( 200223 )  2024/08/10 02:38:07  
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・提訴に関するコメントには、選手の意志や気持ち、競技への考え方など様々な見解が示されています。

中にはルール違反は許されないとする意見や、システムに沿った運営を重視すべきだとする意見、選手や関係者への同情や理解も表明されています。

また、体重管理や階級制度についての考察もみられ、競技の公平性やスポーツマンシップについての議論が繰り広げられています。

(まとめ)

( 200225 )  2024/08/10 02:38:07  
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・提訴って・・・ 

誰を、どこを訴えているんだろうか 

ルール通りに計量を行って、違反が認められたので失格となり 

それがおかしいということであれば 

ルールってなに?になっちゃうし 

そのルールを守ってパスした選手はどうなるのよ 

 

さすがにこれはわがままとしか言いようがないですね 

 

 

・銀メダルを求めて提訴するのは違う。これがまかり通ってしまえば今後はゴネたもん勝ちになるし、計量をクリアした選手達にとってあまりに不公平。 

血抜きまでした過酷な軽量には議論の余地があるし、本当に命懸けで気の毒に思う部分も大きいけど、でも階級制度があるこの競技を自分で選んだんでしょ?前日の試合の間に飲み食いしたのかもしれないけど、そこも含めて調整するのが一流のアスリートなのでは。 

 

 

・レスリングは日をまたいだ連日計量をクリアすることを前提にした階級、ウェイトづくりを求められているので無理難題というやつです。他の選手はそういうウェイトづくりをやっています。この選手はかなり無理のある階級下げという博打を打って失敗した。 

 

1日目の計量だけクリアして勝ち上がれば次の計量でオーバーしてもメダルをもらえるということなら、一発目のクリアだけに全振りした思い切った減量ができる。 

さらに対戦相手は勝ち進んだ後の計量を気にして、食事や水分摂取を控えているのに、もう一方はリカバリーすることにだけ専念するようなことに。 

 

この選手の場合そこまでではないけど、ルールを歪めるということは、そういう抜け穴を作ってしまうこと。 

そして連日計量をクリアできなかったということは、その階級の選手であることを証明できなかったということ 

 

 

・体重超過が原因ならば、それがルールだから、そうした所に訴えたとしても失格を取り消しにされるのは難しいと思います。記事を読む限りは、彼女のわがままなのでは、と感じる所もあります。しかし、彼女は何らかの要因があって納得出来ないから、こうした所に訴えを起こしていると言う見方も出来ると思います。したがって、この訴えにより双方が話し合って最終的に彼女が納得することが出来ればいいと思います。 

 

 

・心情的に許せない、ズルい、食べ過ぎだという意見は良く分かります。分かるのですが、では、この選手が当日計量前に体調不良により「棄権」という判断を下したら、不戦敗となって銀メダルを貰うことが出来たのか否か気になっています。勝ち残りが必ず体調不良だろうが何だろうが計量しなければならない訳でもなさそうなので、体調不良なら計量する必要もなかったでしょうし、失格とまでは言われなかったでしょうし、ここまで大きなニュースにならずに流されていった気がしてなりません。別にこの選手に銀メダルを授与すべきだとかも思ってませんし、言うなればどちらでも良いのですが、上記の様な状況で対応が変わるならばルール自体に瑕疵がある気がします。ヤフコメにみたみ何回か同様な質問をしているのですが、誰も明快な答えを出せる方がいないのです。 

 

 

・2日目の計量をパスしなかった場合、順位がつかないというルールがあるようなので、覆しようがないと思うのですが。 

以前、棄権で2日目の計量に参加しなかった選手も順位がつかなかったとありました。 

想定以上に体重が増えてしまったといいますが、その分食事なり水分補給なりしなければ体重は増えようがありません。 

呼吸しているだけで体重が増えるなんてありえないと思います。 

どのように食事をしたのかはわかりませんが、食べる量をきちんとコントロールできなかったのが全てでは…? 

元の階級は他の選手が代表権を取ったので、さらに階級を下げて大変だったのは理解しますが、減量のリスクも考えて挑戦するべきだったと思います。 

 

 

・決勝進出までは問題がなかったし、決勝戦を怪我による不戦敗と同様にしてほしいという気持ちは理解できる。もっと重い階級が適正のところ、無理な減量をしてでも結果を求めた選手の気持ちはそうだろう。 

 

しかし意図的でないとはいえ、ルール違反による失格は怪我による事態と同列ではない。メダルなどの結果を得る資格は、ルールを最後までしっかり守った選手に与えられるべき。そのスポーツの基本的な精神を覆すべきではない。 

 

今大会ではスポーツの基本的な精神が遵守されていないのではと感じられる面もあり、その中で自分が基本的精神によりメダル獲得の権利を失うのは納得しがたいのも理解できるが・・・ 

 

今後できる事があるとすれば、日程を変えて1日で決勝までやってしまう事か。現状のレスリングでは初日の計量後に体重を戻しつつ試合をして、2日目の計量に向けて絞る難しさがある。今回はその難しさに引っかかったので。 

 

 

・その体重管理も含めてそういう競技です。往生際が悪いしメダルの資格はありません。 

一方須崎優衣はあのあときちんと自己管理をして自分を見つめ直して銅メダルをとりました。本当に素晴らしい選手だと思います。 

 

 

・計量への涙ぐましい苦労はわかるものの、計量に不正や悪意の操作がないのなら数字は嘘をつかない。情状酌量的にメダルを与えることもできないだろう。 

メダルはなくても決勝まで勝ち上がり、多くの人の期待に応えたことは事実。本人の慰めにはならないと思うけど、その頑張りで前を向いてほしい。 

 

 

・そこまでの計量はクリアできてたのになぜ決勝の前だけクリアできなかったの?前日に前夜祭でもやったのかな?抜き打ちの計量でもなかっただろうし、選手、スタッフの管理不足の何者でもない。そうは言っても決勝まで3年前からいろいろなことを我慢して頑張ってきたと思うと可哀想だと思うけどルールはルール、かな? 

