( 200220 )  2024/08/10 02:32:57  
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・通常、病気等で就労が困難な場合に私傷病休職がある。休職中は復職へ向けて治療に専念して、就労できるようになったら、速やかに復職する事になっている。 私傷病休職中に海外旅行禁止などは強制できないけど、わざわざフランスまで長旅して現地でバレーボールを観戦してはしゃぐ元気があるなら、復職できるだろと同僚は思うだろうね。 

 

 

・傷病休暇中の旅行は、会社によっては認めていない場合があるので注意です。 

ただ、精神的な疾患の場合や病後のリフレッシュのために医師が勧める場合もあります。 

 

その場合も会社から連絡が来ないとも限らないので、海外の場合は会社に不在を伝えておくのが無難です。 

その時に医師から勧められたと言っておくと安心かもしれません。 

 

傷病休暇はあくまでも治療のための休養なので、病状を良くするための旅行は認められるケースがあります。実際、それで回復した方もいます。 

 

給付金などをもらっていると、不正受給と判断されて、最悪停止になったりするケースもあるので、黙っているのなら、SNSなどに不用意にアップするのは控えるべきかと思います。 

 

 

・難しいね。メンタル的な理由での休業なら気晴らしは必要だと思うけど、片道12時間以上飛行機に乗って行ってはしゃいでいたとまでなると、批判が出るのも無理はないかな。飛行機なんて密室に半日以上閉じ込められるなんて、メンタルやられていたらまず難しいと思うし、あくまで仕事を休んでいる理由は療養なのだから。これが回復後のリハビリ的なものと捉えて近日復帰とかならいいと思うけど、この後も休養を長く続けるのであれば戻る席はないと考えたほうがいいと思う。 

 

 

・医師です。まずは傷病手当を受給しているかどうかで、療養中の海外旅行の妥当性がかわってくる。傷病手当は公的なもので、それを受給しているなら、海外旅行は適切ではないと思うのが妥当。 

 

 

・心の病の場合、会社に来ると動悸や眩暈がして不安定になるけれど遊びまわるのは全然平気、むしろ症状改善のために有益。私の会社にもそういう説明をして会社を休み続けて、旅行の様子なんかを無邪気にSNSにあげている若手社員がいる。 

一般論として、同僚や上司の理解を得るのは難しいと思う。 

渡辺さんのことは、事実関係が分からないので、同一視するつもりはありませんが、違和感を持つ人もいるのは事実だと思う。 

 

 

・私は昔ガン闘病中でした。身体が不自由になり病休で休んでいてもリハビリの為外に出ないといけなかったとはいえ、スーパーに行くことすら後ろめたく感じてました。 

まして旅行、海外旅行なんてもっての外と感じてました。 

渡邊アナの闘病中の写真は何枚か拝見してまして勝手ながら心配してましたが、フランス、オリンピックに行けるなんてかなり元気なんじゃ無いかと思えてなりません。 

他闘病中の方々への目が偏見にならない事を祈ります。 

 

 

・フジテレビの社員ならまだしも、日本人って本当に外部からとやかく叩くの好きだよな。ネットの盛り上がりはもはや不祥事待ちともいえる。 

確かに同僚が会社に報告や許可なく同じことしてたら正直なところ不満もあるだろうけど、渡邊さんが会社とどのようなやり取りをしてるか知らないし病気との付き合い方も詳しく知らないし、とやかく言うことはないと思う。 

一方で、渡邊さんも有名人で顔と名前が広く知られる立場である以上、いらぬ憶測を呼びかねない行動は避けるべきとも思います。 

対角側のスタンドから遠目に抜かれたならまだしもしっかりカメラ目線、いきなり撮られたわけでもないから映さないでほしい意思を示すべきでしたね。 

 

とはいえ一時よりだいぶ回復なさっている様子で良かった。早く復帰してまたアナウンサーとして画面で見られることを願います。 

 

 

・傷病休暇中ならば基本自宅療養が中心で、それ以外の気分転換の旅行とかを行なう場合は都度勤め先に確認して行なわないと傷病休暇を取り消される場合もある。 

日帰りや一泊二日の近隣旅行なら大目に見られるかも知れないが、海外旅行は厳しい目で見られると思う。 

 

 

・まぁ海外行くくらいの元気があるんだったら仕事しろよっていうのが普通だし、 

世の中の大変な思いをして仕事をしてる人達からするといいご身分だね~とイヤミ言いたくはなるけど、 

病名を明かしてないから精神的なもんだったらそういう事言えないし。 

でも色々言われる原因を作ってるのはこのアナウンサー自身なので、 

行くんだったら正直バレないくらいの身なりはするべきだったかなとは思う。 

嘘はバレなければいいって感じで、カメラに映ってもバレない工夫はしなよって思ったかな。 

 

 

・病気療養中でも調子が良い時は気分転換の為に短い期間海外旅行に行くと言うのは別に問題ないと思う。ただ病気が完治して完璧に元気になったのに病気療養と言って何時まで経っても仕事復帰しないのはダメだと思います。この感じだと渡邉渚アナはそろそろ復帰しても大丈夫なんじゃないかと思う 

 

 

 

・常識的に考えると普通は自重すると思う。病気休職で旅行してるのならなかなか賛同してくれる人はいないだろうね。しかも五輪旅行じゃ節度をもった行動とはいえないな。精神疾患での休職の感じだけれど限度あるしね。同僚アナウンサーも呆れてるんじゃないだろうか。心配しているファンもいるようだし考えて行動した方がいいなと思う。 

 

 

