( 200226 )  2024/08/10 02:44:11  
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南海トラフ地震臨時情報で備蓄品購入の動き広がる 各店入荷に全力も「買いだめ控えて」

あなたの静岡新聞 8/9(金) 15:45 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/1b48ddca11eae5cdaa9000c5e23c15fdcb0afe7d

 

( 200227 )  2024/08/10 02:44:11  
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9日の静岡市での地震注意情報後、静岡県内のホームセンターでは防災用品や食料品を求める人々が増え、品薄状態となった。

各店舗は冷静な消費を呼びかけ、供給体制を強化している。

一人2点までの購入制限も導入されている。

需要が増加する中、冷静な購買を促す一方、品薄状態に陥らないよう各店舗が対応している。

(要約)

( 200229 )  2024/08/10 02:44:11  
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防災用品を求める客でにぎわう店内=9日午前、静岡市駿河区のジャンボエンチョー静岡店 

 

 気象庁の南海トラフ地震臨時情報「巨大地震注意」発表から一夜明けた9日、静岡県内のホームセンターなどでは朝から飲料水や食品を買い求める人が相次ぎ、品薄になる様子も見られた。お盆時期は小売店への商品搬入量が一時的に減る場合もあるが、宮崎県沖を震源とする8日の地震で国内の供給体制に大きな打撃はなかったとみられる。各店は「一人一人が節度のある購入量ならば商品は枯渇しない」とし、冷静な消費行動を促した。 

 

 県内外に展開する食品スーパー「フードマーケットマム」の各店は水やカップ麺を購入する客が訪れた。供給体制を強化するため担当部署が商品集めに奔走している。「一時的に欠品が生じるケースはあるが、入荷に向けて全力を挙げる。慌てず買い物をしてほしい」と呼びかけた。 

 

 静岡市清水区のカインズ清水店では午前9時半の開店前から約50人が列を作った。2年前に同地域を襲った台風で断水被害にあったという安藤美奈さん(48)は「日ごろ備えているが、災害の怖さを知っているだけに水を買いに来た」。同店は飲料水の購入を1人2点に制限。堀川雅臣店長(43)は「発注量を増やし、求めに応えたい」と語った。 

 

 同市駿河区のジャンボエンチョー静岡店で開店待ちした会社員女性(38)は「同居する祖父母たちのためにも」とポリタンクや携帯トイレを購入した。同社広報部は飲食品のほか家具の転倒防止グッズなどの需要が増えているといい、「多くの人に商品が行き渡るよう買いだめは控えて」と呼びかける。 

 

 災害時はトイレットペーパーの需要も増加する傾向がある。富士市のトイレ紙製造企業には取引先から「売り上げが急増している」との連絡が入った。10日から物流会社が休みに入るといい、在庫対応する場合はお盆明けになるとした。 

 

静岡新聞社 

 

 

( 200228 )  2024/08/10 02:44:11  
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(まとめ) 

広島や四国を含む全国で南海トラフ地震の注意情報について話題になっており、地震への備えや買いだめに関する様々な意見が寄せられています。

多くのコメントからは、普段から備蓄や防災意識を高めることの重要性が強調されており、市民の自己防衛や各自の備えが不可欠であることが指摘されています。

また、物流のストップやライフラインの影響についても議論がされており、地震や災害に備えた行動が重要であるとの声が多く寄せられています。

( 200230 )  2024/08/10 02:44:11  
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・スーパーで働いています。広島です。 

今朝出勤したら水売り場完売。暑い時期なので通常の売れ行きなら在庫が切れないように調整しているのに、、、昨日は売上がいつもの20倍くらいありました。かなり買いだめあうる人が多かったのでしょう。四国のほうでもそのような話しを聞きました。 

冷静に行動して欲しいです。 

 

 

・やはり国からの情報やマスコミの影響は大きいですね。今回の様な地震で、それが南海トラフの様な大地震が起こるかも知れないと報道されると住民心理としてこの様な状況下になりますね。その様な時に困らないのは日頃からの備えをして置く事ですね。特に南海トラフの影響が大きい地域だけに限らず、日本全体が地震国なので、何処に住んでいても有る程度の備えは必要だと思いますね。 

 

 

・東日本大震災の時、保存効かない食品まで買い溜めしたのか、ことごとく品物が無くなり棚がスッカラカンだった事を覚えてます。 

食べきれなかった食品を結局は廃棄しているんだろうけど、その時に買い溜めを後悔する人もいるんだろうけど、同じ事を繰り返してやってしまう人と、過去の教訓を活かして冷静に対応する人とで、対応が別れるとは思う。 

ただ、東日本等の大震災に遭遇していない人達の場合、テレビを見てでしか状況が分からないので、被災地での買い溜め等の動きをニュースを見て覚えていた人は、その様に行動してしまうのかな?と思います。 

 

 

・水を買うのは分かるが日本の水道水は優れもので密閉ボトルに空気を入れずに満タンにして冷暗所に保存すれば1週間くらい持ちますから焼酎の4L空ペットボトルに常に4~6本準備して古い順から日常湯沸かしポットに入れてお湯で使い空になったボトルにには又水道水を充填する。これを日常で繰り返してれば水は買わなくても大丈夫ですよ。因みに過去に購入備蓄している水のペットボトルは消費期限を過ぎても過熱消毒済みなので問題無く飲用できます。消費期限は保存中に自然蒸発して数ml容量が減り計量法違反になるので飲めるが容量が減るから消費期限が記入されてます。不用意に捨てると勿体無いですよ!! 