 

 

 

・いや、気持ちは分かるけどさ、計量パスできなくて失格になってるからもう無理だよ。もうメダリストだって決まってるし、一度失格が決まったらもう覆ることはない。これが通ったらスポーツとして成り立たなくなる。残念だけど、諦めて次に進むしかない。 

 

 

・申し立てしたければ、して良いと思います。 

他競技でも、不満に思う気持ちを残したまま、競技引退など、色々な気持ちの方がたくさんいらっしゃるでしょう。 

 

しかし彼女の場合は違います。 

今後の後輩の為に、自分がした悪しき例、自分の体型に合わない無理な減量し階級を下げたあげく、体重オーバーし、水分を取らない、髪を切るなど、オリンピックに勝ちたいからと無理をするな、自分の体、命を大切にした方がよいと、小さなアスリートに啓発する活動をした方が良いです。 

それが彼女の今後の仕事に繋がるかもしれません。 

 

決勝直前までいったんだから銀メダルをくださいと訴えた事は、自国だけでなく、全世界中に恥をかいたという良い教科書、歴史に残るでしょうね。 

 

 

・これで銀メダルもらえるのならば同じように境界ぐらいの体重で真似する選手が出てきたり、過去に体重で失格になった選手らが「我も!我も!」と自分にもメダルをもらう権利があると主張してきそうな予感も。 

体重が超過してもメダルがもらえるのならば何のために計量で、体重制限を守っている他の選手たちとの公平性を欠いてしまう。 

もともと53キロ級だったのに勝てないと思ったのか無理に階級を下げてきて、体重超過で失格になると銀メダル要求はちょっと自分都合で要求し過ぎのようにも思える。 

 

 

・ルールは守らないと。それを許しちゃったらもう無法地帯だよ。意味をなさないよ。感情を持ち出しちゃったら不公平が生まれるよ。じゃあ頑張ってルール守ってきて負けた人たちはどうなるんですかと。その人たちを蔑ろにしてる行動はするな、と思います。もうそしたらメダルに意味はないよ。メダルの価値を下げないで欲しい。 

 

 

・同情はするが、これは認められないだろう。 

計量オーバーはオーバーなので。 

100gならokとするなら、101gはNGなのか?110gは?…と際限なく続く。 

とにかく、決まりがあるなら1gでもオーバーはオーバーだ。 

そもそも、減量できないなら階級を上げればよかったのだ。 

それをしなかったのは自分だからね。 

そして、どの選手も努力して減量してるのを忘れてはいけない。 

 

 

・体重超過は不正に仕組まれた罠だったとかを訴えてる訳でもなく、体重超過したけど銀メダル寄越せって言ってるってこと? 

みんな2日間の計量クリアして試合に臨んでる訳で… 

1日目の計量に合わせてウェイトコントロールすればいいだけなら、もっと上の順位にいける選手も大勢いるんだよな 

何でもかんでも申し立てするのにも何か罰則つけてほしい 

 

 

・可哀想とは思うけれど以前にも同様のミスで失格にもなっている選手だから提訴は支持出来ないな 

あくまでも本人とチームのいたらなさ 

おそらく裁判所も受け付けないと思います 

内部にゴタゴタがあった不運もあると思うけどそれもインド内の問題 

日本人なら身内から批判の雨あられになると思うけど、インドだと支持されるのかどうか気になります 

 

 

・国際レスリングルールを確認してみました。提訴しても難しいでしょうね。(関連ルールは下記に) 

 

11条ー計量 

2日目の計量を行わない、またはクリアできない場合には競技から除外され順位は付かず最下位となる。 

 

55条ー医療サービスの介入 

負傷した選手は競技初日終了後 1 時間以内に UWW ドクターにその旨を報告する必要がある。競技外で発生するその他のすべての種類の怪我または病気にかかわらず、【当該選手は 2 回目の計量に参加する必要があり】、参加しない場合競技から除外され順位なしで最後尾に順位付けされる。 

 

 

・元々この選手はもっと重い階級でやっていた選手だそうで。 

オリンピックのレスリングの場合、決勝を戦う場合2日とも計量をパスする必要があるわけです。すると体重リカバリーの幅も狭くせざるを得ないとなると、ボクシングなどに比べると自分の通常体重により近い階級を選ぶ必要があるわけです。 

当該選手がそうだとは言いませんが、例えばじゃあ決勝まで上がれば最低でも銀メダルまでは保証される、じゃあ銀でいいやと考えた選手がいたとしましょう。初日の計量さえパスすればあとは2日目の決勝戦のことを考えなくていいわけですから、他の選手よりもはるかに大きなリカバリーができる。つまり相手よりも圧倒的に重い状態で試合に臨むことができます。 

それで勝ち上がって2日目の決勝は体重パスできなくても銀メダルはもらえるでしょ、と考えて実行する選手を今後出さないために失格扱いにするのは当然ですわ。 

 

