( 200161 ) 2024/08/10 01:42:01 2 00 トヨタが国交省に認証不正問題の再発防止の報告書を提出TBS NEWS DIG Powered by JNN 8/9(金) 12:41 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/5c1a4873ae5c09e648044e8efac0f0b84f96a7e0 |
( 200164 ) 2024/08/10 01:42:01 0 00 TBS NEWS DIG Powered by JNN
不正が相次いでいるトヨタ。経営陣が“自ら現場に足を運ぶ”などの再発防止策をまとめました。
トヨタでは今年6月に「ヤリスクロス」など7車種で認証試験の不正が行われていたことが発覚。
その後、国交省の調査で新たに7車種の不正が確認され、国交省から初の是正命令が出されていました。
トヨタ自動車 佐藤恒治 社長 「節目節目での判断や環境作りに対して、経営がもっと責任を果たしていく必要があると思っている。役割や責任を明確化して、会社としてしっかりと管理体制を整えていく」
トヨタ自動車はきょう、国交省に再発防止策を提出し、▼経営陣による定期的な認証現場の巡視を行うなど、運営体制を再構築するとしました。
▼また、国交省が求める認証業務に社内の規程を適正に合わせるなどし、再発防止に取り組むということです。
TBSテレビ
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( 200165 ) 2024/08/10 01:42:01 0 00 ・トヨタ関連会社やメーカーには国交相OBがいる。損保には財務省OBがいる。その上でこの問題は、行政がどれだけ上から目線であり、無責任組織であるかを露呈している。行政は業界の健全な発展と国民への安全の提供が責務であるが、この問題の対応を見ていると権限の維持や面子が優先している。何で国交相と業界が二人三脚で再発防止の検討ができないのだろうか?日本自動車産業の世界的優位性の確保や今後の成長への阻害要因となっており、こんな事をしていたら中国に遅れを取るだけ。国交大臣が長らく公明党のポストである事も緊張感を無くしている要因。
・自動車産業は国の根幹を支える大きな事業として、戦後、復興と共に発展してきた。国も、もう少し、親身に、国内の身内の企業なのだから、杓子定規では無く、トランプ迄は行かない物の、国益になるような方向で動いて欲しい。
・まず事実関係を明らかにしてもらいたい。巷では今回のトヨタの「不正」は国の基準より厳しい条件で検査をしていたとの声も聞こえてきます?事実なのか間違いなのか?事実だとしたら、厳しかろうがなんだろうが、基準と異なる検査だから、それを国交省やマスコミは「不正」と呼んでいるのか?事実なのか間違いなのか?仮にトヨタの検査が国の基準より厳しい条件で行っていたのだとしても、確かに基準から外れていると言われれば是正を求められても仕方がないのかもしれない(100歩譲ってですが)。とはいえ「不正」呼ばわりはいかがなものか?まず、事実を整理しましょう。
・事の真相が分かりません!トヨタの言い分も分かりますし国交省の言い分も分かりますが、きちんと国民に説明して欲しいです!
・欧米は都合の良い感じにルールを変えるし、何なら国がそれに乗っかるぐらいだけど、この認証不正は残念にしか思えない。 本当は国が反省して制度を見直すべきなのに、違反だと足を引っ張る始末。 ダイハツにせよ、殆ど市場で問題になってないのに不正だと騒ぐ前にルールが妥当か真面目に判断してほしい。
・国際基準じゃないと車が売れない。輸入ができない。 輸入する際に日本仕様にしなくてはいけなくなるからコストがかかるから日本では売れなくなる。 でも昔は※日本仕様と注釈入っていた。 シーケンシャルウィンカーも輸入する際都合悪いから日本もOKにして、ゴーストフィルムが流行った際色付きフロントガラスサイドガラス禁止にすればイイじゃんと国土交通省のに言ったら、「今海外では主流なのでそれやると輸入できなくなるから透過率だけでしかダメ」と言われた。 現状の自動車規則は海外が基準で日本がそれに合わせなくてはいけないのだ。輸出するのにも国際基準に合わせて作らないと海外で売れない。
・経営陣が自ら現場に足を運ぶなどは製造業では基本姿勢としては当たり前のこと。けど、実際には業務多忙で1工場につき年何回か限界だろうと思うし、経営陣ともなるといざ現場に出るとついつい安全管理面チェック、励ましの声掛け、感謝の眼差し、品質課題の確認等となり、それはそれで大変意義深い事だけど、なかなか不正の有無の点検や指導には至りようがないのでは。 世界に冠たるトヨタとしては、社内監査制度の実効ある実施が意義があるんではないかな。本社・経営陣からの監査が時にあるとなると、おそらくや各工場は本社が一番恐いとなって、緊張感ある生産管理体制にシフトするだろう。 違ったかな。
・国・トヨタで第三者機関を活用して、国の定める型式認証とトヨタの検査方法の違いについて技術的な観点から説明してほしい。国は国連の基準に沿っていると、などと言っているが、どちらがより安全基準レベルが高いのか第三者から説明してほしい。トヨタが嘘をついているのか? 国が間違っているのか? こんな中、トヨタは販売台数を下げた。売り上げが減る。来年の賃上げに赤信号が灯り、これは下請会社にまで影響する。しかし、トヨタ車の品質レベルは世界第一級であることは皆がよく知るところである。 どこに問題があるのか? 国は、根拠もなく下請けいじめのようなトヨタいじめをして何のメリットがあるのか?
