( 200111 )  2024/08/10 00:42:51  
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各地で遊泳禁止、ビーチの閉鎖相次ぐ 「巨大地震注意」の臨時情報で

朝日新聞デジタル 8/9(金) 11:51 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/63bcaba11bd163248a9694464c367664dfbd1739

 

( 200112 )  2024/08/10 00:42:51  
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南海トラフ地震の影響により、和歌山県白浜町の海水浴場や宮崎市の青島海水浴場など、複数の海水浴場が閉鎖された。

観光客は影響を受けつつも、安全を最優先に考える動きが広まっている。

(要約)

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和歌山県白浜町の白良浜の海水浴場に掲示された「閉鎖中」の案内=2024年8月9日、和歌山県白浜町、勝部真一撮影 

 

 南海トラフ地震の臨時情報(巨大地震注意)が発表されたことを受けて9日、各地の海水浴場で遊泳を禁止したりビーチを閉鎖したりする動きが相次いでいる。 

 

【写真】日向灘地震は「プレート境界型」 南海トラフ全域への影響は限定的か 

 

 宮崎市の青島海水浴場では遊泳禁止を決めた。青島ビーチセンター渚の交番の小玉順規センター長は「余震も続いているため、安全を最優先にした。10日以降の対応は検討中」と話す。9日朝から遊泳可能かどうかの問い合わせが相次ぎ、50件を超えたという。 

 

 和歌山県白浜町は、町内にある4カ所の海水浴場を閉鎖。「安全面を考慮した」と説明している。 

 

 多くの観光客が訪れる同町の白良浜には「閉鎖中」と書かれた案内が掲示されていた。長野県から家族5人で訪れた会社員の男性(36)は「泳げないのは残念。少し波打ち際で遊んで、(町内にある)アドベンチャーワールドなどに行きます」と話していた。 

 

 神奈川県平塚市は「湘南ベルマーレひらつかビーチパーク海水浴場」を15日まで遊泳禁止にした。担当者は「市民の安全を第一に考えた」と説明。周辺の施設は営業しているが、揺れを感じた場合は、高台に避難するよう呼びかけている。 

 

朝日新聞社 

 

 

( 200113 )  2024/08/10 00:42:51  
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(まとめ) 

南海トラフ地震に関する注意喚起に対して、遊泳禁止や観光地の閉鎖といった対策が取られる中、意見は分かれている。

一部には過剰反応や規制され過ぎるという意見もありますが、大地震や津波のリスクを考えると慎重な対応が必要とする声もあります。

人命第一を考え、個々人の自己責任や備えを重視する意見も見られ、災害への警戒を呼びかけるコメントもありました。

地震や津波の脅威に対し、慎重な行動と備えが必要であるという声が多く見られました。

( 200115 )  2024/08/10 00:42:51  
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・用心をする事に越した事はないし、 

改めて地震への対策を見直す機会となった。 

しかし、コロナ禍から回復してきた観光地や海水浴場など、経営者は落胆してるだろう。 

1週間警戒というが、8日目に来るかもしれないし、1ヶ月後に来るかもしれない。来ないかも知れない。 

結局、普通の生活をしていて、たまたまいる場所で運命が変わる 

地球規模の災害に人間は太刀打ちできない。 

開き直って動く事も大事だと思う。 

 

 

・新幹線がスピードを落とすのは揺れによる脱線等への対策。海での遊泳が揺れと直接関係あるかというと、おそらくはなくて、津波を想定して制限しているのだと思う。だとすると、遊泳だけでなく、レジャーや漁業なども自制しなければならないかというと、そうではないと思う。津波の際は逃げなければならないわけですが、海から完全に逃げて生活はできない方が多いと思うので、今回の対応は、個々人が備えをしっかりやることだと思います。すべてを制限していくのは、やりすぎな気がします。 

 

 

・地域、場所によって禁止にするのもやむなしだと思います。 

ただ、禁止しないところ、自粛しない人を過度に批判するのもどうかと思います。 

早速ここのコメに自粛を強制するかのような発言がちらほらありますが、 

コロナ禍の時にも出現した自粛警察に似た人たち。 

ほんとにほんとにうんざりします。 

ま、特にヤフコメにはその系の人たちが多い気はしますね。 

 

地震は個人的に意識しているつもりです。 

備蓄もしてます。割と普段から警戒しているほうですが、 

バカ騒ぎするつもりはありませんが私は自粛はしません。 

 

ただ、自粛する人を反対もしません。 

 

 

・自然と共に生きる。抗っても抗えないのが自然の力。今こうして生きていられることが奇跡だと思うが良い。大事な人を失うかもしれない。大事な人に会えなくなるかもしれない。残念だけれどそれは自然の中では些末なこと。今生きている一瞬を大事にして自然と共に生きよう。 

 

 

・行政が念の為海水浴場を閉鎖するのはやむを得ない。 

 

しかし南紀白浜の宿泊施設はこの時期しか利益は無いくらい夏場に稼がなければならない。海水浴場が閉鎖であればキャンセルも無料で受付する他ないと思う。飲食店や土産物屋もこの時期に儲けなければ倒産、廃業もあり得る。 

災害対策の為と言われたらやむを得ないが、業者はあまりにもお気の毒。 

 

 

・海水浴やレジャー関係で働いている方にとっては大打撃だと思います。 

巨大地震注意ということで、気をつけて通常生活をってことですがそう簡単には納得できませんよね。しばらくは海や山を避けて遊ぶ方が多くなると思います。 

何もないが一番です。今回の地震でも被害が大きくならないよう願っています。 

 

 

・難しいですね。 

確かに、普段より地震が発生する可能性は普段より高くなっているということですが、1週間以内に発生する可能性は0.5%。地震がいつ起こるか分からないことを考えると、常時こういう対応が必要という話にもなる。 

いつ地震が起こっても良いように、避難できる場所を作るしか対策しようがない気がする。 

 

 