 

・1回目の計量はその日に備えて2〜3日前から準備して挑めるから計画通り計量パスしたけど 

それまでの減量がたたって試合後、翌日の為の体力回復に食事等を摂取したのが失敗したような気がします 

1日で決勝まで行けるのであれば乗り切れたけど、2日間の試合日程だけど本人もコーチ陣もどうにか行ける甘い見通しだったんだでしょうね 

体重で階級分けしている格闘技系のスポーツでの体重オーバーもその時点で出場資格は無いですよ 

大会側が悪いので無く逆に体重制限を守れなくてルールを破っているのはあなた達ですからこの要求は変です 

 

 

 

・ボクシングは試合前日の計量で、当日の体重は5キロ以上増える人もいます。 

当日計量を義務つけた団体もあり、5キロ以内と規定してたりします。 

今回の件で見ると、準決勝までの試合日は、他の選手より重い体重で戦ったので、落とせなかったはず。 

そうなると、準決勝までの試合は相手は必要以上に増量できなかったので、不利になって当然です。 

決勝戦の失格と言うより、前日の準決勝を過大な体重差で勝ったことも問題視しなければいけないでしょう。 

そういう意味では、前日の成績も無効と捉えて、失格が正当でしょう。 

 

 

・ちょっと待ってください 

銀メダルを要求ですと? 

なぜでしょうか 

ルール上では失格なんですよね 

髪を切り、血を抜いてまで 

その並々ならぬ努力は理解します 

しかし逆に言えば 

そこまでするという事は 

失格になる事を認識してる 

からではないのですか? 

それにその全てを掛けてるなら 

その以前に体重管理が 

できたはずではないのでしょうか 

選手は皆その努力、苦しみを 

乗り越えてきてるんでしょう? 

ルールをねじ曲げる 

ということはルール不必要で 

これで銀メダルをもらえるなら 

失格までウェイトオーバーで 

勝ち進んでも許されるでは 

ないですか 

スポーツにおけるルールは 

その選手達スタッフの努力の 

その上にあるのでは 

ないでしょうか 

 

 

・悔しいでしょうが、五輪大会では100gでも10gでも超過したら失格というルールだから仕方ないのです。 

もちろんインドが独自に国民栄誉賞とか、 

レスリング勲章とか五輪大会のような形の何らかの表彰式をしてあげるのは良いと思います。 

 

 

・引退宣言から一転、こんな行動に出るって事はお国のスポンサーや著名人などからのプレッシャーもあるのかな、と勝手に想像。 

 

仕事でインド人とのやり取りが多いから思うが、彼らの考え方はやはり日本人とは異なり礼儀とか協調性よりも、成功しなければ意味がない、その為には何でもやるという気持ちの方が強く見える。 

 

仮に今回がダメでも、引退せずに四年後を目指して頑張ってほしい 

 

 

・代表選手の悔しさは本人の責任もあるがぶつけどころ見つけないなと収まりつかないのは一定理解できるが、提訴すべきは監督をはじめとするインド女子レスリングのスタッフへが正しい向き先なのではないでしょうか?代表選手へのフィジカルコントロールは強化練習だけではなく無理なく試合までの選手の体重や体調の維持管理まで含めて責任を持たなければならず、場合により階級を上げて対応するなどの指示や配慮も当然ながら見てはじめてスタッフとしての意味を成すと思われる。選手と選手と関わるスタッフとの在り方の是非を問うことの意味はパワハラやモラハラ以外であっても良いと私は思いますが…。 

 

 

・選手みんなが厳しいルールを守りクリアして試合に出てるのに違反しといて自分だけ良いとはならない。 

ルールを守らなければ失格になるのは当たり前。 

提訴したとて却下が目に見えてる。 

今後の人生においても潔くした方が良いと思います。 

 

 

・階級を下げて減量で苦労する事を選択したのは選手自身でしょう。 

 

階級を下げる理由は下の階級の方が体格差で有利になるからで減量で苦労するけど勝てるから選択したはずです。 

減量が無理で階級上げたら勝てなくなるのも承知してるでしょうし減量に失敗し失格になるリスクも折り込み済みなのに何を提訴するのでしょうね。 

 

減量失敗には同情的意見があるけど提訴までするとそれも失う結果になりそうです。 

 

 

・これ難しい問題だねぇ。 

 

試合単体で考えれば前日は体重パスして勝利しているので問題ないともいえるが、決勝までトータルでみればコンディション作りに失敗したわけだ。 

 

でもさ、この事例認めれば銀以上は確定するんだからギャンブル減量する事例が増えるんじゃないのかね。そう考えると厳しくするしかないんじゃないかな。 

 

今後の体重測定ルールは議論していいと思うが、ビネシュ選手にメダル授与はしちゃいけないと思うなぁ。 

 

 

・ビネシュ選手は1回目の計量の後3㌔もウェイトを増やして競技に臨んでいたとのこと… 

別にそのことはルールの範囲内なのでとやかく言うことではないけど、2回目の計量までに増量させた分落とせなかったのは単なる選手・陣営の戦略ミスでありルールの規定により失格処分になるのは当然。 

スポーツ仲裁裁判所(CAS)に提訴するのは選手に与えられた権利なので問題ないけど、悪しき前例を作らないためにもCASには公正な裁定を下してほしい。 

 

 