・国交省は世界を代表する日本企業に難癖付けて潰そうとしてようにしか見えない。トヨタ等の日本企業潰して外国EV車が有利にしようとしている。役所や政治家が自国の国益よりも他国の国益のために動いている。これは「サイレント・イノベーション」という本に記されていた事が正に日本で起きているように思う。日本を守るためにまずは公明党を国交省から外しましょう。
・全部のクルマが対象にならなかったところだけをみると、国内より厳しい試験をやってかつきちんと国内基準でもやってるということなんでしょうか。 それとも国内基準でしかやってない車種だったのでしょうか。 実際のとは違う部品を使ったりしてるのも勘違いか何かで、試験をやる人も確認する人も誰一人間違いに気がつかなかったということなんでしょうか。 何か色々と疑問ばかり浮かびます。 何でこういう風になるんでしょうね。
・国の基準より厳しい試験をした今回の不正?厳しければいいという事ではなく、たとえ国の基準が甘かったとしても、そのレベルまで下げて試験をしなければいけないのが今の日本だといういい例です。これを不正とするなら食品や、農薬などの他の分野の試験もチェックしなければいけないと思います。
・より厳しい基準で試験をしたのに「不正」とされたのは、言ってみれば、役所に提出する書類に名前を書く欄があり、そこに親切心でフリガナを振ったら「フリガナを振れと書いていないのになぜ振ったんだ」と怒られたようなものです。基準通りでなければ不正という概念は理解しますが、こういったミスに対しては意図的な不正と分けて、ミスとして修正処理ができる制度に改善すべきではないでしょうか。
・これが、重大事故を起こす部品があるとかならわかるけど、そうではない。現に1人55kgで、計算されてるのにも問題がある。重いゴルフバック載せたりもするわけだし。こんかいのことで、偉い方々には迷惑かからないが、一般のトヨタのお客さんには生産が中止になりショックと怒りがあると思う。国土交通省は売る側じゃないからわからないんだと思う。一番の被害者はお客さんですよ。
・再発防止は国交省の基準に合わせるだけだから簡単ですよね。安全性の性能レベルを下げるだけなんだから。もうトヨタ自動車もアメリカに本社を移して完全にアメリカ製にするしかないでしょ。その方が安全性も以前と同様になりユーザーも安心ですよ。国交省に基準に合わせたら今までの性能はキープ出来なくなりますよ。
・今回のトヨタ自動車での不正の中で、試験用の車のパーツの中に量産品とは違うものを使っていた。というのが個人的に非常に気になったし残念に思った。 これは、本来あってはならない一線だと個人的には思っています。 今回の国土交通省の是正勧告指導は、この件がかなり大きかったと思います。 たまたま、保安上は問題なかったということですが、もし問題だった場合は、市売した車全部に及ぶので、乗る側としては不安そのものになりますから。
・自動車のことに関しては、行政より車を作っているトヨタのほうがずっと熟知している。行政は大まかなことは管理指導できるが、細かなことは自動車会社に任すしかない。今の行政指導体制を抜本的に見直し、時世にあったものに改善すべきである。
・より厳しい条件で試験をしていたのでOKというものではない。 要求と異なる条件で試験をしていたことが大問題。
また、不正が状態化しており、他社が不正で叩かれている間も不正を続けられていた。 さらに、社内調査の結果もう不正は無いと回答していながら、その後の国土交通省の立入検査時にも追加で不正が発覚している。
これは、社内のガバナンスの欠如であり、コンプライアンス遵守意識の欠如と言わざるおえない。 ここで社内のガバナンス及び意識改革をしなければ、また不正が行われるでしょう。
・この件に関してはトヨタに非があるのか鵜呑みに出来ないな。 国は環境面で実に沿わないEVを半強制的に促進させたり信用に値しない。国際規格とやらもどうせ不必要に厳しいのだろう。それも日本だけ、元々の成績が良いだけに絞り切った雑巾をさらに絞る状況になっているとも聞く。不公平な弱腰外交も大概にしてほしい。
・トヨタの行為はより安全を考えて行ったことであり、この記事を見て「一方的にトヨタが悪い」と捉えるのは危険です。トヨタ社長も会見で「日本メディアはきちんと報道して欲しい」と発言しています。具体的には日本の認証規格(1.1トン)より厳しいアメリカ認証規格(1.8トン)に合わせ、より多くのデータを取る為に乗せる必要のない人形を乗せたことも国交省は不正と判断しました。認証不正問題は日本車メーカーを貶める意味合いがあるとも言われていますので、特に反日色が強いメディアの報道には注意が必要です。
・>役割や責任を明確化して、会社としてしっかりと管理体制を整えていく
大企業では役割、責任は明確化されてるはずだが、管理体制は出来てなかったって事?
