( 200241 )  2024/08/10 03:00:26  
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「早く帰りたい…」小田原駅前タクシー乗り場は長蛇の列 神奈川県内各地で衝撃と動揺「いきなりドーンと縦揺れ」

カナロコ by 神奈川新聞 8/9(金) 21:21 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/b8eaacf427423063d3b2cc944bc77c57bd23dd6f

 

( 200242 )  2024/08/10 03:00:26  
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神奈川県西部で発生した震度5弱の地震により、小田原市や厚木市では交通機関がストップし、タクシー乗り場には長い列ができた。

地震による不安や動揺が広がり、人々が帰宅する際に困難を強いられたり、混乱が生じたりした。

さらに、地震による揺れを体験した人や、その影響を受けている人々の証言が報じられている。

(要約)

( 200244 )  2024/08/10 03:00:26  
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長い列ができたタクシー乗り場=9日午後8時45分ごろ、小田原駅前 

 

 神奈川県西部で9日夜に最大震度5弱を観測した地震。南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)が発表された翌日だけに、市民らに衝撃と動揺が広がった。「まさか、神奈川で起きるなんて…」。鉄道がストップしたほか、ホテルやコンビニ内で混乱が生じるなど、帰宅途中の利用者らは不安げな表情を浮かべた。 

 

【動画で見る】神奈川県内で地震、横浜市内の様子 

 

 震度4の揺れを観測した小田原市内では、小田原駅を発着する在来線、新幹線の全線が運転を見合わせた。100人以上の利用客が改札口近くに集まり、駅員が「全線で安全確認を行っています。運転再開の見込みは立っていません」と説明すると、落胆した様子が広がった。 

 

 同駅前のタクシー乗り場には長い行列ができ、南足柄市の男性会社員(43)は「早く家に帰りたいが、どうしようもない」とため息をついた。 

 

 震度5弱を観測した厚木市に住む男性(46)は発生時、東京都内にいた。「小田急線が全て止まっていて動けない。自宅近くに住む母から『冷蔵庫が倒れそうになった』と連絡があった。母は1人暮らしなので心配」と不安げに話した。 

 

 同市内のコンビニでは買い物客が数人いて、カウンターにしがみ付いたり、その場に座り込んだりして揺れが収まるのを待っていたという。女性店員(34)は「最初に横揺れが続いた後、いきなりドーンと縦揺れに変わった。体感で5分ぐらい続いた。怖くて、しばらく体が震えていた」と話した。 

 

 「これほどの大きな揺れは体験したことがない」と話したのは、同市のホテルに勤務する女性スタッフ(36)。エレベーターが止まり、宿泊客は階段を利用してもらうなどして対応したが、大きな混乱はなかったという。この日は約200人の予約が入っていたが、小田急小田原線が運転を一時見合わせた影響で数人がキャンセルしたという。女性スタッフは「また大きな揺れがなければいいけれど…」と不安そうに話した。 

 

 JR横浜駅では、30代男性が「会社の同期と酒を飲んでいたら緊急地震速報が鳴った」と振り返り、南海トラフ巨大地震の注意情報もあっただけに「もっと大きな地震が来ないか、怖い」と不安そうな表情を浮かべた。東海道新幹線が一時運休した新横浜駅では、大阪からコンサートで訪れた20代女性が「下り新幹線の最終電車で指定席を取っていたが、急に帰れなくなってしまい大変」と困惑した様子だった。    

 

神奈川新聞社 

 

 

( 200243 )  2024/08/10 03:00:26  
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- これらのコメントからは、地震や災害時における帰宅難民の課題や対応策に関する様々な意見が見受けられます。

特に、地震が起きた際の公共交通機関の運行停止による影響や、避難所の不足、ネットカフェやホテルの混雑などの問題が指摘されています。

 

- ライドシェアの規制緩和を求める声や、災害時には無理して帰るのではなく、安全な場所で待つべきであるという意見もあります。

 

- さらに、地震や自然災害への備えの重要性や、過去の経験から学ぶべき点について言及しているコメントも見受けられます。

 

- 思いや配慮を持って行動し、必要な備えをすることが、災害時における安全確保や適切な対応の鍵であるというメッセージが繰り返し語られています。

 

- (まとめ)

( 200245 )  2024/08/10 03:00:26  
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・本当に、辛いしキツイし、早く帰りたいよね。 