・これを認めてしまうと、初日は何としてでも基準を守るように 

減量しても、2日目以降は超過覚悟で体重を増やしてくる選手が 

出てもおかしくない。 

たとえ1gだったとしても重いほうが有利だから、厳格にリミットが 

切られているのであって、大会中の計測で守れなかったのであれば、 

失格で順位なし、になるのは当然の処置ではないだろうか。 

 

 

 

・それとこれとは話が違う。同情はするが規則には従う必要がある。批判をするならインドのレスリング指導者を批判すべきだ。体重階級競技では、よくある作戦ではあるがね。過酷なのは分かりきっている。私のような人間でも,健康維持のため減量を経験していれば,1kgどころか100gでも体重が、なかなか落ちない苦しさは理解できる。勝つための減量を失敗するくらいなら、階級を下げるべきではなかった。それだけに、前もって、リスクを確認しなかったのだろうか。これぐらいなら100g単位であれば,計測前の,飲食と排便での体重誤差だけでも,どうにかなりそうだが。油断していたのか,健康管理ができていなかったのか。せっかく須崎選手に勝てたのに,何とも勿体無い話だ。本人は,さぞ,悔しがっているだろうね。完全に、監督指導責任者の管理不行き届きだ。 

 

 

・これが認められるなら計量の意味無いし、一度100g超過まではOKを認めてしまうと二度と収集つかなくなる。たかが100gされど100g。 

減量が厳しいのを承知の上で自分で選んだ階級に無理があった訳でそれによって計量の判断基準が変わる様なことがあってはならない。 

 

 

・決勝に進出した選手が怪我で棄権をした場合は銀メダルもらえるのでしょうか?細かい規定は分かりませんが、決勝進出までの過程で何の瑕疵もないのであれば銀メダルをあげていいのではないですか?規定があってそれが認められないというルールが初めからあるのであれば別ですが、その辺りのルールを我々にもわかるように説明してほしいです。 

 

 

・100gの壁を破れなかったのは自分自身、もし提訴が受理される様な事があれば他の競技や今後の競技にも影響しかねない。 

ルールはルール、何かしらの仕組まれた意図が有っての事ならいざ知らず 

「100g位の超過が何だと云うの? それで失格はおかしいでしょ。私はメダルを受け取る権利がある!」 

と言ってる様なもの。 

皆んな厳しい規定をクリアして試合に臨んでるんだから、それが出来なかったから失格は仕方ないのでは? 

僅かな数値でも超過し基準をクリアできなかった事は自身の責任ではないのだろうか... 

 

 

・レスリングは、対戦相手だけじゃなく自身との戦いがあるスポーツ。 

体重をしっかり守ってクラス分けした中で戦うスポーツなのだから体重管理出来ない時点でそれは自分に負けてるんだから潔く負けを認めた方がいい。 

こういうの見っともないだけでルールを尊重しましょう。 

 

 

・ボクシングだったら、計量時にオーバーしてたら、ユニフォーム脱いで計量してもいいことになっています。 

レスリングの計量は、ユニフォーム脱げないのですね。 

 

提訴って、本人の意思なんでしょうか?周りには提訴を止めるまともな人間居なかったのでしょうか? 

ならば、何故必死で減量したのでしょう。 

提訴で覆るなら、そもそも減量しないまでですよね。ってことは、階級も不要ってことですね。 

 

自分で自分の首絞めてるって気づいて、次に進みましょうよ。ね。 

 

 

・初日の計量をパスしたとしても、2日目もパスしないと失格ってルールならそれで話は終わりじゃないですか? 

「初日の計量をパスすれば良い」のであればそのように調整をするし「連日の計量をパスし続けないといけない」のならそのように調整する。 

ボクシングだと前者のような感じ。 

試合前日の計量をパスすれば良いので、そのあとドカ食いして体重を増やすのはルール的にOKらしい。 

もちろん、暴飲暴食は体調を崩す要因なのでドカ食いと言っても限度はあるだろうけど。 

しかし、今回のルールは後者でしょ? 

このルールがあるから選手は初日計量後にドカ食いして体重を増やすわけにもいかない訳なのだし、ドカ食いして体重を増やして有利な条件で決勝まで進んだと見做されてしまう訳なのだから、初日の戦績も取り消しになるのは当然かと思う。 

 

 

・気持ちとして分かる部分もあるけれど、1日目の計量のあと、各選手翌日の計量もパスできるレベルでしか体重を戻さない中で争うという前提。 

ひとりだけ(故意ではないにしても)翌日のことは考えずに体重を戻しすぎて、他の選手より1日目は優位に戦い、銀メダルを確保するというのは、フェアとはいえなくなってしまう。 

 

 

・普通に 減量って片付けられているけれど 階級を誤魔化す行為に見える。出来るのであれば ギリギリ分かるのですが 

結果的に 出来ないのであれば 

その階級の それこそ努力している選手の障害でしょう。 

だって、上の階級の選手なんでしょ。 

なんのための階級か 改めて考える必要があると思います。 

 

 

・まぁ認める訳にはいかないだろう 

 

基本的に選手達は、2日目にも検量があるからと初日検量後のリカバリーを程々にしているだろうし、そことの公平さを考えたら、失格もやむなしだろう 

2日目を捨てた過度なリカバリーをしたから決勝まで行けたんじゃないか?という疑念は、2日目の検量不合格で失格になってしまった以上どうやっても払拭することは出来ないんだから 

 

 

 