・このまま元気に成ってアナウンサーに復帰するなら良いが、もし万が一にも再び病状が増悪して長期休養なんて事に成れば、バッシングは避けられないだろう。 

横綱朝青龍が骨折して巡業を休んだ時、故郷のモンゴルに帰国して中田英寿とサッカーに興じ、腰を捻りながらのヘディングシュートを見事に決めている画像が公開され猛バッシングを受けたのを思い出した次第だ。 

 

 

・医師の判断で療養中であっても「外に出れるなら治療の一貫として出る方が良い。」と言われる事もある。うちの子供も高校生の時に主治医に言われた。療養中なのに外で見かけたら「サボり」だと普通は判断されて、辛い思いをさせる事になる。それを防ぐために担任に直ぐに事情を話しクラスメートに事情を説明してもらった。 

ただいくら治療の一貫としても海外旅行はやり過ぎに思える。せめてご近所で楽しむ程度が周りの理解が得られる限度だと思っている。不思議なのは、有名人がマナーやモラルに反しても誰かに見られる(見つかる)と大騒ぎになったり、批判されるとは考えない人がいる。本当に不思議だ。 

 

 

・以前働いていた介護用品の職場で上司のパワハラでストレス障害になったことがあります。仕事に行こうとすると頭が割れるように痛くなり吐き気や眩暈がしました。日常生活を送るには特段症状は出ず出来ました。その為先輩や上司に散々嫌味を言われ貶されました。辞めたら症状は一切でなくなりましたが、心の病はそういうものだと思います。 

旅行どころか外出や日常生活すらままならなくなることがあります。旅行に行けるくらい回復したならよかったです。 

 

 

・もしかしたら余命宣告されているような重い病気で、人生のやりたいことやって、奇跡的な回復を願っている状況かもしれませんよ。もちろんそうではないかもしれせんけど。どちらにせよ、つい最近まで、つらい状況が続いていたのだから、ちょっとくらいご褒美があっても良いんじゃないかと個人的には思います。早く仕事に戻れるくらい体調が良くなるといいですね。 

 

 

・多分どこの職場でも似たり寄ったりの人居るんじゃないでしょうか。 

適応障害なんて病名で病休取っているのに、インスタが盛んで、復帰間際になるとまた診断書が出てくる。復帰しても「配慮を要す」から人の半分も業務はなく、本人は視野狭く自由に過ごす。定時で帰る生活を少しやったらまた病休に。 

仕事総量は変わらんから、あんたの分もみんなで分けてますのやに。 

退職してゆっくり過ごしてください、それが職場の皆さんの最後の優しさです。 

 

 

・もう7年ほど前ですが、同僚だった方が心的ストレス(うつ状態だったようです)で休職。既に退職していた私がその穴埋めののような形で再度勤めました。6月でした。 

その彼はスキーが大好きでしたが、休職療養中ではスキーシーズンになってもスキーにも行けないということで、結局11月に退職してしまいました。 

もしかしたら思い切りスキーを楽しめば気持ちも晴れて復職できたのではないかと思うと残念でした。 

このアナウンサーの状況はどうなかはわかりませんが、どういうことが療養になるかは素人判断はできないと思います。 

 

 

・海外にいって観戦できるほどには回復しているなら良かったですね。休職中でも旅行は良いと思いますよ。  

 

どうなの、と感じるのは SNS見た人たちの心配が置き去りになっていることの方でしょう。 

 

食べられないとか動けないとか、フォロワーじゃなくても気になってしまう、つらそうで、容態悪いのかなと心配になるほどの発信を過去にしていること。もし発信した状況と違う今を楽しめているのでしたら、その事も発信してけじめをつけたら良かったんじゃないかって思います。 

『ご心配をお掛けしている皆様、私は体調が完全に戻らず復職こそまだ先ですが、普通に歩いたり食べたりはできて海外にいくことができるくらいには回復しています。体調不安はありますが気をつけながらパリ五輪観戦して参ります。』 

って 世間の心配をといてからにすれば良かったのではないですかね。 

 

 

・病気の内容を理解していないのに、また本人しかわからない苦しみがあるのに、他人がとやかく言う必要はありません。本人が決めることです。なぜ責任のない他人が口を出すのかが理解できません。渚さんが、一番悔しい思いをしているのですから、周りは見守るだけでいいのです。いつからこんな住みにくい世の中になったのですかね十人十色、皆が同じな訳ないです。渚さん、周りのことは気にせず、人生の休暇だと思って、息を抜きたいときは抜けばいいと思います。それはそれで社会復帰第一歩になるんだと思います。焦らず生きていきましょうね 

 

 

・常識で言えば病気で会社を長期で休んでます 

フランスでオリンピックみてます 

同僚はどう思いますか?批判してるのでなく一般論として病気で休んでいても会社員ならひかえるべき 

フランスいけるなら仕事できるよね?と会社員ならね 

アナウンサーが会社員でないなら違いますが会社員は海外いくときは事前に会社にいいますよね? 

ある程度長期休暇がないといけないし万が一トラブルで帰るのが遅れたりしたときのためにね 

フジテレビは特殊なのならいいとおもいますが休んでいる間に同僚が仕事をカバーしていることをわかっているのかな? 