・地震はそうそう予測できるものではない。1週間以内に来る可能性が高いかもしれないが、来ないかもしれない。歴史的には大地震を予知できたことは一度もない。そして数週間過ぎ去った後、日本人は大抵すぐに忘れ通常生活に戻る。大地震はそんな忘れた頃にやってくるのだ。だから今すぐ起こるかもしれないとかではなく、いつでも起こるかもしれないと思って、常に対策をする必要があると思う。 

 

 

・南紀白浜、つい先日行きましたが、あちこち津波への避難経路の案内もあり、高台もすぐ近くにあったので日頃から地震を恐がっているタイプですが安心して過ごせました。 

確かに海に入れないのはつまらないかもしれないけど、美味しい海鮮料理に綺麗な水色の海、温泉もあるし、パンダや他の動物もたくさんいるアドベンチャーワールドもあり、楽しめる事はたくさんありました。 

どうか地震にも自粛警察の被害にも遭われませんように。 

 

 

・元々お盆は海で泳いではいけないと昔から言われてきました。いつからかそんなの迷信だと言ってお盆でも平気で泳ぐ人が増えてきてそれが当たり前になってしまっています。何でも迷信だと言って無しにしてしまった結果が東日本大震災の津波被害です。街道より海側に家を建ててはならないと言い伝えがあったのに宅地開発で迷信だと無視して住宅街を作った結果、壊滅状態となりました。街道というのは津波が来た限界点に引かれたラインなのです。お盆は海で泳いではいけません。昔の人は意味があって言い伝えてきたので私達はそれを守らなければなりません。私達子孫の命を守るために昔の人達が言い伝えてくれたのですから無駄にしてはいけません。 

 

 

 

・最近はこういう対応が一般的に好まれるんだろうけど、切りが無いと思うんだよなぁ。 

1週間大丈夫だったとしても8日目に発生するかもしれない。その発生確率に差なんてほぼないよ? 

発生した時の対応を改めて確認して備える、でいいと思うし、今回の注意情報ってそういう内容の呼びかけだと思うんだけどね。 

 

 

・子供の頃、お盆やお彼岸の時期は「連れていかれる」から海や川で泳いだり、殺生に繋がる釣りをしたりするのは親から止められてたのを思い出しました。 

限られた夏休み期間で遊泳客相手に商売している方には関係ない話で、オカルト的でもありますからあくまで個人の思い出話に過ぎませんが。 

 

 

・石川県の金沢市に住んでますが元日に地震が能登で起こりそれからの1週間で余震は何回あったか分かりません。 

ほぼ毎日のように1日に数回ありました。 

 

そしてこのように禁止とされても必ず事故ニュースは出ます。 

改めてご家族で子供さんに注意喚起を促すよう地震についての話を設けるようにと思っています。 

 

たとえ地震がなくても水難事故が多い時期になるので念入りに。 

 

 

・注意喚起は良い判断かと思いますが、だからといって過剰に自粛する必要はないと思う。 

自然災害では何時何が起こるかわからないし、いざ起こったら太刀打ちできないのも事実だが、少なくても一人ひとりが注意して警戒していれば助かる命が助からない事は少なくなると思います。 

それよりも、一度流れを止めてしまうと流れがもとに戻るには時間を要します。経済でも人の行動もそうです。 

なので地域の自治体判断で過剰な制限はどうかと思います。 

事故は大抵は不注意で想定外の事の前で冷静に対応できないで起こることが殆どですから。 

 

 

・昨日の記者会見をながら見していましたが、そんなに緊迫した感じではなかったように思います。 

可能性があるかと言われれば、通常時よりはあるかもしれないけど、いつ起こるかは誰にも分からないし、予期せずに起こるものという感じに受け取りました。 

しかし、あのような感じでも、「通常時より高まっている!」などと後のニュースで言われてしまい、大騒ぎになってしまって、不思議な感覚です。 

いつもと変わらない、と私は受け取っています。 

 

 

・明日和歌山の白浜で行われる予定であった花火大会に泊まりがけで行く予定でしたが、花火の搬入が出来なく成ったとのことで花火大会が中止になりました。今後1週間は地震が起こる可能性が高い為の処置という事で仕方が無いかなとは思いますが、残念です。 

遊泳も出来ないので行くことを断念しました。 

しばらくの辛抱かなと思いますが行く人は行くんだろうな。 

行くのは良いけど、閉鎖されているという事は監視も無いので全て自己責任です、仮に地震があった時どうするかはちゃんと考えて行動されるよう願いますね。震源が近ければあっという間に津波来ますから。 

何も無いことが一番なんですがね。 

 

 

・中央構造体は日本列島が出来る前から有る大地溝帯の一つだが、実は近年もし大地震で甚大な被害が出るならその一部である紀の川辺りだろうと言われている。 

特に葛城山系の西から伸びる上町断層は、阪神淡路の時も、葛城断層が動いた時も揺れていない。 

阿波吉野川から紀ノ川伊賀方面に至る中央構造体の一部では、橋本市辺りで不自然な地震も観測されている。 

もし上町断層が動けば大阪は壊滅的な打撃を受け、日本経済に多大な影響を与える。 

用心はしたいけどこればかりはなあ〜。 

まあ可能性の一つで、確率が高いが絶対では無いからね。 

 

 

・タイで津波があった時の様子をYoutubeで見たことがあります。ビーチ沿いで満喫していた旅行客が逃げる間もなく波にのまれてしまった映像でした。そんな映像を見た自分としては、人命優先で遊泳禁止、ビーチの封鎖を決定したことは間違ってはいないなと思いました。いつくるかわからないけれど、現に大きな地震があった後、しかも巨大地震につながる可能性もあるなら賛成です。 

 

 

・コロナのときもそうだったけど、規制するときは簡単だけど、どのタイミングで解除するつもりなのだろうか。 

1週間程度と言っても、実際には1週間後に「もう大丈夫です」なんて誰も言えないだろう。 

 

今回は政府が外出自粛を呼びかけてるわけじゃないから、コロナのような一律補償は難しいだろう。 

観光で生活をする人がいる以上、出口のない規制は、現地の人をかなり不安にさせてるのでは? 