 

 

・備蓄品がって状況は、あくまでも地震とその次の津波で命を奪われなかった場合にって話だよね。阪神淡路大震災以降の日本の建物は、地震自体に対してはわりと強いから、心配なのは津波。東日本大震災を教訓にするなら、津波なんか来たときにちゃんと逃げられるかを検討することが先かと。皆で車を出した結果、渋滞になって波に飲まれた車多かったよね。あと、避難所が本当に波が届かない高台かとか、そういうチェックの方が大事だと思う。 

 

 

・東日本大震災の時も地震発生当初は買いだめをする人がいて、スーパーの棚がガラガラになりました。実際に品物がないから買うというよりは、不安に駆られて買い込む人が多かったように思います。 

お金のある人のところに品物が集中して、全体に行き渡らなかったら困る人も出て来ると思います。こういう時は配給制とかのほうがいいんでしょうか。 

でもよく考えれば、そんな急に突然品薄になるなんてことはないんだから、慌てて買い込む必要もないように思います。 

 

 

・「買いだめ」と書くと悪く聞こえるけど、「備蓄しなさい」と言ってるのだから、ある程度は買い揃えなければならない。以前から備えていた人も消費期限や賞味期限で買い換える必要がある人もいるかもしれない。 

なのでメディアは「買いだめで店頭からなくなっている」だけではなく、ネットでの転売や詐欺行為をメディアが報じることが大切だと思う。 

 

 

・都内のスーパー勤務ですが、買い物するお客様の品物が日持ちのするであろうレトルト、カップ麺類、米、水、ガスボンベがいつもよりも多く、明らかに備蓄品を購入しているのだと思いました。都内でもそうなのだから、南海トラフで想定されている地域の方がスーパーで備蓄品を買い占めているのが納得できます。備えは大切だとは思いますが、どこまでが備えにあたるのか?というところだと思います。 

 

 

・先程関東中心で発生した最大震度5の地震でさらに緊張感がますでしょうね、臨時情報に対して明確な声明が出されていないことから反発的な意見を言っている方が大多数いますが、相手は自然なので私たちの今持っている技術じゃ完璧に予測することは不可能です。ですが、事前に危険であることを発信することで地震に対する危機意識が普段より高まるので、結果的に被害を小さくすることは可能なのではと考えています。「備えあって憂いなし」この大変な時期を頑張って乗り越えましょう。 

 

 

・難しいところですね。能登半島の復旧状況を見ると断水はかなり長期間でした。南海トラフ地震は被災エリアが広範ですから、復旧作業に人手不足が予想されます。 

そうした場合の、復旧時期の想定や目安を、気象庁なり国が普段から公開しておいたほうが良いと思います。 

よく言われる、1週間分の備蓄であっても、家族の人数分を揃えようとすると結構な量になります。 

NHKでは毎週日曜の午前中に防災番組を放送しています。しかし視聴率があるとは思えません。こういった機会に備蓄する家庭が増えるのは良い面もあります。 

 

 

 

・普段から防災意識高い人とそうでない人の物量の差ではなく、問題は限られた住居等のどこに備蓄品を置いておくのでは・・ 

私は特に防災意識高いわけではないですが、東北の震災で多少の余波を経験したので一か所に備蓄品は置かずに住居、庭先の物置、自家用車に分散してますね(これが正しいかどうかはわかりませんが・・) 

どんだけ買い溜めしても家が倒壊でもしてしまえば、取り出したくてとりだせませんし。 

ガソリンはなかなか予備は厳しいので常日頃から満タン状態をキープするようにしています(震災時は10リッター)入れるに1-2時間待ちとか普通でしたし。 

 

 

・注意なのと、今の地震研究のレベルでは予知するのは難しいんじゃないかなと個人的に思ったりしてます。 

地震が来るのは、誰も予測できないし、もしかしたら南海トラフの地域じゃないところで地震があるかもしれないし、地震が来るのは何年か先だったりすることも十分考えられるんじゃないかな。 

普段からの備蓄って重要だと思う。 

買いだめしても無駄になるかもしれないし、みんなに行き渡るようにしてほしいな。 

 

 

・中部地方でスーパーに勤務しています。 

お昼までに水のペットボトルの棚がガラガラになってしまいました。近くのドラッグストアでは、朝早くから車で来店したお客様が何人も箱買いしていったそうです。 

私の勤めるスーパーは小さなスーパーで高齢者の方が多く来店されます。普段見かけないお客様が朝から多く訪れて水やカップ麺、レトルト食品などを購入されていました。 

せめて買い占めに店を梯子するとかは 

控えていただきたいなと思いました。 

最低限必要な分だけをとりあえず準備するという事に徹してもらえたらと感じました。 

 

 

・東日本大震災の際に三陸の方々は自衛隊の支援が届くまでの3日間、備蓄していた食料や燃料を分け合って頑張っておられました。災害に備えるのは大事ですが、余計な物まで買い占めするよりも、災害に遭ったなら皆で助け合う教訓を生かしましょう。 

 

 

・私ね思うんですよ、いくら買いだめしても 家が半壊なり倒壊してしまったら 買いだめしても取り出せないんじゃないかって。 

 

それに家の中で被災したならともかく 出先などであったら 帰りようがないわけで、、それなら車の中にと考えるんだけど、この猛暑の中で車の中に積んでたら間違いなくだめなる訳だし 、難しいですよね。 

 

一番いいのは 職場から自宅までの間に倉庫とか借りて置いておくとかなんだけど、そうはいっても いつくるかもわからない物に毎月の出費は痛いわけで 

 

そんな訳で貧乏人な私は 諦めて受け入れようと思います 

 

 

・我が家は普段から防災用品の備蓄をしていたので、今回のことで普段からやっておいてよかったと思いました。非常食も期限が近くなれば作り方を子どもにも教えながら非常食の味の確認もできます。非常食の味にも慣れておいた方がいいです。 

もし買い足すとしたら子ども用に飴などのお菓子があったほうがいいかなと思ってます。 

 

 

・阪神大震災では、とにかく水が無くて困りました。 

近所ディスカウントショップ(臨時休業ながら)で、タダで持って行ってくださいと言われたが、一箱1000円で分けてもらった。 

マンションで隣近所の赤ちゃんが居る人にも、2リットルボトルをあげたが、泣いて喜ばれた。 

その後、絆が深くなり、今でも年賀状を交換しています。 

因みに、ガソリンは、常々満タン。 

携帯コンロのボンベ、チョコレート、お菓子、レトルトカレー、ペットフードは、必須ですね。 

 

 

・国がハッキリと「地震には水などを備えて」と促してるため今回規模の地震注意が発表されたら必ず何十万人クラスが自宅に水を置きたいと思いスーパーへ走る人が増えるので在庫が急に無くなるのは想定内ですよね。 

在庫薄は仕方ないですよ、もしイチ個人での過度な買いだめを防ぐには売り場で【お一人様○個まで】の案内をするしか方法か無いのかなと思います。皆んな巨大地震が発生したらその後の生活に困るのはなんと言っても水だという認識が広まってる証拠ですね。 

 

 

・これはしょうがないですね予想もできたことですし。 

合わせてお盆中に対象地域に旅行や帰省を考えてた方などへの影響、海水浴場も閉鎖されてるとか…どこまで影響の範囲が広がるのかとても心配ですし、いつまでこの状況が続くのか子供たちも不安で夜眠れないのではないでしょうか?その辺のケアも考えてあげて欲しいと思います 

 

 

・買いだめを控えるも何も、南海トラフの地震が何時起きるか分からない状況で国民が出来ることは、物資を貯蓄して災害に備えることくらいだから仕方ないのでは? 