 

 

 

・自分は仕事で精神的に病んでしまって倒れてドクターストップがかかり長期間休職している時に、体が動くようになって本来の状態を取り戻すため旅に出ました。 

仕事以外の生活は普段通りにするのがよいと精神科医に言われて旅に良く行っていたので医者にその了承をとった上でです。 

 

この人もそういうことなら問題無いのではないでしょうか 

心の病のケアは普通の病気とは違い、寝てれば治るわけでもなく、家でじっとしていればよくなるわけでは無いので理解が難しいとは思いますが今後理解が進めば良いと思います。 

 

それを逆手にサボる人もいそうですが、医者がどう言ったかですね 

 

 

・どういった疾病であるのか分からないからあくまでも一般論としてであるが、休職中は病気療養に専念し、遊興や観光旅行や嗜好品摂取をすべきではない。 

但し、疾病の種類によっては観光旅行的なものが認められうることもあるかもしれないが、最低でも勤務先の許可を得る必要がある。 

 

 

・通常、病気等で就労が困難な場合に私傷病休職がある。休職中は復職へ向けて治療に専念して、就労できるようになったら、速やかに復職する事になっている。 私傷病休職中に海外旅行禁止などは強制できないけど、わざわざフランスまで長旅して現地でバレーボールを観戦してはしゃぐ元気があるなら、復職できるだろと同僚は思うだろうね。 

 

 

・去年病気で退職したものです。 

病気になると痛感する。 

日常生活を送ることが、こんなにも大変だっただなんて。 

思うように動かない体、すぐにばててしまって、家事もできない、横になるしかないふがいなさ。 

いつ調子が悪くなるかわからない。 

いつ良くなるかわからない。 

体は元通りになるのだろうか?働けるんだろうか? 

 

海外旅行に行く元気があるなら、かなりいいんだね、と思う。 

近場ならともかく、長時間フランスまで飛行機に乗っていけるんだから。 

それすらできない私には、羨ましい。 

仕事復帰も、すぐに出来そうだね。 

 

 

・元気そうで良かった。楽しむことは良いことだ。 

けど 

休職制度については別にしても、あれだけ心配を煽るような投稿があって注目を集めてしまった。よくわからないうちに気力体力を消耗する海外旅行ではしゃいでる?となるともやもやする人はいると思う。 

自分がSNSで発信する時、そういう配慮は気をつける。このケースこそ外野に否定される要素は無いが無駄に翻弄するような、匂わせが好感持たれないのと似ているのかもしれない。 

だからこそ1度発信したら細部まで伝えざるを得なくなって線引きが難しい(有名人は特に)というのはあるかもね。 

 

 

・病名も公表してないので、どのような状態なのか分からないが、カメラに向かってたというなら、別に職場に伝わっても問題ないと思ってたのではないでしょうか。 

個人的には、長期休養中だとしてもふだんの年休でできるくらいのレクは許容されるべきだと思います。 

もちろん、病状が悪化するような行為は避けるべきですが、それも自己責任の範囲かと。 

なぜなら、いかに福利厚生の整った企業でも、病気休暇は永久にはとれません。 

どこかで期間満了となり、それまでに回復しなければ退職。 

なので、【普通は】全力で病気の回復に努めます。 

治らなければ休暇は延長されますが、ギリギリに治るような調整できませんし、その期間は遊び倒そう!と思って医者や会社を騙するのはかなり難しいです。 

出来るとしたら、「●日後には職場復帰できます」となってからの数日間を遊び倒す位です。 

私はそれ位は心と体のリフレッシュのために必要だと思います。 

 

 

・彼女のSNS発信ではかなり重い病気のようで心配していましたが、パリ五輪のバレーボール観戦では元気そうで、回復されて良かったですね。休職中とのことでしたので、リハビリも兼ねてのことでしょうか。このまま順調に仕事復帰出来ると良いですね。あの様子だと仕事復帰も近そうですよね。 

 

 

・病気や休職を理由に、国から出てる社会保障や休業手当の受け取り、保険料の免除とか一切なかったらいいのでは 

あくまでも皆が払ってる税金や保険金等のお世話になってないからね 

 

でも、仮に1つでも受け取ってたら問題だと思う 

 

会社が知ってたとしても、そういう働いてる人のお金を、病気という理由で税金の受け取りや免除という恩恵や施しを受けているわけだから 

詐欺がまかり通ってしまう 

保険制度もへったくりも意味がなくなってしまう 

海外旅行とかなると、そういう社会保障受け取り期間中に海外旅行に行っても構わないという前例にもなってしまう 

 

良くないと思うよ 

 

 

・一昔前なら「甘え」で一喝され、自宅まで押しかけられ、会社まで引きずりだされ、皆の前で怒鳴られ、恥ずかしさと居た堪れなさ、悔しさ、理解されない苦悩、色んな感情がごちゃごちゃになって意図せず涙が溢れながら、その直後から各部署に頭下げに行き、嫌味混じりの説教言われながら仕事復帰してたんだよな。そんな時代が決していいとは思わんけど。 

 

でも今27歳ってことね。令和の時代に社会人になれて本当に良かったね! 

 

本当に精神的な病気でヤバい奴はマジで家から出れない。今まで熱中してた趣味にすら興味が皆無になる。スポーツ観戦やコンサートみたいな、誰かを応援するようなことはもっと辛くてハードル高くなる。 

でもこのコは、ただでさえ入手困難なオリンピックのチケットを何とか取り、飛行機で半日くらいかかるフランスまで行き、笑顔で大声だして手を叩いてイケメン高身長の男子バレーを応援出来るくらい回復してたんだ。よかったね。 

 

 

・まだ発表していないだけで近々復帰が決まっている可能性もあるし、考えたくはないが余命いくばくで最後の力を振り絞ってパリまで行った可能性もある。悪いことをして自宅謹慎受けてるならともかく、周りがとやかく言うことではない。ヨーロッパまで行くのは結構体力がいるからそれだけ回復しているなら喜ばしいことだよ。 

 

 

 