とりあえずは人命第一だけど、何ヶ月も現地に我慢しろとは言えないような気がする。 

 

 

・地震後の津波に関し、到達までの予測時間はあくまでも「予測」であり、過信は禁物だ。 

遊泳等ウォータースポーツ全般に云える事だが、万が一に際しての避難場所等を確認すべきだ。 

 

レジャーを楽しむ方々は、知らなかった。聞こえなかった。まさかと思った。等で、発災後に消防・警察・地方自治体等の行政や、地域の消防団を顎で使い、救助救援・避難場所案内・飲食物受給・帰宅案内誘導等、当然の受益権者の如く振る舞わないないように配慮すべきだ。 

 

 

 

・どこまで警戒するかが難しいですよね。 

 

対象が、29都府県707市町村とかなり広大ですべてに規制をかけたり人の移動を禁止したりするとかなりの混乱が生じてしまいます。 

海水浴場の閉鎖は残念ですが、用心のため仕方ないし万一のことがあれば責任問題にもなってしまいます。 

 

自分や家族の中で、災害のことを再認識し避難所の確認や備蓄品の確認、そして連絡手段の確認などやっておけば良いのではないでしょうか? 

 

明日からお盆休みで帰省や旅行に行かれる方も多いでしょう。 

帰省先や旅先でハザードマップや避難所を確認したりしておくだけでも良いと思います。 

 

 

・今回の地震の宮崎周辺は仕方ないかと思うが、それ以外の南海トラフ地震影響地域は過剰反応ではないでしょうか?昨日の気象庁の発表をきちんと聞いてないのかな?せっかくの夏休み、無知な過剰反応をして、子供たちの楽しみを奪わないようにしてあげて欲しいと思う。 

 

 

・関東ですが、今朝スーパーに行ったら、昨日の朝まで山積みだった2リットル飲料水6本入りの箱が見事に売り切れてました。 

みなさん、「非常時の備えを再確認してください」という気象庁の発表に対して素早く動いたんだね。 

余震が予想される地域での遊泳禁止措置は理解できるけど、神奈川の平塚のビーチまでってのはどうなんだろうね。 

 

 

・海水浴場開けるとなるとライフセーバーの方とか海辺に配置する必要があるし、万が一にも津波警報が出たときには高台までの誘導とか必要になるし。 

地元の人ならば避難先の高台は把握されてるのだろうけど、遠方からの観光客となると避難先も把握してないだろうし。 

震源地が近ければ短時間で津波が来るし。 

その為には高台まで走って逃げる必要があるし。 

あれこれ考えると閉鎖せざるを得ないのでしょう。 

この三連休がこの夏の最大のかき入れどきなのでしょうが、まぁ仕方がないのかな。 

東日本大震災の津波の恐怖もまだまだ記憶に新しいので。 

 

 

・すでに津波も観測された。 

東南海巨大トラフ地震よりも、 

今回の余震により津波が発生する可能性の方がはるかに高い。 

海水浴中のビーチや磯遊びの場所に、50センチの津波(今回、観測された値)がくれば、大惨事です。 

追伸 

1980年代に起きた「日本海中部地震」では、 

学校行事で磯遊びをしていた小学生が津波におそわれて死者を出しました。 

 

 

・"いつまで遊泳禁止にするか"の線引きが非常に難しいところだけど、気象庁も"普段より南海トラフの危険性が高まってる"と公表している点からもやむを得ないと思います。たとえ巨大地震が起きなかったとしても、地震や津波に対して見直すきっかけになれたら良いと思います。 

子供達だけでなく大人の娯楽も非常に大切ですが、皆さんの命が何よりも大事ですからね。 

遊泳を楽しみにしていた方も多くいらっしゃると思いますが、どうか気を落とさず他に楽しいことを探して夏を過ごして欲しいです。 

 

 

・ちょうど月末に白浜に旅行に行く予定がある。 

このタイミングでのキャンセルは宿泊施設を落胆させてしまうかもと思いつつ、万が一そのタイミングで震災が起こったらと考えると判断が難しい。 

リスクばっかり考慮すると何もできなくなるけど、小さな子供もいるので、わざわざ危険情報が出ているところに出向くのもね。。。 

 

 

・何も起きなければそれで良し。しかし起きてからでは遅すぎる。お盆の時期と重なり観光客でにぎわうビーチも安全対策上仕方がない。本日地元のカーはモームセンターに用事で出かけたが店内には防災グッズが所狭しと陳列してあり、客が非常食等を買い占めていた。やはり昨日の地震の影響が相当あるようだ。また、地元の自治体からもLineで南海トラフ地震に備えて防災グッズの準備、家具転倒防止の設置、避難所の確認、家族の連絡の取り方の確認など内容が届いた。賞味期限が過ぎた非常食の点検はいまいちどやったほうがいいと思うよ。 

 

 

・日向灘は震度6以降現時点まで弱めの揺れが13回しかありません 

これまで大きな地震の後はかなりの回数が計測されていたように思うので、それだけでも今までの地震と少し違うような気はしてます 

今回の震度6ですら前震なら、南海トラフはそれを大きく超える揺れになのでしょうから、それを思うとこういう措置は仕方ないかと思います 

ちょうどお盆期間が一週間の様子見時期になるので、その頃には海水浴場はもうクラゲも増えるので閉鎖されるでしょうから、早めの閉鎖ということになるのでしょう 

ただ一週間経った後いきなり巨大地震が来る可能性も当然あるので、それを思うと海に近づく行為自体、もう行わない方がよいかもしれません 

特に九州太平洋側の津波は10〜20m、四国では20〜30mというとてつもない高さが予想されているようので、海辺どころかかなり高い場所へ避難してないと、間違いなく襲われるレベルだけに最大限の警戒が必要かと 

 

 

・予定してた方々には残念だとは思いますが、命あっての物種です。 

地震の後の津波が大変恐ろしい事になると学びました。 

やはり可能性がある事には慎重にならなくてはなりません。 

つい先日、映画キリエのうたを観て地震・津波による恐怖を再認識しました。 

今回の被害に遭われた方々、東北での震災に遭われた方々、過去の震災に遭われた方々全ての被災者・家族の方々にお悔やみを申し上げます。 

 

 

 

・懸命な判断だと思います。 

いつか必ず来る大地震。いつくるか分からないけど、昨日の地震から今が1番確率が高いから様子を見ましょうって意味の巨大地震注意です。 

 

泳ぎに行って災害にあって亡くなるのは、自己責任で済むけれど、海開きを行うと海の家だったり、駐車場、最寄りのホテルも営業せざるえません。従業員は地震が来そうだから働きたくないとは言えないでしょう? 

