( 200191 ) 2024/08/10 02:13:51 2 00 「受け手(やす子)が許せば問題ない」は通用しない。フワちゃんCM削除に見る、「Googleの判断」が極めて妥当な理由とは?東洋経済オンライン 8/9(金) 18:41 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/5118f2d64d77a35c94005b01c9302ab22b5d5cd7 |
( 200192 ) 2024/08/10 02:13:51 1 00 Google(Alphabet)は厳格な人権ポリシーを持ち、そのポリシーを日々進化させている。 | ( 200194 ) 2024/08/10 02:13:51 0 00 Google(Alphabet)ではきわめて厳しい人権ポリシーを有し、さらにそれを日々、進化し続けている。CMに出演したタレントがそのことを知らしめるという、なんとも皮肉な炎上だった(画像:本人の公式Xより)
■「◯ね」は、安易に発していい言葉なのか
個人的な話をお許しいただきたい。私の身近に、精神科医にかかっている人がいる。もちろん珍しいことでも、恥ずかしがるべきことでもない。また、重度ではない。私ができることといえば、たまに会って、たわいもない話をすることだ。
【画像】やす子「とっても悲しい」。それを受けてフワちゃんがXでポスト
ときにメディアで「◯ね」とか、それに近い言葉を目にする。なかには笑いながら言い合っているものもあるので、発言者の意図が邪悪なものばかりとは思わない。しかし、私はつねに、冒頭で紹介した身近な人間を思い出してしまう。
それらの言葉はもちろん、その人に投げられたものではない。ただ、ときに気持ちが落ち込んでいる瞬間に、次々と「◯ね」といった言葉が目に入ってきたらどうだろうか。どんな感情にいたるだろう。最悪の選択だけはしないでほしい、と私は願う。
【画像10枚】フワちゃんCMを即削除(非公開)としたGoogle。企業行動規範は「Don't Be Evil」で、サプライヤー(供給者)にも厳しいポリシーを課している
先日、厚生労働省の統計を見て驚いた。精神疾患を有する総患者数は約614.8万人もいて、外来は約586.1万人にもいたる。このなかには認知症も含まれている。だからすべてが気分障害ではない。しかし、予想以上にその数の多さに驚いた。
かつてテレビなどでは今日よりずっと暴言が溢れていた。それは芸能人同士の演出だったり、お約束だったりしたかもしれない。ただ、気分障害を抱える相当数の方が気を害したにちがいない。
たとえば「嬉しすぎて死んじゃいそう!」というフレーズを聞いて落ち込むひとはあまりいないだろう。「これが達成できたら死んでもいいよ!」などもポジティブな感覚がある。
ただし、「◯ね」を使い、ポジティブなフレーズは思いつかない。かなり強い表現だ。発する本人の意図とは別に、冗談や軽い意味とは捉えられず誤解を招く。それに、自分の発言がどこかで最悪な引き金をひく可能性は自覚しておきたい。
■公開暴言で炎上、Googleは即CMを非公開に
ところで先日から、一流女性芸能人が、おなじく一流女性芸能人にSNS(X)で暴言を吐いたことが話題になっている。
検索すればいくらでも出てくるし、冒頭に書いた私の人間関係ゆえに、書き写すのも控えたい気持ちが私にはある。記事の便宜上、タイトルにはその一流芸能人の名前を、担当編集者が入れるだろうが(あまり知られていないが、メディアで見出しをつけるのは基本的に編集者であり、書き手はそこまで関与できない)。
暴言を吐いた側は、ただちに投稿を削除し、出演番組も中止になったり出演箇所がカットされたりするという。芸能人といえ、一人の人間だから、個人的にこれ以上の批判は差し控える。
また、暴言を吐いた芸能人が出演していたGoogle Pixelは対象がすべて削除されている。起用していた芸能人の情報は検索画面のインデックスには残っていたが、対象のURLに移動すると、違う画面に差し替えられていた。対象の芸能人がSNSでつぶやいたことではあるが、非常に早い対応だった。