・これが認められたら、「失格覚悟で銀メダルを取りにいく選手」が出てくるでしょうね。 

で、律儀に体重を守って初戦敗退した選手同士で金メダルを争うと。 

そんなの誰が見たいかね。 

 

とはいえ、CASが認める可能性も十分に考えられると思います。 

どこかで計量方法を変える方向に落ち着くんじゃないかな。 

 

 

・気の毒な気もしない事は無いですが、体重オーバーになってしまったのは、対戦相手のせいでも審判のせいでも無い訳で、五輪の決勝という大事な大事な一戦を控えていたら、自身と身近なスタッフが徹底管理するしかないでしょう。 

言うなれば自身に落ち度があるのに提訴するって、日本人選手だったら絶対にあり得ない事だと。 

 

 

・すべては規定に記載があるかどうか。 

決勝戦は翌日でその前に計量があり、その計量にパスして試合に出ないと、それまでの結果も無効になるという規定になっていれば仕方ない。 

しかしそういった記載がないのであれば、提訴してみる価値はあるかな。 

 

 

・そもそもだけど、体を脱水状態にさせて血まで抜いて髪を切って… 

それって体重の検査にギリギリで通過していたとしてもズルじゃん。本来の体重とは違うじゃん。 

それで提訴って頭おかしいでしょ。 

本来の体重の級だと強力なライバルがいるからメダルを狙えそうな級で無理矢理出場したみたいだけど、やり方が姑息すぎるでしょ。 

2度とこういう輩がでないように、体重チェックをする際は血液検査と注射跡チェックも同時にした方が良いと思う。 

体の水分バランスチェックが必要だと思う。 

 

 

・「2日間計量は、2018年にルールが改正され、1回戦から決勝までを2日間かけて行われるようになってから実施された。2日目の計量にパスしなかった場合は失格となって『順位なし』となる。UWW(世界レスリング連盟)は『選手の健康を考えてのルール』とし、選手が過度な減量をしないことを望むためのルールとしている。」 

 

だから、ルールの改定を求めることはできるが、改定されたとしても後から決まったルールが遡って適用されることはない。 

レスリングに関しては準決勝を勝った段階での「銀メダル以上確定」というマスコミの報道は誤っているわけで、是正されるべきだ。 

 

 

・ルールは意味があってそのルールになってますから。 

難しい計量かもしれないが、周りは守って戦っている 

2日目に食べて戻してメダルが貰えるなら 

それ目当てでワザとする人が出てくる 

だから、ルールがあって守るべきだと思う 

 

 

・体重超過は自己管理・チームの管理の責任だから提訴しても勝てないと思うけど。オリンピックの決勝なら1日延期(その代わり相手に何点かポイントが入ってる状態から開始)して猶予を与えてもって個人的には思う。 

これが認められたらみんな体重超過してくると思う。 

 

 

・試合直前にも計量するルールにしたらと思いました。 

適正体重よりもはるかに軽い階級に挑むには、健康的ではない。さらに、計量後は増量して試合に挑むでは、体格差がありすぎて対戦相手からすると別階級と試合しているようなもの。 

今回の事例で、ビネシュ選手に敗れて金メダルへの挑戦が絶たれた選手・関係者達こそ救済措置を求めてIOCに訴えてほしいと思いました。 

 

 

・決勝戦不戦敗 

確かにそこまでの試合は軽量もクリアしていたのだし その裁定を求めるのも間違いでは無いのかもですが 考え方というか見る角度の違いがありますよね どちらが正しい ではなく 

 

そもそも論で考えれば その階級で決勝の場に足を踏み入れる資格(軽量クリア)が無い つまり『失』『格』 

それ以前の体重と試合結果を切り離して考えるなら 規定を満たせていない決勝戦について 戦えずして負け つまり『不戦敗』 

 

多分どんな競技でも不戦勝不戦敗とするだけの規約が存在すると思われます 怪我であったり人数不足だったり試合に間に合わないと確定したり 

 

今回のレスリング五輪ルールがどう定められているのか はたまたパリ五輪特有のファジーな部分なのか 今後が気になるところです 

 

 

・決勝進出だから銀以上は確定の筈だという気持ちは分かるが、オリンピックでのレスリングの順位決定ルールがどうなっているのか次第という事。失格になれば順位外というルールなら抑々ダメだし、そうでなくとも、銀はない。決勝を戦う資格がないからだ。次に、銅ならあり得るのでは、という議論になるが、敗者復活者がいるから、結局当日の計量で失格だったという事を考えると、敗者復活戦も失格という事で、やはり敗者復活戦も失格で、銅もない。試合当日に計量失敗という時点で当日の試合では失格者という事だ。 

 

 

 

・ビネシュ選手が決勝まで進んでも、決勝試合前に重量オバーで失格となり、決勝試合は実現しなかったのだから、スポーツ仲裁裁判所に銀メダルを求め提訴しても認められないと思います。 

決勝試合をする時点で、50Kg級の試合資格を失っていますから無理のように思われます。全試合を通して50Kg級を維持していることが50Kg級の要件だと思います。 

仮に、ビネシュ選手の主張が遡って認めらるとしたら、現在の銀メダリストや銅メダリストとの調整も困難になると思います。 

 

 

・計量ルールは間違いなく万人に公平だし、失格になった場合の対応も予め決まっていた通りで公平なのは同様。 

 