・通常会社の就業規則では傷病休業中は月に一度の所属長による面接と会社への報告を行う。復職に際しては医師の診断書の提出や産業医の面接を経て会社と復職日を決める。回復が見込めない場合は通算5年で解雇、健康保険での保障に移行するとしている会社もある。 

 

復職可否は医師の判断によるので、健康回復のためには海外旅行も必要な余暇のと判断される可能性もある。 

 

会社の産業医によれば、傷病休業中の社員の中には、仕事には行きたくないけど自分の時間は楽しみたいという人が多いと言う。 

 

会社によって判断が異なるだろうが、この場合社会に公にならない一般人と違って判断が難しいだろう。会社と本人が話し合う機会が必要でしょう。今までは応援する視聴者やファンが多かったようだが、今回の件で世間の捉え方は本人にも会社にも大切な視点になる。 

 

個人的には、彼女の闘病中の様子から、回復に時間は必要と感じた。 

 

 

・渡邉さんの場合、体調に物凄い波があるのかな?って思います。 

体調が悪い時は歩く事もままならないけど、反面体調が良くなった時は不調な時の辛さ苦しさを知っている分羽が生えたように嬉しくなり行動的になる。 

そんな極端な波があるように思います。 

 

こういう方は他人から色々と誤解されやすいと思います。 

 

 

・本人だってアナウンサーとして復帰を熱望しているだろう。そしてできればアナとしてパリに派遣されてカメラの前で現地から熱戦の模様を伝えたかったはず。それが病気でできなかったのだからパリでバレーを観戦できたとしても、本人だって大満足という訳ではないと思う。 

 

休職期間中にどうなのという意見もあるというけど会社が特に問題にもしておらず、逆にここまで復調してきたというのであればむしろ歓迎すべき話。周りの人も、旅行ができるようになって良かったねと祝福してあげたらと思う。それを病気から立ち直ろうとしている人を関係ない第三者がわざわざネットで非難するというのはネット社会の弊害だな。 

 

 

・社会復帰のリハビリで旅行に行く事もありますが、有名人なので、できればこうした映り込みがあるところは避けた方が無難だったかもですね。 

徐々に回復してる証だと思いますので、復職できることを祈っています。 

 

 

・意見が真っ二つなのが興味深い。 

個人的には、ズル休み出来ない業界(絶対に一般人か週刊誌にバレる)なんだから、おそらく会社からの許可やそれに準ずるものはあるのでは。別にアウトと言われてなければ、気分転換も良いのではないか。確かに同僚は五輪で忙しいのも分かるが、休む前に公的場面に出ていたことを考えると、非公表の病気(精神的か身体的か原因不明かはわからないが)のことも知っていて闘病も知ってるだろうから、目くじら立てて怒る人もいないとは思う。 

 

 

・退職したのかと思ってた。でも別に私が傷病手当を払ってるわけでも無いし、なにが奏功するか分かりませんし法人の判断でいいんじゃないでしょうか。 

私も傷病手当をもらってる時に、元気が出るようにってディズニーランドに誘われて行きました。 

同僚達と。 

確か楽しかったような気はします。 

でも疲れてひと月起き上がれませんでしたね。 

 

 

・もしかして、この方は今回のオリンピックが最後かと思ってパリに飛んだのかも。。。4年後はもう行けないかなと。。。 

治療中なら行けないでしょうが、治療が終われば、自由です。治療したら、しばらくは自由なので、担当医は気をつかって最後の規模を考えてらくれたのでしょうね。 

 

お年寄りはゆっくり病気が広がりますが、この方はお若そうだから、最後に記念にパリに飛んでいったと思います。 

 

時間が無いかもです。 

皆さまは最後に何をしたり、食べたりしたいですか? 

 

元医療機関者より。 

 

 

・メンタル病んで休職したなら、人と会ったり旅行に行くのはいいことだと思う。 

一人でふさぎ込んでたら余計に悪化することもあるだろうし。 

でも渡邊アナの場合は病名も公表してないし、歩けなくなったとかそこまで深刻な病状が果たしてメンタルから来るものなのか…と考えたらそうじゃないでしょ?と普通は思うよね。 

そうなると、近場ではなく長時間飛行機に乗ってパリ…??って批判が出るのもしかたのないことかと。 

以前メンタル病んで休職した人が友人と買い物(スーパーとか近所ではなく、都会に出て買い物)してるところに出くわした同僚が、「会社休んでるのに遊んでるの良くないよ、って注意してやった」と言ってきて、さすがにそれは理解がなさ過ぎるでしょ…って思ったけど。 

 

 

・以前に比べたらロシアを通過できないので、パリに行くにもかなりの時間を要します。オリンピックという大きなイベントの観覧は相当の体力を必要とする 

ので、できれば自宅でテレビ観戦をされた方が良いでしょうか。コロナウイルス対策も大変だと思う。もう仕事に復帰する気がないのならご自由にと言えますが。経営の立場ならうーんと考えてしまう。 

 

 

・家族や部下だったらどうでしょう? 

食べられなくなった。うまく歩けなくなった。うまく指が動かなくなった。 

そんな人が旅行ができるまで回復してきたら喜んであげてはみませんか? 