 

巨大地震注意が解除されてから泳ぎに行く方が確率的に安全です。 

 

 

・せっかくの夏休みそして海水浴などをたのしみにしてた方は大勢いる中での閉鎖は本当に残念だと思う。 

巨大地震予測が高くなった以上仕方ない。 

万一本当に起きたら津波に巻き込まれて命を落とす危険度はかなり高い。 

ここは素直に従うべきだと思う。 

海水浴場意外で泳がれる方も出てくると思いますがいざ地震が起きて津波が発生したら救助は出来ないと思います。 

安全な夏休みを過ごして下さい。 

 

 

・お盆の時期に南海トラフ大地震注意情、致し方ないですね。私の記憶の限りでは、奥尻島、阪神淡路、中越、東日本、そして能登半島の大地震 そこから学んだ安心安全は備えがあってこそだと思います。現実から目を反らしたいのは人間の心理ですが、向き合うことも必要で、この中で人生を楽しむ事ができれば 今はそういう時期だと思います。 

 

 

・こういう意見は不適切なのかもしれませんが、遊泳禁止の措置は「事なかれ主義」の表れとみます。 

津波注意報などが出てる状況なら分かるのですが、地震が起こるかどうかがハッキリ分からない状況で遊泳禁止の措置を取る必然性はないと思います。 

予見できない以上、平時に近い対応で問題はないのではないのでしょうか。 

 

 

・周りの地形にもよるように思う。 ビーサンで走ってもたどり着けるような津波避難施設や高台があるなら、明らかに過剰反応。 

 

南海トラフと同じようにフィリピンプレートが関わる相模トラフが、神奈川では最寄り。 

それが動いたならば、津波は5分以内に来ます(相模湾の岸での値) 

その5分で一応の避難ができるところならば。 

 

 

・今までに起きたことのない臨時情報だけに 

安全係数の余裕を考えてビーチを閉鎖する場所が出るのは止む無し 

むしろ今の時期は 

「お盆に(川や海で)泳ぐと彼岸に引かれる」という言い伝えが 

割と広い地域に伝承されてたり 

クラゲが大量に押し寄せる時期になってたりで 

地元民は泳がず 

観光客だけが泳いでるビーチも少なくない 

 

あと 

地震が起きた時にビーチより危険なのは 

ちょっとした高波でも人が流されてしまう沖提での釣りだが 

流石にこんな臨時情報だけで 

お盆の釣行を止める釣りオタはあまり居ないだろうな 

 

 

・小学2年生の時に、2つ上の友達と海水浴に行った。30分経ったら大人が「上がって休憩!」と言うので砂浜に上がった。周りを見渡しても友達が居ないので大人に言うと、その日に海水浴場に来てた知らない大人まで百人くらいで輪になって海の中を探し出した。少しづつ輪を縮めて行くと「居たぞ!」と大人の声がして、青ざめた顔の友達を引き揚げたが、すでに息絶えていた。引き揚げた所は遊泳禁止のブイの外だった。それ以来トラウマかは解らないけど、海へは行ってない。人の死と自然の怖さを知るには幼すぎる出来事だったと思う。 

 

 

・この夏に来るかもしれないし、この先何年間かは来ないかもしれない。 

海の家など、ビーチで働く方々、周囲の宿泊施設や飲食店を考えると、まずは避難経路や避難場所の案内をすれば良いだろうと思います。 

 

 

・気象庁のホームページに解析データ付きで見解が発表されてるけど、東北のデータと日向沖のデータを比較すると、今はまだそんなに切迫した状況ではないと読み取れる。昨日のM7の余震も今朝からピタリと止まってしまってるし、今後M6級がいくつか出てくるならヤベエのかもしれんけど、今すぐ慌てふためく必要はまるでない。読解力があるといいんだけどね。これ幸いとすぐに中止禁止停止の嵐。コロナの時もそうだったけどすぐに雰囲気に流されてメディアにだまされる。ファクトを見極めて自分で判断しないとね。 

 

 

・大地震の発生が懸念されるなら、このような措置は仕方が無いと思いますね。それと、津波の恐れのある地域の人々は今からでも万が一警報が発令された際の避難ルートの確認と持ち物をまとめておいた方が良いかもしれませんね。 

 

 

 

・気象庁の会見や、巨大地震注意の内容をしっかり理解できていれば、こんな措置はとらないはずです。 

むしろ「娯楽や帰省を自粛する必要はありません」「普通に生活してください」と言われているにもかかわらず、みずから自粛をおこない、またもや同調圧力でみずから生活を規制して、経済を破壊するつもりなのでしょうか。 

我々日本人の悪い癖ですが、個人的にはもう付き合いきれません。最低限の備えはしつつ、最大限に夏休みを楽しもうと思います。 

 

 

・結局リスクの回避は個々の問題と位置付けるしかない。遊泳可能地であっても海沿いのリゾート地が開いていようが行かなければ良い話し。家族がいるなら家族のために、守るべき人がいるならその人のために行動する。この話に正解はないのよ。それが分かるのは事が起こった後にしか分からない。 

 

 

・直ぐにどうこうなる訳ではないという認識は出来てはいるつもりだけれど、神のみぞ知るカウントダウンが始まった感じがして、大型連休の遠出もなんだか不安になってしまいました。 