>経営陣による定期的な認証現場の巡視を行うなど、運営体制を再構築するとしました
経営陣が定期的に現場巡視をしなくても部門別管理が出来てれば良いはずだが
>国交省が求める認証業務に社内の規程を適正に合わせる
認証規格を歪めて自社規格を基準にした身勝手な判断 だが正式に過ちを認め、屁理屈を言わなかった事は称賛できる。
・不正といえば不正だが 日本標準レベルではなく 世界基準で検査していたからって どうなんだろう?
オリンピック競技でも 日本が完全にガラパゴス化すれば 世界とは戦えなくなるだろうに……
すべてをグローバルスタンダードにする必要はないが バランスは必要じゃないかな……
・日本向けの基準と海外向けの基準と2種類作るのは無駄だから、基準の厳しい海外向けのボディを日本でも使ってたけど、それを国交相が否定したので、今後は日本用に壊れやすい車を作らざるをえなくなった。という理解でいいのでしょうか。
・トヨタは法を犯した点では悪いと思う。しかし、この件は認証制度に大きな問題がある事が本質だろう。私も違う分野だが仕事上で法律の関わる業務があるが形だけの法律でむしろ日本の産業を妨げているとしか思えない事がある。政治家や役人の立場が優先されているのが要因で、結果として国益を大きく損なっている。こんなことでは益々日本が衰退してしまう。
・問題は、勝手に判断して勝手にルールを解釈したと言う事でしょう。国に提案すべきだったのですよ、基準は基準、法律は法律守るべきものです、ですが四角四面では成り立たないと言うのも分る。問題が大きくなったと言う事は違反が酷かったと言う事では無いですかね。 もう一つ大事な事、各企業は役人OBを天下りで受け入れているが、何の役にも立たないと言う事です、私の会社でもJRや自衛隊の天下りが居ますが何の役にも立たない、問題が起きた時にも交渉してくれない。 金の無駄です。
・勘違いしている人が多いが,認証の仕組みは,国と日本の既存自動車メーカが結託して,自動車産業の保護のため,新規メーカを参入させないため,障壁として機能している.そして,それは,既存自動車メーカにとって守れて当たり前のルールでしかない. これが,日本にテスラのようなEV専業メーカが生まれない.仕組みでもある. 海外メーカは日本で売るために日本仕様に合わせる必要があり割高な車しか日本で売ることができない. アメリカで日本のトヨタが1社で市場シェア10%を占めているのとは異なり,日本における全海外メーカのシェアは7%程度と非常に低い.日本は型式認証以外にも様々な規制を駆使して自動車メーカを保護している. 国を批判するコメントが多いが,いかにトヨタをはじめ日本の自動車産業が国によって保護されているか知っておいた方が良いだろう.