みんな、そう思うよ。 

自分も、電車が動かないことに、イライラしてたから。 

金曜日で3.11を思い出したよ。 

 

同じ思いをしているはずなのに、頑張ってくれている、鉄道従事者、バス、タクシー運転手、その他、地震の影響をものともせず、人々の助けになってくれている方々。 

 

改めまして、 

感謝します。 

 

 

・服装の自由化がもっと進むと良いと思います。 

というのも、革靴だと長い距離を歩く気が全く起きませんが、地味ランニングシューズ+ポロシャツとかだったら場合によっては小走りで5kmや10kmくらい平気で移動できるからです。 

もちろん季節的に熱中症は気を付けねばなりませんが、30度近い中で暑いロータリーで何時間も待つよりはマシです。 

私は311の時、走れる格好だったのでアルバイト先である池袋から4kmほどの自宅まで小走りで帰りましたが、電車通勤と大して変わらん30分で帰れました。 

近所に住む同僚は踵のある靴だったのでバスを待った結果、5時間以上掛かりました。 

 

 

・今の日本には、実質のライドシェアが規制されて社会に実装できないので、BCPM的に、リスクが大きく危険です。 

 

ライドシェアは、移動システムの分散化により、何か大きな社会危機や環境危機、戦争やインフラ破壊が起こったときの社会リスクの回避や、インフラ危機の回避、移動システムリスクの回避など、様々な分散化による社会機能の維持に貢献します。 

 

鉄道やタクシーや航空など会社により管理する中央集権的移動インフラシステムは、システムの運用や維持や意思命令系統が集中しているために、その特定のシステムを攻撃されれば、一瞬にして社会は機能停止状態になってしまいます。 

 

ライドシェアは、意思決定もインフラも、個人によりバラバラに動くので、インフラの弱点や移動リスクが分散できます。 

 

既存企業のような集権的な社会インフラでは、集中する為に、社会の弱点となります。 

 

 

・自分は都内でタクシー運転手してるけど、今は有給使って15連休中だから仕事では関わってないが、もし勤務日だったら新宿から小田原までってお客さんに当たってたのかもしれない。 

 

そして、週末に江ノ島に遊びに行こうか考えていたけど流石に連日あちこちで大きな地震あるし、万が一巻き込まれて帰れなくなったら困るから連休は大人しく自宅か近所出歩く程度にしよう。 

 

先週は小田原で寿司食べて箱根に温泉しに行ってタクシー乗り場も見てきたけど、東京と違って普段からタクシー乗り場には数台しかいないから写真のように行列できてもほとんど乗れないだろうな 

 

 

・まさか神奈川で起きるなんて 

 

と言っていたのは県外出身者でしょうか。私は神奈川県西部で生まれ育ったんですが、子どもの頃から関東大震災がまた来ると言われて大きくなりました。小中学校でしつこく避難訓練を受けてきました。「まさか起きる」より「ついに来たか」のほうが、地元民としては自然な受け止めのような気がします。皆さん、子どもの頃に受けた訓練の感覚を思い出してください 

 

 

・こういう時緊急時に使える大量の電動キックボードとか、街中に設置してあると重宝するかもね、かなりの長距離でない限り帰れるし気持ち的に楽になれると思います。 

 

 

・震災時、「急いで迎えに行かなくては、」と車を出す人が居て、それが渋滞の原因の1つになるそうです。(他にも火災で通れない道が出てくるなどの要因もあります) 

 

その渋滞が緊急車両の通行を阻害するので問題が有るとも言われています。 

(上下線詰まってたら左に寄せる程度では緊急車両が通過出来ない道もあります。) 

 

帰りたい気持ちは分かりますが、出来る限り無理に移動しない方がよろしいです。 

 

 

・こうゆう時だけタクシーに乗ろうとして、たまたま居ないから取り上げられドライバー不足に認定される。タクシー会社もなんかあって車に傷がついたり破損する事を嫌がる為早く帰ってもいい会社も中にはある。売り上げよりも修理代の方が高くつく 

 

 

・東日本大震災の時は千葉の顧客先で仕事してました。 

電車も動かず、近くのホテルは埋まっていたので顧客先に泊まるわけにも行かなかったので、埼玉県の自宅まで歩いて帰りました。 

革靴で長時間歩いたのはあの日が初めてでしたが、途中のドンキとかでスニーカー買えば良かったと後悔しました。 

まだ夏じゃなかっただけマシでしたが、近くじゃ無い限り、歩いて帰る選択はやめた方が良いと思います。 

 