土地勘のない所で被災してマイカーも壊れて交通も麻痺し、帰れなくなるとか想像してしまう。 

この盆休み、本当にどうしよう。 

盆休に限らず、暫くは近くでおとなしくしていようか。 

 

 

・実際の現地経験や被害に遭ったことがなくても、東日本大震災を思い返せば、 

津波程、怖いものはないんじゃないでしょうか。 

 

津波注意報が発令された地震の後なら尚更、後で後悔するよりも、念の為に今は海のレジャーは控えておくことも必要かと。 

 

もし万一何かあった場合には、救助や捜索活動にあたられる方々がいる訳ですし。 

 

 

・まあ、海水浴場はしょうがないよな。ほんと怖いのは津波の方だし。 

運が悪く地震が起きたときに海の中にいたら、引き潮で沖に引っ張られるし、浜に上がってもそこから高台に逃げて津波から逃げ切れるかどうかってなる。住んでるとこなら地理感もあるだろうけど遊びに来てた浜だったらどちらに逃げたらも分からないだろう。 

 

 

・マニュアル通りなんだろうが、消防庁が自治体に対応を要請したのが悪手。 

日本の役所は自分が責任を追及されないことを第一に行動するから、地元の経済とかは関係なく、万一(確率的には本当にそうだ)のとき「国の指示通りにやりました」というアリバイを作るだけなんだよ。 

注意情報そのものも、「一応注意喚起はしてますよ」というアリバイで、大した意味がある情報ではない。 

 

 

・南海トラフ地震は発生時期を科学的に推測出来る唯一の地震だと聞いたことがあります。政府がこれだけ過剰とも思える対策を行っているということは、それだけ確信があるからだと思います。我々国民も日常の中で出来る対策を積極的に行い、被害を最小限に抑える努力をするべきでしょう。 

 

 

・いつ来るかと思っていたが、いよいよ覚悟が必要に 

なってきた。東日本大震災の教訓をいかして、今のうちから備えをすべきだ。特に仮設住宅について、イタリアや台湾の素早く完成し、そしてプライベートに配慮された臨時仮設住宅。日本は見習いたい。体育館に段ボールの囲いというのはやはりそろそろ時代遅れの避難所。大がかりな南海トラフ地震が来るので被害がでそうな県の知事はしっかり防災対策をしてほしい。 

 

 

・とにかく要人した方が良い。観光地や旅行関連には悪いが観光地や海水浴中に被災してしまえば人生はもう手のつけようがなくなるかも知れない。 

あくまでも全ては自己責任の世界。それでも旅行したり海水浴したい人は好きにすれば良い。 

その代わり観光地で被災しても救援物資は多く望まないようにして欲しい。 

 

 

・関東大震災の話しを母方の祖母から良く聞きました。とても暑い日が続いたそうです。良く今年と似ておりますね。仕事先で宮崎県の地震を知りました。その後に南海トラフ地震の注意警報が出ました。自然災害は今の科学で有る程度分かると思いますが実際にいつ来るかは分かりません。おりしも子ども達は夏休みに成っておりますし帰省する方や家族旅行に行かれる方もおられずはずです。こんな時に南海トラフ地震注意警報が出れば観光地がキャンセルの方が増えて大変だと思います。何処に居ても身を守るすべを忘れずに入る事しか出来ません。最低限の保存食と飲み水を備える事をして自らの命と家族の命を守る事をされて観光地に行かれて下さい。巨大地震のスパンは今の科学でも予知は難しいです。新しい発見を求めて旅行をされて下さい。観光地に着いたら避難ルートを確認されて下さいませ。姿無き相手には備えしか有りませんね。参考に成れば幸いです。 

 

 

 

・現在の科学技術では地震の予測なんてできませんけどね。今日ビーチを閉鎖したところで、明日以降どうするのか?いつまで?どの業種まで?もう抜け出せなくなるよ。 

災害の備えは各々やるしかないし、どんな対策しても、停電だけなのか家屋倒壊なのか津波被害なのか期間はどのくらいなのかで必要なものも全く異なる。臨時情報がでたからと言って、具体的な予測がされているわけではない。 

 

 

・いいことだと思います。 

 

なにもなければそれに越したことはないですが、ただあまり楽観的にならない方が良いのが現状ですからね。 

 

東日本の時の津波の映像を見て以降、巨大津波というのが実際に起きることを知り、そしてそれがどれほど衝撃的なものかということを日本人は知ってしまい、映像記録として繰り返し見ることもできますので、津波に関しては甘く見ない方がいいと思います。 

 

今年は正月に石川県にも津波は来ましたしね。 

 

いつも津波は真冬に来てましたが、もし夏の海水浴場などに津波が来たりしたら、本当にとんでもないことになってしまいますよ。 

 

 

・市民の安全を最優先というか、何かあった時の責任回避を最優先…という気もしないでもない… 

 

臨時情報が出てても、出てなくても地震や津波の可能性はあるので、ビーチを閉鎖する事より、いざというときにビーチ利用者が安全に避難出来るような整備をする事の方が最優先なのでは…? 

 

まぁ何かあった時に、利用者が安全に避難できないから、閉鎖するしかないのかも知れないが… 

 

 

・地震なんていつ何処で・どれくらいのが起きるかなんて分からんよ。そんなのが確実に予想できるのなら(出来てたのなら)、これまでの被害や犠牲者なんて発生しないはずなんだから。巨大地震を注意喚起するのはしょうがないけど、あんまり過度にやり過ぎたってな・・・って。1週間、2週間と地震が起きないまま時が経っていくと「これいつまでやんなきゃならんの」ってなっていくのが人間。 「もういいんじゃない」って手を緩めたところで巨大地震来るかもしれないし、緊張しっぱなしでも・してなくても、何年もずーっと地震ないかもしれないし。 地震が来るかもしれないから遊べない・仕事できないなんてのは、よく考えると如何なもんかなと。 ま、目前の台風とかが確実に上陸するとかで、とんでもない雨量になる・猛威を振るう様子がどんどん北上している・・・とか具体的なことが肉眼で確認できるなら対策すべきかとは思いますがね。地震はちょっと・・・ 