・経営陣による定期的な認証現場の巡視やっても、経営陣は認証制度を理解していないので、全く意味がありません。旧ビックモーターの経営者による巡視と同じで、経営者から文句を言われないよう現場は取り繕うだけです。ようは大企業であるように、「ヨイショ」するだけです。 トヨタは、他業者の血を入れるのを嫌っています。それだけ自分達は優れているという事で、天狗になっていると思います。本当に変えたいのであれば、外部から、IATF 16949の専門家を入れて品質管理体制を再構築する必要性があります。でも、他から文句を言われるのを嫌がるから出来ないでしょうね・・・。
・不正というが具体的な内容を知りたいね。仕向け地違いのクルマでテストはしたが試験に関わる部分は日本仕様と同一=性能同じ、だからそちらのデーターを流用した、とかも不正になるのかな~~。仮にそれも不正にされたら日本の認可を下す機関がおかしいと思う。だから内容を列挙して欲しいな~~~。
・不正とか言ってるやつらって認証試験がどういうものかわかってないよな。基本的には国の安全基準を上回っていれば問題ない。もし安全基準が満たせない、手順に無理があるなら役人と交渉する必要がある。つまり手順など異なるなら事前に申請が必要。今回のはトヨタのやり方で進めてしまったため、認証機関から文句言われただけ。安全に問題があればリコールする必要があるが、そんなことやってないしな。手順が異なるから不正と発表するのは役人が仕事してますアピールしてるだけにしか見えない。
・5年前は、ISO9001の認証に対して、ISO推奨のワークシートに形骸化があり、不具合があれば原因究明して直すのは無駄だといって、トヨタが工程FMEAを改善してトヨタ方式を推奨し、ISOの認証を一喝していた。結局、トヨタ方式がザルだらけのプロセスだったってことを確信しました。
・書面で対策を表しして監督官庁に提出は義務だろうが再発防止など笑止 過去日本の職人さんは己の仕事・技術に自信をもって丁寧に確実な仕事をしてきたもんだ それができない現在の体質を変えない限り このくらいでいいだろう とか 解らないよばれないよ の意識が生まれるのか 職人気質と精神の欠如だろう 大企業でも経営側が金さえ儲かればいい思想が蔓延して手抜きや偽装を厭わない 経営者から現場までいま一度仕事を考え直す必要があるのじゃないだろうか バブル期以降の経営者にはお粗末な人が多すぎる 日本経済隆盛に貢献した先人の努力と思想を学んでほしい
・トヨタ自動車等が認証不正をしたことになっているが、これは国土交通省の基準が現実にあっていないものであり、認証基準が低いものとなっていたのである。トヨタ自動車はより厳しい基準で認証試験を行っていたのである。国土交通省の大臣は公明党が続けて任用されているが、いろいろな既得権益を握っておきたいためである。そして、公明党は中国の言う事を聞き入れて日本を貶める事も行っている。今回の認証不正問題も日本の自動車業界を貶める為に公にしたものである。おそらく中国の自動車業界が下降しているため、日本の自動車業界を貶めるように依頼されたのであろう。いかにも日本の自動車業界は不正を行い品質の悪いものを作っているとしたかったのであろう。しかし、事実は国の基準よりも厳しい検査を行っており、自動車の信頼性は高くなっている。この問題の解決は自動車業界にはなくて、国土交通省の側にあるのである。国交省に欺されてはいけない!
・別件です。 トヨタ車によく指摘されることですが、視界の安全性を無視した燃費重視のデザインを改良していただきたい。左右の斜め後ろが見えにくい。リアの窓が小さい。最近の電子ミラーで代用できると考えているのでしょうか。 さらに、プリウスの特殊なギアが高齢者の事故を誘引しているとの指摘をどのように受け止めているのか、いつになったら改良するのか。
・トヨタの販売店もやらかしてしまいました。
自動車のナンバープレートの封印を巡り、国土交通省は不適切な対応を行っていたトヨタ系販売会社の業務委託を解除することがFNNの取材でわかりました。国土交通省はトヨタ系販売会社4社について業務委託の解除を行うほか、別の24の事業者については半年間の委託停止を命じるということです。
この調子だとさらに不正が露見するかもね。
・最強企業なので、この問題を民放メディアや自動車専門家頼りで情報を得るのは難しい。やれるのはNHKとか強気な時のTBSとか、トヨタから未来永劫広告をもらうつもりがないメディアくらいだろう。ヤリスクロスのように爆発的な出荷台数の車に、継続的な大きな品質問題があればすぐに発覚するので安心できる。怖いのは出荷台数が極端に少ない車。健康食品に置き換えると出荷量が少なく販売チャンネルの追跡が困難になるような商品は健康被害が発覚しにくい。
・認証不正、 経営陣は誰も責任を取らずに幕引きですか、
不正内容、社内会議体を考えると、役員が知らないとは思えないけどなぁ 大変コストがかかる衝突試験の不正 これ以上の不正が出ないことを願ってます