 

もちろん、すぐに地震が起きないにしても意識することは大事だし、これを機に防災グッズなどを準備する人も増えると良いと思います。 

 

少なくとも一時的に備蓄用として商品が品薄になるだけで、備えあれば患いなしと思いたいです。 

それと、ある意味で消費が促されているので経済的にも悪い影響は無いと思います。 

 

 

 

・人間の心理は本当に面白い。東日本大震災発生初日に食料品が何も棚から無くなると、なぜか園芸用品売り場の大袋に入った肥料を買って行く人を複数見ました。当面の被災、避難生活に関係の無いものまで売り切れになる。隣の人が買ってくなら私も買っておこうとする、群集心理がこうした場面では強くはたらきます。以前、被災地に一番欲しい物を聞いたことがあります。食料、衣料品以外では、ウエットティッシュとサランラップを希望されました。サランラップは水が無い場合、洗えない皿に巻いてその上に食品をのせて、食べた後はサランラップだけ捨てるのだそうです。 

 

 

・他のコメントにあるとおり、水は水道水を容器に入れておいて、ローリングするで充分です。 

あと、エコキュートのお家はタンク内のお湯ですが使えます。 

それよりも、汚物を保管しておくペール缶と殺虫剤や消毒液が重要です。 

また、停電でエアコンが使えなくなるので、例えば湯船に水を貯めておいて定期的に体を冷やすといったことも準備しておくといいですよ。 

 

 

・本日カーマホームセンターでは店頭に防災グッズが並べられ、すでに品切れのものもあった。飲料水やレトルト食品に人気があったようだ。私も非常食の賞味期限が切れているものがあったので新たに購入した。夫婦2人でキャンピングカーで避難できるようにガソリンの補給、非常食、調理器具の確認、ポータブルトイレの準備など、出来ることは事前にやっておこうと思っている。とりあえず5日間分ぐらいは何とかなりそうだと思が、この猛暑日に大地震が来ないことを願うばかりだ。 

 

 

・静岡県民です。 

今朝コンビニに寄ったら、水だけ売り切れだったのでおかしいなと思いました。お昼に近くのドラッグストアに行ったら、水やティッシュペーパー、トイレットペーパーにアルコールティッシュ、レトルトご飯、廉価なマスクもなくなってました。自分は多少の備蓄があるので水などは買わずに済んでますが日頃の備えの大切さを実感しました。 

 

 

・まあでも実際の震災が起こった時に備蓄ゼロで買いだめされるのが最悪のシナリオなので、買いだめする人はむしろ今してもらったほうがいい。お盆前で小売店や物流には苦労をかけるが。 

 

南海トラフは来週に来るかもしれないし、1ヶ月後かもしれない。 

店の在庫が復活するまで来ないことを祈りたいが、まずは自助ということで、震災が来る前に備蓄に動いてくれるのは助かる。 

 

 

・臨時情報により巨大地震注意と発表されたことの、影響力は大きいですが、この発表があったからと言って直ぐにその地震が発生すると言った確実なものではなく、あくまでも可能性が高まっているから、事前に準備を促していたのであって、そんなに急ぐ必要は無いと思います。気持ちは分かりますし、備蓄用品を購入して事前に災害に備えることは良いですが、もう少し落ち着いて行きましょう。 

 

 

・気持ちはわかる。 

東日本大震災の時は、食料品を買いたくても買えない、ガソリン入れたくても入れられない、水は出ないし、ガスも止まった。 

電気は通じてたのでテレビを通じて情報だけは入ってくる。 

鳴り響く緊急地震速報メールは恐怖と不安を掻き立て、絶望的な感情しかなかった。 

だから、現地の方々の気持ちはすごくわかるが、落ち着いてと言っても解決しない。 

唯一言えるのは、少しの我慢と忍耐かな。 

同じ日本に住むものとして、これ以上被害が大きくならないことを祈ってます。 

 

 

・先ほどの神奈川の地震は、すわ震災かとは思いました。しかし地震予測は常に皮肉な事に予測していない時と場所で発生してきましたので、どこか冷めた自分もおりました。現時点においても地震予測に関して、ここは変わっていない認識ですが、お子さんが、いらっしゃるとなかなかこうはいかないものだと思います。助かる時は助かりますので、普段から日々の暮らしを大切にその瞬間の幸せを味わうこともまた大事かと思います。備蓄はローリングストックいいようです。慌てても何もなりませんのでこの機会に日々の生活サイクル、食習慣を見直される方がよろしいかもしれません 

 

 

・他県で大きな地震があったら自分の家の備えをもう一度見直すようにしてます。今回は買い置きしていた乾電池が漏れて使えなくなっているの見つけました。懐中電灯の電池も切れてました。賞味期限の近い食品を夏休み中のお昼ご飯にするとして、新しいレトルト食品を買ってきました。自分の家を見直すいい機会になってます。 

 

 

・コロナ初期のデマが流れた時もトイレットペーパーが大変でしたね。 

その時に気付いたのですが、 

トイレットロールの売り場はとても混んでいて 

ケンカになっていたのに 

流せるちり紙の売り場は棚いっぱいに残っているのに皆さんスルーでした。 

 

あまり信じすぎると視野が狭くなると感じたので、 

信じすぎず楽観視しすぎず、粛々と備えていけたらと思います。 

 

 

 

・トイレットペーパー、お米など、必要なものですが、もともと製造メーカーにはある程度のストックがあります。企業も有事の供給に備えてるからです。 

それが一気に買われて店頭からなくなると、当然発注されますが、一度に納品できる量には限りがあります。トラックに載せきれないからです。 

今物流の問題があるなかで、必要以上の買い溜めは拍車をかけるだけです。なので普段から少しずつ備蓄をしておくべきです。 

 