 

・南海トラフと関係あろうがなかろうが、来るときは来るし、大きな地震の後には意外なところで地震が起きる事もけっこうある、専門家ではないから関係とかはわからないが、どこに住んでいても、警戒と準備はしておこう。 

能登半島地震、あのタイミングで能登半島であれだけの地震が来るなんて思いもしなかった、 

だから、自分自身の為にも大切な人の為にも最低限の警戒と準備はする。 

 

 

 

・これしかし、震源浅くM値も小さい割には震度1とは言え琵琶湖畔まで広範囲に広がっている。専門家は南海トラフ震源域の外であり、さほど気にする必要はないと強調するのだが、震度4が道志町、松田町、中井町など富士山裾野の延長方向にも及ぶ。以前聞いた京大鎌田名誉教授の講演では、南海トラフの次の大地震はほぼ間違い無く富士山の噴火が連動するだろうとされていた。偶然のタイミングだろうと言われればそれまでだが気になる。 

 

 

・もうこれは仕方がない。 

公共交通機関を止めるのは安全性を確認出来てからでないと仮に二次災害にでもあえば会社の存続に関わる事態になりかねない。 

こういう事も含めて自ら対策を考えているか、という事だと思う。 

多分、東日本大震災の直後は色々考えていたと思うが、10年も経てば人間は忘れる生き物。 

あの震災後数年間は3/11日には黙祷があったが、今もしている会社や学校も殆どないのではないだろうか? 

忘れない為にも3/11の黙祷は続けても良かったと今では思う。 

 

 

・今回の震源はかつて関東大震災を引き起こした断層のあたり。60年周期と言われていた関東大震災からすでに100年たち、いつ来てもおかしくない地震。 

 

子供の頃から、関東大震災と同じ地震が来ると言われ続けて来たが、すっかり忘れられている。今回はテレビ画面を見て神奈川震源と見た時に一瞬関東大震災の再来かと思った。 

 

いずれにしても備えるしかない。なるべく離れた親戚などと日頃から連絡を取り合い、いざという時に三角連絡で安否確認をする方法もある。 

 

気持ちが辛いのはやはり家族と連絡が取れないとき。普段から話し合って置かなければとつくづく思う。 

 

 

・ちょうど新幹線で大磯町あたりを走っているときに緊急地震速報を受信して急停車しました。急に車内が暗くなり、乗客の方々の携帯から一斉に緊急地震速報のアラーム音が鳴り響いたので一瞬パニックになりました。 

どのくらいで動き出すのか途方にくれてましたが、30分くらいで運転再開したのでホッとしました。JRの皆様方、お疲れ様です。 

 

 

・こういう非常事態には無理して移動しないほうがいいでしょう。ホテルやサウナ、ネットカフェに泊まるのがベストだが、おそらく絶対数が足りない。行政の避難所も、特に夜間は即応は難しい。そうなると、勤務先に水や食料を持ち込んで泊まるのが一番確実かもしれませんね。ということは、会社等もそういう対応ができるよう、普段から体制を考えていてほしいところです。キャンプ世のエアーマットなどがあれば、かなり快適に眠れます。 

それと飲み物の確保ですが、役所の自販機は、災害時には無料で支給できるところもあるので、普段からチェックしておくと良いと思います。 

 

 

・横浜南部民ですが、高層ビルが次々と建築された、中部、北部は、地震による建物の崩壊で、道路が確保できるのか心配です。 

道路が瓦礫の山となれば、帰宅も非常に困難になり、自宅も高層ならば、崩壊し、変える場を失うものが、膨大な数となるでしょう。 

三浦半島で、安全度が高いのは、三崎口あたりの、一面、畑の場。高取山、円海山などと感じています。 

近所の円海山からは、東京方面ならば、新宿高層ビルまで、障害物なしで、見れます。 

三浦半島は、中央に行くほど、高くなっていて、家屋が少ないので、登るしか非難は出来ません。 

 

 

・人手不足で車両や線路、パンタグラフなどの安全確認にどうしても時間がかかってしまうんでしょう。 

こういう時こそ行動力、判断力が求められると思います。いつ来るか分からないだけに、日頃から想定しておく必要がありますね。 

買い溜めだけはしないようにしたいですね。必要な時に必要な人に行き渡らない可能性があるので。 

 

 