・まずは不正という表現が表現が適切かどうかだろう。 国交省にマスコミが追従しているようだが、内容は不正というより、より厳しい基準での試験であって、その表現には疑問符が付くかと。 コレに問題定義出来ないマスコミも情けないし、これでは日本が良くならない。 トヨタの足を引っ張って喜ぶのは、長くその座にいる大元の団体と近しいと思しき国である。 しょうもない官庁とその取り巻きが、自らのプライドと欲を追求した結果がコレかと。 是正すべきは国交省とその長である大臣では。
・まぁそういう重箱隅つつきや、頭を抑えつけて嫌がらせに近いこと繰り返してると本当にトヨタは日本から逃げる可能性はありますよ。会長がちょっと仄めかしたような発言してるんで、嘘だと思う人はググッてください。それでもトヨタは雇用者のために実際にはしないと思いますが、準備はする可能性はありますよ。それだって今の雇用者と下請けを出来るだけ守るために準備ですね。
・日本の型式認証制度はUNR/WP29に基づく国際的な国連基準に準拠したグローバルな認証基準そのもの。全くもって国交省が押しつけたガラパゴスな基準ではない。その証拠に日本で型式認証を取ればEUや韓国等WP29に参加している国では相互認証される。よって、トヨタの不正車種は国際基準違反。 むしろアメリカが独自基準を採用しているんだけど、1.8t台車の件だってそのアメリカの基準すら適切にクリア出来ていない。そもそもその試験した時はアメリカは1.3t台車になっていた。世界の何処の基準もクリアできていない。 こんなん常識なのに、ヤフコメでは事実を捻じ曲げてまでトヨタ擁護の嵐。如何に異常なニュースサイトかよくわかる。
・認証問題。外車などには適用されないものであれば、なくすか、外車にも適用範囲広げるかしないといけない。
本来、国と国のGDP支える企業とは協力しあって、経済をよくしていかないといけないのに、何故、足を引っ張るのかわからない。
・>国の基準より厳しい条件で検査をしていたとの声も聞こえてきます?事実なのか間違いなのか?
間違いのようです。国の基準(国連基準)ではなく、北米向けのローカル基準( それも現在の基準とは違う古いもの)でやってたという事のようです。 試験重量は共通基準より重いけど、その条件が異なれば各所に掛かる力やモーメントなども異なってくるため一概に厳しいとは言えないとの事のようです
・下請けには、ミスや管理体制に馬鹿みたいに口だけ出し対策とらせ、対策にも金をかけさせまくるのに、社内の自分事となるとザルでユルユル。 それなのに、車が故障しないってのは、下請けの会社の部品精度が超絶的に優秀なのだろう。
・自動車を買う方々は、再発防止についての報告書はあくまでトヨタが開発・製造に関して再発防止するのではなく、トヨタの新たな基準の元、下請けに変な事をするなよと上から言うだけって事を理解しましょう。
・会社側は全社一丸ながら経営者はあくまで現場をチェックするスタンス 一方で世間では法的な問題は経営者が責任を持つべきと考えていて そこにまだ齟齬があるような気がする
・トヨタだったかどうか自信がないが「国の規制値以上に厳しい基準で検査をしている」と発言した会社があるが、でもそれなら、国に働きかけてその検査方法を統一標準に定めれば良いわけなのに、それをしないで発覚後にあれこれ言うのは弁解にしか過ぎない。
・不正問題があっても、売り上げ過去最高なんて、どこか変? 以前、「今の日本を作ったのは、我々トヨタだ」と言っていた前社長(現会長)、だとすれば今の日本は、不正で作られた日本ですか?私は不正で作られた日本に住んでいるんですか? ユーザー(お客様)への謝罪なんて何にもない。 トヨタは、いったい何様ですか? 今日、点検にディーラーに行ったら、怒ってた。「お客様に謝るのはディーラーで、トヨタからは一切謝罪がない。ハガキの一枚でもユーザーに謝罪すべき」だって。結局今回の不正問題で、一番影響受けたのは下請け企業やディーラーかもしれない。 ちょっと天狗になってませんかトヨタさん・・・。
・この記事を読むとあたかもトヨタが悪いような印象をもつが、何処かで説明していたが、実体はトヨタ基準の方が遥かに厳しい試験をかしている。国土交通省の定めた試験基準が時代遅れになっていて、トヨタは会社の基準をクリアした上で国の低い基準でもう一度試験をやっていた。しかし時間がない時はトヨタの厳しい試験だけで車を出荷していた。国の定めた時代遅れのテストをすっ飛ばしたから不正だと言っている。不正というより時代についていけない国土交通省の怠慢だと思うが。
・国や世界基準よりも厳しい安全性の基準を独自に設けて世界基準よの倍くらいの基準をクリアした事がルール違反で「不正」と罵られる。 トヨタ会長もこれに我慢ならずにこれを不正と呼ぶなら不正はこれからも簡単には無くならないとの思いを胸を張ってコメントしていた。 国民により良い安全性を提供して怒られるとか意味不明!