 

・むしろ今回の場合は『予報』が出てるんだから備蓄できる人は少ししてもらった方がいいのでは??もちろん極端な買い占めは困るけど、ある程度の物量をそれぞれが蓄えておけるのなら実際に災害が起こった時に各々でしばらくの間過ごせて避難所等への負担が少し減らせるかもしれない。 

それに今のうちなら店頭から無くなった在庫はまたすぐに他地域から補充もできる。流通が壊れてしまう前にみんなに行き渡らせておけるならその方がいいように思う。 

 

 

・数日から一週間も経てば、喉元すぎればなんとやらで、備蓄のことなどすっかり忘れ去られてしまいます。むしろこの機会に、積極的に買いだめしてもらったほうがいいのではないでしょうか。今なら、生産も流通も、正常に機能しているので、数日品薄になったとしても、すぐに回復するでしょう。 

 

本当に南海トラフ地震が発生してからでは、備蓄も買い占めもへったくれもありません。一瞬で在庫は底をつき、補充も数週間、数ヶ月はままならないはずです。意識の高いうちに備えを手厚くしておくべきだと思います。 

 

 

・今回はたまたま注意レベルの判断となりましたが、備えがおろそかな人はまだ多い 

並ぶだけ危機意識があると考えるべきでしょうか 

 

静岡は車社会です。一家に1台より1人1台というご家庭もあります。 

車で外出時に大地震が来たら車で夜を明かしたり、救援を待たないといけないかもしれません。 

 

停車したままエアコンのつけっぱなしはできないし、水も無かった場合はかなり苦しいはずです。 

 

車の中にも水と保存食(水をいれるだけで戻せるものなど)とトイレットペーパー、携帯トイレは特に女性は持っていたほうがいいです。 

最低でもこの1週間は、ガソリンも満タン状態をキープしておいたほうがいいです。 

 

誰かの迷惑になるより、誰かの助けになる方が幸せです 

 

 

・エキスパートの方が通常時と比べてリスクが高まっているが、今すぐ大地震が起こるようなものではない、と言ってるが、リスクが高まったなら用心をして買い込んでおこうと考えても別段可笑しくない話。 

肝心なのはこれが大規模の地震が前提だと言うこと。 

地面が割れて道が寸断され、供給を受けられなくなる可能性は大いにある。 

店舗が直撃を受けて瓦解し、購入できなくなる可能性だってある。 

能登の惨状を目の当たりにしているからこそ余計に不安になるんじゃないかな? 

最終的に消費出来るかどうかはさして重要ではないと思う。 

 

 

・地震が起こってから慌てるのでは遅いので各自で備えるのは普通のことではないでしょうか。東日本の時は物流が麻痺してとにかく商品が入ってこなくなった。各小売り店で仕入れのキャパシティを超える場合には購入制限を設けるしかないでしょうね。そこは各企業の能力次第と思います。 

 

とにかく物流の回復が遅れて、東京の親戚に東京で買ってもらって宅配便で送ってもらうしかなかった時期もあります。当時配送拠点まで取りにいければすべての会社ではないかもしれないですが宅配便会社はそのような対応をしてくれたのです。 

 

 

・各生産工場はお盆休みを予定しており、生産は一時止まります。そこにもって、不安を煽られたため買いだめ行動する人が増えることでしょう。店舗は場所によっては在庫が切れることもあるでしょう。地震予測など、不可能なのですから、無駄なことはせず、正解はいつも通りに「いつ来てもいいように最低限の生活備品を確保しておけばよい」です。うちでも、嫁がそれっぽい行動(ペットボトル水の買い占め)をしようとしていたのを制止しました。無駄に高いだけの商品を買い置きする場所の問題があります。1週間くらい生きていけるだけの十分な備蓄はありますから。 

 

 

・実際に地震が起きたら都市部では食料品の争奪戦になります。過度な買い占めは控えるべきですが、今のうちに備蓄していくことは長い目で見れば必要かつ重要なことです。 

店頭で買うとどうしても局地的な物流に関わるのでネットショッピングとかで分散化していけると良いと思います。 

 

 

・鹿児島です。 

ちょうどトイレットペーパーとキッチンペーパーと食パンがなくなりかけのタイミングだったので今朝あわてて買いに行きましたがお店は通常通りでした。 

地震があったのは夢だったかなと思うくらい。 

県内でも地域によっては被害が大きかったんですけどね。 

台風シーズンだからみんな備え終わってたのかな。まあおかげで必要な分が手に入ったのでよかったです。 

 

 

・呼びかけは大事だが、これはなかなか止められないだろな。最終的には分け合うという精神で被災した時は助け合いをしてほしい。 

そして食料・水不足も本当に困るけれど、一番に気をつけないといけないのは建物の倒壊。一瞬の判断が生死を左右するので心持ちだけはしておかなければいけない。築年数の多い家屋は尚更だ。 

ここ最近被災したが(場所によってだが)直前のアラートは鳴っていた。 

建物から出るチャンスはわずかな時間とはいえ、あった。 

枕元には常に防災ヘルメット。とにかくまずは1撃目をしのぎたい。 

 

 

 

・今私達が心掛けることは、大きな家具が倒れないような処置をする事や、緊急時にガスの元栓を閉める、テーブルの下やトイレなど比較的身を守れる所、1階より2階に避難する等、先ず行動する手順を考えてみる事が、大事だと思う。 

 

 

・普通慌てますよね、家具はしばらく動かさないなら、ビスで完全に固定さたほうが安全です。 

自然災害を経験し、焦ることも経験し、諦めることま経験してきましたが、思ったことは、四方で、ある程度交通の便が良いところでないと何をするにも、とんでもなく困るということです。 

地震はなくならないので、備えも大事ですが、大きな地震に遭遇しないという考え方もあっていいと思いました。 

 

 

・まあ、備蓄っていうのは、買い溜めのようなものだからな。 

あれだけ大地震に備えてって言われたら、避難できるわけでもないんだから、水とか非常食、トイレットペーパーなどを備蓄しようとするさ。 

特にこの時期、水が足りなかったら死んでしまうし、別にたくさんあっても消費できるから、飲料水の買い溜めは増えると思うよ。 

 

 