Googleは企業行動規範に「Don't Be Evil」(邪悪になるな)と掲げていた。そしてAlphabetからは「Do the Right Thing」(正しいことをやろう)としている。つまり、◯んでください、といった内容を投稿する行為と人物は邪悪であり、正しいことでもないと判断したのだろう。
■外資系企業の「人権ポリシー」のリアル
ところで、少し話が変わるようだが、先日、某外資系企業から人権ポリシーを見せられて驚いた。差別の禁止からはじまって、読みきれないほどの量なのだ。
消費者は世界中にいる。ビジネスの論理としても、あらゆる人種や思想・宗教から嗜好にいたるまでを認め、尊重せねばならない。そうしないと販売だけではなく、調達や人材採用にも支障が出る。それがグローバルでビジネスをするための必要条件なのだ、と。
なお、Google(Alphabet)ではきわめて厳しい人権ポリシーを有し、さらにそれを日々、進化し続けている。また、Googleにはサプライヤー(供給者)にも厳しいポリシーを課している。
その理由は単純だ。自社だけではなく、サプライヤーに厳しい人権ポリシーを課す。すると、サプライヤーのサプライヤーにも、厳しい人権ポリシーを課す必要がある。それが連鎖すれば、理屈上は世界中のすべての企業が人権を遵守するようになる……というものだ。
タレントは、自動車メーカーにおける自動車部品メーカーのような単純なサプライヤーではない。ただGoogle(Alphabet)に広告出演という役務を提供するサプライヤーであるのは間違いない。
そのGoogleは明確な「サプライヤー行動規範」を定めている。いわく<Google は、労働者の人権を尊重し、敬意と尊厳をもってすべての労働者と接するよう取り組んでいます>ということで、長文での人権尊重が謳われている。もちろん、この文言と「◯んでください」は相容れない。
ところで、そもそも論であるが、企業は株主のものだ。株主が選んだ取締役が経営を担い、その取締役が代表取締役を選定する。取締役は株主の利益を最大化するために働き、それを具現化するために執行役員がいる。
企業が特定の理念で活動するとき、それに反した事業内容が存在すれば、ただちに株主から批判される。
今回、たとえば一流芸能人が人権ポリシーに反した発言をするとする。もしかすると「その程度はいいんじゃないか」という擁護のコメントが出る。
しかし、その発言は世界中を飛び回り、企業の収益を毀損する可能性が高い。そのとき、倫理的というより、単純にビジネスの論理として、発言主のタレントを排除する方向になるだろう。「その程度はいいんじゃないか」という擁護する人は、収益の保証もしてくれないし、株主からの訴訟時にも守ってくれない。
だからけっきょくは企業の判断が尊重されるべきだ。この意味で企業がCMを削除した判断は、いい選択だったと外野は判断するしかない。
また今回の場合、芸能人と企業の契約の観点からはどうだろうか。この一流芸能人とGoogle(Alphabet)がどのような契約だったのかはわからない。ただし通常であれば、当事者のどちらかが社会通念に照らして逸脱した行為が判明した場合には、契約解除や賠償の責任を負うケースがある。
今回、Google(Alphabet)が自主判断でCMを中断し、それが賠償を請求しないケースもある。また、広告を担っていた商品に多大なマイナスイメージを与えたとして賠償を負うケースもあるだろう。すくなくとも、企業は自社のイメージに合致した芸能人を使い、そのイメージに合致しなくなった芸能人を使い続ける資本の理論はない。
まとめると、こうなる。
現在、引き金をひきかねない潜在的な人たちがたくさんいる。そして、全世界的には人権の遵守を第一に考えるグローバル企業が多くある。彼らからすると、広告塔に使う芸能人が人権を遵守するのは当然であり、もそも人の死亡を願う言説は(冗談であっても)ポリシーからもっとも遠い。