ひとりの人が病気で苦しんでいることを揚げ足とる世界線は見ていて悲しいですし、このようなネガティブ記事として発信されるべきではないと思います。 

直接的な関係値ではない方ですが、ハメを外したわけでもないですし、回復を願う社会であって欲しいです。 

 

 

 

・上司に相談しての事だと思うけど、驚いてしまった。 

急な休養で同僚が代役を勤めていたと想像するので、海外旅行は控えておいた方が良かったかなと思う。 

よく思わない人もいるだろうし、復帰後を考えると自分なら恐怖。 

メンタル的な病気だと判断つかなかってる可能性あるし、家族や近しい方が止めてあげれば良かったのに。 

 

 

・事情を知らないと複雑な気持ちになりますよね。ですが、病気によっては好きなことや楽しいと思えることが改善に向かっている場合もあるのでその姿だけを見て他人がとやかく言うのは本人を苦しめるだけだと思います。職場に許可を得ていようが、得ていなかろうが、本人やご家族の問題だと思います。 

 

 

・Instagramで渡仏報告があれば印象も変わったかもしれない。 

公表するしないは本人の自由だけれど、病名も分からずSNSだと心配になる体調や言葉がある中、オリンピックを見ていたら観客として映り込み。 

長時間のフライトにも耐えられる程の体調であるなら良かったとも思うけれど、こういう形で知るのはモヤっとする気持ちも分かる。 

 

 

・私の友人はこれで最後と、亡くなる数ヶ月前に海外旅行に行っていました。生きたい事を諦めないと書いているくらいですから、まだまだ闘病は続いているのでしょう。そして療養中と言っても、もしかしてもう有給消化に入っているかもしれないですし、私達には分かりません。会社が許可しているのであれば良いと思います。 

 

 

・この子好きだからインスタもフォローして見ている。辛い時はかなりしんどそうだからとても心配していたからこのニュースを見てビックリした。長時間のフライトだけでもかなり体力消耗するだろうに。今回の旅行が療養になるならいいのかもしれないけれど、公的な傷病手当を貰ったらしていたら問題になるのは間違いないだろう。大丈夫なのかな。 

 

 

・職場にもいろいろあります。 私の職場では長期間の自宅療養では一週間毎に近況報告の義務があります。 海外旅行はもちろん宿泊を伴う国内旅行もだめでした。 療養中は同僚が手分けして代わりに働いて利益を得ているので制約があるのは当然ですね。 

 

 

・休職には基本的に医師からの診断書が必要です。 

療養中に何らかの行動制限があるならばここに記載あるはずでそれを逸脱しているなら本人に問題があり、そうでないなら外野は批判すべきではありません。 

特に精神疾患に対し前提条件なしの責任の取れない批判は危険だと思います。 

 

 

・TVに映り込むことを前提にしての満面の笑顔だったのでビックリ。最前列のような超特等席だったけど、この時期の飛行機や宿、入場券を取ろうとしたら、かなり前から準備しなければいけないはず。深刻な病気の療養中という事だったけど、ちょっと不可解。まぁ頑張って! 

 

 

・旅行は、行けても会社には出勤できないのか?と聞きたいのかもしれませんが 

心の問題とは、そういう事なんです。 

そこを理解できないから、永遠に心の病は理解されないんだと思います。 

逃げてるんじゃないリフレッシュしてるんです。 

休んだら良くなるし、離れたら良くなるんです。 

もう復帰しなくても良いんじゃないかな?嫌な場所で、続けるのは苦しくて仕方ないと思います。 

 

 

・同じ職場の人だったら確かに自分も微妙な感情を持ってしまうだろう。 

でも、病気のことはわからないが、家に閉じこもって大人しくしていれば治る訳でもないなら、制限なく生活すればいいと思う。そういうものだと理解が広がることで休みやすく、治りやすくなっていけばいいと思う。 

 

 

 

・本人が心身ともに健康を取り戻すためにやりたい事をやるのはいいと思うけど、職場でその休職による穴埋めなどサポートをしている同僚からしたらとても複雑でしょうね。その立場を経験すると分かります。。 

 

 

・療養のための休暇中で、旅行に行けるぐらいに回復しているのかなと思うけど、何も知らない職場からみれば仮病だとかサボリと見る人もいる。 

以前適応障害と診断された社員がまさにこんな感じだった。仕事のことを考えたり職場に行こうとすると手が震えるという訴えだったが、飛行機の距離の場所までEXILEのライブに行ってたりしてた。 

 

 

・病気療養中とありますがフジを退社した訳では無いのであれば、一般的に会社勤務をしていて病気療養中なら海外旅行しませんね。 

フジテレビは女子アナには甘い会社の様なので了解を得ているのかもしれないですよね。 

でも了解など得ず病気療養中で気分転換するのは大事ですが身近な所で温泉とか行くくらいはいいでしょうが海外行ってオリンピック観戦はちょっと普通に会社勤めなら理解しずらいとこですね、 

 

 

・こうなると同じ仕事での復帰はないのかもしれないね。 

昔いた部下は1年間休職してたがその間に某夢の国やパチンコ屋で目撃されていたが人事や自分との定期的な状況確認の場ではまだ調子が悪いと言い続けて1年後に飛んでいった。 

最後は解雇したのか代行業者経由かメールで退職の意向を伝えたのかは分からないけど… 

 

こういう人って不思議なんですけどこんな状況でもSNSは頻繁に更新してるんですよね。 

仕事が合わなくて会社に行くと考えると憂鬱になるみたい。 

 

自分も毎週サザエさんとかちびまる子ちゃんを見終わると「あぁ~日曜が終わってしまう…明日から仕事かぁ」っていつも思います。 

 

 

・別にいいじゃんと思う。 

同僚とかが思うならまだしも。 

どんな病気かも分からないし、元気になるために行ったのかもしれない。 

心の病なら、尚更。 

 

働け働けって、自分の為に働いてるのに。 

病人だから家で大人しくしてないといけない、怪我とかしてないから、落ち込んでくらいはまだ大丈夫。 

もっと海外みたいにバカンス取れるようになったりした方が幸せになれると思う 

 

 

・会社に報告してようがしまいが、許可がいるや否やも含めて、どう扱っていいか分からない人になっていると思える。 

会社側にしてみれば何か言って病状が悪化したらとも危惧するし、どこまで言っていいのやらで放置同等になっているんでは? 