・ちょうどこの頃、中国EVの拡販キャンペーンがあったんだよね。国交省はある宗教団体の息がかかった大臣が毎回着任して、その宗教団体はかなり中国寄りなんだよね。 いや、たまたまですよ?偶然に決まってるじゃないですか。全て個別の事案ですから!
・日本メーカーが独自開発した装備はなかなか認可されないそうです。欧米の輸入車が採用している装備は認可されやすい。何か問題が出たとき国交省は責任を取りたくない。
・日本の法律と海外の国際規格はまったく異なるもので 国際規格でテストしたからOKでしょが通用する訳がない。 そんな事がOKなら日本のあらゆる安全に関する法律、 電安法もPL法も毒劇法もすべてクリアしなくて良いザル法になり 査察もしなくていい事になってしまう。
・釈明会見の場で、会長さんは法律がおかしいとか、ブルータスがどうのとか反発してみせたのに、結局国交省から「命令」されて、すごすごと再発防止報告書を提出って…やってることがちぐはぐじゃないですか。 自分とこのやらかしを棚に上げて、監督官庁との関係を損ねて、追加で踏み込まれて粗探しされて是正命令を受けて再発防止書ってさ、、トップマネジメントが何やってんの?普通に首飛ぶ案件やで。
・Toyotaのみならず、他のメーカーにも同様に提出して貰い、再発防止策を 講じ、信頼性(Reliability)・可用性(Availability)・保守性(Serviceability) を徹底・遵守して欲しい。
・車づくりに関して国際的なルールができ、国連の下部組織みたいなところで技術指標ができ日本もそれに従うようになったので日本仕様だけに適応される変なマフラーとかはなくなった。というのは輸入車の話で、相変わらず国土交通省はその解釈を巡って国産メーカーをいじめている感じ、「ホラ、もっと天下り受け入れんかい」とでも言いたいのだろう。章夫さん、国交省訴えたらどうですか?法解釈の権限は日本語を理解できるすべての人にあり、最終決着は裁判官何するのです、それが法治国家ってもんです。
日本は法治国家じゃなくて官治国家なんだよな。
・再発防止策も大事だが、裏切ったユーザーに対しての何かしらの謝罪があってもいいと思うが。 記者会見での謝罪は、国に対してなのかお金を支払うユーザーに対してなのか分からなかった。 この国から仁義が無くなったのは、今に始まった事ではないが。
・再発防止は役所も自分たちの問題として考えるべきだと思う。
守って何か不都合があった、合理的でなかった、そんなルールは無かったのでしょうか?
お役所の怠慢が産業や企業を潰すようなことがあってはいけませんから。
・先日も報道があったが、修理で必須なナンバープレートの再封印に関する件で ほぼ難癖レベルの言いがかりに近い査察を繰り返し トヨタ系列だけ公表して委託停止(他24社は一定期間のみの委託停止) 完全に、国交省の腹いせとしか思えない。。
・危機意識が無いと再発すると思う。スバルは規模が小さい会社だけに、相当な覚悟で対応したのであろう、見事に盛り返した。殿様商売でふんぞり返っているトヨタが立ち直れるのか見ものである。
・その認証不正をうけて出荷して現在走ってる車はどうなるのか?と言う話題が一切聞こえてこないが、今現在、普通に公道を走っていても何も問題ないのですか?何も問題ない認証試験に何を騒いでいるのでしょう、何か訳がわからないのですが。
・国内メーカーは国内認可機関と定期的に検査事項の調整を行い、国内認可機関は他国の認可機関と情報交換し国内メーカーに知らせる。時代遅れの上から目線をさっさと止めるべきよねぇ。
・トヨタの不正問題に関してその衝突試験などにおいては、諸外国と比較した上で全く安全性に問題が無いので、トヨタに同情する者が多い。 結果総じて、トヨタはちゃんとしているのに政府や行政機関がおかしいのだ!日本はやっぱり間違っていないのだ!とかになってる。。 だけどさ。。 そんな衝突試験の問題に隠れて、本物の不正問題が忘れられてるよな? それはSUVのRXのエンジン出力データの改ざん問題。 トヨタを擁護する人達さ、 こっちを無視するのはなんでよ? というか。。 トヨタこれわざと他の軽い問題と一緒に発表したのでは? このエンジン出力データの嘘問題を小さくする為に。 むしろ不正問題を、これひとつに絞るべきなんだよ。 なんかこういう所がもっとずるいのよ、トヨタってさ。
・≫経営陣による定期的な認証現場の巡視を行うなど、会社全体の業務運営体制の再構築を進め、認証業務に関する社内規程の適正化を進めるなどして再発防止に取り組むということです。
無関係だけど、経営陣とか幹部が来ての監査とか巡視とか、想像するだけでゲンナリするな。 監査対応で関係部署は徹夜続きになるんだろうな。
・日本人はなんとなく仕事をしてるから起きた問題。就職活動する時も自分の仕事が何のか分からない状態。そして採用されて現場に配属になった時も自分の仕事は具体的に説明されない。 毎年春になると指示待ち新人をバカにする記事が出る。 指示待ちの新人はやる気がないだの言いたい放題だけど、一番やる気がないのはベテラン社員の方。指示するのも仕事という意識がない証。 日本企業の大半がこんな感じなので、不正検査があっても誰も動かない。 だからこそ豊田社長が不正を撲滅するのは困難と言ったわけ。