もっともビジネス的な意味でも、Googleがもし収益減を被るとして、その損失を補填する覚悟がある人なら一流芸能人を擁護できるだろうが、そうではない人たちはGoogleの決断を認めることくらいだろう。
【その他の画像も】フワちゃんCMを即削除(非公開)としたGoogle。企業行動規範は「Don't Be Evil」で、サプライヤー(供給者)にも厳しいポリシーを課している
それは、精神科にかかる身近な人間をもつ私からしても必然のように思えるのだ。
■その他の写真
坂口 孝則 :未来調達研究所
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( 200193 ) 2024/08/10 02:13:51 1 00 フワちゃんとやすこさんの個人的な関係について、問題解決はやすこさんが許すことにあるという意見や、スポンサーとしてはフワちゃんのイメージが悪化し、社会からも批判されるリスクを負うことになるため、問題を起こしたタレントは契約解除が避けられないとの意見があります。
一方で、フジテレビや日本テレビの対応について中途半端だと指摘する声や、フワちゃんややすこさんの性格や過去の行動についての意見も多く見られます。
また、人気やイメージに対する意見や、企業の選考や広告に関する意見、SNSやAIの活用など、さまざまな視点でのコメントや考察がされています。
(まとめ)題材への様々な見解や批判があり、フワちゃんややすこさん、企業、メディア、SNSなど、多くの要素が論じられています。 | ( 200195 ) 2024/08/10 02:13:51 0 00 ・フワちゃんとやすこさんの個人的な関係ならやすこさんが許せば問題は解決だと思う。だがスポンサーとしてはフワちゃんがCMに出ると不快に感じる人が多いと企業イメージが悪化するし、人格権を侵害したタレントを使うことに対して、社会から批判されることになる。 コンプライアンスの観点からリスクを負うことになるから、問題を起こしたタレントは契約を解除せざるを得ないのでは。 企業経営の観点からはCM削除のGooglの判断は想定されたことのように思います。タレントの起用については見極めが難しいと思います。
・本人や取り巻きには、 受け手が許せば問題ないは通用しないというゴールが見えてなかったのでしょう この発信は素晴らしいです この考え方が広く一般的になればいいですね
・謝罪を受け入れないといけない状況を無理やり作ったフワと竹山は問題だったと思う。
フワからしたら謝罪したら許されると思ってたのかもしれないけどサブスクで千原ジュニアや石原さとみに暴言言ってたの掘り起こされてるしGoogleはいち早く行動してニッポン放送も追随した。
で、問題なのは中途半端な対応してる日テレとフジテレビ。
特にフジテレビは木村花さんの問題で中途半端な報告したりダメなテレビ局代表みたいなのに有吉の夏休みの宣伝はしたけどフワのことは語りたがらないのはアウト
・何を今更。学生で問題になっているSNSイジメと同じ。いじめられたけど謝ったから許すなんてまずない。次に報復が待ってる。小学生でもわかる。 やす子さんとしては事が大きくなり「やっと世間に彼女の本質が」知れてやっと気が楽になっただろう。そう思っている人はたくさんいると思われる。 私はフワちゃんのオモラシ事件から周囲を気にしない子で好きじゃなかったが行動からも己を通しいじめ抜いて勝ち組を気取っていたとしか思えずPixelユーザーの私にとって本当に良かった。 海外に行くと言ってたんだから早く行けばよかったのに適度に日本の芸人さん?とも遊ぼうとして失敗した。二兎を追うどころか四兎ほど追いすぎた。 それでも彼女は平然とユーチューバーを続けると思う。そしていじめっ子がそういう彼女をフォロー。フワやす子問題はのちに負の連鎖が続くと思う。