何かあれば連絡くださいくらいしか言えないだろうし、有名大企業は人的経済的余裕もあるしわざわざ煩く言う社員もいないと思う。 

 

 

・心の病気の場合、旅行やバケーションなど医師から勧められることがあります。自分はそうです。 

ですから、自分の知識のものさしで人を批判しない方がいいと思います。 

 

からだの病気の場合で、医師や職場から問題なしとされているなら、第3者にはなんの関係もないはずなのでそこまで問題にしなくてもいいのでは、と思います。 

 

 

・病気療養で気分転換のために近場を旅行する程度ならアリだと思います。 

が、ほとんどの会社で海外旅行なんて認めないのではないでしょうか? 

10時間を越えるフライト、体調が急変したときに主治医やかかりつけ病院にすぐに行けないような状況はやはり問題ではないでしょうか? 

 

 

・毎日のように個人批判記事を見かけます。 

オリンピック選手や観覧に行った休養中のアナウンサーまで…日本てこんなに思いやりのない国だったのかと心底残念です。 

なんにも知らない人は一般人じゃない人にも一般人の社会を当てはめて批判しかしないのですね。 

渡邊アナは病名を発表していません。 

理由があるからだと思っています。 

最近、生きたい人生を歩むとインスタで宣言した彼女の気持ちを尊重します。 

 

 

・治すためにもオリンピックは良い機会なのでは。気分転換は大切なことだし、人混みに出ることも。その中で色々なドラマがあるオリンピックで頑張っている選手をみて 

力をなんじゃないかと。本人は治りたくて、でも身体ががあり歯がゆさをどうにか 

違う環境で少しでも前向きになりたいだけ 

なのてはと。 

ただ誤解されない様に心配してくれている 

ファンに説明して行けば良かったかな?とは思うけど。 

 

 

 

・顔バレしないようにしていって、観戦して帰ってくることはできないのだろうか?。顔バレするから、受けなくてもいい中傷を受けてしまう。やりたいことはやってもいいと思いますが、少なくとも一般人よりは有名なんだし、病気療養を自ら世間に発信してるので、見られたら世間からどう思われるかを想像して行動したらいいのに。 

 

 

・昔、鬱になりかけて休業しているとき 

多少改善したので近所に買い物に行ったら 

そこで職場の他の部署の上役に会いました 

その後職場復帰したら「鬱で休んでいたのに買い物に行っていた」と件の他部署の上役が吹聴していたと同僚に聞きました 

直属の上司や同僚は理解のある人達でしたが 

まだまだ理解のない人は居るものだと感じましたが 

それから10年以上たってるのに世の中は余り変化ないようですね 

 

 

・アナウンサーって仕事はめんどくさいですね。局アナになった段階で既に半公人。入院療養する程の病ならやむを得ないことだけど、心身系の疾病の療養で局を休んでいるのであれば、普通の社会常識ならば、旅行は控えるべきだと思う。旅先で心身のバランスが崩れて周囲に迷惑をかける場合もある。なのに、楽しそうにフランスまで行って楽しそうに観戦している様子が映れば、当然批判されても仕方ない。まして、本人がいろいろ身体の状況を発信しているくらいなのだから、うかつにテレビ放映される場所に行くとどのような世間の反応があるかくらいはわかっているはず。 

 

 

・いろいろな意見はあると思いますが、またここでいろんなこと特にマイナスことを言ってしまうとまた病んでしまいますよ。 

長期に渡り体調が優れなかった中、フランスまで行って応援できる程までに回復してきているんでしょうから、良かったですねって温かく見守りましょうよ。 

 

 

・こうやって中傷気味な意見が増えていくのだろう。 

 

医師からの診断結果、症状は知りえませんが、療養中であれば、医師からの助言があるはず。 

そのもとに行動しているであろう。 

 

五輪観戦は二の次で、単にフランス旅行をしていた。 

それができるくらい回復した。 

それでいいじゃないのでしょうか? 

 

寛容さがないですな。 

 

 

・この旅行をフジテレビが把握しているかにかかっていると思う。 

本来の仕事を休んで療養している時。普通ならば自宅と病院の行き来のみだろうが、例えば息抜きと称して会社に許可を取っての旅行であればいいのではと思う。 

会社が今まで数年に渡って、仕事を休んでいるから、余談を許さないがこの旅行を期に仕事に復帰する条件でも会社から言われている可能性もあるのではないか? 

日本での療養を経て、フランスまでの旅行に耐え切れる体力が有るかを、フジテレビ側が見定めようとしているのでは? 