別に失格になった場合の対応に予め選手全員が納得しているとは思わないが、いざ自分が失格になった後でそれを不服として提訴するのはご都合主義が過ぎるだろう。 

 

そもそも一体どういう理屈で、自分だけは共通ルールの適用外にしろと主張出来るのか、論理が理解出来ない。 

 

 

・2階級以上体重を落とすとか無茶をするからだし、過度な減量は身体に大きな負担になることは間違いないわけで容認するべきじゃない 

コーチは本来の適正体重より7kg落としたとか言ってたけど、体重差が有利であってもコーチが考えないといけないと思う。 

 

 

・階級を落とすことで体格とパワーでは優位になる 

反面、減量はかなりキツくなる 

それがわかっていながら 

その道を選んだのは誰でもなく自分 

その結果、当人にとっては最悪の方に振れただけ 

階級分けに問題があるならそれはこれからの話であって 

現状のルール上では、他の誰にも落ち度はない 

どんな理屈で提訴なのか全く理解不能 

全責任は当人及びチームスタッフにある 

なんせ諸刃を選んだのは自分(達)なのだから 

 

 

・どの競技でも、日本人選手が決勝に進出!という記事を見れば、じゃあ銀メダル以上は確実で、日本に新しいメダルが入るんだなと思う。 

それは選手自身も同じ事を思うはず。 

もちろん決勝を勝って金メダルが欲しいけど、銀メダルは最低でも手に入るんだ!と。 

それは決勝戦の前に体調を崩したり、勝った準決勝以前からの怪我が悪化などして決勝を戦えなくなって棄権しても一緒。 

銀メダルは最低でも貰えるんだ、と。 

ただ。。 

こういう厳格な体重制限がある競技は除いて。 

だけどそれなら体重測定をしながら、制限をオーバーするような状況を見てから、というか同時に、この体重コントロールによって体調を悪くして戦えない、などと言って棄権すればどうなるのだろうか? 

ボクシングの大会などでは失格以前に体重オーバーで自ら棄権するケースは結構見る。 

その時相手は不戦勝だが、それなら自分は不戦敗になり、彼女は銀メダル獲得となる。 

 

 

・この裁判が通ってしまったら、誤審問題とかも覆ってしまうのではないか?? 

メダル取れればなんでもあり。そうまでしてメダルが欲しいのか。 

 

神経がよく分からない。 

今回のオリンピックは誤審・ルール無視が目立つような気がします。 

なんだろう。人として差別化が目立つ酷いオリンピックだと感じます。 

 

日本選手はよくやってると尊敬と感動します。 

 

 

・無敵のチャンピオンに勝利し大注目される 

→血液を抜いてまで試合に出れるよう減量(記事を読みながらこちらまで苦しくなる程でした) 

→翌日「さようならレスリング」 

→メダル求め提訴 

 

この数日間のあまりの激動ぶり…選手ご本人の気持ちというよりも、周りの力に強く動かされすぎてらっしゃるのでは…と気になります 

素人の勝手な想像で申し訳ないのですが、メダルを求め提訴というのも誰かに入れ知恵されたのではないかと 

 

自分が彼女の立場だったら「心身が疲れ過ぎて、とにかくとにかく泥のように眠りたい…」だろうな 

 

 

・この計量は抜き打ちではないものなんですよね。計量があるにも関わらずにオーバーというのは、選手として失格だと思います。柔道やボクシング、レスリングなどの選手が、大会前、ずっとかもしれませんが、食べたいものも食べず、オリンピックの何分という時に全てをかけているには、いただけない行為ですね。提訴なんてもってのほかだと思います。 

 

 

・まずビネシュ選手は元々53kg級だったんですよね?インド国内で53kg級の代表になれなくて50kg級に照準を定めたのか、敢えて須崎選手に挑戦する為に階級を下げたのか…どちらにしても計量はギリギリだったはず。それをパスすれば、翌日の計量までに落とせばいい…おそらく53kg級クラスの身体にして須崎選手と試合をしたはず。どんな理由であれ決まっている体重を1グラムでもオーバーしたら失格はやむを得ないと思います。 

 

 

・正確な内容が分からないけど、今回の大会ルールに失格時の扱いが明確になっていないように感じます。「国際ルール」に合わせたということだけど、それはUWWルールであって、パリオリンピック大会ではUWWルールに従うとは明記していない気がする。想定外だったのでオリンピック協会でUWWに合わせて順位無しね、としたんじゃないのかな? 

 

 

 

・私はビネシュ選手と同じくらいの身長体重です。56キロから50キロに減量ってかなりしんどかったでしょうね。 

太ってる人が6キロ減量するのとは別物だと思います。 

でも、50キロ級ででるって決めたのならルールに従わないとね。 

悔しい気持ちは想像出来ますが、みんなルールを守ってるんだから。 

 

 

・一日目の計量はクリアしたのに二日目の計量でダメだったので、一日目の記録は有効であるべきという主張ならわからんではない。 

というより二日に分けるなら準決勝から先を二日目に回せば、一日目をメダル確定で終える状況にならないので問題になりにくいのでは? 

 

 

・これを認めたら、計量後に体重をめちゃ増やして、メダル確定したところで2日目は計量せずに不戦敗にする、という戦法が成り立ってしまうのでは? 