・お盆を前に明日から夏休みの方も多いだろうに、交通機関への影響がこれ以上拡大しないと良いが、現場は難しいだろうな。 

自然災害に対して弱いのが、高度に発達したシステム。 

暑い毎日だし、個人レベルでは、少しはゆとりをもって対処したいものだ。 

 

 

・これぐらいの地震でも、公共交通機関が平常通りに動いていた方が、人々がパニックにならないので安全だと思う。 

しかし念には念をという事で点検も必要であるために電車が止まるのも仕方ない。 

こういう時には、避難所をすぐに開設すべきだと思う。 

公共交通機関が止まるほどの緊急事態が発生していると考えて、タクシー乗車や歩いて多人数の人々が帰宅するのは、何らかの事故を引き起こす可能性も高い。 

だから、希望者は行政が開設した避難所(学校、公民館など)に速やかに移動して、そこに宿泊できるように日頃から訓練しておくべきでしょう。 

 

 

・都会の中心部になればなるほど、帰宅難民が出るね。東日本大震災の時を思い出す。 

震源地に近い場所の方が本当に悲惨な状況だったけど、東京などの都心は帰れない人混み… 

 

これは自然災害って言うのかな、二次災害?人災?南海トラフ地震への備えを!って言うなら、人口密集地帯の何か対策をこのうん十年の間に出来たのでは?とも思う。 

 

けども、まぁ人間いざとならないと動けないのも事実かな。経済回す事が第一義な所でしょうか、命あってなんだけどね… 

 

 

 

・こういう災害時に無理やり家に帰ろうとするよりも、いったん緊急避難できる場所があると安心だと思う。 

地震でも大雪でも何かあるとタクシーなんて全く捕まらない。 

だったらそのへんの健康ランドでも漫画喫茶でもカラオケでもなんでもいいので、一時的に身を寄せる場所があれば安心かと。 

 

そういう場所を最低でも5か所くらいは確保しておくのが帰宅難民とならないで済むコツだろう。 

 

 

・神奈川県民ですが、昨日の今日なのでさすがにびっくりした。震度の大きな地域ではないものの、東日本の時を思い出すような嫌な感じがしました。 

自分も先ほど帰宅しましたが、まだ帰れていない皆さん安全を確保しつつ気をつけてご帰宅ください。 

 

 

・残念ながらこれからちょくちょく地震が来るよ。 

プレート境界の収まりが悪くなっているだろうし、 

海中の中だけでなく、上空の雲の流れも今まで見た事ない動きをしている。 

 

地球の磁場とか月との引力の関係、 

太陽の引力の関係と何よりも、地球内部のマントルの動きなど、 

実際変化があると予測できる。 

 

見る事は出来ないが、 

例えば、南極の氷が溶け続けて個体から水になり、 

海に広がるだけでも、地球の遠心力に影響があるし、 

中国の三峡ダム(異常に巨大)で地球自転に影響あると 

動画があるくらいで、どれも人災で個々ではどうしょうも無い訳で。 

 

 

・小田原周辺も代替となる路線バスがめっきり少なくなり、電車の普通時は一層不便になったと思う。 

 

記事中の南足柄市は大雄山線沿線以外は通勤通学時に家族が送迎多いけど1人世帯だと厳しいのかな。 

場所にもよるけど大雄山駅〜小田原駅約10㌔だから、コンビニ休憩しながらなんとか歩ける距離かも。 

ちょっと熱中症気をつけながら身体を鍛えるわ! 

 

 

・大きい地震があった時はどこか近くの友人やホテル、カラオケ、どこでもよいから寝泊まりできるところを確保して動かない方がよい。無理に少しでも家に近づこうと電車やバスを使うと途中までしか行けずど田舎のホテルもないところになったり、電車が丸1日復旧しなかったりします。3.11でバスに乗らず友達の家に泊まらせて貰ったのは良かったと思っている。 

 

 

・同じ神奈川県でも横浜市は震度3を記録しましたが体感は2ぐらいでした。 

 

県内でもここまで差が出るとわね。 

 

にしても大きな地震が続いているし楽観的な自分も普段非常食など何も用意してないが今回で流石に準備しておく事に決めました。 

 

 

・日本全土で地震が発生してる。 

そもそも地震予知は不可能だし、あくまで南海トラフも発生周期の憶測なので、今は来ると言われていない場所での地震の方が多い、能登に鹿児島に日向灘に神奈川と、北海道だってありえると思うし、内陸でもあると思う。 