 

 

・地球規模の時間軸と人間規模の時間軸を同列にするのは止めた方がいいように思います。 

南海トラフ地震は必ず起こる、もういつ起こってもおかしく無い状況にある、と言う事だけは頭に入れておいて、後は各々の自己責任で海のレジャーを楽しんだり、住む場所を決めたらいいと思います。 

 

 

・昨夜、私が住んでいる地域を管轄する福岡管区気象台の会見を見た。 

 

おそらく他地域でも同じだと思うが、気象庁のニュアンスとしては「通常よりも多少意識しておく程度」の注意喚起といったところではないだろうか 

 

一方で政府、地方自治体、JR東海の対応はあまりに具体的過ぎるように思う 

 

どちらが好ましいという話ではなく、公的機関の判断がまちまちであるように感じて余計不安になる 

 

 

・地震のために海へ行けなくて悩んでいる家族もいるかと思います。もちろん、それでも海に行くことを結構するかもしれません。逆に、家にいたら大地震が襲ってきたとなるかもしれません。何が言いたいかというと、不安で暮らしてチャンスを逃すことがもったいないと考えています。保存食、水、簡易トイレ、携帯用ガスコンロ等を持っていれば、ある程度のリスクは取れるのではないでしょうか? 

ちなみに、我が家ですか?お盆はどこも混むので、家で静かにしています。 

 

 

・万全を期すことは大事で、これで何もなかったらそれはそれでいいんですが。 

 

ただ、台風みたいに進路が読めるからこそ事前に何かを取りやめにするのは分かりますが、結局起きるかどうかも分からない地震のために、諸々休止するのはどうなのか? 

地震が起こって被害を被っても自己責任なんだから、お店とか海は営業してもいいんではないか? 

 

コロナの時によく言われていたが、日常を止めてまで用心する必要はあるのか? 

 

 

・8/11から南伊豆へ、海水浴を目的に家族旅行の予定でしたが取りやめました。 

キャンセル料はかかるし楽しみにしていたイベントだけど、、、 

もしもの時に命には変えられないし、津波もすぐ到達してしまうことと、不慣れな土地での被災を考えると乳児と幼児を連れては厳しいと思い、、 

 

今後、本当に起こりうるかはわかりませんが、取りやめの決断で後悔はありません。 

 

このまま地震がこないことを願います。 

 

 

・地震予知は大変難しい。というより困難。ただ南海トラフは過去漁業者が定期的に訪れる津波の位置をマークしており今後将来100パーセントで大地震が起きることは確実。そこを頭に入れて行動や備蓄をした方が良いとおもう。 

 

 

 

・四国・香川県に住む24歳男です。 

昨日、いきなり家が揺れたのでビックリしました。 

海水浴場は閉鎖で良いと思います。 

用心することに越したことは無いからね。 

雨が振らなくても、天気予報で雨のマークが有るときに傘を持って外出する 

ように、備えあれば憂いなしです。 

EVIL・・・不吉な災いというものは、忘れた頃に、いきなり訪れるのが 

怖いのだと思います。 

万が一、巨大地震が来た時は、覚悟はできてます。 

 

 

・戦時中であまり公表されなかったが、白浜は、1944年の東南海トラフで、震源があまりに近く、瞬時に壊滅的な被害を受けた。一般観光客が行かないくらい高い丘の上の地蔵堂などに、ここまで津波が来た、という石碑がある。 

 

 

・やはり騒ぎになりましたね。いくら冷静に普段通りと呼びかけても無駄でしたね。確率0.1パーセントから0.5パーセントに増えたと言っても庶民には通じないでしょう。各地で防災グッズの買い占めもある様ですし。気象庁の責任では無いですが、マスコミも報道するだけでなく冷静になる様に呼びかけたらどうかと思います。 

 

 

・これは仕方ないだろうなって思う。何故かもちろん海辺なのでってあるが 

情報が出されたので東海地方で言えば JR東海の「特急南紀 」近鉄特急の五十鈴川⇔賢島間 という止め方で特に海側でも「津波到達が早い地域」を中心に 

地域の普段の足で使う「急行以下の列車」は動かすが 

 

地域の人の普段の足でなく「観光客の足」の特急を止める事で「仕事でくるのは良いが遊び目的=観光客を入れない目的」はあると思うし、それは当然だろう 

 

 

・素朴な疑問なんだが、海で遊泳中に地震起きたら人って感じるのかな? 

なんらかの波長は出てるから感じそうには思うけど、でも海みたいな場所では波長も分散するやろうし、人...というより水中生物は感じるんやろか? 

もし感じてたら、地震前に鳥が大量に逃げ出すような行動取るんやろか? 

ちょっと気になってしまった。 

もしご存じの方いらっしゃったら、良ければご教示ください。 

 

 

・我が国の大好きな「自粛モード」「事なかれ主義」ですね・・・ 

 

もちろんいろんな用心はするに越したことがありません。 

しかし、その用心をするのはあくまでも「一人ひとり」だと思います。 

そして地方自治体がすべきことは、万が一の場合の行動を今一度確認し、徹底することです。 

 

海水浴場を閉鎖するのはただの責任逃れでしかなく、ちょっと違うと思います。 

もちろん津波に襲われるリスクはありますが、そのリスクはあくまでも個々人の判断で負うものであり、そのリスクを受け入れようと覚悟を持っている人まで排除するのは権利侵害にさえ見えます。 

 

さもなくば、海沿いの道路含め、津波警戒区域を全て、一切立ち入り禁止にすべきです。 

 

 

・昨日の地震、南海トラフ地震の心配もあります。 

 

本来お盆頃は波が荒くなりますから 

遊泳はやめてください。 

今の自然環境は、何が有るか分かりません。 

精々波と戯れる程度にしておいて頂きたいです。 

事故が起これば、命に関わります。 

 

 