・以前から臨時情報が出たら買い占めがおこると言われていたし、猫がいるので避難所に行く予定はないので普段から少しずつ備蓄してきました。 

一度に買うのは大変ですしね。 

備蓄量としてはまだまだだと思ってるので、なるべくペースを崩さず備蓄できたらと思ってます。 

 

 

・熊本地震を経験したけど、水は確かに必要。断水は本当に大変でした。でも、意外と飲料水だけでなく生活用水が多く必要でした。 

お風呂の残り湯を、新しく貯め直すまで抜かずに取っておくことをオススメします。 

停電も予想されるので、オール電化のお家の方はカセットコンロとボンベを確認しときましょう。 

それと車のガソリンはしっかり入れておきましょう。 

車があれば避難したりスマホを充電出来ます。 

 

 

・今回の措置は来るべきときのために必要な準備なのだろう。買いだめは当然の行動。(単に買いだめを抑止する動きは今の日本の悪い兆候。) 

 

南海トラフ地震の最大の特徴は広範囲に被害が予想されること。各個の生産拠点の被害よりも交通網・通信網の被害による「物流のストップ」が一番怖い。そういう視点での点検を再度しておくことが必要だろう。現代社会では物流のストップは生産のストップも引き起こす。 

 

 

・先の大震災を経験しているのと、酒のみなので500mlの炭酸水ペットボトルを常時10本前後を目安に常備している。購入が早い方から冷蔵庫に入れて順次消費してローリングストック。 

しかしこの暑さの中で断水が起きるとこれでも足りない。今月初頭に複数の用事でどうしても炎天下を歩いて移動しなければならなかった日は、一日の累計で5.3Lの水分を摂取していた。買いだめたくなる気持ちも理解できる。 

能登も東日本も阪神も比較的気温の低い時期の発生だった。お盆の猛暑時期に南海トラフが発生したらどうなるのか想像もつかない。 

 

 

・大規模な地震が起きているにも関わらず、現地の宮崎県などの情報は殆ど流さず、次にくるかもしれない南海トラフ注意情報について延々と説明をしていましたよね 

南海トラフ注意情報をあれだけ流して、専門家が災害に備えるようにと話をしたのだから、買いだめは当然の行動だと思います 

買いだめ控えてと言われても、能登半島地震の政府の対応を見ていますから、ある程度の食料や物品は備えておかないといけないと感じています 

 

 

・水、電気、ガスの使えない恐ろしさよ、、 

買いだめに走る人達の気持ちも分からないでもない。何もかもが使えない。食べる物も無い状況になるかもしれないのだから、保存の効く物は買っておきたいと思うのは当然だろう。 

何だかんだと、ライフラインが被害を受ければ、各自治体で対応するなんて出来なくなり、緊急の対応は自衛隊や特殊部隊に頼るしかなくなる。 

助けがくるまでの期間、備えが無ければどうなるのかということは、みなさん理解してるだろう。 

 

 

・「買いだめ控えて」というが今回の地震は初めて気象庁が南海トラフ地震に関係あると言及した地震なので対象地域の市民は買いだめしちゃいますよね。今までは「関係なし」でした。問題なのは何海トラフの地域が広すぎる事。鹿児島県から静岡県までです。商品供給が追い付かないですね。自身も買い物の際は少しずつ備蓄を増やそうと考えます。 

 

 

 

・小売業で在庫管理の仕事をしています。 

昨日の地震の影響で九州南部・関西・中部地方の店舗から、また近付いている台風対策で関東・東北地方の店舗からボンベやコンロ、紙皿紙コップ等の商品の大量依頼があり、今日は1日バタバタしました。 

お盆前でトラックなど車両の手配も難しく、かなり忙しく、あっという間に1日の勤務時間が終わってしまいました。 

普段から最低限の数量だけでも家庭内備蓄していたら、このような事態が起きても安心かもしれないですね。 

本日供給手配した商品が本当に必要な方の手元に行き渡ると幸いです。 

 

 

・ヒトにはいろいろな事情があるだろうから、災害に備えた買い物も充分できないこともある。東日本大震災の発生の時、近所のスーパーに急いで買い物に行ったが、店内は異様な雰囲気で、買わなくても良いものまでついつい買ってしまった思い出がある。給水車にバケツを持って駆けつけるよりも、ペットボトルの水ぐらいは用意しておいたほうがいいのだろう。 

 

 

・買い占めで乱れた流通が普段通りに戻るまでは結構時間かかるんですよね。提供側も普段の見込みで製造販売してる中で急に倍を作れ流せは無理です。なので大きな地震があったからと急に買い占めに走るのは世の中を混乱させるだけです。自宅に溜め込んでも自宅に何かあれば使えません。避難したら避難先には満足する分はないにしろある程度はあるんでしょう。そもそもその前に色々と災害が増えた印象の中で平常時にある程度揃えてない人が多すぎなんでしょうかね、何かある度に備蓄に関して色々と報道されてますけどね。今回はNHKに関しては画面周りに南海トラフ巨大地震注意とずっと出てますし新幹線にしたら速度落として運転とか新しい事がありますから余計に不安になるんでしょうが。念には念を入れて準備するのは大切ですなんですけど実際に何か起きないと準備しないのもどうなんでしょうね。 

 

 

・東日本大震災の時に神奈川のスーパーで働いていたが毎日前年比200%越えが1週間以上続きました 

あの時と比べれば流通も工場も通常稼働しているし 

米不足がネックだけれど今のうちに備蓄はしてもいいと思う 

震災後に買いに走っても買える保証はないからね 

 

大地震がくる確率が上がったのであれば今一度気を引き締めるのは悪い事ではないと思う 

 

買いだめなんて台風前とか大雪予報の前日は普通にあったし 

台風は直撃日が分かってるからその前日はカオスだったな 

 

買う時は賞味期限をしっかり見て買ってくださいねw 

震災時は賞味期限切れもお構いなしに売れていたと思うのでw 

今思うとクレームなかったのが奇跡だったわ 

 

 

・これを期にいままで備蓄していなかった人も備蓄の準備をしてほしいです。 

能登半島地震での食料、水不足はニュースで散々拝見したと思います。 

「自分の命は自分で守る」を各々が守り、いつ起きてもおかしくない南海トラフにどうか備えて下さい。 

ただ、買いだめしすぎると品薄で普段の生活にも影響してしまうのでネット通販も活用すればいいと思います。 

備蓄だけでなく、今地震が起きた際の避難場所、対応、家族との連絡の仕方、集合場所…色々と決めておくことは多いですよね。 

あとはSNSの情報を鵜呑みにせずしっかりと信用できる情報を共有しましょう。 

 