 

 

・いきなりもっと大きい地震が来るよりマシと考えようと思いました。少しだけかもしれませんが今後大きな地震が来たときどうすべきか、どんな問題が発生するか教訓を与えられている気がする 

 

 

・都会になればなる程、自然災害には困りますね。 

特に夜は帰宅困難者も出てしまうし。 

それに夏休みシーズンで帰省の方も居るし。 

 

タクシー待つのも良いが空室のあるホテルなどが有れば泊まるのも一つの手段かと。 

金曜日の夏休みシーズンで空いてる所は少ないかもしれないが。 

 

 

・震度5以上の場合、鉄道会社は目視で線路に以上がないのか確認をする必要があるので、路線が長いほど再開は遅いです。 

震度5だなって分かったら、速攻で次の動き(ホテルやネカフェ、急いでタクシー)に入る事をオススメします。 

 

 

 

・夜間時間帯の発災なので安全確認作業が難航しているのでしょう。働き方改革で保線要員の宿直も手薄、人手不足もあり異常事態の対処は以前と比べて時間が掛かっています。 帰宅困難者対応が行政にも求められます! 

 

 

・コロナ禍ではタクシーの台数が1/10くらいまで激減していたのでその時期に大きな地震が起これば帰宅困難者だらけになっていたかもしれない、緊急時には需要も供給のバランスが簡単に崩れてしまうので生活を直撃しますね。 

 

 

・1週間は余震に注意と聞く。また地震が起これば同じようになるのだと言う事。徒歩で帰宅するのに、1時間以上かかる人は、それなりの対策が必要だと思う。ファッションを気にして小さなバックだけで出かけるなんて危険でしかない。最低水、軽食、モバイルバッテリー、携帯ラジオは持っておくべき。(携帯トイレも) 

 

 

・本厚木にいました。物凄い揺れでした。 

諦めて、開き直って朝まで飲もうかと。 

 

帰宅困難者って、大半が無理して帰宅しようとする人で事態が悪化するかと思います。 

絶対に帰らないといけない人以外は、居酒屋やネットカフェやカラオケなどでやり過ごせます。 

 

 

・神奈川でもおきるし、日本のどこでも自身は起きる。 そのつもりで生活していかないといけないんだと思うと、気もぬけない。 地震の予知って相当難しい。 なので、センサーとか設置しまくってAIで予測可能なシステムを作るってどうなのでしょうね。 

 

 

・“まさか神奈川で起こるなんて” 

 

地震災害が他人事だと思ってる人いるの? 

日本だったらどこでも地震は起こるよ。 

 

私は東北出身で震災を経験していますが 

毎年の3.11は東日本大震災で被害に合った方達に想いを馳せると共に、非常食や水、防災グッズの見直しなど防災意識を高めて欲しい。そういう日です。 

 

何か起こってから慌てて買い溜めとかするのではなく少しずつ毎日備えておかないと、また同じ被害が出ますよ。 

 

 

・少し強い地震が来れば帰路が困難になる。 

お盆の季節に地震騒ぎ猛暑台風数々の難あり 

今年の休みは遠出をしない方が無難なのか、東日本大震災の経験がある身としては躊躇してしまう。 

安全を優先し家で過ごそうかな。 

 

 

・非常事態の時はシティホテルが避難場所として提供してくれます 

阪神・淡路大震災の後から備蓄を 

しないといけないようになりました 

とりあえず宿泊ではなく最寄りに 

ビジネスホテルやシティホテルがあれば 

無理せず帰宅せず行ってみてください 

 

 

・東京のベッドタウンの神奈川県は東京に出稼ぎに行く人がかなり多い。 

首都圏に人が集まりすぎて災害などで交通が麻痺したら人が溢れて最悪なことになるだろう… 

帰宅困難者が駅に溢れてパニックになっているのをテレビで見ながら哀れに思う。 

東京一極集中にした政府が悪い関東大震災並みの災害があったら日本は終わるだろう。 

 

 

・三鷹近くに住んでますが、この築47年の家の2階にあるこの部屋に鎮座する戸棚のガラスが、3日前から1時間に2回くらい、5秒間ほど、カタカタ鳴ってました。今日は1時間に3回ほどに増えていたので、なんかありそうな予感がしてました。 

いつも当たります、この程度の地震なら。 

 

ナマズよりも信用があります! 