・安全を確保するために一時的に利用禁止と言われて受け入れる人もいるし無視する人も居る。海でも山でも川でも利用ルールを守らない人が居るのは解決できていない問題。それで何かあれば救助に行くことになる。勝手な行為で遭難しても放置できないことが腑に落ちない。 

 

 

・近畿の人気海水浴場の白浜が閉鎖。近畿の透明度抜群で有名な兵庫豊岡の竹野浜、豊岡の隣りの京都に海水浴場がたくさんある。小天橋、網野や天の橋立、神崎。南海トラフ地震の影響が少ない北近畿に注目。 

 

 

・遊泳禁止にしても減便にしてもこの1週間と、その後の日々とでリスクが大きく異なるという科学的見地はあるのかな?確か昨日の気象庁の会見でも1週間が過ぎても危険性は変わらないとはっきり言ってたと思うが。 

なんか「やった感」のために多くの商売人が犠牲になってるんだよね。 

 

なんか日本政府のこの辺の対策って自然科学の基本理念である自然への畏敬の念ってのがとことん抜け落ちてるんだよね。地学は人類のタイムスケールなんかじゃないんだよ。もっと謙虚に自然をありのままに見つめないといけないんじゃないの。 

 

 

 

・日本の自粛ブームが始まってしまったか。 

これは、どこかがやってしまうと他もやらなくてはいけなくってしまう負の連鎖だね。 

せっかくのお盆で稼ぎ時だって言うのに、静かに自粛しないといけないのは辛いですね。 

花火大会も中止になったみたいで、これは他の団体もクレームが来るからという理由で中止にしないといけない現実が待ってる。 

 

 

・さっきニュースで遊泳禁止の白浜の海に強行で入らせてってお願いしてる親子がうつってた。子供は幼く、親がせっかく来たのに泳げないのはおかしいと突っかかってた。 

係の方も、「遊泳禁止の為ライフセーバーはいません。自己責任において入るとおっしゃるならどうぞ」って仕方なく言ってたけど、こういう身勝手な人ほど本当に震災がおきたら我先に助けろと怒鳴る。 

今、和歌山白浜の海に写っている泳いでる人達はそうやって禁止と分かりながら泳いでる人達 

 

幼い子供と波打ち際にいた母親は、避難経路確認してるから、万が一地震きたら逃げれるし、せっかく子供を楽しませに来たのに泳げないのは可哀想だから入ってます 

って言ってたけど、和歌山の海は揺れて3分以内に大きな津波がくると言われてるのに、本当大丈夫なのだろうか 

 

禁止と言われても入る人は入るんだなぁ 

 

 

・海水浴に行くはずが、遊泳禁止になって家にこもっていたら、家がペシャンコになりました、って可能性もあるわけで。 

何が言いたいかというと、人間、死ぬ時はどこで何してたって死にます。 

遊泳禁止にしたければすればいいし、そこを避けて遊泳しに行くのも自由だし、自己判断で行動しましょう。 

 

 

・正直、少し騒ぎすぎに思う。 

無論、用心するに越した事は無いが、何百年、何千年のスパンで動く地震活動で考えたら1週間なんかでどうこうはそうならないだろうし。熊本地震みたいに後で本震が有るのを警戒してるんかもしれんが。 

海岸で打ち上げる花火大会は津波とかなると避難出来ないとか有り得るから中止も仕方ないが、列車運休とかは必要ないと思う。 

 

 

・かきいれ時の地域の営利事業にも影響する難しい判断だろうが、海辺は、万一の時には一刻の猶予も無いかもしれない場所。禁止しなくとも、想定避難を、管理者だけでなく観光に訪れる人も再確認する事が大切。最終的には、自分の身は自分で護るしかない。 

 

 

・東京湾口以西の太平洋岸の海水浴場は、津波が来たら到達するまでに逃げる時間がないから、しばらくは遊泳禁止にせざるを得ないでしょうね。 

日本海側か、瀬戸内海の中央部辺りであれば、逃げる余裕はあるでしょうけど。 

 

 

・巨大地震とは関係ないけど、 

 

田舎では、お盆を過ぎると川や海に入ってはいけないと教えられた。 

子供の頃の話だから、もう何十年も前で、 

今はそんなこと言う人はいないだろうけど、 

 

言い伝えや、迷信で、 

お盆にはご先祖様が帰ってきて、足を引っ張るみたいなことを聞いた。 

 

昔の人が言う話は、非科学的なんだけど、 

何らかの根拠があったのかもしれない。 

 

 

・遊泳禁止はやり過ぎな感じがします。 

注意するのは大事ですけど、台風とか予測できるものではないので、いつ解除するのか?解除してから地震がきたらどうするのか?なんて、今までも、これからも、誰も責任持てないと思います。 

 

 

・いままで南海トラフはいつきてもおかしくないと言われていながら、海水浴にも普通に行ってましたよね。それに対し、現在から1週間の間の状態が確率的に南海トラフ地震の発生確率が高まったと科学的根拠をもとにはっきり言えるのか凄くあやしいけど。地震予知ってまったく当たらないと思うけど。感覚的には起こりそうな気がするのはもっともなんだけど。 

 

 

・科学の発達って、社会にとって何なんだろう? 

 

コロナウイルス → ウイルスが科学的に見えるようになった結果、自粛、自粛。 

地震予知技術 → 鉄道の運休、遊泳禁止・・・。結局、自粛。 

 

何も知らない、50年前だったら、普通に社会が動いていたはず。 

その結果は、しっかりと「検証」されているのだろうか? 

科学の発展が、どれだけ社会活動に貢献しているといえるのだろうか? 