・これは認証不正じゃないだろ国交省の嫌がらせじゃん だいたいトヨタのやってる検査は国交省のより厳しい基準 それも勝手にやってるわけではなく 国交省の外郭団体がだしている基準で元は国交省天下り先でしょ それをクリアしてるのに。それは国交省のものじゃないと じゃこの外郭団体のだしている基準はなんなんだよ 政府は今日本企業を潰そうとやっきになっているが 特に車関係に攻撃をしている 中国のBYDの検査なんてゆるゆるで書類も簡素を認めているのに 日本企業はダメとか。どんな癒着なんだよ
こんなことしているとトヨタはアメリカに本社を移すことになる
・経営陣はあくまで「正しい」ということを前提とした改善策に、改善の効力などあろうはずがない。
「権限の無い者が、権限の有る者に対して「不正」を指示し行わせる」ということは、絶対に無いのですから。
・この環境の変動を、どう捉え考えているのやら?そこに及ばない、考えても無い企業が、グローバルな視野も持たないで利益追求の為に資源、エネルギーの無駄使いの極致企業が、SDGsなど形式ばかりの経営なのでは?係る人々はどう思っているのかな?
・この影響は、一時的な減産だけでなく、コストアップとなって製品価格や売り上げに影響してくる。円安で空前の利益を上げようとしていた矢先、これでは技術力で対抗できずトヨタハイブリットの一人勝ちを許してきた欧米自動車メーカーの思う壺。国交省官僚は、いったい誰のための行政をしているのか?
・表向きは改善策を出して対策するやろけどトヨタがやりやすいようにルールがいつの間にか変わってると思うで、いろんな意味で日本の経済を動かしてるのはトヨタやからなぁ
・人間関係に秀でる者は、徹底して利己的で人を騙し抑え付けるのが得意だ。そのような者が成り上がり牛耳られる日本組織は、結局は働き手に無理を強いるだけで、成長の芽を潰してしまう。クルマのデザインを見れば、その社会の醜さと救いの無さが判る。
・出来ないルールは作るべきではない。 そうなるのも、顧客にも問題があると思いますが、結局現場の人間が1番の被害者だと言う事を理解して欲しいです。
・こんなのお国とトヨタで上手くやってくれ!俺は40年間車購入する時にちゃんと基準に合格してるかなんて気にした事ない!ほぼ全員が購入の際に合格してますか?なんて聞かないでしょう?壊れず保証されてれば消費者なんてそれでOKなんだから、防止対策案なんて言っても人が絡めばまた起きる事です!
・日本の認証試験はイジメだとか、国交大臣が公明だから中国に忖度してるとか、意味不明な陰謀論がヤフコメ民はお好きらしい
認証不正についてトヨタは全く異論を出してはいない ガバナンス不全を猛省し、改善すると言っている そもそも日本の基準より重い負荷で試験したから、日本の基準はクリアしているなんてのはただの詭弁 例えば衝突安全性で言えば、海外基準の重い負荷でパスした車が日本基準の負荷で試験したらどうなるか 衝突する側はより安全だろうが、衝突される側はより深刻な破壊になるだろう 各国条件が違うのだから、その国に即した負荷の試験でなければやる意味が無く、トヨタもそんなことは承知だから異論無く国交省の指示に従っているのだ
そもそも大臣が親中だから国交省が親中って、相当頭悪い決めつけだ 大臣なんて1年ちょっとでコロコロ変わるものが、そんな強い影響力持ってるわけ無いだろ 大臣なんてただのお飾りなんだから
・たぶん?従業員それなりの数クビにして 甘い基準の国内の認証は国内の設備でして 厳しい基準の国外の認証は国外の設備ででする に成るんじゃない? ここまですれば今回みたいな不正は起きないでしょう
・官僚達は、トヨタを筆頭とする自動車業界が目障りなんだろう。然し、中国のEV車にはビックリするぐらい寛容で言いなりに見える。日本のマスメディアも官僚に右に倣えなのは不思議と言うか訳ありなんだろう。
・不正と指定された内容について誰も論じていないことに驚愕する。ここは中国なのか?国交省の資料を一度読んでいただきたい、完全な不正行為でありおごり高ぶったトヨタの体質を表しているとも考えられる。 経営陣の定期点検?不正の温床である中間経営層を懲戒解雇するのが最初では?他のメーカーと経営陣を入れ替え襟を正すことを教えるべきと考える。
・トヨタの提出した再発防止策読みたいなぁ… こちらが提出した再発防止策に対してトヨタのチェックはかなり厳しい。 相当、立派な再発防止策なのだろうなぁ
・現職でも似たことを導入したわ。手間も時間もかかり、負荷も相当増えた。不正を防ぐには有効かもだが、人手不足の状況も踏まえた政策を…机上の空論だけではなりたたない
・自動車メーカーにいました。一番の問題は国交省が試験に立ち会わず注文をつけるだけです。管理ができないものはいずれこうなります。しかも輸入車に対して驚くぐらい激アマです。自動ブーレーキだって、初めは国内メーカーには国交省は蹴りまくって、輸入車なら外圧でOKです。 知ってますか、昔の高速速度越えのピンポン外しは外圧です。輸入車の政治的圧力(車ってコストダウンに手間がかかる)でなくなったのです。なにが眠くなるから嘘コケ!