・例えば有吉さんは上島さんに対してご自身のラジオ番組で◯んでくださいとかなりの頻度で言ってました。そんなに昔ではなく令和になってからもラジオ番組で共演した時に何度も言ってるはず。 今回の騒動で色々な人が色々な理屈を並べていますが結局の所「フワが嫌いだから表舞台から消えて欲しい」というのが本音なんだと思う。 今回の騒動はただの好き嫌いの話だと思いますね。 失言は嫌いな人を引きずり下ろすための都合の良い材料でしかない。
・たまたま今回発展しただけで、フワ氏の奇行は以前からありました。そうであるにも関わらずフワ氏と契約したGoogleや広告代理店(あれば)の選択センスはどうなのでしょう?私は、黙ったり批判して広告を消すのではなく、「当社は選択センスがありませんでした」位の一文を掲載しても良いと思いますよ。
・受け手はハジメから怒っていない。見方を変えれば話し合いが通じない相手と達観している。謝罪も求めないが、カエシが浮かばず悲しい。攻撃的な単語を投げつける行為を怒っているだけ。受け手が激怒でも対応に差はなさそう
・元々何故GOOGLEが彼女をコマーシャルに起用したのかがわかりませんでした。確かにファンの方は多数いるとは思いますが、彼女のたち振る舞いから見るのも嫌だというアンチも一定量いるからです。かくいう私もアンチ組ですからCMは無視していました。やはりきちんとしていないと長続きはしないと感じます。
・以前この人がCMしていた保険会社を解約した事がある。 そもそもこの人がとても嫌いなこともあるが、 敬語を使わない、遅刻常習犯、機内で迷惑をかけるなど、そう言った行為を悪びれていない人を是として器用している保険会社などに大事な掛け金を使いたくなかったからだ。 今後もその保険会社を選ぶ事はない。
・フワちゃんのCMもそりゃそうだけどよ、パナソニックとかシチズンとか東大病院とかを引合いに出して商品をアピールする虚偽CMもなんとかしろよ!
絶対に有り得ない、完全な虚実だと思っても毎回毎回繰り返し流される事に耐えられない、プラットフォームとしての責任は例の投資詐欺の件もハッキリしないままになってる気がするし、カネさえ払えば何でもOKってのは自分達の品位がまず問われる結果になる、仮に道義的責任しかなかったとしても。
・言葉は意味を伝えるもの。 だが、意図によって意味は変わるもの。意図を共有していれば、意味は違ったものになる。 ただ、言葉の単純な意味で削除することは、技術上しょうがないでしょう。
悪意がなければ、意図を共有出来ないところに生じるのは、誤解である。
誤解は解かなければならない。
解く必要性を感じませんか。他人からは悪意しか感じ取れませんか。
貴方が間違っているわけでも、悪い訳でもありません。でも、それでは悲しいですよ。
・企業広告に関わる話なので、発言の受け手がどう感じるかよりも、顧客の大多数がその発言をどう感じるかの方が大事。ただそれだけの事。
・起業はイメージアップのためにCMを作るので、負のイメージがある人は使いたくないでしょう。 これがあえて悪キャラをやっていてそういうイメージで売ってる人とかなら、そういうのが受ける人向けのCMには使えるのですが。
・タレント起用する企業はよく精査し起用されたタレントは不祥事不始末はないようにということですね まぁ当たり前のことなんだけどそうなると起用された側も暴言はおろか道に唾吐いたり交通違反もできなくなるな
・法治国家なのでやす子さんが許せば第三者がとやかく言うのはおかしい イジメやハラスメントも同様だが一部マスコミの基準の定まらない判断で 私人が個人に社会的に罰が与えられるのは感心しない このケースでは具体的にどの文言が入っている表現が発信されたら一律に刑事罰を受けると言ったような法改正などが必要なのだが 現状大衆の感情に訴えればメディアは言いたい放題なので変更には不熱心なのが残念。
・結局日本のテレビは全てが古いんだよな。内容が古いのは感覚が古いからでしかない。 なによりGoogleからしたら結構な額払って案件出して、iPhone使われてるとか舐められてるにもほどがあると感じでもおかしくはない