 

 

 

・宮崎に続いてきたから何か関連があるかと思いきやそうでもないようで。 

やはり地震大国なのだと実感し、改めて避難具などを買い揃えて有事に備えておかないといけないなと気が引き締まりました。 

 

 

・縦揺れとゆえば阪神淡路大震災を思い出します。今回の南海トラフと関係性は低いと言われても連日くると怖いです。どうかまだ暑いのでお気をつけて帰ってほしい。 

 

 

・20㌔なら歩いて3時間が目安です。 

おそらく震災の時交通は麻痺しますので、練習がてらやってみると良いです。 

ちなみに100km歩くレースも日本で開催されていて普段から歩く練習すると良いです。お年寄りなど歩けない方も多くいますので、その方を震災の時にどうするか家族で対策するべきです。 

トイレなど大変で、本人も地獄ですよ。 

 

 

・自分の住んでいる所は震度3表記だったけど、多分もっと揺れたと思う。 

帰宅したら冷蔵の扉が開いていたし、食器棚内のコップや安定性の悪い物は軒並み倒れていて、室内の状況に唖然としました。 

 

 

・M5.3なら、阪神大震災の震源域の1/1000の面積で、ベクトルは1/32だから、まず倒壊はしてないだろう。 

うなりとか、固有振動とかで震度が大きく見えるのだろうか。 

 

 

・こういうとき多くの人がいつ来るかわからないタクシーを待っているのを見かけます。お金もかかるだろうに。 

そこまでして家に帰りたいのかいつも疑問を持ちます。ホテルやネカフェに泊まって翌朝帰ればいいのに。 

 

 

・普段、以前の日本国内地震なり豪雨なり、普段とは違う現実を目の当たりになって初めてわかる事がある。自分が経験して次に繋げられる。プラスと取るかマイナスと取るか。貴方次第 

 

 

・いつも思うのですが、自然災害(台風、地震)や公共交通機関の大幅な遅れで 

帰宅することが困難な場合、無理して帰宅するのではなく、ネットカフェやホテルで宿泊して、体力を温存するということを選択しない人が多いのはなぜでしょう? 

いまはスマホ等でひとりひとりと連絡がとれる状況、環境があるのですから 

安否確認をして、まずは明るくなってから安全に行動するという選択をとらないのはなぜなのか。帰らなければならない事情があるのでしょうか? 

 

 

・誰でも簡単に情報が手に入る時代で、様々な稼ぎ方や働き方が存在し、仕事をする場所も多様化している昨今では、企業等に属する働き方を続けることに拘る必要は無いと感じます。 

この記事の内容のような状況でもそうですが、様々な選択が出来るように準備しておくことが重要ではないでしょうか。 

 

 

・来るか来ないかの問題ではなく、いつくるのかの問題だから来るのは間違いないが、警戒しているときには南海トラフはやってこないと思う 

皆が警戒心が薄れた頃にやってくる 

阪神淡路や東日本、熊本、能登半島など大地震の予知などされたこと一回もないでしょ 

 

 

 

・千葉なんかそれと関係なしに夕方から道路劇混みだったけどな。 

帰ってからテレビつけたら地震情報ばっかりやってるからなんだと思って 

たけど発生時刻19:57だかで千葉は何もなくても道路行政が悪いから 

劇混みしてただけだったよ。抜け道が抜け道じゃなくなって普通の住宅地まで渋滞してるんだから終わってるよ。 

 

 

・家に帰りたいけど歩いて帰れる距離じゃなかったら、自分だったらどうするだろう若い時は旅行で野宿はしていたけど、真冬じゃないからどこか寝られる場所を探すかな。 

 

 

・中学生の時に発生から到達時間が早いのは縦揺れだとかかじったもんだから、縦揺れだの横揺れだのと地震が起きたらインタビューに答えるのがおもしろ 

 

 

・駅しばりのタクシー規制がどれだけ自分たちの首絞めてるのか、考えてるのかわかりませんが、やはり規制緩和に向かわないと、社会インフラの意味が問われているのかなと思います。 

 

 

・東日本大震災の時 

当時80歳の父は 

神田から沼袋まで歩いて帰ってきました。 

 

どうしても帰りたいなら 

20キロくらいなら歩いて帰った方が早いのでは? 