 

・普段から備えて・・・とは思うけど、様々な理由でそれが難しい事もありますよね。 

買いだめ控えてとはなりますが、こういった動きを抑制するのは非常に難しい事だと感じます。 

一番はこのまま何も起きずに時間が経過して、これを機にできる人は普段から備蓄などをして準備して欲しいと思います。 

 

 

・残念ながら、地震の発生場所や時期を予知することは不可能で、今回の地震が南海トラフ大地震を起こす前兆かは断定できないと思います。しかし、気象庁が南海トラフ大地震との関連性なしと発表し、大地震が発生すると責任問題となるので、南海トラフ地震臨時情報「巨大地震注意」発表したと推測します。 

タンスなどの固定や避難場所の確認などの危機管理を各家族ですべきだと思います。 

 

 

・まぁそうなるでしょうね。 

水だけは2Lを15ケース(100本)ぐらい備蓄しています。常に消費するので、古いケースがなくなれば、新しいものを都度購入するようにしています。 

風呂水もその日に抜かず、翌日使用前に入れ替えます。 

昔、神戸淡路の震災を経験し、とにかく水だけはと心がけています。 

ガソリンも半分きたら入れるような習慣になりましたね。 

カセットコンロとガスも必需品です。 

肝心の食料ですが、カップ麺やパスタなどの乾麺、あと白米と缶詰類は備蓄しているのですが、如何せん子供らがカップ麺を食い荒らします…。 

嫁はビール1ケースは常時備蓄、自分も焼酎4リットルを常時備蓄。 

これも経験上、震災時は少量でもアルコールで不安を紛らわせます。 

まぁ、色々対策打っても家潰れれば何にもならないのですがね。 

南海トラフ地震が「大したことなかったなぁ~」と笑って言えるようなレベルであることを切に願う四国の民です。 

 

 

・関西圏のスーパーで働いてます。 

食用品では買いだめが起こってますが、それ以外の日用品ではまだ落ち着いています。 

ただ、お盆の関係で一部商品が入りづらくなる物もあります。 

その影響で買えなくなるようなパニックが起こらなければと思います。 

とりあえずは、冷静な行動をしてほしいです 

 

 

・うちは半年前から少しずつ買いだめてましたよ。買い占め合戦に巻き込まれたくないのでね。もう買い足すものは何も残ってないくらいです。 

災害対策は、地域の特徴をよく考えて分析して的確な備蓄をお進めします。内陸地に津波用の備えをしても仕方ない、という具合に。本当に必要なものをぜひ。 

 

 

 

・南海トラフ地震防災指定地域の隣に住んでます。夕食の買い忘れ物に気づき近所のドラッグストアに行ってびっくり。多くの皆さんがカートに2L入りペットボトル6本入りケースを積めるだけ積んで、レジに並んでおられる。パニック寸前って感じ。これじゃ、品切れが起きて更に過剰な買いだめを誘発しそう。行政も記者会見で通り一辺倒の情報発信では無く、防災無線・LINEとかで先手でわかりやすい情報を流すべきあったのでは。今夕に慌てて車で走り回って買いだめする風景。明日の状況が怖い。お金に余裕が無い人・移動手段を持たない人・冷静な人が理不尽な割りを食いそうな状況が怖いです。 

 

 

・会社でもう店頭に水がないって聞いてやっぱりねぇと思いました。 

まだ小さい子供がいる新米パパ君はミルク冷ますのに困ると嘆いてましたね。 

オムツも場所によっては無くなってるとか。 

もうすぐ生理が来るので生理用品が無くなっていたらどうしようと不安になりましたが、私の行ったお店ではオムツも生理用品も、カップ麺の類もありました。 

気持ちちょっと減ってるかな?くらい。 

とりあえず必要な分だけ購入。 

自分自身に不安を煽ってしまいそうなので必要分ある今は過度にお店に行かないようにします。 

奪い合えば足らぬ、分け合えば余る。 

 

 

・暑いので車に乗って開店待ちで買い物に行くのですが、少なくとも私が行った千葉県木更津市の大型スーパーでは、ティッシュ・トイレットペーパー・水などの災害時に買い溜めされがちな商品で、カートが一杯の人とかは居ませんでした。 

 

私は何度も死にそうになったせいで「死ぬ時は何をしても死ぬから」と割り切っているのですが、不思議と去年からコツコツとサバイバル装備をリュックに入れたり、不要だと思ったら出したりを繰り返しており、後はもうローリングストックだけなので慌てる必要も無ければ、避難所に頼る必要も有りませんし、山暮らしの方が食べ物に不自由しないくらいですw 

 

 

・学生時代、東日本大震災を経験したものです。お店の売り物はみんな1個ずつ買えばいい、と思ってカップ麺を1つだけ買った数時間後には、全てなくなっていた記憶があります。 

結局、善人が損をして、悪人が生き延びるのだと当時親に笑われました。 

「控えて」という割に、それに南海トラフはこうなる状況を想定できた割に、何も対策が練られていませんよね? 

今回、何も起きない事を祈りつつ、消費者の行動という目線で、何かしらの仕組みを作るべきだと思います。(注意報発令中は制限を設ける、など) 

 

 

・ホームセンターで働いてます。 

事務仕事なので事務所で売上を見ることができますが、今日は昼の12時時点で売り上げがいつもの倍でした。 

水は朝からお一人様1ケースに制限されていますが、夏休みなので子供を沢山連れて朝から買い物に来て、カートに山盛り乗せてレジに来てるようです。 

コロナの時のトイレットペーパー騒動を思い出してほしい。 

店の裏には水もペーパー類も山ほど在庫持ってます。 

 

 

・なぜ普段から備えないのかな? 