・と言うものの(CM非公開) YouTubeでは未だにその動画は見る事が出来る Googleの処置に対応する形でYouTubeも非公開にすべきかと フアチャンネルの中にはGoogle案件として、スマホをpixelにしたと言う動画も公開中
Googleもなんか甘い対応…
・本人は冗談で言っているのかもしれない。 しかし、内容が公に晒すにしては酷い。 snsでそういう発言は良くないと某フジの恋愛バラエティの件で学んでいるはず。 自分の発言を大多数の人が見る。その事を忘れてはならない。 この状況が気に入らないならメディアから去るかSNSを辞めるといい。
・こういう危険があるなら、企業は生身のタレントではなく、AIタレントやキャラクターを使うのが一番じゃないかな。
・この問題がおさまりにくいのは「やす子と似たようなイジメをされたこと」を経験した人がけっこういるってことなんだろうね
やす子「やす子オリンピック 生きてるだけで偉いので皆 優勝でーす」
フワちゃん「おまえは偉くないので、死んでくださーい 予選敗退でーす」と引用リポスト←SNSイジメの最悪の典型例
これはもちろん裏アカでもやってはいけないし、逆に卑怯極まりない
こんなのが学校生活に浸透してるなら学校は生きづらいよ
悪口はドーパミンが出て一時的に快感を得られるけど自分の脳にもダメージが残る
刺激を求めて常に悪口を探す「悪口依存症」にもなる。悪口を言いたいというよりもドーパミンを出して快感を得たくなって悪口が常態化する。個人を超えてグループになったら最悪です
「裏アカ誤爆」で推察される世の中も怖い。裏アカならやっても仕方ないってわけじゃないしね
フワちゃんは一発レッドなのは仕方ない
・個人商店や開業医への悪質コメントは減ったんですかね…。 敵対店舗や同業他社やそれらが使ってるコンサルとかが地域住民を使った集団的な荒らしコメントかどうかをAI的に判断出来ないものなのか、と。
・やす子がフワの謝罪を受け許したところで、それは当事者間だけの事
どんなにやす子が不問にしたとてフワを起用してた企業、スポンサーが継続起用しようものならクレームの嵐なのは明白なので使う事はしないでしょ
・Don't Be Evilは無くなったけどね。 それはともかく、 ここで問題視されるのは個別のやり取りではなくそういう言葉が出る品性なんだから、 受け手が許すとかどうとかは関係ないのも当然。 Don't doではなくDon't Be。
・理由も何もない。この人たちは一応名前が出てる人たちだ 一般の友達同士の喧嘩ならとにかく何をやるにも第三者を巻き込む これが理解できてない「タレント」はその活動からパージされる
・結局は「同業者からも嫌われていた」。 これに尽きるんだと思うんだ。
通常、奔放な発言で売っている芸能人は裏でちゃんとケアしているもの。 それをやっていなかったんだなぁ、としか。
人間関係を軽視したツケ。 擁護する勢力がいれば、またアルファベット(Google)の判断も若干違っただろうがね。 諦めろ。
・Googleの判断が極めて妥当、ということをわざわざ記事にしなけりゃならないのだったら、日本の民度は相当低い。 問答無用でアウトだ。 ダメなものはダメ、以上!
・だいたい、あの言い訳だらけの謝罪文もどき出されてもな。 今までが今までやから誰も信用しないやろ。 しかし、ここまで2択の選択肢を尽く外すって宮迫かよ。
・当人同士の諸々と、しでかした事に対する世間全般へハレーションは別物ですからね。
きっちり十字架背負ってどうぞって話じゃないでしょうか。
・この件の数日前からこの人のそういう面とか行いなどが、いろいろ紹介されていましたが、あれは消しのサインだったのでしょうか
・GoogleもGoogleで、極めて有害や迷惑ユーチューバーを野放しにして収益まで稼がせる一方で叩きやすい奴だけ叩いて聖人みたいな顔するのってどうなのよ。
・契約してた企業は是非とも巨額の違約金を食らわせてやって欲しい
・職を失うほどバッシングする事に意味はあるのか?もし最悪の事態になったらこの記事を書いた方は責任取れるのか?