その事の是非は別としてね。 

 

 

・色々な事情が有ると思いますが、帰省や長距離の移動はもはや避けるべきでしょうね。移動する事が、何事も無い事にかけるバクチのような感覚になってきました。大地震が無くても少し揺れただけで大騒ぎになる。そして大災害級の交通対応になるので、移動は避けるべきだと思います。どこ行っても人多いので直ぐ大混乱です。 

 

 

・首都圏含め隣県は本格的な大震災来たらどうするんだろう? 

震度5でこの様子では、震度6強程度の地震が来たら逃げ道も逃げ場も無くなる。 

なにせ人が多過ぎて身動きが取れない。 

今さらながら、その時が来たらと考えるとゾッとするな。 

 

 

・いつも思う、同じ方向で女性なら乗せていってあげられるんだけどって。 

こないだ暑いお昼に、女性に声かけて駅に行くっていうから、乗せていってあげるって言ったんだけど、頑なに断られた。 

 

普通なら断るかーって思うけど、おばちゃん運転手でも断るんだから、田舎でライドシェアは無理だよ。運転手もお客さん選びたいし。 

怖いじゃん変な人乗せたくない。自家用車だし 

 

 

・私は自宅に居ますが、Google MapのTraffic情報を見ると東名高速の一部区間が通行止めになっていますね。 

その影響か、国道246号や小田原厚木道路などが渋滞している様です。 

 

 

・小田原からは運転見合わせにはなってなかったけど横浜で通知で停車してたね。 

いつになるか分からないと言ってたから横須賀線で東京まで移動。 

震度4で運行に影響が出るとは… 

 

 

 

・この揺れで被害も少ないのに電車止めたら 

本番ではどうなるのか、非常に不安だ 

少し、鉄道会社はリスクを追わな過ぎでは⁈ 東日本大震災の時を思い出すともっと迅速な安全確認をして利用者に還元すべき 

 

 

・緊急地震速報がけたたましく鳴ったので、ドキッとしたよ。まさか昨日の今日だもの妻に地震だよーと言ったら、はーと言われた。心臓の出来が違う。明日はどうしてもの用事があるので出掛けなければならず、年寄り猫二匹が心配。 

 

 

・世界に遅れたライドシェア 世界ならなんなく解決する話し 日本はまだまだ先のこうした国民の苦難ばかりが目立つ 早く導入しなければ 

インバウンドも日本の交通機関には辟易している 

 

 

・3・11から自治体は何にも学習してないね。 

今回で何回目の帰宅困難者か?帰宅困難になる人も会社も、何も学習せず、会社に泊まれるとか、帰り道の途中に帰宅困難者を収容出来る施設を!とか3・11後には言っていたと思うが、全く手を打ってない。 

関東はただでさえ公共交通機関が簡単に止まるのにねぇ・・・。 

 

 

・相模トラフの左端辺りじゃんね。 

南海トラフに関係していないとは言い切れないと思うけどね。延長先は富士山だし、今から備えをしていたほうが良いと思うけどね。 

 

 

・JR各社をはじめ鉄道事業者さんたちは、お盆休み期間中は工事ができません。作業員さんたちもみな実家に帰るなど予定を入れちゃってるので、いざ災害があっても直ぐには集まりません。タイミングが悪かったですね。 

 

 

・今、テレビで宮崎の旅館のキャンセルがお盆期間だけで20件あったというニュースをやってたけど、こういう記事を読むとやっぱり旅行先で帰宅難民になりたくないという気持ちが先に来ちゃうよな。 

職場から家なら何とか変える手段もありそうだけど、遠くに旅行してたら絶対に無理だし。 

 

 

・>これほどの大きな揺れは体験したことがない 

 

東日本大震災では神奈川県内において横浜市中区で震度5強が観測されてますが、その時はどうしてたのでしょうか? 

 

震度5程度でこんなに大騒ぎしてたら大地震が来た時なんてどうしようもないでしょうに。 

 

揺れがあれば電車は動かないし、電話も繋がらない。もうそんなの当たり前でしょ。 

 

騒ぎすぎです。 

 

 

・今度から震度5以上の地震が起きたら、すぐに宿が取れるようにするか、近場の電動自転車予約できるよう準備した方がいいな。 

 

 

・地震の瞬間、こうなることはわかったので、すぐにスマホでレンタカーを予約して運転して帰宅することができました。 

こういう時は公共交通機関はあてにしないほうがいい 

 

 

 

・東日本の時もそうだが 

金曜の夕方なんだし 

別にムリして帰る必要ないのでは? 