 

 

・この人の行動に感情を左右される人達は 

自分というものを一度見つめ直して欲しい。 

 

この方がどんな行動をしたところで 

自分の人生に何の関係もないはず。 

 

それよりは自分が何が楽しいと感じるかを 

ノートに書いて深掘りして、 

なぜ自分はそう思うのか?を追求すると 

本当の自分が見えてくる。 

 

今回の事にイライラする人たちは 

この件を深掘りしてみてもいいだろう。 

結果、自分の人生に満足していないに行き着くはず。 

それが分かったなら、自分が何に興奮し、 

楽しいと感じるか?を探索するといい。 

 

限りある人生を他人へのヘイトで時間を費やすのは 

本当に無駄なことなんだ。 

 

 

・こりゃ、まずいな。たぶん休職届を出していて、健康保険の傷病手当金の申請書とかを連動して提出してると思うんだけど、それを受給すると不正受給を疑われる事にもなりかねない。人気商売ではこの手の疑惑は致命傷になりかねないと思いますね。世の中、なかなか厳しいのよ。 

 

 

・確かに観戦できるくらい元気になってるならそれはそれで良い事ですがわざわざ現地まで行くのはどーかと思いますね。あれだけ泣いたりしんどそうな表情をしてただけにちょっとビックリと不思議感が出てくるので日本で静養すべきかなと思いました。 

 

 

・病休中の海外旅行は公になれば、別に有名人ではなくとも自分にとって不利益になる。それくらいのことは、大人であれば知っておくべきことです。彼女が観戦している様子を見ると、そういう認識も無いように見えました。ちゃんと知っておかないといけないことは、社会人一年目の時に、フジテレビも教えておけよと思ってしまった。パリでフジテレビ関係者の誰とも会ってないのかとも考え込んでしまった。彼女は会社にバレても構わないくらいに思っていたとしたら、それはそれで切なく思います。多分、一般的な考え方からすれば、アナウンサーとしての復帰は難しいのではないか。 

 

 

 

・以前にABCの澤田有也佳アナが体調不良の為の長期休暇を取って会社もその様にコメントしてました。休暇中は気分転換の為に友人と海外に旅行に行ったりしていてその時はストレス発散なのかなと心配して近況聞いてたんだけど、復帰後少し経ってからの結婚報告。 

その一連の流れを見てから女子アナの休暇理由なんて当てにならないと思ったし、局のアナウンスも真に受けない方が良いと思った次第。 

 

 

・もし心の病でしたらですが、 

興味があることや普段とは全く別のことに取り組むことはとても良いことです。 

動けるのなら運動や旅行も全然良いと思います! 

仕事との繋がりも多いSNSとも距離を置くことは大事だと思いますので、SNSの更新がなくても不思議ではありません。 

 

ちょっと心配なのは、 

仮にパリオリンピックに行っているとして、 

アナウンサー業とのことなので、日本の報道などカメラやスタッフを見て、気を病まないかくらいです。 

 

プライベートであり、療養中の方に、 

一般的にとか普通は何々だよね、など 

勝手な常識をぶつけたり口撃することは、 

それこそ非常識、中傷ですので控えた方が良いでしょう。 

 

 

・肉体的な療養なら行動範囲は狭いのも仕方ないでしょうが、精神的な療養は外出できることを目標にし、目的を持って計画を立て、遊べるようになろうとする。 

今回なんらおかしくないし、楽しんだ後自死を選ぶ人がいることを考えると、間違った認識のコメントを見て自分を追い込まないでほしい。 

しっかり休んでしっかり人生を楽しんで、出来たら復帰したらいい。 

 

 

・どこに行ってても個人の自由ですが、めざましテレビにはいなくても違和感がなくなりましたね。原田アナも育ってきてますし、今年の新人アナたちも頑張ってますから。退社してゆっくり静養された方がいいかも。まだ、人生長いですから。 

 

 

・うつ病とか適応障害なら、旅行でもなんでも好きな事をするのが治療です。 

健常者には理解ができないと思いますが(私も自分がうつ病になるまでは、休職してるのにあちこち遊びに出歩いている人を懐疑的に見ていた) 

この方が何の病気かはわかりませんが、海外旅行に行けるほど回復してきた良い兆しでは無いでしょうか?それに、どこの会社も休職の上限は有るので、それまでに治らなければ自動的に退職になるので、周りの人はとやかく言わなくてもいい。治らなければそのうちいなくなりますから。 

 

 

・この方についてとやかく言うつもりは無いが、 

自分のケースだと肺の手術後に退院して最初の外来で肺の空気漏れが発覚し、医師から、1週間は安静にしてください、と言われたので日課のウォーキングや筋トレも中止したが仕事は休めなかったので普通に出勤。 

仕事終わったら即帰宅して風呂入って即寝る。 

こんな生活ですね。 

旅行は肺の機能が回復するまで(約半年)は不可能です。 

 

 

・何か似てる人がいたなと思ってたけどやっぱり渡邊さんだったんですね。彼女が映ったシーンを見てたけど、楽しそうに応援してました。ただ気になったのは、カメラに抜かれてるのに気づきながら自分からカメラ目線をして(カメラに向かって)テンション高く応援してたのはいかがなものかとさすがに思った。 

 

フジから許可が出てフランス行ったのかもだけど、自分の現状踏まえて取る行動としては軽いなと。 

 

 

・この海外旅行行くのにかなりのお金がかかる時期に欧州行けるなんて、療養してても全然不安なんてないじゃん、って感じる一般の療養者はいるだろうね 

また女性に大人気の男子バレーってところがミーハー感も出ちゃうし 

ホントに最近のアナウンサーってインフルエンサーやタレントと勘違いも甚だしいよね 

局アナのSNS禁止にして欲しいくらい 

健康が一番だけど、同じように病気になるなら1年仕事しなくても楽しく旅行・観戦できる環境になりたいな 

 

 

・謹慎させられているわけではないので、出かけて悪いことはないと思います。 

「楽しいことを我慢して病と戦っている人がいる」という声が本当にあるのかわかりませんが、 

そういう考えをもつ人は、単なるサボりじゃん、と言いたい?それとも変に考えすぎて論理が破綻している?不思議ですね… 

 