 

 

 

・自分は新型コロナのときは政府の有識者会議のいろんな提言を信頼できるものとして受け入れていました。テレビに出て感染予防の話をされる医師に対してPCRでぼろ儲けとか、ファイザーにまつわる反ワク陰謀論とか、どうしてそんなねじ曲がった考えもつんだろうと不思議でなりませんでした。 

 

しかし、今回の南海トラフの騒動に関しては全く逆です。どう考えてもいろんなことが過剰反応に思えてなりません。1週間の間、発生確率が数倍になるって本当に根拠のある話なんでしょうか。そういう事例が過去に僅かにあっただけで、そこに明確な科学的因果関係はないんじゃないでしょうか。 

 

もちろん、備えあれば憂いなしなのはわかります。しかし、科学の立場にある人はあくまで科学的な根拠に基づいて話をしてほしいと思います。いたずらに根拠なき不安を煽ることは百害あって一利なしです。 

 

 

・遊泳禁止などをやるのなら 

同時に避難訓練もセットじゃないとおかしい 

住民なども、単に禁止だとしか思わない 

こういう時は役所が中心になり 

避難の班を組織し、ヘルメット着用、非常バックを背負う 

班長の命令は絶対、班長の厳しい忘れ物チェックも行う 

一列で避難所に向かう 

そして避難が遅い場合、遅いやつはもう一回やらせる 

避難は遊びじゃない、全員タイムを出せるまで帰宅禁止 

死ぬ気で避難所に急ぐ、全体をしっかりと役所職員様が監視する 

 

 

・和歌山県の白良浜は子供が小学校のころ夏休みの旅行はここでしたね 

大打撃だと思いますよ。 

パラソル借りないと浜の端っこで泳ぐしかないぐらいに管理されてたしねw 

海水浴シーズンで年収のほとんどとかていう方もいると思うしね 

白浜に夏以外で行くのは「パンダ目的」ですもんねw 

名古屋からなんで今は高速が整備されつつありますが遠いww 

でも、子供も妻もなぜか白浜好きでしたねw 

私はひたすら長距離トラックドライバーのように車を運転してましたwww 

関西の人は南海電鉄やJRで身近な安近短の場所ですから影響はデカイと思う 

 

 

・自粛をする。規制を掛ける。 

これを如何にするかは自由。現状、政府からも「注意」と言った言葉は聞くけど、「禁止」とはされていない。 

一方で、「いつまで」とすることについては、昨日の夜のニュースで専門家の会見の様子が映されていた。 

内容としては 

「明日もしくは明後日、地震が起きるかも知れません」「ですが、一週間後に地震があるかもしれません」 

とされ、専門家でも分からないことがある。 

間違いないのは「いつかは大きい地震が来る」こと。 

このニュースでの専門家の話しから、「何でも駄目とは言わない、正しく身構えてほしい」と捉えた。 

ただ闇雲に怖がり、無闇に煽るのではなく、必要なものを揃えて準備を整え、いつ何時起きるともされている地震に備える。 

今からでも遅くはなく、必要に応じた準備と心構え、ここが大切になると思う。 

 

 

・20年程前から、夏は砂浜を往復で10〜20km、週2、3回裸足で走るのを習慣にしていたが、 

震災後は行方不明の方が埋まっているかもしれない砂浜に、未だに降りることができないでいる。 

 

今は、専ら10kmか20kmの海岸の防潮堤を自転車で走るだけになったが、 

周りは横道もほとんどないため、地震や津波が来たら逃げられないなーと思いつつ。 

 

今のところ、強めの雨に追いかけられたくらいだけど、それでもけっこう怖いものがあった。 

 

天気予報アプリのレーダーで赤い影がだんだん迫ってくるのだが、 

見えるところまでくると、土砂降り過ぎて。。 

 

 

・地震は正月や御盆に関係なく地球の極ほんの一部分の営みだから、目先の利益よりも長期的な事前の安全策を立てとかないとなあ。 

ナンデモカンデモ説明責任が伴うけど、地震の専門家でさえ地震予報は無理筋なのにインターネットで予言デマを飛び交わせる魔訶不思議。 

何にも無いがベストだが、震源近くなら海に浮かんだ状態で警報に気付く頃には津波第一波が来てしまうから海水浴と崖登り沢登りの類は危険難易度が高いままだろうなあ。 

 

 

・まぁ人々の運命は時の運。太平洋側や沿岸地域にお住まいの方々は特に警戒しておく必要があるけど。警戒したところで多分、巨大な地震が来て津波が来ても逃げれないだろうと覚悟を決め備えをしてない方々が殆どだと思うし。安易に他の人達が心配したところで何ひとつ変わらない。普段の生活を今まで通りに普通に楽しく生きる他無いでしょう。 

 

政府や各自治体や地震の専門家等が少しでも多くの市民の命を守る為に注意を促すのは凄く分かるけど。恐らく、ほとんどの人は自分が今住んでる地域から離れたく無いと思うし。生き延びたいなら沿岸地域から離れてるでしょう。まもなく多くの方は盆に入り。東海側を走る新幹線や名神、東名。幹線道路や主要道路が故郷やら旅行など帰省が始まり混雑します。 

阪神淡路みたいに高速道路が薙ぎ倒しにならない事を祈るのみ。 

人の流れを止める事は不可能と同じく。 

自然の流れも止められない。 

 

 

・熊本地震のように後から本震が来ることもあり得るし、震源次第では同規模の余震でも本震より大きな津波が起こる可能性もあることを考えれば、南海トラフ云々以前に、まともな方ならしばらく海岸には近づかないことでしょう。 

「遊泳可能か問い合わせの電話」って何だ?そんな事まで誰かに聞かないと、自分で考えられないのか? 

 

 

・今年、津波の高さが最大25.2mに訂正された。 

原発の堤防の高さが22mだが、越水する。 

これを報じないのはなぜ? 

 

これ、堤防を超えたら原発はどうなります? 

静岡県で問題が起きた場合は東京をはじめ、首都圏はどうなります? 

 

原発推進派の楽観的な意見をお願いしたいです。 

 

 

・日本という国はつくづく酷しい条件に置かれた国だと思います。しかしだからこそ人の痛みのわかる、穏やかな国民性を持っているのでしょう。期限もわからず施設運営で収入を得ている人たちをどのように救済するか、皆で考えていかなければならない。政治は弱者のためにあり、国民全員が政治に関わっているのだから。 

 

 

 

 
 

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