と思いがちだけど 

実際当事者だったら 

何としても帰りたいんだろうな 

皆が皆職場で朝まで待てるわけじゃないし 

ホテルやネカフェはすぐ埋まっちゃうし 

 

 

・東日本大震災のときに学んだ。こういうときは無理に帰らない。ホテル取るなり、金曜だし朝まで飲むとかカラオケ行くとか。待てば電車動くかもしれないしね。JRは難しいかもしれないけど。 

 

 

・こういう時って永遠に家にたどり着けないようなそんな感覚になるのよね。明日の朝にはそれが杞憂か現実かはっきりします。ただし、夜は果てしなく長く、そして、果てしなく蒸し暑い。 

 

 

・諸外国と比べて日本の交通システムはかなり発達してるでしょうが、自然災害時は非常に脆い 

居住区やいろんな施設を造るのも大切だろうけど、もっと車や徒歩で通行できる道路の建設が重要では? 

そうすることによって自然や景観がどうのこうのと言う方もおられるが 

地震大国日本 

そんなこと言ってる場合じゃないと思います。 

 

 

・台風や豪雨は数時間まえには予想できるけど、地震を予知するのは難しいからね! 

だから国も南海トラフ地震に備えて莫大な税金を投入してるけど、せいぜい数分前だよね。早く帰りたい気持ちも分るけどどうしようも無いよね。 

 

 

・これに連動して本震みたいなごっつい地震が来て、避難生活になったらマジでとんでもねえな。 

避難所での熱中症だけでもかなりの被害が出るでしょ。 

 

 

・地震・津波・洪水や電車の故障等、帰宅困難になる事は容易に想像できる 

テレワーク出来る環境が整っている会社は感染対策だけではないので積極的に採用すればいいのにね 

社員が可愛いと思うのなら 

 

 

・三島駅まで帰る途中、東海道線が真鶴駅の先で止まり2時間が経ちます。 

これから真鶴駅まで戻るようですがその後どうなることやら… 

 

 

・公共交通機関、動いて当たり前、しかし少しの天災で麻痺します。特に日本は弱いね?1分1秒で動いている事に感謝すべし、電車が止まったらタクシーは長蛇の列、帰宅難民とは良く言ったものだわな 

 

 

・この時間帯でもじっとり暑いから帰宅したいの分かります。電車が止まるとカラオケ店もネットカフェもタクシーも全部待ちになるから真夏は厳しいですよね。 

 

 

 

・大変すね。おちおち電車、新幹線も乗れませんな。長野県はいいぞ〜地盤しっかりしてるし津波の心配皆無だし。仮に電車止まったとしても人でごったがえして帰宅困難になるほどのこともない。 

死にたくなければ引越し検討した方がいいかもねー 

 

 

・厚木市の自宅に帰ってましたが結構揺れましたよ!震源地により近い場所よりも震度が大きいのも不思議です。 

 

 

・もうすぐお盆休みですが、いろんなところで揺れますね。コロナ禍で数年ぶりに帰省しようと思っていたが、もう一度考えてみます。 

 

 

・最近24時間営業のファミレスだとか無いもんな。鍵を無くして家に帰れない時にそこでウトウト過ごしたりしたけど。 

会社に泊まるって手もあるけど、会社で寝てて地震に遭うのもやだね。 

 

 

・渋沢〜新松田の途中で降ろして踏切まで誘導、その後は自分たちで何とかして下さいって小田急の対応なんなの一体。 

こんな山の中、暗い道を何kmも歩かせるのは危なすぎるよ。特に女性は。 

 

 

・巨大地震が言うて世論を操るもんでこうなる。買い占めとかもそう。今日ドンキに行ったら焼き鳥の缶詰売り切れてた。 

過剰に反応するのはもうやめてくれって話。 

 

 

・話がそれるが、緊急連絡通知のメールが届かない人がいて、やはり電話やLINEなど複数の連絡手段や代替手段を考えておくのが重要だと感じた。何が起こるか分からない、本当に。 

 

 

・東日本大震災の時もそうだけど、こういうことがあると都心の職場から徒歩圏内に自宅があるってのがつくづくいいと思った 

 

 

・日本もライドシェアの制度さえ作っておけば、それを常時運用するかは別にして、こういうときに役立ち助かる人も多いのに。 

 

 

・もう8年ぐらい横浜のマンションに住んでいるが、今までで一番揺れたね。部屋のものが崩れなかったのが奇跡的なぐらい揺れた。 

 

 

 

 
 

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