・裏アカ誤爆が1番自然なストーリーだもんなぁ。 アンチコメント大喜利が本当だとしても「ありえそうだな」と思われるストーリーではない。
・英語堪能な人が必ずしもグローバルな考えをしてるとは限らない、の事例
・Googleは発言を遡ってなかったことにできる機能を実装すべきだな。
・たかが一言がこの様な惨事に展開する。フワ=不破・不和。普通の女に帰ろう!楽しかった芸能界。
・文中で、なんで『一流』芸能人なのだろう? 皮肉を込めて書いてるのかな。
・子供たちにSNSでやっちゃダメな事を具体的に教える事が出来ました。
・芸能人の 不始末言動互助会 の擁護発言が見苦しい
・YOUTUBEに戻ればいい
・やめようぜSNSなんか。 無間地獄じゃんか。
・YouTubeやXはそのまま安泰なんですか?
・OK Google
・松本も似たようなものなのにこっちは見て見ぬふり。
・「謝れば済む」という問題ではなく本当の問題は「フワの人格」なんだから。 いじめが許されないのは行為以上に「加害者の邪悪さ」が一連の問題になるし 「そいつの人格」だから洗脳かロボトミー手術でもしない限りやり続ける。
子供の頃から続けている可能性は大だろうし明らかにいじめの主犯格だろう。 これで「大人になっても更生できない」のは証明されたも同然に思える。
大体自分の中に「邪悪な黒いモノ」を持っていてもそれをごまかし行使しない のが、社会に出て大人になる事ではないのか?奴はガキだったんだろうな。
・とりあえず、この子はメディアから削除して欲しい 客寄せパンダで視聴率はとれるかも知れないけど、マスコミも含めて倫理観を持って欲しい 彼女はユーチューブの中だけで自分をファンの中だけで稼げばよい 一般的に出てくると嫌でも目に入る 非常に不愉快 CMを見るだけで、その企業の製品は使いたくなくなる。 Googleは非常にいい判断をしたと思う
・この人のことは芸能ニュースレベルでしか知らんが、 毎回そこにコメントするやつらはネガティブな反応ばかりで そのうえでテレビで人気なのを知って俺は意味がわからんかった。 今回の件に関しては増すごみとネットご民は何を怒ってんの? スキャンダルに便乗して欲求不満晴らしてるだけか? 元々こんなやつやったんちゃうの? 言われた側もええ大人やし、世間が認めるア〇にア〇と呼ばれてショック受けるか? 企業も最初からこんなやつってわかってて起用したんやから最後まで面倒見て一緒に消えろ。情けないわ。
・いつの間に「死」と言う字が伏字になったの? 死ぬ、死ね、死にたい、死んだ、死にそう。 それは言葉として隠す必要はないのではないか? 人は例外なく死ぬ そこを腫れ物を触るような文字として扱わなくて良い。 問題は死を軽く見る輩。 簡単に他人に死んでくれとか死ねとか言うべきものではない。 死はもっと尊いものだ! 日本人のモラルは落ちたと思う
・物事楽観的に考え過ぎてたのがそのままの形になったのでは?最近のノリでなんとか成る と思ってる甘えが今までの事や今回の事に全て繋がり今回の結果になった言わば自業自得
・もともと人気があるというのも気持ち悪かったし、はびこって欲しくなかった。
・この件でタレントとしての終わりかもしれない。 因果応報かもね。
・この騒動を見てると「◯ねって他の人に言う奴は◯ね」と騒いでいるようで辟易とする
・遅刻癖とか見るにこの人アレでしょ?
・フワちゃんが自殺しないか心配
・なんか、いじめっ子を更にいじめてるんだよなー、最近の奴は! で、正義ぶってるチキン!
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