個人的に、「他人と同じ行動をとっていたら生き延びられない」と思っています。 

 

コロナでマスク騒動があった時もドラッグストアに行くことなく家でじっとしていました。マスクは感染しないようにするものなのに丸腰で詰めかけているのは本末転倒だし、一日かけて探し回るより作ったほうがいいと、いらない服や日本手ぬぐいを切ってマスクを作りました。ゴムひもも見つからないと聞いていたので、百均で伸びる靴ひもを買って通しました。 

 

他人と違う行動をすることで意外なところで皆が探している物が手に入ったりもしますしね。 

 

 

・ガソリンなどはギリギリではなくて、残り六割位で入れるようにしている。 

今日はいつもり、スタンドは混んでいたな。 

みんな考える事は同じなんだね。 

車は移動だけではなく、エアコンもあるし、寝れるし、電気も充電出来るしとても便利なプライベート空間だもんね。 

後はバイクも(125cc)燃料は満タンにしている。 

移動に便利だからね。 

 

 

・1人で水12ケースも買い占めた人がいたとか。 

四国です。揺れました。 

懐中電灯を調べたら電池切れしてたので、今日の夕方に買いに行きました。なんとか最後の1パックを購入出来ました。 

 

水は備蓄してますが、もしあったら1ケースくらい追加しようかと思いましたが、ケースどころかバラの棚も全て売り切れでした。 

昨日のうちに完売したようです。 

 

空きペットボトルを残してたので水道水を入れて断水時のトイレ用に詰めておきます。 

 

 

・水は数ケースだけどローリングストックしてる。数年前、停電に備えてポータブル電源を用意するか悩んだけど、バッテリーは劣化するし普段の使い道が無いから、車買い替えの時に100VコンセントがあるHVにした。水がでないと排便処理に困るから非常用トイレを1ケース購入。少しずつだけど準備するしかない、いつか来るのだから。 

 

 

・災害の準備で、どんな季節でも水は絶対必要ですが、この暑さで万が一停電にでもなったら 

うちわの風だけでは熱中症になるだろうし 

水は更に必要になりそうです。 

備蓄はあったとしても、多くあれば尚安心ときた。 

キレイなポリタンクがあれば、水通水を入れたり 

浴槽に水を溜めたり、空のペットボトルに入れておいても良いのではないでしょうか。 

長くは持たないけれど、定期的に入れ替えておくとか、飲料以外に使えば良いかな? 

 

 

 

・近くのスーパーでも棚が一部スカスカでしたが、すぐに補充できるから焦らないでと店員さんが呼びかけてました。目当ての肉と魚、野菜は普段通りでした。それとヤフオクやメルカリを見ると本日出品スタートの水、お茶、スポーツ飲料水、カップラーメン、レトルト食品の転売品と思われる出品が増えています。備蓄用として買っている人ばかりではないのが実に厄介です。慌てず焦らず冷静に行動しましょう。 

 

 

・日頃から数日分多く買っておけば良いのにね。トイレットペーパーとかはいつでもどこでも買い置きできるし、ペットボトルの飲み物数本多めに買っておけばいいし、一回分ずつの乾燥じゃない味噌汁のやつ買っておけば長持ちするし日頃から疲れ取りに使えるし、昔山に入っていた経験からコーンスープの素を500g単位で買ってある。コーンスープの素はおすすめ。これと水で命を繋げられる。 

あと、今回は確率が少し高まったんじゃないか?程度で、今すぐどうのではない。環太平洋の地震の連動も年単位でしょ。インドネシアとかフィリピンとかチリとか。自分の記憶も活かそう。 

コロナ警報みたいなの終わったからマスクいらないじゃなくて、もし避難生活になったら必要になるかもしれんし、怪我の手当てにも使えるから50枚くらい様子見てストックしてもいいよね。チャリで釣りに行くけど転んだときとかマスクとテーピングは役立つ 

 

 

・災害に役立つと思いウォーターサーバーにしました。高いと言われるかもしれませんが、電気とまってもレバー押せば出るし在庫は増やせるから便利です。 

あと、風呂は洗う寸前まで浴槽に溜めてます。トイレの水としても流せるので。 

災害用トイレは一応150枚用意は出来てますがまだ使ったことないです。 

少しずつ色々と揃えてきた感じですね 

 

 

・こういう時の為に、普段から備えておくと良い。 

 

今、かごに水を大量に入れてると買い占めになっちゃうだろうけど、これが先週だったら単に買溜めだったろうし。 

 

買溜めじゃなくても、普段からプラスもう1本位の気持ちでストックしておくのも良いのかもね。 

 

 

・普段から水はローリングストックしていて、週末に買おうと思っていたら地震……。 

 

普段から買っている身としては、計画が狂うのでやめてほしいです……。 

 

トイレットペーパーは以前、一箱(18ロール入りの紙包装が6つ)まとめ買いしてたけど、コロナなどで買い占めする人が出て、結局その後も…人目を気にしてやりにくくなった。 

 

備蓄するならポテトチップスくらいにしておいて欲しいです。 

 

 

・仕事終わりに寄ったお店では何処も彼処もスッカラカンという感じではないものの、やっぱり水やご飯パックなんかは空になってました。何もかも根こそぎ買いつくすという感じではなかったので、日頃からある程度備蓄はした上で、やっぱり不安だから飲食の柱になるアイテムは少し買い足しておこうか…みたいな人が結構多かったんじゃないかと思います。 

3.11の時もそうでしたが、商品は入荷していても「今買わないと入手できなくなってしまうかも」という不安が蔓延っていると買いだめはなかなか止まらないのですよね。気持ちは分かりますが、本当に必要としている人に商品が行き渡らなくなってしまうので、際限なく買い込むのは程々でお願いしたいです。 

 

 

・昨晩のうちにちょっとだけ食料買い足したくらいです。 

水は前から備蓄があります。 

 

普段から備蓄しないから慌てるのです。 

 

他には、最近シャワーでしたが、湯船にお湯張りました。しばらく湯船の水はキープします。 

 

クルマはガソリン満タン。もし停電してもクルマから1500w給電できるので、冷蔵庫維持できたら食料も何とかなるでしょう。 

 

冷蔵庫止まると一気に食糧危機ですよね。 

 

 

・特に静岡の方は生活維持策の為の買い貯めよりも命を維持する為の移動先の確認確保を優先される事をお薦めします。確か焼津駅は海抜2.5mで港から概ね750m程だったと市場調査で一度調べたことがありました。静岡県自体が東西に長く海に面して最大10万5千人が亡くなることが想定されている訳ですからね。是非対策ご検討ください。 