動けなくなるような病気なら確かに楽しいことを我慢することになるでしょうが、動けなくなるかどうかは病気の種類によるとしか言いようがないですし、他人と比較できるものではないと思います。 

それに、もし心の病なら、出かけること自体が療養といえるかもしれません。 

「同じ療養」というワード自体に無理があるというか、視野が狭いように思います。 

 

なんにせよ、この件に限らず、利害関係のない外野が誰かを指して「あの人はサボっている」的なことを言うのは、無駄なことのように思いますね… 

 

 

・義姉は胃癌になりかなり進んでいたので手術をすることになりもう行けないかもしれないからと入院を遅らせてフランス旅行に行きました。帰ってから胃のほぼ全部を摘出しました。かなりやせましたが10年たった今も元気です。あの時の旅行が前向きに頑張る原動力にもなったと言ってました。人それぞれだと思います。 

 

 

 

・体調が!良くなくて仕事を休んで海外旅行に行くのは社会的にダメですが。何をきっかけか分からないけど気持ちが滅入っている時は療養が必要、でも一人で家に籠って鬱々としていると悪化します。少しでも外へ出て日光を浴びたり涼しくなってくる夜に散歩でもしたほうが気分が少し楽になると思います。そして今回、彼女は海外にまで渡航して旅行を楽しめるようにまでなったなら、大分、良いほうに心も体も回復しているのだと察します。心の病になったことが無い人は批判するのでしょうけど、それは再び、彼女の心を病ませることになりかねません。普通の働いている人からしたら、「俺も、私も有給使って海外に旅行に行きてーよ」とか思うひとは、あえてSNSで言わないでください。彼女の元に届けば傷つけると思って下さい。同じような心の病を患っているけど海外に行く金銭事情が無い人が多いと思いますがそこは同じ天秤にかけないであげれば幸いです。 

 

 

・同じ職場や部署とか直接かかわりある人が意見するのならわかるけど、どんな条件で休職してるかもわからないし、上司や同僚との関係性もわからないし、関係ない人にとやかく言われる筋合いはないと思います。 

会社によって、人によってそのあたりは変わるから。 

心配してたのに…とか余計なお世話過ぎてそっちの方が心配になるレベル。 

病人にはこうあってほしい、こうあるべきという先入観と思い込みは気持ち悪い。この旅行と観戦で彼女の病状がよくなるきっかけになることだってありえるんだから。 

 

 

・傷病手当の給付やそれによるお休みなら、体調がよくなったら復職すべきとは思いますが、そうでなく、個人の有給で、病状が良くなっての旅行なら、それはそれで良いんじゃないなと。そういう旅行だって心身を癒してくれるわけですし。 

 

この方、アナウンサーでTVに出ているから騒がれているのであって、一般人だと話題にはならないし、個人の自由かなとも…。 

 

 

・療養中は仕事に行けない事の事由になります。 

これについて規制はかけられないと思うと共に、本人のやりたいようにさせてあげる事が精神面での療養になりうります。 

やりたい事を自由にさせてあげる事が一番の療養だと思います 

社会的立場は療養が完了してから遂行すれば良いんじゃないかな? 

 

 

・よく療養中の方をコンビニ等でも良く思わない方がいます。 

同僚の方も仕事が増えて負担とか言う方もいますが、残業すれば給料は増えるし、評価を気にして残業を断れない人は評価が上がるしどうのこうの言うのは間違ってると思います。 

仕事が増えて負担でやりきれないのは療養中の方が悪いのではなく、会社や職場に問題があると思います。 

 

 

・会社に気分転換でパリに行くことを届けてオッケーをもらっているのなら良いでしょう。 

私は彼女よりかなり歳上ですが、昨年から病気療養中なので、記事の内容から少しは気持ちが分かるような気がします。 

心身が早く回復しますように! 

 

 

・病気自体は働いている時になったわけですから社会保険で継続治療できるようにして、会社自体は辞めてもらえばいいのではないか。その辺に小旅行等であれば問題ないと思うが、さすがに海外、しかもフランスとは。下々の人々なら保険詐欺とも捉えられるかもしれない。 

 

 

・もしもこういう人が自分の職場にいたとしたら…すごく嫌かも。 

というか、病気だから休んでるんだよね⁇旅行行く元気あるなら仕事できるよね⁇って正直思ってしまう。 

精神的な病の苦しさは本人にしかわからないんだとは思うけど、苦しいとか涙が出るとかSNSに投稿するのであれば、はしゃぐような旅行は控えた方がいい気がします。 

SNS見て心配してる人は、ん⁇ってなると思う… 

 

 

・パリには行けるけど会社に行って働けない病気なんだろう。皮肉でも何でも無く、ホントにそういう病気、障害、精神疾患がある。 

 

この件でネットで批判している人が、自分の会社の人事担当でない事を祈る。 

 

 

負担を被った同僚が見ていて気分が良いものかと言われると、良い訳が無いよね。 

普通に健康的に働けるのが一番だ。 

 

 

・私の場合。 

 

例えば職場の同僚が療養のために休んでいて海外旅行に行ってることを知れば、少し「はぁ?」となる。 

それが同業者だけど他人となれば、「おいおい…」くらいになる。 

 

渡邊渚さんくらいになると、「べつにいいじゃん」となる。むしろ元気になるといいなって思う。こういうことで他人を責めたり攻撃したりする人の方が断然受け入れられない。 

 

そして冷静に考えれば、本当に休養が必要な人にとって、リフレッシュの仕方に制限はないはず。まして他人にとやかく言われる筋合いはない。(ズル賢く休養をとる人は別。) 

 

 

 

 
 

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