに なんだか納得できない
大きい地震の前後に 余震があるのは 事実としてとらえているが その意味で言うなら どの地震であっても 警戒しなくてはならない
これだけ大騒ぎして あー地震こなかったね と 安心しきって 気が抜けた時に来る地震のが 被害は拡大する可能性が高い
来るぞ来るぞと 言われていなかった能登地震 (能登方面は地震が頻発していたし いつ来てもおかしくないと思うべきだった)
こんな例を作らないでほしい
・南海トラフ地震臨時情報、「南海トラフ巨大地震注意」の発表が気象庁(国)から各都道府県、各市区町村の自治体に連絡あり国民に周知されたが、国民の不安を煽る情報を出すのは良くないと思う。実際、南海トラフプレートで歪みが本当に起ったのか調査段階で臨時情報を発表している点に疑問が残る。 ここ数年、気象庁は梅雨明け宣言を誤魔化し、本当は梅雨明けしているにも関わらず梅雨明けしていないように発表したりしている。 国民からの批判を避けるために... 今回の臨時情報も同じことできっちりとした根拠がないにも関わらず臨時情報を発表。 根拠を明確に国民に周知されないままである。 気象庁(国)は今回のような発表は慎むべきである。
・僕が小学生の頃に昼休みに予防接種の予定が、校医の先生の到着が遅れ待機中の5時間目が自習となり図書室で自由に本を読んでよい事に成った。 ただ、いつ注射を打たれることになるかの恐怖感が出陣を待つ特攻隊士のようで本が一つも頭に入らないという経験があった。 1週間以内にM8クラスの発生確率が0.5%と聞くと「ほぼなんだ」と意識的に思いたいのだが、なんか落ち着かない1週間を過ごすことになる。
・いつか地震はくるかも知れないが、仕事も家もあるから、津波を恐れて山奥に逃げ込むわけにもいかないし、家に閉じこもって過ごすわけにもいかない。
できる範囲で必要な備えをして、日々を平穏に暮らせることに感謝しながら、普段通りに暮らすしかない。
・0.5%でもゼロではないということ。ゼロでなければ起きる可能性があるのだから、非常事態に備える必要はある。 だからと言って、買いだめなどの行動は避けるべきであり、冷静に適正な対応をとるための準備と心構えを習得する必要ありますね。
・既に昨年は超過死亡者数が年間30万人。一昨年は20万人超え、通常平均して無くなる人数に加え既にこの巨大地震がきたくらいの人が一念で人口減少している。政府もあてにならないし、地域で防災、備蓄強化するしかない。
・今度は神奈川で大きな地震 いよいよ南海トラフやばい感じ 政府はパニックになるから正確な情報は出してないと疑心暗鬼になる もし連休中に巨大地震がおこり台風も直撃すれば都市機能を失う そうならないように願うばかり
・32万人亡くなって、都市も海水と瓦礫で壊滅になるのにインフラ復旧なんてできる訳ない。 能登でもどれだけかかってるのか。
問題は復帰する技術者も被災している。 復旧する機材も海水に浸って使い物にならない。 被災地域外から応援に来ようが道が寸断されてたら復旧は遅れる、ましてや範囲が広過ぎる。
明日起きるかも知れないし、100年後も来ないかも知れない。
・1週間以内にマグニチュード8クラスの巨大地震が発生する確率は約0.5% であるから、これはぜったいこないと思えてしまう。 それでいいとしているのだろうが。 1週間以内にこのクラスに近い規模が80%とかあるのかな?
2週間以内、一カ月以内の%も知りたい。
・地震の範囲が広いだけで、意外と大したことがない地震だったらと願うはわかりです、南海地震は、専門家でも実際にどんな揺れなのか体験してみないとわからない所も多々あると思う
・インターネットが民間に解放・普及したのは1990年代であるが、実は60年代のアメリカで軍用としてネットは存在していた。他に、携帯電話の機能は、昭和20年代にはもう存在し(最もバッテリーの重量の問題からパトカーなどでしか実用できなかったが)と、要するに`その時代`民間に開放されている技術と比べて、実は20-30年先のモノは実は存在して、軍や政府が独占しているとみて間違いないだろう。 同様に、南海トラフや、東京首都直下地震の発生予知などの技術も実は2024年の現代に存在するのだろうが、パニックを恐れて、技術の存在や、予知の結果は政府要人などが独占しているのだろう。 そういう意味で、首相や閣僚、皇族などが、なにやら用事もないのに、揃って北海道や海外に飛んでったら、いよいよヤバい!とみるべきだろう。
・これ、決して0.5%しか無いとは思わない方が良い。0.5%もあると考えて。 東北には台風も来ていて、もし巨大地震が来たら日本全体がパニックに陥る事になる。 そうなれば本当に地獄絵図になってしまうので、どうかもし起きたとしても出来るだけ少ない被害で済む事を祈る。
・おかげで太平洋沿岸でやる花火大会が中止しだしてるみたいね。 まあ、もし数万人も集まってる場所でそんな事が起これば、大パニックは必至で、被害も甚大なものになるでしょうが、その瞬間にくる確率は極めて低い。 難しい判断だとは思いますが自粛させる為にあんな発表したわけじゃないと思うのだが。
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