 

 

・あんなにテレビで注意喚起されたらそりゃ買いだめに走るでしょ。夕べの段階で買いだめに走る人いるだろうな~って予想した人多いと思う。控えてもらうのは諦めて売れるだけ売るしかない。 

ただ、個人で備蓄しても家が無事でないと意味ないのよね。政府もどちらかというと自治体に準備するよう勧告していたような気がするし。そういう意味では個人の備蓄は持ち運べるレベルにとどめて、自治体が複数個所に大量に備蓄することを考えた方が良いのでは。 

あと対象地域から避難してくる人のことを考慮して、日本中の自治体がある程度備えておくことも必要だと思う。 

 

 

・すぐに南海トラフ地震が来るわけではないのかもしれないが、自分の身は自分で守るが基本で、買いだめが起こるのは、いわば防災意識の高さの表れだと思います。子育て世帯はとくに実際に地震や津波、火災が発生したらかなり我慢を強いたり強いストレスをかけざるを得なくなるでしょう。だとすれば、避難場所でもできるだけ安心して生活できたり普段から備蓄用の品物を買っておく必要があると思います。 

困っている店側の立場に立てば一世帯あたり買える品数に制限をして店側は対応すれば、多くの方に品物は行き渡り解決する。 

南海トラフの地震はすぐに起きなくても、九州から東海静岡県にかけて広域に渡って地震に備える良い機会になっていると言えるでしょう。 

 

 

 

・家族全員が粗食・小食を身につけると、やたらと食料品を買いだめる必要はなくなり身軽になり金銭の消費も減りいいことづくめです。日用品も普段から点検しておけば必要最小限度の点数は把握できるので、無駄な購入は防ぎます。こうしたパニック的な買い溜めは金銭の浪費、無用のメンタル面でのイライラなどが発生しいいことはありませんので、普段から落ち着いて冷静に準備し、質素なな生活習慣をつけることが幸せにつながります 

 

 

・買いだめも不安にかられての行動とおもいます。 

保管場所が浸水地域で流される、家屋、小屋等が倒壊したり、立ち入り制限受けたりで、 

いざという時に持ち出せず、備蓄が使えないという事もあるので、考慮する必要があります。 

冷静によく考えて行動しましょう。 

 

 

・いつもはウォーターサーバーを注文していますが、残もあり、お水屋さんの盆休み前に注文し忘れ、ペットボトルを買わないといけないなあと思っていたら、昨日の地震。最後のウォーターサーバーをセットしたので、今日買いに行ったら、売り切れててビックリ。 

 

こちらは四国で、南海トラフ地震が起きたら、津波直撃激ヤバ地域なのですが、必要なら先に先に準備しておかないといけないなあと反省したのと同時に、水以外は、買いだめ平気そうです。 

 

備蓄用ではなく、飲むために買いたかったのですが、まあ、そうなりますよね。タイミングが悪かったです。コンビニなど、少し高いところにはまだあります。 

 

 

・巨大地震注意情報が出たからといって、今すぐに南海トラフが来るわけではない。ただ一部割れが見られたから、心配ではある。だからといって、買いだめはよろしくないねえ。注意喚起であって、普段どおりの生活で問題ないのではないか。買い込んだとて、置き場所がなければ、何の意味もない。それよりも揺れた時に倒れないように、補強するのが先ではないかなあ。 

 

 

・普段からの備えが大事だね。水も食料も。さらに車持ってる人はガソリンも。 

 

水と食料は家族と「そろそろ防災の日だねぇ.....」って話になってAmazonなどでポチった直後に地震発生。臨時情報発表後に再度覗いてみたら軒並み品切れになってた。 

ガソリンも東日本大震災以降、残量が半分になったら必ず入れる様に心がけてる。発生直後、近所のガソリンスタンドで見た1km以上もの給油待ちの列は、未だに忘れられない。 

 

 

・単順に猛暑の夏というのもあると思います、通常よりもこどもが、いる家庭は部活やら学童やらで大量の麦茶飲み物をもたせるし、家でも飲むし、補充用も作ってあるだろう。 冬とは違うので食品関係も食べやすいものや、熱中症予防になるもの、また熱中症になったときようのものも追加で買うだろう。 また、夏休みなのでいつもより食料も使う。重なったのも多いと思う 

 

 

・普段から買い置きしてない人多すぎ。我が家東北の地震があった時から水2Lを2ケースから3ケース。お茶、炭酸水を1ケース。インスタントラーメン、サトウのごはんを長期休みは多めに買っておく。非常用トイレ、非常食、発電機などを常に置いてある。子供の枕ともにはヘルメットもある。水害用に屋根に上がるためのハシゴもあるし、停電時に役立つオタ活用のペンライトも。キャンプ好きなのでキャンプ用品も充実してるし、冬には石油ストーブがある。ただこの暑さで電気がないと暑さで死んでしまうかも。 

 

 

・買いだめが起こる事じたい、普通の市民は大地震に日頃留意していない証拠です。 政府は日頃から定期的に注意喚起する工夫をしてほしい。 

そして大地震が起こった時の対応は、先般の能登地震の時の対応でもわかるように、東北大地震から全く進歩していません。例えば避難場所の対応でも、あいかわらず雑魚寝状態です。なぜ個人用のあるいは世帯用のテントなり間仕切りが備蓄されていないのでしょうか? 台湾での地震対応見たときに、日本が全く遅れている事に愕然としました。 これだけ日本で地震が多いのに、全く教訓というものが日本にはない。 

 

 

・買いだめしちゃう人の気持ちはわからないではないですが、今一度自分の身の回り見直して、すでに買ってある保存食の期限を確認したり、ヘルメットなど安全器具の使用期限を調べて期限切れしてる物を適量購入したほうが良いと思います。 

我が家のヘルメットも東日本大震災の後買ってたので、すでに使用期限切れでした。 

 

 

・福岡のスーパーで働いてますが、昨日の地震の後から、水、カップ麺、カセットコンロ、カセットガス、割りばし、ペーパー類、紙皿の大量購入がすごかったです。 

今は普段は夕方以降の時間帯は従業員人数が昼間の半分近くになるので基本的にセルフレジとレジカートしか開けて無いけど、昨日はレジ待ち長蛇でセミセルフもフル稼働でした。 

 

 

 

 
 

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