・再発防止策も上層部が決めましたか? きっと改善を織り込んだ再発防止策なんでしょうから、ようするに効率重視の再発防止対策です
・トップが「不正撲滅は無理」と言いきった後の再発防止の報告書なんか信じるに値しない。 市販車と全く異なる車体を使って試験したりするなど、不正に物凄い手間ひまかけてる連中が鉛筆なめて作った報告書でしょ? どうせ「認識があまかった」の一点ばりだろ?
・単なるガス抜きですね。世間の目があるので。既に、根回しは終わってるはず。トヨタでコロナ前まで働いていましたが、今、世に出てるのは氷山の一角。ここには書きませんが、驚く様な事が山ほどありますね。同様にご存知の方が沢山おられますね。
・トヨタに限らず検査不正は日常だからな それやらないと下請け企業が文句と低評価されるからさ 承知しないと仕事貰えないんだよ 昔からそうなんだ これがジャパンクオリティーです。悲しいけど
・もういい加減に役人どもの飯の種を無くせばいかがでしょう! 無駄な仕事を作り無駄な時間と税金を消費する連中の時代に全くそぐわないルールいりますか? 今行われているアホな仕事とは言わない時間つぶしを改善すれば議員と役所の連中を半分削減しても何ら問題は出ないと思います。
・この件、ただ単に国側が指定を上回る検査でやられて僻んでる流れ?
より厳しいテストを通ったならそれ以下はOKってのが普通と思うけど。
東大のテストに合格したけど東海大のテストじゃ無いからダメ、みたいな感じ?
・誰が言い出したか知らんけど、 当初、国の基準より厳しい独自の社内基準で検査してたのを不正と扱われた と報道されてたけど、量産とは違うパーツで試験通したり、普通に悪質
・この問題はトヨタではなく、国交省に問題があるのに自らの省庁を正すことなくトヨタ叩きとは性根が腐ってるとしか言いようがない。 排ガスなんかは散々欧米規準を持ち出して来ておいてそれでやったら不正だなんだと、やり方がまるで欧米の日本叩きそっくりではないか。
・認証不正もそうだけど、デフとかミッションオイルもロクニ交換しないで、オイル漏れているのに、車検通しているLSディーラーは、また不正車検じゃないですか? またクラウンに戻すか?
・法令を守ることと、法令を変えなければならないことと、ユーザー保護を同時に語ってはいけない。全て個別の事案である。
・経営陣が元凶なのに経営陣が強くなると更にモノを言えない文化になってひどい状態にならないだろうか。 経営陣を外部から入れて人を変えるとか創業者一族の退場といったアクションが求められる。
・上部だけ神妙になり鼻息荒くしても、末端までは届かないだろうな。しばらくすれば、また、繰り返すんじゃないかな。それでも販売は拡大し続けるだろうけど。
・TOYOTAいじめをやるようにプーさん辺りに命令され素直に従う政府と国交省 欧米では何も問題になってないのは何故だろう 反対に売り上げは伸びてるしハイブリットすげーと再評価を受けてますがね 残念でした ガソリン車を無くす事は不可能です 世界がそれを証明しています 政府はいずれ方向転換をせざるを得ないでしょう 何故ならクリーンエネルギーは無理だから・・・笑
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