全ての選手がルールの中で厳しい制限を乗り越えているのだから失格は気の毒だけど仕方ないと思います。 

 

 

・もともとベストの階級ではなかったようだし、この階級を選んだのがそもそもの間違い。それで体重超過でミスって、銀メダルくれ!はおかしい。さすがにくれてやることはしないだろうが。それでも減量苦のなか、決勝までいったことは事実。実力は申し分ないんだろうから、ベストの階級でやっていきゃいい。前日までは苦しいながらも計量はパスしてたわけだし、決勝だけダメだったから銀メダルくれはただのわがまま。IOCもそこまで馬鹿じゃないと思うんで、やらんだろ。与えたら与えたで悪しき前例を作ることになる。 

 

 

・かわいそうだと思うのが、100gだけの超過だったこと。女性はホルモンの作用によって体内に水分を溜めやすい時期が訪れてしまって、普通に過ごしていたらその時期は最高1.5〜2kgくらい増える。 

逆にその時期が終わった後だと2kgが1日を境に一気に減る。 

オリンピック選手はそんな風にはならないと頭のどこかで考えるけど、同じ人間だから分からないとも思う。 

オリンピック選手だって普通の人と変わらない又は変われないところがあると思うし、何も考えられてないルールのために沢山のことを犠牲にさせる競技なら見たくないと思った。 

 

 

・レスリングに限らずオリンピック専用の階級分けがある事がまず問題かと。男女平等とかスケジュールの問題等あるみたいだが、なるべく普段使われている階級を使わないと今回みたいな問題がこれからも出てくるだろう。 

 

 

・計量は明確な数値判定だから、例え1グラムでも超えていたら失格だよ。計量で使われる計量器の目盛りが何グラム単位かは知らないが、とにかく超えたら失格です。他の選手も同じレギュレーションで戦っている。 

これでビネシュ選手側の主張が認められたら「ルールって一体なに?」となって競技システム自体が崩壊してしまう。 

 

 

・断髪・食事制限・サウナ・運動・血抜きまでしても100gオーバーという事は、元は1〜2kgはオーバーしていたのではありませんか?(知人のボクシング選手は様々な手段を駆使して1日で最大5kg減量していました。) 

それを思えば、再計量までの間に飲食し過ぎた結果で致し方ないと思いますし、これをOKとしたら体重制限や階級の意味が無くなってしまうと思います。 

 

 

・これ認めちゃうと、「金メダルは諦める代わりに銀メダルや銅メダルをとれる可能性を上げる」という戦略が成立しちゃうので絶対にだめです。決勝戦見据えて1日目で体重をあまり戻さなかった選手とのハンディキャップを無視してはいけません。 

 

 

・計量器が壊れていたとかなら分かるけどそうでないなら無理筋だろう。 

格闘技の選手ってできるだけ弱い人と対戦するために無茶な減量やる人は少なくないけど水抜きとか血抜きとか本当に危険。 

無理な減量はドーピング以上に健康に悪い行為で命にも関わるのに許されているのが不思議。血抜きに関与した医師や看護師のライセンス取り上げるくらいしたほうがいい。 

事前に測定した身長によって出場できる最低階級の設定は必要。 

 

 

 

・宗教や社会の制度のおかげで人口の割に一部スポーツ以外は全く盛んでないインド。 

その中でもインドは女性差別も酷いのに決勝まで行ったのは素晴らしいこと。 

今回を教訓として合ってる階級で4年後目指して頑張ってほしい。 

しかし、インドで女性が銀メダル以上取るチャンスがあったのにもったいないね。 

 

 

・減量に失敗するリスクを避けて上のクラスにエントリーしていたら戦いはどうなっていたのだろうか? 

減量のために壮絶な努力をしたことには衝撃を受けましたが、勝負はそこから始まっているんですよね? 

これを受け入れたら不公平だと思います。 

 

 

・計量をクリアするためにこれだけ努力したのだから、彼女の頑張りは銀メダルくらいの価値があるということかな? 

しかし、1日でこんなに太るって、何を食ったの?? 

 

おそらくインドの国内向けのアピールだと思う。 

戦わず失格なんて、このままだと彼女とコーチ陣の責任になってしまうから、彼女を守る為に訴えを起こしたんじゃないかな。 

 

日本も無理筋でもこのくらいアピールしたほうが良いよ。 

 

 

・体重超過をそれだけ重く見ているから失格ということなのでしょうけど 

準決勝までは規定をクリアしていたわけであって素人的に言うなら2位でいいような気もします、ただ予め決められた規則だと思うのでひっくり返ることはないと思いますが 

個人的に気になるのはなぜ決勝前にそんなにご飯を食べたかということですが 

 

 

・気の毒なことではあるが、銀メダルはありえないですよ。 

計量をクリアできなかった、ということは競技に参加する資格がないということです。 

メダルの対象にはなりません。 

本人がこんな提訴をするとは思えません。 

この提訴はインド国内の世論対策でチームが行なったのでしょう。 

 

 

・全員が同じルールの元で戦ってるし、階級制のスポーツである以上体重の超過は試合にダイレクトで関わる要素、厳しくならざる得ない。 

次で失格になったとしてもメダルが貰える前例を作ってしまうと、格上と当たった際、戻せないほど大幅に増量してその一試合だけ勝とうとする選手がでてくるかもしれないからな。 

どうあれもし今後ルールが変わることがあったとしても、これは運営側の過失や対戦相手の違反ではなく選手本人の体重超過、今回の提訴で結果が変わることは先ずありえないな。 

 

 

・この件で知りましたが、オリンピックレスリングの軽量って複雑なんですね。 

ボクシングのタイトルマッチのように単純なものだと思っていました。 

 

提訴は権利なので、それを外野がどうこう言うべきではないでしょう。変更するかどうかは別としてルールを見直す良い機会になるのではないでしょうか。 

 

 

・当事者関係者としたらたかが100gなんでしょうが、それを認めたら計量の意味がなくなるし、計量をパスできて初めて舞台に上がれるわけだからね。 

計量をパスできなかったのは試合に出ることも出来ないなら失格はやむ得ないのでは? 

今回これを認めたら過去の事例はどうなる? 

一貫性がなくなる。 

 

 

・彼女自身の減量努力は凄まじしいと思います。かなり大変なことだったのでしょう。しかし、ルールあってのスポーツです。さすがにメダル要求は無いかなと思われます。本当に素晴らしい選手と思っていましたが。 

 

 

・階級制がある競技では当たり前の事。 

自身が測定がわかっているにも関わらず、体重維持が出来なかったので失格となった。 

スポーツでは当たり前の事。 

体重での階級が決まっている競技は試合とその体重が維持できているのかが競技であり 

繰り上げによる失格は仕方がない。 

 

 

 

・ここまで来ると盗人猛々しいというか、見ていていい気がしない。 

本人が提訴していないかもしれないが、最終的に本人を貶めていると思う。 

初日の計量後にリカバーしすぎて決勝まで行ったが、翌日体重を落としきれず体重オーバーで失格なっただけでは? 

ふらふらで倒れそうでも試合に出れば銀メダルだったけど、そうはいかなかったと。 

そうなると決勝までに負けた人は階級上の体重の人と試合をしたのかもしれない。 

 

 

・過酷な減量だったのは分かるけど、だったら階級あげればよかった話。100gだろうが超過したらダメなのは分かってたはずだし、そこも含めて挑戦だったわけだから、このチャレンジは失敗だったということでは。 

次は階級上げて頑張ってください。 

 

 

・二日目の棄権(理由は問わず)についても計量を義務付け計量オーバーの場合は失格、計量OKはメダル獲得とするルールにすれば良いのでは。逃げ得はなくなる。 

ビネシュ選手の問題提起はルールを考え直す良い機会かと。 

 

 

・元々の体重を考えるとこの選手、初日の試合前にはかなり戻してきたと思う 

一方、須崎を含めた上位選手は翌日のことを考えてさほど戻せなかったはず 

もちろんそれだけではないと思うが、かなりのアドバンテージがあったようにも感じる 

どちらにしても、国際試合で「はずだったのに」は通用しない 

 

 

・決勝で前日まで問題なく当日の計量で失格なら別に銀でも問題無いように個人的には思います。 

これがドーピングとかならまた別だが計量も試合のうちと考えるなら試合はできないが敗戦でいいのでは? 

まールールで計量で引っ掛かれば全てが無効試合となっていれば当然ダメですが。 

 

 

・無理な階級選択で計量失敗した上に提訴して得たメダルと、計量通過し正々堂々戦って勝ち取ったメダル、どちらが価値があるだろうか 

 

もし提訴によってメダルが得られるなら、オリンピックそのものの価値が下がる 

 

この選手は計量失敗のショックで倒錯しているのだろうか 

 

 

・つまり、1回戦からの結果そのものが確定するのが、2日目の計量にパスしたときって話ね 

 

それなら、その体重オーバーしてた(計量後に体重増やすらしい)選手に負けた方が悔しすぎる 

決勝まで当たらなかったことでラッキー 

1回戦じゃなくて準決勝で当たったから負けても決勝行けた 

不公平なルールですねえ 

どうせなら違反した選手に負けた人全員で敗者復活戦やって勝った人が決勝戦進出でしょう 

なぜ準決勝で負けた人だけ恩恵があるのか 

 

 

・提訴してるとしたら、軽量するタイミングの合意が出来てなかったということか?最初の1回戦の軽量は通っているだし、プロのボクシングでは軽量を通った後は、飲み食いは自由なようだし、そのルールならセーフなんだろうが、オリンピックの場合はプロの対戦と違って何試合もあるので、1回目の軽量は通っても、その後の失格になった決勝の軽量の前の他の試合は軽量はしてないのか、合格だったのかは、あまり記事になってないから分からないが。しかし、最後は間に合わせるために血まで抜いて減量したというから、ひとつ間違えば選手の命まで失う危険な減量だと思う。ひどい話だ。 

 

 

・これは普通に決勝を不戦敗として処理すべき案件だと思うから、ごく当然の対応だと思うけどね。 

 

いつの計量でもクリアできなければ出場選手としての資格がはく奪されるならば、一回戦からそれは適応されなければおかしい。つまり須崎の負けも無かった事になり、もう一度残った選手でトーナメントをやり直さなければ道理があわない。 

須崎の負けが有効、つまり決勝に進出するまでの戦績が有効であるならば、体重超過による負けは、決勝だけに適用されるのが当然である。 

 

つまりレスリング協会は、彼女を失格にするなら一回戦からやり直さなければいけないし、やり直さないなら銀メダルを与えるべきである。 

 

 

・この選手が故意に体重超過した訳ではないと思うし今まで築いてきた実績はすごいと思うけど、今回のオリンピックに関しては実際に体重超過というルール違反をしてるのだから失格という裁断は受け入れるべきでは?こんな形でしがみつく銀メダルに価値があるとは思えない。 

 

 

 

 
 

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